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斑入りナルコユリ(フイリアマドコロ)3芽 3.5号苗(i06)

千草園芸

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斑入りナルコユリ(フイリアマドコロ)3芽 3.5号苗(i06)

写真は見本品です。 24年2月23日に入荷。季節によって状態は変化します。242dナルコユリ(アマドコロ) 【分類】ユリ科ナルコユリ属(アマドコロ属)の多年草 【学名】Polygonatum falcatum(ナルコユリ)/odoratum(アマドコロ) 【原産】日本(本州〜九州) 【由来】花つきが鳴子(とりおどし)に似ていることから名づけられました。 【別名】ナルコラン、斑入りアマドコロ 【開花】5月〜6月 【草丈】50cm〜80cm 【用途】花壇、鉢植え、切花、庭植え、食用 ナルコユリの名前で流通していますが正しくは「斑入りアマドコロ」でナルコユリPolygonatum falcatumではありません。 ナルコユリPolygonatum falcatumは山野草の専門店以外ではほとんど取り扱いは無いと思います。 ナルコユリの名前で流通していますので以下はアマドコロPolygonatum odoratumの説明になります。 山地の草地や斜面に自生する草花で、主に斑入りの葉を鑑賞します。斑のない青葉はほとんど流通していません。 耐暑性、耐寒性に強く、露地植えでよく増えます。 下は大津市で、4月下旬 正しい「ナルコユリ」は花つきが1節に3〜8個で葉は大きく長いのに対し、「アマドコロ」は花つきが1節に1〜2個で葉は丸みがあり小さめです。 下は「ナルコユリ」7月7日長野県で ナルコユリPolygonatum falcatumはアマドコロより大型で、葉が長く春の新芽は食用にはなりません。 ■栽培方法 風通し、水はけのよい半日陰の肥沃な場所を好みます。丈夫な草花であまり手入れは必要ありません。 肥料は春と秋に、緩効性肥料を与えてください。 水はけのよい肥沃な土壌であれば毎年増えていきます。冬は地上部は枯れますが春になると茎をのばして、...

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斑入り葉ブルーデージー  ペガサス3.5号苗(bb06)

千草園芸

660

斑入り葉ブルーデージー ペガサス3.5号苗(bb06)

写真は見本品です。 24年3月15日に入荷。状態は季節によって変化いたします243c斑入りブルーデージー 【分類】キク科ルリヒナギク属の半耐寒性小低木(多年草) 【学名】Felicia amelloides 【原産】南アフリカ 【別名】ルリヒナギク、ブルーマガレット、フェリシア 【用途】花壇、鉢植え等 【開花】3月〜7月、9月〜10月 【草丈】約30cm【耐寒性】0度 【栽培適地】関東以南 分類上は、常緑低木ですが、日本では半耐寒性の多年草として扱っています。フェリシア属はアフリカに約80種類あると言われ、日本で斑入りブルーデージーとして流通しているのはフェリシア・アモエナ(Felicia amoena)の園芸品種です。こんもりと茂りやすい矮性タイプです。 日本では多年草として扱いますが、原産地では樹高1mになる半低木です。室内や軒下などで冬越しすると軸が木質化して背丈が高く育つこともあります。 ブルーデージーの育て方 日当たりのよい場所を好みます。 水遣りは、表土が乾いたらたっぷり与えて下さい。 肥料は、月に1度固形肥料を与えてください。 半耐寒性ですので、冬は室内で管理します。 高温多湿を嫌うので、梅雨期から夏は雨を避けた半日陰で管理したほうがよいでしょう。 上はブルーデージーを使った庭のコーナー3月28日斑入りブルーデージー、ペーパーカスケード、ビオラスミレ、ローダンセマム、バコパガリバーライラック、ダスティミラー

あす楽
(山野草)斑入りナルコユリ(斑入鳴子百合)3~3.5号(1ポット)(休眠株)【HLS_DU】

charm 楽天市場店

860

(山野草)斑入りナルコユリ(斑入鳴子百合)3~3.5号(1ポット)(休眠株)【HLS_DU】

ナルコユリは林の間に見られるユリの仲間です。葉の脇から鐘のような白い花を並べた姿が大変美しいです。庭のやや日陰部分や庭木の下などに植えてもよいでしょう。本州、四国、九州に分布します。綺麗な縞斑!山野草 斑入りナルコユリ(斑入鳴子百合)(1ポット)商品サイズ(約)●鉢(ポット)径 : 9〜12cm ※入荷状況や生長度合いにより高さは異なります。あくまでも目安としてご覧下さい。鉢の種類ビニールポット学名Porygonatum falcatum別名鳴子百合分類キジカクシ科アマドコロ属園芸分類耐寒性多年草(宿根草)原産地日本/本州、四国、九州開花時期4月〜5月成実期9月〜10月置き場所水はけの良い土を好みます。春先日が当り、夏場は木陰になるような場所が適しています。水やり鉢土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。肥料芽出し時と花後に1回ずつ、緩効性の固形肥料を施します。ご注意※画像はイメージです。※斑の入り方には、成長度合いや株により差異がございます。※鉢の形状及び色は画像と異なる場合もございます。予めご了承下さいませ。※成長状態により出荷サイズには差異がございます。また、1ポットあたりのボリュームも異なる場合がございます。※株分け、植え替え後の場合がございます。※秋期から春先にかけての出荷の場合、地上部の葉が一部枯れた状態での出荷となる場合がございます。冬越しの為の休眠状態ですのでご理解を御願い致します。お届けする苗の状態について※入荷時期、成長状態により出荷サイズには差異がございます。※株分け、植え替え前後の場合では1ポットあたりのボリュームが異なる場合がございます。※画像はイメージです。鉢の色や大きさ、形状は異なる場合がございます。※剪定後の場合先端部分を切り詰めている場合がございます。※休眠株の表記は目安になります。...

斑入りアルストロメリア ロックンロール 3.5号ポット苗()

千草園芸

2,200

斑入りアルストロメリア ロックンロール 3.5号ポット苗()

写真は見本品です。苗は23年5月12日に撮影しました。状態は季節によって変化いたします。235b 斑入りアルストロメリア ロックンロール Alstroemeria 'Rock 'n' Roll' この品種は、オーストラリアで10年の歳月を経て作出されました。 花は茜色をしており切り花としても長期間楽しめます。 葉には斑が入り、若葉の頃はクリーム色でやがて成熟するにつれて白色となり、 斑の面積が広く、緑色は縁に残るだけです。 鮮やかな茜色の花と美しい斑入り葉のコントラストが見応えあるアルストロメリアです。 他の種類はこちらから♪アルストロメリア ロックンロール 分類: ユリ科アルストロメリア属の耐寒性多年草(球根) 学名: Alstroemeria 'Rock 'n' Roll' 原産: 園芸種(チリを中心にブラジル、ペルー、アルゼンチン原産) 開花期: 5〜11月(自然開花) 草丈: 約30〜60cm 用途: 鉢植え・コンテナ、庭植え、切花 増やし方: 株分け この品種は、オーストラリアで10年の歳月を経て作出されました。 花は茜色をしており切り花としても長期間楽しめます。 葉には斑が入り、若葉の頃はクリーム色でやがて成熟するにつれて白色となり、 斑の面積が広く、緑色は縁に残るだけです。 鮮やかな茜色の花と美しい斑入り葉のコントラストが見応えあるアルストロメリアです。 アルストロメリアの育て方 日当たり〜明るい日陰で管理します。基本的に暑さと多湿に弱いので鉢植えは水はけの良い用土で栽培し、真夏は風通しの良い日陰に置きます。 肥沃な土壌をこのみますので、生育期間中に肥料を与えます。 開花した軸は枯れて行くので、新しい芽を育てる気持ちで枯れていく軸は取り去ります。 路地植えではあまり世話は必要ありませんが...

斑入りアリッサム フロスティーナイト 3.5号苗(bb04)

千草園芸

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斑入りアリッサム フロスティーナイト 3.5号苗(bb04)

写真は見本品です。 苗は24年1月26日に入荷。状態は季節によって変化いたします241d 品種改良された耐暑性と耐寒性に優れた開花期の長いスーパーアリッサムと呼ばれるタイプのアリッサムです。 葉にきれいな縦斑があり、花を次々咲かせながらまとまりのある形で大きな株に成長します。 普通のアリッサムは夏に蒸れることが多いのですがこの種は耐暑性が強いです。 一方耐寒性も普通のアリッサムに比べると葉の色は変色しますが関西関東地方では屋外で越冬します。スイートアリッサム フロスティーナイト 【分類】アブラナ科ロブラリア属の多年草 【学名】Lobularia hybrid 【原産】改良種(地中海沿岸原産) 【別名】スーパーアリッサム 【利用】花壇、鉢植え、寄せ植え等 【開花】10月下旬〜5月 テマリ状の純白の花を長期間開花し在来種よりより強健で一株でも驚くほど大きく育ちます。 栄養系(種からではなく、挿し木やメリクロンで増殖される)スイートアリッサムで耐暑性と耐寒性に優れ開花期も長いので スーパーアリッサムともいわれます。 開花期は10月上旬~5月中旬(東京基準)とほぼ一年中開花し続けます。 花を次々咲かせながらまとまりのある形で大きな株に成長します。 普通のアリッサムは夏に蒸れることが多いのですがこの種は耐暑性が強いです。 一方耐寒性も普通のアリッサムに比べると強く滋賀県中部でも葉の色は紫がかった色に変色しますが寒風を避けたりするなど 少し工夫すれば普通に屋外で越冬しています。 「PROVEN WINNERS」といわれる団体構成者が開発した品種です。 栽培 水はけのよい肥沃な用土と日当たりを好みます。 徒長した茎を切り戻す事で、葉や花が密につき美しい草姿を保つ事が出来ます。 生育は普通のアリッサムより旺盛なので春と秋の生育期には肥料は切らさないよ...

ヒメツルビンカ マヨール 斑入り紫花(フイリパープル) 3号苗(i01)

千草園芸

550

ヒメツルビンカ マヨール 斑入り紫花(フイリパープル) 3号苗(i01)

写真は見本品です。冬場は葉は少ない状態です。 24年3月15日に入荷しました。 状態は季節によって変化いたします。243bツルニチニチソウ 分類: キョウチクトウ科ツルニチニチソウ属の耐寒性宿根草 学名: Vinca major 原産: 地中海沿岸地方 開花期: 3月下旬〜6月上旬 草丈: 2〜5cm 栽培敵地: 日本全国 ツルニチニチソウ(Vinca major)とそれより小型のヒメツルニチニチソウ(V. minor)に区別され、主にグセンドカバーや寄せ植えに使用されます。 ちなみに、種小名の“major"は大きい、“minor"は小さいの意味です。 4月18日 耐寒性、耐陰性、耐乾性にも強く、茎が地表を這い、節から根を下ろして広がります。 葉の斑の入り方や花色に変異があり、数多くの品種があります。 生育が旺盛で、ツルが密生すると風通しが悪くなりカイガラムシが発生することがありますので、伸びすぎたツルは適宜間引いて整理します。 日陰でもよく耐えますが、過湿はよくありません。日陰では花付きが悪くなります。 暑さ寒さに強いですが、強風の当たる場所や寒冷地では冬に落葉することがあります。 よほどのやせ地でなければ肥料は必要ありません。 ツルニチニチソウのグランドカバー

フジバカマ苗 赤花(桃花)3.5号苗(e06)

千草園芸

660

フジバカマ苗 赤花(桃花)3.5号苗(e06)

写真は見本品です。 苗は23年10月14日に入荷しました。状態は季節により変化いたします。2310cフジバカマ(サワフジバカマ) (分類): キク科ヒヨドリバナ属の多年草 (学名): Eupatorium japonicum × E.lindleyanum (分布): 本州・四国・九州、朝鮮、中国(開花期): 8〜9月 (樹高): 1〜2m フジバカマは蝶のよく集まる花です。 フジバカマ(E.japonicum)は、 日当たりの良い低山の草地などに自生していますが、 今は数を減らし、環境省のレッドリストでは準絶滅危惧(NT)種に指定されています。 万葉の昔から日本人に親しまれてきた草花ですから、日本原産のものと思われがちですが、実は奈良時代に中国からわたってきた植物が野生化したものという説と、 日本古来からあるものという説があり、詳細は不明です。 「フジバカマ」の名前で販売されている物には多く園芸種がありますが、 そのほとんどは、サワヒヨドリ(E.lindleyanum)との交雑種で、サワフジバカマです。 園芸市場ではこのサワフジバカマがフジバカマとして流通していますので、 当店でもこちらをフジバカマの名称で販売しております。 マダラチョウ「アサギマダラ」がよく集まる草として知られています。 我が家の庭に来たアオスジアゲハ。 フジバカマの育て方 日当たりで水はけの良い場所を好みます。 丈夫で地下茎でよく繁殖しますが、他の植物を近くに植えるとよほど強いものでないと負けてしまうほどです。 他の花とは区切りをつけて根が進出していかないようにして植えたほうが良いでしょう。 開花後晩秋にはかれてしまうので、根元からカットしておきます。 鉢栽培では根詰まりしますから、植え替えが必要です。 翌春からは多くの芽を出して成長します。...

スタージャスミン 斑入り白花 4.5号ポット植え苗(J06)

千草園芸

1,210

スタージャスミン 斑入り白花 4.5号ポット植え苗(J06)

写真は見本品です。 23年10月6日に入荷、撮影しました。 状態は季節によって変化いたします。2310a 学名 Trachelospermum jasminoides 分類 キョウチクトウ科・テイカカズラ属の常緑つる性低木 原産 東アジア 開花期 5〜6月 成木の高さ(つる) 3m 冬越し 越冬最低温度は-10度くらいです。 病害虫 特になし。カイガラムシが付くことがあります。 用途 関東地方以南では路地植え可能。コンテナ、アンドン仕立て。 関東地方以西での路地植えが可能です。 つる性植物ですからフェンスやアーチに絡ませて利用します。スタージャスミン (学名):Trachelospermum jasminoides (分類): キョウチクトウ科テイカカズラ属のつる性常緑低木(学名): Trachelospermum asiaticum(原産): 日本 朝鮮半島 (別名): トウキョウチクトウ (開花期): 5〜6月 (栽培適地): 東北中部以南 日本に自生するテイカカズラの仲間で、寒さには強い植物です。 モクセイ科ソケイ属インド原産のボルネオソケイと呼ばれる半つる性の植物「Jasminum multiflorum」もスタージャスミンと呼ばれますが、まったく別の植物です。 ボルネオソケイと違って、この種は寒さに強く東北地方以南では路地植え可能。 (春の管理) 開花株を購入され、すぐに露地植えにしたり、屋外で管理すると花が痛んで咲かなくなったり、葉が枯れたりします。ハウスなどで加温して栽培されていたものはすぐに屋外には出さず、4月頃までは室内管理をされたほうがよいでしょう。 日当たりと肥沃な用土を好みます。開花後はつるを長く大きく伸ばしますので鉢植えでは大きい鉢への植え替えます。用土は赤玉土主体の粗い水捌けのよいものを使用します...

山野草の苗/斑入り雲間草(クモマグサ):紅小町2.5-3号ポット

園芸ネット プラス

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山野草の苗/斑入り雲間草(クモマグサ):紅小町2.5-3号ポット

冬季は葉に紅が入り美しい山野草の苗/斑入り雲間草(クモマグサ):紅小町2.5-3号ポット梅のような小さなかわいらしい花を咲かせる雲間草(クモマグサ)。紅小町は、鮮やかな濃紅色の小輪花と、葉の縁にクリームがかった斑が入り、全体にまとまりがあり、繊細なイメージです。冬場寒さに当てると紅葉します。学名Saxifraga ssp. 'benikomachi'タイプユキノシタ科耐寒性多年草 原産地ヨーロッパ草丈5〜10cm開花期4〜5月用途鉢植え、ロックガーデン日照日なた(夏は半日陰)栽培方法:日当たりが良く、風通しの良い場所で管理します。多湿になると蒸れやすいため梅雨時期には軽く雨よけしてもよいでしょう。夏期は高温になるため、直射日光の当たらない明るい半日陰に置いてください。水遣りは表土が乾燥し始めたらたっぷりと与えます。地上部より与えにくい場合には、腰水で底面から水を吸わせてもよいです。大株での夏越しは難しいため、花後に株分けしていただくとよいです。用土は、硬質鹿沼土5に軽石砂5の配合などがオススメです。肥料は、植え付け後、花後、秋に固形の化成肥料を与えます。写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届け時は苗の状態です。

ハーブの苗/マートル(ギンバイカ・銀梅花):斑入り3.5号ポット

園芸ネット プラス

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ハーブの苗/マートル(ギンバイカ・銀梅花):斑入り3.5号ポット

ハーブの苗/マートル(ギンバイカ・銀梅花):斑入り3.5号ポットマートルは地中海沿岸から南西ヨーロッパ原産のフトモモ科の常緑低木。和名はギンバイカです。ギリシャ神話では美の女神ヴィーナスと愛の象徴とされることから、結婚式のリースにも使われます。5〜6月に梅のような花弁でおしべが多数ある独特の花を咲かせ、光沢のある葉は強い香りを放ちます。耐寒性もあり、ヨーロッパ風の庭園樹として注目されています。この品種は斑入り葉タイプです。タイプ:耐寒性常緑低木樹高:2〜4m花期:5〜6月日照:日向むき栽培方法:日当たり、水はけのよい場所に植えてください。できれば、風雨のあまりあたらない場所の方がよいです。耐寒性はありますが、強い寒さは苦手なので寒冷地では鉢植えにして冬は室内に取り込んでください。夏から晩夏にかけて、茎を切り取り挿木をして殖やすことができます。お届けする苗は3.5号(直径10..5cm)ポット入り、樹高約5〜15cm前後です。樹高につきましては入荷時期により変動することがあります。写真は成長・開花時のイメージです。マートル(ギンバイカ・銀梅花):斑入り3.5号ポットの栽培ガイド11月のハーブのお手入れ10月のハーブのお手入れ9月のハーブのお手入れ8月のハーブのお手入れ8月のハーブのお手入れ7月のハーブのお手入れ12月のハーブのお手入れ2月の野菜・ハーブ類のお手入れ3月のハーブのお手入れ4月のハーブのお手入れ5月のハーブのお手入れ6月のハーブのお手入れハーブの育て方

リュウキンカ (立金花) 3.5号苗(i03)

千草園芸

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リュウキンカ (立金花) 3.5号苗(i03)

写真は見本品です。お送りする季節によって状態は違います。 開花時の写真は3月。4枚目の写真は2月中旬のものです。5月には地上部は枯れ、冬まで休眠します。キクザキリュウキンカ (菊咲き立金花) 【分類】キンポウゲ科キンポウゲ属の多年草 【学名】Ranunculus ficaria 【原産】ヨーロッパ 【草丈】10cm-30cm 【開花期】3月〜4月 キクザキリュウキンカはリュウキンカ(Caltha palustris L. var. nipponica)とよく似た花を咲かせるので、園芸市場では「リュウキンカ」の名前で流通しています。ダリアの球根のようなタコ足状の球根をもち丈夫で育てやすくよく増えます。 開花後の5月末までに地上部が枯れ、夏は休眠し、秋に再び芽を出し低く葉は地面にへばりついたようにして冬を越える植物で、2月中旬~3月の寒いうちから花を咲かせます。 気温の上昇とともに立ち上がり花数を増やしていきます。 小型のものは「コバノリュウキンカ」と呼ばれて流通していますが、同じ仲間です。どちらも湿った場所に自生しますが鉢植や花壇で普通によく育ちます。 キクザキリュウキンカの育て方 本来湿地、水辺に自生する多年草で、あまり乾燥しなければ丈夫でよく増えます。 2年に一度くらいは植え替え、株分けをします。 一部の川原に自生がみられる等帰化しているものもあるようです。

スズランエリカ  3.5号ポット苗(e06)

千草園芸

1,430

スズランエリカ 3.5号ポット苗(e06)

写真は見本品です。 23年12月22日入荷。植物の状態は季節により変化いたします。2312c スズランエリカ エリカの中では育てやすい品種ですが、夏に涼しい地方意外は鉢植え管理となります。 クリスマスエリカはスズランエリカをツリー仕立てにしたものです。スズランエリカ(Erica formosa) ■学名■Erica formosa ■原産■アフリカのケープ州海岸の平地沿い~南向きの山の斜面まで分布 ■分類■ツツジ科エリカ属 ■性質■半耐寒性常緑低木 ■別名■ホワイトヒース ■最終樹高■60cm ■開花期■3〜5月 スズランのような純白の花を木いっぱいに咲かせるエリカです。 エリカはヨーロッパの地中海近辺や南アフリカに多くの原種があり、その改良種もたくさんありますが、スズランエリカErica formosaは南アフリカ原産の原種です。 formosaはラテン語で美しいという意味です。 寒さにも比較的強く長期間花を楽しむことができます。 スズランエリカErica formosaは南アフリカ共和国南西部のケープ州沿岸の平地と湿った南向き(北半球では北向きと考えたほうがよい)の山と丘の斜面に自生します。 限られた比較的狭い地域です。 ケープ州の自生地は夏は温暖な乾燥状態で日本のような高温(夏の1月でも30度を越すことはほとんど無い。)にはなりません。 冬は長く、涼しく、湿度が高いといった地中海沿岸地方に似た気候区分です。 土壌は水はけのよい酸性土壌です。 ■スズランエリカの育て方■ 耐寒性は0度くらいありますが開花品は寒い季節に販売されますから、開花中は霜の当たらない軒下または室内の日当たりで管理します。 開花期の水切れは致命的なので、水は切らさないように与えます。 花を長く楽しむには水はけと保水性のある鹿沼土などの酸性土壌で植え替えるとよい...

コシアブラ 苗木 3.5号ポット苗(i05)

千草園芸

880

コシアブラ 苗木 3.5号ポット苗(i05)

写真は見本品です。 24年2月6日に入荷しました。 季節によって状態は変化します。 242b-uコシアブラ 【分類】ウコギ科ウコギ属 の落葉高木 【学名】Eleutherococcus sciadophylloides 【原産】北海道、本州、四国、九州 【別名】ゴンゼツノキ、ゴンゼツ、アブラギ 【収穫期】4〜5月 【開花期】8〜9月 【樹高】7〜10m 【栽培敵地】全国 ●山菜の女王「コシアブラ」● 春の新芽は食用となり、近年では非常に人気のある山菜です。 山菜特有の苦味を和らげるため、天ぷらにするとより美味しくお召し上がり頂けます。 また、おひたしや和え物などでも食されます。 「山菜の王様」と呼ばれるタラの芽と同様に、「山菜の女王」と呼ばれるコシアブラは、食用として親しまれる名高い山菜のひとつです。 コシアブラは全国の低山の林内に自生しています。 春に新芽を出し、夏に白い小さい花を玉状に咲かせ、秋には白く紅葉します。上の写真は滋賀県高島市内で(2015.11.19撮影) ●育て方のポイント● 水はけが良く、樹木などの下や樹間などで半日陰になるような場所に植えてください。乾燥しないように強風を避け、植樹後しばらくは、湿った土の状態にしておきます。特に夏場は乾燥させないように、こまめに水遣りを行います。 土は腐葉土などを十分加え、最初の冬は根元が凍結しないようにマルチなどの対策をします。定植したコシアブラは小さい根が出にくいため、2〜3年はあまり成長はしません。 ●収穫のポイント● 新芽が出てきても2年くらいは収穫しないようにしてください。 あくまで木が元気に生長するようになってから収穫するようにします。 また、収穫は全部とらずに木が弱らないように半分くらいは残すように行いましょう。

都忘れ(ミヤコワスレ)3.5号苗

千草園芸

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都忘れ(ミヤコワスレ)3.5号苗

写真は見本品です。 24年3月22日に入荷。植物の状態は季節により変化いたします。243d 今は背が低いですが、気温が上昇するにつれて背も高くなり、 30〜40cmぐらいまでになります。ミヤコワスレ(都忘れ) 【分類】キク科ミヤマヨメナ属 『耐寒性』 【学名】Gymnaster savatieri 【原産】日本の山野 【別名】野春菊(ノシュンギク)、東菊(アズマギク) 【利用】花壇、鉢植え、切花等 日本原産種で原種は「ミヤマヨメナ」と呼ばれ基本色は薄紫です。 のちに、江戸時代から栽培、交配などがされ、白、ピンク、濃い紫などの園芸品種が作られています。 ミヤマヨメナの花 5月 ■栽培方法 森の湿った斜面に自生することが多く、水はけのよい半日陰を好みます。 本来、排水の悪い場所、乾燥する用土、強い直射には弱いので、 排水性、保水性のある用土を用いて、半日陰で管理し、生育期には十分な肥料を与えるようにします。 園芸品種は原種よりも性質の弱いものも多く、弱い品種の栽培には細心の注意が必要です。 また、いや地をするという原種本来の性質も強く引き継いでいますので、同じ用土で何年も栽培するのはよくありません。 鉢植えなどの場合は毎年新しい用土に植え替え、路地植えの場合も2年に一度くらいは植える場所を替えた方がよいでしょう。 そのような世話をすると退化することなく、よく繁殖するものです。 主な園芸品種 みのる紫 瀬戸の小波 浜乙女 瀬戸の白雪 みのる乙女 瀬戸の花嫁 白鳥 青空 瀬戸の乙女

アエゴポジューム( エゴポディウム )バリエガータ 3〜3.5号ポット苗斑入りイワミツバ グランドカバー 耐寒性 カラーリーフ 寄せ植え 日陰

花みどりマーケット

380

アエゴポジューム( エゴポディウム )バリエガータ 3〜3.5号ポット苗斑入りイワミツバ グランドカバー 耐寒性 カラーリーフ 寄せ植え 日陰

日陰で育つキレイな葉のグランドカバー♪ 【商品説明】 ヨーロッパ原産のセリ科の耐寒性宿根草。−40℃程度の耐寒力があり、極寒地でなければ戸外で越冬します。明るい緑色の葉で、縁にクリームの斑が不規則に入ります。新葉は少し黄緑っぽくなりますが、その後は全体的に白っぽい感じになります。とても爽やかな雰囲気の日蔭に強いカラーリーフプランツ。地下茎で増え、やがて群生するようになります。地域にもよりますが、5月から6月にかけて、白いレースフラワーに似た花を開花します。通常は20〜30cm高、開花すると丈は40〜50cm程度になります。株幅は60〜90cm程度に成長します。 【育て方】 周年を通して日向から半日蔭の場所で、水はけのよい場所から適度な湿り気のある場所でよく育ちます。暑さ寒さに強く、殆ど放っておいても大丈夫な植物です。葉の色を楽しむためには、あまり日蔭になる場所では、やや緑っぽくなるのでご注意。肥料は生育期の春と秋に施してください。庭植の場合は痩せた土壌でもない限り、鉢植えに比べて少量でも大丈夫です。 【お届けする商品】 3〜3.5号ポット苗 ※苗の画像は入荷時のお届け株の平均的なサイズ見本です。但し、4月9日現在は地上部がやや小振りです。※ご購入時期によって生長または切り戻しを行っている場合があります。 ※基本的には開花株ではありません。ご購入の時期によっては開花が次シーズンになる事もあります。 【別名等】 アエゴポディウム アエゴポジウム 斑入りイワミツバ その他の宿根草はコチラ その他のグランドカバー植物はコチラ その他のカラーリーフの植物はコチラ その他の日陰に強い植物はコチラ 花苗 苗 イングリッシュガーデン 花壇 鉢植え 寄せ植え 宿根草 多年草 季節の花 丈夫 人気 おしゃれ 可愛い 手軽 グランドカバー...

ヒメツルビンカ マヨール スターリングシルバー(斑入り葉ブルー)3号苗(J02)

千草園芸

550

ヒメツルビンカ マヨール スターリングシルバー(斑入り葉ブルー)3号苗(J02)

写真は見本品です。冬場は葉は少ない状態です。 24年3月15日に入荷しました。 状態は季節によって変化いたします。243bツルニチニチソウ 分類: キョウチクトウ科ツルニチニチソウ属の耐寒性宿根草 学名: Vinca major 原産: 地中海沿岸地方 開花期: 3月下旬〜6月上旬 草丈: 2〜5cm 栽培敵地: 日本全国 ツルニチニチソウ(Vinca major)とそれより小型のヒメツルニチニチソウ(V. minor)に区別され、主にグセンドカバーや寄せ植えに使用されます。 ちなみに、種小名の“major"は大きい、“minor"は小さいの意味です。 4月18日 耐寒性、耐陰性、耐乾性にも強く、茎が地表を這い、節から根を下ろして広がります。 葉の斑の入り方や花色に変異があり、数多くの品種があります。 生育が旺盛で、ツルが密生すると風通しが悪くなりカイガラムシが発生することがありますので、伸びすぎたツルは適宜間引いて整理します。 日陰でもよく耐えますが、過湿はよくありません。日陰では花付きが悪くなります。 暑さ寒さに強いですが、強風の当たる場所や寒冷地では冬に落葉することがあります。 よほどのやせ地でなければ肥料は必要ありません。 ツルニチニチソウのグランドカバー

斑入りツルニチニチソウ (ビンカ マジョール)3号苗(J03-4)

千草園芸

374

斑入りツルニチニチソウ (ビンカ マジョール)3号苗(J03-4)

写真は見本品です。 24年3月12日に入荷しました。状態は季節により変化いたします。243b 開花の写真は4月下旬です。ツルニチニチソウ ・分類: キョウチクトウ科ツルニチニチソウ属の耐寒性宿根草 ・学名: Vinca major(ビンカ・マジョール) ・原産: 地中海沿岸地方 ・開花期: 3月下旬〜6月上旬 ・草丈: 2〜5cm ・栽培敵地:日本全国 ツルニチニチソウ(Vinca major)とそれより小型のヒメツルニチニチソウ(V. minor)に区別され、 主にグセンドカバーや寄せ植えに使用されます。 ちなみに、種小名の“major"は大きい、“minor"は小さいの意味です。 4月18日 耐寒性、耐陰性、耐乾性にも強く、茎が地表を這い、節から根を下ろして広がります。 葉の斑の入り方や花色に変異があり、数多くの品種があります。 生育が旺盛で、ツルが密生すると風通しが悪くなりカイガラムシが発生することがありますので、伸びすぎたツルは適宜間引いて整理します。 日陰でもよく耐えますが、過湿はよくありません。日陰では花付きが悪くなります。 暑さ寒さに強いですが、強風の当たる場所や寒冷地では冬に落葉することがあります。 よほどのやせ地でなければ肥料は必要ありません。 ヒメツルニチニチソウのグランドカバー

月下美人(ゲッカビジン) 3.5号苗

千草園芸

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月下美人(ゲッカビジン) 3.5号苗

※写真は見本品です。 24年3月12日に入荷しました。状態は季節によって変化します。243a月下美人 【分類】 サボテン科 クジャクサボテン属 の森林性着生サボテン類 【学名】 Epiphyllum oxypetalum 【原産地】 メキシコを中心とした中南米 【草丈】 1〜5m 【開花期】 6〜10月 高温多湿のジャングル内に自生し、樹木の幹などに根を張り付かせて生育しています。 日本で多く流通しているクジャクサボテン属の多くは交配種が多いが、これは原産地からそのまま導入された原種です。 写真は13年7月1日。花の直径は20cm以上あり、この仲間で最大です。 台湾や東南アジアでは栽培されていたものが野生化して大きく育っているそうです。 一方原産地ではワシントン条約(絶滅のおそれのある野生動植物の種の国際取引)の附属書IIの適用対象となっています。 気温が高い季節に1〜2カ月おきに花を咲かせます。 花は順に咲くのではなく、一度に全ての花を咲かせ、日本では夏から秋に2〜3回咲かせます。 生育期(5月〜9月)は屋外で育てます。基本的に日当たりの良い環境で良く育ちます。 日照不足になると充分生育できず、花付きも悪くなります。 あまり強い日射しに当てると葉が黄ばんだり、焼けてしまうので、真夏は直射日光を避け明るい日陰に置きます。 寒さに弱いので冬季は室内か温室で管理し、水は控えめにします。 最低気温は10度くらいまでが理想です。 月下美人の育て方 用土は水はけの良い荒いラン用のバークなどを使用し、生育期は屋外の半日陰で管理します。 水はけが悪いと根が土の表面だけに広がり、下の根は腐ってなくなり、平べったい葉がなくなって細長いシュートばかりが出るようになります。 こうなると花は咲かなくなり、色も次第に黄色くなって生育も悪くなります。...

エリゲロン 3.5号苗(J08)

千草園芸

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エリゲロン 3.5号苗(J08)

写真は見本品です。 23年10月17日に入荷(写真の2.3枚目)。木の状態は季節により変化いたします。2310cエリゲロン カルビンスキアヌス ■学名:Erigeron karvinskianus ■キク科エリゲロン属の耐寒性多年草 ■原産:メキシコ ■分布:アメリカ他世界各国 ■別名:ペラペラヨメナ、ゲンペイコギク ■草丈:30cm〜60cm 一般にエリゲロンとして栽培されているのはメキシコからパナマ原産のカルビンスキアヌス種(Erigeron karvinskianus)です。 いくつかの園芸種がありますがあまり違いはありません。 日当たりの良い、やや乾燥気味の場所が適しています。 鉢植えにする場合が水はけの良い土が適しています。 梅雨時期になると葉が茂っていることで蒸れやすいので、 春に花を楽しんだあと、刈り込んでいただくと良いでしょう。 とても旺盛に大きくなりますので、根詰まりや蒸れを起こしやすいので、 鉢植えの場合は毎年春か秋に植え替えをおすすめいたします。 アブラムシやハモグリバエがつくことがあります。 見つけ次第に駆除してください。 こぼれ種でも良く増えます。 花の咲き始めは白色ですが、徐々にピンク色に変化していき、 一株で2色楽しめるのが特徴です。 主に流通しているのは背丈が低くよく茂るといわれる'スタローン'erigeron karvinskianus `stallone'と 白色と桃色の二色の花が咲いているように見えるとされるプロフュージョン(erigeron karvinskianus `profusion')ですが目立った違いはないように見えます。

斑入りミョウガ(茗荷) ホワイトフェザー 3号苗(h32)

千草園芸

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斑入りミョウガ(茗荷) ホワイトフェザー 3号苗(h32)

写真は見本品です。 24年1月29日に入荷しました。状態は季節によって変化いたします。241d斑入りミョウガ (分類)ショウガ科ショウガ属の多年草 (学名)Zingiber mioga (Thunb.) Roscoe (原産)東(温帯)アジア (別名)ハナミョウガ、ミョウガタケ(竹) 葉に白い斑が入る美しい葉姿が魅力のミョウガです。外斑のものと中斑のものがあります。 ミョウガは薬味やいろいろな料理に利用され、日本の山野に自生していますが、人間の生活圏に近いことや、染色体が5倍体(5n=55)であることなどから、中国原産の植物が野生化したものと考えられています。 寒さには弱く、冬は地下茎を残して地上部は枯れます。地下茎は凍結しないように寒地ではマルチなどをして保温するようにしてください。 春の5月頃から芽を出して1ヶ月くらいで50cm位の高さになり、葉を広げます。 雌雄同株で、7〜8月に地中から両性花が開花しますが、5倍体のため種を作ることはほとんどありません。 斑入りミョウガの育て方 この種は主に観賞用ですが土から出た花のつぼみはそのままにしておくとクリーム色の花が咲きます。花は一日花で、毎日1〜2個づつ次々と咲いていきます。 やや日陰の場所で肥沃な湿り気のある場所が適しています。

ヒメツルビンカ マヨール 斑入り白花(フイリホワイト) 3号苗(J02)

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ヒメツルビンカ マヨール 斑入り白花(フイリホワイト) 3号苗(J02)

写真は見本品です。冬場は葉は少ない状態です。 24年3月15日に入荷しました。 状態は季節によって変化いたします。243bツルニチニチソウ 分類: キョウチクトウ科ツルニチニチソウ属の耐寒性宿根草 学名: Vinca major 原産: 地中海沿岸地方 開花期: 3月下旬〜6月上旬 草丈: 2〜5cm 栽培敵地: 日本全国 ツルニチニチソウ(Vinca major)とそれより小型のヒメツルニチニチソウ(V. minor)に区別され、主にグセンドカバーや寄せ植えに使用されます。 ちなみに、種小名の“major"は大きい、“minor"は小さいの意味です。 4月18日 耐寒性、耐陰性、耐乾性にも強く、茎が地表を這い、節から根を下ろして広がります。 葉の斑の入り方や花色に変異があり、数多くの品種があります。 生育が旺盛で、ツルが密生すると風通しが悪くなりカイガラムシが発生することがありますので、伸びすぎたツルは適宜間引いて整理します。 日陰でもよく耐えますが、過湿はよくありません。日陰では花付きが悪くなります。 暑さ寒さに強いですが、強風の当たる場所や寒冷地では冬に落葉することがあります。 よほどのやせ地でなければ肥料は必要ありません。 ツルニチニチソウのグランドカバー

斑入りアセビ フレミングシルバー 4.5号苗(d04)

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斑入りアセビ フレミングシルバー 4.5号苗(d04)

※写真は見本品となります。 写真は24年2月13日に撮影しました。季節によって状態は変化します。242b斑入りアセビ フレーミングシルバー (分類)ツツジ科アセビ属の常緑低木 (学名)Pieris japonica'Flaming silver' (原産)園芸種(本州山形県以西、四国、九州原産) (開花期)2〜4月 (樹高)1.5〜2.5m (利用)庭木、鉢植え (栽培適地)東北地方中部以南 (利用)庭木、鉢植え 斑入りの葉で白い花を咲かせるアセビです。新芽も赤くなり綺麗です。 花は秋の10月ころから蕾をつけ、冬を蕾をつけたまま越し、春の寒いうちから開花し始めます。 アセビには有毒成分を含み、馬が食べると苦しむことから「馬酔木」の名が付けられたようです。 そのためかあまり害虫は付きません。 アセビの栽培 耐寒性が強く、強健で土地を選びません。 半日陰でもよく生育します。 肥料は、春・秋2回くらい、油粕または配合肥料を与えてください。 (植え付け) 春または秋の移植が適していますが一度移植してあるものは細かな根が出ていますので、冬や夏でも移植は可能です。 腐葉土などの有機質を土に混ぜ込んで、深植えにならないように植えつけます。夏に植える場合は根穴にたっぷり水を入れて腐葉土を加えた用土を混ぜてどろどろにした穴に根鉢を沈めるように植えてください。 その後露地植えの植木は普通年に一度冬に寒肥を与えるだけでよいのですが、葉の色が悪かったり、落葉が多い場合は、初夏などに追肥が必要です。根から離れた場所に埋めるようにします。 病害虫は見られません。

【花色で選ぶ】オステオスペルマム グランドキャニオン・アキラシリーズ 3.5号苗(bb06)

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【花色で選ぶ】オステオスペルマム グランドキャニオン・アキラシリーズ 3.5号苗(bb06)

写真は入荷時の見本品です。花色は多少変化いたします。 24年3月1日に入荷・撮影しました。 状態は季節によって変化いたします 242dオステオスペルマム 【分類】キク科オステオスペルマム属の半耐寒性多年草 【学名】Osteospermum sinuata 【原産】南アフリカ 【別名】アフリカンデージー、オスティオスペルマム 【開花】2月〜7月 【草丈】10cm〜40cm 【用途】花壇、鉢植え、切花等 キク科の「ディモルホセカ」と呼ばれているものとよく似ており、宿根草の方を「オステオスペルマム」と呼び、一年草を「ディモルホセカ」と区別するようになりました。 花の色は、白、赤、ピンク、紫、黄色のものから複色のものまで多く品種改良されております。 また、日中に花を咲かせ、夜に閉じる性質をもっています。多くの色の花を合わせてカラフルに彩ってください。 上の写真は10年5月8日。琵琶湖畔に路地植えされたオステオスペルマムです。 オステオスペルマムの育て方 日当たり、水はけのよい場所を好みます。 夏場の直射日光はなるべく避けたほうがよいでしょう。 また、水遣りは、表土が乾いたら与えるようにしましょう。与えすぎると根腐れの原因ともなってしまいますので注意しましょう。 肥料は、化成肥料を2カ月に1度程度与えます。株分けは、秋に行い、挿し芽でも増えます。 下は冬に咲いていたオステオスペルマム。暖冬のために寒い滋賀県大津市北部でも冬を越して咲きました。2016.1.16

斑入りラベンダー アラルディー メルロー 3号苗(h21)

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斑入りラベンダー アラルディー メルロー 3号苗(h21)

写真は見本品です。 23年10月24日に入荷・撮影しました。状態は季節により変化いたします。2310dラベンダー アラルディー'メルロー' 分類: シソ科ラバンデュラ(ラベンダー)属の常緑小低木 学名: Lavandula dentata x L.latifoila(SpikeLavender)'Merlot' 原産 : 園芸種(西地中海沿岸地域、カナリア諸島原産) 開花期 : 4月~7月、9月~10月 最終草丈 : 30~40cm 耐寒性 : -5度 栽培適地 : 東北地方中部以南 ラベンダー アラルディー'メルロー'は2011年にニュージーランドのワイウクで交配選抜されて登録された灰緑色の葉が薄黄色の斑で縁取られた美しい品種です。 デンタータ種Lavandula dentataとスパイクラベンダーLavandula latifoliaの交配種(ハイブリッド種) 前者はフレンチラベンダーとも呼ばれ地中海、大西洋の島々やアラビア半島原産で寒さに弱く、 後者は地中海沿岸の山岳地帯に分布する比較的寒さに強い種です。 葉の周りがギザギザのデンタータの特徴をもち、背丈の低いスパイクラベンダーの特徴も受け継いでいます。 耐寒性に付いては両者の中間くらいで-5℃程度です。 草丈は30~40cm、コンパクトに育ちラベンダーの中では高温多湿に強いほうです。 夏に咲く花は香り成分が多く、花束に使われるほかポプリにも適しています。 当地滋賀県中部ではポットのまま屋外で冬越しし、夏も寒冷紗越しですが日当たりで問題なく夏越ししています。 ラベンダー アラルディーの育て方 中性~弱アルカリ性土壌の水はけのよい傾斜地で育つラベンダーです。風通しの良い日当たりを好みます。有機石灰などを加えて酸度調整した砂質の用土を用います。...

【3種類から選ぶ】常緑クレマチス苗 カルトマニージョー 2.5号小苗(bb06)

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【3種類から選ぶ】常緑クレマチス苗 カルトマニージョー 2.5号小苗(bb06)

写真は見本品です。 24年3月24日に入荷・撮影しました。 状態は季節によって変化いたします。234dフォステリー系クレマチス 原産: ニュージーランド 開花期: 3-4月 フォステリー系クレマチスはニュージーランドの原種を中心に改良された常緑のクレマチスで、白や緑色の花を咲かせます。 前年伸びた枝に、早春から春にかけて小型の花を多数咲かせます。 旧枝咲きクレマチスでツルは普通のクレマチスのようには伸びません。 性質は強いのですが多湿を嫌いますので、鉢植えでは水はけの良い用土で、露地植えの場合は、水はけのよい傾斜地やロックガーデンが適しています。 寒さにはある程度の耐寒性がありますが、土が凍結する寒冷地では保護が必要です。 育て方のポイント 水はけのよい日当たりを好みます。 生育期の春と秋に肥料を与え、夏は与えません。 あまりツルは花後から初夏にかけてしか伸びず、夏から秋はあまり延びません。 剪定は不必要に伸びすぎたものを開花後に行います。 比較的丈夫な部類になりますが、日本の夏の高温多湿は苦手です。 暖地では鉢植えにして、梅雨の時期は長雨を避けることが必要です。 夏は半日陰で管理します。 突然葉が枯れることがあります。 原因は過湿、乾燥、低温等が考えられます。 花芽は9月〜11月の間に分化するので、その季節にリン酸分が多い肥料を与えます。

草花の苗/オーブリエチア :メロンサンデー(斑入り)2.5号ポット

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草花の苗/オーブリエチア :メロンサンデー(斑入り)2.5号ポット

くっきりとした美しい斑入り葉に青い花草花の苗/オーブリエチア :メロンサンデー(斑入り)2.5号ポットメロンサンデーはくっきりとしたクリーム斑入り葉が美しいオーブリエチアです。乾燥を好むので、ドライガーデンの花として春のお庭におすすめです。草丈5〜10cmほどでかわいい4弁の花を株いっぱいに咲かせます。明るいイエローの斑入り葉で、一般的な斑入り葉種よりくっきり鮮やかな色が特徴です。花と斑入りの葉との相性も抜群。草丈ひくく伸び広がります。耐寒性が非常に強く、寒冷地でもよく育ちます(積雪がない地域のほうが良いです)。タイプアブラナ科オーブリタ属耐寒性常緑多年草開花期3〜5月草丈5〜10cm用途鉢植え、花壇、ロックガーデン日照日なた栽培方法:よく日のあたる場所で、水はけのよい土に植えてください。植え付けの際に緩効性化成肥料を土に混ぜて植えます。花壇、鉢植え、プランターでも栽培できます。過湿になると根腐れを起こしやすいので、水遣りは土の表面が乾いてから行ってください。夏場は半日陰になる環境にてできるだけ涼しく管理してください。2.5号(直径7.5cm)ポット入りです。品種登録出願済み※写真はイメージです。

草花の苗/ヤブコウジ:斑入りヤブコウジ(白斑)3号ポット6株セット

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草花の苗/ヤブコウジ:斑入りヤブコウジ(白斑)3号ポット6株セット

日陰に!草花の苗/ヤブコウジ:斑入りヤブコウジ(白斑)3号ポット6株セットヤブコウジの白斑入り葉品種です。美しい斑と、赤い実のコントラストが魅力。もともと林床に自生する植物なので、日陰〜半日陰のシェードガーデンにもぴったりです。ヤブコウジ(十両)は切れ込みや波打つ葉、斑入りなどの変異が盛んで、江戸時代から愛好者の多い古典植物ですが、この斑入り葉の美しさ、実の愛らしさがは洋風のガーデンにもぴったり。グラウンドカバーとしておすすめです。タイプヤブコウジ科の耐寒性常緑低木栽培適地北海道南部以南樹高15cm日照半日陰むき栽培方法半日陰を好みますので、樹木の下や塀の陰、家の北側などの暗い場所に植えてください。強い日にあたると葉やけを起こしますので注意してください。実生、挿し木によりふやすことができます。3号(直径9cm)ポット植え6株セットです。葉の斑にはいろいろな変異が現れますので、お届けする苗は写真とは違う葉のものとなる場合があります。また、お届け時期により葉がきれいでない状態の場合がありますのでご了承ください。ヤブコウジ:斑入りヤブコウジ(白斑)3号ポット6株セットの栽培ガイド日陰に植える常緑グランドカバー

草花の苗/ホトトギス(斑入り):インペリアルバナー3号ポット

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草花の苗/ホトトギス(斑入り):インペリアルバナー3号ポット

トリキルティス 明るい黄斑葉のハイブリッドホトトギス草花の苗/ホトトギス(斑入り):インペリアルバナー3号ポット★葉に傷みがあるため特価です★非常にユニークな、幅広のクリーム斑が葉の内側に入る品種。つやのある濃緑色の葉色と明るい斑との対照が美しく、鉢植えや日陰の花壇の一番前といった目立つ場所に植えると印象的です。7〜9月にかけて、斑入りの紫色の花を咲かせます。アメリカのテラ・ノバ・ナーセリーにて育種された大輪のハイブリッドホトトギス「エンプレス」から生まれた品種です。ホトトギスは山野の湿り気のある場所や林の中に自生する山野草です。花びらに多数の斑がはいるので、この斑点をホトトギスの胸毛の模様に見立ててこの名がつきました。しっとりした風情で、和風庭園の下草やシェードガーデン、鉢植えにおすすめです。切花としても利用できます。学名Tricyrtis 'Imperial Banner' タイプユリ科ホトトギス属の耐寒性多年草草丈30〜50cm開花期8〜9月日照半日陰むき栽培方法:寒さには大変強いのですが、夏の乾燥と高温に弱いので、半日陰で風通しのよい場所に植えつけます。やや酸性の強い土を好みますので、植え付けの際に腐葉土やピートモスを施してください。強い直射日光が当たると葉やけを起こしますので注意してください。8月いっぱいはよく水遣りをして乾燥を防いでください。冬季は地上部がなくなりますので、根元に落ち葉や敷き藁をして防寒し、冬越しさせてください。株が込み合ってきたら春または秋に株分けします。写真は成長時(開花時)のイメージです。冬季は地上部が枯れた状態です。

野菜の苗/行者ニンニク(アイヌネギ)1芽植え3号ポット

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野菜の苗/行者ニンニク(アイヌネギ)1芽植え3号ポット

ギョウジャニンニク 人気の山菜・おひたし・和え物に!野菜の苗/行者ニンニク(アイヌネギ)1芽植え3号ポット行者にんにくは古くから北海道など北国の山菜として重宝されてきました。また最近は健康野菜としても注目を集めています。香りはニンニクよりも強いといわれるほど風味があります。若芽を根元から摘み取り、利用します。学名Allium victorialisタイプユリ科の耐寒性宿根(半耐暑性)草丈20cm収穫期3〜4月日照日陰むき栽培方法:涼しい場所を好みますので、半日陰の落葉樹の下などに植え付けます。毎年、株が増えていきますが、ある程度株数が増えるまでは収穫を控えるとよいでしょう。利用方法:葉が開く前のものは生のまま味噌をつけてお酒のつまみに。葉が開いたあとは少し硬くなるので、さっと茹でておひたしや味噌和えに。また、細かく刻んでネギのように麺類の薬味にもなります。生のまま醤油漬け(醤油、お酒、唐辛子)にすると風味豊かでおいしいです。お届けする苗は3号(直径9cm)ポット入り、1ポット1芽植えです。冬季は地上部のない状態でのお届けとなります。写真は成長時のイメージです。行者ニンニク(アイヌネギ)1芽植え3号ポットの栽培ガイド春の山菜ニンニクの育て方

ワイルドストロベリー苗 (西洋野生イチゴ苗) 赤実 3.5号苗(J01)

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ワイルドストロベリー苗 (西洋野生イチゴ苗) 赤実 3.5号苗(J01)

写真は見本品です。 23年12月5日に入荷。木の状態は季節により変化いたします。2312b (分類)バラ科オランダイチゴ属 (原産)ヨーロッパ、アジア、北米 (利用)果実を食用、葉を薬用 幸福を呼ぶと言われるワイルドストロベリーを育てませんか。ワイルドストロベリー この写真は当店の栽培しているワイルドストロベリーの状態です。(4月16日現在) (分類)バラ科オランダイチゴ属 (原産)ヨーロッパ ワイルドストロベリーは江戸時代にオランダから伝えられたとされていて、オランダヘビイチゴとも呼ばれています。 (黄色い花を咲かせるヘビイチゴの仲間ではありません。) これはごく普通にイチゴとして栽培されているものの先祖に当たるものでヨーロッパでは食用に栽培されていたようです。 実生のほかランナーで増殖し、繁殖力は大変強く、ランナーの先にできた子株を育てて翌年用の苗とします。 寒さには大変強く、北海道の一部では自生しているところもあるようです。 ワイルドストロベリーとして扱われているものは、この系統とは違った「アレキサンドリア種」と呼ばれているものもあります。 これは来歴ははっきりしませんがランナーを出さずに種で増殖します。 ランナーで増えるようにも見えることはありますが実をつけたつるが土に触れてそこから根を出して子株ができたものだと思われます。 この種のものは白実のものもあり「アルペンイエロー」と呼ばれています。 こちらも同じくランナーは出さず、種か株分けで増殖できます。 この系統は実が細長いこと、栽培環境により株が比常に大きくなることで区別できます。 ■栽培方法 もともと野生のストロベリーですから丈夫で育てやすい植物です。 日当たりを好み、年中外で管理します。表面の土が乾いたら水を与えるようにします。 ...

サザンクロス苗 ピンク 3.5号苗(h23)

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サザンクロス苗 ピンク 3.5号苗(h23)

写真は見本品です。 23年10月16日入荷。木の状態は季節によって変化いたします。2311dサザンクロス 【分類】ミカン科クロウエア属の常緑低木 【原産】オーストラリア南部 【学名】Crowea Saligna 【別名】サリグナ、エクサラタ 【開花期】4〜10月 【草丈】約1m 【名前の由来】南半球の代表的な星(のような花)ということから名づけられました 【特徴】星型の花が次から次へと咲きつづける四季咲き性の植物で冬と夏に一時休みますがほぼ一年中花が見られます。 丈夫な低木ですので、初心者にもお勧めです。 星型の花が次から次へと咲きつづける四季咲き性の植物で暖かい季節はほとんど一年中花が見られます。 ピンクが基本ですが、白花や花の大きい品種が出回るようになりました。 日当たりと水捌けのよい土壌を好み、高温多湿には苦手な植物です。 寒さにもある程度強く、関東以南では冬も屋外の軒下などで越冬できます。 開花株を購入された場合、開花中でも一回り大きい鉢に植え替えたほうが株が元気になり管理もしやすくなりますので、是非行ってください。 (春の管理) 日当たりを好むので年を通して日当たりで管理します。 施肥は2週間に一度の液肥と月1回油粕の固形肥料を与えます。固形肥料は5号鉢では大粒3個程度を与えます。花は咲き続けるので、水と肥料は切らさないようにします。 春から初夏に一通り咲き終わったあとに切り戻すと、夏の花は見られませんが秋の開花がよく揃います。 (夏の管理) 長雨には弱いので、梅雨期は雨の当たらないところで管理してください。 梅雨が明けたときが植替えの適期です。少し根をほぐす程度にし、あまり根を切らないようにして植え替えを行います。根詰まりを起こすとよく乾燥したり、根ぐされを起こして枯れてしまいますので早めに植替えをするように...

クレマチスの苗 麻生(あさお) 3.5号ポット苗 花苗

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クレマチスの苗 麻生(あさお) 3.5号ポット苗 花苗

有名なクレマチス育種家の小沢一薫氏が1971年に作出した品種です。 花弁の外から内側にかけての桃色のグラデーションが美しく、中央には白筋入ります。 鉢植えはもちろんフェンス絡ませたり、バラと合わせるのもおすすめです。 パテンス系。 旧枝咲き。 商品詳細 科目 キンポウゲ科 分類 つる性 開花期 4〜9月頃 最終樹高 ー 最終樹高 3m位 生育環境 日向 耐寒温度 強 自家結実性 ー お届け状態 3.5号ポット苗 冬季は地上部分がない状態で発送となります。 ●モニター発色の具合により色合いが異なる場合がございます。 ●掲載している写真はイメージです。 ●植物には個体差があり、日々生長していきます。お届け時には掲載画像と異なる場合が御座います。 (入荷状況や、生長年数は同じでも生長度合いにより大きさは異なります。画像はあくまでも目安としてご覧下さい。) ●箱に入らない場合は、先端部分を曲げるか切ってお送りしますのでご了承ください。 冬は地上部分が枯れ、地下茎の状態で越冬します。 掲載しているイメージ画像とは異なる場合がございます。 お届けは、地上部分がない状態で発送となりますが、春になると新芽が出ますのでこのままお育てください。

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花木 庭木の苗/[送料無料]タニウツギ(オオベニウツギ):バリエガータ(斑入り)5号ポット3株セット

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花木 庭木の苗/[送料無料]タニウツギ(オオベニウツギ):バリエガータ(斑入り)5号ポット3株セット

花木 庭木の苗/[送料無料]タニウツギ(オオベニウツギ):バリエガータ(斑入り)5号ポット3株セットオオベニウツギやハコネウツギの仲間の落葉低木で、英名はワイゲラまたはワイゲリア(weigela)です。4月下旬に愛らしい筒状ロウト形の花をたくさん咲かせます。蕾は濃いピンク色で、咲き進むにつれ淡いピンクからやがて白に近い色に変化していきます。夏季が長く次々に開花し、初夏には明るい2色咲きとなって、白覆輪の葉とも組み合わせもさわやかです。樹形は人気の高いシュラブ型で、庭植えに適しています。タイプ:スイカズラ科の耐寒性落葉低木花期:4月末〜7月樹高:1.8〜2.5m植付け適期:11月〜3月栽培適地:北海道南部以南日照:日向むき栽培方法日当たりの良い場所を好みます。肥沃で水はけのよい場所を好みますが、ほとんどの土壌で栽培できます。植付けの際は堆肥や腐葉土を十分に土に混ぜて植え込み、よく水遣りしてください。鉢植えもできます。肥料は庭植えの場合はほとんど不要ですが、苗木農地は11〜12月と2〜3月に根元に腐葉土などを施してください。鉢植えの場合は成長に応じて定期的に施します。剪定は花後に太く長い枝を適当な高さで切り、枝が込んでいる場所は根元から切り落とします。小型に仕立てるには、1〜2月ころに株元から20cmくらいの高さで思い切ってきり戻します。(その年は花が咲きません)初夏に挿し木で殖やすことができます。お届けする苗は5号(直径15cm)ポット植え、樹高約40〜50cmです。樹高は多少変動することがあります。お届け時期により葉がきれいでない状態の場合があります。冬季は落葉の状態でのお届けです。写真は成長開花時のイメージです。■この商品はメーカー直送にてお届けのため、下記サービスについてはお受けできません。・メッセージカードの添付・代金引換決済...

花木 庭木の苗/アジサイ(斑入り):御殿場錦(ゴテンバニシキ)3号ポット

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花木 庭木の苗/アジサイ(斑入り):御殿場錦(ゴテンバニシキ)3号ポット

美しい三光斑入り葉のてまり咲紫陽花!花木 庭木の苗/アジサイ(斑入り):御殿場錦(ゴテンバニシキ)3号ポット御殿場錦はヤマアジサイの交配から生まれた鮮やかな三光斑が印象的なアジサイです。交配種ですが、ヤマアジサイの風情のある特徴と、ガクアジサイの花もちの良さを受け継いだ新しいアジサイです。斑の安定度も高く、花はピンク系のてまり咲きとなります。秋以降は落葉状態でのお届けとなります。タイプユキノシタ(アジサイ)科ハイドランジア(アジサイ)属の耐寒性落葉低木樹高〜100cm株張り〜100cm開花期初夏〜夏用途庭植え、鉢植え、切り花日照半日陰〜日陰(午前中は日が当たるくらい)栽培方法:日当たりから半日陰まで植えられ、適度な湿り気があり、腐植質に富む肥沃な土を好みます。また、冬の冷たい風を防げる場所が適しています。株元を乾燥させないことが大切で、鉢植えでは水切れに注意します。また庭植えの場合は真夏や冬季など地面が乾燥する季節には敷き藁などでマルチングしてください。剪定は花後すぐ(7月)に、花が咲いた枝を好みの高さの芽の上で切り取ります。肥料は寒肥として11月半ばから2月半ばに根元に骨粉、油かすなどの有機肥料を、また7月から9月に追肥として速効性化成肥料を施します。病害虫は6〜8月にカミキリムシの幼虫が幹に入ることがありますので、薬剤を散布するとよいでしょう。アジサイは土壌酸度により花色が変化します。栽培環境により写真と異なる花色となる場合があります。 3号(直径9cm)ポット入り、樹高約5〜10cm前後の苗です。樹高は多少変動します。夏以降は葉がきれいな状態でない場合があります。写真は成長・開花時のイメージです。アジサイ(斑入り):御殿場錦(ゴテンバニシキ)3号ポットの栽培ガイド7月の庭木のお手入れアジサイアジサイの花色調整アジサイの分類

クレマチスの苗 花炎(かえん) 3.5号ポット苗 花苗 鉢植え

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クレマチスの苗 花炎(かえん) 3.5号ポット苗 花苗 鉢植え

咲き始めは鮮やかな赤色で、咲き終わり頃は緑色に変化します。 開花期が長く、移り行く花色の変化が楽しめます。 鉢植えはもちろんフェンス絡ませたり、バラと合わせるのもおすすめです。 パテンス系。 旧枝咲き。 商品詳細 科目 キンポウゲ科 分類 つる性 開花期 5〜10月頃 最終樹高 ー 最終樹高 3m位 生育環境 日向 耐寒温度 強 自家結実性 ー お届け状態 3.5号ポット苗 冬季は地上部分がない状態で発送となります。 ●モニター発色の具合により色合いが異なる場合がございます。 ●掲載している写真はイメージです。 ●植物には個体差があり、日々生長していきます。お届け時には掲載画像と異なる場合が御座います。 (入荷状況や、生長年数は同じでも生長度合いにより大きさは異なります。画像はあくまでも目安としてご覧下さい。) ●箱に入らない場合は、先端部分を曲げるか切ってお送りしますのでご了承ください。 冬は地上部分が枯れ、地下茎の状態で越冬します。 掲載しているイメージ画像とは異なる場合がございます。 お届けは、地上部分がない状態で発送となりますが、春になると新芽が出ますのでこのままお育てください。

シモバシラ苗 3.5号苗(c07)

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シモバシラ苗 3.5号苗(c07)

写真は見本品です。 23年10月10日に入荷。状態は季節によって変化いたします。2310b 開花期の様子↓↓シモバシラ 分類: シソ科シモバシラ属の多年草 学名: Keiskea japonica 原産: 関東地方以西〜九州 開花期: 9〜10月 育て方のポイント: 林の中に自生するものですので、腐植質の多い土と明るい半日陰を好みます。 強い直射日光や乾き過ぎには注意が必要です。 地植えにする場合は、午前中のみ陽があたるところや、 落葉樹の下などが最適です。鉢植えも同様の環境が好ましいです。 春から芽を出し、秋に花を咲かせます。 軸は冬になると地上部は枯れ木になります。 「シモバシラ」の名前は冬、枯れた軸の根元からシモバシラが出来ることで名づけられた草花です。 地中の水分が茎の中を上昇し、茎を割って氷の柱ができたものです。 下は我が家で植栽していた「シモバシラ」にできたシモパシラです。1月 他の草でもこのような現象はあるそうですが、この「シモバシラ」ほど美しい氷の芸術を作るものは無いでしょう。山では最初は上に伸びるシモバシラを作りますが、1月にはいると横に伸びるものを作るなど、季節によってシモバシラの形を変えていくそうです。 この植物はシモバシラを作るだけでなく、花も捨てたものではありません。秋の9〜10月ころには写真のように素朴な白い花を咲かせます。

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