富士園芸楽天市場店
3,980円
細葉シャクナゲ『セキホウ』 細葉シャクナゲの変種です。花色が紅、又は 小豆色をしていることから愛好家から人気があります。 関東以南では夏は西日を避けてください。
アズマシャクナゲ『輝(かがやき)』 シャクナゲ愛好家から譲り受けたものですがはっきりした品種名はわかりません。 ラベルには『輝』との記載がありました。濃色系の個体です。
6,980円
オキシャクナゲ『少しセッカ 石化』 オキシャクナゲの石化個体です。株全体には石化は出ておりません。
5,980円
シャクナゲ 『 裏毛白山×八重性ヤクシマ 』 花は未確認です。 高温や乾燥にやや弱いので、夏場に西日があたる場所はさけ、水はけのよい場所にやや盛り土気味に植え付けてください。 ・花芽分化は7〜8月なので、剪定をする場合は6月下旬ころまでにしてください。 ・肥料は、花後と秋に緩効性化成肥料や有機肥料を施してください。肥料を施す場合にオルトラン粒剤などの殺虫剤を一緒に施してやると虫の被害などが最小限に抑えられます。
7,580円
詳細 ツツジ科 花期 4−5月 商品説明 関東地方に多く自生することからトウゴクミツバツツジという名がついたといわれています。鮮やかな紫色の花を咲かせます。 栽培方法 高温や乾燥にやや弱いので、夏場に西日があたる場所はさけ、水はけのよい場所にやや盛り土気味に植え付けてください。 ・花芽分化は7〜8月なので、選定をする場合は6月下旬ころまでにしてください。 ・肥料は、花後と秋に緩効性化成肥料や有機肥料を施してください。肥料を施す場合にオルトラン粒剤などの殺虫剤を一緒に施してやると虫の被害などが最小限に抑えられます。つぼみ付き トウゴクミツバツツジ 根巻株 3株 葉に傷みがありますが、生育には問題ございません。 【詳細】ツツジ科 【樹高】約40~50cm(鉢上・地上部の高さ) 【葉張り】約30cm 【花期】4−5月 【商品説明】関東地方に多く自生することからトウゴクミツバツツジという名がついたといわれています。鮮やかな紫色の花を咲かせます。 ※ 落葉前の時期なので葉は汚いですが、生育には問題ありません。 秋には落葉し、来年春には新芽が伸びてきます。 トウゴクミツバツツジ 根巻株 ラインナップ 他にも「お庭の顔」になる根巻株が勢ぞろい!
八重咲きシャクナゲ『 ホワイトストーン 』 T174 咲き始めはうっすらとピンク色がかかりますが満開になるにつれてピンク色が抜け奇麗な白い花房になります。
4,980円
ホンシャクナゲ『 成松錦 』 ホンシャクナゲの散り斑個体です。
アマギシャクナゲ『セッカ 石化』 大変珍しいアマギシャクナゲの石化個体です
赤星シャクナゲ(アカボシシャクナゲ)『石化』 赤星シャクナゲの石化個体です。石化とは茎が偏平になる現象のことです。
アヅマシャクナゲ 『 蜀光錦 』 アヅマシャクナゲの斑入りです。かなり昔の品種です。
5,580円
ツクシシャクナゲ『法聚(ほうじゅ)』 筑紫シャクナゲの変種です。 筒咲きのちょっぴり?だいぶ変わったシャクナゲです。 筑紫シャクナゲなので暖地での栽培も容易に出来ると思います。
八重咲きシャクナゲ『江姫』 詳しい交配親は分かりませんが綺麗な八重咲き品種です。
2,980円
ヤマトシャクナゲ『NO13』 ヤマトシャクナゲです。ボール咲きになりやすい品種です。 他の日本シャクナゲに比べ成長がゆっくりです。 葉の裏が茶褐色で特徴的です
1,980円
早咲きホンシャクナゲ『能生産』 ホンシャクナゲのピンク個体です。かなりの早咲種で他の花木が開花する前に花を楽しめるため人気があります。
細葉シャクナゲ『セキホウ2号』 ホソバシャクナゲの紅花個体です。1〜5号までありますが違いはよく分かりません。
八重咲きシャクナゲ『立山桜』 八重咲きシャクナゲ『立山桜』 本石楠花の中では自生分布が一番広く、本州に多いことから本石楠花と呼ばれている説があります。 筑紫石楠花の変種で葉裏の毛が少ないものを言います。開花期は東北南部の平地で4月中旬から下旬に開花します。 伸びもよく暑さににも比較的強く盆栽や庭植として親しまれています。立山連峰で発見されたといわれるホンシャクナゲの八重咲き個体です。 『立山桜』や『御岳牡丹』が発見されたと言われる時代はまだ接ぎ木技術がなくシャクナゲは挿し木や実生で増殖していたため愛好家の手に渡るまではかなりの時間を要したようです。 株に勢いがつくとキレイな八重になりますが年によっては八重にならない年もありますので予めご了承ください。キレイな八重になったときは見事です。画像のような綺麗な八重にはならない場合が多いです。 本石楠花の中では自生分布が一番広く、本州に多いことから本石楠花と呼ばれている説があります。 筑紫石楠花の変種で葉裏の毛が少ないものを言います。開花期は東北南部の平地で4月中旬から下旬に開花します。 伸びもよく暑さににも比較的強く盆栽や庭植として親しまれています。立山連峰で発見されたといわれるホンシャクナゲの八重咲き個体です。 『立山桜』や『御岳牡丹』が発見されたと言われる時代はまだ接ぎ木技術がなくシャクナゲは挿し木や実生で増殖していたため愛好家の手に渡るまではかなりの時間を要したようです。 株に勢いがつくとキレイな八重になりますが年によっては八重にならない年もありますので予めご了承ください。キレイな八重になったときは見事です。画像のような綺麗な八重にはならない場合が多いです。
アズマシャクナゲ『弥生錦』 かなり昔の品種です。斑が安定して入り良い品種だと思います。
ホンシャクナゲ『小口川紅筋』 花弁に紅筋が入る個体ですがはっきりとした筋は確認できませんでした。
八重咲きシャクナゲ『立山桜』 本石楠花の中では自生分布が一番広く、本州に多いことから本石楠花と呼ばれている説があります。 筑紫石楠花の変種で葉裏の毛が少ないものを言います。開花期は東北南部の平地で4月中旬から下旬に開花します。 伸びもよく暑さににも比較的強く盆栽や庭植として親しまれています。立山連峰で発見されたといわれるホンシャクナゲの八重咲き個体です。 『立山桜』や『御岳牡丹』が発見されたと言われる時代はまだ接ぎ木技術がなくシャクナゲは挿し木や実生で増殖していたため愛好家の手に渡るまではかなりの時間を要したようです。 株に勢いがつくとキレイな八重になりますが年によっては八重にならない年もありますので予めご了承ください。キレイな八重になったときは見事です。画像のような綺麗な八重にはならない場合が多いです。
9,800円
ホソバシャクナゲ『セキホウ』 細葉シャクナゲの変種です。花色が紅、又は 小豆色をしていることから愛好家から人気があります。 関東以南では夏は西日を避けてください。
アマギシャクナゲ 斑入り『 天城誉 』 天城石楠花の中斑個体です。
八重咲きシャクナゲ 『 十二単衣 』 ヤクシマシャクナゲの交配種でダブル咲品種です。ヤクシマシャクナゲの葉の裏のように毛がたくさんあります。
八重咲きシャクナゲ『秀三郎』 卑弥呼×?だった記憶していますがはっきり思い出せません。八重咲きということで入手しましたが花はまだ見たことがありません。
7,980円
八重咲アマギシャクナゲ『 伊豆乙女 』 『シャクナゲの中でも大変珍しいアマギシャクナゲの唐子咲き個体です。シャクナゲの唐子咲は他にはホソバシャクナゲの『濃姫』がありますがそのほかは聞いたことがありません。大変珍しい咲き方をする個体ですので今後も大事にしていきたい品種です。
海外の原種シャクナゲ『R.arboreum:アルボレウム 八重咲、ピンクです。』 ネパール、ヒマラヤ、カシミール、ブータン、インドなどに自生するシャクナゲです。花色は白〜赤色と個体差が多い。標高1500m〜3000m前後の山地に多く自生し中には30mにも育っている木もあるそうです。本種はその八重咲き品種です。年によって八重にならない場合もあるみたいです。海外の原種の八重咲というのはなかなか珍しくコレクションにいかがでしょうか?
2,580円
ホンシャクナゲ 『 丸葉系 』 ホンシャクナゲの丸葉系で手に入れましたが、隠岐シャクナゲにも似ています。隠岐シャクナゲもホンシャクの変種ということですのでオキシャクナゲかもしれません。
ツクシシャクナゲ クリーム色 『黄彩』 ツクシシャクナゲのクリーム色品種です。
3,580円
ツクシシャクナゲ『法聚(ほうじゅ)』 筑紫シャクナゲの変種です。 筒咲きのちょっぴり?だいぶ変わったシャクナゲです。 株しっかりしています。筑紫シャクナゲなので暖地での栽培も容易に出来ると思います。
海外の原種シャクナゲ『R・nankotaisanense(南湖大山)』 台湾の南湖大山に自生するシャクナゲです。 葉も特徴的でコレクションによいと思います。
S014ホソバシャクナゲ『霞城吹雪(散り斑入り)』 接木1年目 1-3商品画像はイメージです 石楠花 苗 苗木 生垣 庭木 植木 記念樹 常緑樹 紅葉 低木 中低木 ホソバシャクナゲ『霞城吹雪(散り斑入り)』 ホソバシャクナゲの散り斑個体です。あまり目立つ斑ではないです。
ヤクシマシャクナゲ『元中斑』 鹿児島県屋久島の標高1500m以上の高地にだけ野生するのシャクナゲで、日当たりの良いミズゴケの生える湿原や岩間に点々と群落を形成しています。 葉は披針形で光沢のある濃緑色、新葉は両面に淡褐色の綿毛に被われて美しく、表面の毛はやがて脱落し、裏面の毛は厚く密生して残り、葉縁は葉の裏側に反り返ります。 ヤクシマシャクナゲは樹形や花色、葉の美しさから国内外のシャクナゲ愛好家の垂涎の的となっています。 本種はその中斑個体でしたが斑がきえ通常の屋久島シャクナゲになってしまいました。中斑個体の葉は丸みを帯びており葉が小さくまとまるため人気です。
ハクサンシャクナゲ『裏毛白山』 シャクナゲの葉の裏に薄っすらと毛がある個体です(実際には葉の裏がうっすらと茶色い程度です。
八重咲シャクナゲ『 津軽の妖精 』 交配で作出された品種です。詳しい親などはわかりません。株に勢いがつくとキレイなボール咲きの綺麗なダブル咲になります。
S023 ツクシシャクナゲ『クレナイ』 接木1年目 1-5 商品画像はイメージです 石楠花 苗 苗木 生垣 庭木 植木 記念樹 常緑樹 紅葉 低木 低木 ツクシシャクナゲ『クレナイ』 ツクシシャクナゲは本州中部地方西部以西、四国、九州の1600m以下の高地に自生しています。 高さは4mに達するものもあり、葉は革質で光沢があり、新葉のうちは両面に褐色の長綿毛がありますが、表面は早落して消えるが裏面は密生して残るのが特徴的です。 ツクシシャクナゲは自生地による変化が多く、九州の三俣山産のものは生育が遅くミツマタシャクナゲと呼んで珍重されています。 所説ありますが外国に日本のシャクナゲとして初めて紹介されたのはツクシシャクナゲで、外国ではこれをホンシャクナゲとも呼んでいるそうです。 本種はそのツクシシャクナゲの変種の濃色個体です。 詳細は不明ですが、きれいな花を咲かせます。
海外の原種シャクナゲ 『 R・ bureavii(ブレアビー) 』 中国に自生する原種シャクナゲです。 毛が濃く特徴的なシャクナゲです。
アマギシャクナゲ『日高白』 アマギシャクナゲの白花個体です。
シャクナゲ『Lilly Bell Love』 フォレスティーレペンスの交配種です。 レペンスに近い葉です。 赤い花を咲かせます。
シャクナゲ 『レッド ジャック』 海外から苗を取り寄せ接ぎ木したものです。 濃い赤い花を咲かせます。 花にはフリルが入ります。比較的蕾の付きもよく病気にも強いです。
シャクナゲ『レモンフェアリー』 小倫のクリーム色で素敵な花です。 桜の開花の頃に咲きますのでシャクナゲとしてはなかなかの早咲種だと思います。
アヅマシャクナゲ 斑入り『多宝山』 アヅマシャクナゲの斑入り品種です。
アズマシャクナゲ『小葉 濃色系 太田』 吾妻の小葉タイプです。色も比較的濃いです。成長がゆっくりですので鉢での栽培が向いている思います。
5,800円
ハクサンシャクナゲ『 山千寿 』 福島県の山の中で発見されたといわれている白山シャクナゲの采咲種です。
ホンシャクナゲ『 完全ボール咲 』 ホンシャクナゲのボール咲個体です。
シャクナゲ『日光黄花シャクナゲ』
4,580円
八重咲きシャクナゲ『黄色』 交配で生まれた黄色の八重咲き個体です。 詳しい出所や、交配の親株など色々と不明点が多いシャクナゲですが黄色の八重ということで愛好家の中では一目置かれている品種です。夏は50%斜光を目安に管理して下さい。
アマギシャクナゲ 『 伊豆の踊子 』 アマギシャクナゲの濃色個体です。
ホソバシャクナゲ『ピンク』 本州の静岡県の天竜川以西から愛知県東部に分布し、山地の日当たりのよい岩場に生育する日本固有のシャクナゲです。 葉が細いのが特徴的です。 本種は比較的蕾が付きやすいのが特徴的です。
ヤクシマシャクナゲ『ヤクエンジェル』 ヤクシマシャクナゲは屋久島のに自生するシャクナゲです。葉裏に綿毛が多いのが特徴的で海外の愛好家も多いと聞きます。寒さ暑さに大変強く日本全土で容易に栽培可能です。 『ヤクシマエンジェルホーム』は昔からヤクシマシャクナゲの優良個体として親しまれてきた個体です。
ホンシャクナゲ『八代桜』 日本石楠花の中では自生分布が一番広く、本州に多いことから本石楠花と呼ばれている説があります。 筑紫石楠花の変種で葉裏の毛が少ないものを言います。開花期は東北南部の平地で4月中旬から下旬に開花します。 伸びもよく暑さににも比較的強いです。 本品はホンシャクナゲの優良個体です。
ツクシシャクナゲ 奇花『 淡雪時雨 』 ツクシシャクナゲの変種。シャクナゲでは珍しいシベ咲き個体です。
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