富士園芸楽天市場店
3,580円
ツクシシャクナゲ『法聚(ほうじゅ)』 筑紫シャクナゲの変種です。 筒咲きのちょっぴり?だいぶ変わったシャクナゲです。 株しっかりしています。筑紫シャクナゲなので暖地での栽培も容易に出来ると思います。
1,980円
早咲きホンシャクナゲ『能生産』 ホンシャクナゲのピンク個体です。かなりの早咲種で他の花木が開花する前に花を楽しめるため人気があります。
5,980円
八重咲きシャクナゲ『江姫』 詳しい交配親は分かりませんが綺麗な八重咲き品種です。
9,800円
アマギシャクナゲ『セッカ 石化』 大変珍しいアマギシャクナゲの石化個体です
4,980円
ホンシャクナゲ 『 丸葉系 』 ホンシャクナゲの丸葉系で手に入れましたが、隠岐シャクナゲにも似ています。隠岐シャクナゲもホンシャクの変種ということですのでオキシャクナゲかもしれません。
八重咲きシャクナゲ『立山桜』 本石楠花の中では自生分布が一番広く、本州に多いことから本石楠花と呼ばれている説があります。 筑紫石楠花の変種で葉裏の毛が少ないものを言います。開花期は東北南部の平地で4月中旬から下旬に開花します。 伸びもよく暑さににも比較的強く盆栽や庭植として親しまれています。立山連峰で発見されたといわれるホンシャクナゲの八重咲き個体です。 『立山桜』や『御岳牡丹』が発見されたと言われる時代はまだ接ぎ木技術がなくシャクナゲは挿し木や実生で増殖していたため愛好家の手に渡るまではかなりの時間を要したようです。 株に勢いがつくとキレイな八重になりますが年によっては八重にならない年もありますので予めご了承ください。キレイな八重になったときは見事です。画像のような綺麗な八重にはならない場合が多いです。
八重咲きシャクナゲ 『 十二単衣 』 ヤクシマシャクナゲの交配種でダブル咲品種です。ヤクシマシャクナゲの葉の裏のように毛がたくさんあります。
3,980円
アズマシャクナゲ『弥生錦』 かなり昔の品種です。斑が安定して入り良い品種だと思います。
ホンシャクナゲ『佐藤ホンシャク(後暗み斑)』 シャクナゲでは大変めずらしい『柳葉』と言われています。 実生から生まれたそうです。コレクションにいかがですか? 新芽は後暗み系の斑がでます。
ホンシャクナゲ 『 栄紅覆輪 』 ホンシャクナゲの覆輪咲き個体です。ツクシの王冠のようにはっきりとした覆輪にはなりませんがキレイな花を咲かせます。
ホンシャクナゲ『霞城の萌』 ホンシャクナゲの斑入り個体です。 黄緑斑の綺麗な葉です。愛好家の中では逆斑と表現することもあるそうです。
ツクシシャクナゲ クリーム色 『 黄彩 』 ツクシシャクナゲのクリーム色品種です。
3,874円
詳細 ツツジ科 花期 4−5月 商品説明 関東地方に多く自生することからトウゴクミツバツツジという名がついたといわれています。鮮やかな紫色の花を咲かせます。 栽培方法 高温や乾燥にやや弱いので、夏場に西日があたる場所はさけ、水はけのよい場所にやや盛り土気味に植え付けてください。 ・花芽分化は7〜8月なので、選定をする場合は6月下旬ころまでにしてください。 ・肥料は、花後と秋に緩効性化成肥料や有機肥料を施してください。肥料を施す場合にオルトラン粒剤などの殺虫剤を一緒に施してやると虫の被害などが最小限に抑えられます。つぼみ付き トウゴクミツバツツジ 根巻株 1株 葉に傷みがありますが、生育には問題ございません。 【詳細】ツツジ科 【樹高】約40~50cm(鉢上・地上部の高さ) 【葉張り】約30cm 【花期】4−5月 【商品説明】関東地方に多く自生することからトウゴクミツバツツジという名がついたといわれています。鮮やかな紫色の花を咲かせます。 ※ 落葉前の時期なので葉は汚いですが、生育には問題ありません。 秋には落葉し、来年春には新芽が伸びてきます。 トウゴクミツバツツジ 根巻株 ラインナップ 他にも「お庭の顔」になる根巻株が勢ぞろい!
ツクシシャクナゲ『法聚(ほうじゅ)』 筑紫シャクナゲの変種です。 筒咲きのちょっぴり?だいぶ変わったシャクナゲです。 筑紫シャクナゲなので暖地での栽培も容易に出来ると思います。
八重咲きシャクナゲ『黄花×白山×テーンセ』 昔の品種で北海道の育種家が作出した個体です。。 八重にならず一重で咲くこともあります。 ラベルにはキバナ×ハクサン×テーンセとなっていました。
2,580円
ホンシャクナゲ 濃色『鈴鹿』 ホンシャクナゲの濃色個体です。
八重咲きシャクナゲ 『 田畑八重 』 『ヤクシマシャクナゲ薄毛八房』×『ネモトシャクナゲ』の交配で誕生した白花系八重咲シャクナゲです。 咲き始めは淡いピンクで満開になるころには真っ白な花へと変化していきます。 花時期は一般の日本シャクナゲより少し遅いです。
アヅマシャクナゲ『白鳳』 アヅマシャクナゲの白花個体です。 画像はありませんがしっかりと白花が咲きます。
アヅマシャクナゲ『今紅1号』 アヅマシャクナゲの濃色タイプです。
八重咲き ホンシャクナゲ『御岳牡丹 オンタケボタン』 『立山桜』に比べ蕾の付きは良くないですが開花するとダブル咲になる完全八重咲個体です。『立山桜』や『御岳牡丹』が発見されたと言われる時代はまだ接ぎ木技術がなくシャクナゲは挿し木や実生で増殖していたため愛好家の手に渡るまではかなりの時間を要したようです。
シャクナゲ オレンジ系 『 September Song 』 海外から苗を取り寄せ接ぎ木したものです。 日本にはあまりない花色で咲き始めはオレンジ系、開花が進むにつれてサーモンピンク系になります。 成長もよく育てやすいと思います。
2,980円
シャクナゲ 『 MOLTEN GOLD 』 海外から輸入した個体です。中斑系の紫色の花を咲かせます。暑さ寒さにも強いです。
ホンシャクナゲ『太郎』 ホンシャクナゲの濃色タイプです。枝も伸びにくく葉も特徴的です。
アヅマシャクナゲ『 霞城の焔 』 アヅマシャクナゲの濃色固体です。
ツクシシャクナゲ 『 聖火 』 ツクシシャクナゲの濃色ボール咲き(花の房が丸く咲く咲き方)個体です。
S001 ホンシャクナゲ 『 福光多重弁 (多弁です) 』 接木1年目 1-1 商品画像はイメージです 石楠花 苗 苗木 生垣 庭木 植木 記念樹 常緑樹 紅葉 低木 中低木 ホンシャクナゲ 『 福光多重弁 (多弁です) 』 知り合いから多重弁ではなく多弁ですね、と言われました。 多重弁だと八重咲になるので本種は多弁という表現が正しいような気がします。 富山県の山で発見された多重弁の大変めずらしいホンシャクナゲです。色も濃色です。多弁にならない年もあります
6,980円
海外の原種シャクナゲ 『 R・insigne 』 四川省、貴州省、雲南省原産。 かわいい花びらでピンク色の花を咲かせます。
シャクナゲ 海外の原種 『 R・ viscidifolium L&S 6557 』 海外の原種シャクナゲです。オレンジ系の原種シャクナゲです。
ツクシシャクナゲ 奇花『 淡雪時雨 』 シャクナゲでは珍しいシベ咲き個体です。 ツクシシャクナゲの変種です。
オキシャクナゲ 『 濃色 』 島根県の隠岐島のみに自生するオキシャクナゲの濃色個体です。
アヅマシャクナゲ 『 蜀光錦 』 アヅマシャクナゲの斑入りです。かなり昔の品種です。
アマギシャクナゲ 『 伊豆の踊子 』 アマギシャクナゲの濃色個体です。
ホンシャクナゲ『 成松錦 』 ホンシャクナゲの散り斑個体です。
八重咲アマギシャクナゲ『 伊豆乙女 』 シャクナゲの中でも大変珍しいアマギシャクナゲの唐子咲き個体です。シャクナゲの唐子咲は他にはホソバシャクナゲの『濃姫』がありますがそのほかは聞いたことがありません。大変珍しい咲き方をする個体ですので今後も大事にしていきたい品種で
ツクシシャクナゲ『茶畑白』
ホンシャクナゲ『医王山』 福島県の山の中で発見されたといわれている白山シャクナゲの采咲種です。
本石楠花の中では自生分布が一番広く、本州に多いことから本石楠花と呼ばれている説があります。 筑紫石楠花の変種で葉裏の毛が少ないものを言います。開花期は東北南部の平地で4月中旬から下旬に開花します。 伸びもよく暑さににも比較的強く盆栽や庭植として親しまれています。立山連峰で発見されたといわれるホンシャクナゲの八重咲き個体です。 『立山桜』や『御岳牡丹』が発見されたと言われる時代はまだ接ぎ木技術がなくシャクナゲは挿し木や実生で増殖していたため愛好家の手に渡るまではかなりの時間を要したようです。 株に勢いがつくとキレイな八重になりますが年によっては八重にならない年もありますので予めご了承ください。キレイな八重になったときは見事です。画像のような綺麗な八重にはならない場合が多いです。色も比較的濃く、育てやすいと思います。夏場の西日は避けたほうが無難です。
アマギシャクナゲ 斑入り『田辺錦』 アマギシャクナゲの斑入り個体です。後暗みです。 (後暗みとは、春の新芽は斑がキレイに出ますが、夏になると斑が目立たなくなることです)
アマギシャクナゲ 『 白花 』 アマギシャクナゲの純白種です。
アマギシャクナゲ 『 白糸の滝 』 アマギシャクナゲの采咲個体です。 アマギシャクナゲの采咲個体は大変貴重だと思います。
ミニシャクナゲ『 春一番 』 つぼみは濃いピンクで、咲き始めるとかわいらしい淡いピンクに変わります。小輪房咲きで、花つきはよいです。
シャクナゲ『Crimson Pippin(クリムゾンピピン)』 海外の交配種です。なかなか手には入らない品種です。小倫の真っ赤な花を咲かせます。
ハクサンシャクナゲ『山千寿』 福島県の山の中で発見されたといわれている白山シャクナゲの采咲種です。
ヤクシマシャクナゲ『 ベルベットフォーム 』 ヤクシマシャクナゲの優良個体だと思うのですが詳しくは不明です。
シャクナゲ『ワダスイエロー』 赤星シャクナゲの交配種で、暑さに強い貴重な黄色い品種です。
八重咲きシャクナゲ『田畑八重』 『ヤクシマシャクナゲ薄毛八房』×『ネモトシャクナゲ』の交配で誕生した白花系八重咲シャクナゲです。 咲き始めは淡いピンクで満開になるころには真っ白な花へと変化していきます。 花時期は一般の日本シャクナゲより少し遅いです。『ヤクシマシャクナゲ薄毛八房』×『ネモトシャクナゲ』の交配で誕生した白花系八重咲シャクナゲです。 咲き始めは淡いピンクで満開になるころには真っ白な花へと変化していきます。 花時期は一般の日本シャクナゲより少し遅いです。
4,580円
【蕾2,3個付き】八重咲きシャクナゲ『 津軽万重 』 愛好家が作出した個体です。『ハクサン八重×キョウマル八重』の交配で誕生したといわれています。蕾の付きもよく育てやすいです。 先日新潟の生産者様の所へお邪魔したらなんと接木1年生の蕾付きの『津軽万重』を見つけ、 無理を言って譲って頂きました!大変希少な品種となっています。 現在日本にある八重咲きの中で一番蕾が付きやすい感じがします。 日本シャクナゲの交配種ですので自然と樹形が仕上がっていきます。
シャクナゲ 『 RED AND GOLD 』 海外から苗を取り寄せ接ぎ木したものです。 コルヌビアという品種の枝替わりとの説があると教えていただきました。 教えていただきありがとうございます。 数多くあるシャクナゲの中でも葉の美しさはトップクラスですが、高温時に強い直射日光を当て続けると葉が汚くなってしまいます。
アマギシャクナゲ 斑入り『 天城誉 』 天城石楠花の中斑個体です。
7,980円
八重咲ホンシャクナゲ『 風の盆 』 日本石楠花の中では自生分布が一番広く、本州に多いことから本石楠花と呼ばれている説があります。筑紫石楠花の変種で葉裏の毛が少ないものを言います。開花期は東北南部の平地で4月中旬から下旬に開花します。 この個体はホンシャクナゲの『御岳牡丹』と『立山桜』の交配で誕生しました。株に勢いがつくとキレイな八重になりますが年によっては八重にならない年もありますので予めご了承ください。キレイな八重になったときは見事です。
S031 ヤクシマシャクナゲ『ケンジャネック』 接木1年目 1-7 商品画像はイメージです 石楠花 苗 苗木 生垣 庭木 植木 記念樹 常緑樹 紅葉 低木 低木 ヤクシマシャクナゲ『ケンジャネック』 ヤクシマ交配の逆輸入品です。 昔は簡単に手に入ったそうですが今はなかなか手に入らない希少品です。
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