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トップジン m 水和の商品検索結果全6件中1~6件目

グーズベリー 5号 苗木(d12)

千草園芸

2,310

グーズベリー 5号 苗木(d12)

※写真は見本品です。 23年3月24日に撮影。木の状態は季節によって変化いたします。233c-u大実グーズベリー 分類: ユキノシタ科スグリ属の落葉低木 学名: Ribes grossularia L 原産: ヨーロッパ、北アメリカ、西南アジア 樹高: 1〜1.5m 栽培敵地: 九州以北 ユキノシタ科スグリ属の落葉低木で成長すると1.5m位の高さになります。 これは大実のグズベリーで育てやすい品種です。 性質は耐寒性には非常に強いのですが、耐暑性にやや弱いところがあります。水はけのよい土壌を好みます。 夏の高温乾燥や直射日光には弱いので関東地方以西では直射日光を避けて涼しい日陰で管理するとよいでしょう。 グーズベリーはヨーロッパ原産で日本には明治6年に入ったとされています。 冷涼な気候を好み、極端な乾燥を嫌います。たくさん実がなり、最初は緑〜黄緑色をしていますが完熟すると赤紫になります。 どちらも生食やジャムやゼリーに利用されますが完熟する前の実も酸味が強く、大人の味として好まれます。 病害虫 葉にウドンコ病が発生しやすく発生したときはトップジンM水和剤等で防除します。 害虫ではカイガラムシ、ハマキムシなどが発生することがあります。発生したときはそれぞれに対応する殺虫剤を散布します。

【現品】カシス(ブラックガーラント)苗木 6号ポット苗 1017

千草園芸

3,300

【現品】カシス(ブラックガーラント)苗木 6号ポット苗 1017

写真の商品をお送りします。 写真は24年4月13日に撮影しました。 季節によって状態は変化いたします。244b-uブラックガーラント 分類: スグリ科スグリ属の落葉低木 学名: Ribes nigrum L 原産: ヨーロッパの温帯地方、西および中央アジア、ヒマラヤ 別名: カシス、黒フサスグリ、黒すぐり、ブラックカーラント 樹高: 1〜1.5m 栽培敵地: 九州以北 スグリの花 4月下旬 スグリ科スグリ属の落葉低木で成長すると1.5m位の高さになります。 これは大実のグズベリーで育てやすい品種です。 性質は耐寒性には非常に強いのですが、耐暑性にやや弱いところがあります。水はけのよい土壌を好みます。 夏の高温乾燥や直射日光には弱いので関東地方以西では直射日光を避けて涼しい日陰で管理するとよいでしょう。 冷涼な気候を好み、極端な乾燥を嫌います。たくさん実がなり、最初は緑〜黄緑色をしていますが完熟すると黒色なります。 この木の実はかすかな苦味があり、ジャムやアイスクリーム、リキュールに利用されます。 病害虫 葉にウドンコ病が発生しやすく発生したときはトップジンM水和剤等で防除します。 害虫ではカイガラムシなどが発生することがあります。発生したときはカイガラムシ用殺虫剤を散布します。

果樹の苗/イチジク:ビオレドーフィン3号ポット

園芸ネット プラス

932

果樹の苗/イチジク:ビオレドーフィン3号ポット

甘みが強く濃厚な食味の夏果専用品種 苗木果樹の苗/イチジク:ビオレドーフィン3号ポット夏果専用品種です。実が大きく、多汁で甘みが強く、濃厚な食味があります。果皮は紫赤色で、果重は100〜150g、最大では200gほどになります。成熟しても裂果しません。炭そ病に弱いので、被害が出た場合は枝を切り取り、ベンレート水和剤やトップジンMゾルなどを散布してください。樹勢が強く、樹形はやや開帳型になります。豊産性で、収穫期は6月下旬〜7月上旬です。梅雨期収穫種のため品質が不安定になりやすいので、実の成熟期は雨よけをしてください。タイプ:クワ科の耐寒性落葉樹植え時:真夏を除く周年(最適期は11月〜3月中旬)適地:暖地・一般地向き(年間平均気温が11〜15度のところ)栽培難易度:やさしい樹高:剪定して1.8m用途:庭植え、鉢植え栽培方法:日当たりと水はけのよい場所で育てます。あまり剪定しないほうが実付きがよいのですが、伸びすぎた場合は12月〜2月に混み合った枝を間引きます。肥料は5月はじめと12月に、有機肥料などを根元に施します。発芽期の3〜4月、乾燥する7〜8月には庭植えでも水遣りすると枝がよく伸び、実が甘くなります。果実は1枝に8〜10個が適当です。実がたくさんつきすぎると栄養不足で成熟しないので、早めに摘果します。カミキリムシがつきやすいので、見つけ次第捕殺します。幼虫は幹に入りおがくずのような糞を外に出すので、枝を切り落とすか穴にスミチオン1000倍液を注入して退治します。・収穫・利用法:果実が熟して木から落ちる直前がいちばんおいしいので、熟したものから順次摘み取ります。お届けする苗は3号(直径9cm)ポット入りの苗です。樹高につきましては、お届け時期により多少前後することがあります。夏〜秋のお届け時は葉の状態がきれいでない場合がございますの...

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雪椿(ユキツバキ) 津川絞(ツガワシボリ) 苗木 5号(d05)

千草園芸

2,750

雪椿(ユキツバキ) 津川絞(ツガワシボリ) 苗木 5号(d05)

※写真は見本品です。 写真は23年9月20日に撮影しました。木の状態は季節によって変化いたします239d-u 3枚目は開花時のものです。 ツバキ mi yaツバキ 椿 分類: ツバキ科ツバキ属の常緑中高木、 学名: Camellia 分布: 本州、四国、九州、アジア東部と南東部 開花期: 10月〜5月(品種により異なる) 耐寒温度: -5℃〜5℃(品種により異なる) 樹高: 5〜15m 栽培敵地: 東北地方中部以南 適潤な肥沃な土地でよく育ち、成長は遅いが、耐陰性、耐潮性が強いので海岸地方に多い樹木です。 丈夫な性質の樹木で、自然の中でも多彩な色、八重咲き種があり、交配しやすいことから多くの園芸品種があります。 各地にツバキの名所があり、自生種の伊豆大島、高知県足摺岬、長崎県五島列島、などには群落があります。 また青森県平内町の椿山と秋田県男鹿(おが)市の能登(のと)山は「ツバキ自生北限地帯」として国の天然記念物に指定されています。 また、各地のお寺などにはよく知られた椿があり、大木は県の天然記念物になっているものも数多くあります。 椿の育て方 椿は常緑樹で暖かい地方に分布するものが花の咲いている季節でも移植ができます。 半日陰の排水のよい所を好み、過湿な所では根腐れをおこすので、盛り土をするか、溝などをつくり排水をよくしてから植えてください。 耐寒性もある丈夫な樹木ですが、北海道での栽培はできません。 また、暖地性の品種はもっと温かい地方でなければ植栽できないものもあります。 病害虫 椿やサザンカの仲間にはチャドクガが産卵することがあります。 4月下旬から6月上旬と7月上旬から9月上旬に発生し、卵から孵った幼虫は一塊になって葉の裏側の葉肉を食害します。 葉が白い絣のように見えますのでこのとき気づくと葉とともに虫を殺すことができま...

葡萄山椒 (ブドウサンショウ)4.5号 苗木(d09)

千草園芸

2,530

葡萄山椒 (ブドウサンショウ)4.5号 苗木(d09)

写真は見本品です。 24年3月8日に入荷。木の状態は季節によって変化いたします243b ブドウサンショは朝倉実ザンショとよく似ていますが、一つ一つの粒が大きく、ぶどうのように房状にたくさん付きます。トゲなしと言われておりますが、小さなトゲはいくつか出てくる場合があります。 また、樹形が立ち性でまとまりやすい性質があります。とげはありません。 学名 f.inermr Makino 成木の樹高 3〜4m 栽培適地 北海道〜九州 特性 とげのない実サンショです。サンショは水はけのよい日当たりを好みます。そうした条件が悪いとよく枯れることがあります。また、大きくなってからの移植も嫌いますから植える場所はよく考えて決めましょう。山椒 サンショウ (分類) ミカン科サンショウ属 の落葉低木(雌雄異株) (学名) Zantho x ylum piperitum (原産) 日本、朝鮮半島の南部 (樹高) 3〜5m (開花期) 4月〜5月(結実8月~10月) (利用) 露地植え (栽培敵地) 全国 若葉、雄花を食用に、実は香辛料に利用します。春の若葉は、「木の芽」とも呼ばれます。 雌雄異株で雄株は花がたくさん咲くので花山椒(ハナザンショ)、 雌株は実ができるので実山椒(ミザンショ)と呼ばれます。 実生の苗は雌雄の区別無く葉山椒(ハザンショ)として販売されます。 乾燥や夏季の日差しに弱く、半日陰の保湿性のある土壌を好みます。 気温の高い季節に過湿になったり、地温が高くなるなど環境が悪くなると枯れる事が多いものです。 また、大きくなってからの移植はほぼできないと考えてください。植える場所はよく考えて決めましょう。 植える場所は水はけがよく、夏は乾燥しない場所が適しています。 病気は見られませんが、害虫には「アゲハチョウ...

矮性サルスベリ ウィズラブシリーズ ガール(ピンク) 5.5号 苗木(e12)

千草園芸

3,300

矮性サルスベリ ウィズラブシリーズ ガール(ピンク) 5.5号 苗木(e12)

写真は見本品です。 24年4月9日に撮影しました。 2枚目の写真は8月に撮影しました。 3枚目は落葉期の状態です。 状態は季節によって変化いたします。225b-uサルスベリ ウィズラブシリーズ 【分類】ミソハギ科サルスベリ属の落葉低木 【学名】Lagerstroemia indica 【原産】改良種(中国原産) 【用途】庭植え、鉢植え 【開花期】6月~10月 【成木】0.6m程度 【栽培適地】東北地方以南 【ゾーン】6~9 サルスベリ ウイズラブシリーズはシリーズはヨーロッパで登場した新しいサルスベリです。開花期が長く花付きのよい矮性サルスベリです。 成長も普通のサルスベリのようには伸びず、こんもりした樹形になります。 剪定は従来のサルスベリと同様に、当年枝に花をつけますから冬に刈り込みます。 暑さには強いのですが、落葉樹であるにもかかわらず寒さには弱く東北地方北部以北の寒冷地での植栽は不向きとなります。 ●病害虫対策● 木が若いうちはカイガラムシが発生します。伴ってすす病を誘発しますから、ブラシなどでこすり落とすか、冬の間に石灰硫黄合剤を散布します。 また、ウドンコ病が発生することがあります。剪定後に石灰硫黄合剤を散布するとこちらも予防できます。

ミモザアカシア 5.5号 苗木(d05)

千草園芸

3,850

ミモザアカシア 5.5号 苗木(d05)

写真は見本品です。 苗木は24年3月18日に撮影しました。状態は季節によって変化いたします。243cミモザアカシア (英)Green Wattle,Early Black Wattle (分類)マメ科アカシア属 (原産)オーストラリア南東部(タスマニアを除く) (特性)半耐寒性常緑高木(成木では−5〜10度) (学名)Acacia Millor decurrens Willd (用途)公園樹、庭木・シンボルツリー、切花 関東以西の低地では街路樹や公園などに多く植栽されています。日当たりと水はけのよい土地を好み、乾燥に強くやせ地でもよく生育します。正しくはアカキア属と言いますがアカキアではなく一般にはアカシアと言います。ニセアカシアも一般的によくアカシアと言われ混同することがあります。 春先に黄色い花を満開につけ、非常に美しい花木ですが、成長が早くすぐに大きくなるので剪定をして樹形を整えることが必要です。 また一度路地植えすると移植はまずできないと考えたほうがよいので植える場所は大きくなると思って計画を持って植えてください。鉢植えの場合も植え替えのときはあまり根鉢は崩さずに行いましょう。 西日本では公園や街路樹によく利用され、強剪定にも耐えてかなり大きく成長します。 春に黄色い玉状の花を木いっぱいに付け、切花やドライフラワーにも利用されます。 ミモザアカシアの近縁種には次のようなものがあります。 1.ギンヨウアカシア(ギンバアカシア、ハナアカシア) (学名) Acacia baileyana F.V.Muell (英) Cootramundra Wattle、Golden mimosa (原産) オーストリアのニューサウスウェールズ州のごく限られた地域の南西斜面 (分布) 庭園樹、公園樹、街路樹として世界各地 (特徴)...

伊勢日陰ツツジ(イセヒカゲツツジ)5号鉢植え 苗木(d10)

千草園芸

1,760

伊勢日陰ツツジ(イセヒカゲツツジ)5号鉢植え 苗木(d10)

写真は見本品です。 苗は24年4月5日に入荷・撮影しました。(写真2枚目) 3枚目の開花している写真は開花時のイメージです。 状態は季節によって変化いたします。 多少の日陰でも育ちます。ヒカゲツツジ 【分類】ツツジ科ツツジ属の常緑低木(雌雄異株) 【学名】Rhododendron keiskei 【原産】関東以西の本州〜九州 【別名】サワテラシ 【用途】庭木(日陰の庭でも可) 【開花】4月〜5月 【成木】1m〜2m 【栽培敵地】関東以南 春にクリーム色の花を咲かせる珍しい色のツツジです。多少の日陰でも育ちますが、日が当たる場所のほうが花つきはよくなります。 花の無い季節も趣きのある木で、革質の葉にも魅力があります。 日本各地の限られた山地に自生する日本固有種で、山地の崖や岩の上など非常に水はけの良い場所に自生します。 産地により、個性があります。 特に個性の強いヒカゲツツジは、「伊勢ヒカゲツツジ」「屋久島ヒカゲツツジ」などと産地の名前が付けられています。 イセヒカゲツツジは矮性品種で、葉が密に茂りやすい性質のものです。 屋久島ヒカゲツツジは極めて生育が遅く、節間がつまってして鉢植えに向く這い性品種です。 また、ツツジの名で知られていますが、実はシャクナゲの仲間で、4月ころに淡い黄色の花を咲かせます。花は枝先に集まってつく性質があります。 自然とコンパクトな樹形を作ることや葉の姿から気品のある植物として庭木に利用されています。 ■栽培方法 日当たり、また半日陰の水はけのよい酸性土壌を好みます。 植えこみ時に、腐葉土をよく混ぜ、土づくりをしておきましょう。 過湿と乾燥を嫌うので、傾斜地では夏の乾燥に気をつけ保水性の良い土を使用し、平地ではやや高めに植え付け、根元に堆肥やピートモスを敷いて保護しましょう。 鉢植えでは鹿沼土を使用し...

雲仙コメツツジ(ウンゼンコメツツジ)4.5号 苗木(d04)

千草園芸

880

雲仙コメツツジ(ウンゼンコメツツジ)4.5号 苗木(d04)

写真は見本品です。 苗の写真は23年9月29日に撮影しました。木の状態は季節により変化いたします。2310a-u雲仙コメツツジ 【分類】ツツジ科ツツジ属の耐寒性半常緑低木 【学名】Rhododendron serpyllifolium 【原産】関東以西の本州〜九州 【用途】庭木(半日陰の庭でも可) 【開花】4月〜5月 【成木】1m〜2m 【栽培敵地】全国 コメツツジはRhododendron tschonoskiiは北海道から九州、朝鮮半島の山地の急斜面に自生し、6月から7月に白い小さい花を咲かせるツツジです。 葉は小さくコメのような形からコメツツジといわれます。 変異種に大コメツツジRhododendron tschonoskii var. trinerve、チョウジコメツツジRhododendron tschonoskii var. tetramerumがあります。 ピンクの花を咲かせる小さい葉のツツジを雲仙コメツツジに言われますがコメツツジの仲間ではありません。 また、九州の雲仙に自生するものでもありません。 産地により花の色に変異があります。 ■栽培方法 日当たり、また半日陰の水はけのよい酸性土壌を好みます。 植えこみ時に、腐葉土をよく混ぜ、土づくりをしておきましょう。 過湿と乾燥を嫌うので、傾斜地では夏の乾燥に気をつけ保水性の良い土を使用し、平地ではやや高めに植え付け、根元に堆肥やピートモスを敷いて保護しましょう。 鉢植えでは鹿沼土を使用し、根詰まりを起こさないように毎年植え替えます。 肥料は春と秋に固形肥料を与え、剪定は、開花後、込み枝は枝元から間引き、徒長枝は切り戻します。 病害は特にありませんが、初夏にグンバイ虫がつく事があります。 葉の色が悪くなるので、5月上旬ころに「オルトラン粒剤...

オオデマリ(ビバーナム) スノーボール 5号ポット 苗木 (d07)

千草園芸

1,650

オオデマリ(ビバーナム) スノーボール 5号ポット 苗木 (d07)

写真は見本品です。 苗の写真は23年4月27日に撮影しました。季節によって状態は変化します。234d-u ビバーナム スノーボール 分類: スイカズラ科ガマズミ属の落葉低木 学名: Viburnum opulus var sterile 原産: 園芸種(東アジア、南ヨーロッパなどが原産) 別名: テマリカンボク、西洋カンボク、テマリバナ 開花時期: 5〜6月利用: 庭木、鉢植 成木樹高: 3~4m栽培敵地: 北海道中部〜九州 ビバーナム スノーボールは花がすべて不稔の装飾花で結実しない園芸品種です。 オオデマリを小ぶりにしたような花ですがオオデマリの仲間ではなく、葉が3裂することでも区別できます。 小ぶりの花はすくし垂れ下がるようにたくさん咲きます。 ■栽培方法 一旦植えてしまえばほとんど放置していて問題の無い手間のかからない木です。成長も早く、花も咲きやすいです。 鉢植えの場合、水やりは、土が乾いて居たら水をしっかりとやります。庭植えにした場合は、植え付け後二週間ほどはしっかりと水をやりますが、その後は日照りでもない限りは降雨だけで十分です。 管理場所日当たりを好みますが、半日陰でも生育します。 暑さ・寒さに強く土を選ばず、手間がかからない樹木です。 咲き始めは緑がかっていますが咲き進むと純白になります。ビバーナム スノーボール 分類: スイカズラ科ガマズミ属の落葉低木 学名: Viburnum opulus var sterile 原産: 園芸種(東アジア、南ヨーロッパなどが原産) 別名: テマリカンボク、西洋カンボク、テマリバナ 開花時期: 5〜6月利用: 庭木、鉢植 成木樹高: 3~4m栽培敵地: 北海道中部〜九州 ビバーナム スノーボールは花がすべて不稔の装飾花で結実しない園芸品種です。...

大実サルナシ(オオミサルナシ) 5号鉢植え 苗木(e12)

千草園芸

2,090

大実サルナシ(オオミサルナシ) 5号鉢植え 苗木(e12)

写真は見本品です。 1枚目は24年1月26日に撮影。木の状態は季節により変化いたします。 4枚目は夏ころに予想される姿です。241c 1本でも結実します。9月下旬〜10月頃から落葉します。サルナシ 分類: マタタビ科マタタビ属のつる性落葉植物 (雌雄異株または雌雄雑居性=同一樹に両性花、雌花、雄花をつける) 学名: Actinidia arguta 分布: 日本の北海道~九州、朝鮮半島、中国大陸などの東アジア地域 別名: シラクチヅル、ベビーキウイ、コクワ 開花期: 5~6月、 収穫期: 9月下旬~10月 栽培適地: 北海道~九州 果実の香りをかぐとネコが興奮することで有名です。 若い果実は、生食し、また塩漬けにして酒のつまみに、みりんと砂糖でつけたものや果実酒は、強壮剤として利用されいます。 雌雄異株または雌雄雑居性のつる性植物で、5月に小さな花を咲かせます。 マタタビやキウイフルーツと同じ仲間です。 単為結果性をもっているため,雄花粉の授粉なしでも結実します。 近縁種にマタタビがありますが、サルナシとの違いは実の形が細長いこと、葉は6月頃から葉の先半分くらいが白くなるので区別できます。サルナシは自然界ではサルナシほど数が多くありません。 マタタビの半白の葉は夏になると木の上の高いところにあるものでもよく目立ちます。 マタタビには猫科動物を興奮させる臭気を出します。また、蕾にはマタタビミタマバエやマタタビアブラムシが寄生して虫こぶをつくることがよくあり、虫こぶは漢方薬に利用されます。 ツルが太くなると非常に丈夫で腐りにくいことから「かずら橋」などに使用されます。 日本では谷筋などの水の豊富な場所に自生して、周りの木々にツルを絡ませて大きく育っています。 サルナシの育て方 ツル性ですから、フェンス、藤棚等の絡ませるものが必要です。...

矮性サルスベリ ウィズラブシリーズ キス(濃いピンク)  5号 苗木(k12)

千草園芸

3,300

矮性サルスベリ ウィズラブシリーズ キス(濃いピンク) 5号 苗木(k12)

写真は見本品です。 2枚目の写真は22年8月30日に撮影しました。 3枚目の写真は春の状態です。 4枚目は落葉期の状態です。 状態は季節によって変化いたします。222d-uサルスベリ ウィズラブシリーズ 【分類】ミソハギ科サルスベリ属の落葉低木 【学名】Lagerstroemia indica 【原産】改良種(中国原産) 【用途】庭植え、鉢植え 【開花期】6月~10月 【成木】0.6m程度 【栽培適地】東北地方以南 【ゾーン】6~9 サルスベリ ウイズラブシリーズはシリーズはヨーロッパで登場した新しいサルスベリです。開花期が長く花付きのよい矮性サルスベリです。 成長も普通のサルスベリのようには伸びず、こんもりした樹形になります。 剪定は従来のサルスベリと同様に、当年枝に花をつけますから冬に刈り込みます。 暑さには強いのですが、落葉樹であるにもかかわらず寒さには弱く東北地方北部以北の寒冷地での植栽は不向きとなります。 ●病害虫対策● 木が若いうちはカイガラムシが発生します。伴ってすす病を誘発しますから、ブラシなどでこすり落とすか、冬の間に石灰硫黄合剤を散布します。 また、ウドンコ病が発生することがあります。剪定後に石灰硫黄合剤を散布するとこちらも予防できます。

モミジ  芸者(ゲイシャ)接ぎ木苗木 5号(k12)

千草園芸

2,750

モミジ 芸者(ゲイシャ)接ぎ木苗木 5号(k12)

写真は見本品です。管理の為の植え替え等によりポットでのお届けとなる場合がございます。 芸者(ゲイシャ) 新芽はピンク色で、春葉は濃淡のあるうぶ斑が入ります。夏葉は葉地が緑色、 斑は黄緑色~白緑色に変化し、秋には全体が赤く紅葉します。 苗木は24年4月12日に撮影しました。 木の状態は、季節により変化します。 244b-uモミジ(紅葉)カエデ(楓) 【分類】カエデ科(ムクロジ科)カエデ属 【分布】日本全土、朝鮮、中国 【学名】Acer palmatum 【別名】カエデ、イロハモミジ、タカオカエデ 【語源】葉がカエルの手に似ていることから「カエルデ」と呼ばれ、それが変化したようです。 【用途】鉢植え、寄せ植え、盆栽、シンボルツリー、花壇、街路樹等 【成木の樹高】10〜15m 【開花期】4月〜5月 一般的にモミジとカエデの呼び分けは、カエデ属の中で紅葉の美しいものをモミジと呼んでいるそうです。 また、葉と葉の切れ込みの間が深い方がモミジで、葉と葉の切れ込みが浅い方がカエデと区別されることもあるようで、はっきりした基準はありません。 園芸品種は約300種類あると言われ、非常に多いです。 大きく分け「ヤマモミジ」「イロハモミジ」「オオモミジ」の3種があります。 しかし、それらの中にも色々な品種(原種)があり、それらの原種のほかにも多くの園芸品種(選抜品種や改良品種)もあります。 それらの分類は地方変異が大きい、学者によって意見が異なるなど、非常にむずかしいようで「ヤマモミジ」と「イロハモミジ」は混同して扱われている事が多いので当方でも区別することなく、取り扱っております。 モミジの育て方 水はけのよい場所を好みます。肥料は2月頃に与えるとよいでしょう。 日ざしが強すぎると葉やけをすることがありますので、一日中日の当たる場所は避けたほうが良いでし...

ミモザアカシア 3.5号苗木(J12)

千草園芸

1,265

ミモザアカシア 3.5号苗木(J12)

写真は見本品です。 24年4月5日に入荷・撮影しました。状態は季節によって変化いたします。244aミモザアカシア (英)Green Wattle,Early Black Wattle (分類)マメ科アカシア属 (原産)オーストラリア南東部(タスマニアを除く) (特性)半耐寒性常緑高木(成木では−5〜10度) (学名)Acacia Millor decurrens Willd (用途)公園樹、庭木・シンボルツリー、切花 関東以西の低地では街路樹や公園などに多く植栽されています。日当たりと水はけのよい土地を好み、乾燥に強くやせ地でもよく生育します。正しくはアカキア属と言いますがアカキアではなく一般にはアカシアと言います。ニセアカシアも一般的によくアカシアと言われ混同することがあります。 春先に黄色い花を満開につけ、非常に美しい花木ですが、成長が早くすぐに大きくなるので剪定をして樹形を整えることが必要です。 また一度路地植えすると移植はまずできないと考えたほうがよいので植える場所は大きくなると思って計画を持って植えてください。鉢植えの場合も植え替えのときはあまり根鉢は崩さずに行いましょう。 西日本では公園や街路樹によく利用され、強剪定にも耐えてかなり大きく成長します。 春に黄色い玉状の花を木いっぱいに付け、切花やドライフラワーにも利用されます。 ミモザアカシアの近縁種には次のようなものがあります。 1.ギンヨウアカシア(ギンバアカシア、ハナアカシア) (学名) Acacia baileyana F.V.Muell (英) Cootramundra Wattle、Golden mimosa (原産) オーストリアのニューサウスウェールズ州のごく限られた地域の南西斜面 (分布) 庭園樹、公園樹、街路樹として世界各地 (特徴)...

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ラズベリー ルビービューティー 4.5号 苗木(J12)

千草園芸

3,960

ラズベリー ルビービューティー 4.5号 苗木(J12)

写真は見本品です。 苗は24年2月9日に入荷。 状態は季節によって変化いたします。242b-u 中国原産の木苺からの選抜種で、日本のクマイチゴに似た実をつけます。 実付きがよく多収性、甘味強く酸味が弱く生食可能でケーキ類との相性も抜群♪ トゲもほとんどつかず、直立樹形で支柱も不要。 病気や害虫もほとんどなく強健で、失敗しない木苺栽培ができます。 ■開花期:4〜5月 ■収穫期:5〜6月 ■樹高:2〜3mラズベリー 学名: Rubus indaeus L. 分類: バラ科キイチゴ属の落葉低木 原産: ヨーロッパ、西アジア、米国東海岸の一部 利用: 果実を生食、加工 果実は甘みと酸味があり生食のほか、ジャムなどに利用されます。 品種改良されて果樹としての栽培されています。 日当たりが良く、水はけのよい肥沃な土壌が適しています。 毎年春に根元からシュートを出して翌年はその枝に花を咲かせ実をつけます。 新しく伸びたシュートを育てることが翌年の実つきを左右しますから、シュートは大きく育てることが大切です。 シュートは夏までのやわらかいうちによく日が当たるようにフェンスなどに誘引して固定します。 成長期は肥料を十分に切らさないように与えます。 実をつけた枝は次第に弱り枯れていくので、根元からカットします。 病害虫 シンクイムシ対策はこちらです。 ラズベリー ルビービューティー ニュージーランド生まれアメリカ育ちの最新ラズベリー 株が暴れやすいラズベリーですが、1m以下とコンパクトにまとまるので支柱なしでも管理が簡単 とげがないので収穫もしやすく、鉢栽培や小さなお庭に最適な、 見て食べて楽しめる家庭菜園用ラズベリー。

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柘榴(ざくろ)中華石榴王(チュウカザクロオウ) 5号苗木(c12)r

千草園芸

7,700

柘榴(ざくろ)中華石榴王(チュウカザクロオウ) 5号苗木(c12)r

※写真は見本品です。 2枚目の写真は23年6月28日に撮影しました。 3枚目の写真は落葉期の状態です。 木の状態は季節によって変化いたします 236d-uザクロ 分類: ミソハギ科ザクロ属の落葉小高木、 学名: Punica granatum 分布: 西南アジア、南ヨーロッパ、北アフリカなどとする説があるが原産地は不明 耐寒温度: -5℃ 樹高: 0.5〜5m(品種により異なる) 栽培敵地: 東北地方南部以南 日本では矮性のヒメザクロ(鉢植えにできる)と大型の食用にされるザクロがあります。八重咲きの花ザクロは花を観賞するもので、結実はしません。 日本には中国から渡来した説、朝鮮半島経由の伝来説もあります。 丈夫な性質の樹木で、食用の大実ざくろの場合日当たりがよければ2m位になれば実を付けます。 ・ザクロの育て方 水はけのよい日当たりの肥沃な土壌を好みます。 丈夫な樹木ですからあまり手間はかかりません。 剪定は樹形を整えるように行います。下からはヒコバエが生えやすいので、出たら切り取るようにします。 病害虫は少ないほうですが、アブラムシ、カイガラムシ、シンクイムシがつくことがあります。 対策についてはそれぞれの文字をクリックしてください。 中華石榴王(ちゅうかざくろおう)」 トップサイズを誇る超巨大果。中国河北省大名県にて発見、 最大果重1317gを記録したこともある超巨大果ザクロ。 完熟果実はぶどう並みに甘さを楽しめます。耐寒性も高く-20℃でも耐えれます。

ミツバツツジ 苗木 6号(d14)

千草園芸

3,300

ミツバツツジ 苗木 6号(d14)

写真は見本品です。 苗の写真は24年2月17日に撮影しました。季節によって状態は変化します。242c-uミツバツツジ 【分類】ツツジ科ツツジ属の落葉低木 【学名】Rhododendron dilatatum 【分布】関東地方から近畿地方東部の太平洋側に分布主にやせた尾根や岩場、里山の雑木林などに生育。トウゴクミツバツツジより、標高の低いところに分布。 【開花期】4〜5月 【性質】水はけのよい酸性土壌を好む。 【樹高】 2〜3m 【栽培適地】東北地方中部以南 ミツバツツジは、関東から中部に分布する落葉低木です。 一般にミツバツツジ類と呼ばれているのはヤマツツジ(Rhododendron obtusum)の仲間のミツバツツジ類は、日本を中心としたアジア東部に、約30種があります。 ミツバツツジ類は、さし木やつぎ木でふやすのが難しいく、実生で増殖され、園芸化がほとんど進んでいないグループで、その野性的な樹姿と花を楽しめる樹木です。 品種は多岐にわたり、ミツバツツジの白花品種、朱赤色の花が咲くオンツツジなど珍しい品種もあります。 他にも トウゴクミツバツツジやサイコクミツバツツジ、コバノミツバツツジ、 ダイセンミツバツツジ、ユキグニミツバツツジ、キヨスミミツバツツジなどがあり、トサノミツバツツジ、ハヤトミツバツツジなどの地方変種もあります。 それぞれの地方変種にも花色の濃淡や大きさ、開花時期などの個体差があり、ページに載せさせて頂いている花は一例です。 ミツバツツジ育て方 植える場所は、水はけのよい酸性土壌が適しています。 夏場は根元に直射日光が当たらないようにマルチなどをして地温上昇防止対策を行ってください。 水やりは、土の表面が乾いてきたらたっぷりと与えてください。土が乾燥する季節以外は、必要ありません。冬季...

白南天(シロナンテン)苗木 12号鉢植え

千草園芸

12,100

白南天(シロナンテン)苗木 12号鉢植え

鉢の色をお選びください 写真は見本品です。 鉢を含めた高さは約120cmです。※1〜5月中旬までは葉の入れ替わり時期のため、葉が少ない状態でのお届けとなります。 木の状態は季節により変化いたします。 南天 10号鉢植えはこちら 他のサイズ商品はこちら xmshナンテン(南天) 【分類】メギ科ナンテン属『常緑低木』 【学名】Nandina domestica 【原産】日本、中国 【利用】庭木、正月の飾り、寄せ植 【開花】5月~7月 【結実】10月~1月 【栽培敵地】東北地方南部以南 南天の特徴 「難を転ずる」の語呂から、魔除け・厄除けの縁起木として、古くから鬼門に植栽されています。 葉は料理の飾りつけにも利用されます。暖地性の樹木で、あまり寒さには強くありません。 寒風の当たる場所では冬は落葉します。 また、積雪が多い地方では葉茎が折れやすいです。 2月から5月上旬までは葉が少なくなる時期がありますが、初夏には新芽を出して元気に生育します。 南天の育て方 日陰から日当たりと大変適応して生育しますが、日陰では実つきが悪くなります。 また、日がよく当たる場所では赤ナンテンは葉が赤くなり、白ナンテンは黄色くなりがちです。 緑の葉にしておくには木漏れ日の当たるような半日陰で、水はけの良い肥沃な土壌で育てるときれいな葉になります。 また、実をたくさん付けるには複数の木を植栽すると実はよくつくようになります。 ただ、開花期に雨の多い年は受粉がしっかりと行われずに実付きが悪くなります。 丈夫な樹木で、挿し木、移植は容易です。販売を目的とした増殖の多くは挿し木で行われています。 寒い季節に移植をすると葉を落とすことがありますが、春には新たに芽を出して元気に生育します。 赤ナンテンの花 白ナンテンの花...

赤南天(アカナンテン)苗木 12号鉢植え

千草園芸

12,100

赤南天(アカナンテン)苗木 12号鉢植え

鉢の色をお選びください 写真は見本品です。 鉢を含めた高さは約120cmです。※1〜5月中旬までは葉の入れ替わり時期のため、葉が少ない状態でのお届けとなります。 木の状態は季節により変化いたします。 南天 10号鉢植えはこちら 他のサイズ商品はこちら xmshナンテン(南天) 【分類】メギ科ナンテン属『常緑低木』 【学名】Nandina domestica 【原産】日本、中国 【利用】庭木、正月の飾り、寄せ植 【開花】5月~7月 【結実】10月~1月 【栽培敵地】東北地方南部以南 南天の特徴 「難を転ずる」の語呂から、魔除け・厄除けの縁起木として、古くから鬼門に植栽されています。 葉は料理の飾りつけにも利用されます。暖地性の樹木で、あまり寒さには強くありません。 寒風の当たる場所では冬は落葉します。 また、積雪が多い地方では葉茎が折れやすいです。 2月から5月上旬までは葉が少なくなる時期がありますが、初夏には新芽を出して元気に生育します。 南天の育て方 日陰から日当たりと大変適応して生育しますが、日陰では実つきが悪くなります。 また、日がよく当たる場所では赤ナンテンは葉が赤くなり、白ナンテンは黄色くなりがちです。 緑の葉にしておくには木漏れ日の当たるような半日陰で、水はけの良い肥沃な土壌で育てるときれいな葉になります。 また、実をたくさん付けるには複数の木を植栽すると実はよくつくようになります。 ただ、開花期に雨の多い年は受粉がしっかりと行われずに実付きが悪くなります。 丈夫な樹木で、挿し木、移植は容易です。販売を目的とした増殖の多くは挿し木で行われています。 寒い季節に移植をすると葉を落とすことがありますが、春には新たに芽を出して元気に生育します。 赤ナンテンの花 白ナンテンの花...

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シダレエンジュ 苗木 5.5号(i11)

千草園芸

9,900

シダレエンジュ 苗木 5.5号(i11)

写真は見本品です。 写真は23年12月8日に入荷。 季節によって状態は変化します。239b-u 支柱を立てて主軸を上に向けて固定することで、どんどん大きくすることができます。 (植え付け) 落葉期の移植が適していますが一度移植してあるものは細かな根が出ていますので、春や夏でも移植は可能です。 腐葉土などの有機質を土に混ぜ込んで、深植えにならないように植えつけます。夏に植える場合は根穴にたっぷり水を入れて腐葉土を加えた用土を混ぜてどろどろにした穴に根鉢を沈めるように植えてください。 水はけの悪い場所では深植えするのは禁物で。上からは見えなくても雨が降ると地下水位が上昇して根ぐされをおこします。下の根が根腐れを起こすと根が少なくなり、乾燥に耐えられなくなってそのまま立ち枯れたり、徐々に葉枯れを起こして衰退していきます。根鉢は必ず地面よりも高い位置になるように植えてください。 植えおえた後は支柱を3本立てて、しっかりと固定します。エンジュ 分類: マメ科マメ亜科クララ属の落葉高木 学名: Styphnolobium japonicum 原産: 中国 開花期: 7月-8月 樹高: 10〜20m 栽培敵地: 東北中部地方以南 日本には古くから植栽され、街路樹や公園樹としてよく見られます。 7月に真っ白なマメ科の花を咲かせ、秋には数珠状の種が垂れ下がります。 日当たりがよく、やや湿り気のある土壌を好みます。 極端なやせ地でない限り、肥料は必要ありません。 エンジュは延寿とも書かれ縁起の良い木として庭に植栽されます。 成長は早いので庭植えの場合は剪定をして生育を抑制することが必要です。

耐寒矮性スイートマルベリー 5号 苗木(a03)

千草園芸

2,640

耐寒矮性スイートマルベリー 5号 苗木(a03)

写真は入荷時の見本品です。10月末、実がついていますから四季成り性の性質を持っています。 苗の写真は23年10月2日に撮影しました。季節によって状態は変化します。2310a 植え替えなどにより、少し大きめのポリポットでお届けする場合がございます。 ご了承お願いします。スイートマルベリー ■分類: クワ科クワ属の落葉中低木 ■学名: Morus ■原産: 北半球 ■樹高: 5~10m ■開花期: 4〜5月 ■収穫期: 6〜7月 ■栽培適地: 北海道~沖縄 クワは古くから養蚕のために育てられてきたものですが近年は果実にアントシアニンなどが含まれていることで食用(主に加工用)に育てられるようになりました。 野生の桑には雌雄異株が多いようですが雌雄同株もよくあるようで、果樹として流通するマルベリーは雌雄同株の品種で1本でも結実します。 栽培は極めて容易で寒さや暑さにも強く土壌も選びません。 鉢植えでは実がついているものが多いのですが露地植すると肥沃な土壌では成長は早くなりますがある程度大きくならないと結実しないかもしれません。 やせ地や半日陰でも育ちますが、実付きが悪くなります。 鉢植えで育てる場合は、生育が早いので毎回一回り大きな鉢に植え替え、晩秋または早春に強選定を行います。 強い刈込にも耐え、コンパクトに栽培することもできます。挿し木で増やすことも可能です。

セアノサス苗 5号鉢植え 苗木(h37)

千草園芸

2,530

セアノサス苗 5号鉢植え 苗木(h37)

写真は見本品です。 24年4月5日に入荷・撮影しました。状態は季節によって変化いたします。244a ■北米カリフォルニア原産の常緑中低木で、ブルーの小花が早春から長期間咲き続けます。セアノサス パシフィックブルー 【分類】 クロウメモドキ科ソリチャ属の低木 【学名】 Ceanothus thyrsiflorus 'Pacific Blue' 【原産】 園芸種(北アメリカ、中央アメリカ原産) 【開花期】 4〜6月 【別名】 カリフォルニアライラック 【樹高】 1〜3m 【耐寒性】 0度 【栽培適地】 南関東以南の暖地 【ゾーン】 7~9 セアノサス パシフィックブルーはシルシフローラズ種から作出された園芸品種で照りのある濃い緑の狭葉種で花は濃い青紫です。 北アメリカ~中央アメリカ原産ですが、カリフォルニア州に多いためカリフォルニアライラック(California lilac)と呼ばれます。 よく出回っており普通にセアノサスといえばこれを指します。落葉性のものよりも寒さに弱いです。 上の写真は大きくなった時のイメージをしていただくためのもので、商品写真ではございません。 セアノサス パシフィックブルーの育て方 日当たりと水はけのよい場所が適地で、やや乾燥した土を好みます。水はけの悪い用土では育ちません。 春からは強い直射の当たる場所で管理します。春に植え替えをし、油カス主体の有機質肥料を、生育期と花後、秋に置き肥をします。 耐暑性はそれほど強くありませんので半日陰の涼しい場所で管理します。。 梅雨時の雨を嫌うので、鉢植えでは軒下などの雨のあたらない、風通しのよいところで管理します。 涼しくなると屋外の日当たりで、最低気温が0度くらいになる11月下旬ころからは屋内の日当たりで管理します。 半耐寒性で寒さには弱いのですが...

ドウダンツツジ 苗木 3.5号(i08)

千草園芸

1,650

ドウダンツツジ 苗木 3.5号(i08)

写真は見本品です。 1枚目の写真は23年11月14日に撮影しました。 2枚目の写真は24年2月13日に撮影しました。 季節によって状態は変化します。2311b-uドウダンツツジ 【分類】ツツジ科ドウダンツツジ属の属落葉低木 【学名】Enkianthus perulatus 【原産】日本(関東以西〜九州の限られた山地)台湾 【用途】庭木、生垣、公園樹、街路樹等 【開花期】4月〜6月 【成木】2m〜3m 【栽培適地】東北中部以南 ●四季折々の姿を見せる「ドウダンツツジ」● 灯台の脚に枝が分枝する姿が似ているところから「灯台ツツジ」と言われ、それが変形し名づけられた「ドウダンツツジ」。春には白い釣鐘状の花を咲かせ、 秋の紅葉も非常にきれいで、日本の風土にもよく合い、全国的に人気のある植物です。ドウダンツツジの中には、ベニサラサドウダンやベニドウダンなど紅花の種類も人気があります。立性でこんもりした樹形を形成する性質から、庭や路地の脇役として幅広く植えられています。枝が密に着き、刈り込んでも芽吹きやすい性質から樹形をコントロールしやすいのが特徴です。丸く刈り込まれて庭などによく植栽されています。小さい葉は春の新緑、夏には涼しげな深緑となり、秋の真っ赤な紅葉と季節の変化を感じさせます。幹が太くなると見られる模様も趣のあるものです。 春にはたくさんの白い釣鐘状の花を咲かせます。 ⇒ 開花後からは青々と茂ったドウダンを楽しめます。 ⇒ 秋には赤く染まった紅葉がお庭を彩ります。紅葉後は落葉期をむかえます。 ●育て方と剪定のポイント● 植える場所は、日当たり、水はけのよい肥沃な酸性土壌を好みます。耐寒性や耐暑性にも強いので、育てやすい樹木です。 日のあたらない場所では、紅葉が出にくくなったり、枝が枯れんだりすることがあります。 剪定は...

雲仙コメツツジ(ウンゼンコメツツジ) 5号 苗木

千草園芸

1,375

雲仙コメツツジ(ウンゼンコメツツジ) 5号 苗木

写真は見本品です。 苗の写真は23年7月18日に撮影しました。木の状態は季節により変化いたします。237c-u雲仙コメツツジ 【分類】ツツジ科ツツジ属の耐寒性半常緑低木 【学名】Rhododendron serpyllifolium 【原産】関東以西の本州〜九州 【用途】庭木(半日陰の庭でも可) 【開花】4月〜5月 【成木】1m〜2m 【栽培敵地】全国 コメツツジはRhododendron tschonoskiiは北海道から九州、朝鮮半島の山地の急斜面に自生し、6月から7月に白い小さい花を咲かせるツツジです。 葉は小さくコメのような形からコメツツジといわれます。 変異種に大コメツツジRhododendron tschonoskii var. trinerve、チョウジコメツツジRhododendron tschonoskii var. tetramerumがあります。 ピンクの花を咲かせる小さい葉のツツジを雲仙コメツツジに言われますがコメツツジの仲間ではありません。 また、九州の雲仙に自生するものでもありません。 産地により花の色に変異があります。 ■栽培方法 日当たり、また半日陰の水はけのよい酸性土壌を好みます。 植えこみ時に、腐葉土をよく混ぜ、土づくりをしておきましょう。 過湿と乾燥を嫌うので、傾斜地では夏の乾燥に気をつけ保水性の良い土を使用し、平地ではやや高めに植え付け、根元に堆肥やピートモスを敷いて保護しましょう。 鉢植えでは鹿沼土を使用し、根詰まりを起こさないように毎年植え替えます。 肥料は春と秋に固形肥料を与え、剪定は、開花後、込み枝は枝元から間引き、徒長枝は切り戻します。 病害は特にありませんが、初夏にグンバイ虫がつく事があります。 葉の色が悪くなるので、5月上旬ころに「オルトラン粒剤...

カルミア ヤンキードードル 5号苗木(g04)

千草園芸

4,180

カルミア ヤンキードードル 5号苗木(g04)

写真は見本品です。植え替え管理の為鉢の色が違う場合がございます。 24年3月1日に入荷・撮影しました。(写真2枚目) 花付きの写真は5月頃のイメージです。 季節により状態は変化いたします。 242d-uカルミア ヤンキードードル (学名): Kalmia latifolia'Yankee Doodle' (分類): ツツジ科カルミア属の常緑低木 (原産): 園芸種(北アメリカ東部、キューバ原産) (耐寒性): -5度 (開花期): 5~6月 (樹高): 1~1.5m (栽培適地): 関東地方以南 春に木いっぱいにコンペイトウに似た花を咲かせるツツジ科の植物です。多少の日陰でも育ちますが、日が当たる場所のほうが花つきはよくなります。 自生地は岩や砂質用土の森林地帯で、水捌けのよい酸性土壌です。 カルミア 'ヤンキードードル'はピンク地に赤い個性的な模様が入るカルミアです。 原種のラテフォーリアは大きくなりますが'ヤンキードードル'は最大で1.5m。日本ではせいぜい1m位まででしょう。 カルミアの育て方 水捌けを非常に好み、露地植えでは日当たりと水はけの良い肥沃な酸性土壌が適しています。 植え場所をよく耕し、ピートモスと鹿沼土などを土を良く混ぜ、根の間によく土が入る様に植えつけます。 剪定は、ほとんど必要ありませんが、種ができないように開花後の花がら摘みが大切です。 肥料は、油粕や骨粉などを春・秋に1~2回与えます。 鉢植えの場合は鹿沼土を使用し、根が詰まっているようなら根を軽くほぐして植え替えます。 水やりは乾燥しないように十分注意してください。 花後は根詰まりをしないように新しい用土で植え替えます。肥料は花後と秋にに固形肥料を与えます。

カルミア オスボレッド 5号 苗木(i10)

千草園芸

3,300

カルミア オスボレッド 5号 苗木(i10)

写真は見本品です。植え替え管理の為鉢の色が違う場合がございます。 24年2月27日に入荷・撮影しました。(写真2枚目) 花付きの写真は5月頃のイメージです。 季節により状態は変化いたします。 242d-uカルミア オスボレッド (学名): Kalmia latifolia `Osbo red' (分類): ツツジ科カルミア属の常緑低木 (原産): 園芸種(北アメリカ東部、キューバ原産) (耐寒性): -5度 (開花期): 5~6月 (樹高): 1~1.8m (栽培適地): 関東地方以南 春に木いっぱいにコンペイトウに似た花を咲かせるツツジ科の植物です。多少の日陰でも育ちますが、日が当たる場所のほうが花つきはよくなります。 自生地は岩や砂質用土の森林地帯で、水捌けのよい酸性土壌です。 カルミア オスボレッドは赤いカルミアとして最も多く親しまれている品種です。 花弁の外側が真紅で内側はピンク色です。古くから栽培されていたようですが来歴は不明です。 原種の'ラテフォーリア'は大きくなりますがオスボレッドは最大樹高1.8mです。日本ではせいぜい1m位まででしょう。 耐寒性はあるようですが原種の'ラテフォーリア'以外の品種の多くは強い寒風に当たると葉を落としますので、寒冷地には向いていません。 カルミアの育て方 水捌けを非常に好み、露地植えでは日当たりと水はけの良い肥沃な酸性土壌が適しています。 植え場所をよく耕し、ピートモスと鹿沼土などを土を良く混ぜ、根の間によく土が入る様に植えつけます。 剪定は、ほとんど必要ありませんが、種ができないように開花後の花がら摘みが大切です。 肥料は、油粕や骨粉などを春・秋に1~2回与えます。 鉢植えの場合は鹿沼土を使用し、根が詰まっているようなら根を軽くほぐして植え替えます。...

矮性南天(ナンテン) フルート 5号 苗木

千草園芸

2,200

矮性南天(ナンテン) フルート 5号 苗木

※写真は見本品です。 23年5月16日に撮影しました。 木の状態は季節によって変化いたします。 235c-uドワーフナンテン(矮性南天) (分類)メギ科ナンテン属の常緑低木 (栽培敵地)関東地方以南の暖地 アメリカが改良された園芸種で、こんもりとした樹形になりますが実はつけません。 成長はきわめて遅く最終樹高は1m位です。 多少の霜には耐えますが、強い寒さでは葉を落とします。耐寒性は-5度程度とされています。 トワイライト (学名)Nandina domestica 'Twilight' (特徴)小型のナンテン春~夏は緑に白~ピンク斑が美しく、寒くなると紅葉します。 オブセス (学名)Nandina domestica 'Obsess' (特徴)赤い新葉が特徴で、次第に濃緑色へと変化していきます。 フルート (学名)Nandina domestica 'flute' (特徴)暗赤色い新葉が特徴で、次第に暗緑色、紫色へと変化していきます。 花も楽しめる品種です。 レモンライム (学名)Nandina domestica 'Lemon lime' (特徴)黄緑色の明るい葉が、成熟すると濃い緑色へと変化する品種です。 ガルフストリーム (学名)Nandina domestica 'Gulfstream' (特徴)新芽は薄い銅葉で後にさわやかな緑色になり秋は明るい赤になります。 ドワーフナンテン(矮性南天) の栽培 日当たり~半日陰の、水はけのよい場所に植えることが必要です。 特別な手入れは必要ありません。 寒さには強いのですが、積雪には葉枝が弱いと思います。 寒風や強い冷え込みに会うと落葉しやすく、冬の寒い地方では鉢植えで冬は軒下か屋内で管理します。

ナツハゼ 苗木 5号ポット苗(e02)

千草園芸

3,850

ナツハゼ 苗木 5号ポット苗(e02)

写真は見本品です。 23年12月15日に撮影(2枚目)。3.4枚目は春に予想される姿です。状態は季節によって変化いたします。234cナツハゼ 【分類】ツツジ科スノキ属の落葉低木 【学名】Vaccinium oldhamii 【原産】北海道〜九州 【開花期】5月〜6月 【別名】ヤマナスビ 【結実期】10月〜11月 【樹高】1〜2m 日本原産のブルーベリーの仲間です。実を観賞するほか、趣のある樹形を形成する性質から、庭の脇役として、植栽されます。 5月頃、枝先に長い花序を形成し、下向きにたくさんの釣鐘状の花を咲かせます。 小さい葉は春の新緑、夏には涼しげな深緑となり、秋から冬には黒い実を付け、葉は紅葉して季節の変化を楽しめます。 ハゼの名前がついているが、ハゼの仲間ではなく初夏に紅葉しているように見えることから秋に紅葉するハゼになぞらえて付けられたようです。 ブルーベリーに近い仲間で、黒くてすっぱい実は果実酒などに利用されます。 ナツハゼの育て方 植える場所は水はけが良く日当たりの良い酸性土壌を好みます。日当たりの良い分、紅葉は美しく色づきます。 剪定は、詰まった枝や間延びした枝を間引きます。 水はけの悪い場所は根ぐされしやすいので、必ず高めに植えるようにしましょう。 また、直射が直接根本に当たらないようにして地温に上昇をさせないことも大切です。

デザートライム 5号 苗木(h18)

千草園芸

7,700

デザートライム 5号 苗木(h18)

※写真の商品をお届けいたします。 22年5月30日撮影。季節により状態は変化いたします。225e-uデザートライム 【分類】ミカン科ミカン属の常緑樹 【学名】Citrus glauca 【原産国】オーストラリア内陸部の気候条件の厳しい半乾燥地域 【開花期】4月~5月 【収穫期】6月~9月 【樹高】2〜3m 【耐寒性】5度程度 デザートライムは、オーストラリア原産で「シトラスキャビア」ともいわれる、フィンガーライムの近縁種です。 ニューサウスウェールズ州では、イギリス人の入植者が野生の果実を用いてジャムやタルト、ゼリーを作っていたそうです。 果実は果実は小さく内果皮がなく、ライムの風味があり酸味の強い味でピリッとした辛味があります。 果実は1〜3グラム程度と小さく白肉系の果肉です。 デザートライムは草食動物の食用となるため、若木の間は鋭い棘に覆われています。しかし、大型のカンガルーが草を食む高さ以上に成長すると、棘はなくなります。 野生では一年中着果しますが気候条件や、木の樹齢および個体差により変化します。 土壌の水分が不足すると開花の後実を落とすが、条件のよい場合はたわわに実をつけることから、商業生産に適していることが分かり大規模な生産もされています。 ★デザートライムの育て方★ 耐寒温度は5℃と、フィンガーライムより少し寒さに弱いです。 順応特性を示し、熱や霜、干ばつ、塩分に耐性を持つとされていますが若い木は寒さに弱いです。 日本ではよほど温暖な地域は以外では、鉢植えにして屋内に入れたほうがよいでしょう。 用土は、肥沃な土壌を好みます。 水はけが悪いと根腐れを起こしやすいので、粗目のものを使用しましょう。 冬場は成長が止まり、葉も落ちる場合がありますが、問題ありません。 枝はよく伸びるので選定をして樹形を整えます。...

モミジ テイラー 接ぎ木 苗木 5号(y09)

千草園芸

4,950

モミジ テイラー 接ぎ木 苗木 5号(y09)

※写真は見本品です。 苗木の写真は23年3月12日に撮影。 木の状態は季節によって変化いたします 243a-uモミジ(紅葉)カエデ(楓) 【分類】カエデ科(ムクロジ科)カエデ属 【分布】日本全土、朝鮮、中国 【学名】Acer palmatum 【別名】カエデ、イロハモミジ、タカオカエデ 【語源】葉がカエルの手に似ていることから「カエルデ」と呼ばれ、それが変化したようです。 【用途】鉢植え、寄せ植え、盆栽、シンボルツリー、花壇、街路樹等 【成木の樹高】10〜15m 【開花期】4月〜5月 一般的にモミジとカエデの呼び分けは、カエデ属の中で紅葉の美しいものをモミジと呼んでいるそうです。 また、葉と葉の切れ込みの間が深い方がモミジで、葉と葉の切れ込みが浅い方がカエデと区別されることもあるようで、はっきりした基準はありません。 園芸品種は約300種類あると言われ、非常に多いです。 大きく分け「ヤマモミジ」「イロハモミジ」「オオモミジ」の3種があります。 しかし、それらの中にも色々な品種(原種)があり、それらの原種のほかにも多くの園芸品種(選抜品種や改良品種)もあります。 ↑春の新芽〜夏〜秋の紅葉と季節の色合いが楽しめます。↑ モミジの分類は地方変異が大きい、学者によって意見が異なるなど、非常にむずかしいようで「ヤマモミジ」と「イロハモミジ」は混同して扱われている事が多いので当方でも区別することなく、取り扱っております。 下は滋賀県湖東三山のひとつ金剛輪寺のヤマモミジ2015.11.29 モミジの育て方 水はけのよい場所を好みます。肥料は2月頃に与えるとよいでしょう。 日ざしが強すぎると葉やけをすることがありますので、一日中日の当たる場所は避けたほうが良いでしょう。 夏に乾燥させると葉の周りが枯れ込んだり、枯れ枝が発生することがあります。...

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なつめ(ナツメ) 新疆棗王(しんきょうなつめおう) 5号ロングポット 苗木(d03)

千草園芸

8,470

なつめ(ナツメ) 新疆棗王(しんきょうなつめおう) 5号ロングポット 苗木(d03)

写真は見本品です。 写真は23年8月25日に撮影しました。 木の状態は季節によって変化いたします 238d-uナツメ (分類) クロウメモドキ科ナツメ属の落葉中高木 (学名) Ziziphus jujuba (原産) 中国、西アジア (樹高) 5〜10m (開花期) 6〜8月(収穫期) 9〜10月 (利用) 庭植え、鉢植え (栽培敵地) 東北地方~九州 日本への渡来は奈良時代以前とされています。 生食が一般的ですが、乾燥果にすると1年は保存ができ、甘味が倍増して大変おいしく1年中食べられます。 また、調理例としてシロップ漬け、ジュース、サラダ、スープ、てんぷら、煮物などと多様に調理可能です。 ナツメの育て方 水捌けのよい肥沃な土壌を好み、暑さ寒さに強く用土は選ばない強健種です。 受粉樹はいらないので、1本で実をつけ、早ければ翌年からの結実が期待できます。 肥料は好みますので多めに与えたほうが成長がよくなります。 その年に伸びた新枝に花が咲き、実が付きますから剪定は落葉期に強めに行います。 新疆棗王(しんきょうなつめおう) ナツメの産地として有名な中国新疆ウイグル自治区にて「棗の王」と称される超巨大なつめ。 とにかく大きく甘く、熟すと綺麗な紅色になる楕円形の果実は卵より大きく最大で驚きの110g。 最高糖度はなんと40度以上にもなり、酸味は0.4%程よく甘みと酸味がバランスよく美味しい。 皮がやや薄く食べやすく、繊細な肉質、さくさくとした食感、したたりおちる果重、これ以上 美味しいなつめはないのではないかと思わせる程。干しナツメや蜜ナツメ、 もちろん生食でも美味しくいただけます。 日照:日向 開花時期:6〜7月 収穫時期:10〜11月頃 結実年数:2〜3年 自家結実。冬は落葉いたします。草丈:2m〜3mになります。

椿(ツバキ)玉の糸 4号ポット植え 苗木(d09)

千草園芸

1,320

椿(ツバキ)玉の糸 4号ポット植え 苗木(d09)

写真は見本品です。 24年1月30日に入荷しました。木の状態は季節によって変化いたします241d-u ツバキ mi yaツバキ 椿 分類: ツバキ科ツバキ属の常緑中高木、 学名: Camellia 分布: 本州、四国、九州、アジア東部と南東部 開花期: 10月〜5月(品種により異なる) 耐寒温度: -5℃〜5℃(品種により異なる) 樹高: 5〜15m 栽培敵地: 東北地方中部以南 適潤な肥沃な土地でよく育ち、成長は遅いが、耐陰性、耐潮性が強いので海岸地方に多い樹木です。 丈夫な性質の樹木で、自然の中でも多彩な色、八重咲き種があり、交配しやすいことから多くの園芸品種があります。 各地にツバキの名所があり、自生種の伊豆大島、高知県足摺岬、長崎県五島列島、などには群落があります。 また青森県平内町の椿山と秋田県男鹿(おが)市の能登(のと)山は「ツバキ自生北限地帯」として国の天然記念物に指定されています。 また、各地のお寺などにはよく知られた椿があり、大木は県の天然記念物になっているものも数多くあります。 椿の育て方 椿は常緑樹で暖かい地方に分布するものが花の咲いている季節でも移植ができます。 半日陰の排水のよい所を好み、過湿な所では根腐れをおこすので、盛り土をするか、溝などをつくり排水をよくしてから植えてください。 耐寒性もある丈夫な樹木ですが、北海道での栽培はできません。 また、暖地性の品種はもっと温かい地方でなければ植栽できないものもあります。 病害虫 椿やサザンカの仲間にはチャドクガが産卵することがあります。 4月下旬から6月上旬と7月上旬から9月上旬に発生し、卵から孵った幼虫は一塊になって葉の裏側の葉肉を食害します。 葉が白い絣のように見えますのでこのとき気づくと葉とともに虫を殺すことができまず、大きくなると全体に広がるので...

椿(ツバキ) おにゆり 4号ポット植え 苗木(d09)

千草園芸

1,320

椿(ツバキ) おにゆり 4号ポット植え 苗木(d09)

※写真は見本品です。 24年1月30日に入荷しました。 状態は季節によって変化いたします 241d-uツバキ pk hi ツバキ pk hi 花期:12月〜3月ツバキ 椿 分類: ツバキ科ツバキ属の常緑中高木、 学名: Camellia 分布: 本州、四国、九州、アジア東部と南東部 開花期: 10月〜5月(品種により異なる) 耐寒温度: -5℃〜5℃(品種により異なる) 樹高: 5〜15m 栽培敵地: 東北地方中部以南 適潤な肥沃な土地でよく育ち、成長は遅いが、耐陰性、耐潮性が強いので海岸地方に多い樹木です。 丈夫な性質の樹木で、自然の中でも多彩な色、八重咲き種があり、交配しやすいことから多くの園芸品種があります。 各地にツバキの名所があり、自生種の伊豆大島、高知県足摺岬、長崎県五島列島、などには群落があります。 また青森県平内町の椿山と秋田県男鹿(おが)市の能登(のと)山は「ツバキ自生北限地帯」として国の天然記念物に指定されています。 また、各地のお寺などにはよく知られた椿があり、大木は県の天然記念物になっているものも数多くあります。 椿の育て方 椿は常緑樹で暖かい地方に分布するものが花の咲いている季節でも移植ができます。 半日陰の排水のよい所を好み、過湿な所では根腐れをおこすので、盛り土をするか、溝などをつくり排水をよくしてから植えてください。 耐寒性もある丈夫な樹木ですが、北海道での栽培はできません。 また、暖地性の品種はもっと温かい地方でなければ植栽できないものもあります。 病害虫 椿やサザンカの仲間にはチャドクガが産卵することがあります。 4月下旬から6月上旬と7月上旬から9月上旬に発生し、卵から孵った幼虫は一塊になって葉の裏側の葉肉を食害します。 葉が白い絣のように見えますのでこのとき気づくと葉とともに虫を殺すことがで...

椿(ツバキ)白西王母(シロセイオウボ) 4号苗木(c12)

千草園芸

1,430

椿(ツバキ)白西王母(シロセイオウボ) 4号苗木(c12)

写真は見本品です。 24年1月26日に入荷しました。状態は季節によって変化いたします。241c ツバキ wt hi ツバキは常緑ですが、花後の春には古い葉を落とします。木の葉は病気のように見えます。 ある種の菌に犯されているわけですが、落葉する葉を雑菌から守る必要が無くなったとも考えられます。落葉後は新芽が出て綺麗になります。 ツバキ 椿 分類: ツバキ科ツバキ属の常緑中高木、 学名: Camellia 分布: 本州、四国、九州、アジア東部と南東部 開花期: 10月〜5月(品種により異なる) 耐寒温度: -5℃〜5℃(品種により異なる) 樹高: 5〜15m 栽培敵地: 東北地方中部以南 適潤な肥沃な土地でよく育ち、成長は遅いが、耐陰性、耐潮性が強いので海岸地方に多い樹木です。 丈夫な性質の樹木で、自然の中でも多彩な色、八重咲き種があり、交配しやすいことから多くの園芸品種があります。 各地にツバキの名所があり、自生種の伊豆大島、高知県足摺岬、長崎県五島列島、などには群落があります。 また青森県平内町の椿山と秋田県男鹿(おが)市の能登(のと)山は「ツバキ自生北限地帯」として国の天然記念物に指定されています。 また、各地のお寺などにはよく知られた椿があり、大木は県の天然記念物になっているものも数多くあります。 ■椿の育て方■ 椿は常緑樹で暖かい地方に分布するものが花の咲いている季節でも移植ができます。 半日陰の排水のよい所を好み、過湿な所では根腐れをおこすので、盛り土をするか、溝などをつくり排水をよくしてから植えてください。 耐寒性もある丈夫な樹木ですが、北海道での栽培はできません。 また、暖地性の品種はもっと温かい地方でなければ植栽できないものもあります。 ■植え場所■ 日当たりのよい、やや湿り気のある軽い土壌を好みます...

椿(ツバキ)ヒットパレード 4号ポット植え 苗木(d09)

千草園芸

1,650

椿(ツバキ)ヒットパレード 4号ポット植え 苗木(d09)

写真は見本品です。 24年1月30日に入荷しました。状態は季節によって変化いたします。241d-u ツバキ 椿 分類: ツバキ科ツバキ属の常緑中高木、 学名: Camellia 分布: 本州、四国、九州、アジア東部と南東部 開花期: 10月〜5月(品種により異なる) 耐寒温度: -5℃〜5℃(品種により異なる) 樹高: 5〜15m 栽培敵地: 東北地方中部以南 適潤な肥沃な土地でよく育ち、成長は遅いが、耐陰性、耐潮性が強いので海岸地方に多い樹木です。 丈夫な性質の樹木で、自然の中でも多彩な色、八重咲き種があり、交配しやすいことから多くの園芸品種があります。 各地にツバキの名所があり、自生種の伊豆大島、高知県足摺岬、長崎県五島列島、などには群落があります。 また青森県平内町の椿山と秋田県男鹿(おが)市の能登(のと)山は「ツバキ自生北限地帯」として国の天然記念物に指定されています。 また、各地のお寺などにはよく知られた椿があり、大木は県の天然記念物になっているものも数多くあります。 椿の育て方 椿は常緑樹で暖かい地方に分布するものが花の咲いている季節でも移植ができます。 半日陰の排水のよい所を好み、過湿な所では根腐れをおこすので、盛り土をするか、溝などをつくり排水をよくしてから植えてください。 耐寒性もある丈夫な樹木ですが、北海道での栽培はできません。 また、暖地性の品種はもっと温かい地方でなければ植栽できないものもあります。 病害虫 椿やサザンカの仲間にはチャドクガが産卵することがあります。 4月下旬から6月上旬と7月上旬から9月上旬に発生し、卵から孵った幼虫は一塊になって葉の裏側の葉肉を食害します。 葉が白い絣のように見えますのでこのとき気づくと葉とともに虫を殺すことができまず、大きくなると全体に広がるので...

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黄金ミズキ(オウゴンミズキ)7号 苗木(k12)

千草園芸

5,500

黄金ミズキ(オウゴンミズキ)7号 苗木(k12)

写真は見本品です。 1枚目の苗木の写真は24年1月19日に撮影しました。 2枚目の写真は5月頃のイメージです。伸びた枝は樹形を整えるため、剪定してお送りさせていただきます。 状態は季節によって変化いたします。241c-u 冬場に枝が色付きます。 【kaboku】珊瑚ミズキ(サンゴミズキ) 【分類】ミズキ科ミズキ属の耐寒性落葉低木 【学名】Cornus alba var. sibirica 【原産】朝鮮半島から中国東北部・北部、シベリア 【開花期】5-6月 【樹高】1~3m 【別名】別名:コルヌスアルバ(Cornus alba)、紅水木(ベニミズキ)、珊瑚紅葉(サンゴモミジ) 【用途】庭植え・鉢植え・生け花・フラワーアレンジメント 珊瑚水木は、高さ2~3m程度の落葉低木で、枝が珊瑚のように赤くなります。 葉は緑色で、冬になると赤くなって落葉します。冬にまっすぐ伸びた枝が綺麗に色づくので、お正月用の生け花等に重宝されます。 【育て方のポイント】 成長が早く、用土もさほど選びません。 寒さに強く寒冷地向きの樹木で、日当たりの良い場所では茎の赤さがよく出ます。 選定は花後、樹形を整えるか、落葉期には強めの剪定が可能です。 暑さに弱いとされていますが、京都府率植物園でも植栽されていますように、夏に直射が根元に当たらない水はけのよい場所では一般平暖地でもよくできます。 黄金水木(オウゴンミズキ) 珊瑚水木と同様に白玉水木の園芸種で、こちらは黄金色の枝を楽しめるミズキです。 赤い枝と対にしても美しく、単体で生け花や切り花としても楽しめる植物です。 5月初旬に白い花を咲かせます。

モミジ 猩々(ショウジョウ)5号 苗木 シンボルツリーに最適な苗木 植木 庭木(a05)

千草園芸

2,640

モミジ 猩々(ショウジョウ)5号 苗木 シンボルツリーに最適な苗木 植木 庭木(a05)

写真は見本品です。 23年12月5日に入荷・撮影しました。(写真2枚目) 木の状態は季節によって変化いたします 2312b-uモミジ(紅葉)カエデ(楓) 【分類】カエデ科(ムクロジ科)カエデ属 【分布】日本全土、朝鮮、中国 【学名】Acer palmatum 【別名】カエデ、イロハモミジ、タカオカエデ 【語源】葉がカエルの手に似ていることから「カエルデ」と呼ばれ、それが変化したようです。 【用途】鉢植え、寄せ植え、盆栽、シンボルツリー、花壇、街路樹等 【成木の樹高】10〜15m 【開花期】4月〜5月 一般的にモミジとカエデの呼び分けは、カエデ属の中で紅葉の美しいものをモミジと呼んでいるそうです。 また、葉と葉の切れ込みの間が深い方がモミジで、葉と葉の切れ込みが浅い方がカエデと区別されることもあるようで、はっきりした基準はありません。 園芸品種は約300種類あると言われ、非常に多いです。 大きく分け「ヤマモミジ」「イロハモミジ」「オオモミジ」の3種があります。 しかし、それらの中にも色々な品種(原種)があり、それらの原種のほかにも多くの園芸品種(選抜品種や改良品種)もあります。 それらの分類は地方変異が大きい、学者によって意見が異なるなど、非常にむずかしいようで「ヤマモミジ」と「イロハモミジ」は混同して扱われている事が多いので当方でも区別することなく、取り扱っております。 モミジの育て方 水はけのよい場所を好みます。肥料は2月頃に与えるとよいでしょう。 日ざしが強すぎると葉やけをすることがありますので、一日中日の当たる場所は避けたほうが良いでしょう。 夏に乾燥させると葉の周りが枯れ込んだり、枯れ枝が発生することがあります。 腐葉土などの有機質を含んだ保水力のある土壌に植えることも大切です。 秋に美しく紅葉させるには秋の気温の高低差にもよ...

西洋グミの木(セイヨウグミ) 苗木 7号(e12)

千草園芸

4,180

西洋グミの木(セイヨウグミ) 苗木 7号(e12)

写真は見本品です。 2枚目の写真は24年3月29日に撮影しました。 3枚目の写真は結実した場合(5月下旬)のイメージです。 状態は季節によって変化します。243d ■強健な性質でどんなやせ地でもよく生育し、庭先の片隅に、鉢植えにと楽しめます。 実の大きさはビックリグミより少しだけ小さめですが、実は付きやすいです。西洋グミ (分類)グミ科グミ属の落葉性低木 (学名)Elaeagnus multiflora Thunb. var. gigantea Araki (原産)園芸品種(日本原産のナツグミの改良種) (開花期) 4〜5月(結実6月) (樹高) 3〜5m (利用) 庭植え、鉢植え (栽培敵地) 本州、四国、九州 春にたくさんの花を咲かせ初夏に実をつけます。 じか結実し、1本でも実をつけます。 ビックリグミの受粉樹としても利用できます。 (植え付け) 落葉期の移植が適していますが鉢植えのものや一度移植してあるものは細かな根が出ていますので、春や夏でも移植は可能です。 腐葉土などの有機質を土に混ぜ込んで、深植えにならないように植えつけます。夏に植える場合は根穴にたっぷり水を入れて腐葉土を加えた用土を混ぜてどろどろにした穴に根鉢を沈めるように植えてください。 植えおえた後は支柱を立ててしっかり固定してください。

リキュウバイ(利休梅) 5.5号 苗木(y09)

千草園芸

1,870

リキュウバイ(利休梅) 5.5号 苗木(y09)

写真は見本品です。 苗木の写真は24年4月4日に撮影しました。 見本の苗木を掲載しておりますが、樹形には個体差があります。季節によって状態は変化します。243b-u利休梅(リキュウバイ) 【分類】バラ科ヤナギザクラ属の落葉中低木 【学名】Exochorda racemosa 【原産】中国揚子江下流域 【開花期】4〜5月 【別名】マルバヤナギザクラ、パールブッシュ 【最高樹高】4〜5m ●利休梅の特徴● 春に白い一重の花を咲かせる丈夫な落葉樹で、庭の脇役として、また茶花としてもよく使用されます。 小さいうちは軸が立ち上がりますが、ある程度大きくなるとたれてくる枝ができ、茶花として利用できます。 古くから茶花として広められてきた背景から、「利休梅」と名づけられたのが由来とされています。 滋賀県大津市内で。4月18日 ●育て方のポイント● 落葉期の移植が適していますが一度移植してあるものは細かな根が出ていますので、春や夏でも移植は可能です。 腐葉土などの有機質を土に混ぜ込んで、深植えにならないように植えつけます。 夏に植える場合は根穴にたっぷり水を入れて腐葉土を加えた用土を混ぜてどろどろにした穴に根鉢を沈めるように植えてください。 植えつけ後は支柱を立てて固定してください。

椿(ツバキ) 乙女椿(オトメツバキ)5号 苗木(c14)

千草園芸

2,530

椿(ツバキ) 乙女椿(オトメツバキ)5号 苗木(c14)

写真は見本品です。 24年2月20日に入荷・撮影しました。木の状態は季節により変化いたします。242c-u ツバキ pk ya オトメツバキ 乙女椿 学名: Camellia japonica var. decumbens cv. Otometsubaki 開花期: 2月〜4月。 樹高: 5〜6m 栽培敵地: 東北南部以南 ユキツバキ系の園芸品種で江戸時代から栽培されています。 葉には艶があり藪椿(ヤブツバキ)よりも一回り小さく、花はピンク色の千重咲きの中輪。 気候によっては11月ころからちらほら花を咲かせますが、主な花期は2月から4月です。 枝は密に茂り、樹勢は強健で育てやすく老木では高さ5〜6mになります。 古くからある名花であるため、各地で広く栽培されています。 近縁種には「久留米乙女」「淡乙女」「白乙女」「紅乙女」等があります。 枝葉が蜜に茂り、病害に強い品種で優れた特徴をもちます。 ユキツバッキ系の品種です。 寒さに会うと花びらが痛んできれいに咲きませんが、暖かい季節に咲くときれいに花が咲きます。ツバキ 椿 分類: ツバキ科ツバキ属の常緑中高木、 学名: Camellia 分布: 本州、四国、九州、アジア東部と南東部 開花期: 10月〜5月(品種により異なる) 耐寒温度: -5℃〜5℃(品種により異なる) 樹高: 5〜15m 栽培敵地: 東北地方中部以南 適潤な肥沃な土地でよく育ち、成長は遅いが、耐陰性、耐潮性が強いので海岸地方に多い樹木です。 丈夫な性質の樹木で、自然の中でも多彩な色、八重咲き種があり、交配しやすいことから多くの園芸品種があります。 各地にツバキの名所があり、自生種の伊豆大島、高知県足摺岬、長崎県五島列島、などには群落があります。 また青森県平内町の椿山と秋田県男鹿(おが)市の能登(のと)山は...

斑入りアオキ(フイリアオキ) 雌株(メス株) 苗木 5号【青木 苗木 植木 庭木】

千草園芸

2,200

斑入りアオキ(フイリアオキ) 雌株(メス株) 苗木 5号【青木 苗木 植木 庭木】

※写真は見本品です。 24年4月12日に再入荷しました。 メスが確認できた苗となりますが、時期によっては実がついていない状態でのお送りとなります。 木の状態は季節によって変化いたします 2112b-u 日当たりのよい場所では黄色い部分が多くなり、暗い場所では緑の部分が多くなります。青木(アオキ) 【分類】ミズキ科アオキ属 『雌雄異株』 【学名】Aucuba joponica 【分布】日本全土(北海道南部〜沖縄) 【由来】葉や茎が青いことから、「アオキ」と名付けられました。 【別名】アオキバ、アウクバ 【樹高】2〜4m 【用途】日陰の庭園、公園、観葉等 【開花期】3月〜5月 【結実期】12月〜3月 □日本に生息するアオキは、江戸時代の頃から、日陰の庭園に利用されていて重宝されています。日陰でもよく育ち、常に青々とし生命力があることからか欧州人に特に人気です。日陰で開いてる庭のスペースや玄関先の路地植えにオススメです。 また、実が黄色の「キイロミアオキ」という品種や、雪の多い日本海側に生息する小型の葉の「ヒメアオキ」という品種もあります。 左上は雄花で、右上が雌花です。12年4月15日大津市荒川で 雌株は交配すると赤い実を付けます。 ■栽培方法 日陰、半日陰で湿り気、肥沃な土壌を好みます。 日当たりがよすぎると葉やけを起こし、変色することがあるので、夏場の直射日光は特に避けましょう。 照り葉の美しい葉をしています。大きくなると冬には赤い実をつけて日陰の庭を彩ります。 直射が強いと葉やけを起こしたり、葉が黄色くなりますので、日陰の庭に適しています。

モミジ 黄八丈(キハチジョウ)5号 苗木 シンボルツリーに最適な苗木 植木 庭木(a04)

千草園芸

2,750

モミジ 黄八丈(キハチジョウ)5号 苗木 シンボルツリーに最適な苗木 植木 庭木(a04)

写真は見本品です。 23年12月5日に入荷・撮影しました。(写真2枚目) 木の状態は季節によって変化いたします 2312b-uモミジ(紅葉)カエデ(楓) 【分類】カエデ科(ムクロジ科)カエデ属 【分布】日本全土、朝鮮、中国 【学名】Acer palmatum 【別名】カエデ、イロハモミジ、タカオカエデ 【語源】葉がカエルの手に似ていることから「カエルデ」と呼ばれ、それが変化したようです。 【用途】鉢植え、寄せ植え、盆栽、シンボルツリー、花壇、街路樹等 【成木の樹高】10〜15m 【開花期】4月〜5月 一般的にモミジとカエデの呼び分けは、カエデ属の中で紅葉の美しいものをモミジと呼んでいるそうです。 また、葉と葉の切れ込みの間が深い方がモミジで、葉と葉の切れ込みが浅い方がカエデと区別されることもあるようで、はっきりした基準はありません。 園芸品種は約300種類あると言われ、非常に多いです。 大きく分け「ヤマモミジ」「イロハモミジ」「オオモミジ」の3種があります。 しかし、それらの中にも色々な品種(原種)があり、それらの原種のほかにも多くの園芸品種(選抜品種や改良品種)もあります。 それらの分類は地方変異が大きい、学者によって意見が異なるなど、非常にむずかしいようで「ヤマモミジ」と「イロハモミジ」は混同して扱われている事が多いので当方でも区別することなく、取り扱っております。 モミジの育て方 水はけのよい場所を好みます。肥料は2月頃に与えるとよいでしょう。 日ざしが強すぎると葉やけをすることがありますので、一日中日の当たる場所は避けたほうが良いでしょう。 夏に乾燥させると葉の周りが枯れ込んだり、枯れ枝が発生することがあります。 腐葉土などの有機質を含んだ保水力のある土壌に植えることも大切です。 秋に美しく紅葉させるには秋の気温の高低差にもよ...

モミジ 爪紅(ツマベニ)5号 苗木 シンボルツリーに最適な苗木 植木 庭木(a04)

千草園芸

2,640

モミジ 爪紅(ツマベニ)5号 苗木 シンボルツリーに最適な苗木 植木 庭木(a04)

写真は見本品です。 23年12月5日に入荷・撮影しました。(写真2枚目) 木の状態は季節によって変化いたします 2312b-uモミジ(紅葉)カエデ(楓) 【分類】カエデ科(ムクロジ科)カエデ属 【分布】日本全土、朝鮮、中国 【学名】Acer palmatum 【別名】カエデ、イロハモミジ、タカオカエデ 【語源】葉がカエルの手に似ていることから「カエルデ」と呼ばれ、それが変化したようです。 【用途】鉢植え、寄せ植え、盆栽、シンボルツリー、花壇、街路樹等 【成木の樹高】10〜15m 【開花期】4月〜5月 一般的にモミジとカエデの呼び分けは、カエデ属の中で紅葉の美しいものをモミジと呼んでいるそうです。 また、葉と葉の切れ込みの間が深い方がモミジで、葉と葉の切れ込みが浅い方がカエデと区別されることもあるようで、はっきりした基準はありません。 園芸品種は約300種類あると言われ、非常に多いです。 大きく分け「ヤマモミジ」「イロハモミジ」「オオモミジ」の3種があります。 しかし、それらの中にも色々な品種(原種)があり、それらの原種のほかにも多くの園芸品種(選抜品種や改良品種)もあります。 それらの分類は地方変異が大きい、学者によって意見が異なるなど、非常にむずかしいようで「ヤマモミジ」と「イロハモミジ」は混同して扱われている事が多いので当方でも区別することなく、取り扱っております。 モミジの育て方 水はけのよい場所を好みます。肥料は2月頃に与えるとよいでしょう。 日ざしが強すぎると葉やけをすることがありますので、一日中日の当たる場所は避けたほうが良いでしょう。 夏に乾燥させると葉の周りが枯れ込んだり、枯れ枝が発生することがあります。 腐葉土などの有機質を含んだ保水力のある土壌に植えることも大切です。 秋に美しく紅葉させるには秋の気温の高低差にもよ...

矮性サルスベリ ウィズラブシリーズ エターナル(紫花) 5.5号 苗木(k04)

千草園芸

3,300

矮性サルスベリ ウィズラブシリーズ エターナル(紫花) 5.5号 苗木(k04)

写真は見本品です。 2枚目の写真は23年8月25日に撮影しました。 3枚目の写真は冬の落葉期の状態です。【kaboku】 状態は季節によって変化いたします。238d-uサルスベリ ウィズラブシリーズ 【分類】ミソハギ科サルスベリ属の落葉低木 【学名】Lagerstroemia indica 【原産】改良種(中国原産) 【用途】庭植え、鉢植え 【開花期】6月~10月 【成木】0.6m程度 【栽培適地】東北地方以南 【ゾーン】6~9 サルスベリ ウイズラブシリーズはシリーズはヨーロッパで登場した新しいサルスベリです。開花期が長く花付きのよい矮性サルスベリです。 成長も普通のサルスベリのようには伸びず、こんもりした樹形になります。 剪定は従来のサルスベリと同様に、当年枝に花をつけますから冬に刈り込みます。 暑さには強いのですが、落葉樹であるにもかかわらず寒さには弱く東北地方北部以北の寒冷地での植栽は不向きとなります。 ●病害虫対策● 木が若いうちはカイガラムシが発生します。伴ってすす病を誘発しますから、ブラシなどでこすり落とすか、冬の間に石灰硫黄合剤を散布します。 また、ウドンコ病が発生することがあります。剪定後に石灰硫黄合剤を散布するとこちらも予防できます。

白花鶯神楽(シロバナウグイスカグラ)苗木 5.5号(e10)

千草園芸

4,400

白花鶯神楽(シロバナウグイスカグラ)苗木 5.5号(e10)

※写真は見本品です。 苗の写真は、23年7月4日に撮影したものです。 木の状態は季節により変化します。237a-u白花鶯神楽(シロバナウグイスカグラ) 【分類】スイカズラ科スイカズラ属の落葉低木 【学名】 Lonicera gracilipes 【分布】北海道(南部)、本州、四国、九州 【別名】ウグイスノキ、ヤマウグイスカグラ、ウグイスカグレ 【栽培適地】北海道南部〜九州 【開花期】4月〜5月 【利用】庭木 春にピンクのかわいい花を咲かせるウグイスカグラの白花です。 自然のおもむきを感じさせる樹形が特徴で、庭の脇役や盆栽などにも使用されます。 春に、ラッパ状の小さな可愛らしい花を咲かせます。花後の初夏には、小さな赤く熟した実がなります。 実は食べると、酸味が少なくほんのり甘い果実です。 ●ウグイスカグラの育て方● 水はけのよい日当たり~半日陰で育つ丈夫な落葉低木です。 落葉期の移植が適していますが一度移植してあるものは細かな根が出ていますので、春や夏でも移植は可能です。 腐葉土などの有機質を土に混ぜ込んで、深植えにならないように植えつけます。夏に植える場合は根穴にたっぷり水を入れて腐葉土を加えた用土を混ぜてどろどろにした穴に根鉢を沈めるように植えてください。植えおえた後は支柱を立てて固定してください。

レモンの木(檸檬) 苗木 リスボン 5号 (h16)rr

千草園芸

2,640

レモンの木(檸檬) 苗木 リスボン 5号 (h16)rr

写真は見本品です。 鉢の色は写真と異なる場合があります。 苗の写真は23年6月13日に撮影しました。 状態は季節によって変化いたします。236b-uリスボンレモン 分類: ミカン科ミカン属の常緑低木 学名: Citrus meyerii 原産地:インド 開花期: 4〜6月 樹高: 2〜3m 栽培敵地: 関東地方以南、 収穫期:9月上旬〜12月上旬 レモンはヒマラヤ西部山麓(インド)原産の常緑樹とされ、生長すると5mを越す高木になります。 カンキツ類の中でも主に香りや酸味を利用する「香酸カンキツ」の代表格で世界中で広く利用されています。 ●育て方のポイント● 日当たりと水はけのよい肥沃な場所が適しています。 成長が早く肥料は好みますので肥料は切らさないように与えます。鉢植えでは根詰まりしやすいので毎年の植え替えは必要です。 根詰まりや肥料切れをおこすと生育が悪くなり実もつけなくなります。 滋賀県大津市の北部で大きく育ったレモンの木です。 ●剪定と病害虫対策● 主な害虫には樹皮内部に産卵するゴマダラカミキリムシ、葉を食害するアゲハの幼虫、葉の内肉部に絵を書いたように食害するエカキムシ(ハモグリバエ)があります。 ゴマダラカミキリムシは成虫を発見して捕殺する、樹から木くずが出ているのを見つけて穴から殺虫剤を噴霧するなどの方法があります。 アゲハとエカキムシは新芽や新葉の展開する柔らかな葉に発生しやすいので、初夏から夏の新芽の展開直前に浸透移行性殺虫剤の散布が有効です。 病気はあまり見られません。

椿(ツバキ) 絞り初嵐(シボリハツアラシ) 5号 苗木

千草園芸

2,310

椿(ツバキ) 絞り初嵐(シボリハツアラシ) 5号 苗木

写真は見本品です。個体によって絞りの入り具合は変わってきます。 2枚目苗木の写真は23年9月21日に撮影しました。3枚目以降は前年開花時のものです。木の状態は、季節により変化します。239d-u ツバキ mi ya 椿 絞り初嵐 福岡 分類: ツバキ科ツバキ属の常緑中高木、 学名: Camellia japonica `Shibori-hatsuarashi' 開花期: 10月〜3月 樹高: 2〜3m 栽培敵地: 東北南部以南 白地に紅色の吹きがけ一重、筒~ラッパ咲き、筒しべ中輪。 初嵐の自然実生から生まれた品種で1965年に国武富太氏の命名、発表 樹形は立ち性で性質は強い 絞りの入り方は花により様々です。 樹形は横張性です。上の写真は販売商品ではございません。ツバキ 椿 分類: ツバキ科ツバキ属の常緑中高木、 学名: Camellia 分布: 本州、四国、九州、アジア東部と南東部 開花期: 10月〜5月(品種により異なる) 耐寒温度: -5℃〜5℃(品種により異なる) 樹高: 5〜15m 栽培敵地: 東北地方中部以南 適潤な肥沃な土地でよく育ち、成長は遅いが、耐陰性、耐潮性が強いので海岸地方に多い樹木です。 丈夫な性質の樹木で、自然の中でも多彩な色、八重咲き種があり、交配しやすいことから多くの園芸品種があります。 各地にツバキの名所があり、自生種の伊豆大島、高知県足摺岬、長崎県五島列島、などには群落があります。 また青森県平内町の椿山と秋田県男鹿(おが)市の能登(のと)山は「ツバキ自生北限地帯」として国の天然記念物に指定されています。 また、各地のお寺などにはよく知られた椿があり、大木は県の天然記念物になっているものも数多くあります。 椿の育て方 椿は常緑樹で暖かい地方に分布するものが花の咲いている季節でも移植ができます。...

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ムクゲ ローズオブシャロン ラベンダーシフォン 苗木 6号(k12)

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ムクゲ ローズオブシャロン ラベンダーシフォン 苗木 6号(k12)

「ラベンダーシフォン」 アメリカで育種された品種で、耐寒性が強く生育旺盛な品種です。大きなラベンダーの花に中央にレースのような花びらをつけます。 写真は見本品です。上部を剪定しております。 2枚目の写真は24年4月9日に撮影しました。 3枚目の写真は6月に撮影しました。 樹木の状態は季節によって変化します。244b-uムクゲ mk pr【kaboku】ムクゲ 【分類】アオイ科フヨウ属の耐寒性落葉中木 【学名】Hibiscus syriacus L. 【原産】中国 【別名】ハチス 【用途】庭木、街路樹等 【開花】7月〜9月 【成木】3m〜5m 【栽培敵地】北海道南部〜沖縄 夏の花の少ない季節に長期にわたって花を咲かせます。 花の色は咲きはじめと夕方や翌日とは色が変わるものが多く、咲くときの季節によっても変わるものがあります。 また、花の大きさも品種だけではなく、木の生育条件によっても大きく異なります。 木が若くて育ちのよいときは大きい花を咲かせます。 原産地はインド、日本を含む東アジアなどと書かれているものもありますが、 信頼される専門書では中国とされていますので、こちらが正しいと思われます。 日本へは奈良時代に中国から渡来し、渡来時には和歌山県や山口県に野生のムクゲがあったとの記録があることから もっと古い時代に伝わり野生化したものではないかと思われます。 ムクゲはハイビスカスの仲間ですが寒さにも強く比較的寒地での栽培にも適しています。 ムクゲの育て方 日当たり、水はけ、肥沃な土壌を好みます。 耐暑性、耐寒性、また乾燥に強いので、やや荒れ地でも育つことから、 街路樹等にも利用されています。 剪定は、落葉期に行いましょう。生育が早く枝が伸びやすいので、 伸びすぎた枝、込み枝などを整理して、新芽がでてきても風通しをよい状態にしましょう...

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斑入りムクゲ ローズオブシャロン シュガーディップ 苗木 6号(k12)

千草園芸

4,730

斑入りムクゲ ローズオブシャロン シュガーディップ 苗木 6号(k12)

「シュガーディップ」 アメリカミズーリ州で発見された斑入り葉の八重咲き品種です。花は小型でソフトピンクの色合いが美しく、花持ちが良い品種です。 ※写真は見本品です 23年6月5日に再入荷しました。 木の状態は季節によって変化いたします 226c-uムクゲ mk piムクゲ 【分類】アオイ科フヨウ属の耐寒性落葉中木 【学名】Hibiscus syriacus L. 【原産】中国 【別名】ハチス 【用途】庭木、街路樹等 【開花】7月〜9月 【成木】3m〜5m 【栽培敵地】北海道南部〜沖縄 夏の花の少ない季節に長期にわたって花を咲かせます。 花の色は咲きはじめと夕方や翌日とは色が変わるものが多く、咲くときの季節によっても変わるものがあります。 また、花の大きさも品種だけではなく、木の生育条件によっても大きく異なります。 木が若くて育ちのよいときは大きい花を咲かせます。 原産地はインド、日本を含む東アジアなどと書かれているものもありますが、 信頼される専門書では中国とされていますので、こちらが正しいと思われます。 日本へは奈良時代に中国から渡来し、渡来時には和歌山県や山口県に野生のムクゲがあったとの記録があることから もっと古い時代に伝わり野生化したものではないかと思われます。 ムクゲはハイビスカスの仲間ですが寒さにも強く比較的寒地での栽培にも適しています。 ムクゲの育て方 日当たり、水はけ、肥沃な土壌を好みます。 耐暑性、耐寒性、また乾燥に強いので、やや荒れ地でも育つことから、 街路樹等にも利用されています。 剪定は、落葉期に行いましょう。生育が早く枝が伸びやすいので、 伸びすぎた枝、込み枝などを整理して、新芽がでてきても風通しをよい状態にしましょう。 また、花芽は新梢につくので、小柄にしたいときは太枝を切って枝の更新をはかりましょう。...

モミジ 浮雲(ウキグモ)5号 苗木 シンボルツリーに最適な苗木 植木 庭木(a05)

千草園芸

2,750

モミジ 浮雲(ウキグモ)5号 苗木 シンボルツリーに最適な苗木 植木 庭木(a05)

写真は見本品です。 23年12月5日に入荷・撮影しました。(写真2枚目) 木の状態は季節によって変化いたします 2312b-uモミジ(紅葉)カエデ(楓) 【分類】カエデ科(ムクロジ科)カエデ属 【分布】日本全土、朝鮮、中国 【学名】Acer palmatum 【別名】カエデ、イロハモミジ、タカオカエデ 【語源】葉がカエルの手に似ていることから「カエルデ」と呼ばれ、それが変化したようです。 【用途】鉢植え、寄せ植え、盆栽、シンボルツリー、花壇、街路樹等 【成木の樹高】10〜15m 【開花期】4月〜5月 一般的にモミジとカエデの呼び分けは、カエデ属の中で紅葉の美しいものをモミジと呼んでいるそうです。 また、葉と葉の切れ込みの間が深い方がモミジで、葉と葉の切れ込みが浅い方がカエデと区別されることもあるようで、はっきりした基準はありません。 園芸品種は約300種類あると言われ、非常に多いです。 大きく分け「ヤマモミジ」「イロハモミジ」「オオモミジ」の3種があります。 しかし、それらの中にも色々な品種(原種)があり、それらの原種のほかにも多くの園芸品種(選抜品種や改良品種)もあります。 それらの分類は地方変異が大きい、学者によって意見が異なるなど、非常にむずかしいようで「ヤマモミジ」と「イロハモミジ」は混同して扱われている事が多いので当方でも区別することなく、取り扱っております。 モミジの育て方 水はけのよい場所を好みます。肥料は2月頃に与えるとよいでしょう。 日ざしが強すぎると葉やけをすることがありますので、一日中日の当たる場所は避けたほうが良いでしょう。 夏に乾燥させると葉の周りが枯れ込んだり、枯れ枝が発生することがあります。 腐葉土などの有機質を含んだ保水力のある土壌に植えることも大切です。 秋に美しく紅葉させるには秋の気温の高低差にもよ...

モミジ  トロンペンベルグ 接ぎ木苗木 5.5号(a04)

千草園芸

2,750

モミジ トロンペンベルグ 接ぎ木苗木 5.5号(a04)

写真は見本品です。管理の為の植え替え等によりポットでのお届けとなる場合がございます。 トロンペンベルグ 春から夏にかけての葉色は濃い赤茶色で、秋には赤く紅葉します。 苗木は24年4月12日に撮影しました。 木の状態は、季節により変化します。 244b-uモミジ(紅葉)カエデ(楓) 【分類】カエデ科(ムクロジ科)カエデ属 【分布】日本全土、朝鮮、中国 【学名】Acer palmatum 【別名】カエデ、イロハモミジ、タカオカエデ 【語源】葉がカエルの手に似ていることから「カエルデ」と呼ばれ、それが変化したようです。 【用途】鉢植え、寄せ植え、盆栽、シンボルツリー、花壇、街路樹等 【成木の樹高】10〜15m 【開花期】4月〜5月 一般的にモミジとカエデの呼び分けは、カエデ属の中で紅葉の美しいものをモミジと呼んでいるそうです。 また、葉と葉の切れ込みの間が深い方がモミジで、葉と葉の切れ込みが浅い方がカエデと区別されることもあるようで、はっきりした基準はありません。 園芸品種は約300種類あると言われ、非常に多いです。 大きく分け「ヤマモミジ」「イロハモミジ」「オオモミジ」の3種があります。 しかし、それらの中にも色々な品種(原種)があり、それらの原種のほかにも多くの園芸品種(選抜品種や改良品種)もあります。 それらの分類は地方変異が大きい、学者によって意見が異なるなど、非常にむずかしいようで「ヤマモミジ」と「イロハモミジ」は混同して扱われている事が多いので当方でも区別することなく、取り扱っております。 モミジの育て方 水はけのよい場所を好みます。肥料は2月頃に与えるとよいでしょう。 日ざしが強すぎると葉やけをすることがありますので、一日中日の当たる場所は避けたほうが良いでしょう。 夏に乾燥させると葉の周りが枯れ込んだり...

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チャンチン フラミンゴ(香椿) 苗木 5号ポット植え(i09)

千草園芸

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チャンチン フラミンゴ(香椿) 苗木 5号ポット植え(i09)

※写真は見本品です。 写真は23年6月28日に撮影しました。 季節によって葉の色合いや状態は変化します。236d-uチャンチンフラミンゴ 分類: センダン科チャンチン属の耐寒性落葉高木 学名: Acer negundo L. 原産: 中国北、中部 成木の樹高: 15〜20m 新葉はフラミンゴのピンクの羽のようによく目立ちます。 春を呼ぶ香菜といわれる樹木です。中国名を「香椿」海外では「サラダの木」とも呼ばれます。 春は桜の花と遜色ないほどの美しい葉色になります。 葉が展開して大きくなっていくと緑を帯びた色に変化していきます。 秋の紅葉(黄色)もきれいです。樹高は高くなりますので抑制する場合や、鉢作りでは強剪定を行います。 また、春の新芽を「芳香野菜」として収穫することもできます。特有の苦味、風味、にんにくやゴマのような香りで食欲をそそります。さくさくした歯ごたえも新鮮で春にしか味わえない野菜です。 油いため、卵とじ、薬味としても料理できます。 実も収穫でき、種をスプラウトとしても魅力的な野菜ができます。 庭木として、また鉢植え等で玄関先をおしゃれに演出できます。 日当たり、排水のよい肥沃な土地に植えます。 初夏からはとくに水切れに注意しましょう。 肥料は、緩効性肥料を適量与えてください。

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