植物販売のITANSE楽天市場店
7,480円
ホワイトガーデンに欠かせない紫陽花で、花房が20cm以上になる見ごたえがある品種。咲き始めはライトグリーンで徐々にホワイトに変化する様も美しく観賞価値が高いです。耐寒性がとても高く寒冷地でも栽培が出来ます。年々花芽が増え、どんどん見応えのある姿に生長してくれます。最近では鉢花、切り花の他、ドライフラワーとしても人気があります。学名:Hydrangea arborescens 'Annabelle'タイプ:アジサイ科アジサイ属 落葉性低木和名:紫陽花別名:アメリカアジサイ、アメリカノリノキ原産地:北アメリカ花期:5〜6月樹高:1〜1.5m耐寒性:強耐暑性:強日照:日向〜半日陰※落葉花木ですので、秋から4月頃までは葉の無い状態での出荷となります。※開花終了時期の場合は、切り戻してのお届けとなります。※出荷タイミングにより、苗の大きさは多少大きくなったり小さくなったりしますが、生育に問題が無い苗を選んで出荷します。※植物ですので多少の葉傷み等がある場合もございますが、あらかじめ、ご了承下さい。【育て方】■日当たり・置き場半日陰から日なたで、夏の直射日光を避け、水はけと風通しの良い場所に植えます。アジサイは植え付ける土壌のPHにより花色が変わります。基本的に土を酸性にすれば青色のアジサイが、中性〜アルカリ性にすれば薄紅色やピンク色のアジサイになります。※お届けした花色を楽しむ際は、植替えをせずに今シーズンはその鉢のまま管理してください。 ■水やり鉢植えの場合は、土の表面が乾いたら、鉢底の流れ出るくらいたっぷり与えます。地植えの場合は、基本的に不要ですが、夏に雨が降らない場合は、土が乾いたら与えてください。■肥料1〜2月に寒肥、開花後の7月中旬から8月下旬にお礼肥として、油かすや緩効性化成肥料を施します。■植え替え鉢植えは2〜3年に1回...
千草園芸
8,800円
写真の商品は見本品です。 24年4月9日に入荷しました。(画像2枚目) 3枚目は開花期のイメージです。(PWのプラポットはお付けしません。 季節によって状態は変化します。244b-u アジサイ wt tz■インクレディボール アメリカあじさい"アナベル"の大輪改良品種。 状来のアナベルよりも大きな花が4倍の数量で咲き、茎が太いので雨による倒伏に強いです。 最初は平たく咲きますが次第に中央が盛り上がり、球状の花になります。 花色はクリーム色から純白色、そして黄緑色へと変化します。 耐寒性にとても優れています。
写真はそれぞれの季節の見本品です。 24年4月16日に入荷しました。(写真2枚目)季節により状態は変化していきます。244c-u アジサイ rp tz ピンクのアナベル"ピンカーベル" アジサイ科アジサイ属 学名:Hydrangea arboreacens"Pinkerbell" 開花期:5月〜10月 通常のピンクのアナベルに比べ、花色も濃く、茎が丈夫なのが特徴です。 桃色の20cm以上の大きな装飾花がとても見事です。 花付がよく、耐寒、耐暑性ともにあり、北海道でも栽培できます。 アメリカあじさい(Hydrangea arboreacens)は、今年伸びた枝から花を咲かせるため 開花後に切り戻せば、9月頃にもう一度花を咲かせます。 下は当店農場で9月25日に撮影したものです。 ★花色の濃淡について 強光線の当たる場所では花の色が濃くなります。 日差しが強いと赤く、日陰などの弱い場所では薄いピンクになります。 くすんだ色で咲く季節もありますが、気温によって濃~淡色の綺麗なピンク色になります。ピンクのアナベル"ピンカーベル" アジサイ科アジサイ属 学名:Hydrangea arboreacens"Pinkerbell" 開花期:5月〜10月 通常のピンクのアナベルに比べ、花色も濃く、茎が丈夫なのが特徴です。 桃色の20cm以上の大きな装飾花がとても見事です。 花付がよく、耐寒、耐暑性ともにあり、北海道でも栽培できます。 アメリカあじさい(Hydrangea arboreacens)は、今年伸びた枝から花を咲かせるため 開花後に切り戻せば、9月頃にもう一度花を咲かせます。 下は当店農場で9月25日に撮影したものです。 ★花色の濃淡について 強光線の当たる場所では花の色が濃くなります。 日差しが強いと赤く...
7,680円
【品種特徴】花の長さが40cmに生長することもある、巨大な花姿が楽しめる品種です。咲き始めは純白で、秋になると穂のつけ根だけがピンク色に染まる、白とピンクとツートンカラーが楽しめます。耐寒性、耐暑性、耐陰性が強く、北海道南部以南であれば、地植えで育てられます。【ハイドランジア(ノリウツギ)について】小さな花が集まってひとつの塊になる、アジサイの仲間です。花が丸くまとまるアジサイと違って、花の塊が円錐形のようにまとまるため、「ピラミットアジサイ」とも呼ばれます。また、アジサイは土壌のpHによって花色が左右されるのですが、ノリウツギは花色が代わりません。見込んだ通りの花色を楽しむことができます。また、北海道から九州地方まで分布する、日本の気候によく合った花木なので、育てやすく、初心者の方にもオススメです。学名:Hydrangea paniculata 'Pinky Winky'タイプ:ユキノシタ科アジサイ属 耐寒性落葉低木原産地:日本別名:糊空木、ピラミッドアジサイ開花時期:6〜9月花色:ピンク色樹高:1.0〜1.5m耐寒性:強い耐暑性:強い【花木・多年草・宿根草苗に関してのご案内】花木・多年草・宿根草は開花時期以外は、剪定後の花の無い葉だけの状態、または地上部の無い状態で出荷致します。落葉樹は秋から春の落葉時期は、葉が無いか葉が傷んだ状態で出荷します。そのまま植え付けて頂くと、生長時期に大きく育ち、枝数・花数が増えていきます。また、花木苗や植木苗木などは樹形を整えて枝数を増やすために、主枝の頂上部などを剪定して出荷する場合がございます。剪定は、お届け後の苗を姿良く生長させるために必要な作業として、それぞれの品種と個体に合わせて適時行っております。ご了承ください。【育て方】■日当たり・置き場所日光を好みますが...
【PVP登録品種・登録番号26089号/営利目的の増殖は禁止されています】【品種特徴】美しい濃桃色の花が魅力的です。咲き始めは白く、徐々に桃色が入ることで、濃桃色の花色へと変化します。長期にわたって花色の変化が楽しめる上に、ボリュームたっぷり!幅広の円錐形に花が展開するため、見ごたえのある外観が楽しめます。花の色変わりが楽しめる品種です。咲き始めは緑色で、後に白、赤と色が変わっていく、まさに魔法のキャンドルのような花姿が楽しめます。花付きも良く、びっしりと花が密についた姿はとても見栄えします。樹形がコンパクトに収まるので、鉢植えにしても良いでしょう。【ハイドランジア(ノリウツギ)について】小さな花が集まってひとつの塊になる、アジサイの仲間です。花が丸くまとまるアジサイと違って、花の塊が円錐形のようにまとまるため、「ピラミットアジサイ」とも呼ばれます。また、アジサイは土壌のpHによって花色が左右されるのですが、ノリウツギは花色が代わりません。見込んだ通りの花色を楽しむことができます。また、北海道から九州地方まで分布する、日本の気候によく合った花木なので、育てやすく、初心者の方にもオススメです。学名:Hydrangea paniculata 'Diamond Rouge'タイプ:ユキノシタ科アジサイ属 耐寒性落葉低木原産地:日本別名:糊空木、ピラミッドアジサイ開花時期:6〜9月花色:ピンク色樹高:1.0〜1.5m耐寒性:強い耐暑性:強い【花木・多年草・宿根草苗に関してのご案内】花木・多年草・宿根草は開花時期以外は、剪定後の花の無い葉だけの状態、または地上部の無い状態で出荷致します。落葉樹は秋から春の落葉時期は、葉が無いか葉が傷んだ状態で出荷します。そのまま植え付けて頂くと、生長時期に大きく育ち、枝数・花数が増えていきます。また...
【PVP登録品種・登録番号32987号/営利目的の増殖は禁止されています】【品種特徴】日本原産の花木ですが、こちらは海外で開発されました。アジサイの花が枯れる夏になっても、花が楽しめる点が魅力です。咲き始めの花色は白ですが、涼しい環境下ではピンクに変化していく、色変わりの様子が楽しめます。また、秋の紅葉も楽しめる、年間を通して様々な形で楽しめる品種です。※夏の気温が高い地域では、花色が白花のまま変化しないか、うっすらとピンク色がつくだけで花が終わる場合もあります。【ハイドランジア(ノリウツギ)について】小さな花が集まってひとつの塊になる、アジサイの仲間です。花が丸くまとまるアジサイと違って、花の塊が円錐形のようにまとまるため、「ピラミットアジサイ」とも呼ばれます。また、アジサイは土壌のpHによって花色が左右されるのですが、ノリウツギは花色が代わりません。見込んだ通りの花色を楽しむことができます。また、北海道から九州地方まで分布する、日本の気候によく合った花木なので、育てやすく、初心者の方にもオススメです。学名:Hydrangea paniculata Magical Vesuvioタイプ:ユキノシタ科アジサイ属 耐寒性落葉低木原産地:日本別名:糊空木、ピラミッドアジサイ開花時期:6〜9月花色:ピンク色樹高:1.0〜1.5m耐寒性:強い耐暑性:強い【花木・多年草・宿根草苗に関してのご案内】花木・多年草・宿根草は開花時期以外は、剪定後の花の無い葉だけの状態、または地上部の無い状態で出荷致します。落葉樹は秋から春の落葉時期は、葉が無いか葉が傷んだ状態で出荷します。そのまま植え付けて頂くと、生長時期に大きく育ち、枝数・花数が増えていきます。また、花木苗や植木苗木などは樹形を整えて枝数を増やすために、主枝の頂上部などを剪定して出荷する場合がござ...
7,998円
ローズマリーマリンブルーは立性のローズマリーの中で最も強健で育てやすい品種です。開花時期は、秋〜春で、濃いブルーの花が咲きます。さわやかで良い香りです。学名:Rosmarinus officinalis L.英名:rosemaryタイプ:シソ科マンネンンロウ属 常緑低木和名:マンネンロウ原産地:地中海沿岸※出荷タイミングにより、苗の大きさは多少大きくなったり小さくなったりしますが、生育に問題が無い苗を選んで出荷します。植物ですので多少の葉傷み等がある場合もございますが、あらかじめ、ご了承下さい。【育て方】■日当たり・置き場所丈夫で栽培は容易です。植木鉢に植え付けるか、庭に定植します。どちらの場合も水はけのよい土を選んで植えましょう。日当たり良く乾燥気味の土を好みます。湿気が強いと病気になりやすいので排水と風通し良く育ててください。北風が強くあたる場所は葉が傷みやすいので出来れば避けてください。ローズマリーはハーブといっても草ではなく低木に属するので、成長すれば幹も太く強くなり耐寒性も増しますが、東北地方以北と寒冷地では最初は鉢植えにして、霜と寒風の当たらないところで冬越しさせましょう。■肥料ハーブの肥料などを肥料説明書に沿って与えてください。鉢植えの場合は、水の与えすぎは禁物なので、土の表面を見て、乾いたらたっぷりとあげましょう。地植えの場合、根付いたら特に水やりは必要ありません。■剪定春〜初夏にかけて軽く枝を剪定すると形よく仕立てられます。【利用法】料理・ティー・染色・クラフト・観賞用ガーデニング等に幅広く利用できます。【お読みください】植物には個体差があり、お届け時には掲載画像と異なったイメージになる場合が御座います。背丈・株張りなどは出荷タイミングや毎年の気象などで、小さくなったり大きくなったりします。植物の状態を確認し...
8,480円
「北極の青」を意味するアークティックブルーは、青みをおびたライラックピンクの花が美しいバラです。爽やかな花色で、涼し気な印象を、見る人に与えてくれます。香りも爽やかで、シトラスとフルーツのような香りがします。暑さに強い品種で、夏でも花が付きやすい点も、嬉しいポイントです。学名:Rosaceae Rosa 'Arctic Blue'タイプ:バラ科バラ属耐寒性落葉低木・花木品種名:アークティック ブルー花径:中輪咲き・約7cm花形:丸弁日平咲き香り:シトラスとフルーツ開花時期:5〜11月・四季咲き草丈:0.8〜1.3m花色:ライラックピンク【花木・多年草・宿根草苗に関してのご案内】花木・多年草・宿根草は開花時期以外は、剪定後の花の無い葉だけの状態、または地上部の無い状態で出荷致します。落葉樹は秋から春の落葉時期は、葉が無いか葉が傷んだ状態で出荷します。そのまま植え付けて頂くと、生長時期に大きく育ち、枝数・花数が増えていきます。ご了承ください。【育て方】■日当たり・置き場所戸外で日当たりと水はけと、風通しが良い場所が適し、午前中から3時間以上日のあたる場所で西日の強くない場所が最適です。鉢植えの場合は、比較的深さのある鉢が適しています。■鉢植えの場合。鉢底にゴロ土を入れ、バラの専用培養土か赤玉土と腐葉土を6:4で混ぜた土を用い、肥料を混ぜずに植えます。春の新苗は根鉢の土を崩さないようにそっとポットから抜いて植え付けてください。植付け後、鉢底穴から水が流れ出るようになるまでたっぷり水遣りをします。冬季は霜があたらない場所で管理します。3月半ば〜10月末まで固形肥料を月に1回置き肥し、10日に1回薄めた液肥を施します。■地植えの場合地植えにする場合は、植え穴を深さ30cm、幅20cmほど大きく掘ります。元肥としてバラの肥料などを適量使うか...
鮮やかな黄色い花色・9cmもの大輪が目立つ、美しいバラです。香りは強く、ティーとミルラ(ムスクに似た濃厚な香りで、最後は清涼感が感じられる)の香りがします。見た目も香りも目立つ、魅力的な品種です。耐病性や害虫にも強く、初心者の方でも育てやすいバラです。※ツル性ですが、他のツル性と違って、他のものにツルを絡ませる、ということをしません。枝が長く伸びるだけなので、アーチやオベリスクなどに誘引させる必要があります。立体的な景観を楽しむのにオススメな品種です。学名:Rosaceae Rosa 'Limelight GrandiRosa'タイプ:バラ科バラ属耐寒性落葉低木・花木品種名:ライムライト グランディローサ花径:大輪咲き・約9cm花形:波状弁高芯〜ロゼット咲き香り:強い・ティーとミルラ(ムスクに似た濃厚な香りで、最後は清涼感が感じられる)開花時期:5〜11月・返り咲き草丈:1〜2m作出国:ドイツ作出会社:コルデス社花色:鮮やかな黄色【花木・多年草・宿根草苗に関してのご案内】花木・多年草・宿根草は開花時期以外は、剪定後の花の無い葉だけの状態、または地上部の無い状態で出荷致します。落葉樹は秋から春の落葉時期は、葉が無いか葉が傷んだ状態で出荷します。そのまま植え付けて頂くと、生長時期に大きく育ち、枝数・花数が増えていきます。ご了承ください。【育て方】■日当たり・置き場所戸外で日当たりと水はけと、風通しが良い場所が適し、午前中から3時間以上日のあたる場所で西日の強くない場所が最適です。鉢植えの場合は、比較的深さのある鉢が適しています。■鉢植えの場合。鉢底にゴロ土を入れ、バラの専用培養土か赤玉土と腐葉土を6:4で混ぜた土を用い、肥料を混ぜずに植えます。春の新苗は根鉢の土を崩さないようにそっとポットから抜いて植え付けてください。植付け後...
クリーミーなアプリコットの花色と、ふわふわとした花弁が優しいバラです。2021年にドイツバラ友の会でローズオブ・ザ・イヤーに選ばれるなど、様々な賞を受賞したすぐれた品種でもあります。手間がかからず、丈夫で育てやすい証明でもあるADR認証という評価試験も突破した、初心者の方にぴったりな品種です。※ツル性ですが、他のツル性と違って、他のものにツルを絡ませる、ということをしません。枝が長く伸びるだけなので、アーチやオベリスクなどに誘引させる必要があります。立体的な景観を楽しむのにオススメな品種です。〜ADR認証とは〜ドイツで実施されている、観賞性と強健性の評価試験です。薬剤を使わず、冬季の手入れもせずに生育させ、花の美しさ・耐寒性・耐病害虫性などを評価し、基準をクリアしたバラにのみADRの認証が与えられます。手間が掛からず、育てやすい品種が揃っています。学名:Rosaceae Rosa 'Mathias Claudius Rose'タイプ:バラ科バラ属耐寒性落葉低木・花木品種名:マティアス クラウディウスローズ花径:中輪咲き・約7cm花形:丸弁平咲〜ロゼット咲き香り:中香開花時期:5〜11月・四季咲き草丈:1〜2m作出国:ドイツ作出会社:タンタウ社花色:アプリコット【花木・多年草・宿根草苗に関してのご案内】花木・多年草・宿根草は開花時期以外は、剪定後の花の無い葉だけの状態、または地上部の無い状態で出荷致します。落葉樹は秋から春の落葉時期は、葉が無いか葉が傷んだ状態で出荷します。そのまま植え付けて頂くと、生長時期に大きく育ち、枝数・花数が増えていきます。ご了承ください。【育て方】■日当たり・置き場所戸外で日当たりと水はけと、風通しが良い場所が適し、午前中から3時間以上日のあたる場所で西日の強くない場所が最適です。鉢植えの場合は...
ジョリーメロディーは、しっとりとしたマゼンタ色が美しいバラです。マゼンタの若干暗色がかかった花色が気品よく、花弁が柔らかいそれは上質な絨毯を思わせます。花径が約10cmと大きく目立ちますが、マゼンタの暗色が派手すぎないので、お庭の良いアクセントになります。香りは「ダマスク」と言われる、古来から愛されたバラの香り(強い甘さ・独特なコク)と、フルーツの香りが混ざった濃厚な香りで、目と花で楽しませてくれる品種です。2022年に発表された、比較的新しい品種でもあります。耐病性も強く、初心者の方にも育てやすいバラです。学名:Rosaceae Rosa 'Jolie Melodiel'タイプ:バラ科バラ属耐寒性落葉低木・花木品種名:ジョリー メロディー花径:大輪咲き・約10cm花形:半剣弁ロゼット咲き香り:ダマスク(強い甘さとコク)にフルーツ開花時期:5〜11月・四季咲き草丈:1.0〜1.2m作出国:フランス作出会社:メイアン社花色:マゼンタ【花木・多年草・宿根草苗に関してのご案内】花木・多年草・宿根草は開花時期以外は、剪定後の花の無い葉だけの状態、または地上部の無い状態で出荷致します。落葉樹は秋から春の落葉時期は、葉が無いか葉が傷んだ状態で出荷します。そのまま植え付けて頂くと、生長時期に大きく育ち、枝数・花数が増えていきます。ご了承ください。【育て方】■日当たり・置き場所戸外で日当たりと水はけと、風通しが良い場所が適し、午前中から3時間以上日のあたる場所で西日の強くない場所が最適です。鉢植えの場合は、比較的深さのある鉢が適しています。■鉢植えの場合。鉢底にゴロ土を入れ、バラの専用培養土か赤玉土と腐葉土を6:4で混ぜた土を用い、肥料を混ぜずに植えます。春の新苗は根鉢の土を崩さないようにそっとポットから抜いて植え付けてください。植付け後...
8,980円
スマイルハニーローズ プーさんは、ハチミツのような黄色いお花の、迫力あるロゼット咲きが魅力的なバラです。房咲きといって、花色が退色しにくい特性を持つので、鮮やかな黄色が長い間楽しめます。フェティダと呼ばれる、青みのある柑橘系の皮のような香りが強くする点も個性的で、大きな魅力のひとつです。学名:Rosaceae Rosa 'Smile Hunny Rose'タイプ:バラ科バラ属耐寒性落葉低木・花木品種名:スマイルハニーローズ くまのプーさん花径:中輪咲き・約7cm花形:ロゼット咲き香り:強い・フェティダ(青みのある柑橘系の皮のような香り)開花時期:5〜11月・四季咲き草丈:0.8〜1m作出国:フランス作出会社:メイアン社花色:ハチミツのような黄色【花木・多年草・宿根草苗に関してのご案内】花木・多年草・宿根草は開花時期以外は、剪定後の花の無い葉だけの状態、または地上部の無い状態で出荷致します。落葉樹は秋から春の落葉時期は、葉が無いか葉が傷んだ状態で出荷します。そのまま植え付けて頂くと、生長時期に大きく育ち、枝数・花数が増えていきます。ご了承ください。【育て方】■日当たり・置き場所戸外で日当たりと水はけと、風通しが良い場所が適し、午前中から3時間以上日のあたる場所で西日の強くない場所が最適です。鉢植えの場合は、比較的深さのある鉢が適しています。■鉢植えの場合。鉢底にゴロ土を入れ、バラの専用培養土か赤玉土と腐葉土を6:4で混ぜた土を用い、肥料を混ぜずに植えます。春の新苗は根鉢の土を崩さないようにそっとポットから抜いて植え付けてください。植付け後、鉢底穴から水が流れ出るようになるまでたっぷり水遣りをします。冬季は霜があたらない場所で管理します。3月半ば〜10月末まで固形肥料を月に1回置き肥し、10日に1回薄めた液肥を施します。...
オドゥール・ダムールは、すらりと伸びた枝に、濃いピンク色の花色が美しいバラです。2016年の越後FL部門金賞、越後FL部門金賞と輝かしい受賞歴を持つ品種でもあります。花色が絶妙で、濃いピンクの中に若干青みがかかっており、それが見ていて飽きない、複雑な色模様を形成しています。大輪咲きなので、迫力たっぷり!お庭を鮮やかに彩ります。香りも素晴らしく、「ダマスク・モダン」と言われる、ハチミツやバニラエッセンスのような甘い香りがします。うどん粉病、黒星病にも強く、耐病性に優れており、初心者の方にもオススメの品種です。学名:Rosaタイプ:バラ科バラ属耐寒性落葉低木・花木品種名:オドゥール・ダムール花径:大輪咲き・約8cm花形:丸弁抱え咲き香り:甘い開花時期:四季咲き草丈:1.0〜1.6m作出国:ドイツ作出会社:コルデス社花色:濃いピンク【花木・多年草・宿根草苗に関してのご案内】花木・多年草・宿根草は開花時期以外は、剪定後の花の無い葉だけの状態、または地上部の無い状態で出荷致します。落葉樹は秋から春の落葉時期は、葉が無いか葉が傷んだ状態で出荷します。そのまま植え付けて頂くと、生長時期に大きく育ち、枝数・花数が増えていきます。ご了承ください。【育て方】■日当たり・置き場所戸外で日当たりと水はけと、風通しが良い場所が適し、午前中から3時間以上日のあたる場所で西日の強くない場所が最適です。鉢植えの場合は、比較的深さのある鉢が適しています。■鉢植えの場合。鉢底にゴロ土を入れ、バラの専用培養土か赤玉土と腐葉土を6:4で混ぜた土を用い、肥料を混ぜずに植えます。春の新苗は根鉢の土を崩さないようにそっとポットから抜いて植え付けてください。植付け後、鉢底穴から水が流れ出るようになるまでたっぷり水遣りをします。冬季は霜があたらない場所で管理します。3月半ば...
アプリコットピンクの大輪芳香花。微妙な色あいで、素晴らしい香りのバラです。芳醇なフルーツの香りの中にフローラルなど様々な要素を含みます。数々のコンクールにて芳香賞を受賞しており、香りのバラとして高く評価されています。しっかりとした枝にボリュームのある大輪花が咲き、照葉で耐病性にも優れています。半剣弁の花弁は切れ込みもあらわす。 咲き始めは花芯を丸く抱え、開花が進むにつれ豊麗なカップ咲きの姿を現す。 花径9cm、花弁数40〜60枚で四季咲き。 照り葉で耐病性が高く枝はしっかりとしている。 樹は半直立性で高さ1.2×幅0.8m。 品種名はドイツの大公妃ルイーズより命名されました。国際香りのばら新品種コンクール金賞&国土交通大臣賞&新潟県知事賞、ほか多数の受賞歴がある品種です。花名の「G.D.」は「グランド・デュセス」、19世紀〜20世紀初頭のドイツ・バーデン大公妃名。 近年コルデス社が目指している「香りと耐病性のハイレベルの融合」を実現したコルデス社の香りのバラ「パフューマParfumaコレクション」の一つで、2017年作出。 2018年ラタチータ、2019年ベルファストでも芳香賞を受賞。2020年日本発表。 学名:Rosaceae Rosa 'Grand Duchess Luise' 品種名:グランド・デュセス・ルイーズ 英名:Grand Duchess Luise タイプ:バラ科バラ属 耐寒性落葉低木・花木 系統:ハイブリッドティー(HT) 咲き方:四季咲き 香り:強香 花径:9〜1cm 樹高:1.2m 作出年:2017年 作出国:ドイツ 作出者:コルデス※落葉花木ですので、秋から4月頃までは葉の無い茎だけの状態での出荷となります。※出荷タイミングにより、苗の大きさは多少大きくなったり小さくなったりしますが...
7,980円
「安曇野(あずみの)」は、花径3cm程度の一重のバラで、花色は濃色ピンクで中心は白く抜ける可憐な花を咲かせます。つる性なのでアーチやウィーピング・スタンダード仕立てで楽しめます。細い枝をしなやかに伸ばす修景バラ(小型のつるバラ)です。葉が小さく棘も少ないので扱いやすい品種です。自然樹形では枝が横張りでやや上に立ち上がります。ウィーピング・スタンダード仕立てに人気です。品種名:安曇野(あずみの) 英名:Azuminoタイプ:バラ科バラ属 耐寒性落葉低木・花木系統:クライミング(CL)咲き方:一季咲き香り:微香花径:2.5樹高:3m作出年:1989年作出国:日本作出者:小野寺 透※出荷時期により、花無し・葉茎のみでの出荷になります。(おおよそ5月下旬以降は花無し株になります)※出荷タイミングにより、苗の大きさは多少大きくなったり小さくなったりしますが、生育に問題が無い苗を選んで出荷します。※植物ですので多少の葉傷み等がある場合もございますが、あらかじめ、ご了承下さい。【育て方】■日当たり・置き場所戸外で日当たり・風通しが良い場所が適し、午前中から3時間以上日のあたる場所で西日の強くない場所が最適です。品種により日陰に比較的強いものもあります。鉢植えの場合は、比較的深さのある鉢が適しています。■地植えの場合植え穴を深さ40〜50cm、幅40cmほど大きく掘ります。元肥としてバラの肥料などを適量使うか、有機配合肥料などを根が直接肥料につかないよう掘り土を上に重ねて苗を植えます。ポット苗はポットから根鉢をそっと抜いて、根鉢を崩さずに植え付けます。厳寒期の場合は根元に腐葉土などでマルチングをし防霜します。根が張るまで、植え付け後1ヶ月くらいは定期的に水やりします。水が不足すると葉が黄ばんだり落葉したりします。大苗を早く植えると...
非常に育てやすく、手間をかけずに魅力的な花を繰り返し楽しめます。実が付きにくく、咲きながら摘みをしなくても次々咲きます。木は暴れずまとまり良く、うどんこ病、黒星病に非常に強いです。花名はドイツの雑誌に因みます。バニラのような甘さを含むフレッシュでフルーティーな香りです。2016年バーデンバーデン国際コンクール金賞、2017年ADR、他多数受賞。「フロリバンダ」とはアメリカで名付けられた系統名で「花束」を意味しています。ハイブリッドティ ローズと、花付き・耐寒性の良いポリアンサ ローズの交配により誕生し、「四季咲き中輪種」と呼ばれることもあります。最初の品種はデンマークのポールセンによる1924年作出のエリゼ・ポールセンといわれ、その後ドイツのコルデスによる「ピノキオ」(原名ローゼン・メルヘン)はそれまでにない花付きと株姿の良さで大いに注目され、フロリバンダの典型的なスタイルを築いた品種として知られています。その後さらに交配が繰り返され、現在では公園で、ご家庭でその花付きの良さと強健さでなくてはならない存在となっています。学名:Rosaceae Rosa 'Maerchenzauber'品種名:メルヘンツァウバー英名:Maerchenzauberタイプ:バラ科バラ属 耐寒性落葉低木・花木系統:フロリバンダ(FL)咲き方:四季咲き香り:中香花径:8〜10cm樹高:1.0〜1.2m作出年:2015年作出国:ドイツ作出者:コルデス※落葉花木ですので、秋から4月頃までは葉の無い茎だけの状態での出荷となります。※出荷タイミングにより、苗の大きさは多少大きくなったり小さくなったりしますが、生育に問題が無い苗を選んで出荷します。※植物ですので多少の葉傷み等がある場合もございますが、あらかじめ、ご了承下さい。【育て方】■日当たり...
オリーブは、地中海沿岸を中心に、世界中で広く栽培されている植物で、日本では庭木やシンボルツリー、観葉植物としても人気があります。 ネバディロブランコは、育てやすく数あるオリーブの中で、最もポピュラーといえる代表的な品種です。 成長が旺盛で、枝葉が多く出ますので、剪定や枝抜きで樹形を整えやすいです。 葉は、丸みがある細葉で、表側が濃い緑色で、裏側が灰緑色になっており、光が当たるとキラキラとしていて美しく、鑑賞価値が高いです。 また、花粉量が多く、他の品種の受粉樹に向いています。 初心者でも比較的育てやすい品種です。 実は果肉が柔らかすぎるので、食用には不向きですが、含油率が17%と多めで、オイル用品種と言われています。 学名:Olea europaea Nevadillo Blanco タイプ:モクセイカ科オリーブ属 常緑中高木 原産地:スペイン 樹高:2m以上 開花時期:5月〜7月 収穫期:10月下旬〜11月中旬 ※商品の特性上、背丈・形・大きさ等、植物には個体差がありますが、同規格のものを送らせて頂いております。 ※植物ですので多少の枯れ込みやキズ等がある場合もございます。 【育て方】 ■日当たり・置き場所 日光を好むので、庭植え、鉢植えともに日当たりが良い場所を選びます。 通気性の良い肥沃な用土をを好みます。 ■水やり 鉢土の表面が白く乾いたら、鉢底の穴から少し流れ出るくらいたっぷり与えます。 庭植えの場合は、土質にもよりますが、苗木や植えつけ直後の木を除けば水やりはほとんど必要ありません。 ■肥料 庭植えは2月と10月に、鉢植えは2月、6月、10月に有機質肥料か速効性化成肥料を施します。 ■剪定 適期は3月〜4月と、9月〜10月で、細かな剪定よりも、整枝が大事です。 伸びたら切るの繰り返しでは、樹勢が落ち着かず、結実しません。...
レッチーノはイタリアトスカーナ地方原産で、世界中に普及しており気候の変化にもよく順応する品種です。樹高3mくらいまで成長し、葉がコンパクトで、オリーブオイルはフルーツ香のある良質のものが採取できます。実の収穫期は10〜11月で、実は観賞のほか油の採取やピクルスに利用されます。病害虫にも強い品種です。名:Oleaeuropaea 'Leccino'タイプ:モクセイカ科オリーブ属常緑中高木原産地:イタリアトスカーナ地方樹高:2m以上開花時期:5〜7月収穫時期:10月下旬〜11月中旬【※商品の特性上、背丈・形・大きさ等、植物には個体差がありますが、同規格のものを送らせて頂いております。また、植物ですので多少の枯れ込みやキズ等がある場合もございます】【育て方】■日当たり・置き場所日光を好むので、庭植え、鉢植えともに日当たりが良い場所を選びます。通気性の良い肥沃な用土をを好みます。■水やり鉢土の表面が白く乾いたら、鉢底の穴から少し流れ出るくらいたっぷり与えます。庭植えの場合は、土質にもよりますが、苗木や植えつけ直後の木を除けば水やりはほとんど必要ありません。■肥料庭植えは2月と10月に、鉢植えは2月、6月、10月に有機質肥料か速効性化成肥料を施します。■剪定適期は3月〜4月と、9月〜10月で、細かな剪定よりも、整枝が大事です。伸びたら切るの繰り返しでは、樹勢が落ち着かず、結実しません。場所に余裕があれば、一般には開心自然形に仕立てます。場所が狭い場合は、主幹形に仕立て、側枝は角度を広くとり、枝垂れるように仕立てます。【お読みください】植物には個体差があり、お届け時には掲載画像と異なったイメージになる場合が御座います。背丈・株張りなどは出荷タイミングや季節などで、小さくなったり大きくなったりします。植物の状態を確認し...
7,280円
ビバーナムティヌスは、季節の移ろいを感じることのできる、美しい花木です。花はもちろん、葉や実までが美しいため、欧米でも広く植えられています。冬から春にかけて開花する花は、アジサイよりも密集して、小さく咲きます。つぼみは淡いピンク色で、花は白く、バラバラに咲いていきます。ピンクのつぼみと白い花のコントラストがよく映え、コンペイトウのような可愛らしい美しさが堪能できます。花が終わると、ツヤのあるコバルトブルーの、美しい実をつけます。葉数も多く、ボリュームがあるので、庭の緑を増やしたい場合にとても重宝します。耐寒性・耐暑性のどちらも強く、日本に自生する種もあるほど風土が適していますので、とても育てやすい品種です。初心者の方にはもちろん、贈り物としても最適です。学名:Viburnumtinusタイプ:スイカズラ科ガマズミ属耐寒性常緑低木原産地:東南アジア、南ヨーロッパほか別名:トキワガマズミ(常緑ガマズミ)開花時期:冬〜春頃花色:白色樹高:1〜2m耐寒性:強い耐暑性:強い【育て方】■日当たり・置き場所日当たりが良い場所を好みますが、半日陰でも育ちます。できるだけ日当たりが良く、水はけの良い場所を選んでください。耐寒性が強く、東北地方以南で地植えができます。■用土幅広い土質に適応できますが、腐植質で水はけの良い土壌を好みます。市販の花木用培養土を使用するか、赤玉土7、腐葉土3の割合で配合したものがよいでしょう。■水やり鉢植えの場合は、土の表面が乾いたら、鉢底から流れ出るぐらいたっぷり与えてください。多湿にならないように注意しましょう。地植えの場合は、根付いたら基本的に必要ありません。雨が降らない日が続いたら水やりをしましょう。■肥料葉が動き出す前の2月頃と花の開花後、秋頃の年3回、置き肥の緩効性肥料を適量施しましょう。■剪定...
佐藤錦と天香錦の交配品種で、大粒で糖度高く、実もしっかりしていてはじけるような食感が特徴です。 味は、酸味が少ないので、甘味を強く感じます。 1本では結実しませんので、受粉樹が必要です。 さくらんぼは繊細な果物ですので、輸送時の温度差でも傷んだりします。完熟した果実は日持ちが悪くなりますので、早採りしたものが市場にありますが、完熟果の採れたてとは香りも味も全く異なります。 果樹の中では上級者向けの果樹ですが、是非もぎたての完熟果を味わってください! 学名:Prunus avium L タイプ:バラ科サクラ属 収穫期:6月下旬 果実の大きさ:8〜10g 平均糖度:20度 自家結実性:なし 推奨受粉樹:佐藤錦、高砂、さおり、ナポレオン、紅きらり 【育て方】■日当たり・置き場日光を好みますので、地植え・鉢植えの場所は、ともに日当たり良好な場所を選びます。■水やり鉢植えの場合は、土の表面が乾いたら、鉢底の流れ出るくらいたっぷり与えます。地植えの場合は、土質や種類にもよりますが、基本的には雨が当たる場所では雨にまかせて、雨が降らない場合は、土が乾いたら与えてください。■肥料地植えの場合は2月と10月に、鉢植えの場合は、2月、5月、10月に有機質肥料か速攻性化成肥料を施します。■植え替え適期は12月〜3月です。鉢植えの植え替えは、根詰まりを防ぎ、通気をよくするのが目的で、通常2〜3年に1回は必要です。■剪定強めの剪定は、7月頃に長く伸びそうな新梢を切り取ってください。12月〜2月に、枝を整えるために剪定を行います。不要な枝を放置しておくと、他の場所に日が当たらなくなったり、風通しが悪くなったりします。光合成促進や害虫防止の為にも重要です。■人工受粉たくさん実をつけさせるには、異なる品種の花粉で人工受粉を行ってください。【商品名に記載されている...
[オリーブ ひなかぜの性質] 緑葉が美しく、成長が早い品種です。 一般的な品種よりも成長が早く、15cmの幼木が半年で1mほどに成長します。 耐暑性、耐病性、耐寒性が強い新しいオリーブで、また樹形も自然と整って育つので手間がかからない 日本の気候にも合った育てやすい品種です。 常緑高木で5〜10mに成長し、葉の表裏で異なるグリーンのコントラストが美しく、萌芽力に優れているので観賞用や庭木のシンボルツリーとしてオススメのオリーブです。 約4年でしっかりと太い幹を形成します。 実が成りづらいので、庭を汚しません。 異なる2品種以上を一緒に植えて、結実まで4年程度かかります。学名:Olea europaeaタイプ:モクセイカ科オリーブ属 常緑中高木原産地:小アジア樹高:2m以上開花時期:5月〜7月収穫期:10月下旬〜11月中旬※出荷タイミングにより、苗の大きさは多少大きくなったり小さくなったりしますが、生育に問題が無い苗を選んで出荷します。※植物ですので多少の葉傷み等がある場合もございますが、あらかじめ、ご了承下さい。【育て方】■日当たり・置き場日光を好むので、庭植え、鉢植えともに日当たりが良い場所を選びます。通気性の良い肥沃な用土をを好みます。■水やり鉢土の表面が白く乾いたら、鉢底の穴から少し流れ出るくらいたっぷり与えます。庭植えの場合は、土質にもよりますが、苗木や植えつけ直後の木を除けば水やりはほとんど必要ありません。■肥料庭植えは2月と10月に、鉢植えは2月、6月、10月に有機質肥料か速効性化成肥料を施します。■剪定適期は3月〜4月と、9月〜10月で、細かな剪定よりも、整枝が大事です。伸びたら切るの繰り返しでは、樹勢が落ち着かず、結実しません。場所に余裕があれば、一般には開心自然形に仕立てます。場所が狭い場合は、主幹形に仕立て...
【PVP登録品種・登録番号16754号/営利目的の増殖は禁止されています】光沢のある深緑の葉に、黄色い覆輪(葉の周囲に入った斑)が美しいカラーリーフです。この黄色い覆輪は、秋になると紅葉し、オレンジ〜赤紫色に色変わりします。常緑で一年中葉が楽しめ、さらに葉が痛みやすい夏でも、綺麗な葉色を保ち続けます。この美しい葉だけでも観賞価値があるのですが、6〜10月にかけて、良い香りのする薄ピンク色の花も咲かせます。更に、30〜60cmと比較的コンパクトにまとまり、強剪定にも耐える丈夫さを持つので、低めの生け垣にしたり、好きな形に樹形を整えることができます。葉も花も楽しめ、丈夫で扱いやすい、初心者の方にピッタリな花木です。学名:Abeliaxgrandiflora'Hopleys'タイプ:スイカズラ科ツクバネウツギ属耐寒性半常緑低木原産地:中国別名:花衝羽根空木(ハナツクバネウツギ)、花園衝羽根空木(ハナゾノツクバネウツギ)開花時期:6〜10月花色:薄ピンク色草丈:30〜60cm耐寒性:-15℃まで耐暑性:強い【育て方】■日当たり・置き場所日当たりの良い場所が適していますが、耐陰性があるため、日陰で育てることもできます。花を咲かせたい場合は、日なたにで管理しましょう。耐寒性は強いのですが、葉の痛みを防ぎたい場合は、寒風が当たらない場所を選びましょう。■用土水もちと水はけがよく、腐植質に富んだ土壌を好みますが、基本的に土質は選びません。市販の花木用培養土を使用つすか、赤玉土小粒5、腐葉土3、鹿沼土2の割合で配合したものがよいでしょう。■水やり鉢植えの場合は、土の表面が乾いたら、鉢底から流れ出るぐらいたっぷり与えてください。地植えの場合は、根付いたら基本的に必要ありません。雨が降らない日が続いたら水やりをしましょう。夏場の乾燥しやすい時期は...
【品種特徴】ワックスでつや消ししたような質感の、大きな白銀色の葉が美しく、日本では切枝用として人気のある品種です。葉はこすると独特の芳香があります。茎の断面が四角形になる、ユニークな形をしており、大きな長細い葉の形状も相まって、独自の魅力を形成しています。【ユーカリについて】ユーカリは、オーストラリア原産の植物で、多くの種が存在します。そのどれもが、独特の形をした葉を持ち、それぞれの種類によって異なる形・葉色を楽しむことができます。幹や樹皮が美しい種もあり、庭のシンボルツリーとして人気があります。葉は強い芳香を持っており、リラックス効果や抗菌効果、虫除け、蚊よけなどの効果が期待できます。こうした魅力から、ユーカリは世界中の庭木や公共施設、アロマテラピーなどに利用され、多くの人に親しまれています。学名:Eucalyptus pleurocarpaタイプ:フトモモ科ユーカリ属 半耐寒性常緑低木原産地:オーストラリア別名:テトラゴナ・シルバー、タレラック耐寒性:-3℃まで樹高:2〜3m(鉢植えでの管理の場合)【育て方】■日当たり・置き場所地植え・鉢植えともに、日当たりが良く、風通しの良い場所で管理してください。ユーカリの中でも、特に夏の蒸れが苦手ですので、湿気が少ない場所が適しています。根が浅いので、強風に注意してください。■用土弱酸性の用土を好みます。水持ちが良いと根腐れしやすいので、乾きやすい土(軽石などが多めの土)を使用してください。赤玉土小粒6、腐葉土2、パーライト1、ココヤシ繊維かピートモス1で配合した用土や、市販の草花・ハーブ用の用土に赤玉土小粒を足したものを使うと良いでしょう。■水やり乾燥には強いですが、過湿に弱いので、やりすぎると根腐れをします。鉢植えの場合は、土の表面が乾いて2日ほど経ってから与えてください...
【PVP登録品種・登録番号27604号/営利目的の増殖は禁止されています】京都大学との共同育成で生まれ、令和元年に品種登録。令和3年度から苗木の販売が開始された、新しい文旦です。400〜500gというずっしりした重さの、大きな実をつけます。交配元である「サザンイエロー」と同じく、トロピカルフルーツのような香りがして、味は爽やか。幅広い年代から高い評価を得ている、美味しく食べやすいブンタンです。また、種子が少なく果汁が多いので、カットフルーツにも適しています。さらに皮の苦みが少なく、なんと皮ごと生で食べられます!そのため、マーマレードやピールスティックなど、皮を加工しても美味しく食べられます。みかんの収穫期は10月〜1月。ブンタンは普通、収穫期は12〜2月ですが、瑞季は4月とずれており、普通なら味わえない季節に、旬のブンタンを味わうことがきます。実もよくつき、かいよう病の発生は少ないと、手軽に収穫が楽しめる点もうれしいポイントです。他では味わえない新しいブンタンを、ぜひご家庭で味わってください。学名:CitrusgrandisL.タイプ:ミカン科ミカン属収穫期:4月ごろ果実の大きさ:400〜500g樹高:3〜4m耐寒温度:-5℃程度平均糖度:約12度自家結実性:あり(1本で結実する)【育て方】■日当たり・置き場所日光を好みますので、地植え・鉢植えともに日当たりの良い場所で管理してください。■水やり鉢植えの場合は、土の表面が乾いたら、鉢底から流れ出るぐらいたっぷり与えてください。地植えの場合は、根付いたら基本的に必要ありません。雨が降らない日が続いたら、水やりをしましょう。■肥料地植え・鉢植えともに3月、6月、10月に根元に有機肥料を与えてください。■剪定適期は3月です。不作の年は、夏秋梢が多く発生した場合は、一部を予備枝として残し...
平たく真ん中がくぼんだ円盤状の形で、種が小さいので可食部が多いのが特徴! 果肉は黄色く、食感はとろけるようにきめ細かく甘い! 酸味がやや強いですが濃厚でジューシーな味わいです。 市場ではなかなか無い品種ですので、是非家庭菜園の醍醐味を味わってください。 在庫状況により、一重咲き品種と八重咲品種の中から状態の良い苗を見計い出荷致します。花のご指定はできません。 学名:Prunus persica タイプ:バラ科モモ属 別名:サターン・ピーチ、ドーナッツ・ピーチ 収穫期:7月下旬〜9月中旬 果実の大きさ:150g〜180g 平均糖度:13〜16度 自家結実性:あり 【育て方】 ■日当たり・置き場 日光を好みますので、地植え・鉢植えの場所は、ともに日当たり良好な場所を選びます。 ■水やり 鉢植えの場合は、土の表面が乾いたら、鉢底の流れ出るくらいたっぷり与えます。 地植えの場合は、土質や種類にもよりますが、基本的には雨が当たる場所では雨にまかせて、雨が降らない場合は、土が乾いたら与えてください。 ■肥料 地植えの場合は2月、10月に、鉢植えの場合は、2月、5月、10月に有機質肥料か速攻性化成肥料を施します。 ■植え替え 適期は12月〜3月です。 鉢植えの植え替えは、根詰まりを防ぎ、通気をよくするのが目的で、通常2〜3年に1回は必要です。 ■剪定 冬の剪定は、12月〜2月が適期で、前年枝の葉腋に花芽をつけ、花芽は葉枝を伴わないので、前年枝に直接果実がつきます。 混み過ぎないよう多すぎる結果枝を間引きます。 残す結果枝は、短果枝を除き、側枝のはげ上がりを防ぐため、先端を1/3程度切り戻します。 夏の剪定は、よく枝が伸びるので、徒長枝を中心に不要な枝を間引き、翌年のために充実した結果枝を育成するよう心がけます。誘引や捻枝をあわせて行うようにします...
佐藤錦とセネカの交雑種で、6月上旬に収穫期を迎える早生品種。重さが5〜7gほどで、糖度が15度前後で甘みと酸味のバランスが良い品種です。果皮が紅色で、果肉も赤く染まるのも特徴です。出始めの頃は紅色で収穫後期になると濃く色付くので、色の濃い方が糖度が高い傾向です。1種類では結実しませんので、佐藤錦やナポレオンなどの他品種を近くに植えてください。さくらんぼは繊細な果物ですので、輸送時の温度差でも傷んだりします。完熟した果実は日持ちが悪くなりますので、早採りしたものが市場にありますが、完熟果の採れたてとは香りも味も全く異なります。果樹の中では上級者向けの果樹ですが、是非もぎたての完熟果を味わってください!学名:Prunus avium Lタイプ:バラ科サクラ属別名:山園277収穫期:6月上旬〜中旬結実年数:2〜5年果実の大きさ:5〜7g平均糖度:15度自家結実性:なし推奨受粉樹:佐藤錦、ナポレオン、黄色いサクランボ、香夏錦、紅秀峰、さおり、大将錦、紅きらりなど※落葉樹ですので、秋から4月頃までは葉の無い状態での出荷となりますが、そのまま根鉢の土を崩さずに植え付けて下さい。※出荷タイミングにより、苗の大きさは多少大きくなったり小さくなったりしますが、生育に問題が無い苗を選んで出荷します。植物ですので多少の葉傷み等がある場合もございますが、あらかじめ、ご了承下さい。【育て方】■日当たり・置き場所日光を好みますので、地植え・鉢植えの場所は、ともに日当たり良好な場所を選びます。■水やり鉢植えの場合は、土の表面が乾いたら、鉢底の流れ出るくらいたっぷり与えます。地植えの場合は、土質や種類にもよりますが、基本的には雨が当たる場所では雨にまかせて、雨が降らない場合は、土が乾いたら与えてください。■肥料地植えの場合は2月と10月に、鉢植えの場合は、2月...
福原早生、甘香といった名でも知られています。糖度はビワの中でも12度と高く、しかも実は柔らかく、果汁は多く、甘味と酸味のバランスが絶妙で美味!そのうえ、小さい実をつける品種が多いなか、クイーン長崎は卵2個分の重さを持つビッグサイズ!口いっぱいに頬張れるビワが、もぎたてで食べられます。実にはカロチン、タンニン、ビタミン、カルシウム、食物繊維などが豊富に含まれており、美味しいだけでなく、体にも嬉しいフルーツです。また、ビワは実を楽しむだけではなく、葉も使えます。お茶や薬用酒、漢方薬や温灸・湿布・入浴剤にしたりと、様々な形で利用する事が出来ます。自家結実性がありますので、ご家庭に1本あると重宝する果樹です。学名:Eriobotryajaponicaタイプ:バラ科ビワ属非耐寒性常緑高木別名:ジャンボビワ、福原早生(フクハラワセ)、甘香(アマカ)、長崎甘香(ナガサキアマカ)開花時期:12〜3月頃花色:白色収穫時期:6月中旬果実の大きさ:100〜150g糖度:12〜13度結果年数:3〜5年自家結実性:あり(1本で実がなります)樹高:3〜4m耐寒性:5℃まで耐暑性:強い【育て方】■日当たり・置き場所日当たりが良い場所を選びましょう。冬の気温が5℃以下にならない場所なら地植えできますが、基本的には鉢植えで管理しましょう。冬に開花するので、冬場が温かい室内で管理してください。気温が高いほど成熟が早く、実も美味しくなります。■用土弱酸性の通気性が良い土壌を好みますが、基本的に土質は選ばず、やせ地でも育ちます。市販の果樹用培養土を使用するか、赤玉土小粒7、腐葉土3の割合で配合したものがよいでしょう。■水やり鉢植えの場合は、土の表面が乾いたら、鉢底から流れ出るぐらいたっぷり与えてください。多湿にならないように注意しましょう。地植えの場合は...
オレンジのような見た目をしている、珍しいレモンです。実は、ライムよりひと回り大きい程度のサイズで、小ぶりでかわいい見た目から、海外では観賞用としても使われています。果皮は薄くて柔らかく、果汁たっぷりでジューシー!また、実はそのタイミングで、様々な味が楽しめます。9月頃の実は、ライムのような緑色をしており、しっかりときいた酸味に、爽やかな香りが楽しめます。和洋中を問わず、様々な料理に使うことができます。12月中旬の完熟した実は、レモンとミカンを足して割ったような味で、酸味が抑えられ、甘みも感じられます。また、独特の山椒のような芳香も感じられる、姫レモンにしかない風味が味わえます。このときの果皮にも山椒のような香りがありますので、皮を使った料理も楽しめます。また初夏には、強い香りのする白〜薄紫色の花も楽しめます。鉢植えでもよく育ち、一本でもよく実りますので、初心者の方の家庭菜園としてもオススメです。学名:Citrusxlimonia(syn.Citrusreticulataxmedica)タイプ:ミカン科ミカン属半耐寒性常緑低木別名:ラングプールライム、紅レモン、赤レモン、廣東レモン英名:RangpurLime開花時期:5〜6月(四季咲き)収穫時期:9〜翌3月果実の大きさ:30〜50g結実年数:1〜2年花色:白〜薄紫色樹高:2〜3m自家結実性:あり(1本で実がなる)耐寒性:-3℃まで耐暑性:強い【育て方】■植付け・庭植えの場合関東を含み以南の太平洋側では、庭植えのまま越冬できます。日当たりと水はけの良い場所を選びましょう。元肥として果樹用肥料などを施し、植え付け後たっぷり水を与えます。・鉢植えの場合寒い地方では鉢植えにして、冬は室内の日のあたる窓辺に置いてください。8〜10号程度の鉢に市販の培養土などを用い元肥を施し植え付けます...
ピクアルは、スペインの代表的な食用オリーブです。オリーブの中でも枝葉のよく茂るほうなので、見栄えが良く葉を茂らせてくれます。また、直立型なので、お庭のシンボルツリーにも最適です。「ピクアル」はスペイン語で「くちばし」を意味し、名の通り、果実の先は少しとがった、どんぐりに似た形をしています。実は、新鮮なハーブの香りと、スパイシーな辛味のバランスが良く、高温の調理にも向く良質な油がとれます。含油率は21〜25%と比較的高いほうで、その油は、ほかの品種よりも、長期間風味を維持してくれます。植える場所にも左右されますが、早摘みすれば辛味が強くなるので、好みに合わせて収穫時期を調節する楽しみもあります。丈夫で管理しやすく、初心者にもオススメです。学名:Olea europaea `Picual'タイプ:モクセイカ科オリーブ属 常緑中高木原産地:スペイン収穫時期:9月〜12月頃果実の重さ:2.5〜3.5g結実年数:2〜3年樹高:2m以上自家結実性:あり(1本で実がなる)※近くに別種のオリーブがあると、より収穫できます。耐寒性:-5℃まで耐暑性:強い【※商品の特性上、背丈・形・大きさ等、植物には個体差がありますが、同規格のものを送らせて頂いております。また、植物ですので多少の枯れ込みやキズ等がある場合もございます】【オリーブの育て方】■日当たり・置き場所日光を好むので、庭植え、鉢植えともに日当たりが良い場所を選んでください。通気性の良い、肥沃な用土を好みます。■水やり鉢土の表面が白く乾いたら、鉢底の穴から少し流れ出るくらいたっぷり与えてください。庭植えの場合は、土質にもよりますが、苗木や植えつけ直後の木を除けば、水やりはほとんど必要ありません。■肥料庭植えは2月と10月に、鉢植えは2月、6月、10月に、有機質肥料か速効性化成肥料を適量施してください...
耐暑耐寒性に優れた新しいオリーブで、日本の気候にも合った育てやすい品種です。 一般的な品種よりも成長が早く、15cmの幼木が半年で1mほどに成長します。 葉の表裏で異なるグリーンのコントラストが美しく、萌芽力に優れているので観賞用や庭木のシンボルツリーとしてオススメのオリーブです。 異なる2品種以上を一緒に植えて、結実まで5〜6年程度かかります。 学名:Olea europaea 'Hinakaze' タイプ:モクセイカ科オリーブ属 常緑中高木 原産地:小アジア 樹高:2m以上 開花時期:5月〜7月 収穫期:10月下旬〜11月中旬 【※商品の特性上、背丈・形・大きさ等、植物には個体差がありますが、同規格のものを送らせて頂いております。また、植物ですので多少の枯れ込みやキズ等がある場合もございます】 【育て方】 ■日当たり・置き場所 日光を好むので、庭植え、鉢植えともに日当たりが良い場所を選びます。 通気性の良い肥沃な用土をを好みます。 ■水やり 鉢土の表面が白く乾いたら、鉢底の穴から少し流れ出るくらいたっぷり与えます。 庭植えの場合は、土質にもよりますが、苗木や植えつけ直後の木を除けば水やりはほとんど必要ありません。 ■肥料 庭植えは2月と10月に、鉢植えは2月、6月、10月に有機質肥料か速効性化成肥料を施します。 ■剪定 適期は3月〜4月と、9月〜10月で、細かな剪定よりも、整枝が大事です。 伸びたら切るの繰り返しでは、樹勢が落ち着かず、結実しません。 場所に余裕があれば、一般には開心自然形に仕立てます。 場所が狭い場合は、主幹形に仕立て、側枝は角度を広くとり、枝垂れるように仕立てます。 【お読みください】 植物には個体差があり、お届け時には掲載画像と異なったイメージになる場合が御座います。 背丈...
明るい斑入り葉なので庭のシンボルツリーなど観賞樹としても良い、カラフルでおいしいレモン。【特徴】光沢のある葉にレモンでは珍しい斑が入り、果実も斑入りになる珍しいレモンです。花はつぼみのころは薄いピンク色で開花すると白くなり、甘い香りがあります。実は若いうちは緑色のストライプが入り、熟していくにつれストライプは消えていき黄色いレモンになります。果肉はきれいなピンク色で種が少なく、料理などに彩りを与えてくれます。ほとんどタネがないので搾ってレモネードなどに使われます。通常のレモンよりは樹勢も穏やかで、樹高も2m程度におさまる品種です。大きさ的にも扱いやすく、ガーデニングにも多いに活用できるすばらしい果樹です。鉢植えにしてベランダ栽培も可能です。学名:Citrus limon 'Pink Lemonade'タイプ:ミカン科ミカン属 半耐寒性常緑低木(-5℃程度)花期:晩春〜秋樹高:2m程度(剪定により高さ調整可能)自家結実性:あり。1本でも実る。※常緑果樹ですが、秋から4月頃までは寒さにあてて葉が多少傷んだ状態での出荷となります。※出荷タイミングにより、苗の大きさは多少大きくなったり小さくなったりしますが、生育に問題が無い苗を選んで出荷します。※植物ですので多少の葉傷み等がある場合もございますが、あらかじめ、ご了承下さい。【育て方】■日当たり・置き場所耐寒性は中程度で、関東を含む太平洋側なら露地栽培できます。ポット苗なので、根引き苗と異なり根をくずさず植付け可能です。日当たりと水はけの良い場所を選びましょう。冬季は霜よけをして凍らせないようにしてください。寒い地方では鉢植えにして、冬は室内の日のあたる窓辺に置いてください。8号から10号程度の鉢に市販の培養土などを用い元肥を施し植え付けます。もちろん暖かい地域でも鉢植え可能です。...
リスボンは、レモンの中でも育てやすく豊産性があり、1本でも実がなる品種です! トゲはある品種で、酸味が強く、さわやかな香りがあり、果汁が多いのが特徴です。 5月頃に、白くてきれいで甘い香りがする花が咲き、その後果実がつきます。 早生品種で、10月〜4月頃に収穫ができます。 今年の植付けで来年から収穫が期待できます。 美味しいレモンを実らせるには、摘果をします。 摘果をしないと自然落下したり、養分が分散して美味しくなりません。 ※目安としては、葉が25枚程度でレモン1個ぐらいにします。 ※この商品は大苗で地上部が大きいので、重さで根元の軸の部分が多少グラつきますが、定植後の生長には問題ありません。ご了承ください。 学名:Citrus limon 'Lisbon' 英語:Lisbon lemon タイプ:ミカン科ミカン属 半耐寒性常緑低木(-5℃程度) 開花時期:5月頃 自家結実性:あり(1本でも実る) 【※出荷タイミングにより、苗の大きさは多少大きくなったり小さくなったりしますが、生育に問題が無い苗を選んで出荷します。植物ですので多少の葉傷み等がある場合もございます】 【育て方】 ■植付け ・庭植えの場合 関東を含み以南の太平洋側では庭植えのまま越冬できます。 日当たりと水はけの良い場所を選びましょう。 元肥として果樹用肥料などを施し、植え付け後たっぷり水を与えます。 ・鉢植えの場合 寒い地方では鉢植えにして、冬は室内の日のあたる窓辺に置いてください。 8〜10号程度の鉢に市販の培養土などを用い元肥を施し植え付けます。 もちろん暖かい地域でも鉢植え可能です。 ■水やり 鉢植えの場合は、土の表面が乾いたら、鉢底の流れ出るくらいたっぷり与えます。 地植えの場合は、土質や種類にもよりますが、基本的には雨が当たる場所では雨にまかせて...
【PVP登録品種:H398948】 璃の香(りのか)は、果汁が豊富で、普通のレモンより酸味が少なく、まろやかでジューシーです。 種は比較的少なく、種無しも収穫できます。1果200〜250g。 従来のレモンとは異なる味わいで、料理やジュース、加工などさまざまに利用できます。 かいよう病に強く栽培しやすい豊産種。 「リスボン」と「日向夏」の交配種で、樹姿はやや直立です。 ※大苗で地上部が大きいので、重さで根元の軸の部分が多少グラつきますが、定植後の生長には問題ありません。常緑果樹ですが冬期は葉が寒さで傷んでいる場合があります。ご了承ください。 学名:Citrus limon タイプ:ミカン科ミカン属 常緑低木 作出年:2013年 作出者:日本・農研機構果樹研究所 交配親:リスボンレモン×日向夏 花色:白 花の大きさ:小輪咲き(2.5cm位) 花形:一重 香りの強さ:強香 甘い 収穫期:10月上旬〜翌年6月下旬 果実の大きさ:約200g 結果年数 1〜2年 自家結実性:あり(1本でも実る) 最終樹高:地植え2〜2.5m・鉢植え1〜2m 【※出荷タイミングにより、苗の大きさは多少大きくなったり小さくなったりしますが、生育に問題が無い苗を選んで出荷します。植物ですので多少の葉傷み等がある場合もございます】 【育て方】 ■植付け ・庭植えの場合 関東を含み以南の太平洋側の暖地では庭植えのまま越冬できます。(毎年の気候により越冬できない場合もあります) 日当たりと水はけの良い場所を選びましょう。 元肥として果樹用肥料などを施し、植え付け後たっぷり水を与えます。 ・鉢植えの場合 温暖地以外では鉢植えにして、冬は室内の日のあたる窓辺に置いてください。 8〜10号程度の鉢に市販の培養土などを用い元肥を施し植え付けます。...
ヤマブドウは日本に自生するブドウの木で、甲州と並んで日本に二つしかない在来種です。古事記にもその名前が登場するほど、古くから愛されてきた果樹です。実は1粒が8ミリ、約1gととても小さく、酸味が強いため生食には向きません。主に、ジュースやシロップなどに加工して食べられています。しかしヤマブドウの樹皮は厚く柔らかく、その上丈夫なので、編み込みバッグなどの上質な素材になります。さらに手油で勝手にツヤが出るので、使えば使うほど、艶やかな雰囲気に仕上がります。柔らかいので扱いやすく、長く使えば使うほど状態が良くなる特性から、ヤマブドウで編み込まれたかごは、ハンドメイドはもちろん、デパートでも扱われるほど信頼されています。学名:Vitiscoignetiaeタイプ:ブドウ科ブドウ属耐寒性落葉つる性低木原産地:日本、朝鮮半島別名:オオエビ、オオエビヅル、ヤマエビ、エビカズラ、サナヅラ、ヤマブンド開花時期:5〜6月花色:黄色収穫時期:9月下旬〜10月上旬果実の大きさ:約1g平均糖度:10〜16度結実年数:3〜4年自家結実性:なし(雌雄異株です。受粉木として開花時期の合うブドウの木が必要です)耐寒性:強い耐暑性:普通【育て方】■日当たり・置き場所日当たり、風通しが良く、地植えの場合は水はけの良い場所を選んでください。耐暑性がやや弱いので、夏場の西日はできるだけ避けましょう。■植え付け鉢植えの場合は、なるべく深い鉢を選んで、植え付けてください。地植えの場合は、なるべく深く穴を掘り、有機肥料を元肥えとして植え付けてください。植え付けたあとは、支柱を立て、枝を固定させてください。支柱に固定するとき、まっすぐの棒に巻き付ける方法や、ぶどう柵や垣根に誘引させる方法があります。鉢植えの場合、円形の支柱に這わせるあんどん仕立てもオススメです。...
「デザート(砂漠の)ライム」という名の通り、高温や乾燥に強い、育てやすい品種です。オリーブのような細い葉に、柳のように垂れる枝は美しく、観葉植物のように鑑賞することもできます。寒さにもある程度強く、関東以南であれば地植えで栽培することもできます。実は最近話題の「フィンガーライム」の近縁種で、粒状の実がぎっしりつまった、プチプチとした食感が楽しめます。ミカン科だけあって、柑橘系の風味と酸味がきいた、とても美味しい実です。そのまま生食でも美味しく頂けますし、料理やスイーツのトッピングとしても優秀です。育てやすく、初心者の方にもオススメです。学名:Citrusglaucaタイプ:ミカン科デザートライム属非耐寒性常緑低木原産地:オーストラリア英名:DesertLime開花時期:4〜5月頃花色:白色花の大きさ:約2cm収穫時期:6〜7月頃果実の大きさ:約13g結実年数:2〜3年樹高:1〜2m自家結実性:あり(1本で実がなります)耐寒性:-3℃まで耐暑性:強い【育て方】■日当たり・置き場所日光を好みますので、日当たりの良い場所で管理してください。日当たりが良いと、果実がより美味しくなります。耐寒性は-3℃とそこまで強くはないので、冬の北風の当たらない場所が理想です。関東以南では地植えでの栽培が可能です。■用土水はけの良い、肥沃な土壌を好みます。市販の果樹苗培養土を使用するか、赤玉土6、腐葉土4の割合で配合したものがよいでしょう。■水やり鉢植えの場合は、土の表面が乾いたら、鉢底から流れ出るぐらいたっぷり与えてください。多湿にならないように注意しましょう。地植えの場合は、根付いたら基本的に必要ありません。雨が降らない日が続いたら水やりをしましょう。■肥料花が付き始めるまでは、肥料は控えてください。収穫量に応じて、徐々に施す量を増やします。3月上旬...
エターナルは上品で美しい淡いパープルの花弁が優雅にウェーブするオールドローズっぽい波状花弁が魅力的なバラ。可憐な姿にブルーローズの香りにややスパイシーな香りがのります。また花弁数が多めなので、まるでレースを重ねたような可愛らしさです。花は房咲きになり、たくさんの花を咲かせます。花付きが抜群に良く、たくさん咲くと枝がたわんでしまうこともあるほどです。名前は「永遠」の意です。バラ初心者の方でも育てやすい品種です。【フレグランスローズとは】岐阜県のバラ育種・生産会社「ローズなかしま」の育種品種です。「四季咲き・中輪・あふれるように咲く・芳香がある・花持ちがよい・株がコンパクト・鉢植えで楽しめる」といったすばらしい特徴を持つ「フレグランス ローズ Fragrance Rose」シリーズとして供給開始されました。いずれも芳香があり、株は高さ80cmまでのコンパクトな木立性です。とても花付きがよく生育旺盛なシリーズで、鉢植え栽培でも、ほかのバラが開花を休む盛夏にもしっかりと咲き続ける強健さを持つ、育てやすいバラです。【概要】学名:Rosa 'Eternal'品種名:エターナル英名:Eternalタイプ:バラ科バラ属 耐寒性落葉低木・花木系統:フロリバンダ(F)香り:強香花径:10〜15cm樹高:1.0〜2.0m咲き方:四季咲き(春〜晩秋)出作国:日本作出会社= ローズなかしま花色:淡いパープル花形:波状剣弁房咲き樹形:木立性【受賞歴】第9回越後丘陵公園 国際香りのばら新品種コンクール フロリバンダ部門銀賞・新潟県知事賞/長岡市長賞を受賞※落葉花木ですので、秋から4月下旬頃までは葉の無い茎だけの状態での出荷となります。※出荷タイミングにより、苗の大きさは多少大きくなったり小さくなったりしますが、生育に問題が無い苗を選んで出荷します。...
淡いパープルの丸みを帯びた花弁で、強香なブルーローズの香りが特徴。株は高さ80cm程のコンパクトな木立性です。とても花付きがよく生育旺盛なシリーズで、鉢植え栽培でも地植えでも楽しめます。どこか控えめな姿が上品さを漂わせる品種です。バラ初心者の方でも育てやすい品種です。【フレグランスローズとは】岐阜県のバラ育種・生産会社「ローズなかしま」の育種品種です。「四季咲き・中輪・あふれるように咲く・芳香がある・花持ちがよい・株がコンパクト・鉢植えで楽しめる」といったすばらしい特徴を持つ「フレグランス ローズ Fragrance Rose」シリーズとして供給開始されました。いずれも芳香があり、株は高さ80cmまでのコンパクトな木立性です。とても花付きがよく生育旺盛なシリーズで、鉢植え栽培でも、ほかのバラが開花を休む盛夏にもしっかりと咲き続ける強健さを持つ、育てやすいバラです。【概要】学名:Rosa 'Raffine'品種名:ラフィーネ英名:Raffineタイプ:バラ科バラ属 耐寒性落葉低木・花木系統:フロリバンダ(F)香り:強香咲き方:四季咲き(春〜晩秋)出作国:日本作出会社= ローズなかしま花色:淡いパープル樹形:木立性【受賞歴】第16回ぎふ国際ローズコンテスト銅賞・ローズヒルズ賞を受賞※落葉花木ですので、秋から4月下旬頃までは葉の無い茎だけの状態での出荷となります。※出荷タイミングにより、苗の大きさは多少大きくなったり小さくなったりしますが、生育に問題が無い苗を選んで出荷します。※植物ですので多少の葉傷み等がある場合もございますが、あらかじめ、ご了承下さい。【育て方】■日当たり・置き場所戸外で日当たり・風通しが良い場所が適し、午前中から3時間以上日のあたる場所で西日の強くない場所が最適です。品種により日陰に比較的強いものもあります...
ミアローズは赤紫皮で果肉の色はピンク系の品種となります。(果皮色と果肉色は日照量など栽培条件により多少変化します)フィンガーライムはオーストラリア原産の柑橘類で、ライムのような酸味があり粒状の果肉とその食感から「キャビア・ライム」とも呼ばれています。オーストラリアやアメリカでは「フルーツキャビア」の愛称でも呼ばれている高級食材で、レストランシェフなどから絶大な人気ですが供給が追い付いていません。日本ではまだ希少な柑橘果樹です。学名:Microcitrus australasicaタイプ:ミカン科ミカン属 半耐寒性常緑低木原産地:オーストラリア・クイーンズランド自家結実性:1本で結実します樹高:1〜3mベランダ栽培:剪定をすれば可能生育温度:15〜30℃耐寒温度:-4℃耐暑温度:35℃収穫:7〜10月※出荷タイミングにより、苗の背丈が小さくなったり変わる場合があります。※商品の特性上、背丈・形・大きさ等、植物には個体差がありますが、同規格のものを送らせて頂いております。※また、植物ですので多少の枯れ込みやキズ等がある場合もございます。※冬場は葉が枯れたようになる場合があります。予めご了承下さい。【育て方】■日当たり・置き場所植付けはポット苗なので厳冬期以外、年中可能です。植えるときは出来るだけ根土を崩さないようにしてください。弱酸性の水はけの良い土を好みます。日光が不足すると実つきが悪くなります。水はけが悪い環境の場合、斜面に植えてください。トゲがあり、風でフィンガーライムの実に傷がつくため、風避けを作ったほうが良いです。生垣を植えて、フィンガーライムの木を南北(1品種1列)に定植させることで強い日差しを避ける工夫をしてください。耐寒性は比較的強く、-5℃で5日間程度でしたら問題ありません。 しかし、柑橘系なので基本的に寒さに弱いです...
マンザニロは、3〜4g前後のまん丸な大きな実が特徴の品種です。 実が大きいのでピクルスに良く利用されます。油の含有率は、9〜14%です。 果肉が緻密で、やわらかくて食味がとても良く、育てやすいので世界中で栽培されています。 樹形は開張性で、枝は横に流れるような感じで縦には伸びにくいです。 樹高も他と比べ低めで収穫がしやすく、花粉多く隔年結果の少ない豊産性品種です。 自家結実性が少ないので、1本でも実がつきますが、他の品種を近くに植えた方が、収穫量は増えます。 学名:Olea europaea 'Manzanillo' タイプ:モクセイカ科オリーブ属 常緑中高木 原産地:小アジア、北アフリカ 樹高:2m以上 開花時期:5月〜6月 収穫期:10月下旬〜11月中旬 【※商品の特性上、背丈・形・大きさ等、植物には個体差がありますが、同規格のものを送らせて頂いております。また、植物ですので多少の枯れ込みやキズ等がある場合もございます】 【育て方】 ■日当たり・置き場 日光を好むので、庭植え、鉢植えともに日当たりが良い場所を選びます。 通気性の良い肥沃な用土をを好みます。 ■水やり 鉢土の表面が白く乾いたら、鉢底の穴から少し流れ出るくらいたっぷり与えます。 庭植えの場合は、土質にもよりますが、苗木や植えつけ直後の木を除けば水やりはほとんど必要ありません。 ■肥料 庭植えは2月と10月に、鉢植えは2月、6月、10月に有機質肥料か速効性化成肥料を施します。 ■剪定 適期は3月〜4月と、9月〜10月で、細かな剪定よりも、整枝が大事です。 伸びたら切るの繰り返しでは、樹勢が落ち着かず、結実しません。 場所に余裕があれば、一般には開心自然形に仕立てます。 場所が狭い場合は、主幹形に仕立て、側枝は角度を広くとり、枝垂れるように仕立てます。 【お読みください...
ミッションは、樹勢が強く、上に伸びる性質がありますので、ベランダなどでも管理がしやすい品種です。 葉は、やや先が尖っていて表側が濃い緑色で、裏側が白銀色をしており、美しいシルバーリーフを楽しめます。 オリーブは、地中海沿岸を中心に、世界中で広く栽培されている植物で、日本では庭木やシンボルツリー、観葉植物としても人気があります。 樹齢がとても長く、1000年を超える老木もあります。 暖かく雨の少ない気候を好みます。やせた土地でも育つ丈夫な木です。 常緑樹ですので、冬も葉が落ちないので、年中楽しめる観賞価値が高い品種です。 実は晩生、長円形で、食用(ピクルス)やオイルに利用されます。 果実の香りもよく、油の含有率も高く、オイル用としても栽培されます。 自家結実性がありますので、1本でも実がなりますが、実付きをよくするためにはルッカやネバディロブランコなどの異なる品種を近くに植えた方が良いです。 学名:Olea europaea 'Mission' タイプ:モクセイカ科オリーブ属 常緑中高木 原産地:アメリカ 樹高:2m以上 開花時期:5月〜7月 収穫期:10月下旬〜11月中旬 ※商品の特性上、背丈・形・大きさ等、植物には個体差がありますが、同規格のものを送らせて頂いております。 ※植物ですので多少の枯れ込みやキズ等がある場合もございます。 【育て方】 ■日当たり・置き場所 日光を好むので、庭植え、鉢植えともに日当たりが良い場所を選びます。 通気性の良い肥沃な用土をを好みます。 ■水やり 鉢土の表面が白く乾いたら、鉢底の穴から少し流れ出るくらいたっぷり与えます。 庭植えの場合は、土質にもよりますが、苗木や植えつけ直後の木を除けば水やりはほとんど必要ありません。 ■肥料 庭植えは2月と10月に、鉢植えは2月、6月...
耐暑耐寒性に優れた新しいオリーブで、日本の気候にも合った育てやすい品種です。 一般的な品種よりも成長が早く、15cmの幼木が半年で1mほどに成長します。 葉の表裏で異なるグリーンのコントラストが美しく、萌芽力に優れているので観賞用や庭木のシンボルツリーとしてオススメのオリーブです。 異なる2品種以上を一緒に植えて、結実まで4〜5年程度かかります。 学名:Olea europaea タイプ:モクセイカ科オリーブ属 常緑中高木 原産地:小アジア 樹高:2m以上 開花時期:5月〜7月 収穫期:10月下旬〜11月中旬 ※商品の特性上、背丈・形・大きさ等、植物には個体差がありますが、同規格のものを送らせて頂いております。 ※植物ですので多少の枯れ込みやキズ等がある場合もございます。 【育て方】 ■日当たり・置き場所 日光を好むので、庭植え、鉢植えともに日当たりが良い場所を選びます。 通気性の良い肥沃な用土をを好みます。 ■水やり 鉢土の表面が白く乾いたら、鉢底の穴から少し流れ出るくらいたっぷり与えます。 庭植えの場合は、土質にもよりますが、苗木や植えつけ直後の木を除けば水やりはほとんど必要ありません。 ■肥料 庭植えは2月と10月に、鉢植えは2月、6月、10月に有機質肥料か速効性化成肥料を施します。 ■剪定 適期は3月〜4月と、9月〜10月で、細かな剪定よりも、整枝が大事です。 伸びたら切るの繰り返しでは、樹勢が落ち着かず、結実しません。 場所に余裕があれば、一般には開心自然形に仕立てます。 場所が狭い場合は、主幹形に仕立て、側枝は角度を広くとり、枝垂れるように仕立てます。 【お読みください】 植物には個体差があり、お届け時には掲載画像と異なったイメージになる場合が御座います。 背丈・株張りなどは出荷タイミングや季節などで...
コラチナ(コラティーナ)は、イタリア南部のプーリア原産のオイル含有量が多い品種です。 そのオイルには非常に多くのポリフェノールを含んでおり、オイルを採るのに適した品種です。 早期結実性が強く、環境が良いと早く実をつけます。 自家結実性があり、1本でも実をつけやすい品種で、結実率が高く、生産性が高いです。 他の品種を近くに植えた方が、収穫量は増えます。 とても育てやすいので、初心者の方にもオススメの品種です。 学名:Olea europaea 'Coratina' タイプ:モクセイカ科オリーブ属 常緑中高木 原産地:イタリア 樹高:2m以上 開花時期:5月〜6月 収穫期:10月下旬〜11月中旬 【※商品の特性上、背丈・形・大きさ等、植物には個体差がありますが、同規格のものを送らせて頂いております。また、植物ですので多少の枯れ込みやキズ等がある場合もございます】 【育て方】 ■日当たり・置き場 日光を好むので、庭植え、鉢植えともに日当たりが良い場所を選びます。 通気性の良い肥沃な用土をを好みます。 ■水やり 鉢土の表面が白く乾いたら、鉢底の穴から少し流れ出るくらいたっぷり与えます。 庭植えの場合は、土質にもよりますが、苗木や植えつけ直後の木を除けば水やりはほとんど必要ありません。 ■肥料 庭植えは2月と10月に、鉢植えは2月、6月、10月に有機質肥料か速効性化成肥料を施します。 ■剪定 適期は3月〜4月と、9月〜10月で、細かな剪定よりも、整枝が大事です。 伸びたら切るの繰り返しでは、樹勢が落ち着かず、結実しません。 場所に余裕があれば、一般には開心自然形に仕立てます。 場所が狭い場合は、主幹形に仕立て、側枝は角度を広くとり、枝垂れるように仕立てます。 【お読みください】 植物には個体差があり、お届け時には掲載画像と異なったイメージになる...
7,780円
ややブルーがかった細長い葉、すずなりにつく桃色の花が魅力です。生長の遅いわい性種で、樹高が30cmまでと非常にコンパクト!置き場所に困らず、可憐な花や、こんもりとした樹形が楽しめます。学名:Andromeda polifolia 'Blue Ice'タイプ:ツツジ科ヒメシャクナゲ属 耐寒性常緑低木別名:ヒメシャクナゲ、姫シャクナゲ開花時期:4〜6月花色:桃色樹高:15〜30cm耐寒性:-5℃まで耐暑性:30℃まで【花木・多年草・宿根草苗に関してのご案内】花木・多年草・宿根草は開花時期以外は、剪定後の花の無い葉だけの状態、または地上部の無い状態で出荷致します。落葉樹は秋から春の落葉時期は、葉が無いか葉が傷んだ状態で出荷します。そのまま植え付けて頂くと、生長時期に大きく育ち、枝数・花数が増えていきます。また、花木苗や植木苗木などは樹形を整えて枝数を増やすために、主枝の頂上部などを剪定して出荷する場合がございます。剪定は、お届け後の苗を姿良く生長させるために必要な作業として、それぞれの品種と個体に合わせて適時行っております。ご了承ください。【育て方】■日当たり・置き場所涼しい半日陰の環境を好みます。耐暑性が30℃までと弱いので、特に夏場は置き場所に注意しましょう。■用土酸性の、湿り気のある土壌を好みます。市販のツツジの専用度を使用するか、鹿沼土6、ピートモス3、バーミキュライト1の割合で配合したものがよいでしょう。また、ミズゴケを使って植え付けることもできます。■水やり湿地で育つ植物なので、とても水を好み、乾燥を苦手とします。鉢植えの場合は、土の表面が乾いたら、鉢底の流れ出るくらいたっぷり与えてください。夏場は腰水も有効です。鉢の高さの3割ほどの高さまで水に浸かるようにすれば、乾燥による枯れを防ぐことができます。ただ...
【オリーブについて】オリーブは、地中海沿岸を中心に、世界中で広く栽培されている植物で、日本では庭木やシンボルツリー、観葉植物としても人気があります。樹の寿命がとても長く、1000年を超える老木もあります。暖かく雨の少ない気候を好み、やせた土地でも育つ丈夫な植物です。【品種特徴】ホジブランコは、オリーブの中でも、見た目が美しい品種です。葉の銀色が美しく、よく目立ちます。樹形もまとまりやすいため、葉も樹の形も美しく、観賞用に最適です。また、実はオイルと漬物のどちらでも楽しむことができます。1本でも実をつけますが、たくさん実らせたい場合は、別の品種のオリーブを植えると、より実付きがよくなります。収穫用としても、シンボルツリーとしても楽しめる品種です。病気にも強く、初心者にもオススメです。学名:Oleaeuropaea'Hojiblanca'タイプ:モクセイカ科オリーブ属常緑中高木原産地:スペイン別名:オヒブランカ開花時期:5〜6月収穫時期:10〜11月果実の大きさ:中実結実年数:4〜6年樹高:1〜6m自家結実性:あり(1本で実がなる)※近くに別種のオリーブがあると、より収穫できます。耐寒性:普通耐暑性:強い【育て方】■日当たり・置き場所日光を好みます。日当たり、風通しが良く、地植えの場合は水はけの良い場所を選んでください。■用土オリーブは酸性の土壌が苦手で、弱アルカリ性の土壌を好みます。pH6.5〜7.0が理想で、その調節として、アルカリ性を強める苦土石灰を用いてください。鉢植えの場合は、一般的な市販用土に、苦土石灰を混ぜて調節してください。元の用土の酸度にもよりますが、5号鉢で15g程度が目安です。オリーブ専用の市販用土を使うと、間違いがなくオススメです。庭植えの場合は、1あたり300〜400gを目安に、土の上に苦土石灰を撒いてください...
【オリーブについて】オリーブは、地中海沿岸を中心に、世界中で広く栽培されている植物で、日本では庭木やシンボルツリー、観葉植物としても人気があります。樹の寿命がとても長く、1000年を超える老木もあります。暖かく雨の少ない気候を好み、やせた土地でも育つ丈夫な植物です。【品種特徴】ピッチョリーネは、フランス原産のオリーブです。葉は丸みのある、可愛い形をしています。樹形は直立性で、よくまとまるので剪定の手間が少なく、扱いやすい品種です。また、他のオリーブよりもよく花をつけるので、自家受粉しやすい(1本だけで実を付けやすい)点も、すぐれた特徴です。花粉を多く飛ばすため、他のオリーブに実をつけさせる、受粉期としても期待できます。実は小さめですが、歯ごたえがよく、オイルのほか、グリーンピクルスにも利用されています。グリーンピクルスとして収穫する場合は、9〜10月の、青い果実のうちに収穫してください。収穫用としても、シンボルツリーとしても楽しめる品種です。病気にも強く、初心者にもオススメです。学名:Olea europaea `Picholine'タイプ:モクセイカ科オリーブ属 常緑中高木原産地:フランス別名:ピシュリーン、ピコリーン開花時期:5〜6月収穫時期:9〜10月果実の大きさ:中実結実年数:2〜4年樹高:3〜10m自家結実性:あり(1本で実がなる)※近くに別種のオリーブがあると、より収穫できます。耐寒性:普通耐暑性:強い【育て方】■日当たり・置き場所日光を好みます。日当たり、風通しが良く、地植えの場合は水はけの良い場所を選んでください。■用土オリーブは酸性の土壌が苦手で、弱アルカリ性の土壌を好みます。pH6.5〜7.0が理想で、その調節として、アルカリ性を強める苦土石灰を用いてください。鉢植えの場合は、一般的な市販用土に...
ギリシャで栽培されるオリーブの種類の中で、約半分の品種がコロネイキです。 樹形は拡張型で、葉は小さく先が尖っています。 果実は小さめで2グラムほどですが、沢山実ります。 この品種は花粉も多いので、他のオリーブとの相性が良く、受粉樹としてもよく用いられます。 安定した果実の収穫量があり、含油率が高いのも特徴です。 学名:Olea europaea Koroneiki タイプ:モクセイカ科オリーブ属 常緑中高木 原産地:小アジア 樹高:2m以上 開花時期:5月〜7月 収穫期:10月下旬〜11月中旬 ※商品の特性上、背丈・形・大きさ等、植物には個体差がありますが、同規格のものを送らせて頂いております。 ※植物ですので多少の枯れ込みやキズ等がある場合もございます。 【育て方】 ■日当たり・置き場所 日光を好むので、庭植え、鉢植えともに日当たりが良い場所を選びます。 通気性の良い肥沃な用土をを好みます。 ■水やり 鉢土の表面が白く乾いたら、鉢底の穴から少し流れ出るくらいたっぷり与えます。 庭植えの場合は、土質にもよりますが、苗木や植えつけ直後の木を除けば水やりはほとんど必要ありません。 ■肥料 庭植えは2月と10月に、鉢植えは2月、6月、10月に有機質肥料か速効性化成肥料を施します。 ■剪定 適期は3月〜4月と、9月〜10月で、細かな剪定よりも、整枝が大事です。 伸びたら切るの繰り返しでは、樹勢が落ち着かず、結実しません。 場所に余裕があれば、一般には開心自然形に仕立てます。 場所が狭い場合は、主幹形に仕立て、側枝は角度を広くとり、枝垂れるように仕立てます。 【お読みください】 植物には個体差があり、お届け時には掲載画像と異なったイメージになる場合が御座います。 背丈・株張りなどは出荷タイミングや季節などで、小さくなったり大きくなったりします...
数あるオリーブの種類の中でも、ルッカの果実は豊産性で果実は小ぶりですが、1本から沢山収穫できます。 樹勢が旺盛でオリーブらしい美しい樹冠を形成します。 葉は卵型に近い巾広の可愛い葉型です。 学名:Olea europaea Lucca タイプ:モクセイカ科オリーブ属 常緑中高木 原産地:小アジア 樹高:2m以上 開花時期:5月〜7月 収穫期:10月下旬〜11月中旬 ※商品の特性上、背丈・形・大きさ等、植物には個体差がありますが、同規格のものを送らせて頂いております。 ※植物ですので多少の枯れ込みやキズ等がある場合もございます。 【育て方】 ■日当たり・置き場所 日光を好むので、庭植え、鉢植えともに日当たりが良い場所を選びます。 通気性の良い肥沃な用土をを好みます。 ■水やり 鉢土の表面が白く乾いたら、鉢底の穴から少し流れ出るくらいたっぷり与えます。 庭植えの場合は、土質にもよりますが、苗木や植えつけ直後の木を除けば水やりはほとんど必要ありません。 ■肥料 庭植えは2月と10月に、鉢植えは2月、6月、10月に有機質肥料か速効性化成肥料を施します。 ■剪定 適期は3月〜4月と、9月〜10月で、細かな剪定よりも、整枝が大事です。 伸びたら切るの繰り返しでは、樹勢が落ち着かず、結実しません。 場所に余裕があれば、一般には開心自然形に仕立てます。 場所が狭い場合は、主幹形に仕立て、側枝は角度を広くとり、枝垂れるように仕立てます。 【お読みください】 植物には個体差があり、お届け時には掲載画像と異なったイメージになる場合が御座います。 背丈・株張りなどは出荷タイミングや季節などで、小さくなったり大きくなったりします。 植物の状態を確認し、生育に問題が無い事を確認して出荷しております。ご了承ください。 【検索キーワード】 オリーブ苗 オリーブ苗木...
コンパクトな葉が密に育つ希少品種で果実も小型ですが、「すずなり」になります。発芽性もよいので刈込むと綺麗に密な樹形になります。アルベキナはオリーブの原種に最も近いと言われています。葉は小さめの細長い形で、濃い緑色です。高木にならず枝が横に広がりやすく、豊かな枝ぶりの樹形に仕上がりやすいです。小さな実が鈴なりになるのが特長で、油をきちんと含むため、オリーブオイルがとりやすいです。爽やかでフルーティー、かつまろやかで甘い風味のオイルが採れます。学名:Olea europaea 'Arbechina'タイプ:モクセイカ科オリーブ属 常緑中高木原産地:小アジア樹高:2m以上開花時期:5月?7月収穫期:10月下旬?11月中旬※商品の特性上、背丈・形・大きさ等、植物には個体差がありますが、同規格のものを送らせて頂いております。また、植物ですので多少の枯れ込みやキズ等がある場合もございます。【育て方】■日当たり・置き場所日光を好むので、庭植え、鉢植えともに日当たりが良い場所を選びます。通気性の良い肥沃な用土をを好みます。■水やり鉢土の表面が白く乾いたら、鉢底の穴から少し流れ出るくらいたっぷり与えます。庭植えの場合は、土質にもよりますが、苗木や植えつけ直後の木を除けば水やりはほとんど必要ありません。■肥料庭植えは2月と10月に、鉢植えは2月、6月、10月に有機質肥料か速効性化成肥料を施します。■剪定適期は3月?4月と、9月?10月で、細かな剪定よりも、整枝が大事です。伸びたら切るの繰り返しでは、樹勢が落ち着かず、結実しません。場所に余裕があれば、一般には開心自然形に仕立てます。場所が狭い場合は、主幹形に仕立て、側枝は角度を広くとり、枝垂れるように仕立てます。【お読みください】植物には個体差があり、お届け時には掲載画像と異なったイメージになる場合が御座...
オリーブは、地中海沿岸を中心に、世界中で広く栽培されている植物で、日本では庭木やシンボルツリー、観葉植物としても人気があります。樹齢がとても長く、1000年を超える老木もあります。暖かく雨の少ない気候を好み、やせた土地でも育つ丈夫な植物です。フラントイオは、オイルの香りが高く、風味が豊かで、油の含有率が高いので、オイルづくりに向く品種です。コンパクトな品種で、葉間が広い樹形になります。オリーブの中では自家結実性があるほうなので、1本でも果実を楽しむことができます。ただ、近くに他品種を混植した方が結実性は高くなります。苗木のうちは枝が曲がりやすいですが、支柱を立てて枝をまっすぐになるように誘引していただくと、成長に伴い直立していきます。成長は遅めの品種です。学名:Olea europaea 'Frantoio'タイプ:モクセイカ科オリーブ属 常緑中高木原産地:イタリア別名:フロントイオ樹高:2m以上開花時期:5月〜6月収穫期:9月〜10月【※商品の特性上、背丈・形・大きさ等、植物には個体差がありますが、同規格のものを送らせて頂いております。また、植物ですので多少の枯れ込みやキズ等がある場合もございます】【育て方】■日当たり・置き場所日光を好むので、庭植え、鉢植えともに日当たりが良い場所を選びます。通気性の良い肥沃な用土をを好みます。■水やり鉢土の表面が白く乾いたら、鉢底の穴から少し流れ出るくらいたっぷり与えます。庭植えの場合は、土質にもよりますが、苗木や植えつけ直後の木を除けば、水やりはほとんど必要ありません。■肥料庭植えは2月と10月に、鉢植えは2月、6月、10月に有機質肥料か速効性化成肥料を施します。■剪定適期は3月〜4月と、9月〜10月で、細かな剪定よりも、整枝が大事です。伸びたら切るの繰り返しでは、樹勢が落ち着かず...
7,700円
写真は見本品です。 3枚目の写真は、23年6月6日に撮影しました。 4枚目は切り戻し後に、落葉時の写真は1月に撮影しました。(写真5枚目、冬は切戻しを行います。) 状態は季節によって変化いたします。23a-u ※早いめにカットすると新芽に花芽をつける習性から次々に花が咲きます。 ■花の色について 気温が低い季節は色が濃くなり、気温が上がるにつれて薄くなります。 また、日差しが強いと赤く、日陰などの弱い場所では薄いピンクになります。 木の状態は季節により変化いたします。 ■桃色の20cm以上の大きな装飾花がとても見事です。花付がよく、耐寒、耐暑性ともにあり、北海道でも花を咲かせます。花を楽しむのはもちろん、寄せ植えbにも適しています。 強光線の当たる場所では花の色が濃くなります。美しいピンクを出すには少し日陰のほうが良いでしょう。
【オリーブについて】オリーブは、地中海沿岸を中心に、世界中で広く栽培されている植物で、日本では庭木やシンボルツリー、観葉植物としても人気があります。樹の寿命がとても長く、1000年を超える老木もあります。暖かく雨の少ない気候を好み、やせた土地でも育つ丈夫な植物です。【品種特徴】タジャスカは、イタリア原産のオリーブです。その味はタジャスカ独特のもので、アーモンドに似た、深いうまみがあります。イタリア料理によく使われており、ピザやサラダに使われるほか、単独でおつまみとしてもよく食べられています。実は小さめで、実の色は黒、緑、黄色とカラフルで、賑やかに料理を盛り立ててくれます。葉は長細く、深い緑色をしています。葉の裏は銀色がかった明るい緑で、表裏での色の差が大きく、綺麗なコントラストが楽しめます。収穫用としても、シンボルツリーとしても楽しめる品種です。病気にも強く、初心者にもオススメです。学名:Olea europaea `Taggiasche'タイプ:モクセイカ科オリーブ属 常緑中高木原産地:イタリア別名:タッジャスカ開花時期:5〜6月収穫時期:9〜10月果実の大きさ:小〜中実結実年数:2〜4年樹高:3〜9m自家結実性:あり(1本で実がなる)※近くに別種のオリーブがあると、より収穫できます。耐寒性:普通耐暑性:強い【育て方】■日当たり・置き場所日光を好みます。日当たり、風通しが良く、地植えの場合は水はけの良い場所を選んでください。■用土オリーブは酸性の土壌が苦手で、弱アルカリ性の土壌を好みます。pH6.5〜7.0が理想で、その調節として、アルカリ性を強める苦土石灰を用いてください。鉢植えの場合は、一般的な市販用土に、苦土石灰を混ぜて調節してください。元の用土の酸度にもよりますが、5号鉢で15g程度が目安です...
【オリーブについて】オリーブは、地中海沿岸を中心に、世界中で広く栽培されている植物で、日本では庭木やシンボルツリー、観葉植物としても人気があります。樹の寿命がとても長く、1000年を超える老木もあります。暖かく雨の少ない気候を好み、やせた土地でも育つ丈夫な植物です。【品種特徴】ヘレナは、イタリア原産の希少なオリーブです。実付きがよく、高収穫が期待できます。また、樹形はまとまりやすく、剪定を大きく必要としない点も、嬉しいポイントです。葉は銀灰色で、葉も樹形も形がよく、観賞用としても優秀です。収穫用としても、シンボルツリーとしても楽しめる品種です。病気にも強く、初心者にもオススメです。学名:Olea europaea `Helena'タイプ:モクセイカ科オリーブ属 常緑中高木原産地:イタリア開花時期:5〜6月収穫時期:9〜10月果実の大きさ:小実結実年数:2〜4年樹高:4〜10m自家結実性:あり(1本で実がなる)※近くに別種のオリーブがあると、より収穫できます。【※商品の特性上、背丈・形・大きさ等、植物には個体差がありますが、同規格のものを送らせて頂いております。また、植物ですので多少の枯れ込みやキズ等がある場合もございます】【育て方】■日当たり・置き場所日光を好みます。日当たり、風通しが良く、地植えの場合は水はけの良い場所を選んでください。■用土オリーブは酸性の土壌が苦手で、弱アルカリ性の土壌を好みます。pH6.5〜7.0が理想で、その調節として、アルカリ性を強める苦土石灰を用いてください。鉢植えの場合は、一般的な市販用土に、苦土石灰を混ぜて調節してください。元の用土の酸度にもよりますが、5号鉢で15g程度が目安です。オリーブ専用の市販用土を使うと、間違いがなくオススメです。庭植えの場合は、1あたり300〜400gを目安に...
シルバーブルーがかった鳥の羽根のような大きな葉が印象的なアフリカの常緑小低木です。成長するにつれ、根元から子株が出てブッシュ状の樹形となります。最大で2mにもなる大型の植物で、ギザギザと切れ込みのあるシルバーブルーの葉を羽根のように広げます。株が大きくなると、何本もの茎が株立ちになり、特異な雰囲気をかもし出します。初夏頃に赤褐色のユニークな花を立ち上げて、その姿は何ともエキゾチックで個性的です。学名:Melianthus majorタイプ:メリアンサス科(フランコア科)半耐寒性多年草(常緑〜半常緑種)原産地:南アフリカ別名:ハニーブッシュ、メリアンサス メジャー開花時期:6〜7月樹高:2m耐寒性:普通耐暑性:普通【花木・多年草・宿根草苗に関してのご案内】花木・多年草・宿根草は開花時期以外は、剪定後の花の無い葉だけの状態、または地上部の無い状態で出荷致します。落葉樹は秋から春の落葉時期は、葉が無いか葉が傷んだ状態で出荷します。そのまま植え付けて頂くと、生長時期に大きく育ち、枝数・花数が増えていきます。ご了承ください。※商品の特性上、背丈・形・大きさ等、植物には個体差がありますが、同規格のものを送らせて頂いております。また、植物ですので多少の枯れ込みやキズ等がある場合もございます。【育て方】■日当たり・置き場所日当たり、水はけ、風通しのよい場所で育ててください。日当たりは1日4時間日光が当たる場所でしたら十分に育ちます。木漏れ日程度の光が当たる明るい半日陰でも問題ありません。やや寒さに弱いので、庭植えは関東地方以西で、冬に寒風のあたらない場所に植えてください。寒い地域では鉢植えにして冬は室内にとりこんでください。寒さに関しては関東以西の太平洋側の暖地ではそれほど気を付ける必要もなく、バーク堆肥を株元に敷き詰めたり(マルチング...
サカジャウェアは米国オレゴン州で発表された品種で、実の収量が多く風味は抜群で、高品質。 実は最高系統とされるイタリア系統と同等とみなされています。 和名は西洋ハシバミです。お菓子にもよく使われ、種にはオレイン酸が多く含まれています。 生食も出来、くせのないピーナッツのような味わいです。 殻が割りやすく、苦みが少なく、煎ることによるコリコリの食感が出て美味です。 自宅で収穫してすぐにローストした果実はたいへん香ばしく、他では味わえない食味と香りです。 耐暑性と耐病性が強く、育てやすいです。 結実開始は植え付け後4〜6年くらいからになります。学名:Corylus avellana L. 和名:セイヨウハシバミ 英名:Cobnut Common Hazel Hazel タイプ:カバノキ科ハシバミ属の耐寒性落葉低木 樹高 2〜2.5m 葉張り 3m 栽培可能地域:北海道南部以南 開花期:3〜4月頃 収穫時期:9月〜10月 自家結実性:あり(1本で実がなりますが、2本以上植える方が実付きは良くなります) 用途:果樹畑、花壇、シンボルツリー、鉢植え※落葉果樹ですので12月頃から3月頃は葉が無い状態でのお届けとなりますが、そのまま根鉢の土を崩さずに植え付けて下さい。※出荷タイミングにより、苗の大きさは掲載画像より小さくなることがありますが、生育に問題無い苗をお届けします。※商品の特性上、背丈・形・大きさ等、植物には個体差がありますが、同規格のものを送らせて頂いております。※また、植物ですので多少の枯れ込みやキズ等がある場合もございますが、あらかじめ、ご了承下さい。【育て方】■植え付け植付け適期は休眠期の12〜3月ごろですが、根鉢の土を崩さなければ年中植付け可能です。(寒冷地では3月以降の温度のある時期をオススメします...
ノッティンガムフルーは主にドイツなどで栽培される楕円形の実のヘーゼルナッツです。果実は長めでやや小粒ですが食味が良い品種。原産地はイギリスと言われています。 樹高は1.5〜2.5mくらいでやや低め、収穫期は9月下旬頃です。和名は西洋ハシバミです。お菓子にもよく使われ、種にはオレイン酸が多く含まれています。 生食も出来、くせのないピーナッツのような味わいです。 殻が割りやすく、苦みが少なく、煎ることによるコリコリの食感が出て美味です。 自宅で収穫してすぐにローストした果実はたいへん香ばしく、他では味わえない食味と香りです。 耐暑性と耐病性が強く、育てやすいです。 結実開始は植え付け後4〜6年くらいからになります。学名:Corylus avellana L. 和名:セイヨウハシバミ 英名:Cobnut Common Hazel Hazel タイプ:カバノキ科ハシバミ属の耐寒性落葉低木 樹高 1.5〜2.5m 葉張り 2.5m 栽培可能地域:北海道南部以南 開花期:3〜4月頃 収穫時期:9月〜10月 自家結実性:あり(1本で実がなりますが、2本以上植える方が実付きは良くなります) 用途:果樹畑、花壇、シンボルツリー、鉢植え※落葉果樹ですので12月頃から3月頃は葉が無い状態でのお届けとなりますが、そのまま根鉢の土を崩さずに植え付けて下さい。※出荷タイミングにより、苗の大きさは掲載画像より小さくなることがありますが、生育に問題無い苗をお届けします。※商品の特性上、背丈・形・大きさ等、植物には個体差がありますが、同規格のものを送らせて頂いております。※また、植物ですので多少の枯れ込みやキズ等がある場合もございますが、あらかじめ、ご了承下さい。【育て方】■植え付け植付け適期は休眠期の12〜3月ごろですが、根鉢の土を崩さなければ年中植付け可能です。...
キンカンライムは金柑との交配で生まれたハイブリットライムです。果汁の味はライムに近いです。従来のライムより寒さに強く、豊産性の遺伝が強く出ている良いとこ取りの嬉しい品種です。寒くなると黄色に色づき始めますが、早く収穫すれば従来のライムと同様のグリーン色で収穫できます。四季成り性があります。フロリダ州米国農務省育成の、家庭用向き新感覚果実です。キーライムとキンカンの交配種で、金柑のようにコンパクトな樹形と耐寒力で鉢栽培でも手軽に毎年収穫可能。若木のうちから収穫でき、豊産性です。普通種ライムの100〜150gに比べ、10〜20gと小さいですが薄皮で丸ごと調理できます。調理用は11月頃より収穫、完熟はキンカンと同じ3月頃で、甘みのある皮を収穫できます。多汁で酸味が強く苦みはマイルドで、カクテルやジュース、シーフード料理など、ライムフレーバーを深く、かつ手軽に楽しめます。[性質]・日照=日向・性状=常緑・育て方=庭・鉢植え向き・樹高=100〜200cm・開花時期=5〜6月ごろ・収穫時期=11〜3月ごろ・結実年数=2〜3年 ※自家結実・耐寒性=中(凍らせない程度、要霜よけ)※常緑果樹ですが冬期は葉が傷んでいる場合があります。※遺伝子組み換え品種ではありません。※出荷タイミングにより、苗の大きさは多少大きくなったり小さくなったりしますが、生育に問題が無い苗を選んで出荷します。※植物ですので多少の葉傷み等がある場合もございますが、あらかじめ、ご了承下さい。【育て方】■植付け・庭植えの場合南関東を含み以西の太平洋側の暖地では庭植えのまま越冬できます。日当たりと水はけの良い場所を選びましょう。元肥として果樹用肥料などを施し、植え付け後たっぷり水を与えます。・鉢植えの場合温暖地以外では鉢植えにして、冬は室内の日のあたる窓辺に置いてください。8...
【Fragrance Rose(フレグランスローズ)とは】 岐阜県のバラ育種・生産会社「ローズなかしま」がこだわり抜いた育種品種です。 「中輪で四季咲きがあり、あふれるようにたくさん咲き、とても良い香りがして、花持ちがよく、株がコンパクトで鉢植えで楽しめる」といったすばらしい特徴を持ちます。 【フレグランスローズ・レジーナの特徴】 2014年に作出され、翌年の2015年には、「第9回越後丘陵公園 国際香りのばら新品種コンクール」に入賞した品種です。 一輪一輪が大きく、濃いピンクの華やかな花で、花弁にホワイトラインが入るのが特徴です。 香りは強香で、ダマスク系のフルーティーな香りがして、開花時期には辺り一面をいい香りに包んでくれます。 株は高さ70cm程のコンパクトな木立性です。とても花付きがよく生育旺盛なシリーズで、鉢植え栽培でも地植えでも楽しめます。バラ初心者の方でも育てやすい品種です。 学名:Rosa 'Regina'品種名:レジーナタイプ:バラ科バラ属 耐寒性落葉低木・花木系統=フロリバンダ(F) 四季咲き中輪種 香り=強香 咲き方=四季咲き(春〜晩秋) 出作国=日本 作出会社= ローズなかしま 花色:鮮やかなマゼンタ色にホワイトラインが入る樹形=木立性 【※落葉花木ですので、秋から4月下旬頃までは葉の無い茎だけの状態での出荷となります。出荷タイミングにより、苗の大きさは多少大きくなったり小さくなったりしますが、生育に問題が無い苗を選んで出荷します。植物ですので多少の葉傷み等がある場合もございますが、あらかじめ、ご了承下さい】 【育て方】 ■日当たり・置き場所 戸外で日当たり・風通しが良い場所が適し、午前中から3時間以上日のあたる場所で西日の強くない場所が最適です。 品種により日陰に比較的強いものもあります。 鉢植えの場合は...
大人気の野菜のお楽しみバラエティーセットです! トマト苗5ポット、ナス苗2ポット、キュウリ苗2ポット、ピーマン苗2ポットは必ず入るお楽しみセット! ※ナス・キュウリは9月末までの出荷になります。 品種はその都度ベストな状態の苗を入れます。品種の指定はお受けできません。 セット販売の苗の大きさは、品種・出荷タイミングによりかなり差があります。 苗の大小はその後の生育には問題ありません。 弊社出荷基準により出荷しています。ご了承ください。 【トマト苗、ピーマン苗などの秋冬室内栽培につきまして】 トマト、ピーマン類は直接霜があたらない室内の環境でしたら2~3℃程度まで耐える耐寒性がありますので、鉢植えにして秋冬も室内窓辺などで栽培可能です。 (秋冬栽培の注意点) ・苗1本につき、8号から10号程度の大き目で深さもある鉢に植える。 ・日光がとても重要です。室内窓辺に置く場合も、日光が直接差し込むぐらいの光量が必要です。天気の良い暖かい日中は、できるだけ室外に出して直射日光に当ててください。 ・室内でも、明け方に0℃以下になる環境では、枯れる可能性が高くなりますので、暖房機などで加温してください。 ・水やりは、鉢の表面の土が乾いてからたっぷり水を与えてください。毎日少しずつ水をやるのは根腐れの原因になり良くありません。 ・トマト大王などの矮性品種は基本的に、剪定の必要はありません。そのまま育てて頂けます。 すずなりトマトなどの背が高くなる品種は、室内管理できる高さまで主枝を伸ばした後、 主枝をお好みの高さで(鉢植えから1.5m目安)剪定して頂くと、脇枝からも収穫できます。 【お読みください】 掲載苗画像はお届けする苗のイメージです。背丈・株張りなどは出荷タイミングや毎年の気象などで、小さくなったり大きくなったりすることがあります...
ミメティス・クラッカージャックレッドは、ユニークな葉が魅力的な品種です。冬から春にかけて枝葉の先端のみが赤く色づき、ほかの葉の緑とのコントラストが綺麗です。また、10〜12月になると、枝葉の先端付近に、白い綿毛のような独特の花を咲かせます。この花は長持ちするので、切り花としても使われています。同じ科のリューカデンドロンに似ていますが、本種はやや葉が短めで、少しがっしりとした印象です。限られた地域にのみ生息する、まだまだ流通が少ない植物です。学名:Mimetes cucullatus 'Crackerjack red'タイプ:ヤマモガシ科プロテア属 半耐寒性常緑低木別名:ミメテス、プロテア原産地:オーストラリア、南アフリカ開花時期:10〜12月樹高:約150cm耐寒性:-3℃まで耐暑性:強い【花木・多年草・宿根草苗に関してのご案内】花木・多年草・宿根草は開花時期以外は、剪定後の花の無い葉だけの状態、または地上部の無い状態で出荷致します。落葉樹は秋から春の落葉時期は、葉が無いか葉が傷んだ状態で出荷します。そのまま植え付けて頂くと、生長時期に大きく育ち、枝数・花数が増えていきます。また、花木苗や植木苗木などは樹形を整えて枝数を増やすために、主枝の頂上部などを剪定して出荷する場合がございます。剪定は、お届け後の苗を姿良く生長させるために必要な作業として、それぞれの品種と個体に合わせて適時行っております。ご了承ください。【育て方】■日当たり・置き場所日当たりの良い場所で管理しましょう。耐寒性がそこまで強くありませんので、庭植えの場合は、関東以南の太平洋側が適しています。冬場は、根元に腐葉土などでマルチングするなどの防寒対策を行ってください。寒冷地では鉢のまま育て、冬場は室内にとりこんでください。■用土水はけの良い、痩せた弱酸性...
ライムの中では耐寒性があり育てやすい大実品種! 太平洋側の暖地であれば路地植えも可能です。 自家結実性があるので、1本で実を付けます。 1個100g前後の大玉のライムで皮は黄緑色!! ベランダ栽培も可能で、種もほぼ無いので調理しやすい果実。 耐寒性はレモンより劣りますが、太平洋側の温暖な地域では露地栽培できます。 内陸部などでは鉢植えにして越冬させてください。 自家結実性で、苗を植えて1〜2年後から開花・結実しはじめます。 冬季は霜よけをして凍らせないようにしてください。 収穫の仕方はレモン同様、晩春に咲いた花からできた実を初冬に収穫して下さい。 タヒチライムは、一般的なメキシカンライムのほぼ倍の大きさがあります。 果実には、クエン酸やビタミンCが含まれるので、疲労回復や風邪予防が期待できます。 大航海時代に、ライムジュースが船乗りを壊血病から救った話は有名です。 現在のインド北東部からミャンマーにかけてが原産地で、主産地はアメリカのフロリダです。 19世紀後半にタヒチ島からカリフォルニアに導入されたために、この名で呼ばれるようになりました。 「ライム」はレモンのように香りと酸味を楽しむ柑橘です。 果汁をしぼってジュースやお酒に加えたり、料理に添えたりすることで、独特のさわやかな風味が楽しめます。 学名:Citrus latifolia タイプ:ミカン科ミカン属 半耐寒性常緑低木 英名:Tahiti lime 花期:晩春〜秋 樹高:3m程度(剪定によりコンパクトに樹高調整可能) 自家結実性:あり(1本でも実る) 耐寒温度:-4℃程度 生育温度:12〜30℃ 【※出荷タイミングにより、苗の大きさは多少大きくなったり小さくなったりしますが、生育に問題が無い苗を選んで出荷します。植物ですので多少の葉傷み等がある場合もございます】 【育て方...
※番号の商品をお送りいたします。 写真は23年11月20日に撮影しました。 根鉢を除いた樹高は、樹高は約80cm~約90cmです。 木の状態は季節によって変化いたします 2311d-u ●用途:花壇、鉢植え、切花 ■栽培方法 日当たり、水はけの良い場所を好みます。半日陰でも育ちます。 乾燥に弱いので、特に夏は毎日欠かさず、水を与えてください。カシワバアジサイ スノーフレーク 分類: アジサイ科アジサイ属の落葉低木 学名: Hydrangea quercifolia 'Snow Flake' 原産: 北アメリカ東部 開花期: 5月中旬〜7月 樹高: 1〜2m 別名: Oak-leaved Hydrangea(オークリーブドハイドランジア) 栽培敵地: 北海道南部以南 深く切り込みの入った葉が、柏の葉っぱに似ているので柏葉紫陽花と呼ばれます。 カシワバアジサイは土壌の酸度の影響を受けません。 水はけと日当たりの良い場所を好みます。 大きく育つので、庭植えか、大型のコンテナで栽培します。 生育が早いので、施肥は冬と開花後に与えます。 カシワバアジサイは水切れに弱く、移植したものが強い直射に当たると葉焼けを起こします。 特に若い葉が出た直後に強い直射が当たると強い葉やけを起こします。 下は5月中旬の花芽が大きくなり出したころの状態で、一部に葉焼けの症状が見られます。 葉焼けの症状は葉に赤紫のモザイク状に斑点が出て、ひどいときは葉全体が斑点に埋め尽くされ、さらにひどいと葉枯れ(葉の周辺から)が生じます。 しかし、葉枯れが生じなければその後の生育には余り影響しません。 植えて最初の夏は少し日よけをしたほうが良いでしょう。 露地栽培では翌年からは水遣りの必要はありませんが、コンテナ栽培では必要です。...
オレンジのように赤味がかった色の珍しいレモンです。果実は赤皮赤肉でジューシーで味はレモンの味です。ほどよい酸味で後味も爽やかです。実はやや小ぶりで(30〜40g)少し楕円形です。収穫期は1〜2月頃で、関東以西の温暖な地域では庭植えができます。その他鉢植えやコンテナ栽培もできますので寒冷地などでは冬は室内等の暖かい場所においてください。自家結実性で1本で育てられます。最大果重が50gほどの、ゴルフボールサイズのミニレモンです。珍しい赤皮赤肉のレモンで、ミカンにも似た見た目です。エスニック料理や和食、カクテル等のお酒に利用できる他、ジャムはとてもおいしくできます。程よい酸味と爽やかな後味で、しかも使いきりサイズなので、お料理のアクセントなどにとても便利です。日照=日向開花時期=5〜6月収穫時期=1月〜3月結実年数=2〜3年 自家結実性あり性状=常緑草丈=150〜250cm様式=庭、鉢向き耐寒性=中(凍らせない程度、要霜よけ)※常緑果樹ですが冬期は葉が傷んでいる場合があります。※出荷タイミングにより、苗の大きさは多少大きくなったり小さくなったりしますが、生育に問題が無い苗を選んで出荷します。※植物ですので多少の葉傷み等がある場合もございますが、あらかじめ、ご了承下さい。【育て方】■植付け・庭植えの場合関東を含み以南の太平洋側の暖地では庭植えのまま越冬できます。(毎年の気候により越冬できない場合もあります)日当たりと水はけの良い場所を選びましょう。元肥として果樹用肥料などを施し、植え付け後たっぷり水を与えます。・鉢植えの場合温暖地以外では鉢植えにして、冬は室内の日のあたる窓辺に置いてください。8〜10号程度の鉢に市販の培養土などを用い元肥を施し植え付けます。もちろん暖かい地域でも鉢植え可能です。■水やり鉢植えの場合は、土の表面が乾いたら...
アップルキウイと美味しいキウイの苗木 雄雌セット 雄木10.5cmポット1本/雌木10.5cmポット2本+アップルキウイ雌木5号鉢(合計4本)見計らいセット※品種に関しまして※ 10.5cmポットのキウイ苗は雄木・雌木ともに品種のご指定はできません。 状態の良い苗木の見計らいになります。 雌木は時期により同じ品種の場合があります。 なお現在、雄木は「トリム」、雌木は「ヘイワード2本」で お届けする場合が多くございます。オス品種 良く花粉を出し、1株で平均6〜8本のメス株を受粉させる事ができます。(あくまで目安です。受粉能力は気候等で変動する場合があります)最低気温約マイナス15℃程度まで耐えます。※剪定は8月下旬、あるいは真冬の生育停止期または茎が太く木質化した後の夏に行って下さい。これ以外の時期はツルから樹液が流れ出てしまいます。※開花時期は5〜6月です。※1年で平均2〜3m成長します。地植えの場合、高さは約8〜10m程度まで育ちます。 大きくしたくない場合は、上記の時期に剪定を行って下さい。(耐寒温度・成長スピードなどはあくまで目安です)メス品種 良く分枝しながら伸びる育てやすい品種です。※植え付け後、3〜4年位で実を付け始め、耐寒性があり最低気温約マイナス15℃程度まで耐えます。※明るく、少し湿度がある所を好みます。水切れを嫌いますので、特に生育初期には注意して下さい。(水はけが悪く、土中に水が溜まるところも避けて下さい)※開花時期は5〜6月です。※1年で平均2〜3m成長します。地植えの場合、高さは約8〜10m程度まで育ちます。 剪定時期はオスと同じです。 (耐寒温度・成長スピードなどはあくまで目安です)■植付け日光を好むので、庭植えの植えつけ場所、鉢植えの置き場とも日当たり良好な場所を選びましょう...
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