園芸ネット プラス
722円
グランドカバーに!イワダレソウ:クラピアK7 3号ポットクラピアは宇都宮大学農学部雑草科学研究センターの故・倉持仁志講師が10年の月日をかけて開発・改良したイワダレソウの改良品種。日本で唯一、農水省に品種登録がされているイワダレソウです。土中深くに根を張り、土壌流出防止効果があります。 増殖性に優れ、地表を密な被覆するため、雑草の繁殖を抑制します。在来種の多年生植物です。種子は作りません。また、開花期は5〜10月です。芝生の様な刈り込み作業が殆んど必要ありません。耐踏圧性に優れ、芝の代替植物として運動場などにも利用出来ます。土壌適応性がかなり広く酸性土壌(pH 4.5)〜アルカリ土壌(pH9.0)まで植栽可能です。クラピアK7は改良在来種からの選抜種で、耐寒性が高く、耐病性に優れ、葉の色が濃い品種です。茎が木質化しにくいため美しく、造園用に適した品種です。従来のイワダレソウは高温多雨条件や湿潤土壌条件が重なる場合に一定の病気にかかることがありましたが、K7はその病気への耐病性も強い品種です。花色は白めです。学名Lippia nodiflora L. タイプクマツヅラ科イワダレソウ属の耐寒性宿根草原産地日本(栃木県)草丈2〜3cm開花期5〜9月花色白植え付け適期3〜10月植え付け目安平面 6株/平米・法面 8株/平米用途グランドカバー日照日なた向き栽培方法:日当りおよび水はけの悪い場所への植栽はお避けください。植え付け後は、シャワー式散水で十分に灌水(かんすい)してください。定植後、約1〜2週間は活着促進のため、1日1回灌水してください。植栽後、被覆するまでの除草は適時行ってください。3号(直径9cm)ポット入りです。お届けまでに1〜2週間お日にちをいただく場合がございます。写真は成長時(開花時)のイメージです。6月以降は...
園芸ネット プラス
6,650円
イワダレソウ:クラピアK5 3号ポット 10株セットクラピアは宇都宮大学農学部雑草科学研究センターの故・倉持仁志講師が10年の月日をかけて開発・改良したイワダレソウの改良品種。日本で唯一、農水省に品種登録がされているイワダレソウです。土中深くに根を張り、土壌流出防止効果があります。 増殖性に優れ、地表を密な被覆するため、雑草の繁殖を抑制します。在来種の多年生植物です。種子は作りません。また、開花期は5〜10月です。芝生の様な刈り込み作業が殆んど必要ありません。耐踏圧性に優れ、芝の代替植物として運動場などにも利用出来ます。土壌適応性がかなり広く酸性土壌(pH 4.5)〜アルカリ土壌(pH9.0)まで植栽可能です。クラピアに新たな品種追加!S1・S2より春の新芽の展開が2週間ほど早く、冬の休眠開始(枯れ始め)は約2週間遅く、年間にしてみると、1ヶ月ほど緑の期間が長く楽しめます。(栽培地の気候環境に左右されます。)花の数量が、S1・S2の約半分。また、開花期間は約1ヶ月短く、花よりもグリーンカーペットを楽しみたい方におすすめです。(開花中に刈り込みをすると、再び花が咲くことがあります。)花の色は、ほんのり薄いピンク色で、一般的なヒメイワダレソウの花に似ています。花の大きさ(花径)は1cm程度です。さらに、クラピアシリーズの中では耐湿性が高い品種です。学名Lippia nodiflora L. タイプクマツヅラ科イワダレソウ属の耐寒性宿根草原産地日本(栃木県)草丈2〜3cm開花期5〜10月花色白植え付け適期3〜10月植え付け目安平面 6株/平米・法面 8株/平米用途グランドカバー日照日なた向き栽培方法:日当りおよび水はけの悪い場所への植栽はお避けください。植え付け後は、シャワー式散水で十分に灌水(かんすい)してください。定植後、約1...
産直花だん屋
304円
●品種特性 純白の盃状の花を咲かせることからギンパイソウと名づけられました。大変強健な品種で茎を地面に這うように広がり毎年株が大きします。芝生と同居させる植え方も出来ます。 ●用途・性質 ・用途:庭植え、鉢植え ・花径:2.5〜3cm ・草丈:2〜4cm(這性) ・性状:落葉耐寒性多年草 ・学名:Nierembergia repens ・英名:whitecup ・別名:銀盃草 ・原産地:アルゼンチン、チリ ・科名:ナス科 ・属名:ニーレンベルギア属 ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期 ・植え場所 日当たりの良い場所 ・開花期 ・肥料・庭 ・肥料・鉢 "> ・鉢上 ●難易度 初級者 4枚目の写真がお届け苗例です。 商品が植物という特性上、季節によって大きさや色合いが違う場合がございます。 輸送中に若干葉痛みする場合がございますが成長には問題ありません。 以上ご了承下さい。 なお、輸送中の転倒事故はご連絡下さい。●購入後の管理 ●庭植(植え場所:日当たりのよい場所) 必ずしっかり転地返しを行い、土が固くしまっている場合は培養土を混ぜて下さい。排水が悪い場合は、うねを立てるか溝を掘り排水をよくして下さい。比較的乾燥には強いですが湿気には弱いので注意して下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ●鉢植え(置き場所:日当たりのよい場所) 排水の良い市販の配合培養土を使用して、お届けポットサイズより2回り大きな鉢に植え込んで下さい。 おすすめ培養土はこちら>>GO ●肥料 一株に対し、大さじ1杯が目安です。液肥との併用は禁物。おすすめ肥料はこちら>>GO ●水やり 庭植えは春で約5日間、冬場で約3日間たっぷり与えて下さい。(注意、夕方は与えないで下さい) ●その後の管理 ●水やり 庭植:基本的には与える必要はありません...
千草園芸
643円
竜の髭(リュウノヒゲ)、別名「蛇の髭(ジャノヒゲ)」とも呼ばれます。 野生種の竜のひげから葉の短いものが選別され、「玉竜」と呼ばれて下草によく利用されます。 雑草を抑えてよく茂り、人に多少踏まれても元気に生育します。また、芝生と違って年中緑の葉があって多少の陰でも大丈夫です。グランドカバーには手間要らずの植物です。どんな土地でも良く育ちますが葉の色が悪くなれば肥料を与えてください。【分類】 ユリ科ジャノヒゲ属 『常緑多年草』 【原産】 日本〜中国 【学名】 Ophiopogon japonicus 【別名】 ジャノヒゲ 【特徴】 竜のひげを含むヤブランの仲間は、丈夫で葉の美しいものも導入されグランドカバーや寄せ植えに広く利用されています。 リュウノヒゲには30〜40cmになる「ナガバジャノヒゲ」、10〜20cmの「リュウノヒゲ」、 最も多く利用されている5〜15cmの「タマリュウ」、さらに短い「フクダマ」、そしてそれらの中間的な性質のものもあります。 いずれもランナーで増殖しますが「ナガバジャノヒゲ」「リュウノヒゲ」の一部のものはランナーを出さずに株が大きくなるものがあります。 グランドカバーに利用されるのはランナーで増殖するタイプのものです。 花の色は白〜薄紫で、実の色はきれいなブルーです。 芝生のように一面に貼り付けて利用されることが多くなっています。 芝生のように手間がかからず、踏み圧にも良く耐えて多少の日陰でも綺麗な緑を保ちます。 込み合った場合や障害物の近くでは背丈が伸びることがありますが、早春に刈り込むと低い状態を保つことができます。 また、芝生の中に植え込むと徐々に増殖して芝を張り替えることなくタマリュウのグランドカバーに変えていくこともできます。 芝と一緒に刈り込んでも大丈夫です。 ...