光延農園
8,580円
メーカー:タキイ種苗 【特徴】 ○ミズナのような葉をもつ良食味な小中カブ。捨てる箇所なく食べられます。 ○種をまいてから60〜65日が収穫の目安です。 ○根こぶ病に耐病性を持ちます。 【播種適期目安】 冷涼地: 3月下旬 〜 5月中旬播き、6月 〜 7月どり ※3月下旬から4月はトンネル栽培 中間地: 2月下旬 〜 4月中旬播き、5月 〜 6月どり ※2月下旬から3月はトンネル栽培 9月上旬 〜 9月下旬播き、11月 〜 12月どり 暖 地: 2月中旬 〜 4月中旬播き、5月 〜 6月どり ※2月中旬から3月はトンネル栽培 9月中旬 〜 10月上旬播き、11月 〜 12月どり
光延農園
4,950円
立性で作業性すぐれる メーカー:タキイ種苗 【特性】 ○葉先がやや尖る剣葉タイプで、春夏どりに適します。 ○高温期の伸長性に優れ、栽培が容易です。 ○べと病レース 1〜9、11〜15 に抵抗性を持ちます。 【適作型】 北海道: 4月 〜 5月播き、5月中旬 〜 7月上旬どり(雨よけハウス栽培) 7月 〜 8月播き、8月上旬 〜 10月中旬どり(7月 〜 8月は雨よけハウス、9月以降はハウス栽培) 冷涼地: 4月 〜 8月播き、5月上旬 〜 10月上旬どり(雨よけハウス栽培) 中間・暖地: 3月中旬 〜 5月播き、4月下旬 〜 7月上旬どり(雨よけハウス栽培) 9月上〜中旬播き、10月どり
光延農園
5,830円
メーカー:タキイ種苗 【特性】 ○早太りで根割れが少ない丸ダイコンです。 ○肌のつやと形の整いがよい良質種です。 ○肉質は緻密、おでんなどの煮食に最適で浅漬けにも好評です。 【適作型】 冷涼地: 7月中旬 〜 8月中旬播き、9月 〜 11月どり 中間地: 8月中旬 〜 9月中旬播き、10月 〜 1月どり 暖 地: 8月下旬 〜 9月中旬播き、10月 〜 1月どり
光延農園
1,485円
メーカー:タキイ種苗 【特性】 ○やわらかな肉質で、甘みがあり品質に優れる小カブどり品種です。 ○根こぶ病や白さび病に安定して強く、作りやすいです。 ○肌は白くツヤがあります。 【適作型】 冷涼地: 4月下旬 〜 5月播き、6月中旬 〜 7月中旬どり 7月中旬 〜 9月上旬播き、8月下旬 〜 10月中旬どり 中間地: 4月中〜下旬播き、5月下旬 〜 6月上旬どり 9月上〜下旬播き、10月中旬 〜 11月下旬どり 暖地: 4月上〜下旬播き、5月中旬 〜 6月上旬どり 9月上〜下旬播き、10月中旬 〜 11月どり
光延農園
5,720円
メーカー:タキイ種苗 【特性】 ○播種後78日程度で収穫ができる、黒エダマメの早生種です。 ○コクのある甘味と、黒マメ特有の風味が相まって食味が良いです。 ○一般のエダマメに似た栽培特性で、家庭菜園でも作りやすいです。 【適作型】 ハウス栽培: 2月上 〜 下旬播き、5月 〜 6月上旬どり ※暖地での栽培推奨 トンネル栽培 2月下旬 〜 3月下旬播き、6月どり ※2月下旬頃の播種は暖地、3月下旬頃の播種は中間地推奨 露地栽培 暖地 4月上旬 〜 5月中旬播き、7月 〜 8月中旬どり 露地栽培 中間地 5月 〜 6月中旬播き、7月中旬 〜 9月中旬どり 露地栽培 冷涼地 5月下旬 〜 6月下旬播き、8月中旬 〜 9月どり
光延農園
8,250円
メーカー:タキイ種苗 【特性】 ○玉肥大と結球性のバランスが良い春・秋どりの早生種です。 ○包被性に優れたへん円球で、形状の安定性は抜群です。 ○草勢強めでつくりやすいです。 【適作型】 冷涼地: 2月 〜 3月播き、5月下旬 〜 6月どり ※4月上〜中旬はベタがけを施します 中間地: 8月下旬播き、11月中旬 〜 12月中旬どり 11月中旬 〜 1月中旬播き、3月下旬 〜 5月上旬どり ※1月 〜 4月上旬はトンネル栽培 暖地: 9月上旬播き、11月下旬 〜 12月中旬どり 11月中旬 〜 1月中旬播き、3月下旬 〜 4月どり ※1月 〜 3月はトンネル栽培
光延農園
1,421円
晩夏播き・年内収穫に適する耐病性品種! メーカー:雪印種苗 【品種特性】 ●播種適期幅が長く、スーパーハヤテ隼以上に 出穂が早い極早生品種。晩夏播きで播種が 遅れても安定出穂し、多収が得られる ●冬季に青刈り給与ができ、講師や育成牛など へのビタミンAの補給に好適 ●耐倒伏性に優れ、収穫しやすい ●細茎で乾きが早い ●えん麦に派生しやすい冠さび病と葉枯れ病の 抵抗性に優れる 【播種期・収穫期】 ●東北および寒高冷地 ・春播き:3月下旬〜5月上旬 ⇒ 6月上旬〜7月上旬収穫 ●東北南部 ・晩夏播き:8月下旬 ⇒ 11月下旬〜12月中旬収穫 ●一般地 ・晩夏播き、単播:8月下旬〜9月中旬 ⇒ 11月下旬〜12月下旬収穫 ・晩夏播き、イタリアンライグラス混播: 9月上旬〜9月中旬 ⇒ 11月下旬〜12月下旬収穫 ・秋播き:10月中旬〜11月上旬 ⇒ 4月下旬〜5月上旬収穫 ・春播き:3月上旬〜4月上旬 ⇒ 5月下旬〜6月中旬収穫 ●西南暖地 ・晩夏播き、単播:9月上旬〜9月下旬 ⇒ 11月中旬〜12月下旬収穫 ・晩夏播き、イタリアンライグラス混播: 9月中旬〜9月下旬 ⇒ 11月中旬〜12月下旬収穫 ・秋播き:11月上旬〜11月下旬 ⇒ 4月上旬〜4月中旬収穫 ・春播き:2月中旬〜3月中旬 ⇒ 5月上旬〜5月下旬収穫 【播種量】 ・晩夏播き:6.0kg〜8.0kg/10a ・秋播き:6.0kg/10a ・春播き:8.0kg/10a ・イタリアンライグラスとの混播: 韋駄天3.0kg+イタリアン(タチユウカorマンモスB)3.0〜4.0kg/10a PVP 登録品種 登録品種名:韋駄天 海外持出禁止 (公示(農水省HP)参照) ※適期播種が大切です...
光延農園
9,460円
メーカー:タキイ種苗 【特性】 ○肉質は緻密で繊維が細かく食味上々です。 ○草姿は立性で小葉のため倒伏しにくく作りやすい。 ○生育がじっくりで、在圃性にすぐれます。 【適作型】 春まき: 1月中旬 〜 4月上旬播き、7月下旬 〜 12月どり ※1月から4月はハウス・トンネル育苗 秋まき: 9月上旬 〜 10月上旬播き、翌8月 〜 12月どり
光延農園
13,200円
メーカー:トーホク 【特性】 ○生育が旺盛で揃いが良く、春まき(3月〜5月まき)と秋まき(9月〜10月まき)の栽培で良品が得られます。 ○尻張りと首部のしまりが良いので、ボリューム感があります。 ○葉柄は肉厚で色よく出ます。 【適作型】 冷涼地: (春まき)4月下旬 〜 6月上旬播き、6月下旬 〜 7月下旬どり (秋まき)8月中旬 〜 9月上旬播き、10月上旬 〜 11月上旬どり 中間地: (春まき)3月下旬 〜 5月下旬播き、5月上旬 〜 7月上旬どり (秋まき)9月上旬 〜 10月上旬播き、10月中旬 〜 11月下旬どり 暖 地: (春まき)3月中旬 〜 5月中旬播き、5月上旬 〜 6月下旬どり (秋まき)9月中旬 〜 10月中旬播き、10月中旬 〜 12月下旬どり
光延農園
7,425円
メーカー:トーホク 【特性】 ○ス入りが遅く、肌が美しく、食味の良い青首総太りダイコンです。 ○葉が大きく耐寒性に優れ、畑に置いても長期間収穫可能です。 ○根重1.2kgの時期で根長38cm、根径7cmくらいで揃いの良い品種です。 【適作型】 冷涼地:8月上旬 〜 8月下旬播き、10月上旬どり 中間地:9月上旬 〜 9月下旬播き、11月中旬どり 暖 地:9月中旬 〜 9月下旬播き、11月下旬どり
光延農園
9,680円
香り、甘み、みずみずしさいっぱい メーカー:サカタ 【特性】 ○果実はイボの無い円筒形で、曲がりが少なく秀品率が高いです。 ○渋みや青臭さが少なく、甘みが強くて風味が良いです。 ○うどんこ病に極めて強く、またべと病にも強いです。 ○フリーダム ハウス1号、ハウス2号、ハウス3号、露地1号 の4品種を使い分ける事で、周年収穫が可能です。 【適作型】 促成栽培: 11月中旬播き、2月上旬 〜 5月下旬どり 半促成栽培(加温): 12月上旬播き、2月中旬 〜 6月下旬どり 半促成栽培(無加温): 2月上旬播き、4月上旬 〜 7月下旬どり 露地栽培(夏秋): 4月上旬播き、6月上旬 〜 9月下旬どり ハウス雨除け栽培: 5月中旬播き、7月上旬 〜 9月下旬どり 抑制栽培(無加温): 7月上旬播き、9月上旬 〜 11月下旬どり 抑制栽培(加温): 8月中旬播き、10月上旬 〜 12月どり 晩抑制栽培: 8月中旬播き、10月上旬 〜 1月下旬どり 越冬栽培: 9月下旬播き、11月中旬 〜 5月下旬どり
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1,595円
メーカー:タキイ種苗 【特性】 ○生育旺盛で作りやすく、秋〜春どりを中心に周年栽培にも適します。 ○葉質は柔らかくて歯切れよく、浅漬けやあえ物などに最適です。 【適作型】 冷涼地: 5月 〜 9月播き、6月上旬 〜 11月中旬どり ※5月 〜 8月播きは雨よけハウス栽培、 9月播きはハウス・トンネル栽培 中間・暖地: 周年栽培 ※4月 〜 11月播きは雨よけハウス栽培、 12月 〜 3月播きはハウス・トンネル栽培 夏季はカンレイシャ被覆
光延農園
5,060円
メーカー:サカタ 【特性】 ○定植後70日前後で収穫できる早生品種です。 ○草姿がコンパクトで密植栽培に適しています。 ○直径10cm程度(350g)の花蕾で収穫すると最も特性を発揮します。 ○みずみずしくて食味がよく、生食も可能です。 【適作型】 冷涼地: 4月中旬 ~ 6月中旬播き、7月 ~ 10月どり 中間地: 3月播き、5月 ~ 6月どり 7月中旬 ~ 8月中旬播き、10月 ~ 12月どり 暖 地: 2月中旬 ~ 3月中旬播き、5月 ~ 6月どり 7月下旬 〜 9月中旬播き、11月 〜 1月どり
光延農園
9,240円
メーカー:タキイ種苗 【特性】 ○低温伸張性に優れ、太りと揃いがよく肉質がち密です。 ○軟白部のテリが美しく、皮むきが容易です。 ○べと病やさび病に比較的強く、栽培が安心です。 【適作型】 冷涼地: 3月 〜 4月上旬播き、9月中旬 〜 11月下旬どり ※3月 〜 4月ハウス・トンネル育苗 中間・暖地: 3月 〜 4月播き、11月中旬 〜 2月下旬どり ※3月 〜 4月ハウス・トンネル育苗
光延農園
2,035円
メーカー:タキイ種苗 【特性】 ○京都特産の伝統的葉ネギ用種。葉先までやわらかで芳香に富み、品質上々です。 ○草丈は 60cm 程度で 3〜4本 に分けつし、肉厚です。 ○耐寒性が強く、冬ネギとしての利用が多い品種です。 【適作型】 春まき: 3月上旬 〜 4月中旬播き、7月中旬 〜 9月中旬どり 3月中旬 〜 4月上旬播き、6月下旬 〜 8月中旬育苗、10月中旬 〜 3月どり 夏まき: 8月中〜下旬播き、2月中旬 〜 4月中旬どり 秋まき(干しねぎ): 9月下旬 〜 10月上旬播き、 8月上〜中旬干しネギ用苗収穫、 8月中旬 〜 9月上旬天日干しまたは陰干し、 9月上旬干しネギ定植、 10月中旬 〜 3月上旬どり
光延農園
1,372円
細茎で乾燥しやすく耐寒性に優れる メーカー:雪印種苗 【特長】 ・細茎で乾燥しやすい ・耐寒性に優れる 【播種時期】 東北北部・寒高冷地:9月下旬〜10月下旬 東北中部・南部:9月下旬〜10月下旬 一般地:10月中旬〜12月上旬 西南暖地:10月下旬〜12月下旬 【播種量】6.0〜8.0kg/10a(遅まきの場合は1割増)
光延農園
5,500円
メーカー:タキイ種苗 【特性】 ○さやの長さは13cm〜14cm 程度。濃緑色でスジなしの丸さやどじょうインゲンです。 ○草丈は 45cm 程度のつるなし種です。 ○さやは肉厚。食味良好で風味豊かです。 ※インゲンはつるなし品種でも、栽培条件によってつるが出る事があります。 【適作型】 ハウス栽培: 11月 〜 2月播き、1月 〜 5月下旬どり トンネル栽培: 3月中旬 〜 4月上旬播き、5月上旬 〜 6月中旬どり 中間・暖地 露地栽培: 5月上旬播き、6月中〜下旬どり 8月上旬播き、9月中旬 〜 10月上旬どり 冷涼地 露地栽培: 5月下旬 〜 7月上旬播き、7月下旬 〜 9月どり ハウス抑制栽培: 9月上旬 〜 10月上旬播き、11月上旬 〜 12月どり
光延農園
1,143円
耐寒性に優れ、冬場の防風・防寒対策に有効メーカー:カネコ種苗 【特長】 ○耐寒性に優れるため、冬場の防風・防寒対策に有効です。 ○茎が太く、乾物生産量が多いので敷ワラ利用や休閑期を利用した有機物補給にお勧めです。 【播種適期目安】 寒冷地 9月〜10月 中間地 9月〜11月 暖 地 9月〜11月 ※すき込み目安は、草高0.5m〜1m位です。 【播種量目安】 6.0〜10.0kg/10a
光延農園
2,288円
耐寒性、耐雪性に優れた晩生種、アレロパシー効果により雑草を強力に抑制 メーカー:カネコ種苗 【特長】 ○耐寒性・耐雪性に優れた晩生品種です。(まめっこより4~5週間開花が遅い品種です。) ○まめっこより耐寒性・耐雪性に優れ、東北、北陸、中部高冷地帯など寒冷積雪地帯に適します。 ○アレロパシー効果により雑草を強力に抑制します。 ○被覆による飛砂防止、耕土保全に適します。 ○窒素固定による窒素投入が期待できます。 【播種適期目安】 北海道 9月、5月~6月中旬 寒冷地 9月~10月 中間地 9月~11月上旬 暖 地 9月~11月上旬 【播種量目安】 3.0~4.0kg/10a ※春播きも可能ですが、十分な被覆効果を得るために、播種量は4~5kg/10aとします。
光延農園
1,503円
耐寒性、耐雪性に優れた極早生種。キタネグサレセンチュウの密度低減メーカー:カネコ種苗 【特長】 ○耐寒、耐雪性に優れた極早生種です。 ○キタネグサレセンチュウの密度低減効果があり、輪作・休閑緑肥として有効です。 ○春先の出穂が早く、後作の準備・播種を余裕を持って行えます。 ○一部地域において問題となっている黒斑細菌病(P.cannabina pv.alisalensis)に罹患せず、アブラナ科野菜の輪作・休閑緑肥として安心して利用できます。 【播種適期目安】 寒 地 6月〜7月中旬 9月〜10月 中間地 9月〜11月 暖 地 9月〜11月 ※寒地の6月〜7月中旬播種では、越冬の作型に比べ乾物収量は少なくなります。また、すき込みは年内に行います。 【播種量目安】 6.0〜10.0kg/10a
光延農園
7,810円
メーカー:トーホク 【特性】 ○青首が薄く、青首内部の着色のない秋冬どり総太りダイコンです。 ○根部は尻の肉付きよく、加工と青果両方に向く品種です。 ○地上部は立性で耐病性に優れ萎黄病、ウイルス病等に強いダイコンです。 ○根長35cm、根径7.5cm、根重1.2kgぐらいで良く揃います。 【適作型】 冷涼地:8月中旬播き、10月中旬どり 中間地:9月上旬 〜 9月中旬播き、11月上旬どり 暖 地:9月中旬 〜 9月下旬播き、11月中旬どり
光延農園
2,142円
旺盛な生育とアレロパシー効果により、雑草を強力に抑制 メーカー:カネコ種苗 【特長】 ○旺盛な生育とアレロパシー効果により、雑草を強力に抑制します。 ○耐寒性、耐雪性に優れたマメ科作物で、地力増進効果が高いです。 ○4~5月に紫色の花が咲き、訪花昆虫が多く、蜜源にも利用可能です。 ○開花後は自然に枯れ、敷ワラ状になり抑草効果が持続します。 ○果樹園草生、耕作放棄地など、秋~初夏の飛砂防止、耕土保全に適します。 【播種適期目安】 北海道 4月下旬~8月中旬 寒冷地 9月~10月 中間地 9月~11月上旬 暖 地 9月~11月上旬 【播種量目安】 3.0~4.0kg/10a ※春まきも可能ですが、十分な被覆効果を得るために、播種量は4~5kg / 10aとします。
光延農園
1,852円
窒素固定作用により土壌を肥沃に。開花期は深紅の色が鮮やかで景観緑肥として好評!メーカー:カネコ種苗 【特長】 ○クリムソンクローバの早生種。 ○ダイズシストセンチュウ密度抑制効果が優れます。 【播種適期目安】 中間地 9月~11月 暖 地 9月~11月 【播種量目安】 3.0~4.0kg/10a
光延農園
1,925円
純白の葉柄と濃緑の葉 メーカー:タキイ種苗 【特性】 ○耐暑性があり、生育旺盛で栽培容易です。 ○中華料理を初め、煮食や浅漬けなど幅広く利用できます。 【適作型】 冷涼地: 6月上旬 〜 8月下旬播き、7月上旬 〜 10月下旬どり ※露地マルチ栽培 中間・暖地: 4月上旬 〜 9月中旬播き、5月中旬 〜 11月中旬どり ※春・秋播きはハウス栽培
光延農園
1,864円
寒さに強い早生品種 メーカー:雪印種苗 【特長】 ・低温伸長性と耐湿性に優れた早生品種です ・生育、開花が早いため、早期すき込みに適します ・寒太郎との混播利用で長期的な開花リレーが 可能となり、ミツバチの蜜源としても利用されて います ・水稲・大豆の裏作緑肥や果樹園の草生栽培にも 適します 【播種時期】 ・北海道:5月上旬〜6月中旬、7月下旬〜8月中旬 ・東北および寒高冷地 秋播き:9月上旬 〜 10月中旬 春播き:4月上旬 〜 5月上旬 ・一般地 秋播き:9月中旬 〜 11月上旬 春播き:3月上旬 〜 4月上旬 ・西南暖地 秋播き:9月下旬 〜 11月下旬 春播き:2月中旬 〜 3月下旬 【播種量】 北海道:5.0kg/10a その他地域:3.0 〜 5.0kg/10a 【使用上の留意点】 ・水はけの悪い圃場では、生育が不良となる 場合もあるため、排水対策にご注意ください。 ・播種後は覆土と鎮圧は必ず行ってください。 (水稲収穫後の土壌水分が高いうちは、 荒起こし後に播種するのみで覆土・鎮圧が必要 ありません) ・すき込みの時期は、後作物の作付時期から 3〜4週間前が基本ですが、窒素成分量が 過多になる恐れがある場合には早めの すき込みをお勧めします。 ・自然枯死による雑草抑制にも効果があります。 開花後に次第に地際から枯れ上がり、やがて 全面に枯死してマット状に地面を覆います。 その後、ロータリーで簡単にすき込むことが できます。すき込まずにそのまま放置して おいても、地際からゆっくり分解します。
光延農園
1,999円
初期の雑草抑制に優れる メーカー:雪印種苗 【特長】 ・早生品種で初期生育が旺盛なため、畑地での 雑草の競合に強く、高い雑草抑制効果が期待 できます ・根粒菌が空中窒素を固定し、土壌を肥沃化します ・果樹園の草生栽培にも適しています 【播種時期】 ・北海道:5月上旬〜6月中旬、7月下旬〜8月中旬 ・東北および寒高冷地 秋播き:9月上旬 〜 10月中旬 春播き:4月上旬 〜 5月中旬 ・一般地 秋播き:9月中旬 〜 11月上旬 春播き:3月上旬 〜 4月上旬 ・西南暖地 秋播き:9月下旬 〜 11月下旬 春播き:2月中旬 〜 3月下旬 【播種量】 北海道:5.0kg/10a その他地域:3.0〜5.0kg/10a 【使用上の留意点】 ・水はけの悪い圃場では、生育が不良となる 場合もあるため、排水対策にご注意ください。 ・播種後は覆土と鎮圧は必ず行ってください。 (水稲収穫後の土壌水分が高いうちは、 荒起こし後に播種するのみで覆土・鎮圧が必要 ありません) ・すき込みの時期は、後作物の作付時期から 3〜4週間前が基本ですが、窒素成分量が 過多になる恐れがある場合には早めの すき込みをお勧めします。 ・自然枯死による雑草抑制にも効果があります。 開花後に次第に地際から枯れ上がり、やがて 全面に枯死してマット状に地面を覆います。 その後、ロータリーで簡単にすき込むことが できます。すき込まずにそのまま放置して おいても、地際からゆっくり分解します。
光延農園
7,480円
耐雨性優れゴマ症でにくい メーカー:サカタのタネ 【特性】 ○耐湿性・耐雨性に優れた品種です。 ○春は定植後68日程度で収穫、秋は播種後70日程度で収穫となります。 ○草姿は立性で、株張りは中程度。球重は 2.6kg 〜 2.8kg 程度になります。 ○石灰欠乏症、ゴマ症などの生理障害に強く作りやすいです。 【適作型】 寒冷地:5月下旬 〜 8月上旬播き、8月 〜 11月上旬どり 中間地:8月中 〜 下旬播き、10月下旬 〜 11月どり 暖地:8月下旬 〜 9月上旬播き、11月上旬 〜 12月中旬どり
光延農園
1,745円
耐寒性、耐雪性に優れた極早生種。細根は70〜80cmに達し、硬盤を破壊します。 メーカー:カネコ種苗 【特長】 ○耐寒性、耐雪性に優れた極早生品種です。 ○細根は70〜80cmに達し、硬盤を破砕します。 ○冬季の空畑の飛砂防止、間作での防風、防寒対策に有効です。 ○茎葉、根群ともに乾物生産量が多く、休閑期を利用した有機物補給により堆肥不足を解消します。 【播種適期目安】 寒冷地 6月〜7月中旬、9月〜10月 中間地 3月〜4月、9月〜11月 暖 地 3月〜4月、9月〜11月 ※すき込み目安は、草高0.5m〜1m位です。 【播種量目安】 6.0〜10.0kg/10a(間作栽培は5.0kg/10 a)
光延農園
1,262円
最も早い超極早生種、アブラナ科根こぶ病の菌密度低減 メーカー:カネコ種苗 【特長】 ○最も早生タイプの“超"極早生種です。極早生ライムギと比較し10日程度早く出穂します。 ○麦類の中では春先の出穂が早く、早期にすき込みができるので、後作の播種、定植が余裕を持って行えます。 ○エンバクよりも低温伸長性に優れるので、寒高冷地での年内すき込みでも多くの乾物量が得られ緑肥利用に最適です。 ○ライムギの中では耐寒性、耐雪性がやや劣ります。寒高冷地での越冬利用は「クリーン」がお勧めです。 ○おとり植物としてアブラナ科根こぶ病の菌密度低減効果があります。 【播種適期目安】 寒冷地 4月下旬〜6月下旬、8月中旬〜9月下旬 中間地 3月上旬〜4月中旬、9月中旬〜11月中旬 暖 地 3月上旬〜4月中旬、9月中旬〜11月中旬 ※すき込み目安は、草高1.5m〜2m程度です。 【播種量目安】 8.0〜10.0kg/10a
光延農園
1,320円
極硬玉で形状安定性高い メーカー:サカタ 【特性】 ○萎凋病(F:R-1、2)、根腐萎凋病、ToMV(Tm-2a型)、半身萎凋病、葉かび病、斑点病に抵抗性でネマトーダに耐虫性の赤熟出荷向き大玉トマトです。 ○草勢は中程度で、栽培の後半までスタミナがあります。チャック果、窓あき果、スジ腐れ果の発生が少なく、秀品率が高いです。 ○果実は豊円で果色・色まわりが優れ、極硬玉で日持ちが極めて良いです。裂果の発生が非常に少なく、赤熟収穫が可能です。 ○肉質が良く、コクがあり食味は極めて良好です。 ○着果性がよく、後半まで安定して果実の肥大力があり多収です。 【適作型】 冷涼地: 2月中旬 〜 4月上旬播き、6月下旬 〜 10月上旬どり 中間地: 1月下旬 〜 3月下旬播き、5月下旬 〜 9月下旬どり 暖地: 1月中旬 〜 3月上旬播き、5月中旬 〜 9月上旬どり
光延農園
1,925円
葉かび病強く味良い夏秋栽培用 メーカー:タキイ種苗 【特性】 ○糖度が高く多肉質で食味に優れます。 ○葉かび病に強く(Cf9)、青枯病にも中程度の耐性を持ちます。 ○栽培後半までスタミナがあり、夏秋雨よけ栽培に適します。 【耐病性】 Tm-2a、B、F1、F2、V1、Cf9、LS、N ※注1 【適作型】 夏秋雨よけ: 3月 〜 5月播き、6月下旬 〜 11月上旬どり ハウス抑制: 6月中旬 〜 7月下旬播き、9月上旬 〜 1月上旬どり ※注1 病気の名称は下記の通りです Tm-1:トマトモザイクウイルスTm-1型 Tm-2a:トマトモザイクウイルスTm-2a型 B:青枯れ病 Cmm:かいよう病 F1:萎凋病レース1 F2:萎凋病レース2 F3:萎凋病レース3 J3:根腐萎凋病 K:褐色根腐病(コルキールート) V1:半身萎凋病レース1 V2:半身萎凋病レース2 Cf4:葉かび病Cf4型 Cf9:葉かび病Cf9型 LS:斑点病 N:サツマイモネコブ線虫
光延農園
1,925円
栽培容易な夏秋用 メーカー:タキイ種苗 【特性】 ○大玉でスムーズな果形。チャック・窓あき果が少ないです。 ○葉かび病に強く(Cf9)青枯病にも中程度の耐性を持ちます。 ○草勢がややおとなしく、夏秋栽培で作りやすいです。 【耐病性】 Tm-2a、B、F1、F2、V1、Cf9、LS、N ※注1 【適作型】 ハウス半促成: 12月下旬 〜 2月中旬播き、5月中旬 〜 10月どり 夏秋雨よけ: 3月 〜 5月播き、6月下旬 〜 10月どり ハウス抑制: 6月中旬 〜 7月下旬播き、9月上旬 〜 1月上旬どり ※注1 病気の名称は下記の通りです Tm-1:トマトモザイクウイルスTm-1型 Tm-2a:トマトモザイクウイルスTm-2a型 B:青枯れ病 Cmm:かいよう病 F1:萎凋病レース1 F2:萎凋病レース2 F3:萎凋病レース3 J3:根腐萎凋病 K:褐色根腐病(コルキールート) V1:半身萎凋病レース1 V2:半身萎凋病レース2 Cf4:葉かび病Cf4型 Cf9:葉かび病Cf9型 LS:斑点病 N:サツマイモネコブ線虫 PVP 登録品種 登録品種名:TTM011 海外持出禁止 (公示(農水省HP)参照)
光延農園
1,251円
倒伏に強い!立性の極早生品種!メーカー:タキイ種苗 【特長】 ●極早生品種。一番草の出穂期は秋まきで 3月中〜下旬 ●草型は直立型で、穂ばらみ〜出穂期の耐倒伏性は 非常に強い ●早春の草勢に優れ、さび病に抵抗性を示す ●茎葉の乾物率が高く、春一番草の乾物収量が多い ●イタリアンライグラスの上手な栽培方法 (1)圃場の準備 堆肥2〜3t(10a当り)と、酸度矯正が必要な場合は苦土石灰を 50〜100kg(10a当り)散布し、なるべく丁寧に耕起、砕土整地しましょう。 イタリアンは比較的湿害に強いですが、水田裏作や転作で利用する 場合は、水分過多にならないように圃場排水も注意してください。 (2)施肥(成分量/10アールあたり) 基肥としては、化成肥料で窒素、リン酸、カリウム各5〜6kg、 刈取り後の追肥は窒素、カリウム各3〜4kgを標準とし地力や 堆肥の投入量によって加減して下さい。 (3)播種期 東北南部 9月下旬〜10月中旬 (4月中旬〜5月上旬) 一般地 9月下旬〜10月下旬 (3月中旬〜4月上旬) 西南暖地 10月上旬〜11月上旬 (3月上旬〜3月下旬) (4)播種量と播種方法 【播種量】 ワセフドウは10a当り3〜4kgを基準に播種します。 蒔き遅れや春まきの場合は基準量の3〜5割増とし、 また、立毛間播種や不耕起栽培では4〜5kgとやや多めに播種します。 【播種方法のポイント】 発芽と初期成育を揃え、かつ根張りのよいイタリアンライグラスを作る ために、播種後の覆土と鎮圧を必ず行なうようにします。 ただし、覆土は種子が軽く隠れる程度とし、2〜3cm程度の厚さにし、 深くなりすぎないように注意します...
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2,215円
メーカー:雪印種苗 【特長】 ●初期成育良好で出穂が早く多収な早生品種。 ●茎葉が直立したアップライトで極めて耐倒伏性が強く、 刈りやすい。 ●乾きやすく、ロールベール・乾草に適する。 ●麦類やマメ科牧草との混播にも適する。 ●トウモロコシ、ソルガムの前作用として関東以西の畑・水田裏作に好適。 ●イタリアンライグラスの上手な栽培方法 (1)圃場の準備 堆肥2〜3t(10a当り)と、酸度矯正が必要な場合は苦土石灰を50〜100kg(10a当り)散布し、なるべく丁寧に耕起、砕土整地しましょう。 イタリアンは比較的湿害に強いですが、水田裏作や転作で利用する場合は、水分過多にならないように圃場排水も注意してください。 (2)施肥(成分量/10アールあたり) 基肥としては、化成肥料で窒素、リン酸、カリウム各5〜6kg、刈取り後の追肥は窒素、カリウム各3〜4kgを標準とし地力や堆肥の投入量によって加減して下さい。 (3)播種期 東北および寒高冷地 9月下旬〜10月中旬 (4月上旬〜4月下旬) 一般地 9月下旬〜10月下旬 (3月中旬〜4月上旬) 西南暖地 10月上旬〜11月上旬 (3月上旬〜3月下旬) (4)播種量と播種方法 【播種量】 10a当り3〜4kgを基準に播種します。 蒔き遅れや春まきの場合は基準量の3〜5割増とし、また、立毛間播種や不耕起栽培では4〜5kgとやや多めに播種します。 【播種方法のポイント】 発芽と初期成育を揃え、かつ根張りのよいイタリアンライグラスを作るために、播種後の覆土と鎮圧を必ず行なうようにします。 ただし、覆土は種子が軽く隠れる程度とし、2〜3cm程度の厚さにし、深くなりすぎないように注意します。
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1,078円
メーカー:タキイ種苗 【特長】 ●中生。草姿は直立型。 ●葉幅が広く、茎数が少ない。 ●耐湿性が強く、水田裏作用としても適する。 ●栽培用のため種子は薬品処理を行ってあります。種子を直接家畜やペットに与えないでください。 また、猫草などへのご利用される場合、どれほど 薬剤が残存し小動物に影響を与えるか不明ですので ねこ草用途でのご利用はお勧めいたしません。 【播種適期】 秋まき:9〜11月 春まき:3〜5月
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1,991円
耐倒伏性に優れる大型多収量品種! メーカー:雪印種苗 【特長】 ●中生品種 ●直立型で超多収で倒伏に強い。 ●普通種で問題とされる倒伏、ムレ、刈り取りの難しさを解消。 ●青刈り利用はもちろん、特にロールベール利用、乾草利用、サイレージ利用に適する。 ●ソルガム、暖地型牧草、及び、遅まき、二期作用トウモロコシの前作に適する。 ●イタリアンライグラスの上手な栽培方法 (1)圃場の準備 堆肥2〜3t(10a当り)と、酸度矯正が必要な場合は苦土石灰を50〜100kg(10a当り)散布し、なるべく丁寧に耕起、砕土整地しましょう。 イタリアンは比較的湿害に強いですが、水田裏作や転作で利用する場合は、水分過多にならないように圃場排水も注意してください。 (2)施肥(成分量/10アールあたり) 基肥としては、化成肥料で窒素、リン酸、カリウム各5〜6kg、刈取り後の追肥は窒素、カリウム各3〜4kgを標準とし地力や堆肥の投入量によって加減して下さい。 (3)播種期 東北南部 9月下旬〜10月中旬 (4月中旬〜5月上旬) 一般地 9月下旬〜10月下旬 (3月中旬〜4月上旬) 西南暖地 10月上旬〜11月上旬 (3月上旬〜3月下旬) (4)播種量と播種方法 【播種量】 10a当り2〜4kgを基準に播種します。 蒔き遅れや春まきの場合は基準量の3〜5割増とし、また、立毛間播種や不耕起栽培では4〜5kgとやや多めに播種します。 【播種方法のポイント】 発芽と初期成育を揃え、かつ根張りのよいイタリアンライグラスを作るために、播種後の覆土と鎮圧を必ず行なうようにします。 ただし、覆土は種子が軽く隠れる程度とし、2〜3cm程度の厚さにし...
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2,316円
土壌選ばずよく生育メーカー:雪印種苗 【特長】 ○pH4台の酸性かつ粘土質の土壌が広がる奄美群島における栽培試験で、短期間に有機物量が確保できる事を確認しました(2ヶ月の栽培で生収量およそ 6t/10a) ○キタネグサレセンチュウを抑制します。栽培試験において、2017年〜2020年の4ヶ年での【栽培後線虫密度/栽培前線虫密度】平均値が0.6前後(1を下回る程良い)と、良好な数値を出しています。 ○発芽・生育が早く、播種後50日〜60日前後で出穂します。短期間に高収量が確保できます。 ○収穫後はほとんど再生しないため再生草は利用できませんが、後作での雑草化の心配がありません。 ○粗タンパク含量が高く、夏場の高タンパク粗飼料確保に適します。 ○出穂後もC/N比は20台と低く、ソルガム類よりも硬くなりにくいです。 ○アブラムシが付きにくい品種です。また、ソルガム類の忌地発生圃場においても生育停滞や赤紫色を呈する症状が見られません。 【播種適期】 ●緑肥目的 寒冷地:5月下旬〜7月下旬 中間地:5月中旬〜8月中旬 暖 地:5月上旬〜9月上旬 ●飼料目的 寒冷地:5月下旬〜7月上旬 中間地:5月中旬〜7月下旬 暖 地:5月上旬〜8月中旬 【播種量目安】 緑肥目的:4kg/10a 飼料目的(ばらまき):3kg/10a 飼料目的(条まき):2kg/10a 品種名:ADR300
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1,893円
牧草に!遊休地や大規模敷地の雑草対策に! メーカー:雪印種苗 【特徴】 ・耐蹄傷性・耐踏圧に強く放牧用に適する。 ・耐寒性が強く、利用年限が長い。 ・バンカークロップ(額縁作物)にも好適。 ・中葉種(OECD登録品種) 【播種量と播種適期の目安】 推奨播種量 北海道:0.1〜0.3kg/10a(チモシーとの混播) その他地域:1kg/10a 播き時期 北海道:4〜5月・8月 東北地方:4〜5月・8〜9月 その他地域:9月〜10月 【栽培方法】 栽培適地:排水良好で湿害のおそれのない圃場。 施肥量:成分量でチッソ3kg・リン酸6kg・カリ6kg/10a 播種前に浅く耕耘し、播種後は覆土鎮圧します。 発芽までと初期成育の期間は土が乾かないように 管理し、必要に応じて潅水してください。 【ご注意】 ●種子を直接動物へ与えないでください。 ●小児の手の届かないところに保存してください。 ●種子を保存される場合は、低温・低湿・一定 温度の場所に保存してください。
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1,316円
極多収。立性で耐倒伏性が強い4倍体! メーカー タキイ種苗 【特長】 ●中生品種 ●耐雪性が強く、積雪地帯の越冬性に優れ雪腐病 に強い ●従来の4倍体に比べ直立型で耐倒伏性が強いため 機械収穫時の刈り残しが少ない ●生育が早く土壌を早く被覆するため、雑草の 繁茂を抑制することができる ●水田の裏作や休耕地、果樹園などでの利用に 適する ●イタリアンライグラスの上手な栽培方法 (1)圃場の準備 堆肥2〜3t(10a当り)と、酸度矯正が必要な場合は苦土石灰を 50〜100kg(10a当り)散布し、なるべく丁寧に耕起、砕土整地しましょう。 イタリアンは比較的湿害に強いですが、水田裏作や転作で利用する 場合は、水分過多にならないように圃場排水も注意してください。 (2)施肥(成分量/10アールあたり) 基肥としては、化成肥料で窒素、リン酸、カリウム各5〜6kg、 刈取り後の追肥は窒素、カリウム各3〜4kgを標準とし地力や 堆肥の投入量によって加減して下さい。 (3)播種期 東北南部 9月下旬〜10月中旬 (4月中旬〜5月上旬) 一般地 9月下旬〜10月下旬 (3月中旬〜4月上旬) 西南暖地 10月上旬〜11月上旬 (3月上旬〜3月下旬) (4)播種量と播種方法 【播種量】 10a当り2〜4kgを基準に播種します。 蒔き遅れや春まきの場合は基準量の3〜5割増とし、 また、立毛間播種や不耕起栽培では4〜5kgとやや多めに播種します。 【播種方法のポイント】 発芽と初期成育を揃え、かつ根張りのよいイタリアンライグラスを作る ために、播種後の覆土と鎮圧を必ず行なうようにします。 ただし、覆土は種子が軽く隠れる程度とし、2...
光延農園
1,210円
感激の食感【品種の特徴】 ・果皮が極めて薄く口の中に残りにくい食べやすいミニトマトです。 ・草勢は強いが裂果は少なく、ダブル中心の長果房で超多収性。 【栽培のポイント】 ・うね幅が100cm前後、株間50cm前後での栽培が標準。 ・基本的に雨除け栽培が望ましい。 【蒔き時】 ・冷涼地:3〜4月 ・平暖地:3〜4月、6〜7月、9月 【種子について】 ・発芽適温:20〜30℃ ・発芽までの日数:約5〜7日 ・ToMV/TM2a ・生育適温:昼気温25〜30℃、夜気温10〜15℃ ・参考目安:約20粒 ポット育苗で約15株相当 約6平方メートル分)
光延農園
3,009円
品質にこだわる方にオススメ! メーカー:雪印種苗 【品種特性】 ●種子は非常に小さいが、発芽は早く初期生育が良好。 ●耐湿性に優れ、畑地だけでなく水田転換畑での作付けが可能。 ●粗タンパク含量が高く嗜好性に優れ、子牛の飼料としても適する。 ●細茎で出穂時の草丈は1m程度、収量性は高くない。 ●大型機械の踏圧で再生不良となる場合があり、1回刈りを基本とする。 ●細茎で乾きやすく、ロールベールサイレージでは予乾1日が目安。 ※硝酸態窒素が蓄積しやすいので堆肥投入量にご注意ください。 【播種期】 一般地:5月中旬〜7月中旬 西南暖地:3月下旬〜9月下旬 【播種量】 1.0 〜 2.0kg/10a(コート種子)
光延農園
3,130円
緑肥用ひまわりの種 夏蒔きでも開花する唯一の超極早生種【特性】 ○8月中下旬播種でも10月までに開花する超極早生タイプです。 ○背丈が1m位の矮生品種で、密植栽培で増収が可能です。(密植栽培の場合は3袋/10a 程度が目安) ○VA菌根菌共生作物なので、後作物もリン酸呼吸を促進して増収が期待できます。 ○開花が早く、霧にも比較的強いため11月頃まで花が楽しめます。遅蒔きの場合は、草丈が低く小輪となる傾向があります。 ○通常のひまわり同様、種子は嫌光性を示しますので、播種後は覆土を行うようにしましょう。1cm程度が望ましいとされます。 【栽培方法】 播種量目安:2袋 / 10a(密植栽培の場合は3袋/10a) 播種期:4月 〜 9月 すき込期:開花後1〜2週間が目安(野良化を防ぐため) 施肥量:チッ素3〜6kg・リン酸6〜8kg・カリ7〜10kg / 10a 【後作物】 とうもろこし・豆類・ネギ類・ニンジン・麦類等 ※テンサイ・アブラナ科野菜、ソバはVA菌根菌共生作物で効果は小さくなります。 後作物の初期生育時に雨が多く、土壌水分が高い場所や沖積土のようにリン酸肥沃土が高い土壌では、作物が菌根菌の助けを必要としないため効果は小さくなります。
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1,445円
牛にやさしくおいしいイタリアン!メーカー タキイ種苗 【特長】 ●早生品種。一番草の出穂期は秋まきで 3月下旬〜4月上旬 ●従来の低硝酸態品種よりも硝酸態窒素 濃度が低く、安心して利用できる ●家畜ふん堆肥などの投入が多い圃場におすすめ ●カリウム濃度も従来の低硝酸態品種より低い ●乾物率が高く、乾草調整が容易 ●硝酸態窒素が極端に蓄積しやすい場所では 土壌の管理に注意が必要です ●イタリアンライグラスの上手な栽培方法 (1)圃場の準備 堆肥2〜3t(10a当り)と、酸度矯正が必要な場合は苦土石灰を 50〜100kg(10a当り)散布し、なるべく丁寧に耕起、砕土整地しましょう。 イタリアンは比較的湿害に強いですが、水田裏作や転作で利用する 場合は、水分過多にならないように圃場排水も注意してください。 (2)施肥(成分量/10アールあたり) 基肥としては、化成肥料で窒素、リン酸、カリウム各5〜6kg、 刈取り後の追肥は窒素、カリウム各3〜4kgを標準とし地力や 堆肥の投入量によって加減して下さい。 (3)播種期 東北南部 9月下旬〜10月中旬 (4月中旬〜5月上旬) 一般地 9月下旬〜10月下旬 (3月中旬〜4月上旬) 西南暖地 10月上旬〜11月上旬 (3月上旬〜3月下旬) (4)播種量と播種方法 【播種量】 10a当り2〜4kgを基準に播種します。 蒔き遅れや春まきの場合は基準量の3〜5割増とし、 また、立毛間播種や不耕起栽培では4〜5kgとやや多めに播種します。 【播種方法のポイント】 発芽と初期成育を揃え、かつ根張りのよいイタリアンライグラスを作る ために、播種後の覆土と鎮圧を必ず行なうようにします。 ...
光延農園
4,730円
メーカー:カネコ種苗 【特徴】 ○暖地4月上中旬から収穫出来る、極早生赤タマネギ品種です。 ○草姿はやや立性、短葉で、草姿はややおとなしく、首部も細く、倒伏揃いは良好です。 ○形状は球径比(縦/横)70〜80%程度の甲高球となり、過肥大せずL球中心で揃います。 ○抽苔・分球等の規格外球発生も少ない品種です。 ○内部の発色も早く、早生性を生かした出荷が可能です。 ○食味性は特に優れ、辛味が少なく、生食に適します。 播種適期:9月上〜中旬頃(暖地) ※栽培地の環境を考慮して調整します。
光延農園
2,157円
美しい大輪の花 景観用・緑肥に メーカー:タキイ種苗 【特性】 ○播種後約80日で開花の晩生タイプです。 ○開花時の草丈は約2mにも達し、相応に茎も固くなります。緑肥目的での利用の場合は開花前の草丈1.5m程度の時期、遅くとも開花直後のまだ茎が固くなりきっていないタイミングですき込みを行うようにしましょう。 ○初期生育が旺盛で、土壌の被覆が早いです。 ○深根性で下層の土壌物理性の改善が期待できます。 ○土壌の菌根菌を増やし、後作のリンサン吸収を促進させます。 【栽培方法】 播種量(1袋の内容量は500gです): 単播 = 1.0 〜 2.0kg / 10a ※条まきかバラまきし、軽く覆土をして鎮圧します 播種時期: 中間・暖地 5月 〜 8月 冷涼地:5月 〜 8月上旬 ※適期播きの場合で、播種後80日程度で開花。 施肥量:窒素8〜9kg・リン酸10kg・カリ10〜12kg / 10a
光延農園
2,180円
メーカー:宝種苗・雪印種苗・カネコ種苗(商品画像は宝種苗の物です) 水田裏作の緑肥に最適! 飼料価値も高い養蜂蜜源として最適! 【れんげ栽培上の注意点】 ○播種時期を厳守してください。 9月下旬〜10月下旬が最適です。 ○播種量の目安は10aあたり3kgですが、切りワラが 多い場合は多少多めに播いて下さい。 ○稲刈り後の播種コンバインでの切りワラが多く あるため、種子と土の密着が悪くなり発芽不良と なります。必ず一度浅く耕したのち播種して下さい。 ○排水が悪い田圃は、生育を妨げます。田圃には、 播種前に3〜4m間隔で排水溝を作る等の排水 対策をお願いします。 ○播種後の覆土をしないで下さい。 れんげは発芽するとき光が必要なため覆土すると 休眠して発芽しません。
光延農園
1,210円
メーカー名:ナント種苗 【特性】 ・草勢は「サンバ」よりも強め。 ・果形は球形、果重6~9kg程度で従来の「サンバ」同様。 ・「サンバ」黒色色が極めて濃い緑色であったのに対し、本種ではさらに濃く、黒に近い地色。ただし「サンバ」が無地なのに対し、本種は不鮮明ながら太めの縞が入る。 ・果肉は桃紅色で、「サンバ」よりも桃色系。梅雨時や高温時にうるみにくい。 ・硬さは中位でシャリ感強く、糖度13度程度で食味極めて良好。 【栽培のポイント】 ・無加温ハウス5月中旬以降、トンネル6月中旬以降の作型に最適。 ・ハウス作型では株間55~60cmの2本仕立て1果獲りが良い(3本仕立て1果どりでは空洞果が発生。)トンネル作型では株間80cm前後の4本仕立て2果獲りが良い。 ・着果後も草勢落ちない場合は、適宜生長点を整理して草勢調整する。 ・成熟期は中晩生、6~7月獲りトンネル栽培で開花45~48日で収穫。
光延農園
28,930円
メーカー:ナント種苗 【特性】 ・糖度は非常に高く8~10度と高く安定。酸味が控えめで甘さがストレートに感じられる。 ・果皮・果肉ともに柔らかめだが、裂果は少なく、食感が良くて非常に美味。 ・果重は15~18グラム程度の豊円形。果皮色は濃赤で色艶良好。 ・草勢は中程度。節間長が非常に短く(「花鳥風月」より短い)、誘引作業がラク。 ・初期からダブル花房が来やすく花数が多い。 ・早晩性はやや晩生。 ・黄化葉巻病(イスラエル・マイルド2系統)・葉かび病(Cf-9)・斑点病などに耐病性。 【栽培のポイント】 ・高温期定植の場合、1段目の着果負担が掛かるまでに高温ストレスを受けると、異常花房(カスミソウのような多花花房)や異常主茎(めがね)の発生が見られる。よって、短期抑制栽培や8月定植の越冬栽培には不向き。7~8月を除く時期の定植であれば、安定した栽培が可能。 ・花数多い特性なので、定植苗は開花直前~開始期のものとし、若苗定植を避けて初期の花数を抑える。それにより過度な着果負担によって急激に草勢低下することなく冬期間となり、厳寒期の草勢維持が容易となる。