緑の風yamashoku
5,500円
基本的に花の無い状態での販売です。 写真は参考画像です。実際に咲いた花と色や形の雰囲気が違う場合もありますので、イメージとしてお考え下さい。樹形等個体差があります。 あらかじめご了承ください。 鉢の形態:5号プラ鉢(鉢は他の物になることもあります)孔雀サボテンの仲間 Epiphyllum サボテン科 エピフィルム属 常緑多肉植物 孔雀サボテンには一夜限りの神秘の白い花で香りの素晴らしい月下美人をはじめ食用月下美人や姫月下美人、また果実が甘いドラゴンフルーツなどがあります。日本で流通する孔雀サボテンには交配種が多く、そのほとんどが原産地からそのまま導入された原種です。中南米などの熱帯雨林地帯を原産地とし木の上などに着生して生息する森林着生種とされます。 日本では毎年6月下旬頃から10月下旬頃まで2〜3回開花し、数回花を楽しむことが出来ます。 【水やり】4月〜7月は常時湿るよう週1〜3回たっぷりと与えます。 【肥料】4月〜7月頃まで月1回与える。 【日光】午前中3時間ほど日の当たるところ。5月〜10月まで軽い遮光 【植替え】5月から10月まで。水はけの良い土に腐葉土・牛糞・くんたん(赤玉5・腐葉土3・牛糞等1・くんたん1) 【消毒】月1回5月〜10月まで殺菌・殺虫剤(ベニカX等)1000倍 【開花期】6月下旬頃から10月下旬頃まで数回 【果実】夜の11時頃より頃より朝5時頃交配。異株を使用し30〜40日で熟します。
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4,500円
パキポディウム / ホロンベンセ pachypodium horombense キョウチクトウ科 パキポディウム属 落葉低木 活動期:初夏~秋 休眠期:晩秋~春 ★入荷する季節により、葉色、葉の有無やボリュームなどは変化します。 休眠期(晩秋~春)は落葉した状態です。 また休眠期以外でも高温時は落葉する場合があります。 樹形、葉色等、多少個体差があります。あらかじめご了承ください。 鉢の形態:3号硬質ポット パキポディウムは、先端から葉を出す、茎には鋭いトゲを持ったマダガスカル原産の植物です。 【ホロンベンセ】は幹がぼってりとするコーデックスです。 春になると釣り鐘のような形の、鮮やかな黄色の花を咲かせます。 【管理のポイント】一年を通して日光のよくあたる場所で管理します。寒さに弱いので冬は暖かい場所で越冬。 夏場など乾燥の激しい時期は乾いたら水やりを。 冬場の落葉している休眠期は断水するか月に1度程度軽く水やりをします。
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1,200円
※ポット苗につき花はついていない状態でのお届けです。 エピフィラム・ビーバーテール鉢の形態:3号ポット苗 月下美人の仲間で、ビーバーのしっぽのようなかわいい葉の形状が特徴。 日当たりを好みますが、日差しが強くなる6~9月は葉焼けを防ぐため室内の明るい半日陰で管理します。 冬は室内の明るい場所で管理しましょう。 エピフィルム属は最低でも5℃の気温があれば越冬できますが、できれば8℃以上ある環境が理想です。 水はけの良い植え込み材が条件になりますが、鉢土の表面が乾いたらすぐに水を与えます。 完全に用土がカラカラになってしまうのは良くありません。 慣れるまで少々コツがいりますが、水の量は根腐れしない程度に多めに与えると生育が良くなります。 樹形等、個体差があります。あらかじめご了承ください。孔雀サボテンの仲間 Epiphyllum サボテン科 エピフィルム属 常緑多肉植物 孔雀サボテンには一夜限りの神秘の白い花で香りの素晴らしい月下美人をはじめ食用月下美人や姫月下美人、また果実が甘いドラゴンフルーツなどがあります。日本で流通する孔雀サボテンには交配種が多く、そのほとんどが原産地からそのまま導入された原種です。中南米などの熱帯雨林地帯を原産地とし木の上などに着生して生息する森林着生種とされます。 日本では毎年6月下旬頃から10月下旬頃まで2〜3回開花し、数回花を楽しむことが出来ます。 【水やり】4月〜7月は常時湿るよう週1〜3回たっぷりと与えます。 【肥料】4月〜7月頃まで月1回与える。 【日光】午前中3時間ほど日の当たるところ。5月〜10月まで軽い遮光 【植替え】5月から10月まで。水はけの良い土に腐葉土・牛糞・くんたん(赤玉5・腐葉土3・牛糞等1・くんたん1) 【消毒】月1回5月〜10月まで殺菌・殺虫剤(ベニカX等)1000倍 【開花期...
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3,600円
●出回り時期:秋〜冬(9月〜12月)まで出回ります。 ゴールドクレストよりも枝葉の詰まった緻密な株になり、幼木のうちからボリューム感が出ます。高温多湿状態で病気が発生しやすいので、枯れた枝はすぐに取り除いて通風に心がけ、潅水は、葉にかかって蒸れないように与えます。●冬は寒さで葉色が紅葉しますので画像のような葉色とは異なります。 市場に入荷して間もない新鮮な苗をセットにしてお届け致します。 鉢の形態:2.5〜3号ポット苗 ��1個売りもあります まとめ売りコーナーの商品はご注文を頂いてからの入荷手配となります。 このため入荷までに3日〜1週間かかることがあります。 また、生産の切れ目等で良品が無い場合には、1週間以上お待ち頂く場合もあります。 その点ご了解の上、納期に少し余裕をもってご注文いただければ幸いです。 ※ご注意下さい! サンプル写真は実際にお送りする商品とは一致しません。生産者の商品の作り方や状況により、株の雰囲気は変化します。あらかじめご了承下さい。Conifer Goldcrest "Wilma"【コニファー ゴールドクレスト ウィルマ】ヒノキ科 イトスギ属 モントレー糸杉 【販売期間】 秋〜冬(9月〜12月)に出回ります。 【ウィルマ】は、ゴールドクレストを室内鑑賞用に改良した品種です。 ゴールドクレストよりも枝葉の詰まった緻密な株になり、幼木のうちからボリューム感が出ます。 お店の中の飾りやお部屋のクリスマスツリーとして利用できます。 クレスト同様、枝葉に触れるとサンショウに似た爽やかな芳香があります。 【管理】 乾燥した寒い地域に生息するコニファーですので耐寒性は非常にありますが、耐暑性は期待できません。 特に日本の梅雨の季節や夏の高温多湿は極度な過湿となるため、大変苦手とします。...
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8,000円
パキポディウム カクチペス Pachypodium rosulatum ssp. cactipes キョウチクトウ科 パキポディウム属 落葉低木 活動期:初夏~秋 休眠期:晩秋~春 ★入荷する季節により、葉色、葉の有無やボリュームなどは変化します。 休眠期(晩秋~春)は落葉した状態です。 また休眠期以外でも高温時は落葉する場合があります。 樹形、葉色等、多少個体差があります。あらかじめご了承ください。 鉢の形態:3号硬質ポット パキポディウムは、先端から葉を出す、茎には鋭いトゲを持ったマダガスカル原産の植物です。 【カクチペス】は、ほっちゃりとした幹に ツンっツンのとげをいからせている愛らしい品種。 横にどんどん幹を出し多頭になったり、または極太幹になったり、と成長が楽しめます。画像に見える脇枝のさまが、どことなく千と千尋の神隠しのおしら様に見えてきます。 花は鮮やかな黄色の花を咲かせます。 【管理のポイント】一年を通して日光のよくあたる場所で管理します。寒さに弱いので冬は暖かい場所で越冬。 夏場など乾燥の激しい時期は乾いたら水やりを。 冬場の落葉している休眠期は断水するか月に1度程度軽く水やりをします。
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1,000円
孔雀サボテン/クジャクサボテン 京花火(3号)【花なし・開花見込み苗】 【京花火 ・きょうはなび】は月下美人(※1)の近隣種。 大きな花びらの、外側の鮮やかな濃いピンクと、内側の淡いピンクの対比が美しい品種。 (※1)月下美人とは・・・詳しくは後半で。 ★写真、ラベルは参考画像です。実際に咲いた花と色合いやイメージが違う場合もあります事、ご理解ご了承のほどお願いいたします。★ 樹形等個体差があります。 鉢の形態:3号ビニールポット 【お手入れ・置き場所】 ・暑さが厳しい真夏時期は活動が止まりますが条件が合えば秋に再度花芽をつけます。 ・日照不足はせっかくできた花芽を落としてしまうので真夏(7〜8月)以外は日光下で管理します。 ・水やりは春〜初夏はたっぷりと与えますが真夏以降はかなり控えめにします。 ・熱帯地方原産なので寒さには強くありません。冬は最低5℃以上で管理しましょう。 ---------------------------------------------- (※1) 月下美人とは・・・ サボテン科 エピフィルム属 ---------------------------------------------- 本家の月下美人の魅力は、20cmを超える大輪の白い花とその香りです。 開花時期は6月下旬頃から11月頃まで数回花を楽しむことが出来ます。(6月が花が一番大きく、香りも強い) 「月来香(ゲツライコウ)」「A Queen of the Night」の別名から分かるように、 開花は夜でしかも一晩しか咲きませんが、その神秘的な美しさを一度見たら虜になる人も多いことでしょう。 夕方以降ゆっくりと開花をはじめ、花びらが満開になるピークは午後10時から深夜2時ごろまで。 開花時に放つ芳香はかなり強く...
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1,000円
孔雀サボテン/クジャクサボテン 金色堂(3号)【花なし・開花見込み苗】 【金色堂】こんじきどうは月下美人(※1)の近隣種。 まばゆいほどの黄色の大きな花が特徴的。 (※1)月下美人とは・・・詳しくは後半で。 ★写真、ラベルは参考画像です。実際に咲いた花と色合いやイメージが違う場合もあります事、ご理解ご了承のほどお願いいたします。★ 樹形等個体差があります。 鉢の形態:3号ビニールポット 【お手入れ・置き場所】 ・暑さが厳しい真夏時期は活動が止まりますが条件が合えば秋に再度花芽をつけます。 ・日照不足はせっかくできた花芽を落としてしまうので真夏(7〜8月)以外は日光下で管理します。 ・水やりは春〜初夏はたっぷりと与えますが真夏以降はかなり控えめにします。 ・熱帯地方原産なので寒さには強くありません。冬は最低5℃以上で管理しましょう。 ---------------------------------------------- (※1) 月下美人とは・・・ サボテン科 エピフィルム属 ---------------------------------------------- 本家の月下美人の魅力は、20cmを超える大輪の白い花とその香りです。 開花時期は6月下旬頃から11月頃まで数回花を楽しむことが出来ます。(6月が花が一番大きく、香りも強い) 「月来香(ゲツライコウ)」「A Queen of the Night」の別名から分かるように、 開花は夜でしかも一晩しか咲きませんが、その神秘的な美しさを一度見たら虜になる人も多いことでしょう。 夕方以降ゆっくりと開花をはじめ、花びらが満開になるピークは午後10時から深夜2時ごろまで。 開花時に放つ芳香はかなり強く、ジャスミンのような香りでコウモリを引き寄せて花粉を運ばせると言われています。...
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1,000円
孔雀サボテン/クジャクサボテン ホワイトマジック(3号)【花なし・開花見込み苗】 【ホワイトマジック】は月下美人(※1)の近隣種。 菊のようなとがった花びら。クリーム色の外側の花びらと内側の白い花びらとで直径20センチ近くにもなる大輪の花が特徴。 (※1)月下美人とは・・・詳しくは後半で。 ★写真、ラベルは参考画像です。実際に咲いた花と色合いやイメージが違う場合もあります事、ご理解ご了承のほどお願いいたします。★ 樹形等個体差があります。 鉢の形態:3号ビニールポット 【お手入れ・置き場所】 ・暑さが厳しい真夏時期は活動が止まりますが条件が合えば秋に再度花芽をつけます。 ・日照不足はせっかくできた花芽を落としてしまうので真夏(7〜8月)以外は日光下で管理します。 ・水やりは春〜初夏はたっぷりと与えますが真夏以降はかなり控えめにします。 ・熱帯地方原産なので寒さには強くありません。冬は最低5℃以上で管理しましょう。 ---------------------------------------------- (※1) 月下美人とは・・・ サボテン科 エピフィルム属 ---------------------------------------------- 本家の月下美人の魅力は、20cmを超える大輪の白い花とその香りです。 開花時期は6月下旬頃から11月頃まで数回花を楽しむことが出来ます。(6月が花が一番大きく、香りも強い) 「月来香(ゲツライコウ)」「A Queen of the Night」の別名から分かるように、 開花は夜でしかも一晩しか咲きませんが、その神秘的な美しさを一度見たら虜になる人も多いことでしょう。 夕方以降ゆっくりと開花をはじめ、花びらが満開になるピークは午後10時から深夜2時ごろまで。...
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1,000円
孔雀サボテン/クジャクサボテン 姫月下美人(3号)【花なし・開花見込み苗】 【姫月下美人】月下美人(※1)と同じ種類。花は月下美人の半分ほどの大きさだが数多く咲き、香りがかなり強い。開花は2日ほど持ち、開花時期も月下美人と比べて1カ月ほど長い。 (※1)月下美人とは・・・詳しくは後半で。 ★写真、ラベルは参考画像です。実際に咲いた花と色合いやイメージが違う場合もあります事、ご理解ご了承のほどお願いいたします。★ 樹形等個体差があります。 鉢の形態:3号ビニールポット 【お手入れ・置き場所】 ・暑さが厳しい真夏時期は活動が止まりますが条件が合えば秋に再度花芽をつけます。 ・日照不足はせっかくできた花芽を落としてしまうので真夏(7〜8月)以外は日光下で管理します。 ・水やりは春〜初夏はたっぷりと与えますが真夏以降はかなり控えめにします。 ・熱帯地方原産なので寒さには強くありません。冬は最低5℃以上で管理しましょう。 ---------------------------------------------- (※1) 月下美人とは・・・ サボテン科 エピフィルム属 ---------------------------------------------- 本家の月下美人の魅力は、20cmを超える大輪の白い花とその香りです。 開花時期は6月下旬頃から11月頃まで数回花を楽しむことが出来ます。(6月が花が一番大きく、香りも強い) 「月来香(ゲツライコウ)」「A Queen of the Night」の別名から分かるように、 開花は夜でしかも一晩しか咲きませんが、その神秘的な美しさを一度見たら虜になる人も多いことでしょう。 夕方以降ゆっくりと開花をはじめ、花びらが満開になるピークは午後10時から深夜2時ごろまで。...
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1,980円
●出回り時期:9月〜5月(夏を除く) 鉢の形態:3号ポット苗Dianthus cv. Telstar 【なでしこ(テルスター)】 ナデシコ科 ダイアンサス属 多年草(1年草) 【販売期間】9月〜5月(真夏の入荷はありません) 【花期】9月〜5月(四季咲き性のものが多く、夏越しできれば非常に花期が長いです) ダイアンサス属は、世界に約300種ほどあるといわれています。テルスターは四季咲き性の代表で矮性で小型です。 カーネーションはダイアンサス属ですが、性質が異なり、おもに切り花として多く取り扱われます。 日本では河原なでしこ(夏咲き)など数種が自生します。園芸品種も多く育成され、耐寒性が強く凍らせなければ長く観賞できます。 【管理】 日当たりの良い場所で管理すれば花つきが良く、丈夫に育ちます。 夏は梅雨時期に高温多湿により弱りますのでできるだけ涼しい場所に移すか、1年草として扱うようにします。 花後は花茎を切り戻し、脇芽を増やします。肥料を与えしばらくすれば、また花が上がってきます。 耐寒性はありますので地植えで大丈夫ですが、寒冷地では凍らせないようにマルチングなど防寒が必要です。
緑の風yamashoku
1,080円
ブルーベリーは葉の紅葉も美しいです。 庭植えする場合は12月〜2月が適期。 ※冬期は、落葉した状態でのお届けとなります。 樹形、多少個体差があります。ご了承下さい。 鉢の形態:3.5号ポット(鉢は他の色になる場合があります)Blueberry 【ブルーベリー】ツツジ科 スノキ属 低木性果樹 落葉樹 ブルーベリーは目に良いとされるアントシアニンが豊富に含まれることで有名です。 皮に多く含まれるアントシアニン色素は、視力改善や眼精疲労の回復に効果があるといわれています。 また、春に咲く釣鐘状の小花もかわいらしく、秋は美しい紅葉も楽しめるので 果樹としてはもちろん、庭木としても人気があります。 日本で栽培されるブルーベリーは、おもにハイブッシュ系とラビットアイ系です。 ラビットアイ系は温暖な気候を好み耐暑性や耐乾性が強く、栽培が比較的簡単で初心者向きといえます。 実の大きさは中〜小程度、晩生品種が多いのが特徴です。 ジャムなどに利用されるものが多いことで知られます。 【開花期】春 【結実・収穫期】6〜8月 【植付け適期】10〜3月(極寒期を避ける) 関東以北:3月の春植え、関東以西:10〜11月の秋植え 【肥料】植付け時に油粕、花後に追肥、収穫後に再度与えると良いでしょう。
緑の風yamashoku
1,980円
● 出回り時期:夏(5〜7月) 鉢の形態:3号ポット苗 日光下で気温20℃程度あれば花は咲きますので秋の間もまだ楽しめます。(地域によります)Portulaca 【ポーチュラカ/ハナスベリヒユ】 スベリヒユ科 ポーチュラカ属 非耐寒性多年草 【販売期間】5〜7月 【花期】:5〜10月 多肉質の木葉が這うように伸び、色鮮やかな花をたくさん咲かせます。 夏の日差しと乾燥に大変強い植物でハナスベリヒユとも呼ばれています。 日光を大変に好み日当たりの悪い場所や曇りの日、夜には花が咲きません。 マツバボタンも同じポーチュラカで、松の葉ほどではないけれど葉が細く花は牡丹のようで性質は同じです。夏の間中晴れていれば色とりどりの花を満開に咲かせます。 【管理】 多肉質で乾燥に強いので雨にあてないほうが長持ちします。肥料もほとんど必要としないので放任できる便利な植物です。 寒さに弱く、気温が10℃を下回るようになると枯れてしまいます。
緑の風yamashoku
1,000円
八重咲きペチュニア いちごミルフィーユ 黄斑の葉が美しく、花が咲いていなくても観賞価値があります。 花はアンティーク調の八重咲きパープル。 寄せ植えのアクセントにとても重宝します。 ナス科 ペチュニア属 1年草 花期;4月〜10月 日当たりを好みます。 ほふく性で吊り鉢などに合います。 枯れた花や黄ばんだ葉はこまめに掃除してください。株がむれないよう風通しの良いところで管理下さい。 花が少なくなったり樹形が乱れてきたら切り戻して下さい。再び咲き出します。 画像は開花のイメージです。実際の花色とは多少異なる場合があります。 樹形、斑の入り方等に多少個体差があります。あらかじめご了承ください。 鉢の形態:3.5号ポット(鉢は他の色・形になることもあります)
緑の風yamashoku
3,000円
●出回り時期:10〜5月(寒さが厳しい時期は入荷はありません) 鉢の形態:3号ポット苗(高さ約30cm)Geranium 【ゼラニウム】 フウロソウ科 ペラルゴニウム属 常緑多年草 【販売期間】10〜5月(暑さが厳しい時期は入荷はありません) 【花期】4〜6月、10〜1月(夏と厳寒期を除きます) 四季咲き性で温度さえあれば1年中(暑い時期を除きます)花を咲かせる大変ポピュラーな花です。 花色は赤が最も代表的でヨーロッパの窓辺を鮮やかに飾っている風景でもおなじみですが、白、ピンク、オレンジ、イエローなど八重咲き種も含めると大変種類が豊富です。 花だけでなく葉ももみじ葉や斑入り種など多彩です。ハンギングやトレリス仕立てにすると大変豪華です。 【管理】 日当たりのよい、風通しの良い場所が適します。株元付近を風通し良くして乾燥気味に管理しましょう。 樹形が乱れて花が少なくなってきたら思い切って剪定しますとやがてまた花があがってきます。 濡れると花が傷むので軒下など雨のあたらない場所が適しています。 高温多湿が苦手ですから梅雨に入る前に、一度さっぱりと剪定することをお勧めします。
緑の風yamashoku
2,120円
●出回り時期:夏(5〜7月)(最近では秋まで出回ります) 鉢の形態:3号ポット苗 数量:8ポット ��ストロベリー色もあります ��紫色もありますGomphrena globosa 【千日紅/センニチコウ】 ヒユ科 非耐寒性一年草 【販売期間】初夏〜夏(最近では秋まで出回ります)【花期】4月〜10月 草丈50cmくらいで先端にまんまるの花が咲く姿がかわいいです。 夏の暑さにも負けずに秋まで咲きます。乾燥に強く花はドライフラワーなどにも利用します。 乾燥させても色あせしないので切り花などでも人気です。 花色は赤系のストロベリーフィールド、ピンク系のラズベリーフィールド、白や紫などあり何色かまとめて植えると素敵です。 【管理】 日当たりと風通しの良いところで育てます。乾燥に強いので水の与えすぎに注意しましょう。 伸びすぎたら切り戻してください。脇芽が出てそこからまた花芽が上がります。 耐寒性はないので夏の草花として楽しみましょう。
緑の風yamashoku
1,080円
季節により樹形、葉色は変わります。 冬期は落葉した状態でのお届けとなります。あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:3.5号ポット(鉢は他の色になる場合があります)Blueberry 【ブルーベリー】ツツジ科 スノキ属 低木性果樹 落葉樹 ブルーベリーは目に良いとされるアントシアニンが豊富に含まれることで有名です。 皮に多く含まれるアントシアニン色素は、視力改善や眼精疲労の回復に効果があるといわれています。 また、春に咲く釣鐘状の小花もかわいらしく、秋は美しい紅葉も楽しめるので 果樹としてはもちろん、庭木としても人気があります。 日本で栽培されるブルーベリーは、おもにハイブッシュ系とラビットアイ系です。 ラビットアイ系は温暖な気候を好み耐暑性や耐乾性が強く、栽培が比較的簡単で初心者向きといえます。 実の大きさは中〜小程度、晩生品種が多いのが特徴です。 ジャムなどに利用されるものが多いことで知られます。 【開花期】春 【結実・収穫期】6〜8月 【植付け適期】10〜3月(極寒期を避ける) 関東以北:3月の春植え、関東以西:10〜11月の秋植え 【肥料】植付け時に油粕、花後に追肥、収穫後に再度与えると良いでしょう。
緑の風yamashoku
1,980円
●出回り時期:冬〜春(極寒期は入荷ありません) 鉢の形態:3号ポット苗Snapdragon / Antirrhinum majus 【金魚草】 ゴマノハグサ科 アンティリヌム属 1年草 【販売期間】冬〜春 (極寒期は入荷ありません) 【花期】3〜6月 9〜11月 南ヨーロッパや北アフリカの地中海沿岸が原産で、正確には多年草です。 原産地では1年中開花する花期の長い植物ですが日本では夏の高温多湿に耐えられないことがほとんどです。 日本での花期は春(3〜5月)が大半ですが秋も寒くなるまで見頃です。 花の形が金魚に見えるのでこう呼ばれています。花色が鮮やかなものが多く花壇植えで非常に見栄え良く便利です。 【管理】 日当たりと風通しの良いところを好みます。 雨にあたると花が腐りやすいのでできれば軒下などの花壇で利用されると良いでしょう。 暑さに弱いので1年草として扱いますが寒冷地などで夏が冷涼なら期待できます。 寒冷地では夏の梅雨前に切り戻すと秋、再び花をつけます。
緑の風yamashoku
2,700円
●出回り時期:春と秋 鉢の形態:3〜3.5号ポット苗(高さ約25〜35cm) ��単品売りもありますPinnata Lavender 【レースラベンダー】 シソ科 プテロストエカス系 非耐寒性常緑亜低木 【花期】10月〜5月(厳寒期は防寒が必要) レースラベンダーはカナリア諸島、南西ヨーロッパなどに多く分布します。 葉に細かいレースのような切れ込みがあるのが特徴です。 シダの様な葉なので英名ではFern leaf lavenderなどと呼ばれます。 花茎が長く、花や葉に触れると独特のアロマな香りがします。(ラベンダーの香りではありません) 四季咲き性で秋〜初夏まで長期間、薄紫色のお花を観賞できます。(厳寒期は防寒が必要) ラベンダーとして収穫することはなく、主にガーデニング用に楽しみましょう。 【管理】 日当たりの良い風通しの良いところを好みます。 原産地の多くが地中海沿岸の温暖で乾いた気候のため、日本のようなじめじめした梅雨やむし暑い夏が大変苦手です。(北海道を除きます) 夏越しさせるのであればできるだけ涼しいところで育て、蒸れを防ぐためにも株を3分の1程度に刈り込むと良いでしょう。 それでも2〜3年で樹形が乱れ下葉が枯れこみ衰えてきますので、挿し木などで株の更新をおすすめします。 耐寒性は弱く、5℃以下になると株が傷みますので鉢植えで管理し屋内に取り込むことができるようにしておきましょう。
緑の風yamashoku
1,300円
アルストロメリア科 南アメリカ原産 多年草・球根植物 開花期5月〜7月 草丈30cm〜90cm 品種により異なります 一回り大きな鉢やプランターに植え替えます。地植えする場合は暖かくなってから植え付けましょう。水はけの良い雨を避けられる場所が適します。過湿の弱いので夏はできるだけ涼しい場所で蒸れを防いで下さい。耐寒性があり、戸外で越冬できますが、葉は寒さで枯れたりしますが春になれば株元から新芽が出ます。アルストロメリアは花が終わると休眠します。花後は徐々に水やりを控え真夏には中止します。また、生育に適さない時期は地上部が枯れ、休眠します。 秋、涼しくなったら水やりを開始します。地植えは特に与える必要はありません。 画像は開花イメージです。実際の花色とは雰囲気が異なる場合があります。あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:3.5号ポット(鉢は他の色・形になることもあります)アルストロメリア アルストロメリア科 球根植物 別名、ユリズイセンと言われるように百合のような華やかさと水仙のような可憐な雰囲気をもつ美しい植物です。 おもに切り花用に栽培されるため高性の品種が豊富です。 耐寒性・耐暑性があり庭植えで維持しやすく早春〜初夏まで長期間開花します。花色は華やかなピンク系を中心に豊富にあり、2〜3色群植すればとても豪華な庭を演出してくれます。 夏は休眠しますから水やりを中止し秋に球根を傷つけないように堀り上げ、株分けをしてすぐに植えつけましょう。
緑の風yamashoku
1,800円
マツバボタン / 松葉牡丹 ミックス 8ポットセット(3号) ●マツバボタン 出回り時期:春〜初夏(4〜5月) 鉢の形態:3号ポットPortulaca grandiflora 【マツバボタン/松葉牡丹】 スベリヒユ科 ポーチュラカ属 非耐寒性多年草 【販売期間】4〜5月 【花期】:6〜10月 ハナスベリヒユと似たマツバボタンはポーチュラカの仲間です。 松の葉のような細長い多肉質の葉が特徴で、花は牡丹のような大きい花が咲きます。 一日花ですが、よく分岐し夏から秋まで次々と途切れることなく咲きます。 ハナスベリヒユよりも花色が豊富で一重、八重とあり花が目立ってとても賑やかになります。 【管理】 管理はハナスベリヒユと同じです。 日当たりと水はけがよく、乾燥した環境であればほとんど手入れの必要がありません。 花壇はもちろん、敷石の間に植えこんだりグラウンドカバー的に利用できます。 傾斜のある土手や砂利のわき、岩場の間など水分が流れ落ちる水はけのよい環境が一番適します。 梅雨の時期は注意が必要で、できるだけ雨のかからないところで風通し良くしておくことが大事でしょう。 寒さに弱く、気温が10℃を下回るようになると枯れてしまいます。
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1,980円
アジサイ科 アジサイ属 耐寒性落葉低木 アジサイには日本原産の【ノリウツギ】というのがあり、北米産のアジサイの仲間です。北米産のアジサイ(アナベル、ピラミッドなど)は花の開花後から年を越えて3月までに剪定をすればまた初夏に花が開花します。剪定が簡単なので、時期さえ守れば毎年開花します。 初心者の方が最初に育てるアジサイとしておすすめします。 Hydrangea paniculata Confetti 【コンフェッティー】 開花期:7月~9月(地域により異なる) コンパクトでまとまりの良い樹形で、花壇はもちろん小型のコンテナや鉢に最適な品種です。 装飾花は白から徐々にピンクがかっていき、ノリウツギには珍しい甘い香りがあります。 分枝性が良く多花性で茎も強健で倒れにくい扱いやすいノリウツギです。 また、落葉時に低く切り戻せば毎年樹高を低く抑えることができます。 お届け形態:3.5号ポット苗 ●日当たり/置き場所 日中日光がよくあたる場所、もしくは午前中に日光がよくあたり午後は木陰のような日陰になる場所で育ててください。日本全国戸外で育てることができます。 ●植え付け 真夏と真冬を除いて周年植えつけ可能です。春と秋の植えつけ適期以外は根を傷めないように十分注意してください。 ●ノリウツギの夏越し 最近の日本は夜の気温も25℃を超えるような熱帯夜が続いています。夜の温度が高い日が何日も続くとノリウツギの花色は白色からピンクや赤色に変化しにくくなりますが自然現象です。
緑の風yamashoku
1,000円
月下美人の苗(3号)【花なし・開花見込み苗】 ラベルの写真は開花イメージです。 実際の花色、花形とは雰囲気が異なる場合があります。あらかじめご了承下さい。 樹形等に個体差があります。 鉢の形態:3号ポット ---------------------------------------------- 月下美人サボテン科 エピフィルム属 ---------------------------------------------- 月下美人の魅力は、20cmを超える大輪の白い花とその香りです。 開花時期は6月下旬頃から11月頃まで数回花を楽しむことが出来ます。(6月が花が一番大きく、香りも強い) 「月来香(ゲツライコウ)」「A Queen of the Night」の別名から分かるように、 開花は夜でしかも一晩しか咲きませんが、その神秘的な美しさを一度見たら虜になる人も多いことでしょう。 夕方以降ゆっくりと開花をはじめ、花びらが満開になるピークは午後10時から深夜2時ごろまで。 開花時に放つ芳香はかなり強く、ジャスミンのような香りでコウモリを引き寄せて花粉を運ばせると言われています。 次の朝にはすべてしおれてしまい、一夜限りの短い大劇場が幕を閉じるのです。 ---------------------------------------------- 【お手入れ・置き場所】 暑さが厳しい真夏時期は活動が止まりますが条件が合えば秋に再度花芽をつけます。 日照不足はせっかくできた花芽を落としてしまうので真夏(7〜8月)以外は日光下で管理します。 水やりは春〜初夏はたっぷりと与えますが真夏以降はかなり控えめにします。 熱帯地方原産なので寒さには強くありません。冬は最低5℃以上で管理しましょう。 --------------------------...
緑の風yamashoku
1,980円
アジサイ科 アジサイ属 耐寒性落葉低木 アジサイには日本原産の【ノリウツギ】というのがあり、北米産のアジサイの仲間です。北米産のアジサイ(アナベル、ピラミッドなど)は花の開花後から年を越えて3月までに剪定をすればまた初夏に花が開花します。剪定が簡単なので、時期さえ守れば毎年開花します。 初心者の方が最初に育てるアジサイとしておすすめします。 Hydrangea paniculata Baby Lace 【ベイビーレース / ベビーレース】 開花期:夏~秋 開花期:7月上旬~8月上旬 白い花と濃緑の葉色のコントラストがきれいなノリウツギです。 庭植えしても90~120cmとコンパクトにまとまります。 茎が強く庭植えや鉢植えでの鑑賞も楽しめます。 花瓶に生けたりドライフラワーにしても美しいです。 1番花は暑い時期に白い涼し気な花を咲かせます。 充実した株は条件により秋に返り咲きすることがあります。 早春に前年に伸びた枝を切り戻すとその年の春、たくさんの花を咲かせます。 また、落葉時に低く切り戻せば毎年樹高を低く抑えることができます。 お届け形態:3.5号ポット苗 ●日当たり/置き場所 日中日光がよくあたる場所、もしくは午前中に日光がよくあたり午後は木陰のような日陰になる場所で育ててください。日本全国戸外で育てることができます。 ●植え付け 真夏と真冬を除いて周年植えつけ可能です。春と秋の植えつけ適期以外は根を傷めないように十分注意してください。 ●ノリウツギの夏越し 最近の日本は夜の気温も25℃を超えるような熱帯夜が続いています。夜の温度が高い日が何日も続くとノリウツギの花色は白色からピンクや赤色に変化しにくくなりますが自然現象です。
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1,980円
アジサイ科 アジサイ属 耐寒性落葉低木 アジサイには日本原産の【ノリウツギ】というのがあり、北米産のアジサイの仲間です。北米産のアジサイ(アナベル、ピラミッドなど)は花の開花後から年を越えて3月までに剪定をすればまた初夏に花が開花します。剪定が簡単なので、時期さえ守れば毎年開花します。 初心者の方が最初に育てるアジサイとしておすすめします。 Hydrangea paniculata Skyfall 【スカイフォール】 開花期:7月~9月(地域により異なる) 樹高:80~120cm 樹幅:70cm ヒヤシンスのような円錐状の装飾花はとても大きくボリューム満点です。 ライムグリーンの蕾から花が開くにつれて白く変化していきます。 茎が硬く、雨風に強い強健種。庭植え、鉢植えで育てやすく耐寒性も非常にあります。 花は今年伸びた枝に咲きます。 樹高をコンパクトに保つには冬季に前年に伸びた枝を切り戻してください。 お届け形態:3.5号ポット苗 ●日当たり/置き場所 日中日光がよくあたる場所、もしくは午前中に日光がよくあたり午後は木陰のような日陰になる場所で育ててください。日本全国戸外で育てることができます。 ●植え付け 真夏と真冬を除いて周年植えつけ可能です。春と秋の植えつけ適期以外は根を傷めないように十分注意してください。 ●ノリウツギの夏越し 最近の日本は夜の気温も25℃を超えるような熱帯夜が続いています。夜の温度が高い日が何日も続くとノリウツギの花色は白色からピンクや赤色に変化しにくくなりますが自然現象です。
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1,080円
【モンゴメリー】 系統:ラビットアイ系 果実サイズ:中粒 収穫期:8月上旬~9月上旬 育てやすさ:〇 香り:〇 風味:〇 生食・ジャムがおいしい。 季節により樹形、葉色は変わります。 冬期は落葉した状態でのお届けとなります。あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:3.5号ポット(鉢は他の色になる場合があります)Blueberry 【ブルーベリー】ツツジ科 スノキ属 低木性果樹 落葉樹 ブルーベリーは目に良いとされるアントシアニンが豊富に含まれることで有名です。 皮に多く含まれるアントシアニン色素は、視力改善や眼精疲労の回復に効果があるといわれています。 また、春に咲く釣鐘状の小花もかわいらしく、秋は美しい紅葉も楽しめるので 果樹としてはもちろん、庭木としても人気があります。 日本で栽培されるブルーベリーは、おもにハイブッシュ系とラビットアイ系です。 ラビットアイ系は温暖な気候を好み耐暑性や耐乾性が強く、栽培が比較的簡単で初心者向きといえます。 実の大きさは中〜小程度、晩生品種が多いのが特徴です。 ジャムなどに利用されるものが多いことで知られます。 【開花期】春 【結実・収穫期】6〜8月 【植付け適期】10〜3月(極寒期を避ける) 関東以北:3月の春植え、関東以西:10〜11月の秋植え 【肥料】植付け時に油粕、花後に追肥、収穫後に再度与えると良いでしょう。
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1,230円
トウダイグサ科 ユーフォルビア属 耐寒性常緑亜低木 花期:4~5月 ユーフォルビア・ブラックパール ダークな濃い細葉がかっこいい品種。 特に花がユニークで赤みの黄花は草丈は50cmほどにも成長します。 日にあたると濃い紫葉はさらに濃くなり大変美しいものです。 日あたり〜半日陰で管理します。 耐寒性・耐暑性に優れ、強健で育てやすく寄せ植えに活躍します。 真夏の直射日光は避けてください。 ★入荷する季節により花の有無、葉色やボリュームなどは変化します。 樹形・葉色には個体差があります。あらかじめご了承ください。 鉢の形態:3.5ポット(鉢は他の色・形になることもあります)
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1,080円
【シャープブルー】 系統:サザンハイブッシュ系 果実サイズ:中~大粒 収穫期:6月中旬~7月上旬 育てやすさ:◎ 風味:甘味が強く果肉がとても柔らくてジューシー。 最もポピュラーでサザンハイブッシュ系で最も古い品種。 大変強健で樹勢が強く育てやすい。初心者に最もお勧めする。 季節により樹形、葉色は変わります。 冬期は落葉した状態でのお届けとなります。あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:3.5号ポット(鉢は他の色になる場合があります)Blueberry 【ブルーベリー】ツツジ科 スノキ属 低木性果樹 落葉樹 ブルーベリーは目に良いとされるアントシアニンが豊富に含まれることで有名です。 皮に多く含まれるアントシアニン色素は、視力改善や眼精疲労の回復に効果があるといわれています。 また、春に咲く釣鐘状の小花もかわいらしく、秋は美しい紅葉も楽しめるので 果樹としてはもちろん、庭木としても人気があります。 日本で栽培されるブルーベリーは、おもにハイブッシュ系とラビットアイ系です。 ハイブッシュ系は冷涼な気候を好みます。 その中でもサザンハイブッシュ系は果実はやや小さいですが極早生品種が多く、比較的暖地での栽培に適しています。 【開花期】春 【結実・収穫期】6〜8月 【植付け適期】10〜3月(極寒期を避ける) 関東以北:3月の春植え、関東以西:10〜11月の秋植え 【肥料】植付け時に油粕、花後に追肥、収穫後に再度与えると良いでしょう。
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1,080円
【ミスティ】 系統:サザンハイブッシュ系 果実サイズ:中~大粒 収穫期:6月下旬~7月中旬 育てやすさ:△ 酸味が少なく甘い風味。 過湿に弱く小苗は特に育てにくい。 樹勢に比べて花芽を着け過ぎる傾向があるため適度に剪定が必要。 季節により樹形、葉色は変わります。 冬期は落葉した状態でのお届けとなります。あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:3.5号ポット(鉢は他の色になる場合があります)Blueberry 【ブルーベリー】ツツジ科 スノキ属 低木性果樹 落葉樹 ブルーベリーは目に良いとされるアントシアニンが豊富に含まれることで有名です。 皮に多く含まれるアントシアニン色素は、視力改善や眼精疲労の回復に効果があるといわれています。 また、春に咲く釣鐘状の小花もかわいらしく、秋は美しい紅葉も楽しめるので 果樹としてはもちろん、庭木としても人気があります。 日本で栽培されるブルーベリーは、おもにハイブッシュ系とラビットアイ系です。 ハイブッシュ系は冷涼な気候を好みます。 その中でもサザンハイブッシュ系は果実はやや小さいですが極早生品種が多く、比較的暖地での栽培に適しています。 【開花期】春 【結実・収穫期】6〜8月 【植付け適期】10〜3月(極寒期を避ける) 関東以北:3月の春植え、関東以西:10〜11月の秋植え 【肥料】植付け時に油粕、花後に追肥、収穫後に再度与えると良いでしょう。
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1,080円
【ノビリス】 系統:ラビットアイ系 果実サイズ:大~中粒 収穫期:7月~8月 育てやすさ:〇 ブルーム(白い粉)の濃い美しい実。 花がランプのようでとてもかわいく美しい。 根強い人気がある品種。 季節により樹形、葉色は変わります。 冬期は落葉した状態でのお届けとなります。あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:3.5号ポット(鉢は他の色になる場合があります)Blueberry 【ブルーベリー】ツツジ科 スノキ属 低木性果樹 落葉樹 ブルーベリーは目に良いとされるアントシアニンが豊富に含まれることで有名です。 皮に多く含まれるアントシアニン色素は、視力改善や眼精疲労の回復に効果があるといわれています。 また、春に咲く釣鐘状の小花もかわいらしく、秋は美しい紅葉も楽しめるので 果樹としてはもちろん、庭木としても人気があります。 日本で栽培されるブルーベリーは、おもにハイブッシュ系とラビットアイ系です。 ラビットアイ系は温暖な気候を好み耐暑性や耐乾性が強く、栽培が比較的簡単で初心者向きといえます。 実の大きさは中〜小程度、晩生品種が多いのが特徴です。 ジャムなどに利用されるものが多いことで知られます。 【開花期】春 【結実・収穫期】6〜8月 【植付け適期】10〜3月(極寒期を避ける) 関東以北:3月の春植え、関東以西:10〜11月の秋植え 【肥料】植付け時に油粕、花後に追肥、収穫後に再度与えると良いでしょう。
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1,980円
アジサイ科 アジサイ属 耐寒性落葉低木 開花期:6~11月(地域により異なる) アジサイには日本原産の【ノリウツギ】というのがあり、北米産のアジサイの仲間です。北米産のアジサイ(アナベル、ピラミッドなど)は花の開花後から年を越えて3月までに剪定をすればまた初夏に花が開花します。剪定が簡単なので、時期さえ守れば毎年開花します。ノリウツギは夏~秋まで色を変化させながら咲き続けます。 原種のものは素朴な花ですが原種を交配・改良し豪華な花に、樹形も乱れずコンパクトになりました。 初心者の方が最初に育てるアジサイとしておすすめします。 【HBA】はヨーロッパ(ドイツ・オランダ)のアジサイ育種・品種管理団体です。 【パネンカ】 コンパクトにまとまる矮性種。太く丈夫な茎を持つ強健種。 花色:ライム~クリーム~ピンクが交ざり合い変化します。 花形:玉咲き・やや平たい円錐花序 お届け形態:3.5号ポット苗 ●日当たり/置き場所 日中日光がよくあたる場所、もしくは午前中に日光がよくあたり午後は木陰のような日陰になる場所で育ててください。日本全国戸外で育てることができます。 ●植え付け 真夏と真冬を除いて周年植えつけ可能です。春と秋の植えつけ適期以外は根を傷めないように十分注意してください。 ●ノリウツギの夏越し 最近の日本は夜の気温も25℃を超えるような熱帯夜が続いています。夜の温度が高い日が何日も続くとノリウツギの花色は白色からピンクや赤色に変化しにくくなりますが自然現象です。
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1,080円
【サウスランド】 系統:ラビットアイ系 果実サイズ:中粒 収穫期:6月中旬~7月中旬 育てやすさ:〇 収穫期間が長くとても収穫量が高い。 皮がかなり厚いので生食に適さない。 季節により樹形、葉色は変わります。 冬期は落葉した状態でのお届けとなります。あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:3.5号ポット(鉢は他の色になる場合があります)Blueberry 【ブルーベリー】ツツジ科 スノキ属 低木性果樹 落葉樹 ブルーベリーは目に良いとされるアントシアニンが豊富に含まれることで有名です。 皮に多く含まれるアントシアニン色素は、視力改善や眼精疲労の回復に効果があるといわれています。 また、春に咲く釣鐘状の小花もかわいらしく、秋は美しい紅葉も楽しめるので 果樹としてはもちろん、庭木としても人気があります。 日本で栽培されるブルーベリーは、おもにハイブッシュ系とラビットアイ系です。 ラビットアイ系は温暖な気候を好み耐暑性や耐乾性が強く、栽培が比較的簡単で初心者向きといえます。 実の大きさは中〜小程度、晩生品種が多いのが特徴です。 ジャムなどに利用されるものが多いことで知られます。 【開花期】春 【結実・収穫期】6〜8月 【植付け適期】10〜3月(極寒期を避ける) 関東以北:3月の春植え、関東以西:10〜11月の秋植え 【肥料】植付け時に油粕、花後に追肥、収穫後に再度与えると良いでしょう。
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1,980円
●出回り時期:春〜初夏 鉢の形態:3号ポット苗Gazania 【ガザニア】 キク科 ガザニア属 半耐寒性多年草 【販売期間】春~初夏 【花期】5月~10月(品種により冬も咲くものもあります) 別名:勲章ギク 南アフリカ原産 勲章のように鮮やかな花がとっても目を引く草花です。原産国アフリカの雰囲気のある色鮮やかな花です。 日光が当たると花が開きますから十分日の当たる場所が適しています。夜や曇りの日は花は閉じます。 草丈に対して花の大きさが際立つので1株でも目立ちますが花壇にたくさん植えるとそれはそれはド派手な風景です。いかにも夏の花という感じの元気いっぱいの花色のバリエーションです。 太陽が1日中あたるような広い場所で群植するととにかく目立つこと間違いなしです。 【管理】 日当たりと風通しの良い場所で育てます。光が足りないと開花しないので日当たりは重要です。 真夏の日差しには強いですが、高温多湿などによる蒸れを非常に嫌います。 梅雨前に切り戻しをかねた剪定をするとよいでしょう。 乾燥にとても強いので地植えのガザニアは基本的に水やりは不要です。 土がしっかりと乾いてからたっぷりと水を与えましょう。 寒さにやや弱いので1年草として扱うのが無難です。(品種にいろ異なります)
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1,080円
【ブルーシャワー】 系統:ラビットアイ系 果実サイズ:大粒 収穫期:7月中旬~9月上旬 育てやすさ:〇 ラビットアイ系で最も大粒の品種。 甘味・香りともに良いが、種が少々多い。 季節により樹形、葉色は変わります。 冬期は落葉した状態でのお届けとなります。あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:3.5号ポット(鉢は他の色になる場合があります)Blueberry 【ブルーベリー】ツツジ科 スノキ属 低木性果樹 落葉樹 ブルーベリーは目に良いとされるアントシアニンが豊富に含まれることで有名です。 皮に多く含まれるアントシアニン色素は、視力改善や眼精疲労の回復に効果があるといわれています。 また、春に咲く釣鐘状の小花もかわいらしく、秋は美しい紅葉も楽しめるので 果樹としてはもちろん、庭木としても人気があります。 日本で栽培されるブルーベリーは、おもにハイブッシュ系とラビットアイ系です。 ラビットアイ系は温暖な気候を好み耐暑性や耐乾性が強く、栽培が比較的簡単で初心者向きといえます。 実の大きさは中〜小程度、晩生品種が多いのが特徴です。 ジャムなどに利用されるものが多いことで知られます。 【開花期】春 【結実・収穫期】6〜8月 【植付け適期】10〜3月(極寒期を避ける) 関東以北:3月の春植え、関東以西:10〜11月の秋植え 【肥料】植付け時に油粕、花後に追肥、収穫後に再度与えると良いでしょう。
緑の風yamashoku
1,980円
アジサイ科 アジサイ属 耐寒性落葉低木 開花期:6~11月(地域により異なる) アジサイには日本原産の【ノリウツギ】というのがあり、北米産のアジサイの仲間です。北米産のアジサイ(アナベル、ピラミッドなど)は花の開花後から年を越えて3月までに剪定をすればまた初夏に花が開花します。剪定が簡単なので、時期さえ守れば毎年開花します。ノリウツギは夏~秋まで色を変化させながら咲き続けます。 原種のものは素朴な花ですが原種を交配・改良し豪華な花に、樹形も乱れずコンパクトになりました。 初心者の方が最初に育てるアジサイとしておすすめします。 【HBA】はヨーロッパ(ドイツ・オランダ)のアジサイ育種・品種管理団体です。 【パンドラ】 コンパクトにまとまる矮性種。 花色:夏はライム~クリーム、秋にはホワイトとパープルが交じり合う色へ変化します。 花形:玉咲き円錐形 お届け形態:3.5号ポット苗 ●日当たり/置き場所 日中日光がよくあたる場所、もしくは午前中に日光がよくあたり午後は木陰のような日陰になる場所で育ててください。日本全国戸外で育てることができます。 ●植え付け 真夏と真冬を除いて周年植えつけ可能です。春と秋の植えつけ適期以外は根を傷めないように十分注意してください。 ●ノリウツギの夏越し 最近の日本は夜の気温も25℃を超えるような熱帯夜が続いています。夜の温度が高い日が何日も続くとノリウツギの花色は白色からピンクや赤色に変化しにくくなりますが自然現象です。
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2,000円
●出回り時期:初夏〜夏(5〜7月) 鉢の形態:3号ポット苗Zinnia Profusion 【ジニア プロフュージョン】キク科 ジニア(ヒャクニチソウ)属 非耐寒性1年草(多年草) 【販売期間】初夏(5〜6月)【花期】:6〜10月 別名:ヒャクニチソウ(百日草) ジニアは百日草とも呼ばれるように開花期間が長く、こまめに花がら摘みすれば次々と花を咲かせます。一重咲きと八重咲きがありますが一重が多く流通しています。 ジニア・プロフュージョンは世界的な花の審査会(オールアメリカンセレクション、フローロセレクト)で金賞に輝いたサカタのタネ育成の品種です。 暑さや乾燥に強く、花径約6cmの一重花が暑い夏の間も良く育ち、霜が降りる頃まで咲き続けます。 花色が豊富で単独で花壇植えしても非常に良く栄えます。 【管理】 日当たりを非常に好みます。特に直射日光にも強いので日光ガンガンでOKです。 ただ、水切れに注意が必要です。夏の日差しが強すぎて乾燥がひどい場合は半日陰に移動させましょう。ジニアは花を摘まなくてもある程度次の花芽を出しますが花がら摘みをするとより沢山花を咲かせます。蕾〜開花中は頻繁に液体肥料などの栄養を与えて下さい。 寒さに弱く晩秋ごろには枯れてしまいます。夏の草花として楽しみましょう。
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1,980円
【ミニトマト つやぷるん】 世界初の感動が味わえるトマトです。 極うす皮の実が生るトマトです。 皮が薄く、良く伸縮するためほとんど裂果しません。 また平均糖度は9度以上で、スイカ以上の甘さを実現可能です。 収穫したまま凍らせて甘くてヘルシーなシャーベットとしても楽しめます。 極うすなので皮がまったく気になりません。 木の上で完熟させると、手でつまんで変形するほど柔らかくなります。 口に入れるとまさに感動の涙!! お届け苗の状態:3号ポット苗 ※3ポットセット+アメンダーの小袋付でお届けします。 【開花時期】6月中旬~7月頃 【収穫期】開花後1ケ月半~2ケ月 【トマトの育て方】 ●植えつけ(5月頃) 定植は最低温度が15℃を上回るようになってからします。 元肥の入った土に株間30cm位で植えます。 トマトは大きく育つのであらかじめ長さ1.5m位の支柱を立てておきましょう。 支柱は苗から5cmほど離して立てます。 ●水やり トマトは比較的乾燥気味の管理を好む野菜です。 夏場でも1日1回の水やりで十分です。 表土が乾いたらたっぷりと与えましょう。 ●わき芽かき 1本仕立てをおすすめします。花が咲き始める頃から「わき芽」が目立ってきます。 主枝に充分な栄養がいくよう、わき芽を摘み取り主枝1本仕立てを行います。 トマトのわき芽の生長は早いので、毎週忘れずにチェックしましょう。 ●追肥 最初の花が結実し、実の大きさが1円玉位になった頃追肥します。 その後は3週間に1度を目安に適量与えます。 ●収穫 開花後40日くらいで実が熟してきます。 ヘタの近くまで色づいた実から収穫できます。
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1,980円
●出回り時期:春〜初夏 鉢の形態:3号ポット苗Salvia Splendens 【サルビア スプレンデンス】 シソ科 サルビア属 春まき1年草 原産地:ブラジル 【販売期間】春〜夏(真夏の入荷はありません) 【花期】:7〜10月 夏の花壇に欠かせない鮮やかな赤色のサルビアは群植すると大変見栄えがして目を引きます。 サルビアの仲間は他にもたくさん種類があり、サルビア同士の混植が相性良く美しいです。 【管理】 日当たりの良い場所で育てます。日当たりが良くないと花つきが悪くなります。 夏の高温多湿も苦手で株が蒸れると枯れ出すので梅雨前に一旦半分くらいに切り戻しておくと良いでしょう。 夏の暑い時期は花が上がらないので涼しい環境で管理しておくと秋に再び花があがります。 本来は多年草ですが、耐寒性がないので日本では1年草扱いされます。
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4,000円
●出回り時期:春と秋 鉢の形態:3号ポットGerbera/African Daisy【ミニガーベラ】キク科 ガーベラ属 半耐寒性多年草 【販売期間】 春と秋 【花期】4〜10月(最低10℃以上あれば、周年花が見られます) 大変華やかで愛らしい花なので花壇に植えれば目を引きます。花を見れば自然と元気になれる、そんな花です。 花の大きさと可愛さが切り花やブーケなどにも多く利用されています。 とにかくかなり花色があり、花壇や寄せ植えで大人気です。楽しい気分で寄せ植え作業ができます。 【管理】 日当たりを大変好みます。日によく当てないと花つきが悪くなります。 過湿を嫌いますから庭植えなら梅雨時期の長雨があたらない場所に植えるのが良いでしょう。 花が終わったら花茎は根元から切り取ります。真夏は花が止まりますので鉢植えは涼しい場所に移動させておきます。 耐寒性は低く0℃になると葉が枯れて休眠します。春になり気温が上がってくると芽を出して活動を開始します。
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1,200円
【ピンクレモネード】 系統:ハイブリッド系 果実サイズ:中~小粒 風味:〇 収穫期:6月下旬~7月中旬 珍しいピンクの果実が目を引く品種。 ハイブッシュとラビットアイの交配種で両者の良いところを活かした優れもの。 季節により樹形、葉色は変わります。 冬期は落葉した状態でのお届けとなります。あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:3.5号ポット(鉢は他の色になる場合があります)Blueberry 【ブルーベリー】ツツジ科 スノキ属 低木性果樹 落葉樹 ブルーベリーは目に良いとされるアントシアニンが豊富に含まれることで有名です。 皮に多く含まれるアントシアニン色素は、視力改善や眼精疲労の回復に効果があるといわれています。 また、春に咲く釣鐘状の小花もかわいらしく、秋は美しい紅葉も楽しめるので 果樹としてはもちろん、庭木としても人気があります。 日本で栽培されるブルーベリーは、おもにハイブッシュ系とラビットアイ系です。 ラビットアイ系は温暖な気候を好み耐暑性や耐乾性が強く、栽培が比較的簡単で初心者向きといえます。 実の大きさは中〜小程度、晩生品種が多いのが特徴です。 ジャムなどに利用されるものが多いことで知られます。 ハイブッシュ系は冷涼な気候を好みます。 その中でもサザンハイブッシュ系は果実はやや小さいですが極早生品種が多く、比較的暖地での栽培に適しています。 【開花期】春 【結実・収穫期】6〜8月 【植付け適期】10〜3月(極寒期を避ける) 関東以北:3月の春植え、関東以西:10〜11月の秋植え 【肥料】植付け時に油粕、花後に追肥、収穫後に再度与えると良いでしょう。
緑の風yamashoku
1,980円
●出回り時期:春〜夏 鉢の形態:3号ポット苗コリウス 【Coleus】シソ科 コリウス属 非耐寒性多年草 熱帯〜亜熱帯原産 【観賞時期】5〜10月 【販売期間】5〜10月(暑さの厳しい時期は入荷ありません) 夏〜秋に出回るガーデンリーフです。葉の色や柄が多彩で美しく夏の寄せ植えによく利用されます。 鮮やかな色や柄が多く葉が大きめなので目立ちますし、コリウスだけでもかなり美しいものになります。 明るい場所なら良く育ち、大きくなりますので脇芽の上で剪定すればこんもりとした株になります。 切り取った葉は水に挿しているとそのうち発根してきますので簡単に増やすことが出来ます。 まとめ売りで販売しているのは実生系で種から育てるタイプです。やや暑さに弱いです。 【管理】 日当たりと風通しのよいところで育てます。真夏の強い日差しは避けられる所が理想的です。 生育旺盛で葉がどんどん茂って樹形が乱れてきますのでムレ防止も兼ねて剪定します。 脇芽を増やすことで株にボリュームが出、またこんもりと形良いものとなります。 夏のムレや葉焼けを防げれば秋になって涼しくなると一層美しい状態で観賞できます。 寒さには弱いので5℃以下になったら室内に取り込むか1年草として扱いましょう。
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1,080円
【ティフブルー】 系統:ラビットアイ系 果実サイズ:中~小粒 収穫期:8月がメイン 育てやすさ:〇 果実は小粒気味だが収穫量が多い。 酸味のある風味が特徴。完熟の風味は非常に良い。 季節により樹形、葉色は変わります。 冬期は落葉した状態でのお届けとなります。あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:3.5号ポット(鉢は他の色になる場合があります)Blueberry 【ブルーベリー】ツツジ科 スノキ属 低木性果樹 落葉樹 ブルーベリーは目に良いとされるアントシアニンが豊富に含まれることで有名です。 皮に多く含まれるアントシアニン色素は、視力改善や眼精疲労の回復に効果があるといわれています。 また、春に咲く釣鐘状の小花もかわいらしく、秋は美しい紅葉も楽しめるので 果樹としてはもちろん、庭木としても人気があります。 日本で栽培されるブルーベリーは、おもにハイブッシュ系とラビットアイ系です。 ラビットアイ系は温暖な気候を好み耐暑性や耐乾性が強く、栽培が比較的簡単で初心者向きといえます。 実の大きさは中〜小程度、晩生品種が多いのが特徴です。 ジャムなどに利用されるものが多いことで知られます。 【開花期】春 【結実・収穫期】6〜8月 【植付け適期】10〜3月(極寒期を避ける) 関東以北:3月の春植え、関東以西:10〜11月の秋植え 【肥料】植付け時に油粕、花後に追肥、収穫後に再度与えると良いでしょう。
緑の風yamashoku
2,800円
●出回り時期:10〜5月(暑さ寒さが厳しい時期は入荷はありません) 鉢の形態:3号ポット苗Bacopa 【バコパ】 ゴマノハグサ科 ステラ属 耐寒性多年草 【販売期間】早春〜初夏・秋(暑さ寒さが厳しい時期は入荷はありません) 【花期】冬〜春(真夏と厳寒期を除いてほぼ1年中花が見れます) 這うように伸びていく枝はよく分岐し、その先にたくさんの小花を咲かせます。 花色は白がもっともポピュラーですがピンクや紫も美しく、グラウンドカバーとして使用するのも素敵です。最近は大輪咲きの品種や八重咲き種も登場しています。 ハンギングに適しておりこまめに花がらを掃除してやればたくさんの花を満開に咲かせ見ごたえがあります。 【管理】 日当たりを好みます。長期間花を楽しむには、咲き終わった花を掃除し枝をピンチしながら花数を増やしてあげることです。 水切れしやすいので生育期はたっぷり与えますが夏の高温多湿が苦手ですので株を蒸れさせないよう風通し良くしてあげましょう。 真夏と厳寒期は花が止まります。この時期は肥料を与えないでください。 夏は半日蔭の涼しい場所で、冬は凍らせないようにすれば毎年花を咲かせることができます。
緑の風yamashoku
4,980円
●出回り時期:早春〜初夏まで カレンデュラとは金盞花のことで、一般に知られるのは大きめのオレンジ色の花です。日当たりと風通しの良いところを好みます。 庭植えにする場合は冬に防寒が必要です。ウドンコ病にかかりやすいので、風通しを良くし、あまりぎゅうぎゅうに植え込まないようにしましょう。 市場に入荷して間もない新鮮な特選苗をセットにしてお届け致します。 鉢の形態:3号ポット苗 まとめ売りコーナーの商品はご注文を頂いてからの入荷手配となります。 このため入荷までに3日〜1週間かかることがあります。 また、生産の切れ目等で良品が無い場合には、1週間以上お待ち頂く場合もあります。 その点ご了解の上、納期に少し余裕をもってご注文いただければ幸いです。 ※ご注意下さい! サンプル写真は実際にお送りする商品とは一致しません。生産者の商品の作り方や状況により配色、株の雰囲気は変化します。あらかじめご了承下さい。【Calendula】キンセンカ :キク科 キンセンカ属 秋まき1年草 【花期】3〜5月 カレンデュラとは金盞花のことで、一般に知られるのは大きめのオレンジ色の花です。 同じ仲間で【冬知らず】という品種は寒さに強いですが一般的に霜がおりるような気温では防寒が必要です。 【管理】 日当たりと風通しの良いところを好みます。 庭植えにする場合は冬に防寒が必要です。ウドンコ病にかかりやすいので、風通しを良くし、あまりぎゅうぎゅうに植え込まないようにしましょう。
緑の風yamashoku
1,980円
●出回り時期:春〜夏(真夏の入荷はありません) 鉢の形態:3号ポット苗Petunia 【ペチュニア】 ナス科 ペチュニア属 非耐寒性1年草 【販売期間】春〜夏(真夏の入荷はありません) 【花期】:4〜10月(真夏の高温多湿の時期を除く) 南米原産のアサガオに似た花ですがつる性ではありません。夏の花として日本でもすっかり定着した植物です。 花色が豊富で一重咲きが一般的に多いですが、八重咲きもあり花も大輪でゴージャスです。 横に横に成長するので吊り鉢やプランター、ハンギングバスケットに向きます。 雨に濡れると花が傷むのでベランダや軒下で育てることをおすすめします。 【管理】 日当たりを大変好みます。ただ雨に濡れると花が傷むので屋根のある明るいところが好環境です。 開花中は茎を伸ばして先へ先へ花を付けます。そのまま放任するとだらしなく見栄えが悪くなりますので適度に切り戻しましょう。開花中は肥料をたくさん必要としますので10日に1回程度、液肥を与えましょう。 花はベタベタしており虫やゴミが付きやすいのが難点です。終わった花は即、掃除して常にきれいにしておくことが大事です。 夏の高温多湿で株が蒸れて枯れることが多いので梅雨前に一旦バッサリと剪定しておくほうが良いでしょう。 暑い夏をすごせれば涼しくなったころ、春ほどではありませんが再び花芽があがってきます。 寒さに多湿に弱いので基本的には春〜初夏の草花として楽しんでください。
緑の風yamashoku
7,600円
●出回り時期:春〜初夏(真夏の入荷はありません) 鉢の形態:3号ポット苗Verbena 【バーベナ】 クマツヅラ科 バーベナ属 1年草・多年草 ブラジル原産 【販売期間】春〜夏(真夏の入荷はありません) 【花期】5〜10月 バーベナには園芸的に1年草として扱われる品種と、耐寒性・耐暑性があり丈夫な宿根草(多年草)とがあります。 まとめ売りで扱うバーベナは1年草タイプです。立ち性で草丈20〜25cm程度、花壇の前面で使えます。 花は極小花が寄せ集まってボール状になっており、葉も小さめでとてもかわいいです。小花どうしの組み合わせ(バコパやロベリア)が素敵です。 【管理】 日当たりを好みます。日当たりが悪いと花数が少なくなります。夏以降は花が小さく花数も少ないですが晩秋まで楽しめます。 夏の高温多湿がやや苦手なので、できるだけ風通しのよい場所で育てるようにします。 花を長期間楽しむためには終わった花を掃除すること(花がら摘み)が大切です。花が終わったら、茎から切り取りましょう。 暑い夏の前に伸び過ぎた枝を切り戻して、整姿し風通しよくしておきましょう。肥料も忘れずに与えてください。 寒さに弱いので冬越しはできません。主に春〜初夏の花として楽しみましょう。
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1,980円
●出回り時期:春〜初夏 鉢の形態:3号ポットImpatiens walleriana 【インパチェンス】 ツリフネ科 非耐寒性1年草(多年草) 別名:アフリカホウセンカ 【販売期間】春〜夏(真夏の入荷はありません) 【花期】5〜10月 インパチェンスは花色が鮮やかで、みずみずしさのある夏向きの花です。八重咲き種もありゴージャスな印象です。 一番の特徴は日あたりの悪いところでも花を咲かせてくれることです。半日陰の日差しがあまり当たらない場所のほうが次々と花を咲かせます。 花色はおもにピンク、白、紫、赤、オレンジ系などで草丈はせいぜい30cmくらいまで。コンパクトな鉢植えでも豪華になります。 インパチェンスは夏の強い日差しに弱いのですが、サンパチェンスという園芸品種は屋外の強い日差しを好み、ベランダ園芸に向きます。 近縁に花が大輪でトロピカルな印象のニューギニア・インパチェンスなどあります。 【管理】 本来は多年草ですが寒さに弱く、冬越しできないので日本では1年草扱いされます。 強い日差しを嫌い、半日陰〜日陰で美しく育つので室内で観賞できる植物です。 花に水がかかると傷みやすく、著しく美観を損ないます。戸外では軒下で管理し、花に水をかけないようにしてください。 咲き終わった花は放置すると病気やカビがはえるのでこまめに取り除きましょう。鉢ごと軽く揺さぶるとポロポロと古い花が落ちますので掃除がしやすいです。 水切れを起こすと首が垂れ下がりひどい姿になりますがたっぷりと与えれば回復します。しかしあまり水切れ状態が続くのは良くありません。 特に夏はすぐに水切れ状態となりますので毎日たっぷりと与えましょう。 高温で空気が淀むとウドンコ病を発生することがありますので常に風通しよくしておきましょう。
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1,080円
【フェスティバル】 系統:ラビットアイ系 果実サイズ:中粒 収穫期:8月がメイン 育てやすさ:〇 香り:〇 風味:とても甘い ラビットアイ系でも特に甘く人気の品種。 季節により樹形、葉色は変わります。 冬期は落葉した状態でのお届けとなります。あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:3.5号ポット(鉢は他の色になる場合があります)Blueberry 【ブルーベリー】ツツジ科 スノキ属 低木性果樹 落葉樹 ブルーベリーは目に良いとされるアントシアニンが豊富に含まれることで有名です。 皮に多く含まれるアントシアニン色素は、視力改善や眼精疲労の回復に効果があるといわれています。 また、春に咲く釣鐘状の小花もかわいらしく、秋は美しい紅葉も楽しめるので 果樹としてはもちろん、庭木としても人気があります。 日本で栽培されるブルーベリーは、おもにハイブッシュ系とラビットアイ系です。 ラビットアイ系は温暖な気候を好み耐暑性や耐乾性が強く、栽培が比較的簡単で初心者向きといえます。 実の大きさは中〜小程度、晩生品種が多いのが特徴です。 ジャムなどに利用されるものが多いことで知られます。 【開花期】春 【結実・収穫期】6〜8月 【植付け適期】10〜3月(極寒期を避ける) 関東以北:3月の春植え、関東以西:10〜11月の秋植え 【肥料】植付け時に油粕、花後に追肥、収穫後に再度与えると良いでしょう。
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4,980円
●出回り時期:冬〜春(極寒期は入荷ありません) 市場に入荷して間もない新鮮な特選苗をセットにしてお届け致します。 鉢の形態:3号ポット苗 まとめ売りコーナーの商品はご注文を頂いてからの入荷手配となります。 このため入荷までに3日〜1週間かかることがあります。 また、生産の切れ目等で良品が無い場合には、1週間以上お待ち頂く場合もあります。 その点ご了解の上、納期に少し余裕をもってご注文いただければ幸いです。 ※ご注意下さい! サンプル写真は実際にお送りする商品とは一致しません。生産者の商品の作り方や状況により配色、株の雰囲気は変化します。あらかじめご了承下さい。Lobelia erinus 【ロベリア】 キキョウ科 秋まき1年草 【販売期間】冬〜春(極寒期は入荷ありません) 【花期】3〜7月 南アフリカ原産のブルーの花色でおなじみの草花です。花は小さいものの一斉に咲く姿は目を奪われます。 花色はブルーのバリエーションの他に紫、白、2色咲きなどあります。 ブルーの濃淡だけでも大変に美しくプランターやハンギングバスケットにこんもりと育てるととても見栄えが良いです。 草丈が20cm程度と短く、横に広がります。広いスペースにマット状に植えてもおもしろいです。 【管理】 日当たりを好みます。株が柔らかく、強い雨にあたると姿が乱れてしまうので出来れば軒下やベランダなど雨のかかりにくい明るい場所がベストです。 開花中は咲き終わった花を放置しておくと著しく美観を損なうのでこまめに掃除しましょう。 適度に摘芯をすることにより花数が増えますので掃除を兼ねて行いましょう。 耐寒性は比較的あるので温暖な地域では冬でも楽しめますが夏の高温多湿が苦手で日本では夏越しは難しいでしょう。
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2,800円
風蘭 / フウラン / 富貴蘭 / 大鷹丸 / おおたかまる ラン科 フウラン属/ ネオフィネティア属 Neofinetia falcata (= Vanda falcata) 花期:7〜8月 富貴蘭は、小型の盆栽として根強い人気があります。香りが良いことも人気の一つです。 春から秋は日当たりと風通しの良い屋外で育てます。ただし、強い直射日光に当たると葉が焼けて生育が衰えることがあるので、夏は直射日光を避け、半日陰の場所で育てるようにしましょう。 冬は5℃以上で冬越しできます。 水やりは植え込み材料の表面が乾いてから与えるようにします。あまりカラカラに乾かしすぎると植え込み材料が水をはじいて吸水しなくなるので気を付けましょう。 冬は休眠期にあたり、水をあまり必要としないので、乾かし気味に管理します。冬は月に2〜3回程度の水やりで充分です。冬に葉にしわが寄ってしなびたようになりますが、これはフウラン自らが冬の寒さに耐えるために根の生育活動を抑える結果起こる現象です。 ★入荷する季節により花の有無、葉色やボリュームなどは変化します。 樹形、多少個体差があります。あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:2.5号プラ鉢 底面給水鉢(鉢は他の色・形になることもあります)
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2,800円
風蘭 / フウラン / 富貴蘭 / 縞 / 実生 ラン科 フウラン属/ ネオフィネティア属 Neofinetia falcata (= Vanda falcata) 花期:7〜8月 富貴蘭は、小型の盆栽として根強い人気があります。香りが良いことも人気の一つです。 春から秋は日当たりと風通しの良い屋外で育てます。ただし、強い直射日光に当たると葉が焼けて生育が衰えることがあるので、夏は直射日光を避け、半日陰の場所で育てるようにしましょう。 冬は5℃以上で冬越しできます。 水やりは植え込み材料の表面が乾いてから与えるようにします。あまりカラカラに乾かしすぎると植え込み材料が水をはじいて吸水しなくなるので気を付けましょう。 冬は休眠期にあたり、水をあまり必要としないので、乾かし気味に管理します。冬は月に2〜3回程度の水やりで充分です。冬に葉にしわが寄ってしなびたようになりますが、これはフウラン自らが冬の寒さに耐えるために根の生育活動を抑える結果起こる現象です。 ★入荷する季節により花の有無、葉色やボリュームなどは変化します。 樹形、多少個体差があります。あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:2.5号プラ鉢 底面給水鉢(鉢は他の色・形になることもあります)
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1,000円
宵待孔雀 /よいまちくじゃく(3号)【花なし・開花見込み苗】 【宵町美人】月下美人(※1)の交配種。細めの花びらが菊のように並び、月下美人よりやや小ぶりで微かな香りの白い花。めしべだけが淡いピンク。 (※1)月下美人とは・・・後半に説明文を載せています。 ラベルの写真は開花イメージです。実際の花色、花形とは雰囲気が異なる場合があります。あらかじめご了承下さい。 樹形にはそれぞれ個体差があります。 鉢の形態:3号ポット ---------------------------------------------- 【お手入れ・置き場所】 日当たりを好みます。 ただし夏の日差しは強すぎるので日に当てるのは春と秋の季節だけにしておきましょう。 クジャクサボテンは寒さにはあまり強くないため、冬は最低でも5度の気温を保つ必要があります。 暑さが厳しい真夏時期は活動が止まりますが条件が合えば秋に再度花芽をつけます。 日照不足はせっかくできた花芽を落としてしまうので真夏(7〜8月)以外は日光下で管理します。 水やりは春〜初夏はたっぷりと与えますが真夏以降はかなり控えめにします。 熱帯地方原産なので寒さには強くありません。冬は最低5℃以上で管理しましょう。 ---------------------------------------------- (※1) 月下美人とは・・・ サボテン科 エピフィルム属 ---------------------------------------------- 本家の月下美人の魅力は、20cmを超える大輪の白い花とその香りです。 開花時期は6月下旬頃から11月頃まで数回花を楽しむことが出来ます。(6月が花が一番大きく、香りも強い) 「月来香(ゲツライコウ)」「A Queen of the Night...
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4,000円
「スノーホワイト」 花の大きさ:中輪 一重咲き 原種ニゲルの血を引く白花品種。 比較的早咲きで開花時期も長いのが特徴です。 暑さ、寒さに強く放任栽培でも良く育つので、初めての方に育てていただきたい品種です。 横山園芸作出 お届け時には花無しとなる場合がございます。あらかじめご了承ください。 写真の商品そのものをお届けいたします。 鉢の形態:5号スリット鉢 商品サイズ:樹高約35cm(鉢底からの高さです) 【クリスマスローズの育て方のポイント】 ●栽培環境 日当たりと風通しのよい場所で育て、水はけの良い土壌を好みます。 花壇に植える場合は、水はけが良く半日ほど日陰になる場所がよいでしょう。落葉樹の木陰などは最適です。 秋から春までは日が良くあたる場所がよいでしょう。 鉢植えは、秋から春にかけて日の良く当たる場所で、5月から9月ごろまでは半日陰に移して遮光して育てましょう。 ●水やり 鉢植えの場合、冬場は3日に一度たっぷりと、夏場は週一回程度で大丈夫です。 枯れてしまうほどの乾かしすぎは注意ですが、過湿がとても苦手です。梅雨時期の水やりには注意してください。 花壇など地植えの場合は、根付いてしまえば水やりは不要です。 ●肥料 クリスマスローズに肥料を与える期間は、10月~5月までが適しています。 6〜9月は、クリスマスローズにとって半休眠期にあたり植物が活動しないので肥料を施す必要はありません。 ※北海道や寒冷地は5月〜9月でも植物が生育しますので肥料が必要になります。 ●病気と害虫対策 病害虫対策で大切なのことは栽培環境を整え健全な株を作ることです。 〇加湿にしすぎない 〇深植えしない 〇風通しを良くする 〇夏場、長時間の直射日光をさける ●花切り 花が終わって種ができると、栄養分が種にとられてしまうので終わった花茎は種ができる前に根本...
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4,000円
「アンジェリエ」 花の大きさ:中輪 八重咲き アイボリーからグリーンがかったホワイトへと時間により表情を変えます。 八重咲きですが、重ねが少なく、やわらかい印象をあたえてくれます。 横山園芸作出 お届け時には花無しとなる場合がございます。あらかじめご了承ください。 写真の商品そのものをお届けいたします。 鉢の形態:5号スリット鉢 商品サイズ:樹高約23cm(鉢底からの高さです) 【クリスマスローズの育て方のポイント】 ●栽培環境 日当たりと風通しのよい場所で育て、水はけの良い土壌を好みます。 花壇に植える場合は、水はけが良く半日ほど日陰になる場所がよいでしょう。落葉樹の木陰などは最適です。 秋から春までは日が良くあたる場所がよいでしょう。 鉢植えは、秋から春にかけて日の良く当たる場所で、5月から9月ごろまでは半日陰に移して遮光して育てましょう。 ●水やり 鉢植えの場合、冬場は3日に一度たっぷりと、夏場は週一回程度で大丈夫です。 枯れてしまうほどの乾かしすぎは注意ですが、過湿がとても苦手です。梅雨時期の水やりには注意してください。 花壇など地植えの場合は、根付いてしまえば水やりは不要です。 ●肥料 クリスマスローズに肥料を与える期間は、10月~5月までが適しています。 6〜9月は、クリスマスローズにとって半休眠期にあたり植物が活動しないので肥料を施す必要はありません。 ※北海道や寒冷地は5月〜9月でも植物が生育しますので肥料が必要になります。 ●病気と害虫対策 病害虫対策で大切なのことは栽培環境を整え健全な株を作ることです。 〇加湿にしすぎない 〇深植えしない 〇風通しを良くする 〇夏場、長時間の直射日光をさける ●花切り 花が終わって種ができると、栄養分が種にとられてしまうので終わった花茎は種ができる前に根本から切ります。 ...
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2,800円
風蘭 / フウラン / 富貴蘭 / 阿波針紅 / あわはりべに ラン科 フウラン属/ ネオフィネティア属 Neofinetia falcata (= Vanda falcata) 花期:7〜8月 富貴蘭は、小型の盆栽として根強い人気があります。香りが良いことも人気の一つです。 春から秋は日当たりと風通しの良い屋外で育てます。ただし、強い直射日光に当たると葉が焼けて生育が衰えることがあるので、夏は直射日光を避け、半日陰の場所で育てるようにしましょう。 冬は5℃以上で冬越しできます。 水やりは植え込み材料の表面が乾いてから与えるようにします。あまりカラカラに乾かしすぎると植え込み材料が水をはじいて吸水しなくなるので気を付けましょう。 冬は休眠期にあたり、水をあまり必要としないので、乾かし気味に管理します。冬は月に2〜3回程度の水やりで充分です。冬に葉にしわが寄ってしなびたようになりますが、これはフウラン自らが冬の寒さに耐えるために根の生育活動を抑える結果起こる現象です。 ★入荷する季節により花の有無、葉色やボリュームなどは変化します。 樹形、多少個体差があります。あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:2.5号プラ鉢 底面給水鉢(鉢は他の色・形になることもあります)
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4,000円
「ホワイトシュガーシフォン」 花の大きさ:中輪 アネモネ咲き 白色の花弁の中心にパウダー状のスポットが入ります。 整った丸弁の縁にくっきりとした紫色のピコティがきれいなアネモネ咲き品種です。 横山直樹氏作出 お届け時には花無しとなる場合がございます。あらかじめご了承ください。 写真の商品そのものをお届けいたします。 鉢の形態:5号スリット鉢 商品サイズ:樹高約25cm(鉢底からの高さです) 【クリスマスローズの育て方のポイント】 ●栽培環境 日当たりと風通しのよい場所で育て、水はけの良い土壌を好みます。 花壇に植える場合は、水はけが良く半日ほど日陰になる場所がよいでしょう。落葉樹の木陰などは最適です。 秋から春までは日が良くあたる場所がよいでしょう。 鉢植えは、秋から春にかけて日の良く当たる場所で、5月から9月ごろまでは半日陰に移して遮光して育てましょう。 ●水やり 鉢植えの場合、冬場は3日に一度たっぷりと、夏場は週一回程度で大丈夫です。 枯れてしまうほどの乾かしすぎは注意ですが、過湿がとても苦手です。梅雨時期の水やりには注意してください。 花壇など地植えの場合は、根付いてしまえば水やりは不要です。 ●肥料 クリスマスローズに肥料を与える期間は、10月~5月までが適しています。 6〜9月は、クリスマスローズにとって半休眠期にあたり植物が活動しないので肥料を施す必要はありません。 ※北海道や寒冷地は5月〜9月でも植物が生育しますので肥料が必要になります。 ●病気と害虫対策 病害虫対策で大切なのことは栽培環境を整え健全な株を作ることです。 〇加湿にしすぎない 〇深植えしない 〇風通しを良くする 〇夏場、長時間の直射日光をさける ●花切り 花が終わって種ができると、栄養分が種にとられてしまうので終わった花茎は種ができる前に根本から切ります...
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10,800円
●出回り時期:周年扱っています(真夏(7〜8月)を除く) 当店の人気商品!多肉の苗のアソートセットです。実にさまざまな種類をセットしております。 壁掛けやレリーフにたくさん使ったり寄せ植えの材料としてご利用下さい。 市場に入荷して間もない新鮮な特選苗をセットにしてお届け致します。 鉢の形態:2.5号ポット苗 まとめ売りコーナーの商品はご注文を頂いてからの入荷手配となります。 このため入荷までに3日〜1週間かかることがあります。 また、生産の切れ目等で良品が無い場合には、1週間以上お待ち頂く場合もあります。 その点ご了解の上、納期に少し余裕をもってご注文いただければ幸いです。 ※ご注意下さい! サンプル写真は実際にお送りする商品とは一致しません。お送りする苗の組み合わせは随時異なります。 写真と同じ組み合わせになることはございません。 あらかじめご了承下さい。
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8,250円
キンポウゲ科 落葉つる性多年草 新旧両枝咲き パテンス系 八重咲き リーガルシリーズは室内でも鑑賞できるように育成された四季咲き性クレマチスです。 花持ちが大変よく、冬では日当たりの良い場所で2カ月以上、夏でも1カ月以上持ちます。 1年を通して日光のよく当たる、風通しの良い戸外で管理してください。 日当たりの悪い場所や日陰で管理すると花付きや生長が悪くなります。 ただし、真夏の直射日光には弱いので、夏場は北向きか半日陰の場所で管理しましょう。 全体の花が終わったら、株元から3節ほど残して剪定します。約1ヶ月後に再び開花し秋まで繰り返し咲きます。 寒さに強く霜や雪に当たらない場所であれば、厳冬地以外は戸外で冬越し可能です。 冬は葉しますが、株は生きているので水やりは必要です。 春になると新芽が出て、5月頃再び開花します。 ご注意ください 画像は参考写真です。ご注文の時期やタイミングによっては花期でも花の無い状態でのお届けとなる場合があります。 また季節により花の有無、樹形やボリュームなどは変化します。あらかじめご了承ください。 樹形、花色に多少個体差があります。 鉢の形態:6号プラ鉢(鉢は他の色になることもあります)
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1,000円
孔雀サボテン/クジャクサボテン 十三夜美人(3号)【花なし・開花見込み苗】 【十三夜美人】は月下美人(※1)と宵町孔雀との交配種。 大輪だが花びらが細く菊のように咲く。バックの軸に朱が入った花でよく香る。 (※1)月下美人とは・・・詳しくは後半で。 ★写真、ラベルは参考画像です。実際に咲いた花と色合いやイメージが違う場合もあります事、ご理解ご了承のほどお願いいたします。★ 樹形等個体差があります。 鉢の形態:3号ビニールポット 【お手入れ・置き場所】 ・暑さが厳しい真夏時期は活動が止まりますが条件が合えば秋に再度花芽をつけます。 ・日照不足はせっかくできた花芽を落としてしまうので真夏(7〜8月)以外は日光下で管理します。 ・水やりは春〜初夏はたっぷりと与えますが真夏以降はかなり控えめにします。 ・熱帯地方原産なので寒さには強くありません。冬は最低5℃以上で管理しましょう。 ---------------------------------------------- (※1) 月下美人とは・・・ サボテン科 エピフィルム属 ---------------------------------------------- 本家の月下美人の魅力は、20cmを超える大輪の白い花とその香りです。 開花時期は6月下旬頃から11月頃まで数回花を楽しむことが出来ます。(6月が花が一番大きく、香りも強い) 「月来香(ゲツライコウ)」「A Queen of the Night」の別名から分かるように、 開花は夜でしかも一晩しか咲きませんが、その神秘的な美しさを一度見たら虜になる人も多いことでしょう。 夕方以降ゆっくりと開花をはじめ、花びらが満開になるピークは午後10時から深夜2時ごろまで。 開花時に放つ芳香はかなり強く...
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1,000円
孔雀サボテン/クジャクサボテン 紫勲(3号)【花なし・開花見込み苗】 【紫勲 / しくん】は月下美人(※1)の近隣種。濃いピンク系の大きな花が特徴的。 (※1)月下美人とは・・・詳しくは後半で。 ★写真、ラベルは参考画像です。実際に咲いた花と色合いやイメージが違う場合もあります事、ご理解ご了承のほどお願いいたします。★ 樹形等個体差があります。 鉢の形態:3号ビニールポット 【お手入れ・置き場所】 ・暑さが厳しい真夏時期は活動が止まりますが条件が合えば秋に再度花芽をつけます。 ・日照不足はせっかくできた花芽を落としてしまうので真夏(7〜8月)以外は日光下で管理します。 ・水やりは春〜初夏はたっぷりと与えますが真夏以降はかなり控えめにします。 ・熱帯地方原産なので寒さには強くありません。冬は最低5℃以上で管理しましょう。 ---------------------------------------------- (※1) 月下美人とは・・・ サボテン科 エピフィルム属 ---------------------------------------------- 本家の月下美人の魅力は、20cmを超える大輪の白い花とその香りです。 開花時期は6月下旬頃から11月頃まで数回花を楽しむことが出来ます。(6月が花が一番大きく、香りも強い) 「月来香(ゲツライコウ)」「A Queen of the Night」の別名から分かるように、 開花は夜でしかも一晩しか咲きませんが、その神秘的な美しさを一度見たら虜になる人も多いことでしょう。 夕方以降ゆっくりと開花をはじめ、花びらが満開になるピークは午後10時から深夜2時ごろまで。 開花時に放つ芳香はかなり強く、ジャスミンのような香りでコウモリを引き寄せて花粉を運ばせると言われています。...
緑の風yamashoku
1,000円
孔雀サボテン/クジャクサボテン 藤娘 / ふじむすめ(3号)【花なし・開花見込み苗】 【藤娘】濃い紅色から薄いピンクへのグラデーションが見事な、大輪の花を咲かせます。その華麗さが人を振り向かせるほどの美しさ! (※1)月下美人とは・・・詳しくは後半で。 ★写真、ラベルは参考画像です。実際に咲いた花と色合いやイメージが違う場合もあります事、ご理解ご了承のほどお願いいたします。★ 樹形等個体差があります。 鉢の形態:3号ビニールポット 【お手入れ・置き場所】 ・暑さが厳しい真夏時期は活動が止まりますが条件が合えば秋に再度花芽をつけます。 ・日照不足はせっかくできた花芽を落としてしまうので真夏(7〜8月)以外は日光下で管理します。 ・水やりは春〜初夏はたっぷりと与えますが真夏以降はかなり控えめにします。 ・熱帯地方原産なので寒さには強くありません。冬は最低5℃以上で管理しましょう。 ---------------------------------------------- (※1) 月下美人とは・・・ サボテン科 エピフィルム属 ---------------------------------------------- 本家の月下美人の魅力は、20cmを超える大輪の白い花とその香りです。 開花時期は6月下旬頃から11月頃まで数回花を楽しむことが出来ます。(6月が花が一番大きく、香りも強い) 「月来香(ゲツライコウ)」「A Queen of the Night」の別名から分かるように、 開花は夜でしかも一晩しか咲きませんが、その神秘的な美しさを一度見たら虜になる人も多いことでしょう。 夕方以降ゆっくりと開花をはじめ、花びらが満開になるピークは午後10時から深夜2時ごろまで。 開花時に放つ芳香はかなり強く...