緑の風yamashoku
1,250円
サボテン科 セレウス属 非耐寒性多肉植物 メキシコ原産のサボテンの仲間です。 セレウス ペルビアナス(姫ヤマカル柱)は電磁波を吸収する性質がありパソコンやテレビの近くに置くと電磁波を吸収してくれるので肩こりや頭痛に効果があると言われています。 細かい毛で覆われたボディは刺がなく痛くありませんが素手では触らない方が良いでしょう。 寒さにやや弱く外で放置すると冬は赤く焼けてしまうこともありますので冬は室内で管理しましょう。 日当たりと風通しの良い場所で育てます。サボテンなので乾燥にはとても強く水やりは真夏でも1週間に1度程度で十分です。 ボディには水がかからないようにしてください。 樹形、多少個体差があります。あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:2.5号プラ鉢(鉢は他の色になることもあります) 全体サイズ:幅約8〜10cm高さ20〜25cm(鉢を含むサイズです)
緑の風yamashoku
1,000円
キク科/セネシオ(セネキオ)属/常緑つる性多肉植物/ 細く下垂する茎に、丸いグリーンの葉をネックレス状につける人気の多肉植物です。 日当たりを好みますが、あまり直射日光を当てすぎると葉色が悪くなります。半日陰くらいがちょうどいいように思います。乾燥には強いので、水は鉢土が十分に乾いてから与えて下さい。与えすぎると根腐れの原因なります。耐寒性は比較的強いので普通の室内温度であれば問題はありません。5度位までは大丈夫です。 つるの長さ、葉色には個体差があります。あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:2.5〜3号ポット(鉢は他の色・形になることもあります)
緑の風yamashoku
3,000円
テラコッタ鉢に植えられたサボテンを3鉢おまかせセットでの販売です。 ★入荷する季節により葉色やボリュームなどは変化します。 【管理】 手間がかからず、成長も遅いので姿形が変わらず、お部屋のインテリアとして重宝します。 乾燥には強く、冬の間はまったく水を与えなくて大丈夫です。 春〜秋は2週間に1度程度たっぷりと水を与えてください。 直射日光を好みますが真夏は半日陰の風通しの良いところで管理しましょう。 寒さには強いですが凍るような寒さにはあてないようにしてください。 樹形、多少個体差があります。あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:2.5号テラコッタ鉢〜サボテン類の育て方〜 サボテンの種類によって多少の違いはありますが、一般的な育て方をご紹介します。 サボテンは日光が当たり、風通しの良い場所が大好きです。春から秋にかけては日当たりがよい良い室外に置いてください。種類によっては夏の強すぎる日光は日焼けをおこすことがありますのでその場合は軽く遮光ネットやヨシズなどで調整してあげましょう。また、サボテンは雨が当たると腐りやすくなります。必ず雨よけのある場所においてください。室内で育てるときは一日に最低でも3〜4時間は日光に当てましょう。ほとんどのサボテンは寒さに強く、凍結させない限り枯れません。しかし安全をみて5℃は確保しましょう。 生育の盛んな春と秋は表土が乾いた翌日にたっぷり水やり。暑さで生育が緩慢になる夏は表土が乾いて3日後に水やり。冬の低温期には3〜4週間に1回ぐらいの水やりが目安です。 植え替えは1〜2年に一度。春か秋におこなうのが良いでしょう。市販のサボテン用の土を利用するのが手軽です。その際、長く伸びすぎた根は5cm程まで切り詰めても大丈夫です。植え替え後一週間程度は水やりをせず明るい日陰で新しい根の発根を待ちます。
緑の風yamashoku
6,600円
現品販売につき写真の商品そのものをお届けします。葉のキズや大きさは画像をご参照ください。 アガベ スカポサ タイプA(5号) リュウゼツラン科 アガベ属 多肉植物 アガベ スカブラの近縁種とされ、小苗時は淡い緑色の葉ですが成長するにつれ白みを帯び厚葉になるようです。 鉢の形態:5号プラ鉢 (※鉢は色、形が変わる事があります。) -------------------- ・鉢はできるだけ日光の当たる場所に置きます。多くは低温に強く、一部の種類は戸外でも冬越しします。 ・春から秋は鉢土が乾いたら与えます。冬は月1~2回程度の水やりにし、休眠状態で冬越しさせます。 ・下葉が枯れてくるので、枯れた葉は株元から切り取ります。
緑の風yamashoku
8,250円
サトイモ科 エピプレヌム属 常緑つる性多年草 Epipremnum pinnatum Dragontail 大きなつやのある葉は三つ葉に切れ込みとても面白い形。つるを伸ばしどんどん成長します。 ポトスの同属です。 耐陰性がありますが本来は明るい場所を好みますので、葉っぱの色が悪くなったら明るい場所に移しましょう。成長期の春~秋は土の表面が乾燥したら、鉢底から水が流れ出る位たっぷりと水やりをするようにします。 冬は水を与え過ぎると根が傷んでしまうので、土の表面が完全に乾いてから1〜2日待ってたっぷりと与えます。 耐寒気温はおよそ8~10℃です。 葉形、ツルの長さに個体差があります。あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:5号吊りプラ鉢(鉢は他の色になることもあります) サイズの目安:鉢底から吊りフックトップまでの高さ:約57cm
緑の風yamashoku
5,500円
●基本的に花の無い状態での販売です。花の写真は参考画像です。実際に咲いた花とはイメージが異なる場合があります。 入荷する季節により花の有無、葉色やボリュームなどは変化しますので、基本的に花の無い状態での販売です。 細心の注意を払って梱包いたしますが、蕾があっても輸送中の揺れや振動で落ちてしまう事が多く、また花があっても咲き進みます事、ご理解ください。 樹形等個体差があります。あらかじめご了承ください。 樹形等個体差があります。 あらかじめご了承ください。 鉢の形態:5号プラ鉢(鉢は他の物になることもあります)孔雀サボテンの仲間 Epiphyllum サボテン科 エピフィルム属 常緑多肉植物 孔雀サボテンには一夜限りの神秘の白い花で香りの素晴らしい月下美人をはじめ食用月下美人や姫月下美人、また果実が甘いドラゴンフルーツなどがあります。日本で流通する孔雀サボテンには交配種が多く、そのほとんどが原産地からそのまま導入された原種です。中南米などの熱帯雨林地帯を原産地とし木の上などに着生して生息する森林着生種とされます。 日本では毎年6月下旬頃から10月下旬頃まで2〜3回開花し、数回花を楽しむことが出来ます。 【水やり】4月〜7月は常時湿るよう週1〜3回たっぷりと与えます。 【肥料】4月〜7月頃まで月1回与える。 【日光】午前中3時間ほど日の当たるところ。5月〜10月まで軽い遮光 【植替え】5月から10月まで。水はけの良い土に腐葉土・牛糞・くんたん(赤玉5・腐葉土3・牛糞等1・くんたん1) 【消毒】月1回5月〜10月まで殺菌・殺虫剤(ベニカX等)1000倍 【開花期】6月下旬頃から10月下旬頃まで数回 【果実】夜の11時頃より頃より朝5時頃交配。異株を使用し30〜40日で熟します。
緑の風yamashoku
5,500円
基本的に花の無い状態での販売です。 写真は参考画像です。実際に咲いた花と色や形の雰囲気が違う場合もありますので、イメージとしてお考え下さい。樹形等個体差があります。 あらかじめご了承ください。 鉢の形態:5号プラ鉢(鉢は他の物になることもあります)孔雀サボテンの仲間 Epiphyllum サボテン科 エピフィルム属 常緑多肉植物 孔雀サボテンには一夜限りの神秘の白い花で香りの素晴らしい月下美人をはじめ食用月下美人や姫月下美人、また果実が甘いドラゴンフルーツなどがあります。日本で流通する孔雀サボテンには交配種が多く、そのほとんどが原産地からそのまま導入された原種です。中南米などの熱帯雨林地帯を原産地とし木の上などに着生して生息する森林着生種とされます。 日本では毎年6月下旬頃から10月下旬頃まで2〜3回開花し、数回花を楽しむことが出来ます。 【水やり】4月〜7月は常時湿るよう週1〜3回たっぷりと与えます。 【肥料】4月〜7月頃まで月1回与える。 【日光】午前中3時間ほど日の当たるところ。5月〜10月まで軽い遮光 【植替え】5月から10月まで。水はけの良い土に腐葉土・牛糞・くんたん(赤玉5・腐葉土3・牛糞等1・くんたん1) 【消毒】月1回5月〜10月まで殺菌・殺虫剤(ベニカX等)1000倍 【開花期】6月下旬頃から10月下旬頃まで数回 【果実】夜の11時頃より頃より朝5時頃交配。異株を使用し30〜40日で熟します。
緑の風yamashoku
25,000円
アロエの仲間では最も巨大になるディコトマ。 原産地では高さ10mにもなります。 多肉葉は荒々しく野生的ですが、幹部分の落葉したあとはクリーム色でつやつやしており、大変美しいです。 茎は水の貯蔵庫となっており、かなりの期間水がなくても生きることが出来ます。 葉にキズや痛みがある個体もございます。画像を参照ください。 樹形、葉色、ボリュームなど個体差があります。 鉢の形態:7号プラ鉢(鉢は他の色・形になることもあります) サイズの目安:高さ約75~80cm(鉢を含むサイズです)アロエ ツルボラン科 アロエ属 観葉植物/多肉植物 【開花期】12月〜2月(種類によって不定期) 原産地:アフリカ、アラビア半島、マダガスカル 約500の原種が知られ、薬用効果のあるキダチアロエや、食用のアロエ・ベラが代表的な品種ですが 超大型種から小型種まで実に様々な種類があります。 葉肉の柄やトゲの色・形に観賞価値の高いものが数多くありコレクターの多い植物でもあります。 性質は強健で、暑さ寒さにも適応でき手間いらずのため初心者にも育てやすい多肉植物です。 【管理】 4〜10月の暖かい時期に生育し、肉厚な葉の中にあるゼリー状の組織に水分を蓄えて育ちます。 1日中陽の当たる風通しのよい戸外で管理します。真夏は日焼けすることもあるので明るい軒下などがベストです。 暑さには強く、生育が鈍ることはありませんが夏の長雨に当てないようにして下さい。 乾燥には大変強いです。生育期でも水やりは1週間に1度程度で十分です。 最低気温が10℃を下回ると生育が鈍くなるので、水やりを控えめにします。 冬は室内の明るい場所に取り込むか、ビニール袋をかぶせて北風の当たらない軒下で越冬させます。
緑の風yamashoku
5,500円
●基本的に花の無い状態での販売です。花の写真は参考画像です。実際に咲いた花とはイメージが異なる場合があります。 入荷する季節により花の有無、葉色やボリュームなどは変化しますので、基本的に花の無い状態での販売です。 細心の注意を払って梱包いたしますが、蕾があっても輸送中の揺れや振動で落ちてしまう事が多く、また花があっても咲き進みます事、ご理解ください。 樹形等個体差があります。あらかじめご了承ください。 樹形等個体差があります。 あらかじめご了承ください。 鉢の形態:5号プラ鉢(鉢は他の物になることもあります)孔雀サボテンの仲間 Epiphyllum サボテン科 エピフィルム属 常緑多肉植物 孔雀サボテンには一夜限りの神秘の白い花で香りの素晴らしい月下美人をはじめ食用月下美人や姫月下美人、また果実が甘いドラゴンフルーツなどがあります。日本で流通する孔雀サボテンには交配種が多く、そのほとんどが原産地からそのまま導入された原種です。中南米などの熱帯雨林地帯を原産地とし木の上などに着生して生息する森林着生種とされます。 日本では毎年6月下旬頃から10月下旬頃まで2〜3回開花し、数回花を楽しむことが出来ます。 【水やり】4月〜7月は常時湿るよう週1〜3回たっぷりと与えます。 【肥料】4月〜7月頃まで月1回与える。 【日光】午前中3時間ほど日の当たるところ。5月〜10月まで軽い遮光 【植替え】5月から10月まで。水はけの良い土に腐葉土・牛糞・くんたん(赤玉5・腐葉土3・牛糞等1・くんたん1) 【消毒】月1回5月〜10月まで殺菌・殺虫剤(ベニカX等)1000倍 【開花期】6月下旬頃から10月下旬頃まで数回 【果実】夜の11時頃より頃より朝5時頃交配。異株を使用し30〜40日で熟します。
緑の風yamashoku
5,500円
●基本的に花の無い状態での販売です。花の写真は参考画像です。実際に咲いた花とはイメージが異なる場合があります。 入荷する季節により花の有無、葉色やボリュームなどは変化しますので、基本的に花の無い状態での販売です。 細心の注意を払って梱包いたしますが、蕾があっても輸送中の揺れや振動で落ちてしまう事が多く、また花があっても咲き進みます事、ご理解ください。 樹形等個体差があります。あらかじめご了承ください。 樹形等個体差があります。 あらかじめご了承ください。 鉢の形態:5号プラ鉢(鉢は他の物になることもあります)孔雀サボテンの仲間 Epiphyllum サボテン科 エピフィルム属 常緑多肉植物 孔雀サボテンには一夜限りの神秘の白い花で香りの素晴らしい月下美人をはじめ食用月下美人や姫月下美人、また果実が甘いドラゴンフルーツなどがあります。日本で流通する孔雀サボテンには交配種が多く、そのほとんどが原産地からそのまま導入された原種です。中南米などの熱帯雨林地帯を原産地とし木の上などに着生して生息する森林着生種とされます。 日本では毎年6月下旬頃から10月下旬頃まで2〜3回開花し、数回花を楽しむことが出来ます。 【水やり】4月〜7月は常時湿るよう週1〜3回たっぷりと与えます。 【肥料】4月〜7月頃まで月1回与える。 【日光】午前中3時間ほど日の当たるところ。5月〜10月まで軽い遮光 【植替え】5月から10月まで。水はけの良い土に腐葉土・牛糞・くんたん(赤玉5・腐葉土3・牛糞等1・くんたん1) 【消毒】月1回5月〜10月まで殺菌・殺虫剤(ベニカX等)1000倍 【開花期】6月下旬頃から10月下旬頃まで数回 【果実】夜の11時頃より頃より朝5時頃交配。異株を使用し30〜40日で熟します。
緑の風yamashoku
1,380円
樹形、斑の入り方等に個体差があります。あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:2.5号ポット(鉢は他の色・形になることもあります) ヤブコウジ 斑入り葉 / 品種不明ヤブコウジ Ardisia japonica ヤブコウジ科 ヤブコウジ属 常緑小低木 日本をはじめ中国、台湾など広く山林の木陰に自生しています。 地下茎をが発達し、地植えすると所々から茎を出します。 夏に小さな白い花が咲き、実は11月ごろ赤く色づきます。 【管理】 直射日光を避けた木陰などの環境を好みます。寒さに強く、丈夫です。 日陰のグラウンドカバーとして利用されます。成長は遅いです。
緑の風yamashoku
4,500円
●出回り時期:秋〜初夏(真夏は入荷ありません) 市場に入荷して間もない新鮮な苗をセットにしてお届け致します。 鉢の形態:2.5〜3号ポット まとめ売りコーナーの商品はご注文を頂いてからの入荷手配となります。 このため入荷までに3日〜1週間かかることがあります。 また、生産の切れ目等で良品が無い場合には、1週間以上お待ち頂く場合もあります。 その点ご了解の上、納期に少し余裕をもってご注文いただければ幸いです。 ※ご注意下さい! サンプル写真は実際にお送りする商品とは一致しません。生産者の商品の作り方や状況により、株の雰囲気は変化します。あらかじめご了承下さい。パセリ 【Parsley】 セリ科 2年草 パセリには、人体に必要なビタミン・ミネラルが多く含まれています。体内でビタミンAに変化するベータカロチン、糖質の分解を助けるビタミンB1、健康な皮膚・髪・爪を作るビタミンB2、美容や風邪の予防に効果のあるビタミンC、赤血球中のヘモグロビンの合成に必要な鉄分、便秘の解消に効果のある食物繊維等の含有量は、野菜の中ではトップクラスです。イタリアンパセリは葉が平たくて見た目が違います。風味や香りが柔らかいのが特徴です。 【パセリをおいしくするには】 熱したフライパンにパセリの葉を入れ蓋をして強火で30秒でできあがり。パセリ独特の苦みが消え、サラダ感覚でたくさん食べられます。 こんなにも鉄やカルシウムが豊富な野菜を添え物や飾り付けだけで終わらせるのはとってももったいない話です。 【管理】 日当たりのよい場所で育てます。しかしあまり日差しが強いと葉が硬くなるので要注意。 大きくなりすぎると細かく縮れている葉が開き出し硬くなるので早めに収穫します。成長期はどんどん切っても株元からたくさん新葉が出てきます。風通しの悪い場所や高温多湿などによりアブラムシが...
緑の風yamashoku
1,480円
※花なしでのお届けとなる場合がありますが、つぼみが上がっています。あらかじめご了承下さい。 フウロソウ科 ペラルゴニウム属 非耐寒性多年草 【ゼラニウム・ムーンライト】 タキイ種苗の栄養系ゼラニウム 丈夫で育てやすく多花性に富みます。 花期が長く早春から晩秋まで断続的に花が咲きます。 姿が乱れてきたら思い切って3分の1くらい切り戻します。 生育旺盛なので夏の間は大きく成長します。 日当たりを好み乾燥に強いですが高温多湿は苦手です。梅雨の長雨にあてないようにしましょう。 寒さに少々弱いので冬は室内の明るいところで越冬させます。 ご注文時期により花なしでのお届けとなる場合がございます。あらかじめご了承下さい。 ご注意ください 画像は参考写真です。ご注文のタイミングによっては花の有無、樹形やボリュームなどは変化します。あらかじめご了承ください。 樹形、花色の濃淡に多少個体差があります。 鉢の形態:3.5号ポット(鉢は他の色・形になることもあります)
緑の風yamashoku
1,100円
花期:5月〜6月 苗は早春に植え替えをしてください。4月以降、成長が活発になり出したら、水切れを起こさないよう注意してください。半日陰〜日なた(夏は木陰)を好みます。 苗の状態は季節により変化します。 冬期(12~2月)は落葉した状態、春は葉が展開した状態となります。 鉢の形態:4号ポット(鉢は他の色・形になることもあります)山あじさいは、日本各地に自生し庭植えはもちろん、小さな鉢で花を咲かせることもできます。 西洋アジサイにくらべて花や株が小型なので水切れさせないようにすれば苔玉仕立てや盆栽風に楽しむことができ、大変風情があって魅力的です。 【管理】 半日陰〜日なた(夏は木陰)を好みます。水切れするとなんともみじめな姿になりますがたっぷり与えれば回復します。 しかし水切れ状態は株を弱らせるので、水やりはこまめにしましょう。 花後は細かい枝を整理し、適度に切り戻します。剪定の時期が遅すぎると来年花が咲きませんので8月までに行います。 根元から出る枝が多すぎると花つきが悪くなったり貧弱になりますのですっきりさせておくほうが良いです。 肥料は花後と2月にそれぞれの花色に適した肥料を与えます。アジサイ用肥料を与えるのが簡単です。
緑の風yamashoku
10,500円
Epithelantha micromeris サボテン科 エピテランタ属 原産地:アメリカ・テキサス州西部 メキシコ北部 鮮やかな赤い花を頂部につけます。その後米粒のような実がなります。 日当たりのよいところで育てます。 写真の商品そのものをお届けします。 鉢の形態:2.5号相当 スクエア型陶器鉢 皿付き 鉢の寸法:タテ6.5cmヨコ6.5cm×高さ6cm 全体サイズ:高さ約10.5cm(皿を含む頂点までの高さです)
緑の風yamashoku
3,600円
●出回り時期:秋〜冬(9月〜12月)まで出回ります。 ゴールドクレストよりも枝葉の詰まった緻密な株になり、幼木のうちからボリューム感が出ます。高温多湿状態で病気が発生しやすいので、枯れた枝はすぐに取り除いて通風に心がけ、潅水は、葉にかかって蒸れないように与えます。●冬は寒さで葉色が紅葉しますので画像のような葉色とは異なります。 市場に入荷して間もない新鮮な苗をセットにしてお届け致します。 鉢の形態:2.5〜3号ポット苗 ��1個売りもあります まとめ売りコーナーの商品はご注文を頂いてからの入荷手配となります。 このため入荷までに3日〜1週間かかることがあります。 また、生産の切れ目等で良品が無い場合には、1週間以上お待ち頂く場合もあります。 その点ご了解の上、納期に少し余裕をもってご注文いただければ幸いです。 ※ご注意下さい! サンプル写真は実際にお送りする商品とは一致しません。生産者の商品の作り方や状況により、株の雰囲気は変化します。あらかじめご了承下さい。Conifer Goldcrest "Wilma"【コニファー ゴールドクレスト ウィルマ】ヒノキ科 イトスギ属 モントレー糸杉 【販売期間】 秋〜冬(9月〜12月)に出回ります。 【ウィルマ】は、ゴールドクレストを室内鑑賞用に改良した品種です。 ゴールドクレストよりも枝葉の詰まった緻密な株になり、幼木のうちからボリューム感が出ます。 お店の中の飾りやお部屋のクリスマスツリーとして利用できます。 クレスト同様、枝葉に触れるとサンショウに似た爽やかな芳香があります。 【管理】 乾燥した寒い地域に生息するコニファーですので耐寒性は非常にありますが、耐暑性は期待できません。 特に日本の梅雨の季節や夏の高温多湿は極度な過湿となるため、大変苦手とします。...
緑の風yamashoku
8,250円
クワ科 ドルステニア属 塊根性多肉植物 小型の多肉植物でアフリカなどの主に岩場の陰で自生します。ヒトデのような不思議な形の花を咲かせ、その後花の中心に種がポコポコと現れます。種は熟すとプチプチと飛び出して辺りに落ち、子孫を増やすのです。奇妙な植物です。 日当たりを好みますが直射日光を避けてください。多肉植物ですが活動期の春〜夏は水を非常に必要とします。たっぷりと与えましょう。冬の間は休眠しますが、明るく暖かな場所で管理してください。15℃以上保てれば落葉しないようです。休眠期でも断水してしまうと枯死するため、月に1〜2度は暖かい日を選んで水を与えてください。 写真の商品そのものをお届けします。 鉢の形態:3号相当 陶器鉢 皿付き 鉢の直径約9cm 全体サイズ:高さ約23cm(皿を含む頂点までの高さです)
緑の風yamashoku
1,100円
山あじさいは、日本各地に自生しています。 花期:5月〜6月 苗は早春に植え替えをしてください。4月以降、成長が活発になり出したら、水切れを起こさないよう注意してください。半日陰〜日なた(夏は木陰)を好みます。 苗の状態は季節により変化します。 冬期(12~2月)は落葉した状態、春は葉が展開した状態となります。 鉢の形態:4号ポット(鉢は他の色・形になることもあります)山あじさいは、日本各地に自生し庭植えはもちろん、小さな鉢で花を咲かせることもできます。 西洋アジサイにくらべて花や株が小型なので水切れさせないようにすれば苔玉仕立てや盆栽風に楽しむことができ、大変風情があって魅力的です。 【管理】 半日陰〜日なた(夏は木陰)を好みます。水切れするとなんともみじめな姿になりますがたっぷり与えれば回復します。 しかし水切れ状態は株を弱らせるので、水やりはこまめにしましょう。 花後は細かい枝を整理し、適度に切り戻します。剪定の時期が遅すぎると来年花が咲きませんので8月までに行います。 根元から出る枝が多すぎると花つきが悪くなったり貧弱になりますのですっきりさせておくほうが良いです。 肥料は花後と2月にそれぞれの花色に適した肥料を与えます。アジサイ用肥料を与えるのが簡単です。
緑の風yamashoku
1,100円
山あじさいは、日本各地に自生しています。 花期:5月〜6月 苗は早春に植え替えをしてください。4月以降、成長が活発になり出したら、水切れを起こさないよう注意してください。半日陰〜日なた(夏は木陰)を好みます。 苗の状態は季節により変化します。 冬期(12~2月)は落葉した状態、春は葉が展開した状態となります。 鉢の形態:4号ポット(鉢は他の色・形になることもあります)山あじさいは、日本各地に自生し庭植えはもちろん、小さな鉢で花を咲かせることもできます。 西洋アジサイにくらべて花や株が小型なので水切れさせないようにすれば苔玉仕立てや盆栽風に楽しむことができ、大変風情があって魅力的です。 【管理】 半日陰〜日なた(夏は木陰)を好みます。水切れするとなんともみじめな姿になりますがたっぷり与えれば回復します。 しかし水切れ状態は株を弱らせるので、水やりはこまめにしましょう。 花後は細かい枝を整理し、適度に切り戻します。剪定の時期が遅すぎると来年花が咲きませんので8月までに行います。 根元から出る枝が多すぎると花つきが悪くなったり貧弱になりますのですっきりさせておくほうが良いです。 肥料は花後と2月にそれぞれの花色に適した肥料を与えます。アジサイ用肥料を与えるのが簡単です。
緑の風yamashoku
4,980円
●出回り時期:冬〜春(極寒期は入荷ありません) 市場に入荷して間もない新鮮な特選苗をセットにしてお届け致します。 鉢の形態:3号ポット苗 まとめ売りコーナーの商品はご注文を頂いてからの入荷手配となります。 このため入荷までに3日〜1週間かかることがあります。 また、生産の切れ目等で良品が無い場合には、1週間以上お待ち頂く場合もあります。 その点ご了解の上、納期に少し余裕をもってご注文いただければ幸いです。 ※ご注意下さい! サンプル写真は実際にお送りする商品とは一致しません。生産者の商品の作り方や状況により配色、株の雰囲気は変化します。あらかじめご了承下さい。Lobelia erinus 【ロベリア】 キキョウ科 秋まき1年草 【販売期間】冬〜春(極寒期は入荷ありません) 【花期】3〜7月 南アフリカ原産のブルーの花色でおなじみの草花です。花は小さいものの一斉に咲く姿は目を奪われます。 花色はブルーのバリエーションの他に紫、白、2色咲きなどあります。 ブルーの濃淡だけでも大変に美しくプランターやハンギングバスケットにこんもりと育てるととても見栄えが良いです。 草丈が20cm程度と短く、横に広がります。広いスペースにマット状に植えてもおもしろいです。 【管理】 日当たりを好みます。株が柔らかく、強い雨にあたると姿が乱れてしまうので出来れば軒下やベランダなど雨のかかりにくい明るい場所がベストです。 開花中は咲き終わった花を放置しておくと著しく美観を損なうのでこまめに掃除しましょう。 適度に摘芯をすることにより花数が増えますので掃除を兼ねて行いましょう。 耐寒性は比較的あるので温暖な地域では冬でも楽しめますが夏の高温多湿が苦手で日本では夏越しは難しいでしょう。
緑の風yamashoku
1,100円
山あじさいは、日本各地に自生しています。 花期:5月〜6月 苗は早春に植え替えをしてください。4月以降、成長が活発になり出したら、水切れを起こさないよう注意してください。半日陰〜日なた(夏は木陰)を好みます。 苗の状態は季節により変化します。 冬期(12~2月)は落葉した状態、春は葉が展開した状態となります。 鉢の形態:4号ポット(鉢は他の色・形になることもあります)山あじさいは、日本各地に自生し庭植えはもちろん、小さな鉢で花を咲かせることもできます。 西洋アジサイにくらべて花や株が小型なので水切れさせないようにすれば苔玉仕立てや盆栽風に楽しむことができ、大変風情があって魅力的です。 【管理】 半日陰〜日なた(夏は木陰)を好みます。水切れするとなんともみじめな姿になりますがたっぷり与えれば回復します。 しかし水切れ状態は株を弱らせるので、水やりはこまめにしましょう。 花後は細かい枝を整理し、適度に切り戻します。剪定の時期が遅すぎると来年花が咲きませんので8月までに行います。 根元から出る枝が多すぎると花つきが悪くなったり貧弱になりますのですっきりさせておくほうが良いです。 肥料は花後と2月にそれぞれの花色に適した肥料を与えます。アジサイ用肥料を与えるのが簡単です。
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1,000円
月下美人の苗(3号)【花なし・開花見込み苗】 ラベルの写真は開花イメージです。 実際の花色、花形とは雰囲気が異なる場合があります。あらかじめご了承下さい。 樹形等に個体差があります。 鉢の形態:3号ポット ---------------------------------------------- 月下美人サボテン科 エピフィルム属 ---------------------------------------------- 月下美人の魅力は、20cmを超える大輪の白い花とその香りです。 開花時期は6月下旬頃から11月頃まで数回花を楽しむことが出来ます。(6月が花が一番大きく、香りも強い) 「月来香(ゲツライコウ)」「A Queen of the Night」の別名から分かるように、 開花は夜でしかも一晩しか咲きませんが、その神秘的な美しさを一度見たら虜になる人も多いことでしょう。 夕方以降ゆっくりと開花をはじめ、花びらが満開になるピークは午後10時から深夜2時ごろまで。 開花時に放つ芳香はかなり強く、ジャスミンのような香りでコウモリを引き寄せて花粉を運ばせると言われています。 次の朝にはすべてしおれてしまい、一夜限りの短い大劇場が幕を閉じるのです。 ---------------------------------------------- 【お手入れ・置き場所】 暑さが厳しい真夏時期は活動が止まりますが条件が合えば秋に再度花芽をつけます。 日照不足はせっかくできた花芽を落としてしまうので真夏(7〜8月)以外は日光下で管理します。 水やりは春〜初夏はたっぷりと与えますが真夏以降はかなり控えめにします。 熱帯地方原産なので寒さには強くありません。冬は最低5℃以上で管理しましょう。 --------------------------...
緑の風yamashoku
1,000円
孔雀サボテン/クジャクサボテン 姫月下美人(3号)【花なし・開花見込み苗】 【姫月下美人】月下美人(※1)と同じ種類。花は月下美人の半分ほどの大きさだが数多く咲き、香りがかなり強い。開花は2日ほど持ち、開花時期も月下美人と比べて1カ月ほど長い。 (※1)月下美人とは・・・詳しくは後半で。 ★写真、ラベルは参考画像です。実際に咲いた花と色合いやイメージが違う場合もあります事、ご理解ご了承のほどお願いいたします。★ 樹形等個体差があります。 鉢の形態:3号ビニールポット 【お手入れ・置き場所】 ・暑さが厳しい真夏時期は活動が止まりますが条件が合えば秋に再度花芽をつけます。 ・日照不足はせっかくできた花芽を落としてしまうので真夏(7〜8月)以外は日光下で管理します。 ・水やりは春〜初夏はたっぷりと与えますが真夏以降はかなり控えめにします。 ・熱帯地方原産なので寒さには強くありません。冬は最低5℃以上で管理しましょう。 ---------------------------------------------- (※1) 月下美人とは・・・ サボテン科 エピフィルム属 ---------------------------------------------- 本家の月下美人の魅力は、20cmを超える大輪の白い花とその香りです。 開花時期は6月下旬頃から11月頃まで数回花を楽しむことが出来ます。(6月が花が一番大きく、香りも強い) 「月来香(ゲツライコウ)」「A Queen of the Night」の別名から分かるように、 開花は夜でしかも一晩しか咲きませんが、その神秘的な美しさを一度見たら虜になる人も多いことでしょう。 夕方以降ゆっくりと開花をはじめ、花びらが満開になるピークは午後10時から深夜2時ごろまで。...
緑の風yamashoku
4,400円
※葉キズあり(画像参照) aloe marlothii アロエ・マルロシー / 鬼切丸 シャープなフォルムとトゲがかっこいいアロエです。 樹形、葉色等に個体差があります。あらかじめご了承ください。 鉢の形態:4号プラ鉢(鉢は他の色・形になることもあります) サイズの目安:高さ約30~35cm(鉢を含むサイズです)アロエ ツルボラン科 アロエ属 観葉植物/多肉植物 【開花期】12月〜2月(種類によって不定期) 原産地:アフリカ、アラビア半島、マダガスカル 約500の原種が知られ、薬用効果のあるキダチアロエや、食用のアロエ・ベラが代表的な品種ですが 超大型種から小型種まで実に様々な種類があります。 葉肉の柄やトゲの色・形に観賞価値の高いものが数多くありコレクターの多い植物でもあります。 性質は強健で、暑さ寒さにも適応でき手間いらずのため初心者にも育てやすい多肉植物です。 【管理】 4〜10月の暖かい時期に生育し、肉厚な葉の中にあるゼリー状の組織に水分を蓄えて育ちます。 1日中陽の当たる風通しのよい戸外で管理します。真夏は日焼けすることもあるので明るい軒下などがベストです。 暑さには強く、生育が鈍ることはありませんが夏の長雨に当てないようにして下さい。 乾燥には大変強いです。生育期でも水やりは1週間に1度程度で十分です。 最低気温が10℃を下回ると生育が鈍くなるので、水やりを控えめにします。 冬は室内の明るい場所に取り込むか、ビニール袋をかぶせて北風の当たらない軒下で越冬させます。
緑の風yamashoku
2,900円
大葉 / シソ / 青しそ 10ポットセット(2.5〜3号) シソ科シソ属 多くの料理や薬味に使われ、独特の香りが食欲をそそるハーブです。 一度育つとたくさんの葉が茂り、収穫してもわき芽から次々と葉が生えてきます。こぼれ種でも育つので、翌年まいた記憶もない場所からシソが生えてきたりもします。日当たりを好みますが、日陰でも育ちます。 ★入荷する季節により、葉色やボリュームなどは変化します。お届け苗の状態:3号ポット苗 個数:10pot
緑の風yamashoku
2,000円
●出回り時期:1年を通して流通しています。 市場に入荷して間もない新鮮な苗をセットにしてお届け致します。 鉢の形態:2.5号〜3号ポット まとめ売りコーナーの商品はご注文を頂いてからの入荷手配となります。 このため入荷までに3日〜1週間かかることがあります。 また、生産の切れ目等で良品が無い場合には、1週間以上お待ち頂く場合もあります。 その点ご了解の上、納期に少し余裕をもってご注文いただければ幸いです。 ※ご注意下さい! サンプル写真は実際にお送りする商品とは一致しません。生産者の商品の作り方や状況により配色、株の雰囲気は変化します。あらかじめご了承下さい。【Ophiopogon】竜の髭(ジャノヒゲ) : ユリ科 ジャノヒゲ属 常緑多年草 ジャノヒゲともいい、小型種で竜のヒゲの中で最も利用されている品種です。 他には【白竜】:白い斑が爽やかな品種や【黒竜】:葉の黒い品種で欧米で人気が高くブラックリーフの代表といえます。 さまざまな場所での下草として非常に重宝します。 また耐陰性が強く、日陰における芝生のような利用方法もありとても使用頻度の高い草です。 冬には地味で目立たないですが美しいコバルトブルーの実がなります。 【管理】 大変丈夫で暑さ寒さにも強く、極端な過湿地や乾燥地以外なら土質を選びません。 直射日光下や日陰でも元気に育ちますが【白竜】は直射日光を避けたほうが斑がきれいに出ます。 逆に【黒竜】はよく日に当てたほうが、葉色が濃くなって美しくなります。
緑の風yamashoku
7,600円
●出回り時期:ほぼ1年中 カラフルなお花のアソートセットです。 花は一重または八重のミックスです。一重と八重が混ざったセットになる場合もございます。 あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:2.5~3号ポット苗 ��4号鉢セットもありますKalanchoe 【カランコエ】 ベンケイソウ科 多年草(多肉植物) 【販売期間】ほぼ1年中扱っています(真夏は入荷一時止まります) 【花期】(温度が保てればほぼ1年中花を見ることができます) 鉢花として流通するのはマダガスカル原産のカランコエ・ブロスフェルディアナをもとに改良された園芸品種です。 花の少ない冬に赤、橙、桃、黄など大変カラフルな花色を持つカランコエは大変貴重です。 暑い時期以外は花を咲かせ、常に市場に出回っていますので、いつでも使えて贈答に最適です。 【管理】 多肉植物ですので乾燥には非常に強いです。冬の過湿が株をダメにする一番の原因です。 冬は寒さで活動が鈍っている時期で、その頃に水を与えすぎると根腐れして枯れてしまいます。 夏の高温多湿も苦手なのでできるだけ涼しい場所に移し直射日光をさけてください。 冬に出回る開花鉢は室温10℃くらいで管理します。10℃を下回ると蕾がなかなか開きませんが長持ちします。 花が終わりかけになったら花茎の付け根からサッパリと切り戻しましょう。適芯を繰り返して脇芽を増やせば花数が多くなります。 カランコエは短日植物なので、夜も明るい環境では花芽が形成されません。 必要に応じてダンボールなどかぶせ、日照環境を調整しましょう。
緑の風yamashoku
2,800円
風蘭 / フウラン / 富貴蘭 / 大鷹丸 / おおたかまる ラン科 フウラン属/ ネオフィネティア属 Neofinetia falcata (= Vanda falcata) 花期:7〜8月 富貴蘭は、小型の盆栽として根強い人気があります。香りが良いことも人気の一つです。 春から秋は日当たりと風通しの良い屋外で育てます。ただし、強い直射日光に当たると葉が焼けて生育が衰えることがあるので、夏は直射日光を避け、半日陰の場所で育てるようにしましょう。 冬は5℃以上で冬越しできます。 水やりは植え込み材料の表面が乾いてから与えるようにします。あまりカラカラに乾かしすぎると植え込み材料が水をはじいて吸水しなくなるので気を付けましょう。 冬は休眠期にあたり、水をあまり必要としないので、乾かし気味に管理します。冬は月に2〜3回程度の水やりで充分です。冬に葉にしわが寄ってしなびたようになりますが、これはフウラン自らが冬の寒さに耐えるために根の生育活動を抑える結果起こる現象です。 ★入荷する季節により花の有無、葉色やボリュームなどは変化します。 樹形、多少個体差があります。あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:2.5号プラ鉢 底面給水鉢(鉢は他の色・形になることもあります)
緑の風yamashoku
1,800円
●出回り時期:ほぼ1年中あります。(厳寒期と真夏を除く) 市場に入荷して間もない新鮮な苗をセットにしてお届け致します。 鉢の形態:3号ポット ��単品売りはこちら まとめ売りコーナーの商品はご注文を頂いてからの入荷手配となります。 このため入荷までに3日〜1週間かかることがあります。 また、生産の切れ目等で良品が無い場合には、1週間以上お待ち頂く場合もあります。 その点ご了解の上、納期に少し余裕をもってご注文いただければ幸いです。 ※ご注意下さい! サンプル写真は実際にお送りする商品とは一致しません。生産者の商品の作り方や状況により、株の雰囲気は変化します。あらかじめご了承下さい。プレクトランサス・アロマティカス 【Plectranthus amboinicus】 シソ科 常緑多年草 丸くてプリッとした葉は多肉質で触れると強い香りがします。 メキシコやカリブ諸島では葉を肉料理の香味料として、インドネシアなどではメディカルプランツとして利用されています。 独特の香りはアロマ効果があり気分が落ち着く香りです。 【管理法】 大変丈夫で、暑さ寒さに強いハーブです。しかし凍らさないようにしてください。 日当たりのよい所で乾燥気味にします。多肉植物のような扱いです。 下葉が少なくなってきたら株の半分くらいで切り戻します。新しい葉が芽吹きます。 挿し木が容易にでき、やせた株周りに差すだけで根付いたりします。 また水に差すだけでも発根しそのまま観賞できます。 葉を美しく保つには5℃〜10℃程度必要ですので真冬は室内の日当たりのよい所が無難です。
緑の風yamashoku
2,800円
風蘭 / フウラン / 富貴蘭 / 品種不明(画像参照) ラン科 フウラン属/ ネオフィネティア属 Neofinetia falcata (= Vanda falcata) 花期:7〜8月 富貴蘭は、小型の盆栽として根強い人気があります。香りが良いことも人気の一つです。 春から秋は日当たりと風通しの良い屋外で育てます。ただし、強い直射日光に当たると葉が焼けて生育が衰えることがあるので、夏は直射日光を避け、半日陰の場所で育てるようにしましょう。 冬は5℃以上で冬越しできます。 水やりは植え込み材料の表面が乾いてから与えるようにします。あまりカラカラに乾かしすぎると植え込み材料が水をはじいて吸水しなくなるので気を付けましょう。 冬は休眠期にあたり、水をあまり必要としないので、乾かし気味に管理します。冬は月に2〜3回程度の水やりで充分です。冬に葉にしわが寄ってしなびたようになりますが、これはフウラン自らが冬の寒さに耐えるために根の生育活動を抑える結果起こる現象です。 ★入荷する季節により花の有無、葉色やボリュームなどは変化します。 樹形、多少個体差があります。あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:2.5号プラ鉢 底面給水鉢(鉢は他の色・形になることもあります)
緑の風yamashoku
2,800円
風蘭 / フウラン / 富貴蘭 / 阿波針紅 / あわはりべに ラン科 フウラン属/ ネオフィネティア属 Neofinetia falcata (= Vanda falcata) 花期:7〜8月 富貴蘭は、小型の盆栽として根強い人気があります。香りが良いことも人気の一つです。 春から秋は日当たりと風通しの良い屋外で育てます。ただし、強い直射日光に当たると葉が焼けて生育が衰えることがあるので、夏は直射日光を避け、半日陰の場所で育てるようにしましょう。 冬は5℃以上で冬越しできます。 水やりは植え込み材料の表面が乾いてから与えるようにします。あまりカラカラに乾かしすぎると植え込み材料が水をはじいて吸水しなくなるので気を付けましょう。 冬は休眠期にあたり、水をあまり必要としないので、乾かし気味に管理します。冬は月に2〜3回程度の水やりで充分です。冬に葉にしわが寄ってしなびたようになりますが、これはフウラン自らが冬の寒さに耐えるために根の生育活動を抑える結果起こる現象です。 ★入荷する季節により花の有無、葉色やボリュームなどは変化します。 樹形、多少個体差があります。あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:2.5号プラ鉢 底面給水鉢(鉢は他の色・形になることもあります)
緑の風yamashoku
10,800円
●出回り時期:周年扱っています(真夏(7〜8月)を除く) 当店の人気商品!多肉の苗のアソートセットです。実にさまざまな種類をセットしております。 壁掛けやレリーフにたくさん使ったり寄せ植えの材料としてご利用下さい。 市場に入荷して間もない新鮮な特選苗をセットにしてお届け致します。 鉢の形態:2.5号ポット苗 まとめ売りコーナーの商品はご注文を頂いてからの入荷手配となります。 このため入荷までに3日〜1週間かかることがあります。 また、生産の切れ目等で良品が無い場合には、1週間以上お待ち頂く場合もあります。 その点ご了解の上、納期に少し余裕をもってご注文いただければ幸いです。 ※ご注意下さい! サンプル写真は実際にお送りする商品とは一致しません。お送りする苗の組み合わせは随時異なります。 写真と同じ組み合わせになることはございません。 あらかじめご了承下さい。
緑の風yamashoku
3,980円
サボテン科 エピフィルム属 常緑多肉植物 Epiphyllum pumilum 花期:春~晩秋にかけて数回花を咲かせます。 エピフィラム・プミラムは姫月下美人のことです。 姫月下美人は花が小型ですが芳香が強くつぼみも比較的たくさんつけます。 香りがかなり強く開花は2日ほど持ち、開花時期も月下美人と比べて1カ月ほど長いのが特徴です。 樹形等、かなり個体差があります。 あらかじめご了承ください。 鉢の形態:4号スリットプラ鉢 吊り(鉢は他の色になることもあります) サイズの目安:鉢底から吊りフックトップまで約44cm孔雀サボテンの仲間 Epiphyllum サボテン科 エピフィルム属 常緑多肉植物 孔雀サボテンには一夜限りの神秘の白い花で香りの素晴らしい月下美人をはじめ食用月下美人や姫月下美人、また果実が甘いドラゴンフルーツなどがあります。日本で流通する孔雀サボテンには交配種が多く、そのほとんどが原産地からそのまま導入された原種です。中南米などの熱帯雨林地帯を原産地とし木の上などに着生して生息する森林着生種とされます。 日本では毎年6月下旬頃から10月下旬頃まで2〜3回開花し、数回花を楽しむことが出来ます。 【水やり】4月〜7月は常時湿るよう週1〜3回たっぷりと与えます。 【肥料】4月〜7月頃まで月1回与える。 【日光】午前中3時間ほど日の当たるところ。5月〜10月まで軽い遮光 【植替え】5月から10月まで。水はけの良い土に腐葉土・牛糞・くんたん(赤玉5・腐葉土3・牛糞等1・くんたん1) 【消毒】月1回5月〜10月まで殺菌・殺虫剤(ベニカX等)1000倍 【開花期】6月下旬頃から10月下旬頃まで数回 【果実】夜の11時頃より頃より朝5時頃交配。異株を使用し30〜40日で熟します。
緑の風yamashoku
5,500円
ヤマモガシ科 バンクシア属 半耐寒性常緑樹 バンクシア属は主にオーストラリアに分布します。 ユニークな大きなコーンのような花の形に特徴があり、珍しいオージープランツとして人気です。 秋から春を中心に不定期に咲き、柔らかな花穂は花もちが良く満開の状態になっても1~2ヵ月ほど楽しめます。花はそのままドライフラワーのような色で残ります。 Banksia Grossa バンクシア・グロッサ 耐寒性:-4℃ 開花期:秋~春 成長樹高:90cm 細い華奢な葉っぱからは想像できないほど目立つ丸い黄色い花が印象的。 バンクシアの多くは日本の湿度の高い夏をやや苦手としています。 水はけのよい土で植え、風通しの良い日当たりで育てましょう。 耐寒性がありますが、寒冷地では冬期寒風、凍結を避けて管理してください。 排水の良い土を好みますが、反面、水切れにも弱いので鉢植えなどは注意してください。 バンクシアは多肥を好みません。特にリンの多い肥料は与えないようにしましょう。 ラベルは花のイメージです。実際の花色とは多少異なることがあります。 また季節により葉の茂り方や色づき方、花の有無等なども変わります。あらかじめご了承ください。 樹形など個体差があります。画像は樹形の参考としてください。 鉢の形態:4号スリットプラ鉢(鉢は他の色・形になることもあります)
緑の風yamashoku
8,250円
キンポウゲ科 落葉つる性多年草 新旧両枝咲き パテンス系 八重咲き リーガルシリーズは室内でも鑑賞できるように育成された四季咲き性クレマチスです。 花持ちが大変よく、冬では日当たりの良い場所で2カ月以上、夏でも1カ月以上持ちます。 1年を通して日光のよく当たる、風通しの良い戸外で管理してください。 日当たりの悪い場所や日陰で管理すると花付きや生長が悪くなります。 ただし、真夏の直射日光には弱いので、夏場は北向きか半日陰の場所で管理しましょう。 全体の花が終わったら、株元から3節ほど残して剪定します。約1ヶ月後に再び開花し秋まで繰り返し咲きます。 寒さに強く霜や雪に当たらない場所であれば、厳冬地以外は戸外で冬越し可能です。 冬は葉しますが、株は生きているので水やりは必要です。 春になると新芽が出て、5月頃再び開花します。 ご注意ください 画像は参考写真です。ご注文の時期やタイミングによっては花期でも花の無い状態でのお届けとなる場合があります。 また季節により花の有無、樹形やボリュームなどは変化します。あらかじめご了承ください。 樹形、花色に多少個体差があります。 鉢の形態:6号プラ鉢(鉢は他の色になることもあります)
緑の風yamashoku
3,500円
ラン科 フウラン属/ ネオフィネティア属 Neofinetia falcata (= Vanda falcata) 花期:7〜8月 富貴蘭は、小型の盆栽として根強い人気があります。香りが良いことも人気の一つです。 春から秋は日当たりと風通しの良い屋外で育てます。ただし、強い直射日光に当たると葉が焼けて生育が衰えることがあるので、夏は直射日光を避け、半日陰の場所で育てるようにしましょう。 冬は5℃以上で冬越しできます。 水やりは植え込み材料の表面が乾いてから与えるようにします。あまりカラカラに乾かしすぎると植え込み材料が水をはじいて吸水しなくなるので気を付けましょう。 冬は休眠期にあたり、水をあまり必要としないので、乾かし気味に管理します。冬は月に2〜3回程度の水やりで充分です。冬に葉にしわが寄ってしなびたようになりますが、これはフウラン自らが冬の寒さに耐えるために根の生育活動を抑える結果起こる現象です。 ★入荷する季節により花の有無、葉色やボリュームなどは変化します。 樹形、多少個体差があります。あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:3.5号プラ鉢(鉢は他の色・形になることもあります)
緑の風yamashoku
5,500円
ヤマモガシ科 プロティア属 半耐寒性常緑低木 南アフリカの国花にもなっている熱帯植物です。 かなり存在感のある花で日本ではあまり栽培されていませんが、ハワイなど南国では頻繁に使われる植物です。 Protea Burchellii プロテア ブーチェリー 耐寒性:-4℃ 開花期:12~2月 成長樹高:100~200cm 生育温度は10℃〜25℃で日当たりを好みます。 熱帯植物ですが耐寒性は比較的あり0℃前後まで耐えますが、寒冷地では寒風や凍結を避けてください。乾燥地帯に生息するので日本の梅雨や多湿が苦手です。 雨のあたらない軒下で風通しよく管理してください。 蕾や花が付いている時期は乾かさないように注意しましょう。 用土は酸性を保ち、肥料は特に必要ありませんが、与えるならリン酸分の少ないものを少量与えてください。 ラベルは花のイメージです。実際の花色とは多少異なることがあります。 また季節により葉の茂り方や色づき方、花の有無等なども変わります。あらかじめご了承ください。 樹形など個体差があります。画像は樹形の参考としてください。 鉢の形態:4号スリットプラ鉢(鉢は他の色・形になることもあります)
緑の風yamashoku
750円
イソマツ科 アルメリア属 耐寒性多年草 花期:3~5月 和名:ハマカンザシ アルメリア・アルマダローズ ロゼット状のコンパクトな草姿と色鮮やかなピンクの花が魅力。 日当たりの良いところで育てます。 乾燥に強く過湿に弱いです。 夏は高温多湿で株がムレないように風通しの良い涼しいところで管理しましょう。 寒さに大変強く戸外で十分越冬可能です。 花色・樹形に個体差があります。あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:2.5号ポット(鉢は他の色・形になることもあります)
緑の風yamashoku
18,000円
ディスタント ドラムス フロリバンダローズ 四季咲き 花:丸弁平咲き 大輪系 香り:強く香る 柔らかなウェーブを伴った上品な花びらと色合いが美しい品種。蕾から満開時まで色合いが非常に素晴らしい。 フロリバンダローズ 四季咲き性で中輪の品種が多く多花性。耐病性に優れ、品種によっては1度に30輪以上花をつけるものがあり、庭植えに最適です。またあまり大きくならないので鉢植え栽培にも適します。 冬と夏(8月・剪定前)の元肥のほかに、3月中旬〜4月に液肥、一番花が咲き終わる頃にお礼肥、9月中旬〜10月中旬にも追肥を施します。 年間を通して冬と夏の2度剪定を行います。 四季咲きなので上手に育てれば春から秋まで長く開花します。 写真の商品そのものをお届けします。 ご注意ください 画像は参考写真です。ご注文の時期やタイミングによっては花期でも花の無い状態でのお届けとなる場合があります。 また季節により花の有無、樹形やボリュームなどは変化します。あらかじめご了承ください。 鉢の形態:8号プラ鉢 トレリス仕立て サイズの目安:高さ90cm(鉢を含むサイズです)
緑の風yamashoku
840円
★入荷する季節により、葉色やボリュームなどは変化します。 鉢の形態:3号ポット(鉢は他の色になることもあります)フィットニア Fittonia キツネノマゴ科 フィットニア属 非耐寒性多年草 南アメリカのアンデスの多湿森林地に2種が分布します。 緑と白の網目模様が非常にポピュラーですが他にも色々な配色の葉っぱがあります。耐陰性に優れており年間を通して室内で楽しめる観葉植物です。 【管理法】 耐陰性に優れており、明るい半日陰〜日陰で管理できます。真夏の日差しは厳禁です。 冬は半休眠状態で生長が止まります。寒さには非常に弱く15℃以上は必要です。冬の水やりはごく控えめに与えます。
緑の風yamashoku
4,980円
姫月下美人/ひめげっかびじん(5号)【花なし・開花見込み株】 【姫月下美人】月下美人(※1)と同じ種類。花は月下美人の半分ほどの大きさだが数多く咲き、香りがかなり強い。開花は2日ほど持ち、開花時期も月下美人と比べて1カ月ほど長い。 (※1)月下美人とは・・・後半に説明文を載せています。 この商品は開花見込み株となります。花芽つき商品ではありません。 6月と10月は花芽つきの商品が比較的多く入荷しますが、花芽は基本的にはついておりません。あらかじめご了承ください。 姫月下美人は花が小型ですが芳香が強くつぼみも比較的たくさんつけます。花は2日ほど咲きます。 暑さが厳しい真夏時期は活動が止まりますが条件が合えば秋に再度花芽をつけます。 日照不足はせっかくできた花芽を落としてしまうので真夏(7〜8月)以外は日光下で管理します。水やりは春〜初夏はたっぷりと与えますが真夏以降は控えめにします。 熱帯地方原産なので寒さには強くありません。特に姫月下は寒さに弱く10℃以上で管理する必要があります。 ラベルの写真は開花イメージです。 樹形、花芽の有無に個体差があります。 鉢の形態:5号プラ鉢(鉢は他の色になることもあります) 全体サイズ:幅約30〜40cm高さ60〜70cm(鉢を含むサイズです) ---------------------------------------------- 【お手入れ・置き場所】 暑さが厳しい真夏時期は活動が止まりますが条件が合えば秋に再度花芽をつけます。 日照不足はせっかくできた花芽を落としてしまうので真夏(7〜8月)以外は日光下で管理します。 水やりは春〜初夏はたっぷりと与えますが真夏以降はかなり控えめにします。 熱帯地方原産なので寒さには強くありません。冬は最低5℃以上で管理しましょう。 ------------...
緑の風yamashoku
990円
ベンケイソウ科 アエオニウム属 【黒法師】ロゼット状に展開した黒い葉が印象的な多肉植物。 ※葉色は季節や在庫の管理状況により濃淡があります。強光線下で葉の色は濃く戻りますのでご了解下さい。 頭の数、葉色には個体差があります。 鉢の形態:3号ポット(鉢は他の色になることもあります)【黒 法 師】 ベンケイソウ科 アエオニウム属 別名:サンシモン ロゼット状に展開した黒い葉が印象的な多肉植物。黒が有名ですが【カナリエンシス】という青葉もあります。 基本的に日差しを好みます。春〜初夏に太陽の光をたくさん浴びると美しい葉色を保つことが出来ます。 休眠期の6〜9月は水は1ヵ月に2回程度に控え、新芽が出始める秋以降、徐々に水やるを増やします。 樹形が乱れてきたら好きなところで切り、新しい脇芽を出させましょう。切った茎は挿し木にできます。(春と秋が適期) 真夏の直射日光は葉が焼けてしまうので避けます。暑さにも弱く25℃以上の真夏は涼しい場所で水を控えめに管理します。 冬の寒さも苦手で5℃以上で管理、水やりも暖かい日を選んでやりましょう。 新芽の出るころには葉の中心にアブラムシが発生することがあります。見つけ次第きれいに取り除きます。 事前にオルトランを定期的に散布しておくと良いでしょう。
緑の風yamashoku
700円
リュウゼツラン科 サンスベリア属 【ボンセレンシス・スーパードワーフ】 葉は太く丸く葉の地色は、白味かかった明るい緑でくっきりとした模様が入ります。 成長は若干遅めなボンセレンシスのミニマムな品種。 【冬の水やりについて】 10℃以上で管理できるなら1ヶ月に一回程度で十分です。10℃以下では水やりを中止してください。 樹形、葉色等、多少個体差があります。あらかじめご了承ください。 鉢の形態:2号プラ鉢(鉢は他の色・形になることもあります)
緑の風yamashoku
900円
■■ご注意ください■■ 写真は花付ですが、お届け時には花の無い状態となります。花色の参考としてご覧ください。 樹形、葉色等に多少個体差があります。あらかじめご了承ください。 鉢の形態:2号プラ鉢 鉢のサイズ:6cm×6cm×高さ5.5cmメセン類のほとんどは南アフリカ地帯を自生地としています。 このような地域は年間降水量が極めて少ないため日本のような高温多湿で蒸し暑い夏の気候や熱帯夜を嫌います。特に夜間、涼しいことが快適な環境であるため、日本では無事に夏越しさせることがポイントとなります。 Conophytum コノフィツム コノフィツムは脱皮して増えていくおもしろい多肉植物です。だいたい1個が2〜4個ぐらいに増えていきます。秋〜初冬にはかわいい菊のような色鮮やかな花が咲きます。 【管理法】 コノフィツムの多くは冬型で秋〜春が生育期で夏は休眠期となります。 6月頃になると肌がシボシボになってきますが脱皮の準備のサインです。夏の間は水やりを中止しできるだけ涼しい場所で管理します。 高温多湿の日本の夏は、コノフィツムにとっては過酷な季節です。雨があたらない涼しく風通しの良い日陰で休眠させることが重要です。 秋に入ると脱皮を初め新しい葉が出てきます。コノフィツムの活動期になるので日当たりの良い場所で水もたっぷりと与えます。 気温が下がる冬は活動が鈍るので水やりは控えめにし明るい暖房の入らない暖かい場所で管理します。体内に水分をたっぷりと含んでいるので凍るほど寒い環境だと腐って死んでしまいます。
緑の風yamashoku
750円
Sedum rubrotinctum f.variegata 【虹の玉 オーロラ】 プリっとした光沢ある丸葉で人気の〔虹の玉〕の斑入り種。 低温時の紅葉色は独特な色合いで美しい。 寒さにやや弱いので極寒期は室内で管理。 葉の茂り方や色は季節によって変化します。画像と同じ色とは限りませんのでご注意下さい。 樹形、葉色の濃淡に多少個体差があります。あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:2.5号ポット(鉢は他の色・形になることもあります)Sedum セダム ベンケイソウ科 セダム属 耐寒性多肉植物 セダムは世界に500種以上あるといわれ、マンネングサのような極小の葉のものから肉厚のものまでたくさんあります。 プリプリとした丸い葉が連なる形が比較的多いです。寄せ植えの材料として幅広く利用されています。 【管理法】 春と秋の気候の良い時期に活動します。真夏や寒い時期は生育が鈍りますので水やりは控えめに、肥料は与えません。 真夏の高温多湿が苦手です。風通しを良くし、直射日光を避けた涼しい場所で管理してください。 夏以外は日当たりの良いところで育てます。雨にあてないようにしましょう。 乾燥には強く、生育期でも1週間に1度で十分です。
緑の風yamashoku
1,980円
【ミニトマト つやぷるん】 世界初の感動が味わえるトマトです。 極うす皮の実が生るトマトです。 皮が薄く、良く伸縮するためほとんど裂果しません。 また平均糖度は9度以上で、スイカ以上の甘さを実現可能です。 収穫したまま凍らせて甘くてヘルシーなシャーベットとしても楽しめます。 極うすなので皮がまったく気になりません。 木の上で完熟させると、手でつまんで変形するほど柔らかくなります。 口に入れるとまさに感動の涙!! お届け苗の状態:3号ポット苗 ※3ポットセット+アメンダーの小袋付でお届けします。 【開花時期】6月中旬~7月頃 【収穫期】開花後1ケ月半~2ケ月 【トマトの育て方】 ●植えつけ(5月頃) 定植は最低温度が15℃を上回るようになってからします。 元肥の入った土に株間30cm位で植えます。 トマトは大きく育つのであらかじめ長さ1.5m位の支柱を立てておきましょう。 支柱は苗から5cmほど離して立てます。 ●水やり トマトは比較的乾燥気味の管理を好む野菜です。 夏場でも1日1回の水やりで十分です。 表土が乾いたらたっぷりと与えましょう。 ●わき芽かき 1本仕立てをおすすめします。花が咲き始める頃から「わき芽」が目立ってきます。 主枝に充分な栄養がいくよう、わき芽を摘み取り主枝1本仕立てを行います。 トマトのわき芽の生長は早いので、毎週忘れずにチェックしましょう。 ●追肥 最初の花が結実し、実の大きさが1円玉位になった頃追肥します。 その後は3週間に1度を目安に適量与えます。 ●収穫 開花後40日くらいで実が熟してきます。 ヘタの近くまで色づいた実から収穫できます。
緑の風yamashoku
700円
シソ科 常緑多年草 葉は多肉質で触れると強い香りがします。 メキシコやカリブ諸島では葉を肉料理の香味料として、インドネシアなどではメディカルプランツとして利用されています。独特の香りはアロマ効果があり気分が落ち着く香りです。 アロマティカスは基本的に乾燥を好み、風通しがよく日光があたる場所で育てると、締まった株姿に育ちます。大変丈夫で、暑さ寒さに強いハーブです。しかし凍らさないようにしてください。 下葉が少なくなってきたら株の半分くらいで切り戻します。 新しい葉が芽吹きます。 挿し木が容易にでき、やせた株周りに差すだけで根付いたりします。 また水に差すだけでも発根しそのまま観賞できます。 ※ご注意下さい! サンプル写真は実際にお送りする商品とは一致しません。生産者の商品の作り方や状況により、株の雰囲気は変化します。樹形、葉色に多少個体差があります。あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:2.5〜3号ポット(鉢は他の色になることもあります) ��お得なまとめ売りはこちら
緑の風yamashoku
840円
日当たりの良い場所を好みます。やや乾燥気味を好みますので水やりはよく乾いてからたっぷりと与えて下さい。特に過湿を嫌いますので暑い時期には注意が必要です。耐寒性がありますので戸外で管理して大丈夫です。 形、ボリューム感、葉色は入荷状況により多少個体差があります。あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:2.5~3号ポット(鉢は他の色になることもあります)
緑の風yamashoku
750円
モクセイ科 トネリコ属 原産地:沖縄・中国・台湾・フィリピン・インドなど ツヤのある美しい小葉と、風になびく軽やかな樹姿が魅力的な庭木です。 狭い庭でも細い樹形が邪魔にならず、近年は庭木のシンボルツリーとして人気があります。 沖縄や熱帯アジア暖地が原産なので寒さにやや弱いですが、その分暑さに強く丈夫な樹木です。 管理 日当たりと風通しの良い所で管理してください。 葉に生気やツヤがなくなるのは湿度不足です。 夏場は特に乾燥するので、こまめに葉水を与えましょう。 葉が黄変してきたら光線不足または根詰まりが原因と考えられます。 植え替えは2年に1度を目安に行うと良いでしょう。 霜が降りる頃になると落葉し始めるので、室内に取り込み明るい場所で管理すれば落葉を防ぐことができます。 冬の水のやりすぎは根腐れして落葉する原因となります。 冬は葉水を中心に行い、1週間に1度程度に控えましょう。 樹形、多少個体差があります。あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:3号ポット(鉢は他の色になることもあります) ←専用培養土も販売しています。
緑の風yamashoku
650円
ポトスは育てやすく丈夫で最もポピュラーな観葉植物の代表種の一つです。 耐陰性があるので、日光が当たらなくても室内の蛍光灯や電球の明るさがあれば育ってくれます。 ただし、本来は明るい場所を好みますので 葉っぱの色が悪くなったり、斑の入っている品種ですとその模様が薄くなったり減ってしまったと感じたら日照不足のサイン。明るい場所に移しましょう。 成長期の春~秋は土の表面が乾燥したら、鉢底から水が流れ出る位たっぷりと水やりをするようにします。 冬は水を与え過ぎると根が傷んでしまうので、土の表面が完全に乾いてから1〜2日待ってたっぷりと与えます。 耐寒気温はおよそ8~10℃です。 鉢の形態:3号ポット(鉢は他の色になることもあります) 全体サイズ:幅約10〜20cm高さ10〜20cm(鉢を含むサイズです) ��お得なまとめ売りはこちら ←専用培養土も販売しています。 ←室内でグリーンを楽しむならセラミスが最適です。無菌、無臭で清潔。
緑の風yamashoku
900円
ツツジ科 イワナンテン属 耐寒性常緑低木 西洋イワナンテン・レインボー 葉色がクリームやピンクと変化する庭木です。グラウンドカバーとしても使えます。鉢植えに寄せてもとても明るい仕上がりになります。 日当たりを好みますが日陰でも十分育てられます。丈夫で病害虫にも強く周年葉を楽しめますので便利です。寒さにも強く戸外で十分越冬可能です。 ※ご注意下さい 樹形には個体差があり、写真とは異なることがあります。 ご注文の季節、お届け時期により、葉の茂り、葉色は異なります。 あらかじめご了承ください。 鉢の形態:2.5~3号ポット(鉢は他の色になることもあります)
緑の風yamashoku
750円
セリ科 耐寒性多年草 【セリ・フラミンゴ】 観賞用の園芸品種です。 ランナーを出して広がるように生育し増えますが冬は落葉します。 花壇や寄せ植えのカラーり斑、グランドカバーに向いています。 斑の色合いは季節によって違い、初夏はクリーム色、低温期はピンクの色が濃くなります。 直射日光を避けた明るい日陰でやや湿った状態を好みます。 冬は地上部は枯れますが春になると芽吹きます。 樹形、斑の入り方で多少個体差があります。あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:2.5~3号ポット(鉢は他の色・形になることもあります)
緑の風yamashoku
790円
アカザ科 常緑耐寒性2年草 ビーツ(ビート)サトウダイコン(砂糖大根)/テンサイ(甜菜) ダークレッドの光沢のある葉が美しい品種。 冬の寒さに当たると、色はさらに濃くなり黒光りします。若葉はベビーリーフとして、根はボルシチなどの料理に使われます。 日当たりの良い場所でそだてましょう。 性質は剛健で耐寒性も強いですが、冷涼な気候を好むので、夏は風通しの良く出来るだけ涼しい場所に移すとよいでしょう。 また酸性土壌を嫌います。 サイズ・鉢の形状:2.5号ポット(鉢は他の色・形になることもあります) 下の写真左は、斑入りシレネです。
緑の風yamashoku
750円
Sedum rubrotinctum 【虹の玉】 プリっとした光沢ある丸葉がたくさん集まったセダムを代表する品種。 冬の低温時に葉が真っ赤に色づく姿が美しい。 葉の色やボリュームは季節によって変化します。画像と同じ色とは限りませんのでご注意下さい。樹形、葉色の濃淡に多少個体差があります。あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:2.5号ポット(鉢は他の色になることもあります)Sedum セダム ベンケイソウ科 セダム属 耐寒性多肉植物 セダムは世界に500種以上あるといわれ、マンネングサのような極小の葉のものから肉厚のものまでたくさんあります。 プリプリとした丸い葉が連なる形が比較的多いです。寄せ植えの材料として幅広く利用されています。 【管理法】 春と秋の気候の良い時期に活動します。真夏や寒い時期は生育が鈍りますので水やりは控えめに、肥料は与えません。 真夏の高温多湿が苦手です。風通しを良くし、直射日光を避けた涼しい場所で管理してください。 夏以外は日当たりの良いところで育てます。雨にあてないようにしましょう。 乾燥には強く、生育期でも1週間に1度で十分です。
緑の風yamashoku
880円
●出回り時期:秋〜春(9月〜5月頃)まで出回ります。(暑い時期は入荷しません) ヒノキ科 イトスギ属 モントレーイトスギ 【ウィルマ】はゴールドクレストよりも枝葉の詰まった緻密な株になり、幼木のうちからボリューム感が出ます。 クレスト同様、枝葉に触れるとサンショウに似た爽やかな芳香があります。 ●冬は寒さで葉色が紅葉しますので画像のような葉色とは異なります。 お得なまとめ売りはこちら 樹形、葉色に多少個体差があります。あらかじめご了承ください。 鉢の形態:2.5~3号ポット(鉢は他の色になることもあります)コニファー(Conifer)とは松ぼっくり型の実を生じる針葉樹の総称です。 主な原産国はカナダ、ドイツ、アメリカ、などの比較的乾燥地で日本よりも寒い地域がほとんどです。 3000種を越す種類の中で日本で多く流通しているのは、イトスギ、ヒノキ、ビャクシン、ニオイヒバなどがメインです。 変化に富んだ樹形と葉色の豊富さでガーデニングには欠かせない重要な植物となっています。 またマイナスイオンを放出したり、樹木の持つアロマな香りなど、人間を癒してくれる効果を期待されています。 【管理】 乾燥した寒い地域に生息するコニファーですので耐寒性は非常にありますが、耐暑性は期待できません。 特に日本の梅雨の季節や夏の高温多湿は極度な過湿となるため、大変苦手とします。 一般に日当たりを好みますがある程度の耐陰性もあるので暑い時期は木陰となる場所に置いたり明るめの室内で観賞するのも良いでしょう。 コニファーは地植えすると巨大化してしまい手に負えない為、素焼鉢やコンテナで育てることもおすすめです。 樹形の乱れは少ないものの放任すると大きくなりすぎてしまうので必要に応じて剪定します。 剪定の適期は2月〜春の新葉が芽吹く前までに行います...
緑の風yamashoku
650円
マメ科 トリフォリウム属 常緑多年草 和名では【クロバツメクサ】と呼ばれ、濃色の葉色がとても美しい植物です。 自然環境では四つ葉は「5~10万分の1」の発生率とされていますが、本種は比較的高く、人気の植物です。 金運が高まるとされる五つ葉もまれにあります。ちなみに六つ葉は地位・名声の運気、七つ葉は不老長寿の運気といわれています。 四つ葉は季節によって出やすい時期、出ない時期があります。 日の長さに関係があるのか、6月が出やすい時期で、夏からはお休みのようです。 5月には野のクローバーと同じ、白い花も咲きます。 【育て方のポイント】 置き場所:室内よりも屋外、日当たりの良い場所で霜があたらない軒下、ベランダが理想的。夏場は涼しい所で管理すると良いでしょう。 (※暖房の効いた室内、日が当たらない所では四つ葉も出なくなります。) 水やり:土の表面が乾いてからタップリと与えます。 土:やわらかいのを好みます。 ��お得なまとめ売りはこちら 樹形、多少個体差があります。あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:2.5〜3.5号ポット(鉢は他の色になることもあります) 全体サイズ:幅約10cm高さ10m(ポットを含むサイズです)