光延農園
440円
【特性】 ●外観はテリのある濃紫色を呈し、内部も芯まで紫色のたいへん美しい人参です。いろどりを活かしてサラダやジュース、ドレッシング用途にも適します。 ●播種後120日程度で根長20〜23cmになりますが、スティックニンジンなどの若どりで収穫する場合は、播種後60日くらいから収穫が可能です。 ●草勢は中位でたいへん作りやすく、揃いにも優れています。抽苔は比較的遅く、平坦地の春まきと夏まきや冷涼地の6月まきも可能です。 ●耐暑・耐寒性にも優れ、裂皮や裂根も極めて遅く、在圃性は抜群です。 【栽培のポイント】 ●発芽不良の原因となりますので、発芽までは土壌を適湿に保ちます。 ●生育後期に肥料が遅効きすると、葉が過繁茂になり皮目があれる原因になりますので留意します。 ●比較的、抽苔の遅い品種ですが、無理な早播きは避けるようにします。
407円
メーカー:タキイ種苗 【特性】 ○晩抽性と耐暑性に優れた春・夏作兼用の五寸ニンジンです。 ○土質を選ばず幅広い作型に適し、大変作りやすいです。 ○根形はやや肩張りで尻部まで良く太ります。根色は美しい鮮紅色で、肌は滑らかでつやがあり、市場性が高いです。 【適作型】 冷涼地: 4月 〜 6月播き、7月下旬 〜 11月上旬どり 中間地: 1月 〜 4月上旬播き、5月 〜 8月中旬どり ※1月 〜 3月トンネル栽培 7月下旬 〜 8月中旬播き、11月 〜 1月中旬どり 暖地: 8月 〜 9月上旬播き、11月中旬 〜 2月上旬どり 11月中旬 〜 3月播き、4月上旬 〜 7月どり ※11月中旬 〜 3月トンネル栽培
825円
メーカー:タキイ種苗 【特性】 ○ウィンナー・ソーセージのような外観の、小型の極早生種です。 ○肉質は歯切れよく、やわらかで水分に富み生食に向きます。 ○生育日数 70日 〜 90日 程度で、根長 10cm 〜 12cm 余り、太さ 1.5cm 〜 2cm 程度になります。 【適作型】 冷涼地: 4月中旬 〜 7月上旬播き、7月中旬 〜 9月どり 中間・暖地: 1月上旬 〜 4月中旬播き、4月中旬 〜 7月上旬どり ※1月上旬 〜 3月 トンネル栽培 7月下旬 〜 9月上旬播き、10月上旬 〜 12月どり
385円
メーカー:中原採種場 【特徴】 ○抽苔の安定した、低温下での太りのよい春どり用F1五寸人参で、年内、早春トンネル、高冷地の春まきに適する。 ○根長18cm前後によく揃い、尻部まで肉付きよく、裂根の少ない豊産種である。 ○根色は濃橙紅色で着色早く、春まき人参としては色は濃い。 ○生育は早く、播種後110日頃より収穫でき、葉はやや濃緑で草勢は旺盛である。
682円
色香り抜群の高品質にんじん メーカー:トーホク種苗 【特長】 ○春まき・夏まき兼用品種です。 ○適期栽培で110日前後で収穫できます。 ○濃紅色で、芯部まで良く着色します。 ○ニンジン臭が少なく、食味が優れます。 ○根長は19cm位の円筒形です。 ○黒葉枯れ病に比較的強く、栽培が容易です。 ○東洋大学との共同開発品種です。香水の原料となる「ブルガリアン・ローズ」の香りの成分のひとつである「β-damascenone(ダマセノン)」の含有量がこれまでのニンジンに比べて多く、食べると口の中にフルーツのような香りが広がる特長を示します。(東洋大学:下村講一郎名誉教授調べ) 【適作型】 冷涼地: 3月下旬 〜 7月中旬播き、7月上旬 〜 11月下旬どり(5月 〜 7月上旬播きが最適です) 中間地: 1月 〜 2月下旬播き、5月下旬 〜 6月下旬どり(トンネル栽培) 8月上〜下旬播き、11月中旬 〜 12月どり(8月上旬播きが最適です) 暖地: 8月上旬 〜 9月上旬播き、11月中旬 〜 1月下旬どり 11月上旬播き、4月上旬 〜 5月上旬どり(トンネル栽培) 1月下旬播き、5月下旬 〜 6月上旬どり(トンネル栽培)
6,710円
メーカー:タキイ種苗 【特性】 ○初期生育が旺盛で太りがよい早生種です。 ○肌は滑らかで芯まで赤く、甘くておいしい。 ○中間・暖地の11〜12月どりに最適です。 【適作型】 冷涼地: 7月上旬 〜 7月下旬播き、10月 〜 11月どり 中間地: 8月上旬 〜 8月下旬播き、11月 〜 12月どり 暖 地: 8月中旬 〜 9月中旬播き、11月 〜 1月どり
8,140円
メーカー:中原採種場 【特徴】 ○生育は早太りで春夏兼用できる晩抽性の五寸人参である。 ○肌・芯色ともに濃鮮紅色で、肉質は非常に優れ根形はやや肩はりの円筒形でよくまとまる。 ○播種後110日程度で、根長18cm前後、根重200g前後となる。 ○暖地の夏蒔き、年内トンネル、春蒔きトンネルに利用できる。 ○冷・高冷地の春〜夏蒔きに適する。
おいしさがギュッと詰まったイエローミニトマト 生育力が強く、つくりやすい黄色鮮やかなミニトマトです。 実つきがよいのでたくさんとれます。 甘みが強く、とてもおいしいミニトマトです。
352円
作りやすい黄色の メーカー:タキイ種苗 【特性】 ○果重は20g程度。果形は球〜楕円形で、美しい黄色に着色するミニトマトです。 ○糖度は6〜7度ほどで、食味に優れます。 ○裂果の発生が少なく、出荷率が高いです。 ○早生で、1果房に12〜13果着果します。 ○草勢が強く、栽培しやすいです。 【適作型】 夏秋雨よけ栽培: 2月下旬 〜 5月上旬播き、6月上旬 〜 11月中旬どり ハウス越冬栽培: 7月 〜 8月播き、9月中旬 〜 7月どり
550円
メーカー:大和農園 【特性】 ・果重6~8kgの早生種。 ・肉色は鮮濃黄色で、糖度は高く安定する。 ・登熟日数は、6~7月収穫で48~43日程度を目安とする。
605円
メーカー名:ナント種苗 【特性】 ・草勢は旺盛で、本葉4~5枚目の頃から葉脈および葉柄が黄色くなり始める。 ・低温時にも花粉の発生良く、雌花の着生も安定しているので早期から栽培可能。 ・裂果や空洞果の発生が少なく、種子部周囲の果肉退化も遅い。 ・果重は2.5~3kg程度で、外皮は鮮黄色に濃黄色の縞で美しい。 ・果肉色は桃紅色、果肉の硬さはやや硬く、糖度12~13度で食味良好。 ※葉脈及び葉柄が黄色になりますが黄皮種独特の特性で、病害ではないのでご安心ください。 【栽培のポイント】 ・大玉スイカの施肥量からは窒素成分を半分程度に減量。 ・整枝栽培の場合は、子ヅル4~5本仕立てで3~4果どりが基本。 ・成熟日数は愛娘とほぼ同程度。 ・高温期の収穫は裂果が多いので不向き。
1,220円
【根菜類用(3ケ月タイプ)】 ● じゃがいも、さつまいも、大根、ラディッシュ、ニンジン、スイカ、メロン、スイートコーン、枝豆、さやいんげん、さやえんどう 【特 徴】 ● 溶け出す時期の異なる被覆肥料を数種混ぜているので収穫まで肥料が効き、追肥が不要になりました。 ● チッソ16 + リンサン9 + カリ11【標準施肥量】 園芸用(5ケ月タイプ 16-9-11)根菜類 品目 一株当り標準施肥量(g) 1kg当り標準植付株数 大根 15 67 ラディッシュ 1.5 670 かぶ 3 330 にんじん 5 200 じゃがいも さつまいも 15 67 スイカ 230 4 メロン 200 5 スイートコーン 30 33 枝豆 12 80 さやいんげん 50 20 さやえんどう 30 33
7,447円
ショ糖と果糖のコラボレーション! 【特長】 ・甘さ、粒皮の柔らかさを追求して生まれた非常に食味のよい黄色種。 ・相対生育日数85〜86日程度の中早生。 ・発芽・初期生育が良く安定している。 ・草勢はややおとなしく、濃緑葉で分けつは少ない。 ・穂重があり、非常にボリュームがある。 ・穂色は濃緑で穂先のしまりが良く、収穫物の見栄えがよい。 ・先端稔実良好で、粒色はやや淡い。■まき時と収穫期
9,240円
果肉厚く 美味多収 メーカー:トーホク種苗 【特長】 ○低温化でも強勢でつる伸びがよいです。 ○雌花が安定しており、約10節位に良い雌花が咲き、以後3節おきに咲きます。 ○果実は扁円型で1.2〜1.5kgのやや大果で多収、濃黒緑色の他に淡緑色の斑が入ります。 ○果肉は厚く、濃黄色で肉質はやや粘質ですが十分完熟すれば(開花後 約40日以上)非常に美味です。 【適作型】 2月 〜 3月播きのトンネル栽培に最適です。また、4月 〜 5月播きの露地マルチ栽培にも適します。
メーカー:ナント種苗 【特性】 ・成熟日数は84~85日タイプの中早生種。 ・粒皮は柔らかく、色はクリーム色系のホワイトではなく、美しい「真っ白な純白」。先端不稔もほとんど無い。 ・葉色濃い目で、草丈は170cm前後。軸太くガッチリしており、倒伏しにくい。 ・穂形は円筒形でボリュームがあり、皮付穂重430g前後。 ・甘みが極めて強く、果汁はミルクのように白くまろやかな風味。 注意点 ・イエロー種やバイカラー種の花粉が混ざると粒皮色が黄色、クリーム色になるので注意する。
3,130円
緑肥用ひまわりの種 夏蒔きでも開花する唯一の超極早生種【特性】 ○8月中下旬播種でも10月までに開花する超極早生タイプです。 ○背丈が1m位の矮生品種で、密植栽培で増収が可能です。(密植栽培の場合は3袋/10a 程度が目安) ○VA菌根菌共生作物なので、後作物もリン酸呼吸を促進して増収が期待できます。 ○開花が早く、霧にも比較的強いため11月頃まで花が楽しめます。遅蒔きの場合は、草丈が低く小輪となる傾向があります。 ○通常のひまわり同様、種子は嫌光性を示しますので、播種後は覆土を行うようにしましょう。1cm程度が望ましいとされます。 【栽培方法】 播種量目安:2袋 / 10a(密植栽培の場合は3袋/10a) 播種期:4月 〜 9月 すき込期:開花後1〜2週間が目安(野良化を防ぐため) 施肥量:チッ素3〜6kg・リン酸6〜8kg・カリ7〜10kg / 10a 【後作物】 とうもろこし・豆類・ネギ類・ニンジン・麦類等 ※テンサイ・アブラナ科野菜、ソバはVA菌根菌共生作物で効果は小さくなります。 後作物の初期生育時に雨が多く、土壌水分が高い場所や沖積土のようにリン酸肥沃土が高い土壌では、作物が菌根菌の助けを必要としないため効果は小さくなります。
3,850円
着果が良い白皮 メーカー:サカタ 【特性】 ○草勢が強く、低温伸長性に優れます。 ○「雪化粧」と比較して、着果が早くから始まります。 ○成熟日数は開花後 50日 前後の中晩生品種です。 ○果実は 2kg 程度のへん円形大玉。果皮は雪化粧と同じ白色で淡灰色の斑点が入ります。 ○果肉は淡い黄色で、収穫直後は極粉質で甘みに乏しいため、1ケ月程度の貯蔵期間をおいてからの消費が好ましいです。 貯蔵を経ることで甘みが増し、食味が上がります。 【適作型】 冷涼地: 5月上〜下旬播き、8月中旬 〜 10月中旬どり 中間地: 2月上旬 〜 3月播き、6月中旬 〜 8月下旬どり
5,610円
メーカー:カネコ種苗 【特徴】 ○秋まきの青切り用極早生品種で、収穫期は暖地3月下旬から4月上旬、中間地で4月下旬です。 ○球形は、球径比(縦/横)85%程度の丸〜甲高で、光沢のある濃黄色です。 ○りん片が厚く軟らかで甘みがあり、食味は非常に優れます。 ○収穫は、極早生種としては多収で、4月上旬どりで10a当り6tが可能です。 ※セット栽培が可能 栽培適地:暖地、中間地 播種適期:9月12〜15日頃(暖地) 9月10〜15日頃(中間地)
500円
※食用のジャガイモではありません。 種芋となりますので ご注意下さい。 ※そうか病などの病気の予防に!→殺菌剤 ●早期肥大性に優れる! ●丸くて目が浅く、明るい黄色で外観が良い! ●粉ふきいも、マッシュポテト、コンソメスープ等に適する! ※食用のジャガイモではありません。種芋となりますので ご注意下さい。 ■植付け時期 3月,8〜9月 種イモは数に限りがありますので、早目に購入しジャガイモの休眠温度2℃ぐらいを保ちながら保管することを おススメします。木箱などに入れておくとよいでしょう。保管期間に出てしまった芽は取ってあげて大丈夫です。 ■種イモについて 1.種イモの切り分け 小さいものはそのまま使います。 大きなものは芽が出る場所を2ケ所ほどつけて切ります。種イモの大きさは30〜50gぐらいを目安にして下さい。※秋植えはそのまま切らずに植え付けて下さい。 (イモを縦切りにすると芽をつぶさず切り分けやすいです。) 2.種イモの切り口の処理 種イモの切り口が腐ったりするのを防ぐために、草木灰もしくはジャガイモシリカをまぶします。 草木灰もしくはジャガイモシリカをつけて2〜3日置き切り口を乾燥させて植付けます。 ■種イモの植付け 【性質】日当たりと水はけのよい場所を好みます。 【肥料】肥料はチッソ分を少なくし、カリ分を多くしてあげます。 ●おすすめ肥料 じゃがいも(イモ類)用に配合してある肥料です。おいしいジャガイモづくりに、ぜひお試しください。 有機一発肥料〜根菜類用〜 いも専用肥料 【植付け】 切った種イモは切り口を下にして、切らずに植えるものは、芽を上にして深さ約10cmぐらい 植付け幅は約15...
638円
売り場で目を引く橙黄色 メーカー:タキイ種苗 【特性】 ○体内に吸収されやすいシス型リコピンをピンク系トマトよりもぐっと多く含む健康志向なトマトです。 ○草勢がおとなしく、着果性が良いので栽培しやすいです。 ○黄色の桃太郎として、桃色トマトと合せてサラダの彩りにおすすめです。 【耐病性】 Tm-2a、F1、F2、V1、LS、N ※注1 【適作型】 ハウス半促成: 12月下旬 〜 2月播き、5月下旬 〜 10月どり 夏秋雨よけ: 3月 〜 5月播き、6月下旬 〜 11月上旬どり ハウス抑制: 6月中旬 〜 7月下旬播き、9月上旬 〜 1月上旬どり ※注1 病気の名称は下記の通りです Tm-1:トマトモザイクウイルスTm-1型 Tm-2a:トマトモザイクウイルスTm-2a型 B:青枯れ病 Cmm:かいよう病 F1:萎凋病レース1 F2:萎凋病レース2 F3:萎凋病レース3 J3:根腐萎凋病 K:褐色根腐病(コルキールート) V1:半身萎凋病レース1 V2:半身萎凋病レース2 Cf4:葉かび病Cf4型 Cf9:葉かび病Cf9型 LS:斑点病 N:サツマイモネコブ線虫 PVP 登録品種 登録品種名:YE004 海外持出禁止 (公示(農水省HP)参照)
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