グリーンロフトネモト
3,600円
● 草丈は65cm前後 ● 莢は濃い鮮緑色 ● 大莢で実入りが良い ● 莢の茹で上がりは鮮やかな緑色 ● 莢の退色が遅く、収穫の幅が広い ● 食味が良く、市場性に優れる 蒔き時期をご確認下さい。 フィルムコートの商品は、在庫が終了次第生種での出荷となります。
3,500円
● 早出し栽培に向く極早生品種 ● 低温着莢性にすぐれ、不良条件下でも莢つき良好 ● 甘味が強く食味にすぐれる 蒔き時期をご確認下さい。フィルムコートの商品は、在庫が終了次第生種での出荷となります。
3,800円
特性 ・葉は濃緑色で、茎が太く作りやすい。 ・草丈がやや低く分枝が少ない。 ・莢は鮮緑色で退色が遅い。 ・3粒莢の割合が高い。 蒔き時期をご確認下さい。 フィルムコートの商品は、在庫が終了次第生種での出荷となります。
4,500円
●中晩生種。 ●分枝が多く莢つき良好で多収です。 ●草勢強いがあばれにくく倒れにくいです。 ●白毛、濃緑の大莢でボリュームがあります 蒔き時期をご確認下さい。フィルムコートの商品は、在庫が終了次第生種での出荷となります。PVP登録番号1567
4,000円
●青豆系の中晩生種 ●中晩生〜晩生種の中では耐倒伏性が良好 ●莢色は青豆ゆずりの濃緑で見栄えのする大莢 ●青豆特有の甘みと旨みで食味良好 ●株内での莢太りの揃いが比較的良好で高い収量性が期待できる。 蒔き時期をご確認下さい。 フィルムコートの商品は、在庫が終了次第生種での出荷となります。PVP登録番号1566
種苗・園芸ショップ 種もり
3,179円
特性・特徴 ・草勢がやや強いが雌花の着生が良好。 ・つる伸びが早く、節間はやや長い、葉が大きく展開。 ・成熟は40〜50日程度の中早生種。 ・果皮色は黒に近い黒緑で、条斑は目立たない。 ・着果が安定し、収量性は良好。 ・果形は甲高の扁円形、4〜5玉サイズ中心に揃う。 ・果肉は濃橙黄色で特に肩部位の果肉が厚い極粉質、糖化がやや遅く、貯蔵後の食味は極めて良好。 ・果皮の退色が遅く、貯蔵性に優れる。
4,455円
特性・特徴 ・草丈は65cm前後。 ・莢は濃い鮮緑色。 ・大莢で実入りが良い。 ・根張り強く、耐病性強。 ・抑制栽培にもむく。
4,301円
特性・特徴 ・草丈90cm程度、節数・分枝数が多いので、密植や多肥栽培は避ける。 ・濃い鮮緑色の極大莢・莢数が多く、秀品割合が高い。 ・9月〜10月出荷に適する。
4,411円
特性・特徴 ・草勢は旺盛で、草丈は70cm程度とやや高い。 ・着莢は斉一で実入りが良く揃う。 ・莢はふっくらした大莢で実入りが良い。 ・食味が極めて良い。
4,246円
3,839円
4,290円
品種の特徴 草丈2m前後と中丈ながら、多葉・太茎で多収。 1番草はトウモロコシとの競合が少なく、2番草は再生良好で多収のため混播に適する。 播種期 【東北中部・南部】5月下旬〜7月上旬 【一般地】5月中旬〜7月下旬 【西南暖地】5月上旬〜8月中旬
3,212円
品種の特徴 サツマイモネコブセンチュウに対し高い抑制効果があります。 生育が早く多収な極早生品種です。 細葉タイプのスリムな草姿ですが、出穂が早いため乾物量をかせげます。 晩夏播きで年内すき込みが可能なため、春先の農作業に余裕がもてます。 播種期 【道東・道北】8月下旬〜9月上旬(露地・ハウス)、11月(ハウス:2重または加温) 【道央・道南】8月下旬〜9月上旬(露地・ハウス)、11月(ハウス:2重または加温) 【一般地】秋播き(年内すき込み):8月下旬〜9月中旬 【西南暖地】秋播き(年内すき込み):9月上旬〜9月下旬 秋播き(離島):9月下旬〜10月上旬※種子島等
3,025円
品種の特徴 出穂は、「はえいぶき」より6日ほど遅い。 冠さび病に非常に強く、夏まき栽培にも適する。 耐倒伏性が非常に強い。 サツマイモネコブセンチュウの増殖を抑制する。 栽培のポイント 播種期 冷涼地:4〜6月、8〜10月 中間・暖地:3〜5月、8月下旬〜11月 播種量 8〜10kg/10a
3,300円
品種の特徴 クロタラリア属の中では初期生育が極めて早く、空中窒素を固定するため、後作の窒素施肥量を削減できます。 キュウリ、メロン、トマト等の果菜類のサツマイモネコブセンチュウ対策に効果があります。 サトウキビ畑の有機物補給に適します。 播種量:6〜8/10a。 栽培のポイント 草丈1.5m前後(播種後約50日)になったら、ロータリーで立毛のまますき込むか、フレームモア等で5〜10に細断後すき込みます。 後作までにロータリーを2〜3回かけ、分解期間は2〜3週間以上みてください。 後作の窒素減肥可能量は3〜5/10aです。また、分解期間がとれない場合は刈取り後搬出し、堆肥化してもよいです。
品種の特徴 ネマキングと同様の丸葉タイプです。 夏場の地力増進に最適です。 開花始めは初秋からです(短日条件で開花します)。 ネコブセンチュウ、ミナミネグサレセンチュウ、ダイズシストセンチュウなど各種線虫への抑制効果が期待できます。
3,597円
品種の特徴 ごま葉枯病、すす紋病抵抗性に優れる。 乾物多収の中生品種。 播種期 【東北中部・南部】6月上旬〜7月上旬 【一般地】5月中旬〜7月中旬 【西南暖地】5月中旬〜7月下旬
3,960円
サイレージ・青刈り・混播と多用途に使えるソルゴー型品種 品種の特徴 安定的に2回刈りができる早生品種。 草丈2.5m程度で収穫が負担も少ない。 収穫時の糖度が高い。 播種期 【東北中部・南部】5月下旬〜7月上旬 【一般地】5月中旬〜7月下旬 【西南暖地】5月上旬〜8月中旬 播種量 【散播】3.0〜4.0/10a 【条播】2.0〜3.0/10a
光延農園
3,009円
品質にこだわる方にオススメ! メーカー:雪印種苗 【品種特性】 ●種子は非常に小さいが、発芽は早く初期生育が良好。 ●耐湿性に優れ、畑地だけでなく水田転換畑での作付けが可能。 ●粗タンパク含量が高く嗜好性に優れ、子牛の飼料としても適する。 ●細茎で出穂時の草丈は1m程度、収量性は高くない。 ●大型機械の踏圧で再生不良となる場合があり、1回刈りを基本とする。 ●細茎で乾きやすく、ロールベールサイレージでは予乾1日が目安。 ※硝酸態窒素が蓄積しやすいので堆肥投入量にご注意ください。 【播種期】 一般地:5月中旬〜7月中旬 西南暖地:3月下旬〜9月下旬 【播種量】 1.0 〜 2.0kg/10a(コート種子)
4,147円
品種の特徴 スーダングラスの中では極めて細茎で、乾燥速度が速い。 高温時の再生力がよく、踏圧後の再生力も優れる。 分げつが多く、多収。 播種期 【東北中部・南部】5月下旬〜7月中旬 【一般地】5月中旬〜7月下旬 【西南暖地】5月上旬〜8月中旬
3,278円
晩夏播きでも、秋播きでもOK! イタリアンライグラスとの混播で水分調整!!! 品種の特徴 極早生の飼料用2条オオムギで、乾草 ロールベールサイレージに適する。 耐倒伏性が優れ、イタリアンライグラスとの混播栽培に適する。 晩夏播き年内収穫利用と、秋播き翌春利用が可能。 うどんこ病などに対する抵抗性に優れる。 茎が中空で乾き易い。 播種期 【東北中部・南部】晩夏播き:8月下旬〜9月上旬 【一般地】晩夏・単播:8月下旬〜9月中旬、晩夏・イタリアン混播:9月上旬〜9月中旬、秋・単播:10月中旬〜11月中旬 【西南暖地】晩夏・単播:9月上旬〜9月下旬、晩夏・イタリアン混播:9月中旬〜9月下旬、秋・単播:10月下旬〜11月下旬、秋・イタリアン混播:10月下旬〜11月中旬
3,124円
品種の特徴 直立型エンバクで、間作利用に最適する品種です。 太葉、太茎のため、敷わらの材料としても適します。 耐倒伏性に優れ、コンニャク等の防風・防砂として園芸作物の保護に役立ちます。 夏播きでの有機吻の生産量が高く、年内すき込み利用にも適します。 播種期 【道東・道北】4月下旬〜6月中旬、7月下旬〜8月中旬 【道央・道南】4月下旬〜6月中旬、7月下旬〜8月中旬 【東北北部・寒高冷地】春播き:4月上旬〜6月上旬・夏播き(年内すき込み):8月中旬〜9月上旬 【東北中部・南部】春播き:4月上旬〜6月上旬・夏播き(年内すき込み):8月中旬〜9月上旬 【一般地】春播き:3月上旬〜5月下旬・夏播き(年内すき込み):8月下旬〜9月中旬・秋播き(越冬栽培):10月中旬〜11月上旬 【西南暖地】春播き:2月下旬〜5月上旬・夏播き(年内すき込み):8月下旬〜9月下旬・秋播き(越冬栽培):10月下旬〜11月下旬
3,828円
品種の特徴 他の暖地型牧草より発芽、初期生育が早いセタリア属。 草丈が高く、細葉・細茎の草姿。 刈取りは出穂前で、5月播きで60〜70日程度、7月播きで40〜50日程度を目安にする。 ローズグラスに比べ、嗜好性が良い。 播種期 【一般地】5月下旬〜7月下旬 【西南暖地】5月中旬〜8月下旬
4,114円
サツマイモネコブセンチュウに抑制効果をもつ緑肥用ソルガム!! 品種の特徴 初期生育が旺盛で、粗大有機物生産量が極めて多く、50〜60日で5〜6t/10aのすき込みが出来ます。 サツマイモネコブセンチュウに高い抑制効果を持ち、後作物の被害を抑えます。 窒素、カリの吸収量が多く、ハウスや畑の残肥を吸収し、塩基バランスの改善に役立ちます。 ドリフトガードやクリーニングクロップ利用ができます。 播種期 【道東・道北】6月〜7月、ハウス:5月〜8月 【道央・道南】6月〜7月、ハウス:5月〜8月 【東北北部・寒高冷地】5月下旬〜7月下旬、ハウス:5月〜7月 【東北中部・南部】5月下旬〜7月下旬、ハウス:5月〜7月 【一般地】5月中旬〜8月中旬、ハウス:5月〜8月 【西南暖地】5月上旬〜9月上旬、ハウス:5月〜8月
品種の特徴 紅色雪腐病の抵抗性に優れる。 分げつが多く多収。 春一番より約1週間遅い晩生。 播種期 【東北北部・寒高冷地】9月下旬〜10月下旬 【東北中部・南部】9月下旬〜10月下旬
4,268円
3,630円
品種の特徴 【北海道】夏播きで多収なマメ科緑肥。 【北海道】コムギ後作のマメ科緑肥の導入により、イネ科同士の連作を回避できます。 【北海道】根粒菌がチッソを固定し、土壌を肥沃にします。 【北海道】土壌の被覆が早く、雑草抑制や表土の流亡防止に役立ちます。 【都府県】早生品種で初期生育が旺盛なため、畑地での雑草の競合に強く、高い雑草抑制効果が期待できます。 【都府県】根粒菌が空中窒素を固定し、土壌を肥沃化します。 【都府県】果樹園の草生栽培にも適しています。 播種期 【道東・道北】5月上旬〜6月中旬・7月下旬〜8月中旬 【道央・道南】5月上旬〜6月中旬・7月下旬〜8月中旬 【東北北部・寒高冷地】春播き:4月上旬〜5月上旬・秋播き:9月上旬〜10月中旬 【東北中部・南部】春播き:4月上旬〜5月上旬・秋播き:9月上旬〜10月中旬 【一般地】春播き:3月上旬〜4月上旬・秋播き:9月中旬〜11月上旬 【西南暖地】春播き:2月中旬〜3月下旬・秋播き:9月下旬〜11月下旬
4,125円
4,477円
品種の特徴 出穂始はトロイとほぼ同じ早生品種。越冬性、さび病抵抗性が優れます。 発芽および初期生育が優れます。 収量性が優れ、季節生産性はトロイと同程度で平準化しています。 播種期 【道東・道北】4月下旬〜5月中旬・8月上旬〜9月上旬 【道央・道南】】4月中旬〜5月上旬・8月上旬〜9月中旬
3,685円
4,015円
3,878円
品種の特徴 播種適期幅が長く、遅く播いても安定出穂する超極早生品種。 スーパーハヤテ隼以上に出穂が早く、晩夏播きで播種が遅れても安定出穂し多収が得られる。 冬期に青刈り給与ができ、子牛や育成牛などへのビタミンAの補給に好適。 耐倒伏性に優れ、収穫しやすい。 細茎で乾きが早い。 冠さび病などの病害に対する抵抗性に優れる。 エンバクに発生しやすい冠さび病と葉枯れ病の抵抗性に優れる。
3,658円
品種の特徴 凍害や大粒菌核病抵抗性、越冬性が優れます。 出穂初はハルサカエより4日早い早生品種。 季節生産性が優れるため放牧利用に適する。 播種期 【道東・道北】4月下旬〜5月中旬・8月上旬〜9月上旬 【道央・道南】4月中旬〜5月上旬・8月上旬〜9月中旬 【東北北部・寒高冷地】8月下旬〜9月下旬・4月上旬〜5月中旬 【東北中部・南部】8月下旬〜9月下旬・4月上旬〜5月中旬 【一般地】9月中旬〜10月中旬 【西南暖地】9月下旬〜10月下旬
3,773円
4,169円
品種の特徴 「うまかろーる」後継品種。 出穂が遅く、生育がゆっくりしているので刈取り適期が長い。 晩生の他品種に比べて茎が細く、乾燥速度が速い。 紫斑点病やすす紋病等の病害抵抗性に優れ、枯れ上がりのリスクが少ない。 出穂前の草丈1.5~1.8mを目安に刈り取る。(5月播きで65〜75日程度、出穂までは約80日) 「うまかろーる」より茎を細く乾きやすく改良した品種で、他の特性や作り方、使い方は「うまかろーる」と同等です。 播種期 【東北中部・南部】5月下旬〜7月上旬 【一般地】5月中旬〜7月下旬 【西南暖地】5月上旬〜8月中旬
3,905円
品種の特徴 耐湿性に優れるため、水田転換畑で生育力旺盛。 マメ科の中では初期生育が良好で、草丈は1.5〜2.0mにもなり、すき込み量2.5〜3.0t/10aで良質な有機物を補給できます。 播種後85日程度で収穫ができる中生種。 根粒菌なし
3,355円
3,377円
根菜類の線虫対策に!! キタネグサレセンチュウ抑制対策で全国各地に利用拡大中! 品種の特徴 ダイコン、ニンジンなどの根菜類の大敵であるキタネグサレセンチュウを抑制します。 ジャガイモそうか病やアブラナ科野菜の根こぶ病の発生を軽減します。 生育早く多収で60日栽培で堆肥2トン分相当の有機物を補給できます。
4,191円
品種の特徴 短草型で分げつ数多く、生産力極めて旺盛 耐寒性、雪腐病抵抗性に優れ、永続性良好。 播種期 【道東・道北】4月下旬〜5月中旬・8月上旬〜9月上旬 【道央・道南】4月中旬〜5月上旬・8月上旬〜9月中旬 【東北北部・寒高冷地】8月下旬〜9月下旬・4月上旬〜5月中旬 【東北中部・南部】8月下旬〜9月下旬・4月上旬〜5月中旬 【一般地】9月中旬〜10月中旬 【西南暖地】9月下旬〜10月下旬
3,542円
品種の特徴 早生、短年性。 主に緑肥利用。 播種期 【東北北部・寒高冷地】8月下旬〜9月下旬・4月上旬〜5月中旬 【東北中部・南部】8月下旬〜9月下旬・4月上旬〜5月中旬 【一般地】9月中旬〜10月中旬 【西南暖地】9月下旬〜10月下旬
3,218円
品種の特徴 発芽・初期生育が旺盛なアブラナ科緑肥です。 黄色の花を一面に咲かせ、景観緑肥として適します。 春播きでは播種後50〜60日で開花します。 播種期 【道東・道北】4月下旬〜6月中旬・7月下旬〜8月下旬 【道央・道南】4月下旬〜6月中旬・7月下旬〜8月下旬 【東北北部・寒高冷地】4月上旬〜5月中旬 【東北中部・南部】4月上旬〜5月中旬 【一般地】春播き:3月上旬〜3月下旬・秋播き:11月上旬〜11月下旬 【西南暖地】春播き:2月下旬〜3月中旬・秋播き:11月中旬〜12月上旬
4,367円
品種の特徴 消化し難いリグニンの含量が低く、消化性に優れる。 細茎で乾き易く、ロールベール利用に適する。 紫斑点病などの葉病害抵抗性に優れる。 播種期 【東北中部・南部】5月下旬〜7月上旬 【一般地】5月中旬〜7月下旬 【西南暖地】5月上旬〜8月中旬
品種の特徴 消化性が良い!− 難消化繊維(ADF)が少なく、消化性に優れる。 耐病性に優れる!− 他品種に比べ紫斑点病に強く、条斑細菌病抵抗性に優れる。 可消化収量が高い!− 一番草の収量性が高く、消化率が高いので、可消化収量(消化率×乾物収量)が多収。 よく食べる!− 他品種に比べ、嗜好性が優れ、食込み量が多い。 播種期 【東北中部・南部】5月下旬〜7月上旬 【一般地】5月中旬〜7月下旬 【西南暖地】5月上旬〜8月中旬
3,520円
3,245円
品種の特徴 極早生のワセドリ2条より出穂が2週間以上遅い中生クラスの多収品種。 穂に硬い野毛が無いため、牛のせき込みが無く、嗜好性が良い。 穂先までの高さは130〜150cm程度。 倒伏に強く、イタリアンライグラスとの混播栽培に適する。 耐寒性がイタリアンやエンバクより強いので、秋遅くまで播種できる。 播種期 【東北中部・南部】10月中旬〜10月下旬 【一般地】10月下旬〜11月上旬 【西南暖地】11月上旬〜12月上旬
品種の特徴 辛味成分「グルコシノレート」を含み、土壌にすき込むことで、土壌病原菌低減効果が期待できます。 葉が柔らかく、すぎ込み後の分解が早いです。 ジャガイモ黒あざ病、ホウレンソウ萎凋病、トマト青枯病、サツマイモ紫紋羽病などの被害低減が期待できます。 播種期 【道東・道北】5 月(春播き)・8 月(夏播きはできるだけ早めに)、ハウス:2〜 4 月、8 月 【すき込み時期】着蕾〜開花始の茎葉部の多い時期 【道央・道南】5 月(春播き)・8 月(夏播きはできるだけ早めに)、ハウス:2〜 4 月、8 月 【すき込み時期】着蕾〜開花始の茎葉部の多い時期 【東北北部・寒高冷地】春播き:5月〜6月・秋播き:8月下旬〜9月上旬(年内利用) 【東北中部・南部】春播き:5月〜6月・秋播き:8月下旬〜9月上旬(年内利用) 【一般地】春播き:3月〜4月・秋播き:10月中旬〜11月上旬 【西南暖地】春播き:2月〜3月・秋播き:10月下旬〜11月中旬
品種の特徴 草丈3〜4mにもなる超大型の晩生品種で、一回の栽培で多量の有機物が得られます。 すき込み利用の他、出穂始〜出穂期に刈取り、細断・積込みすれば良質な堆肥材料としても利用可能です。 播種期 【西南暖地】西南暖地:5月上旬〜8月中旬 沖縄:2月〜11月
4,026円
3,762円
3,784円
品種の特徴 トールフェスクより小型で、牧草用メドウフェスクより小型の植生専用品種です。 耐寒性に優れ、根は深くまで伸展します。 播種期 【道東・道北】春〜夏 5月上旬〜8月下旬 【道央・道南】春〜夏 5月上旬〜8月下旬 【東北北部・寒高冷地】春〜夏 5月上旬〜8月下旬 【東北中部・南部】春 4月上旬〜6月中旬・秋 9月上旬〜10月上旬 【一般地】春 3月下旬〜6月中旬・秋 9月中旬〜10月中旬 【西南暖地】春 3月中旬〜5月下旬・秋 9月下旬〜10月下旬
3,311円
品種の特徴 真夏によく生育し、作りやすく、多収・青刈向き。 播種期 【東北中部・南部】6月上旬〜7月上旬 【一般地】5月中旬〜7月中旬/li> 【西南暖地】5月中旬〜7月下旬
品種の特徴 開花始は6月17日前後の早生品種。 2番草の生育が穏やかで、チモシーとの混播適性が優れる。 播種期 【道東・道北】4月下旬〜5月中旬・8月上旬〜8月下旬 【道央・道南】4月中旬〜5月上旬・8月上旬〜8月下旬
3,949円
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