花の王国
888円
日本の原種、仙人草(フラミュラ系)。 生育旺盛で強健です。白い十字形の花を今年伸びたつるの節々に数輪ずつ咲かせます。 ひげの生えた仙人の姿を連想させるところから、仙人草と名づけられています。 夏に一面を真っ白な花で覆い尽くす様子は涼しげです。芳香があります。 アーチ、フェンス、トレリスなどにご利用ください。 学名 Clematis terniflora タイプ 耐寒性落葉宿根草(つる性) 草丈 3~4m 花径 2~3cm 花色 白色 開花期 8月~9月 剪定 中剪定 植付け適期 最適期は9~11月と2~3月、また、4~7月にも植付けできます 花のつき方 新旧両枝咲き。 栽培方法: 根が下に伸びますので、植えつけは5号(直径15cm)以上の深鉢を用いてください。植えつけの際は根鉢をくずさないように深植え(地上部の1~2節が土に埋まるように)してください。後ろにトレリスを立て、つるを誘引してビニールタイなどで固定します。施肥により花芽が形成されますので、立派な花を咲かせるためにはクレマチス専用肥料などを1~2ヶ月に1回与えます。水遣りは鉢の表面が乾いたらたっぷりと与えます。クレマチスは水を好みますので、庭植えの場合も春~夏は最低週に一度は水遣りしてください。 詳しくはクレマチスの栽培方法をご覧ください。 お届けする株につきまして ★出葉時期にはできるだけ多く葉を残すようにしております。 葉に虫食いの跡(穴)の残っている葉をつけてお届けする場合もございますが、 事前に虫や病気のチェックの上お手配いたしておりますので予めご了承ください。 ★性質上、つるの折れや裂けが生じやすい植物です。 出荷には十分注意いたしておりますが多少の折れはご容赦ください。 万一折れてしまっても脇芽や株元より新芽が出てきますし...
花の王国
580円
夏空を彩る 夏の間ず〜っと咲き続けて秋までお楽しみいただけます!! 上手に冬越しさせると来年は大株となり素晴らしい咲き姿になり感動すること間違いなし!! 大株に育てて豪華な花な花を咲かせてみませんか!?丈夫で育てやすい花ですから・・・ 真夏の暑い時も咲き続けるトロピカルフラワーです。 この花が咲き出すと夏の朝、外に出るのが楽しみになるはずです。 初夏の早い時期から咲くのでまとまり良い咲き姿をお楽しみいただけます。 つるがあまり伸びない おとなしいタイプです。 色あざやかな花が情熱的な印象です。 日常の手入れ: 寒さに弱いので移動できる鉢植えで育てるのが基本です。つるが伸びるので支柱やフェンスなどにつるをからませます。新しく伸びたつるに花芽をつけますので新芽はカットせずに巻きつけましょう。 ●画像1、2枚目はイメージです。 花後は冬室内に取り込む前に翌年の花付きをよくするため、つるを3〜4節の越してすべて短く刈り込みます。 日当たり・置き場所 日当たりのよい場所を好みます。生育期間中の春から秋にかけては屋外の日当たりのよい場所で育てます。 寒さには弱く10℃を切ると生育が衰えたり枯れることもあります。11月頃には室内に取り込んで窓辺の日当たりのよい場所で育てましょう。冬でも15℃以上の気温があり、日当たりもよければ花が咲くことがあります。 水やり・肥料 春から秋にかけては土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えましょう。秋から徐々に水やりの回数を減らして冬はやや乾燥気味にします。 肥料は春に新芽が伸びてきたら液体肥料を水やり代わりに月2〜3回与えます。肥料は秋まで与えます 。固形肥料を用いる場合は2ヶ月に1回を目安にします。 用土 水はけの良い土が適しています。赤玉土(小粒)6...
花の王国
396円
花〜蕾付きの10,5センチポット苗でのお届けです。 育て方: 水はけの良い元肥入りの土に植えつけましょう。 日当たりの良いところで管理し、水やりは土が乾いたらたっぷりと与えましょう。 月に一度の置き肥と週に一度の液肥を与えると株一面に花が咲く姿を楽しめます。 真冬は霜に当てなければ咲き続けます。 咲き終わった花をこまめに摘み取るとより多く咲きます。 開花期は長く、春7月下旬頃までお楽しみいただけます。 半耐寒性多年草です。 夏場は涼しいところで管理しましょう。 画像1、2は成長後のイメージです。艶やかな明るい黄色の花に元気付けられます。 こんもりした株にたくさんの花を咲かせる優秀な品種です。 自分で育てて咲かせると花数の多さ、花色に感動を覚えます! 草丈:20cm〜30cm 株張り:20cm〜30センチ 厳寒期は霜に当てないように注意します
花の王国
396円
花〜蕾付きの10,5センチポット苗でのお届けです。 育て方: 水はけの良い元肥入りの土に植えつけましょう。 日当たりの良いところで管理し、水やりは土が乾いたらたっぷりと与えましょう。 月に一度の置き肥と週に一度の液肥を与えると株一面に花が咲く姿を楽しめます。 真冬は霜に当てなければ咲き続けます。 咲き終わった花をこまめに摘み取るとより多く咲きます。 開花期は長く、春7月下旬頃までお楽しみいただけます。 半耐寒性多年草です。 夏場は涼しいところで管理しましょう。 画像1、2は成長後のイメージです。こんもりした株にたくさんの花を咲かせる優秀な品種です。 自分で育てて咲かせると花数の多さ、花色に感動を覚えます! 草丈:20cm〜30cm 株張り:20cm〜30センチ 厳寒期は霜に当てないように注意します
花の王国
396円
花〜蕾付きの10,5センチポット苗でのお届けです。 育て方: 水はけの良い元肥入りの土に植えつけましょう。 日当たりの良いところで管理し、水やりは土が乾いたらたっぷりと与えましょう。 月に一度の置き肥と週に一度の液肥を与えると株一面に花が咲く姿を楽しめます。 花は色あせしにくいのでドライフラワーに利用されます。 咲き終わった花をこまめに摘み取るとより多く咲きます。 開花期は長く、春7月下旬頃までお楽しみいただけます。 半耐寒性多年草です。 夏場は涼しいところで管理しましょう。 画像1、2は成長後のイメージです。こんもりした株にたくさんの花を咲かせる優秀な品種です。 自分で育てて咲かせると花数の多さ、花色に感動を覚えます! 草丈:20cm〜30cm 株張り:20cm〜30センチ 厳寒期は霜に当てないように注意します
花の王国
660円
夏空を彩る 夏の間ず〜っと咲き続けて秋までお楽しみいただけます!! 上手に冬越しさせると来年は大株となり素晴らしい咲き姿になり感動すること間違いなし!! 大株に育てて豪華な花な花を咲かせてみませんか!?丈夫で育てやすい花ですから・・・ 真夏の暑い時も咲き続けるトロピカルフラワーです。 この花が咲き出すと夏の朝、外に出るのが楽しみになるはずです。 初夏の早い時期から咲くのでまとまり良い咲き姿をお楽しみいただけます。 つるがあまり伸びない おとなしいタイプです。 色あざやかな花が情熱的な印象です。 日常の手入れ: 寒さに弱いので移動できる鉢植えで育てるのが基本です。つるが伸びるので支柱やフェンスなどにつるをからませます。新しく伸びたつるに花芽をつけますので新芽はカットせずに巻きつけましょう。 ●画像1、2枚目はイメージです。 花後は冬室内に取り込む前に翌年の花付きをよくするため、つるを3〜4節の越してすべて短く刈り込みます。 日当たり・置き場所 日当たりのよい場所を好みます。生育期間中の春から秋にかけては屋外の日当たりのよい場所で育てます。 寒さには弱く10℃を切ると生育が衰えたり枯れることもあります。11月頃には室内に取り込んで窓辺の日当たりのよい場所で育てましょう。冬でも15℃以上の気温があり、日当たりもよければ花が咲くことがあります。 水やり・肥料 春から秋にかけては土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えましょう。秋から徐々に水やりの回数を減らして冬はやや乾燥気味にします。 肥料は春に新芽が伸びてきたら液体肥料を水やり代わりに月2〜3回与えます。肥料は秋まで与えます 。固形肥料を用いる場合は2ヶ月に1回を目安にします。 用土 水はけの良い土が適しています。赤玉土(小粒)6...
花の王国
396円
花〜蕾付きの10,5センチポット苗でのお届けです。 育て方: 水はけの良い元肥入りの土に植えつけましょう。 日当たりの良いところで管理し、水やりは土が乾いたらたっぷりと与えましょう。 月に一度の置き肥と週に一度の液肥を与えると株一面に花が咲く姿を楽しめます。 真冬は霜に当てなければ咲き続けます。 咲き終わった花をこまめに摘み取るとより多く咲きます。 開花期は長く、春7月下旬頃までお楽しみいただけます。 半耐寒性多年草です。 夏場は涼しいところで管理しましょう。 画像1、2は成長後のイメージです。こんもりした株にたくさんの花を咲かせる優秀な品種です。 自分で育てて咲かせると花数の多さ、花色に感動を覚えます! 草丈:20cm〜30cm 株張り:20cm〜30センチ 厳寒期は霜に当てないように注意します
花の王国
660円
9~10.5センチポットのカラーラベル付き苗でのお届けです。 寒さに強く−15℃まで耐えます。 水はけの良い元肥入りの土に植えつけましょう。 秋〜春は日当たりの良いところで管理し、水やりは土が乾いたらたっぷりと与えましょう。 2ヶ月に一度の置き肥(プロミックなど)と2週間に一度の液肥(ハイポネックスなど)を与えると美しい葉と花を楽しめます。 開花期は春4月下旬〜6月下旬頃までお楽しみいただけます。 真夏は直射日光を避け半日陰で管理してください。 画像は成長後のイメージです。 商品をお届けした時点では美しい葉色が出ていない場合もございます。 低温に当たると本来の美しい葉色をお楽しみいただけます。四季を通して美しい葉色をお楽しみいただけます。 ガーデニングのあらゆるシーンでお使いいただけます。 コンテナ、ハンギング、花壇、グランドカバー、切り花、シェードガーデン。 単品でも存在感あり、寄せ植えでもグッドパフォーマンス!
花の王国
1,650円
ベルベットのような深みのある赤。とても目を引く美しい花を楽しめます。 非常に花つきが良くたくさんの花を楽しむことができるレイモンドコレクションのひとつ。 丈夫で育てやすいのも嬉しい。 比較的コンパクトな生育ですので鉢植えでも育てやすいタイプ。 葉も美しいのでグリーンカーテンにも利用できます。 ●画像1、2枚目はイメージです。 お届けする株は3枚目のような苗(9センチ深ポット)となります。 ◆冬は葉が無い状態となります。 春から葉が展開し生育し、初夏に開花します。 新旧両枝咲き 前年伸びた枝から春に芽を出し、それがある程度の長さ(5〜6節前後)になると、そこに花を咲かせるタイプです。新旧両方の枝に花が付くのではなく、旧枝から伸びた新枝に花が付くと理解してください。 ・初夏の剪定 花が咲いたあとの新枝を切り詰めると節から芽を出してつるを伸ばし、再び花を咲かせます。つるを長めに残して先端近くで切ると早めに花が付きますし、短めに切り詰めるとやや遅く咲きます。その性質を利用して、枝の切り詰め方に長短をつけるとつるごとの開花時期にタイムラグが生じ、上手くいくと長い期間、花を楽しめることになります。 ・冬の剪定 株姿を整え、春に開花する花の数を調整するために行います。つるをどの位置できるかは節に付いた芽を見て決めます。冬の時点で節に付いている芽が春に伸びてつるとなり、そこに花をつけるので短く切るとしても、つるの長さの半分くらいまでにとどめます。短くすればするほど花数は減ります。よく太った芽の上できるようにすれば良いでしょう。芽の付いていない先端に近い部分は切り落としてかまいません。 日当たり・置き場所 ポイント 日当たりをよく好み、日当たりの悪いところでは花つきも悪く株も丈夫に育ちませんので、じゅうぶんに日光に当てるようにしましょう。...