花の王国
330円
水はけの良い元肥入りの土に植えつけましょう。 日当たりの良いところで管理し、水やりは土が乾いたらたっぷりと与えましょう。 月に一度の置き肥と週に一度の液肥を与えると株一面に花が咲く姿を楽しめます。 真冬は強い霜に当てなければ咲き続けます。 開花期は春3月~5月頃までお楽しみいただけます。目に染みるような青色が美しいネモフィラです。 草丈が低いので、花壇の最前面や小道のわき、プランターなどに最適。 カーペット状に広がるので、石垣の間などに植えるのも似合います。 写真1,2はイメージです。※低温時、葉に白い部分や黒い斑点が現れる場合がございますが、生理的に出る症状ですので株には問題ありません。また、花色は若干青紫がかる場合がありますので、ご了承ください。 10,5センチポット苗でのお届けです。 画像はイメージです。
花の王国
1,650円
ベルベットのような深みのある赤。とても目を引く美しい花を楽しめます。 非常に花つきが良くたくさんの花を楽しむことができるレイモンドコレクションのひとつ。 丈夫で育てやすいのも嬉しい。 比較的コンパクトな生育ですので鉢植えでも育てやすいタイプ。 葉も美しいのでグリーンカーテンにも利用できます。 ●画像1、2枚目はイメージです。 お届けする株は3枚目のような苗(9センチ深ポット)となります。 ◆冬は葉が無い状態となります。 春から葉が展開し生育し、初夏に開花します。 新旧両枝咲き 前年伸びた枝から春に芽を出し、それがある程度の長さ(5〜6節前後)になると、そこに花を咲かせるタイプです。新旧両方の枝に花が付くのではなく、旧枝から伸びた新枝に花が付くと理解してください。 ・初夏の剪定 花が咲いたあとの新枝を切り詰めると節から芽を出してつるを伸ばし、再び花を咲かせます。つるを長めに残して先端近くで切ると早めに花が付きますし、短めに切り詰めるとやや遅く咲きます。その性質を利用して、枝の切り詰め方に長短をつけるとつるごとの開花時期にタイムラグが生じ、上手くいくと長い期間、花を楽しめることになります。 ・冬の剪定 株姿を整え、春に開花する花の数を調整するために行います。つるをどの位置できるかは節に付いた芽を見て決めます。冬の時点で節に付いている芽が春に伸びてつるとなり、そこに花をつけるので短く切るとしても、つるの長さの半分くらいまでにとどめます。短くすればするほど花数は減ります。よく太った芽の上できるようにすれば良いでしょう。芽の付いていない先端に近い部分は切り落としてかまいません。 日当たり・置き場所 ポイント 日当たりをよく好み、日当たりの悪いところでは花つきも悪く株も丈夫に育ちませんので、じゅうぶんに日光に当てるようにしましょう。...