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1,155円
チコリーミックス 5種類の色とりどり、歯ごたえ様々なチコリーのミックス種です★ 下記の品種が下記の配合率で入っております。 - Cicoria Spadona:20% - Cicoria Rossa di Verona:20% - Cicoria Variegata di Castelfranco:20% - Cicoria Pan di Zucchero:20% - Cicoria Grumolo Verde:20% ◇種まき:2-4月・9-10月 ◇収穫:3-5月・10-12月 ◇粒数:30g ◇発芽率:65% メーカー都合によりパッケージは入荷時により変わります。
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1,155円
カーボロネロ アブラナ科・黒キャベツ・トスカーナ種 種まき:6-7月 8-10月 植え付け:8月 9-11月 収穫:11-12月 2-5月 結球しない葉キャベツで、葉の表面には 恐竜の肌のようなボコボコの縮れが出ます。 日本では、黒キャベツとも呼ばれています。 イタリア・トスカーナ地方の特産品種です。 ビタミン・ミネラルなどが豊富で、オリーブ オイルとの相性も抜群です! 炒めもの、スープ等、トスカーナ料理には 欠かせない食材です。 ユニークとも言える葉形・色彩は鑑賞用とし ても見ごたえがあり、花屋さんで売られてい ることもあります。 内容量:20g発芽率:80% 生産地:イタリア※種子の薬品消毒はしておりません
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1,155円
●種まき 9〜10月 ●植え付け 11月 ●収穫 5〜6月 【栽培】 冷涼な気候を好み、耐寒性も強い。 日当たり、水はけが良く有機質に富んだ肥沃な土に、 30cmの条間にすじまきをします,土かけは薄めにし、 発芽までの10〜15日は表面が乾燥しないように丁寧に水やりをします。 日本では秋まきが一般的の様です。 播種後約2ヵ月で間引きを重ね、株間を15〜20cmとし、 有機肥料をたっぷりと混ぜた土で「土寄せ」をし潅水 も十分にしますコンテナ栽培も比較的簡単で深さ 30cm以上のものを使用し、水切れには注意します。 【収穫】 葉の大半が黄色く枯れてきたら収穫適期です。 好天日に株元より抜き取り、風とおしの良い日陰に吊るせば長期保存も可能です。 【特徴】 薄い赤紫色の小瓶のような細長い形をしたかわいらしい イタリアのオニオンです。 甘く味もよく、スライスしてサラダに入れると色目がいっそう引き立ちます。 日本ではあまり見かけない珍しい品種です。 ☆利用法☆ 栄養豊富で、辛み、刺激的な臭いも少なく、サラダの 彩りに、伊・仏料理の味のベースになっている素材。 又、ピラミッド建設労働者に栄養補給に「にんにく」 と合わせて食べさせた記録が残っているほど栄養満点です。 ■生産地:イタリア ■内容量 :8g ■発芽率:70%
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1,155円
ルッコラ 種まき:2-5月・9-10月 収穫:4-7月・11-12月 イタリアンサラダには不可欠の葉物です。 ゴマのような風味が独特で、生ハムや白身魚の カルパッチョなどにも非常によく合います。 サラダ、前菜、パニーニサンド、パスタやピッツァ のトッピングに、幅広くお使いいただけます! 内容量:25g発芽率:85% 生産国:イタリア※種子の薬品消毒はしておりません。
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1,155円
●種まき:7〜9月 ●収穫:10〜3月 ■生産地:イタリア 内容量:30g 発芽率:80% 【種まき】 日当たり、水はけの良いアルカリ質の土壌に直まきし、 1cmくらい覆土します。 発芽までは土の表面が乾かないように注意します。 間引きを重ね10cm位に成育した頃、30cm間隔に定植 をする。 発芽適温は15度〜20度で、発芽までの7〜10日は 表面が乾燥しないよう丁寧に潅水をします。 【収穫】 収穫前、3週間をかけて、頭部を結んで軟白栽培 (より白く柔らかく苦みもマイルドになります)をし ほんのりとした苦味と上品な甘みを持つ高級野菜 として下葉から使用します。 鉄分、カルシュウム豊富な体を健康にする野菜ハーブ で 赤と白のコントラストはサラダの彩りとして、又、 オードブル の受け皿として目を楽しませてもくれます。 煮物炒め物又根を粉末、乾燥して、代用コーヒー として、 生(フレッシュ)の葉や根は薬効もあります。 原種に近い品種で少なめの肥料で栽培が可能です。 ※種の薬品消毒はしていません。
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1,100円
ローマの市場にアグレッティが並び始めると ローマっ子は春の訪れを感じるというくらい 春一番に出回る高級野菜として慣れ親しんで いる野菜です。 外見は日本版おかひじきと言ったところでしょうか・・。 さっと塩茹でしてオリーブオイルで絡め、 レモン汁をぎゅっと絞ればできあがり! これが定番の食べ方で、シャキシャキ感が なんとも言えずおいしい☆ イタリアでも少々お高いアグレッティ、 イタリア周辺の国々では超高値で売られて いますのでびっくりです! ◆まきどき:2-4月 ◆収穫:4-6月 ◆生産地:イタリア ◆内容量:100g ◆発芽率:65%
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605円
アブラナ科 ●種まき 2月下旬〜4月、8〜10月 ●収穫 5月下旬〜6月、11〜1月 【種まき】 日当たり、水はけが良く有機質に富んだ肥沃な土に、 1cm〜2cmの間隔に、ばらまきをするか、育苗ポット蒔きにし、薄く土をかぶせ、発芽までの約1週間、表面が乾燥しない様に丁寧に水やりをします。 【植えつけ・間引き】 2〜3回の間引きを繰り返し本葉が5〜6枚に生育した頃 株間25cmに植え付け、同時に株元に有機肥料を たっぷり混ぜた土で「土寄せ」をし、十分に潅水をします。 ポット蒔きからの植えつけの場合は根土ごと 丁寧に。 【収穫】 成育後期、下葉から摘み取り、上葉6〜7枚以上は残し 球の直径が、6〜8cmになった頃が、収穫適期で、遅れると肉質が硬くなり、食味も低下します。 ☆利用法 スライス,湯通をしてサラダやシチュー、マリネ,酢の物にもオススメです。 独語でコールはキャベツ、ラビはかぶの意味で味はキャベツの芯の甘さに近く栄養豊富です。 ■生産地 イタリア 内容量 5g 発芽率80%
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715円
【シブールルージュ】 フランスには特に、いろんな種類のオニオンや ネギがありますね! こちらシブールルージュはワケギの仲間のようです。 根に近い通常、白い部分がワイン色に染まった 美しい貴婦人のようなネギです。 小口切りにして、サラダや、グリルした肉や魚に トッピングするだけで、スタイリッシュで風味の 良い一皿がたちまち出来上がります♪ ●種まき:2-5月・9-10月 ●収穫:ほぼ周年 ●生産地:フランス ●種子量:2g 種の薬品による消毒はしておりません。
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715円
バーブ類・Ciboulail チャイブに似ていますが、葉はニラのように 平らでチャイブと比較すると幅広です。 ニンニクのような風味がします。 種まき:2-5月 収穫:4-10月 粒数:2g 発芽率:90% ※種の薬品消毒はしておりません。
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605円
セリ科 (ジャイアント) ●種まき 3〜5/9〜10月 ●収穫 80〜90日後(播種後) 【種まき】 日当たり、水はけが良く有機質に富んだ肥沃な土に 直播の点まきか、育苗ポットに3〜4粒をまき、発芽 までの2〜3週間は表面が乾いたら丁寧に水やりを します。 【植えつけ】 本葉が5〜6枚に生育するまでに2〜3回間引きを 重ね、株間25cm位に植え込むと同時に有機肥料も 与える。 間引きは徒長を防ぎ健全な株が育つ為に必要です。 プランター栽培は深さ20cm以上で水切れに注意 をすれば手軽に楽しめます。 【収穫】 本葉が10枚以上になったら外葉から収穫をし、 7〜8枚は残します。 播種時期をずらせば長期間の収穫が楽しめます。 ☆ポイント 高温多湿を嫌います、明るい日陰の木漏れ日程度の 風通しの良い場所で。 この品種はワイルドな強い香りと苦味は比較的少ない タイプでビタミン・鉄分を多く含み健康的なハーブ としてイタリアンには必須、キッチンガーデンの 定番です。 ■生産地 イタリア 内容量 10g 発芽率80% 店長も育てました。オススメ!
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715円
●種まき 3-4月・8-9月 ●収穫 5-7月・9-12月 直径8-10cmの球形に生育するカブです。 なめらかな表皮、果肉ともに黄色です。 中早生種で実付きのいい品種です。 鮮やかな黄色があらゆる料理の弾き立て役 になります! 生産地:フランス 内容量:8g 発芽率:89%
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715円
エシャロット・de Poulet du Poitou やや長細いしずく型で、赤っぽい表皮の エシャロットです。 美食家からも絶賛されるクオリティーの 品種です★ 種まき:2-4月または9-10月 (各地域で玉ねぎのまき時期と同じ) 収穫:8-10月または5-6月 内容量:3g 発芽率:90% ※種子の薬品消毒はしておりません。
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605円
●種まき 3〜10月 ●収穫 4〜10月 【種まき】 有機質に富んだ土壌に筋まきにします。 5-6mmの厚さに覆土し、軽く手で押さえ つけて水遣りをたっぷりとします。 発芽までは乾燥に注意します。 【収穫】 間引きを重ね、発芽後45日程度、草丈30-60cmに なれば収穫期です。 【特徴】 これぞグルメシード、イタリア独特で イタリア以外では見つけることが難しい珍しい 野菜です。 食べ方としてはルッコラやクレス、タラゴンと いった野菜と同じようにオムレツやリゾットに 利用します。 栽培は比較的容易です。 ■生産地 イタリア 内容量 1.5g 発芽率 75%
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605円
アカザ科 ●種まき 3-4月 9-10月 ●収穫 5-6月 11月 【種まき】 ホウレンソウは酸性土壌に弱いため、種まき前に 苦土石灰と肥料を十分入れ耕しておきます。 土をよく湿らせ、種をばら撒き1cmくらい土を かけます。 日陰でも栽培可能ですが日当たりのいい場所の方が 葉が厚く栄養価も高く育ちます。 発芽までは乾燥に注意します。 本葉3枚程度が出たところで、間引きを始め、最終 株間約10cmにします。 【収穫】 栽培期間が長期になるので、11月頃から収穫まで の間20日に一度くらいの割合で有機肥料を与えます。 収穫は秋から春先まで順次、横に広がる葉を収穫して いきます。春先は特にトウがたち易いため、早めに 収穫します。 ■生産地:イタリア 内容量: 10g 発芽率:75%
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715円
パセリー・ルートパセリーRacine 15cm程度に生育した根っこ部分を主に食用にします。 根部はセルリアックに似た感じの風味です。 葉の部分も通常のパセリ同様、料理に使えます。 ◆種まき:3-6月 ◆収穫:9-10月 ◆粒数:7g ◆発芽率:76%
ミセスリビング
715円
リーキ・Malabare リーキの中で最も太くて長い品種と言われています。 非常に速く成育し、白い軸の部分も葉の部分も ぐんぐん太く長くなっていきます。 ほぼ一年中収穫が楽しめます。 ●種まき 2-6月 ●収穫 7-2月 生産地フランス 内容量4g
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660円
【ターニップ・ヴィオラ】 中早生種、葉が少ないターニップです。 地面を境にして上の部分は赤紫色に色づき地中部分は白くなります。 イタリアで最も人気のあるターニップです。 生育も早く比較的栽培も簡単です。 柔らかくとっても甘いのでサラダや塩もみなど生食にするとおいしいですよ! まきどき:9-10月/4-5月 生産地:イタリア 内容量12g 発芽率:80% ※種子の薬品消毒はしておりません。
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715円
CATROS社-フランス野菜の種【チコリー・ソバージュ】 チコリーの野生種でギザギザの切れ込みの入った長い葉を 持ちます。独特の苦味があり、その苦味を和らげるため、 遮光し軟白処理をしたのち収穫します。 ●まきどき:3-5月/8-9月 ●収穫:6-12月 ◆生産地:フランス ◆種子量:8g ◆発芽率:87% ※種の薬品消毒はしておりません
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605円
キク科・Agrio Red Steam ●種まき 2-4月・9-10月 ●収穫 4-6月・11-2月 【種まき】 日当たり、水はけが良く有機質に富んだ肥沃な土を しっかり湿らせ、スジ播きをして覆土はlcm位とします。 発芽までの1-2週間は表面を乾燥させない様に管理します。 本葉2-3枚で株間25-30cmに間引きます。 この際たっぷりと有機肥料等を与えます。 春も秋も種まきが楽しめるチコリーで、 栽培も比較的簡単です。 【収穫】 種まき後40-50日で収穫できます。 【特長】 ノコギリのようにギザギザと切れ込みの入った葉、 茎は、ほのかに赤い色に染まります。 苦味の少ないベビーリーフをガーデンサラダに、 また成然した株はガーリックオイルでソテーにしたりします。 ■生産地:イタリア ■種子数:10g/約5,000粒 ■発芽率:65%
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715円
ズッキーニ・de Nice à Fruit Rond【V-724】 丸ズッキーニの元祖とも言える、伝統的な品種です! 丸形を活かし、主にスタッフィング(詰め物料理用) として使われます。 中の実をくり抜きズッキーニを器代わりに使い ホロネーゼソースやチーズ肉などを詰めこみ オーブンでグリルします。 グリル後の歯触りもたまらず、食欲をそそります★ テニスボールサイズくらい、もしくはやや小さめで 収穫します。 ◆種まき:3-5月 ◆収穫:7-10月 ◆内容量:5g ◆発芽率:96%
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715円
クレソン・ a Large Feuille[152] ●種まき:4-9月 ●収穫:6-11月 ◆内容量:1g ◆生産地:フランス 大きくて柔らかい葉茎のクレソンです。日陰で涼しく湿り気が十分ある土壌で葉を広げてよく育ちます。葉にはぴりりとする辛味と独特の香りがありローストビーフなど肉料理の付け合せに利用されます。 大変強い植物で栽培は比較的容易です。夏は特に涼しい日陰で管理します。
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605円
セリ科 多年草 耐寒性(フィノッキオ) ●種まき 7-9月 ●収穫 11-3月 【栽培】 日当たり、水はけの良い有機質に富んだ肥沃な土に 石灰を混ぜ込み、移植を嫌う直根性で直蒔きか育苗 ポット蒔きにします。 2〜3度の間引きで株間50cm 位とし、有機肥料と一緒に土寄せをし、倒伏防止に支柱を立てます。 間引き葉はサラダやスープ等のアクセントに、ディル コリアンダーとは近縁種で交雑するので混植を避けます。 コンテナ栽培は、30cm以上の深さで直径30cm位が一株の目安で水切れに要注意。 食用にする場合は株元の茎がゴルフボール大になったらしっかり土寄せをし株元に光が当たらない様にし、長ネギの白い部分作りと同じ作業(軟白処理)で、白く、柔らかくします。 ☆利用法☆ スパイシーな香りと、ほのかな甘みは魚介の生臭さ、 脂っこさの解消と風味付けに、魚料理やブイヤベースには欠かせない『魚のハーブ』と呼ばれています。 他にピクルス、マリネ、ハーブオイル、カレー等の風味付けに利用します。 ●草丈:100-200cm. ●生産地:イタリア ●発芽率:70% ●内容量:7g/約1700粒
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715円
【オニオン・Hourcadere】 まきどき:9-11月 収穫:5-7月 生産地:フランス 種子量:1g 発芽率:70% ブロンド色の細長いエシャロットのような バルブ(球根)を付けます。 加熱すると大変甘くなり、口にとろける様な 食感になります。 フランス野菜、色も形もなんだか繊細な感じ でとってもおしゃれ。
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605円
レタス・Grenadine 株の中心部が特に濃いワインレッドに色づくオークリーフレタスです。 豪華なサラダには欠かせない色合いのレタスです。 ベビーリーフのうちから次々に収穫できます。 種まき:2-4月/9-10月 収穫:5-6月/10-12月 内容量:3g 発芽率:97%
ミセスリビング
605円
●種まき 9〜10月 ●植え付け 11月 ●収穫 5〜6月 【栽培】 冷涼な気候を好み、耐寒性も強い。日当たり、水はけ が良く有機質に富んだ肥沃な土に、30cmの条間にすじ まきをします, 土かけは薄めにし、発芽までの10〜15日は表面が乾燥 しないように丁寧に水やりをします。 日本では秋まきが一般的の様です。 播種後約2ヵ月で間引きを重ね,株間を15〜20cmとし,有 機肥料をたっぷりと混ぜた土で「土寄せ」をし潅水も 十分にしますコンテナ栽培も比較的簡単で深さ3 0cm以上のものを使用し,水切れには注意します. 【収穫】 葉の大半が黄色く枯れてきたら収穫適期です。好天日 に株元より抜き取り、風とおしの良い日陰に吊るせば 長期保存も可能です。 【特徴】 球形で根元あたりが尖ったシェイプです。表皮は黄金色で、甘くマイルドな香りが特徴です。 比較的早生種で、収穫量も多いタイプです。 ☆利用法☆ 栄養豊富で、辛み、刺激的な臭いも少なく、サラダの 彩りに、伊・仏料理の味のベースになっている素材。 又、ピラミッド建設労働者に栄養補給に「にんにく」 と合わせて食べさせた記録が残っているほど栄養満点です。 ■生産地 イタリア 内容量3.5g 発芽率80% 種子の薬品による消毒はしておりません
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770円
【ツルありインゲン・trionfo violetto】 ツルが180-190cmに伸びる早生種、生育旺盛で サヤ付きのいいインゲンです♪ サヤは濃い紫色、筋なしで細長くエンピツの ように先がかすかに尖った形に成長します。 加熱調理すると紫色から緑色に変色します。 サヤが大きくならないうちに若取りすると 柔らかく味も最高です! 生産地:イタリア 内容量:30g 発芽率:75%
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605円
●種まき 3〜5 9〜10月 ●収穫 80〜90日後(播種後) 【種まき】 日当たり、水はけが良く有機質に富んだ肥沃な土に直播の点まきか、育苗ポットに3〜4粒をまき、発芽までの2〜3週間は表面が乾いたら丁寧に水やりをします。 【植えつけ】 本葉が5〜6枚に生育するまでに2〜3回間引きを重ね、株間25cm位に植え込むと同時に有機肥料も与える。 間引きは徒長を防ぎ健全な株が育つ為に必要です。プランター栽培は深さ20cm以上で水切れに注意をすれば手軽に楽しめます。 【収穫】 本葉が10枚以上になったら外葉から収穫をし, 7〜8枚は残します.播種時期をずらせば長期間の収穫が楽しめます。 ☆ポイント 高温多湿を嫌います、明るい日陰の木漏れ日程度の風通しの良い場所で。この品種はワイルドな強い香りと苦味は比較的少ないタイプでビタミン・鉄分を多く含み健康的なハーブとしてイタリアンには必須、キッチンガーデンの定番です。 ■生産地 イタリア 内容量 10g 発芽率80%
ミセスリビング
660円
リーフチコリー・PALLA ROSSA Precoce チコリーの中でも定番人気の品種です! 葉は柔らかく、パリパリとした歯ごたえも良く サラダの色目に重宝します。 女性の手で、握りこぶし2個分弱くらいの 大きさで収穫して売られています。 イタリアではどこのレストランでもサラダバー にたくさんこの品種が置かれていますよ☆ ●種まき:6-9月 ●収穫:8-12月 ●種子数:12g 発芽率:約65%
ミセスリビング
660円
フェンネル・MANTOVANO【62/6】 中早生種、生育旺盛な品種です。 株元部分は側面を押しつぶしたような扁平形になります。 セロリとはまた異なった独特の豊潤なアロマな香りがあります。 白く、歯ごたえ良く、イタリアンサラダやマリネには必須です! この香りを嗅ぐだけで、イタリアンな気分に浸ります☆ ●種まき:2-4月 ●収穫:5-7月 ◇生産地:イタリア ◇種子量:8g ◇発芽率:70%
ミセスリビング
605円
クレソン・Cresson de Fontaine 【V-523】 繁殖力旺盛で、大きくて大変柔らかな葉をたくさん付けます。 この品種は、半日陰下で土を冷たい状態に保ち、 絶えずこまめに水やりを続ければ(土を常に湿った状態に保つ)土壌でも栽培は可能です。 花芽を付けさせないようにこまめに敵芯しながら、脇芽を増やして育てます。 香りのアクセントとしてサラダにスープや肉魚料理のサイドディッシュなどに使います。 和風では鍋や天ぷらにもおすすめです☆ ●種まき:3-7月 ●収穫:3-9月 ◆内容量:1.5g ◆発芽率:85%
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715円
黒くざらざらした表皮のずんぐりとした 形の大根です。 引き締まった果肉は白く、たいへん美味しいです。 長期保存にも向き、冬の間中保存ができます。 まきどき:6-9月 収穫:9-12月 生産地:フランス 種子量:12g/約1200粒※種子の薬品消毒はしておりません。
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715円
◆種まき:8-10月(発芽適温15-20℃) ◆収穫:9-11月 ◆粒量:3g ◆発芽率:93% 早生種、秋収穫に向く品種です。 葉もクセがなく、ベビーリーフサラダや 肉魚料理の付け合せ、スープの浮き身など 何にでも使えます。 フランス人が大好きなグリーンリーフで、 寒い冬のマルシェにもバスケットに青々とした 山盛りいっぱいのマーシュが売られています!
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715円
キャロット・Touchon フランスを代表する伝統品種、 早生種で暑さに強いニンジンです。 18-20cm長、香りが大変良く、 オレンジ色が美しくヨーロッパの 高級食材店では最高のキャロット として売られている品種の一つです。 キャロットジュースにも最適です! キャロットは全般的に発芽率が良くないため 種まき後から発芽までは、土を乾燥させない ようにすることがポイントです。 ■種まき 3-6月■収穫 6-10月 ○生産地 フランス○内容量8g○発芽率:90% ※種の薬品消毒はしておりません。
ミセスリビング
605円
【種まき】3〜4 9〜10月 【収 穫】4〜5 10〜1月 水はけが良く有機質に富んだ肥沃な土を十分湿らせ、 直播きか、育苗ポットまきにします。 発芽までの7〜10日は表面が乾いたら丁寧に水やりをし、 強い日差しや、雨を防ぎます。 2〜3回の間引きで本葉が5〜6枚になった頃、 株間25cm程度に植込みます。 間引き葉もその都度サラダ等に使用します。 生育温度は15〜20℃と涼しい気候を好み 直射日光より明るい半日陰の風通しの良い場所で育てます。 コンテナ栽培は水切れに要注意です。 ベビーリーフは15cm位に育ったら大きめの葉から 丁寧に摘み取り、また種蒔き時を2〜3週間ずらす ことで収穫期が長く楽しめます。 コンテナでもガーデンでも観賞用としても楽閉めます。 キッチン・ガーデンにも最高 !! ■生産地 イタリア 内容量 8g ■ レタス 30%- エンダイブ20% - チコリー 30%- バレリアン20% ■ 発芽率 75% この種は実店舗でも大人気です。 出てくるリーフたちがみんなおしゃれなのです。 いつものサラダがぐんとおしゃれになりますよ♪ お客様の時は、収穫をお見せするのも喜ばれます。 おみやげにお客様にも1袋プレゼントするとさらに喜ばれます。 輸入食材店などでリーフサラダのパックを買うことを思えば かなりオトクだな〜と思っています。
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660円
●種まき 6-9月 ●収穫 9-1月 中早生種、長い柄に、柔らくて甘いたくさんの 小さなキャベツの実を付けます。ポテトなどと茹でて、オリーブオイルで炒め、 塩コショウを振っただけでたまらなくおいしい サイドディッシュの出来上がりです! 歯ごたえもよく、食欲をそそります♪ 種子数:8g/発芽率:約75%
ミセスリビング
605円
ナス・Tsakoniki 細長い実を付け、表皮は滑らか、果肉は 引き締まり甘みがあり種の少ない品種です。 実付きも良く、22-24cm長が収穫適期です。 アドリア海沿岸のイタリア、ギリシャなどで 人気の品種です。 グリルや詰め物料理、揚げ物、炒めものなど に幅広く使えます。 ■まきどき:2月中旬-3月中旬 ■収穫:7-10月 ■生産地:イタリア ■種子数:2g 発芽率80% 種の薬品消毒はしていません。
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715円
●種まき 3-4月・8-9月 ●収穫 5-6月・10-12月 美しい紫色(ヴァイオレット)のミニダイコンです。 果肉は白く、非常に優しい味わいです。根部が約15cm長で収穫適期です。 薄くスライスしてサンドイッチやクラッカーに挟んだりしても素敵です! 生産地:フランス 内容量8g
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660円
セルリー・GIGANTE DORATO 中早生種、長さはそれほどではありませんが、 太株に育つ品種です。 手間をかけて軟白処理することで、とても 柔らかくコリコリとした歯ごたえの良い、 大変美しい見事なゴールデンセルリーが 収穫できます☆★ サラダはもちろんのこと、スープや炒め物、 煮物にしてもおいしいですよ! 細かく刻んでボロネーゼソースにもおすすめ。 ブレンダーに入れて、朝の自家製ジュースに も最高です♪ ●種まき:2-6月 ●収穫:7-12月 ◇生産地:イタリア ◇種子量:5g ◇発芽率:70%※種子の薬品消毒はしておりません。
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605円
●種まき:8〜9月(春まき 3〜5月) ●収穫:12〜1月 【種まき】 日当たり、水はけの良い有機質に富んだ 肥沃で、ややアルカリ質の土壌に、移植を 嫌うので、直まきをし、1cm位覆土します 間引きを重ね10cm位に成長した頃、30cm 間隔に定植をする。発芽適温は15度〜20度で 発芽までの7〜10日は表面が乾燥しないよう 丁寧に潅水をします。 【収穫】 葉が10枚以上になったら下葉からかきとって 使 ほんのりした苦味と上品な甘みを持つ高級野菜 で、ぱりっとした歯ざわりが特徴です。 鉄分、カルシュウム豊富な体を健康にする野菜 ハーブで、ワイン色の葉はサラダの彩りとして、 オードブルの受け皿として、目を楽しませても くれます。イタリアでは大変人気の品種です。 生産地:イタリア 内容量:10g 種子数 約7000粒 発芽率:80%※種子の薬品消毒はしておりません。
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605円
●種まき 3〜4月・9〜10月 ●収穫 4〜5月・10〜12月 収穫まで約1ケ月 【栽培】 水はけが良く有機質に富んだ肥沃な土を十分湿らせて、直播か、育苗ポット蒔きにします。 発芽までの約1週間表面が乾いたら丁寧に水やりをします。 2〜3回の間引きで、本葉が5〜6枚に育成した頃,株間25cm程度に植込み,有機肥料を与えます。間引き葉はその都度サラダやスープ等に使用ます。 生育温度は15〜2 0°Cと涼しい気候を好みます。直射日光より明るい半日陰の風通しの良い場所で育てます。 【収穫】 ベビーリーフとしては15cm位に育ったら大きめの葉から丁寧に摘み取ります。また種蒔き時を2〜3週間ずらせば収穫期を長く楽しめます。コンテナでもガーデンでも観賞用としても楽しめキッチン・ガーデンの彩りに最適です。 約4100粒種子の薬品による消毒はしておりません。 生産地 イタリア 内容量6.5g 発芽率75%
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660円
種まき:2-4月/6-9月 収穫:5-7月/9-12月 【パースニップ】は日本ではアメリカボウフウ、 白ニンジンなどと呼ばれています。 ニンジンの形に似ている白い根は香りがよく、 甘いが、独特の苦味もあります。 根の長さは約50センチになります。また貯蔵性に 優れており、保存食としても使われます。 冷涼地の栽培に適した野菜です。 味は淡白で白い主根部をポトフやシチュー、ボルシチ などの煮込み料理に使います。 秋の霜にしっかりと当たった後に収穫します。 春まき、秋まきが可能ですが、一般地では特に秋まきを おすすめします。 ニンジン同様、発芽が比較的難しいため、種まきと その後の管理が栽培のポイントです。 生産地:イタリア 内容量:8g(約1,500粒)発芽率75% 種子の薬品消毒はしておりません。
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660円
アスパラガス・ARGENTEULI 初期に収穫できる穂は大変に柔らかく、 穂先が紫がかった緑色になります。 収穫は種まきの3年目以降くらいからになります。 アスパラガス、自宅でたくさん収穫して、 お腹いっぱい食べてみたいものです☆ ●種まき:3-6月 ●収穫:3年目 4-5月 種子数:4g 発芽率:約70% ※種の薬品消毒はしておりません。
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660円
●種まき:2-9月 ●収穫:3-12月 色とりどり、形もさまざまで育てやすく成長の早い リーフチコリーが12品種もミックスされています。 夏の暑い時期を除けば、ほぼ通年栽培できます。 ベランダでのコンテナ栽培におすすめです。 種子数12g 発芽率:65% 下記の品種の種子がミックスされています。 -GRUMOLO VERDE:13% -GRUMOLO BIONDA:13% -BIANCA DI MILANO:12% -ROSSA DI VERONA:13% -ROSSA TREVISO 3:13% -VARIEGATA DI CHIOGGIA:12% -MANTOVANA:12% -VARIEGATA DI CASTELFRANCO:12%
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605円
●種まき 9月 ●収穫 10〜3月 【種まき】 ホウレンソウは酸性土壌に弱いため、種まき前に、苦土石灰と肥料を十分入れ耕しておきます。 土をよく湿らせ、種をばら撒き1cmくらい土をかけます。日陰でも栽培可能ですが、日当たりのいい場所の方が葉が厚く栄養価も高く育ちます。発芽までは乾燥に注意します。 本葉3枚程度が出たところで、間引きを始め、最終株間約10cmにします。 【収穫】 栽培期間が長期になるので、11月頃から収穫までの間 20日に一度くらいの割合で有機肥料を与えます。 収穫は秋から春先まで順次、横に広がる葉を収穫していきます。春先は特にトウがたち易いため、早めに収穫します。 ●生産地 イタリア 発芽率70% 種子数 15g 約1000粒 種子の薬品消毒はしておりません。
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605円
●種まき 3〜4 9〜10 ●収穫 4〜5 10〜12 【栽培】 水はけが良く有機質に富んだ肥沃な土を十分湿らせて直播か、育苗ポット蒔きにします。 発芽までの約1週間表面が乾いたら丁寧に水やりを します。 2〜3回の間引きで、本葉5〜6枚で株間25cm程度に植込みます。 間引き葉はその都度サラダ等に使用します。 生育温度は15〜20℃と涼しい気候を好みます。直射日光より明るい半日陰の風通しの良い場所で育てます。 【収穫】 ベビーリーフとしては15cm位に育った大きめの葉から丁寧に摘み取ります。 また種蒔き時を2〜3週間ずらすことで収穫期を長く楽しめます。 コンテナ(水切れに要注意)でもガーデンでも観賞用としても楽しめます。 ■生産地 イタリア 内容量 8g 1991:スパドーナ20% 1821:ロッサ ディ ヴェローナ20% 1881:カステルフランコ20% 1971:pan di zucchero20% 1921:グルモロヴェルデ20% 赤い色のチコリーは1821 rossa di Veronaですが、寒さに当たると紅葉と同じような感じで徐々に赤くなって行きます。 ですので霜に当てても大丈夫です。それで初春にはきれいなワイン色づきます。 芽が出た直後の状態でも、細い茎の部分はうっすらピンク色です。 それぞれの栽培方の詳細は弊社HPの個々の商品のところをご覧ください。 一般に、チコリーは寒さにとても強く、苦味があるので虫もつかずとても育て易いです。 種子はばら撒きし、成長に従って葉が重ならないように間引きを重ねていけばそのくらいで手はかかりません。 チコリーミックスはベビーリーフとして食べていただいて結構ですのでまだ苦味の少ない柔らかい葉を収穫します。
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660円
ルッコラセルバチカの改良品種で、ルッコラの持つゴマ のような香りが更に一段と強く、パリパリとした 歯ごたえもよく、辛味も強い品種です。 ただのルッコラセルバチカではなく、名前にエクストラ と付いているのですから、さぞかし極上なのでしょう★ 肉料理に決して負けないアクセントとなるルッコラがきっと収穫できます! これは断然、おすすめです♪ まきどき:2-10月 収穫:4-12月 生産地:イタリア 種子量:6g 発芽率:70% ※種子の薬品消毒はしておりません。
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605円
セリ科 ●種まき 3〜5月 ●収穫 7〜11月 【種まき】 日当たり、水はけが良く有機質に富んだ肥沃な土を しっかり湿らせ40cmの畝に20〜25cmの間隔に 点まきし、覆土はうっすら3mm程度とします。 発芽適温は15〜20度で発芽までの約2週間表面 が乾燥しない様に十分潅水をします。 【収穫】 収穫は秋で、株の直径が20cm位になったとき。 セルリーの原種と言われセルリ−の香りのするカブ といった印象で、セルリーに比べマイルドで芳醇な 香りが特徴です。 ☆利用法 葉茎は苦味が強く根を食用にします。 ビタミンB1と食物繊維質を多く含みます。 スープ、シチュー等又フリットにとほくほくとした 食感も格別。 ■生産地 イタリア 内容量 4g 発芽率:80% 種子の薬品消毒はしておりません。
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660円
●種まき 2-5月/9-10月 ●収穫 4-7月/10-11月 早生種、鮮やかな赤丸ラディッシュで、先っぽは白くなります。 味もよく、コリコリとした歯ざわりがとても良い品種です。 かわいらしい形と色合いがホームパーティなどの華やかな 食卓に重宝しますよ! 生産地:イタリア 内容量:15g 発芽率:70% ※種子の薬品消毒はしておりません。
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605円
グリーンリーフ Dore a Larges ウインターサラダにはぴったりの グリーンリーフです。 この品種は大きな黄金色の葉を 次々とたくさん付けます。 シャキシャキとした歯ごたえ良く、 まろやかな風味はサラダやジュース などにぴったりです! 炒めて食べてもおいしいです♪ パリのマルシェではマーシュと共に 冬サラダの定番グリーンとして山盛 りで売られていますよ! 種まき:12-3月/8-9月 収穫:2-5月/10-12月 内容量:3g 発芽率:92%
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715円
鮮やかなローズ色に色づく素敵なミニ大根です! 長さは12cmほどになります。 この色合いを生かしてサラダや薄くスライスして カナッペなどにトッピングすればとっても おしゃれですね♪ まきどき:3-4月・8-9月 収穫:5-6月・10-12月 生産地:フランス 種子量:12g
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605円
アブラナ科 (Mezzo lungo種) ●種まき 3〜5月、 9〜10月 ●収穫 5〜7月、11〜12月 【種まき】 日当たり、水はけが良く有機質に富んだ肥沃な土にすじまきします。 発芽までの約1週間は土の表面が乾燥しない様に水やりを丁寧にします。 【間引き】 株が健全に育つ様に間引きを重ね、本葉が4〜5枚に育成した頃株間10〜15cmに整えます。 株の根元に有機肥料を混ぜた土で「土寄せ」をし、根元の土を少し押し固めるようにすると 株の結球の形が良くなります。 間引き葉はその都度サラダ,スープ等で新鮮なうちに食します。 【収穫】 種まきから30〜40日で収穫でき、8月の暑さを除けば1年中簡単に栽培できます。 ※15cm以上の深さがあればコンテナ栽培でも楽しめます。 ■生産地 イタリア 内容量 10g 種子数 約880粒
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605円
オニオン・Premier【V-642】 小粒のホワイトオニオンで、サラダや料理の付け合せ として利用されます。 まるごとを、オリーブオイルで絡め、オーブンに放り 込み、柔らかくなるまでじっくり加熱しただけで、極旨最上の付け合わせができあがります。 ローストポークなどに添えてどうぞ。 早生種、土地を選ばず比較的容易に栽培できます。 ■種まき:2-4月/9-10月 ■収穫:4-9月 ■内容量:3g ■発芽率:86% ※種の薬品消毒はしておりません。
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715円
キャベツ・Cabus pointu de Chateaurenard[088] ●種まき:3-4月/8-9月 ●収穫:3-4月/8-9月 ◆内容量:2g ◆発芽率:80% ◆生産地:フランス 先端が尖った円錐形のキャベツで早生種、 昔ながらの品種です。 南部地域の温暖な気候でも適応できる品種です。
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524円
VARIEGATA PRECOCE ROMEA 早生種、斑入りの大玉チコリーです。 幅広の大きな葉はパリっとした歯ごたえ がとても心地よいです! 主に12月までの収穫に向きます。 まきどき:7-9月収穫:11-1月 生産地:イタリア種子量:4g 発芽率:65%※種子の薬品消毒はしておりません。
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715円
根部40-50cmに育つ 長くて白いニンジンです。 首の部分はうっすら緑色に色づきます。 大量の葉も収穫できます。 長期保存も可能です。 ●種まき 3-6月 ●収穫 8-11月 〇内容量 8g 〇発芽率 75% 〇生産地 フランス ※種子の薬品消毒はしておりません。
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605円
マーシュ・Palace 早生種、夏の高温多湿の時期を除けば、ほぼ一年中収穫できる品種です! 生育旺盛で収量が多く、小さな葉を次から次へと茂らせます。 野菜の少なくなるフランスの冬、前菜のグリーンサラダに欠かせません。 寒いパリ・冬のマルシェでも青々としたスプーンのような形の美しい葉が、 カゴに山盛りいっぱい売られます。 葉は柔らかくクセもないので子供から大人までムシャムシャとたくさん食べられます♪ ◆種まき:1-9月(発芽適温15-20℃、寒い時期は温室等の室内で栽培) ◆収穫:1-12月 ◆内容量:4g ◆発芽率:82%※種の薬品消毒はしておりません。
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660円
●種まき 2-4月・9-10月 ●収穫 4-6月・11-12月 中早生種、半結球のレタスで、火ぶくれしたような葉は寒さに当たってルビー色に染まります。 そのため、春まきより秋まきの方がいい葉色が出ます。 トウも立ちにくく、種まきから約55日前後で収穫できます! 寒さにとても強く、北イタリアで人気の品種です。 冬のキッチンガーデンの彩りに是非、いかがでしょうか?? 種子数:10g/粒数:約5,000粒 発芽率:約75%
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715円
フランス野菜の種【ズッキーニ・ブラン】 ミルキーホワイトで実の引き締まった円盤型のズッキーニです。 早生種で継続的に収穫できる大変丈夫な品種です! まきどき:4-7月 収穫:8-10月 生産地:フランス 種子量:5g 発芽率:91% ※種子の薬品消毒はしておりません。