園芸ネット プラス
335円
タネ・小袋 春・秋まき 芝の種(少量パッケージ):西洋芝ケンタッキーブルーグラス・ムーンライト(約1平米分)西洋芝の人気品種、ケンタッキーブルーグラスの使い切りやすい少量パッケージです。葉色が濃く常緑性で、耐塩性・耐陰性に優れた品種です。冬の葉色もよい品種。葉のキメは中程度で、擦り切れ抵抗性にも優れています。ゴルフ場のティーやフェアウエイ、ラフ、スポーツ競技場、公園、家庭用芝生として利用されています。特に、海際など塩によるストレスをうけやすい地域や、低日照条件になりやすい場所に適しています。内容量:60ml(約1平米分)まき時:中間地・暖地/3月〜6月、8月末〜10月、冷涼地/5月〜8月種まき:約20cmの深さに耕して、砂を混ぜ込みます。種子の5〜10倍の砂と種を混ぜ合わせ、均一にばらまきします。種まき後、板などでしっかり押し固め、風や雨で飛ばないようにします。発芽までは、乾燥しないようにしっかり水やりします。 芝の種(少量パッケージ):西洋芝ケンタッキーブルーグラス・ムーンライト(約1平米分)の栽培ガイド芝生の夏のお手入れ
13,037円
最高級 ゴルフ場のティー・フェアウェイに芝の種:西洋芝クリーピングベントグラス ナイトライフ 1kg ゴルフ場グリーン、ティー、フェアウェイに使われる西洋芝の種クリーピング・ベントグラス「ナイトライフ」です。葉色は特徴的な青緑色で、ベントグラスの中でも葉色が濃い品種。5mm以下の低刈りに耐え、葉幅は細すぎず、密度も高くなり過ぎないので管理がしやすいです。耐暑性に優れ、夏場のターフクォリティーが極めて良好です。市販ベントグラス類の中では発芽・初期生育が早く、インターシーディング利用に最適です。内容量:1kg草丈(平坦地参考):10〜20cm発芽適温:20度前後純度:98%発芽率:80%粒数:13000粒/g成育型及び地下器官:ほふく型播種適期:3月〜6月・9月〜11月(平暖地)、5月〜8月(冷涼地)用途:ゴルフ場グリーン、ティー、フェアウェイ播種量: ・ゴルフ場ティー、フェアウェイ…40〜80g/平方メートル ・スポーツグランド…40〜80g/平方メートル ・一般芝地、庭芝…30〜70g/平方メートル ・他寒地型草種との混合比…全播種量の重量比で5〜20% ・飛砂防止工事…5〜15g/平方メートル (上記数値は標準的な播種量です。播種予定地の状況などにより、播種量を加減してください)※こちらの商品は、宅配便でのお届けです。この商品をご注文いただいた場合は宅配便送料となります。宅配便送料についてはこちらをご覧下さい。★商品画像は原箱です。お届けするパッケージは、ビニール袋に詰め替えたものとなります。芝の種:西洋芝クリーピングベントグラス ナイトライフ 1kg の栽培ガイド芝生の夏のお手入れ
2,159円
初心者向き 屋上緑化ぴたっと貼るだけ西洋芝2平米分★お得な2袋セットです★地面に貼るだけ!簡単に一年中鮮やかな緑の芝生が実現できる、西洋芝の造成用シートです。繊維のシートに種と土・肥料がサンドイッチ状にはさまれているもので、シートを地面に広げて散水すれば種まき終了です。ベース部分は、自然に戻る天然素材の綿とジュート(黄麻)を使用。冬場も緑を保つ西洋芝の種、肥料、土壌改良剤をベースに展着させていますので、撒きムラがありません。目土や踏圧の必要がなく、初心者の方でも上手に芝生の植え付けができます。ネット素材に分解性樹脂素材を使用することで「伸び縮みがなくなり密着性アップ」「風の影響を受けにくい」「目合いが広くなり通芽がし易い」「カット作業がし易く取り扱いが楽」になりました!施工適温は10〜25度です。夏場冬場を除けば周年施工可能です。1袋のサイズ:幅100cm、長さ100cm(1平米分)芝種:クリーピングレッドフェスク・ケンタッキーブルーグラス・ベントグラスハイランド・バミューダグラスシート材質:分解性樹脂基材:肥料・土壌改良剤芝生シートの施工方法1.表面排水を考慮して深さ10cm位を耕し、平らにする。2.シートを敷き詰める。状況に応じて止め具(ピン、串など)で固定する。覆土の 必要はありません。3.表面にムラなく散水する。4.約10日後に発芽します。5.発芽後は、散水・刈り込み・追肥・病害虫駆除などの管理が必要です。詳しくは、芝生シートの管理例をご覧ください。ご注意:佐賀県のみ県条例により栽培が禁止されているトールフェスク(オニウシノケグサ)を含みます。佐賀県内でのご使用はできません。ぴたっと貼るだけ西洋芝2平米分の栽培ガイド芝生の夏のお手入れ屋上庭園の作り方
2,862円
草丈40〜70cm 12〜100平米分 法面緑化/飛砂防止用芝の種(西洋):クリーピングレッドフェスク 1kg 法面緑化、飛砂防止用に使われる西洋芝の種、クリーピングレッドフェスクです。耐寒性、耐陰性、耐痩寒性に優れ、土壌を選ばないことから法面緑化や飛砂防止工事に多く利用されています。ただし、耐暑性は他のフェスクに比べ、やや劣ります。根系密度が高く、土壌緊縛力に優れます。地下茎はごく狭い範囲に展開します。★芝生利用には不向きです。品種名:ハイウシノケグサFestuca tubra var.genuina Hack.(イネ科ウシノケグサ属)内容量:1kg草丈(平坦地参考):40〜70cm発芽適温:20度前後純度:95%発芽率:80%粒数:1000粒/g成育型及び地下器官:そう生型・地下茎播種適期:3月〜6月・9月〜11月(平暖地)、5月〜8月(冷涼地)用途:ゴルフ場、競技場、校庭、公園、緑地帯、飛砂防止播種量: ・ゴルフ場ティー、フェアウェイ…40〜80g/平方メートル ・スポーツグランド…40〜80g/平方メートル ・一般芝地、庭芝…30〜70g/平方メートル ・他寒地型草種との混合比…全播種量の重量比で5〜20% ・飛砂防止工事…5〜15g/平方メートル (上記数値は標準的な播種量です。播種予定地の状況などにより、播種量を加減してください)芝の種(西洋):クリーピングレッドフェスク 1kg の栽培ガイド芝生の夏のお手入れ
3,921円
芝の種:ケンタッキーブルーグラスブルーノート1kg[暑さに強く日陰にも向く タネ 40平米分]ケンタッキーブルーグラス ブルーノートは、サッカー場やゴルフ場などのスポーツターフ用(業務用)の西洋芝の種です。ケンタッキーブルーグラスの中では非常に耐暑性に優れ、盛夏時の密度・被覆率が高い品種です。耐陰性も優れ、半日陰の条件下でも密度が落ちにくいです。葉色は淡い明緑色で、葉幅は細く、緻密で高品質なターフを形成します。各種耐病性に優れ、特にサマーパッチ、ダラースポットに強いです。発芽・初期生育が早いため、法面緑化や飛砂防止の初期緑化用草種に適しています。 発芽特性 播種時の気温20℃以上で発芽が安定。他寒地型草種との混播も可能ですが、出来る限り単一草種での播種で成立精度が向上します。ペレニアルライグラスと混植する場合は、ペレニアルライグラスの方が初期生育が早いため、ケンタッキーブルーグラスを先に種まきしてベースを作り、その上にペレニアルライグラスを種まきしてください。品種名:Blue Note Kentucky Bluegrass草丈(平坦地参考):20〜30cm発芽適温:20度前後純度:85%発芽率:75%粒数:3000粒/g生産地:アメリカ(入荷時期、ロットにより生産地が異なる事があります)成育型及び地下器官:そう生型・地下茎播種適期:3月〜6月・9〜11月用途:ゴルフ場ティー、フェアウェイ、運動場、庭園、校庭播種量:(地域、用途、播種時期、環境条件などにより異なります) ○単播…約20〜40g/平方メートル ○混播…混合播種量の20〜60%(重量比) 利用目的や環境条件に適合する混合草種によりその配合比は異なります。 ■こちらの商品は、宅配便でのお届けです。この商品をご注文いただいた場合は宅配便送料となります...
1,256円
花・野菜・芝用殺菌剤(予防薬):STダコニール1000 30mlと展着剤ダイン100mlのセット長期間防除効果のある殺菌剤「STダコニール1000 30ミリリットル入り」と、薬の付きをよくする展着剤「ダイン100ミリリットル入り」のセットです。セット内容:・総合殺菌剤:STダコニール1000 30ミリリットル入り植物の病気の発病前から発病初期に散布し、植物を病気から守る効果をもつ殺菌剤です。うどんこ病、黒星病、炭そ病、褐斑病、斑点病、灰色かび病、もち病、芝生(ベントグラス、バミューダグラス)のブラウンパッチ病、苗立枯病など、広範囲の病気に防除効果をあらわします。草花、野菜、お茶、稲、果樹などさまざまな植物に利用できます。長期間にわたって病気から植物を守る残効性にすぐれ、薬害も殆どありません。計量も手軽にでき、散布後の汚れも少ない薬剤です。有効成分:テトラクロロインソフタロニトリル(TPN)容量:30ミリリットル入り(計量容器つき)住友化学園芸社製剤型・使用方法フロアブル剤 : 水でうすめて散布効果のある害虫・病気うどんこ病、立枯病、斑点性の病気(疫病、つる枯病、ごま色斑点病、べと病、黄斑病、夏疫病、褐色斑点病、褐斑病、黒枯病、黒星病、白星病、白カビ斑点病、黒斑病、黒点病、炭そ病、白斑病、斑点病、斑点病(株枯症)、斑点落葉病、葉枯病、円斑病、輪斑病、輪紋病)、もち病、灰色かび病、苗立枯病、すずかび病、すそ枯病、ヘルミントスポリウム葉枯病、モニリア病、果実軟腐病、灰星病、褐色円星病、茎枯病、黒葉枯病、黒葉腐病、小菌核腐敗病、新梢枯死症、白さび病、網もち病、紋枯病、葉かび病、葉枯病、葉渋病、葉腐病(ブラウンパッチ)、ワッカ症、ビッグベイン病、ステムフィリウム葉枯症、根こぶ病対象作物[花き]ばら、きく、ゆり、チューリップ、宿根アスター...
861円
TPN水和剤 住友化学園芸殺菌剤(予防薬):STダコニール1000 30ミリリットル(花・野菜・芝用)*植物の病気の発病前から発病初期に散布し、植物を病気から守る効果をもつ殺菌剤です。うどんこ病、黒星病、炭そ病、褐斑病、斑点病、灰色かび病、もち病、芝生(ベントグラス、バミューダグラス)のブラウンパッチ病、苗立枯病など、広範囲の病気に防除効果をあらわします。草花、野菜、お茶、稲、果樹などさまざまな植物に利用できます。長期間にわたって病気から植物を守る残効性にすぐれ、薬害も殆どありません。計量も手軽にでき、散布後の汚れも少ない薬剤です。成分:TPN容量:30ミリリットル入り住友化学園芸社製剤型・使用方法フロアブル剤 : 水でうすめて散布効果のある害虫・病気うどんこ病、立枯病、斑点性の病気(疫病、つる枯病、ごま色斑点病、べと病、黄斑病、夏疫病、褐色斑点病、褐斑病、黒枯病、黒星病、白星病、白カビ斑点病、黒斑病、黒点病、炭そ病、白斑病、斑点病、斑点病(株枯症)、斑点落葉病、葉枯病、円斑病、輪斑病、輪紋病)、もち病、灰色かび病、苗立枯病、すずかび病、すそ枯病、ヘルミントスポリウム葉枯病、モニリア病、果実軟腐病、灰星病、褐色円星病、茎枯病、黒葉枯病、黒葉腐病、小菌核腐敗病、新梢枯死症、白さび病、網もち病、紋枯病、葉かび病、葉枯病、葉渋病、葉腐病(ブラウンパッチ)、ワッカ症、ビッグベイン病、ステムフィリウム葉枯症、根こぶ病対象作物[花き]ばら、きく、ゆり、チューリップ、宿根アスター、カーネーション、りんどう、芝[野菜]トマト、ミニトマト、きゅうり、なす、ズッキーニ、ピーマン、かぼちゃ、すいか、メロン、にがうり、うり類(漬物用、ただし、ゆうがおを除く)、ゆうがお、なばな類(なばなを除く)、なばな、 ひろしまな、キャベツ、はくさい、ブロッコリー...
922円
小型 花ごころ芝生用:まいてすぐ消える芝の肥料1kg(15-15-10)少量でしっかり効く、芝生専用の細粒状化成肥料です。施肥後に水を与えるとすぐに溶けて目立たなくなるタイプで、ペットが誤食する心配が少なくなります。追肥専用。芝生は定期的な刈り込みをしますので、通常の植物よりも肥料を多めに必要とし、肥料切れを起こすと全体に葉が黄色くまだらになり、見苦しくなります。定期的な施肥により、鮮やかなグリーンを保つことができます。日本芝の場合は4〜8月に2ヶ月に1度、西洋芝の場合は3〜5月と9〜11月に日本芝よりやや回数を多く施します。肥料成分:チッソ(N) 15:リンサン(P) 15:カリ(K) 10○使用量の目安1坪(約3.3平米)当り:約30g1袋1kg入りです。■この商品はヤマトコンパクトにてお届けのため、以下の地域については、下記サービスについてはお受けできません。(北海道、東北、中国、四国、九州、沖縄届けの場合)・代金引換決済 芝生用:まいてすぐ消える芝の肥料1kg(15-15-10)の栽培ガイド芝生の夏のお手入れ芝生シート:美しい芝生をつくるための管理例
912円
非常に花付きが良い・庭植え向き 蕾付き花木 庭木の苗/西洋シャクナゲ:スイートハート3.5号ポットシャクナゲはツツジと同じく、約800種もあるといわれるロードデンドロン属で、日本には古来から豊富な自生種があります。そのほとんどが高山や寒冷地で育つ品種のため、かつては栽培が難しいとされていました。最近、品種改良により耐暑性が高まり、一挙に強健花木となり、現在は庭園樹、街路樹や公園樹としても多く利用されています。花色が豊富で、開花時には大変豪華な花が楽しめます。スイートハートは底白で紅桃色の縁取りとなり、少し入るブロッチがアクセントの大変美しい花です。非常に花付きが良く、若木のうちからたくさんの花を咲かせます。タイプ:ツツジ科の耐寒性常緑低木開花期:4月〜5月栽培適地:東北地方以南栽培方法:植えつけ適期は秋または春です。蕾付きの苗はなるべく花が咲き終わってから植え替えます。植え場所は日なたでもよいのですが、強い日光や西日が避けられる場所の方が生育が良くなります。大きな落葉樹の下や家の東側が最適です。庭植えの場合、根は空気を好むので土に鹿沼土や腐葉土をタップリと混ぜ込み、盛り土をして高植えにします。根鉢の周りを1/3ほど崩し、周りの土になじむようにします。植え付け後水をたっぷりと与えます。大きな木の場合は支柱をします。その後は、土が乾くようであれば1〜2週間に一度たっぷりと水を与えます。2年目以降はほぼ水やり不用です。鉢植えの場合、用土は鹿沼土6割、パーライト1割、ピートモス3割の混合か、花木用の培養土が適します。小苗を植える場合、1年目はマグァンプKを用土1リットル当たり1g混ぜると早く成長します。水やりは、鉢土が乾いたら与えるようにします。暑い時期に与え過ぎると根腐れを起こすので注意してください。肥料は10月と2〜3月の年2回与えます...
629円
宿根草の苗 宿根草草花の苗/ゲウム(西洋ダイコンソウ):ポリシーストレイン3号ポット西アジア〜東南ヨーロッパに分布する G・コッキネウムの選抜品種です。花茎をスッと伸ばし鮮やかな赤橙色の花を咲かせます。洋風ガーデンやグランドカバー、乾燥にも強いのでロックガーデンにも好適です。タイプバラ科の耐寒性宿根草草丈〜40cm株張り〜30cm花径8cm開花期5月〜9月 植え付け適期10月〜4月用途鉢植、ロックガーデン日照日向〜半日陰栽培方法:日当たりがよく湿った排水性のよい場所に植えつけます。鉢植えの場合は腐葉土:赤玉土を2:3程度に混ぜて植えつけてください。暑いと株が弱りやすいので、西日の強い場所は避けてください。耐寒性があり−3度までは露地で冬ごしできます。春先に株分けして殖やして下さい。3号(直径9cm)ポット入りです。写真は成長・開花時のイメージですが、お届けの際は苗の状態です。
1,751円
レースのような葉が美しい花木 花はジュースやハーブティーにも花木 庭木の苗/西洋ニワトコ(エルダーフラワー):もみじ葉 4号ポット西洋ニワトコはスイカズラ科ニワトコ属の落葉低木。欧米では昔から人気のある庭園樹です。花はシロップ漬けにしてジュースやハーブティーに用いられます。初夏には白い細かい集合花を咲かせ、その後秋には黒い実がつきます。日向または半日陰でも栽培できます。庭木、コンテナにご利用ください。細葉(緑葉)タイプの品種です。タイプ:スイカズラ科の耐寒性落葉低木樹高:2m鑑賞(開花)時期:5〜6月日照:日向むき栽培方法:日当たり〜半日陰のやや湿り気のある土壌を好みます。芽吹き前後は特に乾燥に気をつけ、適度な湿り気を保つようにします。ただ、水分が多すぎても根腐れになることがあるので、特に梅雨時期などは特に排水に気をつけてください。夏場の高温時には、表土に腐葉土や敷きわらなどでマルチングをし、地温の上昇と乾燥を防いで下さい。萌芽前までに剪定し整姿するとよいです。成長が早いのですが、樹の寿命は短いです。挿し木、種子、取り木、株分けで増やせます。お届けする苗は4号(直径12cm)ポット入り、樹高約10〜20cmです。樹高につきましてはお届け時期により多少前後する場合があります。写真は成長時(開花時)のイメージです。開花は定植の翌年となる場合がございます。また夏以降のお届けは葉がきれいでない状態の場合がございます。
932円
可憐な多花性の人気種・鉢植え向き 蕾付き花木 庭木の苗/西洋シャクナゲ:ウェディングブーケ 3.5号ポットシャクナゲはツツジと同じく、約800種もあるといわれるロードデンドロン属で、日本には古来から豊富な自生種があります。そのほとんどが高山や寒冷地で育つ品種のため、かつては栽培が難しいとされていました。最近、品種改良により耐暑性が高まり、一挙に強健花木となり、現在は庭園樹、街路樹や公園樹としても多く利用されています。花色が豊富で、開花時には大変豪華な花が楽しめます。ウェディングブーケは丈夫なアカボシャクナゲとピンク花の西洋シャクナゲを交配して生まれた新しい品種。樹姿がコンパクトで、葉は照葉で密に茂り、剪定しなくても樹形は整います。丈夫で花付がよく家庭での栽培に適しています。花は濃い蕾のピンクで、開花すると徐々に淡くなり、満開時は白に近いピンクになります。花付がよく、1つの花房に20輪ほどが密に咲きます。暑さや病気に強く、毎年よく咲く丈夫な品種です。庭植え、鉢植えどちらでも育てられます。タイプ:ツツジ科の耐寒性常緑低木樹高:1m(約10年)開花期:4月〜5月栽培適地:東北地方以南栽培方法日当たり、水はけのよい場所に腐葉土をたっぷり施して植えてください。やや盛り土気味に植え付け、根元はピートモスなどで覆って乾燥防止してください。剪定は可能ですが、自然樹形のままのほうがきれいにまとまります。花芽分化は7〜8月なので、この頃以降はなるべく枝を切らないようにしてください。肥料は、1〜3月に寒肥として根元に腐葉土などを施し、花後の5月、7月下旬から8月上旬、10月にそれぞれ追肥として緩効性化成肥料を施してください。高温や乾燥にやや弱いので、夏場に西日が強くあたる場所はさけてください。お届けするのは3.5号(直径10.5cm)ポット植え...
非常に丈夫で暑さに強い・庭植え向き花木 庭木の苗/西洋シャクナゲ:シャイニングリップ3.5号ポット日本の気候に適した新しい西洋シャクナゲ、スーパーローディ。西洋シャクナゲは花木の女王とも呼ばれ、欧米ではバラに匹敵するほど愛され早春の庭を飾る花として人気です。この西洋シャクナゲを、国内で日本の環境に適した育種選抜を行い誕生したシリーズがスーパーローディです。暑さの厳しい日本でも元気に育つ品種。若木のうちからよく花を咲かせ、花色が豊富で大輪なので、開花時には大変豪華な花が楽しめます。シャイニングリップは人気の強健種「太陽」の交配品種で、丈夫で成長が早く、花付きがよい品種です。花は底白気味の明るいローズピンクで丸い花房になります。タイプ:ツツジ科の耐寒性常緑低木開花期:4月〜5月栽培適地:東北地方以南栽培方法:植えつけ適期は秋または春です。蕾付きの苗はなるべく花が咲き終わってから植え替えます。植え場所は日なたでもよいのですが、強い日光や西日が避けられる場所の方が生育が良くなります。大きな落葉樹の下や家の東側が最適です。庭植えの場合、根は空気を好むので土に鹿沼土や腐葉土をタップリと混ぜ込み、盛り土をして高植えにします。根鉢の周りを1/3ほど崩し、周りの土になじむようにします。植え付け後水をたっぷりと与えます。大きな木の場合は支柱をします。その後は、土が乾くようであれば1〜2週間に一度たっぷりと水を与えます。2年目以降はほぼ水やり不用です。鉢植えの場合、用土は鹿沼土6割、パーライト1割、ピートモス3割の混合か、花木用の培養土が適します。小苗を植える場合、1年目はマグァンプKを用土1リットル当たり1g混ぜると早く成長します。水やりは、鉢土が乾いたら与えるようにします。暑い時期に与え過ぎると根腐れを起こすので注意してください。肥料は10月と2...
1,667円
初夏に涼しげな花を咲かせる・チェストベリー花木 庭木の苗/西洋ニンジンボク:ピンクピナクル4号ポット珍しいピンク色の花でとても花付きがよい西洋ニンジンボクです。葉がチョウセンニンジンに似ていることからニンジンボクの名があります。樹形はシュラブ状になり、枝葉や果実に香りがあります。成長が早いので、低く剪定しても春から初夏にかけて多くの枝を出し、その枝が勢いよく伸びて、枝の先端に花をたくさん咲かせます。切れ込みの深い葉も美しく涼しげです。ヨーロッパでは古くからチェストベリー(チェストツリー)と呼ばれ、薬用植物として葉や実が利用されていたそうです。枝の伸びがよいので、秋の落葉後に切り戻して樹形を整えてください。タイプ:クマツヅラ科の耐寒性落葉低木花期:7〜9月樹高:2〜3m日照:日向向き栽培方法土質は選びませんが、水はけのよい場所に植え付けます。日向または多少日陰になる場所でも栽培できます。冬季、マイナス5度くらいまでは耐えますが、寒冷地では鉢植えにして冬は室内にとりこんでください。庭植えの場合は冬に寒冷紗をかけるといいでしょう。剪定と植え替えは2〜3月に、肥料は3〜4月と9月に根元に堆肥や固形肥料を施します。春と秋に挿し木で殖やすことができます。お届けする苗は4号(直径12cm)ポット入り、樹高約30cm前後です。樹高につきましては入荷時期により多少変動することがあります。また、苗のうちは樹形が安定しないので枝曲がりなどがある場合があります。写真は成長開花時のイメージです。
365円
タネ・小袋 春、秋まき オーガニック野菜の種:有機種子 西洋赤大根[野菜タネ]ヨーロッパからの輸入種子です。明るい赤色の小型の大根で、露地・ハウス栽培共に向いています。生産地:イタリア内容量:約80粒まき時:3〜4月、9〜10月 お届けする有機種子について 「有機種子」とは、有機農産物と同様の方法で生産された種子のことです。有機農業の基準で禁止されている農薬や化学肥料を使用せず、遺伝子組換を行わず、採取後も消毒されていない種子。輸入した種を国内で試験栽培実施し、合格したものだけを販売しています。野菜の種:有機種子 西洋赤大根[野菜タネ]の栽培ガイド種まきの方法:容器の選び方種まきの方法:色々なタネ
鉢植え向き花木 庭木の苗/西洋シャクナゲ:サクラシフォン3.5号ポットシャクナゲはツツジと同じく、約800種もあるといわれるロードデンドロン属で、日本には古来から豊富な自生種があります。そのほとんどが高山や寒冷地で育つ品種のため、かつては栽培が難しいとされていました。最近、品種改良により耐暑性が高まり、一挙に強健花木となり、現在は庭園樹、街路樹や公園樹としても多く利用されています。花色が豊富で、開花時には大変豪華な花が楽しめます。サクラシフォンは柔らかなピンクの花色で底白となり、花弁にフリルのある優しい印象の花です。20輪程度が集まり、しっかりとしたドーム状の花房をつくります。枝が太く、葉も厚みがあり花付きが良いので、鉢植えにも向きます。タイプ:ツツジ科の耐寒性常緑低木樹高:2m開花期:4月中旬頃栽培適地:東北地方以南栽培方法:植えつけ適期は秋または春です。蕾付きの苗はなるべく花が咲き終わってから植え替えます。植え場所は日なたでもよいのですが、強い日光や西日が避けられる場所の方が生育が良くなります。大きな落葉樹の下や家の東側が最適です。庭植えの場合、根は空気を好むので土に鹿沼土や腐葉土をタップリと混ぜ込み、盛り土をして高植えにします。根鉢の周りを1/3ほど崩し、周りの土になじむようにします。植え付け後水をたっぷりと与えます。大きな木の場合は支柱をします。その後は、土が乾くようであれば1〜2週間に一度たっぷりと水を与えます。2年目以降はほぼ水やり不用です。鉢植えの場合、用土は鹿沼土6割、パーライト1割、ピートモス3割の混合か、花木用の培養土が適します。小苗を植える場合、1年目はマグァンプKを用土1リットル当たり1g混ぜると早く成長します。水やりは、鉢土が乾いたら与えるようにします。暑い時期に与え過ぎると根腐れを起こすので注意してください...
419円
ハーブ苗ハーブの苗/ヤロウ(西洋ノコギリソウ):レッド3号ポットチェリーレッドの花がきれいなヤロウです。ヤロウはヨーロッパ原産で、アキレアとも呼ばれ、世界各地で野生化しています。日本には明治時代に入ってきました。世界各地で栽培され、ヨーロッパではハーブとして利用されていました。葉が細かく切れ込み、和名はノコギリソウです。葉と花はハーブティーに、また若葉は生のまま細かく刻んでサラダに加えたり茹でて野菜として利用します。丈夫な多年草なので花壇にも利用できます。群落をつくるようにまとめて植えると庭や花壇が美しく仕上がるでしょう。ドライフラワーにしても色良く仕上がり、長く楽しめます。切花や花壇に利用され、丈夫でつくりやすい種類です。ドライフラワーにするために収穫する場合は、花が開きすぎないうちに茎ごと刈り取るとよいでしょう。学名:Achillea millefolium タイプ:キク科ノコギリソウ属の耐寒性宿根草開花期:5〜8月草丈:60〜100cm植え付け適期:10月〜4月日照:日向または半日陰むき用途:花壇、グランドカバー、切花栽培方法:日当たりが良く、水捌けの良い砂質壌土が適します。耐寒性に富む丈夫な宿根草で、耐暑性もありますが、どちらかといえば冷涼な気候を好みます。窒素分が過多になると葉ばかり茂り、倒れやすくなるので注意します。開花後に切り戻すと2番花がみられます。花がらは早めに摘み取り、株元まで良く日が当たるようにすると良いでしょう。株が込み合ってきたら、春に株を分けます。写真は成長時のイメージです。お届け時は苗の状態です。★夏以降は葉焼け等のため地上部がやや汚い状態でお届けとなる場合があります。冬季は地上部無しの状態です★ヤロウ(西洋ノコギリソウ):レッド3号ポットの栽培ガイド11月のハーブのお手入れ10月のハーブのお手入れ9月の...
1,515円
ハイドランジア 育てるアジサイ 花木の苗花木 庭木の苗/西洋アジサイ:HBA マリーアントワネット3.5号ポット★この商品は苗木です★HBA(日本ハイドランジャーブリーダーズ協会)の西洋アジサイシリーズ。マリーアントワネットは紅の覆輪が入る花弁が優雅で美しいアジサイです。咲き進むにつれて全体が鮮やかなピンク色に染まっていきます。土壌条件によっては薄い紫色になる場合もあります。タイプ:アジサイ(ユキノシタ)科の耐寒性落葉低木樹高:約80〜100cm開花期:5〜7月用途:庭植え、鉢植え日照:日向、半日陰栽培方法:あじさいは水を沢山必要とします。表土が乾く前にたっぷり水やりをしてください。鉢底から水が流れ出てくる位まで水を与え、受け皿には水をためないようにします。風通しが良く、日当たり〜半日陰の場所で管理します。夏場の直射日光は葉焼けをおこすので避けるようにします。肥料は、緩効性肥料を2週間に1回程度2〜3gの置き肥で施すか、週1回2000倍くらいの液肥を与えてください。夏はアブラムシやダニ類が発生しやすくなりますので、葉の裏側を注意してみてください。花びらに茶色い斑点が出てきたらその花びらを摘み取ります。秋に株元から新しい芽が伸びてきます。来年の花芽が形成される時期なので、秋以降の剪定は避けます。耐寒性は中程度なので、冬季は霜よけをして下さい。鉢植えの場合は冬は凍らないよう管理していただき、春になったら一回り大きい鉢に植え替えてください。お届けする苗は3.5号(直径10.5cm)ポット入りの苗です。樹高は多少変動します。また開花は来年以降となる場合がございます。写真は成長・開花時のイメージです。お届け時期により葉がきれいでない状態の場合がございますのでご了承ください。アジサイは土壌酸度により花色が変化します...
479円
白花の人気品種草花の苗/西洋オダマキ:クリスタル3.5号ポットクリスタルは透明感のある美しい白花を咲かせるオダマキ。開花期間が長いのも特徴で、春から夏にかけてのシェードガーデンで活躍します。切り花しても素敵です。タイプ:キンポウゲ科オダマキ属の耐寒性多年草草丈:50cm開花期:5〜8月用途:花壇、鉢植え、切り花日照:日なた〜半日陰むき栽培方法:日当たりであれば鉢植えでも庭植えでも育ちます。夏にやや日陰となるところがベストです。水はけの良い土壌を好みます。水は土の表面が乾いてから与えるようにし、少し乾燥気味で管理します。植え付け時には緩効性肥料をあらかじめ施しておき、その後は月に1〜2回、薄めの液体肥料を施します。花後に植え替えすると、翌年も綺麗な花が咲きます。写真は成長時のイメージですが、お届けの際は苗の状態です。
鉢植えに向く紫系花色品種 蕾付き花木 庭木の苗/西洋シャクナゲ:パープルドーム3.5号ポットパープルドームは明るい桃紫の花弁に濃色のブロッチがアクセントとなる品種。非常に花付が良く、若木のうちからたくさんの花をつけてくれます。鉢植えに向きます。シャクナゲはツツジと同じく、約800種もあるといわれるロードデンドロン属で、日本には古来から豊富な自生種があります。そのほとんどが高山や寒冷地で育つ品種のため、かつては栽培が難しいとされていました。最近、品種改良により耐暑性が高まり、一挙に強健花木となり、現在は庭園樹、街路樹や公園樹としても多く利用されています。花色が豊富で、開花時には大変豪華な花が楽しめます。タイプツツジ科の耐寒性常緑低木開花期4月〜5月栽培適地東北地方以南植え付け適期9〜11月、2〜4月栽培方法日当たり、水はけのよい場所に腐葉土をたっぷり施して植えてください。やや盛り土気味に植え付け、根元はピートモスなどで覆って乾燥防止してください。剪定は可能ですが、自然樹形のままのほうがきれいにまとまります。花芽分化は7〜8月なので、この頃以降はなるべく枝を切らないようにしてください。肥料は、1〜3月に寒肥として根元に腐葉土などを施し、花後の5月、7月下旬から8月上旬、10月にそれぞれ追肥として緩効性化成肥料を施してください。高温や乾燥にやや弱いので、夏場に西日が強くあたる場所はさけてください。お届けする苗は3.5号(直径10.5cm)ポット植え、樹高約15〜30cmです。★小さめの苗となる場合があります★樹高は入荷時期により多少変動します。写真は成長・開花時のイメージです。
2,124円
紅色の鮮やかな花穂花木 庭木の苗/マロニエ(西洋トチノキ):紅花トチノキ6号ポット紅花トチノキはトチノキ科トチノキ属の落葉高木で、赤花の品種。5月ごろ、紅色の鮮やかな花穂を上に向けて咲かせます。花付きがよく、若木のうちからよく花をつけます。大きな花が木全体を覆うように咲くので、街路樹やシンボルツリー、景観樹にも適しています。高温乾燥の都市環境では葉先が傷みやすいので、芝生地や水辺などに利用するとよいでしょう。強健で耐寒性が強い品種です。タイプ:トチノキ科トチノキ属の耐寒性落葉高木植栽適地:北海道〜九州北部植付け適期:真夏と真冬を除き通年樹高:5〜10m日照:日向〜半日陰栽培方法:日当たり、風通しのよい場所に大きめに植え穴を掘り、鶏糞や堆肥を元肥としてすきこんで植え付けます。木が小さい状態で咲くと根が張っていないため、花色がボケてしまう場合があり、庭植えで大きくなれば本来の紅色の花が咲くようになります。また、肥料が足りないと花色がボケてしまう場合がございます。色が夏の高温乾燥や強い西日は避けるようにご注意下さい。自然な状態では高木となりますので、樹高が目的の高さに達したら芯を剪定して成長を止めます。また、側枝随時刈り込みしてください。剪定の適期は春または秋です。3月頃に油粕や緩効性肥料を根元に施します。6号(直径18cm)ポット入り、樹高約80cmです。樹高は多少変動します。写真は開花時のイメージです。
3,148円
収量が多く風味がよい品種 苗木果樹の苗/アメリカンヘーゼルナッツ(西洋ハシバミ):サカジャウェア4.5号ポットヘーゼルナッツはカバノキ科の落葉低木。和名は西洋ハシバミです。お菓子にもよく使われ、栄養素が高いといわれるアーモンドよりもオレイン酸が多く含まれています。生食も出来、上品なピーナッツのような味わいです。殻が割りやすく、苦みが少なくまろやかで、煎ることによるコリコリの食感が美味しいです。ナッツとして市販されているものは収穫してから時間が経っていますが、自宅で収穫してすぐにローストした果実はたいへん香ばしく、他では味わえないおいしさです。サカジャウェアは米国オレゴン州で2006年に発表された品種で、米国で最もポピュラーな「バルセロナ」よりもわずかに木は小さいですが、実の収量は多いです。風味は抜群で、高品質。市場性が高い実は最高系統とされるイタリア系統と同等とみなされています。雌雄同株ですが、1本では実がなりにくいので、2本以上を近くに植えて受粉させてください。結実開始は植え付け後5〜6年くらいからとなります。交配種はヤムヒルなど。タイプカバノキ科ハシバミ属の耐寒性落葉低木樹高2〜2.5m栽培可能地域北海道南部以南植え時真夏を除く周年(最適期は11月〜3月中旬)開花期3〜4月頃結実期9月頃用途庭植え栽培方法:日当たりの良い場所で水はけを良くして下さい。元肥として堆肥や腐葉土、化成肥料をすきこんで植え付けてください。毎年根元から伸びてくるひこばえをそのままにしておくと、開花結実がしにくくなるので、根元から伸びるひこばえは取り除いて1本立ちの樹形になるようにします。また、枝が込み合ってきたら開花後または11月半ば〜12月半ばに不要な枝を切り取ってください。植え替え、株分けは2月下旬または11月下旬が適期です。利用方法...
488円
寄せ植えに!明るい黄色葉・カラーリーフ花木 庭木の苗/西洋ヒイラギ:サニーフォスター2.5号ポットサニーフォスターは黄色葉のあかるい西洋ヒイラギです。春の芽立ちから黄金色で、夏の光を受けてメタリックなグリーンカラーとなり、冬も色あせない美しい品種。刈り込みに耐えるので、生垣用におすすめです。日本のヒイラギと異なり、モチノキ科の常緑中高木です。学名:Ilex × attenauata 'Sunny Foster'タイプ:モチノキ科の耐寒性常緑中高木樹高:樹高4m、葉張り2.5〜3m(生垣として用いる場合は剪定により調整します。株間50cmくらいに植えつけてください)栽培適地:東北地方南部以南日照:日向または半日陰向き栽培方法:多少日陰になる、湿気のある場所を好みますので、水を切らさないように管理してください。挿し木、実生で殖やすことができます。鉢植えのまま育てる場合は、成長にあわせて年に1回、一回り大きな鉢に植え替えてください。2.5号(直径7.5cm)ポット入りです。樹高は入荷時期により多少変動することがあります。 西洋ヒイラギ:サニーフォスター2.5号ポットの栽培ガイド記念樹のすすめ
カラーリーフとしても楽しめます花木 庭木の苗/西洋ニワトコ(エルダーフラワー):黄葉4号ポット西洋ニワトコはスイカズラ科ニワトコ属の落葉低木。欧米では昔から人気のある庭園樹です。花はシロップ漬けにしてジュースやハーブティーに用いられます。この品種は葉が明るいライムグリーンでカラーリーフとしても楽しめます。初夏には白い細かい集合花を咲かせ、その後秋には黒い実がつきます。日向または半日陰でも栽培できます。庭木、コンテナにご利用ください。タイプ:スイカズラ科の耐寒性落葉低木樹高:2m鑑賞(開花)時期:5〜6月日照:日向むき栽培方法:日当たり〜半日陰のやや湿り気のある土壌を好みます。芽吹き前後は特に乾燥に気をつけ、適度な湿り気を保つようにします。ただ、水分が多すぎても根腐れになることがあるので、特に梅雨時期などは特に排水に気をつけてください。夏場の高温時には、表土に腐葉土や敷きわらなどでマルチングをし、地温の上昇と乾燥を防いで下さい。萌芽前までに剪定し整姿するとよいです。成長が早いのですが、樹の寿命は短いです。挿し木、種子、取り木、株分けで増やせます。お届けする苗は4号(直径12cm)ポット入り、樹高約20〜40cmです。樹高につきましてはお届け時期により多少前後する場合があります。写真は成長時(開花時)のイメージです。開花は定植の翌年となる場合がございます。また夏以降のお届けは葉がきれいでない状態の場合がございますのでご了承ください。
3,847円
鮮やかな濃赤色花木 庭木の苗/西洋シャクナゲ:バルカン樹高60cm根巻きシャクナゲはツツジと同じく、約800種もあるといわれるロードデンドロン属で、日本には古来から豊富な自生種があります。そのほとんどが高山や寒冷地で育つ品種のため、かつては栽培が難しいとされていました。最近、品種改良により耐暑性が高まり、一挙に強健花木となり、現在は庭園樹、街路樹や公園樹としても多く利用されています。花色が豊富で、開花時には大変豪華な花が楽しめます。バルカンは鮮やかな濃赤色の花色。非常に美しい花を4〜5月頃に咲かせてくれます。タイプ:ツツジ科の耐寒性常緑中低木樹高:1〜2m開花期:4月〜5月栽培適地:東北地方以南植え付け適期:10〜4月(厳寒期を除く)栽培方法:日当たり、水はけのよい場所に腐葉土をたっぷり施して植えてください。やや盛り土気味に植え付け、根元はピートモスなどで覆って乾燥防止してください。剪定は可能ですが、自然樹形のままのほうがきれいにまとまります。花芽分化は7〜8月なので、この頃以降はなるべく枝を切らないようにしてください。肥料は、1〜3月に寒肥として根元に腐葉土などを施し、花後の5月、7月下旬から8月上旬、10月にそれぞれ追肥として緩効性化成肥料を施してください。西洋シャクナゲの中では強健な性質ですが、夏場に西日が強くあたる場所はできるだけさけてください。樹高につきましては入荷時期により多少変動いたしますので、ご了承ください。お届け後は根を乾かさないように管理し、なるべく早く植えつけてください。冬季は葉がきれいでない状態の場合があります。お届け時期により開花後の状態となる場合があります。写真は成長・開花時のイメージです。※商品のお取り寄せに数日かかる場合があります。西洋シャクナゲ:バルカン樹高60cm根巻きの栽培ガイド花木...
872円
エルダーフラワー花木 庭木の苗/西洋ニワトコ(エルダーベリー):もみじ葉3号ポット西洋ニワトコはスイカズラ科ニワトコ属の落葉低木。欧米では昔から人気のある庭園樹です。花はシロップ漬けにしてジュースやハーブティーに用いられます。初夏には白い細かい集合花を咲かせ、その後秋には黒い実がつきます。日向または半日陰でも栽培できます。庭木、コンテナにご利用ください。緑葉の品種です。タイプ:スイカズラ科の耐寒性落葉低木樹高:2m鑑賞(開花)時期:5〜6月日照:日向むき栽培方法:日当たり〜半日陰のやや湿り気のある土壌を好みます。芽吹き前後は特に乾燥に気をつけ、適度な湿り気を保つようにします。ただ、水分が多すぎても根腐れになることがあるので、特に梅雨時期などは特に排水に気をつけてください。夏場の高温時には、表土に腐葉土や敷きわらなどでマルチングをし、地温の上昇と乾燥を防いで下さい。萌芽前までに剪定し整姿するとよいです。成長が早いのですが、樹の寿命は短いです。挿し木、種子、取り木、株分けで増やせます。お届けする苗は3号(直径9cm)ポット入り、樹高約20〜30cmです。樹高につきましてはお届け時期により前後する場合があります。夏以降のお届けは葉がきれいでない状態の場合があります。冬季は落葉の状態でのお届けです。写真は成長時(開花時)のイメージです。
1,399円
ピンクの花穂が美しい落葉低木 花木の苗花木 庭木の苗/西洋リョウブ:ルビースパイス3号ポットアメリカリョウブはアメリカ東部原産で日本の山野に自生するリョウブの仲間です。樹高が低く枝が株立ち状に密生し、6〜7月にかけて次々に花穂を立ち上げ、芳香も楽しめます。ルビースパイスは濃いピンクの花色です。密でコンパクトな樹冠となり、花が穂状に集まってたくさん咲き、ガーデニング花木として人気です。秋には紅葉します。寄せ植え、庭木、鉢植え、切花におすすめです。学名Clethra alnifolia 'Ruby Spice'タイプリョウブ科リョウブ属の耐寒性落葉低木栽培適地東北地方以南樹高1.5〜2.5m開花期6月下旬〜7月中旬日照日向むき栽培方法:日当たり、水はけのよい場所に植えてください。暑さ、寒さにも強く、育てやすい品種です。極端に乾燥させないよう注意してください。お届けする苗は、3号(直径9cm)ポット植え、樹高約30〜60cm前後です。樹高は変動することがあります。夏以降のお届けは、葉があまり美しい状態ではない場合や落葉の状態の場合があります。写真は開花時のイメージです。
非常に花付きが良い・鉢植え向き品種 蕾付き花木 庭木の苗/西洋シャクナゲ:マリアン3.5号ポットシャクナゲはツツジと同じく、約800種もあるといわれるロードデンドロン属で、日本には古来から豊富な自生種があります。そのほとんどが高山や寒冷地で育つ品種のため、かつては栽培が難しいとされていました。最近、品種改良により耐暑性が高まり、一挙に強健花木となり、現在は庭園樹、街路樹や公園樹としても多く利用されています。花色が豊富で、開花時には大変豪華な花が楽しめます。マリアンは明るいピンクの花に褐色のスポットが入ってとても目立ち、輪数が多く、しっかりしたボール状の花房になります。非常に花付きが良く、木は直立性ですが、鉢植えにも向きます。タイプ:ツツジ科の耐寒性常緑低木開花期:4月〜5月栽培適地:東北地方以南栽培方法:植えつけ適期は秋または春です。蕾付きの苗はなるべく花が咲き終わってから植え替えます。植え場所は日なたでもよいのですが、強い日光や西日が避けられる場所の方が生育が良くなります。大きな落葉樹の下や家の東側が最適です。庭植えの場合、根は空気を好むので土に鹿沼土や腐葉土をタップリと混ぜ込み、盛り土をして高植えにします。根鉢の周りを1/3ほど崩し、周りの土になじむようにします。植え付け後水をたっぷりと与えます。大きな木の場合は支柱をします。その後は、土が乾くようであれば1〜2週間に一度たっぷりと水を与えます。2年目以降はほぼ水やり不用です。鉢植えの場合、用土は鹿沼土6割、パーライト1割、ピートモス3割の混合か、花木用の培養土が適します。小苗を植える場合、1年目はマグァンプKを用土1リットル当たり1g混ぜると早く成長します。水やりは、鉢土が乾いたら与えるようにします。暑い時期に与え過ぎると根腐れを起こすので注意してください。肥料は10月と2...
2,593円
矮性種 緑化・競技場・公園用に 約50平米分芝の種:トールフェスク バーバリアン 1kg入り葉色は極濃緑色で葉幅細く、高品質なターフを形成します。本来は寒地型草種ですが、その中では最も耐暑性、耐乾燥性に優れた多年草です。各地の気候条件に適応性が高く、耐寒性・耐暑性に優れているので、北海道から九州・沖縄まで利用されています。深根性植物で土壌を選ばないので、法面緑化にも多く用いられます。また、発芽後の生育がやや緩慢であること、草丈が低いことから法面緑化用の山野草木種子との混播適性に優れます。播種時の気温20〜30℃が最適発芽温度です。地下茎は発生しにくく、展開範囲はごく狭いです。品種名Tall Fescue草丈(平坦地参考)45〜70cm発芽率80%発芽適温20〜30度粒数400粒/g生産地アメリカなど成育型及び地下器官そう生型・地下茎播種適期平暖地は3月〜6月・9月〜11月、冷涼地では5月〜8月用途ゴルフ場ラフ、法面緑化、飛砂防止、スポーツグランド、競技場、パークゴルフ場、緑地帯トールフェスクのみでの芝生造成時1平米あたり40g他寒地型草種と混合しての芝生造成時混合播種量の20〜80%(重量比)法面緑化及び飛砂防止工事のメイン草種として1平米あたり5〜15g大規模緑地帯及び工場内緑地帯等利用1平米あたり10〜20g佐賀県では「佐賀県環境の保全と創造に関する条例 第65条第1項」の規定により、トールフェスク (和名:オニウシノケグサ)が 移入規制種に指定されています。個人で敷地内で栽培される方は問題ありませんが、適切な取り扱いをお願いします。公共工事等でご使用される場合はご確認ください。芝の種:トールフェスク バーバリアン 1kg入りの栽培ガイド芝生の夏のお手入れ
ピンクの濃淡の花の対比が美しい鉢植え向き品種花木 庭木の苗/西洋シャクナゲ:桃色吐息3.5号ポット桃色吐息はやわらかな淡いピンクの満開花と、咲きだしの濃いピンクの花野コントラストが絶妙で、どことなく色っぽさすら感じさせる花です。花付が良く成長は緩やかです。シャクナゲはツツジと同じく、約800種もあるといわれるロードデンドロン属で、日本には古来から豊富な自生種があります。そのほとんどが高山や寒冷地で育つ品種のため、かつては栽培が難しいとされていました。最近、品種改良により耐暑性が高まり、一挙に強健花木となり、現在は庭園樹、街路樹や公園樹としても多く利用されています。花色が豊富で、開花時には大変豪華な花が楽しめます。タイプ:ツツジ科の耐寒性常緑低木開花期:4月〜5月栽培適地:東北地方以南植え付け適期:9〜11月、2〜4月栽培方法:植えつけ適期は秋または春です。蕾付きの苗はなるべく花が咲き終わってから植え替えます。植え場所は日なたでもよいのですが、強い日光や西日が避けられる場所の方が生育が良くなります。大きな落葉樹の下や家の東側が最適です。庭植えの場合、根は空気を好むので土に鹿沼土や腐葉土をタップリと混ぜ込み、盛り土をして高植えにします。根鉢の周りを1/3ほど崩し、周りの土になじむようにします。植え付け後水をたっぷりと与えます。大きな木の場合は支柱をします。その後は、土が乾くようであれば1〜2週間に一度たっぷりと水を与えます。2年目以降はほぼ水やり不用です。鉢植えの場合、用土は鹿沼土6割、パーライト1割、ピートモス3割の混合か、花木用の培養土が適します。小苗を植える場合、1年目はマグァンプKを用土1リットル当たり1g混ぜると早く成長します。水やりは、鉢土が乾いたら与えるようにします。暑い時期に与え過ぎると根腐れを起こすので注意してください...
810円
コンパクトで鉢植え向きの遅咲き種花木 庭木の苗/西洋シャクナゲ:シュシュ3.5号ポットシャクナゲはツツジと同じく、約800種もあるといわれるロードデンドロン属で、日本には古来から豊富な自生種があります。そのほとんどが高山や寒冷地で育つ品種のため、かつては栽培が難しいとされていました。最近、品種改良により耐暑性が高まり、一挙に強健花木となり、現在は庭園樹、街路樹や公園樹としても多く利用されています。花色が豊富で、開花時には大変豪華な花が楽しめます。シュシュはやや小輪でコンパクトに育てられる鉢植えにも向く品種。やや紫みのあるローズピンク底白でフリルが愛らしい花です。開花は4月下旬から5月上旬と遅咲き性です。タイプ:ツツジ科の耐寒性常緑低木樹高:1〜1.5m開花期:3月下旬〜4月上旬栽培適地:東北地方以南栽培方法:植えつけ適期は秋または春です。蕾付きの苗はなるべく花が咲き終わってから植え替えます。植え場所は日なたでもよいのですが、強い日光や西日が避けられる場所の方が生育が良くなります。大きな落葉樹の下や家の東側が最適です。庭植えの場合、根は空気を好むので土に鹿沼土や腐葉土をタップリと混ぜ込み、盛り土をして高植えにします。根鉢の周りを1/3ほど崩し、周りの土になじむようにします。植え付け後水をたっぷりと与えます。大きな木の場合は支柱をします。その後は、土が乾くようであれば1〜2週間に一度たっぷりと水を与えます。2年目以降はほぼ水やり不用です。鉢植えの場合、用土は鹿沼土6割、パーライト1割、ピートモス3割の混合か、花木用の培養土が適します。小苗を植える場合、1年目はマグァンプKを用土1リットル当たり1g混ぜると早く成長します。水やりは、鉢土が乾いたら与えるようにします。暑い時期に与え過ぎると根腐れを起こすので注意してください。肥料は10月と2...
991円
透明感のあるローズピンクの美しい花 庭植え向き 蕾付き花木 庭木の苗/西洋シャクナゲ:ピンクサファイア3.5号ポットシャクナゲはツツジと同じく、約800種もあるといわれるロードデンドロン属で、日本には古来から豊富な自生種があります。そのほとんどが高山や寒冷地で育つ品種のため、かつては栽培が難しいとされていました。最近、品種改良により耐暑性が高まり、一挙に強健花木となり、現在は庭園樹、街路樹や公園樹としても多く利用されています。花色が豊富で、開花時には大変豪華な花が楽しめます。ピンクサファイアは鮮やかなローズピンクの底白で、透明感のある美しい花が20輪ほど集まり見事な花房を作ります。フリルのある花弁は華やかで花つきも良く、若木のうちから花が楽しめます。成長が早く庭植え向きです。タイプ:ツツジ科の耐寒性常緑低木開花期:4月〜5月栽培適地:東北地方以南栽培方法:日当たり、水はけのよい場所に腐葉土をたっぷり施して植えてください。やや盛り土気味に植え付け、根元はピートモスなどで覆って乾燥防止してください。剪定は可能ですが、自然樹形のままのほうがきれいにまとまります。花芽分化は7〜8月なので、この頃以降はなるべく枝を切らないようにしてください。肥料は、1〜3月に寒肥として根元に腐葉土などを施し、花後の5月、7月下旬から8月上旬、10月にそれぞれ追肥として緩効性化成肥料を施してください。高温や乾燥にやや弱いので、夏場に西日が強くあたる場所はさけてください。お届けするのは3.5号(直径10.5cm)ポット植え、樹高約15〜30cmの苗です。樹高は入荷時期により多少変動します。お届け時期により開花後の状態となる場合があります。写真は成長・開花時のイメージです。
558円
無農薬のハーブ苗 すぐに使える大株仕立てハーブの苗/ヤロウ(西洋ノコギリソウ):ホワイト4号ポットお届け後すぐに利用開始できる、4号(直径12cm)ポットの大きめのハーブ苗です。ヤロウ(ヤロー・アキレア・西洋ノコギリソウ)は世界各地で栽培される丈夫な宿根草で、ヨーロッパでは古来ハーブとして利用されてきました。葉が細かく切れ込む姿から、和名はノコギリソウと呼ばれます。日本の山野にも自生種がありますが、園芸的に栽培されるのはほとんど洋種です。止血作用があるハーブとして利用されます。また、周囲の植物の病気を治す効果があるともいわれます。若い葉はピリッとした辛みがあり、サラダやディップに利用できます。花はややピンクがかったくすんだ白色であまり目立ちませんが、ドライフラワーにしても長く楽しめます。また、葉を堆肥用の生ごみの中に入れると分解が早くなる効果があります。切花や花壇に利用され、丈夫でつくりやすい種類です。学名:Achillea millefoliumタイプ:キク科の耐寒性宿根草原産地:ユーラシア大陸開花期:5〜9月草丈:60〜100cm日照:日向または半日陰むき用途:花壇、グランドカバー、切花栽培方法:日当たりが良く、水捌けの良い砂質壌土が適します。耐寒性に富む丈夫な宿根草で、耐暑性もありますが、どちらかといえば冷涼な気候を好みます。窒素分が過多になると葉ばかり茂り、倒れやすくなるので注意します。開花後に切り戻すと2番花がみられます。花がらは早めに摘み取り、株元まで良く日が当たるようにすると良いでしょう。株が込み合ってきたら、春に株を分けます。4号(直径12cm)ポット入りです。農薬を使用していない苗です。検品出荷しておりますが、お届け商品に虫がついていたり、虫の食害痕がある場合があります。ヤロウ(西洋ノコギリソウ)...
849円
育てやすく芳香のある人気種・庭植え向き花木 庭木の苗/西洋シャクナゲ:真珠姫3.5号ポット丈夫なアカボシャクナゲとピンク花の西洋シャクナゲを交配して生まれた新しい品種。樹姿がコンパクトで、葉は照葉で密に茂り、丈夫で花付がよく家庭での栽培に適しています。毎年よく咲く品種です。花は蕾のときは淡いピンクですが、開花すると徐々に白くなり、満開時は純白になります。花型が極めてよく、きれいなボール型に見えます。大輪でブロッチ(斑点)が少なく、すっきりした花です。花弁に光が当たるときらきらと真珠のように輝く光沢があり、たいへん美しい花です。またシャクナゲには珍しくよい香りがあるのも特徴です。白花の美種は少ないので、今後白花シャクナゲの代表品種と成るものと思われます。暑さや病気に強く、暖地でもよく育ちます。庭植え、鉢植えどちらにも適し、樹高は10年で約1mに育ちます。樹形は剪定しなくても形よく調います。農林水産省品集登録申請中。シャクナゲはツツジと同じく、約800種もあるといわれるロードデンドロン属で、日本には古来から豊富な自生種があります。そのほとんどが高山や寒冷地で育つ品種のため、かつては栽培が難しいとされていました。最近、品種改良により耐暑性が高まり、一挙に強健花木となり、現在は庭園樹、街路樹や公園樹としても多く利用されています。花色が豊富で、開花時には大変豪華な花が楽しめます。タイプ:ツツジ科の耐寒性常緑低木樹高:4m開花期:4月〜5月栽培適地:東北地方以南植え付け適期:9〜11月、2〜4月栽培方法:植えつけ適期は秋または春です。蕾付きの苗はなるべく花が咲き終わってから植え替えます。植え場所は日なたでもよいのですが、強い日光や西日が避けられる場所の方が生育が良くなります。大きな落葉樹の下や家の東側が最適です。庭植えの場合...
4,547円
可憐な多花性の人気種・鉢植え向き 開花または蕾付き花木 庭木の苗/西洋シャクナゲ:ウェディングブーケ7号鉢植えシャクナゲはツツジと同じく、約800種もあるといわれるロードデンドロン属で、日本には古来から豊富な自生種があります。そのほとんどが高山や寒冷地で育つ品種のため、かつては栽培が難しいとされていました。最近、品種改良により耐暑性が高まり、一挙に強健花木となり、現在は庭園樹、街路樹や公園樹としても多く利用されています。花色が豊富で、開花時には大変豪華な花が楽しめます。ウェディングブーケは丈夫なアカボシャクナゲとピンク花の西洋シャクナゲを交配して生まれた新しい品種。樹姿がコンパクトで、葉は照葉で密に茂り、剪定しなくても樹形は整います。丈夫で花付がよく家庭での栽培に適しています。花は濃い蕾のピンクで、開花すると徐々に淡くなり、満開時は白に近いピンクになります。花付がよく、1つの花房に20輪ほどが密に咲きます。暑さや病気に強く、毎年よく咲く丈夫な品種です。庭植え、鉢植えどちらでも育てられます。タイプ:ツツジ科の耐寒性常緑低木樹高:1m(約10年)開花期:4月栽培適地:東北地方以南栽培方法日当たり、水はけのよい場所に腐葉土をたっぷり施して植えてください。やや盛り土気味に植え付け、根元はピートモスなどで覆って乾燥防止してください。剪定は可能ですが、自然樹形のままのほうがきれいにまとまります。花芽分化は7〜8月なので、この頃以降はなるべく枝を切らないようにしてください。肥料は、1〜3月に寒肥として根元に腐葉土などを施し、花後の5月、7月下旬から8月上旬、10月にそれぞれ追肥として緩効性化成肥料を施してください。高温や乾燥にやや弱いので、夏場に西日が強くあたる場所はさけてください。7号(直径21cm)鉢植えです...
ハイドランジア 育てるアジサイ花木 庭木の苗/西洋アジサイ:パリジェンヌ3.5〜4号ポット★この商品は苗木です★パリジェンヌはヨーロッパで品種改良された人気のシティーラインシリーズ「パリ」から派生した矮性タイプの品種で、濃い紅桃色が鮮やかなアジサイです。育てやすさも特徴で、コンパクトにまとまるので鉢植えにもおすすめです。タイプ:ユキノシタ(アジサイ)科ハイドランジア(アジサイ)属の耐寒性落葉低木開花期:6月〜7月植付け適期:2月〜5月用途:庭植え、鉢植え日照:日向〜半日陰向き栽培方法:半日陰でも日当たりのよい場所でも育ちますが、あまり暗い場所では花つきがわるくなりますのでご注意ください。半日陰で、水はけのよい場所なら用土はあまり選びません。十分に水をやり、水を切らさないようにしてください。肥料は春と秋に与えます。剪定は花後の7月〜8月の間にします。寒さには若干弱いので、東北以北では鉢植えにして冬は室内に取り込んでください。お届けする苗は3.5〜4号(直径10.5〜12cm)ポット入り、樹高約5〜20cmの苗です。樹高は時期により変動します。写真は成長時(開花時)のイメージです。アジサイは土壌酸度により花色が変化します。今後の栽培環境によっては写真の花色と異なる開花状況となる場合があります。※産地では冬季はハウスで育成されている場合があり、冬季のお届け時でも芽(葉)が出ていることがあります。その場合、露地植えをされる際は寒さで芽が痛む場合がありますので、寒さが緩み凍結しない時期になってから植え付けてください。冬から春にかけてなど時期により葉がきれいでない状態の場合がございます。またお届け時期により開花後となる場合がございます。西洋アジサイ:パリジェンヌ3.5〜4号ポットの栽培ガイド7月の庭木のお手入れアジサイアジサイの花色調整アジサイの...
349円
タネ・小袋 2〜10月まきスイスチャード (西洋ふだん草):アイデアル[サカタ 野菜タネ]*7色の株が楽しめ、作りやすい西洋ふだん草。葉の軸が赤、白、黄色、中間色にも分かれます。菜類が不足する夏にも収穫出来、ビタミンA、ミネラルが豊富で風味があります。まき時:(寒地・寒冷地)5〜8月 (温暖地・暖地)2〜10月収穫期 (寒地・寒冷地)8〜12月 (温暖地・暖地)ほぼ周年※まき時は地域により変ってきます。収穫期は種をまいた時期により変わります。 詳細は種袋の裏面にあります。発芽適温:25℃前後内容量:3ml(この袋で育つ苗の本数:約25本)[タネまき]1m幅のうねに条間30cmでスジまき、またはバラまきし、発芽後は込んだところを間引いて15〜20cmになるようにします。プランター栽培もできます。[畑づくりと栽培管理]1平方メートル当たり苦土石灰120g、完熟堆肥2kg、有機配合肥料60gを施します。生育旺盛なので肥料切れを起こさないように、水やりと追肥を行います。[収穫]10cm前後の若いときに収穫してほかの野菜と混ぜてサラダにするか、30cmぐらいの大株にして外葉をかきとって収穫します。老化した葉はアクが強く繊維もかたくなるため、若どりします。スイスチャード (西洋ふだん草):アイデアル[サカタ 野菜タネ]*の栽培ガイド種まきの方法:容器の選び方種まきの方法:色々なタネ
4,664円
ベルギーで作られた最新品種の試験販売です花木 庭木の苗/シャクナゲ:西洋シャクナゲバイカラーXXL6.5号鉢植え色鮮やかなピンクとホワイトのバイカラー咲き、大きな房になる花が株いっぱいにつき、とても豪華なシャクナゲです。大輪の花と丈夫さが特徴の庭園用品種です。タイプツツジ科の半耐寒性常緑低木開花期5月(今年度は開花調整されています。通常開花は4月頃です)樹高40〜80cm日照日向むき栽培方法:戸外の日当たりのよい場所が適していますが、開花中は室内でもお楽しみいただけます。開花終了後はなるべく戸外の日当たりのよい場所で栽培してください。真夏は葉やけを避けるため、日よけなどで遮光してください。土はやや酸性を好むため、鹿沼土やピートモスを混ぜて植えつけてください。春から秋まで油かすなどの肥料を定期的に与えます。開花中は肥料を与えないでください。蕾は強い霜に当てると傷むので冬は室内に取り込んでください。6.5号(直径約17cm)鉢植えです。※写真はイメージです。
ハーブの苗/ヤロウ(西洋ノコギリソウ):ワイルド3号ポットヤロウ(ヤロー・アキレア・西洋ノコギリソウ)は世界各地で栽培される丈夫な宿根草で、ヨーロッパでは古来ハーブとして利用されてきました。葉が細かく切れ込む姿から、和名はノコギリソウと呼ばれます。日本の山野にも自生種がありますが、園芸的に栽培されるのはほとんど洋種です。止血作用があるハーブとして利用されます。また、周囲の植物の病気を治す効果があるともいわれます。若い葉はピリッとした辛みがあり、サラダやディップに利用できます。花はややピンクがかったくすんだ白色であまり目立ちませんが、ドライフラワーにしても長く楽しめます。また、葉を堆肥用の生ごみの中に入れると分解が早くなる効果があります。切花や花壇に利用され、丈夫でつくりやすい種類です。学名:Achillea millefoliumタイプ:キク科の耐寒性宿根草原産地:ユーラシア大陸開花期:5〜9月草丈:60〜100cm日照:日向または半日陰むき用途:花壇、グランドカバー、切花栽培方法:日当たりが良く、水捌けの良い砂質壌土が適します。耐寒性に富む丈夫な宿根草で、耐暑性もありますが、どちらかといえば冷涼な気候を好みます。窒素分が過多になると葉ばかり茂り、倒れやすくなるので注意します。開花後に切り戻すと2番花がみられます。花がらは早めに摘み取り、株元まで良く日が当たるようにすると良いでしょう。株が込み合ってきたら、春に株を分けます。写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗の状態です。お届け時の苗姿は個体差があります。表示の写真と異なる場合がございます。ヤロウ(西洋ノコギリソウ):ワイルド3号ポットの栽培ガイド11月のハーブのお手入れ10月のハーブのお手入れ9月のハーブのお手入れ8月のハーブのお手入れ8月のハーブのお手入れ7月...
1,166円
ハイドランジア 育てるアジサイ花木 庭木の苗/西洋アジサイ:ブルースカイ4-4.5号ポット★この商品は苗木です★ブルースカイは、西洋アジサイの品種で、明るい青のガクアジサイです。タイプ:ユキノシタ(アジサイ)科ハイドランジア(アジサイ)属の耐寒性落葉低木樹高:100〜150cm開花期:6月〜7月植付け適期:2月〜5月用途:庭植え、鉢植え日照:日向〜半日陰向き栽培方法:半日陰でも日当たりのよい場所でも育ちますが、あまり暗い場所では花つきがわるくなりますのでご注意ください。半日陰で、水はけのよい場所なら用土はあまり選びません。十分に水をやり、水を切らさないようにしてください。肥料は春と秋に与えます。剪定は花後の7月〜8月の間にします。寒さには若干弱いので、東北以北では鉢植えにして冬は室内に取り込んでください。お届けする苗は、4-4.5号(直径12-13.5cm)ポット入りです。樹高は多少変動することがあります。写真は成長・開花時のイメージです。アジサイは土壌酸度により花色が変化します。栽培環境によっては写真の花色と異なる開花状況となる場合があります。※産地では冬季はハウスで育成されている場合があり、冬季のお届け時でも芽(葉)が出ていることがあります。その場合、露地植えをされる際は寒さで芽が痛む場合がありますので、寒さが緩み凍結しない時期になってから植え付けてください。お届け時期により開花後となる場合がございます。西洋アジサイ:ブルースカイ4-4.5号ポットの栽培ガイド7月の庭木のお手入れアジサイアジサイの花色調整アジサイの分類
1,049円
ハイドランジア 大栄花園オリジナル人気品種 苗木花木 庭木の苗/西洋アジサイ:メロウピンク3.5号ポット★この商品は苗木です★アジサイのオリジナル品種を数多く作出し、高品質な鉢花として生産・供給している千葉県の「大栄花園」さんのアジサイ新品種です。覆輪の入る八重のテマリ咲きが美しい品種です。タイプ:ユキノシタ(アジサイ)科のハイドランジア(アジサイ)属の耐寒性落葉低木樹高:50〜100cm開花期:5〜7月用途:庭植え、鉢植え日照:日向、半日陰栽培方法:あじさいは水を沢山必要とします。表土が乾く前にたっぷり水やりをしてください。鉢底から水が流れ出てくる位まで水を与え、受け皿には水をためないようにします。風通しが良く、日当たり〜半日陰の場所で管理します。夏場の直射日光は葉焼けをおこすので避けるようにします。肥料は、緩効性肥料を2週間に1回程度2〜3gの置き肥で施すか、週1回2000倍くらいの液肥を与えてください。夏はアブラムシやダニ類が発生しやすくなりますので、葉の裏側を注意してみてください。花びらに茶色い斑点が出てきたらその花びらを摘み取ります。秋に株元から新しい芽が伸びてきます。来年の花芽が形成される時期なので、秋以降の剪定は避けます。耐寒性は中程度なので、冬季は霜よけをして下さい。鉢植えの場合は冬は凍らないよう管理していただき、春になったら一回り大きい鉢に植え替えてください。アジサイは土壌酸度により花色が変化します。お届け後の栽培環境によっては写真の花色と異なる開花状況となる場合がありますのでご了承くださいませ。お届けする苗は3.5号(直径10.5cm)ポット入りの苗です。樹高は多少変動します。写真は成長・開花時のイメージです。お届け時期により葉がきれいでない状態の場合がございますのでご了承ください...
タネ・小袋 さわやかな空色の朝顔 5〜6月まきアサガオ:西洋朝顔 アーリーヘブンリーブルー[種 花タネ]さわやかな空色の花を1つの花茎に3〜5輪つけます。西洋系の朝顔で、葉は丸く開花持続性は一般的朝顔に比べて長く霜の降りるころまで咲き続けます。とても樹勢が強く垣根や日除けにし適しています。まき時:5〜6月頃開花期:8〜10月頃(まいた時期によりかわります)発芽適温:25℃前後花径:約10cm内容量:0.5ml(この袋で育つ苗の本数:約5本)種まき・栽培法:発芽には比較的温度が必要で、25℃前後が適温です。9cmポットなどに2~3粒を1cmほどの深さでまきます。発芽後子葉が十分に開いたころ、最も生育のよい株を発して1本に間引きします。本葉が2~3校になったころ花壇やコンテナに植えつけます。日当たりと水はけ・風通しのよいところを選び、花壇では完熟堆肥などの有機質と化成肥料を施したのち、株間30cm前後に植え、コンテナでは6号鉢に1株の割合で植えつけます。草勢が強く気温の上昇とともにぐんぐんと生育しますので、つるが伸びすぎる前に支柱やネットを張ります。肥料切れには注意しますが、栄養状態がよすぎると株ばかり茂り花芽がつきにくくなるため、肥料の与えすぎにも注意が必要です。アサガオ:西洋朝顔 アーリーヘブンリーブルー[種 花タネ]の栽培ガイド種まきのコツ手作りのシード・テープ種まきの方法:容器の選び方種まきの方法:色々なタネ
花形が美しい2色咲き品種草花の苗/西洋オダマキ:ブルースター3.5号ポットブルースターは花形が美しい2色咲きオダマキ。春から夏にかけてのシェードガーデンで活躍します。切り花しても素敵です。タイプキンポウゲ科オダマキ属の耐寒性多年草草丈50〜70cm開花期5〜7月用途花壇、鉢植え、切り花日照日なた〜半日陰むき栽培方法:日当たりであれば鉢植えでも庭植えでも育ちます。夏にやや日陰となるところがベストです。水はけの良い土壌を好みます。水は土の表面が乾いてから与えるようにし、少し乾燥気味で管理します。植え付け時には緩効性肥料をあらかじめ施しておき、その後は月に1〜2回、薄めの液体肥料を施します。花後に植え替えすると、翌年も綺麗な花が咲きます。写真は成長時のイメージですが、お届けの際は苗の状態です。
チョコレート色の葉が人気の落葉低木・サンブカス花木 庭木の苗/西洋ニワトコ(エルダーフラワー):ブラックレース5号ポット西洋ニワトコはエルダーベリーとも呼ばれ、欧米では昔から人気のある庭園樹兼果樹です。ブラックレースはチョコレート色の葉がアメリカで大人気となっている観賞用品種。深い切れ込みの入る葉は繊細な風情で、どこか日本のもみじに似た雰囲気もあります。春にはソフトピンクの小さな花をたくさん咲かせ、葉色と非常に美しいコントラストを描きます。花のあとには赤黒色の実がつき、収穫すればジャムや果実酒に利用できます。あるいは、そのまま木に残せば小鳥たちの餌ともなります。非常に耐寒性が強く、マイナス35度まで耐えます。また栽培も楽です。日向〜半日陰で栽培できますが、春に日当たりのよい場所のほうが葉色がきれいに出ます。花壇や植栽のアクセントとして、あるいはまとめ植えして印象的な風景や垣根を作るのにも適しています。あるいは、宿根草花壇の中に植えてもすてきです。剪定しなければ2.5mほどになりますが、毎年落葉後に剪定して好みの樹形を保つこともできます。この品種は肥料が多すぎたり、勢いよく成長している間は新葉が緑になりますが、生育が落ち着けばチョコレート色に変化してきます。学名Sambucus nigra 'Eva' Black Laceタイプスイカズラ科ニワトコ属の耐寒性落葉低木樹高1.5〜2.5m開花期春〜初夏用途シンボルツリー、生垣、鉢植え、造園日照日向〜半日陰むきzone4〜7栽培方法:日当たり〜半日陰のやや湿り気のある土壌を好みます。芽吹き前後は特に乾燥に気をつけ、適度な湿り気を保つようにします。ただ、水分が多すぎても根腐れになることがあるので、特に梅雨時期などは特に排水に気をつけてください。夏場の高温時には...
3,731円
レースのように繊細な黄金葉・サンブカス花木 庭木の苗/西洋ニワトコ(エルダーフラワー):ゴールデンタワー5号ポット*西洋ニワトコはスイカズラ科ニワトコ属の落葉低木。欧米では昔から人気のある庭園樹です。花はシロップ漬けにしてジュースやハーブティーに用いられます。ゴールデンタワーは繊細なレース葉でしかも黄金葉の新品種。お庭を明るく演出します。従来品種は分枝し横に広がりますが、この品種は直立性のコンパクトな樹形で、狭いスペースでも扱いやすく、鉢植えにも最適です。初夏には白い細かい集合花を咲かせ、その後秋には黒い実がつきます。日向または半日陰でも栽培できます。庭木、コンテナにご利用ください。学名:Sambucus nigra 'Golden Tower'タイプ:スイカズラ科の耐寒性落葉低木樹高:2m鑑賞(開花)時期:5〜6月結実期:9〜10月日照:日向むき栽培方法:日当たり〜半日陰のやや湿り気のある土壌を好みます。芽吹き前後は特に乾燥に気をつけ、適度な湿り気を保つようにします。ただ、水分が多すぎても根腐れになることがあるので、特に梅雨時期などは特に排水に気をつけてください。夏場の高温時には、表土に腐葉土や敷きわらなどでマルチングをし、地温の上昇と乾燥を防いで下さい。萌芽前までに剪定し整姿するとよいです。成長が早いのですが、樹の寿命は短いです。お届けする苗は5号(直径15cm)ポット入り、樹高約15〜30cmです。樹高は時期により多少前後します。また管理上の剪定を行っている場合があります。開花・結実は2〜3年後からの見込みとなります。写真は成長時(開花時)のイメージです。夏以降のお届けは葉がきれいでない状態の場合があります。冬季は落葉の状態でのお届けです。※品種登録または品種登録出願済みの品種ですので、無許諾で苗木等を増殖して販売することはでき...
757円
カラフルな花が美しく揃う のこぎり草・ヤロウ 宿根草草花の苗/アキレア(西洋ノコギリソウ):ピンクグレープフルーツ3-3.5号ポットガーデニングにおすすめの丈夫な多年草!別名「セイヨウノコギリソウ」とも呼ばれるアキレアのコンパクトタイプです。草丈50cmとコンパクトなので、倒れにくく鉢植えでもお楽しみいただけます。色をミックスして植えても草丈がそろうので、ガーデニングにおすすめ。バラとの相性も抜群です。水はけがよければ土質は選ばず、夏の暑さや冬の寒さにも強く、栽培に手間がかからない点も魅力です。タイプキク科の耐寒性宿根草草丈30〜40cm開花期6〜9月植え付け適期春または秋日照日なた向き用途花壇、切花、ドライフラワー栽培方法:日当たりが良く、水捌けの良い砂質壌土が適します。耐寒性に富む丈夫な宿根草で、耐暑性もありますが、どちらかといえば冷涼な気候を好みます。窒素分が過多になると葉ばかり茂り、倒れやすくなるので注意します。アブラムシとウドンコ病に注意してください。花がらは早めに摘み取り、株元まで良く日が当たるようにすると良いでしょう。株が込み合ってきたら、秋に株を分けます。3-3.5号ポット入りです。 写真は成長・開花時のイメージですが、お届けの際はまだ苗ですのでご了承ください。
ドライナッツの供給に適した品種 苗木果樹の苗/ヘーゼルナッツ(西洋ハシバミ):ハレシュリーゼン4.5〜5号ポットヘーゼルナッツはカバノキ科の落葉低木。和名は西洋ハシバミです。お菓子にもよく使われ、栄養素が高いといわれるアーモンドよりもオレイン酸が多く含まれています。生食も出来、上品なピーナッツのような味わいです。殻が割りやすく、苦みが少なくまろやかで、煎ることによるコリコリの食感が美味しいです。ナッツとして市販されているものは収穫してから時間が経っていますが、自宅で収穫してすぐにローストした果実はたいへん香ばしく、他では味わえないおいしさです。ハレシュリーゼン(Hallesche Riesen)は直立性の品種でドライナッツの供給に特に適した大実系の品種です。収穫期は9月下旬頃です。雌雄同株ですが、1本では実がなりにくいので、2本以上を近くに植えて受粉させてください。結実開始は植え付け後5〜6年くらいからとなります。タイプ:カバノキ科ハシバミ属の耐寒性落葉低木樹高:2〜2.5m栽培可能地域:北海道南部以南植え時:真夏を除く周年(最適期は11月〜3月中旬)収穫期:9月下旬頃用途:庭植え栽培方法:日当たりの良い場所で水はけを良くして下さい。元肥として堆肥や腐葉土、化成肥料をすきこんで植え付けてください。毎年根元から伸びてくるひこばえをそのままにしておくと、開花結実がしにくくなるので、根元から伸びるひこばえは取り除いて1本立ちの樹形になるようにします。また、枝が込み合ってきたら開花後または11月半ば〜12月半ばに不要な枝を切り取ってください。植え替え、株分けは2月下旬または11月下旬が適期です。利用方法:果実は種皮をむいて煎って食べるほか、クッキー、チョコレート、アイスクリームなどに用いられます。お届けする苗は4.5〜5号(直径13.5...
9,911円
イレックス 春の新芽が黄色葉で美しい柊花木 庭木の苗/[送料無料]西洋ヒイラギ:サニーフォスター5号ポット 8株セット春の新芽が黄色葉のあかるいヒイラギです。春の目立ちから黄金色で、夏の光を受けてメタリックなグリーンカラーとなります。夏には緑になり、冬には赤い実がつく場合もあります(実はつきにくい品種です)。秋に伸びた枝も冬は黄色を残しているので、とてもカラフル。葉のトゲはごく小型です。刈り込みに耐えるので、生垣用におすすめです。日本のヒイラギと異なり、モチノキ科の常緑中高木です。学名:Ilex × attenauata 'Sunny Foster'タイプ:モチノキ科の耐寒性常緑中高木樹高:樹高4m、葉張り2.5〜3m(生垣として用いる場合は剪定により調整します。株間50cmくらいに植えつけてください)栽培適地:東北地方南部以南日照:日向または半日陰向き栽培方法:多少日陰になる、湿気のある場所を好みますので、水を切らさないように管理してください。挿し木、実生で殖やすことができます。鉢植えのまま育てる場合は、成長にあわせて年に1回、一回り大きな鉢に植え替えてください。お届けする苗は5号(直径15cm)鉢植えです。樹高は入荷時期により多少変動することがあります。 写真は成長時のイメージです。■造園用の生産ナーセリーから直送いたします。造園用のため、お届け時に土がこぼれていたり、丁寧な梱包ではない場合がありますので、ご了承ください。■この商品はメーカー直送にてお届けのため、下記サービスについてはお受けできません。・一部の郡部での日曜・祝日指定・メッセージカードの添付・代金引換決済■お届け地域について ・北海道、沖縄、離島へのお届けはできません
カラフルな花が美しく揃う のこぎり草・ヤロウ 宿根草草花の苗/アキレア(西洋ノコギリソウ):ニュービンテージホワイト3.5号ポットガーデニングにおすすめの丈夫な多年草です。別名「セイヨウノコギリソウ」とも呼ばれるアキレアのコンパクトタイプです。草丈50cm前後とコンパクトなので、倒れにくく鉢植えでもお楽しみいただけます。清楚な白花が集まった大きな花序を形成し、花壇で見ごたえ抜群です。乾燥気味の環境を好み、水はけがよければ土質は選ばず、夏の暑さや冬の寒さにも強く、栽培に手間がかからない点も魅力です。切り花にも利用できます。学名Achillea millefolium New Vintage Whiteタイプキク科の耐寒性宿根草草丈30〜60cm開花期6〜9月植え付け適期春または秋日照日なた向き用途花壇、切花、鉢植えドライフラワー栽培方法:日当たりが良く、水捌けの良い砂質壌土が適します。耐寒性に富む丈夫な宿根草で、耐暑性もありますが、どちらかといえば冷涼な気候を好みます。窒素分が過多になると葉ばかり茂り、倒れやすくなるので注意します。アブラムシとウドンコ病に注意してください。花がらは早めに摘み取り、株元まで良く日が当たるようにすると良いでしょう。株が込み合ってきたら、秋に株を分けます。3号(直径9cm)ポット入りです。写真は成長・開花時のイメージですが、お届けの際は苗の状態です。
410円
ハーブの苗/ヤロウ(西洋ノコギリソウ):イエロークロスオブゴールド3号ポット黄花のヤロウです。ヤロウはヨーロッパ原産で、アキレアとも呼ばれ、世界各地で野生化しています。日本には明治時代に入ってきました。世界各地で栽培され、ヨーロッパではハーブとして利用されていました。葉が細かく切れ込み、和名はノコギリソウです。葉と花はハーブティーに、また若葉は生のまま細かく刻んでサラダに加えたり茹でて野菜として利用します。丈夫な多年草なので花壇にも利用できます。群落をつくるようにまとめて植えると庭や花壇が美しく仕上がるでしょう。ドライフラワーにしても色良く仕上がり、長く楽しめます。切花や花壇に利用され、丈夫でつくりやすい種類です。ドライフラワーにするために収穫する場合は、花が開きすぎないうちに茎ごと刈り取るとよいでしょう。黄色の花はヤロウワイルドと比べると、より小さな花を密集させて傘のように咲かせます。学名Achillea filipendulina Lam.タイプキク科ノコギリソウ属の耐寒性宿根草別名・和名キバナノコギリソウ・ファーンリーフヤロウ開花期5〜8月草丈60〜100cm植え付け適期10月〜4月日照日向または半日陰むき用途花壇、グランドカバー、切花栽培方法:日当たりが良く、水捌けの良い砂質壌土が適します。耐寒性に富む丈夫な宿根草で、耐暑性もありますが、どちらかといえば冷涼な気候を好みます。窒素分が過多になると葉ばかり茂り、倒れやすくなるので注意します。開花後に切り戻すと2番花がみられます。花がらは早めに摘み取り、株元まで良く日が当たるようにすると良いでしょう。株が込み合ってきたら、春に株を分けます。お届けする苗は直径9cmポット植えです。写真は成長時のイメージです。お届け時は苗の状態です。ヤロウ(西洋ノコギリソウ)...
花壇に・アプリコットカラーのだいこん草 宿根草草花の苗/ゲウム(西洋ダイコンソウ):マイタイ3.5号ポットゲウムは大根のような葉をしていることから「ダイコンソウ」とも呼ばれます。マイタイは、オランダの種苗会社「Futureplants」が育種・改良した品種。これまでになかった柔らかな淡い花色。アプリコット色〜ピンクに変わる半八重咲品種です。花付きもよく、切り花にも最適です。比較的乾燥にも強いのも特徴です。高温多湿による蒸れに注意してください。学名Geum 'Maitai'タイプバラ科の耐寒性宿根草草丈40〜45cm開花期5〜8月用途花壇、鉢植え、切花日照日向むき栽培方法:日当たりがよく湿った排水性のよい場所に植えつけます。鉢植えの場合は腐葉土:赤玉土を2:3程度に混ぜて植えつけてください。暑いと株が弱りやすいので、西日の強い場所は避けてください。耐寒性がありマイナス3度までは露地で冬越しできます。春先に株分けして殖やして下さい。写真は成長時(開花時)のイメージです。
641円
やさしげなクリームイエローの花 宿根草草花の苗/トロリウス(西洋キンバイソウ):ニュームーン3.5号ポットトロリウスはキンポウゲ科の宿根草。西洋キンバイソウとも呼ばれます。美しいライトイエローの花色は丸弁でかわいさあふれる品種です。花もたくさんつきます。耐寒性が強く育てやすい品種です。ロックガーデン、鉢植え、コンテナ植えでベランダーガーデンなどに向いています。学名:Trollius chinensis 'New Moon' タイプ:キンポウゲ科の耐寒性宿根草草丈:50〜70cm開花期:4〜6月用途:花壇、鉢植え、切花日照:日なた、半日陰栽培方法:よく日のあたる場所、あるいは半日陰で、深さ5cm、間隔40cmに1株ずつ植えます。鉢植えの場合は6号鉢に1〜2株が目安です。水を好みますので、乾燥させないように育ててください。また、肥料を与えすぎると腐りやすいので注意してください。3.5号(直径10.5cm)ポット入りです。写真は成長・開花時のイメージですが、お届けの際はまだ苗ですのでご了承ください。※開花し始めの頃は色が濃いことがあります。開花が進むと淡い色合いになってまいります。
4,570円
花木 庭木の苗/ボックスウッド(西洋ツゲ)玉仕立て6号ポット樹高30cm 2株セット密に葉を茂らすボックスウッドの玉仕立てです。ボックスウッドはツゲ科の常緑広葉樹で、根もとから株立ち状に枝が群生し、枝葉が密生します。成長が遅く、刈り込み後の萌芽力もあります。冬は橙褐色を帯び、美しい色合いとなります。移植も容易です。定期的に刈り込んで美しい葉をお楽しみください。タイプ:ツゲ科の耐寒性常緑低木樹高:0.3〜1.3m(剪定により低く抑えることができます)植栽適地:北海道南部以南日照:日向むき栽培方法:日当たりのよい場所に植えてください。刈り込みによく耐えますので定期的に形を整えてください。移植は容易です。ツメノゲイガの食害に注意してください。挿し木・株分けによりふやすことができます。6号(直径18cm)ポット植え、樹高約30cmです。冬季は葉が褐色に紅葉している場合があります。写真はイメージです。
アメリカイワナンテン・ルコテー グランドカバーに!花木 庭木の苗/西洋イワナンテン(岩南天):レインボー3.5号ポット西洋イワナンテンはつやのある葉が年間を通して美しく、グランドカバーとして利用される常緑低木です。アメリカイワナンテンとも呼ばれます。レインボーは白斑入りの品種で、さわやかな美しさです。緑葉種と異なり、あまり日当たりのよすぎる乾燥した場所では葉が焼ける場合がありますのでご注意ください。春には白い花を咲かせます。グランドカバーや植え込みの前面、土手や石垣の上から下に垂らすのに適しています。建物の北側や半日陰地でよく育ち、明るい葉色が周囲の印象を明るくしてくれます。特に刈り込む必要もなく、一度植えれば手がかかりません。タイプ:ツツジ科の耐寒性常緑低木栽培適地:北海道南部以南樹高:60〜100cm開花期:4〜5月日照:半日陰むき栽培方法:半日陰で湿り気のある場所を好みます。春または秋に挿し木で殖やすことができます。グランドカバーにする場合は1平米あたり20〜40本を目安としてください。お届けする苗は3.5号(直径10.5cm)ポット植え、樹高20〜30cmです。樹高は多少変動することがあります。写真は成長時のイメージです。 ※商品のお取り寄せに数日かかる場合があります。
淡い黄色の花・日本の気候でも育てやすい 蕾付き花木 庭木の苗/西洋シャクナゲ:黄山(コウザン)3.5号ポット数ある西洋石楠花の中でも育てやすく、日本の気候にあう品種をセレクトした選抜品種シリーズ。黄山は淡く爽やかな黄色の花を咲かせます。鉢植えに向きます。シャクナゲはツツジと同じく、約800種もあるといわれるロードデンドロン属で、日本には古来から豊富な自生種があります。そのほとんどが高山や寒冷地で育つ品種のため、かつては栽培が難しいとされていました。最近、品種改良により耐暑性が高まり、一挙に強健花木となり、現在は庭園樹、街路樹や公園樹としても多く利用されています。花色が豊富で、開花時には大変豪華な花が楽しめます。タイプツツジ科の耐寒性常緑低木樹高4m開花期4月〜5月栽培適地東北地方以南植え付け適期9〜11月、2〜4月栽培方法:植えつけ適期は秋または春です。蕾付きの苗はなるべく花が咲き終わってから植え替えます。植え場所は日なたでもよいのですが、強い日光や西日が避けられる場所の方が生育が良くなります。大きな落葉樹の下や家の東側が最適です。庭植えの場合、根は空気を好むので土に鹿沼土や腐葉土をタップリと混ぜ込み、盛り土をして高植えにします。根鉢の周りを1/3ほど崩し、周りの土になじむようにします。植え付け後水をたっぷりと与えます。大きな木の場合は支柱をします。その後は、土が乾くようであれば1〜2週間に一度たっぷりと水を与えます。2年目以降はほぼ水やり不用です。鉢植えの場合、用土は鹿沼土6割、パーライト1割、ピートモス3割の混合か、花木用の培養土が適します。小苗を植える場合、1年目はマグァンプKを用土1リットル当たり1g混ぜると早く成長します。水やりは、鉢土が乾いたら与えるようにします。暑い時期に与え過ぎると根腐れを起こすので注意してください...
838円
ハーブの苗/ヤロウ(西洋ノコギリソウ):ワイルド3号ポット 2株セットヤロウ(ヤロー・アキレア・西洋ノコギリソウ)は世界各地で栽培される丈夫な宿根草で、ヨーロッパでは古来ハーブとして利用されてきました。葉が細かく切れ込む姿から、和名はノコギリソウと呼ばれます。日本の山野にも自生種がありますが、園芸的に栽培されるのはほとんど洋種です。止血作用があるハーブとして利用されます。また、周囲の植物の病気を治す効果があるともいわれます。若い葉はピリッとした辛みがあり、サラダやディップに利用できます。花はややピンクがかったくすんだ白色であまり目立ちませんが、ドライフラワーにしても長く楽しめます。また、葉を堆肥用の生ごみの中に入れると分解が早くなる効果があります。切花や花壇に利用され、丈夫でつくりやすい種類です。学名:Achillea millefoliumタイプ:キク科の耐寒性宿根草原産地:ユーラシア大陸開花期:5〜9月草丈:60〜100cm日照:日向または半日陰むき用途:花壇、グランドカバー、切花栽培方法:日当たりが良く、水捌けの良い砂質壌土が適します。耐寒性に富む丈夫な宿根草で、耐暑性もありますが、どちらかといえば冷涼な気候を好みます。窒素分が過多になると葉ばかり茂り、倒れやすくなるので注意します。開花後に切り戻すと2番花がみられます。花がらは早めに摘み取り、株元まで良く日が当たるようにすると良いでしょう。株が込み合ってきたら、春に株を分けます。写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗の状態です。お届け時の苗姿は個体差があります。表示の写真と異なる場合がございます。ヤロウ(西洋ノコギリソウ):ワイルド3号ポット 2株セットの栽培ガイド11月のハーブのお手入れ10月のハーブのお手入れ9月のハーブのお手入れ8月のハーブのお手入れ8...
ヨーロッパで人気!細長い大実系 苗木果樹の苗/ヘーゼルナッツ(西洋ハシバミ):ルイスバーガー4.5〜5号ポットヘーゼルナッツはカバノキ科の落葉低木。和名は西洋ハシバミです。お菓子にもよく使われ、栄養素が高いといわれるアーモンドよりもオレイン酸が多く含まれています。生食も出来、上品なピーナッツのような味わいです。殻が割りやすく、苦みが少なくまろやかで、煎ることによるコリコリの食感が美味しいです。ナッツとして市販されているものは収穫してから時間が経っていますが、自宅で収穫してすぐにローストした果実はたいへん香ばしく、他では味わえないおいしさです。ルイスバーガー(Louis Berger)は、細長い大実系で良好な風味。ヨーロッパで人気の品種です。収穫期は9月下旬頃です。雌雄同株ですが、1本では実がなりにくいので、2本以上を近くに植えて受粉させてください。結実開始は植え付け後5〜6年くらいからとなります。タイプ:カバノキ科ハシバミ属の耐寒性落葉低木樹高:2〜2.5m栽培可能地域:北海道南部以南植え時:真夏を除く周年(最適期は11月〜3月中旬)収穫期:9月下旬頃用途:庭植え栽培方法:日当たりの良い場所で水はけを良くして下さい。元肥として堆肥や腐葉土、化成肥料をすきこんで植え付けてください。毎年根元から伸びてくるひこばえをそのままにしておくと、開花結実がしにくくなるので、根元から伸びるひこばえは取り除いて1本立ちの樹形になるようにします。また、枝が込み合ってきたら開花後または11月半ば〜12月半ばに不要な枝を切り取ってください。植え替え、株分けは2月下旬または11月下旬が適期です。利用方法:果実は種皮をむいて煎って食べるほか、クッキー、チョコレート、アイスクリームなどに用いられます。お届けする苗は4.5〜5号(直径13.5〜15cm)ポット入り...
タネ・小袋 オーガニック野菜の種:リーキ(西洋ネギ・ポロネギ)ブルガリアン ジャイアント[野菜タネ 2-4月まき]一般のリーキより速く長く育つ珍しいリーキ。クセがなくまろやかな味わいで、ヨーロッパの煮込み料理やスープによく利用される。内容量:約70粒まき時:2-4月(15℃以上を確保すること) お届けする有機種子について 「有機種子」とは、有機農産物と同様の方法で生産された種子のことです。有機農業の基準で禁止されている農薬や化学肥料を使用せず、遺伝子組換を行わず、採取後も消毒されていない種子。輸入された種を国内で試験栽培実施し、合格したものだけを販売しています。野菜の種:リーキ(西洋ネギ・ポロネギ)ブルガリアン ジャイアント[野菜タネ 2-4月まき]の栽培ガイド種まきの方法:容器の選び方種まきの方法:色々なタネ
1,340円
白い花が美しいガマズミの仲間花木 庭木の苗/ビバーナム(西洋カンボク):スノーボール4〜5号ポットスノーボール(西洋カンボク)はガマズミ(ビバーナム)の仲間。手毬咲きの大輪品種です。蕾がシャーベットグリーンの花がたくさん咲き、切花としても人気です。秋の紅葉もきれいです。日当たりから半日陰まで、どこにも植えられてよく成長します。また、鉢植えにも向きます。耐寒性・耐暑性とも強く、日本全国で栽培できます。タイプスイカズラ科ガマズミ属の耐寒性落葉低木樹高1.5〜2m葉張り1.5m開花期5月日照日向〜半日陰向き栽培方法:よく肥えて湿り気のある土を好みます。温かい場所を好むので、南向きか北風の当たらない場所を選んでください。植えつけ後は3月と開花後、9月頃に根元に緩効性肥料を施してください。特別な手入れは不要で、剪定も古くなって花つきの悪くなった枝を早春に根元から切り取る程度で大丈夫です。挿木でふやすことができます。お届けする苗は4〜5号(直径12〜15cm)ポット入り、樹高約30〜60cm前後です。樹高は多少変動する場合があります。写真は成長時(開花時)のイメージです。夏以降は葉が汚い状態や落葉でのお届けの場合がございますのでご了承ください。ビバーナム(西洋カンボク):スノーボール4〜5号ポットの栽培ガイド庭木におすすめ!ビバーナムとその仲間
エルダーフラワー花木 庭木の苗/西洋ニワトコ(エルダーベリー):オーレア(黄金葉)3号ポット西洋ニワトコはスイカズラ科ニワトコ属の落葉低木。欧米では昔から人気のある庭園樹です。花はシロップ漬けにしてジュースやハーブティーに用いられます。この品種は葉が明るいライムグリーンでカラーリーフとしても楽しめます。初夏には白い細かい集合花を咲かせ、その後秋には黒い実がつきます。日向または半日陰でも栽培できます。庭木、コンテナにご利用ください。タイプ:スイカズラ科の耐寒性落葉低木樹高:2m鑑賞(開花)時期:5〜6月葉の鑑賞期間:4〜7月日照:日向むき栽培方法:日当たり〜半日陰のやや湿り気のある土壌を好みます。芽吹き前後は特に乾燥に気をつけ、適度な湿り気を保つようにします。ただ、水分が多すぎても根腐れになることがあるので、特に梅雨時期などは特に排水に気をつけてください。夏場の高温時には、表土に腐葉土や敷きわらなどでマルチングをし、地温の上昇と乾燥を防いで下さい。萌芽前までに剪定し整姿するとよいです。成長が早いのですが、樹の寿命は短いです。挿し木、種子、取り木、株分けで増やせます。お届けする苗は3号(直径9cm)ポット入り、樹高約15〜20cmの苗です。樹高につきましてはお届け時期により多少前後する場合があります。写真は成長時(開花時)のイメージです。夏以降のお届けは葉がきれいでない状態の場合がございます。冬季は落葉の状態でのお届けです。
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