千草園芸
15,400円
※写真は見本品です。 気温の高い時期は葉を少なくして発送させていただきます。 23年10月16日に撮影しました。 木の状態は季節によって変化いたします 235d-uアカシダレモミジ 分類: カエデ科カエデ属の落葉小高木 学名: Acer amoenum var. matsumurae 'Inaba-shidare' 別名: 稲葉枝垂(イナバシダレ) 原産: 北海道、本州に分布 利用: 庭木、材を工芸 樹高: 2〜5m 栽培敵地: 北海道〜九州 品種の特徴 紅しだれの代表的な品種で、新緑は赤紫、夏は青くなり、秋には赤紫に紅葉します。 やさしい涼しげな葉は西洋でも植栽されているようです。 性質は強く、剪定にも耐えます。 下の葉の写真は春の芽出しの写真です。16.4.24 夏には緑を帯びた紫色になりますが、秋には真っ赤に紅葉します。 枝は横に向かって伸びる傾向にありますから、背たけを高くしたい場合は支柱で立ててやるようにします。 アカシダレモミジの育て方 水はけのよい場所を好みます。肥料は2月頃に与えるとよいでしょう。 日ざしが強すぎると葉やけをすることがありますので、一日中日の当たる場所は避けたほうが良いでしょう。 夏に乾燥させると葉の周りが枯れ込んだり、枯れ枝が発生することがあります。 腐葉土などの有機質を含んだ保水力のある土壌に植えることも大切です。 秋に美しく紅葉させるには秋の気温の高低差にもよりますが、初夏のウドンコ病の発生、夏に乾燥させたり、肥料不足などで生育不良にならないようにしておくことが大切です。 病気と害虫対策 病気にはウドンコ病の発生が見られます。 発生前、または発生時にベンレートなどの殺菌剤を散布するか、冬に石灰硫黄合剤の散布が効果的です。 モミジにはテッポウムシ(ゴマダラカミキリ)の被害を受けることがあります。...
千草園芸
14,300円
※写真の商品をお送りします。 写真は23年11月4日に撮影しました。 写真3枚目は5月頃の様子です。 根鉢を除いた樹高は、1.3mです。 季節によって状態は変化します。2311a-uベニバナトチノキ 【分類】トチノキ科 トチノキ属の落葉高木 【学名】Aesculus x carnea 【原産】園芸種(トチノキの分布は日本を含む温帯地方) 【別名】ベニバナマロニエ 【用途】公園樹、街路樹、庭木。トチノキは実を食用、材は工芸、 【開花】5月 【樹高】8~10m 【栽培敵地】北海道中部〜九州中部 トチノキは日本では古く縄文時代から実を食料や非常食として利用されてきたことから各地で古木が保存されています。 花は蜜源植物として養蜂家の間では重要な樹種とされています。 実は有毒成分を含みますが水であく抜きをしたものが加工され、「トチモチ」の原料となります。 近縁種でヨーロッパ産のセイヨウトチノキ (Aesculus hippocastanum) が、フランス語名「マロニエ:marronnier」として知られ、 街路樹などに利用されています。 ベニバナトチノキはヨーロッパ原産の西洋栃の木 (セイヨウトチノキ)と北アメリカ原産のアメリカ紅花栃の木(アメリカベニバナトチノキ) Aesculus paviaの交配種で濃いピンクの花を咲かせます。 成長は普通のマロニエに比べて成長は遅めでずんぐりとした樹形になります。 良く似たピンクから赤い花を咲かせるトチノキには濃い紅色のアメリカベニバナトチノキAesculus pavia、 北米南部及び東部を原産で花が小さめのアカバナアメリカトチノキAesculus glabraがあります。 >
千草園芸
12,100円
※写真の商品をお送りします。 写真は24年3月6日に撮影しました。 根鉢を除いた樹高は、1mです。 木の状態は季節によって変化いたします。243a-uアカシダレモミジ 分類: カエデ科カエデ属の落葉小高木 学名: Acer amoenum var. matsumurae 'Inaba-shidare' 別名: 稲葉枝垂(イナバシダレ) 原産: 北海道、本州に分布 利用: 庭木、材を工芸 樹高: 2〜5m 栽培敵地: 北海道〜九州 品種の特徴 紅しだれの代表的な品種で、新緑は赤紫、夏は青くなり、秋には赤紫に紅葉します。 やさしい涼しげな葉は西洋でも植栽されているようです。 性質は強く、剪定にも耐えます。 下の葉の写真は春の芽出しの写真です。16.4.24 夏には緑を帯びた紫色になりますが、秋には真っ赤に紅葉します。 枝は横に向かって伸びる傾向にありますから、背たけを高くしたい場合は支柱で立ててやるようにします。 アカシダレモミジの育て方 水はけのよい場所を好みます。肥料は2月頃に与えるとよいでしょう。 日ざしが強すぎると葉やけをすることがありますので、一日中日の当たる場所は避けたほうが良いでしょう。 夏に乾燥させると葉の周りが枯れ込んだり、枯れ枝が発生することがあります。 腐葉土などの有機質を含んだ保水力のある土壌に植えることも大切です。 秋に美しく紅葉させるには秋の気温の高低差にもよりますが、初夏のウドンコ病の発生、夏に乾燥させたり、肥料不足などで生育不良にならないようにしておくことが大切です。 病気と害虫対策 病気にはウドンコ病の発生が見られます。 発生前、または発生時にベンレートなどの殺菌剤を散布するか、冬に石灰硫黄合剤の散布が効果的です。 モミジにはテッポウムシ(ゴマダラカミキリ)の被害を受けることがあります。...
有限会社関戸園芸
12,529円
葉は厚く光沢があり枝先に集まって付きます。 2月〜4月頃に濃いピンク色の豪華な花を枝先に咲かせます。 水はけが良い半日陰を好み、光線不足だと徒長し花つきが悪くなります。 商品名 西洋シャクナゲリーゼント 根巻きタイプ 内容量 5ポットセット 配送 当商品は最大10ポットまで同封可能となります。 別タイプの商品も同封可能な場合は同じダンボールで発送致します。 ■送料無料(関東・東海・関西・北陸・信越に限り) ■その他の地方は別送料となります。 出荷時期 在庫がある場合は1〜5営業日で発送
千草園芸
9,350円
※写真は見本品です。 2枚目の写真は24年2月16日に撮影しました。 撮影時の樹高は約70cmです。 3枚目の写真は開花期のイメージです。(路地植えの場合) 木の状態は季節によって変化いたします。 242c-u 【病害虫】 ほとんどありません。 【剪定】 露地植えにすると枝がよく伸びるので、全体の樹形を整えたり、成長を抑制するために剪定は必要です。大きくしたい場合でも、放任せずに剪定をしながら少しづつ大きくしたほうが樹形が良くなります。季節は開花後、または落葉期に行います。 花芽は翌春に付きますから、剪定時に気にすることなく行えます。 セイヨウニンジンボク 分類: シソ科ビテックス(ハマゴウ)属の落葉性低木〜小高木、 学名: Vitex agnus-castus 分布: 南ヨーロッパ 西アジア 樹高: 2m-8m 開花期:7月-9月 耐寒温度: -5℃ 樹高: 2m-8m(品種により異なる) 栽培敵地: 東北地方南部以南 中国原産のニンジンボクの仲間です。 中国原産の「チャイナニンジンボク」や「タイワンニンジンボク」も流通していますが、花が大きめのこの種はヨーロッパ原産なのでセイヨウ(西洋)の名を、 葉がチョウセンニンジンの葉に似ており、草ではなく木なので「ボク」が付きこの名前になったようです。 夏の暑さにも負けず、花の少ない季節に紫色のよく目立つ花を比較的長い期間付けます。 生育はきわめて早く、短期間によく茂って大きく成長します。 一度目に咲いた花をそのままにしておくと種をつけるので次の花はあまり開花しませんが、花後に枝を剪定すると花は次々咲き、9月後半まで楽しむことができます。 下は白花種 セイヨウニンジンボクの育て方 水はけのよい日当たりの肥沃な土壌を好みます。 丈夫な樹木ですからあまり手間はかかりません。...
園芸ネット プラス
8,162円
人気花木 純白の手毬花 西洋テマリカンボク花木 庭木の苗/ビバーナム:スノーボール樹高1m根巻きまたはポット スノーボール(西洋カンボク)はガマズミ(ビバーナム)の仲間。手毬咲きの大輪品種です。蕾がシャーベットグリーンの花がたくさん咲き、切花としても人気です。日当たりから半日陰まで、どこにも植えられてよく成長します。また、鉢植えにも向きます。耐寒性・耐暑性とも強く、日本全国で栽培できます。タイプ:スイカズラ科ガマズミ属の耐寒性落葉低木樹高:1.5〜2m葉張り:1.5m開花期:5月栽培方法:よく肥えて湿り気のある土を好みます。温かい場所を好むので、南向きか北風の当たらない場所を選んでください。植えつけ後は3月と開花後、9月頃に根元に緩効性肥料を施してください。特別な手入れは不要で、剪定も古くなって花つきの悪くなった枝を早春に根元から切り取る程度で大丈夫です。挿木でふやすことができます。樹高は多少変動する場合があります。また、夏以降は葉がきれいでない状態や落葉でのお届けの場合がございますのでご了承ください。写真は成長時(開花時)のイメージと根巻きの場合のイメージです。出荷時期によってポット苗となる場合がございます。■この商品はメーカー直送にてお届けのため、下記サービスについてはお受けできません。・日曜祝日指定・時間帯指定(ただし、地域により午前・午後のご指定はお受けできる場合がございます)・メッセージカードの添付・代金引換決済■お届け地域について ・北海道へのお届けは、追加送料(実費)をいただきます。沖縄・離島へのお届けはできません。 ビバーナム:スノーボール樹高1m根巻きまたはポット の栽培ガイド庭木におすすめ!ビバーナムとその仲間花木・果樹の根巻き苗大型根巻き苗のお届け形態について
園芸ネット プラス
6,996円
インクレディボールのピンク花新品種! アメリカアジサイ花木 庭木の苗/アジサイ(アメリカ):ピンクのアナベル5号ポット3株セット大きな手毬状の花で人気の高い北米原産のアジサイ、アナベルのピンク花品種です。蕾の頃から赤く、花の咲き始めから美しいピンク色です。ハイドランジア(西洋アジサイ)の中でも耐寒性が高く、今年伸びた枝の先に花を咲かせ、どこでいつ剪定しても次々に花が上がるので、誰でも上手に栽培できます。開花後に花を剪定すれば再び花芽をつけ、秋まで開花が楽しめます。半日陰にも植えられますので庭植え、大きな鉢やコンテナ植えでお楽しみください。学名:Hydrangea arborescens 'NCHA 1'タイプ:ユキノシタ科の耐寒性落葉低木開花期:6月頃〜(剪定により秋まで花が上がります)樹高:約1〜1.5m日照:日向〜半日陰向き栽培方法:日向〜半日陰で水はけのよい、肥えた土を好みます。ピンク花は白花のアナベルに比べるとやや性質が繊細な部分があるので真夏の直射日光には日よけをしてあげてください。花の後、8月の終わりごろまでには、新芽のついた節のすぐ上を剪定します。また、ほかのアジサイとは異なり今年伸びた枝に花芽をつけるので、春先に前年枝を強く剪定しても大丈夫です。1回目の開花で花が満開のときに花を剪定すると再び花芽をつけます。花がらを残したままにしておくと次の花芽をつけませんのでご注意ください。うまく剪定を行えば、3回くらい花が上がってきて秋まで開花が楽しめます。※寒さに十分に当たっていない場合や2番花以降などは花色が薄くなる傾向があります。冬越しがラクなタイプで、室内に取り込む必要はありません。落葉後は軒下に移動したり、寒冷紗をかぶせておけば安心です。庭木としても鉢植えでも楽しめますが、鉢植えの場合は水切れに注意しましょう...
園芸ネット プラス
4,984円
アメリカアジサイ花木 庭木の苗/アジサイ(アメリカ):アナベル4〜5号ポット5株セットお得なまとめ植え5株セットです。直立した繊細な茎に大きな手毬状になる真っ白な花が美しい注目品種。一つ一つの花は小さいのですが、全体では直径25cmもの大きな花となり見ごたえがあります。花色は咲き進むにつれ、淡いグリーンに変わっていきます。ハイドランジア(西洋アジサイ)の中でも耐寒性が強い品種です。日向を好みますが、半日陰にも植えられます。庭植え、大きな鉢やコンテナ植えでお楽しみください。タイプ:ユキノシタ科の耐寒性落葉低木植付け適期:2月〜4月、7月〜9月開花期:6〜7月樹高:約1.5m日照:日向〜半日陰向き栽培方法:日当たりと水はけのよい、肥えた土を好みます。真夏の直射日光には日よけをしてあげてください。花の後、8月の終わりごろまでには、新芽のついた節のすぐ上を剪定します。また、ほかのアジサイとは異なり今年伸びた枝に花芽をつけるので、春先に前年枝を強く剪定しても大丈夫です。冬越しがラクなタイプで、室内に取り込む必要はありません。落葉後は軒下に移動したり、寒冷紗をかぶせておけば安心です。庭木としても鉢植えでも楽しめますが、鉢植えの場合は水切れに注意しましょう。乾燥しすぎると翌年の花が咲かないことがあります。花がらは秋口まで楽しめます。秋には剪定して樹勢を保ってください。お届けする苗は4〜5号(直径12〜15cm)ポット入りの苗です。樹高はお届け時期により変動します。お届け時期や苗の生育状況により翌年からの開花となる場合があります。夏〜秋は花後の状態や、葉に多少の虫食いがあったり、葉が汚い場合があります。また剪定後となる場合があります。冬季は落葉状態でのお届けです。写真は成長・開花時のイメージです。アジサイ(アメリカ):アナベル4...
千草園芸
4,950円
※写真は見本品です。 苗木の写真は24年3月12日に撮影しました。 木の状態は季節により変化します。 243a-u シンボルツリー 落葉 紅葉 植木 庭木モミジ(紅葉)カエデ(楓) 【分類】カエデ科(ムクロジ科)カエデ属 【分布】日本全土、朝鮮、中国 【学名】Acer palmatum 【別名】カエデ、イロハモミジ、タカオカエデ 【語源】葉がカエルの手に似ていることから「カエルデ」と呼ばれ、それが変化したようです。 【用途】鉢植え、寄せ植え、盆栽、シンボルツリー、花壇、街路樹等 【成木の樹高】10〜15m 【開花期】4月〜5月 一般的にモミジとカエデの呼び分けは、カエデ属の中で紅葉の美しいものをモミジと呼んでいるそうです。 また、葉と葉の切れ込みの間が深い方がモミジで、葉と葉の切れ込みが浅い方がカエデと区別されることもあるようで、はっきりした基準はありません。 園芸品種は約300種類あると言われ、非常に多いです。 大きく分け「ヤマモミジ」「イロハモミジ」「オオモミジ」の3種があります。 しかし、それらの中にも色々な品種(原種)があり、それらの原種のほかにも多くの園芸品種(選抜品種や改良品種)もあります。 ↑春の新芽〜夏〜秋の紅葉と季節の色合いが楽しめます。↑ モミジの分類は地方変異が大きい、学者によって意見が異なるなど、非常にむずかしいようで「ヤマモミジ」と「イロハモミジ」は混同して扱われている事が多いので当方でも区別することなく、取り扱っております。 下は滋賀県湖東三山のひとつ金剛輪寺のヤマモミジ2015.11.29 モミジの育て方 水はけのよい場所を好みます。肥料は2月頃に与えるとよいでしょう。 日ざしが強すぎると葉やけをすることがありますので、一日中日の当たる場所は避けたほうが良いでしょう。...
花みどりマーケット
4,800円
【商品説明】 ラグランジアは日本人育種家 坂嵜潮氏が作出した側枝全てが花になり一般的な西洋アジサイと比べて6倍以上の花を付ける画期的なアジサイです。 世界的にも有名なチェルシーフラワーショー(イギリス)で今後のアジサイに大きな影響を与える品種として高い評価を得ました。 株全体が花で覆われるようになる草姿は圧巻です。 普通のアジサイと比べて小さめの葉は蒸散量が少なく萎れにくい特性もあります。 花が終わった後の剪定をしなくても翌年の開花が楽しめるローメンテナンスなので鉢植えはもちろん、ハンギング、造園、植栽などにも最適です。 剪定しなくても年々、株が充実して見ごたえのある草姿になります。 もちろんコンパクトに丸い草姿で楽しみたい場合は9月頃までに伸びた枝を剪定して形を整えても大丈夫です。 クリスタルヴェールはラグランジアの手まり咲きタイプで、ブライダルシャワーがガクアジサイのような花なのに対してタマアジサイのような花が咲きます。 土壌PHなどの環境により花色は変化しますが、ブルー、パープル、ピンクが混ざりあったように開花する事もありオーロラのような美しいグラデーションになる事もあります。ただ、残念ながらグラデーションに咲かせる土壌酸度などは明確に分かっていません。 地域などにもよりますが毎年5月頃から暑さで花が傷む真夏頃まで楽しめます。 自然樹形の草丈は100cm、株幅は120cm程度になります。 【重要】《花色について》入荷する商品は青色仕立てで作られていますが、ピンクがかっている個体も入荷します。花色のご指定や花色に関するクレームはお受けできません。ご了承下さい。 【登録品種に関する表示】 品種登録出願予定品種 【育て方】 今年の開花終了まではお届けした鉢のままでも楽しんでいただけます。 水枯れなどのリスクを防ぐためには庭に植えたり...
園芸ネット プラス
4,664円
ベルギーで作られた最新品種の試験販売です花木 庭木の苗/シャクナゲ:西洋シャクナゲバイカラーXXL6.5号鉢植え色鮮やかなピンクとホワイトのバイカラー咲き、大きな房になる花が株いっぱいにつき、とても豪華なシャクナゲです。大輪の花と丈夫さが特徴の庭園用品種です。タイプツツジ科の半耐寒性常緑低木開花期5月(今年度は開花調整されています。通常開花は4月頃です)樹高40〜80cm日照日向むき栽培方法:戸外の日当たりのよい場所が適していますが、開花中は室内でもお楽しみいただけます。開花終了後はなるべく戸外の日当たりのよい場所で栽培してください。真夏は葉やけを避けるため、日よけなどで遮光してください。土はやや酸性を好むため、鹿沼土やピートモスを混ぜて植えつけてください。春から秋まで油かすなどの肥料を定期的に与えます。開花中は肥料を与えないでください。蕾は強い霜に当てると傷むので冬は室内に取り込んでください。6.5号(直径約17cm)鉢植えです。※写真はイメージです。
園芸ネット プラス
4,570円
花木 庭木の苗/ボックスウッド(西洋ツゲ)玉仕立て6号ポット樹高30cm 2株セット密に葉を茂らすボックスウッドの玉仕立てです。ボックスウッドはツゲ科の常緑広葉樹で、根もとから株立ち状に枝が群生し、枝葉が密生します。成長が遅く、刈り込み後の萌芽力もあります。冬は橙褐色を帯び、美しい色合いとなります。移植も容易です。定期的に刈り込んで美しい葉をお楽しみください。タイプ:ツゲ科の耐寒性常緑低木樹高:0.3〜1.3m(剪定により低く抑えることができます)植栽適地:北海道南部以南日照:日向むき栽培方法:日当たりのよい場所に植えてください。刈り込みによく耐えますので定期的に形を整えてください。移植は容易です。ツメノゲイガの食害に注意してください。挿し木・株分けによりふやすことができます。6号(直径18cm)ポット植え、樹高約30cmです。冬季は葉が褐色に紅葉している場合があります。写真はイメージです。
園芸ネット プラス
4,430円
可憐な多花性の人気種・鉢植え向き 開花または蕾付き花木 庭木の苗/西洋シャクナゲ:ウェディングブーケ7号鉢植えシャクナゲはツツジと同じく、約800種もあるといわれるロードデンドロン属で、日本には古来から豊富な自生種があります。そのほとんどが高山や寒冷地で育つ品種のため、かつては栽培が難しいとされていました。最近、品種改良により耐暑性が高まり、一挙に強健花木となり、現在は庭園樹、街路樹や公園樹としても多く利用されています。花色が豊富で、開花時には大変豪華な花が楽しめます。ウェディングブーケは丈夫なアカボシャクナゲとピンク花の西洋シャクナゲを交配して生まれた新しい品種。樹姿がコンパクトで、葉は照葉で密に茂り、剪定しなくても樹形は整います。丈夫で花付がよく家庭での栽培に適しています。花は濃い蕾のピンクで、開花すると徐々に淡くなり、満開時は白に近いピンクになります。花付がよく、1つの花房に20輪ほどが密に咲きます。暑さや病気に強く、毎年よく咲く丈夫な品種です。庭植え、鉢植えどちらでも育てられます。タイプ:ツツジ科の耐寒性常緑低木樹高:1m(約10年)開花期:4月栽培適地:東北地方以南栽培方法日当たり、水はけのよい場所に腐葉土をたっぷり施して植えてください。やや盛り土気味に植え付け、根元はピートモスなどで覆って乾燥防止してください。剪定は可能ですが、自然樹形のままのほうがきれいにまとまります。花芽分化は7〜8月なので、この頃以降はなるべく枝を切らないようにしてください。肥料は、1〜3月に寒肥として根元に腐葉土などを施し、花後の5月、7月下旬から8月上旬、10月にそれぞれ追肥として緩効性化成肥料を施してください。高温や乾燥にやや弱いので、夏場に西日が強くあたる場所はさけてください。7号(直径21cm)鉢植えです...
園芸ネット プラス
4,081円
ピンクアナベルの第2世代改良品種 新枝咲きタイプ PW花木 庭木の苗/アメリカアジサイ:ピンクのアナベル2 6号ポットピンクの花で人気の高い北米原産のアジサイ、ピンクアナベルの第2世代改良品種です。これまでの品種より葉の色が濃く、茎がより固く、花の色も濃くなりました。またこれまでの品種は開花後は花が褐色になりますが、この品種は咲き進むにつれて緑色に変化していきます。ハイドランジア(西洋アジサイ)の中でも耐寒性が高く、今年伸びた枝の先に花を咲かせ、どこでいつ剪定しても次々に花が上がるので、誰でも上手に栽培できます。学名:Hydrangea arborescens 'NCHA 2'タイプ:ユキノシタ科の耐寒性落葉低木植付け適期:2月〜4月、7月〜9月開花期:6〜7月樹高:約90〜120cm日照:日向向き栽培方法:日向〜半日陰で水はけのよい、肥えた土を好みます。ピンク花は白花のアナベルに比べるとやや性質が繊細な部分があるので真夏の強い直射日光には日よけをしてあげてください。花の後、8月の終わりごろまでには、新芽のついた節のすぐ上を剪定します。また、ほかのアジサイとは異なり今年伸びた枝に花芽をつけるので、春先に前年枝を強く剪定しても大丈夫です。※日照が十分でない場合や冬に寒さに十分に当たっていない場合、2番花以降などは花色が薄くなる傾向があります。出荷時期によりハウス内での栽培の場合、その後初めての開花は花色ののりが薄い傾向となります。また肥料が十分でない場合も花色が白くなる場合がありますので、生育期は液肥を適宜与えてください。冬越しがラクなタイプで、室内に取り込む必要はありません。落葉後は軒下に移動したり、寒冷紗をかぶせておけば安心です。庭木としても鉢植えでも楽しめますが、鉢植えの場合は水切れに注意しましょう...
園芸ネット プラス
3,964円
新枝咲きタイプのピンク花品種! アメリカアジサイ花木 庭木の苗/アジサイ(アメリカ):ピンクのアナベル6号鉢植え大きな手毬状の花で人気の高い北米原産のアジサイ、アナベルのピンク花品種です。蕾の頃から赤く、花の咲き始めから美しいピンク色です。ハイドランジア(西洋アジサイ)の中でも耐寒性が高く、今年伸びた枝の先に花を咲かせ、どこでいつ剪定しても次々に花が上がるので、誰でも上手に栽培できます。開花後に花を剪定すれば再び花芽をつけ、秋まで開花が楽しめます。半日陰にも植えられますので庭植え、大きな鉢やコンテナ植えでお楽しみください。学名:Hydrangea arborescens 'NCHA 1'タイプ:ユキノシタ科の耐寒性落葉低木開花期:6月頃〜(剪定により秋まで花が上がります)樹高:約1〜1.5m日照:日向〜半日陰向き栽培方法:日向〜半日陰で水はけのよい、肥えた土を好みます。ピンク花は白花のアナベルに比べるとやや性質が繊細な部分があるので真夏の直射日光には日よけをしてあげてください。花の後、8月の終わりごろまでには、新芽のついた節のすぐ上を剪定します。また、ほかのアジサイとは異なり今年伸びた枝に花芽をつけるので、春先に前年枝を強く剪定しても大丈夫です。1回目の開花で花が満開のときに花を剪定すると再び花芽をつけます。花がらを残したままにしておくと次の花芽をつけませんのでご注意ください。うまく剪定を行えば、3回くらい花が上がってきて秋まで開花が楽しめます。※寒さに十分に当たっていない場合や2番花以降などは花色が薄くなる傾向があります。冬越しがラクなタイプで、室内に取り込む必要はありません。落葉後は軒下に移動したり、寒冷紗をかぶせておけば安心です。庭木としても鉢植えでも楽しめますが、鉢植えの場合は水切れに注意しましょう...
園芸ネット プラス
3,847円
チョコレート色の葉が人気の落葉低木・サンブカス花木 庭木の苗/西洋ニワトコ(エルダーフラワー):ブラックレース5号ポット西洋ニワトコはエルダーベリーとも呼ばれ、欧米では昔から人気のある庭園樹兼果樹です。ブラックレースはチョコレート色の葉がアメリカで大人気となっている観賞用品種。深い切れ込みの入る葉は繊細な風情で、どこか日本のもみじに似た雰囲気もあります。春にはソフトピンクの小さな花をたくさん咲かせ、葉色と非常に美しいコントラストを描きます。花のあとには赤黒色の実がつき、収穫すればジャムや果実酒に利用できます。あるいは、そのまま木に残せば小鳥たちの餌ともなります。非常に耐寒性が強く、マイナス35度まで耐えます。また栽培も楽です。日向〜半日陰で栽培できますが、春に日当たりのよい場所のほうが葉色がきれいに出ます。花壇や植栽のアクセントとして、あるいはまとめ植えして印象的な風景や垣根を作るのにも適しています。あるいは、宿根草花壇の中に植えてもすてきです。剪定しなければ2.5mほどになりますが、毎年落葉後に剪定して好みの樹形を保つこともできます。この品種は肥料が多すぎたり、勢いよく成長している間は新葉が緑になりますが、生育が落ち着けばチョコレート色に変化してきます。学名Sambucus nigra 'Eva' Black Laceタイプスイカズラ科ニワトコ属の耐寒性落葉低木樹高1.5〜2.5m開花期春〜初夏用途シンボルツリー、生垣、鉢植え、造園日照日向〜半日陰むきzone4〜7栽培方法:日当たり〜半日陰のやや湿り気のある土壌を好みます。芽吹き前後は特に乾燥に気をつけ、適度な湿り気を保つようにします。ただ、水分が多すぎても根腐れになることがあるので、特に梅雨時期などは特に排水に気をつけてください。夏場の高温時には...
園芸ネット プラス
3,847円
鮮やかな濃赤色花木 庭木の苗/西洋シャクナゲ:バルカン樹高60cm根巻きシャクナゲはツツジと同じく、約800種もあるといわれるロードデンドロン属で、日本には古来から豊富な自生種があります。そのほとんどが高山や寒冷地で育つ品種のため、かつては栽培が難しいとされていました。最近、品種改良により耐暑性が高まり、一挙に強健花木となり、現在は庭園樹、街路樹や公園樹としても多く利用されています。花色が豊富で、開花時には大変豪華な花が楽しめます。バルカンは鮮やかな濃赤色の花色。非常に美しい花を4〜5月頃に咲かせてくれます。タイプ:ツツジ科の耐寒性常緑中低木樹高:1〜2m開花期:4月〜5月栽培適地:東北地方以南植え付け適期:10〜4月(厳寒期を除く)栽培方法:日当たり、水はけのよい場所に腐葉土をたっぷり施して植えてください。やや盛り土気味に植え付け、根元はピートモスなどで覆って乾燥防止してください。剪定は可能ですが、自然樹形のままのほうがきれいにまとまります。花芽分化は7〜8月なので、この頃以降はなるべく枝を切らないようにしてください。肥料は、1〜3月に寒肥として根元に腐葉土などを施し、花後の5月、7月下旬から8月上旬、10月にそれぞれ追肥として緩効性化成肥料を施してください。西洋シャクナゲの中では強健な性質ですが、夏場に西日が強くあたる場所はできるだけさけてください。樹高につきましては入荷時期により多少変動いたしますので、ご了承ください。お届け後は根を乾かさないように管理し、なるべく早く植えつけてください。冬季は葉がきれいでない状態の場合があります。お届け時期により開花後の状態となる場合があります。写真は成長・開花時のイメージです。※商品のお取り寄せに数日かかる場合があります。西洋シャクナゲ:バルカン樹高60cm根巻きの栽培ガイド花木...
園芸ネット プラス
3,731円
レースのように繊細な黄金葉・サンブカス花木 庭木の苗/西洋ニワトコ(エルダーフラワー):ゴールデンタワー5号ポット*西洋ニワトコはスイカズラ科ニワトコ属の落葉低木。欧米では昔から人気のある庭園樹です。花はシロップ漬けにしてジュースやハーブティーに用いられます。ゴールデンタワーは繊細なレース葉でしかも黄金葉の新品種。お庭を明るく演出します。従来品種は分枝し横に広がりますが、この品種は直立性のコンパクトな樹形で、狭いスペースでも扱いやすく、鉢植えにも最適です。初夏には白い細かい集合花を咲かせ、その後秋には黒い実がつきます。日向または半日陰でも栽培できます。庭木、コンテナにご利用ください。学名:Sambucus nigra 'Golden Tower'タイプ:スイカズラ科の耐寒性落葉低木樹高:2m鑑賞(開花)時期:5〜6月結実期:9〜10月日照:日向むき栽培方法:日当たり〜半日陰のやや湿り気のある土壌を好みます。芽吹き前後は特に乾燥に気をつけ、適度な湿り気を保つようにします。ただ、水分が多すぎても根腐れになることがあるので、特に梅雨時期などは特に排水に気をつけてください。夏場の高温時には、表土に腐葉土や敷きわらなどでマルチングをし、地温の上昇と乾燥を防いで下さい。萌芽前までに剪定し整姿するとよいです。成長が早いのですが、樹の寿命は短いです。お届けする苗は5号(直径15cm)ポット入り、樹高約15〜30cmです。樹高は時期により多少前後します。また管理上の剪定を行っている場合があります。開花・結実は2〜3年後からの見込みとなります。写真は成長時(開花時)のイメージです。夏以降のお届けは葉がきれいでない状態の場合があります。冬季は落葉の状態でのお届けです。※品種登録または品種登録出願済みの品種ですので、無許諾で苗木等を増殖して販売することはでき...
園芸ネット プラス
3,731円
新枝咲きタイプ花木 庭木の苗/アジサイ:ピンクのアナベル6号ポット大きな手毬状の花で人気の高い北米原産のアジサイ、アナベルのピンク花品種です。蕾の頃から赤く、花の咲き始めから美しいピンク色です。ハイドランジア(西洋アジサイ)の中でも耐寒性が高く、今年伸びた枝の先に花を咲かせ、どこでいつ剪定しても次々に花が上がるので、誰でも上手に栽培できます。開花後に花を剪定すれば再び花芽をつけ、秋まで開花が楽しめます。半日陰にも植えられますので庭植え、大きな鉢やコンテナ植えでお楽しみください。タイプ:ユキノシタ科の耐寒性落葉低木植付け適期:2月〜4月、7月〜9月開花期:6〜7月(剪定により秋まで花が上がります)樹高:約1〜1.5m日照:日向〜半日陰向き栽培方法:日向〜半日陰で水はけのよい、肥えた土を好みます。ピンク花は白花のアナベルに比べるとやや性質が繊細な部分があるので真夏の直射日光には日よけをしてあげてください。花の後、8月の終わりごろまでには、新芽のついた節のすぐ上を剪定します。また、ほかのアジサイとは異なり今年伸びた枝に花芽をつけるので、春先に前年枝を強く剪定しても大丈夫です。1回目の開花で花が満開のときに花を剪定すると再び花芽をつけます。花がらを残したままにしておくと次の花芽をつけませんのでご注意ください。うまく剪定を行えば、3回くらい花が上がってきて秋まで開花が楽しめます。※寒さに十分に当たっていない場合や2番花以降などは花色が薄くなる傾向があります。冬越しがラクなタイプで、室内に取り込む必要はありません。落葉後は軒下に移動したり、寒冷紗をかぶせておけば安心です。庭木としても鉢植えでも楽しめますが、鉢植えの場合は水切れに注意しましょう。乾燥しすぎると翌年の花が咲かないことがあります。お届けする苗は6号(直径18cm)ポット入り...
総合植物プロショップ花ひろば
3,300円
お届けする商品について2年生 接ぎ木苗鉢含め高さ0.5m前後で5号スリット鉢(直径15cm)に仮植してあります。※椿は、花の覆輪、絞り、斑模様などの柄にバラつきがあり、その年の気候、生育している環境、個体差によって、うまく柄が入らない花が開花する可能性があります。開花するまで判断できませんが、不完全な花の柄などの開花状態に関する理由での返品や交換はお受けできません。あらかじめご了承の上、ご注文をお願いします。※画像は商品の一例です。お届けする商品は植物なので個体差があります。この商品の送料は120cmサイズとなります。関東・信越・東海・北陸・関西…1550円南東北・中国…1650円北東北・四国・九州…1750円北海道…2060円沖縄…2980円商品の注文個数によって送料が変更となる場合は、個別にご案内させていただきますので、当店から送信される受注確認メールを必ずご確認ください。サイズが異なる他の商品を注文した場合、その中の最大サイズの送料になります。できる限り送料のご負担が少なくなるよう梱包を工夫いたしますが、内容が複雑でわかりづらい場合は、ご注文前でもお気軽にお問い合わせくださいませ。椿 ハイジンクス生産の少ない接木苗 用途:庭木、シンボルツリー、目隠し、盆栽難易度:初心者におすすめ。手間がかからない。植栽適地:関東以南開花期:2〜4月樹高:2〜3m位耐寒性:普通耐暑性:普通日照条件:日なた〜日陰植え付け時期:真夏以外の季節備考:椿は常緑樹で年間を通して葉っぱがあります。 この苗木は、接木苗になります。 〜椿の特徴〜 侘び寂びの清楚な一重咲の花から、椿とは思えない華やかな八重咲き品種まで、椿には魅力的な品種が豊富にあります。残暑厳しい早秋から咲き始め、陽春の候に満開を迎え終わって行く椿。品種を組みあわせると...