土っ子倶楽部
1,738円
花の少ない夏の暑い時期に咲く、西洋ニンジンボク。爽やかな細葉のグリーンや、青系の涼しげな花が鑑賞価値があり、真夏の暑さの中で一際、魅力的です。花の名の由来は中国原産のニンジンボクの葉に似ているところからきているそうです。ヨーロッパでは、ハーブとして知られています。全体にかすかな芳香があり、女性ホルモンを整える効果など薬用植物としても古くから利用されているそうです。開花期間も長く花穂が次々と咲くので嬉しい。ナチュラルガーデンにも向いています。 《お届け時の状態》 ・ポットサイズ:12cm(4号)ポット ・お届け時高さ:約30cm(容器含む) 《育成地》福岡県 《開花》7〜9月頃(地域差あり) 《花色》青紫 《樹高》1〜2m 《栽培適地》東北南部以南 《科名》クマツヅラ科 《園芸分類》耐寒性落葉低木 《用途》鉢、庭 ※写真はイメージです。気温や栽培環境により色形が写真とは多少異なることがあります。 ※落葉樹です。冬季落葉します。 日当たりのよいところを好みます。新しい枝に花芽がつくので、 切り戻しておくと秋にまた花が楽しめます。性質は強健です。寒さに強いので花壇では植えっぱなしで毎年花を楽しむことができます。繁殖は種まき、または挿し木でふやせます。西洋ニンジンボク(チェストツリー) 性質は強健。新しい枝に花芽がつくので、切り戻してまた花が楽しめます。
1,098円
|商品情報 西洋ニワトコ「オーレア」は葉が黄緑で葉色に特徴があります。日向、または半日陰の湿った場所を好みます。繁殖は挿し木か、株元に生えた若い芽を株分けします。 エルダーはハーブ、薬用植物として扱われ、花をシロップ漬けした「コーディアル」、ハーブティ、化粧水、花と実のサプリメントなど、現在、エルダーフラワー関連の商品はかなり市販されているようです。ヨーロッパではエルダージュースが市販されていて、これが爽やかな味で美味しいのだとか。 エルダーベリーとも呼ばれ、黒い果実の果汁は 着色料ともなり、ジャムやジュース、果実酒に用いられます。 日本ではなかなか結実しにくいそうなので、家庭で採取した若い芽をピクルスに、花や葉を入浴剤に利用しても良いでしょう。飲用、食用する場合は、乾燥させた花、熟した実を使います。日向、または半日陰を好みます。繁殖は挿し木か、株元に生えた若い芽を株分けします。 |商品情報 ・サイズ:9cmポット苗 ・高さ:約25〜30cm ・開花:6〜7月(地域によって異なります) 花色:白 結実:夏〜秋 樹高:庭植えで4〜8m 用途:鉢、庭 科目:スイカズラ科 園芸分類:耐寒性落葉低木 栽培適地:全国栽培可 ※写真はイメージです。気温や栽培環境により色形が写真とは多少異なることがあります。 ※冬季落葉します。 ※冬季は落葉して、枝だけになります。 ※栽培上の都合で短く剪定してお届けする場合があります。ご了承お願いします。 ☆薬効を考えたエルダーの花のティーの飲み方☆ ※1日数回、乾燥させた花を3〜5gカップに入れて、250mlの熱湯を注ぎ、蓋をして10〜15分待ってから飲みます。エルダーフラワー(西洋ニワトコ)、別名「花のジュース」の木。 イングリッシュガーデンの庭園樹として欠かせない薬用植物。エルダーフラワーのオーレア...
ベリーとは名がつきますが木いちごの仲間ではなくザイフリボクの仲間。6月頃に熟すので「ジューンベリー」と呼ばれています。 花、果実、紅葉が楽しめる人気の花木です。シンボルツリーにもオススメで、欧米ではお庭に最適の木とされています。 4〜5月頃、枝先に白く細長い花を花房状につけ、満開時は霞を見るような美しさです。6月には、深紅色の果実が鈴なりにみのります。 果実は生食のほか、ジャムや果実酒に最適です。鉢植えでの管理も手間がかからず楽に栽培できます。 《お届け時の状態》 ・ポットサイズ:13.5cm(4.5号)ポット ・お届け時高さ:約50cm(容器含む) 《育成地》福岡県 《開花》4〜5月頃(地域差あり) 《花色》白 《果実》6〜7月(地域差あり) 《樹高》約4〜5m(庭植え) 《科名》バラ科 《園芸分類》耐寒性落葉小高木(果樹) 《用途》鉢、庭 《花言葉》「穏やかな表情」 ※冬季は落葉してます。 ※花や実の写真はイメージです。気温や栽培環境により色形が写真とは多少異なることがあります。 日当たりと排水の良い場所を好みます。寒さ暑さに強く、丈夫です。午前中だけでも日があたる場所に植えてください。乾燥を少し嫌います。鉢植えの場合、夏場の水枯れに注意してあげてください。 ご一緒にいかがですか?花、果実、紅葉と観賞価値の高い果樹。実を楽しめる庭木やシンボルツリーとして人気です。丈夫で育てやすく、鉢植えもOKです♪
ベリーとは名がつきますが木いちごの仲間ではなくザイフリボクの仲間。6月頃に熟すので「ジューンベリー」と呼ばれています。 花、果実、紅葉が楽しめる人気の花木です。和洋どちらのお庭にも合う自然な樹形で シンボルツリーにもオススメで、欧米ではお庭に最適の木とされています。 4〜5月頃、枝先に白く細長い花を花房状につけ、満開時は霞を見るような美しさです。6月には、深紅色の果実が鈴なりにみのります。 果実は生食のほか、ジャムや果実酒に最適です。鉢植えでの管理も手間がかからず楽に栽培できます。 《お届け時の状態》 ・ポットサイズ:10.5cm(3.5号)ポット ・お届け時高さ:約30cm(容器含む) 《育成地》福岡県 《開花》4〜5月頃(地域差あり) 《花色》白 《果実》6〜7月(地域差あり) 《樹高》3〜5m(庭植え) 《科名》バラ科 《園芸分類》耐寒性落葉小高木(果樹) 《用途》鉢、庭 ※冬季は落葉してます。 ※花や実の写真はイメージです。 ※気温や栽培環境により色形が写真とは多少異なることがあります。 ※沢山ご用意できたので、この価格でのご提供です^^ ご一緒にいかがですか?
|商品情報 日向、または半日陰を好みます。繁殖は挿し木か、株元に生えた若い芽を株分けします。別名「花のジュース」の木。 エルダーフラワーの細葉品種です。 エルダーはハーブ、薬用植物として扱われ、花をシロップ漬けした「コーディアル」、ハーブティ、化粧水、花と実のサプリメントなど、現在、エルダーフラワー関連の商品はかなり市販されているようです。ヨーロッパではエルダージュースが市販されていて、これが爽やかな味で美味しいのだとか。 エルダーベリーとも呼ばれ、黒い果実の果汁は 着色料ともなり、ジャムやジュース、果実酒に用いられます。 日本ではなかなか結実しにくいそうなので、家庭で採取した若い芽をピクルスに、花や葉を入浴剤に利用しても良いでしょう。飲用、食用する場合は、乾燥させた花、熟した実を使います。 ・サイズ:9cmポット苗 ・お届け時の高さ:約15~20cm(容器含む) 花色:白 開花:6〜7月(地域差あり) 《結実》夏〜秋 樹高:庭植えで4〜8m 科名:スイカズラ科 園芸分類:耐寒性落葉低木 栽培適地:全国栽培可 用途:鉢、庭 ※写真はイメージです。気温や栽培環境により色形が写真とは多少異なることがあります。 ※冬季落葉します。 ※冬季は落葉して、枝だけになります。 ※栽培上の都合で短く剪定してお届けする場合があります。ご了承お願いします。 ※薬効を考えたエルダーの花のティーの飲み方 ・1日数回、乾燥させた花を3〜5gカップに入れて、250mlの熱湯を注ぎ、蓋をして10〜15分待ってから飲みます。エルダーフラワー(西洋ニワトコ)、別名「花のジュース」の木。 イングリッシュガーデンの庭園樹として欠かせない薬用植物。エルダーフラワーの細葉(もみじ葉)品種です。 白い小花が特徴のエルダーフラワーはイギリスやヨーロッパなどではメディカルハーブの代...
4,378円
花の少ない夏の暑い時期に咲く、西洋ニンジンボク。爽やかな細葉のグリーンや、青系の涼しげな花が鑑賞価値があり、真夏の暑さの中で一際、魅力的です。花の名の由来は中国原産のニンジンボクの葉に似ているところからきているそうです。ヨーロッパでは、ハーブとして知られています。全体にかすかな芳香があり、女性ホルモンを整える効果など薬用植物としても古くから利用されているそうです。開花期間も長く花穂が次々と咲くので嬉しい。ナチュラルガーデンにも向いています。 《お届け時の状態》 ・ポットサイズ:12cm(4号)ポット ・お届け時高さ:約30cm(容器含む) 《育成地》福岡県 《開花》7〜9月頃(地域差あり) 《花色》青紫 《樹高》1〜2m 《栽培適地》東北南部以南 《科名》クマツヅラ科 《園芸分類》耐寒性落葉低木 《用途》鉢、庭 ※写真はイメージです。気温や栽培環境により色形が写真とは多少異なることがあります。 日当たりのよいところを好みます。新しい枝に花芽がつくので、 切り戻しておくと秋にまた花が楽しめます。性質は強健です。寒さに強いので花壇では植えっぱなしで毎年花を楽しむことができます。繁殖は種まき、または挿し木でふやせます。西洋ニンジンボク(チェストツリー) 性質は強健。新しい枝に花芽がつくので、切り戻してまた花が楽しめます。
3,278円
西洋ニワトコ「オーレア」は葉が黄緑で葉色に特徴があります。日向、または半日陰を好みます。繁殖は挿し木か、株元に生えた若い芽を株分けします。 エルダーはハーブ、薬用植物として扱われ、花をシロップ漬けした「コーディアル」、ハーブティ、化粧水、花と実のサプリメントなど、現在、エルダーフラワー関連の商品はかなり市販されているようです。ヨーロッパではエルダージュースが市販されていて、これが爽やかな味で美味しいのだとか。日本ではなかなか結実しにくいそうなので、家庭で採取した若い芽をピクルスに、花や葉を入浴剤に利用しても良いでしょう。飲用、食用する場合は、乾燥させた花、熟した実を使います。日向、または半日陰を好みます。繁殖は挿し木か、株元に生えた若い芽を株分けします。 ・9cmポット苗でお届けします。高さ;約25〜30cm ・開花;6〜7月(地域によって異なります)・花色;白・結実;夏〜秋・樹高;庭植えで4〜8m・用途;鉢、庭・スイカズラ科・耐寒性落葉低木・栽培適地;全国栽培可 ※写真はイメージです。気温や栽培環境により色形が写真とは多少異なることがあります。 ※冬季落葉します。 ※冬季は落葉して、枝だけになります。 ※栽培上の都合で短く剪定してお届けする場合があります。ご了承お願いします。 ※薬効を考えたエルダーの花のティーの飲み方・1日数回、乾燥させた花を3〜5gカップに入れて、250mlの熱湯を注ぎ、蓋をして10〜15分待ってから飲みます。 ▼こちらもオススメ!▼ エルダーフラワー(西洋ニワトコ) 9cmポット苗エルダーフラワー(西洋ニワトコ)、別名「花のジュース」の木。
2,838円
白い花が春を告げ、初夏には実が美しい。果肉がやわらかくなるまで成熟させてから収穫すると、甘くて果汁がたっぷりある本来の味となります。家庭栽培でなければ体験できません。 日本スモモは生食用で、西洋スモモは乾燥用やジャム、コンポートなどの加工用によく使われている果実です。栄養価の高い健康補助食品で有名なプルーンは、西洋スモモを乾燥させたものなのです。 「シュガープルーン」は代表的な西洋スモモで、果実の大きさは20〜30gと小さめですが、たいへんな豊産性で、糖度が高いのが特徴です。食べやすいので生食、乾果どちらも美味しいです。 樹勢が強く豊産性で、自家結実性のため一本で実がなります。サンプルーンより収穫が半月程早い。 《お届け時の状態》 ・サイズ:15cm(5号)ポット ・高さ:約60〜70cm(容器含む) ※時期により60cmほどに剪定してお届けすることがあります。 《花色》白 《開花》4〜5月頃(地域差あり) 《収穫》7〜8月(地域差あり) 《樹高》庭植えで2〜3m 《栽培適地》全国栽培可 《科名》バラ科 《園芸分類》落葉小高木 《用途》鉢、庭 ※写真はイメージです。気温や栽培環境により色形が写真とは多少異なることがあります。 ご一緒にいかがですか?↓産地直結! 品種もりだくさん! 土っ子倶楽部の『果樹』↓ 果実は小ぶりですが、品質よく たくさん収穫できる豊産性。自家結実しやすく、日本で育てやすい代表的なプルーン。酸味は控えめで糖度も高く干し果も美味しい♪
スカビオーサには、一年草タイプと多年草タイプがありますが、「ブルーバルーン」は、多年草です。 秋〜春、初夏頃にかけて、繰り返し花を咲かせます。 秋と春に一か月半程度の間隔で開花ピークを迎える品種です。ブルーバルーンという名のとおりフワッとした可愛らしいい花をたくさん咲かせます。(日本名:「西洋マツムシソウ」) 寒さにも強く、草丈が低いので、鉢植え、寄せ植え向きです。もちろん、庭植えでナチュラルガーデンにも向いています。 《お届け時の状態》 ・ポットサイズ:10.5cm(3.5号)ポット ・お届け時高さ:約15〜20cm(容器含む) 《開花》10〜6月頃(地域差あり) 《花色》ブルー(紫)系 《樹高・草丈》20〜30cm程度 《科名》マツムシ科 《園芸分類》耐寒性多年草 《用途》鉢、庭 《花言葉》風情 ※写真はイメージです。気温や栽培環境により色形が写真とは多少異なることがあります。 日当たりの良い環境を好み、植え放しで年々たくさんの花が上がってきます。土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えてください。夏は蒸れに注意してください。 ご一緒にいかがですか?
1
2
