緑の風yamashoku
11,500円
パキポディウム / ホロンベンセ pachypodium horombense キョウチクトウ科 パキポディウム属 落葉低木 活動期:初夏~秋 休眠期:晩秋~春 ★入荷する季節により、葉色、葉の有無やボリュームなどは変化します。 休眠期(晩秋~春)は落葉した状態です。 また休眠期以外でも高温時は落葉する場合があります。 樹形、葉色等、多少個体差があります。あらかじめご了承ください。 鉢の形態:4号硬質ポット パキポディウムは、先端から葉を出す、茎には鋭いトゲを持ったマダガスカル原産の植物です。 【ホロンベンセ】は幹がぼってりとするコーデックスです。 春になると釣り鐘のような形の、鮮やかな黄色の花を咲かせます。 【管理のポイント】一年を通して日光のよくあたる場所で管理します。寒さに弱いので冬は暖かい場所で越冬。 夏場など乾燥の激しい時期は乾いたら水やりを。 冬場の落葉している休眠期は断水するか月に1度程度軽く水やりをします。
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4,500円
パキポディウム / ホロンベンセ pachypodium horombense キョウチクトウ科 パキポディウム属 落葉低木 活動期:初夏~秋 休眠期:晩秋~春 ★入荷する季節により、葉色、葉の有無やボリュームなどは変化します。 休眠期(晩秋~春)は落葉した状態です。 また休眠期以外でも高温時は落葉する場合があります。 樹形、葉色等、多少個体差があります。あらかじめご了承ください。 鉢の形態:3号硬質ポット パキポディウムは、先端から葉を出す、茎には鋭いトゲを持ったマダガスカル原産の植物です。 【ホロンベンセ】は幹がぼってりとするコーデックスです。 春になると釣り鐘のような形の、鮮やかな黄色の花を咲かせます。 【管理のポイント】一年を通して日光のよくあたる場所で管理します。寒さに弱いので冬は暖かい場所で越冬。 夏場など乾燥の激しい時期は乾いたら水やりを。 冬場の落葉している休眠期は断水するか月に1度程度軽く水やりをします。
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8,000円
パキポディウム カクチペス Pachypodium rosulatum ssp. cactipes キョウチクトウ科 パキポディウム属 落葉低木 活動期:初夏~秋 休眠期:晩秋~春 ★入荷する季節により、葉色、葉の有無やボリュームなどは変化します。 休眠期(晩秋~春)は落葉した状態です。 また休眠期以外でも高温時は落葉する場合があります。 樹形、葉色等、多少個体差があります。あらかじめご了承ください。 鉢の形態:3号硬質ポット パキポディウムは、先端から葉を出す、茎には鋭いトゲを持ったマダガスカル原産の植物です。 【カクチペス】は、ほっちゃりとした幹に ツンっツンのとげをいからせている愛らしい品種。 横にどんどん幹を出し多頭になったり、または極太幹になったり、と成長が楽しめます。画像に見える脇枝のさまが、どことなく千と千尋の神隠しのおしら様に見えてきます。 花は鮮やかな黄色の花を咲かせます。 【管理のポイント】一年を通して日光のよくあたる場所で管理します。寒さに弱いので冬は暖かい場所で越冬。 夏場など乾燥の激しい時期は乾いたら水やりを。 冬場の落葉している休眠期は断水するか月に1度程度軽く水やりをします。
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1,000円
孔雀サボテン/クジャクサボテン 白眉孔雀(3号)【花なし・開花見込み苗】 【白眉孔雀 / はくびくじゃく】葉が魚の骨のような形。月下美人(※1)よりやや小ぶりで、バックの軸に黄色が映える白い花。芳香する。実が食用になる。 (※1)月下美人とは・・・詳しくは後半で。 ★写真、ラベルは参考画像です。実際に咲いた花と色合いやイメージが違う場合もあります事、ご理解ご了承のほどお願いいたします。★ 樹形等個体差があります。 鉢の形態:3号ビニールポット 【お手入れ・置き場所】 ・暑さが厳しい真夏時期は活動が止まりますが条件が合えば秋に再度花芽をつけます。 ・日照不足はせっかくできた花芽を落としてしまうので真夏(7〜8月)以外は日光下で管理します。 ・水やりは春〜初夏はたっぷりと与えますが真夏以降はかなり控えめにします。 ・熱帯地方原産なので寒さには強くありません。冬は最低5℃以上で管理しましょう。 ---------------------------------------------- (※1) 月下美人とは・・・ サボテン科 エピフィルム属 ---------------------------------------------- 本家の月下美人の魅力は、20cmを超える大輪の白い花とその香りです。 開花時期は6月下旬頃から11月頃まで数回花を楽しむことが出来ます。(6月が花が一番大きく、香りも強い) 「月来香(ゲツライコウ)」「A Queen of the Night」の別名から分かるように、 開花は夜でしかも一晩しか咲きませんが、その神秘的な美しさを一度見たら虜になる人も多いことでしょう。 夕方以降ゆっくりと開花をはじめ、花びらが満開になるピークは午後10時から深夜2時ごろまで。 開花時に放つ芳香はかなり強く...
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1,500円
ビオラ 黄 イエロー 単色 3号ポット 8ポットセット スミレ科 スミレ属 1年草 つぶらに凛と咲く鮮やかな黄色のビオラ。 単独で植えてももちろん、葉ボタンとも合います。 ワイン色の葉ものや 斑入りの葉ものと共に寄せ植えると より映えます。 【花期】11月〜5月 秋から春にかけて花壇を埋める草花として大活躍するビオラは花壇植えや寄せ植えに欠かせない花です。 寒さに強いので冬の寒々しいお庭を明るくするのに大変役立ちます。 【管理】 日当たりと風通しの良いところで育てます。花が終わったら茎の下でねじり取ります。 一旦花が咲き終わっても、肥料を施し、きちんと摘心しておけば再びたくさん花を咲かせます。 夏の暑さに弱く、日本では夏越しできないことから1年草として扱います。 樹形、花色の濃淡に個体差があります。 また気温や環境で花色が多少変わることがあります。あらかじめご了承ください。 鉢の形態:3号ポット(鉢は他の色・形になることもあります)
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3,500円
ヒガンバナ科 クンシラン属 常緑多年草 クンシラン 花期:3~5月(地域により異なる) クンシランは蘭とはまったく関係のない植物です。 春に咲く花の美しさから君子蘭と呼ばれます。 華やかで鮮やかなオレンジ色の花が一般的ですが他にも種類があります。 花色は黄色もあり、葉の柄も斑入り種、茎の丈が短いダルマ系などあります。 ※本品は、葉と花茎が長く伸びず、コンパクトにまとまるダルマ系です。 【管理】 直射日光を嫌うため春~秋は明るい半日陰に、冬は朝日が当たる明るい窓辺に置いてください。 やや乾燥を好みますので、土の表面がしっかり乾いてから水を与えてください。 寒さには比較的強いですが、最低3℃以上で霜に当てないように冬は室内で管理する方が無難です。 ●ご注文の時期やタイミングによっては花の無い状態でのお届けとなる場合があります。樹形、花色の濃淡に多少個体差があります。あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:6号プラ鉢(鉢は他の色・形になることがあります)
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1,980円
●出回り時期:早春〜初夏まで 鉢の形態:3号ポットChrysanthemum multicaule 【ムルチコーレ】 キク科 非耐寒性1年草 【販売期間】早春〜初夏まで 【花期】:3月〜5月(ヨーロッパ、北アフリカなどの地中海沿岸では自生します) 早春から初夏にかけて、明るい黄色の花を一面に咲かせます。草丈が低く、ノースポールと同じ仲間です。 とてもよく分枝し、葉を伸ばして横に広がります。一株で結構ボリュームが出ますので3〜4株あれば8号鉢いっぱいに成長します。 【管理】 日当たりと風通しの良い場所を好みます。過湿を嫌いますが根が浅く水切れしやすいので乾燥にも注意が必要です。 寒さにはやや弱く、霜にあたると株が傷みます。日本では冬越しできないことが多く1年草扱いが一般的です。 同じ仲間のノースポールは寒さに強いです。
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1,230円
トウダイグサ科 ユーフォルビア属 耐寒性常緑亜低木 花期:4〜5月 ユーフォルビア・アスコットレインボー ユーフォルビア・マーティニーの斑入り品種 マーティニー同様、ユニークな花も楽しめます。 季節で葉色の変化が楽しめるガーデン植材です。 低温時は葉も茎も赤く紅葉し美しさがさらに増します。 気温が上がると斑が黄色になり、レモン色~クリーム白色へと変化していきます。 日あたり〜半日陰で管理します。 耐寒性・耐暑性に優れ、強健で育てやすく寄せ植えに活躍します。 真夏の直射日光は避けてください。 ★入荷する季節により花の有無、葉色やボリュームなどは変化します。 樹形・葉色には個体差があります。あらかじめご了承ください。 鉢の形態:3.5ポット(鉢は他の色・形になることもあります)
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4,980円
白眉孔雀/はくびくじゃく(5号)【花なし・開花見込み株】 【白眉孔雀】葉が魚の骨のような形。月下美人(※1)よりやや小ぶりで、バックの軸に黄色が映える白い花。芳香する。実が食用になる。 (※1)月下美人とは・・・後半に説明文を載せています。 この商品は開花見込み株となります。花芽つき商品ではありません。 6月と10月は花芽つきの商品が比較的多く入荷しますが、花芽は基本的にはついておりません。あらかじめご了承ください。 ラベルは花のイメージです。実際の花色とは多少異なることがあります。樹形にはそれぞれ個体差があります。 鉢の形態:5号プラ鉢(鉢は他の色になることもあります) 全体サイズ:幅約40〜50cm高さ50〜55cm(鉢を含むサイズです) ---------------------------------------------- 【お手入れ・置き場所】 暑さが厳しい真夏時期は活動が止まりますが条件が合えば秋に再度花芽をつけます。 日照不足はせっかくできた花芽を落としてしまうので真夏(7〜8月)以外は日光下で管理します。 水やりは春〜初夏はたっぷりと与えますが真夏以降はかなり控えめにします。 熱帯地方原産なので寒さには強くありません。冬は最低5℃以上で管理しましょう。 ---------------------------------------------- (※1) 月下美人とは・・・ サボテン科 エピフィルム属 ---------------------------------------------- 本家の月下美人の魅力は、20cmを超える大輪の白い花とその香りです。 開花時期は6月下旬頃から11月頃まで数回花を楽しむことが出来ます。(6月が花が一番大きく、香りも強い) 「月来香(ゲツライコウ)」「A Queen of...
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13,500円
パキポディウム エブレネウム Pachypodium eburneum キョウチクトウ科 パキポディウム属 落葉低木 活動期:初夏~秋 休眠期:晩秋~春 ★入荷する季節により、葉色、葉の有無やボリュームなどは変化します。 休眠期(晩秋~春)は落葉した状態です。 また休眠期以外でも高温時は落葉する場合があります。 樹形、葉色等、多少個体差があります。あらかじめご了承ください。 鉢の形態:4号硬質ポット パキポディウムは、先端から葉を出す、茎には鋭いトゲを持ったマダガスカル原産の植物です。 【エブレネウム】は小型タイプで高さは30cm程度までにしかなりませんが、幹がでっぷりと太る貫禄ある姿が魅力です。 花はパキポディウムのなかでは大きめで、春になると美しいアイボリー色の花を咲かせます。 【管理のポイント】一年を通して日光のよくあたる場所で管理します。寒さに弱いので冬は暖かい場所で越冬。 夏場など乾燥の激しい時期は乾いたら水やりを。 冬場の落葉している休眠期は断水するか月に1度程度軽く水やりをします。
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4,500円
パキポディウム / グアイ / ゲアイ / ゲアイー pachypodium geayi キョウチクトウ科 パキポディウム属 落葉低木 活動期:春~秋 休眠期:晩秋~早春 ★入荷する季節により、葉色、葉の有無やボリュームなどは変化します。 休眠期(晩秋~春)は落葉した状態です。 また休眠期以外でも高温時は落葉する場合があります。 樹形、葉色等、多少個体差があります。あらかじめご了承ください。 鉢の形態:4号硬質ポット パキポディウムは、先端から葉を出す、茎には鋭いトゲを持ったマダガスカル原産の植物です。 【ラメリー】によく似ていますが【ゲアイ】は活動期に出る細長い葉に白っぽい微毛があります。 日によく当てると葉の中心がうっすらと赤くなります。花は株がかなりの大きさになるまで咲かないようです。 【管理のポイント】一年を通して日光のよくあたる場所で管理します。 とても丈夫な【ゲアイー】は、寒い時期以外は屋外の雨ざらしで大丈夫です、どんどん成長します。 ただ、真夏の直射日光に長時間あてると葉が萎びてしまうことがあるので、真夏は遮光。 夏場など乾燥の激しい時期は毎日水をやっても問題はありません。 冬場の落葉している休眠期は断水するか月に1度程度軽く水やりをします。
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16,000円
パキポディウム バロニー 曲がり 朴 pachypodium baronii キョウチクトウ科 パキポディウム属 落葉低木 活動期:初夏~秋 休眠期:晩秋~春 ★入荷する季節により、葉色、葉の有無やボリュームなどは変化します。 休眠期(晩秋~春)は落葉した状態です。 また休眠期以外でも高温時は落葉する場合があります。 樹形、葉色等、多少個体差があります。あらかじめご了承ください。 鉢の形態:4号プラ鉢(鉢は他の色・形になることもあります) パキポディウムは、先端から葉を出す、茎には鋭いトゲを持ったマダガスカル原産の植物です。 【バロニー】は、艶やかなしっかりとした葉と、大きくなるにつれとっくり状に肥える幹、 あと何といっても最大の特徴は、パキポディウムには珍しい、深紅の花です。 濃い緑の葉と赤い花の組合せが美しい、なかなか市場に出回らない、希少種です。 【管理のポイント】一年を通して日光のよくあたる場所で管理します。 夏場など乾燥の激しい時期は乾いたら水やりを。 冬場の落葉している休眠期は断水するか月に1度程度軽く水やりをします。
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2,800円
x Semponium "Sienna" センポニウム シエナ センポニウムは、アエオニウムとセンペルビウムを交配したものです。 シエナは2021年イギリスのチェルシーフラワーショーでプラント・オブ・ザ・イヤー3位、2023年オランダのKVBC PLANTARIUM GREEN-Directで銅賞を受賞した品種です。 アエオニウムの美しい草姿とセンペルビウムの丈夫さを兼ね備えています。見事な円錐形に成長し、等間隔の小さなロゼットの層を持つ大きな中央ロゼットを生成します。葉は細く、葉の端はスプーン状になります。 庭、ロックガーデン、バルコニーやテラスで育てるのに最適です。 シエナの最も優れた特徴の1つは色です。春から夏にかけては美しいシエナレッド、強い日差しが当たると鮮やかなエレクトリックレッドになります。樹形も美しく、自然にピラミッド型に成長します。 強い光が当たらないと葉色が美しく発色しません。 春~晩秋まで屋外の直射日光下で管理してください。ただし真夏の強い日差しは葉傷みする可能性がありますので長時間当てないようにしましょう。 センペルビウムの耐寒性を兼ね備えてるとはいえ、アエオニウムは本来寒さにあまり強くありません。画像のようなエレクトリックレッドに発色させるには日々観察して様子をみながら環境や温度設定を調整するようにしましょう。寒冷地など雪の多い地域や氷点下が続くところは冬期は外置きは避けてください。 新芽の出るころには葉の中心にアブラムシが発生することがあります。見つけ次第きれいに取り除きます。 事前にオルトランを定期的に散布しておくと良いでしょう。 ★葉色は季節により変化します。画像と同じとは限りません。あらかじめご了承ください。 樹形はそれぞれ個体差があります。 鉢の形態:4号プラ鉢(鉢は他の色・形になることもあります...
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6,000円
※変色部あり(画像参照) ツルボラン亜科 アロエ属 Aloe peglerae 【アロエ ペグレラエ】南アフリカ原産 日照を好みます。 ただし、真夏の強光線は葉焼けしますので、様子を見ながら光量を調節してください。 生育温度は24℃〜-9℃といわれ、寒さには強いのですが暑さに弱い性質です。 夏はできるだけ風通しの良い涼しい環境で育てることをお勧めします。 ★入荷する季節により、葉色やボリュームなどは変化します。 樹形、葉色のに多少個体差があります。あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:4号プラ鉢(鉢は他の色・形になることもあります)アロエ ツルボラン科 アロエ属 観葉植物/多肉植物 【開花期】12月〜2月(種類によって不定期) 原産地:アフリカ、アラビア半島、マダガスカル 約500の原種が知られ、薬用効果のあるキダチアロエや、食用のアロエ・ベラが代表的な品種ですが 超大型種から小型種まで実に様々な種類があります。 葉肉の柄やトゲの色・形に観賞価値の高いものが数多くありコレクターの多い植物でもあります。 性質は強健で、暑さ寒さにも適応でき手間いらずのため初心者にも育てやすい多肉植物です。 【管理】 4〜10月の暖かい時期に生育し、肉厚な葉の中にあるゼリー状の組織に水分を蓄えて育ちます。 1日中陽の当たる風通しのよい戸外で管理します。真夏は日焼けすることもあるので明るい軒下などがベストです。 暑さには強く、生育が鈍ることはありませんが夏の長雨に当てないようにして下さい。 乾燥には大変強いです。生育期でも水やりは1週間に1度程度で十分です。 最低気温が10℃を下回ると生育が鈍くなるので、水やりを控えめにします。 冬は室内の明るい場所に取り込むか、ビニール袋をかぶせて北風の当たらない軒下で越冬させます。
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4,200円
トウダイグサ科 ユーフォルビア属 多肉植物 Euphorbia lactea 【ユーフォルビア マハラジャ】 別名:大明神 夕焼け珊瑚 扇型にウネウネと育ち、不思議なフォルムが特徴です。 このような形状は綴化(セッカ)と呼ばれ、成長点の異変で成長点が線状となり帯状につながって成長することをいいます。 マハラジャ自体は自分で成長できない為、台木としている植物から栄養をもらって生きています。台木との組み合わせがおもしろくもあり、インテリアグリーンとして人気です。 日当たり良い所で育てます。夏の直射日光は厳禁です。葉傷みが生じます。 鉢土が乾いたらたっぷりと水を与えてください。 基本的に年間をとおして水やりは控えめに、冬はごくごく控えめにします。 適温は20~30℃、寒さが苦手なのでなるべく日の当たる場所で10℃以上で管理するとよいでしょう。 マハラジャは、過湿や風通し、寒さなどが原因で葉が腐ることがあります。 水がかからないように、雨風などに当てないでください。仮に腐ってしまったら腐った部分はあきらめ、早めに切り取ってください。 樹形・葉色等には個体差があります。あらかじめご了承ください。 鉢の形態:4号プラ鉢(鉢は他の色・形になることもあります) 大きさの目安:高さ約25~27cm(鉢底からの高さ)
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1,000円
孔雀サボテン/クジャクサボテン 金色堂(3号)【花なし・開花見込み苗】 【金色堂】こんじきどうは月下美人(※1)の近隣種。 まばゆいほどの黄色の大きな花が特徴的。 (※1)月下美人とは・・・詳しくは後半で。 ★写真、ラベルは参考画像です。実際に咲いた花と色合いやイメージが違う場合もあります事、ご理解ご了承のほどお願いいたします。★ 樹形等個体差があります。 鉢の形態:3号ビニールポット 【お手入れ・置き場所】 ・暑さが厳しい真夏時期は活動が止まりますが条件が合えば秋に再度花芽をつけます。 ・日照不足はせっかくできた花芽を落としてしまうので真夏(7〜8月)以外は日光下で管理します。 ・水やりは春〜初夏はたっぷりと与えますが真夏以降はかなり控えめにします。 ・熱帯地方原産なので寒さには強くありません。冬は最低5℃以上で管理しましょう。 ---------------------------------------------- (※1) 月下美人とは・・・ サボテン科 エピフィルム属 ---------------------------------------------- 本家の月下美人の魅力は、20cmを超える大輪の白い花とその香りです。 開花時期は6月下旬頃から11月頃まで数回花を楽しむことが出来ます。(6月が花が一番大きく、香りも強い) 「月来香(ゲツライコウ)」「A Queen of the Night」の別名から分かるように、 開花は夜でしかも一晩しか咲きませんが、その神秘的な美しさを一度見たら虜になる人も多いことでしょう。 夕方以降ゆっくりと開花をはじめ、花びらが満開になるピークは午後10時から深夜2時ごろまで。 開花時に放つ芳香はかなり強く、ジャスミンのような香りでコウモリを引き寄せて花粉を運ばせると言われています。...
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3,500円
グラプトペタルムとエケベリアの交配種がグラプトベリアで、そのグラプトベリアとセダムの交配種がグラプトセダムになります。 茎が立ち、淡い緑色の葉は紅葉時に爪先が赤くなります。 こちらの商品は【グラプトセダム/リトルビューティー】の綴化したものになります。 綴化(セッカ)とは成長点の異変で成長点が線状となり帯状につながって成長することをいいます。 冬の寒さに強く、霜にあてたり、凍らせなければ冬越しできます。 肉厚な葉の中は水分がたっぷり入っており、水やりは1年を通して控えめにします。 高温多湿を極端に嫌います。 一年を通して日当たり」をこのみますが、夏は冷涼な涼しい場所で、直射日光を避けてください。 ★入荷する季節により、葉色やボリュームなどは変化します。樹形、葉色に多少個体差があります。 樹形はそれぞれ個体差がありますが、お選びいただけません。あらかじめご了承ください。 鉢の形態:4号プラ鉢(鉢は他の色になることもあります) 鉢のサイズ:幅約12cm 高さ13cm 前後
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1,000円
孔雀サボテン/クジャクサボテン ホワイトマジック(3号)【花なし・開花見込み苗】 【ホワイトマジック】は月下美人(※1)の近隣種。 菊のようなとがった花びら。クリーム色の外側の花びらと内側の白い花びらとで直径20センチ近くにもなる大輪の花が特徴。 (※1)月下美人とは・・・詳しくは後半で。 ★写真、ラベルは参考画像です。実際に咲いた花と色合いやイメージが違う場合もあります事、ご理解ご了承のほどお願いいたします。★ 樹形等個体差があります。 鉢の形態:3号ビニールポット 【お手入れ・置き場所】 ・暑さが厳しい真夏時期は活動が止まりますが条件が合えば秋に再度花芽をつけます。 ・日照不足はせっかくできた花芽を落としてしまうので真夏(7〜8月)以外は日光下で管理します。 ・水やりは春〜初夏はたっぷりと与えますが真夏以降はかなり控えめにします。 ・熱帯地方原産なので寒さには強くありません。冬は最低5℃以上で管理しましょう。 ---------------------------------------------- (※1) 月下美人とは・・・ サボテン科 エピフィルム属 ---------------------------------------------- 本家の月下美人の魅力は、20cmを超える大輪の白い花とその香りです。 開花時期は6月下旬頃から11月頃まで数回花を楽しむことが出来ます。(6月が花が一番大きく、香りも強い) 「月来香(ゲツライコウ)」「A Queen of the Night」の別名から分かるように、 開花は夜でしかも一晩しか咲きませんが、その神秘的な美しさを一度見たら虜になる人も多いことでしょう。 夕方以降ゆっくりと開花をはじめ、花びらが満開になるピークは午後10時から深夜2時ごろまで。...
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800円
ベンケイソウ科 セダム属 常緑多肉植物 Sedum acre aureum セダム・アクレアウレウム 極小葉が連なって上に成長するセダムです。 先端のクリーム色の葉色がきれいです。夏は緑が目立ちます。 樹形が乱れてきたら軽く切り戻して下さい。 触っているとポロポロと落ちますが落ちた葉を放置していればやがて根付き発根します。 蒸れに弱いので夏は出来るだけ涼しい所で管理してください。 入荷する季節により樹形、葉色の濃淡は変わります。あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:2号ポット(鉢は他の色になることがあります)Sedum セダム ベンケイソウ科 セダム属 耐寒性多肉植物 セダムは世界に500種以上あるといわれ、マンネングサのような極小の葉のものから肉厚のものまでたくさんあります。 プリプリとした丸い葉が連なる形が比較的多いです。寄せ植えの材料として幅広く利用されています。 【管理法】 春と秋の気候の良い時期に活動します。真夏や寒い時期は生育が鈍りますので水やりは控えめに、肥料は与えません。 真夏の高温多湿が苦手です。風通しを良くし、直射日光を避けた涼しい場所で管理してください。 夏以外は日当たりの良いところで育てます。雨にあてないようにしましょう。 乾燥には強く、生育期でも1週間に1度で十分です。
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12,000円
※葉折れなどあります。(画像参照) リュウゼツラン科 アガベ属 多肉植物 「コロラータ」と「セルシーノヴァ」のハイブリッド種。 葉は明るいブルーで、生長すると大きく反ってウェーブ状になるのが特徴です。 植物ですので樹形等、個体差があります。 葉に切れ目が入っている物もあります。あらかじめご了承ください。 鉢の形態:5号プラ鉢 (※鉢は色、形が変わる事があります。)
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1,250円
Echeveria 'Laulensis' ラウィと チワワエンシスの交配種 ☆写真はイメージ画像です。生産者さんの親株や作りによって表情が変わり、画像とイメージが多少違う場合があります。 季節によって葉色は変わります。あらかじめご了承下さい 鉢の形態:2.5号ポット(鉢は他の色・形になることもあります)エケベリア ベンケイソウ科 エケベリア属 多肉植物 原産国:メキシコを中心とする中南米 エケベリアは、色鮮やかな葉が重なってロゼットを形成する、春秋生育型の多肉植物です。 数多くの園芸交配種が存在し、色、形も豊富です。バラ型のものが多く、手軽でかわいい多肉植物として人気です。 晩秋から春にかけて日によく当たると葉がきれいな紅葉色に染まり、初春から夏にかけては小輪ながらも色鮮やかな花を咲かせます。 【管理】 春と秋の気候の良い時期に活動します。真夏や寒い時期は生育が鈍りますので水やりは 控えめに、肥料は与えません。 真夏の高温多湿が苦手です。風通しを良くし、直射日光を避けた涼しい場所で管理してください。 夏以外は日当たりの良いところで育てます。風通しを良くしないとアブラムシが発生しますので注意してください。 乾燥には強く、生育期でも1週間に1度で十分です。
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6,500円
x Semponium "Sienna" センポニウム シエナ センポニウムは、アエオニウムとセンペルビウムを交配したものです。 シエナは2021年イギリスのチェルシーフラワーショーでプラント・オブ・ザ・イヤー3位、2023年オランダのKVBC PLANTARIUM GREEN-Directで銅賞を受賞した品種です。 アエオニウムの美しい草姿とセンペルビウムの丈夫さを兼ね備えています。見事な円錐形に成長し、等間隔の小さなロゼットの層を持つ大きな中央ロゼットを生成します。葉は細く、葉の端はスプーン状になります。 庭、ロックガーデン、バルコニーやテラスで育てるのに最適です。 シエナの最も優れた特徴の1つは色です。春から夏にかけては美しいシエナレッド、強い日差しが当たると鮮やかなエレクトリックレッドになります。樹形も美しく、自然にピラミッド型に成長します。 強い光が当たらないと葉色が美しく発色しません。 春~晩秋まで屋外の直射日光下で管理してください。ただし真夏の強い日差しは葉傷みする可能性がありますので長時間当てないようにしましょう。 センペルビウムの耐寒性を兼ね備えてるとはいえ、アエオニウムは本来寒さにあまり強くありません。画像のようなエレクトリックレッドに発色させるには日々観察して様子をみながら環境や温度設定を調整するようにしましょう。寒冷地など雪の多い地域や氷点下が続くところは冬期は外置きは避けてください。 新芽の出るころには葉の中心にアブラムシが発生することがあります。見つけ次第きれいに取り除きます。 事前にオルトランを定期的に散布しておくと良いでしょう。 ★葉色は季節により変化します。画像と同じとは限りません。あらかじめご了承ください。 樹形はそれぞれ個体差があります。 鉢の形態:5号プラ鉢(鉢は他の色・形になることもあります...
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1,600円
ベンケイソウ科 センペルビウム属 耐寒性多年草 センペルビウム・ゴールドナゲット 低温時の葉色がなんとも鮮やかなオレンジ色で美しい品種。 気温の下がる秋ごろから紅葉し冬は最も葉色が美しくなる時期です。 春の暖かさとともに紅葉がさめていきます。 日当たり〜半日陰で管理します。 乾燥には強いので、水は鉢土が十分に乾いてから与えて下さい。 水の与えすぎは根腐れの原因なります。 寒さに大変強く、冬でも戸外で越冬可能です。 寒さに当てると真っ赤に紅葉し美しいです。 季節により葉色のは変化します。あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:3号ポット(鉢は他の色・形になることもあります)
緑の風yamashoku
4,400円
※葉キズあり(画像参照) aloe marlothii アロエ・マルロシー / 鬼切丸 シャープなフォルムとトゲがかっこいいアロエです。 樹形、葉色等に個体差があります。あらかじめご了承ください。 鉢の形態:4号プラ鉢(鉢は他の色・形になることもあります) サイズの目安:高さ約30~35cm(鉢を含むサイズです)アロエ ツルボラン科 アロエ属 観葉植物/多肉植物 【開花期】12月〜2月(種類によって不定期) 原産地:アフリカ、アラビア半島、マダガスカル 約500の原種が知られ、薬用効果のあるキダチアロエや、食用のアロエ・ベラが代表的な品種ですが 超大型種から小型種まで実に様々な種類があります。 葉肉の柄やトゲの色・形に観賞価値の高いものが数多くありコレクターの多い植物でもあります。 性質は強健で、暑さ寒さにも適応でき手間いらずのため初心者にも育てやすい多肉植物です。 【管理】 4〜10月の暖かい時期に生育し、肉厚な葉の中にあるゼリー状の組織に水分を蓄えて育ちます。 1日中陽の当たる風通しのよい戸外で管理します。真夏は日焼けすることもあるので明るい軒下などがベストです。 暑さには強く、生育が鈍ることはありませんが夏の長雨に当てないようにして下さい。 乾燥には大変強いです。生育期でも水やりは1週間に1度程度で十分です。 最低気温が10℃を下回ると生育が鈍くなるので、水やりを控えめにします。 冬は室内の明るい場所に取り込むか、ビニール袋をかぶせて北風の当たらない軒下で越冬させます。
緑の風yamashoku
1,000円
孔雀サボテン/クジャクサボテン 満月美人 / まんげつびじん(3号)【花なし・開花見込み苗】 【満月美人】月下美人(※1)と姫月下美人との交配種。月下美人よりやや小ぶりだが数多く咲く。 (※1)月下美人とは・・・詳しくは後半で。 ★写真、ラベルは参考画像です。実際に咲いた花と色合いやイメージが違う場合もあります事、ご理解ご了承のほどお願いいたします。★ 樹形等個体差があります。 鉢の形態:3号ビニールポット 【お手入れ・置き場所】 ・暑さが厳しい真夏時期は活動が止まりますが条件が合えば秋に再度花芽をつけます。 ・日照不足はせっかくできた花芽を落としてしまうので真夏(7〜8月)以外は日光下で管理します。 ・水やりは春〜初夏はたっぷりと与えますが真夏以降はかなり控えめにします。 ・熱帯地方原産なので寒さには強くありません。冬は最低5℃以上で管理しましょう。 ---------------------------------------------- (※1) 月下美人とは・・・ サボテン科 エピフィルム属 ---------------------------------------------- 本家の月下美人の魅力は、20cmを超える大輪の白い花とその香りです。 開花時期は6月下旬頃から11月頃まで数回花を楽しむことが出来ます。(6月が花が一番大きく、香りも強い) 「月来香(ゲツライコウ)」「A Queen of the Night」の別名から分かるように、 開花は夜でしかも一晩しか咲きませんが、その神秘的な美しさを一度見たら虜になる人も多いことでしょう。 夕方以降ゆっくりと開花をはじめ、花びらが満開になるピークは午後10時から深夜2時ごろまで。 開花時に放つ芳香はかなり強く、ジャスミンのような香りでコウモリを引き寄せて花粉を運ばせる...
緑の風yamashoku
1,000円
★写真、ラベルは参考画像です。実際に咲いた花と色合いやイメージが違う場合もあります事、ご理解ご了承のほどお願いいたします。★ 樹形等個体差があります。 鉢の形態:3号ビニールポット 孔雀サボテン/クジャクサボテン 恵比寿美人 / えびすびじん(3号)【花なし・開花見込み苗】 【恵比寿美人】月下美人(※1)の交配種。花は純白、バックの軸の白さでさらに大きく見える。原種よりやや耐寒に優れる。 (※1)月下美人とは・・・詳しくは後半で。 【お手入れ・置き場所】 ・暑さが厳しい真夏時期は活動が止まりますが条件が合えば秋に再度花芽をつけます。 ・日照不足はせっかくできた花芽を落としてしまうので真夏(7〜8月)以外は日光下で管理します。 ・水やりは春〜初夏はたっぷりと与えますが真夏以降はかなり控えめにします。 ・熱帯地方原産なので寒さには強くありません。冬は最低5℃以上で管理しましょう。 ---------------------------------------------- (※1) 月下美人とは・・・ サボテン科 エピフィルム属 ---------------------------------------------- 本家の月下美人の魅力は、20cmを超える大輪の白い花とその香りです。 開花時期は6月下旬頃から11月頃まで数回花を楽しむことが出来ます。(6月が花が一番大きく、香りも強い) 「月来香(ゲツライコウ)」「A Queen of the Night」の別名から分かるように、 開花は夜でしかも一晩しか咲きませんが、その神秘的な美しさを一度見たら虜になる人も多いことでしょう。 夕方以降ゆっくりと開花をはじめ、花びらが満開になるピークは午後10時から深夜2時ごろまで。 開花時に放つ芳香はかなり強く...
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1,000円
孔雀サボテン/クジャクサボテン 紫勲(3号)【花なし・開花見込み苗】 【紫勲 / しくん】は月下美人(※1)の近隣種。濃いピンク系の大きな花が特徴的。 (※1)月下美人とは・・・詳しくは後半で。 ★写真、ラベルは参考画像です。実際に咲いた花と色合いやイメージが違う場合もあります事、ご理解ご了承のほどお願いいたします。★ 樹形等個体差があります。 鉢の形態:3号ビニールポット 【お手入れ・置き場所】 ・暑さが厳しい真夏時期は活動が止まりますが条件が合えば秋に再度花芽をつけます。 ・日照不足はせっかくできた花芽を落としてしまうので真夏(7〜8月)以外は日光下で管理します。 ・水やりは春〜初夏はたっぷりと与えますが真夏以降はかなり控えめにします。 ・熱帯地方原産なので寒さには強くありません。冬は最低5℃以上で管理しましょう。 ---------------------------------------------- (※1) 月下美人とは・・・ サボテン科 エピフィルム属 ---------------------------------------------- 本家の月下美人の魅力は、20cmを超える大輪の白い花とその香りです。 開花時期は6月下旬頃から11月頃まで数回花を楽しむことが出来ます。(6月が花が一番大きく、香りも強い) 「月来香(ゲツライコウ)」「A Queen of the Night」の別名から分かるように、 開花は夜でしかも一晩しか咲きませんが、その神秘的な美しさを一度見たら虜になる人も多いことでしょう。 夕方以降ゆっくりと開花をはじめ、花びらが満開になるピークは午後10時から深夜2時ごろまで。 開花時に放つ芳香はかなり強く、ジャスミンのような香りでコウモリを引き寄せて花粉を運ばせると言われています。...
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1,000円
孔雀サボテン/クジャクサボテン 藤娘 / ふじむすめ(3号)【花なし・開花見込み苗】 【藤娘】濃い紅色から薄いピンクへのグラデーションが見事な、大輪の花を咲かせます。その華麗さが人を振り向かせるほどの美しさ! (※1)月下美人とは・・・詳しくは後半で。 ★写真、ラベルは参考画像です。実際に咲いた花と色合いやイメージが違う場合もあります事、ご理解ご了承のほどお願いいたします。★ 樹形等個体差があります。 鉢の形態:3号ビニールポット 【お手入れ・置き場所】 ・暑さが厳しい真夏時期は活動が止まりますが条件が合えば秋に再度花芽をつけます。 ・日照不足はせっかくできた花芽を落としてしまうので真夏(7〜8月)以外は日光下で管理します。 ・水やりは春〜初夏はたっぷりと与えますが真夏以降はかなり控えめにします。 ・熱帯地方原産なので寒さには強くありません。冬は最低5℃以上で管理しましょう。 ---------------------------------------------- (※1) 月下美人とは・・・ サボテン科 エピフィルム属 ---------------------------------------------- 本家の月下美人の魅力は、20cmを超える大輪の白い花とその香りです。 開花時期は6月下旬頃から11月頃まで数回花を楽しむことが出来ます。(6月が花が一番大きく、香りも強い) 「月来香(ゲツライコウ)」「A Queen of the Night」の別名から分かるように、 開花は夜でしかも一晩しか咲きませんが、その神秘的な美しさを一度見たら虜になる人も多いことでしょう。 夕方以降ゆっくりと開花をはじめ、花びらが満開になるピークは午後10時から深夜2時ごろまで。 開花時に放つ芳香はかなり強く...
緑の風yamashoku
1,000円
孔雀サボテン/クジャクサボテン 十三夜美人(3号)【花なし・開花見込み苗】 【十三夜美人】は月下美人(※1)と宵町孔雀との交配種。 大輪だが花びらが細く菊のように咲く。バックの軸に朱が入った花でよく香る。 (※1)月下美人とは・・・詳しくは後半で。 ★写真、ラベルは参考画像です。実際に咲いた花と色合いやイメージが違う場合もあります事、ご理解ご了承のほどお願いいたします。★ 樹形等個体差があります。 鉢の形態:3号ビニールポット 【お手入れ・置き場所】 ・暑さが厳しい真夏時期は活動が止まりますが条件が合えば秋に再度花芽をつけます。 ・日照不足はせっかくできた花芽を落としてしまうので真夏(7〜8月)以外は日光下で管理します。 ・水やりは春〜初夏はたっぷりと与えますが真夏以降はかなり控えめにします。 ・熱帯地方原産なので寒さには強くありません。冬は最低5℃以上で管理しましょう。 ---------------------------------------------- (※1) 月下美人とは・・・ サボテン科 エピフィルム属 ---------------------------------------------- 本家の月下美人の魅力は、20cmを超える大輪の白い花とその香りです。 開花時期は6月下旬頃から11月頃まで数回花を楽しむことが出来ます。(6月が花が一番大きく、香りも強い) 「月来香(ゲツライコウ)」「A Queen of the Night」の別名から分かるように、 開花は夜でしかも一晩しか咲きませんが、その神秘的な美しさを一度見たら虜になる人も多いことでしょう。 夕方以降ゆっくりと開花をはじめ、花びらが満開になるピークは午後10時から深夜2時ごろまで。 開花時に放つ芳香はかなり強く...
緑の風yamashoku
5,500円
●基本的に花の無い状態での販売です。花の写真は参考画像です。実際に咲いた花とはイメージが異なる場合があります。 入荷する季節により花の有無、葉色やボリュームなどは変化しますので、基本的に花の無い状態での販売です。 細心の注意を払って梱包いたしますが、蕾があっても輸送中の揺れや振動で落ちてしまう事が多く、また花があっても咲き進みます事、ご理解ください。 樹形等個体差があります。あらかじめご了承ください。 樹形等個体差があります。 あらかじめご了承ください。 鉢の形態:5号プラ鉢(鉢は他の物になることもあります)孔雀サボテンの仲間 Epiphyllum サボテン科 エピフィルム属 常緑多肉植物 孔雀サボテンには一夜限りの神秘の白い花で香りの素晴らしい月下美人をはじめ食用月下美人や姫月下美人、また果実が甘いドラゴンフルーツなどがあります。日本で流通する孔雀サボテンには交配種が多く、そのほとんどが原産地からそのまま導入された原種です。中南米などの熱帯雨林地帯を原産地とし木の上などに着生して生息する森林着生種とされます。 日本では毎年6月下旬頃から10月下旬頃まで2〜3回開花し、数回花を楽しむことが出来ます。 【水やり】4月〜7月は常時湿るよう週1〜3回たっぷりと与えます。 【肥料】4月〜7月頃まで月1回与える。 【日光】午前中3時間ほど日の当たるところ。5月〜10月まで軽い遮光 【植替え】5月から10月まで。水はけの良い土に腐葉土・牛糞・くんたん(赤玉5・腐葉土3・牛糞等1・くんたん1) 【消毒】月1回5月〜10月まで殺菌・殺虫剤(ベニカX等)1000倍 【開花期】6月下旬頃から10月下旬頃まで数回 【果実】夜の11時頃より頃より朝5時頃交配。異株を使用し30〜40日で熟します。
緑の風yamashoku
5,500円
●基本的に花の無い状態での販売です。花の写真は参考画像です。実際に咲いた花とはイメージが異なる場合があります。 入荷する季節により花の有無、葉色やボリュームなどは変化しますので、基本的に花の無い状態での販売です。 細心の注意を払って梱包いたしますが、蕾があっても輸送中の揺れや振動で落ちてしまう事が多く、また花があっても咲き進みます事、ご理解ください。 樹形等個体差があります。あらかじめご了承ください。 樹形等個体差があります。 あらかじめご了承ください。 鉢の形態:5号プラ鉢(鉢は他の物になることもあります)孔雀サボテンの仲間 Epiphyllum サボテン科 エピフィルム属 常緑多肉植物 孔雀サボテンには一夜限りの神秘の白い花で香りの素晴らしい月下美人をはじめ食用月下美人や姫月下美人、また果実が甘いドラゴンフルーツなどがあります。日本で流通する孔雀サボテンには交配種が多く、そのほとんどが原産地からそのまま導入された原種です。中南米などの熱帯雨林地帯を原産地とし木の上などに着生して生息する森林着生種とされます。 日本では毎年6月下旬頃から10月下旬頃まで2〜3回開花し、数回花を楽しむことが出来ます。 【水やり】4月〜7月は常時湿るよう週1〜3回たっぷりと与えます。 【肥料】4月〜7月頃まで月1回与える。 【日光】午前中3時間ほど日の当たるところ。5月〜10月まで軽い遮光 【植替え】5月から10月まで。水はけの良い土に腐葉土・牛糞・くんたん(赤玉5・腐葉土3・牛糞等1・くんたん1) 【消毒】月1回5月〜10月まで殺菌・殺虫剤(ベニカX等)1000倍 【開花期】6月下旬頃から10月下旬頃まで数回 【果実】夜の11時頃より頃より朝5時頃交配。異株を使用し30〜40日で熟します。
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1,250円
サボテン科 セレウス属 非耐寒性多肉植物 メキシコ原産のサボテンの仲間です。 セレウス ペルビアナス(姫ヤマカル柱)は電磁波を吸収する性質がありパソコンやテレビの近くに置くと電磁波を吸収してくれるので肩こりや頭痛に効果があると言われています。 細かい毛で覆われたボディは刺がなく痛くありませんが素手では触らない方が良いでしょう。 寒さにやや弱く外で放置すると冬は赤く焼けてしまうこともありますので冬は室内で管理しましょう。 日当たりと風通しの良い場所で育てます。サボテンなので乾燥にはとても強く水やりは真夏でも1週間に1度程度で十分です。 ボディには水がかからないようにしてください。 樹形、多少個体差があります。あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:2.5号プラ鉢(鉢は他の色になることもあります) 全体サイズ:幅約8〜10cm高さ20〜25cm(鉢を含むサイズです)
緑の風yamashoku
3,460円
トウダイグサ科 ユーフォルビア属 非耐寒性常緑多年草 / 多肉植物 Euphorbia pseudocactus ユーフォルビア・プセウドカクタス / 春駒 幾何学的模様が全体に入る"ダダ"っぽい感じがとても魅力的な植物。トゲは非常に鋭く痛いです。 成長が早く胴切りして挿し木も容易です。 切った親株は脇目をたくさん出し、個性的なオブジェとなっていきます。 非常に育てやすく丈夫です。 明るい場所を好みます。 初夏〜晩秋の直射日光は葉焼けしてしまいますので明るい半日陰で風通し良く管理して下さい。 乾燥に強く、水やりは夏でも2週間に1度程度で十分です。冬はさらに控えめにして下さい。 耐寒性があまりないので冬は8〜10℃程度で管理できるところで育てます。 樹形、柄などそれぞれに個体差があります。あらかじめご了承ください。 鉢の形態:3号プラ鉢(鉢は他の色・形になることもあります) 大きさの目安:樹高30~35cm(鉢を含むサイズです)
緑の風yamashoku
10,500円
リュゼツラン科 アガベ属 多肉植物 Agave angustifolia v. marginata 【アガベ 白閃光】 真っ白なラインがシャープで美しいアガベです。 葉っぱはまっすぐ密に生えます。 成長とともに全体がボール状になっていくようです。 大きく成長すれば見た目の印象がずいぶん変わるアガベ。 日照を好みます。よく日が当たり雨の当たらない軒下などで育てるのが理想的です。 (真夏の強い直射日光や西日は葉焼けすることがあるので、様子を見て遮光をしましょう) 下葉が傷んで見苦しくなったら、葉のつけ根からもぎ取ります。 葉の先端は大変鋭くとがっていますので、扱いには十分気をつけてください。 新葉は中心から出るので、ここに水が溜まらないよう水やりは必ず株元に。 乾燥地帯に生息しているので水はごく少なめに、雨には当てないようにしましょう。 特に冬期は生育も止まっているのでほとんど水を与える必要はありません。耐寒性は比較的強いので霜にあたったり凍ったりしない場所であれば、室外でも問題はありません。 樹形、葉色には個体差があります。あらかじめご了承ください。 鉢の形態:8号プラ鉢(鉢は他の色・形になることもあります) 大きさの目安:幅約45cm 高さ50cm(鉢底からの高さです)
緑の風yamashoku
6,600円
現品販売につき写真の商品そのものをお届けします。葉のキズや大きさは画像をご参照ください。 アガベ スカポサ タイプA(5号) リュウゼツラン科 アガベ属 多肉植物 アガベ スカブラの近縁種とされ、小苗時は淡い緑色の葉ですが成長するにつれ白みを帯び厚葉になるようです。 鉢の形態:5号プラ鉢 (※鉢は色、形が変わる事があります。) -------------------- ・鉢はできるだけ日光の当たる場所に置きます。多くは低温に強く、一部の種類は戸外でも冬越しします。 ・春から秋は鉢土が乾いたら与えます。冬は月1~2回程度の水やりにし、休眠状態で冬越しさせます。 ・下葉が枯れてくるので、枯れた葉は株元から切り取ります。
緑の風yamashoku
750円
Sedum rubrotinctum f.variegata 【虹の玉 オーロラ】 プリっとした光沢ある丸葉で人気の〔虹の玉〕の斑入り種。 低温時の紅葉色は独特な色合いで美しい。 寒さにやや弱いので極寒期は室内で管理。 葉の茂り方や色は季節によって変化します。画像と同じ色とは限りませんのでご注意下さい。 樹形、葉色の濃淡に多少個体差があります。あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:2.5号ポット(鉢は他の色・形になることもあります)Sedum セダム ベンケイソウ科 セダム属 耐寒性多肉植物 セダムは世界に500種以上あるといわれ、マンネングサのような極小の葉のものから肉厚のものまでたくさんあります。 プリプリとした丸い葉が連なる形が比較的多いです。寄せ植えの材料として幅広く利用されています。 【管理法】 春と秋の気候の良い時期に活動します。真夏や寒い時期は生育が鈍りますので水やりは控えめに、肥料は与えません。 真夏の高温多湿が苦手です。風通しを良くし、直射日光を避けた涼しい場所で管理してください。 夏以外は日当たりの良いところで育てます。雨にあてないようにしましょう。 乾燥には強く、生育期でも1週間に1度で十分です。
緑の風yamashoku
3,000円
かわいい花が楽しめる花サボテンを3鉢おまかせセットでの販売です。 ★入荷する季節により花の有無、葉色やボリュームなどは変化します。 【管理】 手間がかからず、成長も遅いので姿形が変わらず、お部屋のインテリアとして重宝します。 乾燥には強く、冬の間はまったく水を与えなくて大丈夫です。 春〜秋は2週間に1度程度たっぷりと水を与えてください。 直射日光を好みますが真夏は半日陰の風通しの良いところで管理しましょう。 寒さには強いですが凍るような寒さにはあてないようにしてください。 樹形、多少個体差があります。あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:3号プラ鉢〜サボテン類の育て方〜 サボテンの種類によって多少の違いはありますが、一般的な育て方をご紹介します。 サボテンは日光が当たり、風通しの良い場所が大好きです。春から秋にかけては日当たりがよい良い室外に置いてください。種類によっては夏の強すぎる日光は日焼けをおこすことがありますのでその場合は軽く遮光ネットやヨシズなどで調整してあげましょう。また、サボテンは雨が当たると腐りやすくなります。必ず雨よけのある場所においてください。室内で育てるときは一日に最低でも3〜4時間は日光に当てましょう。ほとんどのサボテンは寒さに強く、凍結させない限り枯れません。しかし安全をみて5℃は確保しましょう。 生育の盛んな春と秋は表土が乾いた翌日にたっぷり水やり。暑さで生育が緩慢になる夏は表土が乾いて3日後に水やり。冬の低温期には3〜4週間に1回ぐらいの水やりが目安です。 植え替えは1〜2年に一度。春か秋におこなうのが良いでしょう。市販のサボテン用の土を利用するのが手軽です。その際、長く伸びすぎた根は5cm程まで切り詰めても大丈夫です。植え替え後一週間程度は水やりをせず明るい日陰で新しい根の発根を待ちます。
緑の風yamashoku
1,260円
サボテン科 ギムノカリキウム属 別名:キャンドルサボテン 台木に三角柱などを使用して作るこのようなサボテンを接木(つぎき)サボテンといいます。 丈夫なサボテンを土台にして、成長の遅く生命力の弱いサボテンの成長を促します。 見た目にかわいらしいので観賞用として人気があります。 ただ、栄養をもらって元気になりすぎて見た目が変わってしまうこともしばしばです。 子吹きがよくなるので子供を切り取り接ぎ木することによって同じものを作れます。 台木が枯れると上のサボテンも枯れてしまいますので注意しましょう。 日当たりを好みますが、半日陰くらいがちょうどいいように思います。 乾燥には強いので、水は鉢土が十分に乾いてから与えて下さい。 与えすぎると根腐れの原因なります。 接ぎ木サボテンは寒さに弱いので冬場の管理はできるだけ暖かい場所で。 樹形に多少個体差があります。あらかじめご了承ください。 鉢の形態:2.5号プラ鉢(鉢は他の色・形になることもあります) サイズの目安:高さ約13~16cm(鉢を含むサイズです)
緑の風yamashoku
1,200円
アロエ科 アロエ属 多肉植物 「医者いらず」の愛称で日本では最も有名なアロエです。 木立アロエの効能は火傷の処置として知られていますが他にも優れた効能がたくさんあるようです。 アロエの表皮に含まれる成分【アロイン】は胃腸の働きを促進。葉肉粘液に含まれる成分【アロエウルシン】は抗炎症、抗潰瘍、殺菌作用があります。このため便秘解消、美肌、高血圧改善、免疫力強化など期待されます。生食やアロエ酒にしたり、皮膚に塗り込むなどして利用します。是非一鉢常備ください。 【アロイン】には子宮を収縮させる成分が含まれますので妊婦の人は使用しないでください。 木立アロエは耐寒性も比較的あり、戸外では5℃程度なら越冬します。ただ葉が傷むこともあるのでビニール袋で保温するか屋内に取り込むほうが無難でしょう。寒冷地では戸外で冬越しは無理ですので室内で管理しましょう。株分けや挿し木で容易に増やすことができます。 鉢の形態:5号プラ鉢(鉢は他の色になることもあります) 全体サイズ:幅約30〜40cm高さ45〜50cm(鉢を含むサイズです)アロエ ツルボラン科 アロエ属 観葉植物/多肉植物 【開花期】12月〜2月(種類によって不定期) 原産地:アフリカ、アラビア半島、マダガスカル 約500の原種が知られ、薬用効果のあるキダチアロエや、食用のアロエ・ベラが代表的な品種ですが 超大型種から小型種まで実に様々な種類があります。 葉肉の柄やトゲの色・形に観賞価値の高いものが数多くありコレクターの多い植物でもあります。 性質は強健で、暑さ寒さにも適応でき手間いらずのため初心者にも育てやすい多肉植物です。 【管理】 4〜10月の暖かい時期に生育し、肉厚な葉の中にあるゼリー状の組織に水分を蓄えて育ちます。 1日中陽の当たる風通しのよい戸外で管理します...
緑の風yamashoku
990円
sedum-dasyphyllum-purple-haze ベンケイソウ科 セダム属 多肉植物 パープルヘイズは、セダム・ダシフィルムの1種で人気の品種です。 ダシフィルムとほとんど見分けがつきませんが、パープルヘイズのほうがやや粒が大きいと思われます。 樹形が乱れてきたら軽く切り戻して下さい。 触っているとポロポロと落ちますが落ちた葉を放置していればやがて根付き発根します。 蒸れに弱いので夏は出来るだけ涼しい所で管理してください。 気温・季節により、葉色の濃淡は変わります。 鉢の形態:3号ポット(鉢は他の色・形になることもあります)
緑の風yamashoku
5,500円
基本的に花の無い状態での販売です。 写真は参考画像です。実際に咲いた花と色や形の雰囲気が違う場合もありますので、イメージとしてお考え下さい。樹形等個体差があります。 あらかじめご了承ください。 鉢の形態:5号プラ鉢(鉢は他の物になることもあります)孔雀サボテンの仲間 Epiphyllum サボテン科 エピフィルム属 常緑多肉植物 孔雀サボテンには一夜限りの神秘の白い花で香りの素晴らしい月下美人をはじめ食用月下美人や姫月下美人、また果実が甘いドラゴンフルーツなどがあります。日本で流通する孔雀サボテンには交配種が多く、そのほとんどが原産地からそのまま導入された原種です。中南米などの熱帯雨林地帯を原産地とし木の上などに着生して生息する森林着生種とされます。 日本では毎年6月下旬頃から10月下旬頃まで2〜3回開花し、数回花を楽しむことが出来ます。 【水やり】4月〜7月は常時湿るよう週1〜3回たっぷりと与えます。 【肥料】4月〜7月頃まで月1回与える。 【日光】午前中3時間ほど日の当たるところ。5月〜10月まで軽い遮光 【植替え】5月から10月まで。水はけの良い土に腐葉土・牛糞・くんたん(赤玉5・腐葉土3・牛糞等1・くんたん1) 【消毒】月1回5月〜10月まで殺菌・殺虫剤(ベニカX等)1000倍 【開花期】6月下旬頃から10月下旬頃まで数回 【果実】夜の11時頃より頃より朝5時頃交配。異株を使用し30〜40日で熟します。
緑の風yamashoku
2,300円
デウテロコニア ブレビフォリア ssp. クロランサ Deuterocohnia brevifolia ssp. chlorantha パイナップル科 brevifoliaは「短い葉っぱ」、chloranthaは「緑の花」という意味。 外径は2-5cm程度で、複数のロゼット状の株が密集する。 分頭して株が増えていく。 【管理のポイント】 乾燥に強く寒さに強い方ですが霜と氷に弱いので冬は室内へ。冬は乾燥気味。夏は定期的な水やりを 樹形、葉色等に多少個体差があります。 あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:3号プラ鉢
緑の風yamashoku
2,800円
★入荷する季節により、葉色やボリュームなどは変化します。 樹形等 個体差があります。 鉢の形態:3号ポットハオルチア ツルボラン科(ユリ科)ハオルチア属 多肉植物 ハオルチアの原産地は、すべて雨はあまり降らず温暖で湿度が十分高い南アフリカのごく限られたエリアです。 多くの品種がヤブや岩陰で半分地面に埋まりながら隠れるように自生しています。 大きく分けてとがった硬い葉をもつ硬葉系と半透明のプニプニとした丸い葉が美しい軟葉系に分けられます。 軟葉系は僅かな光を窓と呼ばれる透明な部分で集めながら生きています。 ハオルチアは多肉植物の中では強い日光を必要としないため室内のインテリアグリーンとしてとても人気です。 【管理】 一年を通して、風通しの良い明るい日陰で育てます。直射日光は葉焼けを起こしますので避けましょう。 乾燥には強いですが比較的水を好みます。春と秋の生育期は十分鉢土が乾いてからたっぷりと与えてください。 夏と冬は休眠期ですからごく控えめに与えてください。 屋外で育てる場合は長雨や霜に当てないようにしてください。 耐寒性は比較的強いので凍らない温度であれば問題はありません。
緑の風yamashoku
2,400円
ベンケイソウ科 クラッスラ属 多肉植物 Crassula ovata(Crassula portulacea) 成金草 金のなる木 花月 花言葉は「富」や「一攫千金」「幸運を招く」「不老長寿」など縁起物として親しまれます。 鉢植えで観葉植物としても楽しめます。 低温にあたると紅葉し、冬に白やピンク色の星形の小さな花を咲かせます。 成木になるにつれ、茎は太く木質化します。 日当たりを好みますが、耐陰性もあります。 夏は強い日差しで葉焼けしますので半日陰がベストです。耐寒性もありますが、0℃以下だと枯れますので冬は念のため室内に取り込んで下さい。多肉植物ですので乾燥には大変強いです。 水の与えすぎは腐りますので注意が必要です。 成金草の花を咲かせるには夏に水を極力控えることがポイントです。 画像は入荷時の状態です。 ご注文時期や季節により葉色や花の有無は変わります。あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:5号プラ鉢(鉢は他の色・形になることもあります) 大きさの目安:樹高約25~30cm(鉢底からの高さです)
緑の風yamashoku
5,500円
●基本的に花の無い状態での販売です。花の写真は参考画像です。実際に咲いた花とはイメージが異なる場合があります。 入荷する季節により花の有無、葉色やボリュームなどは変化しますので、基本的に花の無い状態での販売です。 細心の注意を払って梱包いたしますが、蕾があっても輸送中の揺れや振動で落ちてしまう事が多く、また花があっても咲き進みます事、ご理解ください。 樹形等個体差があります。あらかじめご了承ください。 樹形等個体差があります。 あらかじめご了承ください。 鉢の形態:5号プラ鉢(鉢は他の物になることもあります)孔雀サボテンの仲間 Epiphyllum サボテン科 エピフィルム属 常緑多肉植物 孔雀サボテンには一夜限りの神秘の白い花で香りの素晴らしい月下美人をはじめ食用月下美人や姫月下美人、また果実が甘いドラゴンフルーツなどがあります。日本で流通する孔雀サボテンには交配種が多く、そのほとんどが原産地からそのまま導入された原種です。中南米などの熱帯雨林地帯を原産地とし木の上などに着生して生息する森林着生種とされます。 日本では毎年6月下旬頃から10月下旬頃まで2〜3回開花し、数回花を楽しむことが出来ます。 【水やり】4月〜7月は常時湿るよう週1〜3回たっぷりと与えます。 【肥料】4月〜7月頃まで月1回与える。 【日光】午前中3時間ほど日の当たるところ。5月〜10月まで軽い遮光 【植替え】5月から10月まで。水はけの良い土に腐葉土・牛糞・くんたん(赤玉5・腐葉土3・牛糞等1・くんたん1) 【消毒】月1回5月〜10月まで殺菌・殺虫剤(ベニカX等)1000倍 【開花期】6月下旬頃から10月下旬頃まで数回 【果実】夜の11時頃より頃より朝5時頃交配。異株を使用し30〜40日で熟します。
緑の風yamashoku
8,600円
基本的に花の無い状態でのお届けです 月下美人の仲間で、ビーバーのしっぽのようなかわいい葉の形状が特徴。 日当たりを好みますが、日差しが強くなる6~9月は葉焼けを防ぐため室内の明るい半日陰で管理します。 冬は室内の明るい場所で管理しましょう。 エピフィルム属は最低でも5℃の気温があれば越冬できますが、できれば8℃以上ある環境が理想です。 水はけの良い植え込み材が条件になりますが、鉢土の表面が乾いたらすぐに水を与えます。 完全に用土がカラカラになってしまうのは良くありません。 慣れるまで少々コツがいりますが、水の量は根腐れしない程度に多めに与えると生育が良くなります。 樹形等、かなり個体差があります。あらかじめご了承ください。 鉢の形態:5号スリットプラ鉢 吊り(鉢は他の色になることもあります) サイズの目安:鉢底から吊りフックトップまで約57cm孔雀サボテンの仲間 Epiphyllum サボテン科 エピフィルム属 常緑多肉植物 孔雀サボテンには一夜限りの神秘の白い花で香りの素晴らしい月下美人をはじめ食用月下美人や姫月下美人、また果実が甘いドラゴンフルーツなどがあります。日本で流通する孔雀サボテンには交配種が多く、そのほとんどが原産地からそのまま導入された原種です。中南米などの熱帯雨林地帯を原産地とし木の上などに着生して生息する森林着生種とされます。 日本では毎年6月下旬頃から10月下旬頃まで2〜3回開花し、数回花を楽しむことが出来ます。 【水やり】4月〜7月は常時湿るよう週1〜3回たっぷりと与えます。 【肥料】4月〜7月頃まで月1回与える。 【日光】午前中3時間ほど日の当たるところ。5月〜10月まで軽い遮光 【植替え】5月から10月まで。水はけの良い土に腐葉土・牛糞・くんたん(赤玉5・腐葉土3・牛糞等1・くんたん1) 【消毒...
緑の風yamashoku
1,250円
Echeveria 'Tolimanensis Darkred' 【トリマネンシス】は円錐状に尖った葉が特徴。 ダークレッドは葉色がやや赤黒いタイプ。 ☆写真はイメージ画像です。生産者さんの親株や作りによって表情が変わり、画像とイメージが多少違う場合があります。 季節によって葉色は変わります。あらかじめご了承下さい 鉢の形態:2.5号ポット(鉢は他の色・形になることもあります)エケベリア ベンケイソウ科 エケベリア属 多肉植物 原産国:メキシコを中心とする中南米 エケベリアは、色鮮やかな葉が重なってロゼットを形成する、春秋生育型の多肉植物です。 数多くの園芸交配種が存在し、色、形も豊富です。バラ型のものが多く、手軽でかわいい多肉植物として人気です。 晩秋から春にかけて日によく当たると葉がきれいな紅葉色に染まり、初春から夏にかけては小輪ながらも色鮮やかな花を咲かせます。 【管理】 春と秋の気候の良い時期に活動します。真夏や寒い時期は生育が鈍りますので水やりは 控えめに、肥料は与えません。 真夏の高温多湿が苦手です。風通しを良くし、直射日光を避けた涼しい場所で管理してください。 夏以外は日当たりの良いところで育てます。風通しを良くしないとアブラムシが発生しますので注意してください。 乾燥には強く、生育期でも1週間に1度で十分です。
緑の風yamashoku
19,000円
※葉折れ、トゲ折れがある場合があります。 ポタトラム A. potatorum のモンスト種 トゲが二股に分かれていたり、葉裏にもトゲがあったり、葉裏に深い溝ができたりと変化に富んだアガベです。日当たりを好みます。一日中よく日が当たる場所で管理するのが理想的ですが、真夏の直射日光は葉焼けをおこすので避けてください。 乾燥地帯に生息しているので水はごく少なめに、雨にはあまり当てないようにしましょう。 特に冬期は生育も止まっているのでほとんど水を与える必要はありません。 心部に水がたまっていたりすると腐ることがあるので注意してください。 耐寒性があり、霜にあたったり凍ったりしなければ関東以西では庭植えで楽しむこともできます。 鉢の形態:5号プラ鉢
緑の風yamashoku
18,000円
※葉折れ・葉傷などあります(画像参照) リュゼツラン科 アガベ属 多肉植物 ・青葉で葉のフチにはノコギリのようなギザギザのトゲがあり、葉の先端には太く錐(キリ)のように尖っています。 ・品種名の記載がありませんが、【アメリカーナ】によく似ております。 日照を好みます。よく日が当たり雨の当たらない軒下などで育てるのが理想的です。 (真夏の強い直射日光や西日は葉焼けすることがあるので、様子を見て遮光をしましょう) 下葉が傷んで見苦しくなったら、葉のつけ根からもぎ取ります。 葉の先端は大変鋭くとがっていますので、扱いには十分気をつけてください。 新葉は中心から出るので、ここに水が溜まらないよう水やりは必ず株元に。 乾燥地帯に生息しているので水はごく少なめに、雨には当てないようにしましょう。 特に冬期は生育も止まっているのでほとんど水を与える必要はありません。耐寒性は比較的強いので霜にあたったり凍ったりしない場所であれば、室外でも問題はありません。 写真の商品そのものをお届けいたします。 鉢の形態:8号プラ鉢 サイズの目安:幅約70cm 高さ約80cm(鉢を含むサイズです)
緑の風yamashoku
1,200円
Sedum spathulifolium ssp.pruinosum ベンケイソウ科 セダム属 耐寒性多年草 別名:セダム・スパスリフォリウム ケープブランコ ミセバヤという名前がついていますがミセバヤの仲間ではありません。 白く粉を吹いたようなロゼット状の葉がミセバヤっぽいからでしょうか。 5月〜6月に黄色い小さな花が咲きます。 【管理】 乾燥と寒さに強く日当たりを好みます。 高山に自生するような植物ですからかなり乾かし気味に管理します。 高温多湿を特に嫌うので梅雨時期など雨がが多く当たらない場所で育てましょう。 冬は葉がほとんどなくなって寂しくなりますが春に芽吹きます。 樹形、葉色の濃淡に多少個体差があります。 季節により葉の茂り方や締まり方が違ってきます。あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:2.5~3号ポット(鉢は他の色になることもあります)Sedum セダム ベンケイソウ科 セダム属 耐寒性多肉植物 セダムは世界に500種以上あるといわれ、マンネングサのような極小の葉のものから肉厚のものまでたくさんあります。 プリプリとした丸い葉が連なる形が比較的多いです。寄せ植えの材料として幅広く利用されています。 【管理法】 春と秋の気候の良い時期に活動します。真夏や寒い時期は生育が鈍りますので水やりは控えめに、肥料は与えません。 真夏の高温多湿が苦手です。風通しを良くし、直射日光を避けた涼しい場所で管理してください。 夏以外は日当たりの良いところで育てます。雨にあてないようにしましょう。 乾燥には強く、生育期でも1週間に1度で十分です。
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1,380円
サボテン科 オプンチア属 Opuntia microdasys var.albispina ウチワサボテンの仲間で新芽部分がウサギの耳のように見えることからバニーカクタスとも呼ばれています。日本名は白桃扇(ハクトウセン)で基本種キンエボシの白棘変種です。 メキシコ高原に分布し、長さ10cmほどの明緑色の長楕円型の茎節を出して群生します。大きさはせいぜい50〜60cm程度で低木性です。 日当たりの良いことが必須で、できるだけ長時間日光があたるほうが良いです。 乾燥に強いので水やりは控えめにしますが夏は1週間に1回、たっぷりと与えます。 耐寒性があり0度前後なら戸外で越冬します。 刺が細くてあまり痛くないですが刺さるとチクチクといつまでも残って厄介です。取り扱い時は新聞などで覆い、直接指を触れないようにしてください。樹形に多少の個体差があります。あらかじめご了承ください。 鉢の形態:3.5号プラ鉢(鉢の色は入荷のたびに変わります)
緑の風yamashoku
1,380円
サボテン科 オプンチア属 Opuntia microdasys ウチワサボテンの仲間で新芽部分がウサギの耳のように見えることからバニーカクタスとも呼ばれています。日本名は金烏帽子(キンエボシ)。英名もBunny-ears yellow bunny-earsなど複数の呼び名があります。 メキシコ高原に分布し、長さ10cmほどの明緑色の長楕円型の茎節を出して群生します。大きさはせいぜい50〜60cm程度で低木性です。 日当たりの良いことが必須で、できるだけ長時間日光があたるほうが良いです。 乾燥に強いので水やりは控えめにしますが夏は1週間に1回、たっぷりと与えます。 耐寒性があり0度前後なら戸外で越冬します。 刺が細くてあまり痛くないですが刺さるとチクチクといつまでも残って厄介です。取り扱い時は新聞などで覆い、直接指を触れないようにしてください。樹形に多少の個体差があります。あらかじめご了承ください。 鉢の形態:3.5号プラ鉢(鉢の色は入荷のたびに変わります)
緑の風yamashoku
2,470円
メセンの仲間の多くは冬に活動し夏は休眠します。冬の寒さには強く、凍らせなければ冬越しできます。 高温多湿を極端に嫌います。夏は冷涼な涼しい場所で、直射日光を避けてください。 水は週に一回程度、霧吹きで与えるくらいで十分です。夏は一般的に休眠するので水は不要ですが、与える場合は日が暮れた時間に与えるのが良いでしょう。 ★入荷する季節により、葉色やボリュームなどは変化します。 樹形、葉色に多少個体差があります。あらかじめご了承ください。 鉢の形態:2.5号プラ鉢(鉢は他の色・形になることもあります)
緑の風yamashoku
990円
樹形、葉色の濃淡に多少個体差があります。あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:3号ポット(鉢は他の色になることもあります) 全体サイズ:つるの長さには個体差があります。高さ15〜20cm(鉢を含むサイズです) ��お得なまとめ売りはこちらホヤ・カルノーサ【リップカラー】 【Hoya carnosa "LIPCOLOR"】 カガイモ科 サクララン属(ホヤ属) 【販売期間】 ほぼ1年中扱っています。 ホヤは多肉質の葉を持つ、つる性植物でサクラランとも呼ばれています。 環境が合うと長く伸びたつるの先にロウ細工のようなかわいい花を咲かせます。 花期はおもに夏(6〜9月)で、日照条件が良くないと花がなかなか咲きません。 【リップカラー】は新芽がピンク色に色づく品種です。 花が咲かないのはつるを短く切ってしまうためです。花芽は長いつるによく付きます。 また、一度花を付けた所に毎年花を付けるため、そのつるは切らないようにしてください。 【管理】 日当たりの良い場所のほうが花芽が付きやすくなります。夏は雨や直射日光があたらない場所で管理できます。 過湿を嫌いますから水はけの良い土で植えましょう。水やりも鉢土が完全に乾いてからたっぷり与えます。 寒さには比較的強いですが、真冬は葉が傷みますので室内で管理しましょう。 最低温度5〜7℃くらいで管理できますが葉を美しく観賞するなら10℃以上必要です。
緑の風yamashoku
2,980円
キク科/セネシオ(セネキオ)属/常緑つる性多肉植物/ 細く下垂する茎に、丸いグリーンの葉をネックレス状につける人気の多肉植物です。 日当たりを好みますが、あまり直射日光を当てすぎると葉色が悪くなります。半日陰くらいがちょうどいいように思います。乾燥には強いので、水は鉢土が十分に乾いてから与えて下さい。与えすぎると根腐れの原因なります。耐寒性は比較的強いので普通の室内温度であれば問題はありません。5度位までは大丈夫です。 樹形、多少個体差があります。ご了承下さい。 鉢の形態:6号吊りプラ鉢(鉢は他の色になることもあります) 全体サイズ:幅約20cm高さ50〜60cm(吊り用フック含むサイズです)
緑の風yamashoku
2,300円
【Asparagus setaceus "Nanus"】 アスパラガス・ナナスは、和を感じさせる涼しげで上品な姿が人気の商品です。 観葉植物として扱いますが乾燥に強く耐寒性もあるので屋外で育てることもできます。 茎にトゲがありますので扱い時は注意しましょう。 樹形、多少個体差があります。あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:4号プラ鉢(鉢の色や形は変わる場合もあります) ●写真は参考画像です。お届けの時期、季節により葉の茂りかた芽数等に差がございます。 また、ピンチした状態の場合もございます。あらかじめご了承下さい 樹形、多少個体差があります。アスパラガス ユリ科 アスパラガス属 常緑多年草 寒さと乾燥にとても強く育てやすい植物です。主に流通している品種は4種ほどです。 ●スプレンゲリー やや立ち性の品種でよく枝分かれします。茎に少し痛いトゲありますので注意。 ●ナナス 半つる性の葉が細かくて繊細なイメージで人気の品種。和の雰囲気があり涼しげです。茎にトゲあり。 ●メイリー ボリューム感のある葉は密生し筒状に直立します。動物のしっぽのようでかわいいです。ややトゲあり。 ●スマイラックス つる性でアスパラの仲間とは思えない葉っぱです。トゲがなくつるは非常に長くなるのでアレンジに利用されます。 【管理法】 日当たりを好みます。光線が足りないと葉が黄ばんでパラパラと落ちてきます。 アスパラガスにはトゲのあるものが多いので扱いに少し注意してください。 アスパラガスは根が勢いよく成長するので根詰まりを起こしやすく、それにより葉が黄変したり落葉したりします。 2年に1度は植え替えをするか、株分けすることをおすすめします。
緑の風yamashoku
2,000円
Haworthia maughanii ハオルチア・万象/まんぞうは小型から大型まで様々な大きさがあります。 ハオルチアの中で最も生長が遅く、30年ほどかけて高さがやっと約5cmに生長します。 窓の形が象の足のように見えることから命名されているようです。 葉色やボリューム感は入荷する季節により変わります。 樹形等 個体差があります。 鉢の形態:2.5号ポット(鉢は他の色・形になることもあります)ハオルチア ツルボラン科(ユリ科)ハオルチア属 多肉植物 ハオルチアの原産地は、すべて雨はあまり降らず温暖で湿度が十分高い南アフリカのごく限られたエリアです。 多くの品種がヤブや岩陰で半分地面に埋まりながら隠れるように自生しています。 大きく分けてとがった硬い葉をもつ硬葉系と半透明のプニプニとした丸い葉が美しい軟葉系に分けられます。 軟葉系は僅かな光を窓と呼ばれる透明な部分で集めながら生きています。 ハオルチアは多肉植物の中では強い日光を必要としないため室内のインテリアグリーンとしてとても人気です。 【管理】 一年を通して、風通しの良い明るい日陰で育てます。直射日光は葉焼けを起こしますので避けましょう。 乾燥には強いですが比較的水を好みます。春と秋の生育期は十分鉢土が乾いてからたっぷりと与えてください。 夏と冬は休眠期ですからごく控えめに与えてください。 屋外で育てる場合は長雨や霜に当てないようにしてください。 耐寒性は比較的強いので凍らない温度であれば問題はありません。
緑の風yamashoku
3,000円
テラコッタ鉢に植えられたサボテンを3鉢おまかせセットでの販売です。 ★入荷する季節により葉色やボリュームなどは変化します。 【管理】 手間がかからず、成長も遅いので姿形が変わらず、お部屋のインテリアとして重宝します。 乾燥には強く、冬の間はまったく水を与えなくて大丈夫です。 春〜秋は2週間に1度程度たっぷりと水を与えてください。 直射日光を好みますが真夏は半日陰の風通しの良いところで管理しましょう。 寒さには強いですが凍るような寒さにはあてないようにしてください。 樹形、多少個体差があります。あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:2.5号テラコッタ鉢〜サボテン類の育て方〜 サボテンの種類によって多少の違いはありますが、一般的な育て方をご紹介します。 サボテンは日光が当たり、風通しの良い場所が大好きです。春から秋にかけては日当たりがよい良い室外に置いてください。種類によっては夏の強すぎる日光は日焼けをおこすことがありますのでその場合は軽く遮光ネットやヨシズなどで調整してあげましょう。また、サボテンは雨が当たると腐りやすくなります。必ず雨よけのある場所においてください。室内で育てるときは一日に最低でも3〜4時間は日光に当てましょう。ほとんどのサボテンは寒さに強く、凍結させない限り枯れません。しかし安全をみて5℃は確保しましょう。 生育の盛んな春と秋は表土が乾いた翌日にたっぷり水やり。暑さで生育が緩慢になる夏は表土が乾いて3日後に水やり。冬の低温期には3〜4週間に1回ぐらいの水やりが目安です。 植え替えは1〜2年に一度。春か秋におこなうのが良いでしょう。市販のサボテン用の土を利用するのが手軽です。その際、長く伸びすぎた根は5cm程まで切り詰めても大丈夫です。植え替え後一週間程度は水やりをせず明るい日陰で新しい根の発根を待ちます。
緑の風yamashoku
1,200円
※ポット苗につき花はついていない状態でのお届けです。 エピフィラム・ビーバーテール鉢の形態:3号ポット苗 月下美人の仲間で、ビーバーのしっぽのようなかわいい葉の形状が特徴。 日当たりを好みますが、日差しが強くなる6~9月は葉焼けを防ぐため室内の明るい半日陰で管理します。 冬は室内の明るい場所で管理しましょう。 エピフィルム属は最低でも5℃の気温があれば越冬できますが、できれば8℃以上ある環境が理想です。 水はけの良い植え込み材が条件になりますが、鉢土の表面が乾いたらすぐに水を与えます。 完全に用土がカラカラになってしまうのは良くありません。 慣れるまで少々コツがいりますが、水の量は根腐れしない程度に多めに与えると生育が良くなります。 樹形等、個体差があります。あらかじめご了承ください。孔雀サボテンの仲間 Epiphyllum サボテン科 エピフィルム属 常緑多肉植物 孔雀サボテンには一夜限りの神秘の白い花で香りの素晴らしい月下美人をはじめ食用月下美人や姫月下美人、また果実が甘いドラゴンフルーツなどがあります。日本で流通する孔雀サボテンには交配種が多く、そのほとんどが原産地からそのまま導入された原種です。中南米などの熱帯雨林地帯を原産地とし木の上などに着生して生息する森林着生種とされます。 日本では毎年6月下旬頃から10月下旬頃まで2〜3回開花し、数回花を楽しむことが出来ます。 【水やり】4月〜7月は常時湿るよう週1〜3回たっぷりと与えます。 【肥料】4月〜7月頃まで月1回与える。 【日光】午前中3時間ほど日の当たるところ。5月〜10月まで軽い遮光 【植替え】5月から10月まで。水はけの良い土に腐葉土・牛糞・くんたん(赤玉5・腐葉土3・牛糞等1・くんたん1) 【消毒】月1回5月〜10月まで殺菌・殺虫剤(ベニカX等)1000倍 【開花期...
緑の風yamashoku
5,500円
孔雀サボテン/クジャクサボテン 金色堂(5号) ●基本的に花の無い状態での販売です。花の写真は参考画像です。実際に咲いた花とはイメージが異なる場合があります。 入荷する季節により花の有無、葉色やボリュームなどは変化しますので、基本的に花の無い状態での販売です。 細心の注意を払って梱包いたしますが、蕾があっても輸送中の揺れや振動で落ちてしまう事が多く、また花があっても咲き進みます事、ご理解ください。 樹形等個体差があります。あらかじめご了承ください。 樹形等個体差があります。 あらかじめご了承ください。 鉢の形態:5号プラ鉢(鉢は他の物になることもあります)孔雀サボテンの仲間 Epiphyllum サボテン科 エピフィルム属 常緑多肉植物 孔雀サボテンには一夜限りの神秘の白い花で香りの素晴らしい月下美人をはじめ食用月下美人や姫月下美人、また果実が甘いドラゴンフルーツなどがあります。日本で流通する孔雀サボテンには交配種が多く、そのほとんどが原産地からそのまま導入された原種です。中南米などの熱帯雨林地帯を原産地とし木の上などに着生して生息する森林着生種とされます。 日本では毎年6月下旬頃から10月下旬頃まで2〜3回開花し、数回花を楽しむことが出来ます。 【水やり】4月〜7月は常時湿るよう週1〜3回たっぷりと与えます。 【肥料】4月〜7月頃まで月1回与える。 【日光】午前中3時間ほど日の当たるところ。5月〜10月まで軽い遮光 【植替え】5月から10月まで。水はけの良い土に腐葉土・牛糞・くんたん(赤玉5・腐葉土3・牛糞等1・くんたん1) 【消毒】月1回5月〜10月まで殺菌・殺虫剤(ベニカX等)1000倍 【開花期】6月下旬頃から10月下旬頃まで数回 【果実】夜の11時頃より頃より朝5時頃交配。異株を使用し30〜40日で熟します。
緑の風yamashoku
2,970円
写真の商品そのものをお届けいたします。 鉢の形態:3.5号硬質プラポット 鉢の寸法:9×9cm×高さ12cmハオルチア ツルボラン科(ユリ科)ハオルチア属 多肉植物 ハオルチアの原産地は、すべて雨はあまり降らず温暖で湿度が十分高い南アフリカのごく限られたエリアです。 多くの品種がヤブや岩陰で半分地面に埋まりながら隠れるように自生しています。 大きく分けてとがった硬い葉をもつ硬葉系と半透明のプニプニとした丸い葉が美しい軟葉系に分けられます。 軟葉系は僅かな光を窓と呼ばれる透明な部分で集めながら生きています。 ハオルチアは多肉植物の中では強い日光を必要としないため室内のインテリアグリーンとしてとても人気です。 【管理】 一年を通して、風通しの良い明るい日陰で育てます。直射日光は葉焼けを起こしますので避けましょう。 乾燥には強いですが比較的水を好みます。春と秋の生育期は十分鉢土が乾いてからたっぷりと与えてください。 夏と冬は休眠期ですからごく控えめに与えてください。 屋外で育てる場合は長雨や霜に当てないようにしてください。 耐寒性は比較的強いので凍らない温度であれば問題はありません。
緑の風yamashoku
750円
Sedum rubrotinctum 【虹の玉】 プリっとした光沢ある丸葉がたくさん集まったセダムを代表する品種。 冬の低温時に葉が真っ赤に色づく姿が美しい。 葉の色やボリュームは季節によって変化します。画像と同じ色とは限りませんのでご注意下さい。樹形、葉色の濃淡に多少個体差があります。あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:2.5号ポット(鉢は他の色になることもあります)Sedum セダム ベンケイソウ科 セダム属 耐寒性多肉植物 セダムは世界に500種以上あるといわれ、マンネングサのような極小の葉のものから肉厚のものまでたくさんあります。 プリプリとした丸い葉が連なる形が比較的多いです。寄せ植えの材料として幅広く利用されています。 【管理法】 春と秋の気候の良い時期に活動します。真夏や寒い時期は生育が鈍りますので水やりは控えめに、肥料は与えません。 真夏の高温多湿が苦手です。風通しを良くし、直射日光を避けた涼しい場所で管理してください。 夏以外は日当たりの良いところで育てます。雨にあてないようにしましょう。 乾燥には強く、生育期でも1週間に1度で十分です。
緑の風yamashoku
8,000円
Aroe 'ramosissima' アロエ・ラモシシマ/ラモシッシマ 近縁種の巨大アロエ【ディコトマ】という品種があり、よく似ていますがディコトマよりも枝分かれが多く葉を密集させて姿になります。 ラモシッシマは青味がかった葉色も美しく、小さなうちから枝分かれしてインテリア向きのスタイリッシュな姿になります。 長い月日をかけて古い葉が落ちて幹立の姿になっていきます。 幹の質感がつるつるスベスベとしているのも魅力のひとつです。 最大2mほどに成長します。 写真の商品そのものをお届けします。 鉢の形態:3.5号相当 陶器鉢 皿付き 鉢の直径約10cm 全体サイズ:高さ約25cm(皿を含む頂点までの高さです)アロエ ツルボラン科 アロエ属 観葉植物/多肉植物 【開花期】12月〜2月(種類によって不定期) 原産地:アフリカ、アラビア半島、マダガスカル 約500の原種が知られ、薬用効果のあるキダチアロエや、食用のアロエ・ベラが代表的な品種ですが 超大型種から小型種まで実に様々な種類があります。 葉肉の柄やトゲの色・形に観賞価値の高いものが数多くありコレクターの多い植物でもあります。 性質は強健で、暑さ寒さにも適応でき手間いらずのため初心者にも育てやすい多肉植物です。 【管理】 4〜10月の暖かい時期に生育し、肉厚な葉の中にあるゼリー状の組織に水分を蓄えて育ちます。 1日中陽の当たる風通しのよい戸外で管理します。真夏は日焼けすることもあるので明るい軒下などがベストです。 暑さには強く、生育が鈍ることはありませんが夏の長雨に当てないようにして下さい。 乾燥には大変強いです。生育期でも水やりは1週間に1度程度で十分です。 最低気温が10℃を下回ると生育が鈍くなるので、水やりを控えめにします。 冬は室内の明るい場所に取り込むか...
緑の風yamashoku
770円
Sedum rubrotinctum 【虹の玉】 プリっとした光沢ある丸葉がたくさん集まったセダムを代表する品種。 冬の低温時に葉が真っ赤に色づく姿が美しい。 葉の色やボリュームは季節によって変化します。画像と同じ色とは限りませんのでご注意下さい。樹形、葉色の濃淡に多少個体差があります。あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:3号ポット(鉢は他の色になることもあります)Sedum セダム ベンケイソウ科 セダム属 耐寒性多肉植物 セダムは世界に500種以上あるといわれ、マンネングサのような極小の葉のものから肉厚のものまでたくさんあります。 プリプリとした丸い葉が連なる形が比較的多いです。寄せ植えの材料として幅広く利用されています。 【管理法】 春と秋の気候の良い時期に活動します。真夏や寒い時期は生育が鈍りますので水やりは控えめに、肥料は与えません。 真夏の高温多湿が苦手です。風通しを良くし、直射日光を避けた涼しい場所で管理してください。 夏以外は日当たりの良いところで育てます。雨にあてないようにしましょう。 乾燥には強く、生育期でも1週間に1度で十分です。
緑の風yamashoku
1,500円
パキラ 1本立ち(4号) パキラの魅力はヤツデ状の造形的な明るい葉とユニークなトックリ状の太った株元です。 切った枝は容易に挿し木できますが株元はトックリにはなりません。 1本立ちの小型パキラはこの枝を切って葉を芽吹かせたものを挿し木しています。 小さい形を保つには、伸びた枝葉を枝元で切り取り常に葉を更新すると良いでしょう。 パキラは再生力が強く、どこで切っても新芽が出てきます。 成長も早く、毎年更新してもバランスよく葉っぱを展開し、観賞できます。 とにかく手間がかからず丈夫なので初心者向きの観葉植物といえます。 樹形、葉色に多少個体差があります。あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:4号プラ鉢(鉢は他の物になることもあります) 全体サイズ:幅約20cm前後 高さ25〜30cm(鉢を含むサイズです)パキラ パンヤ科 パキラ属 常緑多年草 パキラの魅力はヤツデ状の造形的な明るい葉とユニークなトックリ状の太った株元です。しかしタネから育てないとトックリの形にはなりません。 切った枝は容易に挿し木できますが株元はトックリにはなりません。 再生力が強く、どこで切っても新芽が出てきます。形が乱れたら好きな部分で切ります。ただし切る時期は十分暖かくなった5月〜10月が適しています。 日向から自然光の入る明るさまで対応できます。 真夏の直射日光は避けてください。葉焼けを起こします。 耐寒性があり5℃あれば越冬しますが落葉します。株は落葉しても生きています。水を一冬与えなくても春先に新芽がふいてきます。冬の水の与えすぎは根腐れを起こしますので極端に控えてもかまいません。 葉が白っぽくなって落ちるのはハダニが原因です。 葉水をまめに与えて空中保湿に努めましょう。
緑の風yamashoku
4,300円
ウコギ科 常緑低木 Schefflera triangularis かわいらしい葉の形と優雅に広がる枝が、とても魅力的なシェフレラ。 直射日光を避けた明るいところで育ててください。 光線不足だと落葉することがあります。 また、夏の水切れにも注意が必要です。 樹形、葉色に多少個体差があります。 あらかじめご了承ください。 鉢の形態:4号スリットプラ鉢(鉢は他の物になることもあります)
緑の風yamashoku
1,500円
リュウゼツラン科 サンセベリア属 非耐寒性多年草 熱帯および亜熱帯のアフリカの乾燥地や南アジア、マダガスカルに分布します。 ローレンチは日本名をフクリンチトセランといい葉の両サイドに幅広い斑が入る最もポピュラーな品種です。 【管理法】 本来日当たりを好みますが斑入り種はやや強光に弱いので遮光下に置いたほうが良いでしょう。 耐寒性は比較的ありますが凍ると葉が腐るので冬場の低温期には水やりを控え乾燥させて越冬させます。 乾燥させると耐寒性がつきます。春、暖かくなったら再び水やりを開始します。 ��お得なまとめ売りはこちら 樹形、葉色に多少個体差があります。あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:4号プラ鉢(鉢は他の色になることもあります) 全体サイズ:幅約20cm高さ43〜48cm(鉢を含むサイズです)