イケダグリーンセンター
88,000円
商品の特徴■本剤は有機合成による細菌病専用防除剤で、既存剤とは異なる作用性を持つ化合物です 。■稲の籾枯細菌病、褐条病、苗立枯細菌病、葉鞘褐変病、内穎褐変病や園芸作物の軟腐病等に対して効果を発揮します 。■基本作用性は病原細菌の増殖抑制効果です。 商品の詳細 ■農林水産省登録:第17203号 ■有効成分:オキソリニック酸……20.0% ■分類:殺菌剤■毒性:普通物 ■内容量:500g×20袋
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87,310円
水稲用一発処理除草剤 イザナギフロアブル いざ、雑草をなぎ倒せ。 ほふく性雑草に有効 田植同時散布機、無人航空機での散布可能 【商品特長】 ●新規有効成分トリアファモン剤配合でノビエを含む各種雑草に高い効果を示します。 ●SU抵抗性雑草、ほふく聖雑草(イボクサ、キシュウスズメノヒエ)にも有効 ●イネに対する高い安全性、田植え同時処理が可能 ●直播水稲への使用が可能 【使用量】 ●10アール当たりの散布量は、500ml 【植代】 ●田面や苗の植付が均一になるように、代かきをていねいに行ってください。 ●特に、田植同時処理を行う場合には、入水後に田面が露出しないよう、均平度を保つように注意してください。 【散布方法】 ●水田内に均一に散布して下さい。 ●田植同時散布機等では所定量の処理薬量になるようにダイヤルを調整してください。 ●処理薬液を霧状に散布すると付着薬害のおそれがあるので、ノズルを適度に調節してください。 ●苗が水没するような深水状態では葉鞘部に軽い褐変症状が出るおそれがあるので、水管理に注意してください。 【水管理】 ●散布後少なくとも7日間は落水やかけ流しをしないでください。 【散布適期】 ●本剤の使用時期は移植直後(田植同時処理を含む)~ノビエ3.5葉期までの雑草の生育期に有効です。 ●移植後10日までを目安になるべく早めに散布します。 ●雑草の生育がかなり進んでから処理された場合には、効果が劣ることがあります。(コナギ、ミズアオイ) ●代掻きから田植までの期間が空き、高温条件下など雑草(SU抵抗性雑草を含む)の葉令が急に進み効果が劣ることが予想される場合には、その雑草に有効な初期剤との体系処理を行ってください。 ●散布後に雑草の発生が見られた場合には、その雑草の種類や発生状況に応じて中...
イケダグリーンセンター
84,700円
商品の特徴 薬剤の計量・希釈が簡単で、容易に浸漬液が作れます。 懸垂性が良く、長時間浸漬でも沈殿がなく、浸漬の途中で撹拌の必要がありません。 薬液中のエマルジョン粒子が微小なため、もみ表面の微細構造部までムラなく薬剤が付着し、効果を高めます。 水和剤に比較して、速やかに薬剤がもみ内部にとり込まれ、安定した効果を発揮します。 もみ表面への薬剤の付着性が高く、薬剤の流亡が少ないことから、浸漬後の風乾を省き、水切り後直ちに浸種することも可能です。 低温時の消毒でも効果が安定しています。 ばか苗病・ごま葉枯病・いもち病に対し効果を示し、他剤に耐性となったばか苗病菌にも高い効果を示します。 商品の詳細 ■農林水産省登録:第17375号 ■有効成分:トリフルミゾール 15.0% ■分類:殺菌剤 ■性状:性状淡黄色澄明可乳化油状液体 ■安全性:普通物(毒劇物に該当しないものを指していう通称) ■内容量:500ml×20本セット
千草園芸
88,000円
20年9月25日写真撮影。 季節により状態は変化いたします。 高さは約80cmです。 209d-u ダシリリオンは苗が小さいときは葉に鋭いとげがあります。 草食の動物などから身を守るためのものだと思われます。 こちらの商品は佐川急便でお届けいたします。 また、産地からお届けとなりますので、代金引換はご利用いただけません。 また北海道や船賃の要る離島と沖縄は別途送料が必要です。ダシリリオン ウーレリー 分類 リュウゼツラン科 ダシリリオン属の常緑低木 学名 Dasylirion wheeleri 分布 メキシコ南部 最終樹高 1.2m 栽培適地 関東地方以南 太い幹から放射状に広がる葉がとても特異な植物です。 葉の表面は細かい紙やすり状で、縁には棘が生えます。。 樹形は一般的なロンギッシマムと似ていますがこの種は葉が鋸歯状になっています。 幹は直径20cmくらいになり立ち上がりますが、成長は極めて遅く、特に小さいうちは大きくなるまで長い年月がかかります。 種子繁殖されるので葉の特徴や色などに個体差があります。 ダシリリオン の育て方 極端な乾燥にも耐えるため、あまり手をかけなくても育つ丈夫な植物です。 強い日光を好み、よく日のあたる温室内でも栽培できます。 生長がたいへん遅く、大きくするには年数がかかります。 -10度程度まで絶えて越冬できるのですが、長期にわたる湿気と寒さに弱いので、コモなどを巻いて葉の成長部を保護してやることが必要です。 乾燥を好み、水遣りは夏は月に1回、冬は2ヶ月に一度で十分です。 肥料はほとんど必要ありません。鉢植えでは少量を与えます。