植物販売のITANSE楽天市場店
12,800円
ニューサイランはすらっとした長い葉を株元から扇状につける多年草です。葉は剣形で根生し、左右に広がります。直線的に伸びる葉は硬く、長さ60cm〜150cmにも達します。葉色は黄色やクリーム色の斑入り品種のほか、銅葉や紫葉など、数多くの園芸品種が流通しています。耐寒性もありマイナス6℃程度まで耐えるので、関東以西の中間地、温暖地では寒さ除け無しで越冬可能です。株が大きくなるのに年数がかがるので、大きくなりすぎて困ることが無い、扱いやすい植物です。葉から繊維を採り、織物やマット、漁網をつくるほか、根を焼いてすりつぶしてシップ剤にしたり、花茎でいかだを組んだり、花から蜜を採るなど、非常に有用な植物で、原産地であるニュージーランドでは経済を支える重要作物となっています。日本では、草姿が美しいので園芸植物として庭園などで観賞するほか、葉を折り曲げたり、裂いたりしてアレンジしやすいことから、生け花やフラワーアレンジメントなどに利用することが多いようです。夏に、葉の間から長い花茎を伸ばし、暗赤色もしくは黄色の花穂をつけます。葉は、クリーム色や黄色の斑入りのほか、銅葉や紫葉、赤葉など多彩で、多くの園芸品種があります。寄せ植えのアクセントとして用いられ、立体感と高さを引き出します。学名:Phormium tenaxタイプ:キジカクシ科(クサスギカズラ科)フォルミウム属(マオラン属)原産地:ニュージーランド樹高:60cm〜3m(花茎は1〜5m)耐寒性:やや強い耐暑性:普通【※出荷タイミングにより、苗の大きさは多少大きくなったり小さくなったりしますが、生育に問題が無い苗を選んで出荷します。植物ですので多少の葉傷み等がある場合もございますが、あらかじめ、ご了承下さい】【育て方】■日当たり・置き場所日当たりと水はけのよい場所で育てます。日陰にも適応しますが...
11,800円
ニューサイランはすらっとした長い葉を株元から扇状につける多年草です。葉は剣形で根生し、左右に広がります。直線的に伸びる葉は硬く、長さ60〜150にも達します。葉色は黄色やクリーム色の斑入り品種のほか、銅葉や紫葉など、数多くの園芸品種が流通しています。耐寒性もありマイナス6℃程度まで耐えるので、関東以西の中間地、温暖地では寒さ除け無しで越冬可能です。株が大きくなるのに年数がかがるので、大きくなりすぎて困ることが無い、扱いやすい植物です。葉から繊維を採り、織物やマット、漁網をつくるほか、根を焼いてすりつぶしてシップ剤にしたり、花茎でいかだを組んだり、花から蜜を採るなど、非常に有用な植物で、原産地であるニュージーランドでは経済を支える重要作物となっています。日本では、草姿が美しいので園芸植物として庭園などで観賞するほか、葉を折り曲げたり、裂いたりしてアレンジしやすいことから、生け花やフラワーアレンジメントなどに利用することが多いようです。夏に、葉の間から長い花茎を伸ばし、暗赤色もしくは黄色の花穂をつけます。葉は、クリーム色や黄色の斑入りのほか、銅葉や紫葉、赤葉など多彩で、多くの園芸品種があります。寄せ植えのアクセントとして用いられ、立体感と高さを引き出します。学名:Phormium tenaxタイプ:キジカクシ科(クサスギカズラ科)フォルミウム属(マオラン属)原産地:ニュージーランド樹高:60cm〜3m(花茎は1〜5m)耐寒性:やや強い耐暑性:普通※出荷タイミングにより、苗の大きさは多少大きくなったり小さくなったりしますが、生育に問題が無い苗を選んで出荷します。※植物ですので多少の葉傷み等がある場合もございますが、あらかじめ、ご了承下さい。【育て方】■日当たり・置き場所日当たりと水はけのよい場所で育てます。日陰にも適応しますが...
8,980円
スマイルハニーローズ プーさんは、ハチミツのような黄色いお花の、迫力あるロゼット咲きが魅力的なバラです。房咲きといって、花色が退色しにくい特性を持つので、鮮やかな黄色が長い間楽しめます。フェティダと呼ばれる、青みのある柑橘系の皮のような香りが強くする点も個性的で、大きな魅力のひとつです。学名:Rosaceae Rosa 'Smile Hunny Rose'タイプ:バラ科バラ属耐寒性落葉低木・花木品種名:スマイルハニーローズ くまのプーさん花径:中輪咲き・約7cm花形:ロゼット咲き香り:強い・フェティダ(青みのある柑橘系の皮のような香り)開花時期:5〜11月・四季咲き草丈:0.8〜1m作出国:フランス作出会社:メイアン社花色:ハチミツのような黄色【花木・多年草・宿根草苗に関してのご案内】花木・多年草・宿根草は開花時期以外は、剪定後の花の無い葉だけの状態、または地上部の無い状態で出荷致します。落葉樹は秋から春の落葉時期は、葉が無いか葉が傷んだ状態で出荷します。そのまま植え付けて頂くと、生長時期に大きく育ち、枝数・花数が増えていきます。ご了承ください。【育て方】■日当たり・置き場所戸外で日当たりと水はけと、風通しが良い場所が適し、午前中から3時間以上日のあたる場所で西日の強くない場所が最適です。鉢植えの場合は、比較的深さのある鉢が適しています。■鉢植えの場合。鉢底にゴロ土を入れ、バラの専用培養土か赤玉土と腐葉土を6:4で混ぜた土を用い、肥料を混ぜずに植えます。春の新苗は根鉢の土を崩さないようにそっとポットから抜いて植え付けてください。植付け後、鉢底穴から水が流れ出るようになるまでたっぷり水遣りをします。冬季は霜があたらない場所で管理します。3月半ば〜10月末まで固形肥料を月に1回置き肥し、10日に1回薄めた液肥を施します。...
8,480円
鮮やかな黄色い花色・9cmもの大輪が目立つ、美しいバラです。香りは強く、ティーとミルラ(ムスクに似た濃厚な香りで、最後は清涼感が感じられる)の香りがします。見た目も香りも目立つ、魅力的な品種です。耐病性や害虫にも強く、初心者の方でも育てやすいバラです。※ツル性ですが、他のツル性と違って、他のものにツルを絡ませる、ということをしません。枝が長く伸びるだけなので、アーチやオベリスクなどに誘引させる必要があります。立体的な景観を楽しむのにオススメな品種です。学名:Rosaceae Rosa 'Limelight GrandiRosa'タイプ:バラ科バラ属耐寒性落葉低木・花木品種名:ライムライト グランディローサ花径:大輪咲き・約9cm花形:波状弁高芯〜ロゼット咲き香り:強い・ティーとミルラ(ムスクに似た濃厚な香りで、最後は清涼感が感じられる)開花時期:5〜11月・返り咲き草丈:1〜2m作出国:ドイツ作出会社:コルデス社花色:鮮やかな黄色【花木・多年草・宿根草苗に関してのご案内】花木・多年草・宿根草は開花時期以外は、剪定後の花の無い葉だけの状態、または地上部の無い状態で出荷致します。落葉樹は秋から春の落葉時期は、葉が無いか葉が傷んだ状態で出荷します。そのまま植え付けて頂くと、生長時期に大きく育ち、枝数・花数が増えていきます。ご了承ください。【育て方】■日当たり・置き場所戸外で日当たりと水はけと、風通しが良い場所が適し、午前中から3時間以上日のあたる場所で西日の強くない場所が最適です。鉢植えの場合は、比較的深さのある鉢が適しています。■鉢植えの場合。鉢底にゴロ土を入れ、バラの専用培養土か赤玉土と腐葉土を6:4で混ぜた土を用い、肥料を混ぜずに植えます。春の新苗は根鉢の土を崩さないようにそっとポットから抜いて植え付けてください。植付け後...
9,580円
【PVP登録品種・登録番号34223号/営利目的の増殖は禁止されています】まだまだ流通量の少ない品種です。松の葉のような、細長い葉が特徴的なアカシアです。葉色は新緑色で、松の葉よりも柔らかく、優しい印象です。空きから春にかけて、新芽がオレンジ〜黄色に染まります。学名:Acacia floribunda 'Phenix gold'タイプ:マメ科アカシア属半耐寒性常緑低木原産地:オーストラリア開花時期:3〜4月樹高:2〜3m【花木・多年草・宿根草苗に関してのご案内】花木・多年草・宿根草は開花時期以外は、剪定後の花の無い葉だけの状態、または地上部の無い状態で出荷致します。落葉樹は秋から春の落葉時期は、葉が無いか葉が傷んだ状態で出荷します。そのまま植え付けて頂くと、生長時期に大きく育ち、枝数・花数が増えていきます。また、花木苗や植木苗木などは樹形を整えて枝数を増やすために、主枝の頂上部などを剪定して出荷する場合がございます。剪定は、お届け後の苗を姿良く生長させるために必要な作業として、それぞれの品種と個体に合わせて適時行っております。ご了承ください。【育て方】■日当たり・置き場所日当たりと水はけのよい場所を選びます。やや寒さに弱いので、寒い地域では鉢植えにして、冬季は室内にとりこんでください。暖地でも寒風が当たる場所は避けます。特に若木の場合は成木よりも弱いので、防寒対策をします。■水やり鉢植えの場合は、土の表面が乾いたら、鉢底の流れ出るくらいたっぷり与えます。地植えの場合は、土質や種類にもよりますが、基本的には雨が当たる場所では雨にまかせて、雨が降らない場合は、土が乾いたら与えてください。■肥料元肥を施した後は特に必要ありませんが、与える場合は開花が終わった5〜6月に株元に液肥か油かすを施します。■植え替え適期は3月〜5月か11月です...
相馬グリーン
8,100円
商品について 分類 キジカクシ科ギボウシ属 特性 多年草 用途 地植え・鉢植え(室内可)・グランドカバー 耐暑性 強い 耐寒性 強い 適地 日本全国育成可能 草丈樹高 50cmくらい(環境による) 開花期 6〜9月 花色葉色 白花・紫花・緑葉(白または黄色の斑) 植え付け 3月、10月 日照 日陰〜半日陰 用土 水はけの良い土壌 水やり ・地植えの場合は根付いてしまえば基本的に不要 ・鉢植えの場合は土が乾いていたら水やりする程度 肥料 3月、9月 固形の油かすなど 剪定 ・花後(花がら摘み) ・通年可(必要に応じて整える) ポット径 10.5cm 植栽数 16ポット(1平米あたり) 病気 白絹病など 害虫 ナメクジなど その他 難易度 低
トオヤマグリーン
14,850円
スイセン/黄色 10.5cmポット 990円スイセン/黄色 商品一覧10.5cmポット990円/在庫○※規格、単価、在庫は個々商品ページを優先します同じヒガンバナ科スノーフレーク属の商品スイセン/スノーフレークスイセン/ガリルスイセン/黄色ミニスイセン/白ミニスイセン/黄色同じヒガンバナ科の商品[ネギ属]アサツキ ギョウジャニンニク チャイブ ニンニク ノビル ラッキョウ[ヒガンバナ属]キツネノカミソリ オオキツネノカミソリ ナツズイセン ヒガンバナ シロバナヒガンバナ[スイセン属]ニホンスイセン ペチコートスイセン[タマスダレ属]タマスダレ[ネリネ属]ネリネ[ハマオモト属]ハマユウ[ヒメノカリス属]ヒメノカリス[アガパンサス属]アガパンサス[ハナニラ属]ハナニラ※園芸品種等は近縁種よりご参照ください【スイセン/黄色】(鈴蘭水仙)読み:すいせん/きいろ学名:Leucojum aestivumヒガンバナ科スノーフレーク属多年草別名:オオマツユキソウ、スズランスイセン【商品説明】スイセンは花が美しい品種です。多くの花や花色が楽しめる園芸品種があります。咲く時期がことなる品種がありますので混栽で長い期間楽しめます。冬から初夏にかけて葉が茂ります。南向きの日当たりがよい場所などでは生育がよいです。ニラと間違えやすいですが、全体に毒がありますので注意が必要です。夏は球根のみになります。【育て方】日当たりがよく、適湿な場所を好みます。日当たりが悪い場所では花付きが悪くなります。密生しすぎた場合は植え替えを行います。特別手間はかかりません。適地=全国日照り=日向or半日陰樹形=株立ち最終樹高=1m施肥時期=2〜3月or12月剪定時期=7〜8月開花時期=11〜4月果実=無し用途=グランドカバー【地被植物 用途一覧】[グランドカバー]平面=@斜面=...
千草園芸
14,080円
※こちらの商品は、メーカーから直送させていただきますので、代金引換がご利用いただけません。 こちら1kg(1000g)の播種量で、100平方メートル となります。 播種量 :10g/平方メートル、1000gでは100平方メートル 播種適期:(春)5〜7月、(秋)9〜10月上旬、(冬までにある程度大きくしておくことが必要です。) 。ダイカンドラ (分類)ヒルガオ科アオイゴケ(ディコンドラ)属の半耐寒性多年草 (学名)Dichondra repens Forst (原産)北アメリカ 、メキシコ北部、中国、日本 (別名)ダイコンドラ、ディコンドラ ■特徴■ ●ヒルガオ科アオイゴケ属の半耐寒性地被植物で、美しいグランドカバーを形成します。 ●関東地方以南の地域に向いています。多少凍結する地方でも植栽できますが、冬は黄色っぽくなり葉先が傷むことがあります。積雪の多い地域では利用することはできません。 ●匍匐茎によって広がっていき、葉はクローバーを小さくしたような形で、背丈が高くなると刈り取りをすることもできます。 ●踏み圧にもよく耐え庭園のグランドカバーのほか、ビルの屋上の緑化などにも利用が増えています。 ●芝生の育ちにくい半日陰の場所、湿り気のある場所にも適応するので、家庭の庭や、果樹園の下草にも利用されます。 ●あまり手入れが要らず、雑草の防除にも役立ちます。 ●どちらかというと湿り気のある場所を好みますが、水はけの悪い過湿気味の場所では生育が悪くなることがあります。 芝生のようにグランドカバーとして利用される丈夫な植物です。 多くが種から栽培されていますから暖かい季節はいつでも種まきができます。日当たりでも日陰でも多少の湿ったところでも良く繁殖し、きれいなグランドカバーとなります。芝生よりも湿った場所でも繁殖することや多少の日陰でも繁殖す...
10,450円
写真の商品をお届けいたします。番号でお選びください。 24年4月16日に入荷・撮影しました。木の状態は季節によって変化いたします244c-uハイブリッドシャクヤク オリエンタルゴールド (分類): ボタン科ボタン属の多年草または樹木 (学名): Paeonia lactiflora x Paeonia suffruticosa (原産): ハイブリッド種(シベリア、中国、モンゴル原産) (利用): 鉢植え、花壇 (開花期): 5月〜6月 (草丈): 60〜80cm (栽培適地): 全国 ハイブリッドシャクヤク'オリエンタルゴールド'は黄色系、中央部が赤い八重咲き品種です。 ハイブリッドシャクヤクは樹木であるボタンと交配させて生まれたシャクヤクです。 牡丹の性質である葉や花の形と、シャクヤクの性質である草本の形を残し、毎年軸が高くならず、冬には地上から10~20cmまでの木質化した軸を残して地上部が枯れます。 花はボタンに近い咲き方ですが今までに無い色で、同じ品種でも一つ一つ花の色が微妙に、または大きく異なるものがあり、 咲き始めから開花するに従って花色が変化していくものもあり、1つの株でも微妙に違った花を咲かせるものもあります。 性質は丈夫で、花立ち花もちともによく、整った株姿とパステル系の珍しい花色が特徴です。 地下から地際部は牡丹と同じく木質化し、花茎を支えるので、しっかりとした姿になります。 ハイブリッドシャクヤクの育て方 植え付け 日当たりと水はけがよく、肥沃で乾燥しない土壌が適します。鉢植えよりも露地植えのほうが育てやすいです。 シュクヤクの根に接木して増殖されています。 従って苗を購入されたときは多くがシュクヤクの根が地上部に見えているものもあります。 2年くらいは芍薬の根が生きていますが...
園芸ネット予約店
10,073円
草花の苗/[送料無料][24年5月中下旬予約]シュウメイギク(秋明菊):ダイアナ3号ポット24株セット 秋の花として人気のシュウメイギクですが、ダイアナは2色咲きの品種で、比較的小型です。植える鉢の大きさに合わせて自由に株の大きさを変え花を咲かせることができるユニークな品種です。9cmポットですと草丈約15cm、15cmポットなら60cm、庭植えの場合は約80cmくらいになりますので、小さな鉢からコンテナの寄せ植え、花壇と幅広く利用していただけます。また、従来の商品より開花が早いため、いち早く秋の訪れを知らせてくれます。従来の秋明菊より花色が濃く鮮やかで、黄色の花が多くなる秋花壇のアクセントになります。秋も終わりになると、真白な綿毛を実らせます。晩秋の庭がとても風流です。※花をお楽しみいただけるのは来年からとなります。写真は成長時(開花時)のイメージです。晩秋〜冬季、地上部は枯れた状態となります。タイプ:キンポウゲ科の耐寒性多年草花色:ローズピンク草丈:15〜80cm開花期:9月半ば〜11月植えつけ適期:9月〜10月、3月〜4月栽培方法:寒さに強く育てやすい品種です。日当たりの良い場所を好みますが、乾燥には弱いので、なるべく湿り気味で西日が強く当たらない場所に植えてください。鉢植えの場合は水切れに注意します。繁殖力旺盛で、根から不定芽を伸ばして殖えます。施肥は植え付け時と3月、10月頃に控えめに施してください。冬は地上部がない状態になります。■お届け地域について ・北海道、沖縄、離島へのお届けは、追加送料(実費)をいただきます。 ■5月中旬〜下旬頃お届けの予約販売です。・注文締切日:2024年5月13日午前7時・別々のご注文をおまとめすることはできません。送料はそれぞれにかかります。・お届け日は5...
15,400円
ノカンゾウ 10.5cmポット 770円ノカンゾウ 商品一覧10.5cmポット770円/在庫○※規格、単価、在庫は個々商品ページを優先します同じススキノキ科ワスレグサ属の商品ゼンテイカノカンゾウヘメロカリスハマカンゾウヘメロカリス/ステラデオロヤブカンゾウユウスゲ同じススキノキ科の商品[ワスレグサ属]ゼンテイカ ノカンゾウ ヘメロカリス ハマカンゾウ ヤブカンゾウ ユウスゲ[キキョウラン属]ディアネラ[マオラン属]ニューサイラン銅葉 ニューサイラン斑入り※園芸品種等は近縁種よりご参照ください【ノカンゾウ】(萱草)読み:のかんぞう学名:Hemerocallis longitubaススキノキ科ワスレグサ属多年草別名:【名前の由来】野に生えていることから。萱草の旧かなづかいでクワンザウが、音読みになったことから。【商品説明】ノカンゾウは多年草です。新芽や地中茎が食用として中華料理や、薬用に利用されます。中国原産の植物です。黄色の花が咲きます。あまり種がならないことから繁殖には株分けが多く、人里近くにしか自生しません。【育て方】日当たりがよく適湿な場所を好みます。花が咲き終わったあとは摘み取ります。寒さには強いです。アブラムシがつきやすいので見つけ次第殺虫剤を散布します。基本的には剛健です。適地=全国日照り=日向or半日陰樹形=株立ち最終樹高=1m施肥時期=3月or10月剪定時期=4〜5月or9〜10月開花時期=6〜8月果実=無し用途=グランドカバー【その他】ノカンゾウは食べられる品種です。黄色い花がキレイです。
マツバギク 9.0cmポット 385円マツバギク 商品一覧9.0cmポット385円/在庫○※規格、単価、在庫は個々商品ページを優先します同じハマミズナ科マツバギク属の商品マツバギクマツバギク/赤マツバギク/白マツバギク/ピンクマツバギク/黄色マツバギク/オレンジ同じハマミズナ科の商品[アプテニア属]ハナツルソウ[デロスペルマ属]デロスペルマ[マツバギク属]マツバギク※園芸品種等は近縁種よりご参照ください【マツバギク】読み:まつばぎく学名:Lampranthus spectabilisハマミズナ科マツバギク属常緑多年草【商品説明】マツバギクは常緑多年草です。初夏から濃いピンク色の花が長期間咲きます。花は菊のような形をしています。生命力や繁殖力が非常に強く、茎が長く伸びて匍匐します。広い範囲の被覆に適しています。多肉植物です。【育て方】日当たりがよく水はけが良い場所を好みます。日当たりが悪い場所や過湿の場所では適しません。寒さにはあまり強くないので冷え込みが厳しい場所は避けます。立地条件が合えばよく成長します。適地=東北南部以南日照り=日向or半日陰樹形=株立ち最終樹高=1m施肥時期=4〜9月剪定時期=4〜5月or9〜10月開花時期=4〜6月果実=無し用途=グランドカバー【地被植物 用途一覧】[グランドカバー]平面=@斜面=@茎による増殖=陰地に適する=植付目安 26〜44鉢/1m2【その他】マツバギクは花が美しい品種です。キクのような花が咲き乱れるのは見栄えが良いです。
園芸ネット プラス
9,066円
虫よけ・ハエよけ・防虫剤になるハーブ 染色にもハーブの苗/[送料無料]タンジー3号ポット 24株セットタンジーはキク科の耐寒性多年草。ヨモギギクとも呼ばれます。黄色のボタンのような小さな丸い花を咲かせ、強力な殺菌効果があります。虫除けハーブとして利用されます。ハエよけとしての効果は抜群で、建物の周囲に植えておくとハエが室内にはいりにくくなります。また、アリよけにもなります。花の部分を干してカーペットの下に敷いたり洋服ダンスに入れて防虫剤に、また乾燥させると黄色の色がきれいに残るので、ドライフラワー、ポプリやリース、ガーランドの材料として利用できます。室内の芳香剤やハーブ染めにもよく使われます。初夏から秋にかけて黄色の花が咲き続けるので、花壇の花としてもおすすめです。(食用にはしません)タイプ:キク科ヨモギギク属の耐寒性多年草草丈:80〜120cm開花期:6月〜9月日照:日向むき栽培方法:日当たりのよい場所、または少し日陰の場所でも栽培できます。多湿にならないよう注意してください。春から夏にかけては盛んに成長するので、早春に根元に腐葉土や化成肥料を施し、その後は2ヶ月に1回程度、液肥を与えます。収穫方法:開花したら根元に近い部分で切り取り、風通しのよい場所につるして乾燥させてください。写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際は苗の状態です。お届け時の苗姿は個体差があります。★夏以降頃は見栄えが悪い場合がございます。★★ご注意:ハーブの虫よけ効果について★★自然の植物の発する匂い等の成分による効果ですので、植物の生育状態や植えられる環境、害虫の種類によってはあまり効果が出ない場合もあります。■お届け地域について ・北海道、沖縄、離島へのお届けは、追加送料(実費)をいただきます。 [送料無料]タンジー3号ポット...
e-フラワー
11,000円
「エビネ 黄弁紅舌系」は、花弁は黄色で舌が紅色の交配選抜種。実生のため花色花形には差があります。 〔 商品性状につきまして 〕 ●ラン科の多年草 30~50cm位に育ちます。 ●開花期 4~5月頃 ●耐寒性 強 -5℃ ●栽培場所 半日陰向き 〔 お届け商品につきまして 〕 ●掲載写真は成長、開花(結実)、完成時のイメージです。個体差がございますので、ご了承ください。 ●お届けは、1株1芽で開花予定の株となります。根巻きにて発送となります。 ★こちらの商品は、2024年3月頃入荷となります。先行でご予約を頂き、入荷後に順次発送となります。 また、入荷数には限りがございますので、ご検討、お早めにお願い申し上げます。 尚、順次発送できる商品と一緒にご注文頂きました場合は、基本、ご注文商品揃いましてからの発送となります。分送を御希望の場合は、別途送料を頂戴させて頂き、分送対応とさせて頂きます。御理解くださいますようお願い申し上げます。
紫桜館 山の花屋 楽天市場店
10,868円
この植物の関連商品 ●ホタルブクロ一覧 ホタルブクロセット 1ポット 5ポットセット 20ポットセット ●同じ切り花向きの植物 ●同じ季節に咲く植物(初夏咲き) ●同じ日照条件の植物(日向〜半日陰)●商品情報 学名:Campanula punctata (カンパニュラ プンクタータ) 和名:薄黄花蛍袋 別名:つりがねそう(釣鐘草) ●商品説明 こちらはほんのりと黄色がかった品種。パッと見は白花かと感じるほどに薄い黄花です。白花ホタルブクロよりは落ち着きがあり、蕾から咲き始めの頃に黄色みが強く出てきます。 ホタルブクロの名前の由来は諸説ありますが、花の中に蛍を入れて遊んだという説と、「火垂る袋(ちょうちんの古い呼び名)」に似ているからという説が浸透しているようです。昔は花の中に蛍を入れたり、風船のようにしたりして遊びました。ホタルブクロが咲きだすと、夏が来るのだと感じますね。とても育てやすく、増やしやすいため、初心者にも人気のお花です。 ●草丈 30〜50cm ●分類 キキョウ科ホタルブクロ属 耐寒性多年草 ●耐性 (弊社で経験済みの温度) 耐暑性 30℃ 耐寒性 -15℃ ※寒冷地で秋冬に植え付ける場合は、外気温が氷点下になる1か月前までに植え付けを終えましょう。 ●開花時期 6〜7月 ●管理場所 日向 ※猛暑の地域は午前中だけ陽があたる半日陰が良いでしょう。 ●成長過程 ホタルブクロは1年中葉を茂らせます。※花後の1週間ほどだけ葉が無い期間がございます。 早春 新葉が少しずつ茂り始めます。 春 茎を持ち上げ葉が茂り始めます。 初夏 蕾を複数つけて咲きだします。咲き終わった花柄は摘み取りましょう。 花柄をそのままにしておくと、雨降り後に開花している花にくっついて汚くな...
ナンバンギセル 10.5cmポット 770円ナンバンギセル 商品一覧10.5cmポット770円/在庫○※規格、単価、在庫は個々商品ページを優先します同じハマウツボ科ナンバンギセル属の商品ナンバンギセル同じハマウツボ科の商品[ナンバンギセル属]ナンバンギセル※園芸品種等は近縁種よりご参照ください【ナンバンギセル】(南蛮煙菅)読み:なんばんぎせる学名:Aeginetia indica ハマウツボ科ナンバンギセル属多年草別名:オモイグサ【名前の由来】花の形が南蛮渡来のキセルに似ていることから【商品情報】ナンバンギセルは0.2mになる一年草です。日本、東アジアに自生しています。葉は三角形の鱗片状です。花は筒状で横向きに咲きます。茎は赤茶色か、黄色に細かな茶色の模様が入るものがあります。他の植物に寄生して養分を取りながら生育します。ススキやミョウガなどに寄生します。葉緑素がないので自分だけでは光合成をして成長できません。【育て方】よく日の当たる場所で育てます。鉢植えの場合は、開花時直射日光の当たらない場所に移動させてください。ススキなどの親草が必要です花後、1〜2ヶ月で種が熟しますので、採取してください。3月頃にまきます。適地=全国日照り=日向樹形=最終樹高=0.2m施肥時期=剪定時期=開花時期=7〜9月果実=用途=山野草【その他】ナンバンギセルは親草に寄生して生育します。花色は白や紫です。比較的育てやすいです。
13,200円
スイセン/スノーフレーク 10.5cmポット 440円スイセン/スノーフレーク 商品一覧10.5cmポット440円/在庫○※規格、単価、在庫は個々商品ページを優先します同じヒガンバナ科スノーフレーク属の商品スイセン/スノーフレークスイセン/ガリルスイセン/黄色ミニスイセン/白ミニスイセン/黄色同じヒガンバナ科の商品[ネギ属]アサツキ ギョウジャニンニク チャイブ ニンニク ノビル ラッキョウ[ヒガンバナ属]キツネノカミソリ オオキツネノカミソリ ナツズイセン ヒガンバナ シロバナヒガンバナ[スイセン属]ニホンスイセン ペチコートスイセン[タマスダレ属]タマスダレ[ネリネ属]ネリネ[ハマオモト属]ハマユウ[ヒメノカリス属]ヒメノカリス[アガパンサス属]アガパンサス[ハナニラ属]ハナニラ※園芸品種等は近縁種よりご参照ください【スイセン/スノーフレーク】(鈴蘭水仙)読み:すいせん/すのーふれーく学名:Leucojum aestivumヒガンバナ科スノーフレーク属多年草別名:オオマツユキソウ、スズランスイセン【商品説明】スイセンは花が美しい品種です。多くの花や花色が楽しめる園芸品種があります。咲く時期がことなる品種がありますので混栽で長い期間楽しめます。冬から初夏にかけて葉が茂ります。南向きの日当たりがよい場所などでは生育がよいです。ニラと間違えやすいですが、全体に毒がありますので注意が必要です。夏は球根のみになります。【育て方】日当たりがよく、適湿な場所を好みます。日当たりが悪い場所では花付きが悪くなります。密生しすぎた場合は植え替えを行います。特別手間はかかりません。適地=全国日照り=日向or半日陰樹形=株立ち最終樹高=1m施肥時期=2〜3月or12月剪定時期=7〜8月開花時期=11〜4月果実=無し用途=グランドカバー【地被植物...
9,318円
ヘリクリサム・イタリカム 美しいシルバーリーフ・寄せ植えにハーブの苗/[送料無料]カレープラント3号ポット 24株セット銀灰色の葉に明るい黄色の花を咲かせるキク科の多年草。カラーリーフプランツとして花壇の縁取りや鉢植えに使うときれいです。花や葉には強いカレーのような香りがあるのでカレープラントと呼ばれますが、スパイスとしては利用しません。臭みのある魚や肉料理の際に一枝くわえてさっと煮ると臭みが消えます。花はドライフラワーやポプリに向き、褪色しにくく、香りが1年くらい長持ちします。(生葉を大量に摂取すると胃腸障害を起こすことがありますのでご注意ください)学名:Helichrysum italicum ssp.serotiumタイプ:キク科ムギワラギク属の半耐寒性宿根草(マイナス5度まで)植付け時期:春または秋開花時期:7月〜9月花色:黄色草丈:40〜60cm栽培方法:よく日のあたる場所で、水はけのよい土に植えてください。株間は45〜60cmあけてください。春か秋に刈り込みます。冬は根元をわらなどでマルチングしてください。外気がマイナス5度以下になる場所では冬は鉢植えにして室内に取り込むか、フレームかけをして保温します。お届けする苗は3号(直径9cm)ポット入りです。写真は成長時のイメージです。お届けする時点では苗ですので、ご了承ください。■お届け地域について・沖縄、離島へのお届けはできません。北海道へのお届けは追加送料(実費)をいただきます。※お届けに日数がかかる場合がございます。※生産元で売り切れの際は在庫がご用意できない場合がございます。在庫がご用意できなかった場合は別途ご連絡をいたします。予めご了承ください。※商品名に[送料無料]と記載のあるものが対象です。送料無料とならない商品を一緒にご注文いただいた場合は通常送料がかかります...
9,980円
ハオルチアの中でも、とても珍しい品種です。伸びた茎をバッサリと切り落としたような姿がユニークで、魅力的です。植物によくある放射線状ではなく、葉が横に展開し、多肉の葉が等間隔に並んでいます。葉の側面は、根本はグレーがかった赤紫で、先端は緑の、綺麗なグラデーションを描いています。葉の表面は白くにごった透明で、規則的な白い筋が入っており、植物というよりもオブジェのような美しさを備えています。卓上サイズですので、場所を選ばずに置くことができます。1年を通して、室内で育てることができる品種です。【ハオルチアとは】大きくても15cm程度のコンパクトで、1年中室内で育てられる、インテリアグリーンに最適な多肉植物です。葉はぷっくり、ぷにぷにとした触感のものが多い「軟葉系」と、シャープなフォルムが楽しめる「硬葉系」に分かれます。どちらもギッシリ詰まった葉が特徴で、それぞれの品種独自の整った株姿が楽しめます。学名:Haworthiacv.タイプ:ユリ科ハオルチア属の宿根性多肉植物生育タイプ:春秋型草丈:5~10cm耐寒性:5℃まで耐暑性:強い(高温過湿には弱い)【育て方】■日当たり・置き場所風通しの良い場所が適しています。夏の高温に弱く、夏季は休眠状態になりますので、夏場は遮光して管理しましょう。冬は、日あたりの良い室内などに取り込んで管理しましょう。■用土水はけのよい土が適しています。市販の多肉植物用の培養土を使用するか、赤玉土小粒1:鹿沼土小粒1:腐葉土1の割合で配合したものがよいでしょう。■水やり水やりをする時は、株に水がかからないように、水差しで与えましょう。乾燥に強く、過湿に弱いので、乾燥気味に育てましょう。季節ごとに水やりを変えます。春・秋:日当たりの良い場所に置き、土が乾いたら鉢底から水が出るくらいたっぷりと水やりをします。夏・冬...
ハオルチアの中でも、とても珍しい品種です。伸びた茎をバッサリと切り落としたような姿がユニークで、魅力的です。植物によくある放射線状ではなく、葉が横に展開し、多肉の葉が等間隔に並んでいます。葉の側面はグレーがかった緑で、表面は白くにごった透明で、ひび割れたような白い筋が入っています。卓上サイズですので、場所を選ばずに置くことができます。1年を通して、室内で育てることができる品種です。【ハオルチアとは】大きくても15cm程度のコンパクトで、1年中室内で育てられる、インテリアグリーンに最適な多肉植物です。葉はぷっくり、ぷにぷにとした触感のものが多い「軟葉系」と、シャープなフォルムが楽しめる「硬葉系」に分かれます。どちらもギッシリ詰まった葉が特徴で、それぞれの品種独自の整った株姿が楽しめます。学名:Haworthiacv.タイプ:ユリ科ハオルチア属の宿根性多肉植物生育タイプ:春秋型草丈:5~10cm耐寒性:5℃まで耐暑性:強い(高温過湿には弱い)【育て方】■日当たり・置き場所風通しの良い場所が適しています。夏の高温に弱く、夏季は休眠状態になりますので、夏場は遮光して管理しましょう。冬は、日あたりの良い室内などに取り込んで管理しましょう。■用土水はけのよい土が適しています。市販の多肉植物用の培養土を使用するか、赤玉土小粒1:鹿沼土小粒1:腐葉土1の割合で配合したものがよいでしょう。■水やり水やりをする時は、株に水がかからないように、水差しで与えましょう。乾燥に強く、過湿に弱いので、乾燥気味に育てましょう。季節ごとに水やりを変えます。春・秋:日当たりの良い場所に置き、土が乾いたら鉢底から水が出るくらいたっぷりと水やりをします。夏・冬:休眠期ですので、水やりは控えますが、室内で常に冷暖房が効いている場合は、春・秋と同じように水やりしましょう。...
ハオルチアの中でも、とても珍しい品種です。アロエを根本からバッサリと切り落としたような姿がユニークで、魅力的です。多肉植物によくあるロゼット状(バラのような姿)ではなく、まるでサイズの異なる細長い石を寄せ集めたような、不規則な葉の並びをしています。葉の側面の、グレーがかった緑と赤紫のグラデーションが綺麗です。葉の表面は白くにごった透明で、輪郭に沿って白い筋が入っています。卓上サイズですので、場所を選ばずに置くことができます。1年を通して、室内で育てることができる品種です。【ハオルチアとは】大きくても15cm程度のコンパクトで、1年中室内で育てられる、インテリアグリーンに最適な多肉植物です。葉はぷっくり、ぷにぷにとした触感のものが多い「軟葉系」と、シャープなフォルムが楽しめる「硬葉系」に分かれます。どちらもギッシリ詰まった葉が特徴で、それぞれの品種独自の整った株姿が楽しめます。学名:Haworthiacv.タイプ:ユリ科ハオルチア属の宿根性多肉植物生育タイプ:春秋型草丈:5~10cm耐寒性:5℃まで耐暑性:強い(高温過湿には弱い)【育て方】■日当たり・置き場所風通しの良い場所が適しています。夏の高温に弱く、夏季は休眠状態になりますので、夏場は遮光して管理しましょう。冬は、日あたりの良い室内などに取り込んで管理しましょう。■用土水はけのよい土が適しています。市販の多肉植物用の培養土を使用するか、赤玉土小粒1:鹿沼土小粒1:腐葉土1の割合で配合したものがよいでしょう。■水やり水やりをする時は、株に水がかからないように、水差しで与えましょう。乾燥に強く、過湿に弱いので、乾燥気味に育てましょう。季節ごとに水やりを変えます。春・秋:日当たりの良い場所に置き、土が乾いたら鉢底から水が出るくらいたっぷりと水やりをします。夏・冬:休眠期ですので...
12,980円
クネクネと曲がりながら伸びるイヌツゲの変種。独特の樹形が珍しく観葉植物や盆栽として人気です。耐寒性が強く、マイナス20度まで耐えます。丈夫で剪定もいつでもできるので、好みの樹形にする事が出来ます。乾燥に強いので、庭植えにすれば水やりも必要ありませんので、植えっぱなしでも大丈夫です。丈夫で育てやすいので、初心者にオススメの品種です。学名:Ilex crenataタイプ:モチノキ科モチノキ属別名:雲龍イヌ黄楊(つげ)、スパイラルドラゴン※出荷タイミングにより、苗の大きさは多少大きくなったり小さくなったりしますが、生育に問題が無い苗を選んで出荷します。植物ですので多少の葉傷み等がある場合もございますが、あらかじめ、ご了承下さい。【育て方】■日当たり・置き場所耐寒性があり、マイナス20度でも大丈夫ですが、屋内で育てる際は、日当たりと風通しの良い場所で管理してください。また、エアコンの風が直接当たらないように注意してください。■水やり鉢土の表面が乾いてから水を与えます。庭植えにした場合は、根づいてしまえば特に水やりをする必要はないです。■肥料追肥として3月に有機肥料を施します。■剪定特に必要ありません。形を整えたい場合は、春先が適期ですが、丈夫ですので、季節はあまり問いません。【お読みください】植物には個体差があり、お届け時には掲載画像と異なったイメージになる場合が御座います。背丈・株張りなどは出荷タイミングや季節などで、小さくなったり大きくなったりします。植物の状態を確認し、生育に問題が無い事を確認して出荷しております。ご了承ください。【検索キーワード】雲竜ツゲ 雲龍ツゲ 雲竜黄楊 つげ スパイラルドラゴン モチノキ 宿根草 ドライガーデン オーナメンタルプランツ 花木 観葉植物 植木 盆栽 リビング オフィス 事務所 インテリアグリーン...
9,800円
庭植えにも鉢植えにも向く常緑樹で、耐寒性もあり育てやすい品種です。料理に使う月桂樹(ローリエ)より香りは少ないので、主に観葉植物として用いられますが、料理の香りづけにも利用は可能です。ゲッケイジュは雌雄異株の常緑高木です。葉は乾燥させて香料として料理に使われるので、樹木に関心のない方にもローリエやローレルの名前でよく知られています。日本では雌株は少なく、大半がさし木でふやされた雄株です。日陰でも育ち、常緑性がありますので生垣に向いています。初心者でも育てやすいです。学名:Laurus nobilis タイプ:クスノキ科ゲッケイジュ属別名:ローリエ、ローレル原生地:地中海沿岸最大樹高:15m開花期:4月〜5月花色:黄栽培難易度:容易耐寒性:普通耐暑性:強い※造花ではありません。生きている植物です。※常緑性ではありますが、晩秋から早春の出荷時は寒さで葉が傷んでいますが問題ありません。※出荷タイミングにより、鉢の形や鉢色が変わる場合があります。※商品の特性上、背丈・形・大きさ等、植物には個体差がありますが、同規格のものを送らせて頂いております。※また、植物ですので多少の枯れ込みやキズ等がある場合もございますが、あらかじめ、ご了承下さい。【育て方】■日当たり・置き場所日のよく当たる場所を好みますが、明るい日陰でも十分育ちます。水はけのよい肥沃な土地でよく育ちますが、乾燥にも強く、特に土質は選びません。耐寒性はありますが、もともと暖かい地域の樹種なので、-8℃くらいをめどに防寒し、冬の寒風が当たらないように注意します。■水やり庭植えでも植えつけてから2年未満の株は、土の表面が乾いたらたっぷり水を与えます。庭植えで植えつけて2年以上たつ株は、水やりの必要はありません。鉢植えは土の表面が乾いたらたっぷり水を与えます。...
14,800円
湘南ゴムがアムステルダムで改良されたため、この名が付きました。茶色の木肌と細長い葉が特徴です。緩やかにカーブする木の幹に、葉がバランスよく、垂れさがるようについており、樹形全体が逆三角形を描く、形良い観葉植物です。木肌の茶は濃く、葉色は明るいライトグリーンと色調のコントラストもばっちり。リビングやオフィスなど、周囲の家具にとてもよくなじみます。耐陰性もあるため、室内でも育てやすい品種で、初心者の方にもオススメです。学名:Ficus`AmsterdamKing'タイプ:クワ科フィカス属原産地:熱帯アジア別名:ショウナンゴム、アムス耐暑性:強い耐寒性:10度まで【育て方】■日当たり・置き場所明るい日陰で、風通しの良い環境を好みます。室内であればレースのカーテン越しに日光が入ってくる窓辺や、午前中のみ直射日光が入ってくる場所がおすすめです。屋外で育てる場合は、急な直射日光に当てると葉焼けをおこすので、徐々に日光に慣らして直射日光で管理するか、30〜50%程度遮光をした場所で育てると良いでしょう。寒さにはあまり強くありませんので、肌寒くなってきたら、暖かい場所に移動させましょう。また、エアコンや室外機の風が直接当たると傷む原因になるため注意しましょう。■用土適度に保水性と排水性を併せ持った用土を好みます。赤玉土7、腐葉土3で配合した培養土や、市販の観葉植物用の用土を使うとよいでしょう。■水やり鉢植えの場合は、土の表面が乾いたら、鉢底から流れ出るぐらいたっぷり与えてください。多湿にならないように注意しましょう。葉が広く埃がたまりやすいため水やりと一緒に葉水をすると良いでしょう。葉表だけでなく葉裏もしっかり葉水をするようにすると、病害虫の発生を予防することができます。■肥料春〜秋の生長期に施してください。緩効性肥料の置き肥などがよいでしょう...
ユッカ・フィラメントーサ ゴールデンソードはグリーンに鮮やかなイエローの斑が入ったのコントラストの効いた葉が美しく、植栽のアクセントカラーにもなります。黄色の斑入りの剣状葉は、他のユッカに比べ柔らかく、葉の淵の部分が薄く解れて糸状(フィラメント)になるのが特徴です。成長するとベル形の白い花を咲かせます。日本での生産量・流通量はまだ少ない植物です。耐寒性の強いユッカで暑さ乾燥にも強く、土質も選ばない強健な性質です。とにかく丈夫でほったらかしで育つほどで、暑さ、乾燥に強く、その上、寒さにも強いので日本中ほとんどの地域で生育可能です。冬も常緑で約−20℃近辺まで耐えると言われており、ニューサイラン、アガベなどが庭植え越冬出来ない寒冷地ではオーナメントグリーンとしてアクセントに貴重です。シンビジュームのような大きな白花を立ち上げ、見事に咲きます。 クリーム色の斑は秋にピンクに色づき、寒い季節も美しい植物です。■ リュウゼツラン科 耐寒性低木■ 学 名 = Yucca filamentosa 'Golden Sword'■ 別 名 = 耐寒ユッカ イトラン など■ 花 期 = 夏■ 草 丈 = 1.5m前後(生育後の高さ)■ 耐寒性 = 強■ 耐暑性 = 強■ 日 照 = 日向■ 原産地 = アメリカ南西部、メキシコ※造花ではありません。生きている観葉植物です。商品の特性上、背丈・形・大きさ等、植物には個体差がありますが、同規格のものを送らせて頂いております。また、植物ですので多少の枯れ込みやキズ等がある場合もございます。予めご了承下さい。【育て方】■日当たり・置き場所直射日光を好みますので、1日3〜4時間以上は日の当たるところに置いてください。半日陰の場所でも、明るい日陰なら生育可能です。■水やり月に2回程度与えます...
初心者にも丈夫で育てやすい観葉植物として人気!インドゴムの木(Ficus elastica)の園芸品種で、ソフィアの厚みのある濃緑色の葉はインドゴムの木に似ていますが、艶のある濃い緑の葉が特徴的で、少しカールした葉が可愛い希少な品種です。ソフィアは新種のゴムの木の仲間で、まだ流通量が少ない品種です。葉の大きさは一般的なゴムの木と比べて小さいので、どんな空間にも合わせやすいインテリアグリーンです。ゴムの木の仲間は丈夫で強い生命力を持っています。花言葉はその強い生命力に由来し「永久の幸せ」と付けられています。学名:Ficus elastica 'sofia'タイプ:クワ科フィカス属原産地:インド北東部、マレー半島【育て方】■日当たり・置き場所明るい日陰のような場所を好みます。室内であればレースのカーテン越しに日光が入ってくる窓辺や、午前中のみ直射日光が入ってくる場所がおすすめです。屋外で育てる場合は急な直射日光に当てると葉焼けをおこすので、徐々に日光に慣らして直射日光で管理するか30〜50%程度遮光をした場所で育てると良いでしょう。暑さに強い植物ですが、寒さにはあまり強くありませんので、肌寒くなってきたら、屋外で管理していた場合は暖かい場所に移動させるようにしましょう。また、屋内外問わず風通しが悪いと病害虫が発生する原因になるので、風通しの良い場所で管理しましょう。エアコンや室外機の風が直接当たると傷む原因になるため注意しましょう。■用土水はけの悪い土を使ってしまうと根腐れを起こしてしいます。市販の観葉植物の土など出来るだけ水はけの良い土を使用してください。■水やり水やりのタイミングは土の表面が乾いた時です。土の表面が乾いているのを確認したら鉢底から水が流れ出る位たっぷりと水やりをしましょう。葉が広く埃がたまりやすいため水やりと一緒に葉水...
9,680円
ユッカ・デスメティアーナは、細目の幹の先端に、青みがかった美しい葉っぱを付ける、すっきりとした見た目のハンサムプランツとして、大注目のまだまだ珍しい品種です。 最大の特徴は、寒さに当たると葉色が赤紫褐色に変化することです。 その葉色がとても美しく魅力的な耐寒性の強いユッカです。 下葉が枯れあがりながら成長していくダイナミックな姿と、美しいシャープな葉型が印象的で、幹はワイルドに育ち、自然な樹形がとても美しいです。 学名:Yucca desmetiana タイプ:リュウゼツラン科ユッカ属 原産地:北アメリカ〜中央アメリカ 別名:青年の木、幸福の木、成長の木 耐寒性:強 耐暑性:強 ※ご注意ください※ 造花ではありません。生きている植物です。 茎の曲がり方、枝数などは1鉢1鉢異なります。樹形などのご指定はできません。 出荷タイミングにより、鉢の形や鉢色が変わる場合があります。 商品の特性上、背丈・形・大きさ等、植物には個体差がありますが、同規格のものを送らせて頂いております。 また、植物ですので多少の枯れ込みやキズ等がある場合もございます。 【育て方】 ■日当たり・置き場所 丈夫で育てやすく、鉢植えで室内に飾るほか、関東以西の温暖地では庭植えも可能です。 できるだけ日が当たる場所で管理します。 夏場の直射日光は、葉焼けをするため避けてください。 冬は室内に置く場合は、ガラス越しの日光によく当てます。 ■水やり 根が多肉質で乾燥に強い植物です。 春から秋は鉢土が乾いてきたら与え、冬は鉢土を乾かし気味に管理します。 ■肥料 春から秋の生育期に、緩効性化成肥料を2か月に1回施します。 ■植え替え 生育はあまり早くないので、植え替えは3〜4年に1回、4月中旬から9月中旬に行います。 鉢土を1/4程度落とし、一回り大きな鉢に植え替えます。 ...
観葉植物の代表的な存在「オーガスタ」とよく似ています。ストレリチア・レギネは別名「極楽鳥花」と呼ばれており、名の通り、オレンジ、青、赤が絶妙に配色された、極楽鳥そっくりの、とても美しい花を咲かせます。葉もまた魅力的で、大きな扇形の葉は存在感があり、表面はワックスを塗ったかのようなツヤがあります。葉色は新芽ほど明るく、成長すると深いモスグリーン色に染まっていくので、ひと株で、徐々に染まる葉のグラデーションが楽しめます。この大きな葉だけでも十分に美しく、インテリアグリーンとして最適です。また丈夫で、寒さにも強いため、初心者の方にもオススメですが、適切な環境下でないと花は咲きません。ぜひトライしてみてください。学名:Strelitziareginaeタイプ:バショウ科ストレリチア属原産地:南アフリカ別名:バードオブパラダイス英名:Birdofparadise開花時期:5〜10月頃花色:オレンジ、青、赤の極楽鳥のような見た目草丈:30〜1.5m耐寒性:5℃まで耐暑性:強い【育て方】■日当たり・置き場所日当たりを好みますので、春〜秋の間に日を当てることで株が強くなります。特に、花を咲かせたい場合は積極的に日光に当てましょう。夏の強い日差しで葉焼けするおそれがありますので、夏はカーテン越しなどで遮光して、日光を当てましょう。耐陰性もあるので、室内で育てることもできます。比較的寒さに強い品種ですが、秋に最低気温が10℃を下回ったら、室内に移動させましょう。■用土水はけの良い土壌を好みます。市販の観葉植物用培養土を使用するか、赤玉土7、腐葉土3の割合で配合したものがよいでしょう。■水やり多肉質の根を持つため、乾燥には比較強く、逆に土が常に湿っていると、根腐れを起こすおそれがあります。乾燥気味に管理しましょう。・春〜秋鉢植えの場合は...
初心者にも丈夫で育てやすい観葉植物として人気!「煌」は綺麗な明るい斑入り葉が人気の品種です。フリスビーのような円盤状の大きな丸い葉がかわいい観葉植物。葉には艶がありとても綺麗です。タイワンモミジと同じ仲間です。学名:Polyscias balfouriana ウコギ科 ポリシャス属原生地:ニューカレドニア、オーストラリア東岸温帯夏雨気候区※造花ではありません。生きている観葉植物です。※出荷タイミングにより、鉢の形や鉢色が変わる場合があります。※商品の特性上、背丈・形・大きさ等、植物には個体差がありますが、同規格のものを送らせて頂いております。※植物ですので多少の枯れ込みやキズ等がある場合もございます。予めご了承下さい。【育て方・管理方法】■置き場所 最低気温10度以上は必要です。日当りと風通しの良い環境を好み、やや多湿気味が良いので霧吹きをマメに行います。又、ぬれたタオルで葉をふいてあげるとほこりもとれてとても良いです。■季節毎の管理と注意点 冬〜春: 前項に沿った場所で管理をします。室内の管理となりますが、日当りと湿度には十分に注意して下さい。(夜間の室温がどれぐらいあるのか知っておくのも必要です)春〜秋: 外気温が20度程度になれば生育期に入ります。葉や茎間が間伸び(徒長)して全体のバランスが崩れている場合には、この時期に剪定、切り戻しを施し屋外の半日陰に移動し水やりと葉水を行い管理すると良くなります。■水やりのタイミング 冬期10度前後では、あまり活動していないので土が完全に乾いたら与えますが、やり過ぎに注意。春〜秋にかけては土の表面が乾いたら鉢底から染み出る程度与えて下さい。受皿に溜まった水は根腐れの原因になるので必ず捨てて下さい。■肥料 春〜秋にかけて3回程度、緩効性化成肥料(置き肥)を与えて下さい。【お読みください...
育てやすい観葉植物の代表のような品種です。別名は「成長・発展の木」で、ユッカのまっすぐに伸びる性質や、新芽が力強く次々と芽吹く様子から付けられたと言われています。ユッカエレファンティペスはメキシコからグアテマラにかけて分布します。 ユッカの仲間はとても多く、葉の先端が針のように鋭く固くなるものが多いですが、本種は葉先が尖るものの比較的軟らかくてあまり痛くないです。学名:Yucca elephantipes var. gigantea別名:青年の木、幸福の木、成長の木タイプ:リュウゼツラン科 イトラン属(ユッカ属)原生地:北アメリカ〜中央アメリカ越冬:室内で越冬します。※造花ではありません。生きている観葉植物です。※出荷タイミングにより、鉢の形や鉢色が変わる場合があります。※商品の特性上、背丈・形・大きさ等、植物には個体差がありますが、同規格のものを送らせて頂いております。※また、植物ですので多少の枯れ込みやキズ等がある場合もございますが、あらかじめ、ご了承下さい。【育て方】■日当たり・置き場所丈夫で育てやすく、鉢植えで室内に飾るほか、関東以西の温暖地では庭植えも可能です。できるだけ日が当たる場所で管理します。冬は室内に置く場合はガラス越しの日光によく当てます。■水やり根が多肉質で乾燥に強い植物です。春から秋は鉢土が乾いてきたら与え、冬は鉢土を乾かし気味に管理します。■肥料春から秋の生育期に緩効性化成肥料を2か月に1回施します。■植え替え生育はあまり早くないので、植え替えは3〜4年に1回、4月中旬から9月中旬に行います。鉢土を1/4程度落とし、一回り大きな鉢に植え替えます。■ふやし方茎ざし:4月中旬から9月中旬にノコギリなどよく切れるもので茎を切断してさします。茎の長さは、発芽した株のサイズを想定して好みで決めます。...
10,800円
【PVP出願品種:第35472号】 ピレア・ペペロミオイデスは丸くて可愛らしい大きな葉を持つ、可愛らしい観葉植物です。 モヒートは、とても珍しい斑入り品種。 葉の色は、艶のある鮮やかな緑色でやや多肉質で、ライムグリーンの斑が入ります。 ペペロミアは、ギリシア語で「コショウ」を意味する「peperi(ペペリ)」からつけられています。 また、ペペロミアのようなピレアが由来となっており、ピレアとは、世界の温帯〜亜熱帯に分布しているイラクサ科ピレア属の観葉植物のことで、約600〜700もの種類があるようです。 亜熱帯性で、高温多湿が好きで水や湿気を好みます。 学名: Pilea peperomioides タイプ:イラクサ科ピレア属 非耐寒性多年草 別名:チャイニーズマネープラント、パンケーキプランツ 原産地:西インド諸島 草丈:20〜30cm程度 耐寒温度:約5℃以上 耐暑性:強い 耐寒性:弱い 耐陰性:普通 【※造花ではありません。生きている観葉植物です。出荷タイミングにより、鉢の形や鉢色が変わる場合があります。商品の特性上、背丈・形・大きさ等、植物には個体差がありますが、同規格のものを送らせて頂いております。また、植物ですので多少の枯れ込みやキズ等がある場合もございますが、あらかじめ、ご了承下さい】 【育て方】 ■日当たり・置き場所 春や秋はカーテン越しに日光を当て、夏は直射日光は避けて半日陰で育ててあげましょう。 冬は窓ガラス越しの日光に当てても大丈夫です。 風通しの良い、5度以下に気温が下がらないような場所が適しています。 ※室内で育てるのが基本ですが、九州などの暖地では、冬も外で超すことも出来ています。 ■用土 水はけが良く腐葉質のものが適しています。 市販で売られている観葉植物用の培養土か、赤玉土小粒、腐葉土、川砂を6:2...
生産量もまだ少ないレア品種! 初心者にも丈夫で育てやすい観葉植物として人気! ホンコン カポックのレナータは葉の形が魚の尾のようになっており、金魚葉カポックとも言われています。 独特の葉形で人気があります。 かなり寒さには強く、太平洋岸の温暖地では霜や強い北風に当たらない場所では戸外にて越冬が可能です。 ※造花ではありません。生きている観葉植物です。 ※大型ですのでギフトラッピングには対応しておりません。 ※出荷タイミングにより、鉢の形や鉢色が変わる場合があります。 ※商品の特性上、背丈・形・大きさ等、植物には個体差がありますが、同規格のものを送らせて頂いております。 ※植物ですので多少の枯れ込みやキズ等がある場合もございます。予めご了承下さい。 学名:Schefflera arboricola 'Renata' タイプ:ウコギ科 シェフレラ属 原生地:中国南部・台湾 【育て方・管理方法】 ■日当たり・置き場所 ・屋外 カポック(シェフレラ)は春〜秋にかけて屋外で管理することができますが、直射日光を当ててしまうと、刺激が強すぎて葉焼けを起こしてしまうので、30%〜50%の遮光をしてください。 遮光するときに遮光ネットや寒冷紗を使用すると簡単に遮光することができます。 また、霜が降りない地域ならば庭植えにすることもできます。 ・屋内 カポック(シェフレラ)は耐陰性があるので、屋内でも大丈夫です。 しかし、日光が当たった方が健康な株になので、なるべく日光が当たる場所に置いてください。 ■温度 カポック(シェフレラ)は熱帯植物になるので、基本的に暑さには強いです。 また、耐寒性もある程度はありますが、霜に当たると弱ってしまうので、冬は霜の当たらない暖かい場所で管理すると良いでしょう。 ■用土 カポック(シェフレラ)は水を好みますが...
大きな葉と根茎が魅力的な観葉植物です。最大で60cm程度の大きな葉を展開させます。耐寒性も弱くはなく、温暖な地域であれば屋外越冬ができるため観葉植物の中でも育てやすい品種です。学名:Alocasia odora サトイモ科アロカシア属 原産地:中国・台湾・東南アジア・インド・日本※造花ではありません。生きている観葉植物です。※出荷タイミングにより、鉢の形や鉢色が変わる場合があります。※商品の特性上、背丈・形・大きさ等、植物には個体差がありますが、同規格のものを送らせて頂いております。※植物ですので多少の枯れ込みやキズ等がある場合もございます。予めご了承下さい。【育て方・管理方法】■日当たり・置き場所・屋外暖かい季節はできるだけ屋外の日当たりの良い場所で育てるようにします。午前中直射日光の当たる場所か寒冷紗などで遮光をした風通しの良い場所に置きましょう。葉焼けをするようであれば遮光率を高くします。・室内室内で育てる時は直射日光の入る窓辺など明るく風通しの良い場所に置きます。育てているうちに徒長をしてくるようであれば屋外栽培に切り替えましょう。エアコンの風などが直接当たってしまうと枯れてしまうことがあるため、エアコンの風が当たらない風通しと日当たりの良い場所に置きましょう。■水やり土の表面が乾燥したら、鉢底から水が流れ出る位たっぷりと水やりをするようにします。気温、湿度ともに高い時期は腰水で管理してもよいです。腰水で管理する場合は風通しの良い場所に置いて蒸れないように気を付けましょう。気温が低い冬など、生長が止まったら水やりを控え、一週間に1〜2回程度水やりをするようにしましょう。また、葉水を定期的に行うことでハダニなどの発生を予防することができます。葉水をする時は葉裏にもしっかりと水をかけましょう。...
あまり出まわっていない観葉植物ですが、独特の葉形で人気があります! 葉がゴムの木に似ているので「クルシアゴムやクルーシャゴム」の名で流通していますが、ゴムの木とは別種です。 光沢のある丸みをおびた葉で、やさしい雰囲気があります。 株が充実すると枝の先端に花も咲かせてくれます。 クルシアはまだ流通量の少ない観葉植物ですが、育て方は他の観葉植物と同様です。 ※造花ではありません。生きている観葉植物です。 ※大型ですのでギフトラッピングには対応しておりません。 ※出荷タイミングにより、鉢の形や鉢色が変わる場合があります。 ※商品の特性上、背丈・形・大きさ等、植物には個体差がありますが、同規格のものを送らせて頂いております。 ※植物ですので多少の枯れ込みやキズ等がある場合もございます。予めご了承下さい。 ■クルシアの性質 クルシアの葉は、先の尖ったもので傷をつけると白く跡が残ります。 この性質を利用して名前やメッセージ、模様などを書いたりできることから、別名 Autograph Tree(オートグラフ・ツリー)あるいは Signiture Tree(シグネチャー・ツリー)=サインの木とも呼ばれます。 学名:Clusia rosea タイプ:オトギリソウ科/クルシア属 原生地:西インド諸島 【育て方・管理方法】 ■日当たり・置き場所 日当たりを好みますが、真夏の直射日光に当てると葉焼けをおこしてしまいます。 耐陰性がありますので、室内のレースカーテン越しなど明るい日陰に置くのがベストです。 真冬は室内の暖かい場所に移動させましょう。 また、エアコンの風などが直接当たると乾燥の原因になるので注意してください。 ■水やり 春から秋の生育期にかけては、鉢土が乾いたら鉢底から流れ出るくらいたっぷりと水をあげましょう。 秋以降は生長が遅くなるので...
【ネオレゲリアについて】ネオレゲリアは熱帯〜亜熱帯アメリカに分布する着生植物です。葉の中心に水をため込み、乾燥に耐えるようになっています。葉は質が固く、周年つやを楽しめるため観葉植物として栽培されます。【品種特徴】インフィニティは、ツヤのある美しい葉が、放射線状にびっしりとついた姿形がユニークな品種です。新緑のような明るいグリーンには、クリーム色の斑が縦にまっすぐ入っています。気温が寒くなると紅葉し、徐々に紅葉していきます。ランナーを伸ばして生長し、ボリュームのある株姿になります。耐寒性があまりありませんので、気温が下がってきましたら、室内に取り込みましょう。着生植物なので、根を土に埋めるほか、ヤシ殻などに植えつけることもできます。着生植物ならではのユニークな魅力を楽しんでください。学名:Neoregelia 'Infinity'タイプ:パイナップル科ネオレゲリア属 非耐寒性多年草原産地:熱帯アメリカ草丈:10〜30cm耐寒性:10℃まで耐暑性:強い【育て方】■日当たり・置き場所年間を通して、日当たりの良い場所で管理してください。■用土着生植物ですが、鉢に植えたほうがよく生長します。水はけと水持ちが両立した用土なら、特に土質は選びません。赤玉土1、バークチップ1、軽石1の割合で配合した用度が良いでしょう。水ゴケだけで植えることもできます。また、ヤシ殻などに植えつけることもできます。■水やり着生植物のため、根は株を固定するためにあります。実際に水分を吸収するのは、葉になります。春から秋は株の上から与え、筒状になった葉の間に水をためておくようにします。冬場など温度が下がる場合、筒状の中にたまった水は、鉢を逆さにして落としましょう。■肥料春から秋の生育期に、緩効性化成肥料を2〜3か月に1回施してください。■病害虫炭そ病、葉枯病...
バーガンディは、インドゴムの木(Ficus elastica)の園芸品種で、黒い葉色が魅力的です。新芽ほど鮮やかな赤に近く、徐々に黒く変色していくので、ひと株で美しいグラデーションを鑑賞することができます。深みのある美しい葉色です。本書品は、まっすぐに樹木が伸び、その先に美しい葉がついた、ストレート仕立てになっております。原産地であるインドでは、フィカスのようなゴムの木は神聖な木として、贈り物にも使われています。バーガンディの花言葉は「永久の幸せ」「健やか」とたいへん縁起が良く、贈り物としても最適です。学名:Ficus elastica 'Burgundy'タイプ:クワ科フィカス属原生地:インド北東部、マレー半島別名:クロゴム【育て方】■日当たり・置き場所明るい日陰のような場所を好みます。室内であればレースのカーテン越しに日光が入ってくる窓辺や、午前中のみ直射日光が入ってくる場所がおすすめです。屋外で育てる場合は急な直射日光に当てると葉焼けをおこすので、徐々に日光に慣らして直射日光で管理するか30〜50%程度遮光をした場所で育てると良いでしょう。暑さに強い植物ですが、寒さにはあまり強くありませんので、肌寒くなってきたら、屋外で管理していた場合は暖かい場所に移動させるようにしましょう。また、屋内外問わず風通しが悪いと病害虫が発生する原因になるので、風通しの良い場所で管理しましょう。エアコンや室外機の風が直接当たると傷む原因になるため注意しましょう。■用土水はけの悪い土を使ってしまうと根腐れを起こしてしいます。市販の観葉植物の土など出来るだけ水はけの良い土を使用してください。■水やり水やりのタイミングは土の表面が乾いた時です。土の表面が乾いているのを確認したら鉢底から水が流れ出る位たっぷりと水やりをしましょう...
8号鉢のボリュームのあるLサイズです。シルクジャスミン(ゲッキツ)は東南アジア原産の常緑の小高木です。葉に光沢があり、色は明るく濃いグリーンをしています。室内でも屋外でも育てられ、熱帯の植物なので高温を好みますが耐寒性もあり、関東以西では地植えで越冬が可能です。日当たりが良いと、夏にジャスミンに似た真っ白な花がを咲かせます。花には芳香があり、遠くからでも甘い香りがしてくるくらいです。地植えでも鉢植えでも育てられますが、花を咲かせるには日照が必要な為、屋外で管理した方が良いでしょう。冬には直径1cm程度の小さな赤い実を付けます。学名:Murraya paniculata 別名・流通名:シルクジャスミン ミカン科 ゲッキツ属 原産地:東南アジア※造花ではありません。※出荷タイミングにより、鉢の形や鉢色が変わる場合があります。※商品の特性上、背丈・形・大きさ等、植物には個体差がありますが、同規格のものを送らせて頂いております。※植物ですので多少の枯れ込みやキズ等がある場合もございますが、あらかじめ、ご了承下さい。【育て方】■日当たり・置き場所日当たりの良い場所を好みます。室内で育てている場合も窓辺に置くようにしましょう。■用土水はけの良い土壌を好みます。鉢植えで育てる場合は、市販の培養土で問題なく育ちます。■水やり水やりは、表土が乾いたらたっぷりと与えましょう。■肥料シルクジャスミン(ゲッキツ)は春から秋が活発に根が動いている時期です。株元に緩効性肥料を適宜施します。■病害虫風通しの悪い場所で育てるとカイガラムシがつきやすくなります。成虫は駆除剤が効きにくいので、早めに対処しましょう。 【お読みください】植物には個体差があり、お届け時には掲載画像と異なったイメージになる場合が御座います。背丈・株張りなどは出荷タイミングや季節などで...
「バンビーノ」はイタリア語で赤ちゃんという意味があり、カシワバゴムをコンパクトにした小さいタイプの品種です。シャベルのように曲がった葉が、上向きに整って生え揃う、美しい外観が魅力です。螺旋階段にも見えるユニークで美しい姿は、どこに置いても存在感を放ってくれます。耐陰性もありますので、年中室内で育てることができます。リビングや玄関はもちろん、オフィスのインテリアグリーンにしてもよいでしょう。学名:FicuslyrataBambinoタイプ:クワ科フィカス属非耐寒性常緑原産地:熱帯アフリカなど別名:カシワバゴムノキ、フィカス・リラータ、バンビーノ樹高:60〜300cm耐寒性:10℃まで耐暑性:40℃まで【育て方】■日当たり・置き場所直射日光には当てず、レースのカーテン越しなど、滴度に遮光してください。耐陰性はありますが、暗すぎると葉が落ちてしまいますので、室内でも明るい場所を選んで置いてください。冬場は、窓辺に置くと外気温に晒され株が弱ってしまいます。室内の温かい場所で管理してください。また、風通しが良い環境を好みますが、エアコンなどの風を直接当てないでください。■用土高温多湿を好みますが、水はけの良い土壌を使うほうが、根腐れなどを予防できます。市販の観葉植物用の土を2、赤玉土、鹿沼土1の割合で配合したものや、赤玉土7、腐葉土3の割合で配合したものがよいでしょう。■水やり季節によって変わりますが、土が常に湿っている状態は避けてください。・春〜秋土が表面から5cmほど乾いたら、鉢底から流れ出るぐらいたっぷり与えてください。・冬気温が15℃を切ると生長が緩慢になり、水を多く必要としなくなります。表面の土が乾燥して2〜3日経過してから、水やりを春〜秋同様に行ってください。■葉水葉水は、乾燥を防ぐだけでなく...
11,980円
フリスビーのような丸い葉がユニークな観葉植物です。葉は厚く、お皿の代わりに使われていたことから「カップリーフ」という面白い名でも呼ばれています。葉の表面には光沢があり、深緑の葉色がよく映えます。明るい緑色の葉脈は、葉の表面から浮き出ており、存在感があります。葉の裏は明るい緑色なので、深緑の表とのコントラストも綺麗です。大きな丸い葉は人目を引く、優秀なインテリアグリーンとして活躍してくれます。学名:Polysciasbalfourianaタイプ:ウコギ科タイワンモミジ属非耐寒性常緑低木原産地:オーストラリア別名:バルフォリアナ、カップリーフ耐寒性:10℃まで耐暑性:強い【育て方】■日当たり・置き場所屋外に置いて、直射日光に当てると葉焼けを起こしてしまいます。なるべく屋内の、日当たりと風通しの良い窓辺などで管理しましょう。最低気温10度以上は必要です。エアコンの温・冷風に直接当てないで下さい。■用土水はけと水もちを両立させた土壌を好みます。市販の観葉植物用培養土を使用するか、赤玉土7、腐葉土3の割合で配合したものがよいでしょう。■水やり・春、秋鉢植えの場合は、土の表面が乾いたら、鉢底から流れ出るぐらいたっぷり与えてください。・夏梅雨時は、過湿による根腐れに注意しましょう。梅雨時以外では、水切れに注意して水やりしてください。・冬気温が下がると生長が緩慢になり、水を多く必要としなくなります。土の表面が乾燥して2〜3日経過してから、水やりを春、秋同様に行ってください。■葉水葉水は、乾燥を防ぐだけでなく、ハダニやアブラムシなどの害虫を予防する意味もあるので、毎日1回は霧吹きなどでするようにしましょう。葉にホコリが積もりやすいので、葉水のときに濡らしたティッシュペーパーか、ハンディモップを使って拭いて下さい。■肥料春、秋に、緩効性化成肥料(置き肥...
シンボルツリーと言えばシマトネリコの名前が出てくるほど、人気がある庭木です。立派な樹姿で、繊細な枝に美しく明るめの葉。どんな住宅とも相性が良いといわれています。そのスタイリッシュな姿にまさにシンボルツリーにうってつけの木です。常緑樹で、年中葉があるため目隠しにも最適です。成長が早いので、剪定をしないで放置するとすぐに大きくなります。ただ、剪定にも強いので、初心者でも失敗しにくいです。病害虫にも強いのも人気のポイントです。学名:Fraxinus griffithiiタイプ:モクセイ科トネリコ属原産地:インド、フィリピン、台湾、中国、沖縄別名:タイワンシオジ耐寒性:やや弱い(-3度程度)耐暑性:強い【造花ではありません。生きている観葉植物です。※出荷タイミングにより、鉢の形や鉢色が変わる場合があります。商品の特性上、背丈・形・大きさ等、植物には個体差がありますが、同規格のものを送らせて頂いております。また、植物ですので多少の枯れ込みやキズ等がある場合もございます。予めご了承下さい】【育て方】■日当たり・置き場所日当たりが良い場所で管理します。明るい日陰でも育ちますが、日当たりが良い方がよく育ちます。潮風には強いですが、寒さにはあまり強くありません。■水やり鉢植えの場合は、土の表面が乾いたら、鉢底から流れ出るくらいたっぷり与えます。地植えの場合は、根付いたら基本的に不要ですが、夏に雨が降らない場合は、土が乾いたら与えてください。■肥料地植えの場合は、2月ごろに寒肥(元肥)として有機質肥料を株元の周辺に埋めておけば、そのほかは必要ありません。鉢植えの場合は、3月に化成肥料を株元に追肥します。■病害虫特にありません。■剪定真冬以外は剪定可能で、必要に応じて随時切り戻します。剪定する位置は枝が分枝している場所で、長い枝を間引くか...
初心者にも丈夫で育てやすい観葉植物として人気!原生地では20mにもなる高木ですが、盆栽仕立てのように鉢植えにして小さくして楽しめます。幹の途中から「気根」という根を出し、地面に付くと太くなり、ガジュマルの木を支える支柱根となります。地植えにされているガジュマルはこの気根が多く、風に揺れる気根は不思議な雰囲気を醸し出しています。沖縄に自生していて、現地では幸せを呼び込む「多幸の木」と呼ばれて大切に扱われています。日光にあてること、水のやり方には気を配る必要がありますが、基本的には育てやすい観葉植物です。付属の鉢は、二重構造になっています。内側はハイドロコーンで植えた内鉢、外側は水が貯まる貯水槽となっており、土を使わずに育てる「水耕栽培」ができるセットになっております。水位計も付いており、水やりのタイミングが一目で分かるので、水のやりすぎや、乾燥しすぎて枯れるということがありません!また、土を使わないため、土に根付く害虫の発生も抑えられる等、手軽に育てられる魅力がたっぷりつまっております。学名:Ficusmacrocarpaタイプ:クワ科イチジク属非耐寒性常緑高木別名:キムジナー原産地:東南アジア、台湾、沖縄、オーストラリア北部、ミクロネシアなど耐寒性:10℃まで耐暑性:強い【育て方・管理方法】■日当たり・置き場所・屋外春〜秋にかけて、屋外で管理することができます。夏場の直射日光を当ててしまうと葉焼けを起こす場合あります。夏場は半日陰か、カーテンや遮光ネット、寒冷紗などで、30〜50%の遮光をすると安心です。気温が高ければ高いほど葉焼けが起きやすくなるので、暑すぎる場合は日陰に移すことをおすすめします。・屋内耐陰性があるので、屋内でも日光が入る場所なら育てることができます。しかし日光がよく当たった方が健康な株になるので...
観賞用のアスパラガスです。細かい葉が花火のように広がる姿が魅力的です。葉は鮮やかな緑で、白い茎によく映えます。木のようにしっかりした茎と、繊細な葉のコントラストが美しく、他では見られない姿形が楽しめます。屋内で育てることもできますので、リビングや玄関、オフィスに置いてもよいでしょう。丈夫で育てやすく、初心者の方にもオススメです。学名:AsparagusmacowaniiBak.タイプ:キジカクシ科アスパラガス属非耐寒性常緑多年草原産地:南アフリカ・スリランカ別名:アスパラガス・マコーワニー、ミリオクラダス英名:Asparagusmyriocladus樹高:1〜2m耐寒性:5℃まで耐暑性:強い【育て方】■日当たり・置き場所基本的には、日当りと風通しの良い窓辺が適しています。しかし日差しが強いと葉焼けし、日光不足で葉が落ちますので、季節ごとに管理が必要です。夏場は、葉焼けを防ぐために明るい日陰で管理してください。冬場は、温度管理のために、室内の明るい場所で管理してください。最低気温5度以上は必要です。エアコンの温・冷風に直接当てないで下さい。■用土水はけと水持ちを両立させた用土を好みます。市販の観葉植物用の用土を使うか、赤玉土6、腐葉土2、川砂2で配合したものがよいでしょう。■水やり土の表面が乾いたら、鉢底から流れ出るぐらいたっぷり与えてください。気温が下がると、生長が緩やかになります。冬になったら水やりは控えめに、乾燥気味に管理してください。■肥料春〜夏の間に、置き肥として緩効性化成肥料を適量施してください。化成肥料を使うことで、虫の発生を抑えることができます。■病害虫害虫はカイガラムシなどに、病気は茎枯れ病などに注意してください。【お読みください】出荷タイミングにより、鉢の形や鉢色が変わる場合があります。商品の特性上、背丈・形...
日本では観葉植物として人気ですが、現地のボリビアでは30mを超すほどの高木になります。涼し気な明るいグリーンの葉と華奢な樹形が人気です。同じマメ科のネムノキと同じく、夜になると葉を閉じて眠ります。これを就眠(睡眠)運動と言います。この就眠運動は、夜間に葉から水分が蒸発していくのを防ぐ為だと言われています。春から夏に薄黄緑色の小さな花を咲かせます。花もネムノキの花を小さくしたような、直径2〜3cm程度の花です。花後には赤いサヤの中に黒い種子の入った実を付けます。これがアカサヤネムノキという和名の由来です。学名:Cojoba arborea var. angustifoliaタイプ:アオイ科コヨバ属常緑高木原生地:東南アジア・南アメリカ ボリビア耐寒性:弱い耐暑性:強い耐陰性:普通※造花ではありません。生きている観葉植物です。※出荷タイミングにより、鉢の形や鉢色が変わる場合があります。※冬場は背丈が小さくなる場合があります。※商品の特性上、背丈・形・大きさ等、植物には個体差がありますが、同規格のものを送らせて頂いております。あらかじめ、ご了承下さい。■日当たり・置き場所日当たりを好みます。ある程度の耐陰性はありますが、日照不足は枯れてしまう原因になります。日当たりの良い窓辺で管理しましょう。夏の気温が高い間はバルコニーなどでの管理も可能です。その場合、いきなり室内から屋外へ出すと葉焼け等のダメージの原因になります。徐々に外に出す時間を増やして慣らすようにしてください。■温度低温にそこまで強いという訳ではないので、霜に当たらない様に気をつけましょう。ベランダ等で育てらているエバーフレッシュは、外の気温が肌寒くなったぐらいから室内に取り込んで下さい。気温が低くなると生長が緩慢になります。■用土水はけ良く保水性の高い土壌を好みます...
13,800円
バロニーは、コーデックスと呼ばれる塊根植物の一種で、1907年にパキポディウムとして最初に登録された種でもあります。パキポディウムの中でも希少な、赤い花を咲かせる品種です。ぷっくりと低く広がるような塊茎が特徴的で、比較的ほっそりとした幹に、ごつごつとトゲが隆起しています。大きく生長すると幹が肥大し、丸いツボのような見た目になります。長い年を経たかのような、茶褐色でシワの入った表皮は渋く、魅力的です。葉もまた厚みがあり、革製品のような質感が楽しめます。独特な形状と可愛いお花は、コンパクトサイズでも十分に見応えがあり、リビングやオフィスにもピッタリです。水やりの回数も少なく、肥料も基本的に必要とせず、剪定もありません。お手軽で育てやすい、コンパクトサイズのインテリアグリーンとして、初心者の方にもオススメです。学名:Pachypodiumbaroniiタイプ:キョウチクトウ科パキポディウム属塊根植物生育タイプ:夏型原産地:マダガスカル南部開花時期:春頃花色:黄色樹高:5〜15cm(自生しているものは1m以上)耐寒性:弱い耐暑性:強い【育て方】■日当たり・置き場所年間を通して、日当たりのよい場所を好みます。日光不足になると幹が細くなるため、積極的に日に当てましょう。寒さに弱いので、冬場はなるべく、屋内の日当たりのよい場所や、温室で管理しましょう。■用土水はけが良ければ、あとは土質を選びません。多肉植物用の培養土を使用するか、赤玉土小粒5、腐葉土3、パーライト2の割合で配合したものがよいでしょう。■水やり水やりは控えめに、乾燥気味に行います。乾燥を好む種のため、水のやりすぎは根腐れの原因になります。夏場は雨ざらしでもよいですが、雨の日が長く続いたり、雨量が多い場合は、軒下などに避難させましょう。冬になり落葉したら、休眠のサインです...
おなじみのベンジャミンの新品種です。育てやすさは普通のベンジャミン並みで、独特のカールした葉がユニークでキュートです。葉色は濃い緑ですが、新芽はライトグリーンなので、色の濃淡が部屋をおしゃれに演出してくれます。環境の急変などで葉を落とすこともありますが、決して管理のむずかしい植物ではありません。学名:Ficus benjamina barokクワ科フィカス属原生地:東南アジア、インド※造花ではありません。生きている観葉植物です。※出荷タイミングにより、鉢の形や鉢色が変わる場合があります。※商品の特性上、背丈・形・大きさ等、植物には個体差がありますが、同規格のものを送らせて頂いております。※また、植物ですので多少の枯れ込みやキズ等がある場合もございます。予めご了承下さい。【育て方のポイント】■水やり・肥料ベンジャミンバロックの水やりは、土の表面が乾くのを目安にして、たっぷりと水を与えてください。夏場は水分が早く消費されるので、乾燥に注意が必要です。冬場は水分の消費が緩やかになるため、土の表面が乾いてから更に2〜3日後に与えるとよいでしょう。肥料をあたえる場合は、5月〜秋ごろの期間にあたえてあげます。1か月に1回粒状の化成肥料を与えるか、2週間に1回、液体肥料をあたえるのがおすすめです。■植え替え ベンジャミンバロックを元気に育てるには、2〜3年に一回植え替えをおこなうとよいでしょう。植え替えをおこなうことで、根詰まりや根腐れを防ぎ、成長を促すことができます。 ■剪定 ベンジャミンバロックは新芽がどんどんと生えてくることから、定期的に剪定をしてあげるのがおすすめです。4月〜5月の新芽が出てくる時期にあわせて剪定するとよいでしょう。それ以外の期間でも、適度に弱い剪定をおこなって問題ありません。 【お読みください】植物には個体差があり...
尖った形の緑の葉に白い斑が入り、緑と白のコントラストがとても美しいです。ユッカは、育てやすい観葉植物の代表のような品種です。別名は「成長・発展の木」で、ユッカのまっすぐに伸びる性質や、新芽が力強く次々と芽吹く様子から付けられたと言われています。ユッカの仲間はとても多く、葉の先端が針のように鋭く固くなるものが多いですが、本種は葉先が尖るものの比較的軟らかくてあまり痛くないです。学名:Yucca elephantipes var. gigantea別名:青年の木、幸福の木、成長の木タイプ:リュウゼツラン科 イトラン属(ユッカ属)原生地:北アメリカ〜中央アメリカ越冬:室内で越冬します。※造花ではありません。生きている観葉植物です。出荷タイミングにより、鉢の形や鉢色が変わる場合があります。商品の特性上、背丈・形・大きさ等、植物には個体差がありますが、同規格のものを送らせて頂いております。また、植物ですので多少の枯れ込みやキズ等がある場合もございますが、あらかじめ、ご了承下さい。【育て方】■日当たり・置き場所丈夫で育てやすく、鉢植えで室内に飾るほか、関東以西の温暖地では庭植えも可能です。できるだけ日が当たる場所で管理します。冬は室内に置く場合はガラス越しの日光によく当てます。■水やり根が多肉質で乾燥に強い植物です。春から秋は鉢土が乾いてきたら与え、冬は鉢土を乾かし気味に管理します。■肥料春から秋の生育期に緩効性化成肥料を2か月に1回施します。■植え替え生育はあまり早くないので、植え替えは3〜4年に1回、4月中旬から9月中旬に行います。鉢土を1/4程度落とし、一回り大きな鉢に植え替えます。■ふやし方茎ざし:4月中旬から9月中旬にノコギリなどよく切れるもので茎を切断してさします。茎の長さは、発芽した株のサイズを想定して好みで決めます。...
オオタニワタリは、幅広の葉を株の中心部から広げ、みずみずしいグリーンの葉色が美しい植物です。生け花に使ったり、鉢植えなどの園芸植物として、主に観賞用に利用されています。海岸近くの湿気の多い林の樹木などに着生するシダの仲間で、日本南部〜台湾原産のチャセンシダ科の多年草です。根茎はかたまってスポンジ状となり、葉は中央部がへこんで桶状となって雨水を受けています。柔らかな新芽は山菜としててんぷらなどに利用する地域もあります。オオタニワタリの仲間は欧米でもBird's nest fern(鳥の巣シダ)と呼ばれ人気があります。学名:Asplenium antiquumタイプ:チャセンシダ科の非耐寒性多年草原産地:日本南部、台湾等越冬温度:3度樹高:〜2m耐暑性:強い耐寒性:弱い※造花ではありません。生きている観葉植物です。出荷タイミングにより、鉢の形や鉢色が変わる場合があります。商品の特性上、背丈・形・大きさ等、植物には個体差がありますが、同規格のものを送らせて頂いております。また、植物ですので多少の枯れ込みやキズ等がある場合もございますが、あらかじめ、ご了承下さい。【育て方】■日当り・置き場所春から秋は室内の明るい場所または戸外の明るい日陰で管理してください。湿度を好みますので、乾燥させないように注意しましょう。越冬温度は3度程度なので、室内で冬越しをさせます。■水やりオオタニワタリは湿度を好む植物ですが、用土を湿らせすぎると根腐れになる可能性があります。また、休眠期にあたる11〜3月の間は、生育期にくらべ水を控え目に与えましょう。・4〜10月頻度を多めに、用土が乾いたらたっぷりと水を与えましょう。・11〜3月用土が乾いて、数日たった後で水を与えます。■植え替え5〜6月または9〜10月が適期。鉢植えの場合は、鉢底には少量の鉢底石を入れ...
名前通りメタリックの質感が特徴の品種です。屋内で管理する場合は日当たりの良い窓際で管理することをオススメします。日に当てるとメタリック感が増します。成育期の春から秋は、土が乾いたら鉢底から水が流れ出るぐらいたっぷりと与えます。乾燥させすぎると枯れてしまいますので注意します。なお、冬の間は水やりを控えていき、乾燥気味に管理してください。学名:Dyckia Nickel silverタイプ:パイナップル科ディッキア属原産国:ブラジル【造花ではありません。生きている観葉植物です。※商品の特性上、背丈・形・大きさ等、植物には個体差がありますが、同規格のものを送らせて頂いております。また、植物ですので多少の枯れ込みやキズ等がある場合もございますが、あらかじめ、ご了承下さい】 【育て方】■日当たり・置き場所春から秋は日光が当たる場所においてください。1日のうちに1時間以上直射日光が当たる場所が良いです。■水やり土の表面が乾燥したらたっぷりあげましょう■肥料緩効性肥料か液肥を規定量あたえると良く育ちます。■冬越し冬はできれば日光があたる軒下で雪や雨がかからない場所においてください、葉の間に水がしみ込んだままだと腐ってしまいます。冬は休眠するので極力水を与えません。あまりにも乾燥してくると葉が内側に巻いてくるので、そうなるまえに1か月に1回くらいのペースで与えます。■花花が一度出た株からは二度目の花は出ませんので花径は切ってしまっても構いません。■増やし方種でも増えますが子株がわきから出てくるので親の1/3くらいのサイズになったら切り離して土に植え付けるか、慎重に水耕栽培するかミズゴケなどに植えても増やせます。【お読みください】※出荷タイミングにより、鉢の形や鉢色が変わる場合があります。商品の特性上、背丈・形・大きさ等、植物には個体差がありますが...
フィロデンドロン・ナローは、日本ではまだ流通量の少ない、珍しい観葉植物です。深緑色の葉は細長く伸び、垂れ下がらずに、まっすぐ上に伸びていきます。この立ち上がりの良さはフィロデンドロン系統では珍しく、コンパクトながらも見ごたえのある葉姿が楽しめます。葉はノコギリのように波打っており、1枚だけでも迫力があります。葉の表裏にはツヤがあり、光をよく反射させ、角度によって違う表情を見せてくれます。また、葉をよく見ると、葉の中央は深緑で、葉のフチが明るく黄色がかっている、複雑な色合いが見てとれます。見ていて飽きない、複雑な色合いと葉姿は、リビングやオフィス、玄関など、どこに置いても空間を程よく引き締めてくれます。ナローは珍しく、人目を引くインテリアグリーンとして活躍してくれるでしょう。学名:Philodendron 'Billetae'タイプ:サトイモ科フィロデンドロン属 非耐寒性常緑多年草原生地:熱帯アメリカ耐寒性:10℃以上必要耐暑性:強い【育て方】■日当たり・置き場所・屋外暖かい季節は、出来るだけ屋外の日当たりの良い場所で育てるようにします。午前中に直射日光の当たる場所か、寒冷紗などで弱めの遮光をした風通しの良い場所に置きましょう。葉焼けをするようであれば遮光率を高くします。・室内室内で育てる時は、直射日光の入る窓辺など、明るく風通しの良い場所に置きます。育てているうちに徒長をしてくるようであれば、屋外栽培に切り替えましょう。また、エアコンの風などが直接当たってしまうと、枯れてしまうことがあるため、エアコンの風が当たらない風通しと日当たりの良い場所に置きましょう。■用土水はけの悪い土を使ってしまうと、根腐れを起こしてしまう可能性があります。市販の観葉植物用の土がおすすめです。■水やり生長している間は、土の表面が乾燥したら...
初心者にも丈夫で育てやすい観葉植物として人気!丸みを帯びた葉と独特の樹形の白い幹が特徴。観葉植物の中でポピュラーなゴムの木の中でも、ウンベラータ、アルテシーマと並んで、人気トップスリーとも言える人気の観葉植物です。特にベンガレンシスは、葉色といい、葉の適度な光沢といい、個性的な樹形といい、どんな部屋に置いてもなじみやすいインテリアグリーンです。学名:Ficus benghalensisタイプ:クワ科フィカス属原生地:インド、スリランカ、東南アジア【※造花ではありません。生きている観葉植物です。商品の特性上、背丈・形・大きさ等、植物には個体差がありますが、同規格のものを送らせて頂いております。また、植物ですので多少の枯れ込みやキズ等がある場合もございます。予めご了承下さい】【育て方・管理方法】日光が好きな植物ですので、出来るだけ日当たりのいい場所に置くようにしましょう。・屋外春〜秋にかけて屋外で管理することができますが、直射日光を当ててしまうと、刺激が強すぎて葉焼けを起こしてしまうので、30%〜50%の遮光をしてください。遮光率はそれぞれの環境に合わせて調整してください。気温が高ければ高いほど葉焼けは起きやすくなるので、40℃を超える場合は日陰に移すことをおすすめします。・屋内耐陰性があるので、屋内でも大丈夫ですが、元来日光を好み、日光がよく当たった方が健康な株になるので、なるべく日光が当たる場所に置いてください。室内だからと言って、直射日光を当ててしまうと、葉焼けを起こしてしまうので、レースのカーテン越し程度の日光を当てて下さい。ただし、エアコンなどの風が直接当たると、葉が傷んでしまうので、直接当たらない場所に移動してください。■温度高温には強い植物ですが、低温には弱いので、5℃以下にならない様に気をつけましょう...
15,980円
初心者にも丈夫で育てやすい観葉植物として定評のあるアレカヤシ。 ボリュームのある10号大鉢なので、広めのリビングやホール、エントランスなどに映えます。 おしゃれで涼しげな細い葉がお部屋を明るく彩ります。 学名:Dypsis lutescens 原産国:マダガスカル、アフリカ等熱帯雨林気候地区 【※宅配便最大の170サイズの梱包で出荷しますが、箱より背が高いので葉の上部を折り曲げて出荷しますが、生育には問題ありません。ご了承ください。※造花ではありません。生きている観葉植物です。※出荷タイミングにより、鉢の形や鉢色が変わる場合があります。植物には個体差があり、お届けする観葉植物の背丈・葉張りは表記サイズから多少変わることがあります】 【育て方】 ■日当たり アレカヤシは真夏の直射日光に弱いため半日陰で管理してください。 ■置き場所 ・屋外 春〜秋にかけて屋外で管理することができますが、夏の直射日光を当ててしまうと、刺激が強すぎて葉焼けを起こしてしまうので、30〜50%の遮光をしてください。 遮光率はそれぞれの環境に合わせて調整してください。 気温が高ければ高いほど葉焼けは起きやすくなるので、40℃を超える場合は日陰に移すことをおすすめします。 遮光するときに遮光ネットや寒冷紗を使用すると簡単に遮光することができます。 遮光ネットと寒冷紗はホームセンターや園芸店だけでなく、100円均一でも購入することが出来ます。 ・屋内 耐陰性があるので、屋内でも大丈夫です。 しかし、日光がよく当たった方が健康な株になるので、なるべく日光が当たる場所に置いてください。 室内だからと言って直射日光を当ててしまうと葉焼けを起こしてしまうので、レースのカーテン越し程度の日光を当てて下さい。 エアコンなどの風が直接当たると葉が傷んでしまうので...
初心者にも育てやすい観葉植物。フィカスの中でも新しい商品です。小さなハート型の葉にクリームホワイトの斑が入り、お部屋の雰囲気を明るくします。フィカス属の中でも三角の形が珍しいトライアンギュラリスの斑入品種でとても美しい葉が特徴です。ハート形にも見える葉にクリームホワイトの斑が入る、美しい葉の品種。ハートの木やハートボダイジュとも呼ばれています。学名:Ficus natalensisタイプ:クワ科/フィカス属原生地:インド〜東南アジア※造花ではありません。生きている観葉植物です。商品の特性上、背丈・形・大きさ等、植物には個体差がありますが、同規格のものを送らせて頂いております。ご了承下さい。【育て方・管理方法】■日当たり・置き場所日当たりを好む植物なので、窓辺などの日当たりの良い場所か、屋外の明るい場所に置くようにしましょう。1年を通じて日当たりが良い場所が適しています。日光不足の環境がしばらく続くと元気が無くなり、ぱらぱらと葉が落ちることがあります。ただ、夏に直射日光の当たる場所に置いてしまうと葉焼けを起こすことがあるため、真夏は半日陰の場所に移動した方が良いです。■用土高温多湿を好みますが、水はけの悪い土を使ってしまうと根腐れを起こしてしまう可能性があります。そのため、できるだけ水はけの良い土を使うのをおすすめします。市販の観葉植物用の土が適しています。■水やり土の表面が乾燥したら水やりをするようにします。暖かい屋内であれば冬でも生長を続けるため、通常の生長期と同じように水やりを行いましょう。もし葉を落として休眠状態になっているようであれば春の暖かくなる時期まで水やりは控えるようにしましょう。■肥料基本的に肥料は無くてもよいのですが、与えた方が生長がはやくなります。冬場の生長が緩慢になるときに肥料を与えてしまうと肥料焼けをする可能性...
サンスベリア・ロブスター・ブルーは、まだあまり出回っていない希少種です。ブルーグレイの葉がお洒落で特徴的です。数あるサンスベリアの中でも希少価値の高い品種です。植物名 サンスベリア・ロブスター・ブルー学名 Sansevieria英名 Sansevieria robusta blue属名 サンスベリア属原産地 熱帯アフリカ草丈・樹高 30〜50程度耐寒性 弱い耐暑性 強い ※造花ではありません。生きている観葉植物です。※出荷タイミングにより、鉢の形や鉢色が変わる場合があります。※商品の特性上、背丈・形・大きさ等、植物には個体差がありますが、同規格のものを送らせて頂いております。※また、植物ですので多少の枯れ込みやキズ等がある場合もございますが、あらかじめ、ご了承下さい。【育て方・管理方法】■置き場所置き場所は真夏を除く春から秋の成長期は屋外の日当たりのいい場所でも大丈夫です。(真夏の直射日光は葉やけの原因になります。)室内の場合は明るい場所に置いてあげてください。耐陰性もあるので暗いところでも良いですが成長は悪くなります。冬は室内のなるべく暖かく明るいところに置いてあげてください。■水やり水やりは春から秋の成長期は土の表面が白く乾いたの確認してからたっぷりと水をあげてください。鉢皿には決して水をためないようにします。冬場の休眠期は10度を下回るような状態では断水します。まったく水を与えなくてかまいません。水を与えると腐る原因になります。10度以上を保てる環境にあれば土の表面だけでなく土の中までしっかりと乾いたのを確認してから水をあげてください。■温度最低5度程度まで耐えることができますので、冬の室内であれば問題なく冬を越せます。冬場に枯れてしまうのは大抵水をあげて腐らせてしまうことです。暑さには強く特に気にする必要はありません。...
シンボルツリーと言えばシマトネリコの名前が出てくるほど、人気がある庭木です。立派な樹姿で、繊細な枝に美しく明るめの葉。どんな住宅とも相性が良いといわれています。そのスタイリッシュな姿にまさにシンボルツリーにうってつけの木です。常緑樹で、年中葉があるため目隠しにも最適です。成長が早いので、剪定をしないで放置するとすぐに大きくなります。ただ、剪定にも強いので、初心者でも失敗しにくいです。病害虫にも強いのも人気のポイントです。学名:Fraxinus griffithiiタイプ:モクセイ科トネリコ属原産地:インド、フィリピン、台湾、中国、沖縄別名:タイワンシオジ耐寒性:やや弱い(-3度程度)耐暑性:強い【造花ではありません。生きている観葉植物です。※出荷タイミングにより、鉢の形や鉢色が変わる場合があります。商品の特性上、背丈・形・大きさ等、植物には個体差がありますが、同規格のものを送らせて頂いております。また、植物ですので多少の枯れ込みやキズ等がある場合もございます。予めご了承下さい】 【育て方】■日当たり・置き場所日当たりが良い場所で管理します。明るい日陰でも育ちますが、日当たりが良い方がよく育ちます。潮風には強いですが、寒さにはあまり強くありません。■水やり鉢植えの場合は、土の表面が乾いたら、鉢底から流れ出るくらいたっぷり与えます。地植えの場合は、根付いたら基本的に不要ですが、夏に雨が降らない場合は、土が乾いたら与えてください。■肥料地植えの場合は、2月ごろに寒肥(元肥)として有機質肥料を株元の周辺に埋めておけば、そのほかは必要ありません。鉢植えの場合は、3月に化成肥料を株元に追肥します。■病害虫特にありません。■剪定真冬以外は剪定可能で、必要に応じて随時切り戻します。剪定する位置は枝が分枝している場所で、長い枝を間引くか...
5号鉢仕立ての、大きめサイズのアデニウムオベスムです。実生で育てると根の部分が肥大化する塊根植物(コーデックス)です。育てやすいですが、水はけと根腐れに注意してください。「塊根植物(コーデックス)」であるアデニウムは、花を観賞するほかにも、独特の形状をした姿を楽しめるのが特徴です。アデニウムは乾燥した地域の植物なので、肥大した幹や根に、水分を蓄えられる性質を持っています。学名:Adenium obesumタイプ:キョウチクトウ科 アデニウム属別名:砂漠のバラ、デザートローズ、アデニウム・オベサム原生地:アフリカ、アラビア半島※造花ではありません。生きている観葉植物です。※出荷タイミングにより、鉢の形や鉢色が変わる場合があります。商品の特性上、背丈・形・大きさ等、植物には個体差がありますが、同規格のものを送らせて頂いております。※また、植物ですので多少の枯れ込みやキズ等がある場合もございます。予めご了承下さい。【育て方】■日当たり・置き場所春から秋の生育期には、戸外の風通しと日当たりのよい場所で管理します。冬場もできるだけ暖かい場所に置き、5℃以下にならないようにします。断水して落葉・休眠させ冬越しさせます。■水やり春から秋の生育期は乾いたらたっぷり水を与え、冬場は断水します。■肥料春から秋の生育期に緩効性化成肥料を少量施します。液体肥料なら、規定の倍率に薄めて、月に1回程度施します。肥料は少なめにしてください。■病気と害虫病気:軟腐病過湿や低温が原因になります。梅雨どきには水やりを控えます。冬場の低温にも注意します。害虫:ハダニ、アブラムシハダニは、高温乾燥時に発生しやすいので、見つけしだい駆除します。アブラムシは、蕾につきやすいので見つけしだい駆除します。■用土(鉢植え)水はけのよい用土を用います。多肉植物の土などがよいでしょう。...
フィロデンドロン・ウェンドランディと、フィロデンドロン・インベの交配種で、丈夫な園芸品種です。細フィロデンドロンらしい楕円形の葉形をしていますが、なかなか見られない美しい葉を持っています。葉のツヤはよく、葉色の緑は濃く、葉形は均一で、まるで造花のようです。葉の裏は明るいエメラルドグリーンで、葉の表裏で、明暗のコントラストも楽しめます。見ていて飽きない、姿形の整った観葉植物です。付属の鉢は、二重構造になっています。内側はハイドロコーンで植えた内鉢、外側は水が貯まる貯水槽となっており、土を使わずに育てる「水耕栽培」ができるセットになっております。水位計も付いており、水やりのタイミングが一目で分かるので、水のやりすぎや、乾燥しすぎて枯れるということがありません!また、土を使わないため、土に根付く害虫の発生も抑えられる等、手軽に育てられる魅力がたっぷりつまっております。学名:Philodendronornatumcv.Wendimbeタイプ:サトイモ科フィロデンドロン属非耐寒性常緑多年草原生地:ブラジル草丈:30〜60cm耐寒性:10℃以上必要耐暑性:強い【育て方】■日当たり・置き場所明るい日陰〜半日陰の場所で管理してください。直射日光に当てると葉焼けを起こすおそれがあります。窓辺や照明の下など、明るく風通しの良い場所に置きましょう。また、エアコンの風などが直接当たってしまうと、枯れてしまうことがあるため、エアコンの風が当たらない風通しと日当たりの良い場所に置きましょう。■水やり水位計を見ながら、適時水を入れてください。また、冬場などは水分の吸収量が減るため、長期間鉢に同じ水が溜まっている場合は、水を交換してください。以下は、水やりの目安です。・春〜秋、気温が10℃以上のとき春〜秋が成長期になります。たっぷりと水を与えてください。・冬...
エスキナンサスは、東南アジアからニューギニアにかけて約160種類ある熱帯植物で、樹上や岩に根を張る着生植物です。 マルモタラスは、葉に迷彩柄のようなエキゾチックな模様が入るエスキナンサスです。1株あるだけで、お部屋にオシャレな印象を与えてくれるインテリアグリーンとして人気です。半つる性で、つるを伸ばして生長する特性があり、美しい葉を鑑賞出来るハンギング仕立てにしています。耐陰性があり、明るい日陰でも育ちます。耐寒性は弱いので、冬は10度以上を保つのが理想です。学名:Aeschynanthus 'Marmoratus'タイプ:イワタバコ科エスキナンサス属原生地:インド、マレーシア別名:エキナンサス、ナガミカズラ、バスケットバイン耐寒性:弱い耐暑性:強い耐陰性:強い【※造花ではありません。生きている観葉植物です。※出荷タイミングにより、鉢の形や鉢色が変わる場合があります。冬場は背丈が小さくなる場合があります。商品の特性上、背丈・形・大きさ等、植物には個体差がありますが、同規格のものを送らせて頂いております。ご了承下さい】【育て方】■日当たり・置き場所直射日光に当ててしまうと、葉焼けをしてしまうことがありますので、年間を通して明るい日陰に置きます。冬は最低温度を10℃以上に保つと葉が落ちません。・屋外での管理耐陰性が強いため、室内でも育てることが出来ますが、暖かい5月〜10月頃は屋外で育てた方が、管理がしやすく徒長などを防ぐことが出来ます。直射日光に当ててしまうと、葉焼けをしてしまうことがあるため、直射日光の当たらない半日陰か、50%程度の遮光ネットなどで直射日光を遮るようにしましょう。・室内での管理室内の窓辺など明るい場所であれば育てることができます。レースのカーテン越し程度の日光を当てて下さい。エアコンの風が当たらない風通しの良い場所に...
ミルクブッシュは独特な草姿が印象的な植物。園芸区分では多肉植物になりますが、南アフリカを中心に分布しているユーフォルビアの一種です。乾燥地帯に自生しており、多肉質な茎に水分を溜め込む性質があります。繁殖力旺盛でよく枝分かれします。苗のときは多肉植物のような見た目をしていますが、生長するにしたがって段々と木質化していき、やがて樹木となります。ミルクブッシュは茎に傷をつけるとユーフォルビア属特の乳液が出てきますが、人体に対しては毒性を持ちますので、むやみに素肌などで触らないようにしましょう。植え替え時などは手袋をすると良いです。学名:Euphorbia tirucalli英名:Milk bush別名:ミドリサンゴタイプ:トウダイグサ科ユーフォルビア属原産地:エチオピア、南アフリカ、スーダン※造花ではありません。生きている植物です。※出荷タイミングにより、草姿(葉色・葉数・分枝の本数・苗の大きさ・高さなど)が変わります。※植物には個体差がありますが、同規格のものを送らせて頂いております。また、植物ですので多少の枯れ込みやキズ等がある場合もございますが、あらかじめ、ご了承下さい。【育て方】■置き場所・日当たり春〜秋にかけて屋外で管理することができますが、夏の直射日光を当ててしまうと、刺激が強すぎて葉焼けを起こしてしまうので、30%〜50%の遮光をしてください。耐陰性があるので、屋内でも大丈夫です。しかし、日光がよく当たった方が健康な株になるので、なるべく日光が当たる場所に置いてください。レースのカーテン越し程度の日光を当てて下さい。エアコンなどの風が直接当たると葉が傷んでしまうので、直接当たらない場所に移動してください。■温度ミルクブッシュは低温に強いという訳ではないので、霜に当たらない様に気をつけましょう。ベランダ等で育てられている方は...
黄色い斑がまっすぐ入った、剣状の葉姿が美しい観葉植物です。他のユッカ種に比べて、その葉は柔らかく、葉の縁は糸状にほぐれていきます。その姿から、和名では「イトラン(糸蘭)」と呼ばれています。生長すると、夏にベル形の大きな白い花をたくさん咲かせます。冬になると、黄色い斑の部分だけが赤く紅葉し、また違った表情を見せてくれます。暑さ・寒さに強く、管理も容易です。高湿度は苦手なので、よく日光のあたる、乾燥気味の場所で育ててください。学名:Yucca filamentosa 'Color Guard'タイプ:リュウゼツラン科 イトラン属(ユッカ属)原産地:北アメリカ別名:イトラン(糸蘭)、草丈:40〜120cm耐寒性:-15℃まで耐暑性:強い【育て方】■日当たり・置き場所丈夫で育てやすく、鉢植えで室内に飾るほか、関東以西の温暖地では庭植えも可能です。できるだけ日が当たる場所で管理してください。夏場の直射日光は、葉焼けをするため避けてください。冬場で、室内に置く場合は、ガラス越しの日光によく当ててください。■水やり根が多肉質で、乾燥にとても強い植物です。春から秋は鉢土が乾いてきたら与え、冬は鉢土を乾かし気味に管理してください。■肥料春から秋の生育期に、緩効性化成肥料を2か月に1回施してください。■植え替え生育はあまり早くないので、植え替えは3〜4年に1回、4月中旬から9月中旬に行います。鉢土を1/4程度落とし、一回り大きな鉢に植え替えてください。■ふやし方茎ざし:4月中旬から9月中旬に、ノコギリなどよく切れるもので茎を切断して挿します。茎の長さは、発芽した株のサイズを想定して好みで決めてください。■切り戻し茎から伸ばした芽が長く伸びすぎたら、株元から5〜10cm残し、切り戻します。切った茎は挿し木にできます。【お読みください】植物には個体差があり...
フィロデンドロンは、日本ではまだ流通量の少ない、レアな観葉植物です。熱帯アメリカが原産地で、他の植物に着生するタイプや、直立するタイプなど、およそ200種もの多様な品種が確認されています。パンドラは、変わった葉形に、大きな葉が特徴の観葉植物です。革質の葉には光沢があり、また葉脈に沿って葉がくぼんでいるため、葉を立体的に見せてくれます。学名のpanduriformeは「バイオリンのような」という意味であり、和名のセンニンカズラは「葉が仙人のような顔に見える」ことから名づけられました。いずれも特徴的な葉から名づけられており、そんな葉が立ち並ぶ姿は非常に迫力があります。また、ヘゴ仕立てという、鉢の中央に挿された支柱に、つるが上に向かって這うつくりをしており、葉を豪華に、立体的に見せてくれます。リビングやオフィスに置くと、人目を惹くインテリアグリーンとして活躍してくれるでしょう。水切れにも強く、病虫害もあまり見られないので、とても管理しやすい植物です。見た目の美しさと、管理のしやすさから、プレゼントなどでも人気です。学名:Philodendron panduriformeタイプ:サトイモ科フィロデンドロン属 非耐寒性常緑多年草原産地:熱帯アメリカ別名:センニンカズラ、パンドゥリフォルメ耐寒性:弱い耐暑性:強い【育て方】■日当たり・置き場所・屋外暖かい季節は、出来るだけ屋外の日当たりの良い場所で育てるようにします。午前中に直射日光の当たる場所か、寒冷紗などで弱めの遮光をした風通しの良い場所に置きましょう。葉焼けをするようであれば遮光率を高くしてください。・室内室内で育てる際は、直射日光の入る窓辺など、明るく風通しの良い場所に置いてください。育てているうちに徒長をしてくるようであれば、屋外栽培に切り替えましょう。また...
フィロデンドロンは、日本ではまだ流通量の少ない、レアな観葉植物です。熱帯アメリカが原産地で、他の植物に着生するタイプや、直立するタイプなど、およそ200種もの多様な品種が確認されています。ヤッコカズラは、鳥の足のような大きな葉が特徴です。革質の葉には光沢があり、また葉脈に沿って葉がくぼんでいるため、葉を立体的に見せてくれます。葉の形は、ある程度の法則性はあっても個体差があり、様々な形をとった葉が密集して並ぶ姿は、見ていて面白く、飽きない鑑賞性があります。また、ヘゴ仕立てという、鉢の中央に挿された支柱に、つるが上に向かって這うつくりをしており、葉を豪華に、立体的に見せてくれます。リビングやオフィスに置くと、人目を惹くインテリアグリーンとして活躍してくれるでしょう。水切れにも強く、病虫害もあまり見られないので、とても管理しやすい植物です。見た目の美しさと、管理のしやすさから、プレゼントなどでも人気です。学名:Philodendron pedatumタイプ:サトイモ科フィロデンドロン属 非耐寒性常緑多年草原産地:熱帯アメリカ別名:フィロデンドロン ペダツム耐寒性:弱い耐暑性:強い【育て方】■日当たり・置き場所・屋外暖かい季節は、出来るだけ屋外の日当たりの良い場所で育てるようにします。午前中に直射日光の当たる場所か、寒冷紗などで弱めの遮光をした風通しの良い場所に置きましょう。葉焼けをするようであれば遮光率を高くしてください。・室内室内で育てる際は、直射日光の入る窓辺など、明るく風通しの良い場所に置いてください。育てているうちに徒長をしてくるようであれば、屋外栽培に切り替えましょう。また、エアコンの風などが直接当たってしまうと、枯れてしまうことがあるため、エアコンの風が当たらない風通しと日当たりの良い場所に置きましょう。...
13,400円
初心者にも丈夫で育てやすい観葉植物として人気!原生地では20mにもなる高木ですが、盆栽仕立てのように鉢植えにして小さくして楽しみます。幹の途中から気根という根をだし、地面に付くと太くなり、ガジュマルの木を支える支柱根となります。地植えにされているガジュマルはこの気根が多く、風に揺れる気根は不思議な雰囲気を醸し出しています。沖縄では自生していて幸せを呼び込む「多幸の木」と呼ばれて大切に扱われています。ガジュマルは熱帯~亜熱帯地方に分布する常緑高木なので暖かくて日光のある場所を好みます。日光にあてること、水のやり方には気を配る必要がありますが、基本的には育てやすい観葉植物です。学名:Ficus microcarpaタイプ:クワ科イチジク属原生地:東南アジア、台湾、沖縄、オーストラリア北部、ミクロネシアなど【※曲がりアレンジは個体差があります。※造花ではありません。生きている観葉植物です。商品の特性上、背丈・形・大きさ等、植物には個体差がありますが、同規格のものを送らせて頂いております。また、植物ですので多少の枯れ込みやキズ等がある場合もございます】【育て方・管理方法】■日当たり・置き場所・屋外春〜秋にかけて屋外で管理することができますが、夏場の直射日光を当ててしまうと、刺激が強すぎて葉焼けを起こしてしまうことがあるので、30〜50%の遮光をすると安心です。遮光率をそれぞれの環境に合わせて調整してください。気温が高ければ高いほど葉焼けが起きやすくなるので、暑すぎる場合は日陰に移すことをおすすめします。遮光ネットや寒冷紗を使用すると簡単に遮光することができます。・屋内耐陰性があるので、屋内でも日光が入る場所なら大丈夫です。しかし、日光が好きで、日光がよく当たった方が健康な株になるので、なるべく日光が当たる場所に置いてください...
初心者にも育てやすい観葉植物として人気! ドラセナ属の常緑小低木の矮性種です。 葉は深緑色で披針形、茎に密集輪生します。 樹高が低く、日陰でも育ち、場所を取らないので、テーブルや机上等の隙間でも置くことが出来るコンパクトな観葉植物で、葉が取れた後の幹のてっぺんに密集してダークカラーの葉がつく草姿はインテリア性が高く、手間いらずで管理が楽な人気品種です。 学名:Dracaena deremensis 'Compacta' タイプ:キジカクシ科ドラセナ属 原生地:熱帯アフリカ 耐寒性:弱い 耐暑性:強い 耐陰性:強い ※造花ではありません。生きている観葉植物です。 ※大型ですのでギフトラッピングには対応しておりません。 ※出荷タイミングにより、鉢の形や鉢色が変わる場合があります。 ※商品の特性上、背丈・形・大きさ等、植物には個体差がありますが、同規格のものを送らせて頂いております。 ※植物ですので多少の枯れ込みやキズ等がある場合もございます。予めご了承下さい。 ■日当たり・置き場所 蛍光灯の光程度でも十分育つ植物です。 同じドラセナの仲間では比較的、耐陰性のある観葉植物ですが、基本的には明るい場所で育てるといいでしょう。 ただし夏の間は西日等のあまり強い当てると葉焼けを起こしますので、注意してください。 ■水やり 外気温や室内のエアコン等のつけ方にもよりますが、高温多湿を好むため、5月〜7月の生育期は、表土が乾いたらたっぷり与え、葉水の回数も多くしてください。 秋から徐々に控えるようにします。 また寒さにはあまり強くないので、冬の間は葉水をするときはできる限り、あたたかい昼間にするようにしてください。 ■肥料 目安として、5月から7月の生育期に2ヶ月に1〜2回程度、緩効性肥料(白い粒状のもの)を施してください。 ■病害虫...
初心者にも育てやすい観葉植物として人気! 掌を広げたような形のツヤのある葉と、成長するにつれて幹が曲がる個性的な樹形が魅力です。 ※造花ではありません。生きている観葉植物です。 ※大型ですのでギフトラッピングには対応しておりません。 ※出荷タイミングにより、鉢の形や鉢色が変わる場合があります。 ※植物には個体差があり、お届けする観葉植物の背丈・葉張りは表記サイズから多少変わることがあります。ご了承ください。 学名:chefflera pueckleri・Syn. Tupidanthus calyptratus タイプ:ウコギ科シェフレラ属 原生地:北インド〜中国 耐寒性:弱い 耐暑性:強い 耐陰性:あり ■日当たり・置き場所 ・屋外 ツピタンサスは春〜秋にかけて屋外で管理することができますが、直射日光を当ててしまうと刺激が強すぎて葉焼けを起こしてしまうので遮光をして下さい。遮光するときに遮光ネットや寒冷紗を使用すると簡単に遮光することができます。 ・屋内 ツピタンサスは耐陰性があるので、屋内でも大丈夫です。しかし、日光が当たった方が健康な株になるので、なるべく日光が当たる場所に置いてください。室内だからと言って直射日光を当ててしまうと葉焼けを起こしてしまうので、レースのカーテン越し程度の日光を当てて下さい。 ■温度 熱帯植物のため、暑さには強いですが、寒さにはあまり強くありません。 肌寒くなってきたら暖かい場所に移動させると良いでしょう。 また、霜に当たると弱ってしまうため、霜に当てないよう注意が必要です。 ■用土 水はけの悪い土を使ってしまうと根腐れを起こしてしまう可能性があります。 そのため、植え替えする場合は出来るだけ市販の培養土など水はけの良い土を使う事をおすすめします。 ■水やり 気温が低くなると生長が遅くなるので季節や気温...
初心者にも育てやすい観葉植物として人気! 光沢のある斑入りの大きな葉が美しいアルテシーマ。 ※造花ではありません。生きている観葉植物です。 ※大型ですのでギフトラッピングには対応しておりません。 ※出荷タイミングにより、鉢の形や鉢色が変わる場合があります。 ※植物には個体差があり、お届けする観葉植物の背丈・葉張りは表記サイズから多少変わることがあります。ご了承ください。 ゴムの木の仲間で、明るいグリーン〜黄色の斑入りの葉が特徴の植物です。 アルテシーマはラテン語で「最も背が高い」という意味であることからもわかるように、原産地ではかなり大きくなる木です。 耐寒性がないため、日本では観葉植物として分類されていますが、原生地では3m近くのサイズになります。 学名:Ficus altissima タイプ:クワ科フィカス属 原生地:インド・東南アジア 耐寒性:弱い 耐暑性:強い 耐陰性:普通 ■日当たり・置き場所 ・屋外 暖かい季節は出来るだけ屋外の日当たりの良い場所で育てるようにします。 特に斑入りのアルテシーマは日光によく当てることで葉の発色が良くなります。 午前中直射日光の当たる場所か寒冷紗などで弱めの遮光をした風通しの良い場所に置きましょう。 葉焼けをするようであれば遮光率を高くします。 ・室内 耐陰性が多少あるため、窓辺の直射日光がある程度入る場所であれば通年室内で育てることができます。 しかし、屋外で育てるよりも徒長はしやすくなるため、室内で育てるのは気温が低くい冬だけにし、それ以外は屋外で育てるようにすると良いでしょう。 もしくは週の2〜3日ほど外に出して日光浴をさせます。 エアコンの風などが直接当たってしまうと枯れてしまうことがあるため、エアコンの風が当たらない風通しと日当たりの良い場所に置きましょう。 ■温度...
9,998円
初心者にも育てやすい観葉植物として人気! 存在感たっぷり!楕円型のバナナの葉のような特徴のある形の大きな葉が魅力的です。 ※造花ではありません。生きている観葉植物です。 ※大型ですのでギフトラッピングには対応しておりません。 ※出荷タイミングにより、鉢の形や鉢色が変わる場合があります。 ※植物には個体差があり、お届けする観葉植物の背丈・葉張りは表記サイズから多少変わることがあります。ご了承ください。 学名:Strelitzia nicolai タイプ:バショウ科・ストレリチア属 原産国:マダガスカル、南アフリカ 草丈・樹高:60-180cm(原産地では4-10m) 耐寒性:やや弱い 耐暑性:強い 花色:白(原生地の環境で大きくならないと花は咲きません) ■日当たり・置き場所 ・屋外 春〜秋にかけて屋外で管理することができますが、直射日光を当ててしまうと、刺激が強すぎて葉焼けを起こしてしまうので、30%〜50%の遮光をしてください。 遮光するときに遮光ネットや寒冷紗を使用すると簡単に遮光することができます。 遮光ネットと寒冷紗はホームセンターや園芸店だけでなく、100円均一でも購入することが出来ます。 ・屋内 乾燥に強く、耐陰性があるので、屋内でも大丈夫です。 しかし、日光が当たった方が健康な株になるので、なるべく日光が当たる場所に置いてください。 室内だからと言って直射日光を当ててしまうと葉焼けを起こしてしまうので、レースのカーテン越し程度の日光を当てて下さい。 エアコンなどの風が直接当たると葉が傷んでしまうので、直接当たらない場所に移動してください。 霜が降りない地域ならば庭植えにすることもできます。 ■温度 高温には強い植物ですが、低温には弱いので、5℃以下にならない様に気をつけましょう。 ベランダ等で育てられている方は...
初心者にも育てやすい観葉植物として人気! おしゃれで涼しげな細い葉がお部屋を明るく彩ります。 ※造花ではありません。生きている観葉植物です。 ※大型ですのでギフトラッピングには対応しておりません。 ※出荷タイミングにより、鉢の形や鉢色が変わる場合があります。 ※植物には個体差があり、お届けする観葉植物の背丈・葉張りは表記サイズから多少変わることがあります。ご了承ください。 学名:Dypsis lutescens 原産国:マダガスカル、アフリカ等熱帯雨林気候地区 ■日当たり アレカヤシは真夏の直射日光に弱いため半日陰で管理してください。 ■置き場所 ・屋外 春〜秋にかけて屋外で管理することができますが、夏の直射日光を当ててしまうと、刺激が強すぎて葉焼けを起こしてしまうので、30%〜50%の遮光をしてください。 遮光率はそれぞれの環境に合わせて調整してください。 気温が高ければ高いほど葉焼けは起きやすくなるので、40℃を超える場合は日陰に移すことをおすすめします。 遮光するときに遮光ネットや寒冷紗を使用すると簡単に遮光することができます。 遮光ネットと寒冷紗はホームセンターや園芸店だけでなく、100円均一でも購入することが出来ます。 ・屋内 耐陰性があるので、屋内でも大丈夫です。 しかし、日光がよく当たった方が健康な株になるので、なるべく日光が当たる場所に置いてください。 室内だからと言って直射日光を当ててしまうと葉焼けを起こしてしまうので、レースのカーテン越し程度の日光を当てて下さい。 エアコンなどの風が直接当たると葉が傷んでしまうので、直接当たらない場所に移動してください。 ■温度 低温にそこまで強いという訳ではないので、10℃以下にならない様に気をつけましょう。 ベランダ等で育てられている方は、外の気温が20...
初心者にも丈夫で育てやすい観葉植物として人気! 丸みを帯びた葉と独特の樹形の白い幹が特徴。 観葉植物の中でポピュラーなゴムの木の中でも、ウンベラータ、アルテシーマと並んで、人気トップスリーとも言える人気観葉植物です。 特にベンガレンシスは、葉色といい、葉の適度な光沢といい、個性的な樹形といい、どんな部屋に置いてもなじみやすいインテリアグリーンです。 ※造花ではありません。生きている観葉植物です。 ※大型ですのでギフトラッピングには対応しておりません。 ※出荷タイミングにより、鉢の形や鉢色が変わる場合があります。 ※商品の特性上、背丈・形・大きさ等、植物には個体差がありますが、同規格のものを送らせて頂いております。 ※植物ですので多少の枯れ込みやキズ等がある場合もございます。予めご了承下さい。 学名:Ficus benghalensis タイプ:クワ科/フィカス属 原生地:インド、スリランカ、東南アジア 【育て方・管理方法】 ■日当たり・置き場所 ベンガレンシスは日光が好きなので、出来るだけ日当たりのいい場所に置くようにします。 ・屋外 春〜秋にかけて屋外で管理することができますが、直射日光を当ててしまうと、刺激が強すぎて葉焼けを起こしてしまうので、30%〜50%の遮光をしてください。 遮光率はそれぞれの環境に合わせて調整してください。 気温が高ければ高いほど葉焼けは起きやすくなるので、40℃を超える場合は日陰に移すことをおすすめします。 ・屋内 耐陰性があるので、屋内でも大丈夫です。しかし、ベンガレンシスは元来日光を好み、日光がよく当たった方が健康な株になるので、なるべく日光が当たる場所に置いてください。 室内だからと言って直射日光を当ててしまうと葉焼けを起こしてしまうので、レースのカーテン越し程度の日光を当てて下さい。 ただし...
14,980円
ゼラニカは、葉に美しいゼブラ柄のような縞模様が美しいサンスベリアです。そのシルエットも美しく、地面から巨大なトゲが出ているような感じでとてもインパクトがあります。シックな印象で、リビングからオフィスまで様々な場所に合います。乾燥にとても強く、水を少々忘れたくらいではビクともしない、初心者にも丈夫で育てやすい観葉植物です!マイナスイオンが多くでる植物で、空気清浄効果が高く、個性的でスタイリッシュな外観からインテリアとして人気です!水のやり過ぎによる根腐れを起こしやすいので注意が必要です。学名:Sansevieria Zelanicaタイプ:リュウゼツラン科サンセベリア属原生地:熱帯アフリカ流通名:サンスベリア、センセベリア、クリンチトセラン、トラノオ【造花ではありません。生きている観葉植物です。大型ですのでギフトラッピングには対応しておりません。※出荷タイミングにより、鉢の形や鉢色が変わる場合があります。商品の特性上、背丈・形・大きさ等、植物には個体差がありますが、同規格のものを送らせて頂いております。また、植物ですので多少の枯れ込みやキズ等がある場合もございます。予めご了承下さい】【育て方】■日当たり・置き場所日当りの良い明るい場所が適していて、光線不足になると葉が徒長します。ただ、夏の強い直射日光に当たると葉焼けをしますので、夏は半日陰で管理します。最低気温10度以上は必要ですので、外気が15度以下になりましたら室内に取り込むようにします。■季節毎の管理と注意点・冬〜春前項に沿った場所で管理を行いますが、低温加湿になると腐敗するので8度以下になったら水やりは止めます。また、水を与えないで乾燥状態にしておくと5度程度でも越冬します。ただし、暖房のきいた部屋で管理する場合は、月に1回ほど、土が軽く濡れる程度に水やりをします。・春...
ソラニワ
9,480円
●●発送について●● 日~月の注文確定 同週金曜が最短発送 火~木の注文確定 翌週火曜が最短発送 金~土の注文確定 翌週金曜が最短発送 いずれも祝日を含みます(お盆・年末年始は別途規定)。●着日指定:上記最短発送以降にて承ります(備考欄にご記入)。※月曜着指定は土曜に発送するため苗が傷むリスクがありお勧めしません(兵庫県から翌日にお届けできない地域は除きます)。 ※原則としてご注文から24時間以内に受諾メールと発送予定日をご案内します。 必ずご確認の上、発送日の変更は当方が指定する期日迄にご連絡ください。 時間変更は送り状番号を元にお客様ご自身でお願いします(発送日の夕方以降可)。 24時間以内にメールが届かない場合は問合せフォームからご連絡ください。 ※写真はイメージです。生育状況が異なる場合がございます。予めご了承ください 植物 植物名 ヘデラ(アイビー) 個数 20個入り 葉色 斑入り品種など 品種 オリジナルアイビー 小雪 、ヘデラへリックス、ヘデラへリックス 輝(かがやき) など品種ミックスでお届けします 植える場所 庭・プランター・鉢など 鉢 サイズ 3.5寸(約10.5cm) 素材・色 グリーンのスクエア型プラスチック鉢 置き場所 庭や鉢植え 育て方 寒さにとても強いので一年中屋外で育てることができます。日陰でも育ちますが、室内の場合は出来るだけ明るい場所で管理して下さい。 冬の水やりは控え目にしますが、通常は土の表面が乾いたらたっぷりと水やりをしましょう。 水やり ★★★★☆ 置き場所 ★★★★★ 耐寒性 ★★☆☆☆ 日当たり ★★★★☆ ◆ナチュラルガーデンに向いているグランドカバーは、こちら→ ◆和風のお庭に向いているグランドカバーは、こちら→斑入りや葉形の違いなど沢山の種類があるヘデラ(アイビー)...
バンザイをしているような姿がとってもかわいくて見てると元気になるウチワサボテン【墨烏帽子 スミエボシ】です。棘がほとんどなく、触っても痛くないです。サボテンなのでお手入れかんたんです。学名:Opuntia rubescensタイプ:ウチワサボテン亜科オプンチア属原産国:西インド諸島原産※造花ではありません。生きている多肉植物です。※出荷タイミングにより、鉢の形や鉢色が変わる場合があります。※商品の特性上、背丈・形・大きさ等、植物には個体差がありますが、同規格のものを送らせて頂いております。※また、植物ですので多少の枯れ込みやキズ等がある場合もございます。予めご了承下さい。【育て方】よく日の当たる場所で管理してください。耐陰性もありますが、あまりにも光が足りないと弱々しくなり、バンザイが下がってしまいます。乾燥に非常に強い植物ですが水を蓄える能力が高いだけで水をやらずに放置していると枯れます。春〜秋は土が完全に乾ききってからタップリとお水を与えてください。水を頻繁にあげると腐って枯れる原因になってしまうため水遣りには注意してください。受け皿に水は絶対ためないようにするのもポイントです。冬は成長が鈍くなりますので10℃以下になるなら春までほとんど水を与える必要がありません。土に指や割り箸などを指して濡れているかどうか判断してください。伸びすぎて背が高くなったら、気温の高い時期に、好きな高さで切って、切り口を乾かして明るい所に置いておくと、芽が出てきます。置き場所は明るくて風通しの良い場所が適しています。【お読みください】 ※造花ではありません。生きている多肉植物です。 ※大型ですのでギフトラッピングには対応しておりません。 ※出荷タイミングにより、鉢の形や鉢色が変わる場合があります。 ※商品の特性上、背丈・形・大きさ等...
深い切れ込みのある照り葉が美しい、南国情緒あふれる観葉植物です。数ある観葉植物のなかでも比較的育てやすい種類です。耐陰性があるのでどんなお部屋にも飾りやすく重宝します。学名:Philodendron kookaburra 常緑多年草 耐寒温度=3度 サトイモ科・フィロデンドロン属原生地:南米※造花ではありません。生きている観葉植物です。※出荷タイミングにより、鉢の形や鉢色が変わる場合があります。※商品の特性上、背丈・形・大きさ等、植物には個体差がありますが、同規格のものを送らせて頂いております。※植物ですので多少の枯れ込みやキズ等がある場合もございます。予めご了承下さい。【育て方のポイント】■置き場所室内で管理します。春〜秋の生育期はレースのカーテン越しの日が当たる場所に置きましょう。日光不足になると葉や茎が間伸びします。冬場はガラス越しで直射日光にあてましょう。寒さには弱く、耐寒温度は3度です。■水やり春と秋は土の表面が乾いたら、真夏は表面が乾く前に、鉢底から水が流れ出るくらいたっぷりと灌水します。鉢カバーに溜まった水は捨てましょう。冬場は土の表面が乾いてから数日後暖かい日の日中に与えます。冬場の水の与え過ぎは根腐れの原因になるので、注意しましょう。■肥料春〜秋にかけて3回程度、緩効性肥料を与えます。■植え替え鉢の底から根が伸びて水はけが悪くなったと感じたら、根詰まりのサインです。植え替えを行いましょう。5〜7月が適期です。 鉢から株を抜き、まわりの古い土を3分の1ほど落として根をほぐしてから、一回り大きな鉢に植え替えます。【お読みください】造花ではありません。生きている観葉植物です。大型ですのでギフトラッピングには対応しておりません。※出荷タイミングにより、鉢の形や鉢色が変わる場合があります。商品の特性上、背丈・形・大きさ等...
初心者にも丈夫で育てやすい観葉植物として人気! 一般のセロームよりも葉茎が短くややコンパクトにまとまるように改良されたフィロデンドロン・ホープ。 耐陰性が強いので、室内のお好みの場所に飾れます。 水切れにも強く、病虫害もほとんど見られないので、とても管理しやすい植物です。 切れ込みのある大きな葉が印象的です。 セロームは直立性で茎がほふくして横へ伸び、長い気根を伸ばして他の植物へ着生して育ちます。 樹液にはシュウ酸カルシウムが含まれているため口に入らないよう注意しましょう。 ※造花ではありません。生きている観葉植物です。 ※大型ですのでギフトラッピングには対応しておりません。 ※出荷タイミングにより、鉢の形や鉢色が変わる場合があります。 ※商品の特性上、背丈・形・大きさ等、植物には個体差がありますが、同規格のものを送らせて頂いております。 ※植物ですので多少の枯れ込みやキズ等がある場合もございます。予めご了承下さい。 学名:Philodendron Selloum`Hope' タイプ:サトイモ科/フィロデンドロン属 原生地:熱帯アフリカ西部 【育て方・管理方法】 ■日当たり・置き場所 ・屋外 暖かい季節は出来るだけ屋外の日当たりの良い場所で育てるようにします。 午前中直射日光の当たる場所か寒冷紗などで弱めの遮光をした風通しの良い場所に置きましょう。 葉焼けをするようであれば遮光率を高くします。 ・室内 室内で育てる時は直射日光の入る窓辺など明るく風通しの良い場所に置きます。 育てているうちに徒長をしてくるようであれば屋外栽培に切り替えましょう。 また、エアコンの風などが直接当たってしまうと枯れてしまうことがあるため、エアコンの風が当たらない風通しと日当たりの良い場所に置きましょう。 ■用土 水はけの悪い土を使ってしまうと根腐れを起こし...
ゴムの木の仲間です。ゴムの木全般につけられた花言葉は『永久の幸せ』でギフトにもピッタリです。原産地はフランスではありませんが、フランス人植物学者により発見されたことから、フランスゴムと呼ばれるようになったと言われています。ゴムの木特有のしなやかに曲がる枝に、光沢のある小さな葉をつけるフランスゴムはとてもナチュラルで、どんなインテリアにも合います。管理もとても簡単で、初心者の方でも育てやすい品種です。学名:Ficus rubiginosaタイプ:クワ科フィカス属原生地:インド・スリランカ・東南アジア熱帯雨林気候区耐寒性:弱い耐暑性:強い耐陰性:普通※造花ではありません。生きている観葉植物です。大型ですのでギフトラッピングには対応しておりません。出荷タイミングにより、鉢の形や鉢色が変わる場合があります。商品の特性上、背丈・形・大きさ等、植物には個体差がありますが、同規格のものを送らせて頂いております。また、植物ですので多少の枯れ込みやキズ等がある場合もございます。予めご了承下さい【育て方】■日当たり・置き場所最低気温5度程度は必要です。レースのカーテン越し程度のやわらかい光の入る、風通しの良い場所で管理してください。日光が不足すると、葉が長く間伸び(徒長)したり、新芽の色が薄くなったりします。エアコンの風が当たる場所は避けましょう。また、真冬の窓辺など夜間の温度が極端に下がる場所は避け、室内の暖かい場所におきましょう。■水やり土の表面が乾いたら鉢底から出るまでたっぷりと与えて下さい。冬季期間中は徐々に回数を減らします。根腐れの原因になりますので、受皿にたまったお水は捨てて下さい。また定期的に霧吹きなどで葉の部分にもお水を与えてください。■肥料春から秋にかけて月に1回程度、緩効性化成肥料(ゆっくり溶けだす肥料)置き肥を与えて下さい。...
ユッカ リギダはとても希少な品種で「ブルーユッカ」とも呼ばれ、青々しい葉が美しく非常に人気です。細くまっすぐでスタイリッシュな葉は非常に美しいシルバーブルーで、縁に黄色いラインが入ります。放射状に展開し、年数をかけてゆっくりと太く木立ちしていく姿は非常に美しくデザイン性の高いオーナメンタルなユッカです。成長が極めてゆっくりで、1〜2mになるのにも数十年と掛かりると言われていますので、末永く楽しめる植物です。学名:Yucca rigidaタイプ:リュウゼツラン科 イトラン属(ユッカ属)原産地:北アメリカ〜中央アメリカ別名:青年の木、幸福の木、成長の木耐寒性:強(-12度程度)耐暑性:強【育て方】■日当たり・置き場所丈夫で育てやすく、鉢植えで室内に飾るほか、関東以西の温暖地では庭植えも可能です。できるだけ日が当たる場所で管理します。夏場の直射日光は葉焼けをするため避けてください。冬は室内に置く場合はガラス越しの日光によく当てます。■水やり根が多肉質で乾燥にとても強い植物です。春から秋は鉢土が乾いてきたら与え、冬は鉢土を乾かし気味に管理します。■肥料春から秋の生育期に緩効性化成肥料を2か月に1回施します。■植え替え生育はあまり早くないので、植え替えは3〜4年に1回、4月中旬から9月中旬に行います。鉢土を1/4程度落とし、一回り大きな鉢に植え替えます。■ふやし方茎ざし:4月中旬から9月中旬にノコギリなどよく切れるもので茎を切断してさします。茎の長さは、発芽した株のサイズを想定して好みで決めます。■切り戻し茎から伸ばした芽が長く伸びすぎたら、株元から5〜10cm残し、切り戻します。切った茎はさし木にできます。【お読みください】植物には個体差があり、お届け時には掲載画像と異なったイメージになる場合が御座います。背丈...
【品種特徴】鋸歯(葉のトゲ)がうねっている点が特徴です。葉はノコギリのように綺麗なギザギザ模様で、長い鋸歯もあって迫力満点です。緑の葉は灰色とブルーがかかっており、それに白い粉(ブルーム)がのることで、青白い、明るい葉色になっています。この白い粉は、強い日差しや水分の蒸発を防ぐためにありますので、出来るだけ触らないようにしましょう。乾燥によく耐え、手入れが少なくても育つ、初心者でも育てやすい品種です。【アガベについて】アガベは、アメリカや西インド諸島、メキシコなどの乾燥地に自生する多肉植物です。種類も多く、200種以上の品種が確認されています。葉はロゼット状につき、その葉先はとがっています。共通して病害虫に強く、丈夫です。学名:Agavepotatorum`spawn'タイプ:アガべ科(キジカクシ科)アガベ属原産地:メキシコ生育タイプ:春秋型(現地では夏型ですが、日本の気候では春秋型に分類されます)耐寒性:約-4℃まで耐暑性:強い【育て方】■日当たり・置き場所風通しと日当たりが良い場所で管理します。半日陰でも育てられますが、日当たりが良い方が、葉が美しくなり、徒長もしにくくなります。ただし、真夏は湿度によって状態が悪化する場合がありますので、半日陰での管理が良いでしょう。■冬越し多肉植物の中では耐寒性は弱いほうです。気温が0℃以下になる場合は、室内で管理してください。昼間は、できるだけ日の当たる場所で管理して、日光を当てましょう。日光が当たりますが、窓辺は外気と同じ気温になりやすいので、置かないでください。■用土用土は、水はけのよいものを使いましょう。また、植え付け後すぐに水やりをすると、根腐れの原因となるので、水やりは、植え付け後7〜10日経過してから行いましょう。地植えの場合は、用土に腐葉土を混ぜ込んで...
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