メチャ買いたい.comがお届けする、おすすめの「花のタネ」検索結果。

花のタネの商品検索結果全467件中1~60件目

【トマト】TY夏和恋(NTO-TY13)〔一代交配(ナント)〕/500粒

野菜のタネのお買い物 太田のタネ

25,960

【トマト】TY夏和恋(NTO-TY13)〔一代交配(ナント)〕/500粒

酷暑に苦しむ抑制トマト産地の皆様、お待たせしました!黄化葉巻が酷い!割れる!そもそも厚すぎて着果しない!抑制の大玉トマトは「もう無理だ」と諦めないで。かつてないレベルの高温環境適性を持ち、高温期の耐裂果性・着果性・秀品性が極めて高い抑制作型専用品種の登場です!【特徴】●草勢は初期から強いが芯どまり少なく、中盤以降も草勢維持。●節間長は抑制作用品種としては長め。●果形やや甲高な扁平。果重200g程度で肉質非常に硬い。●他の耐裂果性品種と比べても高温期の耐裂果性が極めて優れる。●他のTY耐病性品種と比べても黄化葉巻耐病性に優れる。●高温環境での着果性・花芽着生に優れる。●やや晩生で収穫開始がやや遅い。収穫後の色回りもやや遅い。●ベースグリーン薄め(幼果色の緑色が濃い)。●黄化葉巻病(イスラエル型・マイルド型)/斑点病/葉カビ病(Cf-9)病/TOMV(Tm-2a)/萎凋病レース1・2/ネコブセンチュウに耐病/抵抗性を有する。【栽培のポイント】●窒素過多・草勢過多の場合は果実の花落ち部が乱れるので注意。●接木の際は強勢タイプの台木使用は避けた方が無難。●若苗定植を避け、元肥・追肥の窒素量を10〜20%減らす。●越冬作や促成・半促成作には葉勝ちになりやすく、適さない。

【ミニトマト】ピンク・短楕円 シュガリーテール〔一代交配0494〕/小袋

野菜のタネのお買い物 太田のタネ

1,100

【ミニトマト】ピンク・短楕円 シュガリーテール〔一代交配0494〕/小袋

露地栽培でも驚くほど甘い「甘さの妖精」です。極めて味の良い高糖度ピンク系短楕円ミニトマト。芯止まりタイプなので脇芽取りはアバウトでOK。割れにくいので、露地栽培キュウリネットでの栽培がおすすめです。【特徴】●果実が短楕円形のピンク色のミニトマトで糖度9〜10度程度と高く、安定して素晴らしい食味の果実が収穫できる。●通常のトマトとは異なり、草丈が1.2m程で勝手に止まる「芯どまり型」。ツル先は果房となってそれ以上伸びないので草姿コンパクト。●脇芽にも早い段階から花が着いて果実となるので脇芽取りは不要。 ※むしろ脇芽取りをすると収量が減ります。●草勢はやや強い。定植から収穫までの日数が短い極早生。脇芽が出てこなくなるとそれ以上の開花は無くなるので、一般品種よりも収穫時期は短期集中型となる。一般的な春の露地栽培での収穫期間は約50〜60日。●TMV抵抗性を持たないので接木の際はTm-1型台木を使用。●露地栽培のみならず、プランター・鉢での栽培もオススメ。【栽培のポイント】●脇芽取りは基本不要ですが、低節位の強い脇芽や枝葉が混み合うときだけ、刈り込んでせん定を行い、日当たりと風通しを良くする(病気予防と糖度アップ)。●地植えの場合、キュウリネット使用がお奨め。枝数が多くなるので随時テープやヒモで誘引・固定する。植えた箇所から広がる扇形をイメージして誘引する。支柱を使用する場合は縦支柱だけでなく横にヒモ・テープを張って誘引。●隣同士の枝が混み合うので、地植えの際の株間は通常より広い80〜100cmを確保。●鉢植えの場合は、鉢サイズにあった円形のアサガオ支柱がお奨め。尺鉢で1株、プランターで1〜2株植えて下さい。●追肥は主枝の3番目の花房が開花したら行って下さい。その後は10〜15日おきに追肥を。新しく開花する花が無くなってからは追肥は不要。

【メロン】緑肉 アールス・ムーラン早春晩秋〔ナント交配〕/100粒

野菜のタネのお買い物 太田のタネ

6,600

【メロン】緑肉 アールス・ムーラン早春晩秋〔ナント交配〕/100粒

春秋系〜早春晩秋系白肌・ネット盛り、そして肥大性。ヒルネット・花飛びが少ないうどんこ病抵抗性。【特徴】●肥大性に優れた緑肉系アールス。果形は球形〜腰高。●果肉は黄緑色。糖度16度程度に安定し、果肉緩みは遅く棚持ち良い。追熟してメルティング質になると皮際までとろける食感が楽しめる。●草勢やや強め。葉は大きい。果梗部長さは中位。●果皮色は淡い灰緑色の「白肌」でネットは高く盛り上がる。●一般に白肌品種は果皮が硬化しやすいが、『ムーラン』はネット発生が遅くヒルネットが出にくい。●花飛び少なく、安定した雌花着生。●交配からの成熟日数はやや長めの晩生(3〜4日遅い)。●つる割病R0.2抵抗性、うどんこ病抵抗性を付与。【ブリーダーからのコメント】青肌ではなく白肌で、ネットは高く盛り上がり、かつうどんこ病に強い品種の育成を目指しました。果肉は淡緑色ではなく黄緑色で、メルティング質ですが胎座部だけでとろけて果皮に近いほうは硬いままというのではなく、果皮の際まで軟化して食べられます。また、成熟日数は既存他社品種より3日ほど長くかかりますが、糖度は16度内外に安定し日持ちも長いです。栽培のポイントは、果梗長が水にやや敏感なので交配前後の水管理に気を付けてください。また、ややネットが粗いので少し細かくネットが入るように管理すれば綺麗なネットに仕上がります。

【イタリアの野菜】GustoItalia カリフローレ90〔ダイヤ交配〕/200粒

野菜のタネのお買い物 太田のタネ

1,100

【イタリアの野菜】GustoItalia カリフローレ90〔ダイヤ交配〕/200粒

暖地の冬〜早春どりに【特性】●「カリフローレ80」よりさらに低温に対して鈍感で、蕾への分化が遅く、花蕾の緑化が遅い。この点を生かして暖地の冬〜早春どり作型で特に能力を発揮する。●草勢極強で草姿はやや開帳性、黒腐病等病害に対しても強く栽培容易。●【カリフローレ栽培ガイド】●【種まき条件】[温度条件]発芽適温は18〜25℃。高温ほど発芽が促進する(下限4℃上限35℃)。育苗適温は20〜25℃。15℃以下では生育不良、30℃以上では軟弱徒長。育苗を行う場所は、日当たり、風当たりの良い場所(ベンチ育苗)。[光条件]好光性種子。光条件化で発芽促進するので、厚い覆土は避ける。高温期には遮光(50%程度)を行い、地上部の日焼けを避けるようにする。遮光する時間は晴天時の10〜15時とし、苗の徒長を防ぐ。[水条件]発芽後の潅水で、子葉展開時の水分過多は、胚軸が伸び、徒長の要因となるので注意する。[育苗期間]128穴セルトレイでは本葉3枚程度の若苗を定植する。秋は、200穴プラグでも良いが無理をする必要はない。春作〜夏作(冷涼地)育苗期間35〜40日。秋作育苗期間25〜30日。●【定植管理】[定植のポイント]株間35cm、畝間60〜70cm目安。10aあたり5100株前後。出荷量は、100g詰めで20000〜30000袋。高温期には、定植後にしっかり灌水して、初期成育を促し順調な活着を心かける。[元肥]10aあたりN:P:K=15:15:13kg。元肥主体で、生育をみながら追肥。生育後半に窒素系の肥料で花蕾の品質がよくなる。微量要素欠乏予防で、良質の堆肥を10aあたり2〜3トン施用する。FTE肥料(6kg/10a)、ホウ砂(0.5〜1.0kg/10a)またはBMようりん(4〜5kg/10a)を別途用いる。ホウ素は0.5〜1.0ppmが最適濃度...

【キュウリ】蒼夏121〔OS交配〕/350粒

野菜のタネのお買い物 太田のタネ

12,276

【キュウリ】蒼夏121〔OS交配〕/350粒

【特徴】●春・夏・秋・寒・暑・湿・風雨・病虫害等長期に亘り収穫する作型ではいくつもの荒波を越えなければならない。蒼夏(そうか)は誰もが作り易く、秀品多収穫となり美味しさと美しい果で産地と消費者評価最高級の品種である。〔適作型・雌花着生〕●全夏秋作型適応:3月〜6月播き。●主枝40〜50%。側枝は連続か飛びなり。※1節〜2本成り性で成り戻し性強い。〔主茎〕●太さ中位で節間中位。〔側枝〕●太さ中位で節間中位。発生良〔孫枝〕●側枝果の肥大を伴って中短節間の良質枝が良く発生する。〔葉〕●鮮緑で中葉系。葉肉が厚く水平に展開する。〔草姿〕●スッキリと生育し受光性抜群。果皮大スムーズでバランス良好。〔草勢〕●受光性の良さと果肥大がスムーズであることから常に樹は若々しく良質な芯芽が真断なく発生発育しスタミナ良好。〔果長〕●100g果で21。シーズンを通じて安定。〔果形〕●肩尻部共に良く整った円筒形で長期にわたって果揃い良好、高温乾燥下においても尻コケ(尻すぼみ)や曲がり等になりにくい。〔果色〕●全身水々しい濃緑色でシモフリ、条線の発生、褪色は全くない。〔果皮〕●なめらかな肌で光沢に優れ、トゲ(イボ)も適度で品位高い。〔食味〕●果皮柔らかく果肉のしまりが良いため歯触りは良好。食味は極良。〔収量〕●受光性と雌花着性のバランスの良さから果の発育がスムーズな為、草勢の落ち込みも少なく、シーズン通じて秀品多収となる。〔耐病性〕●ベト病、ウドンコ病、褐斑病等に強い。【栽培のポイント】〔全夏秋作型適応〕※耐寒性がある。初期収量が多い。梅雨越しでも病気に強い。暑くなっても果が褪色しないことから蒼夏(そうか)の評価が高い。●定植と植え付け本数:・害虫防除のために植え付け前にポットへの薬剤処理をしておく。葉面散布や発根促進剤等でトブ漬けをし、地温16...

【キュウリ】極光 607〔OS交配〕PVP/350粒

野菜のタネのお買い物 太田のタネ

12,496

【キュウリ】極光 607〔OS交配〕PVP/350粒

【特徴】●褐斑病には極めて強い体制を持ち、防除の労力を軽減できる。初期から力強い生育をし、春の極光・乾燥条件下でも茎葉の生育が旺盛であるため摘芯作業が単純化できる草勢維持しやすい。(枝の発生の仕方、性質はハイグリーン的)〔適作型〕(ハウス:9月〜3月播き。越冬・促成・半促成・無加温)〔雌花率〕●主枝60〜70%(11月〜3月播きの場合)。側枝以降:80%。1節1果成り主体〔収量〕●果実肥大早く、長期に亘り安定した草勢を保つため、秀品多収となる。〔草姿・草勢〕●短日・弱光、低温時期から、春の強光・乾燥まで終始、力強く若々しい草勢を保つ。●長期に亘ってスタミナが維持される。葉は、濃緑で厚く、老化し難い。〔果実〕●100gで20〜21。首から尻までよく整い尻コケ。尻太果が極少なく安定する。●極濃緑色で光沢良好。トゲは中位。歯切れ良く食感良好。〔耐病性〕●特に褐斑病び対して強い耐性を持つ。【栽培のポイント】●摘芯栽培として短側枝にならない限り、摘み続ける。過繁茂にしない。●育苗:鉢育苗ではリン酸を含む腐植の多い良質床土を準備する。定植時に鉢土が崩れない程度の育苗日数をとる。・最適台木は0S交配ゆうゆう一輝黒タイプ・オールスター一輝・FGYが、ブルーム台木では、ウルトラ南瓜・ウルトラG南瓜が良く、高い生産力を発揮させる。●定植:・枝の動きが良いため、あまり密植しないこと。3.3m2あたりなら4〜4.5株程度・活着を早めて旺盛な草勢にする。●施肥:・元肥は量や質を一般に準じて良い。バランスの良い肥効が、その後の草勢や品質・収量に影響するので、必ず施肥前には土壌検定による施肥設計を行うと良い。・追肥は新葉の色や果形を見ながら行うが肥料の吸収が良いため、1回の量を多くしない。10aあたりN成分で1kg位を7〜10日おきに施用すると良い。●潅水...

【キュウリ】ハイ・グリーン21〔OS交配〕/350粒

野菜のタネのお買い物 太田のタネ

12,496

【キュウリ】ハイ・グリーン21〔OS交配〕/350粒

高品質 高秀品率 スタミナの強さ 総収量の多さ 冬春キュウリの概念を一新。【特性】●強光・乾燥に強くスタミナ抜群、際だつ高品質と秀品多収、食味抜群●適作型・雌花率:[ハウス]9月〜10月まき・・・主枝着果率30〜50%一節1果成りが多い11月〜3月まき・・・主枝着果率60〜70%側枝連続しやすい●茎:太く節間は主枝・側枝で中位。側枝の発生は良。孫枝も中位。果の肥大を伴いしっかり伸びる。●【果実】[葉]:濃緑で厚く、大きさは中位。受光性良好。[果長]:ハイ・グリーン21:100gで21cm位シーズン通じて安定する。ハイ・グリーン22:100gで22cm位(果長やや長め)シーズン通じて安定する。[果形]:整った円筒形で、尻太、尻細果の発生少ない。[果色]:際だった光沢のある濃緑色で、イボ、トゲも適度で品位が高い。[食味]:果皮薄く柔らかく果肉のしまり良いため歯切れが良く、甘味・風味を備えた食感は抜群。●草姿・草勢:冬場の低温、春以降の強光乾燥に強く、長期間に亘り旺盛な生育をする。●収量:バランスの取れた草姿草勢と安定した雌花着生・1本成り中心で確実な肥大により長期に亘り秀品多収となる。●【OS交配:ハイ・グリーン21とOS交配:ハイ・グリーン22の使い分け】●[出荷方法]:平箱コンテナ出荷→ハイ・グリーン22レギュラー・コンテナ出荷:ハイ・グリーン21[普段旺盛にできる場合]→ハイグリーン21[普段小柄にできる場合]→ハイ・グリーン22●【最適台木】[草勢が強い(ブルーム台木)]→OS交配ウルトラ南瓜[肥大良く、草勢の回復にも優れる、貝割れ葉小さい(ブルーム台木)]→OS交配ウルトラG南瓜[ブルームレス・強健でウドンコ病にも強い、接木し易い]→OS交配ゆうゆう一輝[ブルームレス・草勢と果の肥大バランスの良い]→OS交配アート一輝...

【キュウリ】ネクスター2号改良〔朝日アグリア〕/350粒

野菜のタネのお買い物 太田のタネ

14,190

【キュウリ】ネクスター2号改良〔朝日アグリア〕/350粒

果焼けに強い、超多収品種![特徴]●節成性60〜90%で1〜2果成。●葉はやや濃緑で中型、生育は極めて早く小枝から孫枝も途切れることなく発生する。●高温期・低温期でも鈍感で果実肥大が良く、死果の発生が少なく多収となる。●果実は長さ22cm程度で、やや太実で肩落ち・尻細・尻太りがなく常に整形果となる。●黄化えそ病・退緑黄化病・褐斑病・うどんこ病の4種複合耐病性、べと病にも強い。[栽培ポイント]◆定植前に十分な害虫対策を行う。◆定植前に充分灌水を行い、地温を確保した上で定植し、株元灌水を行い活着促進させる。◆通路にも灌水行い、ハウス内の温度・湿度を確保する。◆徒長しないようにゆっくりと生育させ、節間10〜20cmで生育させながら、夜温を少しずつ下げて摘芯する。◆主枝下段5節迄の雌花と側枝は早めに除去し、以降の側枝発生を促す。◆側枝は各節1節摘芯、孫枝は適宜摘芯し、伸びにくい枝は半放任とし混み合うようであれば適宜摘心する。◆灌水は1番花が開花した頃より行い、果実が連続して肥大し始めた頃より徐々に灌水量を増やす。◆追肥は側枝の果実肥大初めの頃より行う。

花・ガーデニングのランキング

スポンサーリンク
スポンサーリンク