ガーデニングと雑貨の菜園ライフ
1,950円
サカタのタネ こまかいタネがまける土 ピートバン 細かいタネまきにぴったり! ピートバンと専用トレー各5枚入 水でふくらませるだけのタネまき培養土です。 肥料入りで栄養たっぷり! 古紙100%使用の専用トレー付でとってもエコ! ■その他さし芽・たねまき資材はこちらから ■野菜・ハーブ・花の種はこちらから セット内容ピートバンとトレー 各5枚入 サイズ トレーのサイズ:約幅20.5cm×奥行17.5cm×高さ2.5cm 原材料ココピート・ピートモス・ph調整剤・初期成育肥料
ガーデニングと雑貨の菜園ライフ
440円
サカタのタネ サラダカボチャ コリンキー 科名 ウリ科 食用部分 果実 発芽適温 25〜30℃ 生育適温 20℃前後 発芽までの日数 5日〜7日 冷涼地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 中間地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせて栽培してください。 種の内容量:6.5ml 約10粒 生食でサラダやぬか漬けにしておいしいサラダカボチャです。 果実は鮮やかなレモン色、皮ごと食べられ、歯ざわりよく、 くせがないのでサラダや浅漬けによく適します。 とり遅れたらジャムにしておいしくいただけます。2度楽しめる人気カボチャです♪ ・栽培環境・土づくり 日当たり、風通し、水はけ、水もちのよい肥沃な畑で栽培します。過湿には弱いので、 水はけの悪い畑では高うねにします。植えつけの2週間ほど前に 1平方メートル当たり苦土石灰約100g、1週間ほど前に完熟堆肥3kgと 有機配合肥料約100gを施します。 畝幅5m、株間1mの2〜3本仕立てを標準とします。 ・タネまき・植えつけ 発芽温度は26〜28℃です。発芽後は昼間23℃くらい、夜間15℃くらいまで下げ、 徒長しないように管理します。子葉が7〜8分程度展開してから 3〜3.5号(9〜10.5cm)ポリ鉢に移植します。あるいは、3〜5粒ずつ直まきし、 本葉が2〜3枚になるころまでに1株に仕立てます。 25日ほどたったときに本葉が3枚くらいになっていることを目標に育苗します。 植えつけ時までに畑をトンネル、マルチなどで保温し、 地温を15℃以上確保しておきます。 ・管理のポイント 株間を十分(1m以上...
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385円
サカタのタネ ゴデチヤ ジューンミックス 種 科名 キク科 花径 7cm 発芽適温(地温) 20℃前後 発芽までの日数 5〜10日 生育適温 15℃〜20℃ 寒冷地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 温暖地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせてください。 種の内容量:0.1ml 約155粒 和紙細工を思わせる花形に透明感のある色調で、 切り花用に育成された一代交配種です。株元から枝が多く伸び、 先端部に10輪ほどの花をつけます。花壇でのボリュームと花もちのよさが魅力です。 栽培環境 北米カルフォルニア原産の耐寒性1年草です。 日当たりと水はけのよい場所を好みます。茎をかたくつくるには 株間を十分にとります。秋の植えつけでの冬越しは、霜よけをすると安心です。 タネまき〜植えつけ 桜の開花するころからタネまきができます。 この時期はまだ夜の冷え込みや遅霜の心配があるので、 小鉢に2〜3粒まき夜間は保温して育苗します。遅霜のおそれがなくなれば 直まきにします。日当たりと水はけのよい場所に1平方メートル当たり 完熟堆肥約3kg、化成肥料約30g(約1握り)をすき込み、 株間20〜25cmで4〜5粒を1cmほどの深さにまき、 発芽まで乾かさないように水やりします。発芽後は2〜3本に 間引くと風とおしがよくなり、しっかりと根が張ります。 管理のポイント 発芽適温は20℃前後です。寒い地域では保温しながら早春のころ、 暖かい地域ではススキの穂が出始めるころにタネまきします。 清潔な用土に、128穴のセルトレーでは各セルに2粒ずつまき、 ...
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220円
サカタのタネ ハーブ フローレンスフェンネル 科名 セリ科 耐寒性1〜2年草 食用部分 葉・果実 発芽適温 約25℃ 発芽までの日数は5日〜10日 生育適温 15〜20℃ 冷涼地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 中間地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせて栽培してください。 種の内容量:1.9ml 約120粒 株元が肥大するフローレンスフェンネルです。 「魚のハーブ」と呼ばれ魚介類を使った料理との相性がよく、世界中で利用されています。 葉は風味づけ、肥大した株元はサラダ、タネは薬味・ハーブティー・菓子に利用できます。 葉と肥大した株元、そしてタネを利用するハーブです。 葉には強い香りがあり、春から秋まで長く収穫できます。 草丈20cm以上になってから摘みとります。株元が肥大してきたら土寄せをして倒伏を防ぎ、 みずみずしい軟白茎を収穫します。タネとりは、夏の花後に花茎が色づいたら茎ごと切りとり、 陰干ししてからとり分けます。 ※種袋に入っている種を食用・飼料用に使用しないでください。 ・栽培環境・土づくり 原産地はヨーロッパ、地中海沿岸、西アジアで、草丈100cm以上にも達する 大型の耐寒性1〜2年草です。日当りのよい環境で、有機質に富み乾きすぎない土壌が適します。 植えつけ前に、1平方メートル当たり苦土石灰120g、完熟堆肥3kg、肥料を施して、深く耕しておきます。 ・タネまき・植えつけ タネのまき時期は、暖かい地域は3〜5月または9〜10月、寒い地域では4〜7月です。 発芽適温(地温)は20℃前後、発芽までの日数は5〜10日です。 植え替えを嫌うので、畑に直まきします...
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275円
サカタのタネ かがやき ひまわり 種 科名 キク科 花径 約15cm 発芽適温(地温) 20〜25℃ 発芽までの日数 5〜7日 生育適温 20〜30℃ 寒冷地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 温暖地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせてください。 種の内容量:2ml 約14粒 花径約15cmの中輪一重咲きで、花色は明るいオレンジ色、 中心部が黒褐色でヒマワリらしい一代交配種です。 茎がかたく真っすぐに伸び、花粉が出ないので切り花に向いています。 ・栽培環境 アメリカ原産の春まき1年草です。見ているだけで元気が出てくるヒマワリは、 新しい品種が豊富に開発されて、イメージが一新されました。 土質を選ばない丈夫でつくりやすい花です。 日当たりと水はけのよい環境を好みます。 ・タネまき・植つけ 発芽適温、生育適温ともに20℃以上と高温を好む花です。 葉桜のころからタネまきします。タネは大きくまきやすいので、 2〜3粒ずつ直まきにするか、清潔な用土を入れた9cmポットに 2〜3粒のタネを1cmほどの深さに、タネどうしが触れないようにまきます。 発芽後は日当たりと風とおしのよい場所で、苗が徒長しないように水やりに注意して、 健康な苗にします。日当たりと水はけのよい場所に、完熟堆肥約3kg、 腐葉土1/3袋をすき込み、株間10〜30cm で植えつけます。 肥料分が多いと伸びすぎて倒れやすいので、元肥は少なめにして、 株の様子を見て追肥をします。 ・管理のポイント 早い時期のタネまきは、気温が低いと発芽がそろわないので、 ...
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330円
サカタのタネ 大葉にら グリーンロード 種 科名 ネギ科 食用部分 葉・花茎 発芽適温(地温) 20℃前後 生育適温 20℃前後 発芽までの日数 10日~14日 冷涼地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 中間地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせて栽培してください。 種の内容量:5ml 約450粒 葉幅の広い濃緑葉で、休眠が浅いので刈り込み回数が多く、 一度植えると数年は収穫できるので、家庭菜園に植えておくと重宝します。 ネギの仲間で特有の香りをもち、ビタミンAが豊富な健康野菜です。 育て方は、比較的に簡単ですので初心者の方にもおすすめです。 プランター栽培もオススメです。 ニラはスタミナ野菜としてお馴染みですね。疲労回復、食欲不振、 生活習慣病の予防などに効果があるといわれています。 栽培環境・土づくり 酸性土を嫌うので植えつけの2週間以上前に1平方メートル当たり、 苦土石灰100~150gを畑にすき込み、土を中和します。 植えつけの1週間ほど前に完熟堆肥3kg、有機配合肥料150gを 目安に施します。生育期間が長いので肥料は緩効性のものを使います。 タネまき・植えつけ 種皮がかたく吸水しにくいので、発芽まで乾燥しないように注意します。 10~15cm間隔を目安にスジまきし、発芽後は株間1~2cmになるように間引きます。 苗の様子を見ながら、ときどき薄い液肥などを施します。 春まきは初夏、秋まきは翌春に条間50cm、株間25cmで1か所に 5株ほどまとめて深植えにならないように植えつけます。 管理のポイント 冬は地上部が枯れますが...
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330円
サカタのタネ 黄金まくわうり 科名 ウリ科 食用部分 果実 発芽適温 25〜30℃ 生育適温 20〜30℃ 発芽までの日数 4〜6日 冷涼地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 中間地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせて栽培してください。 種の内容量:2ml 約80粒 暑さや病気に強く、早生で実付きがよく、多収で家庭菜園向きのウリです。 果実は300g前後で果肉がしっかりしています。 香り高く、シャキッとした口あたりとさわやかな甘みが特長です。 ・栽培環境・土づくり ソメイヨシノの開花が終わった以降の植えつけとなるため、温度的には自根栽培で十分です。 1平方m当たり苦土石灰を100〜150g、完熟堆肥や腐葉土を2〜3kg、 有機または化成肥料を80〜120g施します。 うね幅100〜150cm、株間75〜100cmを目安とし、植えつけ時の地温は16℃以上を確保します。 ・タネまき・植えつけ 市販の育苗用土などを入れた12cm程度のポリ鉢にタネをまき、1cmほど覆土します。 育苗時は不織布やビニールトンネルなどを利用して夜間の保温に努めます。 植えつけ前にできるだけ早く本葉4〜5枚で芯を摘んでおきます。 遅霜の心配がなくなれば、一穴に4〜5粒の直まきも可能です。 ・管理のポイント 子づるが20cmほど伸びたとき、3〜4本残して他は摘みとります。 各子づるの3〜4節目までの孫づるはかきとり、残した孫づるは2葉残して芯を摘み、 果実をならせます。形のよい果実を選び、各子づるに3〜4個残します。 子づるの先は20節程度で芯を摘み...
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385円
サカタのタネ ホワイトクローバー 科名 マメ科 草丈 約20~30cm 花径 約2cm 発芽適温(地温) 20℃前後 発芽までの日数 5~7日 生育適温 5~25℃ 寒冷地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 温暖地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせてください。 種の内容量:35g ※1袋で約6平方メートルに使えます。 土中の根粒菌と共生し空気中の窒素を取り込み、土中に蓄えることができます。 手間があまり掛からず、生育旺盛なので手軽に育てることができます。 踏まれる事にも比較的強く、通路やグランドカバー、 子供やペットなどを遊ばせるお庭にも最適です。 ・タネまき 日当たりと水はけのよい場所に、タネまきします。 土をよく耕し、タネまきした後は軽く土をかけて、その上を板などで押さえつけます。 1回目のタネまきは8割程度、2割は追いまき用にします。 発芽がそろっていない場所に追いまき用のタネをまいて均一にします。 ・栽培のポイント 湿地以外の環境ならば、ほとんど栽培場所を選びませんが、 強い酸性土壌は好みません。 元肥として化成肥料を1平方メートル当たり30~40g施します。 追肥は真夏と真冬を除き年3~4回施します。
ガーデニングと雑貨の菜園ライフ
385円
サカタのタネ コスモス ベルサイユミックス 種 科名 キク科 花径 8cm 発芽適温(地温) 20℃前後 発芽までの日数 5〜10日 生育適温 20〜25℃ 寒冷地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 温暖地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせてください。 種の内容量:2ml 約60粒 切り花向けにサカタのタネが育成した花径約8cmの大輪種です。 整った花形に茎はかたくしっかり伸びるので、バランスのよい草姿になります。 栽培環境 メキシコ原産の春まき1年草です。土質は特に選ばない丈夫で育てやすい種類です。 日当たりと水はけのよい場所を好みます。タネは大きいので主に直まきにしますが、 小鉢にまいて植えつける方法もあります。 タネまき〜植えつけ 桜の開花するころからタネまきができます。この時期はまだ夜の冷え込みや 遅霜の心配があるので小鉢に2〜3粒まき、夜間は保温して育苗します。 遅霜のおそれがなくなれば直まきにします。日当たりと水はけのよい場所に 1平方メートル当たり完熟堆肥約3kg、化成肥料約30g(約1握り)をすき込み、 株間20〜25cm角で4〜5粒を1cmほどの深さにまき、 発芽まで乾かさないように水やりします。発芽後は2〜3本に間引くと 風とおしがよくなり、しっかりと根が張ります。 強い風で倒されないように支柱を立てると安心です。 管理のポイント 化成肥料を多用すると葉が茂り、開花が遅れ、株がやわらかくなり倒れやすくなるので、 植えつけは完熟堆肥や腐葉土の有機質をすき込み、 化成肥料は控えめにします...
ガーデニングと雑貨の菜園ライフ
550円
サカタのタネ 黒玉スイカ タヒチ 大玉 科名 ウリ科 食用部分 果実 発芽適温(地温) 25〜30℃ 生育適温 25℃前後 発芽までの日数 4日〜6日 ※地温や土掛けの厚さにより日数には差が生じます 冷涼地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 中間地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせて栽培してください。 種の内容量: 約13粒 黒皮の大玉スイカの超人気品種!病気に強くてつくりやすく、重さは7〜8kgにもなります。 鮮やかな紅赤色、糖度は約12度、肉質はしまり、日もち・食味がとくにすぐれています。 畑は、1平方メートル当たり苦土石灰約150g、完熟堆肥約3kg、と有機配合肥料50gを施します。 うね幅300cm、株間100cmを目安に畑を作ります。 元肥は窒素が効きすぎると着果が悪くなるので、緩効性のものを控えめに施します。 土壌病害(つる割病)に汚染されていない畑では、自根栽培もできます。 種は、ポリ鉢に1〜2粒ずつまいて、本葉が4〜5枚になったころを目安として、 マルチを敷いたうねに、深植えしないように植えつけます。 親づる1本と子づる2本の3本に仕立てます。 極端な低節位に着果したものは摘みとり、15〜25節に着果させるようにします。 つるが伸び始めたら敷きワラをします。つるボケの心配は少ないですが、 元肥の窒素肥料は控えめとし、果実がこぶし大になったころ化成肥料を施します。 朝方、遅くとも8〜9時までに、雄花の花粉を雌花の柱頭につけ、 開花日を書いたラベルをつけておきます。 開花後、トンネル栽培では48〜50日前後、露地栽培で38...
ガーデニングと雑貨の菜園ライフ
385円
サカタのタネ コスモス ダブルクリック 種 科名 キク科 花径 7cm 発芽適温(地温) 20℃前後 発芽までの日数 5〜10日 生育適温 20〜25℃ 寒冷地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 温暖地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせてください。 種の内容量:0.8ml 約40粒 筒状の花弁の半八重〜八重咲きで、豪華な印象でボリューム感があります。 個性的で美しい花は赤、桃、白の混合です。 個体により一重に近い株も若干、開花することがあります。 栽培環境 メキシコ原産の春まき1年草です。 土質は特に選ばない丈夫で育てやすい品種です。 日当りと水はけのよい場所を好みます。タネは大きいので主に直まきにしますが、 小鉢にまいて植えつける方法もあります。 タネまき〜植えつけ 桜の開花するころからタネまきができます。 この時期はまだ夜の冷え込みや遅霜の心配があるので、 小鉢に2〜3粒まき夜間は保温して育苗します。遅霜のおそれがなくなれば 直まきにします。日当たりと水はけのよい場所に1平方メートル当たり 完熟堆肥約3kg、化成肥料約30g(約1握り)をすき込み、 株間20〜25cmで4〜5粒を1cmほどの深さにまき、 発芽まで乾かさないように水やりします。発芽後は2〜3本に 間引くと風とおしがよくなり、しっかりと根が張ります。 管理のポイント 多少遅咲きの花が入っているので、早まきすると草丈が 伸びやすい花が咲くことがあります。化成肥料を多用すると葉が茂り、 開花が遅れ、株がやわらかくなり倒れやすいので、植えつけは ...
ガーデニングと雑貨の菜園ライフ
220円
サカタのタネ ハーブ イタリアンパセリ 種 科名 セリ科 耐寒性1〜2年草 食用部分 葉 発芽適温(地温) 20℃前後 生育適温 15〜20℃ 発芽までの日数 14〜20日 冷涼地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 中間地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせて栽培してください。 種の内容量:1.8ml 約350粒 葉は縮れず平坦で、強い香りと苦みがあり、洋風料理の風味づけとして利用されます。 花壇やコンテナに植えてキッチンガーデンとして楽しみながら 葉・茎を利用できる栄養価の高いハーブです。 栽培環境・土づくり 地中海沿岸が原産で、温暖な気候を好みますが、比較的寒さにも耐える1〜2年草です。 ふつうのパセリと異なり、葉の縮みがほとんどありません。 根が深く伸びるので、有機質に富んだ土で育てます。日当りを好みますが、 高温と乾燥の環境では葉が黄変しやすく、生育が悪くなるので注意します。 植えつける花壇や畑は前もって、1平方メートル当たり苦土石灰120g、完熟堆肥2kg、 有機配合肥料120gを入れて、よく耕しておきます。 タネまき・植えつけ 暖かい地域は3〜5月または9〜10月、寒い地域では4〜5月がタネまき時期です。 発芽適温(地温)は20℃前後です。ピートバンやタネまき用土を入れた育苗箱に、 タネが重ならないようにまきます。タネは好光性なので、土はかけないか ごく薄くかけます。発芽までは乾燥しないように水を与えます。 発芽日数14〜20日です。発芽した小苗は本葉2〜3枚のころに 1本ずつ9cmポットに植え替えて苗を育てます。 ...
ガーデニングと雑貨の菜園ライフ
385円
サカタのタネ ビンセントクリアオレンジ ひまわり 種 科名 キク科 花径 約15cm 発芽適温(地温) 20〜25℃ 発芽までの日数 5〜7日 生育適温 20〜30℃ 寒冷地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 温暖地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせてください。 種の内容量:15粒 丸みを帯びた花弁は、重ねがよく数も多いのでボリューム感があります。 花粉が出ないので切り花やアレンジにおすすめです。 ※肥料過多により、花の形が乱れる場合があります。 ・栽培環境 アメリカ原産の春まき1年草です。見ているだけで元気が出てくるヒマワリは、 新しい品種が豊富に開発されて、イメージが一新されました。 土質を選ばない丈夫でつくりやすい花です。 日当たりと水はけのよい環境を好みます。 ・タネまき・植つけ 発芽適温、生育適温ともに20℃以上と高温を好む花です。 葉桜のころからタネまきします。タネは大きくまきやすいので、 2〜3粒ずつ直まきにするか、清潔な用土を入れた9cmポットに 2〜3粒のタネを1cmほどの深さに、タネどうしが触れないようにまきます。 発芽後は日当たりと風通しのよい場所で、苗が徒長しないように 水やりに注意して、健康な苗にします。日当たりと水はけのよい場所に、 1平方メートル当たり完熟堆肥約3kg、腐葉土約10Lをすき込み、 株間10〜30cm で植えつけます。肥料分が多いと伸びすぎて倒れやすいので、 元肥は少なめにして、株の様子を見て追肥をします。 ・管理のポイント 気温が低いと発芽がそろわないので、早い時期のタネまきは、 ...
ガーデニングと雑貨の菜園ライフ
550円
サカタのタネ サラダコールラビ ラビオとラビコ 種 科名 アブラナ科 食用部分 カブのように太った茎 発芽適温 15〜30℃ 生育適温 15〜25℃ 発芽までの日数 3日〜6日 ※地温や土掛けの厚さにより日数には差が生じます。 冷涼地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 中間地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせて栽培してください。 種の内容量:80粒 ※この種子は農薬を使っていません キャベツの仲間で、肥大した株元の茎を利用します。 別名、「カブカンラン」とも呼ばれます。 暑さ寒さに強く育てやすい野菜です。 ビタミンCは、キャベツよりも豊富で、加熱しても失われにくいという特徴があります。 やわらかく甘みがあり、りんごのようなサクサクっという食感です。 サラダやソテー、漬物、煮込み料理も煮崩れしないので最適です。 プランター栽培も可能です。 コールラビは、種まきから収穫までは、約60〜70日くらいが目安です。 ポットやセルトレイにタネをまき、本葉5〜8になったら 畑の場合、うね間50cm、株間20cmの間隔で植えつけます。 菜園には1平方メートル当たり、堆肥2kg、苦土石灰100g、 化成肥料70gを施しておきます。 水はけを良くするために、うねは高めにします。 65cmプランターの場合、3〜4株の苗を中央に15cm間隔に植えつけてください。 茎の太さが7〜10cm位になったら収穫適期 、肥大した部分の付け根をハサミで切り取って収穫します。 あまり大きくなりすぎると、繊維質が多く硬くなり味が落ちるので、早めに収穫してください。 ...
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440円
トーホク 四季どりキャベツ 味星(あじほし) 科名 アブラナ科 食用部分 葉 発芽適温 15〜30℃ 生育適温 15〜25℃ 冷涼地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 中間地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせて栽培してください。 種の内容量:1.5ml 春・夏・秋まきができるキャベツです。 一番作りやすいのは、夏まき秋冬収穫する作型です。 とう立ちしにくく、やわらかく美味しい中早生種です。 球は1.5kg位で、生食で軟らかく、多汁でおいしいキャベツです。 「とう立ち」しにくい品種ですが、秋まきは小さな苗で越冬させます。 サラダや油炒めに最適です。 ※詳しくは種袋の裏面をご確認ください。 ■マルチシートはこちらから ■タネまき資材・培養土はこちらから ■肥料はこちらから ■苦土石灰・土壌改良材はこちらから
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440円
トーホク サラダ大根 科名 アブラナ科 食用部分 根・胚軸・葉 発芽適温 15〜30℃ 生育適温 15〜25℃ 発芽までの日数 3日〜6日 ※地温や土掛けの厚さにより日数には差が生じます。 冷涼地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 中間地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせて栽培してください。 種の内容量:3ml みずみずしくシャキッとした歯ざわりで、甘味のあるサラダに最適なダイコンです。 長さは35cm位で春と秋にまくことができます。 大根は生活習慣病の予防やガンの予防効果があるといわれています。 さらに大根の葉には豊富な栄養素が含まれており、 カロテン、カルシウム、ビタミンC、食物繊維が豊富です。 捨てずに葉もぜひ活用してください。 ※詳しくは種袋の裏面をご確認ください。 ワンポイント ・また根のないまっすぐなダイコンを作るには、深くまでよく耕したやわらかい土が理想です。 小石や肥料の塊などが原因でまた根にもなります。 また、間引きでより良いもの残すのも大切です。 ※種のまき方 間引きの方法 本葉5〜6枚の最終間引きで茎がより太いものを残します。 ・大根は発芽率が高いので、まきすぎに注意してください。 ■その他 大根の種・かぶの種はこちらから ■他の大根の種はこちらから ■有機肥料はこちらから ■苦土石灰はこちらから ■土壌改良材・連作障害軽減材はこちらから ■防虫ネットはこちらから ■マルチシート ■便利な穴あきマルチシート
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195円
タキイ コリアンダー パクチー シャンサイ 種 科名 セリ科 播種適期 4月中旬〜5月、9月〜10月(暖地のみ) 発芽適温(地温) 約20℃ 生育適温 15〜25℃ 種の内容量:3mL 「パクチー」の名前でも知られる香草。強い匂いで生臭みを消してくれます。 また、若い葉のほか、夏に収穫できる種子をスパイスとして利用できます。 スーパーではあまりみかけないコリアンダーを ぜひぜひ自宅で栽培して、たくさん食べて楽しんでみてください! ・タネまき・植えつけ 日当たりと水はけのよい場所で、4月中旬~5月にまきます。 直まきの場合は本葉4~5枚時に1本立ちに、移植栽培の場合は本葉4~5枚の若苗を 条間30cm×株間15~20cmに定植します。 暖地では秋まきもでき、1年目は収穫を控えめにして株を十分に育て、 翌年より本格的な収穫を行います。非常に栽培しやすいですが、夏季の乾燥に注意してください。 花が咲くと茎がかたくなるので、若い葉を随時摘みとり収穫します。
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320円
サカタのタネ おてがるレタス キングクラウン 種 科名 キク科 食用部分 葉 発芽適温 15〜20℃ 生育適温 15〜20℃ 発芽までの日数 2〜4日 冷涼地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 中間地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせて栽培してください。 種の内容量:1.8ml 約550粒 丈夫で草勢が強く、冬春どりに適するつくりやすいレタスです。 生育旺盛で乾燥にも多湿にも強く、大球になり、株のそろいがよいのが特長です。 レタスは、ビタミン、ミネラル、食物繊維をバランス良く含んだ低カロリー野菜です。 油で炒めれば、カロテンやビタミンEの吸収率が高まるうえ、 かさが減るので、食物繊維がたっぷりとれます。 芯を切ると出る乳状の液は、食欲増進や腎臓の機能を高めてくれます。 ・栽培環境・土づくり 植えつけの2週間ほど前に1平方メートル当たり苦土石灰100〜120g、1週間ほど前に 完熟堆肥2〜3kgと有機配合肥料120gを施します。条間30cm、 株間30cmを目安として畑をつくります。 ・タネまき・植えつけ 高温だと発芽しにくいので、一昼夜水に浸すなどして一度低温に合わせます。 好光性種子なので、覆土は薄く、乾燥させないように管理します。 タネまき後3〜5日で発芽するので、葉が重ならないように間引き、 本葉が2枚くらいになったら、苗床か3号(9cm)ポリ鉢に植え替えます。 本葉が4〜5枚になったころに植えつけます。 ・管理のポイント 植えつけ後は活着をスムーズにさせるとともに、水やりを十分にして 初期生育をすすめます...
ガーデニングと雑貨の菜園ライフ
220円
サカタのタネ ハーブ セージ 種 科名 シソ科 常緑低木 食用部分 茎葉 発芽適温 20℃前後 ※発芽日数:7~15日 生育適温 15~20℃ 冷涼地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 中間地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせて栽培してください。 種の内容量:2.9ml 約180粒 花のサルビアの仲間で、古来、薬草として利用されてきました。 葉にはさわやかな香りと、かすかな苦味があり、 料理、ティー、薬用、クラフトなどさまざまなものに利用できます。 料理では、肉の臭み消しやソーセージなどの加工食品に使われます。 ソーセージの語源になったとさえいわれています。 セージのティーは、消化不良、多汗、風邪、更年期障害などの改善に 効果があるといわれています。 但し、長期服用、妊娠中の方はNGです。 用途が広くて育てやすいセージは初心者の方にもおすすめです。 栽培環境・土づくり サルビアの仲間で多年生の植物です。暑さや寒さにも比較的強く、 風通しと日当たりのよい場所でよく育ちます。酸性土壌は好まず、 水はけのよい土が適します。梅雨や秋の長雨期に、 土が過湿にならないところで育てます。 露地植えは前もって1平方メートル当たり苦土石灰100g、 完熟堆肥2kg、有機配合肥料100gを施しておきます。 用途が広くて育てやすいセージは初心者の方にもおすすめです。 タネまき・植えつけ 八重桜が散るころからがタネまき時期で、温かい地域で4?5月、 寒い地域では5月です。ピートバンやタネまき用土を入れた育苗箱などに、 ...
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220円
サカタのタネ ハーブ タイム(コモンタイム) 多年草 種 科名 シソ科 多年草 食用部分 茎葉 発芽適温(地温) 20℃前後 生育適温 15〜20℃ 冷涼地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 中間地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせて栽培してください。 種の内容量:0.9ml 約1500粒 地中海料理に欠かせないハーブの定番。 気品のある香りが魚・肉料理によく合い、長時間煮込んでも風味を失いません。 ハーブティーやポプリも楽しめます。 花壇の縁どりにもおすすめです。 ・栽培環境・土づくり ヨーロッパ南部の地中海沿岸が原産なので、日当たりのよい場所でよく育ち、 酸性土壌を嫌います。水はけのよい土壌が適します。 寒さや乾燥には強い多年草ですが、高温多湿が苦手です。 そのため夏は風通しをよくして、乾燥ぎみに管理します。 露地植えでは高畝にして多湿を避けます。コンテナ栽培では、 日の当たる軒下もよい場所です。 露地植えは前もって1平方メートル当たり苦土石灰80〜100g、 完熟堆肥1kg、有機配合肥料60gを施しておきます。 ・タネまき・植えつけ タネまき時期は暖かい地域で3〜5月と9〜10月、寒い地域では4〜6月です。 タネまき用土を入れた浅鉢やポリポットに、タネが重ならないように粗くバラまきし、 タネが隠れる程度に薄く土をかけます。水やりは霧吹きがおすすめです。 発芽するまでまき土が乾燥しないようにします。浅鉢は水を入れた容器に下をつけて 底から吸水させます。発芽適温(地温)20℃前後、発芽までに15〜20日かかります。 ...
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220円
サカタのタネ 青ちりめんしそ 種 科名 シソ科 食用部分 葉 発芽適温 25〜30℃ 生育適温 25℃前後 発芽までの日数 8〜12日 冷涼地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 中間地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせて栽培してください。 種の内容量: 5ml 約1250粒 日本に古くから伝わり、広く利用されている緑色種です。 葉が縮れ、芽ジソ、葉ジソ、穂ジソとして上品な芳香をツマや薬味として楽しみます。 シソは、脇役として利用されますが、栄養満点の緑黄色野菜! ビタミン、ミネラル類が多く、特にカロテンとビタミンB2、カルシウムの量は、 野菜の中でもトップクラス!葉を細かく刻むとより薬効が高まります。 美肌、腸整・食欲増進、疲労回復、ダイエットに良いといわれています。 育て方も比較的かんたんで初心者の方にもおすすめです。 プランター栽培もおすすめです。 ・栽培環境・土づくり 日当たり、水はけ、風通しのよい畑で栽培します。 植えつけの2週間以上前に1平方メートル当たり苦土石灰80〜100gほど、 1週間前までに完熟堆肥約1〜3kgと有機配合肥料40g以上を施します。 代表的な短日性植物なので、8〜9月になると花穂が伸びてきます。 ・タネまき・植えつけ シソの発芽適温は25〜30℃なので、十分暖かくなってからタネまきします。 100cmのベッドに条間30cmのスジまきを標準とします。バラまきもできますが、 間引きに手間がかかります。ポット育苗して本葉が4〜5枚になったころに 植えつけることもできます。タネを一晩水につけて吸水させてからまくと、...
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330円
サカタのタネ うどんこ病に強いズッキーニ ダークヤングマン 種 科名 ウリ科 食用部分 果実 発芽適温 25〜30℃ 生育適温 20℃前後 発芽までの日数 5〜7日 冷涼地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 中間地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせて栽培してください。 種の内容量:4ml 約12粒 つるが伸びないので場所をとらず、うどんこ病に強く強健でつくりやすい品種です。 果実は黒緑色の円筒形、連続して収穫できます。平均果重:約150g 天ぷら・煮物・油炒めのほか、欧風料理ラタトゥーユなどに利用できます。 ズッキーニは、カロテンが多く、免疫力アップに効果的です。 油で炒めるとさらに吸収力が高まります。 豊富なビタミンCに加え、皮膚や粘膜を守るビタミンB2も含まれているので、 美肌効果も期待できます。カリウムも豊富です。 ・栽培環境・土づくり 植えつけの2週間ほど前に1平方m当たり苦土石灰約100g、1週間ほど前に完熟堆肥約3kg、 有機配合肥料約100gを施します。うね幅120cm、株間70cmを目安として畑を作ります。 1ヶ月間隔でタネまきし、株を更新することで10月ごろ(最低気温13〜15度)まで 連続的に収穫が可能となります。大きめのプランターでは、45cmに1株を目安に植えつけます。 ・タネまき・植えつけ 発芽温度は26〜28℃です。発芽後は昼間23℃くらい、夜間15℃くらいまで下げ、 徒長しないように管理します。子葉が7〜8分程度展開してから 3〜3.5号(9〜10.5cm)ポリ鉢に移植します。あるいは、3〜5粒ずつ直まきし...
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220円
サカタのタネ 松葉牡丹 八重咲き 混合 科名 スベリヒユ科 発芽適温(地温) 25℃前後 発芽までの日数 7〜14日 生育適温 20〜30℃ 寒冷地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 温暖地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせてください。 種の内容量:0.1ml 約215粒 花径約5cmで、かわいらしい八重咲きです。 暑さや乾燥に強く、草丈約20cm、株張り約30cmのコンパクトな株全体に、 たくさんの花が咲きます。 鮮やかな色彩の混合種です。 タネまき 発芽適温は25℃前後が必要です。 タネは好光性種子で、タネまき用土を入れた平鉢に薄くバラまきし、 土はかけずに受け皿から給水します。 発芽がそろったら水を抜き、乾かさないように管理します。 本葉2~3枚のころポットに植え替えます。 タネまきに便利なピートバンもご利用下さい。 栽培のポイント 日当たりと風通しのよいところでしっかりと苗を育てます。 日当たりと水はけのよいところに、1平方メートル当たり完熟堆肥5kg、 化成肥料50g、苦土石灰100gを施し、株間約20cmで植え付けます。 コンテナでは直径40~50cmの浅めの丸鉢に5株ほど植えるとボリューム感が出ます。
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220円
トーホク わすれな草 まき方 下図の要領で発芽させます。本葉2枚でポットに移植します。 育て方 発芽には10日位かかります。 移植したら日当たりと水はけの良い場所で管理し、本葉3〜4枚で定植します。 花壇は石灰・腐葉土・少量の有機質肥料を施し、 良く耕してから約15センチ間隔に植えてください。 冬に霜柱が立つ場所では霜よけをしてください。 容量 0.2ml その他 本種子は農薬を使用しておりません。 ■培養土・さし芽・タネまき資材はこちらから >> ■プランターはこちらから >>
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220円
サカタのタネ ハーブ ディル 科名 セリ科 一年草 食用部分 茎葉・果実 発芽適温 20℃前後 発芽までの日数は10日前後 生育適温 15~20℃ 冷涼地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 中間地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせて栽培してください。 種の内容量:4.9ml 約700粒 セリ科特有の強い香りがあり、ピクルスの香りつけに使われます。 葉を使うとマイルドに仕上がり、タネを使うと強い香りがつきます。 肉、魚、野菜料理のすべての風味づけに合い、とくに魚料理とよく合うので、 「魚のハーブ」の異名があります。葉を粗く刻んで、サラダやマリネ、ディルビネガー、 お菓子などのアクセントに使います。 夏に傘を開いたような黄色い花が咲き、切り花としても使われます。 タネは花の咲いた部分が茶色になってから、茎ごと切りとって陰干した後に、 取り分けて乾燥保存します。 草丈100~150cm位になりますので、プランター栽培の場合は、 支柱などで株が倒れるのを防ぎます。 ※種袋に入っている種を食用・飼料用に使用しないでください。 ・栽培環境・土づくり 暑さ寒さともに強い1年草で、日当たりと水はけのよい場所ならば、特に土質を選びません。 根は直根性で深く伸びるため、よく耕した場所で育てます。 露地植えは、植えつけ前に1平方メートル当り苦土石灰100g、完熟堆肥2kgと肥料を施します。 フェンネルとは交雑する可能性があるので、タネをとる場合は近くに植えないようにします。 ・タネまき・植えつけ タネまき時期は、暖かい地域では4~6月と9~10月...
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275円
サカタのタネ 赤花除虫菊 ロビンソンミックス 種 科名 キク科 花径 約6cm 発芽適温(地温) 15℃前後 発芽までの日数 10〜15日 生育適温 15℃〜25℃ 寒冷地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 温暖地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせてください。 種の内容量:1ml 約125粒 珍しい赤・桃・白などの花色をもつ除虫菊です。 丈夫な多年草で毎年楽しめます。 開花は春まきで翌年の春から初夏になります。 草丈約80cm、株元からたくさんの枝が出て先端に花をつけます。 葉に美しい切れ込みがあり、切り花にも利用できます。 ・栽培環境 西南アジア原産の多年草です。タネまきは春のころ、開花は翌年の初夏のころになります。 花芽分化には大株で冬の低温に当たることが必要で、育苗期間の長い種類です。 耐寒性は強く日当たりと水はけ、風とおしのよい場所を好みます。 ・タネまき〜植つけ 桜の開花するころがタネまきの適期です。気温はやや低い時期ですが、 タネまきが遅れると咲かない株が出るので、夜間は保温して管理します。 湿めらせた布やペーパータオルにタネを包み、乾かないようにビニール袋に入れて、 冷蔵庫など5℃程度を保てるところで約1週間保存してからタネまきします。 (催芽処理)。播種箱に清潔な土を入れ、タネが重ならないようにバラまきにして、 タネが隠れるように5mmほどの土をかぶせ、たっぷりと水やりします。 本葉が2〜3枚になったころ、肥沃な用土を入れた小鉢に植え替えます。 日当たりと風とおしのよいところで健康な苗に育てます。 ...
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220円
サカタのタネ ハーブ ボリジ 科名 ムラサキ科 一年草 食用部分 若葉・花 発芽適温 約20℃ 発芽までの日数は5日~10日 生育適温 15~20℃ 冷涼地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 中間地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせて栽培してください。 種の内容量:1.9ml 約45粒 花は初めピンク色、後でブルーに変わります。キュウリに似た風味と苦みがあります。 古代ヨーロッパでは勇気を与え憂うつな気持ちを消すと信じられていました。 青紫色の星型の花が魅力的です。地中海沿岸地域が原産地です。 白い軟毛をまとったやわらかな葉と、澄んだ青紫の星形の花を利用します。 およそ40日で若葉が、60日で花が収穫できます。 若葉は刻んでサラダ、スープ、バターいためなどに用います。 葉は貯蔵ができないので、必ず生葉を使います。花は砂糖漬けやケーキ、ワイン、 ビールの香りづけなどに利用します。印象的な花形と色彩はエディブルフラワーとして、 料理に彩りを添えてくれます。花は1日でしおれてしまうので、当日咲いた花を摘みます。 ・栽培環境・土づくり 日当たりのよい、やや乾き気味の肥沃な土壌でよく育つ1年草です。 酸性土では生育が悪いので、苦土石灰で酸度を調整しておきます。 露地植えは前もって、1平方メートル当り苦土石灰100g、完熟堆肥2kg、 肥料を施し、水はけがよくなるように高うねにします。 ・タネまき・植えつけ タネまきの時期は、暖かい地域で3~6月または9?10月、寒い地域では4~6月です。 発芽適温(地温)は20℃前後、発芽まで5~10日かかります。 ...
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220円
サカタのタネ ハーブ バジル 科名 シソ科 一年草 食用部分 茎葉・花穂・種子 発芽適温 約20〜25℃ 生育適温 約20〜30℃ ※本種子は農薬を使用しておりません。 種の内容量:4.5ml 約1500粒 イタリア料理に欠かせない人気のハーブバジル。 世界各地で栽培され、品種も多数あります。 スイートバジルと呼ばれる香り豊な品種で、バジリコとも呼ばれます。 その爽やかな香りは「ハーブの王様」といわれ、 葉は、フレッシュのままパスタやピザのトッピングに、相性は抜群です! たくさん収穫した場合、フードプロセッサーを使い、松の実など加えペースト状にし、 ジュノバソースにして保存・料理に利用するのもおすすめです。 育てやすいスイートバジルは、初心者の方にもおすすめのハーブです。 発芽適温は20〜25℃と高いので、八重桜が咲くころがおすすめです。 直まきでも鉢まきでもできますが、日当たりと水はけの良い場所が適します。 プランターや鉢植えの場合、大型で深型のもの(15L)がおすすめです。 トマトやキュウリなどと一緒に寄せ植えするのもおすすめです。 追肥は月に1度少量の化成肥料、又は発酵油かすを施します。 草丈が20〜30cm位になったら葉を摘み始めます。わき芽を残しておくと、次々に収穫できます。 花穂が出てくると、葉がかたくなるので、すぐ下の葉をつけ収穫を兼ねて摘み取ります。 ※詳しくは種袋の裏面をご確認ください。 ■タネまき資材・培養土はこちらから ■プランターはこちらから ■肥料はこちらから ■苦土石灰・土壌改良材はこちらから
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220円
サカタのタネ ハーブ ローズマリー 科名 シソ科 食用部分 茎葉 発芽適温 20〜30℃ 生育適温 15〜20℃ 発芽までの日数 15〜20日 ※本種子は農薬を使用しておりません。 種の内容量:0.2ml 約65粒 ローズマリーは「海の雫」という意味のラテン語に由来します。 松のような細長い葉形ですっきりした強い香りは、 豚肉のローストや鶏肉の煮込みなど肉料理によく合います。 そのほかにも様々な料理にも利用できます。 また、香りには、記憶力や集中力を高める効果があるといわれています。 ローズマリーには抗菌、消臭効果もあるので、乾燥させてサシェにして クローゼットなどに入れれば、防虫・消臭対策に効果があります。 生育旺盛で簡単に育てることができますので、初心者の方にもおすすめです。 栽培環境・土づくり 地中海沿岸が原産の常緑低木で、2年目以降は木質化して大株になります。 日当たりがよく冷たい風の当たらない、水はけのよい場所が適します。 アルカリ性〜弱酸性土壌を好み、酸性が強い土壌に植えるとよく育ちません。 酸性土壌では苦土石灰などで土壌改良をします。 露地植えは前もって、1平方メートル当り苦土石灰120g、完熟堆肥1kg、 有機配合肥料100gを目安として施しておきます。 タネまき・植えつけ タネまきの時期は、暖かい地域で3〜6月または9〜10月、 寒い地域では5〜6月または9月です。 発芽適温(地温)は20〜30度なので、十分温度のある時期にまきます。 タネまき用土を入れた育苗箱などに、1cm間隔で4〜5粒ずつまきます。 発芽まで15〜20日と長く、一斉には発芽しません。 発芽までまき土が乾かないようにします。芽が出てからの生長も遅いので、 ...
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550円
サカタのタネ 飛天長 本長なす 種 科名 ナス科 食用部分 果実 発芽適温(地温) 25〜30℃ 生育適温 20〜30℃ 発芽までの日数 5日〜8日 冷涼地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 中間地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせて栽培してください。 種の内容量:0.8ml 約60粒 暑さにとても強く秋まで安定して収穫できる栽培期間の長いたくさんとれる本長ナスです。 果実はしっかりと胴が太く、ツヤのある濃紫色で、皮も果肉もやわらかく、 食味が非常にすぐれます。とくに焼きナスにすると絶品です。 ナスの皮の紫色の部分は、ナスニンというナス特有のポリフェノールの一種で、 活性酸素の働きを抑制し、がんの予防や血管をキレイにしてくれるほか、 眼精疲労の回復にも効果があるといわれています。体を冷やす働きも。 ・栽培環境・土づくり 日当たり、水はけ、風通しのよい畑で栽培します。ナス科作物のなかでも ナスはとくに連作に弱いので、4〜5年はほかの作物をつくった畑を選びます。 植えつけの2週間前に1平方メートル当たり苦土石灰150g、 1週間前に完熟堆肥3kgと有機配合肥料150gを目安に施します。 うね間150cm、株間50cmを標準とします。 ・タネまき・植えつけ ポットに4〜5粒まくか、育苗箱に条間8〜9cmでスジまきします。 ナスのタネは嫌光性なので、タネが隠れるように5mmほど覆土をします。 発芽するまで乾かさないようにします。昼間28〜30℃、夜間20℃以上を目安として 管理すると、数日で発芽します。 本葉2〜3枚のときに4号(12cm...
ガーデニングと雑貨の菜園ライフ
220円
サカタのタネ 大葉青しそ 科名 シソ科 食用部分 葉 発芽適温 25〜30℃ 生育適温 25℃前後 発芽までの日数 8〜12日 冷涼地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 中間地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせて栽培してください。 種の内容量:3ml 約1500粒 生育旺盛で作りやすいシソです。香り高い大葉が収穫できてさまざまな料理に活躍します! シソは、脇役として利用されますが、栄養満点の緑黄色野菜! ビタミン、ミネラル類が多く、特にカロテンとビタミンB2、カルシウムの量は、 野菜の中でもトップクラス!!葉を細かく刻むとより薬効が高まります。 美肌、腸整・食欲増進、疲労回復、ダイエットに良いといわれています。 育て方も比較的かんたんで初心者の方にもおすすめです。 プランター栽培もおすすめです。 ・栽培環境・土づくり 日当たり、水はけ、風通しのよい畑で栽培します。 植えつけの2週間以上前に1平方m当たり苦土石灰80〜100gほど、 1週間前までに完熟堆肥約1〜3kgと有機配合肥料40g以上を施します。 代表的な短日性植物なので、8〜9月になると花穂が伸びてきます。 ・タネまき・植えつけ シソの発芽適温は25〜30℃なので、十分暖かくなってからタネまきします。 100cmのベッドに条間30cmのスジまきを標準とします。バラまきもできますが、 間引きに手間がかかります。ポット育苗して本葉が4〜5枚になったころに 植えつけることもできます。タネを一晩水につけて吸水させてからまくと、 発芽がはやまります。好光性種子なので覆土は薄くします。 ...
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220円
サカタのタネ つるありインゲン ケンタッキー ワンダー 種 科名 マメ科 食用部分 若いさや 発芽適温(地温) 25℃前後 生育適温 20℃前後 発芽までの日数 5日〜8日 冷涼地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 中間地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせて栽培してください。 種の内容量::30ml(約50粒) さやの形から、「ドジョウ」や「尺五寸」とも呼ばれています。 莢は淡緑色、やや厚みのある平莢で、莢面に多少凹凸ができます。 スジがなく、かたくなりにくいので、おいしく食べられます。 さび病に対して抵抗性があります。 適期にとり残しのないように収穫していくと長く楽しめます。 インゲンは、食物繊維が多く、カロテンやビタミンC、 ミネラル類などをバランスよく豊富に含む緑黄色野菜です。 特に若いさやには、アスパラギン酸やリジンといったアミノ酸が含まれていますので 美肌効果、疲労回復などの効果も期待できます。 ・栽培環境・土づくり 植えつけの2週間前に1平方メートル当たり苦土石灰100〜150g、 1週間前に完熟堆肥2〜3kg、有機配合肥料80〜100gを施します。 うね幅100cm、株間30〜40cmを目安として畑をつくります。 マメ科作物なので連作は避けてください。 ・タネまき・植えつけ 1か所3〜5粒の点まきにします。本葉1〜2枚のころに間引きし、 2m程度の支柱を立てます。移植栽培の場合は、晴天で風が弱い日を選び、 根鉢と植え穴に十分水やりして、浅植えにします。 ・管理のポイント 追肥は収穫はじめから行い、花...
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550円
サカタのタネ つぎつぎとれる節成キュウリ 種 科名 ウリ科 食用部分 果実 発芽適温(地温) 25〜30℃ 生育適温 20〜25℃ 発芽までの日数 4日〜6日 冷涼地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 中間地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせて栽培してください。 種の内容量:36粒 親づるに雌花が多くつく節成性で、初期からたくさんとれます。 歯切れ良くおいしい品種です。サラダにおすすめです。 キュウリは、ビタミンCのほか、カリウムが含まれ体のむくみやだるさを解消してくれます。 食べると体の中から冷やしてくれる効果もあるので、真夏にぴったりの野菜です。 ・栽培環境・土づくり 植えつけの2週間ほど前に1平方メートル当たり苦土石灰約150g、 1週間ほど前に完熟堆肥約3kg、有機配合肥料約100gを施します。 幅100cmくらいのうねをつくり、合掌の支柱を立てます。 条間約60cmの2条植えで、株間50〜60cmを目安に畑を作ります。 大きめのプランター植えでは株間を40cmくらいにします。 キュウリの根は比較的浅く広がるので、 元肥も浅層に全面的に混合するように施します。 ・タネまき・植えつけ 3号(9cm)ポリ鉢にタネを2〜3粒ずつまき、本葉が1枚くらいのころに1本に間引くか、 苗床にスジまきし、本葉が1〜2枚までに3号(9cm)ポリ鉢に植え替えます。 本葉が3〜4枚になるころ、苗に仕上げて植えつけます。水やりは午前中に行い、 夕方にはポリ鉢の表面が乾く程度の量とします。植えつけの 2〜3日前から、 夜温と地温を16℃くらいまで下げ...
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440円
トーホク ホクホク南瓜 栗みやこ 甘太 カボチャ 種 科名 ウリ科 食用部分 果実 発芽適温 25〜30℃ 生育適温 20〜25℃ 冷涼地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 中間地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせて栽培してください。 種の内容量:4.ml ホクホクとした粉質を極めた早どりできるおいしい品種です。 高級感のある黒皮で形の整ったいの良い果実が収穫できます。 収穫後、新鮮なまま食べる野菜ではないので、 収穫後は風通しの良い日陰で追熟させます。 1週間くらいから美味しく食べられます。 煮物はもちろん、スープやてんぷらに最適です。 カボチャは、β-カロテンが極めて豊富に含まれている栄養満点の緑黄色野菜です。 ※詳しくは種袋の裏面をご確認ください。 ■他のカボチャの種はこちらから ■タネまき資材・培養土はこちらから ■肥料はこちらから ■苦土石灰・土壌改良材はこちらから
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440円
トーホク 縞紅西瓜 大玉スイカ 科名 ウリ科 食用部分 果実 発芽適温 25〜30℃ 生育適温 20〜30℃ 冷涼地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 中間地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせて栽培してください。 種の内容量:1ml 果肉が鮮紅色の大玉スイカです。 果重5〜6kg位になり形が良く、食べて繊維質が少なく歯ごたえがあり、 瑞々しい甘さが特徴です。7月どりは開花後、50日くらいです。 8月〜9月どりは、45日くらいが収穫の目安です。とれたての甘さとみずみずしさは格別です! ポットに2〜3粒まいて、発芽後に1本に間引きします。 畑には、1平方m当り最初にたい肥2kg、石灰100g、化成100g、油粕100gを施し、 ポリフィルムを敷いておきます。 本葉3〜4枚の苗を、うね巾3m、株間90cmに定植します。 苗をホットキャップで覆うと晩霜などに効果的です。 最初に伸びた親づるを4〜5節で芯を摘み、 子づるを3〜4本伸ばし、孫づるは早目に摘みます。 株元から12〜15節の小さな果実をつけた雌花を残し その前に咲く雌花は早目に取り除きます。 実が太り始めたら化成50g程度何回か施します。 敷わらをすると雑草の防除、果実の汚れ、病気の予防などに効果があります。 ※詳しくは種袋の裏面をご確認ください。 ■育苗 防風キャップ・マルチシートはこちらから ■タネまき資材・培養土はこちらから ■肥料はこちらから ■苦土石灰・土壌改良材はこちらから
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220円
サカタのタネ センニチコウ 切り花用 混合 科名 ヒユ科 発芽適温(地温) 25℃前後 発芽までの日数 5〜10日 生育適温 20〜25℃ 寒冷地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 温暖地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせてください。 種の内容量:0.3ml 約45粒 濃ピンク、ピンク、ホワイトをミックスにしました! 草丈約50cm、多く分枝した先端にかわいらしい球状の花を付けます。 真夏の暑い時期でも元気に咲き続け、株元がしっかりしているので倒れにくく、 ドライフラワーにも利用できます。 草丈の伸びがよく、切り花にもおすすめです。 タネまき 発芽適温は20~25℃が必要です。 タネまき用土を入れた箱にバラまき、タネがかくれるほど土をかけます。 発芽まで乾かさないよう注意し、本葉2~3枚ごろ小鉢やポットに植え替えます。 タネまきに便利なピートバンもご利用ください。 栽培のポイント 土質を選ばないとても作りやすい品種ですが、 日当たりと水はけのよい場所に、完熟堆肥と化成肥料を施し、 株間約20cmに植え付けます。 観賞期間が長いので1カ月ごとに化成肥料を株元に追肥します。 ドライフラワーにする場合は、 切ってすぐに日陰の風通しのよいところにつり下げます。
ガーデニングと雑貨の菜園ライフ
385円
サカタのタネ センニチコウ ちなつ ミックス 科名 ヒユ科 発芽適温(地温) 25℃前後 発芽までの日数 5〜10日 生育適温 20〜25℃ 寒冷地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 温暖地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせてください。 種の内容量:0.3ml 約29粒 草丈は20~30cmと低いまま、旺盛な分枝力で株張りが約50~60cmにもなります! 真夏の暑さや乾燥に強く、小さな花を次々と咲かせます。 花壇やコンテナ、ハンギングバスケットにも向き、 寄せ植えでのアレンジメントも楽しめます。 タネまき 発芽適温は20~25℃が必要です。 タネまき用土を入れた箱にバラまき、タネがかくれるほど土をかけます。 発芽まで乾かさないよう注意し、本葉2~3枚ごろ小鉢やポットに植え替えます。 タネまきに便利なピートバンもご利用ください。 栽培のポイント 土質を選ばないとても作りやすい品種ですが、 日当たりと水はけのよい場所に、完熟堆肥と化成肥料を施し、 株間約30cmに植え付けます。 観賞期間が長いので1カ月ごとに化成肥料を株元に追肥します。 植え付け後はネキリムシと真夏のダニの食害を受けることがあるので注意します。
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220円
サカタのタネ 中生 多収穫枝豆 夕涼み 種 科名 マメ科 食用部分 若い子実 発芽適温(地温) 25〜30℃ 生育適温 20〜25℃ 発芽までの日数 5日〜7日 冷涼地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 中間地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせて栽培してください。 種の内容量:30ml(約50粒) 草丈がやや低く、茎が太くてガッチリとした、倒伏に強い白毛の中生種です。 莢は大きく、2〜3粒莢が多いのが特長です。 霜の降りる心配がなくなる4〜5月以降にまきます。 えだまめは、収穫したその日が最もおいしいです! 家庭菜園だからできる、とれたての味を楽しんでください。 枝豆は肝臓機能向上、整腸、造血作用、ホルモンバランス調整に良いといわれています。 晩酌のお供に、二日酔い防止にもどうぞ。 大豆同様の良質なたんぱく質、糖質、脂質、ビタミンB1、B2、カルシウム、 葉酸、さらにカロテンやビタミンCも多く含まれています。 疲労回復や貧血予防にも。 栽培環境・土づくり タネまきの2週間前に1平方メートル当たり苦土石灰100g、 1週間前に完熟堆肥2kgとリン酸、カリ分を多く含む 有機配合肥料50gくらいを施します。 マルチ栽培などで追肥ができない場合は、元肥に速効性肥料を全量施すと、 開花前に肥効が上がって樹ボケ状態になりやすいので、緩効性肥料を使います。 うね幅45cm、株間20〜25cmを標準とします。 タネまき・植えつけ 地温は15℃以上を確保します。直まきの場合は1か所に3〜4粒点まきし、 本葉が開くころに1〜2本立ちにします。...
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275円
サカタのタネ 百日草(ジニア) 小輪切り花用 サンボウミックス 科名 キク科 発芽適温(地温) 25℃前後 発芽までの日数 5〜10日 生育適温 20〜30℃ 寒冷地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 温暖地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせてください。 種の内容量:1ml 約29粒 重ねのよい小輪ポンポン咲き。 真夏でも色あせしにくく、切り花にも人気です。 発芽適温は25℃前後が必要です。 タネは比較的大きく、タネまき用土を入れた箱や平鉢に5cm間隔で2~3粒ずつ点まきし、 タネがかくれるくらい土をかけ、発芽まで乾かさないように注意します。 本葉2~3枚のころ小鉢やポットに植え替えます。 日当たりと風通しのよいところでしっかりと苗を育てます。 日当たりと水はけのよいところに、1平方メートル当たり完熟堆肥3kg、 化成肥料50g、苦土石灰100gを施して、株間約30cmで植え付けます。 60cmのプランターには3~4株植えが標準です。 観賞期間は長く定期的に株元に1つまみほど追肥をします。
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330円
サカタのタネ 緑のカーテン ゴーヤ 種 科名 ウリ科 食用部分 果実 発芽適温(地温) 25〜30℃ 生育適温 20〜30℃ 発芽までの日数 6日〜10日 冷涼地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 中間地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせて栽培してください。 種の内容量:3.3ml 約6粒 果実の苦味は、食欲増進と夏バテ防止に役立ちます。 料理法はゴーヤチャンプルーなどが有名で、沖縄料理には欠かせない野菜です。 樹勢が強く、緑のカーテンとして長い間楽しめます。 プランター栽培もおすすめです。大型のプランターをご用意ください。 緑のカーテンとしても大人気!真夏の室温の上昇を抑える自然の カーテンになります。 お子様の夏休みの自由研究にも最適です。 あの独特の苦味が食欲を増進し、夏バテ防止に良いといわれています。 栽培は比較的簡単で、日光が良くあたる場所であればベランダや庭先でも育てられます。 ゴーヤーは、コレステロール値を下げる効果があり、糖尿病や 高血圧予防に良いといわれています。 また、ビタミンCや、カロチン、 ミネラルも豊富です。栄養満点の康野菜です。 ゴーヤーのビタミンCは、加熱しても壊れにくいので、てんぷらや炒め物に最適です。 しっかり食べれば夏バテ防止に効果あり♪ とはいえ、あの強烈な苦みが苦手な方もお見えになると思います。 そこで、苦みを和らげる方法です! ・ゴーヤーを縦半分に切って、わたと種をしっかり取り除きます。 次に薄切りにして塩で軽くもみ、少し水がでたら水で洗い ...
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385円
サカタのタネ ジニア プロフュージョン ミックス 科名 キク科 発芽適温(地温) 25℃前後 発芽までの日数 5〜10日 生育適温 20〜30℃ 寒冷地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 温暖地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせてください。 種の内容量:0.3ml 約15粒 世界的な花の審査会(オールアメリカセレクションズ、フロロセレクト)で金賞に輝いた、 サカタのタネ育成の品種です。 丈夫で病気に強く、花径約6cmの花が夏から秋まで咲き続けます。 鮮やかな花色の混合種です。 株元より多くの分枝が発生し、半球状の草姿となるわい性品種で、 花付き、花持ちもよいです。 タネまき 発芽適温は25℃前後が必要です。 タネは比較的大きく、タネまき用土を入れた箱や平鉢に5cm間隔で点まきし、 タネがかくれるくらい土をかけ、発芽まで乾かさないように注意します。 本葉2~3枚のころ小鉢やポットに植え替えます。 栽培のポイント 日当たりと風通しのよいところでしっかりと苗を育てます。 日当たりと水はけのよいところに、1平方メートル当たり完熟堆肥3kg、 化成肥料50g、苦土石灰100gを施して、株間約30cmで植え付けます。 60cmのプランターには3~4株植えが標準です。 観賞期間は長く定期的に株元に1つまみほど追肥します。
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220円
サカタのタネ 松葉牡丹 一重咲き 混合 科名 スベリヒユ科 発芽適温(地温) 25℃前後 発芽までの日数 7〜14日 生育適温 20〜30℃ 寒冷地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 温暖地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせてください。 種の内容量:0.1ml 約215粒 花径約5cmで、シンプルな一重咲きです。 暑さや乾燥に強く、草丈約15cm、株張り約30cmのコンパクトな株全体に、 たくさんの花が咲きます。 鮮やかな色彩の混合種です。 タネまき 発芽適温は25℃前後が必要です。 タネは好光性種子で、タネまき用土を入れた平鉢に薄くバラまきし、 土はかけずに受け皿から給水します。 発芽がそろったら水を抜き、乾かさないように管理します。 本葉2~3枚のころポットに植え替えます。 タネまきに便利なピートバンもご利用下さい。 栽培のポイント 日当たりと風通しのよいところでしっかりと苗を育てます。 日当たりと水はけのよいところに、1平方メートル当たり完熟堆肥5kg、 化成肥料50g、苦土石灰100gを施し、株間約20cmで植え付けます。 コンテナでは直径40~50cmの浅めの丸鉢に5株ほど植えるとボリューム感が出ます。
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330円
サカタのタネ 早生茶豆風味枝豆 おつな姫 種 科名 マメ科 食用部分 若い子実 発芽適温(地温) 25〜30℃ 生育適温 20〜25℃ 発芽までの日数 5日〜7日 冷涼地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 中間地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせて栽培してください。 種の内容量:25ml (約50粒) 甘みと風味がよい(茶豆風味)、3粒莢がたくさんとれる白毛の早生エダマメです。 関東標準で80日タイプの早生種です。 家庭菜園だからできる、とれたての味を楽しんでください。 ・栽培環境・土づくり タネまきの2週間前に1平方メートル当たり苦土石灰100g、1週間前に完熟堆肥2kgと リン酸、カリ分を多く含む有機配合肥料50gくらいを施します。 マルチ栽培などで追肥ができない場合は、元肥に速効性肥料を全量施すと、 開花前に肥効が上がって樹ボケ状態になりやすいので、緩効性肥料を使います。 うね幅45cm、株間20〜25cmを標準とします。 ・タネまき・植えつけ 直播は霜が降りる危険がなくなってから行います。1か所に3〜4粒点まきし、 本葉が開くころに1〜2本立ちにします。低温期での移植栽培は、 枝豆の発芽適温が25℃なので、しっかり地温を確保できる条件下で たねをまくようにします。双葉が展開し、初生葉が伸び始めてから 展開が終わるまでに植えつけします。老化苗にすると活着が悪くなり、 その後の生長に影響するので、若苗での植えつけをおすすめします。 ・管理のポイント 開花期の極端な乾燥は落花が多くなり、着莢数が少なくなるので、 ...
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220円
サカタのタネ 風船かずら バルーンバイン 種 科名 ムクロジ科 実 約3cm 発芽適温(地温) 20℃前後 発芽までの日数 10日〜15日 生育適温 20〜30℃ 冷涼地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 中間地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせてください。 種の内容量:2ml 約11粒 小さな白花が咲いた後、直径約3cmの緑色の紙風船をふくらませたような かわいい実が鈴なりにつきます。つる性なので垣根やトレリスなどにからませたり、 鉢植えであんどん仕立てにして楽しめます。 また、病害虫の心配はほとんどありません。 ・栽培環境 熱帯地方原産の春まき1年草です。発芽適温、生育適温ともに20℃以上と高く、 気温が十分に上がってからタネまきします。 日当たりと水はけのよい環境であれば、生育旺盛で丈夫で育てやすい花です。 ・タネまき・植つけ 発芽適温は20℃前後で、八重桜が咲くころからがタネまきの適期です。 タネは大きくまきやすいので直まきにします。 早めのタネまきは、9cmポットに2〜3粒のタネを1cmほどの深さにまき、 たっぷりと水を与え、日だまりの暖かい場所で管理します。 小鉢に根が回ったころ植えつけます。日当たりと水はけのよい場所に、 1平方メートル当たり完熟堆肥約3kg、化成肥料約50g(約2握り)をすき込み、 株間約30cmで植えつけます。 60cmほどの大きいコンテナでは3株、 あんどん仕立ての鉢植えでは18cm鉢に1本が標準です。 ・管理のポイント タネの皮が硬いく吸水が悪く発芽が遅れるので、一昼夜水に浸けて ...
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550円
サカタのタネ 大玉トマト 麗夏 科名 ナス科 食用部分 果実 発芽適温 約20〜30℃ 生育適温 約20〜30℃ 冷涼地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 中間地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。お住まいの気候条件に合わせて栽培してください。 種の内容量:21粒 農林水産大臣賞に輝く、生育旺盛で病気に強い、着果性のよい大玉トマトです。 果肉はしっかりとして日もちがよく、果実の割れはほとんど発生しません。 ・栽培環境・土づくり 日当たり、水はけ、風通しのよい畑で栽培します。 植えつけの2週間ほど前に1平方m当たり苦土石灰150g、1週間ほど前に完熟堆肥3kgと 有機配合肥料80gを目安として施します。水はけの悪い畑では高うねにします。 うね間180cm、株間50cmを標準として畑をつくります。 ・タネまき・植えつけ 清潔な培養土を用いてセルトレーや育苗箱にタネまきします。 本葉が2〜3枚になるまでに、3.5〜4号(10.5〜12cm)ポリ鉢へ植え替えます。 植えつけは第1花開花ごろを基本とし、極端な若苗では植えつけないようにします。 トマトの花房は同一方向に着生するので、通路に花房が向くように植えます。 ・管理のポイント 各節から出てくるわき芽は早めに手でかきとり、主枝だけを1本伸ばすように管理します。 マルチや敷きワラは土壌の乾燥防止と雑草対策に効果があります。 水やりは、植えつけ時に株元へたっぷり与えますが、活着後は控えます。 乾きやすい畑では第3段開花ごろを目安に水やりを始めますが、水もちのよい畑では 水やりは必要ありません。 追肥は、1番果がピンポン玉大になったころ第1回目を行い...
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330円
サカタのタネ 中早生超多収枝豆 とびきり 科名 マメ科 食用部分 若い子実 発芽適温(地温) 25〜30℃ 生育適温 20〜25℃ 発芽までの日数 5日〜7日 冷涼地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 中間地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせて栽培してください。 種の内容量:27.5ml(約40粒) 極めて収量性が高く、3粒莢率も高いのが特徴です。 立性で倒伏に強く、高温下でも莢つきが安定します。 葉が小葉で少なめな為、育てやすい品種です。 収穫したその日が最もおいしいです! 家庭菜園だからできる、とれたての味を楽しんでください。 枝豆は肝臓機能向上、整腸、造血作用、ホルモンバランス調整に良いといわれています。 晩酌のお供に、二日酔い防止にもどうぞ。 栽培環境・土づくり タネまきの2週間前に1平方メートル当たり苦土石灰100g、1週間前に完熟堆肥2kgとリン酸、 カリ分を多く含む有機配合肥料50gくらいを施します。 マルチ栽培などで追肥ができない場合は、元肥に速効性肥料を全量施すと、 開花前に肥効が上がって樹ボケ状態になりやすいので、緩効性肥料を使います。 うね幅45cm、株間20〜25cmを標準とします。 タネまき・植えつけ 地温は15℃以上を確保します。直まきの場合は1か所に3〜4粒点まきし、 本葉が開くころに1〜2本立ちにします。 移植の場合は、双葉が展開し、 初生葉が伸び始めてから展開が終わるまでに植えつけます。 老化苗にすると活着が悪くなり、その後の生長に影響するので、 若苗での植えつけをおすすめします。 管理のポイント ...
ガーデニングと雑貨の菜園ライフ
220円
サカタのタネ 中早生 多収大粒茶豆 夏の声 種 科名 マメ科 食用部分 若い子実 発芽適温(地温) 25〜30℃ 生育適温 20〜25℃ 発芽までの日数 5〜7日 冷涼地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 中間地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせて栽培してください。 種の内容量:20ml(約35粒) 風味よく、甘みがあり、食味がきわめてすぐれた白毛の中早生茶豆です。 莢つきがよく、2〜3粒の莢がたくさんとれます。 莢は濃緑色で、ゆで上がりの色がさえます。 えだまめは、収穫したその日が最もおいしいです! 家庭菜園だからできる、とれたての味を楽しんでください。 枝豆は肝臓機能向上、整腸、造血作用、ホルモンバランス調整に良いといわれています。 晩酌のお供に、二日酔い防止にもどうぞ。 大豆同様の良質なたんぱく質、糖質、脂質、ビタミンB1、B2、カルシウム、 葉酸、さらにカロテンやビタミンCも多く含まれています。 疲労回復や貧血予防にも。 栽培環境・土づくり タネまきの2週間前に1平方メートル当たり苦土石灰100g、 1週間前に完熟堆肥2kgとリン酸、カリ分を多く含む 有機配合肥料50gくらいを施します。 マルチ栽培などで追肥ができない場合は、元肥に速効性肥料を全量施すと、 開花前に肥効が上がって樹ボケ状態になりやすいので、緩効性肥料を使います。 うね幅45cm、株間20〜25cmを標準とします。 タネまき・植えつけ 地温は15℃以上を確保します。直まきの場合は1か所に3〜4粒点まきし、 本葉が開くころに1〜2本立ちにします。 移植の場合は...
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440円
サカタのタネ ミニカボチャ 栗っプチ 種 科名 ウリ科 食用部分 果実 発芽適温 25〜30℃ 生育適温 20℃前後 冷涼地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 中間地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせて栽培してください。 種の内容量:8粒 甘くてホクホク、手のひらサイズの使いやすいミニカボチャです。 果実は黒緑色、500〜600g、1つるに3〜4果着きます。 レンジで加熱しただけでおいしく食べられます。 ・栽培環境・土づくり 日当たり、風通し、水はけ、水もちのよい肥沃な畑で栽培します。 過湿には弱いので、水はけの悪い畑では高うねにします。 完熟堆肥やバイオエースなどの有機物を積極的に施して、根がよく張る土づくりをします。 植えつけの2週間ほど前に1平方m当たり、苦土石灰約100g、1週間ほど前に完熟堆肥3kgと 有機配合肥料約100gを施します。 うね幅は3〜4mとし、株間は2本仕立ては75cm、3本仕立ては100cmを標準とします。 ・タネまき・植えつけ 発芽温度は26〜28℃です。発芽後は昼間23℃くらい、夜間15℃くらいまで下げ、 徒長しないように管理します。 子葉が7〜8分程度展開してから3〜3.5号(9〜10.5cm)ポリ鉢に移植します。 あるいは、3〜5粒ずつ直まきし、本葉が2〜3枚になるころまでに1株に仕立てます。 25日ほどたったときに本葉が3枚くらいになっていることを目標に育苗します。 植えつけ時までに畑をトンネル、マルチなどで保温し、地温を15℃以上確保しておきます。 ・管理のポイント 本葉5〜6枚で摘芯し2...
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220円
トーホク 中晩生枝豆 秘伝 地域限定品種 科名 マメ科 食用部分 若い子実 発芽適温 約25℃ 生育適温 20〜25℃ 冷涼地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 中間地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) ※こちらの品種は、冷涼地・中間地のみの栽培となります。 上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせて栽培してください。 種の内容量:30ml 東北地方の「香り豆」といわれる人気の枝豆「秘伝」! 人気急上昇中の枝豆です。 中晩生系の白毛大莢種として育成された枝豆です。 香りの良さが抜群で、甘さコクのバランスも良く、 長さ7cmくらいの大莢で粒も大きい品種です。 種まき後約100日くらいで収穫できます。 収穫直後のゆでたての枝豆は、風味も食感も最高です! 家庭菜園だからできる、とれたての味を楽しんでください。 また「秘伝」のおいしさは、乾燥した大豆としても人気があります。 家庭でひたし豆にしたり、豆腐作りにもおすすめです。 枝豆は肝臓機能向上、整腸、造血作用、ホルモンバランス調整に良いといわれています。 晩酌のお供に、二日酔い防止にどうぞ! プランター栽培もオススメです。 プランターはできるだけ大き目のプランター楽々菜園がおすすめです。 特に土質を選びませんので市販の培養土でOK! プランター栽培の場合、早生種の枝豆がおすすめです。 ※育て方は他の品種と共通です。詳しくは種袋の裏面の記載をご確認ください。 ワンポイント 秘伝は、夏の高温や水不足が苦手です。 早まきは絶対に避けてください。 早まきすると、木が大きくなるだけで開花せず莢のつきが悪くなります。 冷涼地以外は、7月中旬ごろから種をまいてください。 ...
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385円
サカタのタネ コスモス センセーションミックス ボリュームパック 種 科名 キク科 花径 約8cm 発芽適温(地温) 20℃前後 発芽までの日数 5〜10日 生育適温 20〜25℃ 寒冷地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 温暖地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせてください。 種の内容量:2g ※1袋で約5平方メートルに使えます 花径約8cmの大輪で根張りがよく、丈夫でつくりやすいので主に景観植物として使われる 代表的な品種です。タネまきから約70日で開花する早咲きで、次々と枝分かれして 秋遅くまで咲き続けます。 暖栽培環境 メキシコ原産の春まき1年草です。土質は特に選ばない丈夫で育てやすい種類です。 日当たりと水はけのよい場所を好みます。タネは大きいので主に直まきにしますが、 小鉢にまいて植えつける方法もあります。 タネまき〜植えつけ 桜の開花するころからタネまきができます。この時期はまだ夜の冷え込みや 遅霜の心配があるので小鉢に2〜3粒まき夜間は保温して育苗します。 遅霜のおそれがなくなれば直まきにします。日当たりと水はけのよい場所に 1平方メートル当たり完熟堆肥約3kg、化成肥料約30g(約1握り)をすき込み 株間20〜25cm角で4〜5粒を1cmほどの深さにまき、発芽まで乾かさないように 水やりします。発芽後は2〜3本に間引くと風とおしがよくなり、しっかりと 根が張ります。強い風で倒されないように支柱を立てると安心です。 管理のポイント 化成肥料を多用すると葉が茂り、開花が遅れ、株がやわらかくなり 倒れやすくなるので...
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220円
サカタのタネ ハーブ クレソン (ウォータークレス) 科名 アブラナ科 多年草 食用部分 若い茎葉 発芽適温(地温) 20℃前後 発芽までの日数は5日〜10日 生育適温 約15〜20℃ 冷涼地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 中間地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせて栽培してください。 種の内容量:0.7ml 約1100粒 ヨーロッパ中部原産の多年草です。湿った土でよく育ち、こぼれタネでも殖えるほど強健です。 年中収穫ができて、家庭では重宝なハーブです。 伸びた茎の節から根が出て、株が広がります。夏は涼しく、冬は暖かい環境を好みます。 やわらかな新芽を、10〜15cmの長さで摘んで収穫します。 鉄分を多く含み、特有の香りと辛みがあり、消化を助ける働きがあります。 肉料理や魚料理のつけ合わせとして広く利用するほか、サラダ、天ぷら、塩漬けなどに利用します。 低温期には辛みが強くなります。 茂りすぎた株は茎を切りつめると、芽が盛んに伸びて新鮮な葉が収穫できます。 6月ころに4弁の小さな白花房を咲かせ、サラダなどの彩りに使えます。 ・栽培環境・土づくり ヨーロッパ中部原産の多年草です。湿った土でよく育ち、こぼれタネでも殖えるほど強健です。 伸びた茎の節から根が出て、株が広がります。夏は涼しく、冬は暖かい環境を好みます。 畑や水田でつくるときは、あらかじめ1平方m当たり苦土石灰80g、化成肥料40gを施します。 ・タネまき・植えつけ 4〜5月または9月がタネまき時期で、発芽適温(地温)20℃前後です。 川砂と土を半々に混ぜた育苗箱に、タネをスジまきまたはバラまきします。 ...
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275円
サカタのタネ ジニア 百日草 ミニポンポン ミックス 科名 キク科 発芽適温(地温) 25℃前後 発芽までの日数 5〜10日 生育適温 20〜30℃ 寒冷地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 温暖地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせてください。 種の内容量:1ml 約29粒 花径約3cmの極小輪で、多くの花弁が重なるかわいらしい半球状の花形です。 草丈は約40cmで、草姿は乱れにくく、真夏でも咲き続ける丈夫な品種です。 鮮やかな色彩の混合種です。 タネまき 発芽適温は25℃前後が必要です。 タネは比較的大きく、タネまき用土を入れた箱や平鉢に5cm間隔で2~3粒ずつ点まきし、 タネがかくれるくらい土をかけ、発芽まで乾かさないように注意します。 本葉2~3枚のころ小鉢やポットに植え替えます。 栽培のポイント 日当たりと風通しのよいところでしっかりと苗を育てます。 日当たりと水はけのよいところに、 1平方メートル当たり完熟堆肥3kg、化成肥料50g、苦土石灰100gを施して、 株間約30cmで植え付けます。 60cmのプランターには3~4株植えが標準です。 観賞期間は長く定期的に株元に1つまみほど追肥をします。
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220円
サカタのタネ 百日草(ジニア) 天人菊咲き ソンブレロ 科名 キク科 発芽適温(地温) 25℃前後 発芽までの日数 5〜10日 生育適温 20〜30℃ 寒冷地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 温暖地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせてください。 種の内容量:1ml 約40粒 メキシコの華やかな帽子のような、黄色と緋赤色の二色の蛇の目咲きです。 発芽適温は25℃前後が必要です。 タネは比較的大きく、タネまき用土を入れた箱や平鉢に5cm間隔で2~3粒ずつ点まきし、 タネがかくれるくらい土をかけ、発芽まで乾かさないように注意します。 本葉2~3枚のころ小鉢やポットに植え替えます。 日当たりと風通しのよいところでしっかりと苗を育てます。 日当たりと水はけのよいところに、1平方メートル当たり完熟堆肥3kg、 化成肥料50g、苦土石灰100gを施して、株間約30cmで植え付けます。 60cmのプランターには3~4株植えが標準です。 観賞期間は長く定期的に株元に1つまみほど追肥をします。
ガーデニングと雑貨の菜園ライフ
220円
サカタのタネ コスモス ドワーフセンセーションミックス 種 科名 キク科 花径 8〜10cm 発芽適温(地温) 20℃前後 発芽までの日数 5〜10日 生育適温 20〜25℃ 寒冷地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 温暖地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせてください。 種の内容量:2ml 約90粒 草丈約50cmのわい性タイプ。花径は8〜10cm前後で、赤・ピンク・ホワイトなどの バランスのよいミックスです。 花壇やコンテナ植えに向きます。また、倒れにくいので景観用にも好適です。 暖栽培環境 メキシコ原産の春まき1年草です。土質は特に選ばない丈夫で育てやすい種類です。 日当たりと水はけのよい場所を好みます。タネは大きいので主に直まきにしますが、 小鉢にまいて植えつける方法もあります。 タネまき〜植えつけ 桜の開花するころからタネまきができます。この時期はまだ夜の冷え込みや 遅霜の心配があるので小鉢に2〜3粒まき夜間は保温して育苗します。 遅霜のおそれがなくなれば直まきにします。日当たりと水はけのよい場所に 1平方メートル当たり完熟堆肥約3kg、化成肥料約30g(約1握り)をすき込み 株間20〜25cm角で4〜5粒を1cmほどの深さにまき、発芽まで乾かさないように 水やりします。発芽後は2〜3本に間引くと風とおしがよくなり、しっかりと 根が張ります。強い風で倒されないように支柱を立てると安心です。 管理のポイント 化成肥料を多用すると葉が茂り、開花が遅れ、株がやわらかくなり 倒れやすくなるので...
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220円
サカタのタネ ハーブ チャイブ 科名 ユリ科 多年草 食用部分 葉 発芽適温 20℃前後 生育適温 15〜20℃ 発芽までの日数 7日〜12日 冷涼地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 中間地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせて栽培してください。 種の内容量:0.9ml 約250粒 草丈20cm以上になれば収穫可能で、冬と盛夏以外は収穫できます。 秋までに2〜3回収穫できます。アサツキに似た葉はマイルドな香りで、 葉ネギのように薬味として利用します。葉がほっそりしているので、 小口切りにしてスープの浮き実や、溶き卵きに入れて焼いたオムレツもおいしいです。 数本を料理に添えるだけでも、料理の雰囲気が一段とアップます。 洋風、和風いずれの料理にも使え、用途の広いハーブです。 花は2年目以降の初夏に咲きます。 ボール状のピンク花房が美しく、花も観賞できます。 ・栽培環境・土づくり 日当たりと水はけのよい場所を好む多年草です。屋外では冬に地上部が枯れますが、 根が残って春に葉が伸びてきます。室内の日当りのよい窓際ならば、 冬でも育てることができます。 露地植えは、植えつけ前に1平方メートル当り苦土石灰100g、 完熟堆肥2kgと肥料を施します。 ・タネまき・植えつけ タネまき時期は、暖かい地域で3〜5月と9〜10月、寒い地域では4〜5月です。 タネまき用土を入れた育苗箱にタネが重ならないように バラまきするか、 9cmポットに数粒ずつまき、タネが隠れる程度に土をかけます。 発芽適温(地温)は20℃前後、発芽するまで7〜12日かかります。 ...
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275円
サカタのタネ ルピナス ラッセルミナレット ミックス 科名 マメ科 花径 花穂:約30cm 発芽適温(地温) 20℃前後 発芽までの日数 20~25日 生育適温 15℃前後 寒冷地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 温暖地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせてください。 種の内容量:1ml 約20粒 ラッセル系のわい性種で、生育が早く、 暖かい地域では早秋まきでも翌春から開花します。 30cm以上にも伸びる豪華な花穂と豊富な色彩が魅力です。 ・タネまき・植えつけ 開花には冬の低温にあうことが必要で、暖かい地域では9月末まで、 寒い地域では初夏までにまきます。 移植を嫌い、9cmポットに2~3粒ずつ約1cmの深さにまきます。 発芽までの20日間ほど乾かさないように管理し、発芽後1本に間引きます。 直まきもできます。 ・管理のポイント 暑い時期は、風通しよく涼しいところで苗が伸びすぎないように管理します。 植え付けは日当たりと水はけのよいところに、 1平方メートル当たり完熟堆肥3kg、窒素分の少ない化成肥料50g、 苦土石灰約50gを深く混ぜ、株間約30cmに植えます。 鉢植えでは15cm鉢に1株の割合が標準です。 ・楽しみ方 花壇のほか、大きめのコンテナ植えにも向き、切り花としても利用できます。
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220円
トーホク 浅黄九条細ネギ 科名 ユリ科 食用部分 葉身 発芽適温 15〜25℃ 生育適温 15〜25℃ 冷涼地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 中間地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせて栽培してください。 種の内容量:7ml 京都市九条で育てられた葉ネギです。 芽ネギ・葉ネギ・冬ネギまで幅広く利用できます。 淡い緑色の葉でやわらかく香りの良い品種です。 ネギは、血行を良くし、からだを温める効果があります。 疲労回復の効果があるビタミンB1の吸収を高める効果がありますので、 風邪を引いたときに最適です。 良く湿らせた苗床を作り、15cm間隔にすじまきしてうすく土をかけ、 発芽まで新聞紙などで覆います。10日くらいで発芽します。 ビニールや寒冷紗のトンネルをかけると、強い雨や風の予防に効果があります。 発芽したら新聞紙などを取り、適時水をやります。春まきはなるべく早くタネをまき、 初夏から夏にうね幅90cm、深さ15cmの溝に苗を約5cm間隔に植え、 根がかくれる程度に土をかけてワラを敷きます。 肥料をやりながら3〜4回に分けて土を寄せ、秋から冬にかけては植えたときと逆に通路が低く ネギが高くなるようにします。 秋まきは遅めにタネをまき、翌春苗を春まきの要領で植えます。 畑には、1平方m当たり最初にたい肥3kg、石灰150g、化成100gを施しておきます。 苦土石灰とリン酸肥料を多く施して下さい。 ※詳しくは種袋の裏面をご確認ください。 ■その他 ねぎの種・たまねぎの種はこちらから ■タネまき資材・培養土はこちらから ■肥料はこちらから ■苦土石灰...
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440円
トーホク あまいバンダムDX トウモロコシ 科名 イネ科 食用部分 種子 発芽適温 25℃〜30℃ 生育適温 20〜30℃ 冷涼地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 中間地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせて栽培してください。 種の内容量:22ml タ粒皮がやわらかくスッキリとした食感で、甘さ抜群のイエロー種です。 たねまき後、約86日で収穫でき、400〜450g位のどっしりとしたトウモロコシが収穫できます。 家庭菜園でしか味わうことができない、とれたての美味しさをぜひ味わってください。 また、トウモロコシは連鎖障害が少ない野菜です。吸肥力も強いことでも知られています。 肥料のやりすぎで栄養過多になった土壌をリセットし、土壌環境を改善してくれます。 ※詳しくは種袋の裏面をご確認ください。 ■他のとうもろこしの種はこちらから ■タネまき資材・培養土はこちらから ■肥料はこちらから ■苦土石灰・土壌改良材はこちらから
ガーデニングと雑貨の菜園ライフ
165円
トーホク わた花 種 まき方 湿らせた土に2〜3粒ずつまきます。 土かけ1cmくらいで、発芽まで乾燥させないようにします。 育て方 本葉4〜5枚の頃、日当たりと水はけの良い場所に 20cm間隔にていねいに移植します。 花壇は石灰・多めの腐葉土・少量の有機質肥料を施し、良く耕しておきます。 プランターの場合は花壇と同様の土を使い、 60cmプランターに2本を目安にしてください。 容量 2.5ml 生産地 栃木県 ■培養土・さし芽・タネまき資材はこちらから >> ■プランターはこちらから >>
ガーデニングと雑貨の菜園ライフ
165円
トーホク ポンポン百日草 まき方 湿らせた土に3〜4粒ずつまきます。 土かけ5ミリくらいで、発芽まで乾燥させないようにします。 育て方 本葉5〜6枚の頃、日当たりと水はけの良い場所に定植します。 株間は20cm位が適当です。 花壇は石灰・多めの腐葉土・少量の有機質肥料を施し、良く耕しておきます。 プランターの場合は花壇と同様の土を使い、 60cmプランターに3本を目安にしてください。 容量 2ml その他 本種子は農薬を使用しておりません。 ■培養土・さし芽・タネまき資材はこちらから >> ■プランターはこちらから >>