園芸ネット プラス
314円
メキシコノボタン コンパクトな矮性種でピンクの花を次々と咲かせる山野草の苗/ヒメノボタン2.5号ポットヒメノボタンはメキシコ原産の半つる性宿根草で別名メキシコノボタン。春から初夏にかけてシコンノボタンを小型にしたような直径2cmほどの紫色の色鮮やかな花をたくさん咲かせます。つる性ですがさほどつるは伸びないので、鉢植えやグランドカバーに適しています。寒さに弱いので、冬は室内で管理します。学名Heterocentron elegansタイプノボタン科ヘテロセントロン属の非耐寒性つる性宿根草原産地メキシコ草丈5〜15cm(つる性)開花期5〜6月頃花色ピンク用途鉢植え、花壇、グランドカバー日照日向むき耐寒性5度まで栽培方法:戸外の日当たりのよい場所で管理しますが、真夏の強い日差しで葉焼けや水切れをしやすいので、夏は半日陰になる場所が適しています。水はけの良い用土を好みますが、乾燥を嫌うので、用土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えてください。特に乾燥を繰り返すと蕾が落ちますのでご注意下さい。植え替えは6月頃の花後が適しています。耐寒性は弱いので、冬は屋内に取り込みます。写真は開花時のイメージですが、お届け時は苗の状態です。
タネのタキイ 楽天市場店
330円
商品説明 紫色を基調とした花弁で、濃淡が出たり斑入りとなる。生育旺盛でつるがよく出て伸びるため、支柱やネットを利用して栽培するとよい。ノウゼンハレン科※品種の特性上、花は色幅があります。 ※適期表で暖地、寒地と記載のないものは中間地が対象となります。栽培時は各地域の環境条件に応じて播種等の栽培時期を変更・調整ください。 日あたり 日なた〜半日陰高さ つる性 主な用途 庭植え・花壇向き コンテナ・鉢植え向き 昨今、地域ごとに栽培時期が多様化しており、一般的な栽培適期から外れた時期に商品を求めるお客様も増えております。弊社ではこのようなニーズにお応えするべく、出荷対応いたします。そのため、一般的な播種時期を外れた時期のご注文では、有効期限の近い商品がお手元に届く場合があります。あらかじめ、ご了承の上、ご利用ください。
331円
マンジュリカ 上弁・白/花弁青紫山野草の苗/スミレ:アツバスミレ二色咲き2.5号ポット太平洋側の海岸型である、アツバスミレの色変わり。他のスミレにはない珍しい二色咲きの花で、葉は照葉タイプ。写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗ですので、ご了承ください。 スミレの基本情報 学名:Violaタイプ:スミレ科スミレ属の耐寒性多年草草丈:10cm前後開花期:春用途:鉢植え、庭植え日照:日なた栽培方法:桜の咲く頃までは屋内の窓越しの日の当る場所か軒下で管理します。水は表土が乾いたらたっぷりと与えます。植え替え時期は、秋〜冬の休眠期ですが、春の開花株を入手した際、根が詰まり気味のようであれば、花後、一回り大きな鉢に排水の良い土壌に植え替えます。庭植えの場合は半日陰となる樹木の下などに、鉢植えの場合は少し大きめの浅鉢に腐葉土などを混ぜた土で植えつけます。植え替え時に緩効性の化成肥料を与えます。花後と秋には化成肥料または有機肥料などを与えます。本来冷涼な気候を好むため、高温多湿には気をつけてください。夏は暑くならないように木陰で、風通しのよい場所にて管理します。株が込み合ってきたら春または秋に株分けします。ほとんどのスミレは、冬季地上部が枯れます。根が凍らないよう、鉢植えの場合には鉢の防寒を。庭植えの場合には、腐葉土などでマルチングをして防寒を。亜熱帯地域原産のスミレは、冬季は室内へ取り込み、5〜7度は保てる場所で管理します。
432円
フジバカマ 藤袴山野草の苗/ユーパトリウム:羽衣2.5号ポットフジバカマは「日本書紀」や「万葉集」のころから親しまれてきた山野草です。秋の七草のひとつで、半乾きにすると桜もちに似た芳香がします。しっとりとした控えめな草で、寄せ植えの脇役として使い道の多い植物です。「羽衣」は葉が細く切れ葉で、花も繊細な印象の品種です。タイプキク科ヒヨドリバナ属の多年草草丈100〜200cm花期8〜9月日照日向むき栽培方法:日当たりのよい湿った土を好みます。強めに刈り込み、低く仕立てるとよく映えます。繁殖力は旺盛で、さし芽をしても簡単に根付きます。写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届け時は苗の状態です。冬季は、地上部が枯れた状態となります。
外国種山野草の苗/スミレ:パルマータ(クワガタスミレ)2.5号ポットパルマータは北米原産の宿根スミレ。手のひらのような葉が特徴的です。丈夫で花つきが良く花期も長いです。写真は成長時のイメージですが、お届けの際は苗の状態です。※冬季は葉が無い(冬芽)の状態でのお届けとなります。 タイプスミレ科スミレ属の耐寒性宿根草原産地北米草丈10〜20cm開花期4月花色青紫植えつけ適期10月〜4月用途花壇、鉢植え、グランドカバー日照日向むき栽培方法:浅い鉢ではなく、普通の鉢や少し背の高い腰高鉢が向いています。排水・保水に優れた土に植えます。小粒の鹿沼土、軽石砂、赤玉土などの混合土が適します。植え付け前に水をたっぷりとあげ、根付くまでは適度な湿り気を保ってあげましょう。日照を好むので明るく、風通しのよい場所で管理します。真夏は反日陰の場所に移動するか、遮光します。肥料は春と秋に与えます。花用の液肥の千倍液を週1回くらい水代わりに与えます。夏は根腐れの引き金となるので与えません。耐寒性が強く、関東以西では、屋外で越冬可能です。寒冷地では冬は株全体を寒風から保護してやり、厳しい霜などから守ります。
414円
外国種・有茎種山野草の苗/スミレ:ヤマツクシスミレ2.5号ポット草姿はツクシに似ますが鮮やかな紅花です。台湾原産のスミレ。微毛が多く、這うように枝を伸ばし、小輪の花を咲かせます。写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗ですので、ご了承ください。 スミレの基本情報 学名:Violaタイプ:スミレ科スミレ属の耐寒性多年草草丈:10cm前後開花期:春用途:鉢植え、庭植え日照:日なた栽培方法:桜の咲く頃までは屋内の窓越しの日の当る場所か軒下で管理します。水は表土が乾いたらたっぷりと与えます。植え替え時期は、秋〜冬の休眠期ですが、春の開花株を入手した際、根が詰まり気味のようであれば、花後、一回り大きな鉢に排水の良い土壌に植え替えます。庭植えの場合は半日陰となる樹木の下などに、鉢植えの場合は少し大きめの浅鉢に腐葉土などを混ぜた土で植えつけます。植え替え時に緩効性の化成肥料を与えます。花後と秋には化成肥料または有機肥料などを与えます。本来冷涼な気候を好むため、高温多湿には気をつけてください。夏は暑くならないように木陰で、風通しのよい場所にて管理します。株が込み合ってきたら春または秋に株分けします。ほとんどのスミレは、冬季地上部が枯れます。根が凍らないよう、鉢植えの場合には鉢の防寒を。庭植えの場合には、腐葉土などでマルチングをして防寒を。亜熱帯地域原産のスミレは、冬季は室内へ取り込み、5〜7度は保てる場所で管理します。
マンジュリカ 赤紫山野草の苗/スミレ:アツバアナマスミレ2.5号ポットアツバアナマスミレは、アツバスミレ×アナマスミレの交配種です。上下の花弁の色が異なる2色咲きタイプ。小型でコンパクトな草姿となります。写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗ですので、ご了承ください。 スミレの基本情報 学名:Violaタイプ:スミレ科スミレ属の耐寒性多年草草丈:10cm前後開花期:春用途:鉢植え、庭植え日照:日なた栽培方法:桜の咲く頃までは屋内の窓越しの日の当る場所か軒下で管理します。水は表土が乾いたらたっぷりと与えます。植え替え時期は、秋〜冬の休眠期ですが、春の開花株を入手した際、根が詰まり気味のようであれば、花後、一回り大きな鉢に排水の良い土壌に植え替えます。庭植えの場合は半日陰となる樹木の下などに、鉢植えの場合は少し大きめの浅鉢に腐葉土などを混ぜた土で植えつけます。植え替え時に緩効性の化成肥料を与えます。花後と秋には化成肥料または有機肥料などを与えます。本来冷涼な気候を好むため、高温多湿には気をつけてください。夏は暑くならないように木陰で、風通しのよい場所にて管理します。株が込み合ってきたら春または秋に株分けします。ほとんどのスミレは、冬季地上部が枯れます。根が凍らないよう、鉢植えの場合には鉢の防寒を。庭植えの場合には、腐葉土などでマルチングをして防寒を。亜熱帯地域原産のスミレは、冬季は室内へ取り込み、5〜7度は保てる場所で管理します。※写真はイメージです。
477円
山野草の苗/ヒメリュウキンカ(八重咲き):トレンウェル2.5号ポット立ち上がった茎の先に黄金色の花をつけることから「立金花(リュウキンカ)」という名になりました。ヒメリュウキンカはリュウキンカの中でとくに小型の種、コバノリュウキンカとも呼ばれます。直径2〜3cmの光沢を帯びた花がとてもかわいらしく、花色・花形が変化に富み、基本は黄色なのですが白や銅や緑色系、また多弁花や八重咲きなどもあり、ついつい集めたくなってしまいます。なお、花弁に見えるのはガクで、花弁はありません。タイプキンボウゲ科多年草 草丈5〜10cm開花期2〜5月用途鉢植え日照日なた栽培方法:日当たりで排水の良い土壌がよく、用土は赤玉土4、軽石砂4、腐葉土2などを配合します。6〜11月頃までは休眠状態となり、地上部が枯れた状態となります。夏場は日陰で涼しいところで管理します。晩秋頃より芽が動き出し花芽があがってきます。冬季は北風や霜の当たらない日当たりで管理してください。水やりは、芽が動き始めてから開花中はやや多めに与えます。その後、表土が乾き始めたらたっぷりと与えるようにします。(休眠期も同様に)肥料は、植えつけるときに元肥として緩効性肥料を施し、花が終わってから休眠までは2000倍くらいの液肥を与えてください。植え替えは、1〜2年ごとに行ってください。写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際は苗の状態です。
マンジュリカ 淡紅山野草の苗/スミレ:エビチャ(エビ茶)2.5号ポット古く大正時代に発見されたエビ色のマンジュリカ。丸弁・大輪の美花です。写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗ですので、ご了承ください。 スミレの基本情報 学名:Violaタイプ:スミレ科スミレ属の耐寒性多年草草丈:10cm前後開花期:春用途:鉢植え、庭植え日照:日なた栽培方法:桜の咲く頃までは屋内の窓越しの日の当る場所か軒下で管理します。水は表土が乾いたらたっぷりと与えます。植え替え時期は、秋〜冬の休眠期ですが、春の開花株を入手した際、根が詰まり気味のようであれば、花後、一回り大きな鉢に排水の良い土壌に植え替えます。庭植えの場合は半日陰となる樹木の下などに、鉢植えの場合は少し大きめの浅鉢に腐葉土などを混ぜた土で植えつけます。植え替え時に緩効性の化成肥料を与えます。花後と秋には化成肥料または有機肥料などを与えます。本来冷涼な気候を好むため、高温多湿には気をつけてください。夏は暑くならないように木陰で、風通しのよい場所にて管理します。株が込み合ってきたら春または秋に株分けします。ほとんどのスミレは、冬季地上部が枯れます。根が凍らないよう、鉢植えの場合には鉢の防寒を。庭植えの場合には、腐葉土などでマルチングをして防寒を。亜熱帯地域原産のスミレは、冬季は室内へ取り込み、5〜7度は保てる場所で管理します。※写真はイメージです。
455円
原種系山野草の苗/スミレ:リュウキュウコスミレ濃色2.5号ポットリュウキュウコスミレの濃色品種。丸弁で大輪花の珍しい個体です。寒さにやや弱いです。写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗ですので、ご了承ください。 スミレの基本情報 学名:Violaタイプ:スミレ科スミレ属の耐寒性多年草草丈:10cm前後開花期:春用途:鉢植え、庭植え日照:日なた栽培方法:桜の咲く頃までは屋内の窓越しの日の当る場所か軒下で管理します。水は表土が乾いたらたっぷりと与えます。植え替え時期は、秋〜冬の休眠期ですが、春の開花株を入手した際、根が詰まり気味のようであれば、花後、一回り大きな鉢に排水の良い土壌に植え替えます。庭植えの場合は半日陰となる樹木の下などに、鉢植えの場合は少し大きめの浅鉢に腐葉土などを混ぜた土で植えつけます。植え替え時に緩効性の化成肥料を与えます。花後と秋には化成肥料または有機肥料などを与えます。本来冷涼な気候を好むため、高温多湿には気をつけてください。夏は暑くならないように木陰で、風通しのよい場所にて管理します。株が込み合ってきたら春または秋に株分けします。ほとんどのスミレは、冬季地上部が枯れます。根が凍らないよう、鉢植えの場合には鉢の防寒を。庭植えの場合には、腐葉土などでマルチングをして防寒を。亜熱帯地域原産のスミレは、冬季は室内へ取り込み、5〜7度は保てる場所で管理します。※写真はイメージです。
外国種 パンダスミレ ビオラ・バンクシー山野草の苗/スミレ:バンクシィ(ツタスミレ)2.5号ポットオセアニア原産の宿根スミレ。ビオラ バンクシィは別名ツタスミレ(蔦菫)、パンダスミレとも呼ばれ愛されています。ランナーを伸ばして這うようにマット上に広がり、伸びた枝に多数の花を咲かせます。丈夫ですが、霜は避けてください。 学名Viola banksiiタイプスミレ科スミレ属の耐寒性宿根草原産地オセアニア草丈10〜20cm開花期4月花色白植えつけ適期10月〜4月用途花壇、鉢植え、グランドカバー日照日向むき栽培方法:浅い鉢ではなく、普通の鉢や少し背の高い腰高鉢が向いています。排水・保水に優れた土に植えます。小粒の鹿沼土、軽石砂、赤玉土などの混合土が適します。植え付け前に水をたっぷりとあげ、根付くまでは適度な湿り気を保ってあげましょう。日照を好むので明るく、風通しのよい場所で管理します。真夏は反日陰の場所に移動するか、遮光します。肥料は春と秋に与えます。花用の液肥の千倍液を週1回くらい水代わりに与えます。夏は根腐れの引き金となるので与えません。耐寒性が強く、関東以西では、屋外で越冬可能です。寒冷地では冬は株全体を寒風から保護してやり、厳しい霜などから守ります。写真は成長時のイメージですが、お届けの際は苗の状態です。※冬季は葉が無い(冬芽)の状態でのお届けとなります。スミレ:バンクシィ(ツタスミレ)2.5号ポットの栽培ガイド花がらつみ
外国種・有茎種 黒葉菫山野草の苗/スミレ:ラブラドリカ2.5号ポット北米原産。葉が銅褐色で、花期以外も楽しめます。花期が長く、伸びた枝に花を多数咲かせます。秋にも花を付けることがあります。写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗の状態です。 スミレの基本情報 学名:Violaタイプ:スミレ科スミレ属の耐寒性多年草草丈:10cm前後開花期:春用途:鉢植え、庭植え日照:日なた栽培方法:桜の咲く頃までは屋内の窓越しの日の当る場所か軒下で管理します。水は表土が乾いたらたっぷりと与えます。植え替え時期は、秋〜冬の休眠期ですが、春の開花株を入手した際、根が詰まり気味のようであれば、花後、一回り大きな鉢に排水の良い土壌に植え替えます。庭植えの場合は半日陰となる樹木の下などに、鉢植えの場合は少し大きめの浅鉢に腐葉土などを混ぜた土で植えつけます。植え替え時に緩効性の化成肥料を与えます。花後と秋には化成肥料または有機肥料などを与えます。本来冷涼な気候を好むため、高温多湿には気をつけてください。夏は暑くならないように木陰で、風通しのよい場所にて管理します。株が込み合ってきたら春または秋に株分けします。ほとんどのスミレは、冬季地上部が枯れます。根が凍らないよう、鉢植えの場合には鉢の防寒を。庭植えの場合には、腐葉土などでマルチングをして防寒を。亜熱帯地域原産のスミレは、冬季は室内へ取り込み、5〜7度は保てる場所で管理します。
外国種山野草の苗/スミレ:タントン(丹東)スミレ2.5号ポット中国・丹東省産のスミレ。ノジスミレに似た花姿をしています。丈夫で育てやすい品種です。写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗の状態です。 スミレの基本情報 学名:Violaタイプ:スミレ科スミレ属の耐寒性多年草草丈:10cm前後開花期:春用途:鉢植え、庭植え日照:日なた栽培方法:桜の咲く頃までは屋内の窓越しの日の当る場所か軒下で管理します。水は表土が乾いたらたっぷりと与えます。植え替え時期は、秋〜冬の休眠期ですが、春の開花株を入手した際、根が詰まり気味のようであれば、花後、一回り大きな鉢に排水の良い土壌に植え替えます。庭植えの場合は半日陰となる樹木の下などに、鉢植えの場合は少し大きめの浅鉢に腐葉土などを混ぜた土で植えつけます。植え替え時に緩効性の化成肥料を与えます。花後と秋には化成肥料または有機肥料などを与えます。本来冷涼な気候を好むため、高温多湿には気をつけてください。夏は暑くならないように木陰で、風通しのよい場所にて管理します。株が込み合ってきたら春または秋に株分けします。ほとんどのスミレは、冬季地上部が枯れます。根が凍らないよう、鉢植えの場合には鉢の防寒を。庭植えの場合には、腐葉土などでマルチングをして防寒を。亜熱帯地域原産のスミレは、冬季は室内へ取り込み、5〜7度は保てる場所で管理します。※写真はイメージです。
原種タチツボ系・有茎種山野草の苗/スミレ:ヤクシマタチツボスミレ2.5号ポット野山に春を告げる代表的な花、タチツボスミレ。屋久島産の個体で、株・花ともに小型のタチツボ。ミニチュアな草姿が可愛いらしいです。写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗の状態です。 スミレの基本情報 学名:Violaタイプ:スミレ科スミレ属の耐寒性多年草草丈:10cm前後開花期:春用途:鉢植え、庭植え日照:日なた栽培方法:桜の咲く頃までは屋内の窓越しの日の当る場所か軒下で管理します。水は表土が乾いたらたっぷりと与えます。植え替え時期は、秋〜冬の休眠期ですが、春の開花株を入手した際、根が詰まり気味のようであれば、花後、一回り大きな鉢に排水の良い土壌に植え替えます。庭植えの場合は半日陰となる樹木の下などに、鉢植えの場合は少し大きめの浅鉢に腐葉土などを混ぜた土で植えつけます。植え替え時に緩効性の化成肥料を与えます。花後と秋には化成肥料または有機肥料などを与えます。本来冷涼な気候を好むため、高温多湿には気をつけてください。夏は暑くならないように木陰で、風通しのよい場所にて管理します。株が込み合ってきたら春または秋に株分けします。ほとんどのスミレは、冬季地上部が枯れます。根が凍らないよう、鉢植えの場合には鉢の防寒を。庭植えの場合には、腐葉土などでマルチングをして防寒を。亜熱帯地域原産のスミレは、冬季は室内へ取り込み、5〜7度は保てる場所で管理します。※写真はイメージです。
外国種山野草の苗/スミレ:京城(ケイジョウ)スミレ2.5号ポット韓国産のスミレ。サキガケスミレと同系種で早咲き。丈夫で花付きも良いです。写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗ですので、ご了承ください。 スミレの基本情報 学名:Violaタイプ:スミレ科スミレ属の耐寒性多年草草丈:10cm前後開花期:春用途:鉢植え、庭植え日照:日なた栽培方法:桜の咲く頃までは屋内の窓越しの日の当る場所か軒下で管理します。水は表土が乾いたらたっぷりと与えます。植え替え時期は、秋〜冬の休眠期ですが、春の開花株を入手した際、根が詰まり気味のようであれば、花後、一回り大きな鉢に排水の良い土壌に植え替えます。庭植えの場合は半日陰となる樹木の下などに、鉢植えの場合は少し大きめの浅鉢に腐葉土などを混ぜた土で植えつけます。植え替え時に緩効性の化成肥料を与えます。花後と秋には化成肥料または有機肥料などを与えます。本来冷涼な気候を好むため、高温多湿には気をつけてください。夏は暑くならないように木陰で、風通しのよい場所にて管理します。株が込み合ってきたら春または秋に株分けします。ほとんどのスミレは、冬季地上部が枯れます。根が凍らないよう、鉢植えの場合には鉢の防寒を。庭植えの場合には、腐葉土などでマルチングをして防寒を。亜熱帯地域原産のスミレは、冬季は室内へ取り込み、5〜7度は保てる場所で管理します。
原種系山野草の苗/スミレ:イヨスミレ(伊予ゲンジスミレ)2.5号ポット四国地方(主に愛媛県)に自生するゲンジスミレ。早咲きで花付き良く花期が長いです。写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗ですので、ご了承ください。 スミレの基本情報 学名:Violaタイプ:スミレ科スミレ属の耐寒性多年草草丈:10cm前後開花期:春用途:鉢植え、庭植え日照:日なた栽培方法:桜の咲く頃までは屋内の窓越しの日の当る場所か軒下で管理します。水は表土が乾いたらたっぷりと与えます。植え替え時期は、秋〜冬の休眠期ですが、春の開花株を入手した際、根が詰まり気味のようであれば、花後、一回り大きな鉢に排水の良い土壌に植え替えます。庭植えの場合は半日陰となる樹木の下などに、鉢植えの場合は少し大きめの浅鉢に腐葉土などを混ぜた土で植えつけます。植え替え時に緩効性の化成肥料を与えます。花後と秋には化成肥料または有機肥料などを与えます。本来冷涼な気候を好むため、高温多湿には気をつけてください。夏は暑くならないように木陰で、風通しのよい場所にて管理します。株が込み合ってきたら春または秋に株分けします。ほとんどのスミレは、冬季地上部が枯れます。根が凍らないよう、鉢植えの場合には鉢の防寒を。庭植えの場合には、腐葉土などでマルチングをして防寒を。亜熱帯地域原産のスミレは、冬季は室内へ取り込み、5〜7度は保てる場所で管理します。
交配種 マンジュリカ×サクラ 有賀菫山野草の苗/スミレ:アルガ2.5号ポット両親の良い特徴を合わせた花色の良い品種。花付きの良い多花性品種。花期長く丈夫です。写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗の状態です。 スミレの基本情報 学名:Violaタイプ:スミレ科スミレ属の耐寒性多年草草丈:10cm前後開花期:春用途:鉢植え、庭植え日照:日なた栽培方法:桜の咲く頃までは屋内の窓越しの日の当る場所か軒下で管理します。水は表土が乾いたらたっぷりと与えます。植え替え時期は、秋〜冬の休眠期ですが、春の開花株を入手した際、根が詰まり気味のようであれば、花後、一回り大きな鉢に排水の良い土壌に植え替えます。庭植えの場合は半日陰となる樹木の下などに、鉢植えの場合は少し大きめの浅鉢に腐葉土などを混ぜた土で植えつけます。植え替え時に緩効性の化成肥料を与えます。花後と秋には化成肥料または有機肥料などを与えます。本来冷涼な気候を好むため、高温多湿には気をつけてください。夏は暑くならないように木陰で、風通しのよい場所にて管理します。株が込み合ってきたら春または秋に株分けします。ほとんどのスミレは、冬季地上部が枯れます。根が凍らないよう、鉢植えの場合には鉢の防寒を。庭植えの場合には、腐葉土などでマルチングをして防寒を。亜熱帯地域原産のスミレは、冬季は室内へ取り込み、5〜7度は保てる場所で管理します。※写真はイメージです。
外国種 大輪で花付き良い。強健種山野草の苗/スミレ:アリスウィター2.5号ポット大輪で花付き良い。強健種。大鉢仕立てにすると、生育・花付き共に良いです。写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗ですので、ご了承ください。 スミレの基本情報 学名:Violaタイプ:スミレ科スミレ属の耐寒性多年草草丈:10cm前後開花期:春用途:鉢植え、庭植え日照:日なた栽培方法:桜の咲く頃までは屋内の窓越しの日の当る場所か軒下で管理します。水は表土が乾いたらたっぷりと与えます。植え替え時期は、秋〜冬の休眠期ですが、春の開花株を入手した際、根が詰まり気味のようであれば、花後、一回り大きな鉢に排水の良い土壌に植え替えます。庭植えの場合は半日陰となる樹木の下などに、鉢植えの場合は少し大きめの浅鉢に腐葉土などを混ぜた土で植えつけます。植え替え時に緩効性の化成肥料を与えます。花後と秋には化成肥料または有機肥料などを与えます。本来冷涼な気候を好むため、高温多湿には気をつけてください。夏は暑くならないように木陰で、風通しのよい場所にて管理します。株が込み合ってきたら春または秋に株分けします。ほとんどのスミレは、冬季地上部が枯れます。根が凍らないよう、鉢植えの場合には鉢の防寒を。庭植えの場合には、腐葉土などでマルチングをして防寒を。亜熱帯地域原産のスミレは、冬季は室内へ取り込み、5〜7度は保てる場所で管理します。※写真はイメージです。
マンジュリカ 白地に赤紫山野草の苗/スミレ:アツバスミレ紅花2.5号ポットアツバスミレ紅花は、伊豆大島で発見されたアツバスミレの色変わりタイプ。小型で照葉です。写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗ですので、ご了承ください。 スミレの基本情報 学名:Violaタイプ:スミレ科スミレ属の耐寒性多年草草丈:10cm前後開花期:春用途:鉢植え、庭植え日照:日なた栽培方法:桜の咲く頃までは屋内の窓越しの日の当る場所か軒下で管理します。水は表土が乾いたらたっぷりと与えます。植え替え時期は、秋〜冬の休眠期ですが、春の開花株を入手した際、根が詰まり気味のようであれば、花後、一回り大きな鉢に排水の良い土壌に植え替えます。庭植えの場合は半日陰となる樹木の下などに、鉢植えの場合は少し大きめの浅鉢に腐葉土などを混ぜた土で植えつけます。植え替え時に緩効性の化成肥料を与えます。花後と秋には化成肥料または有機肥料などを与えます。本来冷涼な気候を好むため、高温多湿には気をつけてください。夏は暑くならないように木陰で、風通しのよい場所にて管理します。株が込み合ってきたら春または秋に株分けします。ほとんどのスミレは、冬季地上部が枯れます。根が凍らないよう、鉢植えの場合には鉢の防寒を。庭植えの場合には、腐葉土などでマルチングをして防寒を。亜熱帯地域原産のスミレは、冬季は室内へ取り込み、5〜7度は保てる場所で管理します。※写真はイメージです。
交配種 アツバスミレ×ヒメスミレ山野草の苗/スミレ:アツバヘイリンジ2.5号ポットアツバスミレを片親にしたヘイリンジスミレ。花付きが良く多花性です。写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗ですので、ご了承ください。 スミレの基本情報 学名:Violaタイプ:スミレ科スミレ属の耐寒性多年草草丈:10cm前後開花期:春用途:鉢植え、庭植え日照:日なた栽培方法:桜の咲く頃までは屋内の窓越しの日の当る場所か軒下で管理します。水は表土が乾いたらたっぷりと与えます。植え替え時期は、秋〜冬の休眠期ですが、春の開花株を入手した際、根が詰まり気味のようであれば、花後、一回り大きな鉢に排水の良い土壌に植え替えます。庭植えの場合は半日陰となる樹木の下などに、鉢植えの場合は少し大きめの浅鉢に腐葉土などを混ぜた土で植えつけます。植え替え時に緩効性の化成肥料を与えます。花後と秋には化成肥料または有機肥料などを与えます。本来冷涼な気候を好むため、高温多湿には気をつけてください。夏は暑くならないように木陰で、風通しのよい場所にて管理します。株が込み合ってきたら春または秋に株分けします。ほとんどのスミレは、冬季地上部が枯れます。根が凍らないよう、鉢植えの場合には鉢の防寒を。庭植えの場合には、腐葉土などでマルチングをして防寒を。亜熱帯地域原産のスミレは、冬季は室内へ取り込み、5〜7度は保てる場所で管理します。※写真はイメージです。
410円
ときわなずな 小花を次々と咲かせる多年草山野草の苗/ヒナソウ(雛草):濃青色2.5〜3号ポットヒナソウは北アメリカ原産の耐寒性多年草で、国内に20年ほど前に渡来しました。トキワナズナとも呼ばれています。草丈5〜10cmで細かい葉を密生させ、マウンド状に横に広がります。冬から春にかけて小さな薄青色の花をたくさん咲かせます。その後も秋にかけてちらちらと花を咲かせ、長く楽しめます。鉢植え、庭植えやロックガーデンにぴったりです。多湿を嫌うので、庭植えの場合は盛土をした上に植えつけてください。学名:Houstonia caeruleaタイプ:アカネ科ヒナソウ属の耐寒性多年草草丈:5〜15cm開花期:3〜6月栽培方法:庭植えの場合は水はけのよい場所に、鉢植えの場合は少し大きめの浅鉢に腐葉土などを混ぜた土で植えつけます。花後に油かすなどをほどこしてください。秋〜春は日当たりのよい場所で管理し、夏は半日陰になるようにしてください。葉が密生するため夏に蒸れやすく、夏は涼しい場所で管理して蒸れないようにするのが栽培のポイントです。
オドラータ山野草の苗/ニオイスミレ:ボーンマスジェム(紫)3〜3.5号ポット赤紫色の花を咲かせる品種。切り花にも使われます。写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗ですので、ご了承ください。学名Viola odorata "Bournemouth Gem"タイプスミレ科の耐寒性多年草草丈10〜20cm開花期12〜4月頃(環境による)植え付け適期9〜3月日照日向むき栽培方法:日当たりのよい戸外で育てますが、夏は半日陰となる場所を好みます。鉢植えのほうが管理しやすいでしょう。秋に閉鎖花を咲かせるので、早めに摘み取っておくと次々に蕾があがってきます。水切れさせないように育ててください。肥料は春から秋まで、液肥を2週間に1回程度与えます。花がらや、晩春につく花の咲かない蕾(閉鎖花)は取り除きます。気温が高くなると花が咲かないので、開花中は暖房の効いた部屋に入れずに、10〜15度で管理します。
野趣があり使い勝手の良い上品な白花山野草の苗/ノギク(野菊):ハコネギク(箱根菊)3.5号ポットハコネギクは箱根を中心とした富士火山帯に分布している小型の野生菊。秋に小さくかわいらしい花を次々と咲かせ、寄せ植えや単品鉢植えにおすすめです。露地植えも可能です。タイプ:キク科の耐寒性多年草(冬季地上部は枯れます)草丈:10〜30cm開花期:8〜10月植え付け適期:11月頃、3〜4月頃日照:日向むき(夏は半日陰)用途:鉢植え、庭植え栽培方法:日当たりの良い、風通しの良い所を好みます。夏は、高温になるので一時的に木陰のような明るく風通しのよい日陰で管理するとよいです。遅効性の肥料を春と秋に与えます。表土が乾いてきたらたっぷりと水を与えます。梅雨時期〜夏にかけては蒸れに注意し、できるだけ風通しをよくしてください。通風が悪いとハダニやアブラムシなどが付くことがありますので、殺虫剤や殺菌剤を定期的に与え、予防します。菊は嫌地性の為、毎年春に新芽が出てきた時に植え替えを行うか、梅雨の頃に挿し木をして株を更新すると良いでしょう。写真は開花時のイメージですが、お届けの際は苗の状態です。お届け時期によりましては、花後となりますのでご了承ください。
山野草の苗/サクラソウ(桜草):プリムラロゼア(ヒマラヤ小桜)3.5号ポット早春に可憐な花を咲かせます。プリムラロゼアはヒマラヤ原産の小型のサクラソウで、ウスベニコザクラ、ヒマラヤコザクラとも呼ばれます。冬の寒いうちから濃いピンクの大輪の花を咲かせ、小鉢植えやロックガーデン向きです。暑さに弱いので、涼しく管理してください。タイプ:サクラソウ科の耐寒性宿根草花期:1〜3月草丈30〜40cm用途:鉢植え栽培:落葉樹の陰など半日陰で湿り気の多い場所が適します。山野草として鉢栽培する場合は、川砂に赤玉土を少し混ぜた用土が適しています。地植えにする場合は川砂、赤玉土に腐葉土を庭土に混ぜて植えつけてください。元肥として、緩効性肥料を1株に2gくらい施し、春と秋は追肥として薄めた液日を週1回程度与えてください。通風の良い場所で栽培し、夏は遮光してください。3.5号(直径10.5cm)ポット入りです。写真は成長・開花時のイメージです。
ファーム フローラル
498円
―ネジバナの育て方― ネジバナは、春から夏に芝生や歩道の脇、花壇の中などで咲いているのを見かけるラン科の多年草です。日本に自生する原種のランですが、 とても小ぶりであることや生えている場所が他のランとは違うので、雑草として扱われてしまうこともあります。 真直ぐな茎に絡みつくようにピンク色の花を咲かせている姿は、とても独特で、山野草愛好家の間で人気の植物でもあります。 ネジバナは冬葉と夏葉があり、季節によってその株姿が変わります。冬葉は短くて丸っこい形をしており地面にへばりつくようにべたっと放射状に広がります。一株で3~5枚の葉を出します。 春に暖かくなると冬葉の中心から夏葉が出てきます。夏葉は5~6枚出し細長く大きい形をしています。 夏葉の中心から花茎が出てきて開花する頃には冬葉は枯れます。 〇置き場所 年間を通して日なたで育てますが、夏だけは30~40%の遮光下に置いてもよいでしょう。乾燥が苦手なので、 水やりを忘れないようにしましょう。ナンゴクネジバナは、冬は日当たりのよい室内か温室内に入れ、最低温度5~10℃に保ちます。 〇手入れ 雨が降らないかぎり、1日に1回は水を与えます。山野草鉢などの乾きやすい鉢に植えている場合は、 受け皿に砂利を敷いて水をひたひたに入れ、その上にのせるか、または二重鉢にして乾燥を防ぎます。 花後に液体肥料を与えてもよいですが、肥料を与えると大きくなりすぎることが多いので、できれば無肥料で育てます。 〇用土 水もちのよいことが大切です。鉢植えの場合、市販の草花用培養土や山野草専用培養土で問題なく育ちます。 赤玉土小粒と硬質鹿沼土小粒を等量混ぜ合わせたものに植えてもかまいませんが、 水やりが多く必要になるので乾燥防止に二重鉢にする必要があります。水ゴケ単用でも育てることができます。 〇植え替え...
お花処 昌山園 楽天市場店
ヒューケラ 苗 ミラノ 3.5号ポット ツボサンゴ 日陰向き 山野草 宿根草 240305 日陰を彩るカラーリーフ♪ ヒューケラ《ミラノ》の苗です。和名でツボサンゴとも呼ばれます。カラーリーフとして人気がございます。明るい日陰向きの植物です。日当たりがきつすぎると葉焼けしてしまうのでご注意下さい。暑さ寒さ共に強い丈夫な宿根草です。 1ポットの価格です。ポットの直径は10.5cm(3.5号)です。 ※同梱について大型商品(単品配送で同梱不可の商品)以外の商品はいくつでも表示されている送料で同梱させて頂きます。梱包サイズのアップや複数梱包になっても追加の送料は頂きません。他の商品もご検討頂ければ幸いです。 2
山野草の苗/ヒメシャクナゲ:桃花3号ポット樹高わずか10cm足らずのうちから花を咲かせる姫石楠花。鉢植え・盆栽仕立てに人気です。常緑の小型低木で地下茎が伸び細根を出して成長していきます。春〜初夏に壺形のかわいらしい花を房にして咲かせます。水分の多いところが好きなので、苔玉や水辺付近の植栽にもおすすめです。タイプ:ツツジ科ヒメシャクナゲ属の耐寒性常緑低木 樹高:15〜30cm開花期:6〜7月花径:5〜6mm用途:鉢植え、庭植え、ロックガーデン日照:日なた〜半日陰栽培方法:半日陰から日向で、湿り気のある酸性土壌に植えてください。用土はミズゴケ、腐葉土、ピートモスなどを中心に水はけ・水もちを良くして下さい。高温や乾燥にやや弱いので、夏場に西日が強くあたる場所はさけてください。また、冬は寒風の当たるところは避けてください。繁殖は吸枝や取り木、緑枝の挿し木にて行えます。写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗の状態です。
430円
クリーピングタイム・伊吹麝香草山野草の苗/イブキジャコウソウ:白花3号ポット日本に自生するほふく性のタイムの仲間。麝香(ジャコウ)のような香りがあることからこの名がつきました。白花の品種です。上には伸びず、茎が這うように広がるので、グランドカバーとして利用できます。写真は開花・成長時のイメージですが、お届けの際は苗の状態です。タイプ:シソ科の落葉低木草丈:5〜15cm用途:庭植え、鉢植え、プランター日照:日なた栽培方法:日当たりと、風通しの良い場所を好みます。水はけのよい軽い土に植えてください。水遣りや土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。夏の高温多湿にはやや弱く、蒸らすと枯れてしまうことがありますのでご注意ください。夏場蒸れやすい場所では、梅雨の頃に思い切って地上部を刈り取り、風通しをよくした状態で夏越しさせると秋にはまた美しく生えそろいます。
419円
秋の七草・花壇におすすめ夏〜秋咲の草花の苗 蜜源植物山野草の苗/オミナエシ(女郎花)3号ポット秋の七草に数えられる、人気の宿根草です。草丈が高くなりますので、花壇の後方にぴったりです。丈夫で手がかかりません。切花にも向いています。毎年花を咲かせます。タイプ:オミナエシ科の耐寒性宿根草・落葉性草丈:60〜120cm開花期:8〜10月日照:日向むき用途:花壇、鉢植え、切花栽培方法日向または半日陰でも栽培できます。強健ですので、栽培は容易です。水はけのよい場所に植えてください。冬季は地上部がない状態となります。写真は成長・開花時のイメージですが、お届けの際は苗の状態です。★夏以降にお届けする苗の開花は翌年からとなります★
トオヤマグリーン
ヒメリュウ 7.5cmポット 50本 16500円ヒメリュウ 商品一覧7.5cmポット330円/在庫○※規格、単価、在庫は個々商品ページを優先します同じキジカクシ科ジャノヒゲ属の商品オオバジャノヒゲオオバジャノヒゲ斑入りタマリュウコクリュウヒメリュウリュウノヒゲタマリュウ斑入りリュウノヒゲ斑入りノシランノシラン斑入りノシラン/ビッタータス同じキジカクシ科の商品[オリヅルラン属]オリヅルラン[ヤブラン属]ヒメヤブラン ヤブラン コヤブラン シルバードラゴン ヤブラン斑入り[ジャノヒゲ属]オオバジャノヒゲ オオバジャノヒゲ斑入り タマリュウ コクリュウ ヒメリュウ リュウノヒゲ タマリュウ斑入り リュウノヒゲ斑入り ノシラン ノシラン斑入り[オモト属]オモト[アマドコロ属]アマドコロ斑入り トキワナルコユリ ナルコユリ ミヤマナルコユリ ミドリヨウラク[ツルボ属]オニツルボ[ギボウシ属]オオバギボウシ ギボウシ コバギボウシ ギボウシ斑入り ヒメギボウシ[キチジョウソウ属]キチジョウソウ キチジョウソウ斑入り[スズラン属]ニホンスズラン ドイツスズラン[ドラセナ属]ドラセナ[ハラン属]ハラン ハラン斑入り[マイズルソウ属]マイズルソウ[ユーコミス属]ユーコミス※園芸品種等は近縁種よりご参照ください【ヒメリュウ】(姫竜)読み:ひめりゅう学名:Ophiopogon japonicusキジカクシ科ジャノヒゲ属常緑宿根草【商品情報】ヒメリュウはタマリュウの矮性種で葉は短く小さく引き締まります。淡緑の葉色がとても綺麗です。7〜8月頃に小さく白い花が咲き、12〜1月頃に小さな濃青実がなります。しかし葉の間に埋もれてあまり目立ちません。密集して植え低く密なカバーができます。地表にあたる日光を遮断しますので雑草防止や水分蒸発抑制や土の流失防止にも効果があ...
489円
シックな銅葉にピンクの斑入りのカラーリーフ草花の苗/リシマキア:シューティングスター2.5-3号ポットシックな銅葉にピンクの斑が入り、黄色い花を咲かせます。かわいい星型の花を咲かすので、その姿はまるで夜空に流れる星のよう。這うように低く広がる多年草です。花壇や鉢植え、寄せ植え、グランドカバーにご利用ください。学名:Lysimachia'Shooting Star'タイプ:サクラソウ科リシマキア属の多年草草丈:3〜5cm観賞時期:ほぼ周年※地域によって異なります。用途:花壇、鉢植、グランドカバー日照:日なた栽培方法:日当たり、水はけの良い土を好みます。過乾を嫌うので水切れに注意しながら水を与えて下さい。盛夏は西日が当たらない所で管理してください。寒地では冬季葉が傷むことがありますので注意してください。お届けの際は苗の状態です。
美しいカラーリーフのバーベナ草花の苗/バーベナ:テネラ オーレア2.5号ロングポット病気に強く、個性的な花色が楽しめるテネラシリーズのカラーリーフ品種です。繊細な切れ込みの入る黄金葉がとてもきれいで、花が咲いていなくてもきれいです。白花を咲かせます。寄せ植えやハンギングプランターにご利用ください。 タイプクマツヅラ科の半耐寒性多年草草丈25〜30cm開花期4〜10月用途花壇、鉢植え、ハンギングバスケット、グランドカバー日照日向むき栽栽培方法:日当り、風通しのよい場所で育てます。用土の表面が乾きはじめたら、タップリ水をかけます。排水のよい用土に緩効性肥料を入れて植え付けてください。植え付け後1ヶ月が過ぎたら、月1回の置肥もしくは週1回の液肥を与えてください。切り戻し後に追肥を施しておくと新芽がでてきます。 肥料を切らさない、水切れさせない、花付きが悪くなったら切り戻しを行うことがポイントです。お届けの際は苗の状態です。※写真はイメージです。
431円
バリエガータ 寄せ植えに!カラーリーフ草花の苗/ヘリクリサム:ペティオラレ・斑入り2.5-3号ポットカラーリーフとして寄せ植えやグランドカバーに欠かせないヘリクリサム。葉の質感や色を楽しめます。葉色は3タイプ(イエロー・シルバー・斑入り)があり、この品種は斑入りです。寒さにはあまり強くはありませんが、大株になれば軽い霜で落葉しても越冬できます。タイプ:キク科ヘリクリサム属多年草または低木 草丈:40cm葉張り:1〜2m開花期:晩夏〜秋用途:寄せ植え、ハンギング、グランドカバー日照:日なた栽培方法:日当たり、水はけがよく、中〜アルカリ性のやややせた土壌が適しています。真夏は半日陰になるところの方が状態良く夏越しできます。水やりは表土が乾き始めてからたっぷりと与えてください。過湿になると株元が蒸れやすくなるなりますので、枯れ葉をとり、切り戻して風通しを良くしていただくとまた復活してくれます。
442円
新潟市の名産品・食べられる菊の花野菜の苗/食用菊:かきのもと(赤紫) 2.5号ポット新潟県で有名な食用菊。食用菊は花弁を食用にする菊です。菊の花びらを食用にすることは、江戸時代から始まったと言われており、観賞用として栽培されていた菊から苦みが少なく、甘みがあり香りの良いものが選抜されています。菊は優れた薬効をもつ植物として古くから知らせており、ビタミンや鉄分を多く含みます。最近の健康志向から需要が高まっています。一般の菊の花はどれも食べられるのですが若干苦味があります。菊の花には、目の疲れや高血圧に非常に効果があるといわれており、非常にヘルシーな食材です。利用法はてんぷらや刺身のツマ、または花弁をゆがいて(お湯に食酢を何滴か入れると色鮮やかになる)おひたしや酢の物が一般的ですが、味噌汁や吸い物、卵焼きの芯にしたり、漬物の彩りやちらしずしにのせてもきれいです。クルミあえ、ツナマヨネーズにのせれば子供や若い人ごのみになります。葉も天ぷらで食べられますので、お試しください。長期保存には「きくのり」にするのがおすすめです。花弁を蒸しザルに広げ、約1分蒸した後、むしろなどに広げて天日で干して作ります。熱湯で戻して色々なお料理のアクセントとして利用します。「かきのもと」は花弁は赤紫で、しゃきしゃきとした歯ごたえも特徴です。新潟県産で有名な品種です。タイプ:キク科の耐寒性多年草植え付け適期:4月〜6月中旬開花期:10月から11月花径:4〜7cm日照:日向むき栽培方法(ポイント:食用菊は大型になりますので露地栽培をおすすめします。)・定植(露地栽培)菊は連作を嫌いますので、定植場所は毎年変えるのが理想です。日当たりと水はけのよい場所を選んで、腐葉土や油粕など有機肥料を入れてあらかじめ耕しておき、定植前に床を作ります。植え付け間隔は30...
466円
小さな星型の青い花が可愛い 花苗草花の苗/プラティア:ライトブルー2.5〜3号ポット星形の花の形から「スターラベンダー」とも呼ばれ、花径1cmに満たない小さなライトブルーの花を次々咲かせます。草丈は低く、ほふく茎が這うようにして広がります。小さな花を春〜秋にかけてたくさん咲かせます。鉢植えにしてこんもりと育てるのも可愛らしい。グランドカバーにも利用できます。繊細な感じの花ですが、生育旺盛で地面を這うように広がっていきます。学名:Pratia pedunculataタイプ:キキョウ科の半耐寒性多年草草丈:5cm花色:薄青紫色開花期:5〜9月耐暑性:普通耐寒性:普通用途:鉢植え、花壇、グランドカーバー日照:半日陰〜日なた栽培方法:水はけ、水保ちの良い土に植え、日当たりの良い場所で育てます。定植後に緩行性の置き肥を適量施します。水やりは、土の表面が乾いてからタップリと与えます。伸びすぎたときは、刈り込んでも大丈夫。その時の追肥はわすれずにしてください。写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗の状態です。お届け時の苗姿は個体差があります。表示の写真と異なることがありますので、ご了承ください。
寄せ植えにおすすめ!草花の苗/ヒューケラ:メルティングファイヤー2.5-3号ポットメルティングファイヤーは、紅色の葉がとても美しい品種。波打つようにフリンジが入る葉で赤紫の美しい葉色は寄せ植え材料として好まれます。ヘウケラ(ヒューケラ)はメキシコ原産のユキノシタ科の宿根草。日陰でもマット状になる葉の神秘的な色が1年中楽しめ、初夏から夏にかけては珊瑚のように咲く小花が美しい品種です。シェードガーデンには欠かせない、魅惑のアイテムプランツです。花壇、鉢植え、切り花、グランドカバーと用途は多彩です。タイプユキノシタ科の耐寒性常緑宿根草草丈40〜50cm開花期5〜7月耐寒性マイナス15度まで日照日なた〜半日陰用途花壇、鉢植え栽培方法:保水性のある、肥沃な場所を好みます。暑さ、寒さにつよく強健ですので栽培に手間はかかりません。乾燥に弱いので、水を切らさないように管理してください。冬季はロゼット状になります。ヒューケラ:メルティングファイヤー2.5-3号ポットの栽培ガイド日陰の庭に、おすすめの植物ヒューケラは葉色の絵の具箱
アヒルの足の形の葉っぱがかわいい草花の苗/ヘデラ(アイビー):ヘリックス ホワイトダック2.5号ポットホワイトダックは名前の通り小さいアヒルの足の様な可愛い葉の形が特徴で更にホワイト〜イエローの斑が入る小葉品種。葉形がかわいくきれいな斑なので、寄せ植えのカラーリーフとしてもおすすめです。タイプウコギ科ヘデラ属(キヅタ属)の常緑つる性低木用途鉢植え、ハンギング、庭植え、寄せ植え、グランドカバー日照明るい日陰栽培方法:室内の弱い光にも耐えます。また夏の強い日差しには葉が傷みやすいので室内ならば明るい窓辺に、戸外ならば夏の西日を避けた半日陰に置きます。戸外でも冬越ししますが、寒い地域では葉が赤みを帯びるので、室内で管理してください。植付け時に頂部を3〜5cmピンチするとよく分枝します。乾燥には比較的強いのですが、空気が乾くとハダニが発生しやすくなりますので、薬品等で防除してください。肥料は春と秋に各1回緩効性化成肥料を施しますが、多肥にしすぎないよう注意してください。夏は肥料を与えないようにします。※写真はイメージです。ヘデラ(アイビー):ヘリックス ホワイトダック2.5号ポットの栽培ガイド戸外に植えるツタ類
分枝良いわい性品種草花の苗/デルフィニウム:サマークラウド2.5号ロングポットサマークラウドは、ブルー地に中心部にホワイトが入るウィズアイタイプの花色のわい性品種です。分枝がよいので多くのお花を楽しめます。鉢植えや寄せ植えに適しています。写真は一例です。タイプキンポウゲ科デルフィニウム属の耐寒性多年草(1年草扱い)草丈30-40cm開花期初夏日照日なた用途鉢植え、花壇栽培方法:日当たり、水はけのよい場所に植えてください。栽培は新しく清潔で水はけのよい土が適しています。酸性土を嫌うので、植え付け前に石灰をまいてください。高温多湿を嫌いますので、基本的には春に花を楽しむ1年草扱いとします。夏越しさせる場合はかなり涼しい環境が必要です。西日のあたらない風通しのよい場所が適しています。日当たりのよい場所の場合は、寒冷紗などで50〜70%遮光するとよいでしょう。また、大きめの鉢(6号以上)に植えれば鉢物としても楽しめます。(根詰まりすると花付が悪くなります。)デルフィニウムは直根性なので移植を嫌います。移植する場合は根を切らないようご注意ください。
草花の苗/オダマキ(アキレギア):ブルガリス バリエガータ2.5号ポット斑入り葉に、青紫のシングルの花を咲かせるオダマキです。黄色の斑が不規則に入る葉が美しい品種です。花壇や鉢植え、プランターでお楽しみください。花のない時期でもカラーリーフとして楽しめます。学名:Aquilegia vulgaris タイプ:キンポウゲ科オダマキ属の耐寒性多年草草丈:50〜70cm開花期:4〜5月用途:花壇、鉢植え、切り花日照:日なた〜半日陰むき栽培方法:日当たりであれば鉢植えでも庭植えでも育ちます。夏にやや日陰となるところがベストです。水はけの良い土壌を好みます。水は土の表面が乾いてから与えるようにし、少し乾燥気味で管理します。植え付け時には緩効性肥料をあらかじめ施しておき、その後は月に1〜2回、薄めの液体肥料を施します。花後に植え替えすると、翌年も綺麗な花が咲きます。写真は成長時のイメージですが、お届けの際は苗の状態です。
ハーブの苗/タイム:スパークリング2.5号ポット白斑タイプのタイムです。低温になると紅葉してピンク〜赤色がかる様子も素敵です。※紅葉の入り方には個体差があります。写真は成長時のイメージですが、お届けの際は苗の状態です。タイプシソ科の耐寒性常緑低木開花期春〜初夏日照日向むき栽培方法:日当たりのよい、乾いたところを好みます。水はけのよい軽い土に植えてください。枝分かれした茎は木質化します。摘芯しながらこんもりと育てます。タイム:スパークリング2.5号ポットの栽培ガイドハーブの育て方
500円
暑さに強くどんどん伸び広がる這性シルバーリーフ草花の苗/ロータス:コットンキャンディー2.5号ポットシルバーリーフが素敵なコットンキャンディ。柔らかでフワフワの葉が四方に広がります。暑さや乾燥に強くどんどん生育します。這性のため寄せ植えのカラーリーフとしても楽しめます。タイプ:マメ科の半耐寒性多年草学名:Lotus草丈:40cm開花期:4〜7月用途:花壇、鉢植え日照:日なた栽培方法:日当たりと水はけの良い所を好みます。寒さに弱いので冬越しはご注意ください。写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際は苗の状態です。
キレイなピンクの斑入り葉のヒメツルソバ草花の苗/ポリゴナム:セレブピンク2.5〜3号ポットきれいなピンクの斑入りのポリゴナム!明るい斑入り葉にピンクのポンポンの花が映える愛らしい品種です。ポリゴナムヒマラヤ原産の丈夫な植物で、カーペットのようにほふくしながら地面を覆い、初夏から秋にかけてかわいいピンクの球状の花をたくさん咲かせます。鉢植えや寄せ植えにおすすめです。温暖な地域では、冬に地上部が枯れても、春になるとまた新芽が出て伸び広がるのでグランドカバーにも最適です。寒冷地では冬に地上部が枯れますので、1〜2年草として扱ってください。葉は緑葉だけになる時期もありますが、生育するにつれ斑が出てきます。タイプ:タデ科の半常緑多年草(暖地では葉がある状態で越冬します)草丈:10〜15cm開花期:5〜10月日照:日向むき栽培方法:よく日のあたる水はけのよい場所を好みます。高温や乾燥にはたいへん強いので、関東以南の太平洋側では一度植えれば雑草化して冬も咲きつづけるほど。敷石、石垣の間などにも植えられます。2.5〜3号ポット(直径7.5〜9cm)入りです。
寄せ植えにおすすめ!斑入りの明るい葉に色鮮やかな青紫の花草花の苗/ラミウム:ベリーペリ2.5号ポットラミウム(ラミューム)は、日陰でも旺盛に繁殖する強健な多年草です。春早くから成長を初め、雑草にも負けないのでグランドカバーとしておすすめ。葉色のバラエティに富んでいるので彩りも美しく、野趣に富む姿が魅力的です。茎がほふくして長く伸びるので、グランドカバーのほか吊り鉢にも向いています。ベリーペリは従来のラミウムに比べ、分枝と花上りがよく、色鮮やかなパープルの花を咲かせる品種です。名前の由来はもっともハッピーで暖かい青(紫)です。学名Lamium maculatum タイプシソ科の耐寒性常緑多年草原産地地中海沿岸開花期3〜5月草丈20〜40cm用途鉢植え、ハンギング、花壇日照日向または半日陰むき栽培方法:日向を好みますが、葉の斑紋は光のやや弱いところのほうが美しくなります。半日陰でも育つので、木陰などに植えてください。湿り気のある水はけのよい土で、堆肥と化成肥料を施し、10cm間隔に植え付け、ほふく枝を横に伏せて土をかけます。過湿を嫌うので水が滞留しないようにしてください。乾燥に強く、適湿を好みますが、高温多湿には弱いので注意してください。雨が多いと腐って枯れることがあります。成長が早く、放任すると伸びて蒸れやすいので、年に2〜3回徒長した枝を刈り込みます。寒さには強いですが、夜露や寒風を防ぐと葉の美しさを維持できます。写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際は苗の状態です。
東北・新潟の名産品 食べられる菊の花野菜の苗/食用菊:松風(黄) 2.5号ポット食用菊は花弁を食用にする菊です。菊は優れた薬効をもつ植物として古くから知らせており、ビタミンや鉄分を多く含みます。最近の健康志向から需要が高まっています。一般の菊の花はどれも食べられるのですが若干苦味があります。食用に改良された専用の食用菊は苦味がなく、しゃきしゃきと歯ざわりがよく、おいしい品種です。利用法はてんぷらや刺身のツマ、または花弁をゆがいて(お湯に食酢を何滴か入れると色鮮やかになる)おひたしや酢の物が一般的ですが、味噌汁や吸い物、卵焼きの芯にしたり、漬物の彩りやちらしずしにのせてもきれいです。クルミあえ、ツナマヨネーズにのせれば子供や若い人ごのみになります。葉も天ぷらで食べられますので、お試しください。長期保存には「きくのり」にするのがおすすめです。花弁を蒸しザルに広げ、約1分蒸した後、むしろなどに広げて天日で干して作ります。熱湯で戻して色々なお料理のアクセントとして利用します。タイプ:キク科の耐寒性多年草植え付け適期:4月〜6月中旬開花期:10月から11月花径:4〜7cm日照:日向むき栽培方法(ポイント:食用菊は大型になりますので露地栽培をおすすめします。)・定植(露地栽培)菊は連作を嫌いますので、定植場所は毎年変えるのが理想です。日当たりと水はけのよい場所を選んで、腐葉土や油粕など有機肥料を入れてあらかじめ耕しておき、定植前に床を作ります。植え付け間隔は30〜45cmが適当です。植え付け後は十分水やりをします。・摘芯、芽の整理定植して2週間もすると、活着して葉の色が変わり伸び始めてきます。この頃に下葉を5〜6枚残して先端を摘み取ります。摘芯して20日くらいすると脇芽(側枝)が各節から伸びてきます。脇芽が10cm以上になったら芽の整理をします...
寄せ植えにおすすめ!シルバーリーフのほふく性多年草草花の苗/ラミウム:スターリングシルバー2.5号ポットラミウム(ラミューム)は、日陰でも旺盛に繁殖する強健な多年草です。日本の山野草、オドリコソウやホトケノザの仲間です。葉がイラクサに似ていることから、英名はトゲのないイラクサ、という意味のデッドネットルと呼ばれます。春早くから成長を初め、雑草にも負けないのでグランドカバーとしておすすめ。葉色のバラエティに富んでいるので彩りも美しく、野趣に富む姿が魅力的です。茎がほふくして長く伸びるので、グランドカバーのほか吊り鉢にも向いています。スターリングシルバーは、美しいシルバーリーフの品種。ピンク色の花を春に咲かせます。 学名Lamium maculatum 'Sterling silver' タイプシソ科の耐寒性常緑多年草原産地地中海沿岸開花期3〜5月草丈20〜40cm用途鉢植え、ハンギング、花壇日照日向または半日陰むき栽培方法:日向を好みますが、葉の斑紋は光のやや弱いところのほうが美しくなります。半日陰でも育つので、木陰などに植えてください。湿り気のある水はけのよい土で、堆肥と化成肥料を施し、10cm間隔に植え付け、ほふく枝を横に伏せて土をかけます。過湿を嫌うので水が滞留しないようにしてください。乾燥に強く、適湿を好みますが、高温多湿には弱いので注意してください。雨が多いと腐って枯れることがあります。成長が早く、放任すると伸びて蒸れやすいので、年に2〜3回徒長した枝を刈り込みます。寒さには強いですが、夜露や寒風を防ぐと葉の美しさを維持できます。写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗の状態です。
シルバーリーフにブルーの花ハーブの苗/ツリージャーマンダー3.5号ポットツリージャーマンダーはシルバーがかった葉が美しい常緑低木。シルバージャーマンダーとも呼ばれる地中海沿岸産の低木で、ハーブとしても利用されます。細い枝を根元から多数立ち上げてシュラブ(灌木)状となります。初夏から夏に咲かせる特徴のある大きなブルーの花が美しく、鉢植えで楽しんだり、花壇のポイントに使ったり、また刈り込みして生垣にするとすばらしい品種です。タイプシソ科ニガクサ属の半耐寒性常緑低木開花期6〜8月草丈50〜150cm日照日向むき用途花壇、鉢植え、生垣育て方:日あたりのよい場所で、水はけのよい土で育てます。半耐寒性なので-5度までで管理します。最低気温が-0度以下になるところでは、コンテナ栽培にし、冬は室内に入れます。生垣にする場合は晩春に刈り込みをしてください。利用方法:ハーブとしては、食用、薬用に利用できます。花をサラダに散らしたり、葉はティーとして薬用にすると利尿・殺菌作用があります。また花がかわいいので切花としてもおすすめです。3.5号(直径10.5cm)ポット入りです。※写真はイメージです。ツリージャーマンダー3.5号ポットの栽培ガイド11月のハーブのお手入れ10月のハーブのお手入れ9月のハーブのお手入れ8月のハーブのお手入れ8月のハーブのお手入れ7月のハーブのお手入れ12月のハーブのお手入れ2月の野菜・ハーブ類のお手入れ3月のハーブのお手入れ4月のハーブのお手入れ5月のハーブのお手入れ6月のハーブのお手入れハーブの育て方
ヒューケラ 苗 ノーザンエクスポージャーシルバー 3.5号ポット ツボサンゴ 日陰向き 山野草 宿根草 240305 日陰を彩るカラーリーフ♪ ヒューケラ『ノーザンエクスポージャーシルバー』の充実苗です。和名でツボサンゴとも呼ばれます。明るい日陰向きカラーリーフとして人気がございます。暑さ寒さ共に強い丈夫な宿根草です。日当たりがきつすぎると葉焼けしてしまうので明るい日陰ぐらいが適しています。 1ポットの価格です。ポットの直径は12cm(4号)です。 ※同梱について他の商品と同梱してお送りできます。他の商品と合わせてのご注文もご検討ください。(説明文頭に「同梱不可」と記載されている商品は別梱包となります。) 2
180円
芝桜 ダニエルクッション 苗 大輪種 ピンク グランドカバー 3.5号ポット 宿根草 山野草 . 芝桜『ダニエルクッション』の苗です。ピンクの大輪種です。広がるように育ちますのでグランドカバーに活用できます。日当たり、水はけの良い土壌を好みます。 1ポットの価格です。ポットの直径は10.5cm(3.5号)です。 ※同梱について他の商品と同梱してお送りできます。他の商品と合わせてのご注文もご検討ください。(説明文頭に「同梱不可」と記載されている商品は別梱包となります。) 2
寄せ植えに!カラーリーフ草花の苗/コロニラ:バレンティーナ・バリエガータ(斑入りエニシダ)2.5-3号ポットコロニラはマメ科の多年草で、キレイなカラーリーフ植物。春には黄色い花を咲かせ、斑入葉のコントラストがいっそう印象的です。斑入りエニシダとも呼ばれます。すらっとした草姿は寄せ植えに入れるとよく映えます。タイプ:マメ科エニシダ属の耐寒性落葉低木開花期:春栽培適地:東北地方以南日照:日向むき栽培方法:日当たり、水はけのよい場所に腐葉土や堆肥を施して植え付けてください。植付けの際に支柱を立てます。強健なので植付け後はほとんど手がかかりません。暑さ、寒さに強いのですが、排水が悪いと突然枯れてしまうことがありますので注意してください。細い枝が密生しますので、剪定は必要ありません。肥料も庭植えならほとんど不要ですが、鉢植えの場合は早春と9月頃に緩効性肥料を施してください。秋に種を取り、春に種まきして殖やすことができます。3号(直径9cm)ポット入りです。
青森県の名産品 食べられる菊の花野菜の苗/食用菊:阿房宮(あぼうきゅう・黄) 2.5号ポット食用菊は花弁を食用にする菊です。菊の花びらを食用にすることは、江戸時代から始まったと言われており、観賞用として栽培されていた菊から苦みが少なく、甘みがあり香りの良いものが選抜されています。菊は優れた薬効をもつ植物として古くから知らせており、ビタミンや鉄分を多く含みます。最近の健康志向から需要が高まっています。一般の菊の花はどれも食べられるのですが若干苦味があります。菊の花には、目の疲れや高血圧に非常に効果があるといわれており、非常にヘルシーな食材です。利用法はてんぷらや刺身のツマ、または花弁をゆがいて(お湯に食酢を何滴か入れると色鮮やかになる)おひたしや酢の物が一般的ですが、味噌汁や吸い物、卵焼きの芯にしたり、漬物の彩りやちらしずしにのせてもきれいです。クルミあえ、ツナマヨネーズにのせれば子供や若い人ごのみになります。葉も天ぷらで食べられますので、お試しください。長期保存には「きくのり」にするのがおすすめです。花弁を蒸しザルに広げ、約1分蒸した後、むしろなどに広げて天日で干して作ります。熱湯で戻して色々なお料理のアクセントとして利用します。「阿房宮」は明るい黄色の食用菊で、青森県八戸の特産として知られてします。タイプ:キク科の耐寒性多年草植え付け適期:4月〜6月中旬開花期:10月から11月花径:4〜7cm日照:日向むき栽培方法(ポイント:食用菊は大型になりますので露地栽培をおすすめします。)・定植(露地栽培)菊は連作を嫌いますので、定植場所は毎年変えるのが理想です。日当たりと水はけのよい場所を選んで、腐葉土や油粕など有機肥料を入れてあらかじめ耕しておき、定植前に床を作ります。植え付け間隔は30〜45cmが適当です...
花みどりマーケット
380円
美しいバイカラー咲きの宿根サルビア 【商品説明】 地中海沿岸地方原産のシソ科で、チェリーセージの仲間の耐寒性の宿根草。−10℃程度の耐寒力があり、関東以南の暖地では戸外で越冬します。地域にもよりますが、毎年5月頃から11月頃にかけ、濃いピンクと明るいピンクのバイカラーのかわいい花を立ち上げ開花します。時期によっては全体的に濃いピンク色になり、バイカラーではなくなります。花後切り戻せば次々に開花し、とても長期間楽しめます。生育は旺盛で開花草丈は60〜75cm高、株幅は30〜45cm程度になります。 【育て方】 日当たりの良い、水はけの良い場所を好みます。夏の西日が遮られる場所がベストです。やや乾燥気味が好きですね。丈夫なので、庭植えにすれば植え放しで特に手間はかかりません。花が終わったら花茎を株元近くで切り取って下さい。再び開花してきます。肥料は生育期の春と秋に施してください。庭植の場合は痩せた土壌でもない限り、鉢植えに比べて少量でも大丈夫です。 【お届けする商品】 3号ポット苗 ※苗の画像は入荷時のお届け株の平均的なサイズ見本です。※ご購入時期によって生長または切り戻しを行っている場合があります。 【別名等】 サルビア グレッギー 'アイシングシュガー' 宿根サルビア、チェリーセージ その他のサルビア・セージ類はコチラ その他の宿根草はコチラ その他のハーブ苗はコチラ その他の香りの植物はコチラ 花苗 苗 寄せ植え 花壇 宿根草 多年草 イングリッシュガーデン 人気 丈夫 おしゃれ 可愛い 耐寒 夏 耐寒 ハーブ ハーブ苗 香り 芳香 お勧めの鉢・プランターはコチラ お勧めの園芸用土・土壌改良・マルチ材はコチラ
グラデーション咲き・サクラモチ山野草の苗/アッツザクラ(アッツ桜):さくら餅3号ポットさくら餅は、平園芸さんオリジナルのグラデーション咲きのアッツ桜。かわいらしい花をたくさん咲かせるアッツ桜(ロドヒポキシス)。鉢植え、庭植え、ロックガーデンなどにも最適な花です。草丈10〜15cm開花期4〜7月用途鉢植え、庭植え、花壇、プランター栽培方法:戸外の日当たりのよい場所で管理してください。庭植えには、群生させるとひきたちます。冬には盛り土をしてください。鉢植えの場合は、霜がおりるころに鉢ごと乾燥させます。土を乾き気味にして越冬させます。※写真はイメージです。
リュウノヒゲ 黒竜 黒葉 3号ポット 苗 グランドカバー 山野草 和風庭園 草物盆栽 シックな葉色♪ リュウノヒゲの仲間『黒竜』の苗です。渋い黒い葉の品種です。丈夫な植物でランナーで自然とふえて行きます。グランドカバーとして活用出来ます。 1ポットの価格です。ポットの直径は9cm(3号)です。 ※同梱について大型商品(単品配送で同梱不可の商品)以外の商品はいくつでも表示されている送料で同梱させて頂きます。梱包サイズのアップや複数梱包になっても追加の送料は頂きません。他の商品もご検討頂ければ幸いです。 2
シックな色合いの桃花品種 切花・庭園に人気山野草の苗/ホタルブクロ:カラス葉裏紅山ほたるぶくろ3号ポットホタルの飛び交う頃に花をつける、子供がホタルを袋状の中へ入れ光らせて遊んだことなどからホタルブクロの名前がついたと言われています。茶花や切花にもでき、丈夫でカンパニュラの中では育てやすい山野草ですのでビギナーの方にもおすすめです。コンテナや鉢植えに最適。栽培も容易です。カラス葉山は桃色の一重咲に赤黒い葉裏がシックな色合い。他品種より背丈が伸びる品種です。タイプキキョウ科の耐寒性宿根草草丈50〜100cm開花期6〜7月頃花色赤ピンク土壌排水の良い土壌温度耐寒性強い日照日なたを好む増殖株分けによる栽培方法:日当たり、風通し、排水のよい環境を好みます。開花までと花後は日なたで、開花中は半日陰くらいがよいです。用土は硬質鹿沼土5・軽石砂3・桐生砂2など、水は土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。高温多湿が苦手なので夏場できるだけ涼しく管理して下さい。肥料は、植え付け時に緩効性肥料(マグアンプKなど)を少量用土に混ぜ、春と花後に少量置肥してください。株分けで増やします。写真は成長・開花時のイメージですが、お届けは苗の状態です。 冬季、地上部がない状態でのお届けとなることもあります。
千草園芸
440円
写真は見本品です。 24年3月5日に入荷。木の状態は季節によって変化いたします243aコプロスマ カーキー(キルキー) 分類: アカネ科コプロスマ属の半耐寒性常緑低木 学名: Coprosma × kirkii 原産:ニュージーランド 利用: 庭植え(暖地)、鉢植え、寄せ植え 性質: 耐寒温度は0度〜−5度くらいあるので、暖地では庭植えも可能。 直射日光を好む。 栽培敵地: 関東地方以南 枝は柔らかく、ややほふくする。葉は長さ3cmほどで枝に密につく。暖地ではグラウンドカバーにできる。葉に白覆輪の入る園芸品種がある。 ニュージーランド原産で葉は小さい楕円形、黄色の中斑が美しい品種です。 樹高は現地では1mになり、よく分枝し、横に広がる性質です。 暑さ寒さにもある程度強く、暖地では生垣に、冬の寄せ植えなどにも利用できます。 ある程度の保湿のある用土で日当たりを好みます。 耐陰性もありますが、日陰では葉の美しさは発揮できません。 植え替えは真冬を避けていつでも可能です。鉢植では年に一度は植え替えます。 施肥は春と秋に固形肥料を与えます。病害虫はほとんどありません。
グリーンプラザ山長 楽天市場店
アロマティカス 3〜3.5号ポット苗 多肉植物 ハーブ 虫除け効果のある、今話題の大人気ハーブです! レモンミントのような爽やかでフルーティーな香りを楽しめ、さらにプニプニっとした肉厚の葉っぱは、ふわふわしていてとっても気持ち良く、癒し効果の高い植物です。 また、なんとお料理にも使えます。 酸味の強いミントのような味がして、肉・魚料理、スープの風味付けの香辛料に使われています。抗菌作用もあり、薬草としても活用できます。 ※生き物につき、状態は日々変化します。 3号(直径9cm)〜3.5号(直径10.5cm) ビニールポット植えです。 ※写真はイメージです。お届け時の生育状況には個体差があります。写真と異なることがありますので、ご了承ください。 ※実店舗でも併売しています。在庫切れの際はご了承ください。 ■科名 シソ科 ■原産地 インド〜南アフリカ ■背丈 20cm前後 ■タイプ 多年草 栽培方法: 日が当たる風通しの良い場所を好みます。多湿に弱いので、水はけの良い用土に植えて乾燥気味に育てましょう。真夏の直射日光は強すぎるので、夏は風通しの良い半日陰に移動すると生育が良くなります。 また、寒さに弱く10℃以下になると枯れてしまいます。寒い季節になる前に、室内の明るい窓辺に移動させましょう。
グレコマ バリエガータ 2.5〜3号ポット苗 カラーリーフ 寄せ植え 花壇 日本各地の畦に生育するカキドオシの仲間です。 グレコマ バリエガータは、モスグリーン&クリーム色の明るい斑入り葉で、寄せ植えやハンギング、花壇で他のお花を引き立ててくれます。 ツルで伸びますので、ハンギングやグランドカバーにもピッタリです♪ ※生き物につき、状態は日々変化します。 2.5号(直径7.5cm) ビニールポット植えです。 ※写真はイメージです。お届け時の生育状況には個体差があります。写真と異なることがありますので、ご了承ください。 ※実店舗でも併売しています。在庫切れの際はご了承ください。 ■科名 シソ科 ■原産地 ヨーロッパ、東アジア ■背丈 5〜10cm、つるは1m以上 ■タイプ 多年草 ■花期 4〜5月 栽培方法: 耐寒性と耐暑性が強く、日当たりから明るい日陰まで幅広い環境に適応します。水分を好み、乾燥すると生育が悪くなって株も弱ります。用土が乾き始めたらたっぷりと水を与えます。1年を通して乾燥させないように管理します。
丈夫で花付きよく花色が鮮やかな気シリーズ FSブルーム草花の苗/ゼラニウム:リンゴ2000ラベンダー3.5号ポットリンゴ2000はとても人気が高い種子系のゼラニウム。とても丈夫で育てやすく、株がコンパクトにまとまって草姿 がくずれにくく、切り戻しなどの必要が少ない品種です。花つきがよく、花色も鮮やかです。開花期間も3月半ばころから12月(霜が降りる頃まで)とたいへん長く、繰り返しよく咲きます。プランターや鉢植えでお楽しみください。寄せ植えや庭植えにもおすすめです。タイプ:フウロソウ科ペラルゴニウム属の常緑多年草開花期:3月半ば〜12月半ば草丈:20〜30cm日照:日向むき栽培方法:日当たり、風通しの良い場所に植えつけます。あまり肥料は必要としませんが、緩効性肥料を2〜3ヶ月に1回施してください。次々に花をつけますので、花後の花柄はこまめに摘み取ってください。冬の寒さには少し弱いので関東以南では軒下などに置き、冷涼地以北では室内に取り込みます。夏の間に大きく育ちますので、丈が高くなりすぎたら切り戻します。切り戻しは生育期間中ならいつでも構いません。4〜5月または9〜10月に挿し芽でふやすことができます。3.5号(直径10.5cm)ポット植えです。繰り返し咲く品種のため、お届け時に花がない場合もありますのでご了承ください。ゼラニウム:リンゴ2000ラベンダー3.5号ポットの栽培ガイドゼラニウムの管理法
ネペタ・小花をたくさん咲かせる丈夫な宿根草草花の苗/キャットミント(ネペタ):ファッシーニアルバ3.5号ポットネペタ・ファッセーニ(ファッシーニ)は観賞用のキャットミントです。小さな花を無数に咲かせる優しい雰囲気の宿根草です。耐寒性・耐暑性が強くとても丈夫で、花壇や寄せ植えに大活躍します。白色の小さな花を穂状に次々に咲かせます。葉が細かい白い毛でおおわれているので、やわらかな印象を与えます。とても丈夫で、植栽に使いやすい草花です。学名:Nepeta x faassenii Albaタイプ:シソ科の耐寒性多年草開花期:4〜10月草丈:30cm用途:花壇日照:日向むき栽培方法:日当たり、水はけのよい場所に植え付けてください。春から初夏にかけては盛んに成長するので、鉢植えの場合は肥料切れしないように液肥を規定倍率にうすめて1ヶ月に1度追肥してください。気温が上がってくるとトウ立ちするので、葉を利用する場合は伸びすぎたら切り詰めてください。何回かトリミングをすると、こんもりした株に仕立てることができます。猫に荒らされないように、栽培している場所に金網を張るなどしてください。耐寒性が高く戸外で冬越しできますが、冬季霜にあたると地上部が枯れます。冬季も利用する場合は鉢植えにして室内に取り込んでください。3.5号(直径10.5cm)ポット入りです。写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際は苗の状態です。
391円
コンパクトな株に大輪の花 ふわりとまとまるネメシア草花の苗/(わけあり特価)ネメシア:モフモフ レッド3.5号ポット★切り戻し株のため特価です★ネメシアは愛らしい小花を咲かせる開花期間の長い花。寄せ植えでも単品でも楽しめ、鉢植えだけでなく花壇にも植えらる便利な草花です。開花期間も長く、早春から初夏まで咲いた後、夏は開花を休みますが、また初秋から初冬へと長い期間楽しめます。モフモフはコンパクトな株に大輪の花を群れるように咲かせる品種。株いっぱいにふんわりとした花が広がり、楽しくなるような景観になります。多年草ですが冬に霜にあたると枯れてしまうので、冬季は霜よけしたり、鉢植えで南側の軒下に入れる等してください。タイプ:ゴマノハグサ科ネメシア属の半耐寒性多年草(マイナス5度まで)開花期間:春、秋草丈:25〜35cm用途:花壇、コンテナ、ハンギング日照:日向むき写真は成長・開花時のイメージです。季節により花色が若干変化する場合があります。※品種登録または品種登録出願済みの品種ですので、無許諾で苗木等を増殖して販売することはできません。
ヨーロッパ原産の野趣のある多年草 グランドカバーやナチュラルガーデンに草花の苗/フォプシス スティローサ(ハナクルマバソウ)3.5号ポットフォプシス・スティローサはハナクルマバソウ、クルシアネアとも呼ばれ、常緑性で強健なので、グランドカバーにたいへんおすすめの宿根草です。スィートウッドラフを大きくしたような草姿で、株がこんもりとマット状に広がります。初夏に長期にわたってかわいい球形のピンクの集合花を咲かせ、よい香りがあります。グランドカバーやロックガーデンに最適です。コーカサスの山地やイラン北東部の丘陵地帯に自生する耐寒性・耐暑性の強い宿根草です。学名はphuopsis stylosa(またはcrucianella stylosa)タイプ:アカネ科の耐寒性常緑宿根草草丈:20cm開花期:4〜6月用途:鉢植え、庭植え日当たり:日なた、半日陰とも栽培方法:日当たりを好みますが、半日陰にも植えられます。排水のよい粗い土壌で乾燥気味に栽培します。一度植えつけたら手間要らずで、栽培は容易です。特に乾燥する時期以外は水遣りの必要もありません。蒸れに弱いので、極力排水をよくし、梅雨の前に刈り込んでください。繁殖力が強く、株分けや挿し芽で増殖できます。写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際は苗の状態です。お届け時の苗姿は個体差があります。
471円
草花の苗/ペチュニア:カフェフラッペ3.5号ポット個性的な色合いのペチュニア、寄せ植えにもおすすめ!カフェフラッペは、アンティークカラーが目を引くシックな品種です。とても丈夫で春から秋まで休まずたくさんの花を咲かせます。写真は成長時のイメージですが、お届けの際は苗の状態です。学名Petunia hybridsタイプナス科ペチュニア属の非耐寒性1年草草丈20〜30cm開花期4〜11月用途花壇、コンテナ、鉢植え、ハンギング日照日向むき栽培方法:日当たりの良いところを好みます。植え込み後はたっぷりと水を与えます。その後は、鉢土の表面が乾いてから、随時水を与えてください。植え替えてから1〜2週後(鉢の周りより伸びたら)に鉢の周りでピンチしてください。ピンチしてから2〜3週後に花が咲き出します。株元に花がなくなりましたら刈り込んで下さい。肥料は元肥を充分に施した後、緩効性(長期的に有効な)肥料を1ヶ月に2回程度、または液肥(約500倍)を1週間に1〜2回程度与えます。特に生育が旺盛なので窒素(N)分の多い肥料を与えます。 水あげは鉢底から水がでるまでたっぷり与えます。ペチュニア:カフェフラッペ3.5号ポットの栽培ガイドペチュニア
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