芝生のことならバロネスダイレクト
9,980円
○種まき ○肥料まき冬も緑の芝生を楽しみたい!とお思いの方は多いのではないでしょうか? その願いを叶えてくれる芝生があります。それは、「寒地型の芝生」。寒地型の芝生は一年を通して常緑で、冬でもきれいな芝生を楽しめます。しかし、寒地型の芝生はもともと寒冷地で生息する品種のため、日本の暑い夏が苦手な性質があります。そこで寒冷型芝の中でも暑さに強い品種を混ぜて作ったのが、バロネスダイレクトオリジナルの寒冷型芝混合品種『ダイヤモンドグリーン』 これから寒地型芝をはじめてみたい方、今まで寒地型芝を育てたが夏超えで枯れてしまった方にオススメの品種です。・寒地型芝混合品種の種『ダイヤモンドグリーン』・芝生を植える際に必要な、目土・床土3袋セット ・バロネスダイレクトオリジナルの肥料700gをセットにしてはじめてセットでご用意しました。 寒地型芝の種 ダイヤモンドグリーン耐暑性に優れた当店オリジナル3種混合特選ミックス。芝生の種の組み合わせ人気No.1プロが認めゴルフ場でも使われる高級肥料700g入りお客様の声から誕生しました。肥料の人気No.1鮮やかな緑をつくる芝生の目土・床土10kg入×3袋必要な養分も含まれた目土・床土鮮やかな緑をつくる条件が揃っています。目土・床土の人気No.1 冬も緑の寒地型芝は多くの方の憧れであります。 しかし、地区区分4、5の地域の方にとって、暑さが苦手な寒地型芝は、夏のお手入れが難しい芝生でもあります。 そのために夏越えのことを考えると、耐暑性に優れた芝生を選ぶことも重要です。 そこで、寒地型芝の中でも耐暑性に優れるトールフェスクを 主体にミックスすることによって、美観を崩すことなく、幾分夏はしのぎやすくなります。 暑さだけでなく、品種を混ぜることで、お互いの欠点を補います。 ただ、寒地型芝ですから...
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5,980円
○種まき ○冬も緑に ○グリーン作り ○bentglass_seed ベントグラスは、常緑性で冷涼な気候を好む寒地型芝です。シャークは数あるベントグラスの中で高い耐暑性を持ち、比較的メンテナンスが容易で、省力管理下でも高い芝質維持が可能です。さらに、非常に旺盛な生育で年間を通じて高い芝密度を保ちます。葉は中位の濃緑色できめ細かく、アップライトな生育習性をもちます。低い刈り高にも耐え、管理レベルを上げればトーナメントレベルに仕上がります。■ベントグラスの中でも特に優れた耐暑性を持っています。■スズメノカタビラ抑制効果があります。■横方向への生育も優れており、速やかなターフ形成が可能です。■葉は繊細できめ細かく、年間を通じて高密度な芝を形成します。 ■お庭にグリーンをつくるための種まき手順(1)水はけがよい土壌をつくります。ゴルフ場のグリーン床構造はこうなっています!(2)レーキ(熊手)などで、深さ5〜10ミリの溝を約1センチ間隔で入れます。(3)種および元肥を適量与えます。 1平米あたり10〜15g(1坪あたり35〜50g)の種をまきます。(4)再びレーキで溝を直角に引っかき、まいた種が被さるように、目砂を2〜5ミリの厚みで均一に仕上げます。 種が動かないように板などを使って地面を踏み固めます。(5)根付くまでは表面が乾かないように毎日水やりをします。芝生が2〜3センチになるまでは立入禁止です。■一般の芝生のお庭づくりの種まき手順発芽適温は15〜25℃(おおむね1日の最低気温と最高気温の中央値がこの値)です。発芽までの期間は気温によりますがおおむね2〜3週間くらいです。春、秋が種まきの時期です。温暖地は秋が特におすすめ、寒冷地は春が特におすすめです。 詳しい種のまきかたはこちら。※大雨の心配があるときには種が流れてしまう...
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4,980円
ゴルフ場のグリーンで使用のベントグラスの芝草品種です。寒地型芝や西洋芝の種類の芝生として呼ばれています。パッティンググリーンを作りたい方はこちらの種がオススメです。○種まき ○冬も緑に ○グリーン作り ○bentglass_seed 北海道から沖縄まで使用されています。ベントグラスは、常緑性で、冷涼な気候を好む寒地型芝です。その中でも長い地上ほふく茎を有するクリーピングベントグラスは葉が繊細でやわらかく、密度の高い美しい芝生を形成します。極度の低刈りや頻繁な刈り込みに耐えるため、ゴルフ場のグリーンを中心に利用されています。現在、北は北海道から南は九州・沖縄のゴルフ場で使用されています。ベントグラスの中でもペンクロスは、ゴルフ場のグリーンで使用される最も人気のある品種で、生育が旺盛でほふく茎が良く伸び、障害からの回復が良好です。とてもきめ細やかな緑のじゅうたん。 ■お庭にグリーンをつくるための種まき手順(1)水はけがよい土壌をつくります。ゴルフ場のグリーン床構造はこうなっています!(2)レーキ(熊手)などで、深さ5〜10ミリの溝を約1センチ間隔で入れます。(3)種および元肥を適量与えます。 1平米あたり10〜15g(1坪あたり35〜50g)の種をまきます。(4)再びレーキで溝を直角に引っかき、まいた種が被さるように、目砂を2〜5ミリの厚みで均一に仕上げます。 種が動かないように板などを使って地面を踏み固めます。(5)根付くまでは表面が乾かないように毎日水やりをします。芝生が2〜3センチになるまでは立入禁止です。■一般の芝生のお庭づくりの種まき手順発芽適温は15〜25℃(おおむね1日の最低気温と最高気温の中央値がこの値)です。発芽までの期間は気温によりますがおおむね2〜3週間くらいです。春、秋が種まきの時期です...
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82,500円
○種まき 特に発芽期間が必要なバミューダグラス、センチピードグラス、ノシバの種まきに向いています。 ※種のまきかたはこちらを参考にしてください こんなに簡単!芝生の種のまきかたのポイント。 ※石などのおもりを置くとその下にまいた芝生の種が生長しないので、ピンやネットの使用をおすすめします。 魔法のシート ベンネットの特長 ・発芽のムラが少ない 発根直後に雨や散水によって種子が動かされることが、種子には1番のダメージになりま す。 このシートは地面に密着するので、種や土が雨で流れたり、風で飛んでしまったりということがなくなります。 種が発芽し根付くまでしっかりと抑えるのです。 ということは、種が片寄って生えてしまいムラになってしまうことが 少なくなります。発芽期間が長い芝生の種は、特にオススメですよ。 ・水やりが楽らく 種をまき発芽するまで、表面が乾いたら毎日のように水やりをしなくてはなりません。 でも、このシートは高い保水力(自重の約13倍吸収)によって、土壌の乾燥を緩和します。 ということは、水やりの回数が減り、 作業が楽ラクになっちゃいます。 また、吸水すると透明に、乾燥すると白くなるので、散水のタイミングが一目瞭然! ・自然に土になる シートは、天然コットン100%で作られていますので、バクテリアによって通常2〜3ヶ月で分解されます。 しかし、バクテリアは土中にいるので、分解されるには地面にピタッとは りついていなければなりません。 その点、このシートは給水すると極めて柔軟になり素材が地面に密着するので大丈夫です。 十分に水を吸収させると、 土が透けて見えます。 仕様 寸法 全幅1.7m×全長330m (1ロール) 材質 セルロース連続長繊維不織布 1ロールで...
芝生のことならバロネスダイレクト
7,150円
○芝張り ○冬も緑に ○苗 葉色が濃緑です。北海道から沖縄まで使用されています。 ケンタッキーブルーグラスは西洋芝と呼ばれる寒地型芝の中では最も人気の芝生で、北海道・東北・高冷地で利用される芝生の基本草種として、ゴルフ場やサッカー場などのスポーツターフや公園・緑地帯・家庭の芝まで幅広く利用されています。生存年限が長い常緑多年草で、芝生の形成に長期を要しますが、葉は繊細でやわらかく、地下ほふく茎により旺盛に広がり密度の高い美しい芝生を形成します。■ 寒冷地から暖地まで幅広く利用できる広域適応性品種です。■ ケンタッキーブルーグラスの品種の中でも耐暑性に最も優れ、夏枯れしにくく関東以西での適応力は特に優れます。■ 葉色が濃緑で、高密度・高品質の芝生をつくります。■ ケンタッキーブルーグラスの品種の中では、発芽・初期成育が早く、早期にターフを形成します。■ ダラースポット・ブラウンパッチ・葉枯病・さび病に対する抵抗性に優れます。■芝生産風景冷涼な地域にあるこの農場はその好適な気候と土壌を生かし、高品質な寒地型芝の生産を30年以上行っています。その芝生はゴルフコースをはじめ、競技場のグラウンド、公園、学校の校庭、工場の緑地、家庭のお庭など、様々なところで活躍しています。■植付けの時期気温20度前後で適温となります。春、秋が植付けの時期です。温暖地は秋が特におすすめ、寒冷地は春が特におすすめです。詳しい芝生の張りかたはこちら。冬も緑の寒地型芝は多くの方の憧れでありますが、夏30度を越す日がある地域では夏枯れすることがあり、お手入れが難しい芝生でもあります。芝管理注意地域、芝管理要注意地域(※適応エリア参照)については、特にお手入れが重要になります。耐暑性に優れた草種を選ぶという選択肢もありますが、夏が苦手なことに変わりはありません。...
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15,950円
芝生のお手入れについて詳しくはこちらを参考に!なるほど芝生の豆知識これだけは知っておきたい!芝生の張りかたのポイント。はじめての芝刈り♪苗バージョン寒地型芝の夏越えのポイント。芝生によく生える雑草図鑑。駆除のしかたはコレ!芝生に発生する糸状菌の伝染性病害。防除のしかたはコレ! ○芝張り ○冬も緑に ○グリーン作り ○苗 ○bentglass_sod ベントグラスは、常緑性で冷涼な気候を好む寒地型芝です。962は高温と乾燥に強く、根が長く深く生長する系統を用いて育種した、耐暑性が高く高温多湿にも強い品種です。日本と条件が近い高温多湿のバージニア州やノースカロライナ州、ジョージア州、テキサス州などの暑さと寒さの課題を併せ持つゴルフ場のグリーンでいち早く採用されています。耐暑性の他、ほふく性、夏場の回復力、インターシーディングの効果が高く評価され普及しています。■ 既存品種を越える耐暑性で高温多湿に強い■ 発芽と初期生育の速さに優れる■ 高温域でも優れたほふく性による被覆力■ 越夏時の健全な成長と優れた回復力■ ブラウンパッチとピシウム病に強い■ サッチ堆積が少ない■ ピシウムによる根の機能不全に強い ■芝生産風景冷涼な地域にあるこの農場はその好適な気候と土壌を生かし、高品質な寒地型芝の生産を30年以上行っています。その芝生はゴルフコースをはじめ、競技場のグラウンド、公園、学校の校庭、工場の緑地、家庭のお庭など、様々なところで活躍しています。■植付けの時期気温21度前後で適温となります。春、秋が植付けの時期です。温暖地は秋が特におすすめ、寒冷地は春が特におすすめです。詳しい芝生の張りかたはこちら。ゴルフ場のグリーンの芝生は約4ミリ。とっても短く刈り込んでいます。いくら低刈りに強い、ベントグラスといえども過酷な状況。でも...