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2,098円
桃系花木 庭木の苗/牡丹(ぼたん):聖代(せいだい)2〜3年生苗 6号ポット*立てば芍薬、座れば牡丹と歌われ、美人の形容で親しまれる高貴な花。欧米では花壇用、切花用に大人気です。中でも豊かな色彩・芳しい香りをもつ銘花をラインナップしました。聖代は濃桃色の千重・大輪盛り上がり咲きです。樹勢の強い品種です。タイプ:キンポウゲ科ボタン属の落葉樹栽培可能地域:九州南部、沖縄を除く全国植え付け適期:9月〜12月開花期:暖地:4月中旬〜5月、寒地:5月上旬〜6月中旬日照:日向向き栽培方法:排水がよく通気性のある土壌を好みます。排水の悪い場所では30cmほど盛土をして植えます。日向を好みますが、半日位日が当たる場所でも育ちます。露地植え、鉢植えともに栽培できますが、鉢植えの場合は10号以上の大きめで深さのある鉢を選び、庭土に腐葉土または鶏糞を混ぜ、油粕と骨粉を一握り混ぜて植えつけます。2年に1回、10〜11月に植え替えます。植え付けは接ぎ目が土中に3〜4cm埋まるようにしてください。多肥を好みますが、薄く長く効かせるようにします。油粕や骨粉など、遅効性のある有機肥料を与えるとよいでしょう。浅根性なので土中に肥料を埋めず、地表にまいてください。時期は3月と花後の5〜6月、10〜11月に与えてください。消毒は4月上旬、5月上旬、6〜7月にダイセン、ベンレートなどを散布します。害虫はスミチオンで駆除します。植え込み1〜2年後までは9月中旬以降に幹の最下部の芽を1〜2芽残して上部を切り捨て、残った芽の上へ3〜4cmほど土をかけます。芽の付近から根がたくさん出て、根張りが充実し、株や幹が太ってみごとな花が毎年見られるようになります。剪定は、花後に花柄を切り取り、すぐ下の葉腋から出てくる芽は5月下旬に切り取ります。基部の芽は残して秋に剪定します。さらに...
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1,141円
二季咲き 強香 オールドローズバラの苗/つるバラ:マダム・ピエール・オジェ新苗マダム・ピエール・オジェは銘花ラ・レーヌ・ビクトリアの枝変りといわれるブルボン系のシュラブ・タイプです。半透明のカップ咲きの花は小さなスイレンのような形です。色は非常に淡いシルバーピンク。香りある美しいバラです。春から初夏まで良く咲き、なんとも言えない美しさがあります。樹勢は中程度でブッシュになります。枝が細めなので、トレリスなどに誘引するとよいでしょう。樽や鉢植えに適しています。仏・P.Oger・1878年。花色:白、ピンク花形:八重咲き花径:6cm開花期:二季咲き性(春と夏に開花)樹高:150〜180cm樹形:半つる性香り:強香用途:鉢植え・庭植え・フェンス・トレリス栽培方法:庭植えの場合は、深さ30cmくらい深く掘り、植え土の一部に元肥として腐葉土や乾燥鶏糞をまぜた土を植え穴に戻し、根が肥料に触れないように植え付けてください。接ぎ木部分は地面の上に出して植付け、株周りはわらなどでマルチングし、保温してください。追肥は芽の伸長にあわせて、株周りに何回かにわけて行ってください。3月から11月は病虫害がよく発生しますので、月1回は薬剤で防除してください。12月〜1月に剪定してください。お届けする苗木はポット植えの接木新苗です。新苗は秋〜冬に接木された1年苗です。今年から蕾はつきますが、少なくとも夏をすぎるまでは蕾は切り取って花を咲かせないようにし、株を育ててください。写真は成長・開花時のイメージです。つるバラ:マダム・ピエール・オジェ新苗の栽培ガイドバラの植え方とお手入れ(モダンローズ)バラの植え方とお手入れ(オールドローズ)11月のバラのお手入れ10月のバラのお手入れ9月のバラのお手入れ8月のバラのお手入れ7月のバラのお手入れ12月のバラのお手入れ3月のバ...
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2,856円
ビロードレッドの強健なフロリバンダバラの苗/四季咲中輪バラ:ラバグルート6号鉢植えラバグルートは形の整ったビロードレッドのばら。弁質が特に強く、花もちがよい遅咲き品種です。耐病性、耐寒性に優れています。独・コルデス 1978年作出。★冬〜春は切り戻し状態でのお届けです★英名:Lavaglutタイプ:バラ科の耐寒性落葉低木花色:濃く輝くビロード赤花形:丸弁咲き花弁数:35枚花径:6〜7cm開花期:四季咲き性(春〜秋)樹高:0.7〜0.9m樹形:半横張り性香り:微香栽培方法:開花終了までは、お届けした鉢のままで管理してください。栽培は、戸外の日当たりと風通しの良い場所が適しています。鉢土の表面が乾いたらたっぷり水やりします。冬に落葉・休眠しますので、剪定や植え替えはその時期に行います。地際から30cm程度まで枝を剪定し、枯れ枝や細い枝は根元から切り取ります。鉢植えの場合は一回り大きな鉢に植え替えます。庭植えの場合は、よく日の当たる場所を選び、植え穴を深く掘り、元肥として腐葉土や乾燥鶏糞をまぜた土を入れ、根が肥料に触れないように植え付けてください。接ぎ木部分は地面の上に出して植付け、支柱を立てます。株周りはわらなどでマルチングします。春以降の追肥は芽の伸長にあわせて、株周りに何回かにわけて行ってください。3月から11月はうどん粉病やアブラムシなどがよく発生しますので、薬剤で防除してください。詳しくはバラの植え方とお手入れ(モダンローズ)をご覧ください。6号鉢植えです。写真は成長・開花時のイメージです。花色・花形は気候生育環境により表示の写真と異なる場合があります。 四季咲中輪バラ:ラバグルート6号鉢植えの栽培ガイドバラの植え方とお手入れ(モダンローズ)11月のバラのお手入れ10月のバラのお手入れ9月のバラのお手入れ8月のバラのお手入れ7...
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5,830円
鉢植え向き小型で良く咲く香のバラバラの苗/バラ:フレグランスローズ アルページュ6号鉢アルベージュは淡いイエローの花弁が次第に赤く色づいていくアルページュ。変わりゆく花色とスパイシーな香りが和音のように重なる、魅力的なバラです。名前は「華々しい分散和音」の意です。岐阜県のバラ育種・生産会社「ローズなかしま」の育種品種です。「四季咲き・中輪・あふれるように咲く・芳香がある・花持ちがよい・株がコンパクト・鉢植えで楽しめる」といった特徴を持つ品種をとして誕生し、「フレグランス ローズ Fragrance Rose」シリーズとして供給開始されました。いずれも芳香があり、株は高さ80cmまでのコンパクトな木立性です。とても花付きがよく生育旺盛なシリーズで、鉢植え栽培でも、ほかのバラが開花を休む盛夏にもしっかりと咲き続ける強健さを持つ、特別なバラです。開花期:四季咲き(春〜晩秋)樹高:0.8m樹形:木立性香り:中香栽培方法:よく日の当たる場所を選び、植え穴を深く掘り、元肥として腐葉土や乾燥鶏糞をまぜた土を入れ、根が肥料に触れないように植え付けてください。接ぎ木部分は地面の上に出して植付け、支柱を立てます。株周りはわらなどでマルチングします。追肥は芽の伸長にあわせて、株周りに何回かにわけて行ってください。3月から11月はうどん粉病やアブラムシなどがよく発生しますので、薬剤で防除してください。剪定は12月から1月に行います。詳しくはバラの植え方とお手入れ(モダンローズ)をご覧ください。6号鉢植えの国産接木大苗(2年苗)です。写真は成長・開花時のイメージです。バラの花色・花形は気候生育環境により変化します。植えつけた初年や株の充実度の弱いものは、花弁数が少なく花形も変化します。※写真はイメージです。バラ:フレグランスローズ...
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1,089円
日持ちがよくおいしい大実系・晩生品種 野菜の苗野菜の苗/イチゴ:おおきみ3〜3.5号ポット3株セットゴルフボールほどの大きな粒果。日持ちがよく食味の優れた品種です。摘葉作業を省略した省力栽培が可能な品種。たんそ病、うどん粉病、萎黄病に抵抗性があります。タイプ:バラ科イチゴ属の耐寒性多年草植え付け適期:10月〜12月収穫時期:5月下旬〜6月日照:日向向き栽培方法:日当たり、水はけのよい場所を好みます。元肥は鶏糞や堆肥を施します。植え付けは中心の芽が土に埋まらない高さに植えます。浅植え、深植えは禁物です。新しい葉4〜5枚を残して株元の枯れ葉などはすべて摘み取ります。冬は防寒の必要はありませんが、春になって芽が伸び始めたら、根元に敷き藁や黒いポリオチレンのシートを敷き、地温を上げるとともに、果実に泥はねなどの汚れがつくのを防ぎます。低温期は水管理に特に注意して、やや控えめに水遣りします。月に1回、化成肥料などを追肥してください。草勢が弱ると乱形果が生じるので、追肥は液肥でやや多めに施します。写真は成長時(開花・結実時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗ですので、ご了承ください。 イチゴ:おおきみ3〜3.5号ポット3株セットの栽培ガイド野菜:イチゴ(苺)の栽培方法
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2,591円
甘味と酸味のバランスが良いオイシーベリー野菜の苗/イチゴ:おいCベリー3号ポット 6株セットおいしい+ビタミンC高含有の付加価値の高い品種。ビタミンCが豊富ですっぱいイメージがありますが糖度が高く、食味も良い品種です。株張りは中程度、開花は早生です。果実は濃赤色で光沢があり日持ち性に優れています。タイプ:バラ科イチゴ属の耐寒性多年草植え付け適期:10月〜12月収穫時期:5〜6月果重:12〜20g日照:日向向き栽培方法:日当たり、水はけのよい場所を好みます。元肥は鶏糞や堆肥を施します。従来のイチゴより元肥をやや多く施して収穫初期までに株を大きく育てます。植え付けは中心の芽が土に埋まらない高さに植えます。浅植え、深植えは禁物です。新しい葉4〜5枚を残して株元の枯れ葉などはすべて摘み取ります。冬は防寒の必要はありませんが、春になって芽が伸び始めたら、根元に敷き藁や黒いポリオチレンのシートを敷き、地温を上げるとともに、果実に泥はねなどの汚れがつくのを防ぎます。低温期は水管理に特に注意して、やや控えめに水遣りします。2月までは月に1回、化成肥料などを追肥してください。収穫期間が長いので、収穫中も肥料切れのないように注意してください。草勢が弱ると乱形果が生じるので、追肥は液肥でやや多めに施します。写真は成長時(開花・結実時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗ですので、ご了承ください。 イチゴ:おいCベリー3号ポット 6株セットの栽培ガイドイチゴの栽培方法野菜:イチゴ(苺)の栽培方法
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5,830円
鉢植え向き小型で良く咲く香のバラバラの苗/バラ:フレグランスローズ レジーナ6号鉢鮮やかなマゼンタ色にホワイトのラインが入る花弁が特徴的なレジーナ。強く甘く雅やかなダマスク系の香りと気品ある花色です。名前は「女王」の意です。1971年創業の岐阜県のミニバラ育種・生産会社「ローズなかしま」の育種品種です。数年前から、「四季咲き・中輪・あふれるように咲く・芳香がある・花持ちがよい・株がコンパクト・鉢植えで楽しめる」といった特徴を持つ品種をめざして品種交配を行い、誕生した品種です。2014年秋から「フレグランス ローズ Fragrance Rose」シリーズとして供給開始。いずれも芳香があり、株は高さ80cmまでのコンパクトな木立性です。開花期:四季咲き(春〜晩秋)樹高:0.8m樹形:木立性香り:強香り栽培方法:よく日の当たる場所を選び、植え穴を深く掘り、元肥として腐葉土や乾燥鶏糞をまぜた土を入れ、根が肥料に触れないように植え付けてください。接ぎ木部分は地面の上に出して植付け、支柱を立てます。株周りはわらなどでマルチングします。追肥は芽の伸長にあわせて、株周りに何回かにわけて行ってください。3月から11月はうどん粉病やアブラムシなどがよく発生しますので、薬剤で防除してください。剪定は12月から1月に行います。詳しくはバラの植え方とお手入れ(モダンローズ)をご覧ください。6号鉢植えの国産接木大苗(2年苗)です。写真は成長・開花時のイメージです。バラの花色・花形は気候生育環境により変化します。植えつけた初年や株の充実度の弱いものは、花弁数が少なく花形も変化します。※写真はイメージです。バラ:フレグランスローズ レジーナ6号鉢の栽培ガイドバラの植え方とお手入れ(モダンローズ)11月のバラのお手入れ10月のバラのお手入れ9月のバラのお手入れ8月のバ...
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3,089円
とげ少なめ 一季咲きバラの苗/つるバラ:キングローズ5号鉢植えトレリス仕立てキングローズは昔からある、赤〜濃いピンクのはっきりとした小ぶりの花をたくさん咲かせる品種。トゲが少ないので扱いやすく、また耐寒性に優れている多花性種です。花色:赤〜濃いピンク 花形:ポンポン咲き花径: 小輪開花期:一季咲き樹高:2〜3m芳香: 微香用途:フェンス、オベリスク、アーチ、壁面 栽培方法植付けの際には30センチくらい深く掘り、植え土の一部に元肥として腐葉土や乾燥鶏糞をまぜた土を植え穴に戻し、根が肥料に触れないように植え付けてください。接ぎ木部分は地面の上に出して植付け、また、株周りはわらなどでマルチングし、保温してください。追肥は芽の伸長にあわせて、株周りに何回かにわけて行ってください。3月から11月はうどん粉病やアブラムシなどがよく発生しますので、月1回は薬剤で防除してください。12月から1月に剪定してください。お届けする苗は挿木株です。※写真はイメージです。つるバラ:キングローズ5号鉢植えトレリス仕立ての栽培ガイドベランダ・ガーデニング(2)バラの植え方とお手入れ(モダンローズ)11月のバラのお手入れ10月のバラのお手入れ9月のバラのお手入れ8月のバラのお手入れ7月のバラのお手入れ12月のバラのお手入れ3月のバラのお手入れ5月のバラのお手入れつるバラの剪定と誘引バラの植え方とお手入れバラの苗の規格について
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5,830円
鉢植え向き小型で良く咲く香のバラバラの苗/バラ:フレグランスローズ クロエ6号鉢クロエは鮮やかなオレンジの花弁に気まぐれに白い絞りが入る珍しい花色です。四季咲性でフルーティな香りがあります。岐阜県のバラ育種・生産会社「ローズなかしま」の育種品種です。「四季咲き・中輪・あふれるように咲く・芳香がある・花持ちがよい・株がコンパクト・鉢植えで楽しめる」といった特徴を持つ品種をとして誕生し、「フレグランス ローズ Fragrance Rose」シリーズとして供給開始されました。いずれも芳香があり、株は高さ80cmまでのコンパクトな木立性です。とても花付きがよく生育旺盛なシリーズで、鉢植え栽培でも、ほかのバラが開花を休む盛夏にもしっかりと咲き続ける強健さを持つ、特別なバラです。開花期:四季咲き(春〜晩秋)樹高:0.8m樹形:木立性香り:中香栽培方法:よく日の当たる場所を選び、植え穴を深く掘り、元肥として腐葉土や乾燥鶏糞をまぜた土を入れ、根が肥料に触れないように植え付けてください。接ぎ木部分は地面の上に出して植付け、支柱を立てます。株周りはわらなどでマルチングします。追肥は芽の伸長にあわせて、株周りに何回かにわけて行ってください。3月から11月はうどん粉病やアブラムシなどがよく発生しますので、薬剤で防除してください。剪定は12月から1月に行います。詳しくはバラの植え方とお手入れ(モダンローズ)をご覧ください。6号鉢植えの国産接木大苗(2年苗)です。写真は成長・開花時のイメージです。バラの花色・花形は気候生育環境により変化します。植えつけた初年や株の充実度の弱いものは、花弁数が少なく花形も変化します。※写真はイメージです。バラ:フレグランスローズ クロエ6号鉢の栽培ガイドバラの植え方とお手入れ(モダンローズ)11月のバラのお手入れ10月のバラのお手...
紫桜館 山の花屋 楽天市場店
1,760円
#山野草 #耐寒性多年草 #湿地植物 ●お届けについて 開花予定の素掘り苗(裸苗)をポットに仮植えした商品です。花芽を確認できる苗をお送りします。 ●商品情報 [山野草][耐寒性耐寒性多年草][湿地性植物] 和名:座禅草 学名:Symplocarpus foetidus (L.) Salisb. ex W.P.C. Barton[1] 別名:ダルマソウ(達磨草) ●商品説明 ザゼンソウは、山中の湿地帯に群落する早春の花です。栽培が困難なことから、早春の自生地は観光地としてとてもにぎわいます。ザゼンソウの草姿は独特で、似ている植物には、同じのサトイモ科の植物ミズバショウがよく比較されます。以前は多くの湿地で見られましたが、最近では開発などによって湿地が減少しており、絶滅危惧種に指定されている地域もあります。 春に開花し、開花後は葉を大きく広げます。この時にお礼肥として固形肥料か鶏糞堆肥を周りにかけます。夏には葉が枯れ、休眠の状態となります。休眠期は筍のような姿です。外側の赤茶色い花を包む部分は仏炎苞(ぶつえんほう)と呼ばれる葉の一種です。大きさは10〜20センチ。この仏炎苞を、仏像の光背、中の肉穂花序を座禅を組んだ達磨大師にみえることから、「座禅草(ザゼンソウ)」と名前ついたそうです。別名に「達磨草(ダルマソウ)」ともいいます。また英語では、独特のにおいから「Skunk Cabbage(スカンクキャベツ」と呼ばれます。花後、赤茶色の花姿は溶けてなくなり、変わりに脇から出る緑色の葉が大きく成長します。 姿形から不思議な魅力のあるザゼンソウですが、植物には珍しい「発熱する植物」としても有名です。ザゼンソウの花(中の黄色の部分)は肉穂花序(にくすいかじょ)と呼ばれる花弁のない花がたくさん集まり棒状になっています。開花時...
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1,908円
野菜球根パック野菜の苗/サトイモ:タケノコいも(京いも・種芋)500g入りさといも(里芋)は家庭菜園で手軽に作れる野菜です。病気も少なく、たくさん収穫できます。 京いも(タケノコいも)は親芋専用の晩生種。親芋が長く成長して地上まで顔を出します。一般の里芋と同様ですが、煮物や汁物に適しています。料理肉質は極粉質で良好です。タイプ:サトイモ科植え付け適期:4〜5月中旬収穫期:10〜11月日照:日向むき栽培方法:高温多湿を好み、乾燥を嫌います。日当たりのよい保水力のある場所に、元肥を十分すき込み、4月中旬〜5月上旬に植えつけます。90cm間隔で畝溝を切り、種芋を30cm間隔に並べます。芋の間には堆肥や鶏糞を施し、深めに土をかけます。発芽には15℃以上必要で、芽がでそろうのは1ヶ月くらいです。梅雨の頃から急速に成長し始めるので、月に2〜3回肥料を施します。追肥のたびに子芋から出た芽が隠れるように土寄せをします。乾きやすい場所では株元に敷きわらをします。10月に入ったら収穫期です。地上部の茎葉を刈り取り、丁寧に掘り下げて収穫し、泥付のまま風通しの良いところに貯えます。サトイモ:タケノコいも(京いも・種芋)500g入りの栽培ガイド野菜:里芋(サトイモ)類の栽培方法
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5,830円
鉢植え向き小型で良く咲く香のバラバラの苗/バラ:フレグランスローズ アリュール6号鉢アリュールは可愛らしいピンクの波状花弁のバラ。甘いダマスクモダン系の香りがあります。枝立ちが良く、たくさんの花を咲かせます。名前は「魅惑・魅力」の意です。岐阜県のバラ育種・生産会社「ローズなかしま」の育種品種です。「四季咲き・中輪・あふれるように咲く・芳香がある・花持ちがよい・株がコンパクト・鉢植えで楽しめる」といった特徴を持つ品種をとして誕生し、「フレグランス ローズ Fragrance Rose」シリーズとして供給開始されました。いずれも芳香があり、株は高さ80cmまでのコンパクトな木立性です。とても花付きがよく生育旺盛なシリーズで、鉢植え栽培でも、ほかのバラが開花を休む盛夏にもしっかりと咲き続ける強健さを持つ、特別なバラです。開花期:四季咲き(春〜晩秋)樹高:0.8m樹形:木立性香り:強香栽培方法:よく日の当たる場所を選び、植え穴を深く掘り、元肥として腐葉土や乾燥鶏糞をまぜた土を入れ、根が肥料に触れないように植え付けてください。接ぎ木部分は地面の上に出して植付け、支柱を立てます。株周りはわらなどでマルチングします。追肥は芽の伸長にあわせて、株周りに何回かにわけて行ってください。3月から11月はうどん粉病やアブラムシなどがよく発生しますので、薬剤で防除してください。剪定は12月から1月に行います。詳しくはバラの植え方とお手入れ(モダンローズ)をご覧ください。6号鉢植えの国産接木大苗(2年苗)です。写真は成長・開花時のイメージです。バラの花色・花形は気候生育環境により変化します。植えつけた初年や株の充実度の弱いものは、花弁数が少なく花形も変化します。※写真はイメージです。バラ:フレグランスローズ アリュール6号鉢の栽培ガイドバラの植え方とお手入れ...
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2,649円
里芋・どだれ・種芋 野菜球根パック野菜の苗/サトイモ:特選土垂1kg入りさといも(里芋)は家庭菜園で手軽に作れる野菜です。病気も少なく、たくさん収穫できます。 土垂れは丸型で、粘りがあってキメの細かい舌触りのおいしい里芋です。子芋・孫芋を食べる品種です。ヌメリが多く、煮くずれしにくく、煮物に最適です。タイプ:サトイモ科植え付け適期:4〜5月収穫期:10〜11月日照:日向むき栽培方法:高温多湿を好み、乾燥を嫌います。日当たりのよい保水力のある場所に、元肥を十分すき込み、4月中旬〜5月上旬に植えつけます。90cm間隔で畝溝を切り、種芋を30cm間隔に並べます。芋の間には堆肥や鶏糞を施し、深めに土をかけます。発芽には15℃以上必要で、芽がでそろうのは1ヶ月くらいです。梅雨の頃から急速に成長し始めるので、月に2〜3回肥料を施します。追肥のたびに子芋から出た芽が隠れるように土寄せをします。乾きやすい場所では株元に敷きわらをします。10月に入ったら収穫期です。地上部の茎葉を刈り取り、丁寧に掘り下げて収穫し、泥付のまま風通しの良いところに貯えます。サトイモ:特選土垂1kg入りの栽培ガイド野菜:里芋(サトイモ)類の栽培方法