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605円
アカザ科 ●種まき 3-4月 9-10月 ●収穫 5-6月 11月 【種まき】 ホウレンソウは酸性土壌に弱いため、種まき前に 苦土石灰と肥料を十分入れ耕しておきます。 土をよく湿らせ、種をばら撒き1cmくらい土を かけます。 日陰でも栽培可能ですが日当たりのいい場所の方が 葉が厚く栄養価も高く育ちます。 発芽までは乾燥に注意します。 本葉3枚程度が出たところで、間引きを始め、最終 株間約10cmにします。 【収穫】 栽培期間が長期になるので、11月頃から収穫まで の間20日に一度くらいの割合で有機肥料を与えます。 収穫は秋から春先まで順次、横に広がる葉を収穫して いきます。春先は特にトウがたち易いため、早めに 収穫します。 ■生産地:イタリア 内容量: 10g 発芽率:75%
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605円
●種まき 9月 ●収穫 10〜3月 【種まき】 ホウレンソウは酸性土壌に弱いため、種まき前に、苦土石灰と肥料を十分入れ耕しておきます。 土をよく湿らせ、種をばら撒き1cmくらい土を かけます。 日陰でも栽培可能ですが、日当たりのいい場所の方が葉が厚く栄養価も高く育ちます。 発芽までは乾燥に注意します。 本葉3枚程度が出たところで、間引きを始め、最終株間約10cmにします。 【収穫】 栽培期間が長期になるので、11月頃から収穫までの間 20日に一度くらいの割合で有機肥料を与えます。 収穫は秋から春先まで順次、横に広がる葉を収穫していきます。 春先は特にトウがたち易いため、早めに収穫します。 ●生産地 イタリア 内容量15g 発芽率70% 種子の薬品消毒はしておりません。
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605円
●種まき 9月 ●収穫 10〜3月 【種まき】 ホウレンソウは酸性土壌に弱いため、種まき前に、苦土石灰と肥料を十分入れ耕しておきます。 土をよく湿らせ、種をばら撒き1cmくらい土をかけます。日陰でも栽培可能ですが、日当たりのいい場所の方が葉が厚く栄養価も高く育ちます。発芽までは乾燥に注意します。 本葉3枚程度が出たところで、間引きを始め、最終株間約10cmにします。 【収穫】 栽培期間が長期になるので、11月頃から収穫までの間 20日に一度くらいの割合で有機肥料を与えます。 収穫は秋から春先まで順次、横に広がる葉を収穫していきます。春先は特にトウがたち易いため、早めに収穫します。 ●生産地 イタリア 発芽率70% 種子数 15g 約1000粒 種子の薬品消毒はしておりません。
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605円
●種まき 9-10月 ●収穫 10-3月 【種まき】 ホウレンソウは酸性土壌に弱いため、種まき前に、苦土石灰と肥料を十分入れ耕しておきます。 土をよく湿らせ、種をばら撒き1cmくらい土を かけます。 日陰でも栽培可能ですが、日当たりのいい場所の方が 葉が厚く栄養価も高く育ちます。 発芽までは乾燥に注意します。 本葉3枚程度が出たところで、間引きを始め、最終株間約10cmにします。 【収穫】 栽培期間が長期になるので、11月頃から収穫までの間 20日に一度くらいの割合で有機肥料を与えます。 収穫は秋から春先まで順次、横に広がる葉を収穫していきます。 春先は特にトウがたち易いため、早めに収穫します。 ●生産地 イタリア 内容量15g 発芽率80% 種子の薬品消毒はしておりません。
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●種まき:2-3月 ●植え付け:7月 ●収穫:11-3月 【種まき】 種まきの1週間程度前に、石灰と有機肥料を入れ 土を耕しておく。10cm間隔にすじまきし、覆土をして 発芽するまで乾燥しないように注意します。 発芽して込み合ってきたら2cm間隔になるように間引きし、 数回、追肥をしながら大株に育て上げます。 【植えつけ・収穫】 7月頃、苗の太さが1 cm程度になったら植えつけます。 畑には深さ20cm、幅20cm程度の植え溝を掘り、苗が畝間方向を 向くように、曲がらないよう垂直に立てて植えます。 その後は成長に応じて、葉の分岐点の下まで土寄せをします。 根深ネギと同様の育て方で育てます。 軟白部分が20-30cm程度になったら収穫期です。 収穫は冬から春にかけて長期間楽しめます。 通常のリーキと比べると大きめで、寒さに特に強い品種です。 ☆調理法☆ 根元に近い軟白部を炒め物や煮込みに使います。 その優しい香りとトロリとした食感がスープやグラタンに とてもよく合います。 生産地:イタリア 種子量:4.5g 発芽率:65%※種の薬品消毒はしておりません。
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セリ科 多年草 耐寒性(フィノッキオ) 草丈100〜200cm ●種まき:7〜9月 ●収穫 :11〜3月 【栽培】 日当たり,水はけの良い有機質に富んだ肥沃な土に 石灰を混ぜ込み,移植を嫌う直根性で,直蒔きか育苗 ポット蒔きにします。 2〜3度の間引きで株間50cm位とし,有機肥料と一緒に 土寄せをし,倒伏防止に支柱を立てます。 間引き葉はサラダやスープ等のアクセントにディル コリアンダーとは近縁種で交雑するので混植を避けます。 コンテナ栽培は、30cm以上の深さで直径30cm位が一株 の目安で水切れに要注意。食用にする場合は株元の茎が ゴルフボール大になったらしっかり土寄せをし株元に 光が当たらない様にし長ネギの白い部分作りと同じ作業(軟白処理) で、白く、柔らかくします。 ☆利用法☆ スパイシーな香りと,ほのかな甘みは魚介の生臭さ、 脂っこさの解消と風味付けに魚料理やブイヤベース には欠かせない『魚のハーブ』と呼ばれています。 他にピクルス、マリネ,ハーブオイル、カレー等の風味付 に利用します。 生産地 イタリア 内容量 7g 発芽率75% 種子の薬品による消毒はしておりません。
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セリ科 多年草 耐寒性(フィノッキオ) ●種まき 7-9月 ●収穫 11-3月 【栽培】 日当たり、水はけの良い有機質に富んだ肥沃な土に 石灰を混ぜ込み、移植を嫌う直根性で直蒔きか育苗 ポット蒔きにします。 2〜3度の間引きで株間50cm 位とし、有機肥料と一緒に土寄せをし、倒伏防止に支柱を立てます。 間引き葉はサラダやスープ等のアクセントに、ディル コリアンダーとは近縁種で交雑するので混植を避けます。 コンテナ栽培は、30cm以上の深さで直径30cm位が一株の目安で水切れに要注意。 食用にする場合は株元の茎がゴルフボール大になったらしっかり土寄せをし株元に光が当たらない様にし、長ネギの白い部分作りと同じ作業(軟白処理)で、白く、柔らかくします。 ☆利用法☆ スパイシーな香りと、ほのかな甘みは魚介の生臭さ、 脂っこさの解消と風味付けに、魚料理やブイヤベースには欠かせない『魚のハーブ』と呼ばれています。 他にピクルス、マリネ、ハーブオイル、カレー等の風味付けに利用します。 ●草丈:100-200cm. ●生産地:イタリア ●発芽率:70% ●内容量:7g/約1700粒
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●種まき 3〜10月 ●収穫 4〜10月 【種まき】 有機質に富んだ土壌に筋まきにします。 5-6mmの厚さに覆土し、軽く手で押さえ つけて水遣りをたっぷりとします。 発芽までは乾燥に注意します。 【収穫】 間引きを重ね、発芽後45日程度、草丈30-60cmに なれば収穫期です。 【特徴】 これぞグルメシード、イタリア独特で イタリア以外では見つけることが難しい珍しい 野菜です。 食べ方としてはルッコラやクレス、タラゴンと いった野菜と同じようにオムレツやリゾットに 利用します。 栽培は比較的容易です。 ■生産地 イタリア 内容量 1.5g 発芽率 75%
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アブラナ科 ●種まき 2月下旬〜4月、8〜10月 ●収穫 5月下旬〜6月、11〜1月 【種まき】 日当たり、水はけが良く有機質に富んだ肥沃な土に、 1cm〜2cmの間隔に、ばらまきをするか、育苗ポット蒔きにし、薄く土をかぶせ、発芽までの約1週間、表面が乾燥しない様に丁寧に水やりをします。 【植えつけ・間引き】 2〜3回の間引きを繰り返し本葉が5〜6枚に生育した頃 株間25cmに植え付け、同時に株元に有機肥料を たっぷり混ぜた土で「土寄せ」をし、十分に潅水をします。 ポット蒔きからの植えつけの場合は根土ごと 丁寧に。 【収穫】 成育後期、下葉から摘み取り、上葉6〜7枚以上は残し 球の直径が、6〜8cmになった頃が、収穫適期で、遅れると肉質が硬くなり、食味も低下します。 ☆利用法 スライス,湯通をしてサラダやシチュー、マリネ,酢の物にもオススメです。 独語でコールはキャベツ、ラビはかぶの意味で味はキャベツの芯の甘さに近く栄養豊富です。 ■生産地 イタリア 内容量 5g 発芽率80%
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セリ科 (ジャイアント) ●種まき 3〜5/9〜10月 ●収穫 80〜90日後(播種後) 【種まき】 日当たり、水はけが良く有機質に富んだ肥沃な土に 直播の点まきか、育苗ポットに3〜4粒をまき、発芽 までの2〜3週間は表面が乾いたら丁寧に水やりを します。 【植えつけ】 本葉が5〜6枚に生育するまでに2〜3回間引きを 重ね、株間25cm位に植え込むと同時に有機肥料も 与える。 間引きは徒長を防ぎ健全な株が育つ為に必要です。 プランター栽培は深さ20cm以上で水切れに注意 をすれば手軽に楽しめます。 【収穫】 本葉が10枚以上になったら外葉から収穫をし、 7〜8枚は残します。 播種時期をずらせば長期間の収穫が楽しめます。 ☆ポイント 高温多湿を嫌います、明るい日陰の木漏れ日程度の 風通しの良い場所で。 この品種はワイルドな強い香りと苦味は比較的少ない タイプでビタミン・鉄分を多く含み健康的なハーブ としてイタリアンには必須、キッチンガーデンの 定番です。 ■生産地 イタリア 内容量 10g 発芽率80% 店長も育てました。オススメ!
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キク科・プンタレッラ種 ●種まき 8〜10月 ●収穫 11〜2月 【種まき】 日当たり、水はけが良く有機質に富んだ肥沃な土をしっかり湿らせ、 スジ播きをして覆土は1cm位とします。 発芽までの1〜2週間は表面を乾燥させない様に管理をします。 本葉2〜3枚で株間25〜30cmに間引くか移植をします。 この際たっぷりと有機肥料(フランス・コフナ等)を与えます。 ☆利用法☆ イタリアでは大変人気の細長い深緑色の葉で、背丈の高い リーフチコリーの品種です。 28日目くらいのベビーリーフを摘んで、メスクランサラダ(チコリー、 タンポポなどの柔らかな若葉を使ったグリーンサラダ)に入れると最高です。 株が成熟してくると葉は甘苦く、香りも強くなってきます。 ■生産地 イタリア 内容量 10g 発芽率65% 種の薬品消毒はしておりません。
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アブラナ科【クレソン】 ●種まき3〜6月 9〜10月 ●収穫 茎・葉 周年 花 4〜5月 種 6月 【栽培】 高温に弱く,夏は半日陰で涼しく,冬暖かい場所で,育苗ポット等にバラまきし覆土はごく薄く種が隠れる 程度とします。 潅水はジョウロではなく,ポット底から吸わせて常にポットを乾かさないようにします。 5-7日で発芽し,間引きを重ね,本葉3-5枚(5-6cm)で20cm間隔に植え付けます。 繁殖力は旺盛で,摘めば摘むほど新芽の成長が よくなりますキッチンガーデンには最適で日当たりの良い窓辺で1ヶ月ごとの播種と置き場所を変えれば周年の収穫が楽しめます。 『水耕栽培』はお皿やイチゴ入りパック等に薄紙を敷きバラ蒔きをし水を種の7〜8割程度に浸し発芽までは約5〜7日で1〜2cmになったら水を交換します。 室温が10〜27度あれば秋冬で2〜3週間,春夏で1〜2週間で約12〜15cmに育ったら収穫です。 ☆利用法 葉や茎のピリットとした辛みはシニグリンという物質で酵素の働きで抗菌性があります。 肉食の場合の血液酸化防止に効果的であるとも言われている。 ビタミンC,カロチン,カルシウム,鉄分と栄養価は高い。 ■生産地 イタリア 内容量 7g 発芽率75%
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605円
●種まき 3〜4 9〜10 ●収穫 4〜5 10〜12 【栽培】 水はけが良く有機質に富んだ肥沃な土を十分湿らせて直播か、育苗ポット蒔きにします。 発芽までの約1週間表面が乾いたら丁寧に水やりを します。 2〜3回の間引きで、本葉5〜6枚で株間25cm程度に植込みます。 間引き葉はその都度サラダ等に使用します。 生育温度は15〜20℃と涼しい気候を好みます。直射日光より明るい半日陰の風通しの良い場所で育てます。 【収穫】 ベビーリーフとしては15cm位に育った大きめの葉から丁寧に摘み取ります。 また種蒔き時を2〜3週間ずらすことで収穫期を長く楽しめます。 コンテナ(水切れに要注意)でもガーデンでも観賞用としても楽しめます。 ■生産地 イタリア 内容量 8g 1991:スパドーナ20% 1821:ロッサ ディ ヴェローナ20% 1881:カステルフランコ20% 1971:pan di zucchero20% 1921:グルモロヴェルデ20% 赤い色のチコリーは1821 rossa di Veronaですが、寒さに当たると紅葉と同じような感じで徐々に赤くなって行きます。 ですので霜に当てても大丈夫です。それで初春にはきれいなワイン色づきます。 芽が出た直後の状態でも、細い茎の部分はうっすらピンク色です。 それぞれの栽培方の詳細は弊社HPの個々の商品のところをご覧ください。 一般に、チコリーは寒さにとても強く、苦味があるので虫もつかずとても育て易いです。 種子はばら撒きし、成長に従って葉が重ならないように間引きを重ねていけばそのくらいで手はかかりません。 チコリーミックスはベビーリーフとして食べていただいて結構ですのでまだ苦味の少ない柔らかい葉を収穫します。
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セリ科 ●種まき 3〜5月 ●収穫 7〜11月 【種まき】 日当たり、水はけが良く有機質に富んだ肥沃な土を しっかり湿らせ40cmの畝に20〜25cmの間隔に 点まきし、覆土はうっすら3mm程度とします。 発芽適温は15〜20度で発芽までの約2週間表面 が乾燥しない様に十分潅水をします。 【収穫】 収穫は秋で、株の直径が20cm位になったとき。 セルリーの原種と言われセルリ−の香りのするカブ といった印象で、セルリーに比べマイルドで芳醇な 香りが特徴です。 ☆利用法 葉茎は苦味が強く根を食用にします。 ビタミンB1と食物繊維質を多く含みます。 スープ、シチュー等又フリットにとほくほくとした 食感も格別。 ■生産地 イタリア 内容量 4g 発芽率:80% 種子の薬品消毒はしておりません。
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1,155円
カーボロネロ アブラナ科・黒キャベツ・トスカーナ種 種まき:6-7月 8-10月 植え付け:8月 9-11月 収穫:11-12月 2-5月 結球しない葉キャベツで、葉の表面には 恐竜の肌のようなボコボコの縮れが出ます。 日本では、黒キャベツとも呼ばれています。 イタリア・トスカーナ地方の特産品種です。 ビタミン・ミネラルなどが豊富で、オリーブ オイルとの相性も抜群です! 炒めもの、スープ等、トスカーナ料理には 欠かせない食材です。 ユニークとも言える葉形・色彩は鑑賞用とし ても見ごたえがあり、花屋さんで売られてい ることもあります。 内容量:20g発芽率:80% 生産地:イタリア※種子の薬品消毒はしておりません
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605円
【種まき】3〜4 9〜10月 【収 穫】4〜5 10〜1月 水はけが良く有機質に富んだ肥沃な土を十分湿らせ、 直播きか、育苗ポットまきにします。 発芽までの7〜10日は表面が乾いたら丁寧に水やりをし、 強い日差しや、雨を防ぎます。 2〜3回の間引きで本葉が5〜6枚になった頃、 株間25cm程度に植込みます。 間引き葉もその都度サラダ等に使用します。 生育温度は15〜20℃と涼しい気候を好み 直射日光より明るい半日陰の風通しの良い場所で育てます。 コンテナ栽培は水切れに要注意です。 ベビーリーフは15cm位に育ったら大きめの葉から 丁寧に摘み取り、また種蒔き時を2〜3週間ずらす ことで収穫期が長く楽しめます。 コンテナでもガーデンでも観賞用としても楽閉めます。 キッチン・ガーデンにも最高 !! ■生産地 イタリア 内容量 8g ■ レタス 30%- エンダイブ20% - チコリー 30%- バレリアン20% ■ 発芽率 75% この種は実店舗でも大人気です。 出てくるリーフたちがみんなおしゃれなのです。 いつものサラダがぐんとおしゃれになりますよ♪ お客様の時は、収穫をお見せするのも喜ばれます。 おみやげにお客様にも1袋プレゼントするとさらに喜ばれます。 輸入食材店などでリーフサラダのパックを買うことを思えば かなりオトクだな〜と思っています。
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●種まき 8〜9月 (春まき 3〜5月) ●収穫 12〜1月 【種まき】 日当たり、水はけの良い有機質に 富んだ肥沃で、ややアルカリ質の土壌に、 移植を嫌うので、直まきをし、1cm位 覆土します。 間引きを重ね10cm位に成長した頃、 30cm間隔に定植をする。 発芽適温は15度〜20度で、 発芽までの7〜10日は表面が乾燥しな いよう丁寧に潅水をします。 【収穫】 種まき後約80日で収穫期をむかえます。 高さ30-35cmに成長し、結球が始まったら 株ごと収穫します。 全体としてはローメインレタスのような シェイプになり、栽培方法もそれに準じます。 【特徴】 形は楕円形で30-35cmの大きさに育ちます。 葉は明るい黄緑色、他のリーフチコリー に比べると苦味はそれほどなく、 SugarLoafという名前が付くほどです。 ◆生産地:イタリア ◆内容量:10g ◆発芽率:65%
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●種まき 5月〜7月 ●収穫 9月〜11月 【栽培】 日当たり水はけのよい有機質に富んだ ややアルカリ質の土壌に直播します。 根を収穫するので、土は耕してふかふかの 状態にしておいてください。軽く土をかけ、 発芽までの約1週間は乾燥させないように注意します。 【収穫・特徴】 根っこを収穫し料理に使います。 大きな葉に真っ白の長い根っこが付きます。 生で食べると甘くやわらかです。 イタリアの根菜類としてよく知られています。 乾燥後粉末状にし、ローストしたものは コーヒーの代用としても飲まれます。 ■生産地 イタリア 内容量 10g 発芽率65%
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●種まき5月 ●植えつけ9月 ●収穫11月 【種まき】 育苗箱に一晩水に浸しておいた種をばらまきします。 種が隠れるくらいの土をかけ、たっぷり水をやり、 ぬらした新聞紙などで覆ってください。 発芽までの10-20日間は乾燥に注意します。 発芽後の水遣りは土の表面が乾いたらやる程度に切り換えます。 間引きを重ね、本葉6-7枚になるまで育てます。 【植えつけ】 有機質の多い、水はけのよい畑に30cm間隔に苗を 植えつけます。 定植後の水遣りは土が乾いた時だけにします。 わき芽は根元から取り除きます。 筋っぽさが気になるときは新聞紙などで覆い、 光をあてないようにします。 【収穫】 発芽後4ヶ月くらいからが収穫期です。 「ス」が入ってしまうので早めに収穫することがコツです。 外葉からかき取るか、株ごと抜き取って収穫します。 ■生産地 イタリア 内容量 4g 発芽率70% 種子の薬品消毒はしておりません。
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アブラナ科 (Mezzo lungo種) ●種まき 3〜5月、 9〜10月 ●収穫 5〜7月、11〜12月 【種まき】 日当たり、水はけが良く有機質に富んだ肥沃な土にすじまきします。 発芽までの約1週間は土の表面が乾燥しない様に水やりを丁寧にします。 【間引き】 株が健全に育つ様に間引きを重ね、本葉が4〜5枚に育成した頃株間10〜15cmに整えます。 株の根元に有機肥料を混ぜた土で「土寄せ」をし、根元の土を少し押し固めるようにすると 株の結球の形が良くなります。 間引き葉はその都度サラダ,スープ等で新鮮なうちに食します。 【収穫】 種まきから30〜40日で収穫でき、8月の暑さを除けば1年中簡単に栽培できます。 ※15cm以上の深さがあればコンテナ栽培でも楽しめます。 ■生産地 イタリア 内容量 10g 種子数 約880粒
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●種まき 2月中旬〜3月中旬 ●植え付け 5月 ●収穫 7〜10月 【種まき】 日当たり、水はけが良く有機質に 富んだ肥沃な土で,育苗ポット等に 3〜4粒をまき、間引き(徒長を防ぎ、 健全な株を育てる)を重ね1本を残します。 発芽までの1〜2週間は強い日差し 雨風を防ぎます。 高温、高湿を好み乾燥には弱いので、 たっぷりと水やりをします。 コンテナ栽培は大型に1〜2株が目安で 多肥タイプで有機肥料を多めと水切れに 要注意です。 【植えつけ・収穫】 本葉が7〜8枚に育成した頃 (発芽後30〜40日)株間50cm畝間1.5mを 目安に植え付け有機肥料を多めに与え 支柱を立て緩めに誘引する。 定植後60〜70日で蕾が出来その後 約1週間で開花.開花から約1ヶ月前後 が収穫適期です。 又、実つきを良くするため、1番花は 切り落とし、下の脇芽を3つ残して 全てかきとります。 収穫は始めの1〜3個は小さい内に摘み 取りその後の実を充実させます。 典型的なイタリアのナスで、表皮が黒紫、 細長く、わずかに曲がっています。 ■生産地:イタリア ■内容量:2g ■発芽率:80% ※種子の薬品消毒はしておりません。
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●種まき 4-5月 ●収穫 3年目4-6月 その後 5、6年収穫可能 【種まき】 日当たり、水はけが良く有機質に富んだ肥沃な土を 十分湿らせ苗床か育苗ポットに点蒔きをし発芽まで の2-3週間は地表の乾燥防止と25-30℃確保の ためビニール等で覆う。 【定植】【植えつけ】間引き後、10月下旬-11月 上旬に、寒冷地では翌年の3-4月芽数が多く太根の 多い株を選んで、株間30-40cm畝幅1mにひと株 づつ地表から10cm位に植えつける(浅植えは倒れ やすい)株養成のため立てる茎の本数は株当たり 4-5本にすると収量が増加。同時に有機質肥料を しっかり与えます。【収穫】収穫は3年目の春からで、 若茎が次々と萌芽し25cm位に伸びたら地際から切り 取ります。最盛期には1日5cm以上伸び毎日の様に 収穫が楽しめます。 ビタミン・ミネラルが豊富、コンパニオンプランツと してトマトとの相性は抜群。 雄花、雌花とありますが花が咲くまで分からないよう です(茎数、収量の多いのは雄株です。) ■生産地 イタリア 内容量 3g 発芽率70% ※種子の薬品消毒はしておりません。
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キク科 (シコレ仏語) ●種まき 8〜9月 ●収穫 11〜12月 ●生育適温 20℃〜30℃ 【種まき】 日当たり、水はけが良く有機質に富んだ肥沃な土に、直まきか育苗ポット等に蒔きます。 発芽に光を必要とするので、覆土はごく薄くして手で押さえます。 本葉が4〜5枚に生育した頃 25cm間隔に間引くか植えつけ、同時に有機肥料もたっぷり与えます。 こまめな間引きは、徒長を防ぎ、株が健全に育つためにも必要です。 間引葉は無駄なく新鮮なうちに食しましょう。 比較的に栽培は簡単で深さ25cm以上のコンテナで楽しめます。水切れには要注意です。 【収穫・軟白栽培】 直径が25cm位に育成した頃、外葉を寄せ、ひも等で束ねて、約10日間光を遮断します。 (軟白処理)こうすることで、葉や茎を柔らかくし、苦みもなく生食用として使用できます。 収穫まで2ヶ月位と早く、夏の花の咲く直前が収穫適期です。株元から切り取って収穫します。 ■生産地 イタリア 内容量 10g 種子数 約5500粒 発芽率65%
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605円
●種まき 9月 ●植えつけ 10月 ●収穫 4〜6月 【種まき】 ビニールポットに培養土を入れて種まきします。 日当たりのよい場所に置き表面が乾燥しないように 丁寧に水やりをします。 発芽まではおよそ6-8日間かかります。 【植えつけ】 種まきからおよそ40-50日後、本葉が5-6枚に なった頃、定植します。 全体にがっしりとし、葉柄が短く葉の縁の切れ込み がはっきりしているものを選びます。 日当たりのよい場所でややアルカリ質の土を好み ますので苦土石灰を入れて耕しておくといいです。 株間40-60cmをあけて植えつけていきます。 モンシロチョウの被害を防ぐため不織布で苗を すっぽり覆って育ててください。 湿り気のある土を好むので、水遣りは十分に、 欠かさず続けます。 【収穫】 本葉が20枚位で結球が始まり、約1ヶ月後 が収穫適期です。 頭を手で押さえ硬くなったらGOODです。 ☆コンテナ栽培は深さ30cm以上口径30cmに 1株が目安です。 ☆利用法☆ この品種は円錐形、三角頭の珍しい形で玉割れ強いタイプです。 煮物 スープ、詰め物、炒め物と利用できます。 ■生産地 イタリア 内容量 5g発芽率75% 種の薬品消毒はしていません。
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アブラナ科/コペンハーゲン種 ●種まき 9月 ●植えつけ 10月 ●収穫 4〜6月 【種まき】 ビニールポットに培養土を入れて種まきします。日当たりのよい場所に置き、表面が乾燥しないように丁寧に水やりをします。発芽まではおよそ6-8日間かかります。 【植えつけ】 種まきからおよそ40-50日後、本葉が5-6枚になった頃、定植します。全体にがっしりとし、葉柄が短く葉の縁の切れ込みがはっきりしているものを選びます。日当たりのよい場所でややアルカリ質の土を好みますので、苦土石灰を入れて耕しておくといいです。株間40-60cmをあけて植えつけていきます。モンシロチョウの被害を防ぐため、不織布で苗をすっぽり覆って育ててください。湿り気のある土を好むので、水遣りは十分に、欠かさず続けます。 【収穫】 本葉が20枚位で結球が始まり、約1ヶ月後が収穫適期です。頭を手で押さえ硬くなったらGOODです。 ☆コンテナ栽培は深さ30cm以上口径30cmに1株が目安です ☆利用法☆ この品種は球形のタイプです。 煮物 スープ、詰め物、炒め物と利用できます。 ■生産地 イタリア 内容量 5g 発芽率75%
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●種まき 3〜5 9〜10月 ●収穫 80〜90日後(播種後) 【種まき】 日当たり、水はけが良く有機質に富んだ肥沃な土に直播の点まきか、育苗ポットに3〜4粒をまき、発芽までの2〜3週間は表面が乾いたら丁寧に水やりをします。 【植えつけ】 本葉が5〜6枚に生育するまでに2〜3回間引きを重ね、株間25cm位に植え込むと同時に有機肥料も与える。 間引きは徒長を防ぎ健全な株が育つ為に必要です。プランター栽培は深さ20cm以上で水切れに注意をすれば手軽に楽しめます。 【収穫】 本葉が10枚以上になったら外葉から収穫をし, 7〜8枚は残します.播種時期をずらせば長期間の収穫が楽しめます。 ☆ポイント 高温多湿を嫌います、明るい日陰の木漏れ日程度の風通しの良い場所で。この品種はワイルドな強い香りと苦味は比較的少ないタイプでビタミン・鉄分を多く含み健康的なハーブとしてイタリアンには必須、キッチンガーデンの定番です。 ■生産地 イタリア 内容量 10g 発芽率80%
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●種まき:3-4月・9-10月 ●収穫:4-5月・10-12月 ※収穫まで約1ヶ月 【栽培】 水はけが良く有機質に富んだ肥沃な土を十分湿らせて、 直播か、育苗ポット蒔きにします。 発芽までの約1週間表面が乾いたら丁寧に水やりをします。 2〜3回の間引きで、本葉が5〜6枚に育成した頃、株間 25cm程度に植込み,有機肥料を与えます。 間引き葉はその都度サラダやスープ等に使用します。 生育温度は15〜20℃と涼しい気候を好みます。 直射日光より明るい半日陰の風通しの良い場所で育てます。 【収穫】 ベビーリーフとしては15cm位に育ったら大きめの 葉から丁寧に摘み取ります。 また種蒔き時を2〜3週間ずらせば収穫期を長く楽しめます。 コンテナでもガーデンでも観賞用としても楽しめキッチン・ ガーデンの彩りに最適です。 【特徴】 長細く切れ込みの入った柔らかな葉が大変珍しく、目を引きます。 この品種は特にベビーリーフを食すのに向きます。 ほのかにナッツのような風味があり、サラダにいい香りを与えます。 ■生産地 イタリア 内容量 6g 発芽率:75%
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●種まき:8〜9月(春まき 3〜5月) ●収穫:12〜1月 【種まき】 日当たり、水はけの良い有機質に富んだ 肥沃で、ややアルカリ質の土壌に、移植を 嫌うので、直まきをし、1cm位覆土します 間引きを重ね10cm位に成長した頃、30cm 間隔に定植をする。発芽適温は15度〜20度で 発芽までの7〜10日は表面が乾燥しないよう 丁寧に潅水をします。 【収穫】 葉が10枚以上になったら下葉からかきとって 使 ほんのりした苦味と上品な甘みを持つ高級野菜 で、ぱりっとした歯ざわりが特徴です。 鉄分、カルシュウム豊富な体を健康にする野菜 ハーブで、ワイン色の葉はサラダの彩りとして、 オードブルの受け皿として、目を楽しませても くれます。イタリアでは大変人気の品種です。 生産地:イタリア 内容量:10g 種子数 約7000粒 発芽率:80%※種子の薬品消毒はしておりません。
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●種まき 3〜4月・9〜10月 ●収穫 4〜5月・10〜12月 収穫まで約1ケ月 【栽培】 水はけが良く有機質に富んだ肥沃な土を十分湿らせて、直播か、育苗ポット蒔きにします。 発芽までの約1週間表面が乾いたら丁寧に水やりをします。 2〜3回の間引きで、本葉が5〜6枚に育成した頃,株間25cm程度に植込み,有機肥料を与えます。間引き葉はその都度サラダやスープ等に使用ます。 生育温度は15〜2 0°Cと涼しい気候を好みます。直射日光より明るい半日陰の風通しの良い場所で育てます。 【収穫】 ベビーリーフとしては15cm位に育ったら大きめの葉から丁寧に摘み取ります。また種蒔き時を2〜3週間ずらせば収穫期を長く楽しめます。コンテナでもガーデンでも観賞用としても楽しめキッチン・ガーデンの彩りに最適です。 約4100粒種子の薬品による消毒はしておりません。 生産地 イタリア 内容量6.5g 発芽率75%
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605円
●種まき 5-7月 ●収穫 11-3月 アブラナ科 【栽培】 戸外で蒔く場合は日当たりのよい場所に あらかじめ培養度か有機肥料を混ぜ込んで 耕しておきます。 苗床をならし、1列に筋蒔きして1センチ 程度土をかけます。 室内で蒔く場合は、コンテナに湿らせた 培養土を入れ、ばらまきして5ミリ程土 をかけます。 芽が出るまではよく日の当たる場所で、 ビニールをかぶせ、13〜18度の気温で土 が湿った状態を保ちます。 本葉3〜5枚で60センチ間隔に定植します。 定植後は肥料切れさせないよう、花蕾が つく頃は乾燥させないように管理します。 【収穫】 秋になると蕾が付き、蕾の塊が1つずつ離れて きたら収穫適期です。 肉厚で締まりもよく、日持ちにも優れています。 ☆利用法☆ 花裁が濃紫色の珍しいカリフラワーです。 茄でると鮮やかな緑色に変色します。 サラダ、ピクルス等、通常のカリフラワー と同様に調理して楽しみます。 生産地 イタリア 内容量2g 発芽率80%
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605円
●種まき 5月 ●植えつけ 9月 ●収穫 11月 【種まき】 育苗箱に一晩水に浸しておいた種をばらまきします。 種が隠れるくらいの土をかけ、たっぷり水をやりぬらした新聞紙などで覆ってください。 発芽までの10-20日間は乾燥に注意します。 発芽後の水遣りは土の表面が乾いたらやる程度に切り換えます。 間引きを重ね、本葉6-7枚になるまで育てます。 【植えつけ】 有機質の多い、水はけのよい畑に30cm間隔に苗を植えつけます。 定植後の水遣りは土が乾いた時だけにします。 わき芽は根元から取り除きます。 筋っぽさが気になるときは新聞紙などで覆い 光をあてないようにします。 【収穫】 発芽後4ヶ月くらいからが収穫期です。 「ス」が入ってしまうので早めに収穫することが コツです。外葉からかき取るか、株ごと抜き 取って収穫します。 ■生産地 イタリア 内容量 4g 発芽率70%
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605円
花・ガーベラ【G124】 長くしっかりとした茎に直径8-10cm程度のデージー のような形の花が付きます。 色は薄いパステル系から濃い鮮やかな色まで様々な 花を咲かせます。 花瓶に活けても花持ちが大変良いため、主に切り花用として好まれています。 ●種まき:3-5月 ●収穫:7-10月 ◇生産地:イタリア ◇種子量:0.04g ◇発芽率:75%
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605円
キク科 (シコレ仏語) ●種まき 8月-9月 ●収穫 11月-12月 ●生育適温 20℃〜30℃ 【種まき】 日当たり、水はけが良く有機質に富んだ肥沃な土に、 直まきか育苗ポット等に蒔きます。 本葉が4〜5枚に生育した頃 25cm間隔に間引くか植え つけ同時に有機肥料もたっぷり与えます。 こまめな間引きは、徒長を防ぎ、株が健全に育つ ためにも必要です。 間引葉は無駄なく新鮮なうちに食しましょう。 比較的に栽培は簡単で深さ25cm以上のコンテナで 楽しめます。水切れには要注意 【収穫・軟白栽培】 直径が25cm位に育成した頃、外葉を寄せ、ひも等で束ねて、約10日間光を遮断します。 (軟白処理)こうすることで、葉や茎を柔らかくし、 苦みも減り、生食用として使用できます。 収穫まで2ヶ月位と早く、夏の花の咲く直前が収穫適期です。 ■生産地 イタリア 内容量 10g 発芽率:65%
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605円
キク科・ボルドー種 ●種まき 8〜9月 ●収穫 12〜1月 【種まき】 日当たり、水はけの良い有機質に富んだ肥沃で ややアルカリ質の土壌に、移植を嫌うので 直まきをし、1cm位覆土します。 間引きを重ね10cm位に成長した頃、30cm間隔 に定植をする。 発芽適温は15度~20度で、発芽までの7~10日 は表面が乾燥しないよう丁寧に潅水をします。 【収穫】 全体としてはローメインレタスのような シェイプになり、栽培方法もそれに準じます。 ゆるやかに結球が始まったら株ごと収穫します。 【特徴】 形は楕円形で葉は明るい黄緑色です。 栽培は比較的簡単でパリパリとした歯ごたえが よくスープやサラダには欠かせない野菜です。 ◆生産地 イタリア ◆内容量 10g ◆発芽率 70%
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605円
リーフチコリー・キオッジャ キク科(バリエガータ・キオッジャ種) イタリアの古い漁村キオッジャが発祥の地です。 とても美しい赤に白の斑入り葉、大きな球形の品種です。 イタリアでは大変人気の品種で、秋から冬の色目 の少ない時期のサラダの彩りに最適です! ●種まき:7-9月 ●収穫:10-12月 ◆生産地:イタリア ◆内容量:10g ◆発芽率:80% 【種まき】 日当たり、水はけの良い有機質に富んだ肥沃で、 ややアルカリ質の土壌に移植を嫌うので、直まき をし、1cm位覆土します。 間引きを重ね10cm位に成育した頃、30cm間隔に 定植をする。 発芽適温は15度〜20度で、発芽までの7〜10日 は表面が乾燥しないよう丁寧に潅水をします。 【収穫】 葉が10枚以上になったら下葉からかきとって使用し ます。 ほんのりした苦味と上品な甘みを持つ高級野菜で、 ぱりっとした歯ざわりが特徴です。 鉄分、カルシウム豊富な体を健康にする野菜ハープ で、白と赤のコントラストはサラダの彩りとして、 オードブルの受け皿として目を楽しませてくれます。 イタリアでは大変人気の品種です。
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605円
アブラナ科 (Mezzo lungo種) ●種まき:3〜5月、9〜10月 ●収穫:5〜7月、11〜12月 【種まき】 日当たり、水はけが良く有機質に 富んだ肥沃な土にすじまきします。 発芽までの約1週間は土の表面が 乾燥しない様に水やりを丁寧にします。 【間引き】 株が健全に育つ様に間引きを重ね、 本葉が4〜5枚に育成した頃株間 10〜15cmに整えます。 株の根元に有機肥料を混ぜた土で 「土寄せ」をし、根元の土を少し 押し固めるようにすると株の結球 の形が良くなります。 間引き葉はその都度サラダ,スープ等 で新鮮なうちに食します。 【収穫】 種まきから30〜40日で収穫でき、 8月の暑さを除けば1年中簡単に栽培できます。 ※15cm以上の深さがあれば コンテナ栽培でも楽しめます。 ■生産地 イタリア ■内容量 10g 種子数 約880粒
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605円
アブラナ科 ●種まき 3〜 5月、 9〜10月 ●収穫 5〜 7月、11〜12月 【種まき】 日当たり、水はけが良く有機質に富んだ肥沃な土にすじまきします。 発芽までの約1週間は土の表面が乾燥しない様 に水やりを丁寧にします。 【間引き】 株が健全に育つ様に間引きを重ね、本葉が4〜5枚に育成した頃株間10〜15cmに整えます。 株の根元に有機肥料を混ぜた土で「土寄せ」をし、根元の土を少し押し固めるようにすると株の結球の形が良くなります。 間引き葉はその都度サラダ,スープ等で新鮮なうちに食します。 【収穫】 種まきから30〜40日で収穫でき、8月の暑さを除けば1年中簡単に栽培できます。 ※15cm以上の深さがあればコンテナ栽培でも楽しめます。 ■生産地:イタリア 内容量:10g 発芽率:70% ※種の薬品消毒はしていません。
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605円
●種まき5〜8月 ●収穫9〜2月 日当たり、水はけが良く有機質に富んだ肥沃な土に 筋蒔きをするか大きめの育苗ポツトにぱら播きをします。 発芽までの10日位は表面が乾かない様に丁寧に 潅水をし、強い日差しや雨に要注意。耐寒性は比較的 あります。 【植えつけ】 本葉が5〜6枚の頃露地に株間50〜60cmで根張りの しっかりとした苗を選び根土ごと有機肥料と一緒に植えつけます。 脇芽が結球を始めたら下の葉や脇芽を取り除き、 他に養分がたっぷりと行き渡る様にします。 そして倒伏防止の為にも、有機肥料を多めにすき 込んだ土で土寄せをします。 小さなキャベツ50-60個が60-70cmの高さの茎の側面に へばり付きます。玉の大きさが直径2〜3cmに なったものから順次収穫をします。 ■生産地イタリア 発芽率75% 種子数5g ※種子の薬品消毒はしておりません。ビタミン、鉄分、ベータカロチン等が豊富で、シチュー、グリル、サラダなど冬の料理に使われます。 加熱すると、ナッツのような食欲をそそる風味が増し、 欧米ではクリスマス料理のターキーに添えるサイド ディッシュの定番です。
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605円
●種まき 3-9月 ●収穫:種まき後約20-30日 ●生産地:イタリア ●内容量:10g 発芽率80% 【栽培】 日当たり水はけのよい有機質に富んだ ややアルカリ質の土壌に直播します。 軽 土をかけ、発芽までの約1週間は 乾燥させないように注意します。 この品種はプランター栽培にも向いています。 【収穫】 種まき後30日程度で収穫期を向かえます。 短期で収穫可能なため、種まきの時期を 3週間ほどずらして、何度か収穫を楽しむ こともできます。
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605円
●種まき 5月 ●植えつけ 9月 ●収穫 11月 【種まき】 育苗箱に一晩水に浸しておいた種をばらまきします。 種が隠れるくらいの土をかけ、たっぷり水をやり、 ぬらした新聞紙などで覆ってください。 発芽までの10-20日間は乾燥に注意します。 発芽後の水遣りは土の表面が乾いたらやる程度に 切り換えます。 間引きを重ね、本葉6-7枚になるまで育てます。 【植えつけ】 有機質の多い、水はけのよい畑に30cm間隔に苗を植えつけます。 定植後の水遣りは土が乾いた時だけにします。 わき芽は根元から取り除きます。 筋っぽさが気になるときは新聞紙などで覆い、光をあてないようにします。 【収穫】 発芽後4ヶ月くらいからが収穫期です。 「ス」が入ってしまうので早めに収穫することがコツです。 外葉からかき取るか、株ごと抜き取って収穫します。 ■生産地 イタリア 内容量 4g 発芽率70%
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605円
●種まき 3〜9月 ●収穫 4〜11月 【栽培】 日当たり水はけのよい有機質に富んだややアルカリ 質の土壌に直播します。 軽く土をかけ、発芽までの約1週間は乾燥させないように注意します。 【収穫】 種まき後、40-50日で収穫期をむかえます。葉を摘んで、また再生し、何度か楽しむことができます。 【特徴】 濃緑色で刀葉のたいへん丈夫な品種です。 葉はなめらかで口当たりよく、香りもよく、イタリアン、フレンチサラダにかかせません。 ■生産地 イタリア 内容量 10g 発芽率65%濃緑色で刀葉のたいへん丈夫な品種です。 葉はなめらかで口当たりよく、香りもよく、イタリアン、フレンチサラダにかかせません。
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1,155円
●種まき 9〜10月 ●植え付け 11月 ●収穫 5〜6月 【栽培】 冷涼な気候を好み、耐寒性も強い。 日当たり、水はけが良く有機質に富んだ肥沃な土に、 30cmの条間にすじまきをします,土かけは薄めにし、 発芽までの10〜15日は表面が乾燥しないように丁寧に水やりをします。 日本では秋まきが一般的の様です。 播種後約2ヵ月で間引きを重ね、株間を15〜20cmとし、 有機肥料をたっぷりと混ぜた土で「土寄せ」をし潅水 も十分にしますコンテナ栽培も比較的簡単で深さ 30cm以上のものを使用し、水切れには注意します。 【収穫】 葉の大半が黄色く枯れてきたら収穫適期です。 好天日に株元より抜き取り、風とおしの良い日陰に吊るせば長期保存も可能です。 【特徴】 薄い赤紫色の小瓶のような細長い形をしたかわいらしい イタリアのオニオンです。 甘く味もよく、スライスしてサラダに入れると色目がいっそう引き立ちます。 日本ではあまり見かけない珍しい品種です。 ☆利用法☆ 栄養豊富で、辛み、刺激的な臭いも少なく、サラダの 彩りに、伊・仏料理の味のベースになっている素材。 又、ピラミッド建設労働者に栄養補給に「にんにく」 と合わせて食べさせた記録が残っているほど栄養満点です。 ■生産地:イタリア ■内容量 :8g ■発芽率:70%
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605円
皮が柔らかで、果肉はふわふわ。おいしいです。 古くから栽培されるイタリア・トスカーナ地方の伝統品種で オペラ歌手のお腹のような形の果実に、トスカーナパープル の美しい発色の表皮、実のしまった果肉は完璧なまでの イタリアのナスです。 特にオリーブオイルとの相性が抜群で、パスタやナスの ラザニア、カポナータなどに最高の品種です★ 暑い乾燥した大地で日光に十分当てて育てるとその味は極上です。 ●種まき:2月中旬-3月中旬 ●定植:5月 ●収穫:7-10月 ◆生産地:イタリア ◆内容量:2g 発芽率:65%
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605円
オミナエシ科 ●種まき 3月(寒冷地のみ)/9-10月 【発芽適温5-20℃、21℃を超えると発芽しない】 ●収穫 4-6月/10-12月 【栽培】 種をばらまきにし、本葉2枚頃から間引きを兼ねて摘み取っていきます。 プランターや鉢でも手軽に育てられます。 【収穫】 本葉6-7枚の頃から収穫します。 茎が伸びてくると葉茎が硬くなりおいしくなくなるので、 そうなる前に収穫を終わらせた方がいいです。 種まきから収穫までの期間が短いため、時期をずらして 何度も蒔き、収穫を楽しむことができます。 ☆利用法☆ スプーンのような形をした小さな葉が特徴のミニサラダ菜で ビタミンCやカルシウムが豊富です。 味にはくせがなく食べやすいのでサラダや肉料理の付け合せ スープや炒め物など何にでも利用できます。 ◆生産地 イタリア ◆内容量 7g ◆発芽率:80%
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605円
●種まき 4〜5月 ●収穫 9〜2月 【種まき】 日当たり、水はけの良い有機質に富んだ肥沃な土で育苗ポットに点蒔きし1 cmの厚さに覆土します。 発芽までの約1週間は表面が乾いたら丁寧に水やりをします。 アーティチョークの育て方に準じます。 【植えつけ】 間引きを重ね,本葉が6〜8枚に育成したら畝間 100cm、株間80-100cm以上を取り、有機肥料を たっぷりと入れ,根土ごと丁寧に植え込みます。 根がしっかりと張るので土は深く耕しておいて ください。 【収穫】 日本のアザミに似た紫色の花を付け、草丈1〜1.5m程になります。 茎の部分が白くなってくる頃が収穫期です。 葉柄を食用にします。 やや苦味のある個性的な味で、茄でてから料理に 使います。 生産地 イタリア 内容量7g 発芽率75% 種子の薬品による消毒はしておりません。
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605円
ターニップトップ(チーマ ディ ラーパ) 中早生種 Sessantina testa grossa アブラナ科 菜の花にたいへんよく似た、特に南イタリアでは人気 の野菜ですが日本ではあまり見慣れないイタリア野菜 です。ほろ苦さと、辛味、ナッツに似た風味を持ちます。 菜の花、からし菜、ルッコラをあわせたような不思議 な野菜です。 パスタ・オレキエッテと組み合わせて よく使われる野菜で、絶妙なコンビネーションです。 ●種まき 8-10月 ●収穫 10-12月 ◆草丈:約65- *花蕾は中くらいの大きさになります ◆生産地:イタリア ◆内容量:10g ◆発芽率:80%
ミセスリビング
605円
●種まき 9〜10月(発芽適温20-25℃) ●植え付け 11月 ●収穫 5〜6月 【栽培】 冷涼な気候を好み、耐寒性も強い。 日当たり、水はけが良く有機質に富んだ肥沃な土に、30cmの条間にすじまきをします。 土かけは薄めにし、発芽までの10〜15日は表面が乾燥しないように丁寧に水やりをします。 日本では秋まきが一般的の様です。 播種後約2ヵ月で間引きを重ね,株間を15〜20cmとし, 有機肥料をたっぷりと混ぜた土で「土寄せ」をし潅水も 十分にします。コンテナ栽培も比較的簡単で深さ30cm 以上のものを使用し,水切れには注意します。 【収穫】 葉の大半が黄色く枯れてきたら収穫適期です。 好天日に株元より抜き取り、風とおしの良い日陰に吊るせば長期保存も可能です。 【特徴】 大玉で、まんまるに近い球形、表皮が白いイタリア、スペインで人気のオニオンです。 その味も最高です。長期保存には向かないタイプです。 ☆利用法☆ 栄養豊富で、辛み、刺激的な臭いも少なく、サラダの彩りに、伊・仏料理の味のベースになっている素材。 又、ピラミッド建設労働者に栄養補給に「にんにく」と 合わせて食べさせた記録が残っているほど栄養満点です。 ■生産地 イタリア 内容量 3.5g 発芽率70%※種子の薬品消毒はしておりません。
ミセスリビング
605円
●種まき 9〜10月 ●収穫 10〜12月 【栽培】 水はけが良 有機質に富んだ肥沃な土を十分湿らせて、 直播か、育苗ポット蒔きにします。 発芽までの約1週間表面が乾いたら丁寧に水やりをします。 2〜3回の間引きで、本葉が5〜6枚に育成した頃、 株間25cm程度に植込み、有機肥料を与えます。 間引き葉はその都度サラダやスープ等に使用します。 生育温度は15〜2 0°Cと涼しい気候を好みます。 直射日光より明るい半日陰の風通しの良い場所で育てます。 【収穫】 ベビーリーフとしては15cm位に育ったら大きめの 葉から丁寧に摘み取ります。また種蒔き時を2〜3週間 ずらせば収穫期を長く楽しめます。 【特徴】 明るい緑とほんのり赤銅色のリーフが特徴的で コンテナでもガーデンでも観賞用としても楽しめ、 キッチン・ガーデンには最適です。 この品種は冬に向けて比較的強いタイプです。 生産地:イタリア 内容量:6g 発芽率:75% 種子の薬品による消毒はしておりません。
ミセスリビング
605円
ターニップトップ(チーマ ディ ラーパ) 晩生種120日収穫 アブラナ科 【種まき】 苦土石灰と元肥を入れ耕した土壌に 30cm間隔にすじまきします。 3回程度の間引きで最終的に株間、 3、40cmにします。 【収穫】 てっぺんに花蕾がついてきた頃が 収穫時期です。 花が咲かない、まだ蕾のうちに葉柄 と蕾を収穫します。 菜の花にたいへんよく似た、日本では めずらしいイタリア野菜です。 ほろ苦さと、辛味、ナッツに似た風味を 持ちます。 菜の花、からし菜、ルッコラをあわせた ような不思議な野菜です。 パスタ・オレキエッテと組み合わせてよく 使われる野菜で、絶妙なコンビネーション です。花蕾はやや大きめになります。 ●種まき 8-11月 ●収穫 11-1月 ◆草丈 約75cm ■生産地 イタリア ■内容量 10g ■発芽率 80%
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1,155円
●種まき:7〜9月 ●収穫:10〜3月 ■生産地:イタリア 内容量:30g 発芽率:80% 【種まき】 日当たり、水はけの良いアルカリ質の土壌に直まきし、 1cmくらい覆土します。 発芽までは土の表面が乾かないように注意します。 間引きを重ね10cm位に成育した頃、30cm間隔に定植 をする。 発芽適温は15度〜20度で、発芽までの7〜10日は 表面が乾燥しないよう丁寧に潅水をします。 【収穫】 収穫前、3週間をかけて、頭部を結んで軟白栽培 (より白く柔らかく苦みもマイルドになります)をし ほんのりとした苦味と上品な甘みを持つ高級野菜 として下葉から使用します。 鉄分、カルシュウム豊富な体を健康にする野菜ハーブ で 赤と白のコントラストはサラダの彩りとして、又、 オードブル の受け皿として目を楽しませてもくれます。 煮物炒め物又根を粉末、乾燥して、代用コーヒー として、 生(フレッシュ)の葉や根は薬効もあります。 原種に近い品種で少なめの肥料で栽培が可能です。 ※種の薬品消毒はしていません。
ミセスリビング
605円
キク科 (アンディーブ=仏語) (トレビッツルージュ種) ●種まき 8〜9月(春まき 3〜5月) ●収穫 12〜1月 【種まき】 日当たり、水はけの良い有機質に富んだ肥沃で、 ややアルカリ質の土壌に、移植を嫌うので、 直まきをし位覆土します。 間引きを重ね10cm位に成育した頃、30cm間隔に 定植をする。 発芽適温は15度〜20度で、発芽までの7〜10日 は 表面が乾燥しないよう丁寧に潅水をします。 【収穫】 収穫前、3週間をかけて、頭部を結んで軟白栽培 (より白く柔らかく苦みもマイルドになります)をし ほんのりとした苦味と上品な甘みを持つ高級野菜 として下葉から使用します。 鉄分、カルシュウム豊富な体を健康にする野菜、 ハーブで赤と白のコントラストはサラダの彩り として又オードブル の受け皿として目を楽しま せてもくれます。 煮物炒め物又根を粉末、乾燥して、代用コーヒー として、生(フレッシュ)の葉や根は薬効もあります。 原種に近い品種で少なめの肥料で栽培が可能です。 ■生産地 イタリア 内容量 10g 発芽率80% 種の薬品消毒はしていません。
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605円
ターニップトップ(チーマ ディ ラーパ) 早生種 アブラナ科 菜の花にたいへんよく似た、日本ではめずらしいイタリア野菜です。 ほろ苦さと、辛味、ナッツに似た風味を持ちます。菜の花、からし菜、ルッコラをあわせたような不思議な野菜です。 パスタ・オレキエッテと組み合わせてよく使われる野菜で、絶妙なコンビネーションです。 ●種まき 8-10月 ●収穫 9-2月 ◆草丈:約60-65cm *花蕾は小さめ〜中くらいの大きさになります。 ◆生産地:イタリア ◆内容量:10g ◆発芽率:80%
ミセスリビング
605円
アブラナ科・黒キャベツ・トスカーナ種 結球しない葉キャベツで、葉の表面には 恐竜の肌のようなボコボコの縮れが出ます。 日本では、黒キャベツとも呼ばれています。 イタリア・トスカーナ地方の特産品種です。 ビタミン・ミネラルなどが豊富で、 オリーブオイルとの相性も抜群です! 炒めもの、スープ等、トスカーナ料理には 欠かせない食材です。 ユニークとも言える葉形・色彩は鑑賞用と しても見ごたえがあり、花屋さんで売られ ていることもあります。 ●種まき:6-10月 ●収穫:11-5月 ◆生産地:イタリア ◆内容量:5g ◆発芽率:80% ※種の薬品消毒はしておりません。
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605円
キク料(スコルッゾビアンカ) ●種まき 2〜7月 ●収穫 10〜2月 【種まき】 日当たり、水はけが良く有機質に富んだ肥沃な土に、 直根性で移植を嫌い、直播きがお薦めです。 うね間3 0cmに約1cmの深さにすじ播きをします。 発芽適温は13〜15°cで比較的長く播けます。 発芽までの2週間は表面が乾いたら丁寧に水やりをします。 間引きを重ね2 5cm間隔にします。 日当たりを好み水切れには要注意、花は淡い空色です。 【収穫】 収穫は葉の大半が枯れ姶めた頃、必要な分だけを堀だします。 地中は絶好の貯蔵庫にもなります。直径約2cm長さ20cm位で側根が多い。 ☆利用法☆ 別名オイスタープラントとも言われ、牡蝶の風味があります。 オリーブオイルとの相性も良く、炒めものやフリット等他に、 スープ又若葉のちょっとした苦味はサラダのアクセントにもなります。 生産地:イタリア 種子量:5g 発芽率:75% 種子の薬品消毒はしておりません。
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605円
●種まき 9〜10月 ●収穫 11〜2月 【種まき】 日当たり、水はけが良く有機質に富んだ肥沃な土をしっかり湿らせ、 スジ播きをして覆土は1cm位とします。 発芽までの1〜2週間は表面を乾燥させない様に管理をします。 本葉2〜3枚で株間25〜3ocmに間引くか移植をします。 この際たっぷりと有機肥料を与えます。 ☆利用法☆ タンポポに似た切れ込みある葉が特徴のカタローニャ系 リ一フ・チコリーで一般にはイタリアンダンデライオンと呼ばれています。 約28日でベビーリーフが収穫でき、約48日で株が成熟します。 成長が早く、繰り返し収穫します。 ベビーリーフにはほろ苦さがあります。 鮮やかな赤軸と深い緑の葉を活かしたガーデンサラダに最適です。 ●生産地イタリア ●内容量10g/約6000粒 発芽率80%
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605円
【種まき】 日当たり、水はけが良く有機質に富んだ肥沃なアルカリ質の土に、 直まきか育苗ポット等に蒔きます。 本葉が4〜5枚に生育した頃 25cm間隔に間引くか植えつけ同時に 有機肥料もたっぷり与えます。 こまめな間引きは、徒長を防ぎ、株が健全に育つためにも必要です。 間引葉は無駄なく新鮮なうちに食しましょう。 比較的に栽培は簡単で深さ25cm以上のコンテナで楽しめます。 水切れには要注意です。 【収穫】 種まきから約60日で収穫期をむかえます。 外葉からかきとって収穫します。 【特徴】 薄いのこぎり葉の鮮やかな緑色の葉で、エンダイブの典型的な 味と歯ざわりです。サラダに最適です。 ■生産地:イタリア ■内容量:10g 種子数 約5500粒 ■発芽率:70%
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605円
●種まき 9月-10月(発芽適温20℃前後) ●植え付け 11月 ●収穫 5〜6月 【栽培】 冷涼な気候を好み、耐寒性も強い。日当たり、水はけ が良く有機質に富んだ肥沃な土に、30cmの条間にすじ まきをします, 土かけは薄めにし、発芽までの10〜15日は表面が乾燥 しないように丁寧に水やりをします。 日本では秋まきが一般的の様です。 播種後約2ヵ月で間引きを重ね,株間を15〜20cmとし,有 機肥料をたっぷりと混ぜた土で「土寄せ」をし潅水も 十分にしますコンテナ栽培も比較的簡単で深さ3 5cm以上のものを使用し,水切れには注意します. 【収穫】 葉の大半が黄色く枯れてきたら収穫適期です。好天日 に株元より抜き取り、風とおしの良い日陰に吊るせば 長期保存も可能です。 【特徴】 赤銅色の表皮が美しい中玉のオニオンです。 香り味ともに抜群です。 ☆利用法☆ カルシウム、リン等栄養豊富で、辛味、刺激的な臭いも少なく、生食用としては薄切りし水にさらすと辛味も和らぐ、サラダの彩りに、伊、仏料理の味のベースとなっている食材です ■生産地 イタリア 内容量3.5g 発芽率70% 種子の薬品による消毒はしておりません
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1,155円
ルッコラ・セルバチカ 種まき:2-5月・9-10月 収穫:4-7月・11-12月 この品種は野生種で爽やかな刺激 の辛みとゴマ風味がより強いタイプ です。 日本で目にするルッコラは切れ込み が無いタイプですがこちらは、深い 切れ込みが入った葉で、これぞ本場 イタリアのルッコラです。 白身さかな、牛肉のカルパッチョ、 生ハムに添えて・・・ ビタミンC、E、ミネラル分が豊富な アフリカ原産のハーブ野菜です。 粒数:7g/約20,000粒 発芽率:85% ※種子の薬品消毒はしておりません。
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605円
●種まき 2〜6月 9〜10月 ●収穫 3〜7月 10〜11月 (レタス・チコリー・エンダイブ・ルッコラ) 水はけが良く有機質に富んだ肥沃な土を十分湿らせ 直播きか、育苗ポット播きにします。 発芽までの5~10日は地面が乾いたら丁寧に水やり をし、強い日差しや、雨を防ぎます。 2~3回の間引きを重ね風通しを良くします。 間引き葉もその都度サラダ、おひたしで食します。 生育温度は15~20℃と涼しい気候を好み直射日光 より、明るい半日陰の風通しの良い場所で育てます。 コンテナ栽培は水切れに要注意です。 【収穫】 ベビーリーフは10~15cmに育ったら大きめの葉から 丁寧に摘み取り、また種まき時を2、3週間ずらすこと で収穫期間を長く楽しめます。 コンテナでも、ガーデンでも観賞用として、楽しめ温度 管理で通年栽培も可能です。 キッチン・ガーデンには最高です! ■生産地 イタリア 内容量 8g 発芽率75% 種の薬品による消毒はしておりません。はじめて野菜に挑戦される方にもオススメです。 皆さんまずはこれをまいてみて、成功すると他のタネにも挑戦されるようです。
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●種まき 8〜9月 ●収穫 12〜1月 【種まき】 日当たり、水はけの良い有機質に富んだ肥沃で、ややアルカリ質の土壌に、移植を嫌うので、直まきをし、lcm位覆土します. 間引きを重ね10cm位に成育した頃、30cm間隔に定植をする。 発芽適温は15度〜20度で、発芽までの7〜10日は表面が乾燥しないよう丁寧に潅水をします。 【収穫】 葉が10枚以上になったら下葉からかきとって使用しま す。 【特徴】 非結球で花が開いたような形、深いワインレッドがとても美しい品種です。 寒さにあたると色がいっそう美しくなります。油いためやサラダの彩にと使えます。 ■生産地 イタリア 内容量10g 発芽率65%
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晩生品種です。 温暖な地域では、秋まきをおすすめします。 根部は球形、秋からの寒さに当たり、果肉は引き 締まり、甘みがぐっとのってきます。 外皮は黒く、果肉は真っ白です。 白黒のコントラストがスタイリッシュで、皮付き のままスライスして使われます。 厚めにスライスしてニンニクを効かせたオリーブ オイルで両面をソテーして、塩コショウするだけで実においしいサイドディッシュの出来上がりです。 肉料理に合わせてどうぞ! ◆種まき:2-4月/8-9月 ◆収穫:5-6月/10-2月 ◆粒数:9g ◆発芽率:80%
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●種まき 9〜10月(発芽適温20-25℃) ●植え付け 11月 ●収穫 5〜6月 【栽培】 冷涼な気候を好み、耐寒性も強い。 日当たり、水はけが良く有機質に富んだ肥沃な土に、 30cmの条間にすじまきをします,土かけは薄めにし、 発芽までの10〜15日は表面が乾燥しないように丁寧 に水やりをします。 日本では秋まきが一般的の様です。 生産地:イタリア 内容量:3.5g 発芽率:80% ※種子の薬品消毒はしておりません。
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花の咲く直前の蕾を収穫し、茹でて食します。 やや苦味のある、タケノコに似た歯ざわりで、 伊、仏料理には欠かせない野菜です。 棘があり、つぼみ部分が赤紫色の非常に 美しい色に色づきます。 宿根草で、本格的に収穫できるように なるのは2年目以降からその後3-4年間 は楽しめます☆ ●種まき:3-4月/9-10月 ●収穫:蕾 花期:5-6月(種まき翌年〜) ■生産地:イタリア ■内容量:4g ■発芽率:80%種子の薬品消毒はしておりません。
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栽培は比較的容易で、強健な一年草です。 日当たり良く風通しのいい場所に植えるのが 成功の秘訣です! 草丈30から40センチ 小さな花がこんもりとまとまって、茎の上方 に付きます。 本種子はミックス種子で、多色の花びらが楽しめます。 ◆種まき:3-4月 ◆開花:6-8月 ◆内容量:1g ◆発芽率:70%
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アルパインストロベリー バラ科 つる性二年草・耐寒性 ●種まき 3-9月 ●収穫 5-10月 ●草丈 200- 【栽培】 日当たり水はけが良く(盛夏には風通しが良く半日陰 となる場所で)肥沃な土を十分湿らせて育苗ポット等 に種まきをし、発芽適温が20-25℃と比較的暖かい場所 で管理をします。 発芽までの2-3週間は表面を乾かさないように丁寧に 潅水をします。 間引きを重ね本葉が5〜7枚に育成した頃、 株間30cm間隔に植え替えをします。 ☆利用法 ビタミンCの含有量の多さは非常に高く、ワイルド ストロベリーよりも粒がやや大きく、風味も豊かです。 甘味も強く、収穫は春、夏、秋の3シーズン可能です。 紅茶に入れてイチゴのフレーバー・ティーとしても 楽しめます。 ***パッケージ画像は、丸鉢をストロベリーポットの ように、段々に重ねた時のものです。 一番上段の株から最下段までランナーが長く伸びて いるのではありません。 ■生産地:イタリア ■内容量:0.15g発芽率:75% ※種子の薬品消毒はしておりません。
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花・プリムラ Primula acaulis【COD.60SDFP104】 寒さに大変強い宿根草ですが、日本では夏が暑いため一年草扱いとして育てます。 株丈15-20cm、カラフルな花びらが賑やかで、パンジーとともに秋冬の寄せ植えなどに人気です! 夏の間に種まきして、小苗のうちはなるべく涼しい場所 で 夏を越して、秋に定植して秋〜初春まで花を楽しみます。 強い霜に当たらなければ、一般地では日当たりいい場所で 冬の間も次々に鮮やかな花を咲かせ続けます。 ◆種まき:6-8月 ◆開花:11-4月 ◆内容量:0.05g ◆発芽率:70% 2枚目の画像は種の内容量の参考にしてください。 ケシの種位の大きさで、50粒前後です。
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マメ科 一年草(多年草) ●種まき 4〜6月 ●花期 7〜9月 【栽培】 日当たり、水はけが良く有機質に富んだ 肥沃な土に直蒔きか大きめの育苗ポットに 一晩水に浸けてから種まきをします。 発芽までの約7〜10日は表土が乾燥しない様、 丁寧に潅水をします。 移植をきらい本葉が3〜4枚の小苗の頃に 20〜25cm間隔に根土ごと 丁寧に植え付けます。 繁殖力は旺盛でこぼれ種で増える。 マメ科特有のサヤに入っていて褐色になっ たら採取します。 耐暑性は強く夏も元気に育ち花を咲かせます。 10月頃半分以下に切り詰め日当たりの良い 室内で15度以上の温度を 1m近く育ち木化します。 真夏にネムノキにも似た愛らしいピンクの花を 咲かせ鉢植えや花壇で楽しめます。 刺激に敏感で葉や枝の動きもユーモラスで観賞 用としてペット感覚での人気も高い。 生育期間中は頻繁に触ると生育が衰え体力を 消耗するのでそっとしておきます。 ■生産地 イタリア 内容量 1g発芽率 70%