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【ネギ】なべちゃんゴールド葱(TSX-521)〔ダイヤ交配〕/小袋(5.0ml)

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【ネギ】なべちゃんゴールド葱(TSX-521)〔ダイヤ交配〕/小袋(5.0ml)

『なべちゃん葱』の味、太さで夏越し率向上、早出し可能。鍋、焼きねぎに最適!鍋で美味しいネギとして定評のある『なべちゃん葱』を全面改良。夏越し性、肥大性、締まり、在圃性、耐寒性を向上し、さらに作りやすくなった。【特性】1)『なべちゃん葱』をパワーアップさせた品種。2)夏の暑さに強く、肥大性、葉の立性、早太り能力、葉のヘルシーさ、すべてにおいて向上。3)夏の酷暑による生育停滞からの復活が早いので『なべちゃん葱』より早出し可能。4)草丈80cm前後、軟白部は白く光沢があり、太さ2.8〜3.5cm、長さ20cm以上。5)首の締まり良いので在圃性が向上し、より長く畑において置けるようになった。6)葉もすっきりと立ち上がり、羽折れ少なく、耐寒性があるので葉の枯れが少ない(葉枚数残る)。7)葉質は軟らかく、熱を通すと甘味、うま味が強く、鍋物等に最適。【栽培上の注意】味がのるのは降霜期一般地なら11月中旬〜12月収穫を目標。初霜の頃までに株を作り上げる。盛夏期は生かさず殺さずの管理がポイント。【播き時期】家庭菜園で種まきしやすい時期は、春、秋のお彼岸の頃。発芽には、20度前後の温度が必要。【播種方法】CP(チェーンポット)5cm(2粒まき)ならば、草丈15cm、葉数2〜3枚、太さ1.5〜2mm、根鉢が十分形成されていれば定植できる。畑やプランター等に苗床をつくる場合、種の間隔は、10mm位の1条すじまきにし、5mmくらい覆土し、鍬などで表面を軽く押さえて土と種をなじませる。その上に細かく砕いた堆肥やもみ殻燻炭を薄く覆い、乾きすぎや雨あたりを防ぐようにする。草丈6〜7cmの頃1.5cm間隔、10cmのころ3cm間隔くらいまで間引き、草丈15cm程度から定植可能。発芽初期の生育がゆっくりなので特に雑草に負けないようこまめに除草などの管理をする。...

【特用作物】インカナッツ〔固定種0336 フタバ〕/小袋(10粒)

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【特用作物】インカナッツ〔固定種0336 フタバ〕/小袋(10粒)

【品種特性】 ●南米ペルーのアマゾンに分布する蔓性の多年生植物。 ●成長が早く定植後9~10ヶ月で収穫できます。 ●その蔓に4~6角形の鞘を付け、その中に種実を実らせます。 ●現地ではこの種実を炒って食べたり、スープにして食べられています。 ●近年、その種実を搾って得られるサチャインチオイルにはω3系脂肪酸のα-リノレン酸をはじめ、γ-トコフェロール(ビタミンE)やEPA、DHAも豊富に含み健康効果の高い油脂として注目され、食用として利用され始めています。 【生育特性】 ●発芽適温:20~25℃ ●栽培適温:20~30℃、耐寒温度:10℃ (5℃以下では低温障害で落葉する。短期間であれば枯死はしない) ●土壌pH:4.5~6.0(酸性~弱酸性土壌) 【栽培および利用】 *播種 ・種子を一晩水に浸けます。(浮く種子は発芽しません) ・3寸程度のポットに種まき用土を入れ、種子を約3cm覆土します。 ・20℃くらいの場所で10日~2週間で発芽します。 *栽培管理 ・水はけの良い酸性土壌を好みます。根を傷めないように日当たりの良い場所に定植します。 ・活着するまでは乾燥させないように水を与えます。活着後はやや乾燥気味でも問題はありません。 ・蔓が巻き付く為の支柱やネットに誘引します。 ・気温が10℃以上あれば冬越しも可能です。冬期は水を控えめにして管理します。 *開花・結実・収穫 ・実生苗は定植後約4~5ヶ月で出蕾・開花が始まります。その後は真冬を除き開花・結実が続きます。 ・結実した果実は緑色で、約1ヶ月半で最大の大きさに肥大します。 ・結実後約4~5ヶ月で完熟し、茶色になり裂果します。色が茶色になり果実が裂果したら収穫時期です。 *利用 ・熟した実から種子を取り出し、ローストすることでナッツとして食べることができます...

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根こぶ病に強い晩抽早生種!春まきもOK!幅広い根こぶ病対策!春まきも可能な晩抽早生種!幅広い根こぶ病対策!春まきも可能な晩抽早生種!【特性】●幅広い根こぶ病に耐病性を持つ晩抽早生種。●トウ立ちが遅く、春まき栽培も可能。●石灰欠乏症やゴマ症などの生理障害が少ない。●幅広い根こぶ病に耐病性を持つ「きらぼし」シリーズの早生65日タイプ。●秋どりはもちろん、晩抽性を生かした春まき栽培にも適する早生種。●玉は尻張り・胴張りのよい濃緑の砲弾型。●適期栽培では2.5kg程度に、よく揃い、一斉収穫に向く。●石灰欠乏症(縁腐れ・芯腐れ)やゴマ症などの生理障害の発生が少ない。[栽培要点]●早播きは避け、播種期を厳守する。●春まきの育苗では、最低気温13℃以上、最高気温25℃以下を目安に温度管理する。●苗の順化をしっかり行い、スムーズな活着を図る。●定植後は初期から生育を促進して、早めに十分な外葉を作ることが重要。●芯葉が立ち上がるころの乾燥は、芯腐れや生育遅延による抽苔の原因となるので、適湿を保つ適宜灌水を行う。※根こぶ病は菌の種類によって発病する場合があります。※SP・・・従来の「きらぼし65」に改良を加え、発芽後のそろい性を高めました。

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