サニーポップ【sunnypop】
2,079円
ご覧いただきましてありがとうございます。 碧の瞳(あおのひとみ)は、青色が美しい常緑アジサイ。手に入りにくい珍しい品種です。 つぼみ、花、実と 一年を通して楽しめます。 即完売しますのでお早めにおねがいします。 現在は開花が終わっている状態になります。 常緑なので2枚目のような感じでのお届けになります。 アジサイとしてはちょっと控えめな印象がある花ですが、ブーケや切り花の素材としても大変おすすめです。 コロコロとしたツボミや爽やかな花色もさることながら、その後の目の覚めるような濃藍色の実がとても綺麗です。 耐寒性もあり、ずっと常緑なので冬の落葉樹独特の“ちょっとさびしい感じ"がしないところもイイですね。 育て方 (置き場所) 日当たりが良い場所か半日陰(明るい日陰)で育てます。 (水やり) 鉢植えの場合は乾燥に弱いので水切れに注意してください。
バラ苗・野菜苗・さいじょう緑花
2,090円
アジサイ ラグランジア シャンデリーニ POT ※蕾なし。状態変化ご了承ください。 豪奢な手まり咲きの花をまるでシャンデリアが連なるように咲かせるラグランジア シャンデリー二。 すべての側芽が花になるラグジュアリーなハイドランジアです。 すべての側芽から花が咲き、6倍以上の花をつけます。 葉が小さく乾きにくいアジサイです。 無剪定でも楽しめ、ローメンテナンスで楽しめます。 年々株が充実して、豪華な見ごたえになります。 開花期:晩春〜夏 タイプ:落葉性 最低温度:約-15℃ 水やり:ふつう 置き場所:日なた、半日陰 肥料:ふつう 剪定:原則不要 樹高:約100cm 植栽距離 樹幅:約120cm 主な用途:プランター/鉢植え、花壇、ハンギング 土壌:市販の草花用の培養土がおすすめです。
千草園芸
2,640円
写真は見本品です。 写真は24年4月5日に撮影。 木の状態は季節によって変化いたします 244a-u アジサイ bp tzアジサイ ごきげんよう 学名・Hydrangea macrophylla 'Gokigenyo' 加茂セレクションのアジサイで、手まり型小輪八重咲のギャラクシーの特徴を残しつつ、細弁で咲く豪華な花型です。 酸性土壌で栽培するとさらに濃い青紫の色になります。 大変はなつきの良い品種です。2016.6.16 花びら(装飾花)はしっかりしているので普通に露地植えでアキイロになりやすく、鉢植でも半日陰で管理すると夏には緑色の花になります。 → 下はアキイロアジサイに変化した"ゴキゲンヨウ"の5号鉢です。7月21日
千草園芸
2,200円
種苗登録品種(PVP) 写真は見本品です。 24年3月12日に入荷・撮影しました。木の状態は季節によって変化いたします243a-u アジサイ wt rp tz ★屋外管理苗について★ 苗のサイズ 商品名に記載しているサイズです。(植え替えによって一回り大きい可能性があります。 花色 白いアジサイ以外は、当店では酸度調整をしておりませんので、花色は土の酸度によって変わります。 苗の状態 冬は落葉した状態、春先は新芽が出ている状態、夏場は葉が沢山でている状態です。 開花期の花の有無は商品名に記載しています。 記載がない場合はお問いあわせください。 鉢植え・露地植え 鉢植えで管理する場合、一回り大きい鉢に植えていただく事をおすすめいたします。 露地植えは、開花期でも行えるのが屋外管理苗の良いところです。 日当たり~半日陰まで対応可能な植物ですが、日照が少ないと花付きは悪くなります。 剪定・手入れ 開花株同様、花後は花をカットし、翌年に向けて株を成長させます。 病害虫等 高温多湿期に下葉に斑点ができることが良くあります。多くは問題のある症状ではなく、 成長や翌年の開花に影響はありません。 なめくじやかたつむりが葉を食べます。見つけたら駆除してください。 その他 詳しい栽培説明書をお付けしております。コットンキャンディー(シルクサファイア) ディープパープルはポーランド スクロール社が開発2013年にドイツの国際見本市IPMにてベストインドアプランツ賞を受賞しました。 コットンキャンディーは柔らかなピンク色が魅力的な品種です。咲き始めはクリーム色で時間が経つとともに、ピンクが濃くなっていきます。 咲き始めは白いですが次第にピンクに色づきさらに濃くなっていきます。 青色に酸度調整した物は、シルクサファイアとして流通しています。 →→...
千草園芸
2,420円
写真は見本品です。 24年3月5日に入荷・撮影しました。(写真2枚目) 状態は季節によって変化いたします。243a-u アジサイ rp tz ■アジサイのお手入れ方法 アジサイの鉢植えは小さい鉢の割には多くの花を咲かせたものがほとんどです。 お送りしているものは仕入れたままの状態でのお届けとなりますがアジサイは生育が早く花を咲かせた状態のものは根が鉢の中いっぱいになっています。いわゆる根つまり状態です。 そのまま管理しているとすぐに鉢の土が乾き、日に何回も水をやらなければならず、たとえ水を与え続けても花は長持ちしないばかりか葉も悪くなってくる事がほとんどです。お買い求めになったらすぐに一回り大きい鉢への植え替えをお勧めします。 根鉢を少し崩して土(赤玉土など)をたして植え替えると、花も長持ちし、葉も元気になります。 花後の管理は本年に伸びた茎の半分くらいを切り取り、肥料を与えてよく日に当てておきます。 夏に水を切らさないように管理すると次の年の花芽をつけるようになります。 専用肥料はこちらをご覧ください。 木の状態は季節により変化いたします。秋色 アジサイアジサイ マジカルシリーズ マジカルシリーズアジサイはオランダkolster社で新しく作出された一連のテマリ咲きアジサイです。 装飾花はしっかりしていて大変長く日持ちのするアジサイ群で、半日蔭の場所で管理すると多彩な色を楽しめ、その後もグリーン系の花色に変化し、2〜3ケ月も楽しめます。 マジカルシリーズアジサイは年に3〜4回色が変化し、秋まで色の変化を楽しめる性質を持ったアジサイです。 まさに魔法のように花びら(装飾花)のあちこちが着色されたように色を変え、さまざまな変化を見せてくれます。 また、強い日差しや雨にも強く、露地栽培でもその魅力を発揮します。 (ただし...
花の大和 楽天市場店
2,480円
【発送時期の異なる商品とは同梱できません】 発送時期が異なる商品を同時注文される場合、別送となるため追加で送料が発生します! 発送時期については商品名・配送予定欄にてご確認いただくか、事前に同梱可能かお問合せください。 ※写真はイメージです。植物は色や形状など個体差がございます。 ピンクのアナベルはアナベルの改良品種でピンク色の花が咲きます。 茎が太く、雨にも強く倒れにくいです。 ピンク→薄ピンク→グリーン→茶色(秋色)に色が変化し、長く楽しめます。 今年の新しい枝に花芽が付き、栽培管理が簡単です。 【基本情報】 科名:ユキノシタ科 属名:アジサイ属 学名:Hydrangea 和名:アメリカノリウツギ 開花期:5〜6月 草丈:約90〜120cm 耐暑性:★★★ 耐寒性:★★★ 【栽培環境】 耐暑性、耐寒性に優れているため、栽培しやすい植物です。 日当たりが良く、有機質に富んだ水はけの良い土を好みます。 【水やり】 庭植えの場合、根が張れば頻度は少なくて大丈夫ですが、元々は水を欲しがる植物なので、葉が萎れてきたと感じた場合は、一度 たっぷりと与えてください。 鉢植えの場合、水切れすると下葉が枯れたり、花付きが悪くなるので、土の表面が乾いたら、たっぷりと水を与えてください。 春に蕾が出て、花が咲くまでの成長期は多めがよいでしょう。 【肥料】 植え付けの際に、元肥として緩効性肥料を混ぜてください。 寒肥として、油かすと堆肥を株の周りに施してください。。 【病気】 うどんこ病になると、葉にカビが生えて白い粉をふいたような状態になり、症状がひどい場合は、葉が枯れてしまうこともあります。 湿度が高いときや枝が茂りすぎると発生しやすくなるので、風通しをよくするために剪定して予防してください。 モザイク病は、葉に濃淡ができ、葉が変形します。...
千草園芸
2,200円
写真は見本品です。 24年2月13日に入荷・撮影しました。 状態は季節によって変化いたします。242b ●用途:花壇、鉢植え、切花 ■栽培方法 日当たり、水はけの良い場所を好みます。半日陰でも育ちます。 乾燥に弱いので、特に夏は毎日欠かさず、水を与えてください。カシワバアジサイ スノーフレーク 分類: アジサイ科アジサイ属の落葉低木 学名: Hydrangea quercifolia 'Snow Flake' 原産: 北アメリカ東部 開花期: 5月中旬〜7月 樹高: 1〜2m 別名: Oak-leaved Hydrangea(オークリーブドハイドランジア) 栽培敵地: 北海道南部以南 深く切り込みの入った葉が、柏の葉っぱに似ているので柏葉紫陽花と呼ばれます。 カシワバアジサイは土壌の酸度の影響を受けません。 水はけと日当たりの良い場所を好みます。 大きく育つので、庭植えか、大型のコンテナで栽培します。 生育が早いので、施肥は冬と開花後に与えます。 カシワバアジサイは水切れに弱く、移植したものが強い直射に当たると葉焼けを起こします。 特に若い葉が出た直後に強い直射が当たると強い葉やけを起こします。 下は5月中旬の花芽が大きくなり出したころの状態で、一部に葉焼けの症状が見られます。 葉焼けの症状は葉に赤紫のモザイク状に斑点が出て、ひどいときは葉全体が斑点に埋め尽くされ、さらにひどいと葉枯れ(葉の周辺から)が生じます。 しかし、葉枯れが生じなければその後の生育には余り影響しません。 植えて最初の夏は少し日よけをしたほうが良いでしょう。 露地栽培では翌年からは水遣りの必要はありませんが、コンテナ栽培では必要です。 カシワバアジサイは早い時期に翌年の花芽をつけるので、剪定する場合は花後すぐに行います。...
花の大和 楽天市場店
2,480円
※写真はイメージです。植物は色や形状など個体差がございます。 アナベルジャンボはアナベルの改良品種で大輪の花が咲きます。 茎が太く、雨にも強く倒れにくいです。 クリーム→純白→グリーン→茶色(秋色)の順に色が変化し長く楽しめます。 今年の新しい枝に花芽が付き、栽培管理が簡単です。 【基本情報】 科名:ユキノシタ科 属名:アジサイ属 学名:Hydrangea 和名:アメリカノリウツギ 開花期:5〜6月 草丈:約120〜150cm 耐暑性:★★★ 耐寒性:★★★ 【栽培環境】 耐暑性、耐寒性に優れているため、栽培しやすい植物です。 日当たりが良く、有機質に富んだ水はけの良い土を好みます。 【水やり】 庭植えの場合、根が張れば頻度は少なくて大丈夫ですが、元々は水を欲しがる植物なので、葉が萎れてきたと感じた場合は、一度 たっぷりと与えてください。 鉢植えの場合、水切れすると下葉が枯れたり、花付きが悪くなるので、土の表面が乾いたら、たっぷりと水を与えてください。 春に蕾が出て、花が咲くまでの成長期は多めがよいでしょう。 【肥料】 植え付けの際に、元肥として緩効性肥料を混ぜてください。 寒肥として、油かすと堆肥を株の周りに施してください。。 【病気】 うどんこ病になると、葉にカビが生えて白い粉をふいたような状態になり、症状がひどい場合は、葉が枯れてしまうこともあります。 湿度が高いときや枝が茂りすぎると発生しやすくなるので、風通しをよくするために剪定して予防してください。 モザイク病は、葉に濃淡ができ、葉が変形します。 病原菌はアブラムシによって媒介されるので、アブラムシを見つけしだい退治しましょう。 感染した株は治らないので、これも見つけしだい、抜き取ってください。 【害虫】 アブラムシが付きやすいので、生育中はよく観察して早めに防除します。...
園芸ネット プラス
2,565円
アジアンビューティーから生まれた斑入り紫陽花シリーズ花木 庭木の苗/アジサイ(斑入り):スパイスNo.2 4号鉢植えスパイスは大栄花園育成アジアンビューティー系の斑入りシリーズで、葉に明るい白斑が入り、花にも斑が入る変化に富んだ品種です。花は咲き始めは白にグリーンの斑入り、咲き進むと白い部分がピンクに変化していきます。庭植えでも色変わりしにくくガーデニングにおすすめです。秋以降は落葉状態でのお届けとなります。タイプユキノシタ(アジサイ)科ハイドランジア(アジサイ)属の耐寒性落葉低木樹高〜100cm株張り〜100cm開花期初夏〜夏用途庭植え、鉢植え、切り花日照半日陰〜日陰(午前中は日が当たるくらい)栽培方法:日当たりから半日陰まで植えられ、適度な湿り気があり、腐植質に富む肥沃な土を好みます。また、冬の冷たい風を防げる場所が適しています。株元を乾燥させないことが大切で、鉢植えでは水切れに注意します。また庭植えの場合は真夏や冬季など地面が乾燥する季節には敷き藁などでマルチングしてください。剪定は花後すぐ(7月)に、花が咲いた枝を好みの高さの芽の上で切り取ります。肥料は寒肥として11月半ばから2月半ばに根元に骨粉、油かすなどの有機肥料を、また7月から9月に追肥として速効性化成肥料を施します。病害虫は6〜8月にカミキリムシの幼虫が幹に入ることがありますので、薬剤を散布するとよいでしょう。アジサイは土壌酸度により花色が変化します。栽培環境により写真と異なる花色となる場合があります。 4号(直径12cm)鉢植え、樹高5〜10cm前後です。樹高は時期により多少変動します。写真は成長・開花時のイメージです。※品種登録または品種登録出願済みの品種ですので、無許諾で苗木等を増殖して販売することはできません。アジサイ(斑入り):スパイスNo.2...
総合植物プロショップ花ひろば
2,750円
お届けする商品について苗木ポット含め高さ0.2m前後でビニールポットに仮植してあります。※画像は商品の一例です。お届けする商品は植物なので個体差があります。この商品の送料は80cmサイズとなります。関東・信越・東海・北陸・関西…1120円南東北・中国…1220円北東北・四国・九州…1330円北海道…1630円沖縄…2080円商品の注文個数によって送料が変更となる場合は、個別にご案内させていただきますので、当店から送信される受注確認メールを必ずご確認ください。サイズが異なる他の商品を注文した場合、その中の最大サイズの送料になります。できる限り送料のご負担が少なくなるよう梱包を工夫いたしますが、内容が複雑でわかりづらい場合は、ご注文前でもお気軽にお問い合わせくださいませ。「ピンクアナベル」 ≪「ピンクアナベル」の特長 アナベルは、日当たりがよいところで、乾燥(水切れ)させすぎないことが上手に育てるポイントです。また、剪定の時期が11〜12月、2〜3月とアジサイとは異なるので気をつけましょう。4月頃に次の花の準備をはじめるため、アジサイと同じ8月頃に剪定すると、翌年花をつけなくなります。