植物販売のITANSE楽天市場店
2,998円
メキシカンブッシュは、メキシコ原産の観賞用のセージです。ガクの部分が、もふもふとしたベルベットのような質感を持っているため、ベルベットセージとも呼ばれています。一度植えると毎年咲く丈夫さが魅力で、秋になると、紫の花穂が斜め上に伸びる姿は見事です。庭や公園、植物園や草原など、身近なところで植えられています。冬は地上部が枯れますが、枯死していなければ春にまた芽吹いてきます。学名:Salvia leucanthaタイプ:シソ科サルビア属 耐寒性多年草・宿根草原産地:メキシコ、中央アメリカ別名:メキシカンブッシュセージ、アメジストセージ、ベルベットセージ、サルビア・レウカンサ英名:Amethyst sage,Mexican bush sage開花時期:秋頃花色:淡い藤色草丈:80〜120cm耐寒性:-5〜-8℃耐暑性:強い【花木・多年草・宿根草苗に関してのご案内】花木・多年草・宿根草は開花時期以外は、剪定後の花の無い葉だけの状態、または地上部の無い状態で出荷致します。落葉樹は秋から春の落葉時期は、葉が無いか葉が傷んだ状態で出荷します。そのまま植え付けて頂くと、生長時期に大きく育ち、枝数・花数が増えていきます。また、花木苗や植木苗木などは樹形を整えて枝数を増やすために、主枝の頂上部などを剪定して出荷する場合がございます。剪定は、お届け後の苗を姿良く生長させるために必要な作業として、それぞれの品種と個体に合わせて適時行っております。ご了承ください。【育て方】■日当たり・置き場所日当たりと風通しの良い場所を好みます。西日が当たらない場所が理想です。冬は地上部が枯れますが、枯死していなければ春にまた芽吹いてきます。太陽が極端に片方だけ当たる場所だと、その方向に株が傾いて生長することがあるので、注意しましょう。■用土水はけの良い土壌を好みます...
チェリーセージは、葉や花に、フルーティな甘い香りがする品種です。ガクは明るい新緑色で、鮮やかな紫の花びらがとてもよく映えます。植えっぱなしで初夏から秋までの長期間開花するので、お気軽にガーデニングが楽しめます。また、葉をハーブティーに、花はエディブルとしても利用できます。学名:Salvia microphylla ※交配や交雑を繰り返して作られているため、正確な学名の特定が難しい品種です。タイプ:シソ科サルビア属 耐寒性多年草・宿根草別名:サルビア・ガラニチカ英名:Cherry sage, Baby sage開花時期:初夏〜秋花色:濃い赤草丈:50〜80cm耐寒性:強い耐暑性:強い【花木・多年草・宿根草苗に関してのご案内】花木・多年草・宿根草は開花時期以外は、剪定後の花の無い葉だけの状態、または地上部の無い状態で出荷致します。落葉樹は秋から春の落葉時期は、葉が無いか葉が傷んだ状態で出荷します。そのまま植え付けて頂くと、生長時期に大きく育ち、枝数・花数が増えていきます。また、花木苗や植木苗木などは樹形を整えて枝数を増やすために、主枝の頂上部などを剪定して出荷する場合がございます。剪定は、お届け後の苗を姿良く生長させるために必要な作業として、それぞれの品種と個体に合わせて適時行っております。ご了承ください。【育て方】■日当たり・置き場所日当たりと風通しの良い場所を好みます。西日が当たらない場所が理想です。■用土水はけの良い土壌を好みます。市販のハーブ用培養土を使用すると良いでしょう。■水やり鉢植えの場合は、土の表面が乾いたら、鉢底から流れ出るぐらいたっぷり与えてください。乾燥気味を好むので、多湿にならないように注意しましょう。地植えの場合は、根付いたら基本的に必要ありません。雨が降らない日が続いたら水やりをしましょう。...
総合植物プロショップ花ひろば
1,650円
お届けする商品についてハーブ苗×5株3号ポット(直径9cm)に仮植してあります。※ハーブは生長が早いため商品画像とサイズが変わる場合があります。また、商品維持管理のため定期的に剪定を行いますので、商品画像と大きさや見た目が異なる場合があります。あらかじめご了承ください。※画像は商品の一例です。お届けする商品は植物なので個体差があります。この商品の送料は60cmサイズです。関東・信越・東海・北陸・関西…900円南東北・中国…1000円北東北・四国・九州…1100円北海道・沖縄…1410円商品の注文個数によって送料が変更となる場合は、個別にご案内させていただきますので、当店から送信される受注確認メールを必ずご確認ください。サイズが異なる他の商品を注文した場合、その中の最大サイズの送料になります。できる限り送料のご負担が少なくなるよう梱包を工夫いたしますが、内容が複雑でわかりづらい場合は、ご注文前でもお気軽にお問い合わせくださいませ。セージ 「パープルセージ」Salvia officinalis purpurascens葉が紫のセージで香りが強い品種。暖地では花が咲きにくい。 用 途 品種の系統シソ科 サルビア属 (多年草)難 易 度育てやすい。 植栽適地本州開 花 期5月上旬〜7月下旬 花 色紫 草 丈 30cm前後日 照 条 件日なた 耐寒性/耐暑性普通/普通肥 料 時 期 土 質 水はけがよく、保水性もある肥沃な土壌 水やり 乾燥気味を好む 備 考 別名: レッドセージ、パープレア紫がかった灰色と紫がかった緑色の葉が特徴です。庭や鉢に植えるとアクセントになります。花壇縁取りにも良いでしょう。ゴールデンルセージ同様暖地では花が咲きにくいです。茎はよく枝分かれし、葉は肉厚で表面に細かいシワがあります...
お届けする商品についてハーブ苗×5株3号ポット(直径9cm)に仮植してあります。※ハーブは生長が早いため商品画像とサイズが変わる場合があります。また、商品維持管理のため定期的に剪定を行いますので、商品画像と大きさや見た目が異なる場合があります。あらかじめご了承ください。※画像は商品の一例です。お届けする商品は植物なので個体差があります。この商品の送料は60cmサイズです。関東・信越・東海・北陸・関西…900円南東北・中国…1000円北東北・四国・九州…1100円北海道・沖縄…1410円商品の注文個数によって送料が変更となる場合は、個別にご案内させていただきますので、当店から送信される受注確認メールを必ずご確認ください。サイズが異なる他の商品を注文した場合、その中の最大サイズの送料になります。できる限り送料のご負担が少なくなるよう梱包を工夫いたしますが、内容が複雑でわかりづらい場合は、ご注文前でもお気軽にお問い合わせくださいませ。セージ 「コモンセージ」Salvia officinalis紫の花を咲かせるセージの代表的な品種です。 用 途 品種の系統シソ科 サルビア属 (多年草)難 易 度育てやすい。 植栽適地本州開 花 期5月上旬〜7月下旬 花 色紫色 草 丈 30cm〜80cm日 照 条 件日なた 耐寒性/耐暑性普通/普通肥 料 時 期 土 質 水はけがよく、保水性もある肥沃な土壌 水やり 乾燥気味を好む 備 考 別名: グリーンセージ茎はよく枝分かれし、葉は肉厚で表面に細かいシワがあります。葉には強い芳香とともに苦みや渋みがあり、魚や鶏、豚料理によく合います。開化の始まる頃が葉の収穫時期になります。香りが高い午前中に茎の上部を刈り取るか、葉だけを摘み取ります。栽培ポイント梅雨時期のじめじめや夏の暑さがやや苦手です...
グリーンロケット
1,672円
※写真撮影日 2015年9月3日 ※写真はイメージです。苗は季節により大きさが変わります。 ※お任せ品につき誠に申し訳ございませんが、商品配送後の樹形・花芽の数等を理由としたキャンセルはご遠慮ください。 配送について ※現在、沖縄・離島への配送は行っておりません。 ※配送業者の都合や、その他やむを得ない理由により配送が連絡無しに遅れる場合がございます。 植え付けの日が1日しかとれない場合などは、植え付けをする前日の希望指定をするなど、余裕を持った配送指定をお願いいたします。 商品情報 メドーセージ Salvia guaranitica シソ科アキギリ属 【タイプ】 半常緑低木 【鑑賞時期】 花:5〜11月 【日照条件】 日向〜半日陰 メードセージは半常緑低木のハーブです。青と紫が混ざったようなキレイな花を咲かせます。 育て方 日当りの良い場所を好みます。自然に元気に育つので特別な管理は必要ありません。 半常緑ですので寒さが強い場所では葉を落とす事があります。 品番 【G2034】 同じ品番の商品はコチラ »
4,070円
メドーセージは、非常に強健で、夏から秋にかけての長い間、開花します。ガクが黒く、それがより花色をくっきりと際立たせます。すっと伸びた茎に、10輪前後の花が咲くので、とても見栄えの良い品種です。冬は地上部が枯れますが、枯死していなければ春にまた芽吹いてきます。学名:Salvia guaraniticaタイプ:シソ科サルビア属 耐寒性多年草・宿根草別名:サルビア・ガラニチカ英名:Anise-scented sage開花時期:6〜10月花色:青〜紫草丈:1.0〜1.5m耐寒性:強い耐暑性:強い【花木・多年草・宿根草苗に関してのご案内】花木・多年草・宿根草は開花時期以外は、剪定後の花の無い葉だけの状態、または地上部の無い状態で出荷致します。落葉樹は秋から春の落葉時期は、葉が無いか葉が傷んだ状態で出荷します。そのまま植え付けて頂くと、生長時期に大きく育ち、枝数・花数が増えていきます。また、花木苗や植木苗木などは樹形を整えて枝数を増やすために、主枝の頂上部などを剪定して出荷する場合がございます。剪定は、お届け後の苗を姿良く生長させるために必要な作業として、それぞれの品種と個体に合わせて適時行っております。ご了承ください。【育て方】■日当たり・置き場所日当たりと風通しの良い場所を好みます。西日が当たらない場所が理想です。■用土水はけの良い土壌を好みます。市販のハーブ用培養土を使用すると良いでしょう。■水やり鉢植えの場合は、土の表面が乾いたら、鉢底から流れ出るぐらいたっぷり与えてください。乾燥気味を好むので、多湿にならないように注意しましょう。地植えの場合は、根付いたら基本的に必要ありません。雨が降らない日が続いたら水やりをしましょう。■肥料肥料を施しすぎないよう注意してください。地植えの場合、やせ地でない限り肥料は不要です。鉢植えの場合...
とても細い葉が密集したような株姿で、モクモクとした煙のような雰囲気が楽しめます。ユニークな見た目から、寄植えにするとよく映えます。春から初夏までは葉がよく茂り、夏には茎が伸びてライムイエロー色の花を咲かせます。ハーブとして、古代ギリシャ・ローマ時代から活用されており、葉や根、種子まで食用とされ、優れた薬効があるとされてきました。葉には甘みのあるすっとした香りがあり、「魚のハーブ」とも呼ばれています。今でもサラダや魚料理の添え物はもちろん、ハーブティー、リキュール、芳香剤などに幅広く使われています。とても丈夫で、寒さや暑さにも強く、手間いらずで栽培できます。学名: Foeniculum vulgare 'Purpureum'タイプ:セリ科ウイキョウ属 耐寒性宿根草原産地:ヨーロッパ別名:フォエニクルム・ウルガレ、ウイキョウ開花時期:初夏〜盛夏花色:ライムイエロー草丈:80〜120cm耐寒性:-15〜-25℃耐暑性:強い【花木・多年草・宿根草苗に関してのご案内】花木・多年草・宿根草は開花時期以外は、剪定後の花の無い葉だけの状態、または地上部の無い状態で出荷致します。落葉樹は秋から春の落葉時期は、葉が無いか葉が傷んだ状態で出荷します。そのまま植え付けて頂くと、生長時期に大きく育ち、枝数・花数が増えていきます。また、花木苗や植木苗木などは樹形を整えて枝数を増やすために、主枝の頂上部などを剪定して出荷する場合がございます。剪定は、お届け後の苗を姿良く生長させるために必要な作業として、それぞれの品種と個体に合わせて適時行っております。ご了承ください。【育て方】■日当たり・置き場所日当たりの良い場所を好みますが、高温乾燥、低温多湿は苦手です。横に広がって生長するので、株間は50cmほどとりましょう。■用土腐植質に富んだ、水はけの良い土壌を好みます...
チェリーセージは、葉や花に、フルーティな甘い香りがする品種です。ガクや茎は暗色で、、真っ赤な花びらがとてもよく映えます。植えっぱなしで初夏から秋までの長期間開花するので、お気軽にガーデニングが楽しめます。また、葉をハーブティーに、花はエディブルとしても利用できます。学名:Salvia microphylla ※交配や交雑を繰り返して作られているため、正確な学名の特定が難しい品種です。タイプ:シソ科サルビア属 耐寒性多年草・宿根草別名:サルビア・ガラニチカ英名:Cherry sage, Baby sage開花時期:初夏〜秋花色:濃い赤草丈:50〜80cm耐寒性:強い耐暑性:強い【花木・多年草・宿根草苗に関してのご案内】花木・多年草・宿根草は開花時期以外は、剪定後の花の無い葉だけの状態、または地上部の無い状態で出荷致します。落葉樹は秋から春の落葉時期は、葉が無いか葉が傷んだ状態で出荷します。そのまま植え付けて頂くと、生長時期に大きく育ち、枝数・花数が増えていきます。また、花木苗や植木苗木などは樹形を整えて枝数を増やすために、主枝の頂上部などを剪定して出荷する場合がございます。剪定は、お届け後の苗を姿良く生長させるために必要な作業として、それぞれの品種と個体に合わせて適時行っております。ご了承ください。【育て方】■日当たり・置き場所日当たりと風通しの良い場所を好みます。西日が当たらない場所が理想です。■用土水はけの良い土壌を好みます。市販のハーブ用培養土を使用すると良いでしょう。■水やり鉢植えの場合は、土の表面が乾いたら、鉢底から流れ出るぐらいたっぷり与えてください。乾燥気味を好むので、多湿にならないように注意しましょう。地植えの場合は、根付いたら基本的に必要ありません。雨が降らない日が続いたら水やりをしましょう。...
フルーツセージ【ハーブ苗9cmポット/3個セット】【即出荷/送料無料】 シソ科サルビア属の多年草または常緑低木 学名; Salvia dorisiana 別名:ピーチセージ 原産地:ヨーロッパ〜西アジア 【時期】9月下旬〜10月下旬 【草丈】60cm〜150cm ★特徴 ベルベット状の明るい緑色の葉を軽くこするとフルーツのような爽やかで甘い香りを楽しめます。特に冬が近づくと香りが強くなります。 ハーブの中でも比較的、育てやすく使い方もいろいろで、一鉢あれば便利な植物です。多くの効能を有し利用方法もさまざまです。特に、抗菌・防腐・精神安定などの効果があるとされています。秋に可愛らしい花を咲かせます。 ★用途 ガーデニング、ハーブティー、ポプリ、ハーブバスなど ★育て方 日当たりと風通しが良く、水はけの良い場所に植えてください。 低木に育ちますが、冬の寒さに弱く、戸外に放置しておくと枯れるので、越年させたい方は鉢植えで冬は室内窓辺で管理してください。 ベランダなどでコンテナ栽培にも向きます。鉢植えの場合、ハーブ用の土か花と野菜の培養土を利用します。植え付け時に緩効性肥料を元肥を施してください。追肥は液体肥料ならば週に一回程度、もしくは固形肥料を2〜3週に1回程度、葉色など様子を見ながら与えてください。 ★効能 セージは効能の多さや効果で、古くからヨーロッパで愛されてきたハーブ。女性には嬉しいホルモンバランスの調整も。また老化を防止する力があると言われています。 また、免疫力の向上や鎮痛作用、鎮静作用、感染症に効果があります。胃腸の働きを良くしてくれるので消化不良やお腹の張りの改善にも効果的。セージの効能は口内トラブルの治療にも効果的で、口内炎や歯肉炎、喉の腫れなどの炎症を抗菌作用により和らげてくれる効果があります。 ★ご注意★...
チェリーセージは、葉や花に、フルーティな甘い香りがする品種です。花がユニークで、季節によって配色は変化します。赤一色になったり、赤と白の複合になったりと、色合いの変化が楽しめます。植えっぱなしで初夏から秋までの長期間開花するので、お気軽にガーデニングが楽しめます。また、葉をハーブティーに、花はエディブルとしても利用できます。学名:Salvia microphylla ※交配や交雑を繰り返して作られているため、正確な学名の特定が難しい品種です。タイプ:シソ科サルビア属 耐寒性多年草・宿根草別名:サルビア・ガラニチカ英名:Cherry sage, Baby sage開花時期:初夏〜秋花色:赤と白の複合草丈:50〜80cm耐寒性:強い耐暑性:強い【花木・多年草・宿根草苗に関してのご案内】花木・多年草・宿根草は開花時期以外は、剪定後の花の無い葉だけの状態、または地上部の無い状態で出荷致します。落葉樹は秋から春の落葉時期は、葉が無いか葉が傷んだ状態で出荷します。そのまま植え付けて頂くと、生長時期に大きく育ち、枝数・花数が増えていきます。また、花木苗や植木苗木などは樹形を整えて枝数を増やすために、主枝の頂上部などを剪定して出荷する場合がございます。剪定は、お届け後の苗を姿良く生長させるために必要な作業として、それぞれの品種と個体に合わせて適時行っております。ご了承ください。【育て方】■日当たり・置き場所日当たりと風通しの良い場所を好みます。西日が当たらない場所が理想です。■用土水はけの良い土壌を好みます。市販のハーブ用培養土を使用すると良いでしょう。■水やり鉢植えの場合は、土の表面が乾いたら、鉢底から流れ出るぐらいたっぷり与えてください。乾燥気味を好むので、多湿にならないように注意しましょう。地植えの場合は、根付いたら基本的に必要ありません...
【品種特徴】昭和15年前後には世界の70%のシェアを誇った、ハッカの帝王と呼ばれていました。メントール含率は79.3%と、ニホンハッカ代表種の中でも非常に高い数値を誇ります。そのメントール含有量が高さから、香料などの原料としても使われています。【ニホンハッカについて】日本在来のハーブで、和種ハッカとも呼ばれており、古くから親しまれている品種です。清涼感がある爽やかな香りを放つことから、ハーブティーなどにして楽しむこともできます。地下茎を伸ばして広がり庭植えにすると他品種と混じりやすいので、鉢植えがおすすめです。冬は地域によっては、地上部のない状態になります。学名:Mentha arvensis L. var.piperascens Malinvタイプ:シソ科ハッカ属 耐寒性多年草原産地:日本別名:薄荷(ハッカ)英名:Japanese mint開花時期:5月〜6月草丈:50〜70cm耐寒性:強い耐暑性:やや弱い(高温多湿に弱い)【花木・多年草・宿根草苗に関してのご案内】花木・多年草・宿根草は開花時期以外は、剪定後の花の無い葉だけの状態、または地上部の無い状態で出荷致します。落葉樹は秋から春の落葉時期は、葉が無いか葉が傷んだ状態で出荷します。そのまま植え付けて頂くと、生長時期に大きく育ち、枝数・花数が増えていきます。また、花木苗や植木苗木などは樹形を整えて枝数を増やすために、主枝の頂上部などを剪定して出荷する場合がございます。剪定は、お届け後の苗を姿良く生長させるために必要な作業として、それぞれの品種と個体に合わせて適時行っております。ご了承ください。【育て方】■日当たり・置き場所日当たりと風通しの良い場所を好みます。真夏の強い日差しを嫌いますので、半日陰で管理しても良いでしょう。鉢植えの場合は5〜6号...
3,380円
ラバンジン系に分類されるラベンダーは、寒さに強く、高温多湿や病気にも比較的強い点が特徴です。その中でもプロバンスは、最も香りの強いラベンダーのひとつとして知られています。花とガクはやや灰色を帯びていて、シックな雰囲気が楽しめます。学名:Lavandula x intermediaタイプ:シソ科ラバンデュラ属 耐寒性常緑低木原産地:地中海沿岸英名:Lavender Provence草丈:60〜80cm開花時期:5〜7月【花木・多年草・宿根草苗に関してのご案内】花木・多年草・宿根草は開花時期以外は、剪定後の花の無い葉だけの状態、または地上部の無い状態で出荷致します。落葉樹は秋から春の落葉時期は、葉が無いか葉が傷んだ状態で出荷します。そのまま植え付けて頂くと、生長時期に大きく育ち、枝数・花数が増えていきます。また、花木苗や植木苗木などは樹形を整えて枝数を増やすために、主枝の頂上部などを剪定して出荷する場合がございます。剪定は、お届け後の苗を姿良く生長させるために必要な作業として、それぞれの品種と個体に合わせて適時行っております。ご了承ください。【育て方】■日当たり・置き場所日当たりと風通しのよい場所で育てます。高温多湿に比較的強い種ですが、それでも湿気は避けた方が良いです。庭植えする場合は、西日の当たらないところを選び、土壌改良をして水はけをよくして植えつけましょう。パーライトまたは日向土小粒などを1〜2割混合し、酸性土壌を嫌うので、さらに苦土石灰やもみ殻くん炭などを加えます。■水やり朝、用土が乾いていたらたっぷりと水やりします。葉が少し柔らかく垂れ下がってきたころが水やりのタイミングです。夏は過湿にしないように注意しますが、開花中はひどく水切れさせないようにします。鉢植えの場合は、長雨が続くときは軒下などへ移動させましょう。...
2,780円
花は淡い紫色で、香りも良いイングリッシュ系のラベンダーです。 デンタータ(L.dentata)とスパイク(L.latifolia)の交配種とされており両方の性質をよく受け継いでいます。 スパイクに似た大きく幅広で灰緑色の葉にはデンタータに似たギザギザが入ります。 長い間花が楽しめます。 【概要】 学名:Lavandula x Heterophylla タイプ:シソ科ラバンデュラ属の耐寒性小低木 原産地:地中海沿岸〜アフリカ北部 英名:Sweet Lavender 別名・和名:ヘテロフィララベンダー、ミッチャムラベンダー 草丈:80〜100cm 開花期:10〜5月 用途:庭植え、鉢植え 日照:日なた ※出荷タイミングにより、苗の大きさは多少大きくなったり小さくなったりしますが、 生育に問題が無い苗を選んで出荷します。 植物ですので多少の葉傷み等がある場合もございますが、あらかじめ、ご了承下さい。 【育て方】 ■日当たり・置き場所 日当たり、水はけのよい冷涼な場所を好みます。 多湿に弱いので、なるべく水はけ良く育ててください。 高温多湿に弱いので、庭植えする場合は、西日の当たらないところを選び、 土壌改良をして水はけをよくして植えつけます。 パーライトまたは日向土小粒などを1〜2割混合し、 酸性土壌を嫌うので、さらに苦土石灰やもみ殻くん炭などを加えます。 ■水やり 朝、用土が乾いていたらたっぷりと水やりします。 葉が少し柔らかく垂れ下がってきたころが水やりのタイミングです。 夏は過湿にしないように注意しますが、開花中はひどく水切れさせないようにします。 鉢植えの場合は、長雨が続くときは軒下などへ移動させましょう。 ■肥料 植えつけ時に、元肥として緩効性化成肥料を施します。 庭植えの場合は、春の芽が伸びるころに、...
3,280円
【おうちで簡単!育てやすい10.5cmポットハーブ苗シリーズ!】■品種の特徴アジア料理およびカリブ料理でよく使用され、タイのスープ・トムヤムクンなどの料理の香り付けに用いられたり、ハーブティーとして利用できます。主な使用法はハーブティ、スープ、カレーで、鳥肉や魚、シーフードともよく合います。虫が嫌う匂いでもあり、他の植物の近くに植えてコンパニオンプランツとしても利用できます。温度さえあれば育てやすいハーブ。高さが1.5メートルほどになり、細長い1メートルにもなる葉をつけます。-------------------【10.5cmポットシリーズは""育てやすい""!】理由は、「根張り」・「大きさ」・「選別」にあります。1.根張り当店の10.cmポット苗は、根張りが良いので、植え替え後にしっかり根付きます!2.大きさ一般的に流通している9cmポット苗より大きいので、弱りにくく収穫も早めに出来ます!3.選別農場スタッフがその時のより良い苗をお選びしてお送りします。-------------------学名:Cymbopogon citratusタイプ:イネ科オガルカヤ属 多年草(寒冷地では一年草扱い)原産地:インド英名:Lemon grass草丈:1m前後開花時期:7月頃耐寒性:弱耐暑性:強【育て方】■日当たり・置き場所日当たりと風通しの良い場所を好みます。病気も発生しにくく、防虫もほぼ不要なので管理は楽です。■用土特に土質を選びませんが水はけの良い土を好み、鉢植えには、ハーブ用の土など市販の培養土を使ってください。地植えの場合は、すでに他のハーブなどの植物が育っている場所なら問題なく育ちます。■水やり鉢植えの場合は、水の与えすぎは禁物なので、土の表面を見て、乾いたらたっぷりとあげましょう。地植えの場合、根付いたら特に水やりは必要ありません...
【10.5cmポットシリーズは""育てやすい""!】理由は、「根張り」・「大きさ」・「選別」にあります。1.根張り当店の10.cmポット苗は、根張りが良いので、植え替え後にしっかり根付きます!2.大きさ一般的に流通している9cmポット苗より大きいので、弱りにくく収穫も早めに出来ます!3.選別農場スタッフがその時のより良い苗をお選びしてお送りします。学名:Thymus serpyllum分類:シソ科イブキジャコウソウ属和名:洋種伊吹麝香草(ヨウシュイブキジャコウソウ)英名:creeping thyme、wild thyme、mother-of-thymes別名:ワイルドタイム原産地:ヨーロッパ・北アフリカ・アジア開花時:5月〜9月草丈:10cm【育て方】■日当たり・置き場所日当たりと水はけが良い場所を好みます。高温と多湿が苦手ですので、風通しの良い場所で管理します。夏場の強い日差しは苦手ですので、日陰に移動するか遮光ネットを使います。■水やり乾燥気味に育てます。過湿になりますと弱りますので、注意が必要です。鉢植えの場合は、土の表面が乾いたら与えます。鉢皿に水が溜まらないように注意します。地植えの場合は、根付いたらほとんど必要ありません。冬場は土の表面が乾いてから2〜3日後に与える程度が良いです。■肥料緩効性肥料を元肥として施した後はほとんど必要ありません。鉢植えの場合は、追肥として4〜6月、9月〜11月に緩効性の固形肥料か、2週間に1回液肥を与えてください。肥料は多すぎますと生育が鈍くなり香りが弱くなったり、枯れたりしますので、注意が必要です。■剪定・切り戻し夏場の高温多湿が苦手ですので、梅雨前もしくは梅雨の終わりに半分ほど切り戻します。また、風通しが悪くならないように密になった葉は間引きします。■植え替え鉢植えの植え替えは...
【おうちで簡単!育てやすい10.5cmポットハーブ苗シリーズ!】育てやすい理由は、「根張り」・「大きさ」・「選別」にあります!1.当店の10.5cmポット苗は根張りが良いので、植え替え後にしっかり根付きます!2.一般的に流通している9cmポット苗より大きいので、弱りにくく収穫も早めに出来ます!3.農場スタッフがその時のより良い苗をお選びしてお送りします。【品種特徴】オレンジゼラニウムは、フリルが入った小さめの葉と、オレンジの香りが特徴で、ピンクの小さい花を咲かせます。料理の香りづけや、ハーブティー、クッキーに利用出来ます。たくさん収穫出来たら、乾燥させてポプリやサシェにしても楽しめますし、お花はエディブルフラワーや、切り花として楽しめます。日本の夏の暑さと寒さに弱いので、鉢植えで管理し、夏場は半日陰に移動し、冬場は日の当たる室内で管理するのがオススメです。学名:Pelargonium x citrosum var.分類:フウロソウ科テンジクアオイ属 半耐寒性多年草別名:ニオイゼラニウム、ゼラニューム原産地:南アフリカ開花時期:5〜10月草丈:30〜60cm耐寒性:0℃まで耐暑性:強い【育て方】■日当たり・置き場所日当たりと水はけ、風通しが良い場所を好みます。半日陰でも育ちますが、日照不足の場合は、花付きが悪くなったり香りが弱くなる場合があります。高温多湿を嫌い、長雨が続くと生育が弱り花が咲きにくくなることもあります。夏場はできるだけ風通しのよい場所で育てた方が良いです。■水やり乾燥気味に管理します。鉢植えの場合は、土の表面が乾いたら与えます。地植えの場合は、根付いたらほとんど必要ありません。■肥料緩効性肥料を元肥として施した後は、開花時期の4〜7月に2週間に1度液肥を与えます。■剪定・切り戻し風通しが悪くならないように密になった葉は間...
【おうちで簡単!育てやすい10.5cmポットハーブ苗シリーズ】【10.5cmポットシリーズは""育てやすい""!】理由は、「根張り」・「大きさ」・「選別」にあります。1.根張り当店の10.cmポット苗は、根張りが良いので、植え替え後にしっかり根付きます!2.大きさ一般的に流通している9cmポット苗より大きいので、弱りにくく収穫も早めに出来ます!3.選別農場スタッフがその時のより良い苗をお選びしてお送りします。カラープラントは、葉と茎から、カレー粉のような香りがして、様々な料理にカレーの風味付けが出来るハーブです。臭みのある魚や肉料理に、一枝を入れて煮ると、臭みが消えます。カレープラント自体は、苦いので、香りが付いたら取り除きましょう。また、夏に咲く黄色い花は、ポプリやドライフラワーとして楽しめます。直立性の株が、30〜60cmぐらいに育ちます。シルバーリーフが美しいのでガーデン素材としても利用できます。多湿が苦手ですので、やや乾燥気味に管理するのが良いでしょう。学名:Helichrysum italicum ssp.serotiumタイプ:キク科ムギワラギク属 半耐寒性常緑多年草原産地:地中海沿岸別名:エバーラスティング、イモーテル、ヘリクリサム、カラーリーフプランツ英名:curry plant開花時期:7〜9月花色:黄色草丈:30〜60cm耐寒性:-5度まで耐暑性:普通【育て方】■日当たり・置き場所日当たりと水はけ、風通しが良い場所で管理しましょう。■用土水はけが良い土で管理しましょう。市販のハーブ用の培養土か、赤玉土5、腐葉土3、パーライト2の割合で配合したものがよいでしょう。■水やり鉢植えの場合は、土の表面が乾いたら、鉢底から流れ出るぐらいたっぷり与えてください。地植えの場合は、根付いたら基本的に必要ありません...
【おうちで簡単!育てやすい10.5cmポットハーブ苗シリーズ】【10.5cmポットシリーズは""育てやすい""!】理由は、「根張り」・「大きさ」・「選別」にあります。1.根張り当店の10.cmポット苗は、根張りが良いので、植え替え後にしっかり根付きます!2.大きさ一般的に流通している9cmポット苗より大きいので、弱りにくく収穫も早めに出来ます!3.選別農場スタッフがその時のより良い苗をお選びしてお送りします。学名:Thymus serpyllum分類:シソ科イブキジャコウソウ属和名:洋種伊吹麝香草(ヨウシュイブキジャコウソウ)英名:creeping thyme、wild thyme、mother-of-thymes別名:ワイルドタイム原産地:ヨーロッパ・北アフリカ・アジア開花時:5月〜9月草丈:10cm【育て方】■日当たり・置き場所日当たりと水はけが良い場所を好みます。高温と多湿が苦手ですので、風通しの良い場所で管理します。夏場の強い日差しは苦手ですので、日陰に移動するか遮光ネットを使います。■水やり乾燥気味に育てます。過湿になりますと弱りますので、注意が必要です。鉢植えの場合は、土の表面が乾いたら与えます。鉢皿に水が溜まらないように注意します。地植えの場合は、根付いたらほとんど必要ありません。冬場は土の表面が乾いてから2〜3日後に与える程度が良いです。■肥料緩効性肥料を元肥として施した後はほとんど必要ありません。鉢植えの場合は、追肥として4〜6月、9月〜11月に緩効性の固形肥料か、2週間に1回液肥を与えてください。肥料は多すぎますと生育が鈍くなり香りが弱くなったり、枯れたりしますので、注意が必要です。■剪定・切り戻し夏場の高温多湿が苦手ですので、梅雨前もしくは梅雨の終わりに半分ほど切り戻します。また...
【おうちで簡単!育てやすい10.5cmポットハーブ苗シリーズ!】■品種の特徴 その1「植物の医者」とも呼ばれるように、ローマンカモミールはまわりの植物を元気にするといわれます。このため、コンパニオンプランツとして花壇や菜園に植えられることもあります。耐寒性はありますが、日本の高温多湿の夏には弱いため、夏越しには工夫が必要となるハーブです。ハーブのなかでも最もよく知られたものの一つで、古くから薬草として用いられた歴史があります。■品種の特徴 その2ティーはジャーマンカモミールより幾分苦みがあり、成分にも違いがありますが、イギリスではジャーマンカモミールの代わりに使われます。消化器系の不調に内服したり、皮膚の炎症に外用したりしますが、妊娠中は使用を避けましょう。花を蒸留して得られる精油には鎮静作用があり、リラックスを目的にアロマテラピーで使用するほか、産業的には主に化粧品に用いられています。【ローマンカモミールについて】ローマンカモミールは、ジャーマンカモミールとよく似た白い花を咲かせますが、花だけでなく葉にもリンゴの香りがある常緑の多年草です。ほとんど分岐しない花茎の頂点に咲く花は、ジャーマンカモミールよりやや大きめで、中心の黄色い部分がつまめるほど盛り上がることはありません。花の時期以外は草丈が低く、カーペット状に横に広がり、踏みつけにも強いので、香る芝生として栽培されることで有名です。成長が遅いことと維持管理に手間がかかることから、小規模な芝生や香りのベンチ程度の広さが適しています。キク科植物にアレルギーのある方は、栽培にも利用にも注意が必要です。カモミールと呼ばれるハーブには、ほかにコシカギク属(シカギク属、Matricaria)で一年草のジャーマンカモミール、カミツレモドキ属(Anthemis...
・レモンタイム 科名:シソ科/属名:イブキジャコウソウ属/学名:Thymus citriodorus/英名:citrusthyme/原産地:ヨーロッパ レモンに似た柑橘系の独特の香りと風味があります。「ブロードリーフタイム」と「コモンタイム」との種間交雑種です。水はけの良い土と風通りの良い所で育ててください。 寒さにはとても強いですが、夏の高温多湿を嫌います。夏に蒸れる事が多いので、枝をすくか切り戻して風通しを良くします。高さは30〜60cm程度になりますが、剪定で調節可能です。 葉は被針形です。夏の終わりには、淡いピンク色の小花を咲かせます。ハーブティーはレモン風味で飲みやすく、お肉や魚の香りづけにも使いやすいです。 丈夫なハーブで、無農薬でも簡単に育てられるのでおすすめです。タイムは古代から使われてきたハーブで、エジプトでは香油として用い、ギリシアではお風呂に入れ、寺院のお香に用いました。 ★ご注意★ 高血圧の方や妊娠中の方は、使用に注意が必要です。効果には個人差があります。 ★お届けする苗の大きさは、出荷期により大きくなったり小さくなったりします。 ★植物には個体差があり、すべての株が同じように生育するとは限りません。収穫量などは毎年の気候や栽培環境で変化します。ご了承ください。
ローズマリーディープブルー【ハーブ苗9cmポット/3個セット】【品種で選べるハーブ苗】【即出荷/送料無料】 シソ科常緑性低木 学名:Rosmarinus officinalis "Deep Blue" 英名:Rosmarinus officinalis "Deep Blue". 開花時期:6〜7月、12〜2月 草丈:30〜60cm(剪定により調整可) ローズマリーディープブルーは半ほふく性で、濃い青〜紫の大き目の花をつけます。 しなやかに伸びる枝に可愛い濃い緑の葉。 耐寒性・耐暑性があり丈夫で育てやすい。 ローズマリーの属名Rosmarinusは「海のしずく」を意味します。 ヨーロッパでは、教会、死者、生者を悪魔から守る神秘的な力を持つといわれていました。 キリスト教以前のヨーロッパで祝典や結婚式、葬儀に用いられたとされ、「変わらぬ愛」や「貞節」の象徴とされ、その生育はキリストの生涯を象徴し、多くの伝説で聖母マリアと結びついています。 【育て方】 丈夫で栽培は容易です。植木鉢に植え付けるか、庭に定植します。 どちらの場合も水はけのよい土を選んで植えましょう。 肥料はハーブの肥料などを肥料説明書に沿って与えてください。 鉢植えの場合は、水の与えすぎは禁物なので、土の表面を見て、乾いたらたっぷりとあげましょう。 地植えの場合、根付いたら特に水やりは必要ありません。 ローズマリーはハーブといっても草ではなく低木に属するので、成長すれば幹も太く強くなり耐寒性も増しますが、東北地方以北と寒冷地では最初は鉢植えにして、霜と寒風の当たらないところで冬越しさせましょう。 日当たり良く乾燥気味の土を好みます。 湿気が強いと病気になりやすいので排水と風通し良く育ててください。 北風が強くあたる場所は葉が傷みやすいので出来れば避けてください。 春...
・ラベンダータイム 学名:Thymus thracicus. / 分類:シソ科 ・イブキジャコウソウ属 / 英名:Lavender-Scented Thyme /高さ:10〜30cm・耐寒性常緑小低木 / 開花期:5月〜7月 /原産地:ヨーロッパ、アジア/花色:白〜ピンク ほのかにラベンダーの香りがし、白またはピンク色の花を咲かせます。ほふく性で草丈は低めです。タイムは魚介・肉料理の風味付けなどの香辛料としてもよく使われます。丈夫なハーブで、無農薬でも簡単に育てられるのでおすすめです。タイムは古代から使われてきたハーブで、エジプトでは香油として用い、ギリシアではお風呂に入れ、寺院のお香に用いました。中世では、その芳香と殺菌作用から空気を清浄にするために重宝され、悪臭や疫病から身を守るとして、ノーズゲイと呼ばれる花束に加えて携帯されました。またタイムの高貴な香りは、「勇気の象徴」とされてきました。 すばらしい香りにぴりっとした風味のタイムは、料理にも定番のハーブ。特にフランス料理には欠かせません。葉はチモールなどの殺菌・防腐作用のある成分を含み、料理の香り付けに使うと保存性も高めます。 ★ご注意★ 高血圧の方や妊娠中の方は、使用に注意が必要です。効果には個人差があります。 ★お届けする苗の大きさは、出荷期により大きくなったり小さくなったりします。 ★植物には個体差があり、すべての株が同じように生育するとは限りません。収穫量などは毎年の気候や栽培環境で変化します。ご了承ください。
・ローズマリー モーツァルトブルー(半立性) シソ科常緑性低木 学名:Rosmarinus officinalis 'Mozart Blue' 開花時期: 6〜7月、12〜2月 草丈: 50〜100cm(剪定により調整可) ローズマリーの中では最も濃いブルーの花で知られています。ローズマリー・モーツアルトは、カルフォルニア州のサンノゼの南西にある人口3万人強の高級住宅地街ロス・ガトスの育種園で誕生したと言われています。半立性なので、鉢植えでも地植えでも扱いやすく、何といっても非常に濃いブルーの花が魅力です。ローズマリーはコンパニオンプランツです。セージ、キャベツ、ニンジン、マメ類の近くに植えると、モンシロチョウ、ヨトウムシの防除に効果があります。 ローズマリーの属名Rosmarinusは「海のしずく」を意味します。ヨーロッパでは、教会、死者、生者を悪魔から守る神秘的な力を持つといわれていました。 キリスト教以前のヨーロッパで祝典や結婚式、葬儀に用いられたとされ、「変わらぬ愛」や「貞節」の象徴とされ、その生育はキリストの生涯を象徴し、多くの伝説で聖母マリアと結びついています。 育て方 丈夫で栽培は容易です。植木鉢に植え付けるか、庭に定植します。どちらの場合も水はけのよい土を選んで植えましょう。肥料はハーブの肥料などを肥料説明書に沿って与えてください。鉢植えの場合は、水の与えすぎは禁物なので、土の表面を見て、乾いたらたっぷりとあげましょう。地植えの場合、根付いたら特に水やりは必要ありません。ローズマリーはハーブといっても草ではなく低木に属するので、成長すれば幹も太く強くなり耐寒性も増しますが、東北地方以北と寒冷地では最初は鉢植えにして、霜と寒風の当たらないところで冬越しさせましょう。日当たり良く乾燥気味の土を好みます...
・ジャーマンカモミール 学名:Matricaria chamomilla(M. recutita、Chamomilla recutita) 和名:カミツレ 英名:chamomile その他の名前:カモミール、カモマイル、ワイルドカモミール、ドイツカミツレ 科名 / 属名:キク科 / コシカギク属(シカギク属)/一年草 ガーデニングフラワーとしても人気で花と葉はハーブとして食用にされます。 小花が爽やかで、可憐な雰囲気を持つ白花タイプです。 ジャーマンカモミールは、ヨーロッパ、特にドイツで薬用にされる一年草のハーブです。可憐な白い花にはリンゴのような香りがあり、風邪、頭痛、下痢などに薬草茶として利用されてきました。ドイツのコミッションE(薬用植物の評価委員会)では、治療目的での使用が承認されています。 抗炎症作用がある成分カマズレン、アピゲニンを含み、ストレスによる胃の痛みなどにハーブティーとして飲用されています。かわいらしい花の姿や親しみやすい香りから、ハーブティーのなかでもたいへん人気があります。外用では、入浴剤やうがい薬としても用いられます。 直径2cmほどの花は、成熟するにつれて黄色い中心部が盛り上がり、白い花弁が反り返った形になります。黄色い部分は中空で、つまむとフルーティーな甘い香りがしますが、葉には香りはありません。 乾燥した花から水蒸気蒸留によって濃い青色の精油が抽出できますが、含有量が少ないため高価です。精油は、主に化粧品や香水、食品に利用されるほか、アロマテラピーに使われることもあります。 キク科植物にアレルギーのある方は、栽培にも利用にも注意が必要です。また、飲食用には適切に用い、多量摂取は避けます。 耐寒性があり丈夫で、一度植えればこぼれダネで毎年芽生え、庭のあちこちに広がります...
・レモンティーツリー 3個セット【ハーブ苗9cmポット苗/3個セット】【送料無料】 フトモモ科・レプトスペルマム属 常緑低木 寒さにはやや弱い 学名:Leptospermum petersonii. 流通名: レモンティーツリー 英名:Lemon tea tree、Lemon scented teatree 原産地: オーストラリア 花:白 開花期: 5月〜6月 樹高: 最大8m程度 【レモンの香りの常緑樹。大きくなればお庭のシンボルツリーにも】 オーストラリア東海岸の沼沢地帯に自生する樹高8mほどまで生長する常緑樹で、青みがかった葉にはほのかに柑橘系の香りがあります。葉に殺菌力および抗菌力があり、オーストラリアの先住民アボリジニが万能薬として愛用していたと言われています。葉や茎からエッセンシャルオイルが抽出され、メディカルティツリーと呼ばれています。 春〜初夏に、径1.5cmほどの白い花が咲きます。性質は強健。繁殖は挿し木または種まき。日当たりのよい所を好みます。冬の寒さには比較的強く、暖地では露地植えで多少葉が痛みますが、 問題なく冬を越す事ができます。寒冷地では冬は室内に入れて管理してください。 利用法 ハーブティー(葉を使用) 観賞用 ポプリ 入浴剤 など 効能 殺菌、虫除け効果、ストレス緩和、神経疲労、精神安定、リフレッシュ、集中力を高める ★ご注意★ 植物アレルギーのある方は、栽培にも利用にも注意が必要です。病気や妊娠中の方は、使用に注意が必要です。効果には個人差があります。
グロッソは、イングリッシュラベンダーとスパイクラベンダーとの自然交配や人工交配によって生まれたラベンダーです。1972年頃、フランスのM.グロッソによって作出された品種で、ハチやチョウが多く群がるほどの甘く強い香りの青紫色の花を咲かせるのが特徴です。オイルを作り出すラベンダーの中では第1級品で、香料やドライフラワー向きの品種で、とても人気があります。耐暑性・耐寒性があり、生育旺盛で育てやすいので、初心者にもオススメの品種です。梅雨時期の高温多湿は苦手ですので、通気性を良くするのが生育ポイントです。学名:Lavandula x intermedia英名:Lavender Grossoタイプ:シソ科ラバンデュラ属 耐寒性常緑低木原産地:地中海沿岸草丈:50〜80cm花期:5〜7月※出荷タイミングにより、苗の大きさは多少大きくなったり小さくなったりしますが、生育に問題が無い苗を選んで出荷します。※植物ですので多少の葉傷み等がある場合もございますが、あらかじめ、ご了承下さい。【育て方】■日当たり・置き場所日当たりと風通しのよい場所で育てます。特に、高温多湿に弱いので、庭植えする場合は、西日の当たらないところを選び、土壌改良をして水はけをよくして植えつけます。パーライトまたは日向土小粒などを1〜2割混合し、酸性土壌を嫌うので、さらに苦土石灰やもみ殻くん炭などを加えます。■水やり朝、用土が乾いていたらたっぷりと水やりします。葉が少し柔らかく垂れ下がってきたころが水やりのタイミングです。夏は過湿にしないように注意しますが、開花中はひどく水切れさせないようにします。鉢植えの場合は、長雨が続くときは軒下などへ移動させましょう。■肥料植えつけ時に、元肥として緩効性化成肥料を施します。庭植えの場合は、春の芽が伸びるころに...
2,880円
ブルースピアは、育てやすく香りがよいイングリッシュラベンダーです。多花性があり、太くて長いボリュームのある青紫色の花穂をたくさんつけます。耐寒性が強く、-20℃程度まで耐えますが、高温多湿に弱いので、蒸れに注意しましょう。株姿もこんもりとして、まとまりがよいので、花壇や鉢植えなど様々な場所で利用できます。花は切花、ドライフラワー、ポプリなどにご利用いただけます。とても育てやすいうえに、花がたくさん咲いて長く楽しめる、嬉しい特性を持ったイングリッシュラベンダーです。学名:Lavandula angustifolia 'Blue Spear'タイプ:シソ科ラバンデュラ属 耐寒性常緑多年草原産地:地中海沿岸開花時期:5〜6月、秋草丈:40〜50cm耐寒性:-20℃まで耐暑性:普通(高温多湿に弱い)【育て方】■日当たり・置き場所日当たり、風通しのよい、冷涼な場所を好みます。特に高温多湿に弱く、夏場や梅雨時は注意が必要です。長雨が降るようなら、軒下の、雨が当たらない場所に避難させましょう。夏場の直射日光は避け、半日陰や明るい日陰で管理しましょう。■用土水はけ、通気性がよく、中性〜弱アルカリ性の土壌を好みます。市販のラベンダー専用の用土を使用するか、赤玉土5、パーライト3、粗砂2の割合で配合したものがよいでしょう。地植えする場合は、石灰などを混ぜ込み、土壌を中性〜弱アルカリ性にしましょう。日本の土壌は、そのほとんどが弱酸性と言われています。■水やり朝、用土が乾いていたらたっぷりと水やりします。葉が少し柔らかく垂れ下がってきたころが水やりのタイミングです。夏は過湿にしないように注意しますが、開花中はひどく水切れさせないようにしましょう。■肥料植えつけ時に、元肥として緩効性化成肥料を施してください。地植えの場合は春の芽が伸びるころ...
イングリッシュガーデンの代表種で、葉も花も美しいつる性植物です。コンテナでも栽培できますが、壁面やトレリスに這わせて楽しむことができます。葉は小さな卵型で、淡いグリーンの葉色には、黄金色の斑が入ります。花は筒状で、はじめは黄色、徐々に白く色変わりする様子が楽しめます。強い芳香を放ち、お庭を彩ってくれます。ハニーサックル(ロニセラ)は日本の山野に自生しているため育てやすく、さらにやせ地でも育つ丈夫さを備えているため、初心者の方にもぴったりです。【お読みください】実は有毒です。食用ではありません。小さなお子様やペットの手が届かないところで管理してください。学名:Lonicera japonica var. aureo reticuタイプ:スイカズラ科スイカズラ属原産地:日本?中国英名:Honeysuckle Golden別名:キフスイカズラ、ロニセラ、忍冬開花時期:5〜10月花色:はじめは黄色、徐々に純白草丈:60〜700cm(つる性)耐寒性:強い耐暑性:強い【花木・多年草・宿根草苗に関してのご案内】花木・多年草・宿根草は開花時期以外は、剪定後の花の無い葉だけの状態、または地上部の無い状態で出荷致します。落葉樹は秋から春の落葉時期は、葉が無いか葉が傷んだ状態で出荷します。そのまま植え付けて頂くと、生長時期に大きく育ち、枝数・花数が増えていきます。また、花木苗や植木苗木などは樹形を整えて枝数を増やすために、主枝の頂上部などを剪定して出荷する場合がございます。剪定は、お届け後の苗を姿良く生長させるために必要な作業として、それぞれの品種と個体に合わせて適時行っております。ご了承ください。【育て方】■日当たり・置き場所日本の山野に自生しており、日向〜半日陰で育ちます。日当たりが良いと花つきがよくなります。■用土やせ地でも育つ強健種のため...
ラバンジンラベンダー アラビアンナイトは、ニュージーランド産ディリーディリーの選抜種で、花つきがよく、5〜7cmの円錐状の花穂をたくさんつける品種です。 成長が早く、ややコンパクトな株で、香りが強いのも特徴です。 5〜7月に明るい青紫の香りが良い花をたくさん咲かせます。 耐暑性・耐寒性があり、生育旺盛で育てやすいので、初心者にもオススメの品種です。 梅雨時期の高温多湿は苦手ですので、通気性を良くするのが生育ポイントです。 学名:Lavandula x intermedia 'Arabian Night' タイプ:シソ科ラバンディラ属 耐寒性常緑低木 原産地:地中海沿岸 草丈:40〜60cm 開花期:5〜7月 用途:庭植え、鉢植えなど ※出荷タイミングにより、苗の大きさは多少大きくなったり小さくなったりしますが、生育に問題が無い苗を選んで出荷します。 ※植物ですので多少の葉傷み等がある場合もございます。 【育て方】 ■日当たり・置き場所 日当たりと風通しのよい場所で育てます。 特に、高温多湿に弱いので、庭植えする場合は、西日の当たらないところを選び、土壌改良をして水はけをよくして植えつけます。 パーライトまたは日向土小粒などを1〜2割混合し、酸性土壌を嫌うので、さらに苦土石灰やもみ殻くん炭などを加えます。 ■水やり 用土が乾いていたらたっぷりと水やりします。 葉が少し柔らかく垂れ下がってきたころが水やりのタイミングです。 夏は過湿にしないように注意しますが、開花中はひどく水切れさせないようにします。 鉢植えの場合は、長雨が続くときは軒下などへ移動させましょう。 ■肥料 植えつけ時に、元肥として緩効性化成肥料を施します。 庭植えの場合は、春の芽が伸びるころに、鉢植えの場合は夏と冬以外の生育旺盛な時期に、緩効性化成肥料を追肥として施します...
ローズマリーマリンブルーは立性のローズマリーの中で最も強健で育てやすい品種です。開花時期は、秋〜春で、濃いブルーの花が咲きます。さわやかで良い香りです。※出荷タイミングにより、苗の大きさは多少大きくなったり小さくなったりしますが、生育に問題が無い苗を選んで出荷します。※植物ですので多少の葉傷み等がある場合もございますが、あらかじめ、ご了承下さい。 【育て方】■置き場所・土丈夫で栽培は容易です。植木鉢に植え付けるか、庭に定植します。どちらの場合も水はけのよい土を選んで植えましょう。日当たり良く乾燥気味の土を好みます。湿気が強いと病気になりやすいので排水と風通し良く育ててください。北風が強くあたる場所は葉が傷みやすいので出来れば避けてください。ローズマリーはハーブといっても草ではなく低木に属するので、成長すれば幹も太く強くなり耐寒性も増しますが、東北地方以北と寒冷地では最初は鉢植えにして、霜と寒風の当たらないところで冬越しさせましょう。■肥料ハーブの肥料などを肥料説明書に沿って与えてください。鉢植えの場合は、水の与えすぎは禁物なので、土の表面を見て、乾いたらたっぷりとあげましょう。地植えの場合、根付いたら特に水やりは必要ありません。■剪定春〜初夏にかけて軽く枝を剪定すると形よく仕立てられます。【利用法】料理・ティー・染色・クラフト・観賞用ガーデニング等に幅広く利用できます。【お読みください】植物には個体差があり、お届け時には掲載画像と異なったイメージになる場合が御座います。背丈・株張りなどは出荷タイミングや毎年の気象などで、小さくなったり大きくなったりします。植物の状態を確認し、弊社基準に達した個体のみ出荷しております。 ご了承ください。【検索キーワード】イタンセ いたんせ ITANSE itanse カプリ ローズマリーの苗 苗木...
カプリは半ほふく性(下垂性)のローズマリーで、淡いブルーの花が咲きます。ハンギングや段差のある花壇などで、垂れ下がらせると美しく、観賞価値が高い品種です。香りが良く、葉は他のローズマリー同様にお料理やポプリなど様々に利用可能です。※出荷タイミングにより、苗の大きさは多少大きくなったり小さくなったりしますが、生育に問題が無い苗を選んで出荷します。※植物ですので多少の葉傷み等がある場合もございますが、あらかじめ、ご了承下さい。 【育て方】 丈夫で栽培は容易です。 植木鉢に植え付けるか、庭に定植します。 どちらの場合も水はけのよい土を選んで植えましょう。 肥料はハーブの肥料などを肥料説明書に沿って与えてください。 鉢植えの場合は、水の与えすぎは禁物なので、土の表面を見て、乾いたらたっぷりとあげましょう。 地植えの場合、根付いたら特に水やりは必要ありません。 ローズマリーはハーブといっても草ではなく低木に属するので、成長すれば幹も太く強くなり耐寒性も増しますが、東北地方以北と寒冷地では最初は鉢植えにして、霜と寒風の当たらないところで冬越しさせましょう。 日当たり良く乾燥気味の土を好みます。 湿気が強いと病気になりやすいので排水と風通し良く育ててください。 北風が強くあたる場所は葉が傷みやすいので出来れば避けてください。 春〜初夏にかけて軽く枝を剪定すると形よく仕立てられます。 【利用法】 薬用・料理・ティー・染色・クラフト・観賞用ガーデニング等に幅広く利用できます。【お読みください】掲載苗画像はお届けする苗のイメージと大きくなった収穫時のイメージ画像です。お届けする商品の背丈・株張りなどは出荷タイミングや毎年の気象などで、小さくなったり大きくなったりすることがあります。弊社基準に達した苗のみ出荷しております。ご了承ください...
「ローマンカモミール」ハーブ9cmポット 自社農場から新鮮直送!!通年植付け可能!【3個セット】【送料無料】 キク科 カマエメルム属 多年草学名:Chamaemelum nobile(Anthemis nobilis) 和名:ローマカミツレ 英名:chamomile、Roman chamomile ローマンカモミールは、ジャーマンカモミールとよく似た白い花を咲かせますが、花だけでなく葉にもリンゴの香りがある常緑の多年草です。ほとんど分岐しない花茎の頂点に咲く花は大きめです。花の時期以外は草丈が低く、カーペット状に横に広がり、踏みつけにも強いので、香る芝生として栽培されることで有名です。成長が遅いことと維持管理に手間がかかることから、小規模な芝生や香りのベンチ程度の広さが適しています。 「植物の医者」とも呼ばれるように、ローマンカモミールはまわりの植物を元気にするといわれます。このため、コンパニオンプランツとして花壇や菜園に植えられることもあります。耐寒性はありますが、日本の高温多湿の夏には弱いため、夏越しには工夫が必要となるハーブです。 カモミールと呼ばれるハーブには、ほかにコシカギク属(シカギク属、Matricaria)で一年草のジャーマンカモミール、カミツレモドキ属(Anthemis)の多年草で染色に用いるダイヤーズカモミールなどがあります。ローマンカモミールも、以前はカミツレモドキ属に分類されていました。 育て方 土が乾いていたら水をやってください。基本は一般的な植物と同じですが、夏場の蒸れに弱い傾向があります。鉢植えの場合は表土が乾いたら水をやってください。肥料はハーブの肥料や配合肥料など生長を見ながら与えてください。どちらかというと乾燥気味を好みますが、生長期に水が切れると葉が傷み生長が止まるので乾燥しすぎも避けます...
「ボルトジンユ」(人気上昇中の健康ハーブ)ハーブ9cmポット苗【2個セット】【即出荷!送料込み価格】 シソ科プレクトランサス属 非耐寒性多年草 学名:prectranthus ornatus 開花時期: 9〜10月頃 草丈: 40〜80cm(剪定により調整可) ●話題の健康ハーブ。沖縄で一般的に言われる「マンジェリコン」より小型のタイプで葉は肉厚です。マンジェリコンの仲間ですが別の植物です。お茶はマンジェリコンより苦みが少なく飲みやすい。 耐寒性はマンジェリコンよりあり、5℃程度まで耐えます。 ●温度さえあれば育てるのは比較的簡単です。 ●春から秋はよく生育します。夏の暑さにも強い。 ●晩秋から翌春までは室内で管理すれば冬越しも可能です。 ●冬の水やりは控えめに。 【育て方】 夏の暑さには強く、暑さで負けることはまずありません。 ブラジル等かなり暖かい地域の植物です。健康に良いということでかなり流通していますが、寒さに弱く、冬は室内です。冬は室内の日当たりで管理します。暖房の風は当てないようにしてください。 気温の低下とともに生育が鈍くなり、水を吸い上げなくなります。冬は水を控えます。土が乾いてから数日経って水をやります。完全に乾くと根が死んでしまいますので、完全には乾かせないように気をつけましょう。 春から秋は土が乾いていたら水をやる。土が濡れているうちは水をやらない。受け皿に水が溜まっていたら水は捨ててください。気温が上昇すると水をよく吸い上げるので、水切れしないようにしてください。水をやるときは鉢底から水が出て来るくらいにしっかりとやってください。毎日少しずつやるのが一番枯らしやすいです。 春から秋の生育期に薄い液体肥料を二週間に一回程度やります。 挿し木で簡単に増えます。 【特徴・利用法】...
2,080円
アロマと名前がついているように、とても香りの良い植物です。さわやかな清涼感のある強い香りです。少し手に触れただけでも香りがつきます。ハーブティーや料理に大活躍します。葉は表面を細く柔らかい毛がびっしり覆っており、多肉質です。ほかの多肉植物と同様に水を控えめにして育てます。比較的乾燥には強く、病気や害虫も付きにくい植物です。そのため、育てやすい植物として、また見た目が可愛らしく香りも良いことから人気が出ています。シソ科プレクトランサス属学名: Plectranthus amboinicus原産地: インドから南アフリカ【育て方】株が大きくなると、茎の部分が木質化し香りが薄れます。料理などで楽しむのでしたら、挿し木を小まめに行ない、小さな株で楽しむと良いでしょう。日当たりと風通しが良く、水はけの良い場所に植えてください。水は控えめにし多湿にならないように管理します。ベランダなどでコンテナ栽培にも向きます。鉢植えの場合、水はけの良い多肉植物の土などを利用します。植え付け時に緩効性肥料か有機配合肥料などの元肥を施してください。追肥は緩効性肥料などを1月に1回程度、葉色など様子を見ながら与えてください。【利用法】食べるというよりは、香りづけとして紅茶やソーダやお酒に入れて利用するコトが多いです。海外では、火傷などの傷口に使用できるメディカルプランツと呼ばれています。 ※お読みください出荷時期により背丈・葉の枚数・株の大きさなどは変化します。晩秋から冬の出荷商品は葉が傷んでいることがありますが、生育には問題ありません。お届け時の商品状態はShop画像イメージと若干異なる場合もございます。ご了承ください。★ご注意★高血圧の方や妊娠中の方は、使用に注意が必要です。効果には個人差があります。
「ローマンカモミールダブルフラワー 」ハーブ9cmポット 自社農場から新鮮直送!!通年植付け可能!【3個セット】【送料無料】 キク科 カマエメルム属 多年草 学名:Chamaemelum nobile `Flore Pleno' 流通名: ダブルフラワーカモミール 英名:Roman chamomile Double Flower. 原産地: ヨーロッパ〜アジア西部 花:白〜クリーム色 開花期: 5月〜6月 草丈:約10〜30cm 「大地のリンゴ」と呼ばれるように花に甘いリンゴの香りがあります。女性のハーブとも呼ばれ親しまれてきました。ローマンカモミールの変種で、八重咲きの人気品種です。丸い白色からクリーム色の花を咲かせます。乾燥した花の姿がかわいらしく、一重の基本種より香りが甘いことからハーブティーに多用されます。一重のローマンに比べ花びらが落ちにくく、収穫しやすいです。 ローマンカモミールは、ジャーマンカモミールとよく似た白い花を咲かせますが、花だけでなく葉にもリンゴの香りがある常緑の多年草です。ほとんど分岐しない花茎の頂点に咲く花は大きめです。花の時期以外は草丈が低く、カーペット状に横に広がり、踏みつけにも強いので、香る芝生として栽培されることで有名です。成長が遅いことと維持管理に手間がかかることから、小規模な芝生や香りのベンチ程度の広さが適しています。 「植物の医者」とも呼ばれるように、ローマンカモミールはまわりの植物を元気にするといわれます。このため、コンパニオンプランツとして花壇や菜園に植えられることもあります。耐寒性はありますが、日本の高温多湿の夏には弱いため、夏越しには工夫が必要となるハーブです。 カモミールと呼ばれるハーブには、ほかにコシカギク属(シカギク属、Matricaria)で一年草のジャーマンカモミール...
香りのよいイングリッシュラベンダー品種。花茎、花穂ともに短い小型のタイプで花がたくさん咲く品種です。花色は濃紫色でとても美しく、ラベンダー畑の風景には欠かせない品種です。葉はグレーがかった緑色です。 濃い紫色の花穂をたくさんつけます。 蕾が膨らんだ頃が一番香りが強いので、ドライフラワーにするときは、花が咲く前に収穫します。 コンパクトなタイプなので、花壇の縁取りや鉢植えに向いています。【特徴】6月頃に開花し、花色は濃い紫色でとても美しく、希少価値のある品種です。トルーラベンダーから生まれた栽培品種です。寒冷地向きで耐暑性が弱いため、一般地〜暖地では鉢植えにして梅雨や秋雨の季節は軒下に入れ、雨に当てないようにします。学名:Lavandula angustifolia'Hidecote'英名:Lavender Hidcoteタイプ:シソ科ラバンデュラ属の耐寒性常緑亜低木別名:真正ラベンダー、コモンラベンダー、トゥルーラベンダー原産地:地中海沿岸〜アフリカ北部草丈:40〜50cm開花期:5〜7月用途:鉢植え、花壇日照:日向むき ※出荷タイミングにより、苗の大きさは多少大きくなったり小さくなったりしますが、生育に問題が無い苗を選んで出荷します。※植物ですので多少の葉傷み等がある場合もございますが、あらかじめ、ご了承下さい。【育て方】■日当たり・置き場所日当たりと風通しのよい場所で育てます。特に、高温多湿に弱いので、庭植えする場合は、西日の当たらないところを選び、土壌改良をして水はけをよくして植えつけます。パーライトまたは日向土小粒などを1〜2割混合し、酸性土壌を嫌うので、さらに苦土石灰やもみ殻くん炭などを加えます。■水やり朝、用土が乾いていたらたっぷりと水やりします。葉が少し柔らかく垂れ下がってきたころが水やりのタイミングです...
・アーティチョーク 人気急上昇 学名:Cynara scolymus。 アーティチョークは、キク科チョウセンアザミ属の多年草。和名はチョウセンアザミ。若いつぼみを食用とする。地中海沿岸原産。日本ではあまり馴染みがありませんが、ヨーロッパやアメリカではハーブというよりポピュラーな野菜です。つぼみを茹でて、少し肉厚になった萼やつぼみの芯を食べます。萼をすべてひっぺがえした芯の部分「アーティチョーク・ハート」は軟らかくてたっぷり食べ応えがあります。デンプン質でほくほくしており、ソラマメとクリを合わせような風味があります。古くから野菜として親しまれ、改良された品種もたくさんあります。 ★キク科アレルギーの人は使用を避けてください。 育て方 植え替えを嫌うので一度植えるとそこから動かせません。植え替えても根付きにくいです。花が大きく、一株が大きいのでそれなりの場所が必要です。春から夏の生育期には乾燥を嫌いますが、過湿も嫌います。土が乾いたら水をタップリやって下さい。特に湿度の高い夏は、土が濡れているうちは水はやらないでください。 秋以降は葉っぱが枯れて休眠します。 収穫は翌年5月から6月、次々に出てくる蕾を順次ハサミで切って収穫します。育てる環境にもよりますが、順調にいけば1年目(植えつけの翌年)は4〜5個、2年目以降は10個程度収穫できるようになります。
3,980円
【送料無料】レモングラス ハーブ苗9cmポット/3個セット年中植付け可能!!即出荷!!葉も茎もレモンの香りがする多年草ハーブ!!育てやすく、根強いファンが多いです!自社農場から新鮮直送!★上の画像が、お届けする商品イメージです。 (お届けする苗の大きさは、出荷期により大きくなったり小さくなったりします。苗の大小はその後の生育には問題ありません。弊社出荷基準で出荷しております)温度さえあれば育てやすいハーブ。高さが1,5メートルほどになり、細長い1メートルにもなる葉をつけます。茎・葉から香るレモンのにおいは、虫が嫌う匂いでもあり、他の植物の近くに植えてコンパニオンプランツとしても利用できます。学名:Cymbopogon citratus 英名:Lemongrassイネ科オガルカヤ属の多年草(寒冷地では一年草扱い)寒さには弱い植物です。料理・ハーブティー・コンパニオンプランツとしてまで…幅広く大活躍!アジア料理およびカリブ料理でよく使用され、タイのスープ・トムヤムクンなどの料理の香り付けに用いられたり、ハーブティーとして利用できます。主な使用法はハーブティ、スープ、カレーで、鳥肉や魚、シーフードともよく合います。水蒸気蒸留法で得られる精油は、食品や飲料、香水に利用されています。レモンの香味成分であるシトラールを含有しているため、レモンのようなフレッシュな風味があり、乾燥させて粉末にしたり、生のまま料理の香りづけに使用されます。虫が嫌う匂いでもあるので、他の植物の近くに植えてコンパニオンプランツとしても利用できます。 育て方 日当たりと風通しの良い場所を好みます。病気も発生しにくく、防虫もほぼ不要なので管理は楽です。特に土質を選びませんが水はけの良い土を好み、鉢植えには、ハーブ用の土など市販の培養土を使ってください。...
【おうちで簡単!育てやすい10.5cmポットハーブ苗シリーズ!】育てやすい理由は、「根張り」・「大きさ」・「選別」にあります!1.当店の10.5cmポット苗は根張りが良いので、植え替え後にしっかり根付きます!2.一般的に流通している9cmポット苗より大きいので、弱りにくく収穫も早めに出来ます!3.農場スタッフがその時のより良い苗をお選びしてお送りします。【品種特徴】クセのある香りと風味が特徴で、食物繊維や栄養分も豊富!抗酸化作用も期待できる、健康に嬉しいクッキングハーブです。最近でもパクチーブームがあったように、エスニック料理の代表的な香味として活用され続けています。葉だけでなく、茎も甘さがあって味わい深く、また採れたては格別です!茎ごとザクザクと切り、新鮮な薬味として召し上がってください。また、パクチーの種子にも、葉とはまた趣の異なる香りがあります。この種子を乾燥させ、すりつぶしたものが「コリアンダー」と呼ばれており、まろやかな甘さと、柑橘類に近い爽やかな香りに、ほんのりと辛さが残る魅力的なスパイスになります。カレーにおいては必須の調味料として、ほかにもソーセージやシチューなどの肉料理から、ケーキなどの焼き菓子、果ては生の桃や洋梨に直にふりかけて食べられるなど、様々な方法で食されています。学名:Coriandrumsativumタイプ:セリ科コエンドロ属非耐寒性一年草別名:コリアンダー、生菜(シャンツァイ)、香菜(コウサイ)英名:coriander開花時期:5〜6月頃花色:白草丈:30〜60cm耐寒性:弱い耐暑性:普通【育て方】■日当たり・置き場所日当たりを好みますが、適温が18〜25℃なので、暑すぎても弱ってしまいます。春・秋は日向に置き、夏場は半日陰で管理しましょう。移植を好みませんので、一度植え付けたら...
イングリッシュラベンダーの中では蒸れに強く、耐暑性・耐寒性に優れたラベンダーです。日差しの強い夏、寒さの厳しい冬も戸外で生育します。生育旺盛ですので、初心者にも育てやすい品種です。【ラベンダー シルバーサンドの特徴】 「L. angustifolia」と「L. lanata」の交配種。イングリッシュラベンダーでシルバーリーフが特徴。花期は6?9月。秋〜冬は、シルバーリーフとして楽しめます。蒸れや、強い日差しに強いです。花は香水のような、うっとりする香りがします。耐暑性・耐寒性があり、生育旺盛で育てやすいので、初心者にもオススメの品種です。梅雨時期の高温多湿は苦手ですので、通気性を良くするのが生育ポイントです。【概要】学名:Lavandula × chaytoriae 'Silver Sands'タイプ:シソ科ラバンデュラ属 耐寒性常緑低木原産地:地中海沿岸草丈:50〜80cm花期:6〜9月※植物ですので多少の葉傷み等がある場合もございますが、あらかじめ、ご了承下さい。【育て方】■日当たり・置き場所日当たりと風通しのよい場所で育てます。特に、高温多湿に弱いので、庭植えする場合は、西日の当たらないところを選び、土壌改良をして水はけをよくして植えつけます。パーライトまたは日向土小粒などを1〜2割混合し、酸性土壌を嫌うので、さらに苦土石灰やもみ殻くん炭などを加えます。■水やり朝、用土が乾いていたらたっぷりと水やりします。葉が少し柔らかく垂れ下がってきたころが水やりのタイミングです。夏は過湿にしないように注意しますが、開花中はひどく水切れさせないようにします。鉢植えの場合は、長雨が続くときは軒下などへ移動させましょう。■肥料植えつけ時に、元肥として緩効性化成肥料を施します。庭植えの場合は、春の芽が伸びるころに...
2,480円
ライム色の葉を持つキャットミントです。夏には紫色の、ラベンダーに似た小さな花も鑑賞できます。ミントと名がついていますが、ハーブとしてではなく、観賞用に栽培されている品種です。※宿根草のため、冬は地上部が枯れることがありますが、春になると芽吹いてきます。※株の充実度合いにより、植え付けの初年は花が咲かない場合があります。学名:Nepeta × faasseniiタイプ:シソ科イヌハッカ(ネペタ)属 耐寒性宿根草別名:キャットミント、ネペータ、イヌハッカ草丈:20〜30cm開花時期:5〜9月耐寒性:-15℃まで耐暑性:強い【花木・多年草・宿根草苗に関してのご案内】花木・多年草・宿根草は開花時期以外は、剪定後の花の無い葉だけの状態、または地上部の無い状態で出荷致します。落葉樹は秋から春の落葉時期は、葉が無いか葉が傷んだ状態で出荷します。そのまま植え付けて頂くと、生長時期に大きく育ち、枝数・花数が増えていきます。また、花木苗や植木苗木などは樹形を整えて枝数を増やすために、主枝の頂上部などを剪定して出荷する場合がございます。剪定は、お届け後の苗を姿良く生長させるために必要な作業として、それぞれの品種と個体に合わせて適時行っております。ご了承ください。【育て方】■日当たり・置き場所水はけ、風通しの良い場所を好みます。日光は好みますが、夏場など、日差しが強いと葉焼けする可能性があります。日向〜半日陰の場所を選んでください。■用土水はけがよく、肥沃な土壌を好みます。赤玉土(小)6:腐葉土3:パーライト1の割合で配合した土などが適しています。市販の培養土を使うのも良いでしょう。■水やり鉢植えの場合は、土の表面が乾いたら、鉢底から水が流れ出るくらいたっぷり与えてください。地植えの場合は、土質や種類にもよりますが、基本的には雨が当たる場所では雨にまかせて...
枝が横に這いしだれる、ほふく性のローズマリー。 プロストラータスは、ラテン語で「地を這う」の意味です。 シソ科 多年草 学名:Rosmarinus officinalis "Prostlautus" 淡いブルーの花をたくさん咲かせ、高さは30cmくらいです。 春〜初夏にかけて軽く枝を剪定すると形よく仕立てられます。 葉を料理やハーブティー、ポプリなどに幅広く利用できます。 耐寒性があり、寒冷地以外では露地植え可能です。 【育て方】 日当たりと水はけがよければ、土は特に選びません。 夏の暑さや乾燥には強く、肥料を使用しなくても育ちます。 若い株は高温多湿の梅雨時期や夏に弱りやすいので、この時期は風通しに気を付けてください。 水の与えすぎに注意し、乾燥気味に育ててください。 栽培はしやすいですが、株が古くなったり、枝が込むと下葉が枯れやすくなるので、年に1回は剪定や切り戻しを行うとよいです。 鉢植えの場合は根づまりしやすいので、毎年植えかえるとよいでしょう。 【利用法】 薬用・料理・ティー・ガーデニング等に幅広く利用できます。 肉料理の臭み消しによく使われます。 肉を焼く前の下ごしらえとして、生か乾燥葉をはりつけてから調理すると効果的です。 枝をフライパンの底に敷いてもよく、じゃがいもをゆでたりする時に一枝加え香りをつけたりします。 また、花をハーブティーに使うと非常に香りがよいものです。サラダの飾り付けにも利用できます。 【ご注意】 高血圧の方や妊娠中の方は、使用に注意が必要です。 効果には個人差があります。多用は避けてください。 【お読みください】 掲載苗画像はお届けする大苗のイメージです。背丈・株張りなどは出荷タイミングや毎年の気象などで、小さくなったり大きくなったりすることがあります...
まっすぐに伸びる枝で葉のふちが黄色く中心は緑色の、明るい色目の葉が美しい人気品種です。 シソ科 多年草 学名:Rosmarinus officinalis "Giulded" 立性のローズマリー。 濃い青紫の花を咲かせます。春〜初夏にかけて軽く枝を剪定すると形よく仕立てられます。 普通のローズマリー品種と同様に葉を料理やハーブティーなどに利用できます。 耐寒性は緑葉のローズマリーよりやや劣りますが、寒冷地以外では露地植え可能です。 【育て方】 日当たりと水はけがよければ、土は特に選びません。 夏の暑さや乾燥には強く、肥料を使用しなくても育ちます。 若い株は高温多湿の梅雨時期や夏に弱りやすいので、この時期は風通しに気を付けてください。 水の与えすぎに注意し、乾燥気味に育ててください。 栽培はしやすいですが、株が古くなったり、枝が込むと下葉が枯れやすくなるので、年に1回は剪定や切り戻しを行うとよいです。 鉢植えの場合は根づまりしやすいので、毎年植えかえるとよいでしょう。 【利用法】 薬用・料理・ティー・ガーデニング・バス等に幅広く利用できます。 肉、魚介、ジャガイモを使った料理に葉を表面につけて調理すると、風味付けだけでなく酸化防止や脂肪分の消化を助ける効果がある。 お茶は頭をすっきりさせる効果がある。 肌をひきしめるのでシャンプーやリンス、化粧品にも使われ、化粧水には14世紀に年老いたハンガリー王女が美しく若返り、 年下の王子に求婚されたという伝説もある。 【ご注意】 高血圧の方や妊娠中の方は、使用に注意が必要です。 効果には個人差があります。多用は避けてください。 【お読みください】 掲載苗画像はお届けする大苗のイメージです。背丈・株張りなどは出荷タイミングや毎年の気象などで、小さくなったり大きくなったりすることがあります...
【送料無料】ペパーミントホワイトハーブBN硬質12cmポット大苗お買い得2個セット!年中植付け可能!!即出荷!!ハッカの香りでなじみ深い「あの」ハーブ!大苗なのでこのまま水をやるだけでも、そこそこの大きさに育てることが出来ます!(本格的に収穫する場合は植え替えが必要です。)ガーデニング初心者でも簡単に育てられます♪★上の画像が、お届けする商品イメージです。 (お届けする苗の大きさは、出荷期により大きくなったり小さくなったりします。苗の大小はその後の生育には問題ありません。弊社出荷基準で出荷しております)世界中で一番多く利用されているハーブ!!人気の高い、育てやすいハーブ。爽やかでやさしい香りを持っているため、ハーブティーやお菓子、サラダなど多様に使われています。シソ科ハッカ属の多年草 学名:Mentha x piperita L. 流通名: ペパーミント、セイヨウハッカ、コショウハッカ 英名:Peppermint 原産地: ヨーロッパ大陸 開花期: 7月から9月頃 草丈: 約 30〜70cm ハッカの香りでなじみ深いハーブです。ハーブティー、カクテル、美容にも!幅広く使える、すっきりとした香りのハーブちょっとだけミントの香りを付けたい時にミント水として使うのもおすすめです。 また、ハーブティーにもよく合いますよ!あまり香りが強くないモヒートが飲みたい時にもぴったりのミントです!ミントの強い香りが苦手な人は、ぜひ使ってみてください。ほかにも、魚料理・デザートや菓子の風味づけ、葉の砂糖がけのほか香料として入浴剤、ハーブ枕など。精油をアロマテラピー、トイレタリー、化粧品にも使えます!ポプリなどにしても◎殺菌、強壮、消化、防腐、刺激剤としても役に立ちます。使い方がさまざまで、収穫後の楽しみもたくさんあります♪育て方 日当たりがよく...
【PVP登録申請中/営利目的の増殖は禁止されています】分枝性が良く、コンパクトでまとまりが良い品種です。他のラベンダーと比べて花が大きく、見ごたえがあります。生育旺盛で蒸れに強く、丈夫なので、初心者の方にも向いています。【※商品の特性上、背丈・形・大きさ等、植物には個体差がありますが、同規格のものを送らせて頂いております。また、植物ですので多少の枯れ込みやキズ等がある場合もございます】学名:Lavandula angustifolia Layla Blueタイプ:シソ科ラバンデュラ属 耐寒性小低木開花時期:初夏〜初秋花色:紫草丈:30〜50cm耐寒性:-5℃まで耐暑性:普通(高温多湿に弱い)【花木・多年草・宿根草苗に関してのご案内】/n花木・多年草・宿根草は開花時期以外は、剪定後の花の無い葉だけの状態、または地上部の無い状態で出荷致します。落葉樹は秋から春の落葉時期は、葉が無いか葉が傷んだ状態で出荷します。そのまま植え付けて頂くと、生長時期に大きく育ち、枝数・花数が増えていきます。また、花木苗や植木苗木などは樹形を整えて枝数を増やすために、主枝の頂上部などを剪定して出荷する場合がございます。剪定は、お届け後の苗を姿良く生長させるために必要な作業として、それぞれの品種と個体に合わせて適時行っております。ご了承ください。【育て方】■日当たり・置き場所日当たりと風通しのよい場所で育てます。特に、高温多湿に弱いので、庭植えする場合は、西日の当たらないところを選び、土壌改良をして水はけをよくして植えつけます。パーライトまたは日向土小粒などを1〜2割混合し、酸性土壌を嫌うので、さらに苦土石灰やもみ殻くん炭などを加えます。■水やり朝、用土が乾いていたらたっぷりと水やりします。葉が少し柔らかく垂れ下がってきたころが水やりのタイミングです...
【PVP登録申請中/営利目的の増殖は禁止されています】コンパクトでまとまりが良い品種です。花色が濃く、比較的早く咲く、初夏から花を楽しむことができます。一般的なラベンダーの花は、つぼみが密集したような形になりますが、本種はそこから更に開花するので、とても見ごたえがあります。【※商品の特性上、背丈・形・大きさ等、植物には個体差がありますが、同規格のものを送らせて頂いております。また、植物ですので多少の枯れ込みやキズ等がある場合もございます】学名:Lavandula LesBleus Thierryタイプ:シソ科ラバンデュラ属 耐寒性小低木開花時期:初夏〜初秋花色:紫草丈:30〜50cm耐寒性:-5℃まで耐暑性:普通(高温多湿に弱い)【花木・多年草・宿根草苗に関してのご案内】花木・多年草・宿根草は開花時期以外は、剪定後の花の無い葉だけの状態、または地上部の無い状態で出荷致します。落葉樹は秋から春の落葉時期は、葉が無いか葉が傷んだ状態で出荷します。そのまま植え付けて頂くと、生長時期に大きく育ち、枝数・花数が増えていきます。また、花木苗や植木苗木などは樹形を整えて枝数を増やすために、主枝の頂上部などを剪定して出荷する場合がございます。剪定は、お届け後の苗を姿良く生長させるために必要な作業として、それぞれの品種と個体に合わせて適時行っております。ご了承ください。【育て方】■日当たり・置き場所日当たりと風通しのよい場所で育てます。特に、高温多湿に弱いので、庭植えする場合は、西日の当たらないところを選び、土壌改良をして水はけをよくして植えつけます。パーライトまたは日向土小粒などを1〜2割混合し、酸性土壌を嫌うので、さらに苦土石灰やもみ殻くん炭などを加えます。■水やり朝、用土が乾いていたらたっぷりと水やりします...
【おうちで簡単!育てやすい10.5cmポットハーブ苗シリーズ】【10.5cmポットシリーズは""育てやすい""!】理由は、「根張り」・「大きさ」・「選別」にあります。1.根張り当店の10.cmポット苗は、根張りが良いので、植え替え後にしっかり根付きます!2.大きさ一般的に流通している9cmポット苗より大きいので、弱りにくく収穫も早めに出来ます!3.選別農場スタッフがその時のより良い苗をお選びしてお送りします。ニホンハッカは、ハッカの香りでお馴染みのハーブです。ミントよりもメントールの含有量が多く、除菌や虫除け、芳香剤など、幅広く利用されています。乾燥させてハーブティーにしたり、デザートの飾りつけや香りづけにも。ちょっとだけミントの香りを付けたい時は、ミント水として使うのもおすすめです。生命力と繁殖力が強いので、初心者の方にも簡単に育てられますが、地植えにすると、地下茎を伸ばしてどんどん増えます。あまり増やしたくない場合は、プランターがオススメです。学名:Mentha arvensis var. piperascensタイプ:シソ科ハッカ属 多年草原産地:日本別名:日本薄荷(ニホンハッカ)開花時期:8?10月草丈:40?70cm【育て方】■日当たり・置き場所日当たりと風通しが良い場所を好みます。半日陰でも育ちます。夏場の強い日差しは苦手ですので、日陰に移動するか遮光ネットを使います。ミントは繁殖力が強く、ランナー(地下茎)が旺盛に広がります。環境が合うと、爆発的に広がりますので、グランドカバーに向いています。ただ、他の植物にも侵食しますので、防ぎたい場合は、鉢のまま植えるか20cmほど埋めた板やレンガなどで区画割りをしましょう。また自然交雑を避けるため、ミント類を近くに植えない方が良いです。鉢植えの場合は...
【おうちで簡単!育てやすい10.5cmポットハーブ苗シリーズ】【10.5cmポットシリーズは""育てやすい""!】理由は、「根張り」・「大きさ」・「選別」にあります。1.根張り当店の10.cmポット苗は、根張りが良いので、植え替え後にしっかり根付きます!2.大きさ一般的に流通している9cmポット苗より大きいので、弱りにくく収穫も早めに出来ます!3.選別農場スタッフがその時のより良い苗をお選びしてお送りします。ツボクサ(ゴツコラ)は、セリ科の多年草で、世界が認めたスーパーフードと呼ばれています。若返りのハーブとして、東南アジアでは、青汁のようにして飲まれています。インド伝統医学のアーユルヴェーダでは、解熱、強壮用として利用されています。利用法としては、サラダや炒め物、みそ汁や和え物、スムージーやハーブティーなどたくさんあります。味は、セリや三つ葉よりも少し苦みがあります。ツボクサは、いちごと同じように、ランナー(地下茎)で伸びて生長します。生育が早く、よく育ちます。学名:Centella asiaticaタイプ:セリ科ツボクサ属 多年草原産地:マダガスカル、インド、インドネシア、東南アジアなど別名:壺草、ゴッコラ、ブラフミー、雪積草(セキセツソウ)、ペニーワート、タイガーハーブ英名:Gotu Kola、Spadeleaf、Asiatic pennywort開花時期:5〜8月草丈:10〜20cm耐寒性:-5℃まで耐暑性:やや弱い【育て方】■日当たり・置き場所半日蔭で、水はけと風通しの良い場所で管理しましょう。春と秋は、日向でも大丈夫ですが、夏の強い日差しに当たると弱るので、夏は涼しい半日蔭に移動しましょう。■用土水はけが良い土が適しています。ハーブの培養土もしくは、赤玉土5、腐葉土3、川砂2の割合で配合したものがよいでしょう。...
【おうちで簡単!育てやすい10.5cmポットハーブ苗シリーズ】【10.5cmポットシリーズは""育てやすい""!】理由は、「根張り」・「大きさ」・「選別」にあります。1.根張り当店の10.cmポット苗は、根張りが良いので、植え替え後にしっかり根付きます!2.大きさ一般的に流通している9cmポット苗より大きいので、弱りにくく収穫も早めに出来ます!3.選別農場スタッフがその時のより良い苗をお選びしてお送りします。ベトナムコリアンダーは、タデ科の多年草で、香りが強いハーブで、東南アジア料理や北東インド料理には欠かせません。パクチー(コリアンダー)よりも強い香りで、マレーシアやシンガポールの麺料理や、ベトナムの春巻きにも必ず入っています。葉やを細かく刻み、サラダやスープなど、多くの料理にトッピングとして使われます。若い茎は柔らかいので、食せますが、生長した茎は硬くて食べられません。非常に生育旺盛で、日本の高温多湿の気候に合っていますので、とても育てやすいです。日本の「タデ」によく似ていますが、香りが違います。学名:Persicaria odorataタイプ:タデ科ペルシカリア属 半耐寒性多年草原産地:東南アジア別名:ラウラム、ザウザム、ラクサリーフ、ベトナミーズコリアンダー英名:Vietnamese coriander、Rau Ram、Polygonum耐寒性:-5℃まで耐暑性:強い【育て方】■日当たり・置き場所日当たりと水はけの良い場所で管理しましょう。夏の強い日差しに当たると弱るので、夏は涼しい半日蔭に移動しましょう。■用土水はけが良い土が適しています。ハーブの培養土もしくは、赤玉土5、腐葉土3、川砂2の割合で配合したものがよいでしょう。■水やり鉢植えの場合は、土の表面が乾いたら、鉢底から流れ出るぐらいたっぷり与えます。地植えの場合は...
ラムズイヤーは、葉が白い毛で覆われており「羊の耳」の名前の通り、柔らかな手触りが特徴のハーブです。美しいシルバーリーフは、カラーリーフとしても人気です。葉は、ほんのり香りがあり、ドライリーフやポプリにも使われたりします。初夏頃から薄紫色の花を咲かせます。切り花やドライフラワーとしても人気です。自生地が涼しく、乾燥した環境ですので、高温多湿が苦手です。梅雨時期からは特に蒸れるので、水はけが良い半日陰の風通しの良い場所で管理するのがポイントです。学名:Stachys byzantinaタイプ:シソ科イヌゴマ属(スタキス属) 耐寒性多年草原産地:トルコ、南西アジア別名:ワタチョロギ英名:Lamb's ear開花時期:5〜7月草丈:30〜80cm耐寒性:強い耐暑性:やや弱い【※出荷タイミングにより、苗の大きさは多少大きくなったり小さくなったりしますが、生育に問題が無い苗を選んで出荷します。植物ですので多少の葉傷み等がある場合もございますが、あらかじめ、ご了承下さい】【育て方】■日当たり、置き場所日当りと水はけ、風通しの良い場所で管理しましょう。日当たりが足りないと徒長しますが、強い西日が当たる場所は避けましょう。高温多湿が苦手ですので、夏は直射日光を避けた風通しの良い半日陰になるような場所が適しています。梅雨時期は雨の当たらない軒下などに移動しましょう。■用土水はけと通気性の良い土が適しています。市販のハーブ用か草花用の培養土もしくは、赤玉土(小粒)、腐葉土、軽石を6:3:1の割合で混ぜたものなどを使いましょう。酸性土壌を嫌いますので、植えつけ前に苦土石灰を適量混ぜて耕しましょう。■水やり鉢植えの場合は、土の表面が乾いたら、鉢底の流れ出るくらいたっぷり与えます。地植えの場合は、基本的に不要ですが、夏に雨が降らない場合は...
ブルークローバーは、葉がクローバー(シロツメクサ)によく似ている青い花を咲かせる品種です。草丈は短く10cmぐらいまでで、地を這うようにほふくして横に伸びます。そのため、グラウンドカバーや吊り鉢(ハンギング)に向いています。花壇やコンテナの寄せ植え材料として、縁から垂れ下がるようにするのも風情があります。花は、秋頃の涼しくなると咲きはじめ、春頃まで次々と咲き続けます。葉には茶褐色の斑紋が出ます。学名:Parochetus communisタイプ:マメ科パロケツス属 半耐寒性多年草原産地:チベットからヒマラヤにかけてと東アフリカの高山帯別名:シャムロックピー英名:Shamrock pea開花時期:11〜5月草丈:5〜10cm耐寒性:普通耐暑性:普通【※出荷タイミングにより、苗の大きさは多少大きくなったり小さくなったりしますが、生育に問題が無い苗を選んで出荷します。植物ですので多少の葉傷み等がある場合もございますが、あらかじめ、ご了承下さい】【育て方】■日当たり、置き場所日当りと水はけの良い場所で管理しましょう。日当たりが足りないと、花つきが悪くなります。夏は、直射日光を避けた風通しの良い半日陰になるような場所が適しています。■用土水はけの良い土が良いです。市販の山野草の培養土を使用しましょう。■水やり鉢植えの場合は、土の表面が乾いたら、鉢底の流れ出るくらいたっぷり与えます。地植えの場合は、基本的に不要ですが、夏に雨が降らない場合は、土が乾いたら与えてください。■肥料気温が下がった秋に、2週間に1度程度を目安に液体肥料を施しましょう。気温が上がる5月以降は、肥料はやめましょう。■剪定つるが伸びすぎた際は、剪定して間引きましょう。■病害虫アブラムシ、ナメクジに気をつけましょう。【お読みください】植物には個体差があり...
ティーツリーマヌカは、ニュージーランド原産のティーツリーの仲間です。マヌカのハチミツはマヌカハニーと呼ばれ、とても美味しいです。梅に似たきれいな花を咲かせます。葉は、スッキリとした香りで、生でもドライでもお茶になります。精油も抽出でき、疲労回復効果があると言われています。和名では、葉が御柳(ギョリュウ)に似ていて、花が梅に似ていることから、御柳梅(ギョリュウバイ)と呼ばれています。耐寒性はそこまで高くありませんが、関東以南の暖地でしたら、戸外で越冬できます。学名:Leptospermum scopariumタイプ:フトモモ科レプトスペルマム属(ギョリュウバイ属) 半耐寒性低木原産地:ニュージーランド別名:レプトスペルマム ニュージーランドティーツリー、御柳梅(ギョリュウバイ)、スコパリウム英名:Tea tree Manuka開花時期:12〜8月樹高:1〜4m耐寒性:-5度まで耐暑性:普通【※出荷タイミングにより、苗の大きさは多少大きくなったり小さくなったりしますが、生育に問題が無い苗を選んで出荷します。植物ですので多少の葉傷み等がある場合もございますが、あらかじめ、ご了承下さい】【育て方】■日当たり、置き場所日当りと水はけ、風通しの良い場所で管理しましょう。関東以南の暖地でしたら、戸外で越冬できますが、寒冷地では鉢植えにして、冬は室内に取り込みましょう。■用土水はけの良い土が適しています。市販の花と野菜の培養土か、赤玉土、腐葉土、川砂を混ぜ合わせたものを使用しましょう。■水やり鉢植えの場合は、土の表面が乾いたら、鉢底の流れ出るくらいたっぷり与えます。地植えの場合は、基本的に不要ですが、夏に雨が降らない場合は、土が乾いたら与えてください。■肥料春と秋に緩効性肥料を施しましょう。■剪定枝葉が込み合っている場合は、すかし剪定をしましょう...
2,980円
ルバーブは独特の酸味と食味で日本でもとても人気が出てきました。 葉柄(軸)の部分のみ利用し、加熱すると溶けるのでジャムやパイの具にしたりします。 植付けの翌年から収穫し、年々、株が大きくなり収穫量が増える多年草野菜です。北欧では春を告げる野菜として欠かせないものです。 ※ご注意 食用にするのは30〜40cmほどの葉柄(軸)の部分のみです。フキのように大きな葉がつきますが、ルバーブの葉には毒性があるため食べられません。 学名: Rheum rhabarbarumタデ科ダイオウ属和名 ショクヨウダイオウ原産地=シベリア南部 【特徴】タデ科の草丈2mになる大型の多年草です。ビタミンCをはじめとしたビタミン群が豊富で、カリウム、葉酸、食物繊維などを含んでいます。葉はふきの葉のようで柔らかく光沢がある濃い緑色をしていますが、葉にはシュウ酸が含まれるので食用にはできません。夏に穂状のクリーム色の花を咲かせます。冬には地上部が枯れますが2年目以降の葉柄(茎)部分を収穫して加工し食用にします。1度植え付ければ4〜5年は収穫できます。【利用方法 例】◎ルバーブジャムの作り方ルバーブの葉柄を刻んで水にさらします。鍋にルバーブと好みの量の砂糖、レモンと白ワインを少々いれて火にかけ柔らかくなるまで煮て作ります。赤色が美しいジャムができあがります。完成したジャムはパンにつけたりヨーグルトにいれたりして食べるだけでなく、マフィンなどの焼き菓子を作る際に混ぜこんで利用したりタルトやパイの具として利用する事が出来ます。なお、ジャムにする際のルバーブの切り方は好みですがコンポートのように存在感を残す場合は大きめに、とろとろの食感にする場合は細かく刻んでください。◎鮮やかなピンク色が美しい「ルバーブスムージー」の作り方 ぶつ切りにして冷凍しておいたルバーブを...
"ティーツリーメディカル"【品種で選べるハーブ苗】【ハーブ苗9cmポット/3個セット】【送料無料】 フトモモ科・メラレウカ属 学名:Melaleuca alternifolia 原産地:オーストラリア、ニュージーランド、インドネシア 常緑中高木 背丈:5〜6m 花期:4月〜9月 ティーツリーエッセンシャルオイルで有名な品種です。 オーストラリアではこの葉を薬用・防虫用にすりつぶして利用してきました。 日本への流通はまだ少ないです。 ★特徴 非常に丈夫で育てやすい品種です。葉がとても細く繊細なシルエットで小さく可愛らしい葉をしています。葉には芳香成分があり、軽く揉むと爽やかな香りがします。初夏になると純白に羽毛状の花が咲きます。成長が早いのでシンボルツリーや庭木、生垣としておすすめです。 ★育て方 メディカルティーツリーに限らず、メラレウカは水を非常に好みます。 鉢植えで育てる場合や、庭に植え替えた直後などは特に十分に水を与えてください。 暑さ寒さにも比較的強く、手入れもあまり要らない丈夫な木ですので初心者の方にもおすすめです。 鉢植えの場合 プランターが大きければ大きいほど成長します。 目安は6号鉢(直径18センチ)で50センチぐらいの高さに育てられます。 用土は水はけの良さがポイントです。赤玉土6:腐葉土3:軽石かパーライト1の配合が良いでしょう。市販の草花培養土なら軽石を少し混ぜておくと無難です。 利用部位 主に葉から採れる精油を、抗菌、アロマテラピーなどに用いります。かつては葉をすり潰して火傷、皮膚病などに利用されてきました。ハーブティーにはできません。 ※お読みください。 出荷時期により背丈・葉の枚数・株の大きさなどは変化します。 晩秋から冬は葉が傷んでいることがありますが、生育には問題ありません。...
「ローマンカモミールダブルフラワー」ハーブ10.5cmポット大苗 自社農場から新鮮直送!!通年植付け可能!10.5cmポット/10.5cmポットの大苗なのでスピード収穫可能!【2個セット】【送料無料】 キク科 カマエメルム属 多年草 学名:Chamaemelum nobile `Flore Pleno' 流通名: ダブルフラワーカモミール 英名:Roman chamomile Double Flower. 原産地: ヨーロッパ〜アジア西部 花:白〜クリーム色 開花期: 5月〜6月 草丈:約10〜30cm 「大地のリンゴ」と呼ばれるように花に甘いリンゴの香りがあります。女性のハーブとも呼ばれ親しまれてきました。ローマンカモミールの変種で、八重咲きの人気品種です。丸い白色からクリーム色の花を咲かせます。乾燥した花の姿がかわいらしく、一重の基本種より香りが甘いことからハーブティーに多用されます。一重のローマンに比べ花びらが落ちにくく、収穫しやすいです。ローマンカモミールは、ジャーマンカモミールとよく似た白い花を咲かせますが、花だけでなく葉にもリンゴの香りがある常緑の多年草です。ほとんど分岐しない花茎の頂点に咲く花は大きめです。花の時期以外は草丈が低く、カーペット状に横に広がり、踏みつけにも強いので、香る芝生として栽培されることで有名です。成長が遅いことと維持管理に手間がかかることから、小規模な芝生や香りのベンチ程度の広さが適しています。 「植物の医者」とも呼ばれるように、ローマンカモミールはまわりの植物を元気にするといわれます。このため、コンパニオンプランツとして花壇や菜園に植えられることもあります。耐寒性はありますが、日本の高温多湿の夏には弱いため、夏越しには工夫が必要となるハーブです。 カモミールと呼ばれるハーブには...
「アップルミント」ハーブBN硬質12cmポット大苗 自社農場から新鮮直送!!通年植付け可能!大苗なのでこのまま水をやるだけでも、そこそこの大きさに育てることが出来ます!本格的な収穫の為には大きな鉢か花壇に植え付けて下さい。【2個セット】【送料無料】 シソ科ハッカ属 多年草 学名: Mentha suaveolens. 流通名.アップルミント、丸葉ハッカ.英名: Apple mint. Round leaved mint. 原産地: ヨーロッパ西部〜南部、西アジア. 開花期: 6〜8月. 花の色: 白、薄ピンク 草丈: 40〜80cm(剪定により調整可) りんごのような甘い香りがし、葉の形が丸い品種です。やさしい芳香が好まれハーブティやパンチ等の飲み物や菓子、ポプリ等のクラフトによく利用されます。学名のMenthaは、ラテン語で「思考」を意味するmenteが由来とも言われています。癒しや愛情のハーブとして使用されていました。 育て方 丈夫で栽培は容易です。ミントの中でも生命力は最強と言われ、繁殖力が強く、地下茎を伸ばしてどんどん周囲にひろがる性質があります。家庭栽培ではプランター植えの方が後々楽です。プランター植えの場合は市販の培養土を使ってください。地植えの場合は水はけのよい場所にバーク堆肥と腐葉土などで土壌改良してください。繁殖力が旺盛なので、他の植物との間隔はあけてください。元肥は緩効性肥料か有機配合肥料などを軽く施します。乾燥を嫌うので、鉢植えは土の表面が乾きはじめたらたっぷりと水を与えます。地植えの場合、根が活着したら特に水やりの必要はありません。追肥は4月〜10月の温度がある時期は3か月に1回程度軽くあたえます。肥料が多すぎると香りが薄くなります。害虫はアブラムシ・ハダニ・ナメクジ・ヨトウムシ・など...
「ローマンカモミールダブルフラワー」ハーブBN硬質12cmポット大苗 自社農場から新鮮直送!!通年植付け可能!大苗なのでこのまま水をやるだけでも、そこそこの大きさに育てることが出来ます!本格的な収穫の為には大きな鉢か花壇に植え付けて下さい。【2個】【送料無料】 キク科 カマエメルム属 多年草 学名:Chamaemelum nobile `Flore Pleno' 流通名: ダブルフラワーカモミール 英名:Roman chamomile Double Flower. 原産地: ヨーロッパ〜アジア西部 花:白〜クリーム色 開花期: 5月〜6月 草丈:約10〜30cm 「大地のリンゴ」と呼ばれるように花に甘いリンゴの香りがあります。女性のハーブとも呼ばれ親しまれてきました。ローマンカモミールの変種で、八重咲きの人気品種です。丸い白色からクリーム色の花を咲かせます。乾燥した花の姿がかわいらしく、一重の基本種より香りが甘いことからハーブティーに多用されます。一重のローマンに比べ花びらが落ちにくく、収穫しやすいです。ローマンカモミールは、ジャーマンカモミールとよく似た白い花を咲かせますが、花だけでなく葉にもリンゴの香りがある常緑の多年草です。ほとんど分岐しない花茎の頂点に咲く花は大きめです。花の時期以外は草丈が低く、カーペット状に横に広がり、踏みつけにも強いので、香る芝生として栽培されることで有名です。成長が遅いことと維持管理に手間がかかることから、小規模な芝生や香りのベンチ程度の広さが適しています。 「植物の医者」とも呼ばれるように、ローマンカモミールはまわりの植物を元気にするといわれます。このため、コンパニオンプランツとして花壇や菜園に植えられることもあります。耐寒性はありますが、日本の高温多湿の夏には弱いため...
【送料無料】スペアミントBN硬質12cmポット大苗/お買い得2個セット年中植付け可能!!即出荷!!大苗なのでこのまま水をやるだけでもOK!そこそこの大きさに育てることができます。自社農場から新鮮直送!★上の画像が、お届けする商品イメージです。 (お届けする苗の大きさは、出荷期により大きくなったり小さくなったりします。苗の大小はその後の生育には問題ありません。弊社出荷基準で出荷しております)人気の高い、育てやすいハーブ。爽やかでやさしい香りを持っているため、ハーブティーやお菓子、サラダなど多様に使われています。シソ科ハッカ属 多年草 耐寒性 学名:Mentha spicata L. 花色:白.薄ピンク 開花時期: 7〜9月頃 草丈: 40〜80cm(剪定により調整可)薬用・料理・ティー・ガーデニングなど、幅広く利用できます。育て方 丈夫で栽培は容易です。プランター植えの場合は市販の培養土を使ってください。地植えの場合は水はけのよい場所にバーク堆肥と腐葉土などで土壌改良してください。元肥は緩効性肥料か有機配合肥料などを軽く施します。乾燥を嫌うので、鉢植えは土の表面が乾きはじめたらたっぷりと水を与えます。地植えの場合、根が活着したら特に水やりの必要はありません。 繁殖力が旺盛なので、他の植物との間隔はあけてください。追肥は4月〜10月の温度がある時期は3か月に1回程度軽くあたえます。肥料が多すぎると香りが薄くなります。害虫はアブラムシ・ハダニ・ナメクジ・ヨトウムシ・など。草丈が30cm程度になる前に軽くピンチをして枝数を増やしてください。寒さに非常に強いため、極寒のエリア以外は冬もそのまま屋外で大丈夫です。真冬は温暖地以外では地上部が枯れるので、その前に地際から切り戻します。地上部が枯れても、翌春に地下の茎から芽吹きます。【ご注意】...
シックスヒルズジャイアントは、キャットミントの改良品種で、シルバーがかった葉色と薄紫色〜青色の花が特徴の品種です。従来品種より、花や葉が大きい品種です。株立ちが良く、香りも良いです。大株になると見ごたえがあります。花後に切り戻すと、繰り返し咲いてくれます。暑さ、寒さに強く丈夫で育てやすい品種です。【お読みください】植物には個体差があり、お届け時には掲載画像と異なったイメージになる場合が御座います。背丈・株張りなどは出荷タイミングや季節などで、小さくなったり大きくなったりします。植物の状態を確認し、生育に問題が無い事を確認して出荷しております。ご了承ください。【検索キーワード】ハーブ苗 ハーブの苗 キャットミント シックスヒルズジャイアント 花苗 花の苗 花木苗 花木の苗 多年草 herb Nepeta faassenii Six Hills Giant ネペタ イヌハッカ ブルーキャットミント 切り花 飾り付け 鉢植え 寄植え コンパクト ベランダ栽培 プレゼント ギフト お祝い 贈答 母の日 父の日 敬老の日 育て方 育てやすい ラムズイヤー シックスヒルズジャイアント ピンクキャンディ ITANSE イタンセ 送料無料 prime
小型の早咲きタイプで、濃紫色の花をたくさん咲かせる品種です。香り良く、フルーティな香りも楽しめます。他のラベンダーよりも草姿や花の立ち上がりが良く、草姿が乱れにくいので、観賞用にピッタリです。イングリッシュラベンダーは香水、ハーブティー、ポプリや浴用などに広く利用されており、幅広く楽しむことができるお花です。ドライフラワーやポプリにして、花姿や香りを楽しむのもオススメです。学名:Lavandula angustifoliaタイプ:シソ科ラバンデュラ属 耐寒性常緑多年草別名:コモンラベンダー開花時期:5〜8月頃草丈:約30cm耐寒性:-10℃まで耐暑性:強い(高温多湿には弱い)【花木・多年草・宿根草苗に関してのご案内】花木・多年草・宿根草は開花時期以外は、剪定後の花の無い葉だけの状態、または地上部の無い状態で出荷致します。落葉樹は秋から春の落葉時期は、葉が無いか葉が傷んだ状態で出荷します。そのまま植え付けて頂くと、生長時期に大きく育ち、枝数・花数が増えていきます。ご了承ください。【育て方】■日当たり・置き場所日当たり、風通しのよい、冷涼な場所を好みます。特に高温多湿に弱く、夏場や梅雨時は注意が必要です。長雨が降るようなら、軒下の、雨が当たらない場所に避難させましょう。夏場の直射日光は避け、半日陰や明るい日陰で管理しましょう。■用土水はけ、通気性がよく、中性〜弱アルカリ性の土壌を好みます。市販のラベンダー専用の用土を使用するか、赤玉土5、パーライト3、粗砂2の割合で配合したものがよいでしょう。地植えする場合は、石灰などを混ぜ込み、土壌を中性〜弱アルカリ性にしましょう。日本の土壌は、そのほとんどが弱酸性と言われています。■水やり朝、用土が乾いていたらたっぷりと水やりします。葉が少し柔らかく垂れ下がってきたころが水やりのタイミングです...
魔味なパクチー!! 好き嫌いのはっきりしている香味野菜「パクチー」 はじめは臭くて無理!と思っていても次第にパクチーのクセになる味わいに目覚め、パクチーファンは日増しに急増中! パクチーは葉の部分だけでなく、茎も甘さがあって味わい深い香味ハーブです。 是非、茎の部分もよーく洗ってザクザク切って薬味として、たっぷり添えて召し上がってみてください。 一般的な育てやすいパクチーを晩抽性に選抜した品種です。 パクチーはおそらく3000年以上にわたって薬用や食用として栽培されてきました。 古代インドのサンスクリット語の書物などにも登場する植物です。 日本では東南アジア料理の人気と共にファンが増え続けています。 その個性的な香りが食通を喜ばせています。 学名:Coriandrum sativum L. 英名:Common Coriander 別名:コリアンダー・香菜(シャンツァイ・シャンサイ) タイプ:セリ科コエンドロ属 一年草 【育て方】 パクチーは直根性なので根を傷つけないようそっとポットから抜いて、畑かプランターに植えてください。 元肥には配合肥料か葉野菜の肥料などを与えて、追肥は状態を見ながら与えてください。 肥料が切れてくると葉色が薄くなり黄色っぽくなってきます。 日当たりと風通しのいい場所で育てましょう。 1か月くらいすると葉が茂ってきます。 草丈20〜30cm、葉茎が硬くなる前に随時収穫しましょう。 一度に株ごと収穫しても良いし、外側の葉茎から少しずつ収穫しても良いです。 少しずつ収穫する場合は、次の葉が展開するまで2週間程度置いてください。 3株を順番にズラして少しずつ収穫すると、連続収穫できます。 ■植付け 日当たりと水はけの良い場所を選びましょう。 元肥として葉野菜用肥料などを施します。...
スイートバジル沢山あるバジル品種の中でも香りが良く日本でも定着したハーブです。自社農場で、種から丁寧に育てた苗をお届けします♪★上の画像が、お届けする商品イメージです。 (お届けする苗の大きさは、出荷期により大きくなったり小さくなったりします。苗の大小はその後の生育には問題ありません。弊社出荷基準で出荷しております)ハーブの中で、一番人気!!沢山あるバジル品種の中でも香りが良い品種で、日本でも定着した人気のハーブです。 シソ科メボウキ属の多年草(日本では越冬できないので一年草として扱われる) 学名:Ocimum basilicum. 流通名: スイートバジル 英名:Sweet basil 原産地: インド、熱帯アジア 開花期:春〜初夏、秋 草丈: 約 60〜80cmたまらない、本来のバジルの良いかおり! イタリア料理に多く使われる品種は「バジル」「バジリコ」あるいは「スイートバジル (Sweet basil)」の名で知られています。 バジルは、アレキサンダー大王によって、インドからヨーロッパに伝えられたとする説があります。イギリスには16世紀に、アメリカには17世紀に渡来しました。以来、特にイタリア料理に欠かせないハーブとして世界中に定着しました。 育て方 5月下旬〜9月が苗植えの適期です。寒さに弱いので、気温が15〜20度になってからの方が安心です。 鉢植えは、根が大きくなるので、直径30cmの丸い鉢に1株、65cmプランターに3株を目安に植えていきます。根に付いた土を崩さないように植え付け、日当たりのよい場所で管理するのがポイントです。 地植えは、日当たりと水はけのよい場所を選び、株同士の間隔を20〜30cm空けて植えていきます。日当たりが悪いと、生育が悪くなるので注意してください。【スイートバジルの葉の生理障害につきまして】...
ハーブのようですが、ヨーロッパではよく知られた野菜です。つぼみを茹でて、少し肉厚の萼(ガク)やつぼみの芯を食べます。味はそら豆と栗をあわせた味に近く、デンプン質でほくほく、美味しい味で、古くから食用として親しまれてきました。お庭に植えると、大きなシルバーリーフがアクセントになり、カラーリーフとしても楽しめます。高さ1.5mくらいで、青みがかった銀葉は大きく分裂し、下面には白い綿毛が密生します。夏に、直径15cmほどのピンクがかった紫色の球のような花をつけます。花は食卓や料理の装飾にもなります。また、ハーブティーとしても楽しめます。アーティチョークの葉を綺麗に洗って水気をとり、干します。そして、よく乾燥したものを砕いたら完成です。アーティチョークのハーブティーは胃や肝臓に良いとされ、食べ過ぎや二日酔い、食欲不振対策として広く愛飲されています。※キク科アレルギーの人は使用を避けてください。学名:Cynara scoiymusタイプ:キク科チョウセンアザミ属 半耐寒性多年草原産地:地中海沿岸別名:チョウセンアザミ開花期:5〜6月草丈:100〜120cm耐寒性:0℃まで(霜に当たると枯れてしまいます)耐暑性:やや弱い【花木・多年草・宿根草苗に関してのご案内】花木・多年草・宿根草は開花時期以外は、剪定後の花の無い葉だけの状態、または地上部の無い状態で出荷致します。落葉樹は秋から春の落葉時期は、葉が無いか葉が傷んだ状態で出荷します。そのまま植え付けて頂くと、生長時期に大きく育ち、枝数・花数が増えていきます。ご了承ください。【育て方】■日当たり・置き場所日当たり、風通しが良い場所で管理してください。花が大きく、一株が大きいのでそれなりの場所が必要ですが、植え替えを嫌うので、一度植えるとそこから動かせません。地植えする場合は...
香りが非常に良く、肉や魚料理の臭み消しや、香りづけに欠かせないハーブです!特に豚肉とは相性がよく、ワンランク上の味わいに変えてくれます。また、ソーセージの語源と言われるぐらい、セージはソーセージには欠かせないハーブです。ハーブオイルやハーブビネガーとしても使えますし、ドレッシングとしても利用されます。香りを楽しむフレーバーティーにも向いています。乾燥させてドライハーブにして様々な料理やスパイスとしても利用できます。是非ご家庭でフレッシュハーブを楽しんでください。学名:Salvia officinalis分類:シソ科サルビア属和名:ヤクヨウサルビア英名:Common Sage別名:ガーデンセージ原産地:ヨーロッパ【育て方】■日当たり・置き場日当たりと水はけが良い場所を好みます。高温と多湿が苦手ですので、風通しの良い場所で管理します。■水やり乾燥気味に育てます。過湿になりますと弱りますので、注意が必要です。鉢植えの場合は、土の表面が乾いたら与えます。鉢皿に水が溜まらないように注意します。地植えの場合は、根付いたらほとんど必要ありません。■肥料緩効性肥料を元肥として施した後はほとんど必要ありません。■剪定・切り戻し風通しが悪くならないように密になった葉は間引きします。■植え替え鉢植えの植え替えは、根詰まりを防ぎ、通気をよくするのが目的で、1〜2年に1回は必要です。適期は春か秋です。【お読みください】掲載苗画像はお届けする苗のイメージです。背丈・株張り・根張りなどは出荷タイミングや毎年の気象などで、小さくなったり大きくなったりします。ハーブ苗の大きさの大小はその後の生育には大きく影響しません。弊社基準に達した苗のみ出荷しております。正確な大きさなどのスペックを確認されたい場合は、ご注文をする前に弊社まで事前にお問い合わせください...
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