相馬グリーン
32,800円
商品について 分類 バラ科ザイフリボク属 特性 落葉性 用途 果樹・地植え 耐暑性 強い 耐寒性 強い 適地 北海道南部から沖縄まで 草丈樹高 3〜5mくらい(環境による) 開花期 4〜5月 花色葉色 白花・緑葉・紅葉あり 植え付け 11〜2月 日照 半日陰〜日なた(西日が当たらない) 用土 水はけの良い肥沃な土壌 水やり ・夏の高温乾燥期以外は基本的に不要 ・根付いてしまえば基本的に不要 肥料 12〜2月 固形の油かすなど 剪定 ・自然樹形で可 ・落葉期(必要に応じて樹形を整える) 植栽数 10a(約1000平米)に300〜400本 受粉樹 不要(自家結実) 病気 特になし 害虫 アブラムシなど その他 ・難易度 低〜中 ・結実まで約2〜4年 ・実を狙って鳥がやってくる
園芸ネット プラス
30,688円
美しい散り斑やつで ツムギシボリ花木 庭木の苗/ヤツデ:紬絞り(斑入り)5号ポット 8株セットヤツデは、邪鬼の侵入を防ぐ呪力あるものと信じられて、昔から庭や玄関に植えられてきました。日陰でもよく育つので、目隠しや風除け、植え込み、鉢植えにして室内観賞用にも利用されます。葉は40〜50cmと非常に大きく、滑らかで光沢があります。10〜11月に乳白色の球状の花を咲かせ、実がつきます。この品種は珍しい絞り斑入り葉種。広い葉に細かく複雑な白い斑が入り、印象的です。斑の入り方や程度は苗によって異なります。また夏以降は斑が出にくいですが、春になればまた出てきます。鉢植えや和風庭園などで珍重されます。タイプウコギ科の耐寒性常緑低木開花10〜11月樹高2〜3m植え付け適期秋または春日照半日陰向き栽培方法:日向または半日陰で、多少水分を保つような肥沃な土壌を好みます。生長は遅いです。大きくなりすぎた株は、5月中旬に剪定して幹から芽を出させ、小型に仕立てることができます。株分けする場合は6〜7月に。幼苗は寒風を嫌うので、暖かい場所で育ててください。5号(直径15cm)ポット入り、樹高20〜30cm前後です。樹高は前後する場合があります。写真はイメージ(春の状態)です。夏以降などお届け時期によっては葉の状態がきれいでない場合があります。■造園用の生産ナーセリーから直送いたします。造園用のため、お届け時に土がこぼれていたり、丁寧な梱包ではない場合がありますので、ご了承ください。■この商品はメーカー直送にてお届けのため、下記サービスについてはお受けできません。・一部の郡部での日曜・祝日指定・メッセージカードの添付・代金引換決済■お届け地域について ・北海道、沖縄、離島へのお届けはできません
ガーデンタウン
30,170円
桜は日本の春を代表する花木です。 古くから日本人に愛され、生活に密着した植物のひとつです。 日本には多くの品種があり北海道北部から沖縄にかけてその土地に適した桜の自生が見られます。 ヨウコウザクラはアマギヨシノとカンヒザクラの交配で生まれた桜です。 開花時期は3月〜4月でソメイヨシノよりも少し早く咲くようです。 一重咲きの大きな花です。
千草園芸
33,000円
※番号の商品をお送りします。 24年3月23日に撮影しました。 根鉢を除いた樹高は、1.3m~です。 木の状態は季節により変化いたします。243b-u ■基本情報 【タイサンボクの基本情報】 分類:モクレン科モクレン属の常緑高木 原産:北米 学名:Magnolia grandiflora 別名:ハクレンボク(白連木) 北米原産で、大きい皮質の光沢のある葉が特徴で、6月ころにモクレンのような白い大きな花を咲かせます。 ■栽培方法 水はけのよい日当たりを好みます。 土質を選ばず、あまり肥料も必要としませんが、乾燥は嫌いますので、移植してある程度根が張るまでは乾燥しないようにしてください。タイサンボク リトルジェム 分類: モクレン科モクレン属の常緑中高木 学名: Magnolia grandiflora`Little Jem` 原産: 改良種(Magnolia grandifloraは米国南東部の湿った森林地帯に分布) 開花: 5月下旬〜11月 樹高: 3〜6m 用途: 庭植え、鉢植え 栽培敵地: 東北地方中部以南 ゾーン: 7~9 タイサンボクの基本種は10m以上にもなる高木ですが、タイサンボクリトルジェムは最大樹高は3〜6mの矮性(わいせい)品種です。 マグノリアグランディフローラ「リトルジェム」は、1952年に米国ノースカロライナ州キャンダーの育苗家ウォーレンスティード氏によって開発された品種です。 成長の遅い品種で、最大の長所は若木のうちから花をつけることす。 春から夏に丈夫な茎をのばして先端に花をつけます。 四季咲き性が強く、春から晩秋まで開花します。 生育は遅いのですが、整った形になり易い性質を持った樹木です。 葉は光沢のある緑色の硬い革質で裏はフェルト状の茶色です。花は小さめで春から秋までと長期間花をつけます...
相馬グリーン
30,000円
商品について 分類 モチノキ科モチノキ属 特性 常緑性 用途 地植え・鉢植え 耐暑性 強い 耐寒性 強い 適地 東北中部から沖縄まで 草丈樹高 5〜10mくらい(環境による) 開花期 5〜6月 花色葉色 白花・緑葉 植え付け 4月、9月 日照 半日陰〜日なた(西日が当たらない) 用土 ・赤玉土7:腐葉土3の割合 ・湿り気のある土壌 水やり ・植えて2年未満また鉢植えは土の表面が乾いていたらたっぷり水やり ・地植え2年以降は基本的に不要 肥料 2〜3月 化成肥料など 剪定 ・自然樹形でも可 ・通年可(必要に応じて樹形を整える) 受粉樹 雌雄異株(指定不可) 病気 すす病など 害虫 カイガラムシなど その他 ・難易度 低〜中 ・成長が遅い ・乾燥に注意
相馬グリーン
32,600円
商品について 分類 バラ科ナナカマド属 特性 落葉性 用途 地植え・鉢植え(室内不可) 耐暑性 普通 耐寒性 強い 適地 北海道から関東南部以南の暖地(無霜地帯)を除く地域 草丈樹高 10mくらい(環境による) 開花期 5〜6月 花色葉色 白花・緑葉 植え付け 1〜3月 日照 半日陰〜日なた(西日が当たらない) 用土 ・赤玉土6:腐葉土4の割合 ・適度に湿度がある土壌 水やり ・地植えの場合は根付いてしまえば基本的に不要 ・鉢植えの場合は土が乾いていたら水やり 肥料 1〜2月 有機肥料など 剪定 ・1〜3月 ・自然樹形でも可 受粉樹 不要 病気 特になし 害虫 アブラムシなど その他 難易度 低
千草園芸
30,250円
※写真の商品を御送りします。 写真は24年3月12日に撮影。状態は季節によって変化いたします243c-u ■基本情報 【タイサンボクの基本情報】 分類:モクレン科モクレン属の常緑高木 原産:北米 学名:Magnolia grandiflora 別名:ハクレンボク(白連木) 北米原産で、大きい皮質の光沢のある葉が特徴で、6月ころにモクレンのような白い大きな花を咲かせます。 ■栽培方法 水はけのよい日当たりを好みます。 土質を選ばず、あまり肥料も必要としませんが、乾燥は嫌いますので、移植してある程度根が張るまでは乾燥しないようにしてください。タイサンボク プラエコックス 分類: モクレン科モクレン属の常緑中高木 学名: Magnolia grandiflora 'Praecox Fastigiata' 原産: 改良種(Magnolia grandifloraは米国南東部の湿った森林地帯に分布) 開花: 5月下旬〜11月 樹高: 7〜8m 用途: 庭植え、鉢植え 栽培敵地: 東北地方中部以南 ゾーン: 7~9 タイサンボクの基本種は10m以上にもなる高木ですが、この種は最大樹高は 7〜8mの矮性(わいせい)品種です。 成長の遅い品種で、最大の長所は若木のうちから花をつけることす。 春から夏に丈夫な茎をのばして先端に花をつけます。 四季咲き性が強く、春から晩秋まで開花します。 矮性で成長がゆっくりで開花期間が長いタイサンボクです。 若木のうちから花をつけ、葉が波うつようになるのが特徴の品種です。 タイサンボクの育て方 暖地性の樹木ですから関東地方以南での庭植えが可能ですが、あまりに寒い地域や寒風の強い場所では落葉が多くなって育ちません。 日当たりと水はけの良い場所が適しています。 酸性土壌を好みます...
千草園芸
30,800円
※写真の商品をお送りします。 23年6月24日に撮影しました。 木の状態は季節により変化いたします。236c-uアメリカハナズオウ ルビーフォールズ 【分類】マメ科ハナズオウ属(落葉低木) 【学名】Cercis canadensis`Ruby Falls' 【原産】北アメリカ 【開花期】4月〜5月 【樹高】2〜3m 【栽培敵地】北海道中部〜九州 アメリカハナズオウは北米原産の落葉樹で、日本では葉の美しいものやシダレ型の園芸種が導入されています。 ルビーフォールズは、葉の色がワインレッド。人気の高い品種フォレストパンジーと枝垂れ樹形のラベンダーツイストとの交配によって、銅葉と枝垂れ樹形という両者の長所を持っています。 夏の日差しにも強い品種です。 春に赤紫の花を咲かせるしだれハナズオウです。 枝いっぱいに花をつけ、その後すぐに葉芽を成長させて葉が展開します。 葉はハート型の照り葉で、密についてきれいです。 しだれハナズオウは剪定で樹形を整えます。 しだれハナズオウは自然に背丈が高くなりませんから、高くしたい場合は しだれた最頂部の長い枝を支柱などを使って上に立ち上げるようにします。 希望の高さになるまで、毎年これを何度か繰り返して仕立てます。 また、下枝もそのままにしておくと横から下に伸びたり混み合ったりして強い枝が不自然に茂ったり、 弱い枝が枯れたりします。その年に伸びた枝は開花後に10〜20cm残してカットします。 その後夏にも長く枝が伸びることがありますから、早めにカットしておきましょう。 栽培 水はけがよく日当たりの良い場所を好みます。剪定は主に冬が主で、夏〜秋は枝先を整える程度にとどめます。 日当たりの良い方が花つきがよくなります。日陰でも育ちますが、花つきが悪くなり、生育も遅くなります。 植え替えする際は...
千草園芸
30,800円
※写真の商品をお送りします。 23年11月2日に撮影しました。 根鉢を除いた樹高は、1.8mです。 木の状態は季節により変化いたします。 2311a-uアオダモ 【分類】モクセイ科トネリコ属の落葉中高木(雄雌異株) 【原産】日本、南千島、朝鮮半島 【学名】Fraxinus lanuginosa 【別名】アオタゴ、コバノトネリコ 【特徴】樹高は普通5m程度ですが、まれに樹高が10m以上太さは50cm程になるようですが成長は早くありません。 春には白い小花を咲かせます。 材木は堅くて強く、粘り気があることから、器具材や機械材のほか、 野球のバットや、スキー板、テニスのラケットなどに使用されます。 【開花期】4月〜5月 丈夫で樹形は自然にまとまりやすく、樹皮は滑らか(白っぽいまだら模様ができる)なことからか庭木や公園樹に利用されます。 名前の由来は、雨上がりに樹皮が緑青色になる、枝を水につけておくと水が青を帯びる、 黒墨に加えて青墨を作るための着色剤として利用された、青い染料に利用されたことなど諸説ありはっきりしません。 春に白い穂状の花を咲かせます。花を観賞するというより、立性でまとまりのある樹形を形成する性質から、庭の脇役としてよく植栽されます。 小さい葉は春の新緑、夏には涼しげな深緑となり、秋の黄葉と季節の変化を感じさせます。また、幹に見られる模様も趣のあるものです。
千草園芸
33,000円
※登録出願中品種 ※写真の商品をお送りします。 写真は23年7月31日に撮影しました。 根鉢を除いた樹高は、1.9mです。 木の状態は季節によって変化いたします。 237d-u ■シェルピンク 黒い葉に対してコーラルピンクの花が美しい品種です。咲き進むにつれて色合いは多少変化していきます。サルスベリ ブラックパール シェルピンク 【分類】ミソハギ科サルスベリ属の落葉中低木 【学名】Lythraceae indica 【別名】百日紅=ヒャクジツコウ 【原産】改良種(中国原産) 【用途】庭植え、鉢植え 【開花期】7月~9月 【成木】2m~3.5m 【栽培適地】東北地方以南 【ゾーン】6~9 葉は真っ白な花とよく対照的な真の黒です。 とても黒みの強い葉を春〜秋まで長い期間楽しめます。 このシリーズの葉はほとんど黒で、とても深い着色です。 また、葉の病気に対する抵抗力が高い品種から育てられているので、うどんこ病耐病性があります。日本の高温多湿の気候のせいかウドンコ病がまれに発生することがありますが、従来のサルスベリのように全体に広がることはほとんどありません。 ブラックパール シェルピンクは中型の性質で、高さは2~3.5mで、立性開帳性の樹形になります。 剪定は従来のサルスベリと同様に、冬の終わりに強く切ることでお好みの大きさに保つことができますが、一般的には軽くカットするだけで、自然な外観になります。
千草園芸
33,000円
気温の高い時期の移植ができませんので、落葉期以降に発送させていただきます。写真の商品をお送りします。 写真は22年5月15日に撮影しました。 季節によって状態は変化します。214c-u ↑植木と一緒にお庭を彩る↑↑グランドカバー低木セット↑ヤマボウシ 【分類】ミズキ科ヤマボウシ属の落葉中高木 【学名】Benthamidia japonica 【別名】ヤマグワ 【原産】日本(本州〜琉球)、朝鮮半島、中国 【用途】庭木、公園樹、街路樹等 【開花期】5月〜7月 【結実期】10月 【成木】5m〜10m 【栽培適地】東北中部以南 初夏(5月〜7月)に白い一重の先のとがった4弁の花を咲かせます。 落ち着いた印象の花は色鮮やかにお庭を彩り、シンボルツリーとしても人気の樹木です。 立性で上のほうで枝の広がる樹形を形成する性質から、庭の主木や街路樹としてもよく植栽されます。 横に広がる葉は春の新緑、初夏の花とのコントラスト、秋の紅葉と季節の変化を感じさせてくれます。 花後の10月頃には、色鮮やかな赤い実がなり、食して楽しむこともできます。 特徴的な形をした実は熟すと赤くなり、果肉はマンゴーのようなオレンジ色をしています。 果肉は甘く、ジャムや果実酒としても加工できます。 ●育て方のポイント● 植える場所は、日当たり・水はけの良い所が適しています。保水性のある肥沃な土壌を好みます。日照が足りないと、花つきが悪くなります。 夏場や直射のあたる場所では、地温の上昇と乾燥を防ぐことが大切です。 土壌に十分な腐葉土や堆肥等の有機物を入れておくことで、保水力を高め根を温度変化から保護することができます。 また、バークなどのマルチをすることで直射による地温の上昇を防ぎ、乾燥を防止することができます。 移植した年の夏には、特に注意が必要で...
千草園芸
33,000円
写真の商品をお送りします。 写真は23年12月4日に撮影しました。 季節によって状態は変化します。2312a-uドウダンツツジ 【分類】ツツジ科ドウダンツツジ属の属落葉低木 【学名】Enkianthus perulatus 【原産】日本(関東以西〜九州の限られた山地)台湾 【用途】庭木、生垣、公園樹、街路樹等 【開花期】4月〜6月 【成木】2m〜3m 【栽培適地】東北中部以南 ●四季折々の姿を見せる「ドウダンツツジ」● 灯台の脚に枝が分枝する姿が似ているところから「灯台ツツジ」と言われ、それが変形し名づけられた「ドウダンツツジ」。春には白い釣鐘状の花を咲かせ、 秋の紅葉も非常にきれいで、日本の風土にもよく合い、全国的に人気のある植物です。ドウダンツツジの中には、ベニサラサドウダンやベニドウダンなど紅花の種類も人気があります。立性でこんもりした樹形を形成する性質から、庭や路地の脇役として幅広く植えられています。枝が密に着き、刈り込んでも芽吹きやすい性質から樹形をコントロールしやすいのが特徴です。丸く刈り込まれて庭などによく植栽されています。小さい葉は春の新緑、夏には涼しげな深緑となり、秋の真っ赤な紅葉と季節の変化を感じさせます。幹が太くなると見られる模様も趣のあるものです。 春にはたくさんの白い釣鐘状の花を咲かせます。 ⇒ 開花後からは青々と茂ったドウダンを楽しめます。 ⇒ 秋には赤く染まった紅葉がお庭を彩ります。紅葉後は落葉期をむかえます。 ●育て方と剪定のポイント● 植える場所は、日当たり、水はけのよい肥沃な酸性土壌を好みます。耐寒性や耐暑性にも強いので、育てやすい樹木です。 日のあたらない場所では、紅葉が出にくくなったり、枝が枯れんだりすることがあります。 剪定は、11月下旬以降に基本樹形を作り、6月頃に軽く剪定しましょう...
千草園芸
33,000円
※登録出願中品種 ※写真の商品をお送りします。 写真は23年12月15日に撮影しました。 写真3枚目は23年8月頃の様子です。 根鉢を除いた樹高は、1.6mです。 木の状態は季節により変化します。2312b-u ■レッドホット 華やかな深紅色の花が特徴で黒葉と合わさってシックな雰囲気を魅せるサルスベリ ブラックリーフダイヤモンド レッドホット 【分類】ミソハギ科サルスベリ属の落葉中低木 【学名】Lagerstroemia indica"Black Leaf Diamond Red Hot" 【別名】百日紅=ヒャクジツコウ 【原産】改良種(中国原産) 【用途】庭植え、鉢植え 【開花期】7月~9月 【成木】3m~4.5m 【栽培適地】東北地方以西 【ゾーン】 6〜9 ブラックリーフダイヤモンド(Blackleaf Diamond)は新しいタイプのサルスベリで、アメリカで様々な経緯を経て開発された品種群です。 このシリーズの葉はほとんど黒で、とても深い着色です。それまでのものは春に赤黒い葉でもすぐに緑に色あせたものですがこのシリーズは夏から秋にかけて深い黒色を保持します。 また、葉の病気に対する抵抗力が高い品種から育てられているので、うどんこ病耐病性があります。 日本の高温多湿の気候のせいかウドンコ病がまれに発生することがありますが、従来のサルスベリのように全体に広がることはほとんどありません。 育てやすいのも特徴です。うどん粉病に耐病性があり、樹性強健で栽培も容易です。 ブラックダイヤモンドサルスベリはすべて中型の性質で、高さは3~3.5mで、立性の樹形を保ちます。 栽培 日当たりのよい肥沃な土壌を好みます。暑さに強く、寒さにもある程度は強いので東北地方以西の地域で栽培可能です 剪定は落葉期に行います。大きくしたい場合は...
千草園芸
33,000円
※番号の商品をお送りします。 写真は24年2月20日に撮影しました。 根鉢を除いた樹高は、2.2mです。 今期の花芽はほとんど付いていません。 季節によって状態は変化します。242c-u常緑ヤマボウシ 【分類】ミズキ科ミズキ属の常緑中高木 【学名】Cornus hongkongensis 【原産】中国 【開花期】5月〜6月 【樹高】4m〜5m 【栽培適地】関東地方以南 花付が大変よく、成長すると開花時には木一面が花で覆われます。秋には、実もたくさんつけます。夏の暑さにも強く、病害虫にも強いです。 常緑性の樹木で暖地では落葉しませんが、関東関西地方ではかなり落葉します。 落葉しても翌年には新たに芽を吹き、夏にはよく茂って開花します。丈夫な性質の樹木で、成長も大変早く、年に1m以上伸びることもあります。 品種では、特に花つきの良い月光、実付きの良いサマーグラッシーなどがあります。 ●育て方のポイント● 植える場所は、水はけ・日当たりのよい所を好みます。多少の日陰でもよく育ちますが、少し伸び気味になり、花付も悪くなります。 花付は、木一面を覆うくらいに付きますので、水やりも少し少なめのほうがよいかもしれません。 夏の暑さにも強く、葉も大変よく茂ります。秋にはたくさんの花芽をつけて冬をむかえます。 寒さに弱く-5℃の低温にも耐えると言われていますが、関西では冬はかなり落葉しまます。 防寒するほどではありませんが、寒風のよくあたる場所では落葉樹のように落葉することもあります。 しかし、多少落葉しても春の回復力は強く、5月以降は驚くほどの回復を見せて木一面に花を咲かせます。 積雪の多い地方では積雪対策が必要です。 枝は折れやすいので、剪定をしたりコモなどで覆うなどの対策を行ってください。 ●剪定と病害虫対策● 生育は早く...
トオヤマグリーン
30,800円
ハイノキ株立ち 2.0m露地 2本 61600円ハイノキ 商品一覧単木1.8m露地20900円/在庫×単木2.0m露地28600円/在庫×単木2.3m露地33000円/在庫×単木2.5m露地38500円/在庫×株立ち1.0m露地17600円/在庫○株立ち1.2m露地19800円/在庫○株立ち1.5m露地22000円/在庫○株立ち1.7m露地27500円/在庫○株立ち2.0m露地30800円/在庫○株立ち2.3m露地35200円/在庫○株立ち2.5m露地37400円/在庫○※規格、単価、在庫は個々商品ページを優先します同じハイノキ科ハイノキ属の商品クロキサワフタギタンナサワフタギシロサワフタギハイノキ同じハイノキ科の商品[ハイノキ属]クロキ サワフタギ タンナサワフタギ シロサワフタギ ハイノキ※園芸品種等は近縁種よりご参照ください【ハイノキ】読み:はいのき学名:Symplocos myrtaceaハイノキ科ハイノキ属常緑高木【商品情報】ハイノキは4m程度になる常緑高木です。葉は5cn程度で小さくあまり密に付きません。発色の良い緑色で涼しげです。5〜6月に小さな白い花を枝先に咲かせます。木を燃やすと灰が厚く残り、灰を染物の媒染剤に用いたのが名前の由来です。関東以南に自生しています。洋風を初め和風にもあう雰囲気から多大な人気があります。[お知らせ]この樹木は不整形の樹種です。同じようなボリュームの商品をお送りしますが、商品によって樹形にばらつきがありますので予めご了承ください。【育て方】日があたり適湿な場所を好みます。形を作る樹種ではない為、自然樹形を維持するように剪定は枝を抜く程度にします。適地=関東以南日照り=日向or半日陰樹形=不整形最終樹高=4m施肥時期=1〜2月剪定時期=12〜2月開花時期=4〜5月果実=無し用途...
千草園芸
33,000円
※写真の商品をお送り致します。 写真は23年11月16日撮影しました。 木の状態は季節によって変化いたします。 2311c-uコハウチワカエデ 【分類】: カエデ科カエデ属の落葉小高木 【学名】: 学名:Acer sieboldianum 【原産】: 北海道、本州・四国・九州に分布 【利用】: 庭木、材を工芸 【樹高】: 原生地では10~15m。(住宅地では5mほど) 【栽培適地】: 北海道~九州 ハウチワカエデの名の由来はカエデのなかまの中でも葉が特に大きく、これを天狗が持つ羽で出来た羽団扇にたとえたものですが、 コハウチワカエデはハウチワカエデの変種ではありません。 別名「イタヤメイゲツ」とも呼ばれます。 日本の北海道および本州の中部以北に分布します。 下は春の芽出しの写真です。16.4.14 初夏には青い葉になります。 山での紅葉が真っ赤に染まることから、よく庭木に利用されます。紅葉は夏に水枯れなどが無くて綺麗に秋を迎えた葉が、紫外線がよく当たり、夜の冷え込みが強くなったときには真っ赤になります。
千草園芸
33,000円
※写真の商品をお送りします。 冬場は葉が少ない状態でのお届けとなりますが生育には問題ございません。 写真は23年9月19日に撮影しました。 鉢を含めた高さは約1.6mです。 季節によって状態は変化します。239dジャボチカバ (分類) フトモモ科プリニア属の常緑中高木 (学名) jabuticaba (原産) 南アメリカ大陸 (樹高) 8〜10m (開花期) 6〜9月(収穫期)7月〜10月 (利用) 鉢植え ジャボチカバは樹高10mほどになる常緑性樹木で、白い花が幹から直接咲き、直径2〜3cmほどの大きさのぶどうのような実がつきます。 春から秋に数回実をつけますが、夏は開花・結実を休む傾向があります。 成長はやや遅いですが、幹が太くなるにしたがって収穫量が多くなります。 ある程度の耐寒性もあり、鉢植えでの栽培は家庭でも楽しめます。氷点下にならないようにしなくてはなりません。 ジャボチカバはブラジルでは盛んに商業生産が行われています。また、カリブ海諸国で広く栽培されている他、アメリカ合衆国のテキサス州、カリフォルニア州などでも栽培されています。 日本では沖縄県や鹿児島県などで少量の栽培が行われているだけであまり果実での商品としては出回っていません。 ジャボチカバの種類 ジャボチカバ・サバラ、ジャボチカバ・アッスー、ジャボチカバ・ミウーダなど多数の種類があります。 日本では品種名はありませんが、温度や時期によらず収穫できる「四季なり種」(Myrciaria cauliflora (Martius) Berg)と呼ばれるのがサバラ種(中葉系)だと言われます。 四季なり種の大葉系といわれるものもありますが大玉系品種とは異なるようです。 大玉系品種といわれ、アッスー(M. jaboticaba (Veiloso) Berg)やアッスーワン...