紫桜館 山の花屋 楽天市場店
2,915円
#マイヅルソウ #花後の実が可愛い #シェードガーデン(半日陰向き) #日本自生種 #お庭の下草 #宿根草 #山野草 #耐寒性多年草 ●商品情報 和名:舞鶴草 学名:Maianthemum dilatatum 草丈:10〜20cm 分類:スズラン亜科マイヅルソウ属 耐寒性多年草 開花時期 :5〜6月 ●商品説明 和名の由来は、葉脈の曲がった様子が鶴が羽根を広げたように見えることから名付けられました。 春に花火のような白い小花を咲かせます。花後もハート形で光沢のある葉の群生は見事。液果は熟すと赤くなります。 ●育て方 風通しの良い半日陰に植え付けましょう。暑さに弱いので夏場は気にかけてあげてください。 殖えやすい植物なので、植える際には殖えても良い場所を選びましょう。
紫桜館 山の花屋 楽天市場店
1,760円
#山野草 #耐寒性多年草 #湿地植物 ●お届けについて 開花予定の素掘り苗(裸苗)をポットに仮植えした商品です。花芽を確認できる苗をお送りします。 ●商品情報 [山野草][耐寒性耐寒性多年草][湿地性植物] 和名:座禅草 学名:Symplocarpus foetidus (L.) Salisb. ex W.P.C. Barton[1] 別名:ダルマソウ(達磨草) ●商品説明 ザゼンソウは、山中の湿地帯に群落する早春の花です。栽培が困難なことから、早春の自生地は観光地としてとてもにぎわいます。ザゼンソウの草姿は独特で、似ている植物には、同じのサトイモ科の植物ミズバショウがよく比較されます。以前は多くの湿地で見られましたが、最近では開発などによって湿地が減少しており、絶滅危惧種に指定されている地域もあります。 春に開花し、開花後は葉を大きく広げます。この時にお礼肥として固形肥料か鶏糞堆肥を周りにかけます。夏には葉が枯れ、休眠の状態となります。休眠期は筍のような姿です。外側の赤茶色い花を包む部分は仏炎苞(ぶつえんほう)と呼ばれる葉の一種です。大きさは10〜20センチ。この仏炎苞を、仏像の光背、中の肉穂花序を座禅を組んだ達磨大師にみえることから、「座禅草(ザゼンソウ)」と名前ついたそうです。別名に「達磨草(ダルマソウ)」ともいいます。また英語では、独特のにおいから「Skunk Cabbage(スカンクキャベツ」と呼ばれます。花後、赤茶色の花姿は溶けてなくなり、変わりに脇から出る緑色の葉が大きく成長します。 姿形から不思議な魅力のあるザゼンソウですが、植物には珍しい「発熱する植物」としても有名です。ザゼンソウの花(中の黄色の部分)は肉穂花序(にくすいかじょ)と呼ばれる花弁のない花がたくさん集まり棒状になっています。開花時...
紫桜館 山の花屋 楽天市場店
3,272円
★この植物の関連商品はこちらをクリック●商品情報 和名:竜田草 別名:糸巻草 学名 : Jeffersonia dubia( ジェファソニア ドゥビア) ●商品説明 中国東北部・朝鮮半島・ロシアのアムール流域に分布する植物です。日露戦争時に軍艦「竜田丸」の乗組員が採集してきたことから名づけられました。この時に日本に持ち込まれたと言われています。 春の一時にふと咲き始めるタツタソウ。足元にちょこんと咲くお花です。花びらがとても柔らかく繊細なため、春一番が吹くとすぐに飛んでしまいます。種姿も面白く、十分に熟すと自分で種を飛ばし子孫を残します。是非花後は種姿も観察してみてくださいね。 ●分類 メギ科タツタソウ属 耐寒性多年草 ●開花時期 3〜4月 ●育て方 水はけの良い場所に植え付けます。開花時には風が吹くとすぐに花びらが飛んでしまうので、強風があたらない場所を選ぶと良いでしょう。 植え替えを嫌うため、なるべく株を動かさないように注意します。
紫桜館 山の花屋 楽天市場店
2,420円
この植物の関連商品 ★サラシナショウマ ★白花カクトラノオ ★白花日本サクラソウ ★西洋白花オキナグサ ●宿根草セットをもっと見る ●白花が咲く植物●おすすめポイント 華やかなホワイトのお花をセットにしました。丈夫で育てやすい品種ばかりです。 白花は清楚で清潔感があるカラー。 春から秋まで皆様のそばで咲き誇り、可愛らしいお花を見ていただけますように。 ●商品内容 ポットサイズ:9〜10.5cmポット苗を1ポットずつ それぞれの栽培説明書をつけてお届けします! ※写真は開花イメージ画像です。 ※秋から春にかけては弊社でも植え替え適期のため、ビニールポットの中で根付いていない状態でお届けとなります。すぐに植え替えられてもかまいませんし、そのまま1年ほど育てることも可能です。 ●それぞれのお花の特徴 ☆サラシナショウマ 花期:8月から10月頃 日照条件:日陰が好き※西日は特に嫌います 落葉樹林内や草原などに生える耐寒性多年草。多年草の中では草丈はトップクラスで、開花時期には40〜150cmになり白い穂状の花を咲かせます。草丈が高い分見栄えも良く、秋の彩に植えられる方も多くいらっしゃいます。穂状の花は特有の良い香りがし、手触りが良いのも魅力。茶花に生けられることもあります。 ☆白花カクトラノオ 花期:7月から9月頃 日照条件:日向が好き カクトラノオの名は、花が四方に咲くことからつけられました。別名ハナトラノオとも呼ばれ、よく花壇植栽に利用されます。 ☆白花日本サクラソウ 花期:4月から5月頃 日照条件:朝日が好き 自生種、品種改良種を含め約300種類あるサクラソウ。当店で栽培しているのは日本原産のサクラソウ(自生種)です。交配品種は花弁に模様があったり、花弁が多く見栄えが良い品種が多いですが...
紫桜館 山の花屋 楽天市場店
1,100円
#福寿草 #スプリングエフェメラル #日本自生種 #有毒植物(観賞用) #茶花 #山野草 #宿根草 #耐寒性多年草 ●商品情報 [山野草][耐寒性多年草][宿根草][スプリングエフェメラル][正月花] 和名:福寿草 学名:Adonis ramosa(アドニス) 別名:正月花、元日草 分類:キンポウゲ科フクジュソウ属 耐寒性多年草 草丈:15〜30cm 開花時期:2〜4月 ●商品説明 古来から春の訪れを告げる植物として、愛されてきた福寿草。旧暦の正月(2月)頃に開花するため、福寿草という縁起の良い名前が名付けられました。名前の通り、心に福を呼び込んでくれるような輝かしい花を見せてくれます。雪がまだ残っていても春に陽を浴びると一斉に咲き始めます。雪解けと共に咲き出す黄金の絨毯をお楽しみください。 ●栽培スタッフから 私達は山に栽培場を作り、そこへ直接種を蒔き栽培しています。福寿草は直射日光が苦手なため、赤松林の中がお気に入り。そこにはウラシマソウも栽培しており、一緒に育っています。福寿草は湿り気がある場所を好むようで、晩秋に堀上げに行くと水苔の中で白いぷっくりした新芽を持ち隠れています。ゼニゴケも周辺に自生していますが、ゼニゴケがある場所は土が覆われ固くなるため新芽が小さめです。表面の草や苔を手でそっと除きながら、福寿草の新芽を探し、掘り上げる作業はまるで宝探しのよう。とても楽しい作業です。 福寿草は開花の時期でなくても根に特有の香りがあります。根も赤茶色で特徴的。特有の優しい香りは今年も年末が近づいてきたことを知らせてくれます。 新芽は外気に触れると緑色に変化します。本来堀上げの時のように草や苔、枯れ葉の中で静かに新芽を膨らませて春を待ちます。秋冬に鉢植えにして正月に楽しむ場合は...
紫桜館 山の花屋 楽天市場店
3,245円
★この植物の関連商品はこちらをクリック●商品情報 和名:二人静 別名:サオトメバナ 学名: Chloranthus serratus(クロランサス) 分類:センリョウ科チャラン属 耐寒性多年草 開花時期:4〜5月 草丈:30〜60cm 管理場所:半日陰 花言葉:いつまでも一緒に ●商品説明 和名の由来は、2本の花序を静御前とその亡霊の舞姿に例え名付けられました。近縁種の一人静に比べ、草丈が高く花が2〜3個咲きます。葉は2枚ずつ計4枚2段につきます。 草丈が高めなことから、茶花として利用されることもあります。 ●耐性 (弊社で経験済みの温度) 耐暑性 30℃ 耐寒性 -15℃ ※寒冷地で秋冬に植え付ける場合は、外気温が氷点下になる1か月前までに植え付けを終えましょう。 ●育て方 風通しの良い半日陰〜日向で管理します。(※西日が当たらない場所)日照不足だと、花付きが悪くなります。地植えの場合は、落葉樹の下などが良いでしょう。その際は、腐葉土を混ぜて植え付けます。鉢植えの場合、水やりは、上部があるうちは乾いたらばたっぷりと。上部がなくなったらば、乾き具合を見ながらあげましょう。過湿には注意して下さい。
紫桜館 山の花屋 楽天市場店
3,217円
★この植物の関連商品はこちらをクリック●商品情報 [山野草][耐寒性多年草][お庭の下草][寄せ植えの脇役に] 和名:紅茅 別名:レッドバロン、カワラチガヤ、ジャパニーズブラッドグラス など 学名: Imperata koenigii ●商品説明 チガヤの葉が赤く染まる園芸種です。初夏頃から色づき始めます。寄せ植えや生け花などの脇役にお使い下さい。 ●分類 イネ科チガヤ属 耐寒性多年草 ●育て方 日当たりに植え付けます。場所は、土質がひどい粘土質でなければ特に選びません。丈夫で育てやすい植物です。
紫桜館 山の花屋 楽天市場店
1,320円
#シャクヤク #日本庭園に合う #春咲き宿根草 #日本自生種 #茶花 #山野草 #宿根草 #耐寒性多年草 ●担当スタッフからお知らせ こちらの苗は、岩手県で見つかったの山芍薬から種を採取し蒔き、発芽した苗を株が充実するまで畑で数年栽培しています。その後開花見込み株だけを秋に掘り起し、ポットに植え付け販売しております。 ●商品情報 和名:山芍薬 学名:Paeonia japonica 分類:ボタン科ボタン属 耐寒性多年草 草丈:30〜40cm 開花時期:4〜5月 管理場所:西日が当たらない半日陰 ●商品説明 絶えず人気がある山芍薬。春に休眠から目覚めると、鮮やかな赤い新芽を伸ばし、蕾を付けます。蕾姿から花がほんの少し開き始めた頃が最も美しい姿です。 開花が始まると1〜2日で花弁が開ききり散ってしまうため、育てている人にしか花を見せてくれない忠実なお花でもあります。花が咲いている期間が短い分、咲いた時の嬉しさはたまりません。 開花終了後につける赤色と瑠璃色の種姿は大変面白味があります。 ●耐性 (弊社で経験済みの温度) 耐暑性 30℃ 耐寒性 -15℃ ※寒冷地で秋冬に植え付ける場合は、外気温が氷点下になる1か月前までに植え付けを終えましょう。 ●育て方 落葉樹の下になる場所がお気に入りです。落葉樹の下は、春先は落葉樹がまだ葉が茂っておらず日当たりが良い状態となります。そのころにたくさんのお日様を芍薬は浴びることが出来るため、成長が良くなります。その後、初夏になるにつれ落葉樹も葉が茂りだし芍薬へ木陰を作ってくれます。ちょうど猛暑の夏には芍薬は葉が茂った樹木の下で涼しく過ごせることになります。また、落葉樹の葉は自然に腐葉土となり、芍薬の肥料となってくれます。 鉢植えの場合は...
紫桜館 山の花屋 楽天市場店
4,378円
#スミレ #芳香がある #お庭の下草 #日本自生種 #宿根草 #耐寒性多年草 #山野草 ●商品説明 彩りが綺麗なスミレを3種類セットにしました。 タチツボスミレは、お花見(桜)の季節に、よく見かける日本を代表するスミレです。 オオバキスミレは、初夏に咲くスミレで、鮮やかな黄花を魅せてくれます。 紅寿は、紅鶴(紅花南山スミレと叡山スミレの園芸交配種)と紅花ヒラツカスミレの交配種で、鮮やかな桃花と切れ込みのある葉が特徴的。芳香もあり、特に女性に人気のスミレです。 ●分類 スミレ科スミレ属 耐寒性多年草 ●冬場の状態 落葉 (葉が枯れかかりますが、春にまた新葉が出てきます) ●草丈 10〜15cm ●管理場所 半日陰〜日向 ●育て方 *庭植えの場合* 日当たりと排水の良い場所に植えつけます。 *鉢植えの場合* 鹿沼土・軽石砂などの水はけの良い用土で植え付けます。 夏場、猛暑の場合は風通しの良い半日陰へ移しましょう。 *鉢植えの水やり* 葉がある時期の春〜秋は1日1回を目安に充分に与えます。 冬は乾かない程度に様子をみて与えましょう。 高温多湿を嫌うので蒸らさないように注意します。 *肥料* 春と秋に化成肥料を置き肥
紫桜館 山の花屋 楽天市場店
2,447円
★この植物の関連商品はこちらをクリック【ビール作りのために栽培検討中のお客様へ】 こちらの商品は日本自生種の唐花草(ホップ)です。岩手県に自生している苗を増殖させたものになります。ビール作りに適しているホップは海外自生種の西洋唐花草のため、ビール作りには不向きな品種です。 ●例年の生育状況 3月下旬まで休眠期 4月中旬 芽吹きだし 4月下旬 5cmほど茎が伸び始めた状態でお届け 5月中旬以降 新芽が伸びた状態でお届け ※お届けする商品は 素掘り苗(裸苗)をポットに仮植えし、数センチ芽吹いた商品です。商品到着後は、新芽を折らないように気を付けて移植をお願いします。 ●商品情報 [グリーンカーテン][自然のカーテン][山菜苗][野菜苗][宿根草][つる性植物] 商品名:ホップ(ほっぷ) 和名:唐花草 学名:Humulus lupulus var. cordifolius ※実が生るメス株だけを販売しています。オス株がなくても実は生ります ●商品説明 日本に自生する唐花草です。夏に緑色の実がなります。つる性で春から夏にかけてあっという間に伸びて行くため緑のカーテンとしても活用でき、近年多くのお客様に好評いただいてます。涼しい気候の地域を好む植物です。 販売しているのはメス株です。オス株がなくても実がつきます。 春〜夏にかけて株が十分に栄養を蓄えられなかったり、日陰で育てた場合、花が咲かない(実が付かない)場合がございます。お手元に届いたらなるべく早く植え替えをお願いします。春〜夏にかけて1週間に1回ほど水やりの際に水肥をあげていただくと良く育ちます。 また、春の新芽や夏につく実は山菜としても食べることができます。ホップ特有のほろ苦さが、天ぷらがおすすめです。 ツルについた実をツルごと乾燥させリースを作っても素敵です...
紫桜館 山の花屋 楽天市場店
2,447円
この植物の関連商品 ●薬用苗一覧 イタドリ ウツボグサ オケラ イカリソウ セリバオウレン センキュウ チョウセンゴミシ トチバニンジン ヨモギ センブリ ゲンノショウコ ズダヤクシュ ヤブカンゾウ 日本ハッカ 北海トウキ マコモ 日本ムラサキ サラシナショウマ ドクダミ オトギリソウ クロモジ●商品情報 和名:弟切草 学名:Hypericum erectum ●商品説明 日当たりの良い場所に自生する多年草です。 昔は薬草として利用されてきました。 ●草丈 20〜80cm ●分類 オトギリソウ科オトギリソウ属 耐寒性多年草 ●耐性 (弊社で経験済みの温度) 耐暑性 30℃ 耐寒性 -15℃ ※寒冷地で秋冬に植え付ける場合は、外気温が氷点下になる1か月前までに植え付けを終えましょう。 ●開花時期 7〜9月 ●育て方 年間を通して陽のあたる風通しの良い場所を選び植え付けます。 実生でもよく育つ植物ですので、8月頃につく種を採り播きか保存して翌春播いてみましょう。
紫桜館 山の花屋 楽天市場店
3,822円
#山野草 #耐寒性多年草 [つる植物]#宿根草 #茶花 ●商品情報[山野草][耐寒性耐寒性多年草][つる植物][宿根草][茶花] 商品名:ツルリンドウ(つるりんどう) 和名:蔓竜胆 学名:Tripterospermum japonicum ●商品説明 北海道・本州・四国・九州の山地の木陰に自生するリンドウ科のつる植物です。蔓が地面を這ったり草木にからむようにして育ちます。つる植物ですが、茎の長さは約40〜80 cm程とあまり長く伸びず、高いところまで巻き上がることもありません。 花色はリンドウのような濃い青ではなく、淡紫色〜白の間で優しい色合いです。秋につるに沿いリンドウに似た花を咲かせた後、紅紫色の果実(種)を花弁の先に実らせます。そのため、花後も鑑賞の価値が高く人気の植物です。 ●分類 リンドウ科ツルリンドウ属 つる性耐寒性多年草 ●開花時期 8〜10月 ●日照条件 半日陰 つる植物のため、這うように育ちます。そのことを考慮の上、通路や小さな植物を植え付けてある場所は避けましょう。 ●植え付け・植え替え適期 早春 ※真夏の植え付け(植え替え)は避けましょう。 ●育て方 山野草培土を使い水はけ良く植え付けます。硬質の赤玉土、鹿沼土などが相性いいです。 水切れを嫌うため、夏場は特に気をつけましょう。
紫桜館 山の花屋 楽天市場店
26,950円
★この植物の関連商品はこちらをクリック●商品情報 和名:小浜菊 学名:Chrysanthemum yezoense 分類:キク科キク属 耐寒性多年草 ●商品説明 北海道・本州(茨城県太平洋岸)の海岸付近の崖や砂浜に自生する日本固有種の耐寒性多年草 コハマギクと似ているハマギク(浜菊)よりも小型な品種です。 秋の花色が少ない時期に咲きだすため、寄せ植えや花壇植えにも向きます。つぼみの姿もまた可愛らしい植物です。 ●耐性 (弊社で経験済みの温度) 耐暑性 30℃ 耐寒性 -15℃ ※寒冷地で秋冬に植え付ける場合は、外気温が氷点下になる1か月前までに植え付けを終えましょう。 ●草丈 10〜50cm ●開花時期 9〜10月 ●管理場所 日向〜半日陰 ●育て方 風通しの良い日向に植え付けます。水はけの良い場所を選びましょう。
紫桜館 山の花屋 楽天市場店
3,272円
この植物の関連商品 ●開花時期が早い順 ピンクタンナワレモコウ カライトソウ 夏咲ワレモコウ 姫ワレモコウ 長穂白花ワレモコウ 長穂赤花ワレモコウ 純ワレモコウ(通常の吾亦紅) 晩秋咲きワレモコウ ●ポット苗 1ポット 5ポットセット 20ポットセット 100ポットセット ●素掘り苗 ※期間外は予約受付 (秋から早春までの限定発送) 5株セット 20株セット 100株セット 1000株セット ●同じバラ科の植物 ●日向が好きな植物●商品情報 [イングリッシュガーデン向き][耐寒性多年草][宿根草][切り花向き][寄せ植えに][茶花] 商品名:ピンクタンナワレモコウ 学名:Sanguisorba officinalis Pink Tanna ●商品説明 花穂がピンク色の人気種。通常のワレモコウの花色とは異なり、可愛らしく明るい雰囲気です。 日本の気候で育てやすい品種です。また、花もちがいいためフラワーアレンジメントにも向きます。 冬は地上部が枯れて根の状態で越し春に再び芽を出して生長する耐寒性多年草です。夏から秋にかけて茎の先端に小花がたくさん集まって卵形を成した花穂を付けます。花は渋い赤色でひかえめな花ですが、バラ科のためとても良い香りがします。花も次々と咲きだすため2週間ほどは楽しめます。 ●草丈 40〜80cm程 ●開花時期 6〜8月 ●分類 バラ科ワレモコウ属 耐寒性多年草 ●植え付け適期 春か秋 ※真夏の植え付け(植え替え)は避けましょう。 夏に植え付ける場合はポット(鉢)苗のまま花を楽しんだ後、花茎を切り落とし、土をなるべく崩さずに植え替えましょう。その後根付くまで1週間程はたっぷりと水やりをして下さい。 ●管理場所 水はけの良い日向 ●育て方 ...
紫桜館 山の花屋 楽天市場店
2,587円
#日本自生種 #お盆のお供え花 #湿地植物 #山野草 #耐寒性多年草 #宿根草 #茶花 #切り花向き ●お供え用に購入を検討中のお客様へ 毎年、7月下旬ころから蕾を持ち始め、8月上旬から咲きだします。その年の気候にもよりますが、近年3年間は下記のような状態でお届けしております。 7月中旬 →葉だけの状態 7月下旬 →固い蕾の状態 8月上旬 →蕾〜咲きだしの状態 8月中旬 →咲いている状態 8月下旬 →開花が終わりかけの状態 9月上旬 →開花終了の状態 切り花(お盆のお供え花)への利用を目的とする場合、株元から茎を5cm程残して切りましょう。 ポット苗の根はそのまま地植えするか、一回り大きめの鉢に植え付けて下さい。 花を切っても根はまだ生きておりますので、来年また花を見せてくれます。 ●商品情報 [盆花][湿地性植物][山野草][耐寒性多年草][宿根草][茶花][切り花向き] 商品名:ミソハギ(みそはぎ) 和名:禊萩(みそぎはぎ) 学名:Lythrum anceps 別名:ボンバナ、ショウリョウバナ(精霊花)、仏様花、リスラム ●商品説明 湿地や田圃の淵に自生する耐寒性多年草。湿った土壌と相性がいいため、現在ではウォーターガーデンの植え込みにも利用されています。 昔からお盆にこのミソハギで水を撒く風習があり、現在でも各地で見られます。(地方により利用方法は異なります)お盆のお供え花としてもよく利用され、精霊花とも呼ばれます。 和名の由来はハギに似て禊(みそぎ)に使ったことから禊萩、または溝に生えることから溝萩によるといわれるようになりました。 1cm程の小さな花を穂状に密集させて咲くため開花期間が長く、蕾から咲き終わるまで2週間ほどは楽しめるのも魅力です。 ●草丈 40...
紫桜館 山の花屋 楽天市場店
1,540円
#トリカブト #日本自生種 #有毒植物(観賞用) #切り花向き #茶花 #山野草 #宿根草 #耐寒性多年草 ●商品情報[山野草][耐寒性多年草][宿根草][茶花][切り花向き][毒がある植物] 和名:奧鳥兜 学名:Aconitum japonicum Thunb(アコニタム ジャポニカ) 別名:山トリカブト、カブトギク、カブトバナ、アコニツム、モンクスフード 生薬名:ブシ(附子) 草丈:50〜150cm 分類:キンポウゲ科トリカブト属 耐寒性多年草 ※観賞用として販売しております ●商品説明 魅惑的な花を咲かせるトリカブト。連なるように茎に沿って花を咲かせる姿は美しく、当店スタッフも魅了されています。なによりも、1つ1つの花の中が神秘的な美しさです。 こちらは岩手県で見つかったオクトリカブトの変わり花です。オクトリカブトは通常青花ですが、咲き始めは緑が強く、花が開くにつれ緑・白・うっすらと紫がグラデーションになる自然交配の変わり花です。 開花が始まり花色が確認でき次第販売しております。気象条件や日照具合により、3色の調和に濃淡が出ることがございます。 猛毒として有名なため、嫌煙される方も多くいらっしゃいますが、花には罪はありませんので、是非観賞していただきたいなと日々感じながら栽培しています。意外と知られていませんが、スズランも同様に猛毒です。 毒は花・葉茎・根全体に保有しています。植え付けや株分けの際は手袋をして十分に気を付けてください。また、綺麗な花ですから子供は近づき摘んでしまうことも予想されます。小さなお子様がいらっしゃる家庭での栽培は避けられることを推奨しております。傷のない素手で摘んだところで死ぬことはないのですが、念のため、事故にならぬようにご配慮をお願い致します。 ●耐性 ...
紫桜館 山の花屋 楽天市場店
3,454円
★この植物の関連商品はこちらをクリック●商品情報 [山野草][耐寒性多年草][宿根草][茶花] 和名:日本桜草 学名:Primula sieboldii(プリムラ) ●商品説明 自生種、品種改良種を含め約300種類あるサクラソウ。当店で栽培しているのは日本原産のサクラソウ(自生種)です。自生種は桃花が主流で静かな優しい色合いの花を見せてくれ人気です。まれに自然変異で白花や変わった花色をつけることがあります。 そんな中から、昔から変わらない桃花の日本桜草と、花色だけ違う白花の日本桜草をセットにしました。 春にフリルのような葉を出し、その中心からピンク色のつぼみをのぞかせる姿は可愛らしいものです。 日本各地の山麓や河原などの湿り気のある草地に自生し、群生することもありますが、野生種の群生地は現代においては大変貴重で、特別天然記念物に指定、保護されている場所もあります。夏の暑さと乾燥には弱いですが、耐寒性に強く日本の気候風土に合っているため、比較的栽培はやさしい植物です。 ●分類 サクラソウ科サクラソウ属 耐寒性多年草 ●開花時期 4〜5月 ●管理場所 日向〜半日陰(西日が当たらない場所) ●育て方 *庭植えの場合* 風通しの良い日向〜半日陰を選びます。水もちの良い用土を入れて植え付けます。 真夏の直射日光と西日は避けてください。 *鉢植えの場合* 風通しの良い日向で管理します。猛暑時は半日陰に移しましょう。 水もちの良い用土を使い、中深鉢に植え付けます。実生の発芽率もよく、3年程で開花します。 *鉢植えの水やり* 開花時までは1日1回を目安にします。花後は表土が乾いたらば充分に与えます。 夏場の与えすぎは根腐れの原因になります。注意しましょう。 *肥料* 芽出し期・花後・秋に液肥
紫桜館 山の花屋 楽天市場店
2,997円
★この植物の関連商品はこちらをクリック●商品情報 [山野草][耐寒性多年草][宿根草][茶花] 和名:日本桜草 学名:Primula sieboldii(プリムラ) ●商品説明 自生種、品種改良種を含め約300種類あるサクラソウ。当店で栽培しているのは日本原産のサクラソウ(自生種)です。交配品種は花弁に模様があったり、花弁が多く見栄えが良い品種が多いですが、自生種も静かな優しい色合いの花を見せてくれ人気です。春にフリルのような葉を出し、その中心からピンク色のつぼみをのぞかせる姿は可愛らしいものです。 日本各地の山麓や河原などの湿り気のある草地に自生し、群生することもありますが、野生種の群生地は現代においては大変貴重で、特別天然記念物に指定、保護されている場所もあります。夏の暑さと乾燥には弱いですが、耐寒性に強く日本の気候風土に合っているため、比較的栽培はやさしい植物です。 ●分類 サクラソウ科サクラソウ属 耐寒性多年草 ●開花時期 4〜5月 ●管理場所 日向〜半日陰(西日が当たらない場所) ●育て方 *庭植えの場合* 風通しの良い日向〜半日陰を選びます。水もちの良い用土を入れて植え付けます。 真夏の直射日光と西日は避けてください。 *鉢植えの場合* 風通しの良い日向で管理します。猛暑時は半日陰に移しましょう。 水もちの良い用土を使い、中深鉢に植え付けます。実生の発芽率もよく、3年程で開花します。 *鉢植えの水やり* 開花時までは1日1回を目安にします。花後は表土が乾いたらば充分に与えます。 夏場の与えすぎは根腐れの原因になります。注意しましょう。 *肥料* 芽出し期・花後・秋に液肥
紫桜館 山の花屋 楽天市場店
2,970円
#西洋オキナグサ #日本オキナグサ #種がフワフワ #シェードガーデン(半日陰向き) #茶花 #お庭の下草 #有毒植物(観賞用) #宿根草 #山野草 #耐寒性多年草 ●商品情報 和名:西洋濃色桃花翁草 別名:ローズベル ブルガリス 学名:Pulsatilla vulgaris 'rose bell'(プルサティラ ブルガリス ローズベル) ●商品説明 花が上向きに咲くヨーロッパ原産種。日本の翁草に比べ、栽培は容易です。 花が咲いた後から葉が展開し始めます。花後はタンポポのように綿毛をつけます。花後も細かく切れ込みが入った綺麗な葉で楽しませてくれます。 一度植え付けると年々増えていき、春のお庭を華やかにしてくれます。こぼれ種からも発芽しやすいため、草取りの際はご注意を。 私たちは桜の木の下に植えこんでピンクの桜と各色のオキナグサのコントラストを楽しんでいます。 ●分類 キンポウゲ科オキナグサ属 耐寒性多年草 ●開花時期 4月〜5月 ●管理場所 日向〜半日陰 ●育て方 *庭植えの場合* 風通しのいい日当たりで管理します。 真夏(関東など暑すぎる場所)は半日陰が良いでしょう。 水はけの良い土質を好みます。 *鉢植えの場合* 水はけの良い用土を使い、深めの鉢に植え込みましょう。 *鉢植えの水やり* 乾いたらばたっぷり与えてください。 ただし、過湿や蒸れは禁物です。 *肥料* 春・秋に置き肥
紫桜館 山の花屋 楽天市場店
3,003円
この植物の関連商品 ●開花時期が早い順 ピンクタンナワレモコウ カライトソウ 夏咲ワレモコウ 姫ワレモコウ 長穂白花ワレモコウ 長穂赤花ワレモコウ 純ワレモコウ(通常の吾亦紅) 晩秋咲きワレモコウ ●ポット苗 1ポット 5ポットセット 20ポットセット 100ポットセット ●素掘り苗 ※期間外は予約受付 (秋から早春までの限定発送) 5株セット 20株セット 100株セット 1000株セット ●同じバラ科の植物 ●日向が好きな植物●商品説明 ピンクタンナワレモコウ ・・・吾亦紅には珍しくピンク色。草丈も40〜80cm程と低めで可愛らしいワレモコウです。 長穂白花ワレモコウ ・・・花穂が長めの種類。庭上にすると1m〜1.5mほどまで成長し、インパクトがあります。 濃色長穂赤花 ・・・花穂が長めの種類。庭植えにすると1m〜1.5mほどになります。純ワレモコウよりも明るめの花です。 純ワレモコウ ・・・一般的な通常のワレモコウ。 ●分類 バラ科ワレモコウ属 耐寒性多年草 ●耐性 (弊社で経験済みの温度) 耐暑性 30℃ 耐寒性 -15℃ ※寒冷地で秋冬に植え付ける場合は、外気温が氷点下になる1か月前までに植え付けを終えましょう。 ●開花時期 8〜10月 ●管理場所 日向〜半日陰 ●育て方 日向の風通しの良い場所に植え付けましょう。(猛暑の地域は半日陰に)陽をあびると花つきがよくなります。
紫桜館 山の花屋 楽天市場店
2,970円
この植物の関連商品 ●シモツケソウ一覧 1ポット 5ポットセット 20ポットセット 100ポットセット ●素掘り苗 ※期間外は予約受付 (秋から早春までの限定発送) 5株 20株 100株 1000株 ●同じ切り花向きの植物 ●同じ季節に咲く植物(初夏咲き) ●同じ日照条件の植物(日向〜半日陰)●商品情報 和名:八重咲き西洋夏雪草(ヤエザキセイヨウナツユキソウ) 別名:玉咲き下野草(タマザキシモツケソウ) 学名:Filipendula ulmaria 'Plena'(フィリペンデュラ ウルマリア) 分類:バラ科シモツケソウ属 耐寒性多年草 草丈:80〜100cm 開花時期:6〜7月 ●商品説明 [宿根草][耐寒性多年草][シモツケソウ][切り花向き] ヨーロッパや西アジアに分布する西洋ナツユキソウの八重咲き園芸種。名前の通り、玉の様に小さな小さな花をまとめて咲かせます。真っ白く綿あめのように咲く花は、思わず手を触れたくなる可愛さです。筋が通ったギザギザの葉にふんわりとした八重咲きの小花を咲かせます。小花ですが八重咲きのためボリュームがあり見ごたえがある株姿に育ちます。寒さにも強く手間要らずな品種です。次々と咲き続けるため、花が咲き終わるまでしばらくの間楽しめます。 「セイヨウナツユキソウ」はハーブとしても知られており、花はアーモンド特有の甘い香りを届けてくれます。 元々湿った草原に群生する見事さから、草原の女王クイーン・オブ・ザ・メドーとも呼ばれています。 ●耐性 (弊社で経験済みの温度) 耐暑性 30℃ 耐寒性 -15℃ ※寒冷地で秋冬に植え付ける場合は、外気温が氷点下になる1か月前までに植え付けを終えましょう。 ●管理場所 日向〜半日陰 ●育て方 ...
紫桜館 山の花屋 楽天市場店
2,420円
#ムラサキツユクサ #学校の実験材料 #耐寒性多年草 #宿根草 #スケルトンフラワー ●商品情報 [宿根草][学校の実験材料] 商品名:ムラサキツユクサ(むらさきつゆくさ) 和名:紫露草 学名:Tradescantia ohiensis(トラディスカンディア) 花言葉:快活、ひとときの幸せ ※7月上旬から8月下旬までの期間は開花が終了し葉がない状態となるため販売を一時休止致します。9月上旬頃より葉が成長し始め次第販売再開致します。 ●商品説明 北アメリカ原産の園芸種で、雨が大好きなお花です。梅雨の時期にたくさんの蕾をつけ、一斉に花を咲かせます。花色は紫花・白花・桃花があり、全国各地で見られます。見かけは花の大きいツユクサのようですが、道端で見るツユクサとは全く別のものです。草丈は50cmほど。 ずっと長く咲いている印象がありますが、朝咲いて午後にはしぼんでしまう一日花です。曇った梅雨空下でも次々と花を咲かせます。特に雨上がりや朝露に濡れた姿は可憐でとても綺麗です。花は一日でしぼんでしまいますが、次々咲くので長く楽しめます。 このムラサキツユクサの放射能感知能力は国内外でも認められており、各地の原子力発電所に安全確認のため植えてあるそうです。 また、理科の実験にもよく利用されます。お急ぎのお客様はご注文時に備考欄にてお知らせください。出来るだけご希望に添えるよう発送致します。 ●草丈 30〜70cm ●分類 ツユクサ科トラデスカンティア 耐寒性多年草 ●開花時期 6月(最も開花が美しい月) 弊社栽培場の場合、6月頃に開花のピークを迎えます。その後、真夏には開花が終了します。 ●日照条件 日向〜半日陰 風通しの良い場所で管理します。 ●育て方 性質はすごく丈夫。半日陰や湿った場所でもよく育ちます...
紫桜館 山の花屋 楽天市場店
3,272円
この植物の関連商品 ●開花時期が早い順 ピンクタンナワレモコウ カライトソウ 夏咲ワレモコウ 姫ワレモコウ 長穂白花ワレモコウ 長穂赤花ワレモコウ 純ワレモコウ(通常の吾亦紅) 晩秋咲きワレモコウ ●ポット苗 1ポット 5ポットセット 20ポットセット 100ポットセット ●素掘り苗 ※期間外は予約受付 (秋から早春までの限定発送) 5株セット 20株セット 100株セット 1000株セット ●同じバラ科の植物 ●日向が好きな植物●商品情報[山野草][耐寒性多年草][宿根草][切り花向き][盆花][矮性種][茶花] 商品名:姫ワレモコウ(ひめわれもこう) 和名:姫吾亦紅、姫吾木香 ●商品説明 草丈が20〜40cm程とタンナワレモコウに比べ低めです。 冬は地上部が枯れて根の状態で越し春に再び芽を出して生長する耐寒性多年草です。夏から秋にかけて茎の先端に小花がたくさん集まって卵形を成した花穂を付けます。花は渋い赤色でひかえめな花ですが、バラ科のためとても良い香りがします。花も次々と咲きだすため2週間ほどは楽しめます。 ●草丈 20〜40cm ●分類 バラ科ワレモコウ属 耐寒性多年草 ●開花時期 8〜9月 ●植え付け適期 春か秋 ※真夏の植え付け(植え替え)は避けましょう。 夏に植え付ける場合はポット(鉢)苗のまま花を楽しんだ後、花茎を切り落とし、土をなるべく崩さずに植え替えましょう。その後根付くまで1週間程はたっぷりと水やりをして下さい。 ●管理場所 水はけの良い日向 ●育て方 日当たりの良い場所を好みます。暑さにも寒さにも強く、初心者にも育てやすい植物です。やや湿り気のある肥沃な土を好みますので、山野草の培養土に腐葉土を適量混ぜて用いるとよいでしょう。 水やりは...
紫桜館 山の花屋 楽天市場店
3,520円
この植物の関連商品 ●シモツケソウ一覧 1ポット 5ポットセット 20ポットセット 100ポットセット ●素掘り苗 ※期間外は予約受付 (秋から早春までの限定発送) 5株 20株 100株 1000株 ●同じ切り花向きの植物 ●同じ季節に咲く植物(初夏咲き) ●同じ日照条件の植物(日向〜半日陰)●商品情報 [山野草][耐寒性多年草][宿根草] 和名:京鹿子、京鹿ノ子 別名:キョウガノコ、シモツケソウ 学名:Filipendula puruprea f.albiflora(フィリペンデュラ)br> 分類:バラ科シモツケソウ属 耐寒性多年草 ●商品説明 名前の由来は、花の姿を京都の絞り染め[鹿の子絞り]に例えたものです。通常ピンク色の花を咲かせますが、自然変異の白花もございます。キョウカノコは小さな小花を密集させて咲きだします。1〜2mmの小さな丸い蕾は雨粒のよう。少しずつ蕾は膨らみ始め、弾けるように咲き始めます。茶花としても長年愛されている植物です 山形〜長野近辺に分布するコシジシモツケソウの変異種とも言われています。花や葉姿がとてもよく似ていますが、見分け方は茎につく小さい葉。コシジシモツケソウは、茎に細かい小さな葉が有りキョウカノコます。キョウカノコは細かい小さな葉が少なく茎がツルっとしているため、緑葉に対し花の色が綺麗に映えます。 ●耐性 (弊社で経験済みの温度) 耐暑性 30℃ 耐寒性 -15℃ ※寒冷地で秋冬に植え付ける場合は、外気温が氷点下になる1か月前までに植え付けを終えましょう。 ●開花時期 6〜8月 ●育て方 腐葉土をすき込んで植え付けましょう。寒さにも強く手間要らずです。花が全部咲き終わるまでしばらくの間楽しめます。日照不足だと花が咲けないこともあります。 ...
紫桜館 山の花屋 楽天市場店
3,520円
この植物の関連商品 ●シモツケソウ一覧 1ポット 5ポットセット 20ポットセット 100ポットセット ●素掘り苗 ※期間外は予約受付 (秋から早春までの限定発送) 5株 20株 100株 1000株 ●同じ切り花向きの植物 ●同じ季節に咲く植物(初夏咲き) ●同じ日照条件の植物(日向〜半日陰)●商品情報 [山野草][耐寒性多年草][宿根草] 和名:京鹿子、京鹿ノ子 別名:キョウガノコ、シモツケソウ 学名:Filipendula puruprea(フィリペンデュラ パープレア) 分類:バラ科シモツケソウ属 耐寒性多年草 ●商品説明 名前の由来は、花の姿を京都の絞り染め[鹿の子絞り]に例えたものです。通常ピンク色の花を咲かせますが、自然変異の白花もございます。キョウカノコは小さな小花を密集させて咲きだします。1〜2mmの小さな丸い蕾は雨粒のよう。少しずつ蕾は膨らみ始め、弾けるように咲き始めます。茶花としても長年愛されている植物です 山形〜長野近辺に分布するコシジシモツケソウの変異種とも言われています。花や葉姿がとてもよく似ていますが、見分け方は茎につく小さい葉。コシジシモツケソウは、茎に細かい小さな葉が有りキョウカノコます。キョウカノコは細かい小さな葉が少なく茎がツルっとしているため、緑葉に対し花の色が綺麗に映えます。 ●耐性 (弊社で経験済みの温度) 耐暑性 30℃ 耐寒性 -15℃ ※寒冷地で秋冬に植え付ける場合は、外気温が氷点下になる1か月前までに植え付けを終えましょう。 ●開花時期 6〜8月 ●育て方 腐葉土をすき込んで植え付けましょう。寒さにも強く手間要らずです。花が全部咲き終わるまでしばらくの間楽しめます。日照不足だと花が咲けないこともあります。 ...
紫桜館 山の花屋 楽天市場店
797円
★この植物の関連商品はこちらをクリック●商品情報 和名:秩父白銀草(チチブシロカネソウ) 学名:Enemion raddeanum ●商品説明 真っ白花なシロカネソウ。シロカネソウ属ではなく、チチブシロカネソウ属に分類されており、1属1種の希少な植物です。 白い花びらに見えるのは実はガクです。早春に、福寿草達とともに咲きだします。当店の栽培場では、畑わさびの栽培場の片隅で栽培しています。山林のやや湿った場所に生息しています。 ●分類 キンポウゲ科チチブシロガネソウ属 耐寒性多年草 ●開花時期 4〜6月 ●育て方 半日陰の林の下、または落葉樹のしたなどに植え付けます。西日の当らない場所が良いでしょう。
紫桜館 山の花屋 楽天市場店
3,272円
この植物の関連商品 ●シダ植物一覧 コゴミ(クサソテツ)※山菜 ゼンマイ※山菜 ワラビ※山菜 オシダ クジャクシダ シシガシラ ジュウモンジシダ トクサ フユノハナワラビ リョウメンシダ ●ポット苗 1ポット 5ポットセット 20ポットセット 100ポットセット ●素掘り苗 秋から早春までの限定発送 (期間外は予約受付) 5株セット 20株セット 100株セット 1000株セット●商品情報 [山野草][耐寒性多年草][シダ植物][お庭の下草] 和名:孔雀羊歯 別名:クジャクソウ 学名:Adiantum pedatum ●商品説明 名前の由来は孔雀の尾羽のような姿になることからつけられました。そのため別名『クジャクソウ』とも呼ばれます。鳥足状に横に広く広がります。庭園の下草によく使われます。 北海道〜本州(西南の一部地域を除く)に自生するホウライシダ属のシダ植物です。ホウライシダ属は日本に8種ありますが、ほとんどが温暖な地に自生しています。クジャクシダはホウライシダ属には珍しく冷涼な気候を好むのがこのクジャクシダです。特に東北秋田県には特に多く自生しています。 ●科名・属名 ホウライシダ科ホウライシダ属 夏緑性のシダ植物 耐寒性多年草 ●管理場所 湿り気のある半日陰 ※日向は避けましょう ●植え付け適期 春か晩秋 ※夏の植え付け(植え替え)は避けましょう。 初夏には葉を大きく広げ始めます。葉が広がってから植え付けた場合、株が水をうまく給水できずに葉先から枯れてくる場合があります。そのため、まだ葉が広がりきらない春(5月中旬頃)までを目安に植え付けを終えましょう。そうすると、葉も素直に広がります。 ●育て方 半日陰、または日照時間の短い日陰で育ててください...
紫桜館 山の花屋 楽天市場店
4,372円
#ギョウジャニンニク 特大素掘り苗 #芳香がある #花も食も楽しめる #茹でるだけで食べられる #山菜ポット苗 #山菜素掘り苗5株セット #日本自生種 #宿根草 #耐寒性多年草●商品情報 [宿根草][山菜苗][野菜苗] 商品名:行者にんにく 和名:行者大蒜、行者葫 学名:Allium victorialis subsp. platyphyllum 別名:アイヌネギ(あいぬねぎ)、キトビロ、ヤマビル、ヤマニンニク ●お届けの状態 こちらはポット苗でのお届けとなります。来春に向け株に力を温存させるために、わざと夏には葉茎を切ってしまいます。そのため7月以降は休眠の状態でのお届けとなります。6月以前に購入いただいた場合も、暑くなるにつれ葉が黄色くなり始め、その後一度落葉(枯れ)ますが、夏場に向け休眠に入る過程ですのでご安心ください。 休眠の状態から育てるのは、緑色の葉がなく不安に思われる方もいらっしゃいます。春に新芽が芽吹くか不安な場合は3月上旬頃の購入をお勧めいたします。当店では行者ニンニクを毎年3万株以上を栽培しておりますため、早春に在庫切れとなることはほとんどございませんのでご安心くださいませ。 [早春]→3月上旬頃より新芽が芽吹いた状態でお届け 購入・植え付けには最もおすすめの時期です [春]→葉が茂った状態でお届け [初夏]→休眠に入るため葉が枯れ始める。葉が黄色い状態でお届け。 [夏]→休眠(表土の上に何もない)状態でお届け [秋冬]→休眠(表土の上に何もない)状態でお届け 植え付けにおすすめの時期です。 ●商品説明 ギョウジャニンニクは、フキノトウやカタクリと並ぶ早春を代表する山菜です。昔、山岳信仰の行者が荒行に耐える体力をつけるためにこれを食べた...
紫桜館 山の花屋 楽天市場店
594円
#マイヅルソウ #花後の実が可愛い #シェードガーデン(半日陰向き) #日本自生種 #お庭の下草 #宿根草 #山野草 #耐寒性多年草 ●商品情報 和名:舞鶴草 学名:Maianthemum dilatatum 草丈:10〜20cm 分類:スズラン亜科マイヅルソウ属 耐寒性多年草 開花時期 :5〜6月 ●商品説明 和名の由来は、葉脈の曲がった様子が鶴が羽根を広げたように見えることから名付けられました。 春に花火のような白い小花を咲かせます。花後もハート形で光沢のある葉の群生は見事。液果は熟すと赤くなります。 ●育て方 風通しの良い半日陰に植え付けましょう。暑さに弱いので夏場は気にかけてあげてください。 殖えやすい植物なので、植える際には殖えても良い場所を選びましょう。
紫桜館 山の花屋 楽天市場店
594円
★この植物の関連商品はこちらをクリック●商品情報 和名:九蓋草 学名:Veronicastrum japonicum(ベロニカストラム) 花言葉:明るい家族 分類:ゴマノハグサ科クガイソウ属 耐寒性多年草 開花時期:7〜9月 草丈:50〜90cm ●商品説明 青い穂状の花を咲かせます。庭植えにすると大きく育ちやすいです。 草丈が高いため、切り花にも向きます。葉の付き方に特徴があり、茎に段々に車葉をつけるため、見た目も華やかです。 蝶々も好きなようで、たくさん寄ってきて蜜を吸っています。 庭植えにすると、大きく育ちやすく1m程まで成長します。 弊社栽培場では白や黄の蝶々が飛び回っています。クガイソウの葉茎は、希少種のコヒョウモンモドキが産卵・食用とするため近年植栽にも利用されることが多くなりました。 ●耐性 (弊社で経験済みの温度) 耐暑性 30℃ 耐寒性 -15℃ ※寒冷地で秋冬に植え付ける場合は、外気温が氷点下になる1か月前までに植え付けを終えましょう。 ●育て方 庭植えをお勧めします。日当たりの風通しのいい場所を選びます。葉焼けをするようなら盛夏は軽く遮光をしましょう。株も花つきも良くなります。他の植物と一緒にすると焼けにくくなります。 ●農薬 虫が寄ってくるため、栽培場では殺虫剤(オルトラン・スミチオン)を使用しています。 効力は1か月ほどで無くなり。虫のために使用する場合は、2週間以上置いてから与えることをお勧めします。 昆虫のために植栽される場合、殺虫剤を使用してからどのくらい経過した苗かを確認されたいお客様はお問合せフォームからお問合せください。 また、弊社の栽培場は春から秋にかけて害虫が発生した場合は随時薬剤を散布しているため、クガイソウへ散布していなくても他の植物へかけた薬剤が風に乗...
紫桜館 山の花屋 楽天市場店
605円
#サクラソウ・プリムラ #日本自生種 #山野草 #耐寒性多年草 #宿根草 #茶花 ●商品情報 [山野草][耐寒性多年草][宿根草][茶花] 和名:日本桜草 学名:Primula sieboldii(プリムラ) ●商品説明 自生種、品種改良種を含め約300種類あるサクラソウ。当店で栽培しているのは日本原産のサクラソウ(自生種)です。交配品種は花弁に模様があったり、花弁が多く見栄えが良い品種が多いですが、自生種も静かな優しい色合いの花を見せてくれ人気です。春にフリルのような葉を出し、その中心からピンク色のつぼみをのぞかせる姿は可愛らしいものです。 日本各地の山麓や河原などの湿り気のある草地に自生し、群生することもありますが、野生種の群生地は現代においては大変貴重で、特別天然記念物に指定、保護されている場所もあります。夏の暑さと乾燥には弱いですが、耐寒性に強く日本の気候風土に合っているため、比較的栽培はやさしい植物です。 ●分類 サクラソウ科サクラソウ属 耐寒性多年草 ●開花時期 4〜5月 ●管理場所 日向〜半日陰(西日が当たらない場所) ●育て方 *庭植えの場合* 風通しの良い日向〜半日陰を選びます。水もちの良い用土を入れて植え付けます。 真夏の直射日光と西日は避けてください。 *鉢植えの場合* 風通しの良い日向で管理します。猛暑時は半日陰に移しましょう。 水もちの良い用土を使い、中深鉢に植え付けます。実生の発芽率もよく、3年程で開花します。 *鉢植えの水やり* 開花時までは1日1回を目安にします。花後は表土が乾いたらば充分に与えます。 夏場の与えすぎは根腐れの原因になります。注意しましょう。 *肥料* 芽出し期・花後・秋に液肥
紫桜館 山の花屋 楽天市場店
594円
#スミレ #お庭の下草 #日本自生種 #宿根草 #耐寒性多年草 #山野草 ●商品情報[山野草][耐寒性多年草][宿根草][日本自生種][グラウンドカバー] 和名:立壺菫 学名:Viola grypoceras(ビオラ) ●商品説明 日本の春を代表する花といえば「スミレ」を思い浮かべる方も多いはず。日本には70種ほどのスミレが自生していると言われており、代表的な品種がこの「タチツボスミレ」です。愛好者も多く、ごく身近に見ることができる親しみのある植物です。 名前の由来は、茎が地表に伸びて立ち上がるように成長するためです。ツボ(坪)とは庭を表し、身近なところで楽しむことかできる意味を持ち、タチ(立)は花盛りを過ぎると茎がだんだんと立ち上がってくるところからきています。 タチツボスミレと一般的なスミレとの違いは、この茎の立ち上がり。ごく一般のスミレは立ち上がらず成長します。長く伸びる茎は最大で高さ20cm前後になり、高く伸びた後は花後にできた種袋から小さな種を勢いよく弾き出します。自らが撒いたその種は、また葉を付け綺麗な花を咲かせるのです。 葉は薄くてきれいなハート形。葉のつけ根に1輪ずつ直径1〜2cmの薄紫色の花を咲かせます。(※芳香はあまりありません。) 東北では桜のお花見の頃、桜の木の下に咲いているのを見かけます。花言葉にもある「ひかえめ」ながら「誠実」に放つ花色は薄い青紫。透き通るように美しい花姿は、心落ち着く一時を感じられます。主張しすぎず上品な存在感のあるスミレは日本人に一番親しまれてきた花であり、今後も愛され続けることでしょう。 ●草丈 5〜20cm程 ●分類 スミレ科スミレ属 耐寒性多年草 ●開花時期 3〜5月 ●管理場所 日向〜半日陰 (関東方面の温暖な地域では半日陰) ●育て方 ...
紫桜館 山の花屋 楽天市場店
594円
#スミレ #お庭の下草 #日本自生種 #宿根草 #耐寒性多年草 #山野草 ●商品情報[山野草][耐寒性多年草][宿根草][日本自生種][グラウンドカバー] 和名:立壺菫 学名:Viola grypoceras(ビオラ) ●商品説明 日本の春を代表する花といえば「スミレ」を思い浮かべる方も多いはず。日本には70種ほどのスミレが自生していると言われており、代表的な品種がこの「タチツボスミレ」です。愛好者も多く、ごく身近に見ることができる親しみのある植物です。 名前の由来は、茎が地表に伸びて立ち上がるように成長するためです。ツボ(坪)とは庭を表し、身近なところで楽しむことかできる意味を持ち、タチ(立)は花盛りを過ぎると茎がだんだんと立ち上がってくるところからきています。 タチツボスミレと一般的なスミレとの違いは、この茎の立ち上がり。ごく一般のスミレは立ち上がらず成長します。長く伸びる茎は最大で高さ20cm前後になり、高く伸びた後は花後にできた種袋から小さな種を勢いよく弾き出します。自らが撒いたその種は、また葉を付け綺麗な花を咲かせるのです。 葉は薄くてきれいなハート形。葉のつけ根に1輪ずつ直径1〜2cmの薄紫色の花を咲かせます。(※芳香はあまりありません。) 東北では桜のお花見の頃、桜の木の下に咲いているのを見かけます。花言葉にもある「ひかえめ」ながら「誠実」に放つ花色は薄い青紫。透き通るように美しい花姿は、心落ち着く一時を感じられます。主張しすぎず上品な存在感のあるスミレは日本人に一番親しまれてきた花であり、今後も愛され続けることでしょう。 ●草丈 5〜20cm程 ●分類 スミレ科スミレ属 耐寒性多年草 ●開花時期 3〜5月 ●管理場所 日向〜半日陰 (関東方面の温暖な地域では半日陰) ●育て方 ...
紫桜館 山の花屋 楽天市場店
880円
★この植物の関連商品はこちらをクリック●商品情報 和名:竜田草 別名:糸巻草 学名 : Jeffersonia dubia( ジェファソニア ドゥビア) ●商品説明 中国東北部・朝鮮半島・ロシアのアムール流域に分布する植物です。日露戦争時に軍艦「竜田丸」の乗組員が採集してきたことから名づけられました。この時に日本に持ち込まれたと言われています。 春の一時にふと咲き始めるタツタソウ。足元にちょこんと咲くお花です。花びらがとても柔らかく繊細なため、春一番が吹くとすぐに飛んでしまいます。種姿も面白く、十分に熟すと自分で種を飛ばし子孫を残します。是非花後は種姿も観察してみてくださいね。 ●分類 メギ科タツタソウ属 耐寒性多年草 ●開花時期 3〜4月 ●育て方 水はけの良い場所に植え付けます。開花時には風が吹くとすぐに花びらが飛んでしまうので、強風があたらない場所を選ぶと良いでしょう。 植え替えを嫌うため、なるべく株を動かさないように注意します。