四国ガーデン楽天市場支店
2,857円
Grevillea 'Poorinda Peter' 濃い緑色のギザギザの葉の新芽は青銅色で出始める。 赤紫色の歯ブラシ状の花を咲かせる。 葉はすっと長く伸びることから、フラワーアレンジメントに重宝する。 丈夫で育てやすく、葉も花も楽しめる可愛い品種です。 耐寒性-5℃ 最大樹高3m:最大株幅5m 【日照】日向 【水やり】乾燥気味に管理 【ヤマモガシ科】 【花期】秋・春 ※栽培環境により花色は多少変化することがあります グレビレア オーストラリア原産の常緑低木樹。 暖地では屋外で越冬が可能。寒冷地では冬に室内に取り込むなどの対策を行う。 育て方 用土…酸性用土を好むので、鹿沼土、赤玉土、パーライト、軽石、ピートモスなどを配合し 水はけと水持ち、通気性に優れた用土を使用する。 過度な水やりは根を腐らせることがあるので、しっかり乾いてからたっぷりと潅水を行う。 置き場…日当たりと風通しが良い場所で管理を行う。 肥料…グレビレアはリン酸の吸収率が高いプロテオイド根という特殊な根を持つ。 リン酸分の多い肥料を与えると根を傷める為、秋と春に低リン酸(リン酸無し)の肥料を与える。
2,307円
Grevillea 'Mount Tamboritha' グレビレア「マウント・タンボリサ」 這性のグレビレアで、冬から春にかけてピンク色の小さくスパイダータイプの花を咲かす。グランドカバーとして使用できる。 5号ロングスリット鉢植え 【日照】日向 【水やり】乾燥気味に管理 【ヤマモガシ科】 【花期】2-5月 ※栽培環境により花色は多少変化することがあります オーストラリア原産の常緑低木。 暖地では屋外で越冬が可能。寒冷地では冬に室内に取り込むなどの対策を行う。 用土…酸性用土を好むので、鹿沼土、赤玉土、パーライト、軽石、ピートモスなどを配合し 水はけと水持ち、通気性に優れた用土を使用する。 過度な水やりは根を腐らせることがあるので、しっかり乾いてからたっぷりと潅水を行う。 置き場…日当たりと風通しが良い場所で管理を行う。 肥料…グレビレアはリン酸の吸収率が高いプロテオイド根という特殊な根を持つ。 リン酸分の多い肥料を与えると根を傷める為、秋と春に低リン酸(リン酸無し)の肥料を与える。
3,297円
ハケア・ブックレンタ Hakea bucculenta 葉は細く、冬から春にかけて赤〜オレンジの棒状の花を咲かせる。 花の大きさは13cm程と大きい。 【耐寒性】-4℃ 【最大樹高】4-5メートル 【日照】日向 【水やり】乾燥気味に管理 【ヤマモガシ科ハケア属】 【花期】冬〜春 ※栽培環境により花色は多少変化することがあります育て方 オーストラリア原産の半耐寒性常緑低木樹。 暖地では屋外で越冬が可能。寒冷地では冬に室内に取り込むなどの対策を行う。 用土…酸性用土を好むので、鹿沼土、赤玉土、パーライト、軽石、ピートモスなどを配合し 水はけと水持ち、通気性に優れた用土を使用する。 過度な水やりは根を腐らせることがあるので、しっかり乾いてからたっぷりと潅水を行う。 置き場…日当たりと風通しが良い場所で管理を行う。 肥料…リン酸分の多い肥料を与えると根を傷める為、秋と春に低リン酸(リン酸無し)の肥料を与える。
2,197円
ハケア・ベルコーサ Hakea verrucosa 西オーストラリア州南西部に自生する。 秋から晩春にかけてひたすら白色とピンクの花を咲かせる。 花は白色で咲き始めて、次第にピンク~濃ピンクへと移り行く。 耐寒性に優れ葉傷みもほぼ起こさず越冬可能。 栽培は容易で、多湿にも乾燥にも強い。 耐寒性:-7℃ ※栽培環境により花色は多少変化することがあります 育て方 オーストラリア原産の半耐寒性常緑低木樹。 暖地では屋外で越冬が可能。寒冷地では冬に室内に取り込むなどの対策を行う。 用土…酸性用土を好むので、鹿沼土、赤玉土、パーライト、軽石、ピートモスなどを配合し 水はけと水持ち、通気性に優れた用土を使用する。 過度な水やりは根を腐らせることがあるので、しっかり乾いてからたっぷりと潅水を行う。 置き場…日当たりと風通しが良い場所で管理を行う。
Leucadendron discolor 'Pom Pom' L. discolorの選抜品種で淡い黄色の苞に赤い花のコントラストが美しい。 灰青色の葉とともに切り花としても人気が高い。 【耐寒性】強 【日照】日向 【水やり】少なめ 【ヤマモガシ科】 【花期】5-8月 ※栽培環境により花色は多少変化することがあります リューカデンドロン 南アフリカ原産の半耐寒性常緑低木。 夏の終わりから晩秋にかけて苞(ホウ)葉が色付き、その中心に花をつけます。 暖地では屋外で越冬が可能。寒冷地では冬に室内に取り込むなどの対策を行う。 育て方 用土…酸性用土を好むので、鹿沼土、赤玉土、パーライト、軽石、ピートモスなどを配合し 水はけと水持ち、通気性に優れた用土を使用する。 過度な水やりは根を腐らせることがあるので、しっかり乾いてからたっぷりと潅水を行う。 置き場…日当たりと風通しが良い場所で管理を行う。 肥料…リン酸分の多い肥料を与えると根を傷める為、秋と春に低リン酸(リン酸無し)の肥料を与える。
1,427円
Banksia aemula 樹高4-8m、細長く鋸状の葉に黄緑色の花を咲かせる。 別名ウォールム・バンクシア。 耐寒性約-5℃。 【耐寒性】中 【日照】日向 【水やり】普通 【ヤマモガシ科】 【花期】11-5月 ※栽培環境により花色は多少変化することがあります バンクシア オーストラリア固有の植物で、1770年にジェームズ・クックの最初の航海中にこの植物を採集した イギリスの植物学者ジョゼフ・バンクス卿にちなんでその名が付けられた。 育て方 用土…酸性用土を好むので、鹿沼土、赤玉土、パーライト、軽石、ピートモスなどを配合し 水はけと水持ち、通気性に優れた用土を使用する。 水切れを起こすとそのまま枯れてしまう事もあるので、注意が必要。 過度な水やりは根を腐らせることがあるので、しっかり乾いてからたっぷりと潅水を行う。 置き場…日当たりと風通しが良い場所で管理を行う。 肥料…バンクシアはリン酸の吸収率が高いプロテオイド根という特殊な根を持つ。 リン酸分の多い肥料を与えると根を傷める為、秋と春に低リン酸(リン酸無し)の肥料を与える。 植え替え…特殊な根を持つため、植え替え時に根をいじると枯れる事がある。 植え替えは慎重に根を切らない様に行う。
Banksia laricina 西オーストラリア南西部原産。 短く細やかな葉を持ち、黄色い花を咲かせるスタイリッシュなバンクシア。 最大樹高200cm 耐寒性:-4℃。 15cmポット植え 【耐寒性】中 【日照】日向 【水やり】普通 【ヤマモガシ科】 【花期】11-5月 ※栽培環境により花色は多少変化することがあります バンクシア オーストラリア固有の植物で、1770年にジェームズ・クックの最初の航海中にこの植物を採集した イギリスの植物学者ジョゼフ・バンクス卿にちなんでその名が付けられた。 育て方 用土…酸性用土を好むので、鹿沼土、赤玉土、パーライト、軽石、ピートモスなどを配合し 水はけと水持ち、通気性に優れた用土を使用する。 水切れを起こすとそのまま枯れてしまう事もあるので、注意が必要。 過度な水やりは根を腐らせることがあるので、しっかり乾いてからたっぷりと潅水を行う。 置き場…日当たりと風通しが良い場所で管理を行う。 肥料…バンクシアはリン酸の吸収率が高いプロテオイド根という特殊な根を持つ。 リン酸分の多い肥料を与えると根を傷める為、秋と春に低リン酸(リン酸無し)の肥料を与える。 植え替え…特殊な根を持つため、植え替え時に根を傷めると枯れる事がある。 植え替えは慎重に根を切らない様に行う。
987円
大分県九重産の八重咲きのヤマアジサイ。 青色の丸弁装飾花が美しい品種。 9cmポット植え【耐寒性】強 【日照】明るい日陰 【水やり】多め 【ユキノシタ科】 【花期】5-7月 【冬期】落葉 ※栽培環境により花色は多少変化することがあります 《管理方法》 置き場 春は日当たりの良い場所に置き、夏は風通しの良い半日陰で管理して下さい。 水やり 葉がある時期は水切れに注意し管理して下さい。 休眠期は乾燥しすぎない程度に潅水を行って下さい。 肥料 花が終わったら化成肥料を施し、冬の休眠期は油粕肥料を施して下さい。花の咲いている時期は16週間に一度液体肥料を施して下さい 用土 鹿沼土や腐葉土が配合された山野草の土をご使用ください。 ※土のpHが酸性かアルカリ性かによって、花の色に影響を与えることがあります。 《苗の状態》 苗の状態は季節により変化します。 春 芽出し〜葉が展開 夏 開花 秋 葉が枯れ始める 冬 休眠中(落葉)
1,647円
プロテア・ムンディ(花色未選別:ピンクorホワイト) Protea mundi 明るい緑色の楕円形の葉をもち、小さな筒状の花を咲かせる。 花色はピンクからクリームグリーン。 ※花色未選別の実生苗の為、花色は咲いてのお楽しみとなります。 プロテアの中でも強い性質をもち、成長は極めて速い。 耐寒性-5℃。 最大樹高:3-8m 9cmロングポット植え 【花期】4-9月 【プロテア】 南アフリカ原産の花木で、とても美しいユニークな花を咲かせる。 【育て方】 用土…弱酸性用土を好むので、鹿沼土、赤玉土、腐葉土、パーライト、軽石、ピートモスなどを配合し 水はけと水持ち、通気性に優れた用土を使用する。 水切れを起こすとそのまま枯れてしまう事もあるので、注意が必要。 過度な水やりは根を腐らせることがあるので、土が軽くなったらたっぷりと潅水を行う。 置き場…日当たりと風通しが良い場所で管理を行う。 梅雨時期〜夏季は葉の周りに風の通り道を作る。 肥料…プロテアはリン酸の吸収率が高いプロテオイド根という特殊な根を持つ。 リン酸分の多い肥料を与えると根を傷める為、秋と春に低リン酸(リン酸無し)の肥料を与える。 植え替え…特殊な根を持つため、植え替え時に根鉢を崩すと枯れる事がある。 植え替えは慎重に根を切らない様に行う。
6,568円
グレビレア 見計らい3種3株 アソート(5号ロングスリット鉢) 人気急上昇中のグレビレアをお買い得なセットとしました! どんな品種かは届いてからのお楽しみです! ※品種ラベル付き 【候補】 ・ピーチズ&クリーム ・リトルハニー ・ムーンライト ・ハニージェム ・キングス・ファイア、レインボー、セレブレーション ・ネッドケリー ・バンクシー等 当社で生産している全品種より選定します。 ※品種のご指定はご遠慮頂いております。 オーストラリア原産の常緑低木樹。 暖地では屋外で越冬が可能。寒冷地では冬に室内に取り込むなどの対策を行う。 用土…酸性用土を好むので、鹿沼土、赤玉土、パーライト、軽石、ピートモスなどを配合し 水はけと水持ち、通気性に優れた用土を使用する。 過度な水やりは根を腐らせることがあるので、しっかり乾いてからたっぷりと潅水を行う。 置き場…日当たりと風通しが良い場所で管理を行う。 肥料…グレビレアはリン酸の吸収率が高いプロテオイド根という特殊な根を持つ。 リン酸分の多い肥料を与えると根を傷める為、秋と春に低リン酸(リン酸無し)の肥料を与える。
一重ガク咲きのヤマアジサイ。 ヤマアジサイ「紅」と「虹」の交配種。 両性花は薄いピンク色で、装飾花はピンク色に渋い青色が入る美しい品種です。 9cmポット植え【耐寒性】強 【日照】明るい日陰 【水やり】多め 【ユキノシタ科】 【花期】5-7月 【冬期】落葉 ※栽培環境により花色は多少変化することがあります 《管理方法》 置き場 春は日当たりの良い場所に置き、夏は風通しの良い半日陰で管理して下さい。 水やり 葉がある時期は水切れに注意し管理して下さい。 休眠期は乾燥しすぎない程度に潅水を行って下さい。 肥料 花が終わったら化成肥料を施し、冬の休眠期は油粕肥料を施して下さい。花の咲いている時期は8週間に一度液体肥料を施して下さい 用土 鹿沼土や腐葉土が配合された山野草の土をご使用ください。 ※土のpHが酸性かアルカリ性かによって、花の色に影響を与えることがあります。 《苗の状態》 苗の状態は季節により変化します。 春 芽出し〜葉が展開 夏 開花 秋 葉が枯れ始める 冬 休眠中(落葉)
高知県産の一重ガク咲きのヤマアジサイです。 爽やかな風車のような花が可憐に咲き、細く長い薄青色の装飾花が美しい品種となります。 9cmポット植え【耐寒性】強 【日照】明るい日陰 【水やり】多め 【ユキノシタ科】 【花期】5-7月 【冬期】落葉 ※栽培環境により花色は多少変化することがあります 《管理方法》 置き場 春は日当たりの良い場所に置き、夏は風通しの良い半日陰で管理して下さい。 水やり 葉がある時期は水切れに注意し管理して下さい。 休眠期は乾燥しすぎない程度に潅水を行って下さい。 肥料 花が終わったら化成肥料を施し、冬の休眠期は油粕肥料を施して下さい。花の咲いている時期は4週間に一度液体肥料を施して下さい 用土 鹿沼土や腐葉土が配合された山野草の土をご使用ください。 ※土のpHが酸性かアルカリ性かによって、花の色に影響を与えることがあります。 《苗の状態》 苗の状態は季節により変化します。 春 芽出し〜葉が展開 夏 開花 秋 葉が枯れ始める 冬 休眠中(落葉)
1,977円
リューカデンドロン「ハワイアン・マジック」 赤い茎にオリーブグリーンの葉を付け、新芽は赤〜アプリコット色とグラデーションが美しい。 最大樹高0.9-1.2メートル。 【日照】日向 【水やり】乾燥気味に管理 【ヤマモガシ科】 【花期】8-11月 ※栽培環境により花色は多少変化することがあります 育て方 南アフリカ原産の半耐寒性常緑低木。 夏の終わりから晩秋にかけて苞(ホウ)葉が色付き、その中心に花をつけます。 暖地では屋外で越冬が可能。寒冷地では冬に室内に取り込むなどの対策を行う。 用土…酸性用土を好むので、鹿沼土、赤玉土、パーライト、軽石、ピートモスなどを配合し 水はけと水持ち、通気性に優れた用土を使用する。 過度な水やりは根を腐らせることがあるので、しっかり乾いてからたっぷりと潅水を行う。 置き場…日当たりと風通しが良い場所で管理を行う。 肥料…リン酸分の多い肥料を与えると根を傷める為、秋と春に低リン酸(リン酸無し)の肥料を与える。
一重のガク咲き剣弁の品種で、「テンリュウミドリ」と読む。両性花も淡い青になり、凛として涼しげな印象を与える姿が美しい品種。 9cmポット植え【耐寒性】強 【日照】明るい日陰 【水やり】多め 【ユキノシタ科】 【花期】5-7月 【冬期】落葉 ※栽培環境により花色は多少変化することがあります 《管理方法》 置き場 春は日当たりの良い場所に置き、夏は風通しの良い半日陰で管理して下さい。 水やり 葉がある時期は水切れに注意し管理して下さい。 休眠期は乾燥しすぎない程度に潅水を行って下さい。 肥料 花が終わったら化成肥料を施し、冬の休眠期は油粕肥料を施して下さい。花の咲いている時期は7週間に一度液体肥料を施して下さい 用土 鹿沼土や腐葉土が配合された山野草の土をご使用ください。 ※土のpHが酸性かアルカリ性かによって、花の色に影響を与えることがあります。 《苗の状態》 苗の状態は季節により変化します。 春 芽出し〜葉が展開 夏 開花 秋 葉が枯れ始める 冬 休眠中(落葉)
【花芽つき!】グレビレア「ピーチズ・アンド・クリーム」5号ロングスリット鉢 すぐに花を楽しめるように、花芽付き株の販売を行います! ※花時期のみの期間限定商品となります。 Grevillea 'Peaches and Cream' 黄色で咲き始め、次第に桃色に変化する珍しい二色咲きの最新品種。 【樹高】1.5〜1.8メートル 【日照】日向 【水やり】乾燥気味に管理 【ヤマモガシ科】 【花期】四季咲き ※栽培環境により花色は多少変化することがあります オーストラリア原産の常緑低木樹。 暖地では屋外で越冬が可能。寒冷地では冬に室内に取り込むなどの対策を行う。 用土…酸性用土を好むので、鹿沼土、赤玉土、パーライト、軽石、ピートモスなどを配合し 水はけと水持ち、通気性に優れた用土を使用する。 過度な水やりは根を腐らせることがあるので、しっかり乾いてからたっぷりと潅水を行う。 置き場…日当たりと風通しが良い場所で管理を行う。 肥料…グレビレアはリン酸の吸収率が高いプロテオイド根という特殊な根を持つ。 リン酸分の多い肥料を与えると根を傷める為、秋と春に低リン酸(リン酸無し)の肥料を与える。
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