緑の風yamashoku
1,230円
ユリ科(ヒヤシンス科) 秋植え球根植物 【シベリアンタイガー】 淡いブルーを含んだホワイト系種。 小さな花は香りもします。寄せ植えやコンテナガーデンに最適です。 球根の植え付け:通常開花は3月〜4月頃です。 日当たりのよい場所で育てます。花が終わったら花茎だけを切り取ります。葉っぱは枯れるまで切らないでください。 休眠期(夏)は水やりを中止して6月頃球根を掘り上げます。秋まで日陰の涼しい場所で保管します。 樹形には個体差があり、写真とは異なること場合があります。あらかじめご了承ください。 鉢の形態:4号ポット(鉢は他の色・形になることもあります)
緑の風yamashoku
1,080円
「ポルト」の八重咲き種です。 花びらが多くラナンキュラスのような豪華な印象です。 アネモネ「ポルト」は草丈20〜 30cmで花つきが良い品種。寄せ植えにもおすすめです。 キンポウゲ科 秋植え球根 耐寒性の小球根植物で、冬から春に鮮やかな色の花を次々と咲かせます。 日当たりを好みます。 ●花は開花していても直ぐに落ちます。基本的には花なしでのお届けとなります。ご了承ください。 樹形、花色に個体差があります。あらかじめご了承ください。 鉢の形態:3.5号ポット(鉢は他の色・形になることもあります)
緑の風yamashoku
1,500円
10℃前後の明るい場所に置いてください。高温では開花日数が短くなります。 乾燥には強いですが水を好みますので、鉢土が乾いてきたら水を十分に与えてください。 ラベルは開花イメージです。実際の花色とは雰囲気が異なる場合があります。あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:4号プラポット(鉢は他の色になることもあります) 全体サイズ:幅約10cm高さ15cm(鉢を含むサイズです)Hyacinthus 【ヒヤシンス】 ユリ科 ヒヤシンス属 秋植え球根植物 【販売期間】12〜3月 【花期】2月〜4月 水栽培でよく知られているヒヤシンスは、鉢植えや花壇にも利用されます。 開花すると甘く柔らかな香りが辺り一面に広がります。 また、花色が豊富でヒヤシンスばかりを花壇植えで何球も植え付けると花期には見事な風景と香りを楽しめます。 【管理法】 ヒヤシンスは低温状況にある程度の期間当たらないと花芽がつきません。 寒さに大変強いので外植えや花壇植えが適します。 水栽培は水栽培用の球根から育てるようにしてください。 花は温度が高いと早く開花してしまいます。出来るだけ気温の低い場所で長く花を楽しめます。 乾燥には強いですが水を好みますので鉢土が乾いてきたら水を十分に与えてください。 花後は庭植えの場合、2〜3年はそのまま植えっぱなしでも問題ありません。
緑の風yamashoku
18,000円
ディスタント ドラムス フロリバンダローズ 四季咲き 花:丸弁平咲き 大輪系 香り:強く香る 柔らかなウェーブを伴った上品な花びらと色合いが美しい品種。蕾から満開時まで色合いが非常に素晴らしい。 フロリバンダローズ 四季咲き性で中輪の品種が多く多花性。耐病性に優れ、品種によっては1度に30輪以上花をつけるものがあり、庭植えに最適です。またあまり大きくならないので鉢植え栽培にも適します。 冬と夏(8月・剪定前)の元肥のほかに、3月中旬〜4月に液肥、一番花が咲き終わる頃にお礼肥、9月中旬〜10月中旬にも追肥を施します。 年間を通して冬と夏の2度剪定を行います。 四季咲きなので上手に育てれば春から秋まで長く開花します。 写真の商品そのものをお届けします。 ご注意ください 画像は参考写真です。ご注文の時期やタイミングによっては花期でも花の無い状態でのお届けとなる場合があります。 また季節により花の有無、樹形やボリュームなどは変化します。あらかじめご了承ください。 鉢の形態:8号プラ鉢 トレリス仕立て サイズの目安:高さ90cm(鉢を含むサイズです)
緑の風yamashoku
1,480円
フウロソウ科 ペラルゴニウム属 非耐寒性多年草 【ゼラニウム・サニーデイ】 タキイ種苗の栄養系ゼラニウム 丈夫で育てやすく多花性に富みます。 花期が長く早春から晩秋まで断続的に花が咲きます。 姿が乱れてきたら思い切って3分の1くらい切り戻します。 生育旺盛なので夏の間は大きく成長します。 日当たりを好み乾燥に強いですが高温多湿は苦手です。梅雨の長雨にあてないようにしましょう。 寒さに少々弱いので冬は室内の明るいところで越冬させます。 ご注文時期により花なしでのお届けとなる場合がございます。あらかじめご了承下さい。 ご注意ください 画像は参考写真です。ご注文のタイミングによっては花の有無、樹形やボリュームなどは変化します。あらかじめご了承ください。 樹形、花色の濃淡に多少個体差があります。 鉢の形態:3.5号ポット(鉢は他の色・形になることもあります)
緑の風yamashoku
5,500円
ヤマモガシ科 グレビレア属 常緑低木 グレビレアは個性的な花が特徴です。オーストラリアを中心とした地域が原産で乾燥気味を好みます。 Grevillea Kings Fire グレビレア・キングス・ファイア 耐寒性:ー8℃ 開花期:早春~初夏 成長樹高:150~200cm 鮮やかな真っ赤の花にシルバーの葉っぱが非常にオシャレで目を惹きます。 四季咲きグレビレアで春と秋に花が咲きます。 西オーストラリア、キングスパーク・ボタニカルガーデン作出品種。 日当たりの良い所で育てます。 乾燥した環境を好みます。 水のやりすぎに注意してください。 夏の高温多湿が苦手なので、できるだけ風通しよく涼しくします。 用土は酸性を保ち、肥料は特に必要ありませんが、与えるならリン酸分の少ないものを少量与えてください。 耐寒性はありますが霜に当てないようにしてください。 地植えする場合は春、暖かくなってからにしてください。 ラベルは花のイメージです。実際の花色とは多少異なることがあります。 また季節により葉の茂り方や色づき方、花の有無等なども変わります。あらかじめご了承ください。 樹形など個体差があります。画像は樹形の参考としてください。 鉢の形態:4号スリットプラ鉢(鉢は他の色・形になることもあります)
緑の風yamashoku
5,500円
ヤマモガシ科 グレビレア属 常緑低木 グレビレアは個性的な花が特徴です。オーストラリアを中心とした地域が原産で乾燥気味を好みます。 Grevillea `Peaches and Cream' グレビレア・ピーチズアンドクリーム 耐寒性:ー4℃ 開花期:早春~初夏 成長樹高:120~180cm 個性的な花が特徴の大輪・四季咲きグレビレアです。春と秋に花が咲きます。 日当たりの良い所で育てます。 乾燥した環境を好みます。 水のやりすぎに注意してください。 夏の高温多湿が苦手なので、できるだけ風通しよく涼しくします。 用土は酸性を保ち、肥料は特に必要ありませんが、与えるならリン酸分の少ないものを少量与えてください。 耐寒性はありますが霜に当てないようにしてください。 地植えする場合は春、暖かくなってからにしてください。 ラベルは花のイメージです。実際の花色とは多少異なることがあります。 また季節により葉の茂り方や色づき方、花の有無等なども変わります。あらかじめご了承ください。 樹形など個体差があります。画像は樹形の参考としてください。 鉢の形態:4号スリットプラ鉢(鉢は他の色・形になることもあります)
緑の風yamashoku
1,300円
アルストロメリア科 南アメリカ原産 多年草・球根植物 開花期5月〜7月 草丈50cm〜70cm 一回り大きな鉢やプランターに植え替えます。地植えする場合は暖かくなってから植え付けましょう。水はけの良い雨を避けられる場所が適します。過湿の弱いので夏はできるだけ涼しい場所で蒸れを防いで下さい。耐寒性があり、戸外で越冬できますが、葉は寒さで枯れたりしますが春になれば株元から新芽が出ます。アルストロメリアは花が終わると休眠します。花後は徐々に水やりを控え真夏には中止します。また、生育に適さない時期は地上部が枯れ、休眠します。 秋、涼しくなったら水やりを開始します。地植えは特に与える必要はありません。 画像は開花イメージです。実際の花色とは雰囲気が異なる場合があります。あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:3.5号ポット(鉢は他の色・形になることもあります)
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1,300円
アルストロメリア科 南アメリカ原産 多年草・球根植物 開花期5月〜7月 草丈50cm〜70cm 一回り大きな鉢やプランターに植え替えます。地植えする場合は暖かくなってから植え付けましょう。水はけの良い雨を避けられる場所が適します。過湿の弱いので夏はできるだけ涼しい場所で蒸れを防いで下さい。耐寒性があり、戸外で越冬できますが、葉は寒さで枯れたりしますが春になれば株元から新芽が出ます。アルストロメリアは花が終わると休眠します。花後は徐々に水やりを控え真夏には中止します。また、生育に適さない時期は地上部が枯れ、休眠します。 秋、涼しくなったら水やりを開始します。地植えは特に与える必要はありません。 画像は開花イメージです。実際の花色とは雰囲気が異なる場合があります。あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:3.5号ポット(鉢は他の色・形になることもあります)
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1,300円
アルストロメリア科 南アメリカ原産 多年草・球根植物 開花期5月〜7月 草丈50cm〜70cm 一回り大きな鉢やプランターに植え替えます。地植えする場合は暖かくなってから植え付けましょう。水はけの良い雨を避けられる場所が適します。過湿の弱いので夏はできるだけ涼しい場所で蒸れを防いで下さい。耐寒性があり、戸外で越冬できますが、葉は寒さで枯れたりしますが春になれば株元から新芽が出ます。アルストロメリアは花が終わると休眠します。花後は徐々に水やりを控え真夏には中止します。また、生育に適さない時期は地上部が枯れ、休眠します。 秋、涼しくなったら水やりを開始します。地植えは特に与える必要はありません。 画像は開花イメージです。実際の花色とは雰囲気が異なる場合があります。あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:3.5号ポット(鉢は他の色・形になることもあります)
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1,300円
アルストロメリア科 南アメリカ原産 多年草・球根植物 開花期5月〜7月 草丈50cm〜70cm 一回り大きな鉢やプランターに植え替えます。地植えする場合は暖かくなってから植え付けましょう。水はけの良い雨を避けられる場所が適します。過湿の弱いので夏はできるだけ涼しい場所で蒸れを防いで下さい。耐寒性があり、戸外で越冬できますが、葉は寒さで枯れたりしますが春になれば株元から新芽が出ます。アルストロメリアは花が終わると休眠します。花後は徐々に水やりを控え真夏には中止します。また、生育に適さない時期は地上部が枯れ、休眠します。 秋、涼しくなったら水やりを開始します。地植えは特に与える必要はありません。 画像は開花イメージです。実際の花色とは雰囲気が異なる場合があります。あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:3.5号ポット(鉢は他の色・形になることもあります)
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1,300円
アルストロメリア科 南アメリカ原産 多年草・球根植物 開花期5月〜7月 草丈50cm〜70cm 一回り大きな鉢やプランターに植え替えます。地植えする場合は暖かくなってから植え付けましょう。水はけの良い雨を避けられる場所が適します。過湿の弱いので夏はできるだけ涼しい場所で蒸れを防いで下さい。耐寒性があり、戸外で越冬できますが、葉は寒さで枯れたりしますが春になれば株元から新芽が出ます。アルストロメリアは花が終わると休眠します。花後は徐々に水やりを控え真夏には中止します。また、生育に適さない時期は地上部が枯れ、休眠します。 秋、涼しくなったら水やりを開始します。地植えは特に与える必要はありません。 画像は開花イメージです。実際の花色とは雰囲気が異なる場合があります。あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:3.5号ポット(鉢は他の色・形になることもあります)
緑の風yamashoku
1,300円
アルストロメリア科 南アメリカ原産 多年草・球根植物 開花期5月〜7月 草丈50cm〜70cm 一回り大きな鉢やプランターに植え替えます。地植えする場合は暖かくなってから植え付けましょう。水はけの良い雨を避けられる場所が適します。過湿の弱いので夏はできるだけ涼しい場所で蒸れを防いで下さい。耐寒性があり、戸外で越冬できますが、葉は寒さで枯れたりしますが春になれば株元から新芽が出ます。アルストロメリアは花が終わると休眠します。花後は徐々に水やりを控え真夏には中止します。また、生育に適さない時期は地上部が枯れ、休眠します。 秋、涼しくなったら水やりを開始します。地植えは特に与える必要はありません。 画像は開花イメージです。実際の花色とは雰囲気が異なる場合があります。あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:3.5号ポット(鉢は他の色・形になることもあります)
緑の風yamashoku
1,300円
アルストロメリア科 南アメリカ原産 多年草・球根植物 開花期5月〜7月 草丈50cm〜70cm 一回り大きな鉢やプランターに植え替えます。地植えする場合は暖かくなってから植え付けましょう。水はけの良い雨を避けられる場所が適します。過湿の弱いので夏はできるだけ涼しい場所で蒸れを防いで下さい。耐寒性があり、戸外で越冬できますが、葉は寒さで枯れたりしますが春になれば株元から新芽が出ます。アルストロメリアは花が終わると休眠します。花後は徐々に水やりを控え真夏には中止します。また、生育に適さない時期は地上部が枯れ、休眠します。 秋、涼しくなったら水やりを開始します。地植えは特に与える必要はありません。 画像は開花イメージです。実際の花色とは雰囲気が異なる場合があります。あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:3.5号ポット(鉢は他の色・形になることもあります)
緑の風yamashoku
5,500円
ヤマモガシ科 バンクシア属 半耐寒性常緑樹 バンクシア属は主にオーストラリアに分布します。 ユニークな大きなコーンのような花の形に特徴があり、珍しいオージープランツとして人気です。 秋から春を中心に不定期に咲き、柔らかな花穂は花もちが良く満開の状態になっても1~2ヵ月ほど楽しめます。花はそのままドライフラワーのような色で残ります。 Banksia Lemanniana バンクシア・レマニアナ 耐寒性:-4℃ 開花期:秋~初夏 成長樹高:180~360cm 葉っぱだけでも非常に存在感があり、観葉植物のように室内に飾りたくなるような雰囲気。 バンクシアの多くは日本の湿度の高い夏をやや苦手としています。 水はけのよい土で植え、風通しの良い日当たりで育てましょう。 耐寒性がありますが、寒冷地では冬期寒風、凍結を避けて管理してください。 排水の良い土を好みますが、反面、水切れにも弱いので鉢植えなどは注意してください。 バンクシアは多肥を好みません。特にリンの多い肥料は与えないようにしましょう。 ラベルは花のイメージです。実際の花色とは多少異なることがあります。 また季節により葉の茂り方や色づき方、花の有無等なども変わります。あらかじめご了承ください。 樹形など個体差があります。画像は樹形の参考としてください。 鉢の形態:4号スリットプラ鉢(鉢は他の色・形になることもあります)
緑の風yamashoku
3,900円
●出回り時期:冬〜春まで 鉢の形態:3号ポット苗Primula juliana 【プリムラ・ジュリアン】 サクラソウ科 サクラソウ属 多年草(1年草) 【販売期間】冬〜春 【花期】11月〜4月 プリムラ・ポリアンサにコーカサス地方原産の小型種ジュリエを交配させたのがプリムラ・ジュリアンです。 プリムラ・ポリアンサは茎が長めで大輪花を咲かせるプリムラですが最近では品種改良が進み、両者は花の大きさで区別しているようです。 草丈がとても低く、地際で花を咲かせる姿が非常にかわいらしいです。 花色が豊富で寄せ植えの前面に使うと華やかです。黄色い花には香りもして冬の花壇に豊かな美しさを与えます。 【管理】 日当たりと風通しの良い場所で育てます。花がらをこまめに摘んで株元に陽があたるようにしていれば次々と花芽が上がってきます。 終わった花を放置しておくと雨に当たって病気になったり腐ったりしますので掃除はこまめに行います。 寒さには強いですが暑さにとても弱いのでなかなか夏越しできません。寒冷地など夏も冷涼な場所では可能性があります。 また、凍ってしまうほど寒いと死んでしまうので花壇植えなどはマルチングなどの防寒が必要です。
緑の風yamashoku
6,000円
「ホワイトシュガーシフォン」 花の大きさ:中輪 アネモネ咲き 白色の花弁の中心にパウダー状のスポットが入ります。 整った丸弁の縁にくっきりとした紫色のピコティがきれいなアネモネ咲き品種です。 横山直樹氏作出 お届け時には花無しとなる場合がございます。あらかじめご了承ください。 写真の商品そのものをお届けいたします。 鉢の形態:5号スリット鉢 商品サイズ:樹高約25cm(鉢底からの高さです) 【クリスマスローズの育て方のポイント】 ●栽培環境 日当たりと風通しのよい場所で育て、水はけの良い土壌を好みます。 花壇に植える場合は、水はけが良く半日ほど日陰になる場所がよいでしょう。落葉樹の木陰などは最適です。 秋から春までは日が良くあたる場所がよいでしょう。 鉢植えは、秋から春にかけて日の良く当たる場所で、5月から9月ごろまでは半日陰に移して遮光して育てましょう。 ●水やり 鉢植えの場合、冬場は3日に一度たっぷりと、夏場は週一回程度で大丈夫です。 枯れてしまうほどの乾かしすぎは注意ですが、過湿がとても苦手です。梅雨時期の水やりには注意してください。 花壇など地植えの場合は、根付いてしまえば水やりは不要です。 ●肥料 クリスマスローズに肥料を与える期間は、10月~5月までが適しています。 6〜9月は、クリスマスローズにとって半休眠期にあたり植物が活動しないので肥料を施す必要はありません。 ※北海道や寒冷地は5月〜9月でも植物が生育しますので肥料が必要になります。 ●病気と害虫対策 病害虫対策で大切なのことは栽培環境を整え健全な株を作ることです。 〇加湿にしすぎない 〇深植えしない 〇風通しを良くする 〇夏場、長時間の直射日光をさける ●花切り 花が終わって種ができると、栄養分が種にとられてしまうので終わった花茎は種ができる前に根本から切ります...
緑の風yamashoku
1,980円
アジサイ科 アジサイ属 耐寒性落葉低木 開花期:6~11月(地域により異なる) アジサイには日本原産の【ノリウツギ】というのがあり、北米産のアジサイの仲間です。北米産のアジサイ(アナベル、ピラミッドなど)は花の開花後から年を越えて3月までに剪定をすればまた初夏に花が開花します。剪定が簡単なので、時期さえ守れば毎年開花します。ノリウツギは夏~秋まで色を変化させながら咲き続けます。 原種のものは素朴な花ですが原種を交配・改良し豪華な花に、樹形も乱れずコンパクトになりました。 初心者の方が最初に育てるアジサイとしておすすめします。 【HBA】はヨーロッパ(ドイツ・オランダ)のアジサイ育種・品種管理団体です。 【パンドラ】 コンパクトにまとまる矮性種。 花色:夏はライム~クリーム、秋にはホワイトとパープルが交じり合う色へ変化します。 花形:玉咲き円錐形 お届け形態:3.5号ポット苗 ●日当たり/置き場所 日中日光がよくあたる場所、もしくは午前中に日光がよくあたり午後は木陰のような日陰になる場所で育ててください。日本全国戸外で育てることができます。 ●植え付け 真夏と真冬を除いて周年植えつけ可能です。春と秋の植えつけ適期以外は根を傷めないように十分注意してください。 ●ノリウツギの夏越し 最近の日本は夜の気温も25℃を超えるような熱帯夜が続いています。夜の温度が高い日が何日も続くとノリウツギの花色は白色からピンクや赤色に変化しにくくなりますが自然現象です。
緑の風yamashoku
6,000円
「アンジェリエ」 花の大きさ:中輪 八重咲き アイボリーからグリーンがかったホワイトへと時間により表情を変えます。 八重咲きですが、重ねが少なく、やわらかい印象をあたえてくれます。 横山園芸作出 お届け時には花無しとなる場合がございます。あらかじめご了承ください。 写真の商品そのものをお届けいたします。 鉢の形態:5号スリット鉢 商品サイズ:樹高約23cm(鉢底からの高さです) 【クリスマスローズの育て方のポイント】 ●栽培環境 日当たりと風通しのよい場所で育て、水はけの良い土壌を好みます。 花壇に植える場合は、水はけが良く半日ほど日陰になる場所がよいでしょう。落葉樹の木陰などは最適です。 秋から春までは日が良くあたる場所がよいでしょう。 鉢植えは、秋から春にかけて日の良く当たる場所で、5月から9月ごろまでは半日陰に移して遮光して育てましょう。 ●水やり 鉢植えの場合、冬場は3日に一度たっぷりと、夏場は週一回程度で大丈夫です。 枯れてしまうほどの乾かしすぎは注意ですが、過湿がとても苦手です。梅雨時期の水やりには注意してください。 花壇など地植えの場合は、根付いてしまえば水やりは不要です。 ●肥料 クリスマスローズに肥料を与える期間は、10月~5月までが適しています。 6〜9月は、クリスマスローズにとって半休眠期にあたり植物が活動しないので肥料を施す必要はありません。 ※北海道や寒冷地は5月〜9月でも植物が生育しますので肥料が必要になります。 ●病気と害虫対策 病害虫対策で大切なのことは栽培環境を整え健全な株を作ることです。 〇加湿にしすぎない 〇深植えしない 〇風通しを良くする 〇夏場、長時間の直射日光をさける ●花切り 花が終わって種ができると、栄養分が種にとられてしまうので終わった花茎は種ができる前に根本から切ります。 ...
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1,980円
アジサイ科 アジサイ属 耐寒性落葉低木 開花期:6~11月(地域により異なる) アジサイには日本原産の【ノリウツギ】というのがあり、北米産のアジサイの仲間です。北米産のアジサイ(アナベル、ピラミッドなど)は花の開花後から年を越えて3月までに剪定をすればまた初夏に花が開花します。剪定が簡単なので、時期さえ守れば毎年開花します。ノリウツギは夏~秋まで色を変化させながら咲き続けます。 原種のものは素朴な花ですが原種を交配・改良し豪華な花に、樹形も乱れずコンパクトになりました。 初心者の方が最初に育てるアジサイとしておすすめします。 【HBA】はヨーロッパ(ドイツ・オランダ)のアジサイ育種・品種管理団体です。 【パネンカ】 コンパクトにまとまる矮性種。太く丈夫な茎を持つ強健種。 花色:ライム~クリーム~ピンクが交ざり合い変化します。 花形:玉咲き・やや平たい円錐花序 お届け形態:3.5号ポット苗 ●日当たり/置き場所 日中日光がよくあたる場所、もしくは午前中に日光がよくあたり午後は木陰のような日陰になる場所で育ててください。日本全国戸外で育てることができます。 ●植え付け 真夏と真冬を除いて周年植えつけ可能です。春と秋の植えつけ適期以外は根を傷めないように十分注意してください。 ●ノリウツギの夏越し 最近の日本は夜の気温も25℃を超えるような熱帯夜が続いています。夜の温度が高い日が何日も続くとノリウツギの花色は白色からピンクや赤色に変化しにくくなりますが自然現象です。
緑の風yamashoku
4,980円
姫月下美人/ひめげっかびじん(5号)【花なし・開花見込み株】 【姫月下美人】月下美人(※1)と同じ種類。花は月下美人の半分ほどの大きさだが数多く咲き、香りがかなり強い。開花は2日ほど持ち、開花時期も月下美人と比べて1カ月ほど長い。 (※1)月下美人とは・・・後半に説明文を載せています。 この商品は開花見込み株となります。花芽つき商品ではありません。 6月と10月は花芽つきの商品が比較的多く入荷しますが、花芽は基本的にはついておりません。あらかじめご了承ください。 姫月下美人は花が小型ですが芳香が強くつぼみも比較的たくさんつけます。花は2日ほど咲きます。 暑さが厳しい真夏時期は活動が止まりますが条件が合えば秋に再度花芽をつけます。 日照不足はせっかくできた花芽を落としてしまうので真夏(7〜8月)以外は日光下で管理します。水やりは春〜初夏はたっぷりと与えますが真夏以降は控えめにします。 熱帯地方原産なので寒さには強くありません。特に姫月下は寒さに弱く10℃以上で管理する必要があります。 ラベルの写真は開花イメージです。 樹形、花芽の有無に個体差があります。 鉢の形態:5号プラ鉢(鉢は他の色になることもあります) 全体サイズ:幅約30〜40cm高さ60〜70cm(鉢を含むサイズです) ---------------------------------------------- 【お手入れ・置き場所】 暑さが厳しい真夏時期は活動が止まりますが条件が合えば秋に再度花芽をつけます。 日照不足はせっかくできた花芽を落としてしまうので真夏(7〜8月)以外は日光下で管理します。 水やりは春〜初夏はたっぷりと与えますが真夏以降はかなり控えめにします。 熱帯地方原産なので寒さには強くありません。冬は最低5℃以上で管理しましょう。 ------------...
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1,800円
キク科 ツワブキ属 常緑多年草 中国原産 ツワブキは海岸近くの岩場などに自生し、秋~初冬にいかにもキク科らしい黄色い花が咲きます。 昔から民間薬や食用野草として茎や根に薬効があると言われ、民間療法では腫れ物・湿疹に使われます。 観賞用に庭園に植えられることもあります。 花が終わるとタンポポのような綿状の種ができ、風で飛ばします。 地下茎でも増えるので、いつの間にか庭のいたるところから葉っぱが出てくることもあります。 地植えが主流で半日陰や樹木下などの弱光の場所が最適です。 水はけが良く、腐葉土や腐植質が豊富な土を好みます。 株が小さいうちは強い日差しは厳禁です。 管理は簡単で、ほったらかしでも丈夫に育ちます。 入荷する季節や品種により、株の状態は変わります。 株全体の大きさ画像はあくまでも目安としてください。 樹形、斑の入り方に個体差があります。あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:4号プラ鉢(鉢は他の色・形になることもあります)
緑の風yamashoku
1,800円
キク科 ツワブキ属 常緑多年草 中国原産 ツワブキは海岸近くの岩場などに自生し、秋~初冬にいかにもキク科らしい黄色い花が咲きます。 昔から民間薬や食用野草として茎や根に薬効があると言われ、民間療法では腫れ物・湿疹に使われます。 観賞用に庭園に植えられることもあります。 花が終わるとタンポポのような綿状の種ができ、風で飛ばします。 地下茎でも増えるので、いつの間にか庭のいたるところから葉っぱが出てくることもあります。 地植えが主流で半日陰や樹木下などの弱光の場所が最適です。 水はけが良く、腐葉土や腐植質が豊富な土を好みます。 株が小さいうちは強い日差しは厳禁です。 管理は簡単で、ほったらかしでも丈夫に育ちます。 入荷する季節や品種により、株の状態は変わります。 株全体の大きさ画像はあくまでも目安としてください。 樹形、斑の入り方に個体差があります。あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:4号プラ鉢(鉢は他の色・形になることもあります)
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1,800円
キク科 ツワブキ属 常緑多年草 中国原産 ツワブキは海岸近くの岩場などに自生し、秋~初冬にいかにもキク科らしい黄色い花が咲きます。 昔から民間薬や食用野草として茎や根に薬効があると言われ、民間療法では腫れ物・湿疹に使われます。 観賞用に庭園に植えられることもあります。 花が終わるとタンポポのような綿状の種ができ、風で飛ばします。 地下茎でも増えるので、いつの間にか庭のいたるところから葉っぱが出てくることもあります。 地植えが主流で半日陰や樹木下などの弱光の場所が最適です。 水はけが良く、腐葉土や腐植質が豊富な土を好みます。 株が小さいうちは強い日差しは厳禁です。 管理は簡単で、ほったらかしでも丈夫に育ちます。 入荷する季節や品種により、株の状態は変わります。 株全体の大きさ画像はあくまでも目安としてください。 樹形、斑の入り方に個体差があります。あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:4号プラ鉢(鉢は他の色・形になることもあります)
緑の風yamashoku
1,500円
ビオラ 黄 イエロー 単色 3号ポット 8ポットセット スミレ科 スミレ属 1年草 つぶらに凛と咲く鮮やかな黄色のビオラ。 単独で植えてももちろん、葉ボタンとも合います。 ワイン色の葉ものや 斑入りの葉ものと共に寄せ植えると より映えます。 【花期】11月〜5月 秋から春にかけて花壇を埋める草花として大活躍するビオラは花壇植えや寄せ植えに欠かせない花です。 寒さに強いので冬の寒々しいお庭を明るくするのに大変役立ちます。 【管理】 日当たりと風通しの良いところで育てます。花が終わったら茎の下でねじり取ります。 一旦花が咲き終わっても、肥料を施し、きちんと摘心しておけば再びたくさん花を咲かせます。 夏の暑さに弱く、日本では夏越しできないことから1年草として扱います。 樹形、花色の濃淡に個体差があります。 また気温や環境で花色が多少変わることがあります。あらかじめご了承ください。 鉢の形態:3号ポット(鉢は他の色・形になることもあります)
緑の風yamashoku
1,980円
●出回り時期:10〜5月 鉢の形態:3号ポット苗Viora 【ビオラ】 スミレ科 スミレ属 1年草 【販売期間】10月〜5月(真夏の入荷はありません) 【花期】11月〜5月 秋から春にかけて花壇を埋める草花として大活躍するビオラはパンジーとともに花壇植えや寄せ植えに欠かせない花です。 寒さに強いので冬の寒々しいお庭を明るくするのに大変役立ちます。 パンジーとビオラの区分けはあいまいで花の大きいものがパンジー、小輪がビオという程度です。 草丈が短いので植えこみの前面に植えてバックには金魚草やストックなど少し背丈のある草花を植えると良いでしょう。 【管理】 日当たりと風通しの良いところで育てます。花が終わったら茎の下でねじり取ります。 一旦花が咲き終わっても、肥料を施し、きちんと摘心しておけば再びたくさん花を咲かせます。 夏の暑さに弱く、日本では夏越しできないことから1年草として扱います。
緑の風yamashoku
1,800円
キク科 ツワブキ属 常緑多年草 中国原産 ツワブキは海岸近くの岩場などに自生し、秋~初冬にいかにもキク科らしい黄色い花が咲きます。 昔から民間薬や食用野草として茎や根に薬効があると言われ、民間療法では腫れ物・湿疹に使われます。 観賞用に庭園に植えられることもあります。 花が終わるとタンポポのような綿状の種ができ、風で飛ばします。 地下茎でも増えるので、いつの間にか庭のいたるところから葉っぱが出てくることもあります。 地植えが主流で半日陰や樹木下などの弱光の場所が最適です。 水はけが良く、腐葉土や腐植質が豊富な土を好みます。 株が小さいうちは強い日差しは厳禁です。 管理は簡単で、ほったらかしでも丈夫に育ちます。 入荷する季節や品種により、株の状態は変わります。 株全体の大きさ画像はあくまでも目安としてください。 樹形、斑の入り方に個体差があります。あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:4号プラ鉢(鉢は他の色・形になることもあります)
緑の風yamashoku
1,800円
キク科 ツワブキ属 常緑多年草 中国原産 ツワブキは海岸近くの岩場などに自生し、秋~初冬にいかにもキク科らしい黄色い花が咲きます。 昔から民間薬や食用野草として茎や根に薬効があると言われ、民間療法では腫れ物・湿疹に使われます。 観賞用に庭園に植えられることもあります。 花が終わるとタンポポのような綿状の種ができ、風で飛ばします。 地下茎でも増えるので、いつの間にか庭のいたるところから葉っぱが出てくることもあります。 地植えが主流で半日陰や樹木下などの弱光の場所が最適です。 水はけが良く、腐葉土や腐植質が豊富な土を好みます。 株が小さいうちは強い日差しは厳禁です。 管理は簡単で、ほったらかしでも丈夫に育ちます。 入荷する季節や品種により、株の状態は変わります。 株全体の大きさ画像はあくまでも目安としてください。 樹形、斑の入り方に個体差があります。あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:4号プラ鉢(鉢は他の色・形になることもあります)
緑の風yamashoku
1,800円
キク科 ツワブキ属 常緑多年草 中国原産 ツワブキは海岸近くの岩場などに自生し、秋~初冬にいかにもキク科らしい黄色い花が咲きます。 昔から民間薬や食用野草として茎や根に薬効があると言われ、民間療法では腫れ物・湿疹に使われます。 観賞用に庭園に植えられることもあります。 花が終わるとタンポポのような綿状の種ができ、風で飛ばします。 地下茎でも増えるので、いつの間にか庭のいたるところから葉っぱが出てくることもあります。 地植えが主流で半日陰や樹木下などの弱光の場所が最適です。 水はけが良く、腐葉土や腐植質が豊富な土を好みます。 株が小さいうちは強い日差しは厳禁です。 管理は簡単で、ほったらかしでも丈夫に育ちます。 入荷する季節や品種により、株の状態は変わります。 株全体の大きさ画像はあくまでも目安としてください。 樹形、斑の入り方に個体差があります。あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:4号プラ鉢(鉢は他の色・形になることもあります)
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1,800円
キク科 ツワブキ属 常緑多年草 中国原産 ツワブキは海岸近くの岩場などに自生し、秋~初冬にいかにもキク科らしい黄色い花が咲きます。 昔から民間薬や食用野草として茎や根に薬効があると言われ、民間療法では腫れ物・湿疹に使われます。 観賞用に庭園に植えられることもあります。 花が終わるとタンポポのような綿状の種ができ、風で飛ばします。 地下茎でも増えるので、いつの間にか庭のいたるところから葉っぱが出てくることもあります。 地植えが主流で半日陰や樹木下などの弱光の場所が最適です。 水はけが良く、腐葉土や腐植質が豊富な土を好みます。 株が小さいうちは強い日差しは厳禁です。 管理は簡単で、ほったらかしでも丈夫に育ちます。 入荷する季節や品種により、株の状態は変わります。 株全体の大きさ画像はあくまでも目安としてください。 樹形、斑の入り方に個体差があります。あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:4号プラ鉢(鉢は他の色・形になることもあります)
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6,000円
「スノーホワイト」 花の大きさ:中輪 一重咲き 原種ニゲルの血を引く白花品種。 比較的早咲きで開花時期も長いのが特徴です。 暑さ、寒さに強く放任栽培でも良く育つので、初めての方に育てていただきたい品種です。 横山園芸作出 お届け時には花無しとなる場合がございます。あらかじめご了承ください。 写真の商品そのものをお届けいたします。 鉢の形態:5号スリット鉢 商品サイズ:樹高約35cm(鉢底からの高さです) 【クリスマスローズの育て方のポイント】 ●栽培環境 日当たりと風通しのよい場所で育て、水はけの良い土壌を好みます。 花壇に植える場合は、水はけが良く半日ほど日陰になる場所がよいでしょう。落葉樹の木陰などは最適です。 秋から春までは日が良くあたる場所がよいでしょう。 鉢植えは、秋から春にかけて日の良く当たる場所で、5月から9月ごろまでは半日陰に移して遮光して育てましょう。 ●水やり 鉢植えの場合、冬場は3日に一度たっぷりと、夏場は週一回程度で大丈夫です。 枯れてしまうほどの乾かしすぎは注意ですが、過湿がとても苦手です。梅雨時期の水やりには注意してください。 花壇など地植えの場合は、根付いてしまえば水やりは不要です。 ●肥料 クリスマスローズに肥料を与える期間は、10月~5月までが適しています。 6〜9月は、クリスマスローズにとって半休眠期にあたり植物が活動しないので肥料を施す必要はありません。 ※北海道や寒冷地は5月〜9月でも植物が生育しますので肥料が必要になります。 ●病気と害虫対策 病害虫対策で大切なのことは栽培環境を整え健全な株を作ることです。 〇加湿にしすぎない 〇深植えしない 〇風通しを良くする 〇夏場、長時間の直射日光をさける ●花切り 花が終わって種ができると、栄養分が種にとられてしまうので終わった花茎は種ができる前に根本...
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5,500円
ヤマモガシ科 バンクシア属 半耐寒性常緑樹 バンクシア属は主にオーストラリアに分布します。 ユニークな大きなコーンのような花の形に特徴があり、珍しいオージープランツとして人気です。 秋から春を中心に不定期に咲き、柔らかな花穂は花もちが良く満開の状態になっても1~2ヵ月ほど楽しめます。花はそのままドライフラワーのような色で残ります。 Banksia Grossa バンクシア・グロッサ 耐寒性:-4℃ 開花期:秋~春 成長樹高:90cm 細い華奢な葉っぱからは想像できないほど目立つ丸い黄色い花が印象的。 バンクシアの多くは日本の湿度の高い夏をやや苦手としています。 水はけのよい土で植え、風通しの良い日当たりで育てましょう。 耐寒性がありますが、寒冷地では冬期寒風、凍結を避けて管理してください。 排水の良い土を好みますが、反面、水切れにも弱いので鉢植えなどは注意してください。 バンクシアは多肥を好みません。特にリンの多い肥料は与えないようにしましょう。 ラベルは花のイメージです。実際の花色とは多少異なることがあります。 また季節により葉の茂り方や色づき方、花の有無等なども変わります。あらかじめご了承ください。 樹形など個体差があります。画像は樹形の参考としてください。 鉢の形態:4号スリットプラ鉢(鉢は他の色・形になることもあります)
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2,700円
●出回り時期:春と秋 鉢の形態:3〜3.5号ポット苗(高さ約25〜35cm) ��単品売りもありますPinnata Lavender 【レースラベンダー】 シソ科 プテロストエカス系 非耐寒性常緑亜低木 【花期】10月〜5月(厳寒期は防寒が必要) レースラベンダーはカナリア諸島、南西ヨーロッパなどに多く分布します。 葉に細かいレースのような切れ込みがあるのが特徴です。 シダの様な葉なので英名ではFern leaf lavenderなどと呼ばれます。 花茎が長く、花や葉に触れると独特のアロマな香りがします。(ラベンダーの香りではありません) 四季咲き性で秋〜初夏まで長期間、薄紫色のお花を観賞できます。(厳寒期は防寒が必要) ラベンダーとして収穫することはなく、主にガーデニング用に楽しみましょう。 【管理】 日当たりの良い風通しの良いところを好みます。 原産地の多くが地中海沿岸の温暖で乾いた気候のため、日本のようなじめじめした梅雨やむし暑い夏が大変苦手です。(北海道を除きます) 夏越しさせるのであればできるだけ涼しいところで育て、蒸れを防ぐためにも株を3分の1程度に刈り込むと良いでしょう。 それでも2〜3年で樹形が乱れ下葉が枯れこみ衰えてきますので、挿し木などで株の更新をおすすめします。 耐寒性は弱く、5℃以下になると株が傷みますので鉢植えで管理し屋内に取り込むことができるようにしておきましょう。
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1,980円
アジサイ科 アジサイ属 耐寒性落葉低木 開花期:6~11月(地域により異なる) アジサイには日本原産の【ノリウツギ】というのがあり、北米産のアジサイの仲間です。北米産のアジサイ(アナベル、ピラミッドなど)は花の開花後から年を越えて3月までに剪定をすればまた初夏に花が開花します。剪定が簡単なので、時期さえ守れば毎年開花します。ノリウツギは夏~秋まで色を変化させながら咲き続けます。 原種のものは素朴な花ですが原種を交配・改良し豪華な花に、樹形も乱れずコンパクトになりました。 初心者の方が最初に育てるアジサイとしておすすめします。 【HBA】はヨーロッパ(ドイツ・オランダ)のアジサイ育種・品種管理団体です。 【パンゾラ】 コンパクトですが花は大きく花茎が高いタイプ。 花色:レモンホワイト~ピンクへと変化します。 花形:半玉アジサイ円錐型 お届け形態:3.5号ポット苗 ●日当たり/置き場所 日中日光がよくあたる場所、もしくは午前中に日光がよくあたり午後は木陰のような日陰になる場所で育ててください。日本全国戸外で育てることができます。 ●植え付け 真夏と真冬を除いて周年植えつけ可能です。春と秋の植えつけ適期以外は根を傷めないように十分注意してください。 ●ノリウツギの夏越し 最近の日本は夜の気温も25℃を超えるような熱帯夜が続いています。夜の温度が高い日が何日も続くとノリウツギの花色は白色からピンクや赤色に変化しにくくなりますが自然現象です。
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800円
スベリヒユ科 レウィシア属 耐寒性多年草 花期:春〜秋(四季咲き 日本では真夏は花が上がりません) 北アメリカのロッキー山脈を原産地とした高山植物。岩場や崖など、乾燥地帯に自生しています。 多肉質な葉は水分を蓄えるのに優れ、寒さと乾燥には極めて強い植物です。 高山植物とは一般に年間の平均気温が低く、1日の気温差が激しい比較的過酷な環境に適した植物のことです。 日本では夏、冷涼で高温多湿にならない北海道や北アルプス地帯が好ましい環境となります。 葉が多肉質で花は葉の脇から細い茎を伸ばして草丈15cmくらいまでの可愛い花です。 日光と乾燥地を好み、高温多湿・過湿を嫌います。雨の当たらないような場所がベストです。 耐寒性はありますが、霜にあたると葉が痛みますので軒下や日当たりの良い窓辺に取り込みましよう。水の与えすぎは根腐れの原因になりますので、かなり乾燥気味に管理します。 高温多湿に弱いので、夏は半日陰の涼しい場所で育てます。 花は咲き進みますので、ご注文の時期やタイミングによっては花の無い状態でのお届けとなる場合があります。あらかじめご了承ください。 樹形、花色の濃淡には個体差があります。 鉢の形態:3〜3.5号プラポット(鉢は他の色・形になることもあります)
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5,800円
アルストロメリア科 南アメリカ原産 球根植物 開花期5月〜7月 『アルストロメリア インティカンチャシリーズ』 従来のアルストロメリアに比べ加湿に強く管理し易い品種。 花色が多く、花弁の色がクリアなのも他品種に比べ魅力的です。 陽の当たる場所に置き、鉢土の表面が乾いたら水を与えて下さい。 比較的寒さには強いですが、冬越しは室内でする方が良いでしょう。 樹形、花色等多少の個体差があります。 あらかじめご了承ください。 鉢の形態:6号プラ鉢(鉢は他の色・形になることもあります)
緑の風yamashoku
900円
ヤブコウジ 青葉(3号) 樹形等に多少個体差があります。ご了承下さい。 鉢の形態:3号ポット(鉢は他の色になることもあります)ヤブコウジ Ardisia japonica ヤブコウジ科 ヤブコウジ属 常緑小低木 日本をはじめ中国、台湾など広く山林の木陰に自生しています。 地下茎をが発達し、地植えすると所々から茎を出します。 夏に小さな白い花が咲き、実は11月ごろ赤く色づきます。 【管理】 直射日光を避けた木陰などの環境を好みます。寒さに強く、丈夫です。 日陰のグラウンドカバーとして利用されます。成長は遅いです。
緑の風yamashoku
900円
ヤブコウジ 斑入り(3号) 樹形等に多少個体差があります。ご了承下さい。 鉢の形態:3号ポット(鉢は他の色になることもあります)ヤブコウジ Ardisia japonica ヤブコウジ科 ヤブコウジ属 常緑小低木 日本をはじめ中国、台湾など広く山林の木陰に自生しています。 地下茎をが発達し、地植えすると所々から茎を出します。 夏に小さな白い花が咲き、実は11月ごろ赤く色づきます。 【管理】 直射日光を避けた木陰などの環境を好みます。寒さに強く、丈夫です。 日陰のグラウンドカバーとして利用されます。成長は遅いです。
緑の風yamashoku
1,380円
樹形、斑の入り方等に個体差があります。あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:2.5号ポット(鉢は他の色・形になることもあります) ヤブコウジ 斑入り葉 / 品種不明ヤブコウジ Ardisia japonica ヤブコウジ科 ヤブコウジ属 常緑小低木 日本をはじめ中国、台湾など広く山林の木陰に自生しています。 地下茎をが発達し、地植えすると所々から茎を出します。 夏に小さな白い花が咲き、実は11月ごろ赤く色づきます。 【管理】 直射日光を避けた木陰などの環境を好みます。寒さに強く、丈夫です。 日陰のグラウンドカバーとして利用されます。成長は遅いです。
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1,230円
トウダイグサ科 ユーフォルビア属 耐寒性常緑多年草 花期:4〜5月 ユーフォルビア・マーティニー 草丈80cmほどにもなります。ユニークな花が咲きます。 冬は茎が赤く紅葉し美しさがさらに増します。 日あたり〜半日陰で管理します。 耐寒性・耐暑性に優れ、強健で育てやすく寄せ植えに活躍します。 真夏の直射日光は避けてください。 ★入荷する季節により花の有無、葉色やボリュームなどは変化します。 樹形・葉色には個体差があります。あらかじめご了承ください。 鉢の形態:3.5ポット(鉢は他の色・形になることもあります)
緑の風yamashoku
750円
フトモモ科 ユーカリノキ属 常緑高木 学名:Eucalyptus bridgesiana 英名:Apple Box / Apple Gum 白い花が咲きます。アップルという名ですがリンゴの香りはありません。 特に日光を好むタイプで、よく日に当てると育つにつれに葉は白くなります。 成長の早いタイプのユーカリです。 ユーカリは主成分のシオネールが、くしゃみ、鼻水、気管支炎症を抑えるのに有効とされる植物です。 オーストラリアを代表する樹木でコアラの食用樹としても有名です。 鉢の形態:3号ポット(鉢は他の色・形になることもあります) ★入荷する季節により、葉色やボリュームなどは変化します。あらかじめご了承ください。
緑の風yamashoku
850円
【メメ】は通常品種よりもコンパクトで花色が濃く、鮮やかな赤色を長く保つのが特徴です。 ●写真は入荷時の状態です。花は咲き進みますので、ご注文の時期やタイミングによっては花の無い状態でのお届けとなる場合がありますあらかじめご了承ください。 樹形や花数など、個体差があります。 鉢の形態:3.5号プラ鉢またはプラポット(鉢は他の形状や色になることもあります)Acalypha hispaniolae キャットテール(アカリファ) トウダイグサ科 アカリファ属 熱帯性多年草 【花期】四季咲き性 キャットテールは猫のしっぽのようなモフモフとした赤い花穂がとってもかわいい植物です。 四季咲き性で温度があれば(15℃以上)周年開花します。 ほふく性の植物で、コンテナの縁から垂らしたり吊り鉢で仕立てるのに向いています。 観賞期間が長く、雨に当てないよう管理すると、一つの花穂を1か月近く観賞できます。 【管理】 日光と高温を好みますが、加湿には弱いので水の与えすぎに注意ください。 月に1回位液体肥料を与えるとより良く育ちます。 耐寒性は5〜8℃あれば大丈夫ですが花を咲かせるには15℃以上を確保します。
緑の風yamashoku
3,000円
●出回り時期:10〜5月(寒さが厳しい時期は入荷はありません) 鉢の形態:3号ポット苗(高さ約30cm)Geranium 【ゼラニウム】 フウロソウ科 ペラルゴニウム属 常緑多年草 【販売期間】10〜5月(暑さが厳しい時期は入荷はありません) 【花期】4〜6月、10〜1月(夏と厳寒期を除きます) 四季咲き性で温度さえあれば1年中(暑い時期を除きます)花を咲かせる大変ポピュラーな花です。 花色は赤が最も代表的でヨーロッパの窓辺を鮮やかに飾っている風景でもおなじみですが、白、ピンク、オレンジ、イエローなど八重咲き種も含めると大変種類が豊富です。 花だけでなく葉ももみじ葉や斑入り種など多彩です。ハンギングやトレリス仕立てにすると大変豪華です。 【管理】 日当たりのよい、風通しの良い場所が適します。株元付近を風通し良くして乾燥気味に管理しましょう。 樹形が乱れて花が少なくなってきたら思い切って剪定しますとやがてまた花があがってきます。 濡れると花が傷むので軒下など雨のあたらない場所が適しています。 高温多湿が苦手ですから梅雨に入る前に、一度さっぱりと剪定することをお勧めします。
緑の風yamashoku
1,980円
●出回り時期:春〜夏(真夏の入荷はありません) 鉢の形態:3号ポット苗Petunia 【ペチュニア】 ナス科 ペチュニア属 非耐寒性1年草 【販売期間】春〜夏(真夏の入荷はありません) 【花期】:4〜10月(真夏の高温多湿の時期を除く) 南米原産のアサガオに似た花ですがつる性ではありません。夏の花として日本でもすっかり定着した植物です。 花色が豊富で一重咲きが一般的に多いですが、八重咲きもあり花も大輪でゴージャスです。 横に横に成長するので吊り鉢やプランター、ハンギングバスケットに向きます。 雨に濡れると花が傷むのでベランダや軒下で育てることをおすすめします。 【管理】 日当たりを大変好みます。ただ雨に濡れると花が傷むので屋根のある明るいところが好環境です。 開花中は茎を伸ばして先へ先へ花を付けます。そのまま放任するとだらしなく見栄えが悪くなりますので適度に切り戻しましょう。開花中は肥料をたくさん必要としますので10日に1回程度、液肥を与えましょう。 花はベタベタしており虫やゴミが付きやすいのが難点です。終わった花は即、掃除して常にきれいにしておくことが大事です。 夏の高温多湿で株が蒸れて枯れることが多いので梅雨前に一旦バッサリと剪定しておくほうが良いでしょう。 暑い夏をすごせれば涼しくなったころ、春ほどではありませんが再び花芽があがってきます。 寒さに多湿に弱いので基本的には春〜初夏の草花として楽しんでください。
緑の風yamashoku
4,800円
●ラナンキュラス出回り時期:冬〜春まで 市場に入荷して間もない新鮮な特選苗をセットにしてお届け致します。 鉢の形態:3〜3.5号ポット苗 まとめ売りコーナーの商品はご注文を頂いてからの入荷手配となります。 このため入荷までに3日〜1週間かかることがあります。 また、生産の切れ目等で良品が無い場合には、1週間以上お待ち頂く場合もあります。 その点ご了解の上、納期に少し余裕をもってご注文いただければ幸いです。 ※ご注意下さい! サンプル写真は実際にお送りする商品とは一致しません。生産者の商品の作り方や状況により配色、株の雰囲気は変化します。あらかじめご了承下さい。【Ranunculus】ラナンキュラス : キンポウゲ科 球根植物 【花期】12月〜5月 早春〜春の寒い季節に出回り切り花で大変人気があります。 花びらが紙のように幾重にも重なる姿がとても美しく、花色も豊富で数株植えるだけで華やかな花壇になります。 比較的耐寒性があるので暖地などでは露地植えで育てられます。 【管理】 日当たりを好みます。寒さには比較的強いですが霜に当てないようにします。 繊細な花びらですので花に雨があたらないようにしましょう。 黄ばんだ葉っぱはこまめに掃除してください。 暑さに弱く5月後半頃気温が上がってくると休眠期に入ります。
緑の風yamashoku
2,000円
●出回り時期:冬〜春(厳寒期は入荷一時とまる場合があります) 鉢の形態:3号ポット苗Stock 【ストック】 アブラナ科 秋まき1年草 【販売期間】冬〜春(厳寒期は入荷一時とまる場合があります) 【花期】11月〜5月(極寒期は花が止まります) 地中海原産の花色の優しいエレガントな植物です。一重と八重がありますが八重が多く出回ります。 ストック単独で群生して植えると上品でかつ見事な花壇になります。一緒に寄せ植えして映えるのは同じエレガント系のジュリアンのバラ咲きやアリッサムなどでしょう。 草丈40cmほどの矮性種は耐寒性に優れるので花壇植えに最適です。 【管理】 日当たりと水はけの良いところに植えてください。夏の高温が苦手なので1年草扱いが一般的です。耐寒性はありますが極端に寒いと花が上がりません。凍らせないように管理しましょう。春の活動期は水切れが激しいので毎日たっぷりと与えてください。
緑の風yamashoku
1,100円
フウロソウ科 ペラルゴニウム属 常緑多年草 四季咲き性で温度さえあれば1年中(暑い時期を除きます)花を咲かせる大変ポピュラーな植物です。 ハンギングやトレリス仕立てにすると大変豪華です。 【管理】 日当たりのよい、風通しの良い場所が適します。株元付近を風通し良くして乾燥気味に管理しましょう。 樹形が乱れて花が少なくなってきたら思い切って剪定しますとやがてまた花があがってきます。 濡れると花が傷むので軒下など雨のあたらない場所が適しています。 高温多湿が苦手ですから梅雨に入る前に、一度さっぱりと剪定することをお勧めします。 斑入り種は夏の直射日光や西日は葉を傷めるので避けてください。 葉色の美しさを保つため、厳寒期には屋内に取り込むと良いでしょう。 ●花無しでのお届けとなる場合が多い商品です。 花色も不明です。あらかじめご了承ください。 樹形、葉色に多少個体差があります。 鉢の形態:3.5号ポット(鉢は他の色になることもあります)
緑の風yamashoku
1,200円
Sedum spathulifolium ssp.pruinosum ベンケイソウ科 セダム属 耐寒性多年草 別名:セダム・スパスリフォリウム ケープブランコ ミセバヤという名前がついていますがミセバヤの仲間ではありません。 白く粉を吹いたようなロゼット状の葉がミセバヤっぽいからでしょうか。 5月〜6月に黄色い小さな花が咲きます。 【管理】 乾燥と寒さに強く日当たりを好みます。 高山に自生するような植物ですからかなり乾かし気味に管理します。 高温多湿を特に嫌うので梅雨時期など雨がが多く当たらない場所で育てましょう。 冬は葉がほとんどなくなって寂しくなりますが春に芽吹きます。 樹形、葉色の濃淡に多少個体差があります。 季節により葉の茂り方や締まり方が違ってきます。あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:2.5~3号ポット(鉢は他の色になることもあります)Sedum セダム ベンケイソウ科 セダム属 耐寒性多肉植物 セダムは世界に500種以上あるといわれ、マンネングサのような極小の葉のものから肉厚のものまでたくさんあります。 プリプリとした丸い葉が連なる形が比較的多いです。寄せ植えの材料として幅広く利用されています。 【管理法】 春と秋の気候の良い時期に活動します。真夏や寒い時期は生育が鈍りますので水やりは控えめに、肥料は与えません。 真夏の高温多湿が苦手です。風通しを良くし、直射日光を避けた涼しい場所で管理してください。 夏以外は日当たりの良いところで育てます。雨にあてないようにしましょう。 乾燥には強く、生育期でも1週間に1度で十分です。
緑の風yamashoku
1,190円
フウロソウ科 ペラルゴニウム属 常緑多年草 四季咲き性で温度さえあれば1年中(暑い時期を除きます)花を咲かせる大変ポピュラーな植物です。 ハンギングやトレリス仕立てにすると大変豪華です。 【管理】 日当たりのよい、風通しの良い場所が適します。株元付近を風通し良くして乾燥気味に管理しましょう。 樹形が乱れて花が少なくなってきたら思い切って剪定しますとやがてまた花があがってきます。 濡れると花が傷むので軒下など雨のあたらない場所が適しています。 高温多湿が苦手ですから梅雨に入る前に、一度さっぱりと剪定することをお勧めします。 斑入り種は夏の直射日光や西日は葉を傷めるので避けてください。 葉色の美しさを保つため、厳寒期には屋内に取り込むと良いでしょう。 ●花無しでのお届けとなる場合が多い商品です。 花色も不明です。あらかじめご了承ください。 樹形、葉色に多少個体差があります。 鉢の形態:3.5号ポット(鉢は他の色になることもあります)
緑の風yamashoku
3,000円
かわいい花が楽しめる花サボテンを3鉢おまかせセットでの販売です。 ★入荷する季節により花の有無、葉色やボリュームなどは変化します。 【管理】 手間がかからず、成長も遅いので姿形が変わらず、お部屋のインテリアとして重宝します。 乾燥には強く、冬の間はまったく水を与えなくて大丈夫です。 春〜秋は2週間に1度程度たっぷりと水を与えてください。 直射日光を好みますが真夏は半日陰の風通しの良いところで管理しましょう。 寒さには強いですが凍るような寒さにはあてないようにしてください。 樹形、多少個体差があります。あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:3号プラ鉢〜サボテン類の育て方〜 サボテンの種類によって多少の違いはありますが、一般的な育て方をご紹介します。 サボテンは日光が当たり、風通しの良い場所が大好きです。春から秋にかけては日当たりがよい良い室外に置いてください。種類によっては夏の強すぎる日光は日焼けをおこすことがありますのでその場合は軽く遮光ネットやヨシズなどで調整してあげましょう。また、サボテンは雨が当たると腐りやすくなります。必ず雨よけのある場所においてください。室内で育てるときは一日に最低でも3〜4時間は日光に当てましょう。ほとんどのサボテンは寒さに強く、凍結させない限り枯れません。しかし安全をみて5℃は確保しましょう。 生育の盛んな春と秋は表土が乾いた翌日にたっぷり水やり。暑さで生育が緩慢になる夏は表土が乾いて3日後に水やり。冬の低温期には3〜4週間に1回ぐらいの水やりが目安です。 植え替えは1〜2年に一度。春か秋におこなうのが良いでしょう。市販のサボテン用の土を利用するのが手軽です。その際、長く伸びすぎた根は5cm程まで切り詰めても大丈夫です。植え替え後一週間程度は水やりをせず明るい日陰で新しい根の発根を待ちます。
緑の風yamashoku
1,980円
●出回り時期:春と秋 鉢の形態:3号ポット苗Alyssum 【アリッサム】 アブラナ科 1年草(多年草) 【販売期間】春と秋 【花期】3〜6月、9〜12月 極小の花を房状に付けカーペット状に広がる花壇の縁取りに最適な草花です。 花色も豊富なので植え込みの手前にびっしりとアリッサムを色とりどり植えると大変かわいいです。 やや這うように伸びますのでハンギングバスケットに植えても素敵です。 【管理】 風通しと日当たりの良い場所に植えます。耐寒性はありますが凍ったり寒風にさらされる場所は避けてください。 夏の暑さが苦手で梅雨時期〜残暑が続く頃までは生育が困難でこの時期に枯らすことが多く、1年草扱いが一般的です。 5月頃からアブラムシが新芽に付きやすいため、定期的に薬など散布して駆除しましょう。 花が終わりかけたら風通しも兼ねてかなり短く刈り込むと再び花がつきます。
緑の風yamashoku
1,980円
●出回り時期:冬〜春(極寒期は入荷ありません) 鉢の形態:3号ポット苗Snapdragon / Antirrhinum majus 【金魚草】 ゴマノハグサ科 アンティリヌム属 1年草 【販売期間】冬〜春 (極寒期は入荷ありません) 【花期】3〜6月 9〜11月 南ヨーロッパや北アフリカの地中海沿岸が原産で、正確には多年草です。 原産地では1年中開花する花期の長い植物ですが日本では夏の高温多湿に耐えられないことがほとんどです。 日本での花期は春(3〜5月)が大半ですが秋も寒くなるまで見頃です。 花の形が金魚に見えるのでこう呼ばれています。花色が鮮やかなものが多く花壇植えで非常に見栄え良く便利です。 【管理】 日当たりと風通しの良いところを好みます。 雨にあたると花が腐りやすいのでできれば軒下などの花壇で利用されると良いでしょう。 暑さに弱いので1年草として扱いますが寒冷地などで夏が冷涼なら期待できます。 寒冷地では夏の梅雨前に切り戻すと秋、再び花をつけます。
緑の風yamashoku
3,000円
テラコッタ鉢に植えられたサボテンを3鉢おまかせセットでの販売です。 ★入荷する季節により葉色やボリュームなどは変化します。 【管理】 手間がかからず、成長も遅いので姿形が変わらず、お部屋のインテリアとして重宝します。 乾燥には強く、冬の間はまったく水を与えなくて大丈夫です。 春〜秋は2週間に1度程度たっぷりと水を与えてください。 直射日光を好みますが真夏は半日陰の風通しの良いところで管理しましょう。 寒さには強いですが凍るような寒さにはあてないようにしてください。 樹形、多少個体差があります。あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:2.5号テラコッタ鉢〜サボテン類の育て方〜 サボテンの種類によって多少の違いはありますが、一般的な育て方をご紹介します。 サボテンは日光が当たり、風通しの良い場所が大好きです。春から秋にかけては日当たりがよい良い室外に置いてください。種類によっては夏の強すぎる日光は日焼けをおこすことがありますのでその場合は軽く遮光ネットやヨシズなどで調整してあげましょう。また、サボテンは雨が当たると腐りやすくなります。必ず雨よけのある場所においてください。室内で育てるときは一日に最低でも3〜4時間は日光に当てましょう。ほとんどのサボテンは寒さに強く、凍結させない限り枯れません。しかし安全をみて5℃は確保しましょう。 生育の盛んな春と秋は表土が乾いた翌日にたっぷり水やり。暑さで生育が緩慢になる夏は表土が乾いて3日後に水やり。冬の低温期には3〜4週間に1回ぐらいの水やりが目安です。 植え替えは1〜2年に一度。春か秋におこなうのが良いでしょう。市販のサボテン用の土を利用するのが手軽です。その際、長く伸びすぎた根は5cm程まで切り詰めても大丈夫です。植え替え後一週間程度は水やりをせず明るい日陰で新しい根の発根を待ちます。
緑の風yamashoku
1,980円
●出回り時期:春と秋 鉢の形態:3号ポット苗Alyssum 【アリッサム】 アブラナ科 1年草(多年草) 【販売期間】春と秋 【花期】3〜6月、9〜12月 極小の花を房状に付けカーペット状に広がる花壇の縁取りに最適な草花です。 花色も豊富なので植え込みの手前にびっしりとアリッサムを色とりどり植えると大変かわいいです。 やや這うように伸びますのでハンギングバスケットに植えても素敵です。 【管理】 風通しと日当たりの良い場所に植えます。耐寒性はありますが凍ったり寒風にさらされる場所は避けてください。 夏の暑さが苦手で梅雨時期〜残暑が続く頃までは生育が困難でこの時期に枯らすことが多く、1年草扱いが一般的です。 5月頃からアブラムシが新芽に付きやすいため、定期的に薬など散布して駆除しましょう。 花が終わりかけたら風通しも兼ねてかなり短く刈り込むと再び花がつきます。
緑の風yamashoku
990円
樹形、葉色の濃淡に多少個体差があります。あらかじめご了承下さい。 鉢の形態:3号ポット(鉢は他の色になることもあります) 全体サイズ:つるの長さには個体差があります。高さ15〜20cm(鉢を含むサイズです) ��お得なまとめ売りはこちらホヤ・カルノーサ【リップカラー】 【Hoya carnosa "LIPCOLOR"】 カガイモ科 サクララン属(ホヤ属) 【販売期間】 ほぼ1年中扱っています。 ホヤは多肉質の葉を持つ、つる性植物でサクラランとも呼ばれています。 環境が合うと長く伸びたつるの先にロウ細工のようなかわいい花を咲かせます。 花期はおもに夏(6〜9月)で、日照条件が良くないと花がなかなか咲きません。 【リップカラー】は新芽がピンク色に色づく品種です。 花が咲かないのはつるを短く切ってしまうためです。花芽は長いつるによく付きます。 また、一度花を付けた所に毎年花を付けるため、そのつるは切らないようにしてください。 【管理】 日当たりの良い場所のほうが花芽が付きやすくなります。夏は雨や直射日光があたらない場所で管理できます。 過湿を嫌いますから水はけの良い土で植えましょう。水やりも鉢土が完全に乾いてからたっぷり与えます。 寒さには比較的強いですが、真冬は葉が傷みますので室内で管理しましょう。 最低温度5〜7℃くらいで管理できますが葉を美しく観賞するなら10℃以上必要です。
緑の風yamashoku
1,100円
花期:5月〜6月 苗は早春に植え替えをしてください。4月以降、成長が活発になり出したら、水切れを起こさないよう注意してください。半日陰〜日なた(夏は木陰)を好みます。 苗の状態は季節により変化します。 冬期(12~2月)は落葉した状態、春は葉が展開した状態となります。 鉢の形態:4号ポット(鉢は他の色・形になることもあります)山あじさいは、日本各地に自生し庭植えはもちろん、小さな鉢で花を咲かせることもできます。 西洋アジサイにくらべて花や株が小型なので水切れさせないようにすれば苔玉仕立てや盆栽風に楽しむことができ、大変風情があって魅力的です。 【管理】 半日陰〜日なた(夏は木陰)を好みます。水切れするとなんともみじめな姿になりますがたっぷり与えれば回復します。 しかし水切れ状態は株を弱らせるので、水やりはこまめにしましょう。 花後は細かい枝を整理し、適度に切り戻します。剪定の時期が遅すぎると来年花が咲きませんので8月までに行います。 根元から出る枝が多すぎると花つきが悪くなったり貧弱になりますのですっきりさせておくほうが良いです。 肥料は花後と2月にそれぞれの花色に適した肥料を与えます。アジサイ用肥料を与えるのが簡単です。
緑の風yamashoku
1,100円
山あじさいは、日本各地に自生しています。 花期:5月〜6月 苗は早春に植え替えをしてください。4月以降、成長が活発になり出したら、水切れを起こさないよう注意してください。半日陰〜日なた(夏は木陰)を好みます。 苗の状態は季節により変化します。 冬期(12~2月)は落葉した状態、春は葉が展開した状態となります。 鉢の形態:4号ポット(鉢は他の色・形になることもあります)山あじさいは、日本各地に自生し庭植えはもちろん、小さな鉢で花を咲かせることもできます。 西洋アジサイにくらべて花や株が小型なので水切れさせないようにすれば苔玉仕立てや盆栽風に楽しむことができ、大変風情があって魅力的です。 【管理】 半日陰〜日なた(夏は木陰)を好みます。水切れするとなんともみじめな姿になりますがたっぷり与えれば回復します。 しかし水切れ状態は株を弱らせるので、水やりはこまめにしましょう。 花後は細かい枝を整理し、適度に切り戻します。剪定の時期が遅すぎると来年花が咲きませんので8月までに行います。 根元から出る枝が多すぎると花つきが悪くなったり貧弱になりますのですっきりさせておくほうが良いです。 肥料は花後と2月にそれぞれの花色に適した肥料を与えます。アジサイ用肥料を与えるのが簡単です。