光延農園
6,700円
【特性】 ○緑肥景観・搾油用の早生種です。播種後60日程度で開花します。 ○開花後の種子には他のひまわりと比較してオレイン酸が多く含まれている品種です。 ○霜にも比較的強い品種のため、11月頃まで綺麗な花を楽しめます。 ○密植栽培には不向きです。背丈が1.3〜1.5mくらいの矮性品種で、種子が重くなるため茎の細くなる密植栽培を行う場合は倒伏に注意が必要です。 ○VA菌根菌共生作物なので、後作物もりん酸呼吸を促進して増収が期待できます。 (効果:生育促進・乾燥に強い・耐病性アップなど) ○開花後に種子が充実するため、景観利用後に搾油可能です。 ○ヘアリーベッチ まめ助(雪印種苗)と混播する事で、株間の雑草を抑えすき込み可能な有機物を増やします。 【栽培方法】 播種量(当商品1袋の内容量は約500gです): 単播 = 0.5kg / 10a 混播 = 1.0kg + まめ助 3〜5kg / 10a 播種時期:4月〜8月 すき込み時期:開花後1〜2週間が目安(野良化を防ぐため) 施肥量:窒素3〜6kg・リン酸6〜8kg・カリ7〜10kg / 10a (燐安20kg/10aが最も費用対効果が高い) 【後作物】 とうもろこし・豆類・ネギ類・ニンジン・麦類等 ※テンサイ・アブラナ科野菜、ソバはVA菌根菌非共生作物で効果は小さくなります。後作の初期生育時に雨が多く、土壌水分の高い場所や沖積土のようにリン酸肥沃度が高い土壌では、作物が菌根菌の助けを必要としないために効果は小さくなります。
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1,432円
広葉、太茎の多収エンバク! メーカー:雪印種苗 【品種特性】 ●青刈、サイレージ、ロールベールと様々な用途に 適する ●耐病性、耐倒伏性に優れる ●直立型の広葉・太茎で乾物多収 ●青刈利用の再生力は旺盛 (機械で踏圧すると再生しません) ●春播きでも多収 【播種期】 ●東北および寒高冷地 ・春播き:4月上旬〜4月下旬 ●一般地 ・秋播き:10月中旬〜11月中旬 ・春播き:3月中旬〜4月上旬 ●西南暖地 ・秋播き:10月下旬〜11月下旬 ・春播き:2月下旬〜3月下旬 【播種量】 6.0kg〜8.0kg/10a ※発芽不良の原因で一番多いのが播種後の鎮圧不足 です。特に干ばつ時はしっかり鎮圧しましょう。
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1,852円
品種:すその360号 特性:低中温性 春秋型 有害菌:なし メーカー:日本農林種菌株式会社 春と秋に発生し(発生温度7〜20℃)、かさの巻きこみが強く 大葉・厚肉で肉質の充実した自然栽培用の低中温性品種です。 生も乾しもいけます。 素焼き・バター炒め・肉詰め等、素朴な料理で 本物のしいたけの味をお楽しみ下さい。
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3,850円
低温伸長性に優れる葉ネギ専用F1種! メーカー:トーホク種苗 【特徴】 ・秋の中頃から翌年の早春頃までが最適播種期の葉ネギ品種です。 ・葉色は濃緑で、草姿は立性です。 ・低温伸長性に優れ、やや早めに仕上がります。 【栽培のポイント】 ・気温が高い時期の栽培では葉先が湾曲することがあります。 ・収穫時期が温度上昇期に当たらないように栽培計画を立ててください。 ・収穫直前に灌水量を急激にしぼると葉先が枯れる恐れがあります。
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1,864円
寒さに強い早生品種 メーカー:雪印種苗 【特長】 ・低温伸長性と耐湿性に優れた早生品種です ・生育、開花が早いため、早期すき込みに適します ・寒太郎との混播利用で長期的な開花リレーが 可能となり、ミツバチの蜜源としても利用されて います ・水稲・大豆の裏作緑肥や果樹園の草生栽培にも 適します 【播種時期】 ・北海道:5月上旬〜6月中旬、7月下旬〜8月中旬 ・東北および寒高冷地 秋播き:9月上旬 〜 10月中旬 春播き:4月上旬 〜 5月上旬 ・一般地 秋播き:9月中旬 〜 11月上旬 春播き:3月上旬 〜 4月上旬 ・西南暖地 秋播き:9月下旬 〜 11月下旬 春播き:2月中旬 〜 3月下旬 【播種量】 北海道:5.0kg/10a その他地域:3.0 〜 5.0kg/10a 【使用上の留意点】 ・水はけの悪い圃場では、生育が不良となる 場合もあるため、排水対策にご注意ください。 ・播種後は覆土と鎮圧は必ず行ってください。 (水稲収穫後の土壌水分が高いうちは、 荒起こし後に播種するのみで覆土・鎮圧が必要 ありません) ・すき込みの時期は、後作物の作付時期から 3〜4週間前が基本ですが、窒素成分量が 過多になる恐れがある場合には早めの すき込みをお勧めします。 ・自然枯死による雑草抑制にも効果があります。 開花後に次第に地際から枯れ上がり、やがて 全面に枯死してマット状に地面を覆います。 その後、ロータリーで簡単にすき込むことが できます。すき込まずにそのまま放置して おいても、地際からゆっくり分解します。
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1,999円
初期の雑草抑制に優れる メーカー:雪印種苗 【特長】 ・早生品種で初期生育が旺盛なため、畑地での 雑草の競合に強く、高い雑草抑制効果が期待 できます ・根粒菌が空中窒素を固定し、土壌を肥沃化します ・果樹園の草生栽培にも適しています 【播種時期】 ・北海道:5月上旬〜6月中旬、7月下旬〜8月中旬 ・東北および寒高冷地 秋播き:9月上旬 〜 10月中旬 春播き:4月上旬 〜 5月中旬 ・一般地 秋播き:9月中旬 〜 11月上旬 春播き:3月上旬 〜 4月上旬 ・西南暖地 秋播き:9月下旬 〜 11月下旬 春播き:2月中旬 〜 3月下旬 【播種量】 北海道:5.0kg/10a その他地域:3.0〜5.0kg/10a 【使用上の留意点】 ・水はけの悪い圃場では、生育が不良となる 場合もあるため、排水対策にご注意ください。 ・播種後は覆土と鎮圧は必ず行ってください。 (水稲収穫後の土壌水分が高いうちは、 荒起こし後に播種するのみで覆土・鎮圧が必要 ありません) ・すき込みの時期は、後作物の作付時期から 3〜4週間前が基本ですが、窒素成分量が 過多になる恐れがある場合には早めの すき込みをお勧めします。 ・自然枯死による雑草抑制にも効果があります。 開花後に次第に地際から枯れ上がり、やがて 全面に枯死してマット状に地面を覆います。 その後、ロータリーで簡単にすき込むことが できます。すき込まずにそのまま放置して おいても、地際からゆっくり分解します。
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1,108円
※食用の里芋ではありません。種芋となりますので ご注意下さい。 比較的収量が多い品種で、栽培初心者の方にもお勧めの品種です。 いわゆる「きぬかつぎ」の食べ方は、この石川早生の子芋を使います。 秋一番に出回る早生品種です。 植え時期:3月 〜 5月 収穫時期:10月 〜 11月●お届けしました商品は到着後すぐに開封して、ご確認下さい。 ●お支払い方法が銀行振込・郵便振替の場合は、ご入金確認後に発送させて頂きます。 ●代引手数料につきましてはお客様負担となります。ご了承くださいませ。
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2,545円
越夏性が優れ、再生力が旺盛!メーカー:タキイ種苗 【特長】 ○再生力が極めて旺盛で収量性に優れます。 ○春と秋の収量が多く、越夏性に優れます。 ○本州以南の放牧草地に適します。 【播種適期】 冷涼地:8月下旬〜9月下旬・4月上旬〜5月中旬 中間地:9月中旬〜10月中旬 暖 地:9月下旬〜10月下旬 【播種量目安】 3.0〜4.0kg/10a
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8,580円
メーカー:タキイ種苗 【特性】 ○べと病・うどんこ病に強く、薬散労力を軽減できる夏秋キュウリです。 ○スタミナがあってつるもちが良く、長期安定栽培ができます。 ○小葉で収穫や管理作業が容易です。 【適作型】 冷涼地: 4月中旬 〜 6月下旬播き、6月下旬 〜 10月どり 中間地: 4月上旬 〜 6月播き、6月中旬 〜 10月どり 暖地: 3月下旬 〜 7月中旬播き、6月上旬 〜 11月下旬どり
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6,710円
メーカー:トーホク 【特性】 ○莢の長さは8cm以上と眺めで肉厚なために重量感があります。 ○うどんこ病に強く、枯れ上りが遅いので長期間収穫できます。 ○開花までと開花から収穫までの日数が遅い特性があります。 ○草丈は露地栽培(秋まき・春まき)で90cm前後、ハウス栽培で160cm前後となります。 【適作型】 冷涼地 春播き: 3月上旬 〜 4月中旬播き、5月下旬 〜 7月下旬どり 中間地 春播き: 2月中旬 〜 3月中旬播き、5月上旬 〜6月下旬どり 中間地 秋播き: 10月中旬 〜 11月下旬播き、4月下旬 〜 6月上旬どり 中間地(ハウス): 12月播き、4月上旬 〜 6月中旬どり 暖 地 秋播き: 11月播き、4月上旬 〜 5月下旬どり 暖 地(ハウス): 10月播き、12月中旬 〜 3月下旬どり
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1,363円
野毛が無く嗜好性の良い飼料用2条オオムギ! メーカー:雪印種苗 【品種特性】 ●中生品種。極早生のワセドリ2条より2週間以上遅い 多収品種 ●穂に固い野毛が無いため、牛のせき込みが無く 嗜好性が良い ●穂先までの高さは130cm〜150cm程度 ●倒伏に強く、イタリアンライグラスとの混播 栽培に適する ●耐寒性がイタリアンライグラスやえん麦より 優れるので、秋遅くまで播種できる 【播種期・収穫期】 ●東北南部 ・10月中旬〜10月下旬 ⇒ 5月上旬〜5月中旬収穫 ●一般地 ・10月下旬〜11月上旬 ⇒ 4月下旬〜5月上旬収穫 ●西南暖地 ・11月上旬〜12月上旬 ⇒ 4月上旬〜4月中旬収穫 ※秋あまり早く播くと寒害により越冬不良になる事が あるので注意してください。 【播種量】 イタリアンライグラスとの混播: ムサシボウ2kg + 直立型イタリアン3〜4kg /10a ■注意■ ・大麦縞萎縮病に対する抵抗性が無く、発生すると 大きく減収するので、既発生圃場での栽培は 避けてください。 ・縞萎縮病の発生が心配される、またはわからない 場合にはイタリアンとの混播栽培の中で、 ムサシボウが健全に生育するかを確認してください。 ・萎縮が無く、正常に生育するようであれば栽培を 継続してください。 ・耐寒性は比較的優れますが、耐雪性は劣るため 積雪地帯での栽培は不適です。 ・湿害にも弱いので注意してください。 ・ムサシボウは野毛が出ないように改良した品種 ですが、野毛のある個体が少量ながら発生する事が あります。(異品種の混入ではありません)
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2,157円
越夏後の再生良好、黒さび病抵抗性に優れる メーカー:雪印種苗 【特長】 ・出穂期はポトマツクとほぼ同じ早生品種 ・黒さび病などの葉病害抵抗性に優れる ・越夏後の再生が良好で夏枯れが少なく耐暑性に 優れる ・早春から生育旺盛で、春の収量が高く、しかも 秋の収量性に優れる採草 ・放牧どちらにも適する多収品種 【播種時期】 東北および寒高冷地: 8月下旬〜9月下旬、4月上旬〜5月中旬 一般地:9月中旬〜10月中旬 西南暖地:9月下旬〜10月下旬 【播種量】 3.0〜4.0kg/10a
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2,142円
旺盛な生育とアレロパシー効果により、雑草を強力に抑制 メーカー:カネコ種苗 【特長】 ○旺盛な生育とアレロパシー効果により、雑草を強力に抑制します。 ○耐寒性、耐雪性に優れたマメ科作物で、地力増進効果が高いです。 ○4~5月に紫色の花が咲き、訪花昆虫が多く、蜜源にも利用可能です。 ○開花後は自然に枯れ、敷ワラ状になり抑草効果が持続します。 ○果樹園草生、耕作放棄地など、秋~初夏の飛砂防止、耕土保全に適します。 【播種適期目安】 北海道 4月下旬~8月中旬 寒冷地 9月~10月 中間地 9月~11月上旬 暖 地 9月~11月上旬 【播種量目安】 3.0~4.0kg/10a ※春まきも可能ですが、十分な被覆効果を得るために、播種量は4~5kg / 10aとします。
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7,810円
メーカー:トーホク 【特性】 ○青首が薄く、青首内部の着色のない秋冬どり総太りダイコンです。 ○根部は尻の肉付きよく、加工と青果両方に向く品種です。 ○地上部は立性で耐病性に優れ萎黄病、ウイルス病等に強いダイコンです。 ○根長35cm、根径7.5cm、根重1.2kgぐらいで良く揃います。 【適作型】 冷涼地:8月中旬播き、10月中旬どり 中間地:9月上旬 〜 9月中旬播き、11月上旬どり 暖 地:9月中旬 〜 9月下旬播き、11月中旬どり
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1,421円
晩夏播き・年内収穫に適する耐病性品種! メーカー:雪印種苗 【品種特性】 ●播種適期幅が長く、スーパーハヤテ隼以上に 出穂が早い極早生品種。晩夏播きで播種が 遅れても安定出穂し、多収が得られる ●冬季に青刈り給与ができ、講師や育成牛など へのビタミンAの補給に好適 ●耐倒伏性に優れ、収穫しやすい ●細茎で乾きが早い ●えん麦に派生しやすい冠さび病と葉枯れ病の 抵抗性に優れる 【播種期・収穫期】 ●東北および寒高冷地 ・春播き:3月下旬〜5月上旬 ⇒ 6月上旬〜7月上旬収穫 ●東北南部 ・晩夏播き:8月下旬 ⇒ 11月下旬〜12月中旬収穫 ●一般地 ・晩夏播き、単播:8月下旬〜9月中旬 ⇒ 11月下旬〜12月下旬収穫 ・晩夏播き、イタリアンライグラス混播: 9月上旬〜9月中旬 ⇒ 11月下旬〜12月下旬収穫 ・秋播き:10月中旬〜11月上旬 ⇒ 4月下旬〜5月上旬収穫 ・春播き:3月上旬〜4月上旬 ⇒ 5月下旬〜6月中旬収穫 ●西南暖地 ・晩夏播き、単播:9月上旬〜9月下旬 ⇒ 11月中旬〜12月下旬収穫 ・晩夏播き、イタリアンライグラス混播: 9月中旬〜9月下旬 ⇒ 11月中旬〜12月下旬収穫 ・秋播き:11月上旬〜11月下旬 ⇒ 4月上旬〜4月中旬収穫 ・春播き:2月中旬〜3月中旬 ⇒ 5月上旬〜5月下旬収穫 【播種量】 ・晩夏播き:6.0kg〜8.0kg/10a ・秋播き:6.0kg/10a ・春播き:8.0kg/10a ・イタリアンライグラスとの混播: 韋駄天3.0kg+イタリアン(タチユウカorマンモスB)3.0〜4.0kg/10a PVP 登録品種 登録品種名:韋駄天 海外持出禁止 (公示(農水省HP)参照) ※適期播種が大切です...
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1,925円
葉かび病強く味良い夏秋栽培用 メーカー:タキイ種苗 【特性】 ○糖度が高く多肉質で食味に優れます。 ○葉かび病に強く(Cf9)、青枯病にも中程度の耐性を持ちます。 ○栽培後半までスタミナがあり、夏秋雨よけ栽培に適します。 【耐病性】 Tm-2a、B、F1、F2、V1、Cf9、LS、N ※注1 【適作型】 夏秋雨よけ: 3月 〜 5月播き、6月下旬 〜 11月上旬どり ハウス抑制: 6月中旬 〜 7月下旬播き、9月上旬 〜 1月上旬どり ※注1 病気の名称は下記の通りです Tm-1:トマトモザイクウイルスTm-1型 Tm-2a:トマトモザイクウイルスTm-2a型 B:青枯れ病 Cmm:かいよう病 F1:萎凋病レース1 F2:萎凋病レース2 F3:萎凋病レース3 J3:根腐萎凋病 K:褐色根腐病(コルキールート) V1:半身萎凋病レース1 V2:半身萎凋病レース2 Cf4:葉かび病Cf4型 Cf9:葉かび病Cf9型 LS:斑点病 N:サツマイモネコブ線虫
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440円
【特長】(1)播種後約75日で収穫でき、品質良く作りやすい黄芯の中早生品種。 (2)球姿は、尻張り・胴張りの良い砲弾型で、1球3kgほどに良く揃い球内部は鮮黄色で、濃緑の外葉とのコントラストがきれい。 (3)根こぶ病やベト病などの各種病害に強く、生理障害の発生が少ない。 (4)耐寒性があり過熟にもなりにくいため、収穫期の幅が広い。 【栽培要点】 ○極端な早蒔きは病害発生の原因になりやすいので避ける。 ○基肥は、10m2あたり苦土石灰を1kg、化成肥料を1,5kgほど施す。 追肥は、本葉が6〜7枚になった頃と、結球がはじまりかけた頃の2回にそれぞれ10m2あたり化成肥料を500g施す。 ○追肥を適期に行なうことで、黄芯がきれいな寒さに強くおいしいハクサイができます。
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330円
生育旺盛で強健、早生で上物多収! メーカー:サカタのタネ 【特徴】 トウ立ちの遅い周年栽培可能なチンゲンサイです。 特に秋の遅まき〜春まきに向き、葉色濃く株元の張りが よいのでごく立性で収穫、調整が容易です。■まき時と収穫期
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836円
品種:すその360号 特性:低中温性 春秋型 有害菌:なし メーカー:日本農林種菌株式会社 春と秋に発生し(発生温度7〜20℃)、かさの巻きこみが強く 大葉・厚肉で肉質の充実した自然栽培用の低中温性品種です。 生も乾しもいけます。 素焼き・バター炒め・肉詰め等、素朴な料理で 本物のしいたけの味をお楽しみ下さい。
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352円
健康飲料にうってつけ メーカー:タキイ種苗 【特性】 ○健康的な飲料として注目される、青汁用のケールです。 ○生育旺盛で強健に生育し、容易に栽培ができます。 ○直播きなら7〜8月頃に種まきし、秋から冬にかけて順次かきとります。 【適作型】 冷涼地: 4月上旬 〜 7月上旬播き、7月 〜 11月中旬どり 中間地: 7月中旬 〜 8月上旬播き、9月下旬 〜 1月中旬どり 暖地: 7月下旬 〜 8月中旬播き、10月上旬 〜 3月上旬どり
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468円
肉質やわらか 暑さに強い メーカー:タキイ種苗 【特性】 ○暑さに強く、栽培しやすい夏秋どり品種です。 ○適期栽培では、定植後 55日 程度で収穫できる極早生種です。 ○玉はへん円でやわらかく、食味良好です。 【適作型】 冷涼地: 4月 〜 6月播き、8月中旬 〜 10月下旬どり 中間地: 4月 〜 7月中旬播き、7月上旬 〜 11月下旬どり 暖地: 3月下旬 〜 7月中旬播き、7月 〜 11月中旬どり
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468円
メーカー:タキイ種苗 【特性】 ○耐暑性にすぐれ、肥大のよい多収種です。 ○根形は尻づまりよく、肌・芯ともに鮮紅色です。 ○夏蒔の年内〜冬どりと、冷涼地の秋どりに適します。 【適作型】 冷涼地: 6月上旬 〜 7月中旬播き、9月 〜 11月どり 中間地: 7月中旬 〜 8月下旬播き、11月, 1月 〜 3月どり 暖 地: 7月中旬 〜 9月上旬播き、11月, 1月 〜 3月どり
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638円
メーカー:タキイ種苗 【特性】 ○べと病・うどんこ病に強く、薬散労力を軽減できる夏秋キュウリです。 ○スタミナがあってつるもちが良く、長期安定栽培ができます。 ○小葉で収穫や管理作業が容易です。 【適作型】 冷涼地: 4月中旬 〜 6月下旬播き、6月下旬 〜 10月どり 中間地: 4月上旬 〜 6月播き、6月中旬 〜 10月どり 暖地: 3月下旬 〜 7月中旬播き、6月上旬 〜 11月下旬どり
光延農園
352円
高温期でも栽培安定 メーカー:タキイ種苗 【特性】 ○暑さに強いので、春〜秋播きが最適です。 ○大葉で株張りがよく、多収です。 ○食味が良く、家庭菜園や直売所出荷にもおすすめです。 【適作型】 冷涼地: 4月上旬 〜 9月中旬播き、5月中旬 〜 11月上旬どり 中間・暖地: 3月 〜 10月播き、4月上旬 〜 12月下旬どり 11月 〜 2月播き、12月下旬 〜 4月上旬どり(ハウス・トンネル栽培)
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440円
メーカー:サカタ 【特性】 ○8月中旬〜9月を除いていつでもまけるが、特に秋〜春まきに適します。 ○玉は締まりがよく、強健でよくそろい、作りやすいです。 ○輸送性が高く、店持ちもよいです。 【適作型】 冷涼地: 3月中旬 〜 7月上旬播き、7月 〜 10月どり 中間地: 2月上旬 〜 3月上旬播き、6月 〜 7月どり 7月播き、11月どり 10月上旬 〜 11月中旬播き、5月 〜 6月どり 暖 地: 2月上旬 〜 3月上旬播き、6月どり 7月下旬 〜 8月上旬播き、10月 〜 12月どり 10月中旬 〜 11月下旬播き、5月 〜 6月どり
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543円
■植付け時期 春:1〜4月頃 秋:8月〜9月上旬 ※食用のジャガイモではありません。 種芋となりますので ご注意下さい。 ●煮くずれしにくく、肉じゃがやカレーに最適です。 ●目が浅く剥皮しやすい ●貯蔵後、甘みが増してきます。 ●肉色はやや黄色で、やや粘質。舌触りも良い。 ※食用のジャガイモではありません。種芋となりますので ご注意下さい。 ■植付け時期 3月 種イモは数に限りがありますので、早目に購入しジャガイモの休眠温度2℃ぐらいを保ちながら保管することを おススメします。木箱などに入れておくとよいでしょう。保管期間に出てしまった芽は取ってあげて大丈夫です。 ■種イモについて 1.種イモの切り分け 小さいものはそのまま使います。 大きなものは芽が出る場所を2ケ所ほどつけて切ります。種イモの大きさは30〜50gぐらいを目安にして下さい。 (イモを縦切りにすると芽をつぶさず切り分けやすいです。) 2.種イモの切り口の処理 種イモの切り口が腐ったりするのを防ぐために、草木灰もしくはジャガイモシリカをまぶします。 草木灰もしくはジャガイモシリカをつけて2〜3日置き切り口を乾燥させて植付けます。 ■種イモの植付け 【性質】日当たりと水はけのよい場所を好みます。 【肥料】肥料はチッソ分を少なくし、カリ分を多くしてあげます。 ●おすすめ肥料 じゃがいも(イモ類)用に配合してある肥料です。おいしいジャガイモづくりに、ぜひお試しください。 有機一発肥料〜根菜類用〜 いも専用肥料 【植付け】 切った種イモは切り口を下にして、切らずに植えるものは、芽を上にして深さ約10cmぐらい 植付け幅は約15...
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352円
ゆっくり生育 春秋どり メーカー:タキイ種苗 【特性】 ○生育はじっくりで、春〜秋どりに適する良質ミズナです。 ○晩抽で、春どりの栽培でもトウ立ちの心配が少ないです。 ○葉軸はシャキシャキとして食感がよく、サラダ、炒めもの、おひたし、浅漬け、鍋料理など用途が広いです。 【適作型】 冷涼地: 2月上旬 〜 9月中旬播き、4月中旬 〜 11月中旬どり ※2月は温床育苗、梅雨時期は雨除けハウス、秋冬播きはハウス栽培を施します 中間・暖地: 1月中旬 〜 10月上旬播き、3月中旬 〜 12月中旬どり ※梅雨時期は雨除けハウス、秋冬播きはハウス栽培を施します
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468円
メーカー:タキイ種苗 【特性】 ○トウ立ちが遅く、低温期の肥大性が良好です。 ○玉は純白の豊円形によく揃い、肉質はち密で柔らかいです。 ○葉軸がしっかりしており、秋〜春どり栽培に最適です。 【適作型】 冷涼地: 3月 〜 5月中旬播き、5月 〜 7月下旬どり ※3月 〜 4月中旬 ビニールトンネル栽培 8月播き、9月上旬 〜 10月どり 中間地: 9月中旬 〜 3月中旬播き、11月上旬 〜 5月下旬どり ※10月下旬 〜 2月 ビニールトンネル栽培 3月中旬不織布被覆 暖地: 9月中旬3月上旬播き、11月 〜 5月中旬どり ※10月下旬 〜 2月 ビニールトンネル栽培 3月中旬不織布被覆
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580円
■植付け時期 春:1〜4月頃 秋:8月〜9月上旬 ※食用のジャガイモではありません。 種芋となりますので ご注意下さい。 ●暖地で最も多く栽培されている品種です。 ●春植えで多収・大きなイモが収穫できます。 ●煮くずれしないので煮物向きです。 ※食用のジャガイモではありません。種芋となりますので ご注意下さい。 ■植付け時期 3月 種イモは数に限りがありますので、早目に購入しジャガイモの休眠温度2℃ぐらいを保ちながら保管することを おススメします。木箱などに入れておくとよいでしょう。保管期間に出てしまった芽は取ってあげて大丈夫です。 ■種イモについて 1.種イモの切り分け 小さいものはそのまま使います。 大きなものは芽が出る場所を2ケ所ほどつけて切ります。種イモの大きさは30〜50gぐらいを目安にして下さい。 (イモを縦切りにすると芽をつぶさず切り分けやすいです。) 2.種イモの切り口の処理 種イモの切り口が腐ったりするのを防ぐために、草木灰もしくはジャガイモシリカをまぶします。 草木灰もしくはジャガイモシリカをつけて2〜3日置き切り口を乾燥させて植付けます。 ■種イモの植付け 【性質】日当たりと水はけのよい場所を好みます。 【肥料】肥料はチッソ分を少なくし、カリ分を多くしてあげます。 ●おすすめ肥料 じゃがいも(イモ類)用に配合してある肥料です。おいしいジャガイモづくりに、ぜひお試しください。 有機一発肥料〜根菜類用〜 いも専用肥料 【植付け】 切った種イモは切り口を下にして、切らずに植えるものは、芽を上にして深さ約10cmぐらい 植付け幅は約15〜30cm間隔で植えつけます。 ...
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660円
赤紫色が鮮やかな赤ネギ 【特徴】 ・土寄せした葉鞘部が赤紫色になる、分けつしない 一本性の赤ネギです。 ・葉鞘部は太さ3〜4cm、長さ25〜30cmになります。 ・独特の風味と柔らかさがあり、鍋料理やサラダ などに利用できます。 【播種・収穫時期】 ・冷涼地: 2月上旬 〜 4月上旬 播種 4月下旬 〜 5月下旬 定植 10月 〜 11月下旬 収穫 ・中間地・暖地冬春どり: 1月中旬 〜 4月上旬 播種 3月 〜 6月初旬 定植 11月上旬 〜 3月上旬 収穫 ・中間地・暖地秋冬どり: 9月中旬 〜 10月中旬 播種 3月上旬 〜 4月中旬 定植 10月中旬 〜 2月上旬 収穫
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792円
メーカー:タキイ種苗 【特性】 ○春播き、夏播きできる揃いの良い早生種です。 ○尻づまりの良い五寸ニンジン。肌は滑らかで芯まで鮮紅色です。 ○冷涼地の夏〜秋どり、中間・暖地の春〜初夏どりに最適です。 【適作型】 冷涼地: 3月下旬 〜 4月上旬播き、6月中旬 〜 7月中旬どり ※トンネル栽培 6月下旬 〜 7月中旬播き、10月 〜 11月どり 中間地: 1月中旬 〜 2月播き、5月下旬 〜 6月どり ※トンネル栽培 8月播き、11月中旬 〜 12月下旬どり 暖地: 11月 〜 3月播き、4月上旬 〜 7月どり ※11月 〜 3月中旬トンネル栽培 3月中旬 〜 4月中旬べた掛け 西南暖地のみ 8月下旬 〜 9月下旬播き、11月下旬 〜 2月中旬どり