グリーンロフトネモト
460円
●品種特徴 ○定植後約65日で約1.2〜1.5kgが標準サイズ。在圃性が高い。 ○草勢は比較的大人しく株張はコンパクトで栽培容易。 ○紫キャベツとしては特に耐暑性と結球性に優れる。 ○紫が鮮やかなため食卓の彩りに最適。 ●栽培方法 種まき 春播きは低温、初夏播きは高温に注意する。 植えつけ 〇元肥は平方メートルあたり、苦土石灰100gを全面施肥し、 堆肥2kg・化成肥料100gを溝に施肥する。 〇幅60cmの畝に、本葉4〜5枚の苗を株間35〜38cmで定植する。 〇苗が活着してから結球するまでに2〜3回追肥・土寄せをする。 〇追肥は1株あたり化成肥料15gとする。 蒔き時期をご確認下さい。
グリーンロフトネモト
550円
特長 紫と白のコントラストが印象的なイタリアンタイプの米ナス。 長卵形の果実は長さ18cm程度でガクの下まで色は変わらない。 エメラルドグリーンのヘタとのコンビネーションがより一層引き立つ。 人目を引く外見は、直売所や青果売り場でお客様へのアピール効果も期待できる。 またスタイリッシュな見た目とは違い、食味は癖がなく、美味である。 肉質は緻密で柔らかく、皮も同様である。 レシピでは田楽、ステーキ、グラタン、ピザ、パスタ、ラザニアなどにするとその緻密な肉質の食感を楽しめる。 草勢はやや強く、3~4本仕立てで栄養成長と生殖成長のバランスをとっていくことが栽培ポイントになる。 ●元肥は苦土石灰をやや多く施し、追肥は遅れないように定期的に行う。 ●定植は第1花開花時に行い、枝が張るので株間はやや広くとる。 ●ホルモン処理は自根栽培では低温時に、接木栽培では初期の強制着果に必要です。通常は蜂交配、ホルモン処理のどちらでも良い。 蒔き時期をご確認下さい。
グリーンロフトネモト
1,000円
「おおまさりネオ」は「おおまさり」と比べて、以下のような特徴があります。 (1)草型は立性で「おおまさり」よりも分枝が短く、コンパクトな草姿をしている (2)「おおまさり」よりも白絹病、茎腐病に強い (3)莢実の大きさは「おおまさり」並み (4)ゆで豆とした際の収量、製品率、食味は「おおまさり」と同等 (1)施肥は慣行品種と同程度 10アール当たりの成分量で、窒素、りん酸、加里をそれぞれ3キログラム、12~15キログラム、12~15キログラム程度が目安です。 苦土石灰は10アール当たり60キログラム程度が目安です。 (2)株間は30センチメートル 「おおまさり」のように株が横に広がらないため、株間を広くとったり、1条マルチを用いなくても栽培できます。 県内の落花生栽培で一般的に用いられている9230規格のマルチ(2条、マルチ幅95センチ、株間30センチ、条間45センチ)で栽培できます。 10アール当たりの栽植密度の目安は5,000株程度で、播種量では1粒播きの場合、むき実の乾燥子実で約7~8キログラムです。 播種時期は4月下旬頃から6月中旬頃までとして下さい。また、収量、製品率が高くなる播種時期は5月中旬から下旬頃です。 早期播種では播種後から開花期まで不織布等によりべたがけ被覆することで、開花期を早め収穫を約1週間程度前進させることができます。 ※おおまさり種子は、カビ予防・発芽率向上のため、 画像のように「チウラム剤」の粉衣をしております。 薬剤の色が青色のため、カビが生えたように見えますが、 カビではございませんのでご理解のほどお願い申し上げます。 おそれいりますが、こちらの商品は、 保管、配送指定日は承れません。 蒔き時期をご確認下さい。 PVP品種登録番号:第29271号 育成有権者:千葉県 登録品種期限満了...