光延農園
7,480円
耐雨性優れゴマ症でにくい メーカー:サカタのタネ 【特性】 ○耐湿性・耐雨性に優れた品種です。 ○春は定植後68日程度で収穫、秋は播種後70日程度で収穫となります。 ○草姿は立性で、株張りは中程度。球重は 2.6kg 〜 2.8kg 程度になります。 ○石灰欠乏症、ゴマ症などの生理障害に強く作りやすいです。 【適作型】 寒冷地:5月下旬 〜 8月上旬播き、8月 〜 11月上旬どり 中間地:8月中 〜 下旬播き、10月下旬 〜 11月どり 暖地:8月下旬 〜 9月上旬播き、11月上旬 〜 12月中旬どり
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1,445円
牛にやさしくおいしいイタリアン!メーカー タキイ種苗 【特長】 ●早生品種。一番草の出穂期は秋まきで 3月下旬〜4月上旬 ●従来の低硝酸態品種よりも硝酸態窒素 濃度が低く、安心して利用できる ●家畜ふん堆肥などの投入が多い圃場におすすめ ●カリウム濃度も従来の低硝酸態品種より低い ●乾物率が高く、乾草調整が容易 ●硝酸態窒素が極端に蓄積しやすい場所では 土壌の管理に注意が必要です ●イタリアンライグラスの上手な栽培方法 (1)圃場の準備 堆肥2〜3t(10a当り)と、酸度矯正が必要な場合は苦土石灰を 50〜100kg(10a当り)散布し、なるべく丁寧に耕起、砕土整地しましょう。 イタリアンは比較的湿害に強いですが、水田裏作や転作で利用する 場合は、水分過多にならないように圃場排水も注意してください。 (2)施肥(成分量/10アールあたり) 基肥としては、化成肥料で窒素、リン酸、カリウム各5〜6kg、 刈取り後の追肥は窒素、カリウム各3〜4kgを標準とし地力や 堆肥の投入量によって加減して下さい。 (3)播種期 東北南部 9月下旬〜10月中旬 (4月中旬〜5月上旬) 一般地 9月下旬〜10月下旬 (3月中旬〜4月上旬) 西南暖地 10月上旬〜11月上旬 (3月上旬〜3月下旬) (4)播種量と播種方法 【播種量】 10a当り2〜4kgを基準に播種します。 蒔き遅れや春まきの場合は基準量の3〜5割増とし、 また、立毛間播種や不耕起栽培では4〜5kgとやや多めに播種します。 【播種方法のポイント】 発芽と初期成育を揃え、かつ根張りのよいイタリアンライグラスを作る ために、播種後の覆土と鎮圧を必ず行なうようにします。 ...
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1,991円
耐倒伏性に優れる大型多収量品種! メーカー:雪印種苗 【特長】 ●中生品種 ●直立型で超多収で倒伏に強い。 ●普通種で問題とされる倒伏、ムレ、刈り取りの難しさを解消。 ●青刈り利用はもちろん、特にロールベール利用、乾草利用、サイレージ利用に適する。 ●ソルガム、暖地型牧草、及び、遅まき、二期作用トウモロコシの前作に適する。 ●イタリアンライグラスの上手な栽培方法 (1)圃場の準備 堆肥2〜3t(10a当り)と、酸度矯正が必要な場合は苦土石灰を50〜100kg(10a当り)散布し、なるべく丁寧に耕起、砕土整地しましょう。 イタリアンは比較的湿害に強いですが、水田裏作や転作で利用する場合は、水分過多にならないように圃場排水も注意してください。 (2)施肥(成分量/10アールあたり) 基肥としては、化成肥料で窒素、リン酸、カリウム各5〜6kg、刈取り後の追肥は窒素、カリウム各3〜4kgを標準とし地力や堆肥の投入量によって加減して下さい。 (3)播種期 東北南部 9月下旬〜10月中旬 (4月中旬〜5月上旬) 一般地 9月下旬〜10月下旬 (3月中旬〜4月上旬) 西南暖地 10月上旬〜11月上旬 (3月上旬〜3月下旬) (4)播種量と播種方法 【播種量】 10a当り2〜4kgを基準に播種します。 蒔き遅れや春まきの場合は基準量の3〜5割増とし、また、立毛間播種や不耕起栽培では4〜5kgとやや多めに播種します。 【播種方法のポイント】 発芽と初期成育を揃え、かつ根張りのよいイタリアンライグラスを作るために、播種後の覆土と鎮圧を必ず行なうようにします。 ただし、覆土は種子が軽く隠れる程度とし、2〜3cm程度の厚さにし...
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1,316円
極多収。立性で耐倒伏性が強い4倍体! メーカー タキイ種苗 【特長】 ●中生品種 ●耐雪性が強く、積雪地帯の越冬性に優れ雪腐病 に強い ●従来の4倍体に比べ直立型で耐倒伏性が強いため 機械収穫時の刈り残しが少ない ●生育が早く土壌を早く被覆するため、雑草の 繁茂を抑制することができる ●水田の裏作や休耕地、果樹園などでの利用に 適する ●イタリアンライグラスの上手な栽培方法 (1)圃場の準備 堆肥2〜3t(10a当り)と、酸度矯正が必要な場合は苦土石灰を 50〜100kg(10a当り)散布し、なるべく丁寧に耕起、砕土整地しましょう。 イタリアンは比較的湿害に強いですが、水田裏作や転作で利用する 場合は、水分過多にならないように圃場排水も注意してください。 (2)施肥(成分量/10アールあたり) 基肥としては、化成肥料で窒素、リン酸、カリウム各5〜6kg、 刈取り後の追肥は窒素、カリウム各3〜4kgを標準とし地力や 堆肥の投入量によって加減して下さい。 (3)播種期 東北南部 9月下旬〜10月中旬 (4月中旬〜5月上旬) 一般地 9月下旬〜10月下旬 (3月中旬〜4月上旬) 西南暖地 10月上旬〜11月上旬 (3月上旬〜3月下旬) (4)播種量と播種方法 【播種量】 10a当り2〜4kgを基準に播種します。 蒔き遅れや春まきの場合は基準量の3〜5割増とし、 また、立毛間播種や不耕起栽培では4〜5kgとやや多めに播種します。 【播種方法のポイント】 発芽と初期成育を揃え、かつ根張りのよいイタリアンライグラスを作る ために、播種後の覆土と鎮圧を必ず行なうようにします。 ただし、覆土は種子が軽く隠れる程度とし、2...
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1,251円
倒伏に強い!立性の極早生品種!メーカー:タキイ種苗 【特長】 ●極早生品種。一番草の出穂期は秋まきで 3月中〜下旬 ●草型は直立型で、穂ばらみ〜出穂期の耐倒伏性は 非常に強い ●早春の草勢に優れ、さび病に抵抗性を示す ●茎葉の乾物率が高く、春一番草の乾物収量が多い ●イタリアンライグラスの上手な栽培方法 (1)圃場の準備 堆肥2〜3t(10a当り)と、酸度矯正が必要な場合は苦土石灰を 50〜100kg(10a当り)散布し、なるべく丁寧に耕起、砕土整地しましょう。 イタリアンは比較的湿害に強いですが、水田裏作や転作で利用する 場合は、水分過多にならないように圃場排水も注意してください。 (2)施肥(成分量/10アールあたり) 基肥としては、化成肥料で窒素、リン酸、カリウム各5〜6kg、 刈取り後の追肥は窒素、カリウム各3〜4kgを標準とし地力や 堆肥の投入量によって加減して下さい。 (3)播種期 東北南部 9月下旬〜10月中旬 (4月中旬〜5月上旬) 一般地 9月下旬〜10月下旬 (3月中旬〜4月上旬) 西南暖地 10月上旬〜11月上旬 (3月上旬〜3月下旬) (4)播種量と播種方法 【播種量】 ワセフドウは10a当り3〜4kgを基準に播種します。 蒔き遅れや春まきの場合は基準量の3〜5割増とし、 また、立毛間播種や不耕起栽培では4〜5kgとやや多めに播種します。 【播種方法のポイント】 発芽と初期成育を揃え、かつ根張りのよいイタリアンライグラスを作る ために、播種後の覆土と鎮圧を必ず行なうようにします。 ただし、覆土は種子が軽く隠れる程度とし、2〜3cm程度の厚さにし、 深くなりすぎないように注意します...
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2,215円
メーカー:雪印種苗 【特長】 ●初期成育良好で出穂が早く多収な早生品種。 ●茎葉が直立したアップライトで極めて耐倒伏性が強く、 刈りやすい。 ●乾きやすく、ロールベール・乾草に適する。 ●麦類やマメ科牧草との混播にも適する。 ●トウモロコシ、ソルガムの前作用として関東以西の畑・水田裏作に好適。 ●イタリアンライグラスの上手な栽培方法 (1)圃場の準備 堆肥2〜3t(10a当り)と、酸度矯正が必要な場合は苦土石灰を50〜100kg(10a当り)散布し、なるべく丁寧に耕起、砕土整地しましょう。 イタリアンは比較的湿害に強いですが、水田裏作や転作で利用する場合は、水分過多にならないように圃場排水も注意してください。 (2)施肥(成分量/10アールあたり) 基肥としては、化成肥料で窒素、リン酸、カリウム各5〜6kg、刈取り後の追肥は窒素、カリウム各3〜4kgを標準とし地力や堆肥の投入量によって加減して下さい。 (3)播種期 東北および寒高冷地 9月下旬〜10月中旬 (4月上旬〜4月下旬) 一般地 9月下旬〜10月下旬 (3月中旬〜4月上旬) 西南暖地 10月上旬〜11月上旬 (3月上旬〜3月下旬) (4)播種量と播種方法 【播種量】 10a当り3〜4kgを基準に播種します。 蒔き遅れや春まきの場合は基準量の3〜5割増とし、また、立毛間播種や不耕起栽培では4〜5kgとやや多めに播種します。 【播種方法のポイント】 発芽と初期成育を揃え、かつ根張りのよいイタリアンライグラスを作るために、播種後の覆土と鎮圧を必ず行なうようにします。 ただし、覆土は種子が軽く隠れる程度とし、2〜3cm程度の厚さにし、深くなりすぎないように注意します。
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468円
中早生の黄芯 メーカー:タキイ種苗 【特性】 ○各種病害に強い黄芯中早生種です。 ○石灰欠乏症やゴマ症の発生が少ないです。 ○玉は胴張りの良い極濃緑の砲弾型で、過熟になりにくいです。 【適作型】 冷涼地:7月〜8月上旬播き、9月中旬 〜 11月上旬どり 中間地:8月下旬播き、11月上旬 〜 12月中旬どり 暖地:8月下旬 〜 9月上旬播き、11月下旬 〜 12月どり
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841円
メーカー:雪印種苗 ※品種名の改定により、普通種からガルフに名称が変更となりました。【特長】 ●中生種 ●最も多く作られている品種です。 ●青刈、サイレージ、水田裏作に利用できます。 ●イタリアンライグラスの上手な栽培方法 (1)圃場の準備 堆肥2〜3t(10a当り)と、酸度矯正が必要な場合は苦土石灰を 50〜100kg(10a当り)散布し、なるべく丁寧に耕起、砕土整地しましょう。 イタリアンは比較的湿害に強いですが、水田裏作や転作で利用する 場合は、水分過多にならないように圃場排水も注意してください。 (2)施肥(成分量/10アールあたり) 基肥としては、化成肥料で窒素、リン酸、カリウム各5〜6kg、 刈取り後の追肥は窒素、カリウム各3〜4kgを標準とし地力や 堆肥の投入量によって加減して下さい。 (3)播種期 東北南部 9月下旬〜10月中旬 (4月中旬〜5月上旬) 一般地 9月下旬〜10月下旬 (3月中旬〜4月上旬) 西南暖地 10月上旬〜11月上旬 (3月上旬〜3月下旬) (4)播種量と播種方法 【播種量】 10a当り2〜4kgを基準に播種します。 蒔き遅れや春まきの場合は基準量の3〜5割増とし、 また、立毛間播種や不耕起栽培では4〜5kgとやや多めに播種します。 【播種方法のポイント】 発芽と初期成育を揃え、かつ根張りのよいイタリアンライグラスを作る ために、播種後の覆土と鎮圧を必ず行なうようにします。 ただし、覆土は種子が軽く隠れる程度とし、2〜3cm程度の厚さにし、 深くなりすぎないように注意します。 ●お支払い方法が郵便振替もしくは銀行振込の場合は、 ご入金確認後の発送となります...
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638円
根こぶ病に強い晩抽早生 メーカー:タキイ種苗 【特性】 ○幅広い根こぶ病に耐病性を持つ、晩抽早生種です。 ○トウ立ちが遅く、春まき栽培も可能です。 ○石灰欠乏症やゴマ症などの生理障害が少ないです。 【適作型】 高冷地: 4月下旬 〜 7月上旬播き、7月上旬 〜 9月どり ※4月下旬 〜 5月下旬は温床育苗を施します 冷涼地: 3月下旬 〜 4月上旬播き、6月中旬 〜 7月上旬どり ※3月下旬 〜 4月は温床育苗を施します 中間地: 2月播き、5月上旬 〜 6月中旬どり ※2月 〜 3月は温床育苗を施します 8月中〜下旬播き、11月どり 暖地: 2月上〜下旬播き、5月上〜下旬どり ※2月上旬 〜 3月中旬は温床育苗を施します 8月下旬播き、11月中旬 〜 12月上旬どり
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5,060円
メーカー:サカタ 【特性】 ○定植後70日前後で収穫できる早生品種です。 ○草姿がコンパクトで密植栽培に適しています。 ○直径10cm程度(350g)の花蕾で収穫すると最も特性を発揮します。 ○みずみずしくて食味がよく、生食も可能です。 【適作型】 冷涼地: 4月中旬 ~ 6月中旬播き、7月 ~ 10月どり 中間地: 3月播き、5月 ~ 6月どり 7月中旬 ~ 8月中旬播き、10月 ~ 12月どり 暖 地: 2月中旬 ~ 3月中旬播き、5月 ~ 6月どり 7月下旬 〜 9月中旬播き、11月 〜 1月どり
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5,060円
メーカー:サカタ 【特性】 ○定植後約85日で収穫できる中早生品種です。 ○葉枚数が多く、包葉性が非常に強い。 ○草姿は立性で草勢はややおとなしめ、収穫そろいは非常に良好です。 ○花蕾は純白で極緻密、重量感のあるドーム形花蕾で形状の安定性が高いです。 ○高温適応性に優れ、春まき栽培も可能です。 【適作型】 冷涼地: 2月下旬 〜 3月中旬播き、6月 〜 7月どり 中間地・暖地: 1月下旬 〜 2月中旬播き、5月 〜 6月どり 7月下旬 〜 8月中旬播き、11月 〜 12月どり
光延農園
440円
メーカー:サカタのタネ 【特性】 ○萎黄病耐病性で、その他軟腐病、ウイルス病、コブ症などにも強いです。 ○根部の要素欠乏症(赤芯症、黒芯症)にかなり強く、ス入り、裂根が少ないため作りやすいです。 ○肉質がかなり固く、ツマ加工に適します。 【適作型】 冷涼地:6月下旬 〜 7月下旬播き、8月下旬 〜 10月下旬どり 中間地: 4月下旬 〜 5月中旬播き、6月中旬 〜 7月上旬どり (マルチ)8月中旬 〜 9月上旬播き、10月中旬 〜 11月中旬どり 暖地: 4月下旬 〜 5月中旬播き、6月中旬 〜 7月上旬どり (マルチ)8月中旬 〜 9月上旬播き、10月中旬 〜 11月中旬どり
光延農園
440円
そろいよく作りやすい メーカー:サカタのタネ 【特徴】 ○生育期間 105日 程度の極紅橙色のニンジンです。 ○収穫期の幅が広く、在ほ性に優れる品種です。 ○耐暑性、耐寒性に優れ黒葉枯病やしみ腐病に強いです。 【適作型】 冷涼地:6月上旬 〜 7月中旬播き、10月 〜 11月どり 中間地:7月中旬 〜 8月中旬播き、11月下旬 〜 2月上旬どり 暖地:8月中旬 〜 9月中旬播き、12月中旬 〜 3月上旬どり
光延農園
451円
メーカー:タキイ種苗 【特性】 ○外観は一般の白菜と変わりないですが、結球内部の色が鮮やかなオレンジの中早生種です。 ○適期栽培では 2.5kg 程度に太ります。 ○歯切れが良くて青臭みが少ないので、浅漬け・煮物・炒め物やサラダにも利用できます。 【適作型】 高冷地: 4月下旬 ~ 6月中旬播き、7月中旬 ~ 9月中旬どり ※4月下旬 ~ 5月中旬は温床育苗を施します 冷涼地: 3月下旬 ~ 4月上旬播き、6月下旬 ~ 7月中旬どり ※3月下旬 ~ 4月は温床育苗を施します 7月下旬 ~ 8月上旬播き、10月上旬 ~ 11月中旬どり 中間地: 2月播き、5月中旬 ~ 6月下旬どり ※2月 ~ 3月は温床育苗を施します 8月下旬播き、11月上旬 ~ 12月中旬どり 暖地: 2月上~下旬播き、5月中旬 ~ 6月上旬どり ※2月 ~ 3月下旬は温床育苗を施します 8月下旬 ~ 9月上旬播き、11月中旬 ~ 1月中旬どり
光延農園
440円
品質良く耐病性優れる春・秋どりメーカー:サカタのタネ 【特徴】 ○根部は肥大やや早く、尻がまとまります。ひげ根は少ないです。 ○肌は白色でテリがあります。割れにくく、収穫後の肌の変色などに強いです。 ○肉質はち密で、ス入りが遅いです。 ○クセが少なく甘みが強いため、食味が非常に優れます。 ○草姿は立性で、葉の大きさは中程度です。葉軸は太くしなやかで、結束しやすいです。 ○白さび病、根こぶ病、萎黄病に耐病性があります。 【適作型】 中間地: 1月中旬 〜 3月下旬播き、4月上旬 〜 5月どり 9月上旬 〜 11月上旬播き、10月下旬 〜 2月上旬どり ※厳寒期の栽培はトンネル・ハウスを利用します
光延農園
550円
アクが少なくサラダにも メーカー:サカタ 【特性】 ○房なり品種。単花は果長 10cm 〜 12cm、果重 90g 〜 120g、房なり花は果長 7cm 〜 8cm、果重 60g 〜 80g の小さめサイズで収穫します。 ○果皮がやわらかく肉質は多汁で、甘みが強く美味な品種です。 ○へた・茎葉のトゲが他の品種よりも強く出るので、栽培管理や収穫時には注意してください。 【適作型】 促成栽培: 7月 〜 8月上旬播き、10月下旬 〜 5月どり 早熟栽培: 1月 〜 2月上旬播き、6月下旬 〜 10月どり(8月中は更新剪定) 露地栽培: 2月 〜 3月上旬播き、7月下旬 〜 10月どり
光延農園
385円
収穫性に優れる周年用 メーカー:サカタのタネ 【特性】 ○九条系の血筋を引く早生品種です。 ○草姿は立性で、葉色は濃緑色です。 ○低温伸長性があり、低温期でも葉太りしにくく、長さが確保できます。 ○葉肉が厚く、重量がのるため箱数が出ます。 ○葉がむきやすく、出荷調整作業がしやすいです。 【適作型】 ※いずれも関東標準 露地:1月中旬 〜 9月下旬播き、5月上旬 〜 4月中旬どり ※低温期はトンネル栽培を施します ハウス:9月中旬 〜 11月中旬播き、11月中旬 〜 3月中旬どり
光延農園
550円
甘味が強くフルーツのような食感 メーカー:サカタ 【特性】 ○萎凋病(F:R-1、2)、ToMV(Tm-2a型)、半身萎凋病、葉かび病、斑点病に抵抗性で、ネマトーダに耐虫性があります。 ○果実は約45g〜50gで、1花房あたり約8〜12果程度着果します。 【適作型】 冷涼地: 2月中旬 〜 4月下旬播き、7月 〜 10月下旬どり 中間地: 抑制栽培 5月下旬 〜 7月下旬播き、8月下旬 〜 1月中旬どり 促成・半促成栽培 9月 〜 11月上旬播き、1月 〜 7月上旬どり 暖地: 抑制栽培 5月下旬 〜 7月上旬播き、8月下旬 〜 2月上旬どり 促成栽培 7月下旬 〜 9月下旬播き、10月下旬 〜 7月上旬どり
光延農園
220円
食味優れる紡錘形赤白 メーカー:サカタのタネ 【特徴】 ○長さが 4cm 〜 5cm の紡錘形で、尻づまりよく紅白の彩りが美しいハツカダイコンです。 ○彩りを活かしてサラダや一夜漬けに向きます。 ○他のハツカダイコンとの組み合わせ栽培も面白いです。 【適作型】 1月中旬 〜 5月中旬播き、3月中旬 〜 6月中旬どり 8月中旬 〜 11月上旬播き、9月中旬 〜 1月中旬どり
光延農園
330円
みずみずしく彩りよい メーカー:サカタ 【特性】 ○果実は円筒形でライトグリーン。長さ 20cm 前後で収穫します。 ○草勢はやや旺盛。つるが伸びなので面積をとらず、整枝の手間もかからず家庭菜園に適します。 ○ウイルス性(PRSV、ZYMV)とうどんこ病に耐病性で作りやすい品種です。 ○ズッキーニ特有のクセが少なく、みずみずしく甘みがあります。 ○輪切りにして肉類との油炒め、てんぷらや煮物、スープなどに利用できます。 【適作型】 トンネル栽培:3月上旬播き、5月上旬 〜 7月上旬どり キャップ・マルチ栽培:4月中旬播き、6月中旬 〜 7月どり マルチ・寒冷紗・トンネル栽培:8月初旬播き、9月上旬 〜 10月中旬どり
光延農園
451円
春・秋作可能な早生 メーカー:タキイ種苗 【特性】 ○栽培の幅が広く、作りやすい早生品種です。 ○玉は胴張りの良い円筒形で、食味良好です。 ○生理障害の発生が少なく、玉太りが良いです。 【適作型】 高冷地: 4月下旬 〜 6月下旬播き、7月上旬 〜 9月上旬どり ※4月下旬 〜 5月中旬は温床育苗を施します 準高冷地: 3月下旬 〜 4月上旬播き、6月中旬 〜 7月上旬どり ※3月下旬 〜 4月は温床育苗を施します 7月播き、9月下旬 〜 10月どり 中間地: 2月 〜 4月上旬播き、5月上旬 〜 6月下旬どり ※2月 〜 3月は温床育苗を施します 8月中旬 〜 9月上旬播き、11月 〜 1月中旬どり 暖地: 2月 〜 3月播き、5月上旬 〜 6月中旬どり ※2月 〜 3月下旬は温床育苗を施します 8月下旬 〜 9月上旬播き、11月上旬 〜 1月どり
光延農園
440円
株あたりの着果が多い メーカー:サカタ 【特性】 ○果実は 500g 〜 600g 前後となる、ミニカボチャです。 ○3〜4本仕立てで、1つるに 3〜4 果ほど着果する多収品種です。 【適作型】 冷涼地:3月中旬 〜 5月播き、6月下旬 〜 9月どり 中間地:2月 〜 4月播き、6月 〜 9月上旬どり 暖地:1月中旬 〜 4月中旬播き、5月下旬 〜 8月中旬どり 8月中旬播き、11月上旬 〜 中旬どり
光延農園
1,320円
極硬玉で形状安定性高い メーカー:サカタ 【特性】 ○萎凋病(F:R-1、2)、根腐萎凋病、ToMV(Tm-2a型)、半身萎凋病、葉かび病、斑点病に抵抗性でネマトーダに耐虫性の赤熟出荷向き大玉トマトです。 ○草勢は中程度で、栽培の後半までスタミナがあります。チャック果、窓あき果、スジ腐れ果の発生が少なく、秀品率が高いです。 ○果実は豊円で果色・色まわりが優れ、極硬玉で日持ちが極めて良いです。裂果の発生が非常に少なく、赤熟収穫が可能です。 ○肉質が良く、コクがあり食味は極めて良好です。 ○着果性がよく、後半まで安定して果実の肥大力があり多収です。 【適作型】 冷涼地: 2月中旬 〜 4月上旬播き、6月下旬 〜 10月上旬どり 中間地: 1月下旬 〜 3月下旬播き、5月下旬 〜 9月下旬どり 暖地: 1月中旬 〜 3月上旬播き、5月中旬 〜 9月上旬どり
光延農園
770円
丸みのあるプラム形 メーカー:サカタ 【特性】 ○サカタのMakeSweets Line up(メイクスイーツ ラインアップ)。食味の良さと作りやすさにこだわった、個性豊かなミニトマトの品種シリーズです。 ○萎凋病(F:R-1)、根腐萎凋病、ToMV(Tm-2a型)、葉かび病、斑点病に抵抗性の品種です。 ○果重は約 10g 〜 15g 程度。丸みのあるプラム形をした果肉たっぷりのミニトマトです。 【適作型】 冷涼地: 2月下旬 〜 4月中旬播き、6月 〜 10月どり 中間地: 抑制栽培 5月下旬 〜 7月下旬播き、8月中旬 〜 1月どり 促成栽培 9月 〜 11月上旬播き、1月 〜 7月上旬どり 暖地: 抑制栽培 5月下旬 〜 7月下旬播き、8月中旬 〜 2月中旬どり 促成栽培 7月下旬 〜 9月中旬播き、10月下旬 〜 6月どり ※サカタのPRIMAX種子とは タネのサイズを均一にして特殊処理することで品質をグレードアップさせたタネです。 通常よりも早く、一斉に発芽する特長があります。 タネを一昼夜水につけて水切りし、湿った布で包んで袋に入れ貯蔵する芽出しは必要ありません。 一斉に発芽する特長を生かして、まき時期をずらすと収穫時期もずらすことができるので、計画的に収穫したい方にもおすすめです。
光延農園
638円
耐病性優れる定番の中生種 メーカー:タキイ種苗 【特性】 ○幅広い根こぶ病に耐病性を持つ、冬どりの中生種です。 ○低温結球性・肥大性に優れ、栽培が容易です。 ○玉は尻張り・胴張りの良い円筒形で、品質良好です。 【適作型】 冷涼地:8月上旬播き、10月下旬 〜 11月中旬どり 中間地:8月下旬 〜 9月上旬播き、11月下旬 〜 1月中旬どり 暖地:9月上旬播き、12月中旬 〜 2月下旬どり
光延農園
9,680円
香り、甘み、みずみずしさいっぱい メーカー:サカタ 【特性】 ○果実はイボの無い円筒形で、曲がりが少なく秀品率が高いです。 ○渋みや青臭さが少なく、甘みが強くて風味が良いです。 ○うどんこ病に極めて強く、またべと病にも強いです。 ○フリーダム ハウス1号、ハウス2号、ハウス3号、露地1号 の4品種を使い分ける事で、周年収穫が可能です。 【適作型】 促成栽培: 11月中旬播き、2月上旬 〜 5月下旬どり 半促成栽培(加温): 12月上旬播き、2月中旬 〜 6月下旬どり 半促成栽培(無加温): 2月上旬播き、4月上旬 〜 7月下旬どり 露地栽培(夏秋): 4月上旬播き、6月上旬 〜 9月下旬どり ハウス雨除け栽培: 5月中旬播き、7月上旬 〜 9月下旬どり 抑制栽培(無加温): 7月上旬播き、9月上旬 〜 11月下旬どり 抑制栽培(加温): 8月中旬播き、10月上旬 〜 12月どり 晩抑制栽培: 8月中旬播き、10月上旬 〜 1月下旬どり 越冬栽培: 9月下旬播き、11月中旬 〜 5月下旬どり
光延農園
451円
良質・多収の年内〜冬どり種! メーカー:タキイ種苗 【特性】 ○生育が旺盛で、栽培容易な年内〜冬どりの中生種です。 ○玉は胴張りのよい大玉で、低温肥大性にすぐれます。 ○生理障害の発生が少なく、良質球が収穫できます。 【適作型】 冷涼地: 8月上旬 〜 8月下旬播き、10月下旬 〜 12月どり 中間地: 8月下旬 〜 9月中旬播き、11月 〜 1月どり 暖 地: 9月上旬 〜 9月中旬播き、12月 〜 2月どり
光延農園
330円
極濃緑で収量性に優れる メーカー:サカタのタネ 【特性】 ○べと病レース 1 〜 4、15 に抵抗性を持ち、萎凋病に耐病性があります。 ○極濃緑で葉軸が太く充実し、収量性が高いです。 ○収穫期前後の生育速度が比較的ゆっくりしているため、在ほ性があります。 【適作型】 ※5月 〜 9月 は雨除け栽培 冷涼地:4月中旬 〜 8月上旬播き、5月下旬 〜 9月上旬どり 中間地・暖地:4月上旬 〜 6月下旬播き、5月中旬 〜 8月上旬どり ※サカタのPRIMAX種子とは タネのサイズを均一にして特殊処理することで品質をグレードアップさせたタネです。 通常よりも早く、一斉に発芽する特長があります。 タネを一昼夜水につけて水切りし、湿った布で包んで袋に入れ貯蔵する芽出しは必要ありません。 一斉に発芽する特長を生かして、まき時期をずらすと収穫時期もずらすことができるので、計画的に収穫したい方にもおすすめです。
光延農園
330円
白毛で三粒莢率高い メーカー:サカタのタネ 第67回全日本野菜品種審査会一等特別賞受賞 【特性】 ○83日 〜 84日タイプ(関東標準)の中早生品種です。 ○3粒莢率が高く、爽やかで飽きのこない味のレギュラータイプです。 ○高温下でも着莢が安定し、シイナなどの下物率が低く、多収です。 ○立性で倒伏に強いです。 ○露地トンネル 〜 露地栽培までと作型適応性が広いです。 ○葉が小葉で少なめなので、日の光が中まで入り、薬散の際にも内側まで薬剤がしっかりとかかりやすいです。 【適作型】 冷涼地・ハウス:4月下旬 〜 5月中旬播き、7月下旬 〜 8月中旬どり 冷涼地・露地:5月中旬 〜 6月上旬播き、8月上旬 〜 下旬どり 中間、暖地・トンネル:3月下旬 〜 4月中旬播き、6月中旬 〜 7月上旬どり 中間、暖地・露地:4月中旬 〜 6月中旬播き、9月下旬 〜 9月上旬どり PVP 登録品種 登録品種名:SAKSOY007 海外持出禁止 (公示(農水省HP)参照)
光延農園
220円
アトラス法蓮草 メーカー:サカタのタネ 【特徴】 ○洋種系に東洋系を配した丸種子の一代交配種、草姿は和種と洋種の中間型でがっちりしている。葉はやや広幅で切れ込みは浅い。葉色は濃緑で葉肉厚く、日持ちは特にすぐれている。■まき時と収穫期
光延農園
693円
球揃い抜群!!食味が良い早生品種!! メーカー:トーホク種苗 【特長】 ○定植後60〜65日で収穫できる、春、夏まき用の 良質な早生品種です。 ○食味は歯切れが良く甘味もあり、生食に最適 です。 ○いずれの播種期でも扁平球となり、球揃いが 非常に良いので一斉収穫ができます。 ○草姿は外葉が小さくコンパクトで、密植栽培に 適しています。 ○萎黄病、黒腐病に強く、栽培しやすい品種です。 【適作型】 冷涼地: 3月上旬 〜 6月下旬播き、 6月下旬 〜 10月中旬どり 中間地・暖地: 1月下旬 〜 3月上旬播き、 6月下旬 〜 10月中旬どり 7月下旬 〜 8月上旬播き、 10月下旬 〜 12月上旬どり
光延農園
330円
低い節位から収穫できる極早生種 メーカー:サカタのタネ 【特徴】 ○下からさやが着く極早生種で、うどんこ病にも強く、枝分れはわずかです。 ○草丈は普通60cm前後で冷涼な生育条件のよいところでは130cmほどになります ○さやは大きく、さや色も葉色も濃くなります■まき時と収穫期
光延農園
638円
割れにくい 大玉向けのエース メーカー:タキイ種苗 【特性】 ○生育旺盛で作りやすく、肥大性抜群の多収種です。 ○裂球が遅く、収穫期の幅が広いです。 ○適期栽培では、定植後 60〜65日 程度で収穫できる早生品種です。 ○従来のキャベツ種おきなより発芽のそろい性を高めた改良品種です。 【適作型】 冷涼地: 3月上旬 〜 7月上旬播き、7月上旬 〜 11月どり ※3月上旬 〜 4月は温〜冷床育苗を施します 10月中旬播き、6月下旬 〜 8月上旬どり 中間地: 2月中旬播き、6月中旬 〜 7月どり ※2月中旬 〜 4月上旬は温〜冷床育苗を施します 7月中〜下旬播き、10月中旬 〜 12月どり 10月中旬 〜 11月上旬播き、5月下旬 〜 7月下旬どり 暖地: 2月中旬播き、6月中旬 〜 7月下旬どり ※2月中旬 〜 4月上旬は温〜冷床育苗を施します 7月中〜下旬播き、10月中旬 〜 12月どり 10月中旬 〜 11月上旬播き、5月中旬 〜 7月上旬どり
光延農園
468円
大玉で作りやすい メーカー:タキイ種苗 【特性】 ○環境適応能力にすぐれ、栽培しやすい早生種です。 ○均斉のとれた純白・肉厚の大玉花蕾となり、高品質。 ○花蕾は緻密で、直径16cm、重さ850g 程度でよくそろいます。 【適作型】 冷涼地: 2月中旬 〜 7月上旬播き、6月中旬 〜 10月どり ※2月中旬 〜 4月は温床育苗とトンネル栽培を施します 中間地: 2月上旬〜中旬播き、5月下旬 〜 6月中旬どり ※2月上旬 〜 4月上旬は温床育苗とトンネル栽培を施します 7月中旬 〜 8月上旬播き、10月下旬 〜 12月上旬どり 暖地: 2月上〜中旬播き、5月下旬 〜 6月上旬どり ※2月 〜 4月上旬は温床育苗とトンネル栽培を施します 7月下旬 〜 8月中旬播き、10月下旬 〜 12月中旬どり
光延農園
638円
結束不要で作りやすい冬どり種! メーカー:タキイ種苗 【特性】 ○草姿は極立性、外葉は濃緑で細長く、密植栽培も可能です。 ○芯葉が伸びて花蕾を包むので結束は不要です。 ○異常花蕾の発生が少なく、純白な良質花蕾がとれます。 【適作型】 中間地: 7月中旬 〜 下旬播き、1月 〜 2月どり 暖 地: 8月上旬 〜 下旬播き、1月 〜 3月どり
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638円
栽培容易な中早生種! メーカー:タキイ種苗 【特性】 ○草姿は立性で芯葉の伸びがよく、花蕾をよく包むので純白に仕上がります。 ○花蕾は肉厚のドーム形によくそろいます。 ○異常花蕾の発生が少なく栽培が容易です。 【適作型】 冷涼地: 5月上旬 〜 7月上旬播き、9月、11月どり 中間地: 7月中旬 〜 下旬播き、11月 〜 12月どり 暖 地: 7月中旬 〜 8月中旬播き、11月 〜 1月どり
光延農園
330円
葉質シャキシャキ色鮮やかサニーレタス! 【蒔き時】 寒冷地:4〜7月 高冷地:3〜7月 一般地:3〜4月、8〜9月 暖地:2〜3月、8〜9月 【特性】 ・晩抽性が高く、高温期の栽培においても赤の発色が極めて優れる。 ・チリメン状の葉が描く赤褐色と若草色の鮮やかなコントラストは料理の色合いに最適です。 【栽培のポイント】 ・うね幅が50cm前後、株間30cm前後での栽培が標準。 ・タネ蒔き後3週間前後で定植し、定植後約1ヶ月で収穫となります。(適期蒔きの場合) ・若苗定植で初期生育を旺盛にし、早めに株を作りあげる。
光延農園
803円
色抜け少なく秀品率高し メーカー:トーホク種苗 【特性】 ○果色は濃黒紫色で光沢があり、盛夏期の色抜け・色ボケ果が極めて少ない品種です。 ○果形はやや長めの中長ナスで、首細、尻太果がでにくく果形が安定した秀品率の高い多収品種です。 ○肉質はち密で柔らかく、焼きナスや煮炊きの他、漬物用にも最適です。 【適作型】 1月播きのトンネル早熟栽培、2月上旬 〜 3月上旬播きの露地栽培に最適です。また、ハウス栽培にも適します。
光延農園
385円
サラダやおろし、漬物に適した紫色のミニ大根!【特性】 ●播種後約50日で根長15〜18cm、根径6〜7cm程度になる紫皮のミニ大根 ●根は円筒形で尻づまりよく、肩部は濃い紫色、根部はやや薄い紫色になる。内部は中心から紫色に着色 ●肉質が緻密で歯切れがよく、みずみずしいのでサラダなどの生食に加え、おろしや漬物に 【栽培のポイント】 ●本種は品種の特性上、外皮が紫色にならないものが数%発生しますので、ご了承下願います ●施肥量は通常の青首大根の2/3程度に減量し、株間20cm×条間20cm程度の密植栽培とします
光延農園
440円
メーカー:ナント種苗 【特性】 ・糖度20度前後を安定して狙え、食味が極めて良い。糖度20度前後を安定して狙え、食味が極めて良い。 ・皮付総重500g異常を狙えるジャンボサイズ。 ・粒皮は鮮やかな黄色で柔らかく、かつ、しなびにくい。 ・粒列は18列前後。先端不稔は非常に少ない。 ・一般地のマルチ栽培で播種後88日前後で収穫の中晩生。 ・草丈190cm前後となるのでトンネル・露地栽培が最適。 ・根張りが良いので、倒伏にも比較的強い。 ・7~8月播種の抑制作にも好適。 【栽培のポイント】 ・うね幅が150cm前後の2条で、株間30cm前後での栽培が標準。 ・スーパースイート系以外の品種とは隔離栽培して下さい。 ・追肥のタイミングとしては、本葉7枚前後と雄穂出穂期の2回。 ・絹糸抽出後20~25日前後が収穫適期です。
光延農園
572円
太りが良い 中生品種の決定版 【特徴】 ・中間地秋冬どり および 冷涼地秋どり に適する 交配種です。 ・草姿は極立性、葉色は濃緑です。 ・草丈は中程度で、葉伸びしにくいです。 ・葉質が硬く葉折れが少ないです。 ・白根の太りはややゆっくりとした中生種です。 ・耐暑性強く、夏越しが良いです。 ・葉は肉厚で、在ほ性、店持ち性が良いです。 【播種・収穫時期】 ・冷涼地: 3月 〜 4月上旬 播種 5月 〜 6月初旬 定植 9月 〜 12月初旬 収穫 ・中間地冬どり: 2月中旬 〜 4月中旬 播種 4月下旬 〜 6月上旬 定植 11月 〜 3月中旬 収穫 ・中間地秋どり: 1月 〜 2月初旬 播種 3月 〜 4月初旬 定植 8月下旬 〜 10月上旬 収穫 ・暖地: 3月中旬 〜 6月下旬 播種 5月上旬 〜 8月下旬 定植 11月 〜 2月上旬 収穫 【栽培のポイント】 ・肥料切れになりますとさび病やべと病が発生 しやすいので、防除を徹底してください。 病気を出さない事が重要で、病気が発生 しやすい時期の1月前くらいから予防するよう にします。 施肥は夏場の高温期は控えますが、適温期 には肥料切れしないよう適時追肥します。 ・生育がゆっくりした品種ですので、冬どり では年内までに出荷可能な長さに育てる 必要があります。 ・密植にしすぎると、株同士が競合して太りが 悪くなりますので注意してください。 ウネ1mあたり40〜45株を標準とし、現地の 慣行栽培を考慮して調整してください。
光延農園
572円
病気に強い一本ネギ 【特徴】 ・耐病性が強く、赤さび病やベト病の発生も 少ないF1種です。 ・草姿は立性で、葉色は濃緑の黒柄で、葉折れ しにくく、草丈はやや高めです。 ・白根は、太り、伸び共に良く、首部のしまりが 良いです。 ・株揃いよく収穫性高く、作業性の良い品種です。 ・平坦地の春まき秋冬穫りに適し、 秋まき夏秋穫りも可能です。 ・高冷地の春まき夏穫りも適します。 【播種・収穫時期の目安】 一般平坦地 春播き: 2月上旬 〜 4月中旬 播種 5月中旬 〜 7月中旬 定植 10月中旬 〜 1月下旬 収穫 一般平坦地 秋播き: 9月下旬 〜 11月上旬 播種 3月中旬 〜 4月中旬 定植 8月中旬 〜 10月上旬 収穫
光延農園
352円
夏でもゆっくり収穫可 メーカー:タキイ種苗 【特性】 ○葉色は濃く、高温下でもじっくり生育し株張りが良いです。 ○春〜秋まで幅広く栽培できます。 ○白さび病と萎黄病に強い耐病性を持ち、作りやすいです。 【適作型】 冷涼地: 4月上旬 〜 9月上旬播き、5月下旬 〜 11月上旬どり 中間・暖地: 2月播き、3月下旬 〜 4月どり(ハウス栽培) 3月上旬 〜 10月下旬播き、4月下旬 〜 12月どり(10月播き以降はハウス栽培)
光延農園
352円
鮮赤紫色で辛みある メーカー:タキイ種苗 【特性】 ○鮮やかな赤紫色の葉。欠刻の入った極細葉の切葉です。 ○ベビーリーフから大株まで、栽培しやすく使い方は色々。従来のカラシナの5倍以上のアントシアニンを含み、健康志向です。 【適作型】 冷涼地: 3月播き、5月上〜下旬播き(北海道を除く) 8月 〜 9月播き、8月下旬 〜 12月上旬どり 中間・暖地: 3月播き、4月下旬 〜 5月中旬どり 9月 〜 1月播き、10月上旬 〜 4月上旬どり ※冬期はハウス・トンネル栽培 PVP 登録品種 登録品種名:TTK457 海外持出禁止 (公示(農水省HP)参照)
光延農園
1,441円
メーカー:ナント種苗 【特性】 ・耐暑性に優れ、赤芯・黒芯症などの生理障害に強く、軟腐病にも強く、ス入り遅い。 ・晩抽性で冷涼地・高冷地の5月下旬播種が可能。 ・形状は尻づまりよく、中太りしない円筒形。根長35~38cm。根径7.5~8cm。 ・葉は濃緑の小葉で極立性。葉がちになりにくく、曲り発生少ない。 ・青首は鮮緑で、肌にツヤがあり美しい。 ・肉質は非常に硬く、加工用としても使用できる。 【栽培のポイント】 ・肥料はやや多めとし、根の伸長・肥大を初期から促す。最後まで肥効が続くような施肥設計が望ましい。葉はコンパクトなため、曲がりはでにくく、収穫時の割れ、軟腐病の発生も少ない。 ・高温期の栽培となるので、定期的な薬剤散布による病害虫の防除に努める。 ・晩抽性であるが、早播きでは短根の恐れがあるので、マルチ、べたがけ、被覆により初期の地温確保に努める。 ・萎黄病には比較的強いが、激発地での栽培には注意。
光延農園
330円
やわらか・美味鮮やかな色合いサニーレタス メーカー:ナント種苗株式会社/ナント育成 【特性】 ○高品質 葉は立性の縮緬葉で、外側は明るい赤褐色、 基部は鮮緑色で美しい。 ○美味しい 葉肉厚くて柔らかく、サラダに最適。 ○作りやすい 草勢強く耐病性があり播種後40〜45日で収穫できる。■まき時と収穫期
光延農園
385円
メーカー:トーホク種苗 【特性】 ○熟期は85日前後の中早生バイカラー種です。 ○雌穂は皮付重で420g以上になります。 ○粒皮はやわらかく、食感が特によく甘さも抜群です。 ○倒伏に強く、栽培しやすい品種です。 【適作型】 高冷地・冷涼地: マルチ栽培 5月上旬 〜 6月下旬播き、8月上旬 〜 9月下旬どり 中間地: トンネル栽培 3月上旬 〜 4月上旬播き、6月上旬 〜 7月上旬どり マルチ栽培 4月上旬 〜 6月上旬播き、7月上旬 〜 8月下旬どり 暖地: ハウス栽培 1月下旬 〜 2月下旬播き、5月 〜 6月上旬どり トンネル栽培 2月上旬 〜 3月下旬播き、5月下旬 〜 7月上旬どり マルチ栽培 3月下旬 〜 5月下旬播き、7月 〜 8月中旬どり
光延農園
583円
手で皮がむける!幻のサラダカブ 【特徴】 ●外皮に切れ込みを入れると、手で綺麗にひと皮むける。 ●播種後55日くらいで8cm程度の中蕪となるが、12cm程度まで大きくできる。 ●葉は60cm、茎は淡い緑で薄く紅色が入る。 ●葉の裏に出る白さび病には強く栽培しやすい。 【栽培のポイント】 ●生育初期の害虫・乾燥には特に注意する。
光延農園
352円
年中作れる濃緑 メーカー:タキイ種苗 【特性】 ○コマツナとタアサイの特性を併せ持つ、ちりめん状の濃緑丸葉です。 ○おひたし・煮物・炒め物・漬物と多様な用途に利用できます。 【適作型】 露地栽培: 4月上旬 〜 9月播き、6月上旬 〜 12月どり ハウス・トンネル栽培: 10月上旬 〜 2月播き、12月 〜 5月上旬どり
光延農園
468円
生育旺盛で作りやすい メーカー:タキイ種苗 【特性】 ○玉は包被が深く、直径 2.5cm 程度の球形になります。 ○しまりと球内色の良い球が、早どりできます。 ○生育旺盛で、作りやすい早生品種です。 【適作型】 冷涼地: 4月上旬播き、8月下旬 〜 11月どり 中間地: 7月播き、10月下旬 〜 3月どり 暖地: 7月播き、10月下旬 〜 3月どり
光延農園
440円
煮てヨシ!炒めてヨシ!サラダでヨシ!のあまーい大根です。 【特性】 ●ユニークなおむすび型のあまーい大根。 ●首色は濃緑で内部にも緑がはいる。 おろしにすれば美しい緑色で甘い。 ●肉質は硬くこりこりしている。 漬物や炒め物にも使える。 【栽培のポイント】 ●発芽適温は15〜30℃。生育適温は17〜20℃。 ●形状は初期は丸大根だが大きくなるにつれておむすびのような形状になる。 ●栽植密度は20cm×25cmが標準。 ●プランターでも栽培できる。
光延農園
330円
サプライズ型秋冬品種 メーカー:トーホク種苗 【特性】 ○べと病R1〜14抵抗性。 ○サプライズと同様に生育はややゆっくりで、在ほ性に優れます。 ○葉は濃緑でテリがあり、やや小葉。葉数が多く、収量性が高いです。 ○立性で収穫作業性に優れ、下葉が取れやすく調整作業が容易です。 ○厳冬期の軸割れや黄化が少なく、耐寒性に優れます。 【適作型】 ※9月下旬 〜 1月下旬播きの秋〜早春どりが最適です。 冷涼地: 2月 〜 3月下旬播き、4月上旬 〜 5月上旬どり 8月下旬 〜 10月上旬播き、9月下旬 〜 12月下旬どり 中間地・暖地: 9月中旬 〜 3月上旬播き、10月中旬 〜4月中旬どり
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1,925円
栽培容易な夏秋用 メーカー:タキイ種苗 【特性】 ○大玉でスムーズな果形。チャック・窓あき果が少ないです。 ○葉かび病に強く(Cf9)青枯病にも中程度の耐性を持ちます。 ○草勢がややおとなしく、夏秋栽培で作りやすいです。 【耐病性】 Tm-2a、B、F1、F2、V1、Cf9、LS、N ※注1 【適作型】 ハウス半促成: 12月下旬 〜 2月中旬播き、5月中旬 〜 10月どり 夏秋雨よけ: 3月 〜 5月播き、6月下旬 〜 10月どり ハウス抑制: 6月中旬 〜 7月下旬播き、9月上旬 〜 1月上旬どり ※注1 病気の名称は下記の通りです Tm-1:トマトモザイクウイルスTm-1型 Tm-2a:トマトモザイクウイルスTm-2a型 B:青枯れ病 Cmm:かいよう病 F1:萎凋病レース1 F2:萎凋病レース2 F3:萎凋病レース3 J3:根腐萎凋病 K:褐色根腐病(コルキールート) V1:半身萎凋病レース1 V2:半身萎凋病レース2 Cf4:葉かび病Cf4型 Cf9:葉かび病Cf9型 LS:斑点病 N:サツマイモネコブ線虫 PVP 登録品種 登録品種名:TTM011 海外持出禁止 (公示(農水省HP)参照)
光延農園
1,925円
葉かび病強く味良い夏秋栽培用 メーカー:タキイ種苗 【特性】 ○糖度が高く多肉質で食味に優れます。 ○葉かび病に強く(Cf9)、青枯病にも中程度の耐性を持ちます。 ○栽培後半までスタミナがあり、夏秋雨よけ栽培に適します。 【耐病性】 Tm-2a、B、F1、F2、V1、Cf9、LS、N ※注1 【適作型】 夏秋雨よけ: 3月 〜 5月播き、6月下旬 〜 11月上旬どり ハウス抑制: 6月中旬 〜 7月下旬播き、9月上旬 〜 1月上旬どり ※注1 病気の名称は下記の通りです Tm-1:トマトモザイクウイルスTm-1型 Tm-2a:トマトモザイクウイルスTm-2a型 B:青枯れ病 Cmm:かいよう病 F1:萎凋病レース1 F2:萎凋病レース2 F3:萎凋病レース3 J3:根腐萎凋病 K:褐色根腐病(コルキールート) V1:半身萎凋病レース1 V2:半身萎凋病レース2 Cf4:葉かび病Cf4型 Cf9:葉かび病Cf9型 LS:斑点病 N:サツマイモネコブ線虫
光延農園
638円
酸味の効いた懐かしい味 メーカー:タキイ種苗 【特性】 ○草勢旺盛でスタミナがあり、露地栽培で作りやすい品種です。 ○安定した着果性で、多収です。 ○酸味が強く、暑い夏に特に喜ばれる味です。 【耐病性】 Tm-1、F1、LS ※注1 【適作型】 露地栽培(冷涼地): 3月下旬 〜 5月播き、7月中旬 〜 10月上旬どり 露地栽培(中間・暖地): 3月播き、6月下旬 〜 10月上旬どり ※注1 病気の名称は下記の通りです Tm-1:トマトモザイクウイルスTm-1型 Tm-2a:トマトモザイクウイルスTm-2a型 B:青枯れ病 Cmm:かいよう病 F1:萎凋病レース1 F2:萎凋病レース2 F3:萎凋病レース3 J3:根腐萎凋病 K:褐色根腐病(コルキールート) V1:半身萎凋病レース1 V2:半身萎凋病レース2 Cf4:葉かび病Cf4型 Cf9:葉かび病Cf9型 LS:斑点病 N:サツマイモネコブ線虫
光延農園
605円
メーカー:ナント種苗 【特性】 ・鉢植え栽培に最適の短節間ナス。鉢植えなら草丈50cm程度となる。 ・整枝などは不要で、放任栽培で良い。 ・果実は長さ4~6cm、果重40g前後。短卵形の小型ナス。 ・ヘタは鮮やかな緑色で、果実は黒紫色。 ・雌花(めばな)の数が多く、1株から30~40果以上収穫できる。また枝の切り戻し(主枝更新)により、さらに長期間の栽培・収穫も可能。 ・葉茎や果実に、トゲがほとんど出ないので、作業上のストレスが軽減される。
光延農園
605円
ベリースイート 黄金色のプラム型ミニトマト 果重/17g 糖度/8〜9度 果形/プラム型 【特性】 ●美味しい。 糖度高くて酸味少なく、臭みがない。 ●多収性 1花房あたり20〜30果着果する。 ●高品質。 果皮は薄くてツヤがあり、肉質は劣化が遅い。■まき時と収穫期
光延農園
605円
メーカー:ナント種苗 【特性】 ・昔、大阪市場では「大和物」と言われ親しまれていた大和伝統野菜。 ・最大果長が3尺と言われている長尺タイプ。歯切れが良く食味は良好。 ・各種漬物(特に奈良漬)に向くが、クセが無く、生食・炒め物にしても美味しい。 【栽培のポイント】 ・長尺タイプのため曲がりが多く出ます。 ・肥料切れには注意すること。
光延農園
605円
メーカー:ナント種苗 【特性】 ・パプリカ風味ととうがらしの辛味を併せ持った肉厚のとうがらしです。 ・果長は14~20cm位、果径は2~2.5cm位です。 ・青果でとれば辛味少ない。20cm程度で収穫する。
光延農園
704円
後半まで多収性持続 メーカー:トーホク種苗 【特性】 ○小葉で葉色が濃く上向きで、側枝・孫枝の発生が良好な割にすっきりとした草姿となります。 ○主枝への着果は3月〜5月播種で50〜60%、6月〜7月播種で30%くらい。側枝への連続性は50%くらいで、初期より多収となり生育後半まで多収が望めます。 ○果実長21cm〜23cm、濃緑色で光沢があり、高温・乾燥条件下でも色あせがしにくいです。 ○果実はきれいな円筒形で、尻太果・尻細果・曲り果などの発生が少なく、果形の安定性が高い品種です。 ○べと病・うどんこ病・褐斑病・ウイルス病(CMV・ZYMV・WMV)に対して強く、急性萎凋病の発生も少ないです。 【適作型】 冷涼地: ・トンネル早熟栽培 3月上旬 〜 4月上旬播き、5月上旬 〜 10月中旬どり ・露地栽培(前進) 4月上旬 〜 5月上旬播き、5月下旬 〜 10月どり ・露地栽培(普通) 4月中旬 〜 6月上旬播き、6月中旬 〜 11月上旬どり 中間地・暖地: ・露地栽培(早まき) 3月上〜下旬播き、5月 〜 9月上旬どり ・露地栽培(普通) 3月下旬 〜 4月下旬播き、5月下旬 〜 10月上旬どり ・露地抑制栽培 6月下旬 〜 7月下旬播き、8月上旬 〜 12月上旬どり
光延農園
605円
メーカー名:ナント種苗 【特性】 ・少し遅出しで高品質。 ・果重は、「黄こだまH」と変わらない2~2.5kg。 ・樹勢はやや強めで、早出しには「黄こだまH」が適する。 ・高温期出荷において果肉色が、やや濃く肉質もやや硬い。 ・外皮は、やや濃い目で縞は美しく乱れが少ない。 ・糖度は、「黄こだまH」同等12~13度と高く食味は良い。 ・成熟日数は「黄こだまH」よりもやや早い早生種。茎葉や葉果実等、全体的に植物体が硬いため、高温期(後半)の作型・産地に適した特性を持っています。 ・したがって低温期(前半)の作型・産地での栽培では「黄こだまH」が適する。
光延農園
1,210円
メーカー名:ナント種苗 【特性】 ・オブジェやコンテスト用。 ・大型を作るには、畝幅5m以上、株間3m以上、半放任で1果収穫、着果節位は25~30節で肥料切れさせないよう草勢を強く保つこと。
光延農園
440円
メーカー:ナント種苗 【特性】 ・極濃緑の若穫りカボチャ ・果実は極濃緑で17~20cm前後で果径2.5~3cmで開花後3~4日で収穫となる。 ・尻太果や曲がり果が少なく秀品率高い。出荷時の箱詰めが容易。 ・生育は早く、低節位より雌花の着生・着果の良い中早生種。 ・節間は特に短く、葉は極濃緑で切れ込みの深い大葉。 ・初期の低節位の雌花は、1~2番花摘果するとよい。 ・追肥は早めに行い、肥効を切らさないように注意する。 ・鮮度を保つために早朝収穫がよい。 ・収穫時に果実を傷つけないように注意する。
光延農園
605円
メーカー名:ナント種苗 【特性】 ・草勢は初期から後半まで全てのステージで強く、ツル持ちは極めて良好。 ・草勢強いが、花粉発生は比較的良好。着果が安定し易く、1株2果以上の着果に対しても揃い良好。 ・後半の草勢強い状態でも空洞果・裂果の発生が少なく、秀品率高い。 ・肥大性に極めて優れ、8~1kg程度に肥大。多くの場合、同時期の他品種よりも収量性高い。 ・果形はほぼ球形、濃緑色の外皮に太さ中程度の縞が入る。 ・果肉は紅桃色。肉硬さは中程度。糖度12~13度となり、肥大だけでなく食味も良好。 【栽培のポイント】 ・着果は比較的良好ながらも、加温が必要な作型では草勢過多による雌花着生不良や花粉量の不足が見られる為、早い作型では減肥(窒素量を20%程度少なく)が必要。ハウス5月出荷以降の作型では慣行の施肥量で。 ・着果後の肥大性については早い作型でも安定。高収量を目指すことが可能。 ・草勢強い為、ハウス栽培では茎葉を低温で硬化させない温度管理を行い、同時に空中湿度が高くならないような換気方法をとる。 ・開花~摘果時に低温。少日照となった場合、摘果時に側枝を多めに摘除し、果実の肥大を助ける。 ・強硬肉品種と比較した場合、果肉はやや軟らかめなので、特に高温期収穫の作型では肉質悪変(ウルミ)防止の為、収穫まで一定の葉色を保つよう草勢を維持(それによる空洞果の発生は僅少)。 ・熟成期は中生タイプ、6~7月どりのトンネル栽培で開花から44~46日程度で収穫。
光延農園
605円
メーカー:ナント種苗 【特性】 ・珍しい果皮色が特徴のゼブラ柄。果重は25~30gの中玉。一般的な中玉サイズよりはやや小ぶり。 ・甘味に加え、噛めば噛むほど旨みが強く感じられる。糖度は8~9度程度(春夏作)。酸味は控えめ。 ・果肉硬めで噛みごたえがあり従来品種と異なる独特の食感。果皮は厚めだが、果肉と共に噛み砕けるため、口の中には残りにくい。 ・旨み成分のグルタミン酸が1.7倍、アスパラギン酸が2倍多く含まれる。またリコピン含有量も1.5倍(※他の中玉品種との比較。実測値であり、保証値ではありません)。 ・シングル花房主体で着生し、ひと房あたり8~10果程度の果実が着く。 ・成熟日数は大玉トマト並みの晩生となる。
光延農園
1,210円
メーカー:ナント種苗 【特性】 ・果実が短楕円形のピンク色ミニトマトで糖度9~10度程度と高く、安定して素晴らしい食味の果実が収穫できる。 ・通常のトマトとは異なり、草丈が1~1.2m程で勝手に止まる「芯どまり型」。ツル先は果房となってそれ以上伸びないので草姿がコンパクト。 ・脇芽にも早い段階から花が着いて果実となりますので脇芽取りは不要。(※むしろ脇芽取りをすると収穫量が減ります) ・草勢は中程度。定植から収穫までの日収が短い極早生。脇芽が出て来なくなるとそれ以上の開花は無くなるので、一般品種よりも収穫時期は短期集中型となります。一般的な春の露地栽培での収穫期間は約50~60日。 ・露地栽培のみならず、プランター・鉢での栽培もオススメ。 【栽培のポイント】 ・地植えの場合、キュウリネット使用がお奨め。枝数が多くなりますので随時テープやヒモで誘引・固定して下さい。植えた箇所から広がる扇形をイメージして誘引すると良い。支柱を使用する場合は、縦支柱だけでなく横にヒモ・テープを張って誘引する。 ・地植えの際の株間は通常より広い60~70cm間隔が良い。 ・鉢植えの場合は、鉢サイズにあった円形のアサガオ支柱がお奨め。尺鉢で1株、プランターで1~2株植えて下さい。 ・追肥は主枝の3番目の花房が開花したら行って下さい。その後は10~15日おきに追肥を。新しく開花する花が無くなってからは追肥は不要。