ミセスリビング
605円
ターニップトップ(チーマ ディ ラーパ) 晩生種120日収穫 アブラナ科 【種まき】 苦土石灰と元肥を入れ耕した土壌に 30cm間隔にすじまきします。 3回程度の間引きで最終的に株間、 3、40cmにします。 【収穫】 てっぺんに花蕾がついてきた頃が 収穫時期です。 花が咲かない、まだ蕾のうちに葉柄 と蕾を収穫します。 菜の花にたいへんよく似た、日本では めずらしいイタリア野菜です。 ほろ苦さと、辛味、ナッツに似た風味を 持ちます。 菜の花、からし菜、ルッコラをあわせた ような不思議な野菜です。 パスタ・オレキエッテと組み合わせてよく 使われる野菜で、絶妙なコンビネーション です。花蕾はやや大きめになります。 ●種まき 8-11月 ●収穫 11-1月 ◆草丈 約75cm ■生産地 イタリア ■内容量 10g ■発芽率 80%
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660円
タデ科・耐寒性・宿根草 ●種まき 4-5月・9-10月 ●収穫 4-9月 【種まき】 ポットや箱に約1cm深さに種を点まきし、発芽までの2週間 乾燥させないよう管理します。 発芽後、混み合っているとろを間引き、葉柄が太く厚いもの を残します。畑に直接撒く場合には、約lm間隔で1箇所3-4粒 点まきし間引きしながらいい株を残します。 【移植】 本葉4-5枚程度になったら、苦土石灰などを施した肥沃な アルカリ性の畑に約1m間隔で移植します。 夏の暑さに弱いため、夏には半日陰になる少し湿り気の ある場所が向いています。多湿は禁物です。 【収穫】 2-3年目から収穫可能です。 株が充実してくるまでは、なるべく茎を収穫しない ようにして下さい。タネまき2年-3年後には株が十分に 充実して、毎年収穫できるようになります。 太い茎が10本以上できたら外側の葉柄25cmくらいのものを 順次、根元からナイフでカットします。 【特徴】 寒さにはとても強いですが、暑さに弱いため、 よりいい赤色を出すためには、落葉樹の下などに植え、 夏を涼しく乗り切るようにすることが肝心です。 この品種は比較的赤みが出るタイプですが茎の中まで 赤くなるような品種ではありません。 一般に強い日差しに当たると茎が赤くならず緑になって しまうので注意してください。 美しい赤を利用しジャムやゼリーに調理されます。 茎を食用にしてください。葉は食用ではありません。 生産地 イタリア 内容量1g(65粒前後)発芽率65% ※種子の薬品消毒はしておりません。
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605円
●種まき 9-10月 ●収穫 10-3月 【種まき】 ホウレンソウは酸性土壌に弱いため、種まき前に、苦土石灰と肥料を十分入れ耕しておきます。 土をよく湿らせ、種をばら撒き1cmくらい土を かけます。 日陰でも栽培可能ですが、日当たりのいい場所の方が 葉が厚く栄養価も高く育ちます。 発芽までは乾燥に注意します。 本葉3枚程度が出たところで、間引きを始め、最終株間約10cmにします。 【収穫】 栽培期間が長期になるので、11月頃から収穫までの間 20日に一度くらいの割合で有機肥料を与えます。 収穫は秋から春先まで順次、横に広がる葉を収穫していきます。 春先は特にトウがたち易いため、早めに収穫します。 ●生産地 イタリア 内容量15g 発芽率80% 種子の薬品消毒はしておりません。
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605円
アカザ科 ●種まき 3-4月 9-10月 ●収穫 5-6月 11月 【種まき】 ホウレンソウは酸性土壌に弱いため、種まき前に 苦土石灰と肥料を十分入れ耕しておきます。 土をよく湿らせ、種をばら撒き1cmくらい土を かけます。 日陰でも栽培可能ですが日当たりのいい場所の方が 葉が厚く栄養価も高く育ちます。 発芽までは乾燥に注意します。 本葉3枚程度が出たところで、間引きを始め、最終 株間約10cmにします。 【収穫】 栽培期間が長期になるので、11月頃から収穫まで の間20日に一度くらいの割合で有機肥料を与えます。 収穫は秋から春先まで順次、横に広がる葉を収穫して いきます。春先は特にトウがたち易いため、早めに 収穫します。 ■生産地:イタリア 内容量: 10g 発芽率:75%
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605円
●種まき 9月 ●植えつけ 10月 ●収穫 4〜6月 【種まき】 ビニールポットに培養土を入れて種まきします。 日当たりのよい場所に置き表面が乾燥しないように 丁寧に水やりをします。 発芽まではおよそ6-8日間かかります。 【植えつけ】 種まきからおよそ40-50日後、本葉が5-6枚に なった頃、定植します。 全体にがっしりとし、葉柄が短く葉の縁の切れ込み がはっきりしているものを選びます。 日当たりのよい場所でややアルカリ質の土を好み ますので苦土石灰を入れて耕しておくといいです。 株間40-60cmをあけて植えつけていきます。 モンシロチョウの被害を防ぐため不織布で苗を すっぽり覆って育ててください。 湿り気のある土を好むので、水遣りは十分に、 欠かさず続けます。 【収穫】 本葉が20枚位で結球が始まり、約1ヶ月後 が収穫適期です。 頭を手で押さえ硬くなったらGOODです。 ☆コンテナ栽培は深さ30cm以上口径30cmに 1株が目安です。 ☆利用法☆ この品種は円錐形、三角頭の珍しい形で玉割れ強いタイプです。 煮物 スープ、詰め物、炒め物と利用できます。 ■生産地 イタリア 内容量 5g発芽率75% 種の薬品消毒はしていません。
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605円
アブラナ科/コペンハーゲン種 ●種まき 9月 ●植えつけ 10月 ●収穫 4〜6月 【種まき】 ビニールポットに培養土を入れて種まきします。日当たりのよい場所に置き、表面が乾燥しないように丁寧に水やりをします。発芽まではおよそ6-8日間かかります。 【植えつけ】 種まきからおよそ40-50日後、本葉が5-6枚になった頃、定植します。全体にがっしりとし、葉柄が短く葉の縁の切れ込みがはっきりしているものを選びます。日当たりのよい場所でややアルカリ質の土を好みますので、苦土石灰を入れて耕しておくといいです。株間40-60cmをあけて植えつけていきます。モンシロチョウの被害を防ぐため、不織布で苗をすっぽり覆って育ててください。湿り気のある土を好むので、水遣りは十分に、欠かさず続けます。 【収穫】 本葉が20枚位で結球が始まり、約1ヶ月後が収穫適期です。頭を手で押さえ硬くなったらGOODです。 ☆コンテナ栽培は深さ30cm以上口径30cmに1株が目安です ☆利用法☆ この品種は球形のタイプです。 煮物 スープ、詰め物、炒め物と利用できます。 ■生産地 イタリア 内容量 5g 発芽率75%
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605円
セリ科 多年草 耐寒性(フィノッキオ) 草丈100〜200cm ●種まき:7〜9月 ●収穫 :11〜3月 【栽培】 日当たり,水はけの良い有機質に富んだ肥沃な土に 石灰を混ぜ込み,移植を嫌う直根性で,直蒔きか育苗 ポット蒔きにします。 2〜3度の間引きで株間50cm位とし,有機肥料と一緒に 土寄せをし,倒伏防止に支柱を立てます。 間引き葉はサラダやスープ等のアクセントにディル コリアンダーとは近縁種で交雑するので混植を避けます。 コンテナ栽培は、30cm以上の深さで直径30cm位が一株 の目安で水切れに要注意。食用にする場合は株元の茎が ゴルフボール大になったらしっかり土寄せをし株元に 光が当たらない様にし長ネギの白い部分作りと同じ作業(軟白処理) で、白く、柔らかくします。 ☆利用法☆ スパイシーな香りと,ほのかな甘みは魚介の生臭さ、 脂っこさの解消と風味付けに魚料理やブイヤベース には欠かせない『魚のハーブ』と呼ばれています。 他にピクルス、マリネ,ハーブオイル、カレー等の風味付 に利用します。 生産地 イタリア 内容量 7g 発芽率75% 種子の薬品による消毒はしておりません。
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605円
シソ科 常緑小低木 ●種まき3〜4 9〜10月 ●収穫 葉・茎 5〜10月 ●花 6〜7月(翌年) ●種 7〜8月 【栽培】冷涼な気候を好み、日当たり、水はけ、風通しが良く 肥沃で石灰分を含む土に、発芽をある程度一定にする為に 冷蔵庫に約3日位入れ一晩水に浸し、バラ蒔きか、育苗ポット 蒔きにし、発芽までの約20〜30日は丁寧に潅水をします。 間引きを重ね本葉が4〜5枚に育成した頃、仮植えをし、秋の 彼岸前に,株間30〜40cmに定植をします。 風通し、水はけを良くするためにも畝を少し高めにする、 ハンギングバスケットやコンテナでの寄せ植え、花壇の縁どり に初夏をすがしく彩ります。 花穂が8分咲きの頃、茎ごと刈り取り,風通しの良い日陰で 乾燥させます。繁殖は春か秋に10〜15cmの長さに切って 挿すか、株分けで増やします。 耐寒性はあるが冬越しは日当たりの良い場所で時々水やりも忘れずにします。 ☆利用法 紫の清らかな甘い香りは『ハーブの女王』とも呼ばれ、ハーブティーポプリ、リース、アレンジメントや、 鎮静解熱、不眠、リラクゼーションにと幅広く利用されています。 ■生産地 イタリア 内容量 0.5g 発芽率50%※種子の薬品消毒はしておりません。
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605円
●種まき:2-3月 ●植え付け:7月 ●収穫:11-3月 【種まき】 種まきの1週間程度前に、石灰と有機肥料を入れ 土を耕しておく。10cm間隔にすじまきし、覆土をして 発芽するまで乾燥しないように注意します。 発芽して込み合ってきたら2cm間隔になるように間引きし、 数回、追肥をしながら大株に育て上げます。 【植えつけ・収穫】 7月頃、苗の太さが1 cm程度になったら植えつけます。 畑には深さ20cm、幅20cm程度の植え溝を掘り、苗が畝間方向を 向くように、曲がらないよう垂直に立てて植えます。 その後は成長に応じて、葉の分岐点の下まで土寄せをします。 根深ネギと同様の育て方で育てます。 軟白部分が20-30cm程度になったら収穫期です。 収穫は冬から春にかけて長期間楽しめます。 通常のリーキと比べると大きめで、寒さに特に強い品種です。 ☆調理法☆ 根元に近い軟白部を炒め物や煮込みに使います。 その優しい香りとトロリとした食感がスープやグラタンに とてもよく合います。 生産地:イタリア 種子量:4.5g 発芽率:65%※種の薬品消毒はしておりません。
ミセスリビング
605円
●種まき 4〜6月 シソ科 1年草 ●収穫 6〜10月 【種まき】 日当たり水はけが良く有機質に富んだ肥沃な 土に石灰を混ぜ込み好光性なので覆土は種が 隠れる程度にうっすらすじ状に蒔くか、育苗 ポット等に蒔きます。 発芽適温20°C位、発芽までの約1週間は、 表面が乾いたら、丁寧に潅水をします。 【植えつけ】 本葉が2〜3枚になったら,20cm間隔に間引く か、根土ごと丁寧に移植をし,20〜25cm位に 成長したら,風通しも兼ねて、どんどん摘芯を し脇芽を伸ばし株全体が横に拡がるように します。花穂が出たら箭の内に摘み取り風味 が損なわれないようにします。コンテナ栽培 も比較的簡単ですが水切れには注意が必要です。 ☆利用法☆ この品種は小ぶりな株で小さな葉ですが、特に 香りが強いものです。 ハープの中でも代表的なバジルはフレッシュが 数本あるだけでイタリア料理の巾を広げてくれ ます。トマト、モッツァレラテーズとのカプレ ーゼ、夏野菜の煮込みラタトウイユの風味付け にEXオリーブオイル、ビネガーに浸し風味付け をするほか、ポプリ等にも利用できます。 生産地:イタリア 内容量: 1g 発芽率:65% ※種子の薬品消毒はしておりません。普通のバジルとサイズを比べるとこんな感じです。
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605円
シソ科 1年草 ●種まき 4〜6月 (発芽適温18-21℃) ●収穫 6〜10月 【種まき】 日当たり,水はけが良 有機質に富んだ肥沃な土に石灰 を 混ぜ込み,好光性なので覆土は種が隠れる程度にうっ すらすじ状に 蒔くか、育苗ポット等に蒔きます。 発芽適温20℃位,発芽までの約1週間は表面が乾いたら丁寧に 潅水をします。 【植えつけ】 本葉が2〜3枚になったら20cm間隔に間引くか、根土ごと丁寧に移植をし20〜25cm位に成長したら、風通しも 兼ねて、どんどん摘芯をし脇芽を伸ばし株全体が横に拡がるようにします。 花穂が出たら董の内に摘み取り風味が損なわれない ようにします。 コンテナ栽培も比較的簡単ですが、水切れには注意 が必要です。 ☆利用法☆ この品種は草丈が高く、葉が大きく、ふっくらした 形のものです。 ハープの中でも代表的なバジルはフレッシュが数本があるだけでイタリア料理の巾を広げてくれます。トマト,モッツァレラテーズとのカプレーゼ 夏野菜の煮込みラタトゥイユの風味付けにEXオリーブ オイル,ビネガーに浸し風味付けをするほかポプリ等にも利用できます。 ■生産地 イタリア 内容量 5g 発芽率65% 種子の薬品消毒はしていません。
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605円
セリ科 多年草 耐寒性(フィノッキオ) ●種まき 7-9月 ●収穫 11-3月 【栽培】 日当たり、水はけの良い有機質に富んだ肥沃な土に 石灰を混ぜ込み、移植を嫌う直根性で直蒔きか育苗 ポット蒔きにします。 2〜3度の間引きで株間50cm 位とし、有機肥料と一緒に土寄せをし、倒伏防止に支柱を立てます。 間引き葉はサラダやスープ等のアクセントに、ディル コリアンダーとは近縁種で交雑するので混植を避けます。 コンテナ栽培は、30cm以上の深さで直径30cm位が一株の目安で水切れに要注意。 食用にする場合は株元の茎がゴルフボール大になったらしっかり土寄せをし株元に光が当たらない様にし、長ネギの白い部分作りと同じ作業(軟白処理)で、白く、柔らかくします。 ☆利用法☆ スパイシーな香りと、ほのかな甘みは魚介の生臭さ、 脂っこさの解消と風味付けに、魚料理やブイヤベースには欠かせない『魚のハーブ』と呼ばれています。 他にピクルス、マリネ、ハーブオイル、カレー等の風味付けに利用します。 ●草丈:100-200cm. ●生産地:イタリア ●発芽率:70% ●内容量:7g/約1700粒
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605円
レタス・Querido 【V-833】 夏の極端に暑い時期、冬の極端に寒い時期以外は ほぼ通年栽培できる品種です。 オークリーフタイプの切れ込みが入った小さくて 柔らかな、グリーンブロンド(黄金緑色)の葉を たくさん付けます。 ベランダなどのコンテナ栽培におすすめです♪ ◆種まき:ほぼ通年 ◆収穫:ほぼ通年 ◆内容量:2.0g ◆発芽率:70%
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605円
マーシュ・Palace 早生種、夏の高温多湿の時期を除けば、ほぼ一年中収穫できる品種です! 生育旺盛で収量が多く、小さな葉を次から次へと茂らせます。 野菜の少なくなるフランスの冬、前菜のグリーンサラダに欠かせません。 寒いパリ・冬のマルシェでも青々としたスプーンのような形の美しい葉が、 カゴに山盛りいっぱい売られます。 葉は柔らかくクセもないので子供から大人までムシャムシャとたくさん食べられます♪ ◆種まき:1-9月(発芽適温15-20℃、寒い時期は温室等の室内で栽培) ◆収穫:1-12月 ◆内容量:4g ◆発芽率:82%※種の薬品消毒はしておりません。
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110円
芳香ある純黄色の花が下から上へ 穂状になって咲き、花穂が20~25cm位 あるので花壇に植えると見事です。 切花としても水あげがよく理想的な 家庭園芸種です。 ●まき時期 春まき:3月中旬~5月下旬 秋まき:9月~10月 ●開花時期 春まき:9月~10月 秋まき:翌年4月下旬~7月上旬 ■種まき:作型図を目安に、 地域や条件に合わせた 作型で栽培してください。 数量 2ml 発芽率 50%以上 発芽温度:20℃
ミセスリビング
605円
ラディッシュ・Radis Mix colors【V-683】 Vilmorin社選りすぐり!ほぼ同時期に収穫ができようになる5色の品種をミックスしています。 それぞれの品種は、Rudi-赤, Tonda Bianco-白, 紅白-National 2, 紫-Viola, 黄-Zlataです。 この1袋があれば、プレートのデコレーションやミックスサラダの色目など、幅広くお使いいただけます。 毎日の食卓を、カラフルでかわいいラディッシュがスタイリッシュに彩り飾ります♪ ◆種まき:4-9月(一般地では、夏の時期は除く) ◆収穫:6-11月 ◆内容量:4g ◆発芽率:87%
ミセスリビング
660円
●種まき3-5月 ●開花6-10月 【栽培】 日当たり水はけが良く有機質に富んだ肥沃な土か、育苗ポットに タネをばらまきし、覆土はごくうっすらとします。 発芽までの期間は表土が乾燥しないように丁寧に水やりします。 発芽後はやや乾燥気味で日光のよく当たる環境を好みます。 葉が触れ合わないよう間引きを重ね、直まきの場合には 最終株間3Ocm程度にします。 【管理】 初夏から花をつけ始めます。花がら摘みをこまめに 行うと長い期開花を咲かせます。 また、花の時期には週1程度で液体肥料を与えますが、 真夏の時期は肥料を与えません。 梅雨時から夏の間の高温多湿に弱い性質があるので、 刈り込み風通しをよくすることもポイントです。 【特長】 アゲラタムはタネから育てるのが比較的簡単な植物です。 初夏〜秋まで長期間、爽やかなブルーの花を咲かせる ペルー原産の一年草です。 この品種は草丈50cmに育ちます。 ※種子の薬品消毒はしておりません。 ●生産地:イタリア 内容量1g 発芽率:70%
ミセスリビング
605円
ハーブ・ソレル・Large de Belleville 大変生育旺盛で、大きな葉を次から次へと茂らせる品種です。摘めば摘むほど葉が出てきます。 日当たりよりむしろ、半日陰の場所を好みます。 ソレルはシーズンスープやソース、スープ、オムレツ、 魚料理などに良く使われるとても重宝するハーブです☆ ◆種まき:3-6月 ◆収穫:夏の暑い時期を除いてほぼ周年 ◆内容量:3g ◆発芽率:76%
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715円
エシャロット・de Poulet du Poitou やや長細いしずく型で、赤っぽい表皮の エシャロットです。 美食家からも絶賛されるクオリティーの 品種です★ 種まき:2-4月または9-10月 (各地域で玉ねぎのまき時期と同じ) 収穫:8-10月または5-6月 内容量:3g 発芽率:90% ※種子の薬品消毒はしておりません。
ミセスリビング
605円
カリフラワー・マセラータ 定植から190日が収穫の目安です。 平均果重1.4-1.6Kg、黄緑色の鮮やかで大きな花蕾を付けます。 通常のカリフラワーと同様、ピクルスにしたり、ボイルしてサラダに利用します。 ほんのりとした甘味があり、マヨネーズとの相性が最高です。 明るい黄緑色が美しく、鑑賞するだけでも十分楽しめます。 茹でると色の鮮やかさは一段と透明感が増し、サラダや付け合わせの色目に、色の少ない秋から冬の時期に大活躍します! ●種まき:5-7月 ●収穫:11-3月 ■生産地 イタリア ■内容量 2g
ミセスリビング
605円
とっても美しい紅色の根部が収穫できる品種です☆ 柔らかで、シャキシャキとした歯ごたえが良く、 香りと甘みもすばらしく、サラダや付け合わせに 是非おすすめです! ジャガイモとの相性抜群♪ちょうど同じ時期に 収穫できる新じゃがの白と、このオニオンの赤が ポテトサラダなどに素敵です*:,. ◆種まき:3-4月(寒冷地)/9-10月(一般地) ◆収穫:4-9月 ◆内容量:5g ◆発芽率:88% ※種子の薬品消毒はしておりません。
ミセスリビング
660円
●種まき:2-9月 ●収穫:3-12月 色とりどり、形もさまざまで育てやすく成長の早い リーフチコリーが12品種もミックスされています。 夏の暑い時期を除けば、ほぼ通年栽培できます。 ベランダでのコンテナ栽培におすすめです。 種子数12g 発芽率:65% 下記の品種の種子がミックスされています。 -GRUMOLO VERDE:13% -GRUMOLO BIONDA:13% -BIANCA DI MILANO:12% -ROSSA DI VERONA:13% -ROSSA TREVISO 3:13% -VARIEGATA DI CHIOGGIA:12% -MANTOVANA:12% -VARIEGATA DI CASTELFRANCO:12%
ミセスリビング
660円
夏の暑い時期に種まき、育苗となります。 涼しい風通しの良いところで管理します。 晩生品種、南イタリア・ナポリ地方に 伝わる独特の枝ブロッコリーです。 外見はチーマディラーパにも似ていますが、 こちらはブロッコリーです。 ナポリのピザのトッピングには、 このブロッコリーが定番です! 枝分かれ良く、蕾もたくさん付きます。 葉はチーマディラーパより小さく細長いです。 こまめに収穫することで、よく枝分かれし、 花蕾を次々と付けていきます。●種まき:5-7月 ●収穫:10-12月 ●種子数:4g発芽率:約75% ※種子の薬品消毒はしておりません。
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660円
●種まき 3-10月 ●収穫 4-10月 間引きを重ね、発芽後、45日程度、 草丈30-60cmになれば収穫時期です。 これぞグルメシード、イタリア独特で イタリア以外では見つけることが 難しい珍しい野菜です。 食べ方としてはルッコラやクレス、 タラゴンといった野菜と同じように サラダやオムレツ、リゾット、 スープに利用します。 栽培は比較的容易です。 生産地:イタリア 種子数:2g 発芽率:80%※種子の薬品消毒はしておりません。ご購入者様より「コレ、おいしくて最高!虫にも強い!」とコメントいただきました!!
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605円
ハーブ・ローズマリー Romarin Officinal【V-492】 ローズマリーとはラテン語で『海のしずく』とい う意味を持ちます。 太古からこのアロマティックな葉を、料理などに 使っていました。 豚肉やズッキーニやペッパーなどの夏野菜とも 非常に相性良く、共に料理に使われます。 乾燥させた葉をバーベキューの肉を焼くときに ふんだんに使ったりもします。 花の咲く時期に収穫するのが香りが最も良いと 言われています。 小まめに剪定することで、株の木化を防ぎ、常に 柔らかな青々とした葉茎が収穫できます。 ●種まき:3-5月/9-10月 ●収穫:4-10月 ◆内容量:0.5g ◆発芽率:62% ※種子の薬品消毒はしておりません。
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605円
●種まき 3-9月 ●収穫:種まき後約20-30日 ●生産地:イタリア ●内容量:10g 発芽率80% 【栽培】 日当たり水はけのよい有機質に富んだ ややアルカリ質の土壌に直播します。 軽 土をかけ、発芽までの約1週間は 乾燥させないように注意します。 この品種はプランター栽培にも向いています。 【収穫】 種まき後30日程度で収穫期を向かえます。 短期で収穫可能なため、種まきの時期を 3週間ほどずらして、何度か収穫を楽しむ こともできます。
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605円
◆種まき:1-5月/8-10月 (寒い時期は暖かいトンネル栽培や室内栽培) ◆収穫:3-6月/9-12月 ◆内容量:4g ◆発芽率:84% レタス、チコリ、エンダイブ、チャービル、ルッコラの各品種が、 味わい、歯触り、色映えよくミックスされています。 ミックスされている品種は下記の通りです。 レタス:Blonde Osk lesf20%、Red Salad Bowl20% チコリ:curled15%、wild10% エンダイブ:15% チャービル:15% ルッコラ:5%
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605円
アブラナ科 ●種まき:3〜4月・8-10月 ●収穫:5〜6月・11〜12月 【種まき】 すじまきにうすくばらまき、軽く土をかけます。 発芽までに約1週間、芽が出たら数回間引きを 繰り返し、最終株間10cm程度にします。 間引きのたびに肥料を与えるようにします。 【収穫】 種まきから1-2ヶ月で収穫期を向かえます。 収穫時期が遅れると玉割れを起こすので注意が必要です。 【特徴】 ビート同様、冷涼な湿度のある気候を好みます。 短期間で収穫できるのが魅力です。 ■生産地 イタリア 内容量 10g 発芽率 80% ※種子の薬品消毒はしておりません。
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660円
エディブルフラワー・パンジー Giant AlpenGlow【固定種】【V-203F】 パンジーは寒さに強く強健、彩り豊か、花期が長く、 花数多く、真冬の花のない時期のエディブルフラワー に大・大・大活躍します♪ サラダやスープ、デザート、プレートのデコレーショ ンに、この一輪を添えるのと添えないのでは、料理のグレードが格段に違います! 本品種は、他のパンジー品種に比べるとやや小さめの 赤銅色の花を咲かせます。花芯部が黒なので引き締ま った印象になり、黒色で繋ぐことで他のどんな料理とも組み合わせやすく鮮やかに決まります。 春の陽光を待ちわびる初春のテーブルに、 特に明るく華やかにお使いいただける色です♪ ◆種まき:7-8月 ◆収穫:3-6月 ◆草丈: ◆一年草 ◆内容量: ◆発芽率:83%
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660円
●種まき3-10月 ●収穫 5-11月 【種まき】 日当たり、水はけが良く有機質に富んだ肥沃 な土にすじまきします。 発芽までの約1週間は土の表面が乾燥しない様 に水やりを丁寧にします。 種が大きいので扱い易く、子供でも種まきが 楽しめます。 【間引き】 株が健全に育つ様に間引きを重ね、 本葉が4〜5枚に育成した頃、株間10〜15cm に整えます。 株の根元に有機肥料を混ぜた土で「土寄せ」 をし、根元の土を少し押し固めるようにする と株の結球の形が良くなります。 間引き葉はその都度サラダやスープ等 で新鮮なうちに食します。 【収穫】 種まきから30〜40日で収穫でき、ほぼ周年 簡単に栽培できます。 収穫時期を逃すと玉割れが出てくるので 注意してください。 ※15cm以上の深さがあればコンテナ栽培 でも楽しめます。 【特徴】 もともとはポーランドから来た品種です。 中玉でマイルド、歯ごたえもいいです。 表皮は深黄色、中は白く、わずかに紫がかった 葉がとても美しくサラダに最適です! ■生産地イタリア内容量10g発芽率70% 種子の薬品消毒はしておりません。
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660円
●種まき3-5月・8-10月 ●収穫 5-6月・9-12月 【種まき】 日当たり、水はけが良く有機質に富んだ肥沃な土にすじまきします。 発芽までの約1週間は土の表面が乾燥しない様にやりを丁寧にします。 種が大きいので扱い易く、子供でも種まきが楽しめます。 【間引き】 株が健全に育つ様に間引きを重ね、本葉が4〜5枚に育成した頃、 株間10〜15cmに整えます。 株の根元に有機肥料を混ぜた土で「土寄せ」をし、根元の土を少し 押し固めるようにすると株の結球の形が良くなります。 間引き葉はその都度サラダやスープ等で新鮮なうちに食します。 【収穫】 種まきから30〜40日で収穫でき、ほぼ周年簡単に栽培できます。 収穫時期を逃すと玉割れが出てくるので注意してください。 ※15Gm以上の深さがあればコンテナ栽培でも楽しめます。 【特徴】 赤、黄、白、紫4種類のカラフルなラディッシュの種がミックス されています。 約30-50日で収穫でき、真夏と真冬を除けばいつでも栽培できる 家庭菜園にはぴったりの野菜です!! 生産地:イタリア 内容量:15g 発芽率:70% ※種の薬品消毒はしておりません。
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605円
●種まき 3〜5 9〜10月 ●収穫 80〜90日後(播種後) 【種まき】 日当たり、水はけが良く有機質に富んだ肥沃な土に直播の点まきか、育苗ポットに3〜4粒をまき、発芽までの2〜3週間は表面が乾いたら丁寧に水やりをします。 【植えつけ】 本葉が5〜6枚に生育するまでに2〜3回間引きを重ね、株間25cm位に植え込むと同時に有機肥料も与える。 間引きは徒長を防ぎ健全な株が育つ為に必要です。プランター栽培は深さ20cm以上で水切れに注意をすれば手軽に楽しめます。 【収穫】 本葉が10枚以上になったら外葉から収穫をし, 7〜8枚は残します.播種時期をずらせば長期間の収穫が楽しめます。 ☆ポイント 高温多湿を嫌います、明るい日陰の木漏れ日程度の風通しの良い場所で。この品種はワイルドな強い香りと苦味は比較的少ないタイプでビタミン・鉄分を多く含み健康的なハーブとしてイタリアンには必須、キッチンガーデンの定番です。 ■生産地 イタリア 内容量 10g 発芽率80%
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605円
セリ科 (ジャイアント) ●種まき 3〜5/9〜10月 ●収穫 80〜90日後(播種後) 【種まき】 日当たり、水はけが良く有機質に富んだ肥沃な土に 直播の点まきか、育苗ポットに3〜4粒をまき、発芽 までの2〜3週間は表面が乾いたら丁寧に水やりを します。 【植えつけ】 本葉が5〜6枚に生育するまでに2〜3回間引きを 重ね、株間25cm位に植え込むと同時に有機肥料も 与える。 間引きは徒長を防ぎ健全な株が育つ為に必要です。 プランター栽培は深さ20cm以上で水切れに注意 をすれば手軽に楽しめます。 【収穫】 本葉が10枚以上になったら外葉から収穫をし、 7〜8枚は残します。 播種時期をずらせば長期間の収穫が楽しめます。 ☆ポイント 高温多湿を嫌います、明るい日陰の木漏れ日程度の 風通しの良い場所で。 この品種はワイルドな強い香りと苦味は比較的少ない タイプでビタミン・鉄分を多く含み健康的なハーブ としてイタリアンには必須、キッチンガーデンの 定番です。 ■生産地 イタリア 内容量 10g 発芽率80% 店長も育てました。オススメ!
ミセスリビング
605円
●種まき 3〜5月 9〜10月 ●収穫 5〜7月 11〜12月 (種まきから、30〜40日で収穫できます!) 【種まき】 日当たり、水はけが良く有機質に富んだ肥沃な土に約1cmの深さに均一に穫まきをし、発芽までの5〜7日は土が乾燥しないように丁寧にしっかりと水やりをします。 【間引き・収穫】 葉が込み合ってきたら育成を良くする為に、間引きを重ね、株間を3〜5cmにします。 柔らかく、香り豊かな間引き葉は、その都度サラダで食せます。 比較的栽培は簡単で種蒔き時期をずらせば通年収穫を 楽しめキッチンガーデンの定番です。 ※深さ2 5cmのコンテナでOKで,水切れに要注意です。 【特徴】 香り高い、本場イタリアのルッコラです! 日本で目にするルッコラは切れ込みがないタイプですが、こちらは深い切れ込みが入った葉で、これぞイタリア本場のルッコラです。 イタリアンサラダや、ピザやパスタのトッピングに、ゴマのような心地よい風味と歯ごたえが最高によく合います。 ☆利用法☆ ビタミンC、E、ミネラル分が豊富なアフリカ原産のハーブ野菜です。 生産地 イタリア 内容量 10g 発芽率85% 種子の薬品による消毒はしていません。