日本花卉ガーデンセンター annex
3,740円
花梅 思いのまま おもいのまま 苗木 苗 5寸ポット 接木1〜2年苗、高さ80センチ程度 思いのまま(オモイノママ)は、一本の樹木から、白花と桃花、もしくは一輪の花の中でも白と桃色に咲き分ける、とても美しい花梅です。 野梅系野梅性(やばいけい やばいしょう)と言われ、野梅(のうめ)から変化した原種に近い花梅と言われています。 ■管理のポイント 日当たりを好みますので、よく日のあたる場所で管理してください。 植え付け2年で開花します。鉢植えでも開花します。 水はけのよい場所と用土で植えてください。 秋に固形肥料を与えてください。 一年目は白花が多い時は、二年目以降に絞り咲きになります。
3,300円
富士さくら シダレ富士桜 5寸スクエア鉢植え苗 樹高20〜40センチ程度 ■管理のポイント 日当たりが良く、排水のよい肥沃な用土を好みます。耐寒性も強く、品種にもよりますが、ほぼ日本全国で栽培が可能です。 肥料は開花前と7月頃に有機肥料を与えてください。花付きが良くなります。 剪定はほとんど必要ありませんが、 樹形をコンパクト育てたい場合は、 落葉後に不必要な枝などを切り詰めてください。 太い枝を切る場合は、雑菌が入り込まないように、 市販の融合剤などを塗ってください。 夏前から秋口にかけて、毛虫などの害虫が 発生することがありますので、 対応する市販の薬剤を散布・予防してください。
3,080円
富士桜 花車 9センチポット苗 とても珍しい、白花大輪八重桜です。 ■管理のポイント 日当たりが良く、排水のよい肥沃な用土を好みます。耐寒性も強く、品種にもよりますが、ほぼ日本全国で栽培が可能です。 肥料は開花前と7月頃に有機肥料を与えてください。花付きが良くなります。 剪定はほとんど必要ありませんが、 樹形をコンパクト育てたい場合は、 落葉後に不必要な枝などを切り詰めてください。 太い枝を切る場合は、雑菌が入り込まないように、 市販の融合剤などを塗ってください。 夏前から秋口にかけて、毛虫などの害虫が 発生することがありますので、 対応する市販の薬剤を散布・予防してください。
斑入り富士桜 9センチポット苗 樹高10センチ程度 斑入り葉富士桜 斑が葉に入る美しい富士桜です。(フジザクラ) *斑の入り方は個体差が有ります。 ■管理のポイント 日当たりが良く、排水のよい肥沃な用土を好みます。耐寒性も強く、品種にもよりますが、ほぼ日本全国で栽培が可能です。 肥料は開花前と7月頃に有機肥料を与えてください。花付きが良くなります。 剪定はほとんど必要ありませんが、 樹形をコンパクト育てたい場合は、 落葉後に不必要な枝などを切り詰めてください。 太い枝を切る場合は、雑菌が入り込まないように、 市販の融合剤などを塗ってください。 夏前から秋口にかけて、毛虫などの害虫が 発生することがありますので、 対応する市販の薬剤を散布・予防してください。
2,970円
富士桜 雪嶺 9センチポット苗 富士桜は、豆桜(マメザクラ)とも呼ばれる桜の野生品種のひとつで冨士山や箱根付近に自生している。 ■管理のポイント 日当たりが良く、排水のよい肥沃な用土を好みます。耐寒性も強く、品種にもよりますが、ほぼ日本全国で栽培が可能です。 肥料は開花前と7月頃に有機肥料を与えてください。花付きが良くなります。 剪定はほとんど必要ありませんが、 樹形をコンパクト育てたい場合は、 落葉後に不必要な枝などを切り詰めてください。 太い枝を切る場合は、雑菌が入り込まないように、 市販の融合剤などを塗ってください。 夏前から秋口にかけて、毛虫などの害虫が 発生することがありますので、 対応する市販の薬剤を散布・予防してください。
果樹苗木、実梅、ウメ 一才梅 3寸ポット植え 一才梅は、一才性の梅で実付きがものすごく良いという特性があります。 ただあまり実は大きくないため、食用には向かないかと思います。 花は白色の一重咲き。 盆栽などにお奨めでしょうか。 管理のポイント 排水の良い場所を好みます。 特に日光を好むので、日当たりの良い場所に植える。 日照不足だと実付きが悪くなるので1月に混み合った枝を切る。 冬には固形肥料を与える。
富士桜 みどり桜 5寸ポット植え 接木 樹高50〜80センチ程度 富士桜 みどり桜(フジザクラ ミドリ 緑桜) :純白の花に緑色の萼と大変美しい気品ある桜です。(リョクガク、緑萼) ■管理のポイント 日当たりが良く、排水のよい肥沃な用土を好みます。耐寒性も強く、品種にもよりますが、ほぼ日本全国で栽培が可能です。 肥料は開花前と7月頃に有機肥料を与えてください。花付きが良くなります。 剪定はほとんど必要ありませんが、 樹形をコンパクト育てたい場合は、 落葉後に不必要な枝などを切り詰めてください。 太い枝を切る場合は、雑菌が入り込まないように、 市販の融合剤などを塗ってください。 夏前から秋口にかけて、毛虫などの害虫が 発生することがありますので、 対応する市販の薬剤を散布・予防してください。
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