植物販売のITANSE楽天市場店
4,998円
落葉性の低木です。日本に自生するガマズミの仲間で、白いボール状の花が雪玉のように見えることから、「スノーボール」と名付けられました。樹高は、1〜5mほどに生長し、枝にはもみじのような切れ込みの入った葉っぱをたくさん茂らせます。そして、5月上旬ごろから初夏にかけて、白い花が手毬のようにまとまって咲きほこります。耐寒性・耐暑性のどちらも強く、生長が早く土もこだわる必要がなく育てやすい花木なので初心者にも向いています。同じ属に分類されるオオデマリと混同されることがよくあります。これは、樹高や、純白の小さい花がまとまって咲く姿がよく似ているためです。ビバーナム・スノーボールの葉は、切れ込みが入って、3つもしくは5つに裂けていますがオオデマリの葉は丸く、切れ込みは入っていません。学名:Viburnum opulus Roseum英名:Snowball別名:スノーボール、セイヨウテマリカンボク(西洋手毬肝木)タイプ:スイカズラ科・ガマズミ属またはビバーナム属原生地:ヨーロッパ、北アフリカ開花期:5〜7月花の色:白※落葉樹ですので晩秋から4月頃までは葉の無い状態で出荷します。※出荷タイミングにより、鉢の形や仕立てが変わる場合があります。※商品の特性上、背丈・形・株張り等、植物には個体差がありますが、同規格のものを送らせて頂いております。※また、植物ですので多少の枯れ込みやキズ等がある場合もございます。予めご了承下さい。【育て方】■日当たり・置き場所日当たりが良い場所を好みますが、半日陰でも育ちます。できるだけ日当たりが良く、水はけの良い場所を選んでください。■水やり地植えの場合は、根付いてからの水やりは必要ありません。鉢植えの場合は、土の表面が乾いたらたっぷりを目安に水やりをするようにします。■肥料葉が動き出す前の2月頃と花の開花後にお礼肥えとして...
5,980円
果実がならない、花を楽しむザクロです。赤、白、赤に白い斑(絞り)が入った、3色の異なる花が一斉に咲く、咲き分け品種です。ウェーブのかかった花弁が幾重にも折り重なってできた花は豪奢で美しく、カラフルで非常に見応えがあります。新芽のうちから色が分かれており、グリーンや白、オレンジの花芽が楽しめます。※3色の花は、色に偏りが出る場合があります。ザクロは古株になればなるほど風情が出るので、お庭のシンボルツリーにピッタリです。特にこの五彩榴は、異なる花色が楽しめる点で、お庭の良いアクセントになるでしょう。寒さや暑さ、病害虫に強く、育てやすいので、初心者の方にもオススメです。学名:Punicagranatumタイプ:ミソハギ科ザクロ属耐寒性落葉中高木開花時期:6〜7月花色:赤、白樹高:2〜3m耐寒性:強い耐暑性:強い【花木・多年草・宿根草苗に関してのご案内】花木・多年草・宿根草は開花時期以外は、剪定後の花の無い葉だけの状態、または地上部の無い状態で出荷致します。落葉樹は秋から春の落葉時期は、葉が無いか葉が傷んだ状態で出荷します。そのまま植え付けて頂くと、生長時期に大きく育ち、枝数・花数が増えていきます。ご了承ください。【育て方】■日当たり・置き場所日光を好みますので、地植え・鉢植えの場所は、ともに日当たり良好な場所を選びましよう。■用土水はけと保水性が両立した、弱酸性の土壌を好みます。市販の花木用培養土を使用するか、赤玉土7、腐葉土3の割合で配合したものがよいでしょう。■水やり鉢植えの場合は、土の表面が乾いたら、鉢底から流れ出るぐらいたっぷり与えてください。地植えの場合は、根付いたら基本的に必要ありません。雨が降らない日が続いたら水やりをしましょう。■肥料地植えの場合は3月と10月に、鉢植えの場合は、3月、7月...
総合植物プロショップ花ひろば
2,597円
お届けする商品について1年生苗+ニーム核油粕 50g入り×1袋ポット含め高さ0.7m前後でビニールポットに仮植してあります。※画像は商品の一例です。お届けする商品は植物なので個体差があります。この商品は、本州から九州まで送料無料です。送料無料適用外の、北海道・沖縄の送料は以下のとおりです。北海道…2060円沖縄…2980円送料無料適用外の地域からのご注文、または商品の注文個数によって複数梱包になり送料が変更となる場合は、個別にご案内させていただきますので、当店から送信される受注確認メールを必ずご確認ください。内容が複雑でわかりづらい場合は、ご注文前でもお気軽にお問い合わせくださいませ。「シラカバ」 ≪「シラカバ」の特長 シラカバの名前は「白い樹皮のカンバの木」を縮めた呼び名でシラカンバとも言います。東アジア北部温帯に分布する落葉性の高木で日本では本州中部より北の地域、北海道で見ることができます。日本で見られる樹木の中ではもっとも幹が白くなり、夏も涼しい高原などでは特にに白さが増し、美しさが際立ちます。美しい樹形と初夏に咲く白いかわいらしい花が魅力の落葉高木です。
紫桜館 山の花屋 楽天市場店
1,100円
この植物の関連商品 アストランティア マヨール アストランティア スターオブマジック アストランティア ベニス ●アストランティア一覧 ●同系色の花が咲く植物(白花) ●同じ季節に咲く植物(初夏咲き) ●同じ日照条件の植物(日向) #アストランティア #イングリッシュガーデン #切り花向き #ドライフラワーにも向く #芳香がある #宿根草 #耐寒性多年草●商品情報[山野草][耐寒性多年草][宿根草][切り花向き][茶花] 学名:Astrantia`major'(アストランテア マヨル) ●商品説明 マヨールは白い花の中心がほんのりピンクに色づくアストランティアです。 暑さ寒さどちらにも強く、切り花やドライフラワーにも利用されます。 寒冷地の場合、初夏から夏にかけ、切り戻すとまた咲くのも魅力です。 ●分類 セリ科アストランティア属 耐寒性多年草 ●開花時期 6〜7月 ●草丈 40〜80cm ●育て方 半日陰になる落葉樹などの木の下に植え付けます。腐葉土を混ぜるといいでしょう。 日照不足だと、花が咲けないこともあります。また花が終わりに近づいたらば茎から切ってあげると、株がより丈夫に育ちます。 当店の栽培場(岩手県北部)の場合、切り戻すと秋までポツポツと咲き続けます。
千草園芸
5,500円
写真は見本品です。 2枚目の写真は23年10月17日に撮影しました。 3枚目の写真は開花期のイメージです。 木の状態は季節により変化いたします。2311a-u紅と白の花が別々に咲くのではなく、白い花が咲いて次第に紅色に変わるので、同じ木に紅白の花が咲いているように見えます。 ↑植木と一緒にお庭を彩る↑↑グランドカバー低木セット↑ヤマボウシ "源平" 【分類】ミズキ科ヤマボウシ属の落葉中高木 【学名】Benthamidia japonica Coruns Kousa 【別名】ヤマグワ 【原産】日本(本州〜琉球) 【用途】庭木、公園樹、街路樹等 【開花期】5月〜7月 【結実期】10月 【成木の樹高】10m〜20m 【栽培適地】東北中部以南 1株に紅色と白色の花が咲く品種です。紅と白の花が別々に咲くのではなく、白い花が咲いて次第に紅色に変わるので、同じ木に紅白の花が咲いているように見えます。若木のうちから花芽の付きはよいのですが、花色の変化がよく現れるのは、木に力が出てくる2〜3年後からです。 ●育て方のポイント● 植える場所は、日当たり・水はけの良い所が適しています。 保水性のある肥沃な土壌を好みます。日照が足りないと、花つきが悪くなります。 夏場や直射のあたる場所では、地温の上昇と乾燥を防ぐことが大切です。 土壌に十分な腐葉土や堆肥等の有機物を入れておくことで、保水力を高め根を温度変化から保護することができます。 また、バークなどのマルチをすることで直射による地温の上昇を防ぎ、乾燥を防止することができます。 移植した年の夏には、特に注意が必要で、乾燥させると枯れ枝ができたり、枯れ死する場合があります。 具体的な対策としては、大きめの穴を掘って土の20%以上の腐葉土を混ぜて植えつけ、夏の晴天時には根元にバークや枯れ葉等のマルチをするほか...
6,930円
写真の商品をお送りさせていただきます。 写真は23年11月17日に撮影しました。 季節によって状態は変化します。2311c-u ↑植木と一緒にお庭を彩る↑↑グランドカバー低木セット↑ヤマボウシ "源平" 【分類】ミズキ科ヤマボウシ属の落葉中高木 【学名】Benthamidia japonica Coruns Kousa 【別名】ヤマグワ 【原産】日本(本州〜琉球) 【用途】庭木、公園樹、街路樹等 【開花期】5月〜7月 【結実期】10月 【成木の樹高】10m〜20m 【栽培適地】東北中部以南 1株に紅色と白色の花が咲く品種です。紅と白の花が別々に咲くのではなく、白い花が咲いて次第に紅色に変わるので、同じ木に紅白の花が咲いているように見えます。若木のうちから花芽の付きはよいのですが、花色の変化がよく現れるのは、木に力が出てくる2〜3年後からです。 ●育て方のポイント● 植える場所は、日当たり・水はけの良い所が適しています。 保水性のある肥沃な土壌を好みます。日照が足りないと、花つきが悪くなります。 夏場や直射のあたる場所では、地温の上昇と乾燥を防ぐことが大切です。 土壌に十分な腐葉土や堆肥等の有機物を入れておくことで、保水力を高め根を温度変化から保護することができます。 また、バークなどのマルチをすることで直射による地温の上昇を防ぎ、乾燥を防止することができます。 移植した年の夏には、特に注意が必要で、乾燥させると枯れ枝ができたり、枯れ死する場合があります。 具体的な対策としては、大きめの穴を掘って土の20%以上の腐葉土を混ぜて植えつけ、夏の晴天時には根元にバークや枯れ葉等のマルチをするほか、 たっぷりと水を与えて乾燥させないように管理することが必要です。 花後の10月頃には、色鮮やかな赤い実がなり、食して楽しむこともできます。...
フェニックスガーデン
日本古来より自然界に自生している風蘭 ひっそりと神秘的に咲くその白い花は何とも言えない趣きある姿です。 商品名 風蘭 フウラン サイズ 2.5寸鉢 開花時期 初夏 6月~7月頃 置き場所 春?秋・・・風通しの良い屋外 (夏は直射日光を避ける) 冬・・・霜にあたらない軒先、玄関先など 潅水 春?夏・・・苔の中が乾いてきたら潅水する。 (特に夏は苔の中にしっかりしみ込むように潅水する。) 秋・・・乾き気味でよい。 冬・・・ほとんどやらない。(暖かい午前中に霧吹き) 植替え 春先に行います。(1~2年に一回) おすすめ ポイント 日本古来より自然界に自生している小型の着生蘭。 そのため管理が容易であり、小さいので場所も取りません。花は白く清楚な印象で甘い香りが楽しめます。 とっても育てやすい 着生蘭 風らん 風らんは自然界ではもともと人里の木などに着生しています。 自生地では肥料などほとんどない環境で着生しています。 ですからとても育てやすい植物なんです。 花は白く可憐で、特に夕日の沈むころなんともいえない甘い香りを放ちます。 そよ風にふんわり香りが漂い、辺りを癒しの空間へと誘ってくれるでしょう♪
ペットエコ＆ザガーデン楽天市場店
698円
清楚な花を圧倒されるほど咲かせる! ■ 形状・サイズ他 高さ およそ15cm〜35cm Φ9cmポット苗 ■ お届け予定 お届けは、ご注文を頂いてから3日後以降になります。 離島など一部お届けできない地域があります。 ■ 備考 入荷時期により、樹形、樹高等に個体差があります。 季節により葉のボリュームに差があります。 画像は標準的な株です。 秋〜冬季は紅葉・落葉しています。 屋外で栽培しているため葉の擦れ等ございます。 別名バイカシモツケ。茶花として広く知られる利休梅。春にに4cmほどの梅に似た形の小さな花を咲かせます。新緑のやわらかい陽光に映える白い花を、芽吹きとともに咲かせます!満開時には咲く姿は、圧倒されるほどにもかかわらず、清楚、控えめで品のある雰囲気。鉢植えに、切り花に、庭のシンボルツリーとして、洋風な庭にもよく映える貴重な花木です!強健で育てやすい木です。 育て方 開花時期は4月〜6月。日当たり〜半日蔭のところに植えてください。水はけのよいやや湿り気のある土を好みます。定植する場合は土をくずさないようにします。水やりは土の表面が乾いたらたっぷりと。肥料は市販の肥料を花ごと早春に適量与えてください。庭植えの場合には肥料はほとんど与えませんが、1年に1回、1月〜2月に腐葉土などを軽くすき込みます。生育よく強健な品種なので多少強めのせん定でもOKです。実り楽しい果樹 コニファー・庭木 季節の花木 オリーブ グランドカバー 茶花として広く知られる利休梅。満開時には咲く姿は、圧倒されるほどにもかかわらず、清楚、控えめで品のある雰囲気。鉢植えに、切り花に、庭のシンボルツリーとして、洋風な庭にもよく映える貴重な花木です!強健で育てやすい木です。
798円
ちりめん細工のような花びらがとてもかわいい花木。滑らかな幹も観賞価値の高い植物。 ■ 形状・サイズ他 10.5cmポット苗 鉢上約30~50cm ■ 備考 入荷時期により、樹形、樹高等に個体差があります。 季節により葉のボリュームに差があります。 画像は標準的な株です。 秋~冬季は紅葉・落葉しています。 屋外で栽培しているため葉の擦れ等ございます。 ■ お届け予定 お届けは、ご注文を頂いてから3日後以降になります。離島など一部お届けできない地域があります。 漢字では百日紅。長い間色あせず綺麗な花を咲かせていることからそうつけられました。紙風船に似たつぼみから、ぱっとはじけるように咲く花。近くで見るとまるで花火の様!ちりめん細工のような花びらが、かわいく魅力的です。滑らかな幹も観賞価値の高い木。滑らか過ぎて猿もすべるだろうということから、サルスベリと呼ばれます。ぜひお庭に一株どうぞ! ペパーミントレースは夏祭りとも呼ばれる品種。紅色の花びらはレースのような白い斑で縁どられます。木が小さい頃から良く花を付ける性質です。 育て方ミソハギ科の落葉中木。花時期は6月下旬〜9月頃。 日当たりと風通しの良いところで育ててください。水は鉢植えの場合、土の表面が乾いたら鉢底から流れ出るくらいにたっぷりと。庭植えの場合、植えつけ間際は水切れに注意してください。 肥料は2月に寒肥として骨粉や油かすなどの有機肥料を与えましょう。植え替えをする場合は、葉が落ちきってから。成長期には3か月に1回固形の肥料を与えます。せん定は2月〜3月に。前の年に伸びた枝を切るようにしましょう。実り楽しい果樹 コニファー・庭木 季節の花木 オリーブ グランドカバー ペパーミントレースは夏祭りとも呼ばれる品種。紅色の花びらはレースのような白い斑で縁どられます。
4,380円
フレンチホワイトはビバーナムの中では花が大きめで、赤みを帯びたつぼみからきれいな白い花を咲かせます。つぼみの色はやや薄めで、花つきと実つきがよく人気の高い品種です。樹形は直立性でコンパクトな常緑低木です。ドライな質感の濃緑葉に、冬の白い大輪花房や春のブラックブルーの実が調和してシックな雰囲気。春の可憐な白い花が魅力的で、冬季のつぼみが赤〜ピンク色と華やかです。つぼみと花は枝先にたっぷりつき、秋の実はアレンジメントにも人気で重宝しそうです。耐寒性・耐暑性のどちらも強く、生長が早く土もこだわる必要がなく育てやすい花木なので初心者にも向いています。学名:Viburnum tinus 'French White'別名:トキワガマズミ(常緑ガマズミ)タイプ:スイカズラ科ガマズミ属 耐寒性常緑低木原生地:東南アジア、南ヨーロッパほか樹高:1〜2m開花期:5月〜6月頃花の色:白【※出荷タイミングにより、鉢色・背丈・草姿(葉数など)は変わります。冬から春は葉が傷んだ状態での出荷となります。商品の特性上、背丈・形・大きさ等、植物には個体差がありますが、同規格のものを送らせて頂いております。また、植物ですので多少の枯れ込みやキズ等がある場合もございます。ご了承下さい】 【育て方】■日当たり・置き場所日当たりが良い場所を好みますが、半日陰でも育ちます。できるだけ日当たりが良く、水はけの良い場所を選んでください。■水やり地植えの場合は、根付いてからの水やりは必要ありません。鉢植えの場合は、土の表面が乾いたらたっぷりを目安に水やりをするようにします。■肥料葉が動き出す前の2月頃と花の開花後にお礼肥えとして肥料を施しましょう。■剪定・切り戻しあまり剪定をせずに放置しても自然に樹形が整いますが、剪定をすると分岐が盛んになり花つきが良くなります...
4,980円
初夏にアジサイによく似たボール状の花を咲かせる落葉低木です。 花が大きく鞠のようにまとまってつくことがオオデマリの名前の由来です。 花の咲き始めはライムグリーンで徐々に白に変化し、秋には紅葉を楽しむこともできます。 耐寒性・耐暑性のどちらも強く、自然樹形で育てることができ ほとんど剪定しなくても姿が整うのでガーデニング初心者にもおすすめです。 横に大きく枝を広げ3〜4mまで成長するので、できるだけ余裕のある環境で栽培してください。 学名:Viburnum plicatum f. plicatum タイプ:スイカズラ科ガマズミ属 落葉低木 別名:オオデマリ(大手毬)、テマリバナ、ジャパニーズ・スノーボール 原生地:日本、台湾、中国 樹高:3〜4m 耐寒性:強 耐暑性:強 開花期:5月〜6月頃 花の色:グリーン〜白、ピンク 【※出荷タイミングにより、鉢色・背丈・草姿(葉数など)は変わります。冬から春は葉が傷んだ状態での出荷となります。商品の特性上、背丈・形・大きさ等、植物には個体差がありますが、同規格のものを送らせて頂いております。また、植物ですので多少の枯れ込みやキズ等がある場合もございます。ご了承下さい】 【育て方】 ■日当たり・置き場所 日当たりが良い場所を好みますが、半日陰でも育ちます。 できるだけ日当たりが良く、水はけの良い場所を選んでください。 ■水やり 地植えの場合は、根付いてからの水やりは必要ありません。 鉢植えの場合は、土の表面が乾いたらたっぷりを目安に水やりをするようにします。 ■肥料 葉が動き出す前の2月頃と花の開花後にお礼肥えとして肥料を施しましょう。 ■剪定・切り戻し あまり剪定をせずに放置しても自然に樹形が整いますが、剪定をすると分岐が盛んになり花つきが良くなります。 剪定をする際に一番大切なのは時期です。...
3,980円
常緑ですので、シルバーリーフを1年中楽しめます。地下茎で横に広がりますので、庭に植えてグランドカバーや生垣にも出来ます。春から初夏にかけて淡いブルーの花が咲きます。乾燥した場所を好みますので、水はけが良い環境が大切です。学名:Teucrium fluticansタイプ:シソ科ニガクサ属 常緑低木英名:Tree germander別名:テウクリウム・フルティカンス原産地:地中海沿岸樹高:1〜1.5m開花時期:3〜6月耐寒性:やや強い耐暑性:強日照:日向※出荷タイミングにより、鉢の形や鉢色が変わる場合があります。※商品の特性上、背丈・形・大きさ等、植物には個体差がありますが、同規格のものを送らせて頂いております。※また、植物ですので多少の枯れ込みやキズ等がある場合もございます。予めご了承下さい。【育て方】■日当たり・置き場日当たりと水はけが良い場所を選びます。乾燥に強いですが、過湿に弱いです。■水やり鉢植えの場合は、土の表面が乾いたら、鉢底の流れ出るくらいたっぷり与えます。地植えの場合は、基本的に不要ですが、夏に雨が降らない場合は、土が乾いたら与えてください。■肥料基本的に必要ありません。■植え替え適期は5〜6月頃です。鉢植えは1年に1回、植え替えをします。■剪定適期は5〜6月です。蒸れが苦手ですので、通気性をよくするために剪定します。剪定した枝で挿木をすると増やせます。【お読みください】※出荷タイミングにより、鉢の形や鉢色が変わる場合があります。商品の特性上、背丈・形・大きさ等、植物には個体差がありますが、同規格のものを送らせて頂いております。また、植物ですので多少の枯れ込みやキズ等がある場合もございます。予めご了承下さい。【検索キーワード】イタンセ いたんせ ITANSE itanse ツリージャーマンダー テウクリウム...
4,280円
スカーレッタは、新芽が赤く、冬季は全体が赤紫色に紅葉する美しい西洋岩南天です。4〜5月頃には白い花を咲かせ、新芽が赤く、低温期には、全体が緋色に染まります。常緑低木で、葉が一年中楽しめるカラーリーフとして、近年人気が出てきています。耐寒性、耐暑性、共に強く、日陰にも耐え、丈夫で育てやすいです。また、従来の西洋岩南天と比べ、耐病性に優れ樹形もコンパクトにまとまります。低木で横に広がりますので、グランドカバーとして利用することが増えています。学名:Leucothoe fontanesianaツツジ科 イワナンテン属 常緑低木樹原産地:北アメリカ和名:セイヨウイワナンテン別名:アメリカイワナンテン草丈:1〜1.5m開花期:4月?5月中旬※出荷タイミングにより、鉢色・背丈・草姿(葉数など)は変わります。冬から春は葉が傷んだ状態での出荷となります。商品の特性上、背丈・形・大きさ等、植物には個体差がありますが、同規格のものを送らせて頂いております。また、植物ですので多少の枯れ込みやキズ等がある場合もございます。ご了承下さい。【育て方】■日当たり・置き場所午前中の光が当たるような半日陰地を好み、強い西日の当たる場所は嫌います。土質は特に選びませんが、通気性、水はけがよく、適度な湿度を保つ肥沃な土を好みます。■水やり庭植えであれば、基本的に水やりは不要です。植え付けた後はたっぷり潅水します。鉢植えでは、夏期に水切れを起こさないように注意し、適宜水やりをします。■肥料庭植えでは、冬に鶏ふんなどの有機質肥料と緩効性の化成肥料を混合したものを施します。匂いが気になる場合は窒素・リン酸・カリのバランスの取れた化学肥料のみ使います。また、鉢植えでは植え替え時にカリ、リン酸を多めに含む肥料を用土に混ぜます。■剪定3月から4月上旬に...
国内ではとても生産量が少ない品種で、起毛質感で白みの強い水色がかった大葉がたいへん美しい、ユーカリの原種です。 オーストラリア北西部の非常に降水量が少ない荒野原産の植物です。 テトラゴナ・シルバーやタレラックとも呼ばれ、大きな白銀色の葉と茎が美しく、日本では切枝用としてとても人気の高い品種です。 茎はその断面が尖った四角形のユニークな形をしており、葉先は丸まった形状で、樹形はまっすぐに上に伸びる傾向があります。 -3度程度の耐寒性があり、霜よけできる屋外などで越冬出来るので、暖地での新感覚のガーデニング素材として有望です。 学名:Eucalyptus pleurocarpa タイプ:フトモモ科ユーカリ属 半耐寒性常緑中高木 原産地:オーストラリア 別名:テトラゴナ・シルバー、タレラック 耐寒性:-3度まで(0℃以上を推奨) 樹高:2〜3m(鉢植えでの管理の場合) 用途:鉢植え、切枝 日照:日向むき 【※商品の特性上、背丈・形・大きさ等、植物には個体差がありますが、同規格のものを送らせて頂いております。また、植物ですので多少の枯れ込みやキズ等がある場合もございます。ご了承下さい】 【育て方】 ■日当たり・置き場所 地植え・鉢植えともに日当たりが良い場所を選びます。 夏の蒸れが苦手ですので、湿気が少ない場所が適しています。 根が浅いので、強風の場所は注意します。 ■水やり 鉢植えの場合は、土の表面が乾て2日後ほど経ってから与えます。 地植えの場合は、土質や種類にもよりますが、基本的には雨が当たる場所では雨にまかせて、雨が降らない場合は、土が乾いたら与えてください。 乾燥には強いですが、過湿に弱いので、やりすぎると根腐れをします。 ■肥料 元肥を施した後の追肥は基本的に必要ありません。 ■剪定 真夏以外はいつでも可能です。適宜行います。...
3,480円
春を告げる花木の王様とも呼ばれるシャクナゲ。 東洋原産の石楠花(シャクナゲ)が欧米で品種改良されたものを西洋シャクナゲと呼んでいます。 ぼんぼりは、他のシャクナゲよりも一足早く楽しめる4月上旬〜4月下旬頃に開花する品種です。 中心が白の花弁の外側がピンクになる美しい品種です。 学名:Rhododendron 'William Austin'タイプ:ツツジ科ツツジ属 常緑低木 別名:ロードデンドロン 英名:Rhododendron 【※商品の特性上、背丈・形・大きさ等、植物には個体差がありますが、同規格のものを送らせて頂いております。開花後は花芽を剪定し発送しております。また、植物ですので多少の枯れ込みやキズ等がある場合もございます】 【育て方】 ■日当たり・置き場所 日当たりのよいところを好みますが、強い西日の当たる場所は嫌います。 ■水やり 鉢植えの場合は、土の表面が乾いたら、鉢底の流れ出るくらいたっぷり与えます。 地植えの場合は、根付いたあとは基本的に不要です。 ■肥料 樹木の健康維持と開花を良くするために、年に3回施すのが良いです。 花後の5〜6月(お礼肥)と、9月末〜10月、2〜3月(寒肥)を施します。 根の先端から肥料成分を吸収しますので、枝の先端ぐらいの地面に深さ10cm程度の穴を掘って、有機肥料か緩効性肥料を施します。 ■病害虫 灰色かび病、アブラムシ、ハダニ、グンバイムシに注意します。 ■植え替え 適期は3〜4月か9〜10月です。 2年に1回を目処に一回り大きい鉢に植え替えます。 ■剪定 基本的に枝数が少なく、自然樹形で整いますので、ほとんど必要ありません。 花が咲かない枝や内側に伸びる細かい枝を切る程度です。適期は5月下旬〜6月上旬です。 ■花がら摘み 花が終わったり、しぼんできたらすぐに花茎の基部から花がらを摘み取...
お正月の縁起物としてなじみ深い万両ですが、レッドベリーズは、従来のマンリョウとは明らかに異なるオランダで育種された洋種万両です。コンパクトな草姿に、茎がしなるほどたわわに実る豊かな姿がお正月を盛り上げてくれます。実が劣化しづらく、とても実保ちが良い品種なので、室内ならクリスマス以降も長期に渡り美しい実を観賞することができます。初夏に咲く花も可愛らしく1年中楽しむことができる品種です。学名:Ardisia crenata 和名:マンリョウ(万両)タイプ:サクラソウ科ヤブコウジ属 低木原産地:日本、朝鮮半島、中国、台湾、インド、東南アジア樹高:1m開花時期:7月観賞時期:11月中旬〜1月耐寒性:普通耐暑性:強い※造花ではありません。生きている植物です。出荷タイミングにより、鉢の形や鉢色が変わる場合があります。商品の特性上、背丈・形・大きさ等、植物には個体差がありますが、同規格のものを送らせて頂いております。植物ですので多少の枯れ込みやキズ等がある場合もございます。予めご了承下さい。【育て方】■日当たり・置き場所半日陰を好みますので、樹木の下や塀の陰、家の北側などの暗い場所に植えてください。強い日にあたると葉やけを起こしますので注意してください。7月上旬の開花期にはなるべく花を雨にあてたり、水をかけたりしないようにします。■水やり植えつけからしばらくの間は、土が乾いたら水を与えますが、その後は必要ありません。鉢植えは、極端に土を乾燥させないようにし、土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えます。■肥料鉢植え、庭植えのどちらの場合も、肥料はほとんど必要ありません。苗を購入して、実つきをよくするためには、3月末〜6月につきに1回骨粉や油粕を根元に施します。■病気と害虫病気:特にありません。害虫:ごくまれにカイガラムシがつくことがあります。春...
5,998円
グレヴィレア属は主にオーストラリアに250種が分布する常緑低木です。花の形と葉の切れ込みに特徴があり、非常に美しい花が咲きます。ジュビリーは白とピンクと緑の3色を組み合わせたお花が魅力的な品種です。細く小さい葉が密につき、枝はしばらく上に伸びてからアーチ状に垂れていきます。また、耐寒性もあり、地植えにすると這うように伸びてグランドカバー的にも使えます。学名:Grevillea lanigeraタイプ:ヤマモガシ科グレビレア属 耐寒性常緑低木開花時期:12〜4月耐寒性:-5度まで日照:日向むき【※出荷タイミングにより、苗の大きさは多少大きくなったり小さくなったりしますが、生育に問題が無い苗を選んで出荷します。植物ですので多少の葉傷み等がある場合もございますが、あらかじめ、ご了承下さい】 【育て方】■日当たり・置き場所日当たりと水はけが良い場所を選びます。■水やり鉢植えの場合は、土の表面が乾いたら、鉢底から流れ出るくらいたっぷり与えます。地植えの場合は、基本的に不要ですが、夏に雨が降らない場合は、土が乾いたら与えてください。■肥料基本的に必要ありませんが、施す場合は年に1回、春か秋に緩効性化成肥料を少量与えます。■植え替え適期は12〜2月頃です。鉢植えは1〜2年に1回、植え替えをします。■病害虫特にありません。【お読みください】植物には個体差があり、お届け時には掲載画像と異なったイメージになる場合が御座います。背丈・株張りなどは出荷タイミングや季節などで、小さくなったり大きくなったりします。植物の状態を確認し、生育に問題が無い事を確認して出荷しております。 ご了承ください。【検索キーワード】イタンセ グレビレア Grevillea lanigera シンボルツリー 観賞用 観葉植物 切り花 鉢植え 地植え 植木 庭木 垣根 記念樹...
グレヴィレア属は主にオーストラリアに250種が分布する常緑低木です。花の形と葉の切れ込みに特徴があり、非常に美しい花が咲きます。ジョンエバンスはスパイダーのような形をした美しい赤い花を咲かせる品種です。細く柔らかなはも美しく、鉢植えからシンボルツリーにも最適です。また、耐寒性もあり、地植えにすると這うように伸びてグランドカバー的にも使えます。学名:Grevillea lanigeraタイプ:ヤマモガシ科グレビレア属 耐寒性常緑低木開花時期:冬〜春頃耐寒性:-4度まで日照:日向むき【※出荷タイミングにより、苗の大きさは多少大きくなったり小さくなったりしますが、生育に問題が無い苗を選んで出荷します。植物ですので多少の葉傷み等がある場合もございますが、あらかじめ、ご了承下さい】 【育て方】■日当たり・置き場所日当たりと水はけが良い場所を選びます。■水やり鉢植えの場合は、土の表面が乾いたら、鉢底から流れ出るくらいたっぷり与えます。地植えの場合は、基本的に不要ですが、夏に雨が降らない場合は、土が乾いたら与えてください。■肥料基本的に必要ありませんが、施す場合は年に1回、春か秋に緩効性化成肥料を少量与えます。■植え替え適期は12〜2月頃です。鉢植えは1〜2年に1回、植え替えをします。■病害虫特にありません。【お読みください】植物には個体差があり、お届け時には掲載画像と異なったイメージになる場合が御座います。背丈・株張りなどは出荷タイミングや季節などで、小さくなったり大きくなったりします。植物の状態を確認し、生育に問題が無い事を確認して出荷しております。 ご了承ください。【検索キーワード】イタンセ グレビレア Grevillea lanigera シンボルツリー 観賞用 観葉植物 切り花 鉢植え 地植え 植木 庭木 垣根 記念樹 新築祝い お祝い...
3,180円
葉がハートのような形をしている人気のユーカリで、ポポラスやハートリーフユーカリとも呼ばれています。 かわいい葉は、シトラス系のさわやかな香りがします。 成長すると、マッチ棒の頭のような蕾をたくさん付けます。 蕾付きの枝はポポラスベリーと呼ばれ、切り花として人気があります。 オーストラリアの乾燥地域が原産のために、乾燥には強いですが、多湿が苦手です。湿気が多い場所は避けましょう。 また、根が比較的浅いので、強風の場所は注意します。 【概要】 学名:Eucalyptus 'Polyanthemos' タイプ:フトモモ科ユーカリ属 英名:Eucalyptus populas 別名:ポポラス、マルバユーカリ、シルバーダラーガム 原産地:オーストラリア ※出荷タイミングにより、苗の大きさは多少大きくなったり小さくなったりしますが、生育に問題が無い苗を選んで出荷します。 ※植物ですので多少の葉傷み等がある場合もございますが、あらかじめ、ご了承下さい。 【育て方】 ■日当たり・置き場所 地植え・鉢植えともに日当たりが良い場所を選びます。 夏の蒸れが苦手ですので、湿気が少ない場所が適しています。 根が浅いので、強風の場所は注意します。 寒風には弱く、寒風吹きさらしだと、葉の多くに枯れが出てしまいます。 葉を綺麗なまま保ちたい人は、寒風を避けて、軒下などで越冬すると良いでしょう。 ■用土 多くのユーカリの品種は、弱酸性の用土を好みますが、ムーンラグーンは弱アルカリ性の用土を好みます。 苦土石灰を入れて土づくりをしてやるのが良いです。 ■水やり 鉢植えの場合は、土の表面が乾いて2日ほど経ってから与えます。 地植えの場合は、土質や種類にもよりますが、基本的には雨が当たる場所では雨にまかせて、雨が降らない場合は、土が乾いたら与えてください。...
2,980円
ムーンラグーンは、ユーカリには珍しいくらいの小葉で、スペード型の葉が美しい品種です。 葉色は、一般のユーカリより青みが強く、ブルーがかったシルバーリーフが魅力です。 葉の表面は、少しザラザラしていて、ツヤなしでマットな感じです。 脇芽が出やすい性質があるので、樹形にボリュームがでます。 あまり大きく育てる品種ではなく、剪定や摘芯を繰り返しボリュームのある美しい樹形にするのがオススメです。 学名:Eucalyptus latens 'Moon Lagoon' タイプ:フトモモ科ユーカリ属 耐寒性常緑中高木 原産地:オーストラリア 英名:Fine leaved Mallee 樹高:2〜4m 開花時期:3〜9月 耐寒温度:-5℃※出荷タイミングにより、苗の大きさは多少大きくなったり小さくなったりしますが、生育に問題が無い苗を選んで出荷します。 ※植物ですので多少の葉傷み等がある場合もございますが、あらかじめ、ご了承下さい。 【育て方】 ■日当たり・置き場所 地植え・鉢植えともに日当たりが良い場所を選びます。 夏の蒸れが苦手ですので、湿気が少ない場所が適しています。 根が浅いので、強風の場所は注意します。 寒風には弱く、寒風吹きさらしだと、葉の多くに枯れが出てしまいます。 葉を綺麗なまま保ちたい人は、寒風を避けて、軒下などで越冬すると良いでしょう。 ■用土 多くのユーカリの品種は、弱酸性の用土を好みますが、ムーンラグーンは弱アルカリ性の用土を好みます。 苦土石灰を入れて土づくりをしてやるのが良いです。 ■水やり 鉢植えの場合は、土の表面が乾いて2日ほど経ってから与えます。 地植えの場合は、土質や種類にもよりますが、基本的には雨が当たる場所では雨にまかせて、雨が降らない場合は、土が乾いたら与えてください。 乾燥には強いですが、過湿に弱いので...
5,990円
葉がハートのような形をしている人気のユーカリで、ポポラスやハートリーフユーカリとも呼ばれています。かわいい葉は、シトラス系のさわやかな香りがします。成長すると、マッチ棒の頭のような蕾をたくさん付けます。蕾付きの枝はポポラスベリーと呼ばれ、切り花として人気があります。オーストラリアの乾燥地域が原産のために、乾燥には強いですが、多湿が苦手です。湿気が多い場所は避けましょう。また、根が比較的浅いので、強風の場所は注意します。学名:Eucalyptus 'Polyanthemos'タイプ:フトモモ科ユーカリ属英名:Eucalyptus populas別名:ポポラス、マルバユーカリ、シルバーダラーガム原産地:オーストラリア※出荷タイミングにより、苗の大きさは多少大きくなったり小さくなったりしますが、生育に問題が無い苗を選んで出荷します。※植物ですので多少の葉傷み等がある場合もございますが、あらかじめ、ご了承下さい。【育て方】■日当たり・置き場所地植え・鉢植えともに日当たりが良い場所を選びます。夏の蒸れが苦手ですので、湿気が少ない場所が適しています。根が浅いので、強風の場所は注意します。■水やり鉢植えの場合は、土の表面が乾て2日後ほど経ってから与えます。地植えの場合は、土質や種類にもよりますが、基本的には雨が当たる場所では雨にまかせて、雨が降らない場合は、土が乾いたら与えてください。乾燥には強いですが、過湿に弱いので、やりすぎると根腐れをします。■肥料元肥を施した後の追肥は基本的に必要ありません。■剪定真夏以外はいつでも可能です。適宜行います。梅雨前は密にならないように風通しをよくします。【お読みください】植物には個体差があり、お届け時には掲載画像と異なったイメージになる場合が御座います。背丈・株張りなどは出荷タイミングや季節などで...
キングサリ(金鎖・キバナフジ)はヨーロッパ原産のマメ科キングサリ属の落葉樹で、枝から下に向かって黄色の花を咲かせます。花が咲く時期は5月頃で満開の時は圧巻の風景です。花の姿からキバナフジ(黄花藤)という別名を持っています。一般的なキングサリ品種(Laburnum anagyroides)で樹高7mほどになり、5月に下垂する20cmほどの花房の鮮やかな黄色の花をつけます。枝が柔らかいのでフェンスやアーチに誘引して仕立てることもできます。耐寒性は強いのですが夏の暑さをやや苦手とします。美しい反面、有毒植物としても知られており、特にタネには毒性の強いアルカロイドが含まれているので扱いに注意します。学名:Laburnum anagyroidesタイプ:マメ科キングサリ属 耐寒性落葉高木英名:Golden chain別名:ゴールデン・チェーン、キバナフジ原産地:ヨーロッパ中南部開花期:5月〜6月花色:黄樹高:7m耐寒性:強い耐暑性:普通耐病性:強い※落葉樹ですので秋から4月頃までは葉の無い状態での出荷となります。※出荷タイミングにより、苗の大きさは多少大きくなったり小さくなったりしますが、生育に問題が無い苗を選んで出荷します。※植物ですので多少の葉傷み等がある場合もございますが、あらかじめ、ご了承下さい。【育て方】■日当たり・置き場所日がよく当たる場所を好みますが、夏の強い西日は当たらないよう心がけます。水はけがよければ特に土質は選びません。鉢植え苗なので、根鉢を崩さずに植えれば、年中植付け可能です。■水やり鉢植えや、庭植えでも植えつけてから2年未満の株は、土の表面が乾いたらたっぷり水を与えます。庭植えで植えつけから2年以上たつ株は、特に水やりの必要はありません。■肥料庭植えは1月ごろ寒肥(元肥)として有機質肥料を株元の周辺に埋めておきます...
6,580円
グレヴィレア属は主にオーストラリアに250種が分布する常緑低木です。ディミニュータは、楕円形の小葉で、葉の表はグリーンで、葉裏が白くなっているのが特徴で、葉の表と裏のコントラストが美しいグレビレアです。幼苗のころは、葉の表も白い産毛が生えていますが、生長するにつれてなくなります。スパイダーフラワーと呼ばれるユニークな花の形状も特徴で、蕾の時はオレンジ色で、開花すると中から赤〜ピンクの花が現れます。オーストラリアでも流通量が少ないレアな品種です。学名:Grevillea Diminutaタイプ:ヤマモガシ科グレヴィレア属 半耐寒性常緑中低木原産地:オーストラリア別名:グレヴィレア デミニュータ開花時期:冬〜春草丈:2〜3m耐寒性:-5度程度耐暑性:強い【※出荷タイミングにより、苗の大きさは多少大きくなったり小さくなったりしますが、生育に問題が無い苗を選んで出荷します。植物ですので多少の葉傷み等がある場合もございますが、あらかじめ、ご了承下さい】【育て方】■日当たり・置き場所日当たりと水はけの良い土を好みます。■水やり乾燥に強いイメージがありますが、水切れには弱いのでご注意ください。 特に夏場は水切れしやすいので、たっぷりと水やりしてください。 一方で過湿は好まず、比較的ドライな環境を好みますので、梅雨時などは水加減に注意してください。■越冬方法関東以南の暖地では、冬期に霜除け等をすれば、戸外で越冬します。温暖地以外では鉢植えにして、冬は室内窓辺などに取り込みます。冬が厳しい地域でも、春から秋までは戸外でも大丈夫です。■肥料肥料はそんなに欲しがる方ではありません。肥料の与えすぎは生育障害につながります。生育期の春と秋に少量の肥料(IB化成など)を与えて下さい。【お読みください】植物には個体差があり、お届け時には掲載画像と異なったイメージに...
7,980円
グレヴィレア属は主にオーストラリアに250種が分布する常緑低木です。イエロードロップは、グリーンの細葉とレモンイエローの花が特徴のグレビレアです。スパイダーフラワーと呼ばれるユニークな花の形状も特徴です。オーストラリアでも流通量が少ないレアな品種です。学名:Grevilleaタイプ:ヤマモガシ科グレヴィレア属 半耐寒性常緑中低木原産地:オーストラリア別名:グレヴィレア イエロードロップ開花時期:12〜3月草丈:1m前後耐寒性:-5度程度耐暑性:強い【※出荷タイミングにより、苗の大きさは多少大きくなったり小さくなったりしますが、生育に問題が無い苗を選んで出荷します。植物ですので多少の葉傷み等がある場合もございますが、あらかじめ、ご了承下さい】【育て方】■日当たり・置き場所日当たりと水はけの良い土を好みます。■水やり乾燥に強いイメージがありますが、水切れには弱いのでご注意ください。 特に夏場は水切れしやすいので、たっぷりと水やりしてください。 一方で過湿は好まず、比較的ドライな環境を好みますので、梅雨時などは水加減に注意してください。■越冬方法関東以南の暖地では、冬期に霜除け等をすれば、戸外で越冬します。温暖地以外では鉢植えにして、冬は室内窓辺などに取り込みます。冬が厳しい地域でも、春から秋までは戸外でも大丈夫です。■肥料肥料はそんなに欲しがる方ではありません。肥料の与えすぎは生育障害につながります。生育期の春と秋に少量の肥料(IB化成など)を与えて下さい。【お読みください】植物には個体差があり、お届け時には掲載画像と異なったイメージになる場合が御座います。背丈・株張りなどは出荷タイミングや季節などで、小さくなったり大きくなったりします。植物の状態を確認し、生育に問題が無い事を確認して出荷しております。ご了承ください。【検索キーワード...
※ご自宅等で育てて頂くための苗木として販売しております。秋に出荷する苗も花芽が付いておらず翌年以降の開花見込み株も出荷いたします。 花芽付き、今年開花株のご指定は承れません。あらかじめご了承をお願い致します。 まだまだ世の中にあまり出回っていない「紅花のキンモクセイ」です。フレグランスレッドはたいへん珍しい紅花の品種。明るいオレンジの花が印象的です。実際には紅花と言うだけあってキンモクセイよりも花が赤く、遠目で見たときは幻想的です。やや寒さには弱いので庭植えは関東地方以南であれば可能です。※開花時期など、特徴はキンモクセイと良く似ていますが、 別品種です。学名 Oleaceae Osmanthus モクセイ科モクセイ属 耐寒性常緑中低木開花時期 9〜10月頃最終樹高 4m前後 常緑低木樹最終葉張り 3m前後 ( お庭に植えた場合はもっと低い位置で止まります )成長の早さ やや遅い (0.3m/年) ※出荷タイミングにより、苗の大きさは多少大きくなったり小さくなったりしますが、生育に問題が無い苗を選んで出荷します。植物ですので多少の葉傷み等がある場合もございますが、あらかじめ、ご了承下さい。 【育て方】■育て方のポイント栽培環境・日当たり・置き場やや湿り気のある、肥よくな壌土質の土(砂質分に粘土質が3割ほど混じった土壌)を好みます。やや耐陰性もありますが、日当たりのよい場所ほど花つきは良好です。また、大気の汚れた場所では花つきが悪くなります。■水やり夏場の水切れには注意します。土壌の乾燥は、生育や花つきを悪くします。■肥料2月下旬から3月に、寒肥として有機質肥料を中心に施します。■病気と害虫病気:褐斑病、炭そ病、先葉枯病葉の周囲に褐色の斑点ができ、後には白っぽくなって枯れる褐斑病、葉の先端が黄色っぽくなって、後に灰白色になる先葉枯病...
グレヴィレア属は主にオーストラリアに250種が分布する常緑低木です。イルミナは、コーラルレッドの花色が美しい品種です。葉は細葉のシルバーリーフで、花色とのコントラストがとてもキレイです。枝先に花芽が付きやすく、たくさんの花を咲かせてくれます。樹形が独特ですので、お庭のポイントになります。個性的な植物がお好きな方にオススメです!学名:Grevillea 'Poorinda illumina'タイプ:ヤマモガシ科グレヴィレア属 半耐寒性常緑中低木原産地:オーストラリア開花時期:冬〜春草丈:1〜2m耐寒性:-7度程度耐暑性:強い【※出荷タイミングにより、苗の大きさは多少大きくなったり小さくなったりしますが、生育に問題が無い苗を選んで出荷します。植物ですので多少の葉傷み等がある場合もございますが、あらかじめ、ご了承下さい】【育て方】■日当たり・置き場所日当たりと水はけの良い土を好みます。■水やり乾燥に強いイメージがありますが、水切れには弱いのでご注意ください。過湿は好まず、比較的ドライな環境を好みますので、梅雨時は気を付けて下さい。夏場は水やりは控えめにします。■越冬方法関東以南の暖地では、冬期に霜除け等をすれば、戸外で越冬します。温暖地以外では鉢植えにして、冬は室内窓辺などに取り込みます。冬が厳しい地域でも、春から秋までは戸外でも大丈夫です。■肥料肥料はそんなに欲しがる方ではありません。肥料の与えすぎは生育障害につながります。生育期の春と秋に少量の肥料(IB化成など)を与えて下さい。【お読みください】植物には個体差があり、お届け時には掲載画像と異なったイメージになる場合が御座います。背丈・株張りなどは出荷タイミングや季節などで、小さくなったり大きくなったりします。植物の状態を確認し、生育に問題が無い事を確認して出荷しております。...
3,280円
シルバーブルーがかった鳥の羽根のような大きな葉が印象的なアフリカの常緑小低木です。 成長するにつれ、根元から子株が出てブッシュ状の樹形となります。 最大で2mにもなる大型の南アフリカ原産の植物で、 株が大きくなると、何本もの茎が株立ちになり、特異な雰囲気をかもし出します。 初夏頃に赤褐色のユニークな花を立ち上げて、その姿は何ともエキゾチックで個性的です。 学名:Melianthus major タイプ:メリアンサス科(フランコア科)半耐寒性多年草(常緑〜半常緑種) 原産地:南アフリカ 別名:ハニーブッシュ、メリアンサス メジャー 開花時期:6〜7月 樹高:2m 耐寒性:普通 耐暑性:普通 ※出荷タイミングにより、苗の大きさは多少大きくなったり小さくなったりしますが、 生育に問題が無い苗を選んで出荷します。 植物ですので多少の葉傷み等がある場合もございますが、あらかじめ、ご了承下さい。 【育て方】 ■日当たり・置き場所 日当たり、水はけ、風通しのよい場所で育ててください。 日当たりは1日4時間日光が当たる場所でしたら十分に育ちます。 木漏れ日程度の光が当たる明るい半日陰でも問題ありません。 やや寒さに弱いので、庭植えは関東地方以西で、冬に寒風のあたらない場所に植えてください。 寒い地域では鉢植えにして冬は室内にとりこんでください。 寒さに関しては関東以西の太平洋側の暖地ではそれほど気を付ける必要もなく、 バーク堆肥を株元に敷き詰めたり(マルチング)など簡単な防寒方法でしのげる場合が多いです。 夏の暑さには弱く、35℃を超えると葉傷みすることが多いですが、 根腐れしないように土が乾くまで水をやらないように管理すると、秋に復活する場合が多いです。 ■肥料 2〜3月、9月下旬〜10月に緩効性の化成肥料を与えます。 【お読みください】...
初夏に穂状の花を咲かせる落葉低木で、花や葉などに爽やかな芳香があります。強健で花木が長いので、晩夏まで咲き続けてくれます。花の少ない暑い時期に涼し気な花を咲かせてくれるので、人気があります。実はハーブティーとしても利用可能で、女性ホルモンの働きを整えるのに良いとされています。学名:Vitex agnus-castusタイプ:シソ科ハマゴウ属 落葉性低木別名:西洋人参木(セイヨウニンジンボク)ビテックス、バイテックス英名:Chaste Berry原産地:南ヨーロッパ開花時期:7〜9月樹高:2〜3m耐暑性:強い耐寒性:強い※出荷タイミングにより、鉢の形や鉢色が変わる場合があります。※商品の特性上、背丈・形・大きさ等、植物には個体差がありますが、同規格のものを送らせて頂いております。※また、植物ですので多少の枯れ込みやキズ等がある場合もございます。予めご了承下さい。【育て方】■日当たり・置き場日当たりと水はけが良い場所を選びます。冬の強い北風が当たらない場所が良いです。■水やり鉢植えの場合は、土の表面が乾いたら、鉢底の流れ出るくらいたっぷり与えます。地植えの場合は、基本的に不要ですが、夏に雨が降らない場合は、土が乾いたら与えてください。■肥料2〜3月に寒肥として緩効性化成肥料や油かすを施します。■植え替え適期は5月か9〜10月頃です。鉢植えは2〜3年に1回、植え替えをします。■病害虫特にありません。■剪定適期は2〜3月です。通気性をよくするために込み入った枝を剪定します。【お読みください】※出荷タイミングにより、鉢の形や鉢色が変わる場合があります。商品の特性上、背丈・形・大きさ等、植物には個体差がありますが、同規格のものを送らせて頂いております。また、植物ですので多少の枯れ込みやキズ等がある場合もございます。予めご了承下さい。...
6,980円
シャープな深みのある緑葉が美しい多年草で、ドライガーデンにも映えます。ニューサイランとは異なり、上から見ると葉が放射状に広がるタイプです。鉢植えにしてオシャレな観葉植物として楽しんだり、お庭のアクセントとして地植えしたりと幅広く楽しめるカラーリーフです。育てやすく、失敗の少ない植物です。多湿には弱いので、水はけの確保が重要です。学名:Cordyline australisタイプ:キジカクシ科コルディリネ属原生地:ニュージーランド別名:ニオイシュロラン※商品の特性上、背丈・葉張り・大きさ等、植物には個体差がありますが、同規格のものを送らせて頂いております。植物ですので多少の枯れ込みやキズ等がある場合もございます。ご了承下さい。【育て方】■日当たり・置き場所日当たりの良い場所、夏は明るい日陰の場所が適しています。■水やり7月〜9の暑い時期は毎日、11月〜3月は2〜3日に1回程度で、乾燥気味に管理します。■肥料主に4月〜10月生長するので緩効性化成肥料を2ヶ月に1回のペースで少量使用します。■病害虫ハダニ、カイガラムシに注意しましょう。■用土水はけの良い土を使用してください。 【お読みください】植物には個体差があり、お届け時には掲載画像と異なったイメージになる場合が御座います。背丈・株張りなどは出荷タイミングや季節などで、小さくなったり大きくなったりします。植物の状態を確認し、生育に問題が無い事を確認して出荷しております。 ご了承ください。【検索キーワード】イタンセ いたんせ ITANSE itanse コルディリネ オーストラリス カラーリーフ 園芸品種 花木 花木苗 花苗 花の苗 寄植え 寄せ植え 花木 植木 庭木 ガーデニング 鑑賞 栽培 庭園菜園 ギフト プレゼント 贈り物 贈答 農場 ベランダ 庭 健康 趣味 花壇 観賞用...
【花桃について】花桃は、花を観賞するために改良された桃です。桜の花の咲く時期とほぼ同じ時期に、開花の最盛期を迎えます。花色は豊富で、ピンクや赤、白の花が春の庭を彩ります。日本への渡来は古く、弥生時代といわれています。桃は太古から日本人に親しまれてきましたが、観賞用の花桃として改良が行われるようになったのは江戸時代に入ってからです。栽培されている園芸品種には江戸時代に作出されたものが多くあります。樹形にもバリエーションがあり、広い場所に向いた立ち性、枝垂れ性や、狭い場所でも楽しめるほうき性など、様々な樹形を楽しむことができます。【品種特徴】照手姫(てるてひめ)は、ほうき性といって、まるでほうきのように縦長に伸びる品種です。横に広がることがないので、狭いスペースでも自然な樹形のまま、観賞することができます。花弁は桜の花びらのようで、それが何重にも重なり、フリルのようにふわふわとした見た目をしています。花付きがよく、ほうき型の樹形にあふれんばかりに花が付く姿は、非常に見ごたえがあります。淡い桃色の花色も美しく、スペースもとらないと、まさに庭植えや鉢植えにぴったりの品種です。記念樹、シンボルツリーにはもちろん、贈り物にしても良いでしょう。また、育てやすく、初心者の方にもオススメです。学名:Prunus persicaタイプ:バラ科サクラ属 耐寒性落葉高木樹高:3〜5m開花期:3月下旬〜4月上旬花色:淡い桃色耐寒性:強い耐暑性:強い【花木・多年草・宿根草苗に関してのご案内】花木・多年草・宿根草は開花時期以外は、剪定後の花の無い葉だけの状態、または地上部の無い状態で出荷致します。落葉樹は秋から春の落葉時期は、葉が無いか葉が傷んだ状態で出荷します。そのまま植え付けて頂くと、生長時期に大きく育ち、枝数・花数が増えていきます。ご了承ください。【育て方...
ペパーミントレース(夏祭り)の実生から選抜種で、夏祭りの赤よりも淡いピンクに白い覆輪が入る新品種です。花期の後半には濃いピンク色となっていきます。樹勢は強くやや開張性の樹姿となります。ウドンコ病、干ばつに耐性があり、手入れをあまり必要とせず樹形が自然にコンパクトに整います。サルスベリは、猿も滑り落ちてしまうくらいのつるつるとした幹が名の由来です。中国南部を原産とし、春に伸びた枝の先端に夏から秋の長期間花を咲かせます。必要以上に巨大化しないことから、公園などにもよく植えられています。サルスベリの仲間(ラジェルストリーミア属)は熱帯アジアを中心として、アジア、オーストラリアにおよそ30種が分布します。樹皮が秋から冬はがれて滑らかになり縞模様が現れます。暑さには強いのですが、落葉樹であるにもかかわらず寒さには弱く東北地方南部以北の寒冷地での植栽は不向きとされています。学名:Lagerstroemia indicaタイプ:ミソハギ科サルスベリ属 落葉小高木別名:百日紅(ヒャクジツコウ)原産地:中国開花時期:7〜9月樹高:2〜8m栽培適地:東北南部から以西※出荷タイミングにより、鉢の形や鉢色が変わる場合があります。※商品の特性上、背丈・形・大きさ等、植物には個体差がありますが、同規格のものを送らせて頂いております。※また、植物ですので多少の枯れ込みやキズ等がある場合もございます。予めご了承下さい。【育て方】■日当たり・置き場所日当たりがよく、水はけのよい場所を好みます。植付けはポット苗なので基本的に、年中可能です。根の周りの土をできるだけ崩さずにそっと植え付けてください。■水やり庭植えで植えつけてから1年未満の株や鉢植えは、土の表面が乾いたらたっぷり水を与えます。鉢植えでは、夏場の水切れは開花や花もちに影響するので注意します...
6,280円
開花時期が長く、5〜11月頃に白い可憐な花を次々と咲かせます。寒さに弱いので、一年草扱いされることも多いですが、冬の間室内の明るい窓辺に取り込むと翌年も花を咲かせます。温度を保てない場合は、一年草のつもりで楽しみます。学名:Wrightia antidysentericaタイプ:キョウチクトウ科ライティア属英名:tellicherry bark、white angel原産地:スリランカ開花時期:5〜11月※キョウチクトウ科の植物は、有毒物質を含むと言われています。口に入れることの無いように注意が必要です。また、樹液で肌がかぶれることもあるので、樹液に触れてしまったときはすぐに手を洗いましょう。手袋をして作業するのもおすすめです。※商品の特性上、背丈・形・大きさ等、植物には個体差がありますが、同規格のものを送らせて頂いております。※また、植物ですので多少の枯れ込みやキズ等がある場合もございます。予めご了承下さい。【育て方】■日当たり・置き場所日当たりと水はけの良い場所を選びます。地植えの場合は、半日陰が適しています。真夏は直射日光を避けて半日陰の場所にします。耐寒性がありませんので、越冬するには15度程が理想ですが、土を乾燥気味に保って半休眠状態にすると10度ぐらいまで耐えます。■水やり鉢植えの場合は、土の表面が乾いたら、鉢底の流れ出るくらいたっぷり与えます。地植えの場合は、基本的に不要ですが、夏に雨が降らない場合は、土が乾いたら与えてください。■肥料元肥を施した後は、5〜10月の間に、緩効性肥料を1ヶ月1度か、薄めた液肥を2週間に1度与えます。肥料が切れると花付きが悪くなります。■摘芯摘芯すると枝分かれして花芽が増えます。【お読みください】キョウチクトウ科の植物は、有毒物質を含むと言われています...
葉がハートのような形をしている人気のユーカリで、ポポラスやハートリーフユーカリとも呼ばれています。かわいい葉は、シトラス系のさわやかな香りがします。成長すると、マッチ棒の頭のような蕾をたくさん付けます。蕾付きの枝はポポラスベリーと呼ばれ、切り花として人気があります。オーストラリアの乾燥地域が原産のために、乾燥には強いですが、多湿が苦手です。湿気が多い場所は避けましょう。また、根が比較的浅いので、強風の場所は注意します。学名:Eucalyptus 'Polyanthemos'タイプ:フトモモ科ユーカリ属英名:Eucalyptus populas別名:ポポラス、マルバユーカリ、シルバーダラーガム原産地:オーストラリア※植物ですので多少の葉傷み等がある場合もございますが、あらかじめ、ご了承下さい。【育て方】■日当たり・置き場所地植え・鉢植えともに日当たりが良い場所を選びます。夏の蒸れが苦手ですので、湿気が少ない場所が適しています。根が浅いので、強風の場所は注意します。■水やり鉢植えの場合は、土の表面が乾て2日後ほど経ってから与えます。地植えの場合は、土質や種類にもよりますが、基本的には雨が当たる場所では雨にまかせて、雨が降らない場合は、土が乾いたら与えてください。乾燥には強いですが、過湿に弱いので、やりすぎると根腐れをします。■肥料元肥を施した後の追肥は基本的に必要ありません。■剪定真夏以外はいつでも可能です。適宜行います。梅雨前は密にならないように風通しをよくします。【お読みください】植物には個体差があり、お届け時には掲載画像と異なったイメージになる場合が御座います。背丈・株張りなどは出荷タイミングや季節などで、小さくなったり大きくなったりします。植物の状態を確認し、生育に問題が無い事を確認して出荷しております。 ご了承ください。...
2,780円
シックな雰囲気で、ガーデニングにもおすすめの黒葉センリョウです。新芽が赤黒く、その後はブラウンがかった銀葉になり、葉裏の赤茶色とのコントラストもとても美しいです。6月頃に小さい赤い花が咲き、11月頃には朱赤の実がつきます。実はややつきにくい種類ですがシェードガーデンの彩り、インドアとして楽しめます。センリョウはセンリョウ科の常緑低木で、ヒトリシズカ(Chloranthus japonicus)やフタリシズカ(C. serratus)などと同じ仲間です。強光が苦手なので明るい日陰で育てます。乾燥を嫌い、やや湿った環境を好みます。常緑性があり、初心者でも育てやすく、関東地方以西の温暖地では庭植えでも栽培できます。強い霜が降りるエリアでは鉢植えにして冬は室内に取り込みます。樹高が80cmほどになりますが、地下茎から毎年新しい茎が出て株が広がるので、切り花で楽しむこともできます。学名:Sarcandra glabra(Chloranthus glaber)和名:センリョウ(千両)タイプ:センリョウ科センリョウ属原産地:日本、朝鮮半島、中国、マレーシアなど、東アジアの暖帯から熱帯樹高:0.7?1m開花期:6月観賞期:11月中旬?1月栽培難易度:普通※商品の特性上、背丈・形・大きさ等、植物には個体差がありますが、同規格のものを送らせて頂いております。また、植物ですので多少の枯れ込みやキズ等がある場合もございますが、あらかじめ、ご了承下さい。【育て方】■日当たり・置き場所自生地では、落葉樹や常緑樹林の林縁に生えているので、栽培するときは、明るい日陰で強風が当たらない場所が適しています。また、土壌は極端に乾燥しない、腐植質に富んだ、水はけがよいものが適しています。鉢植えは、通年戸外に置き、春と秋は半日陰、夏は直射日光が当たらない日陰...
6月〜7月にツバキに似た白い5弁の花を咲かせます。朝開花して夕方にはポトリと花ごと落ちる一日花です。ある程度大きく育つと幹の皮がめくれて美しい模様を見せてくれます。自然樹形が美しく、剪定も込み入った枝を落とすぐらいで手間がかかりません。年間を通して四季の移ろいを感じられる人気の花木です。学名:Stewartia pseudocamelliaタイプ:ツバキ科ナツツバキ属 耐寒性落葉高木別名:沙羅の木(シャラノキ)英名:Japanese stewartia原産地:日本開花時期:6〜7月樹高:3〜7m耐暑性:強い耐寒性:強い※出荷タイミングにより、鉢の形や鉢色が変わる場合があります。※商品の特性上、背丈・形・大きさ等、植物には個体差がありますが、同規格のものを送らせて頂いております。※また、植物ですので多少の枯れ込みやキズ等がある場合もございます。予めご了承下さい。【育て方】■日当たり・置き場日当たりと風通しが良い場所が適し、午前中から3時間以上日のあたる場所で西日の強くない場所が最適です。移植を嫌いますので、植える場所は慎重に決めます。■水やり鉢植えの場合は、土の表面が乾いたら、鉢底の流れ出るくらいたっぷり与えます。地植えの場合は、基本的に不要ですが、夏に雨が降らない場合は、土が乾いたら与えてください。■肥料2月頃に寒肥として有機質肥料や油かすを施します。開花後にお礼肥として緩効性肥料を施します。■植え替え適期は10〜12月頃です。鉢植えは2〜3年に1回、植え替えをします。■病害虫灰色かび病、葉枯病、チャドクガに注意します。■剪定適期は10〜12月です。通気性をよくするために込み入った枝を剪定します。強剪定をしたり、夏場に剪定を行うと枯れ込む場合があります。【お読みください】※出荷タイミングにより、鉢の形や鉢色が変わる場合があります...
メラレウカは、キャプテン・クックがこの葉をお茶として飲んだことから、ティーツリーと呼ばれています。日本ではまだ流通量の少ない新樹種で、初夏に小さな羽毛状の白い花を咲かせます。葉は細く繊細なシルエットで、葉先が赤色になるのが特徴です。秋の低温に当たるとより色鮮やかに紅葉します。冬になるとさらに全体が赤みを増します。その反面、冬の寒風には弱いので厳冬期には屋内での管理がおすすめです。葉にほのかに柑橘系の香りがあります。シンボルツリーや庭木、生垣などにしたり、色が個性的なので寄せ植えの素材として利用するのもオススメです。学名:Melaleuca bracteata 'Red Gem'タイプ:フトモモ科メラレウカ属原産地:オーストラリア別名:ティーツリー開花時期:5月上旬〜6月上旬耐暑性:強い耐寒性:やや弱い※造花ではありません。生きている観葉植物です。※商品の特性上、背丈・形・大きさ等、植物には個体差がありますが、同規格のものを送らせて頂いております。また、植物ですので多少の枯れ込みやキズ等がある場合もございます。予めご了承下さい。【育て方】■日当たり・置き場所日なたを好み、水はけのよい土壌が向いています。水はけが悪い場合は、腐葉土などの有機物とパーライトなどを混ぜ込みます。耐寒性は強くはありませんが、太平洋岸の西南暖地であれば戸外で冬越しできます。ただし、強い霜に当たると葉先が傷みます。また、強い風、特に冬の北風が当たらない場所を選んで植えつけます。中間地・寒冷地では鉢植えで管理し、冬は室内に取り込みましょう。■水やり鉢植え、庭植えともに、土が乾いたらたっぷりと水やりをします。鉢植えの場合は、水切れさせると葉が落ちるので注意します。冬は乾かし気味に管理します。■肥料新芽が伸び出す春と、その後の成長期にかけて、緩効性肥料を施します。■病気...
ピナス・ピネアは生育がゆっくりなので、青銀色の綺麗なコニファー『ミニクリスマスツリー』として育てられます。冬の寄せ植えの芯にしてもシルバーリーフが映えます。若い葉はシルバーがかったやわらかいグリーンが美しく、モミの木に似ているのでノエルツリーとも呼ばれます。室内外の空気をきれいにし、独特な香りで気分を爽快にしてくれます。寒さにも強く、ガーデンプランツとして、また垣根などにもご利用できます。学名:Pinus pinea L.タイプ:マツ科マツ属 常緑樹原産地:地中海沿岸地方、カナリア諸島別名:ノエルツリー、ピナスピネア、イタリアンカサマツ、アンブレラパイン耐寒性:強い耐暑性:強い※出荷タイミングにより、苗の大きさは多少大きくなったり小さくなったりしますが、生育に問題が無い苗を選んで出荷します。植物ですので多少の葉傷み等がある場合もございますが、あらかじめ、ご了承下さい。【育て方】■日当り・置き場所日当りの良い温かい場所を好みます。しかし夏の直射光(特に西日)下では弱ってしまう事もあるので、午前中に日の当たる場所が良いです。耐寒性常緑樹で、寒さには強い方で、北海道以外の地域では外で育てられます。■水やり土が乾いてからたっぷりとあたえます。乾燥に強く、過湿には弱いので乾かし気味に管理すると育てやすいです。庭植えの場合は植え付け後2年以上経過していれば、特に水やりは必要ありません。■植え替え3〜4月が適期です。他の時期でも植え替え可能ですが、枝が痛む恐れがあります。植え替えの土は赤玉土や鹿沼土が多めの水はけの良いものを使いましょう。■肥料やせた土地でも元気に育つのであまり必要ありません。早く育てたい場合は4〜5月頃に緩行性肥料をあげます。他の時期に与えると大きく成長しすぎる為、あまりおすすめではありません。■剪定...
6,780円
グレヴィレア属は主にオーストラリアに250種が分布する常緑低木です。コースタルスパイダーは、樹高が約20cmと比較的低木で、名の通り、クモが這うような草姿が特徴の品種です。葉に生えた産毛によって、銀色の柔らかい光を反射させる様は美しく、葉だけでも観賞価値があります。秋から冬にかけて、白くカールした、グレビレア独特の花を楽しむこともできます。低い樹高と、その這うような個性的な姿からグランドカバーにもオススメです。学名:Grevillea `Coastal spider'タイプ:ヤマモガシ科グレヴィレア属 半耐寒性常緑低木開花時期:秋〜冬樹高:約20cm耐寒性:強い耐暑性:強い【花木・多年草・宿根草苗に関してのご案内】花木・多年草・宿根草は開花時期以外は、剪定後の花の無い葉だけの状態、または地上部の無い状態で出荷致します。落葉樹は秋から春の落葉時期は、葉が無いか葉が傷んだ状態で出荷します。そのまま植え付けて頂くと、生長時期に大きく育ち、枝数・花数が増えていきます。ご了承ください。※出荷タイミングにより、苗の大きさは多少大きくなったり小さくなったりしますが、生育に問題が無い苗を選んで出荷します。植物ですので多少の葉傷み等がある場合もございます。【育て方】■日当たり・置き場所日当たりと、水はけの良い土を好みます。■水やり乾燥に強いイメージがありますが、水切れには弱いのでご注意ください。 特に夏場は水切れしやすいので、たっぷりと水やりしてください。 一方で過湿は好まず、比較的ドライな環境を好みますので、梅雨時などは水加減に注意してください。 ■越冬方法関東以南の暖地では、冬期に霜除け等をすれば、戸外で越冬できます。温暖地以外では鉢植えにして、冬は室内窓辺などに取り込んでください。冬が厳しい地域でも、春から秋までは戸外でも大丈夫です。...
コデマリは、主幹が無く、株元から多くの枝を伸ばして、高さが2mほどの株立ちになる品種です。 よく伸びる枝の枝先に、1cmにも満たない小花がたくさん集まり、小さな手まりのような丸い花姿になるのが特徴です。 枝先にまとまってたくさん咲きますので、枝が弓のように垂れる姿はとても美しいです。 耐寒性・耐暑性が強く、育てやすいので、庭木や公園の植え込みなどでもよく利用されています。 また、美しい花姿から、切り花や生け花、フラワーアレンジメントでもよく利用されています。 学名:Spiraea cantoniensis タイプ:バラ科シモツケ属 落葉低木 原産地:中国 別名:小手毬(コデマリ)、手毬花(テマリバナ)、鈴掛(スズカケ)、団子花、雪球花 開花時期:4月〜5月 樹高:1〜2m 耐寒性:強 耐暑性:強 【※出荷タイミングにより、苗の大小がありますが、生育に問題が無い苗を選んで出荷します。植物ですので多少の葉傷み等がある場合もございます】 【育て方】 ■日当たり・置き場所 風通しがよい環境が適しています。 日当たりは良い方がいいですが、半日陰でも育ちます。 極端な乾燥が苦手ですので、西日が強い場所は避けた方が良いです。 ■水やり 鉢植えの場合は、土の表面が乾いたら、鉢底から流れ出るぐらいたっぷり与えます。 地植えの場合は、根付いたら基本的に必要ありません。雨が降らない日が続いたら水やりをしましょう。 ■肥料 1〜2月に寒肥、花後の5〜6月にお礼肥として緩効性肥料を施します。 ■病害虫 アブラムシ、カイガラムシ、うどんこ病に注意します。 ■剪定 適期は花後の5〜6月です。 その年に伸びた枝に花芽がつきますので、9月以降に剪定をすると、翌年に花が咲かなくなるので注意しましょう。 コデマリは、株元から無数の枝が出てくる植物ですので...
5,800円
ミモザアカシアは、別名「ギンヨウアカシア」や「ハナアカシア」とも呼ばれる常緑高木で、オーストラリア南西部原産です。生長すると4〜10mにまで育ち、枝振りがよく見栄えがいいため、シンボルツリーや公園樹、街路樹として古くから利用されてきました。開花時期の3〜4月には、ポンポンのような房状の黄色い小花を、枝葉が埋もれるほど大量に咲かせます。学名:Acacia baileyanaタイプ:マメ科アカシア属英名:Cootamundra wattle原産地:オーストラリア開花期:2〜4月花の色:黄別名:銀葉アカシア(ギンヨウアカシア)、ハナアカシア※出荷タイミングにより、苗の大きさは多少大きくなったり小さくなったりしますが、生育に問題が無い苗を選んで出荷します。※植物ですので多少の葉傷み等がある場合もございますが、あらかじめ、ご了承下さい。【育て方】■日当たり・置き場所・地植えの場合花をたくさんつけさせるためには、日当たりと水はけがよい場所に植え付けましょう。・鉢植えの場合水はけのよい土を使い、大きめの鉢に植え付けていきましょう。また、根詰まりを防ぐために、根が鉢一杯に回ったタイミングで植え替えを行いましょう。または、水をやってもすぐに土が乾いてしまうときや、逆に水が浸透せず土の表面に溜まっているとき、鉢底から根が飛び出しているようなら植え替え時です。少なくとも2〜3年に1度くらいは、根の張り具合をチェックしてみてください。■植え付け時の注意点マメ科の植物は基本的に移植を好まず、直根(真下に伸びた太くて長い根)を痛めると枯れてしまうことがあります。一度定植すると他の場所に移すのは避けるようにしてください。また、植え付けはなるべく早めに済ませるようにして、生育に無理のないスペースを確保しておきましょう。■水やり地植えの場合は...
グレヴィレア属は主にオーストラリアに250種が分布する常緑低木です。花の形と葉の切れ込みに特徴があり、非常に美しい花が咲きます。ラニゲラはオウムのような形の花が面白い低木です。秋から冬にかけて、枝の先端に花を咲かせます。コンテナ植えに最適です。また、耐寒性もあり、地植えにすると這うように伸びてグランドカバー的にも使えます。学名:Grevillea lanigeraタイプ:ヤマモガシ科グレビレア属 耐寒性常緑低木耐寒性:-4度まで日照:日向むき※出荷タイミングにより、苗の大きさは多少大きくなったり小さくなったりしますが、生育に問題が無い苗を選んで出荷します。植物ですので多少の葉傷み等がある場合もございますが、あらかじめ、ご了承下さい。【育て方】■日当たり・置き場所日当たりと水はけが良い場所を選びます。■水やり鉢植えの場合は、土の表面が乾いたら、鉢底の流れ出るくらいたっぷり与えます。地植えの場合は、基本的に不要ですが、夏に雨が降らない場合は、土が乾いたら与えてください。■肥料基本的に必要ありませんが、施す場合は年に1回、春か秋に緩効性化成肥料を少量与えます。■植え替え適期は12〜2月頃です。鉢植えは1〜2年に1回、植え替えをします。■病害虫特にありません。【お読みください】植物には個体差があり、お届け時には掲載画像と異なったイメージになる場合が御座います。背丈・株張りなどは出荷タイミングや季節などで、小さくなったり大きくなったりします。植物の状態を確認し、生育に問題が無い事を確認して出荷しております。 ご了承ください。【検索キーワード】イタンセ いたんせ ITANSE itanse グレビレア グレヴィレア ラニゲラタンボリーサ ヤマモガシ ラニゲラ 丈夫 低木 常緑低木 お花 ハーブ 庭園樹木 多年草 園芸品種 カラーリーフ 苗木...
デビルズブラッシュは花色が変化し、徐々に紫を帯びていきます。濃い赤紫の苞葉がとても美しい品種です。樹高は約1m程度とコンパクトな品種です。【リューカデンドロンの概要】リューカデンドロンは美しく色ずく茎が魅力的な南アフリカ原産の常緑低木です。品種によって花期が異なりますが、花後に剪定をして樹形を整えます。花のように見える茎の先端部分は苞葉(ほうよう)と呼ばれる花を覆う葉が日差しと気温で変化したものです。花はその中にあって雌雄異株です。開花すると、実は花自体は控えめで分かりにくいのですが、花を覆う葉(苞(ホウ)葉)がアンティークカラーのレッドやイエローに変わります。この苞葉と呼ばれる葉がどれも個性的で美しいのが魅力です。早春のころ花が咲き、松ぼっくりのような種ができます。南アフリカ原産の常緑低木。和名はギンヨウジュ(銀葉樹)です。夏の終わりから晩秋にかけて、赤やオレンジに色づく苞(ホウ)葉が美しく、その苞に囲まれた基部が花です。色や大きさのバラエティが豊富で、庭木や切花、ドライフラワーとして人気があります。切花にしてもとても長持ちします。5度以上あれば地植えにできるので、暖かい地域では庭木にして大きく育てると見ごたえがあります。それ以外の場所では鉢植えにして、冬は室内に取り込みますが、鉢の植え替えには、リン酸の少ないブルーベリー用の用土が向いています。春先に剪定してください。リュウカデンドロンの開花時期はレッドデビル→インカゴールド→サファリマジック→サファリサンセットの順となります。学名: Leucadendron "Devil's Blush'タイプ:ヤマモガシ科リュウカデンドロン属の半耐寒性常緑低木耐寒性:マイナス2度まで日照:日向むき※植物ですので多少の葉傷み等がある場合もございますが、あらかじめ、ご了承下さい。【育て方...
シックスティーンキャンドルズは、ステム(茎)の赤と、葉に赤いグラデーションが出る美しいリューカデンドロンです。早春のころ花が咲き、松ぼっくりのような種ができます。夏の終わりから晩秋にかけて、赤やオレンジに色づく苞(ホウ)葉が美しく、その苞に囲まれた基部が花です。色や大きさのバラエティが豊富で、庭木や切花、ドライフラワーとして人気があります。切花にしてもとても長持ちします。0度以上あれば地植えにできるので、暖かい地域では庭木にして大きく育てると見ごたえがあります。それ以外の場所では鉢植えにして、冬は室内に取り込みます。鉢の植え替えには、リン酸の少ないブルーベリー用の用土が向いています。【リューカデンドロンについて】リューカデンドロンは、美しく色ずく茎が魅力的な植物です。花のように見える茎の先端部分は苞葉(ほうよう)と呼ばれる花を覆う葉が日差しと気温で変化したものです。花はその中にあって雌雄異株です。開花すると、実は花自体は控えめで分かりにくいのですが、苞葉がアンティークカラーのレッドやイエローに変わります。この苞葉と呼ばれる葉がどれも個性的で美しいのが魅力です。学名:Leucadendron salignum x discolor 'Sixteen Candles'タイプ:ヤマモガシ科リュウカデンドロン属 半耐寒性常緑低木原産地:南アフリカ別名:銀葉樹(ギンヨウジュ)、レウカデンドロン耐寒性:0度まで日照:日向むき【※商品の特性上、背丈・形・大きさ等、植物には大きく個体差がありますが、同規格のものを送らせて頂いております。また、植物ですので多少の枯れ込みやキズ等がある場合もございますが、あらかじめ、ご了承下さい】【育て方】■日当たり・置き場所日当たりと水はけが良い場所を選びます。耐寒性が弱いので庭植えは関東地方以南の太平洋側の温暖地に限...
マジックチョコレートはシックな葉の色合いが特徴的な品種。コンパクトで分枝性が良く、大輪の芳香のある花を咲かせます。耐寒性、耐暑性に優れ、冬季でも落葉しにくく、紅葉も楽しめます。アベリアは、極めて丈夫な性質で、緑化用として生垣などにも利用されたり、公園や道路沿いにも植栽されています。土質も選ばず、日向から半日陰まで幅広く植えることができ、ある程度の湿気、乾燥にも耐えることもできます。花期も長く、可愛いベルのような花を長期間咲かせ、花後に赤く残ったガクは切り花にも利用されています。学名:Abelia x grandiflora 'Magic Chocolate'タイプ:スイカズラ科ツクバネウツギ属 半常緑低木別名:ハナツクバネウツギ開花時期:6〜7月、10〜11月花色:白耐寒性:強い(-15度程度)耐暑性:強い耐陰性:強い耐乾性:強い耐病性:強い※商品の特性上、背丈・葉張り・大きさ等、植物には個体差がありますが、同規格のものを送らせて頂いております。冬場は葉が寒さで傷んだ状態でのお届けになります。ご了承下さい。【育て方】■日当たり・置き場所土質は特に選びませんが、水はけがよい場所が適しています。花を咲かせるためには日なたで栽培します。日陰では花が咲きにくくなります。また、葉が傷むので、冬期の乾燥した冷たい風が当たらない場所を選びます。■水やり庭植えでは、特に必要ありませんが、極端に乾燥する夏の高温期には朝か夕方に水やりします。鉢植えでは、表土が乾いたときに水やりします。■肥料2〜3月の間に寒肥を、開花中盤の9月中旬に、緩効性化成肥料を施します。■病気と害虫病害虫はほとんど見られません。■用土水もちと水はけがよく、腐植質に富んだ土壌でよく生育するので、赤玉土(細粒)、鹿沼土(細粒)、腐葉土を5:2:3の割合で配合した用土などを用います...
ジプシーシルバーは輝くようなイエローのホウ葉が美しいリューカデンドロンです。品種によって花期が異なりますが、花後に剪定をして樹形を整えます。【リューカデンドロンについて】リューカデンドロンは、美しく色ずく茎が魅力的な植物です。花のように見える茎の先端部分は苞葉(ほうよう)と呼ばれる花を覆う葉が日差しと気温で変化したものです。花はその中にあって雌雄異株です。開花すると、実は花自体は控えめで分かりにくいのですが、苞葉がアンティークカラーのレッドやイエローに変わります。この苞葉と呼ばれる葉がどれも個性的で美しいのが魅力です。早春のころ花が咲き、松ぼっくりのような種ができます。夏の終わりから晩秋にかけて、赤やオレンジに色づく苞(ホウ)葉が美しく、その苞に囲まれた基部が花です。色や大きさのバラエティが豊富で、庭木や切花、ドライフラワーとして人気があります。切花にしてもとても長持ちします。5度以上あれば地植えにできるので、暖かい地域では庭木にして大きく育てると見ごたえがあります。それ以外の場所では鉢植えにして、冬は室内に取り込みます。鉢の植え替えには、リン酸の少ないブルーベリー用の用土が向いています。学名=Leucadendron""GYPSY SILVER"" タイプ=ヤマモガシ科リュウカデンドロン属 半耐寒性常緑低木原産地=南アフリカ耐寒性=-2度まで日照=日向むき樹高=1.5m程度【※植物ですので多少の葉傷み等がある場合もございますが、あらかじめ、ご了承下さい】【育て方】■日当たり・置き場所日当たりと水はけが良い場所を選びます。耐寒性が弱いので庭植えは関東地方以南の太平洋側の温暖地に限られます。冬場は根元に腐葉土などでマルチングし、防寒してください。■水やり鉢植えの場合は、土の表面が乾いたら、鉢底の流れ出るくらいたっぷり与えます...
マジックデイドリームはきれいな光沢のある斑入り葉で、季節により葉色が変化し、従来のアベリアと比べて大輪の花を長期間咲かせます。花は房状の花芽を持ち、白花からピンク色に変化します。樹形はコンパクトで刈込に強く、また分枝性がよく密に小葉をつけます。オランダボスコープで毎年開催されるプランタリウム展示会主催の王立ボスコープ園芸協会審査による「the best novelty award賞2017」において銀賞を受賞した品種です。アベリアは、極めて丈夫な性質で、緑化用として生垣などにも利用されたり、公園や道路沿いにも植栽されています。土質も選ばず、日向から半日陰まで幅広く植えることができ、ある程度の湿気、乾燥にも耐えることもできます。花期も長く、可愛いベルのような花を長期間咲かせ、花後に赤く残ったガクは切り花にも利用されています。学名:Abelia x grandiflora 'Magic Daydream'タイプ:スイカズラ科ツクバネウツギ属 半常緑低木別名:ハナツクバネウツギ開花時期:6〜7月、10〜11月花色:白耐寒性:強い(-12度程度)耐暑性:強い耐陰性:強い耐乾性:強い耐病性:強い※商品の特性上、背丈・葉張り・大きさ等、植物には個体差がありますが、同規格のものを送らせて頂いております。冬場は葉が寒さで傷んだ状態でのお届けになります。ご了承下さい。【育て方】■日当たり・置き場所土質は特に選びませんが、水はけがよい場所が適しています。花を咲かせるためには日なたで栽培します。日陰では花が咲きにくくなります。また、葉が傷むので、冬期の乾燥した冷たい風が当たらない場所を選びます。■水やり庭植えでは、特に必要ありませんが、極端に乾燥する夏の高温期には朝か夕方に水やりします。鉢植えでは、表土が乾いたときに水やりします。■肥料2...
一年を通して葉色が三色楽しめる魅力的なアベリアです。春は黄色がかった緑色、その後クリームとピンクがかった緑色の葉色に変化します。夏と初秋に香りに良い白い花が咲きます。アベリアは、極めて丈夫な性質で、緑化用として生垣などにも利用されたり、公園や道路沿いにも植栽されています。土質も選ばず、日向から半日陰まで幅広く植えることができ、ある程度の湿気、乾燥にも耐えることもできます。花期も長く、可愛いベルのような花を長期間咲かせ、花後に赤く残ったガクは切り花にも利用されています。コンパクトで好みの大きさに剪定することができるうえに、花が美しいのはもちろん、斑入りなど、葉の観賞価値の高い園芸品種もあっておすすめの花木です。学名:Abelia x grandifloraタイプ:スイカズラ科ツクバネウツギ属 半常緑低木別名:ハナツクバネウツギ開花時期:6〜7月、10〜11月花色:白耐寒性:強い(-15度程度)耐暑性:強い耐陰性:強い耐乾性:強い耐病性:強い※商品の特性上、背丈・葉張り・大きさ等、植物には個体差がありますが、同規格のものを送らせて頂いております。冬場は葉が寒さで傷んだ状態でのお届けになります。ご了承下さい。【育て方】■日当たり・置き場所土質は特に選びませんが、水はけがよい場所が適しています。花を咲かせるためには日なたで栽培します。日陰では花が咲きにくくなります。また、葉が傷むので、冬期の乾燥した冷たい風が当たらない場所を選びます。■水やり庭植えでは、特に必要ありませんが、極端に乾燥する夏の高温期には朝か夕方に水やりします。鉢植えでは、表土が乾いたときに水やりします。■肥料2〜3月の間に寒肥を、開花中盤の9月中旬に、緩効性化成肥料を施します。■病気と害虫病害虫はほとんど見られません。■用土水もちと水はけがよく...
5,480円
丈夫で育てやすく、葉の裏が一般的な灰白色でなく灰紫色をしているのが特徴の園芸品種です。上品で洗練された魅力をもつ紫色の葉は花のない時期もカラーリーフとして楽しめますが、薄い青紫色の花との相性もよく上品でエレガントなお庭等によく合います。ミツバハマゴウの特徴は丸みを帯びる葉(倒卵形)が3出複葉する所にあり、また葉の裏面は通常白色の毛で覆われますが園芸品種のプルプレアでは葉裏が紫色をしており、上品な雰囲気が出ます。夏から秋にかけて咲く薄紫色の小花は円錐状に集まり咲き、また花後に出来る球状の果実は蔓荊子(まんけいし)と呼ばれる生薬です。学名:Vitex trifolia 'Puruprea'タイプ:クマツヅラ科(シソ科)ハマゴウ属 落葉低木原産地:中国東部、西アジア、南ヨーロッパ別名:プルプレア、ニンジンボク パープレア、銅葉西洋人参木(ドウバセイヨウニンジンボク)和名:三葉浜荊英名:Arabian Lilac、Chastetree草丈:1〜3m花色:淡い青紫色※暖かな地方では落葉しない場合もあります。春の萌芽から5月ごろまでは、葉の表面も、紫色に近い色になります。※出荷タイミングにより、苗の大きさは多少大きくなったり小さくなったりしますが、生育に問題が無い苗を選んで出荷します。植物ですので多少の葉傷み等がある場合もございますが、あらかじめ、ご了承下さい。【育て方】■日当たり・置き場所日当たりと水はけのよい場所に置きます。直射日光が6時間以上当たる日なたで最もよく成長して花付きが良くなります。3〜5時間の半日陰であれば育てれます。■水やり地植えしている場合は一度根付くと水やりは基本的に不要で降水のみで育てられます。鉢植えで育てている場合や降水がなく乾燥が続く場合等は、土の表面もしくは表層が乾いてきたタイミングで水やりを行います。 ...
ハーベストは(Harvest)黄色い小さな花を中心に、花びらのような苞が花の周りを囲みます。白、赤、緑の苞の色付きの変化が絶妙に美しい品種です。品種によって花期が異なりますが、花後に剪定をして樹形を整えます。【リューカデンドロンについて】リューカデンドロンは、美しく色ずく茎が魅力的な植物です。花のように見える茎の先端部分は苞葉(ほうよう)と呼ばれる花を覆う葉が日差しと気温で変化したものです。花はその中にあって雌雄異株です。開花すると、実は花自体は控えめで分かりにくいのですが、苞葉がアンティークカラーのレッドやイエローに変わります。この苞葉と呼ばれる葉がどれも個性的で美しいのが魅力です。早春のころ花が咲き、松ぼっくりのような種ができます。夏の終わりから晩秋にかけて、赤やオレンジに色づく苞(ホウ)葉が美しく、その苞に囲まれた基部が花です。色や大きさのバラエティが豊富で、庭木や切花、ドライフラワーとして人気があります。切花にしてもとても長持ちします。5度以上あれば地植えにできるので、暖かい地域では庭木にして大きく育てると見ごたえがあります。それ以外の場所では鉢植えにして、冬は室内に取り込みます。鉢の植え替えには、リン酸の少ないブルーベリー用の用土が向いています。学名: Leucadendron stelligerum Harvestタイプ:ヤマモガシ科リュウカデンドロン属 半耐寒性常緑低木原産地:南アフリカ別名:銀葉樹(ギンヨウジュ)耐寒性:-2度まで日照:日向むき【※植物ですので多少の葉傷み等がある場合もございますが、あらかじめ、ご了承下さい】【育て方】■日当たり・置き場所日当たりと水はけが良い場所を選びます。耐寒性が弱いので庭植えは関東地方以南の太平洋側の温暖地に限られます。冬場は根元に腐葉土などでマルチングし、防寒してください。...
ウツギは白花品種ですが、マギシェンは赤花品種で、白地に濃いピンク色の絞り模様がつく花が特徴的な品種です。5〜6月頃に、枝先に房状にたくさん付く美しい花はとても見応えがあります。成長も早く、寒さや暑さに強いので、育てやすく初心者にもオススメです。学名:Deutzia elegantissima 'Maggicien'タイプ:アジサイ科ウツギ属 落葉低木別名:紅花梅花空木(ベニバナバイカウツギ)、赤花空木(アカバナウツギ)開花時期:5〜6月樹高:2m前後耐寒性:強耐暑性:強【※商品の特性上、背丈・形・大きさ等、植物には個体差がありますが、同規格のものを送らせて頂いております。また、植物ですので多少の枯れ込みやキズ等がある場合もございます】【育て方】■日当たり・置き場所日当たりのよいところを好みますが、強い西日の当たる場所は嫌います。土質は特に選びませんが、水はけの良いところに植えましょう。鉢植えの場合は市販の培養土に植え付けます。■水やり地植えの場合は、根付いたあとは基本的に不要です。鉢植えの場合は、土の表面が乾いたら、鉢底の流れ出るくらいたっぷり与えます。夏期に水切れを起こさないよう、注意して水やりをしてください。■植え替え適期は1月〜2月頃です。鉢植えは2〜3年に1回、一回り大きい鉢に植え替えをします。■肥料庭植えでは、冬から早春に有機配合肥料や植木の肥料または緩効性の化成肥料を施します。鉢植えも庭植えも夏(花後)には、緩効性肥料などを施します。■剪定適期は12〜2月で、徒長枝や込み合った枝を剪定します。また、花が咲き終わった後の6月中旬に伸びすぎた枝を剪定します。【お読みください】植物には個体差があり、お届け時には掲載画像と異なったイメージになる場合が御座います。背丈・株張りなどは出荷タイミングや季節などで...
サラサウツギは、花びらの外側がピンク色で、内側が白色の八重咲き品種です。花の形が特徴的で、鐘形花(しょうけいか)という、花びらがほぼ全長にわたって癒合して、釣り鐘状の形をしています。下向きに咲く花は、花色と相まってかわいい印象があります。たくさんの蕾をつけ花が一斉に咲くので、満開になると見応えがあります。強健で育てやすいので初心者にもオススメです。学名:Deutzia crenata f. plenaタイプ:アジサイ科(ユキノシタ科)ウツギ属 落葉低木別名:卯の花(ウノハナ)開花時期:5〜6月樹高:2m前後耐寒性:強耐暑性:強【※商品の特性上、背丈・形・大きさ等、植物には個体差がありますが、同規格のものを送らせて頂いております。また、植物ですので多少の枯れ込みやキズ等がある場合もございます】【育て方】■日当たり・置き場所日当たりのよいところを好みますが、強い西日の当たる場所は嫌います。土質は特に選びませんが、水はけの良いところに植えましょう。鉢植えの場合は市販の培養土に植え付けます。■水やり地植えの場合は、根付いたあとは基本的に不要です。鉢植えの場合は、土の表面が乾いたら、鉢底の流れ出るくらいたっぷり与えます。夏期に水切れを起こさないよう、注意して水やりをしてください。■植え替え適期は1月〜2月頃です。鉢植えは2〜3年に1回、一回り大きい鉢に植え替えをします。■肥料庭植えでは、冬から早春に有機配合肥料や植木の肥料または緩効性の化成肥料を施します。鉢植えも庭植えも夏(花後)には、緩効性肥料などを施します。■剪定適期は12〜2月で、徒長枝や込み合った枝を剪定します。また、花が咲き終わった後の6月中旬に伸びすぎた枝を剪定します。【お読みください】植物には個体差があり、お届け時には掲載画像と異なったイメージになる場合が御座います。背丈...
ホワイトソルトブッシュ(ラゴディアハスタータ)は、常緑性があり、年間を通してシルバーリーフが楽しめます。 葉は1cmほどの三角葉で、茎も白く美しいです。 冬には一部の葉が赤くなり、白い葉とのコントラストがきれいです。 耐寒性(-10℃)があり、寒冷地でも戸外での栽培が可能ですが、強い寒波に当たると枯れる場合があるので、注意が必要です。 学名:Rhagodia hastata タイプ:ヒユ科エイナディア属 常緑低木 原産地:オーストラリア 別名:ラゴディアハスタータ 樹高:60〜100cm 耐寒性:強 耐暑性:強 日照:日向 【※出荷タイミングにより、鉢の形や鉢色が変わる場合があります。商品の特性上、背丈・形・大きさ等、植物には個体差がありますが、同規格のものを送らせて頂いております。また、植物ですので多少の枯れ込みやキズ等がある場合もございます。予めご了承下さい】 【育て方】 ■日当たり・置き場 日当たりと水はけが良い場所を選びます。 痩せた土でも育ちますが多湿に弱いです。 ■水やり 鉢植えの場合は、土の表面が乾いたら、鉢底の流れ出るくらいたっぷり与えます。 地植えの場合は、基本的に不要ですが、夏に雨が降らない場合は、土が乾いたら与えてください。 ■肥料 基本的に必要ありませんが、与える場合は、春か秋に緩効性肥料を施します。 ■植え替え 適期は5〜6月頃です。 鉢植えは2〜3年に1回、植え替えをします。 ■剪定 適期は5〜6月です。 蒸れが苦手ですので、通気性をよくするために剪定します。 剪定した枝で挿木をすると増やせます。 【お読みください】 植物には個体差があり、お届け時には掲載画像と異なったイメージになる場合が御座います。 背丈・株張りなどは出荷タイミングや季節などで、小さくなったり大きくなったりします。 植物の状態を確認し...
2,680円
フロリバンダ(ブンダ)は、細葉のアカシアで樹形が整いやすい品種です。 笹のような葉が涼しげで、枝はしだれており、目隠しや日陰作りにも利用できます。 細長い葉が良く風になびき、建築物の周囲やコニファーガーデンに使うと、直線的構成を和らげる効果もあります。 開花時期は3月頃で、一般的なアカシアよりも淡い黄色の花穂を良く付けます。 庭植えのほか、コンテナでコンパクトに育てることもできます。 寒さには多少弱いので、寒地では鉢栽培にして冬は軒下にとりこんでください。 日本では庭木、公園樹、鉢植えなどで利用されます。 ワトルというのはオーストラリアでのアカシア属の呼称です。 学名:Acasia floribunda タイプ:マメ科アカシア属 常緑小高木 原産地:オーストラリア 別名:ゴッサマーワトル、ホワイトサローワトル、ヤナギバアカシア 英名:White sallow wattle 開花時期:3月〜4月 花色:明るい黄色 樹高:2〜8m 【花木・多年草・宿根草苗に関してのご案内】 花木・多年草・宿根草は開花時期以外は、剪定後の花の無い葉だけの状態、または地上部の無い状態で出荷致します。 そのまま植え付けて頂くと、来年はより多くの開花が見込まれます。ご了承ください。 【育て方】 ■日当たり・置き場所 ・地植えの場合 花をたくさんつけさせるためには、日当たりと水はけがよい場所に植え付けましょう。 ・鉢植えの場合 水はけのよい土を使い、大きめの鉢に植え付けていきましょう。 また、根詰まりを防ぐために、根が鉢一杯に回ったタイミングで植え替えを行いましょう。 または、水をやってもすぐに土が乾いてしまうときや、逆に水が浸透せず土の表面に溜まっているとき、鉢底から根が飛び出しているようなら植え替え時です。 少なくとも2〜3年に1度くらいは...
ヒポカリマはオーストラリア原産の常緑低木です。スラっと伸びた枝に、愛らしいピンクの蕾をたくさんつけます。花期には5mmほどの小花をびっしりと咲かせなんともいえない印象的な草姿になります。繊細な葉とピンクに色づいた蕾と開花するにつれ白色に変化する花色のコントラストが魅力。庭木や寄植えなどにもオススメです。学名:Hypocalymmaタイプ:フトモモ科ヒポカリマ属 半耐寒性常緑低木原産地:オーストラリア開花期:3〜4月樹高:1.5〜2m日照:日向むき耐寒性:0度まで※出荷タイミングにより、苗の大きさは多少大きくなったり小さくなったりしますが、生育に問題が無い苗を選んで出荷します。※植物ですので多少の葉傷み等がある場合もございますが、あらかじめ、ご了承下さい。【育て方】■日当たり・置き場所日当たりがよく排水性の良い場所を好みます。耐寒性はありますが、0度以上で管理してください。春から秋は日当たりのよい場所で管理します。寒い地域では冬は室内などで管理します。■水やり鉢植えの場合は鉢土の表面が乾いたらたっぷり水遣りしてください。■肥料春と秋に緩効性化成肥料を与えるとよいでしょう。■剪定成長して枝が伸びすぎたら摘芯し樹形を整えます。【お読みください】植物には個体差があり、お届け時には掲載画像と異なったイメージになる場合が御座います。背丈・株張りなどは出荷タイミングや季節などで、小さくなったり大きくなったりします。植物の状態を確認し、生育に問題が無い事を確認して出荷しております。 ご了承ください。【検索キーワード】イタンセ いたんせ ITANSE itanse ヒポカリマ 花苗 花木 植木 庭木 小花 白い花 ピンクの花 常緑低木 寄植え 草花苗 ガーデニング 蔓性 つる性 鑑賞 庭園菜園 ギフト プレゼント 贈り物 新鮮 ベランダ 庭 花壇...
一重咲品種です。北海道から九州まで見られる落葉性の低木です。美しい山吹色の花が咲くので『万葉集』にも詠まれるなど、古くから観賞されてきました。日本原産種なので、極端に乾燥しない日なたから半日陰であれば、栽培は容易で、毎年美しい花を楽しむことができます。学名:Kerria japonica和名:山吹タイプ:バラ科ヤマブキ属 耐寒性落葉低木原生地:日本開花期:4月〜5月花の色:黄金色に近い黄色※落葉樹ですので晩秋から4月頃までは葉の無い状態で出荷します。※出荷タイミングにより、鉢の形や仕立てが変わる場合があります。※商品の特性上、背丈・形・株張り等、植物には個体差がありますが、同規格のものを送らせて頂いております。※また、植物ですので多少の枯れ込みやキズ等がある場合もございます。予めご了承下さい。【育て方】■日当たり・置き場水はけがよく、腐植質に富む、少なくとも午前中は日が当たる場所で育てます。夏は、土壌の乾燥に注意して育てましょう。1枝の寿命は3〜4年といわれます。地際から新しい枝が次々と伸びてくるので、植え場所は、広めにとるのがポイントです。■植えつけ、 植え替えポット苗なので根鉢の土を崩さなければ年中植付け可能です。ヤマブキは根が粗いので、そっとポットから根鉢を抜いて植えてください。地植えの植えつけは、根鉢の大きさの倍の深さ、幅の植え穴を掘り、掘り上げた土に腐葉土や完熟堆肥などを混合して行います。根鉢のまわりに十分水を注ぎ、棒などでつついて根と植え土をなじませます。ぐらつく場合は支柱をします。鉢植えの場合は8号から10号鉢程度の深鉢に培養土を使って植えてください。■水やり特に必要ありませんが、乾燥には弱いので、夏の高温期には、朝か夕方に水やりをします。■肥料2月上旬から3月下旬に寒肥、開花後の6月に、緩効性化成肥料や...
メラレウカは、キャプテン・クックがこの葉をお茶として飲んだことから、ティーツリーと呼ばれています。 ユーカリやカリステモンに似た植物で、オーストラリア原産のネイティブプランツです。 アロマティックな香りがあり、ハーブとしても楽しめます。 とても生長が早く、生垣やシンボルツリーなどに適しています。 繊細で柔らかな葉を茂らせる美しい樹木で、6月頃から白い房状の花を株いっぱいに咲かせるのも魅力です。 また、病虫害に強く、剪定すれば姿もまとまりやすいです。 性質は概ね丈夫ですが、やや寒さに弱く強い霜に当たると枯れることも多いので、苗の小さいうちは霜よけをします。 ブラックティーツリーは、冬になると、葉が赤みを帯びてブロンズ色に変化します。 オーストラリアで古くからティーとして飲んでいたハーブとその近縁種をティーツリーと呼びます。 メディカルティーツリーは医療用・アロマテラピー用の精油「ティーツリー油」の原料植物で、枝葉をすりつぶして利用されてきたものです。 葉の殺菌力は人間には安全で、幼児の衣料の洗浄にも利用されます。 剪定後の葉を乾燥させて不織布の袋に入れれば、ポプリとしても楽しめます。 ※ブラックティーツリーからは精油はとれません。 学名:Melaleuca alternifolia タイプ:フトモモ科メラレウカ属 半耐寒性常緑低木 原産地:オーストラリア東海岸、ニュージーランド、インドネシア 英名:Tea tree,Narrow leaved tea tree 別名:ティーツリー 開花時期:6〜7月 樹高:2〜6m 耐寒性:-5度まで 耐暑性:強い 【※商品の特性上、背丈・形・大きさ等、植物には個体差がありますが、同規格のものを送らせて頂いております。また、植物ですので多少の枯れ込みやキズ等がある場合もございます。ご了承下さい】 ...
6,998円
グレヴィレア属は主にオーストラリアに250種が分布する常緑低木です。 花の形と葉の切れ込みに特徴があり、非常に美しい花が咲きます。 ジュビリーは、白とピンクと緑の3色を組み合わせたお花が魅力的な品種です。 細く小さい葉が密につき、枝はしばらく上に伸びてからアーチ状に垂れていきます。 また、耐寒性もあり、地植えにすると這うように伸びてグランドカバー的にも使えます。 学名:Grevillea lanigera タイプ:ヤマモガシ科グレビレア属 耐寒性常緑低木 原産地:オーストラリア 開花時期:12〜4月 耐寒性:-5度まで 日照:日向むき 【※出荷タイミングにより、苗の大きさは多少大きくなったり小さくなったりしますが、生育に問題が無い苗を選んで出荷します。植物ですので多少の葉傷み等がある場合もございますが、あらかじめ、ご了承下さい】 【育て方】 ■日当たり・置き場所 日当たりと水はけが良い場所を選びます。 ■水やり 鉢植えの場合は、土の表面が乾いたら、鉢底から流れ出るくらいたっぷり与えます。 地植えの場合は、基本的に不要ですが、夏に雨が降らない場合は、土が乾いたら与えてください。 ■肥料 基本的に必要ありませんが、施す場合は年に1回、春か秋に緩効性化成肥料を少量与えます。 ■植え替え 適期は12〜2月頃です。 鉢植えは1〜2年に1回、植え替えをします。 ■病害虫 特にありません。 【お読みください】 植物には個体差があり、お届け時には掲載画像と異なったイメージになる場合が御座います。 背丈・株張りなどは出荷タイミングや季節などで、小さくなったり大きくなったりします。 植物の状態を確認し、生育に問題が無い事を確認して出荷しております。ご了承ください。 【検索キーワード】グレビレア グレヴィレア ジュビリー プーリンダ Grevillea...
ギョリュウバイは、秋から初夏にかけて、細い枝に赤や桃、白などの梅の花に似ている小さなかわいらしい花を多数咲かせるのが特徴です。 花付きが良くたくさん咲かせてくれますので、見応えがあり、開花期間も長いので、長く楽しめます。 花のかわいさから、盆栽にしたり、寄せ植えにしたりと様々に利用されています。 葉は細く先端が尖った形をしていて小さくて堅くなっています。 細い枝がたくさん茂りますので、剪定が重要で、込み合っている枝を間引く「すかし剪定」をするのがポイントです。 学名:Leptospermum scoparium タイプ:フトモモ科ギョリョウバイ属 常緑低木 原産地:ニュージーランド、オーストラリア 別名:スコパリウム、?柳梅、ネズモドキ 開花時期:11〜5月 樹高:30〜400cm 耐寒性:やや弱い 耐暑性:普通 【※出荷タイミングにより、苗の大小がありますが、生育に問題が無い苗を選んで出荷します。植物ですので多少の葉傷み等がある場合もございます】 【育て方】 ■日当たり・置き場所 日当たりと風通し、水はけのよい環境で管理します。 耐寒性はそこまでありませんが、関東以南の暖地であれば戸外で越冬できます。 ■水やり 鉢植えの場合は、土の表面が乾いたら、鉢底から流れ出るぐらいたっぷり与えます。 地植えの場合は、根付いたら基本的に必要ありません。 ■肥料 あまり肥料は必要ではありません。 3月と11月に緩効性肥料を施します。 ■病害虫 ほとんどありません。 ■剪定 細い枝がたくさん茂りますので、剪定は重要です。適期は花後の5〜6月です。 高温多湿による蒸れに弱いので、枝が込み合っている箇所は、枝を間引く「すかし剪定」を行い、風通しを良くするようにしましょう。 また、コンパクトに仕立てる場合は、全体の1/3ほどの枝を剪定します。...
7,580円
グレビレア属は主にオーストラリアに250種が分布する常緑低木です。 花の形と葉の切れ込みに特徴があり、様々な形の花が咲きます。 ラニゲラタンボリーサは、オウムのような形の花が特徴的な品種です。 主に秋から冬にかけて開花し、枝の先端に花を咲かせます。 耐寒性もあり、地植えにすると這うように伸びるので、グランドカバーにも最適です。 学名:Grevillea lanigera タイプ:ヤマモガシ科グレビレア属 耐寒性常緑低木 耐寒性:-4度まで 日照:日向むき 【※出荷タイミングにより、苗の大きさは多少大きくなったり小さくなったりしますが、生育に問題が無い苗を選んで出荷します。植物ですので多少の葉傷み等がある場合もございますが、あらかじめ、ご了承下さい】 【育て方】 ■日当たり・置き場所 日当たりと水はけが良い場所を選びます。 ■水やり 鉢植えの場合は、土の表面が乾いたら、鉢底の流れ出るくらいたっぷり与えます。 地植えの場合は、基本的に不要ですが、夏に雨が降らない場合は、土が乾いたら与えてください。 ■肥料 基本的に必要ありませんが、施す場合は年に1回、春か秋に緩効性化成肥料を少量与えます。 ■植え替え 適期は12〜2月頃です。 鉢植えは1〜2年に1回、植え替えをします。 ■病害虫 特にありません。 【お読みください】 植物には個体差があり、お届け時には掲載画像と異なったイメージになる場合が御座います。 背丈・株張りなどは出荷タイミングや季節などで、小さくなったり大きくなったりします。 植物の状態を確認し、生育に問題が無い事を確認して出荷しております。 ご了承ください。 【検索キーワード】グレビレア グレヴィレア プーリンダ ヤマモガシ 常緑 中低木 ワイルドフラワー ネイティブフラワー 花材 リース ボタニカル スワッグ 個性的...
ユーカリの中でも栽培しやすく、銀色がかった葉と樹形の美しさから人気がある品種です。 若木の時は丸葉を楽しめ、成長すると細葉が楽しめます。 耐寒性もあり、屋外でも育てる事ができます。(若木時は耐寒性が低いので寒冷地では鉢植えを推奨) オーストラリアの乾燥地域が原産のために、乾燥には強いですが、多湿が苦手です。湿気が多い場所は避けましょう。 また、根が比較的浅いので、強風の場所は注意します。 【概要】 学名:Eucalyptus 'Gunnii' タイプ:フトモモ科ユーカリ属 英名:Cider gum 別名:グニユーカリ、グニーユーカリ 原産地:オーストラリア 【※出荷タイミングにより、苗の大きさは多少大きくなったり小さくなったりしますが、生育に問題が無い苗を選んで出荷します。植物ですので多少の葉傷み等がある場合もございますが、あらかじめ、ご了承下さい】 【育て方】 ■日当たり・置き場所 地植え・鉢植えともに日当たりが良い場所を選びます。 夏の蒸れが苦手ですので、湿気が少ない場所が適しています。 根が浅いので、強風の場所は注意します。 ■水やり 鉢植えの場合は、土の表面が乾て2日後ほど経ってから与えます。 地植えの場合は、土質や種類にもよりますが、基本的には雨が当たる場所では雨にまかせて、雨が降らない場合は、土が乾いたら与えてください。 乾燥には強いですが、過湿に弱いので、やりすぎると根腐れをします。 ■肥料 元肥を施した後の追肥は基本的に必要ありません。 ■剪定 真夏以外はいつでも可能です。適宜行います。 梅雨前は密にならないように風通しをよくします。 【お読みください】 植物には個体差があり、お届け時には掲載画像と異なったイメージになる場合が御座います。 背丈・株張りなどは出荷タイミングや季節などで...
グレビレア・エンドリチェリアナは今までにないシルバーがかった細長い葉が美しい品種のグレビレアです。 パープルピンクの花とシルバーの細長い葉は光の角度で葉色の変化が楽しめるスクリーンプランツです。春頃、淡いピンク色のお花がたくさん咲きます。 日の当たる角度で葉色の変化も楽しめます。学名:Grevillea 'Endlicheriana'タイプ:ヤマモガシ科グレヴィレア属 半耐寒性常緑中低木 原産地:オーストラリア開花時期:冬〜春頃草丈:2〜3m耐寒性:やや強い耐暑性:強い※出荷タイミングにより、苗の大きさは多少大きくなったり小さくなったりしますが、生育に問題が無い苗を選んで出荷します。植物ですので多少の葉傷み等がある場合もございますが、あらかじめ、ご了承下さい。【育て方】■日当たり・置き場所日当たりと水はけの良い土を好みます。■水やり乾燥に強いイメージがありますが、水切れには弱いのでご注意ください。過湿は好まず、比較的ドライな環境を好みますので、梅雨時は気を付けて下さい。■越冬方法関東以南の暖地では、冬期に霜除け等をすれば、戸外で越冬します。温暖地以外では鉢植えにして、冬は室内窓辺などに取り込みます。冬が厳しい地域でも、春から秋までは戸外でも大丈夫です。■肥料肥料はそんなに欲しがる方ではありません。肥料の与えすぎは生育障害につながります。生育期の春と秋に少量の肥料(IB化成など)を与えて下さい。【お読みください】植物には個体差があり、お届け時には掲載画像と異なったイメージになる場合が御座います。背丈・株張りなどは出荷タイミングや季節などで、小さくなったり大きくなったりします。植物の状態を確認し、生育に問題が無い事を確認して出荷しております。ご了承ください。【検索キーワード】イタンセ いたんせ ITANSE itanse グレビレア...
3,780円
日陰に強く、花の少ない晩秋から初冬に黄色い花を咲かせるため、冬季の庭の彩りに活躍してくれます。従来の柊南天に比べ細葉で痛くなく、エレガントな樹姿。花の少ない晩秋から初冬に黄色い花を咲かせることから、和洋どちらの庭にもピッタリの常緑低木です。ヤシやソテツなどとあわせて植えれば、アジアンリゾートなテイストにもおすすめです。マホニアコンフーサは別名ヤナギバヒイラギナンテンといい、ヒイラギナンテンの近縁にあたりますが、質感は柔らでギザギザも浅く、手で触ってもあまりちくちくしません。開花後は緑色の実がなり、翌年4〜5月頃ブルーベリーのような紫色に熟します。学名:Mahonia confusaタイプ:メギ科マホニア属 常緑広葉低木原産地:中国別名:ヤナギバヒイラギナンテン樹高:1〜2m程度開花期:4〜5月、10〜12月花色:黄色※出荷タイミングにより、植物の大きさは多少大きくなったり小さくなったりしますが、生育に問題が無い苗を選んで出荷します。植物ですので多少の葉傷み等がある場合もございます。ご了承下さい。【育て方】■日当たり・置き場所日向または半日陰向き。冬の冷乾風の当たらない日なたから半日陰に植えます。日陰に植えると徒長して節間が伸び、ひょろひょろとした姿となり、花つきも悪くなってしまいます。土質は特に選びませんが、乾燥しすぎない、腐植質を含む肥沃な土壌が適します。暑さ、寒さに強く育てやすい花木です。耐寒性が強く植栽範囲は広い植物です。樹高が高くなりすぎる場合は、花後に剪定して分枝させてください。■水やり特に必要ありませんが、極端に乾燥する夏の高温期には、朝か夕方に水やりします。■肥料寒肥として、1月上旬から2月下旬に緩効性の化成肥料や、固形の油かすを施します。■病気と害虫病気:ほとんどありません。害虫:ほとんどありません。...
【PVP登録品種:MAK20】 ヤマアジサイ タフスタッフは、半八重〜八重咲きの丸みのある小花が華やかな印象の品種です。 ガク咲きタイプで、中央に両性花が集まり、周りに装飾花がつくタイプです。 中央の両性花は、クリーム色やピンク色の花で、やがて全体が濃いピンク色へと変化します。 土壌のpH(土壌酸度)によっては紫系の花が咲きます。 ※お届けした花色を楽しむ際は、植替えをせずに今シーズンはその鉢のまま管理してください。 つぼみや茎の耐寒性も品種改良されて強くなり、耐暑性、耐陰性も強く、全国で地植えで育てられます。 秋になると落葉しますが、春になると芽吹きます。 剪定もほとんど必要なく、性質は非常に強健で、管理も簡単ですので、初心者にもオススメの品種です。 年々花芽が増え、どんどん見応えのある姿に生長してくれます。 最近では鉢花、切り花の他、ドライフラワーとしても人気があります。 学名:Hydrangea serrata タイプ:アジサイ科(ユキノシタ科)アジサイ属 耐寒性落葉低木 別名:紫陽花、ハイドランジア 花期:6〜7月 樹高:60〜90cm 耐寒性:強(-28度程度) 耐暑性:強 日照:日向〜半日陰 【花木・多年草・宿根草苗に関してのご案内】 花木・多年草・宿根草は開花時期以外は、剪定後の花の無い葉だけの状態、または地上部の無い状態で出荷致します。 そのまま植え付けて頂くと、来年はより多くの開花が見込まれます。ご了承ください。 【育て方】 ■日当たり・置き場所 半日陰から日なたで、夏の直射日光を避け、風通しと風通しの良い場所に植えます。 開花中は半日陰で管理すれば花が長持ちします。 アジサイは植え付ける土壌のPHにより花色が変わります。 基本的に土を酸性にすれば青色のアジサイが、中性〜アルカリ性にすれば薄紅色やピンク色のアジサイ...
レッドデビルは枝の先端が緑色から濃い赤色へと変化する美しい品種です。リューカデンドロンは南アフリカ原産の常緑低木です。品種によって花期が異なりますが、花後に剪定をして樹形を整えます。【リューカデンドロンについて】リューカデンドロンは、美しく色ずく茎が魅力的な植物です。花のように見える茎の先端部分は苞葉(ほうよう)と呼ばれる花を覆う葉が日差しと気温で変化したものです。花はその中にあって雌雄異株です。開花すると、実は花自体は控えめで分かりにくいのですが、苞葉がアンティークカラーのレッドやイエローに変わります。この苞葉と呼ばれる葉がどれも個性的で美しいのが魅力です。早春のころ花が咲き、松ぼっくりのような種ができます。夏の終わりから晩秋にかけて、赤やオレンジに色づく苞(ホウ)葉が美しく、その苞に囲まれた基部が花です。色や大きさのバラエティが豊富で、庭木や切花、ドライフラワーとして人気があります。切花にしてもとても長持ちします。5度以上あれば地植えにできるので、暖かい地域では庭木にして大きく育てると見ごたえがあります。それ以外の場所では鉢植えにして、冬は室内に取り込みます。※鉢の植え替えには、リン酸の少ないブルーベリー用の用土が向いています。学名:Leucadedron 'Red devil'タイプ:ヤマモガシ科リュウカデンドロン属 半耐寒性常緑低木原産地:南アフリカ別名:銀葉樹(ギンヨウジュ)耐寒性:-2度まで日照:日向むき【※植物ですので多少の葉傷み等がある場合もございますが、あらかじめ、ご了承下さい】【育て方】■日当たり・置き場所日当たりと水はけが良い場所を選びます。耐寒性が弱いので庭植えは関東地方以南の太平洋側の温暖地に限られます。冬場は根元に腐葉土などでマルチングし、防寒してください。■水やり鉢植えの場合は、土の表面が乾いたら...
4,580円
ヤツデは、日本固有の植物です。古来より演技の良い・または魔除けの植物として親しまれてきました。葉が特徴的で、「テングノウチワ」の異名通り、天狗が持つ団扇のような大きな葉が魅力的です。そんなヤツデの葉に斑が入ったものが、このツムギシボリです。斑はクリーム色で明るく、霜が降り落ちたような模様を描きます。直射日光は苦手で、その分日陰を好みますので、お庭の暗い場所に植えると、明るい斑入りの大きな葉が、周囲を明るく照らしてくれます。そのため、庭植え、シェードガーデン、鉢植えなど、様々な形で楽しむことができます。日本に自生するだけあって、非常に育てやすく、高温湿度の環境でも元気に育ちます。育てやすく、初心者の方にもオススメです。※ヤツデの葉には「ヤツデサポニン」という有毒成分が含まれており、昔は殺虫剤として、また生薬として「八角金盤(ハッカクキンバン)」の名で広く使われてきました。小さなお子様やペットが誤って口に入れないよう、注意してください。学名:atsia japonica spp.タイプ:ウコギ科ヤツデ属 耐寒性常緑低木原産地:日本開花期:10〜11月頃花色:白色草丈:2〜3m耐暑性:強い耐寒性:-5℃まで【花木・多年草・宿根草苗に関してのご案内】花木・多年草・宿根草は開花時期以外は、剪定後の花の無い葉だけの状態、または地上部の無い状態で出荷致します。落葉樹は秋から春の落葉時期は、葉が無いか葉が傷んだ状態で出荷します。そのまま植え付けて頂くと、生長時期に大きく育ち、枝数・花数が増えていきます。ご了承ください。【育て方】■日当たり半日陰を好み、1日に2〜3時間ほど日が当たる環境が理想です。湿気と日陰に強い反面、感想や寒風を嫌うため、西日や風が強く当たる場所は避けてください。■用土市販の草花用の培養土か、赤玉土6...
写真は見本品です。 苗の写真は24年4月9日に撮影しました。(写真2枚目) 3枚目の画像は開花期のイメージです。 季節によって状態は変化します。244b-u ビバーナム スノーボール 分類: スイカズラ科ガマズミ属の落葉低木 学名: Viburnum opulus var sterile 原産: 園芸種(東アジア、南ヨーロッパなどが原産) 別名: テマリカンボク、西洋カンボク、テマリバナ 開花時期: 5〜6月利用: 庭木、鉢植 成木樹高: 3~4m栽培敵地: 北海道中部〜九州 ビバーナム スノーボールは花がすべて不稔の装飾花で結実しない園芸品種です。 オオデマリを小ぶりにしたような花ですがオオデマリの仲間ではなく、葉が3裂することでも区別できます。 小ぶりの花はすくし垂れ下がるようにたくさん咲きます。 ■栽培方法 一旦植えてしまえばほとんど放置していて問題の無い手間のかからない木です。成長も早く、花も咲きやすいです。 鉢植えの場合、水やりは、土が乾いて居たら水をしっかりとやります。庭植えにした場合は、植え付け後二週間ほどはしっかりと水をやりますが、その後は日照りでもない限りは降雨だけで十分です。 管理場所日当たりを好みますが、半日陰でも生育します。 暑さ・寒さに強く土を選ばず、手間がかからない樹木です。 咲き始めは緑がかっていますが咲き進むと純白になります。ビバーナム スノーボール 分類: スイカズラ科ガマズミ属の落葉低木 学名: Viburnum opulus var sterile 原産: 園芸種(東アジア、南ヨーロッパなどが原産) 別名: テマリカンボク、西洋カンボク、テマリバナ 開花時期: 5〜6月利用: 庭木、鉢植 成木樹高: 3~4m栽培敵地: 北海道中部〜九州 ビバーナム スノーボールは花がすべて不稔の装飾花で結...
3,580円
細長い葉がぎっしり詰まった姿がかわいく、観賞用のカラーリーフとして人気の品種です。枝は放射状に横に伸び、数株植えると密度が濃いまま育つので、芝生のようにぎっしりつまった見た目も楽しめます。そのためグランドカバーはもちろん、花壇やボーダーガーデンにも活用できます。また、季節の移ろいとともに、葉色がにぎやかに変化するのも魅力的です。新芽は鮮やかなライムグリーンで、春〜秋にかけては黄金色、冬になるとオレンジ色が入ります。生育期には多くの水分が必要となりますので、水切れには注意が必要です。特に室内では、エアコンによる乾燥には気を付けましょう。学名:Juniperushorizontalis`MotherLode'タイプ:ヒノキ科ヒャクシン属耐寒性針葉樹英名:MotherLodeJuniper、DwarfGoldenCreepingJuniper草丈:30〜50cm(這い性)耐寒性:強い耐暑性:やや弱い【育て方】■日当たり・置き場所春と秋は戸外に出しても良いですが、夏と冬は室内の日当たりの良い場所で管理しましょう。日当たりが悪いと葉が枯れてきます。耐寒性はありますが、寒風に当たると枯れこむことがありますので、冬場は室内が良いです。■用土水はけがよく、栄養分をたくさん含んだ土を好みます。鉢植えでは、市販の草花用の培養土を使用するか、赤玉土小粒6、腐葉土3、ピートモス1の割合で配合したものがよいでしょう。■水やり鉢植えの場合は、土の表面が乾いたら、鉢底から流れ出るぐらいたっぷり与えてください。地植えの場合は、根付いたら基本的に必要ありません。雨が降らない日が続いたら水やりをしましょう。乾燥も苦手ですが、多湿も苦手です。土の表面が乾く前に頻繁に水やりをすると根腐れします。■肥料肥沃な土壌を好みます。春と秋に緩効性肥料を施すか...
【エリカについて】エリカは、枝から直接花が咲く、少し変わった花木です。原産地はヨーロッパからアフリカまで広く、原産地によって、耐寒性や開花期などに違いがあります。樹木の形や、枝に直接咲く花姿から、クリスマスツリーにも使われています。種類によって樹木の形から花色まで様々で、品種によって豊かなバリエーションが楽しめます。【品種特徴】小さな葉が、そのまま濃いピンクの小花に入れ替わります。その立ち姿は、まるで葉が紅葉したようにも、満開の桜のようにも見えます。サイズが小さくてもしっかり開花し、秋から春の長い間、花が楽しめます。季節によって大きくその姿を変化させるプリティーレッドは、シンボルツリーや記念樹にもぴったりです。丈夫で育てやすいので、初心者の方にもオススメです。学名:Ericaタイプ:ツツジ科エリカ属 常緑低木原産地:南アフリカ開花時期:秋〜春樹高:40〜100cm耐暑性:強い耐寒性:0℃まで【※出荷タイミングにより、鉢色・背丈・草姿(葉数など)は変わります。冬から春は葉が傷んだ状態での出荷となります。商品の特性上、背丈・形・大きさ等、植物には個体差がありますが、同規格のものを送らせて頂いております。また、植物ですので多少の枯れ込みやキズ等がある場合もございます。ご了承下さい】【育て方】■日当たり、置き場所日当たりと風通しが良い場所で管理しましょう。夏は、直射日光を避けた風通しの良い半日陰になるような場所が適しています。そういった場所が無ければ鉢植えにして、夏は半日陰に移動させるようにします。■水やり鉢植えの場合は、土の表面が乾いたら、鉢底から流れ出るぐらいたっぷり与えてください。多湿にならないよう、注意しましょう。地植えの場合は、根付いたら基本的に必要ありません。雨が降らない日が続いたら水やりをしましょう。■用土水はけのよい...
コロキアは枝が曲がりくねり針金状に伸びるユニークな植物です。枝も葉も灰緑色で、とてもおしゃれな雰囲気をもち洋風のお庭などにオススメです。頑健で雨にも寒さにも強く、病害虫も少ないため育てやすさも魅力のひとつです。放任すると2m以上に伸びますが、年間を通していつでも剪定できるので、好きな形と大きさに整えることができます。単品で鉢植えにして姿を楽しんだり、寄せ植えのアイテムにも使えます。春から秋まで成長を続け、冬は灰色がやや強くなります。原産地はニュージーランドです。オーストラリアの近くにあるので暑いと思いがちですが、気温でいうと北海道と同じくらいの気候ですので、高温多湿に弱く、夏越しに注意しましょう。学名:Corokia cotoneasterタイプ:ミズキ科コロキア属 半耐寒性常緑低木別名 : コロキア・コトネアステル原産地:ニュージーランド草丈:2m開花期:4〜5月【※出荷タイミングにより、鉢色・背丈・草姿(葉数など)は変わります。冬から春は葉が傷んだ状態での出荷となります。商品の特性上、背丈・形・大きさ等、植物には個体差がありますが、同規格のものを送らせて頂いております。また、植物ですので多少の枯れ込みやキズ等がある場合もございます。ご了承下さい】【育て方】■日当たり・置き場所日の当たる場所が好ましいですが、半日陰でも育ちます。夏の暑さに弱く、涼しい場所が好ましいので、最初から半日陰に植えてしまうと楽です。室内の明るい場所であれば観葉植物として育てることもできます。■水やり通気性の良い土に植え付けてある場合は根腐れの心配はないのでたっぷりと水を与えましょう。保水性の高い(水はけの悪い)土に植え付けてある場合は土の表面が乾いてからたっぷりと与えます。地植えの場合は、根付くまで水をやったら、あとは降雨だけでも大丈夫です...
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