ソラニワ
26,800円
※愛知県の農家さんから直接お客様にお届けいたします。 ※写真はイメージであり、生育状況により形や色等が実際の商品とは異なる場合がございます。ご了承いただけますようお願いいたします。 ※ご注文を受けてから、生産者さんに在庫を確認するため、 在庫が確保できない場合もございます。 ご了承くださいませ。 ■植物:ティーツリー カッパーグロウ ■フトモモ科レプトスペルマム属 常緑低木 ■樹高:約1.4~1.6m(お届け時) ※成長時は、1.6~3m(幅2m)くらいになります ■特徴:銅色の葉が美しい品種です ※成長スピードが早いので、シンボルツリーや目隠しにも ※剪定すればする程、新芽が出てくるので、刈り込んで生け垣にも ■植える場所:日向 ■水やり:鉢植えの場合は、夏場の乾燥時は土が乾いたらたっぷりとあげましょう ■耐寒性:太平洋側平地の関東~沖縄までは屋外で越冬可能 ※-4℃より低くなる場合は、鉢植えで管理して、冬場は軒下や室内で管理してください ■開花期:5月~6月(白いお花) ■発送時の状態:根巻き(根を麻布などでくるんだ状態) [配送について] ・北海道、東北、九州にお届けの場合は、別途送料がかかります ・沖縄・離島へお届けの場合は、地域によって送料が変わるので、ご注文前に、一度ご連絡ください
トオヤマグリーン
35,200円
セイヨウカンボク株立ち 2.0m露地 2本 70400円セイヨウカンボク 商品一覧株立ち2.0m露地35200円/在庫○※規格、単価、在庫は個々商品ページを優先します同じレンプスソウ科ガマズミ属の商品セイヨウテマリカンボクセイヨウカンボク同じレンプスソウ科の商品[ガマズミ属]セイヨウテマリカンボク セイヨウカンボク※園芸品種等は近縁種よりご参照ください【セイヨウカンボク】(西洋肝木)学名:Viburnum opulusレンプクソウ科ガマズミ属落葉低木別名:ヨウシュカンボク、洋種肝木【名前の由来】【商品情報】セイヨウカンボクは2〜5mになる落葉低木です。ヨーロッパ、北アフリカが原産です。葉は長さ5〜10cmで三裂し、裏面には軟毛があります。秋には紅葉します。花は6〜10cmの花序を中心部に多数の小さな両性花をつけます。その周りに白い装飾花が咲きます。成木の樹皮は淡灰色で薄く、割れ目は少ないです。葉が楓のように裂けていることが特徴ます。花はアジサイのような形で、装飾花が花弁のように見えます。花の後には小さな赤い実がなります。比較的耐寒性、耐暑性があり育てやすい樹木です。【育て方】日当たりの良い場所を好みます。湿った土を好みますが、水がたまるような場所では育ちが悪くなりますので、保水、排水のバランスの取れた土が良いです。葉が付いている時期は、土の表面が乾いたらたっぷりと水やりを行ってください。半日陰でも育ちますが、日当たりの良い場所の方が花付きが良くなります。適地=全国日照り=日向or半日陰樹形=自然形最終樹高=3〜5m(品種により異なる)施肥時期=1〜2月、花後剪定時期=5〜6月(花が終わった後すぐ)開花時期=4〜5月果実=用途=庭木【その他】セイヨウカンボクは春の夏期〜秋の紅葉まで広く楽しめる樹木です。...
千草園芸
26,400円
※写真の商品をお送りします。 24年3月13日に撮影しました。 鉢を含めた高さは、1.9mです。 木の状態は季節により変化いたします。243b-u ↑植木と一緒にお庭を彩る↑↑グランドカバー低木セット↑ヤマボウシ ミルキーウェイ 【分類】ミズキ科ヤマボウシ属の落葉中低木 【学名】Cornus kousa var.chinensis'Milky Way' 【原産】園芸種(中国原産) 【用途】庭木、公園樹、 【開花期】5月〜7月 【結実期】10月 【最大樹高】2m〜5m 【栽培適地】東北中部以南 【ゾーン】5~8 初夏(5月〜7月)に白い一重の先のとがった4弁の花を咲かせます。 チャイニーズヤマボウシCornus kousa var.chinensis'ミルキーウェイ'は成長は遅く、がっちりした樹形になりやすい性質です。強い日差しにも耐えます。 立性でまとまりやすい樹形を形成する性質があります。 下枝が広がらないようにするには早めに余分な枝をカットしてお好みの樹形にすることができます。 ●育て方● 植える場所は、日当たりから半日陰の水はけの良い所が適しています。 保水性のある肥沃な土壌を好みます。 夏場や直射のあたる場所では、地温の上昇と乾燥を防ぐことが大切です。 土壌に十分な腐葉土や堆肥等の有機物を入れておくことで、保水力を高め根を温度変化から保護することができます。 また、バークなどのマルチをすることで直射による地温の上昇を防ぎ、乾燥を防止することができます。 移植した年の夏には、特に注意が必要で、乾燥させると枯れ枝ができたり、枯れ死する場合があります。 具体的な対策としては、大きめの穴を掘って土の20%以上の腐葉土を混ぜて植えつけ、夏の晴天時には根元にバークや枯れ葉等のマルチをするほか、 たっぷりと水を与えて乾燥させないように管理...
千草園芸
38,500円
写真の商品をお送りします。 24年4月2日撮影しました。 季節によって状態は変化します。244a-uドウダンツツジ 【分類】ツツジ科ドウダンツツジ属の属落葉低木 【学名】Enkianthus perulatus 【原産】日本(関東以西〜九州の限られた山地)台湾 【用途】庭木、生垣、公園樹、街路樹等 【開花期】4月〜6月 【成木】2m〜3m 【栽培適地】東北中部以南 灯台の脚に枝が分枝する姿が似ているところから「灯台ツツジ」と言われ、それが変形し名づけられた「ドウダンツツジ」。春には白い釣鐘状の花を咲かせ、秋の紅葉も非常にきれいで、日本の風土にもよく合い、全国的に人気のある植物です。 一日の寒暖差が大きい年は真っ赤に紅葉します。 強い刈込にもよく芽を吹き、その性質を利用して球型に刈り込まれた物を玉ドウダンと言われます。 形は同じでも四季を楽しめます。 ●育て方と剪定のポイント● 植える場所は、日当たり、水はけのよい肥沃な酸性土壌を好みます。耐寒性や耐暑性にも強いので、育てやすい樹木です。 日のあたらない場所では、紅葉が出にくくなったり、枝が枯れんだりすることがあります。 剪定は、11月下旬以降に基本樹形を作り、6月頃に軽く剪定しましょう。8月以降は、花芽を切るので剪定はしないでください。 用土は、砂質壌土にピートモスまたは腐葉土を2〜3割混ぜた用土を使います。鉢植えでは鹿沼土を使用するとよく生育します。 肥料は、冬または4月〜8月頃に化成肥料または油粕を与えましょう。 ●病害虫対策● 暖地ではまれにテッポウムシ被害を受けることがあります。対策はこちらです。
千草園芸
33,000円
写真の商品をお送りします。 写真は23年12月4日に撮影しました。 季節によって状態は変化します。2312a-uドウダンツツジ 【分類】ツツジ科ドウダンツツジ属の属落葉低木 【学名】Enkianthus perulatus 【原産】日本(関東以西〜九州の限られた山地)台湾 【用途】庭木、生垣、公園樹、街路樹等 【開花期】4月〜6月 【成木】2m〜3m 【栽培適地】東北中部以南 ●四季折々の姿を見せる「ドウダンツツジ」● 灯台の脚に枝が分枝する姿が似ているところから「灯台ツツジ」と言われ、それが変形し名づけられた「ドウダンツツジ」。春には白い釣鐘状の花を咲かせ、 秋の紅葉も非常にきれいで、日本の風土にもよく合い、全国的に人気のある植物です。ドウダンツツジの中には、ベニサラサドウダンやベニドウダンなど紅花の種類も人気があります。立性でこんもりした樹形を形成する性質から、庭や路地の脇役として幅広く植えられています。枝が密に着き、刈り込んでも芽吹きやすい性質から樹形をコントロールしやすいのが特徴です。丸く刈り込まれて庭などによく植栽されています。小さい葉は春の新緑、夏には涼しげな深緑となり、秋の真っ赤な紅葉と季節の変化を感じさせます。幹が太くなると見られる模様も趣のあるものです。 春にはたくさんの白い釣鐘状の花を咲かせます。 ⇒ 開花後からは青々と茂ったドウダンを楽しめます。 ⇒ 秋には赤く染まった紅葉がお庭を彩ります。紅葉後は落葉期をむかえます。 ●育て方と剪定のポイント● 植える場所は、日当たり、水はけのよい肥沃な酸性土壌を好みます。耐寒性や耐暑性にも強いので、育てやすい樹木です。 日のあたらない場所では、紅葉が出にくくなったり、枝が枯れんだりすることがあります。 剪定は、11月下旬以降に基本樹形を作り、6月頃に軽く剪定しましょう...
園芸ネット プラス
30,688円
美しい散り斑やつで ツムギシボリ花木 庭木の苗/ヤツデ:紬絞り(斑入り)5号ポット 8株セットヤツデは、邪鬼の侵入を防ぐ呪力あるものと信じられて、昔から庭や玄関に植えられてきました。日陰でもよく育つので、目隠しや風除け、植え込み、鉢植えにして室内観賞用にも利用されます。葉は40〜50cmと非常に大きく、滑らかで光沢があります。10〜11月に乳白色の球状の花を咲かせ、実がつきます。この品種は珍しい絞り斑入り葉種。広い葉に細かく複雑な白い斑が入り、印象的です。斑の入り方や程度は苗によって異なります。また夏以降は斑が出にくいですが、春になればまた出てきます。鉢植えや和風庭園などで珍重されます。タイプウコギ科の耐寒性常緑低木開花10〜11月樹高2〜3m植え付け適期秋または春日照半日陰向き栽培方法:日向または半日陰で、多少水分を保つような肥沃な土壌を好みます。生長は遅いです。大きくなりすぎた株は、5月中旬に剪定して幹から芽を出させ、小型に仕立てることができます。株分けする場合は6〜7月に。幼苗は寒風を嫌うので、暖かい場所で育ててください。5号(直径15cm)ポット入り、樹高20〜30cm前後です。樹高は前後する場合があります。写真はイメージ(春の状態)です。夏以降などお届け時期によっては葉の状態がきれいでない場合があります。■造園用の生産ナーセリーから直送いたします。造園用のため、お届け時に土がこぼれていたり、丁寧な梱包ではない場合がありますので、ご了承ください。■この商品はメーカー直送にてお届けのため、下記サービスについてはお受けできません。・一部の郡部での日曜・祝日指定・メッセージカードの添付・代金引換決済■お届け地域について ・北海道、沖縄、離島へのお届けはできません
千草園芸
37,400円
写真の商品をお送りします。 現品番号でお選びください。 写真は23年11月16日に撮影しました。 木の状態は季節によって変化いたします。 2311c-u 主な木の雌雄を記載しておりますが、 記載以外の雌雄の木が入っている場合があります。 学名 Ilex pedunculosa Miq. 原産 本州(関東以西)、四国、九州、中国、台湾 分類 モチノキ科モチノキ属の常緑中低木 成木の樹高 5〜8m 栽培適地 関東地方〜九州ソヨゴ 【分類】モチノ科モチノキ属の常緑中高木 【分布】関東以西、四国、中国、台湾 【学名】Llex pedunculosa 【別名】フクラシ、フクラシバ 【開花期】5月〜6月 【結実期】10月〜12月 【名前の由来】風が吹くと葉がそよぐことから『ソヨゴ』と名づけられたようです。 ソヨゴは雄雌異株の関東地方・新潟県以西の本州、および四国・九州に分布する常緑中高木です。 年中さわやかな緑の葉を保ち、寒さや暑さにも強く、日本の気候風土によくなじんだ樹木です。 ・植え付け 春、または秋に移植することが望ましいのですが、敵期に移植してあるものは細かな根が出ていますので、冬や夏でも移植は可能です。 腐葉土などの有機質を土に混ぜ込んで、深植えにならないように植えつけます。夏に植える場合は根穴にたっぷり水を入れて腐葉土を加えた用土を混ぜてどろどろにした穴に根鉢を沈めるように植えてください。植えおえた後は支柱を3本立てて、しっかりと固定してます。 直射日光が根元に直接当たる場所では土の高温は根を弱らせ、木を枯らす原因になります。必ずバークなどを厚めに敷き詰め地温の上昇をなくしてやることが大切です。 ・栽培上の注意…水遣り 植えつけてから、最初の夏越しが大変重要です。 根が十分に伸びていないことで水枯れを起こすことが多いからです...
千草園芸
27,500円
※写真の商品をお送りします。 ※気温の高い季節は、葉をしごいてのお送りとなります。 ご了承ください。 写真は24年3月16日撮影しました。 木の状態は季節によって変化いたします。 243c-u 流泉 イロハモミジ系の枝垂性のモミジ。別称「流星」。 枝が流れるような曲線です。 芽吹きは黄緑色、その後に暗い緑色に変わります。 秋の紅葉も赤紅色になります。 シンボルツリー 落葉樹 紅葉モミジ 流泉 【分類】カエデ科(ムクロジ科)カエデ属 【分布】日本全土、朝鮮、中国 【学名】Acer palmatum"Ryusen" 【用途】鉢植え、盆栽、庭木 【成木の樹高】2〜3m 【開花期】4月〜5月 従来のシダレモミジよりシダレ性が強くあまり幅を取らずに成長し、自然にまとまりのある姿を形成します。 イロハモミジが強いシダレ性を持った新品種です。 大変丈夫で長くしだれる枝をよく出します。 背丈を高くしたいときは再上部の長くしだれた枝を支柱を使って上に持ち上げて自然な姿になるように固定します。 下に垂れ下がる枝はそのままにしておくと下葉を覆い尽くして中が枯れてしまうので、初夏または落葉後に本年成長した枝を20〜30cm残して切り取ります。,br> 翌春は切り口から新芽を出して垂れ下がります。 下は4月の新緑の葉です。 秋には紅(黄)葉します。11月下旬 モミジの育て方 水はけのよい場所を好みます。肥料は2月頃に与えるとよいでしょう。 日ざしが強すぎると葉やけをすることがありますので、一日中日の当たる場所は避けたほうが良いでしょう。 夏に乾燥させると葉の周りが枯れ込んだり、枯れ枝が発生することがあります。 腐葉土などの有機質を含んだ保水力のある土壌に植えることも大切です。 秋に美しく紅葉させるには秋の気温の高低差にもよりますが、初夏のウドンコ病の発生...
千草園芸
38,500円
写真の商品をお送りします。 写真は23年10月16日に撮影。 樹高は約1.5mです。 木の状態は季節によって変化いたします2310c-u 学名 C.coggygrina Scop. 成木の樹高 4〜5m 栽培適地 東北地方〜九州 開花期 初夏スモークツリー【分類】ウルシ科コティヌス属 『落葉高木』 【学名】Cotinus coggyaria scop 【原産】中国南部、ヒマラヤから南ヨーロッパ 【別名】ケムリノキ、ハグマノキ、カスミノキ 【用途】鉢植え、庭園、切花 【成木の高さ】4〜5m 【栽培適地】北海道南部〜沖縄 【名前の由来】花の散った後に、花柄にふわふわした毛のようなものが伸び、 それが煙のように見えることから名付けられました。 【栽培】日当たりを好み、排水のよい用土に適しています。 庭植えするとよく伸びるので花後に選定をして樹形を整えましょう。 【特徴】耐寒性、耐暑性あり。 花は、白やピンクなどあります。 下は6月29日滋賀県大津市で 5月〜6月に小さな淡緑色の小さい花を直径2cmほどのかたまりになって咲かせますが、ほとんど目立ちません。 花後、お株の花は散りますが、雌株には6月〜8月花の軸部分(花柄)が長く伸びて羽毛のようになり、これが遠くから見ると煙のように見えます。 スモークツリーの名前は、この花後の状態から名づけられたものです。 やがてこの煙の中に種がちらほらできます。 果実が風に乗って遠くへ飛ばされるようにこんな形になったのではと書かれている説明もありますが、種は比較的大きく風で飛ばされるようには思えません。 種はできても交配していないものは発芽しないと思います。 実生でできた苗には雄株ができますが、多くは雌株が挿し木か接ぎ木てで販売されています。
ガーデンタウン
26,700円
ハイノキは涼しげな葉や樹形が魅力で、シマトネリコと並んで人気の高い樹木です。 成長が遅い木なので、スペースの限られているお庭でも管理がしやすいです。 また病害虫にも強いので手間が殆どかかりません。 ギンバイカに似た花が咲き、実もつきます。▼▼シンボルツリーとしておすすめ!!人気樹木▼▼ ●常緑樹● ソヨゴ・アオダモ・シマトネリコ・常緑ヤマボウシ オリーブ・ハイノキなど ●落葉樹● イロハモミジ・カエデ・ヒメシャラ・エゴノキ・アカシデ サルスベリ・ヤマコウバシ・ヤマボウシ・ハナミズキなど
ガーデンタウン
27,900円
シマトネリコは和洋問わず優しい樹形と艶やかな葉がシンボルツリーとして人気の樹です。 青空にキラキラと緑葉が映えて美しいです。 観葉植物として屋内で鉢植えもできます。 暖地が原産なので寒さにやや弱いですが、その分暑さに強く丈夫な樹木です。 成長が早いですが刈り込みに強く樹形は保てます。 種とりして自社農場で育てたシマトネリコです。 質の良いものを熊本県よりお届けします! ▼▼シンボルツリーとしておすすめ!!人気樹木▼▼ ●常緑樹● ソヨゴ・アオダモ・シマトネリコ・常緑ヤマボウシ オリーブ・ハイノキなど ●落葉樹● イロハモミジ・カエデ・ヒメシャラ・エゴノキ・アカシデ サルスベリ・ヤマコウバシ・ヤマボウシ・ハナミズキなど
千草園芸
29,700円
冬は寒さの影響により、一時的に葉が少ない状態となりますが、生育に問題はありません。春になると新芽が出て葉は茂ってきます。写真の商品をお送りします。 写真は24年2月1日に撮影しました。 季節によって状態は変化します。232b-u↓ヤマボウシ品種一覧↓ 常緑ヤマボウシ 白花(落葉樹) 赤花(ミスサトミ) ゲンペイ(源平) リトルルビー(半常緑) ミルキーウェイ ウルフアイ ロングデイズ ビーナス 月光(常緑) レッドムーン(常緑) ベニフジ(紅富士) 常緑ヤマボウシ ホンコンエンシス イワツキレッドペイジ 【分類】ミズキ科ミズキ属の常緑中高木 【学名】Cornus hongkongensis 【原産】園芸種 【用途】庭木、公園樹、 【開花期】6~7月 【最大樹高】7m〜10m 【栽培適地】関東地方以南 【ゾーン】5~8 イワツキレッドペイジは常緑ヤマボウシの実生を繰り返した中より選抜した総苞が赤花の園芸品種です。 イワツキレッドペイジはさいたま市岩槻区の圃場で観察を続けたことから命名されました。 樹形は直立性の長円錐状になり、生育は他のヤマボウシに比べてやや遅いです。 幼葉は赤く総苞の色は安定した鮮やかな赤色が長く鑑賞できます。 常緑性の樹木で暖地では落葉しませんが、関東関西地方ではかなり落葉します。 当地滋賀県中部では冬はほとんど落葉します。落葉しても翌春5月頃から新芽を出して葉を茂らせ6月下旬ころからは花を一面に咲かせます。 丈夫な性質の樹木で、成長も大変早く、年に1m以上伸びることもあります。 樹形は立性でまとまりやすく細長い円錐形の樹形になります。 ●育て方● 植える場所は、日当たりから半日陰の水はけの良い場所が適しています。 保水性のある肥沃な土壌を好みます。 多少の日陰でもよく育ちますが、少し伸び気味になり...
千草園芸
28,600円
※写真の商品をお送りします。 写真は24年2月1日に撮影しました。 木の状態は季節によって変化いたします 239a-u 瑞光(ズイコウ) 別名「こんどうもも」とも呼ばれ、6月下旬〜7月上旬に熟する中生種で、毎年結実します。果実は極大で2.5〜3cmになり、完熟すると暗紫色になります。他の多くの品種は、接ぎ木後約10年を経過しての結実となりますが、瑞光は4〜5年で結実します。ヤマモモの中では果実が硬く日持ちがします。生食もできますが酸味が強くジャムやお酒などに加工にも適しています。 山桃(ヤマモモ) 瑞光 分類: ヤマモモ科ヤマモモ属の常緑高木 学名: Morella rubra"Zuiko" 原産: 中国大陸や日本 別名: 山桜桃 利用: 食用 鑑賞 実はイチゴノキの実に似ています。 開花期: 4月(果実の収穫は6〜7月) 耐寒温度: -10℃ 樹高: 10〜15m(自然環境の場合の樹高です。宅地の場合はこれほど大きくなりません。) 栽培敵地: 東北地方中部以南 瑞光(ズイコウ)は果実は大粒で果肉は硬めで甘酸っぱい野性味あふれる味のヤマモモです。 山桃独特のヤニ臭もありますので生食よりもジャムなど加工にも適しています。隔年結果性がなく、毎年多くの実をつけるのでよく栽培されている品種です。 常緑性の樹木です。小さいな花も咲き、果実は食用にできる樹木として家庭の庭によく植えられるようになりました。 亜熱帯性の果樹に分類されますが、寒さにも比較的強く、寒さで葉が少なくなることがありますが、関東地方以南の地域での露地栽培は問題ありません。 耐寒性は幼木は弱いのですが、大きくなると強くなり、仙台市や青森の弘前市にも植栽されているそうです。 日当たりのよい水はけのよく肥沃な土壌を好みます。日当たりが悪いと新芽は垂れ下がりがちになりだらしなく成長し...
千草園芸
26,400円
※写真の商品をお送りします。 現品番号でお選びください。 写真は23年5月26日に撮影しました。 季節によって状態は変化します。 235d-uジューンベリー 【分類】バラ科ザイフリボク属の落葉低木 【学名】Amelanchier lamareckii 【原産】カナダ東部、北アメリカ東部 【栽培敵地】北海道?九州 【開花期】4月?5月 【結実期】6月 近年、シンボルツリーとして大変人気のある庭木です。四季を通じて様々な姿を見せてくれる樹木です。 果実の名から、ジューンベリーと呼ばれています。果実は6月頃に収穫でき、甘くておいしい果実が房なりにつきます。 シンプルにそのまま食すか、ジャムなどにも利用できます。 自家結実性で一本でも実がなります。春には、桜のような白花が一面に咲き、秋は紅葉も楽しめます。 耐寒性や耐暑性も強く、比較的丈夫で育てやすい植物です。 ●育て方のポイント● 水はけ・日当たりのよい場所を好みますが、ある程度の耐陰性があるので、西日が強く当たり乾燥する場所などは避け、逆に半日陰でもよいでしょう。 腐葉土などを混ぜて土をやわらかくして植えつけます。 植え方は植え方を参考してください⇒植木の植え方 植えた後は3本の支柱でしっかりと固定することが大切です。 夏場の乾燥には弱いので水は切らさないように注意します。 移植は落葉期が望ましいですが、落葉期に移植してあるものは春からは細かな根が出ていますので、春から夏でも移植は可能です。 耐寒性や耐暑性はありますが極端な乾燥を嫌い、乾燥すると実付きが悪くなるので注意しましょう。 鉢植えで栽培する場合は排水性、保水性のよい用土を使用し、夏場乾燥の激しい時等は水の管理に注意しましょう。 また、開花期が梅雨期に当たるので、開花中は鉢を軒下に入れると結実がよくなります。 肥料は主として春と秋...
千草園芸
30,800円
写真の商品をお送りします。 写真は23年12月8日に撮影しました。暖地以外では冬は葉が少なくなります。 季節によって状態は変化します。2312a-u ↑植木と一緒にお庭を彩る↑↑グランドカバー低木セット↑↓ヤマボウシ品種一覧↓ 常緑ヤマボウシ 白花(落葉樹) 赤花(ミスサトミ) ゲンペイ(源平) リトルルビー(半常緑) ミルキーウェイ ウルフアイ ロングデイズ ビーナス 月光(常緑) レッドムーン(常緑) ベニフジ(紅富士) 常緑ヤマボウシ レッドムーン 【分類】ミズキ科ミズキ属の常緑中高木 【学名】Cornus hongkongensis'Redmoon 【原産】園芸種 【用途】庭木、公園樹、 【開花期】6~7月 【最大樹高】7m〜10m 【栽培適地】関東地方以南 【ゾーン】5~8 花付きが良い常緑ヤマボウシとして人気の「月光」からの実生選抜品種です。 常緑では、日本国内初となる桃花となる希少品種です。 枝一面に広がる桃花は圧倒的な存在感があり、シンボルツリーとしても最適です。 秋には実も楽しめますので、一年を通じて様々な魅力があるヤマボウシです。 病害虫や耐病性にも強く管理もしやすい品種です。 常緑性の樹木で暖地では落葉しませんが、関東関西地方ではかなり落葉します。 常緑種ですが、ある程度の寒さに当たると通常の常緑ヤマボウシに比べて落葉し易く、 当店(滋賀県北部)では、冬には大半の葉が落葉します。 白のホンコンエンシスも当地滋賀県中部では冬はほとんど落葉しますが、落葉しても翌春5月頃から新芽を出して葉を茂らせ6月下旬ころからは花を一面に咲かせます。 レッドムーンも耐寒性は同じくらいだと思います。 樹形は立性でまとまりやすく細長い円錐形の樹形になります。 ●育て方● 植える場所は、日当たりから半日陰の水はけの良い場所が適して...
千草園芸
28,600円
※番号の商品をお送りします。 24年3月23日に撮影しました。 根鉢を除いた樹高は、1.3m~です。 木の状態は季節により変化いたします。243c-u ■基本情報 【タイサンボクの基本情報】 分類:モクレン科モクレン属の常緑高木 原産:北米 学名:Magnolia grandiflora 別名:ハクレンボク(白連木) 北米原産で、大きい皮質の光沢のある葉が特徴で、6月ころにモクレンのような白い大きな花を咲かせます。 ■栽培方法 水はけのよい日当たりを好みます。 土質を選ばず、あまり肥料も必要としませんが、乾燥は嫌いますので、移植してある程度根が張るまでは乾燥しないようにしてください。タイサンボク リトルジェム 分類: モクレン科モクレン属の常緑中高木 学名: Magnolia grandiflora`Little Jem` 原産: 改良種(Magnolia grandifloraは米国南東部の湿った森林地帯に分布) 開花: 5月下旬〜11月 樹高: 3〜6m 用途: 庭植え、鉢植え 栽培敵地: 東北地方中部以南 ゾーン: 7~9 タイサンボクの基本種は10m以上にもなる高木ですが、タイサンボクリトルジェムは最大樹高は3〜6mの矮性(わいせい)品種です。 マグノリアグランディフローラ「リトルジェム」は、1952年に米国ノースカロライナ州キャンダーの育苗家ウォーレンスティード氏によって開発された品種です。 成長の遅い品種で、最大の長所は若木のうちから花をつけることす。 春から夏に丈夫な茎をのばして先端に花をつけます。 四季咲き性が強く、春から晩秋まで開花します。 生育は遅いのですが、整った形になり易い性質を持った樹木です。 葉は光沢のある緑色の硬い革質で裏はフェルト状の茶色です。花は小さめで春から秋までと長期間花をつけます...
園芸ネット プラス
26,818円
オージープランツ ネイティブプランツ ピンクッション花木 庭木の苗/[ザ・ファームセレクト]リューコスペルマム:カーニバルコースト 7号鉢植え24-04★現品販売★リューコスペルマムは南アフリカやオーストラリアの常緑低木です。通常はピンクッションとも呼ばれ、針山に針が刺さったようなとてもユニークな花を咲かせます。針のような花を触るとつんつんとした不思議な感触です。切り花でも人気が高く、個性的な花は非常に持ちがよく、開花から3週間程美しい状態を保ちます。学名Leucospermum Carnival coastタイプヤマモガシ科プロテア属の半耐寒性常緑低木樹高1.5〜2m花色オレンジ花径約10cm開花期3〜5月耐寒性土が凍らない温度(0℃前後)まで日照日向むき栽培方法:日当たりの良い場所で、水はけと水もちのよい土で育ててください。開花時期は盛んに水を吸いますので、最低でも1日に1回は水遣りを行ってください。花は早めにカットすることで株持ちがよくなり、蕾の開花を促します。開花が終わったら、土の表面から15cmほどのところでカットすると翌年に向けてしっかりとした株になります。高温と多湿を嫌いますので、夏場は涼しい環境で管理をしてください。凍らなければ雪が多少積もっても戸外で越冬します。寒冷地では鉢植えにして冬季は室内にとりこんでください。土はブルーベリー用の土が向いています。7号(直径21cm)鉢植え、樹高約70cmです。お届け時期により開花後となる場合があります。
相馬グリーン
27,600円
商品について 分類 ミズキ科ヤマボウシ属 特性 常緑性 用途 地植え・鉢植え(室内不可) 耐暑性 普通 耐寒性 普通 適地 関東南部から沖縄まで 草丈樹高 7〜10mくらい(環境による) 開花期 5〜6月 花色葉色 白花(総苞片)・緑葉 植え付け 12〜3月 日照 半日陰〜日なた(西日が当たらない) 用土 ・赤玉土7:腐葉土3の割合 ・水はけの良い適度に湿度がある土壌 水やり ・地植えの場合一度根付いたら基本的に不要 ・鉢植えの場合は土が乾いていたら水やりする程度 肥料 12〜3月 固形の油かすなど 剪定 ・自然樹形でも可 ・花後(必要に応じて樹形を整える) 受粉樹 不要 病気 うどんこ病など 害虫 カミキリムシなど その他 ・難易度 中 ・花(総苞片)が小さめ
千草園芸
26,400円
※写真の商品をお送りします。 写真は24年1月27日に撮影しました。 根鉢を除いた樹高は、1.3mです。 記載の高さに剪定しています。 季節によって状態は変化します。241d-uアメリカハナズオウ ハートオブゴールド 【分類】マメ科ハナズオウ属(落葉低木) 【学名】Cercis canadensis`Heart of Gold' 【原産】北アメリカ 【開花期】4月〜5月 【樹高】5〜8m 【栽培敵地】北海道中部〜九州 アメリカハナズオウは北米原産の落葉樹で、日本では葉の美しいものやシダレ型の園芸種が導入されています。 ハートオブゴールドは綺麗なライムグリーンの葉が特徴の園芸種です。 あまり大型にはならず、葉と花を楽しめるので人気があります。 肥沃な場所ではよく枝が伸びるので、剪定をしたり、添木をしてお好みの樹形に仕立てることができます。 近縁種にイスラエル原産のセイヨウハナズオウ(C. siliquastrum)、中国原産のハナズオウ(C. chinensis)等があります。 栽培 水はけがよく日当たりの良い場所を好みます。剪定は主に冬が主で、夏〜秋は枝先を整える程度にとどめます。 日当たりの良い方が花つきがよくなります。日陰でも育ちますが、花つきが悪くなり、生育も遅くなります。 植え替えする際は、冬の落葉時に行うことが好ましいです。 花つきが悪くなってしまうため、肥料をやり過ぎにも注意してください。