トオヤマグリーン
41,800円
ナゴヤラカンマキ 2.0m露地 20900円ナゴヤラカンマキ 商品一覧1.0m15cmポット2750円/在庫×1.2m露地3本16500円/在庫×1.5m露地3本19800円/在庫○1.7m露地2本16500円/在庫○2.0m露地20900円/在庫○※規格、単価、在庫は個々商品ページを優先します同じマキ科マキ属の商品イヌマキラカンマキナゴヤラカンマキ同じマキ科の商品[マキ属]イヌマキ ラカンマキ ナゴヤラカンマキ[ナギ属]ナギ※園芸品種等は近縁種よりご参照ください【ナゴヤラカンマキ】読み:なごやらかんまき学名:マキ科マキ属常緑高木【商品情報】ラカンマキはイヌマキの変種です。イヌマキに比べて葉が小さく枝ぶりも大人しいです。種は生らず刺し木での繁殖のみです。ほかの樹種に比べて葉をしっかり付けながら成長しますので、長さ的な伸びが遅く一度生垣になったあとは手入があまり必要ありません。大気汚染や潮風にも強いです。耐陰性があり、萌芽力も強いです。枝は細かく密集しますので生垣や段作りのシンボルにされたりします。昔から和風生垣として、とても人気があります。根張りも強いですので防風林としても使われます。病気にも強いです。【育て方】水はけの良い肥沃な土壌を好みます。寒さに弱いので日当たりや排水の良いところを選びましょう。生垣として植える場合は枝がなるべく早く密になるように寄せて植えるようにします。根張りもいいですので支柱は必要に応じて立ててください。肥料を1〜2月と7〜8月に与えてあげると伸びが良くなり青々とした緑色がでます。適地=東北南部以南日照り=日向or半日陰樹形=卵形最終樹高=8m施肥時期=1〜2月or7〜8月剪定時期=6or9〜10月開花時期=6月果実=無し用途=生垣樹木or庭木orシンボルツリー【その他...
トオヤマグリーン
39,600円
シマトネリコ単木 2.0m露地 19800円シマトネリコ 商品一覧単木0.2m10.5cmポット715円/在庫×単木0.5m10.5cmポット770円/在庫○単木0.8m10.5cmポット990円/在庫○単木1.0m12cmポット1320円/在庫×単木1.2m15cmポット4本15400円/在庫×単木1.2m露地12100円/在庫×単木1.5m15cmポット6本18040円/在庫×単木1.5m露地14300円/在庫○単木1.7m露地16500円/在庫○単木2.0m露地19800円/在庫○単木2.3m露地23100円/在庫○単木2.5m露地25300円/在庫○株立ち0.1m10.5cmポット1100円/在庫×株立ち0.3m10.5cmポット3080円/在庫○株立ち0.5m10.5cmポット3740円/在庫○株立ち0.5m13.5cmポット4070円/在庫×株立ち0.8m12cmポット4290円/在庫×株立ち0.8m15cmポット4400円/在庫×株立ち1.0m12cmポット4950円/在庫×株立ち1.0m露地9900円/在庫×株立ち1.2m15cmポット4本13200円/在庫×株立ち1.2m露地12100円/在庫×株立ち1.5m露地14300円/在庫○株立ち1.7m露地16500円/在庫○株立ち2.0m露地19800円/在庫○株立ち2.3m露地23100円/在庫○株立ち2.5m露地25300円/在庫○※規格、単価、在庫は個々商品ページを優先します同じモクセイ科トネリコ属の商品アオダモ(品種指定不可)ヤマトアオダモアラゲアオダモシマトネリコシオジホワイトアッシュマルバアオダモヤチダモ同じモクセイ科の商品[オリーブ属]オリーブ[ソケイ属]ウンナンオウバイ オウバイ キソケイ ハゴロモジャスミン マツリカ[トネリコ属]アオダモ(品種指定不可...
千草園芸
44,000円
写真の商品をお送りします。 樹高は約2.2mです。 写真は22年5月21日に撮影しました。 季節によって状態は変化します。 225d-uジューンベリー ロビンヒル 【分類】バラ科ザイフリボク属の落葉低木 【学名】Amelanchier x grandiflora 'Robin Hill' 【原産】カナダ東部、北アメリカ東部 【開花期】4月~5月【結実期】6月 【最大樹高】5~10m(日本の家庭の庭では3~5m) 【栽培敵地】北海道~九州 ジューンベリーでは非常に珍しい桃花種です。桃色のつぼみから咲き進むにつれて淡い桃色、白へと変化していきます。 開花期は4~5月でその後6月に実をつけます。 秋にはオレンジ色の黄葉を楽しむことができ、四季を味わうことができます。 また、樹形は直立性。枝も上に向かって伸びる性質があります。4~5mになるかと思います。 上に伸びすぎないように早めに芯を切っておきましょう。 春に咲く花はピンク色ですが、夏や秋にも花を咲かせることがあります。季節はずれに咲く花はピンクにはなりません。 ●ジューンベリーの育て方● 水はけ・日当たりのよい場所を好みますが、ある程度の耐陰性があるので、西日が強く当たり乾燥する場所などは避け、逆に半日陰でもよいでしょう。 腐葉土などを混ぜて土をやわらかくして植えつけます。 植え方は植え方を参考してください⇒植木の植え方 植えた後は3本の支柱でしっかりと固定することが大切です。 夏場の乾燥には弱いので水は切らさないように注意します。 移植は落葉期が望ましいですが、落葉期に移植してあるものは春からは細かな根が出ていますので、春から夏でも移植は可能です。 耐寒性や耐暑性はありますが極端な乾燥を嫌い、乾燥すると実付きが悪くなるので注意しましょう。 鉢植えで栽培する場合は排水性...
千草園芸
40,700円
写真の商品をお送りします。 23年12月4日に撮影しました。 写真3枚目は、23年5月頃の様子です。 根鉢を除いた樹高は約2mです。 木の状態は季節により変化いたします。2312a-uジューンベリー ロビンヒル 【分類】バラ科ザイフリボク属の落葉低木 【学名】Amelanchier x grandiflora 'Robin Hill' 【原産】カナダ東部、北アメリカ東部 【開花期】4月~5月【結実期】6月 【最大樹高】5~10m(日本の家庭の庭では3~5m) 【栽培敵地】北海道~九州 ジューンベリーでは非常に珍しい桃花種です。桃色のつぼみから咲き進むにつれて淡い桃色、白へと変化していきます。 開花期は4~5月でその後6月に実をつけます。 秋にはオレンジ色の黄葉を楽しむことができ、四季を味わうことができます。 また、樹形は直立性。枝も上に向かって伸びる性質があります。4~5mになるかと思います。 上に伸びすぎないように早めに芯を切っておきましょう。 春に咲く花はピンク色ですが、夏や秋にも花を咲かせることがあります。季節はずれに咲く花はピンクにはなりません。 ●ジューンベリーの育て方● 水はけ・日当たりのよい場所を好みますが、ある程度の耐陰性があるので、西日が強く当たり乾燥する場所などは避け、逆に半日陰でもよいでしょう。 腐葉土などを混ぜて土をやわらかくして植えつけます。 植え方は植え方を参考してください⇒植木の植え方 植えた後は3本の支柱でしっかりと固定することが大切です。 夏場の乾燥には弱いので水は切らさないように注意します。 移植は落葉期が望ましいですが、落葉期に移植してあるものは春からは細かな根が出ていますので、春から夏でも移植は可能です。 耐寒性や耐暑性はありますが極端な乾燥を嫌い、乾燥すると実付きが悪くなるので注意しましょう...
千草園芸
37,400円
※写真の商品をお届けいたします。 24年4月1日に撮影しました。 鉢を含めた葉先までの樹高は約1.5m~1.6mです。 季節により状態は変化いたします。 244a-uデザートライム 【分類】ミカン科ミカン属の常緑樹 【学名】Citrus glauca 【原産国】オーストラリア内陸部の気候条件の厳しい半乾燥地域 【開花期】4月~5月 【収穫期】6月~9月 【樹高】2〜3m 【耐寒性】5度程度 デザートライムは、オーストラリア原産で「シトラスキャビア」ともいわれる、フィンガーライムの近縁種です。 ニューサウスウェールズ州では、イギリス人の入植者が野生の果実を用いてジャムやタルト、ゼリーを作っていたそうです。 果実は果実は小さく内果皮がなく、ライムの風味があり酸味の強い味でピリッとした辛味があります。 果実は1〜3グラム程度と小さく白肉系の果肉です。 デザートライムは草食動物の食用となるため、若木の間は鋭い棘に覆われています。しかし、大型のカンガルーが草を食む高さ以上に成長すると、棘はなくなります。 野生では一年中着果しますが気候条件や、木の樹齢および個体差により変化します。 土壌の水分が不足すると開花の後実を落とすが、条件のよい場合はたわわに実をつけることから、商業生産に適していることが分かり大規模な生産もされています。 ★デザートライムの育て方★ 耐寒温度は5℃と、フィンガーライムより少し寒さに弱いです。 順応特性を示し、熱や霜、干ばつ、塩分に耐性を持つとされていますが若い木は寒さに弱いです。 日本ではよほど温暖な地域は以外では、鉢植えにして屋内に入れたほうがよいでしょう。 用土は、肥沃な土壌を好みます。 水はけが悪いと根腐れを起こしやすいので、粗目のものを使用しましょう。 冬場は成長が止まり、葉も落ちる場合がありますが...