野菜のタネのお買い物 太田のタネ
286円
健康野菜として注目されている、青汁用のケールです。ビタミン・ミネラル豊富でカルシュームも多く含まれています。【蒔き時期(一般地域)】4月〜10月【発芽までの日数(目安)】3〜10日【発芽に適した温度(目安)】20〜30℃【発芽率:難易度】中級者向
550円
肉質がよく、食味にすぐれる珍しいピンク系ミニトマト。果実は硬いので、熟してからの収穫が可能です。
935円
珍しい黒い薄皮にはポリフェノールの一種であるアントシアニンがたっぷり。育て方や食べ方は通常の落花生と同じ。
440円
今話題沸騰の新野菜「アイスプラント」が、播きやすいコート種子になって登場!!メタボリックに効果が期待されるとの情報もあり、中性脂肪を抑制するミオイノシトール、血糖値を下げる効果のあるピニトールという成分が含まれています。土壌の塩分を吸収するので、食べると自然な塩分があり、葉や茎の表面にはキラキラとした液胞が見た目にも美しく、プチプチはじける食感も大人気!!【種まき】2月中旬〜3月・9月〜10月中旬
345円
【まきどき】3月〜5月【特性】日本ではほとんど見かけない、ホウレンソウに似た珍しい野菜です。えぐみが無く、食べやすいのが特徴。生育旺盛なので、育てやすい野菜です。【栽培方法】直播き (筋まき・点まき2〜3粒) (セルトレー・ポットでも可) で、土は浅く覆土します。本葉4〜5枚の頃、株間20〜30cmに間引きます。 収穫の目安は種まきから90〜120日です。【楽しみ方】若葉は生で刻んでサラダに。大葉はロールキャベツのようにひき肉などを包んでトマト煮込みなどに。香りにクセがなく、味には酸味があり、ルーマニアでよく食されている葉菜です。
605円
雌花率ほぼ100%!できすぎ警報緊急発令!!強うどんこ耐病のウマ〜いシャリ感の良いミディサイズ胡瓜【特徴】●日本の普通系キュウリには珍しい、多雌花の特性を持つ。雌花率は春蒔きで主枝90〜100%、秋蒔きで70%程度。1〜2割の確率で同じ節に2〜3花の雌花が着くこともあり、非常に雌花が多い。●うどんこ病、べと病、ウィルス病(ZYMV)に耐病性。特に「うどんこ病」に強い耐病性。●果長は15〜18cmのミディサイズ。●日本系キュウリ特有のパリっとした食感があり、食味が良好。●小葉で節間が短いので管理しやすい草姿。【栽培ポイント】●『なるなる』(果長20cmの一般的なキュウリ)より早生なので、追肥遅れのないようにする。※収穫果数多く、早生なので、どんどん追肥で追いかけて下さい!
これからのサラダ野菜の1つ。キュウリのような香りでナッツの味。葉をサラダ、ハーブバター、ハーブビネガーに使う。また、ドレッシングの香り付けやティーにも。体の基本となるビタミン、ミネラルが豊富。すり潰した葉は傷薬となる。【播き時期(一般地域)】3月〜5月【発芽率:難易度】中級者向
カキチシャ(リーフレタス)の一種で葉を下方よりかき取りサラダなどに利用します。韓国風焼肉には欠かせない野菜です。【種まき】2〜5月・8〜10月
クレソンとも呼ばれ添え物として現在かなり用いられています。ビタミン・ミネラルが豊富でジュースや味噌汁の具としても利用できます。【種まき】3月・7〜9月
561円
【特性】カールした葉形は、料理の飾りや付け合せに最適。苦味少なく加熱すると甘みが感じられ、炒め物やスープ、鍋ものなどに利用します。【種まき(一般地域)】3月中旬〜4月・7〜9月【発芽までの日数(目安)】3〜10日【発芽に適した温度(目安)】20〜30度【発芽率:難易度】中級者向
341円
【特性】薄緑色の丸莢オクラです。柔らかくて美味しくとても涼しげな色合いは夏の食卓に最適です。【栽培方法】発芽は気温が25度以上必要ですので、十分暖かくなってから、畑などに直播きします。移植を嫌うので、ポットで育苗する場合は根をくずさないように植えつけます。【利用方法】生でサラダ、さっと茹でて様々な料理の付け合せや炒め物などに利用します。【発芽率:難易度】上級者向【まき時期(一般地域)】4〜6月【発芽までの日数(目安)】4〜10日【発芽に適した温度(目安)】25〜30度※播種期の低温に注意
根を利用するセロリ スープやサラダに。【種まき】3〜5月
ヨーロッパで人気の中長ハツカダイコン【種まき】真冬・真夏を除き周年
【特性】外皮は濃いオレンジ色、中身は美しい黄金色のとても甘味があるビーツです。【利用方法】実は甘くて美味しく、ビーツと同じようにシチューや煮込み料理に、若葉はサラダに利用できます。【種まき(一般地域)】3月〜5月・9〜10月【発芽率:難易度】中級者向【発芽までの日数(目安)】4〜14日【発芽に適した温度(目安)】20〜30度【栽培方法】1)株間5cmで点まきし、芽が出るまで十分に水かけします。2)間引きながら、株間15cmとします。
【特性】小さな時から葉の赤いビーツです。実の中は渦巻き状になっています。【利用方法】鮮やかなピンク色の若葉(ベビーリーフ)はサラダや付け合わせの彩りに。大きな根はボイルし、薄くスライスしてサラダに。ピンク色のポタージュスープもお薦めです。また、彩りを活かしてピクルスや飾り付けにも最適です。ミネラル、葉酸、ビタミンCを含み、高血圧予防、貧血予防などに良いとされています。【種まき(一般地域)】3〜5月、9月〜10月【発芽率:難易度】中級者向【発芽までの日数(目安)】4〜14日【発芽に適した温度(目安)】20〜30度【栽培方法】プランターや畑に3〜5粒ずつの点まき、または筋まきをして育苗します。ベビーサラダには草丈10cm位より順次葉をカットして利用します。大きな根を収穫するには、種を秋まきし、1株仕立てにし、種まき後90〜100日で収穫します。
237円
アサガオ菜ともいい、つる性の栄養野菜。若い茎葉を油炒めなどに利用。
美しい白色のナス 煮物、焼きナス、炒め物に【種まき】1〜3月
メキシコの調理用ハスクトマト(食用ホオズキトマト) サルサソースに【種まき】3〜5月
363円
短形で尻詰まりが特によい宮重総太り系大根の一種。耐病・耐寒性が強くて早太りの多収種。根長25〜30cm、根径7〜9cmに太り、肩張りと尻の肉付きがよく、早くから形が整うので若どりも可能。
308円
畑で栽培できるつるなし種!【特性】●沖縄で広く栽培されているエンサイ。ホウレン草のように畑でも栽培できる、つるなしタイプの品種。草姿は立性で中細葉なので収穫しやすい。非常に暑さに強く夏場の葉野菜として重宝する。油炒めがポピュラーだが、味にクセがないので、いろいろな料理に利用できる。【栽培ポイント】●好高温植物のため播種から収穫まで生育適温(20〜30℃)を保つことが重要。短日条件で着果するので、9月以降に播種する場合は電照が必要。株間20cm間隔で一穴5〜6粒落しの点まきかスジまきとし、播種後は極端に乾燥させないようにする。若獲りの場合は播種して約3週間で収穫できる。また、地際より7cm残し、繰り返し刈り取り収穫もできる。
暑さに強く、生育旺盛な中国野菜。葉柄は淡緑色で幅広く肉厚。茎・葉ともにやわらかく歯切れよく、各種料理にいきる
真夏に生育するつる性植物で、花や実、枝ぶりも鑑賞でき、おひたし、油炒めなど食用利用。
大型で果長25から30cm、果重は平均400g位になる。果径は8から10cmで緑色。果表面のイボの尖りがなく滑らかで輸送中のイボの傷みが少ない。ほどよい苦さのうまいゴーヤ。
319円
休眠が浅く、低温伸長性の強い超幅広ニラ。冬期の施設栽培ではグリーンベルトより収穫が5〜7日ほど早い。分げつ数がやや少ないので定植本数を多くする。
462円
ス入り・抽台が遅く揃いの良い青首総太の春大根。根長38〜40cm。
275円
葉肉厚く濃緑で色艶がよく葉先の枯れ、葉折れの少ないF1品種です。小ネギから中ネギ出荷に最適です。
693円
晩秋・春・秋まきができ定植後75〜80日で収穫できる中早生種。肉質が柔らかく多汁で甘味のある食味のよいキャベツ。
浅漬け・おひたし。シャキシャキとした食感と冬場に甘味ののるおいしい小松菜。
ミニサイズのキュウリ 生でサラダにも【種まき】3〜7月
韓国の辛い唐辛子 ホットな味付けに【種まき】2〜5月
396円
小さな可愛い実をたくさんつけるキュウリです。丈夫で育てやすく、グリーンカーテンにお薦めです。実の大きさは約2センチで、スイカのような模様です。さわやかな香りと酸味のかんじられる実を、ピクルス・サラダなどに利用します。【蒔き時期(一般地域)】3月〜5月 【発芽までの日数(目安)】3〜7日【発芽に適した温度(目安)】20〜30℃ ※播種期の低温に注意【発芽率:難易度】中級者向
330円
沖縄で古くから栽培されている在来のつるありカボチャ。放任栽培で収穫が可能。開花後約40日で収穫する。
サラダに、鍋やお浸しに、漬物にお薦めです。【種まき】厳寒期を除き周年
347円
ラディッキョ・ロッソ・キオッジャ:夏場も発色鮮やかな早生品質の丸玉チコリー。播種期:冷涼地4月〜6月、一般地3〜5月,8〜9月
ズッキーナ:花ズッキーニに好適・星型の断面が魅力、ジューシーで軟らか。播種期:露地4〜6月、ハウス2〜4月,8〜9月
加賀伝統野菜。ヘタの下までが紫色になり、その上つやがよく日持ちがよい。皮が薄く果肉が柔らかく甘味がある短卵形の小茄子。
果肉が厚く肉質がやや硬いので煮物に最適。「あんかけ」がポピュラー。果長約20cm、太さ7〜10cm、重さ700〜1000gで漬け瓜と見間違えるほど太くずんぐりしている。
肉厚で炒めるとピリ辛美味しい!【特性】●果実サイズは果長25cmを中心に30cmまで「福耳」よりやや大型となるトウガラシ。●果肉は「福耳より濃緑となり。果肉はやや薄めで首部のシワが深く食管が非常に良い。●やや若どりするか、辛みの強いタネとワタを外せば、程よい辛さになる。●草勢旺盛で着果性よく、多収。完熟果は鮮やかな赤色になる。
栄養価高く、軽い感じの食味は近代料理によく調和します。葉は縁地に赤紫色が混じり、外観すこぶる優美。
最も小型のひょうたんで、高さは通常数センチ。鉢栽培ではピーナツ程度まで小型になる。
468円
石灰欠乏症やゴマ症などの生理障害の発生が少ないうえ、草姿旺盛で根こぶ病に強く、作りやすい中生種。球内色は鮮黄色で、葉質は柔らかく甘味があり品質は極めて良好。
352円
草勢強健で耐寒性が強く、栽培容易な冬どり主力の中生一代交配種。側枝の発生が旺盛なので長期間にわたって良品が多収できる。
低温期の生育早く、収量性に優れたミズナ。分けつ旺盛で、1株重が重く多収で周年栽培可能ですが、特に秋・冬栽培に好適です。
638円
伸びがよく栽培容易な春どり大根。短根になりにくく、トウ立ちが遅いので春作も安心。
辛くない!大きな甘長トウガラシ!記載なし
低温伸長性に優れ、短根になりにくい。肌は、なめらかでツヤがあり、肉質緻密で甘味が特に強い冬どり用青首ダイコン。
極晩抽性で、耐寒性に優れ、作りやすい青首大根。生育日数は、一般平坦地の1月中旬まきトンネル栽培で95〜100日程度。根長37cm前後となる。
極めて辛味の強いダイコンです。小型で根長が約10cm前後、根径は5cm程度です。長期保存が可能。
385円
耐暑性があり、病害・生理障害に安定して強い青首総太りダイコン!【特性】●耐暑性に優れ、耐候性があり、夏まきで播種後60日程度で根長36〜38cm、根径7〜8cmとなる、形状の良い青首総太りダイコンです。●草姿は立性で、葉色は濃緑です。●青首部は10〜15cm位で鮮緑色、肌は純白で滑らか、外観品質・揃いともに良好です。●肉質は緻密でス入りは遅く、軟腐病や黄縞症に強く生理障害にも強いです。●高温期でも生理生涯が少ない。●播種期が幅広く使いやすい。
682円
球重500gから700gで収穫できる極早生小型種。ボール型でよくしまる。
極めて辛味の強いダイコンです。小型で根長が約10cm前後、根径は6cm程度です。長期保存が可能。
葉や茎は最初緑色ですが、生育するにつれ、深紅桃色黄〜黄金色などに発色。フレッシュサラダとして利用。
567円
【特徴】●平暖地の播種適期は9月上~中旬。耐寒性が強く、芯の伸び、裂球も遅いので9月中下旬播種。2~3月どりも成績が良い。●石灰欠乏症、ゴマ症にも強く栽培が容易。●草姿は半立性、株張りは中位で密植適性が高い。●球重2.5~3kg、球高28~30cm。3~4kgに作れば球高30~33cmになる。●葉色は濃緑、球内部は淡黄色で鮮度感が高い。球形は胴張り、尻張りのよい円筒形。●葉質は柔らかで食味が良く、漬物加工にも適し、冷蔵用としても成績が良い。【緑雲と千寿の特性比較】●形状は千寿が緑雲より長めで、緑雲の方が横張りする。葉色は緑雲の方が皿に濃緑。●千寿は九州暖地では9月28日~10月3日頃まで播種可能、緑雲は9月25日~28日頃まで。●千寿耕土の浅い乾燥しやすい圃場でも作り易い。緑雲は耕土が深く、保水性に富む圃場で作る。
肉厚の葉で食感がよく、すっきりとした味わい生育はじっくりで収穫期間が長い。株張りにすぐれ、白さび病に強い中生種。
独特の苦みがあり、表皮はコブ状で、太さ5cm、長さ35cmくらいになる。肉類との油炒め、ジュースなどによい。
純白でつやのあるイタリア白ナス【特性】加熱するととろけるような食感になるので、輪切りにして好みの具材をトッピングしてグリル。くりぬいてひき肉などを詰めてグリルする。皮が気になるようなら剥いておくと良いでしょう。1)果実色はつやのある純白色で、まっすぐな果実形状。2)収穫適期サイズは長さ15cm程、果重160g程。3)着果性に優れ、収量性が高い。4)果実サイズの揃いが良く安定した収穫が可能。【栽培上の注意】草勢を維持する。4本の主枝を基本に栽培、側枝からは1〜2果収穫後、摘芯し枝が込み合わないようにして全体の葉、茎に光を当てる。【播き時期】低温時播種では芽だしに加温が必要。発芽適温25〜35度(昼夜変温が効果的)。【播種方法】芽切れさせたタネをポットに播き、育苗中は昼25度、夜16度程度確保できれば申し分ない。育苗期間は60日前後はかかるとみておくとよいでしょう。【植え付け】プランターなら1株。株間は予定する仕立て方により変わり、2本仕立てならば株間45cm前後。3〜4本仕立てならば65cmを目安に120cm前後の畝に1条植えとします。【土壌条件】日当たり、水はけよく、肥沃な土壌が良い。【肥料】土づくりとして、1平方メートルあたり苦土石灰150〜200g、完熟堆肥を5リットル。元肥の低度化成肥料(N:P:K=8:8:8)を平方メートルあたり150〜180g全層施肥。定植後1週間、十分活着したら1回目の追肥として低度化成肥料を40g程度与え中耕します。それ以降は、2週間ごと目安に、化成肥料を平方メートルあたり30〜40g、展開している葉先の下あたりに施し、覆土します。肥料切れと乾燥は、果実の太り、着果の良否に関わるので、追肥と灌水に留意します。樹勢判断は、花のめしべの長さを見て判断し、めしべの柱頭がおしべより長い花が多ければ順調...
鮮やかなエメラルドグリーンのカリフラワー!中部イタリアのマルケ州が産地のカリフラワー。鮮やかなエメラルドグリーンの花蕾が特徴。100日で収穫可能。草勢は旺盛で耐寒性はあるが耐暑性は弱い。良く締まり盛り上がる。ゆであがりの色合いがきれいで料理を引き立て、食味が良い。 【播種期】 冷涼地:4月下旬〜6月中旬 一般地・暖地:7月上旬〜8月中旬
418円
●『美肌牛蒡』は『滝野川牛蒡』の中から選抜育成され際立った特徴を備えた白いごぼうです。 【特長】 (1)表皮が際立った白色で見栄えが良い。 (2)アクが非常に少なく洗い牛蒡として表皮及び果肉の白さが継続される特別な性質がある。 (3)果肉にアクがすくなく加工前のした処理、調理前のさらしをほとんど必要とせず効率が良い。 (4)果肉が緻密でス入りが遅い。 (5)根長75〜85cmの早生系。 (6)立性の小葉で密植が可能。
一般のキャベツよりも加熱時の葉質が軟らかい♪縮れが強いので、ソースの絡みが良い♪ミラノのあるロンバルディア州の郷土料理で使われるキャベツ。日本では、ちりめんキャベツ、サボイキャベツとも呼ばれています。一般のキャベツと比べて水分が少なく繊維質で、サクサクとした歯ごたえが特徴です。特におすすめは煮物料理で、煮崩れが少なく、歯切れのよい食感をお楽しみいただけます。ロールキャベツにすると箸でちぎれます。煮込んでよく味を染み込ませるのがポイントです。玉を4つ切りにしてベーコン等と煮込むのもおいしいです。 【播種期】冷涼地:4〜7月 一般地・暖地:7〜8月・トンネルで1〜2月
抽根部が緑色、地下部が白色の丸い中国野菜。肉色は桃紅色。
甘味の強さと非常に柔らかな粒皮が特長で、食味が特にすぐれる。収穫適期の幅が広い。
香り高く、病気に強く栽培しやすいジェノヴァ系の新定番種 ●ジェノヴァタイプで、葉の表面の凹凸が少なく、濃緑です ●葉の大きさは比較的小さいが、肉厚で見た目より収量はあります ●節間が短く、摘芯後の葉の展開がスムーズで、長期間の収穫にも向きます
スティックカリフラワー。生でも美味しい。通常のカリフラワーとは異なり、固く締まらない頂花蕾を房ごとカットしてスティック状に利用するユニークなカリフラワー。
レモン風味の爽やかバジル!バジルと柑橘の良いとこどり! ●レモンバジルの一種でレモンのような爽やかな香りが特徴的です ●葉が柔らかく、節間が長くなる傾向にあります ●葉を噛むとスイートバジルの風味の後に強い柑橘の香りが広がります ●スイーツは勿論、唐揚げや麺類に添えると爽やかな風味が楽しめます
根部の肌は全面美しい鮮紅色。肉質緻密で柔らかく、独特の風味と香りがあり、浅漬け、糖漬け、三杯酢などに好適。
生理障害が少なく濃緑で日もち性のよい早生品種【特性】●低節位から着果する早生品種。●小葉で節間が詰り、草丈がやや低いので作業性がよく密植に向く。●果実は濃緑色で、やや胴が張る。●日もち性がよく、店もちする。
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