園芸ネット プラス
1,483円
クレマチスの苗/クレマチス:池鯉附(ちりふ)3.5号ロングポット(フロリダ系)廣田哲也氏作出の品種です。咲き始めは濃いベルベットで、咲き進むと赤紫色の花弁に白い斑点が入ります。写真は開花時のイメージですが、お届けの際はまだ苗ですのでご了承ください。タイプキンポウゲ科の耐寒性落葉多年草(つる性)開花時期5月上旬花径10-13cm弁数6-8枚草丈1.5-2.5m植付け適期9月半ば〜10月と2月〜3月が最適、または4月〜7月に剪定強剪定 ・花後の剪定花がらを花の根元の部分からカット。今年伸びた新梢も2〜3節残して切り詰めると50〜60日で二番花が見られる。 ・2月の剪定充実した芽をのこし地際から剪定。栽培方法:根が下に伸びますので、植えつけは5号(直径15cm)以上の深鉢を用いてください。植えつけの際は根鉢をくずさないように深植え(地上部の1〜2節が土に埋まるように)してください。後ろにトレリスを立て、つるを誘引してビニールタイなどで固定します。施肥により花芽が形成されますので、立派な花を咲かせるためにはクレマチス専用肥料などを1〜2ヶ月に1回与えます。水遣りは鉢の表面が乾いたらたっぷりと与えます。クレマチスは水を好みますので、庭植えの場合も春〜夏は最低週に一度は水遣りしてください。詳しくはクレマチスの栽培方法をご覧ください。 お届けする株につきまして ★出葉時期にはできるだけ多く葉を残すようにしております。葉に虫食いの跡(穴)の残っている葉をつけてお届けする場合もございますが、事前に虫や病気のチェックの上お手配いたしておりますので予めご了承ください。★性質上、つるの折れや裂けが生じやすい植物です。出荷には十分注意いたしておりますが多少の折れはご容赦ください。万一折れてしまっても脇芽や株元より新芽が出てきますし...
2,681円
食虫植物観葉植物/サラセニア:レイコフィラレッド4.5号底面給水鉢植えサラセニアは、カナダ、北アメリカの湿地帯に自生する食虫植物。奇妙で美しい形をしています。筒状の補虫葉を持ち、その中に虫を落し入れ消化吸収します。日光を好み、耐寒性はマイナス20度にも耐えられるほど高く、水さえあれば年中屋外での管理が可能です。食虫植物としてだけではなく、独特なフォルムと丈夫な性質からガーデニング素材としても注目されています。花も独特な形をしており、葉と共に切り花やアレンジとしても使われます。学名Sarracenia タイプサラセニア科の耐寒性食虫植物草丈30-50cm開花期夏日照条件日向〜半日陰栽培方法:本来は戸外の日当たりが良い場所を好みますが、夏場の強い日差しは避けた方がよく育ちます。湿地帯の植物なので乾燥を嫌います。お届けした鉢は底面給水タイプなので、底面にいつも水が入った状態で管理してください。夏場、水が腐ると株が傷むので、時々入れ変えてください。地植えにする場合は水鉢や池など、水持ちの良い場所で管理し、鉢植えなら鉢底に穴のないもので腰水管理するのが最適です。鉢の縁から子株がはみ出すようになったら一回り大きな鉢に植え替えます。用土は水苔が最適です。肥料はほとんど必要としません。冬季は戸外で葉地上部が枯れた状態になりますが、春に気温が上がるとまたきれいな状態に戻ってきます。鉢植えの場合は冬季屋内に取り込むとよいでしょう。※写真はイメージです。
757円
山野草の苗/クリンソウ:桃花(基本種)3号ポット北海道から九州にかけての山麓付近の湿地帯に自生するサクラソウ科の植物で、他のプリムラにはない繊細な面持ちで、群生させると非常に見ごたえがあります。成長と共に花径を高く伸ばして8〜9段に花の輪ができる姿が、寺院の塔の九輪を思わせるところから「クリンソウ」と呼ばれるようになりました。湿地や半日陰などの花を植えにくい所に適しています。家の北側の湿った場所や池の付近などにも向いています。地植え、鉢植え、どちらでもよくできます。学名Primula beesianaタイプサクラソウ科サクラソウ属の耐寒性宿根草草丈15〜80cm開花期4〜6月花色黄色生育条件保水性のよい土壌植え付け適期10〜3月用途花壇、鉢植え、切花日照半日陰〜日陰栽培方法:土質は選びませんが、湿り気の多い場所に適します。日当たりを好みます。完全耐寒性で冬にはとても強いです。夏の暑さには弱いので、夏は涼しく管理してください。水を好みますので、水切れのおこらないように管理してください。冬季、休眠中の株分けか根挿しで殖やすことができます。冬季は地上部がなくなります。土中に根があり発芽準備をしていますので、水を切らさないように管理してください。お届けする苗は3号(直径9cm)ポット入りです。写真は成長・開花時のイメージですが、お届けの際はまだ苗です。
9,414円
玄関先や通路の灯りに・高さ44.7cmLEDライト:シルエットソーラー(ツリー&ドッグ)(SI-1953)小鳥たちの木の下に犬がたたずむ綺麗なシルエットのソーラーライト。夜の玄関まわりをほんのりと照らします。LED色は温かみのあるイエローです。光センサー付なので夕方になると自動的に点灯します。防雨仕様タイプです。サイズ幅38.5cm、奥行き24cm、高さ44.7cm材質本体/スチール、ライト部分/ABS樹脂LEDイエローその他光センサー付、防滴仕様形状組立式ソーラーライトについて日中、ソーラーパネルに太陽光が当たると、電気エネルギーに変換され内蔵充電池に蓄電します。夜になると、日中充電した電気を使ってライトが自動的に点灯します。製品の上部にソーラーパネルがついていますので、必ず太陽光があたる場所に設置してください。充電および点灯について充電完了状態で、夏季(約8時間充電時)は一晩最長6時間点灯が可能です。ソーラーライトの点灯時間は、お使いいただく地域、設置場所、季節や天候や日照条件などに左右されます。日照時間の少ない地域や場所、冬季または日中が曇りや雨、雪でソーラーパネルへの太陽光の照射時間が少ない場合、ライトの点灯に必要な電力が充電できず、点灯時間が短くなる、または点灯しないことがあります。点灯・消灯時間は、LED等、電子部品の性質上、個体差があります。設置場所について必ず直射日光の当たる場所に設置してください。南向きが最適です。朝から夕方にかけて太陽光が当たる場所に設置してください。時間帯により太陽光が当たらない設置場所では充電不足となり、点灯時間が短くなる、または点灯しない場合があります。夜間、周囲が明るくなる場所では、点灯しない場合があります。ご注意:使いはじめに充電時間が必要です。ソーラーライトなので...
観葉植物/サラセニア:モンタナ 4.5号底面給水鉢植えサラセニアは、カナダ、北アメリカの湿地帯に自生する食虫植物。奇妙で美しい形をしています。筒状の補虫葉を持ち、その中に虫を落し入れ消化吸収します。日光を好み、耐寒性はマイナス20度にも耐えられるほど高く、水さえあれば年中屋外での管理が可能です。食虫植物としてだけではなく、独特なフォルムと丈夫な性質からガーデニング素材としても注目されています。花も独特な形をしており、葉と共に切り花やアレンジとしても使われます。学名Sarracenia タイプサラセニア科の耐寒性食虫植物草丈30-50cm開花期夏日照条件日向〜半日陰栽培方法:本来は戸外の日当たりが良い場所を好みますが、夏場の強い日差しは避けた方がよく育ちます。湿地帯の植物なので乾燥を嫌います。お届けした鉢は底面給水タイプなので、底面にいつも水が入った状態で管理してください。夏場、水が腐ると株が傷むので、時々入れ変えてください。地植えにする場合は水鉢や池など、水持ちの良い場所で管理し、鉢植えなら鉢底に穴のないもので腰水管理するのが最適です。鉢の縁から子株がはみ出すようになったら一回り大きな鉢に植え替えます。用土は水苔が最適です。肥料はほとんど必要としません。冬季は戸外で葉地上部が枯れた状態になりますが、春に気温が上がるとまたきれいな状態に戻ってきます。鉢植えの場合は冬季屋内に取り込むとよいでしょう。※写真はイメージです。鉢色は変更される場合がございます。サラセニア:モンタナ 4.5号底面給水鉢植えの栽培ガイド観葉植物の管理方法
463円
山野草の苗/コンドロペタラム3号ポットコンドロペタルムは南アフリカ原産の水辺の多年草で、細い茎を多数直立させます。エレギアやトクサに似た雰囲気ですがもっと茎が細く繊細な雰囲気で、水辺の風情を演出するのにぴったりです。水切れに弱いので注意してください。腰水(鉢の下部を水に浸けた状態)でも栽培できますので、水生植物の寄せ植えにもおすすめです。冬期は根茎のみになります。タイプサンアソウ科 コンドロペタルム属の常緑多年草草丈40〜80cm土壌湿地を好む日照日なたを好む増殖地下茎の株分けによる栽培方法:日当たりのよい場所で、大きめの水鉢や池の縁に植えつけます。日陰では水温が上がりにくいので、生育が悪くなります。西日はできるだけ避け、風通しのよい場所を選びましょう。水槽や水盤を室内に置く場合は、窓際の日光の当たる場所に置いてください。水鉢を使う場合は、荒木田土や畑土で植え込み、水が濁らないように表面に小石を並べると良いでしょう。元肥は、基本的には無くてもかまいませんが、油かすや魚粉などを練り固めた肥料や、粒状の化学肥料を土の中に埋めておくとよいでしょう。3号(直径9cm)ポット入りです。※写真はイメージです。
1,141円
和風庭園の丈夫な下草・日陰でも育つ・グランドカバーに草花の苗/トクサ(木賊):3〜3.5号ポット2株セット日本的情緒のある常緑多年草で、昔から茶花としても利用されてきました。節の重なりからできた立ち姿がユニークです。写真はトクサ、シダ、ユキノシタ、ドクダミを景徳鎮の鉢に寄せ植えした例です。タイプトクサ科の耐寒性宿根草草丈30〜100cm日照日なたあるいは半日陰むき栽培方法:非常に丈夫で、特に低湿地を好みますので、庭の木陰や池の近くに群植すれば、風情が増します。地植えはもちろん鉢植えにも向きます。乾燥を嫌うので、強い風の当たらない場所を選び、常に土を湿潤に保ちます。植えつけ後は根がつくまでたっぷりと水遣りしてください。冬の間は乾燥しない程度に水を与えます。耐寒性ですが、植え替え直後には極端な寒さにあてないようにしてください。根付いたら薄い液肥を与えるか、元肥えに油カスを株の周囲に埋め込みます。風通しよく管理してください。お届けする苗は3.5号(直径10.5cm)ポット植え、2株セットです。写真は成長時(開花時)のイメージです。
春から夏に美しい花を咲かせる水生植物草花の苗/スイレン(温帯睡蓮):桃色 4号ポット水辺を輝かせる美しいスイレン。涼やかな花色の花をゆったりと次々に咲かせます。温帯スイレンは多年草の浮葉植物で葉を水面に浮かべ、5〜9月頃に大きな花をつける植物です。冬場は枯れたようになりますが、地下茎で越冬します。草丈はなく水面に葉を浮かべ、地下茎が水底を這うようにゆっくりと横へ広がります。 タイプ:スイレン科の多年草(浮葉植物)開花期:5〜9月日照:日なた栽培方法:浮葉植物なので、水面に十分に葉が広げられるスペースがある水鉢または池が必要です。水鉢は直径40cm以上が好ましいです。必ず半日以上日が当たる場所で育成してください。水鉢の中に土を入れて地植えするか、6号(直径18cm)以上の鉢に苗を植えて水鉢に入れます。より大きな容器に植えると花付がよくなります。用土は市販の水生植物用土や赤玉土等に植え込んでください。鉢植えの場合は大きめの水鉢に水を張り、スイレンを植えた鉢ごと水につけ、葉が水面に浮くように水位を調節します。水深10〜30センチぐらいに調節するとよく生育します。少々葉が沈んでも問題ありません。 地植えの場合は、スイレンを鉢の中に直接浅めに植え込むか水位を調節し葉が深く沈み過ぎないようにします。冬〜春頃の葉が柔らかい沈水葉の場合は、葉が水に完全につかるように水位を調節してください。肥料は3〜9月頃までの生育期に3〜4週間毎に固形の化成肥料を一株につき小粒1〜3粒与えると花付がよくなります。屋外にて越冬し、翌年も生育しますので、1年を通して水を切らさないで下さい。株が込みいってきたら、1〜2年毎に株分けをしてください。 写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際は苗の状態です。 スイレン(温帯睡蓮):桃色...
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