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フジワン 粒剤 3kg×8袋殺菌剤いもち病 稲こうじ病

ヤマシチ

20,600

フジワン 粒剤 3kg×8袋殺菌剤いもち病 稲こうじ病

特徴 ・土壌種の影響を受け難く、穂いもちに対し安定した効果が持続するとともに、稲こうじ病を同時防除できる。 ・水稲の育苗箱処理により根の伸長および発根を促進し健苗育成ができるとともに、ムレ苗防止効果がある。 ・低温、日照不足や高温等の不良環境下では稔実しにくい籾の登熟を高める登熟歩合向上効果がある。また。高温登熟下における白未熟粒の発生軽減効果もあり、高品質米の生産に貢献する。 メーカーからの入荷後(2〜3日後)の発送となる場合がございます。 予めご了承ください。[注意事項] ・使用量に合わせ秤量し、使いきる。 ・極端な漏水田での使用はさける。 ・本剤の所定量を均一に処理する。 ・本田で使用する場合は次の事項に注意する。 1)散布に当たっては、田水深を3cm以上の湛水状態とし、散布後少なくとも3〜4日間は湛水状態を保ち、散布後7日間は落水、かけ流しはしない。 2)本剤はいもち病に対して予防的に散布した場合に有効であり、葉いもち防除の使用適期は初発の7〜10日前である。発生予察情報に注意して時期を失しないように早目に散布する。穂いもち防除の使用適期は出穂20日前(葉いもちの発病程度、気象条件などにより出穂10〜30日前)である。なお、本剤の使用に当たっては使用時期を誤らないように病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましい。 3)本剤はいもち病を主体に小粒菌核病との同時防除に使用できるが、多発時の小粒菌核病(小黒菌核病)には効果が不十分なことがあるので注意する。 4)小粒菌核病に対しては時期を失しないようになるべく早目に散布する。 ・育苗箱で使用する場合は次の事項に注意する。 1)本剤を苗の上から均一に散粒し、直ちに上から灌水して粒を崩す。なお、最初の灌水で粒を崩壊させないとその後の乾燥により粒が硬化して崩れ難くなるので注意する...

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ベンレート水和剤100g×3袋殺菌剤

ヤマシチ

3,715

ベンレート水和剤100g×3袋殺菌剤

稲のいもち病、ばか苗病予防に は種前(浸種前又は浸種後) メーカーからの入荷後(2〜3日後)の発送となる場合がございます。 予めご了承ください。注意事項 使用量に合わせ薬液を調製し、使いきってください。 水稲の種子消毒の場合は下記の注意を守ってください。 消毒前に塩水選をおこなってください。 消毒後は水洗いせずに浸種又はは種してください。 薬液の温度は10℃以下をさけてください。 粉衣処理では付着をよくするためにあらかじめ種子を湿らせ(塩水選水切り後などが適当)湿粉衣してください。 浸種後処理は種子が鳩胸の時期になるまでにおこなってください。 処理をおこなった種子の浸種に当っては次の注意を守ってください。 ■処理後、種籾を十分風乾してからおこなってください。 ■浸種は停滞水中でおこなってください。 ■種籾と水の容量比は1:2とし、水の交換はおこなわないでください。||但し、水温が高く種籾が酸素不足になるおそれがある時は静かに換水してください。 いもち病に対する育苗箱灌注処理は、本田で発生するいもち病に対しては効果が期待できないので注意してください。 薬剤が育苗箱からこぼれ落ちないように処理してください。また、土壌全面に不透水性無孔シートを敷くなど、薬剤処理後の灌水による土壌への浸透をさけてください。 きゅうり、トマトに対して灌注処理する場合は、誤って高濃度で処理すると、退色や生育抑制などの薬害を生じることがあるので、所定濃度を守ってください。 たまねぎ、いちごに対して苗根部浸漬処理する場合は、誤って高濃度で処理すると、いちごでは活着不良、たまねぎでは初期生育遅延などの薬害のおそれがあるので、使用方法を厳守してください。 いちごの萎黄病防除に使用する場合、特に多発地では植付前の土壌くん蒸を組み合わせるとより有効です。...

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フジワン 粒剤 3kg×3袋殺菌剤いもち病 稲こうじ病

ヤマシチ

9,030

フジワン 粒剤 3kg×3袋殺菌剤いもち病 稲こうじ病

特徴 ・土壌種の影響を受け難く、穂いもちに対し安定した効果が持続するとともに、稲こうじ病を同時防除できる。 ・水稲の育苗箱処理により根の伸長および発根を促進し健苗育成ができるとともに、ムレ苗防止効果がある。 ・低温、日照不足や高温等の不良環境下では稔実しにくい籾の登熟を高める登熟歩合向上効果がある。また。高温登熟下における白未熟粒の発生軽減効果もあり、高品質米の生産に貢献する。 メーカーからの入荷後(2〜3日後)の発送となる場合がございます。 予めご了承ください。[注意事項] ・使用量に合わせ秤量し、使いきる。 ・極端な漏水田での使用はさける。 ・本剤の所定量を均一に処理する。 ・本田で使用する場合は次の事項に注意する。 1)散布に当たっては、田水深を3cm以上の湛水状態とし、散布後少なくとも3〜4日間は湛水状態を保ち、散布後7日間は落水、かけ流しはしない。 2)本剤はいもち病に対して予防的に散布した場合に有効であり、葉いもち防除の使用適期は初発の7〜10日前である。発生予察情報に注意して時期を失しないように早目に散布する。穂いもち防除の使用適期は出穂20日前(葉いもちの発病程度、気象条件などにより出穂10〜30日前)である。なお、本剤の使用に当たっては使用時期を誤らないように病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましい。 3)本剤はいもち病を主体に小粒菌核病との同時防除に使用できるが、多発時の小粒菌核病(小黒菌核病)には効果が不十分なことがあるので注意する。 4)小粒菌核病に対しては時期を失しないようになるべく早目に散布する。 ・育苗箱で使用する場合は次の事項に注意する。 1)本剤を苗の上から均一に散粒し、直ちに上から灌水して粒を崩す。なお、最初の灌水で粒を崩壊させないとその後の乾燥により粒が硬化して崩れ難くなるので注意する...

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Drオリゼフェルテラ粒剤 1kg×12袋(1ケース)育苗箱専用殺虫殺菌剤

ヤマシチ

46,300

Drオリゼフェルテラ粒剤 1kg×12袋(1ケース)育苗箱専用殺虫殺菌剤

メーカーからの入荷後(2〜3日後)の発送となる場合がございます。 予めご了承ください。使用上の注意事項 (1) は種時に使用する場合は、直播栽培に使用し、専用のは種同時施薬機を用いること。 (2) 移植時に使用する場合は、次の注意事項を守ること。 (1) 専用の移植同時施薬機を用い、側条施用すること。 (2) 移植後は湛水状態(湛水深3〜5cm)を保ち、稲苗が活着するまで田面が露出しないよう水管理に注意すること。 (3) 移植後、低温が続き、苗の活着遅延が予想される場合には使用をさけること。 (3)育苗箱に処理する場合は、次の注意事項を守ること。 (1) 育苗箱の苗の上から所定薬量を均一に散布し、茎葉に付着した薬剤は払い落としたのち、十分灌水すること。 (2) 稲苗の葉がぬれていると、薬剤が付着して薬害を生じる場合もあるので、散布直前の灌水はさけること。 (3) 軟弱徒長苗、むれ苗などでは薬害を生じるおそれがあるので、必ず健苗に使用すること。 (4) 処理苗移植の本田の整地が不均整な場合は薬害が生じやすいので、代かきはていねいに行い、移植後田面が露出したりしないように注意すること。 (5) 処理苗を本田に移植したのちは、そのまま湛水状態(湛水深3〜5cm)を保ち、稲苗が活着するまで田面が露出しないよう水管理に注意すること。 (6) 移植後、低温が続き、苗の活着遅延が予測される場合には使用をさけること。 (7) 本剤の処理により、軽度の初期生育遅延や葉の黄化を認めることがあるが、その後回復するので通常の管理を維持すること。 (8) 薬剤が育苗箱からこぼれ落ちないように処理を行うこと。 (9) 育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約 5L)1箱当りに乾籾として200から300g程度を高密度には種する場合は、10a当りの育苗箱数に応じて...

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