GREEN DEPOT
5,290円
有彩014は、イスラエル系統とマイルド系統の両方にトマト黄化葉巻病に耐病性を持っている大玉トマト品種です。 黄化葉巻病や葉かび病など8大病害に耐病性をもっています。 武蔵野種苗園の従来の耐病性トマトよりも、果肉が緻密で味が濃厚になるのが特徴です。 高温期の着果性にも優れていて、棚もちもよいトマトです。 短期と長期の両方の作型に適応できる大玉トマト品種です。 越冬、促成、半促成、夏秋、抑制とほどんど全ての作型で利用可能です。
GREEN DEPOT
12,780円
紫カリフラワーの「パープルフラワー」です。 すごく珍しいカリフラワーの種です。 とても鮮やかな紫色で、料理の色添えに最適です。 何といっても茹でても青紫のままです。(より鮮やかな感じになるそうです。) 畑に定植後、約100日で収穫できる中生種です。 全体的にしまりも良く、肉厚でキメの細かいカリフラワーです。 生でも食べることができますが、茹でても青紫のままなので、色々な料理に合わせる事ができます。 非常に珍しいタイプのカリフラワーなので、スーパーなどではほとんどお目にかからない、希少価値の高いカリフラワーです。 作りは、普通のカリフラワーと変わりませんので家庭菜園でも人気があります。 この珍しい高付加価値の野菜を作ってみてはいかがでしょうか。 野菜直売店やスーパーなどでも差別化商品に最適の紫カリフラワーです。 〇中間地では1月下旬~2月中旬、7月上旬~中旬に種まきできます。 ※こちらの商品は「コート1000粒」になります。
GREEN DEPOT
230円
スティックシュンギクは、椰子の木の様な形になるシュンギクです。 非常に珍しいユニークでおもしろい形です。 サラダ用の生食シュンギクとしておすすめです。 香りが良く、茎も美味しいと人気があるシュンギクです。 スティックシュンギクは、農産物直売店などで差別化できる人気野菜として人気があります。 サラダ用の場合は、15cmから20cmぐらいでの収穫がおすすめです。
GREEN DEPOT
425円
武蔵野交配 桃寿カブは、やわらかな色合いのピンク色になる小カブ品種です。 カブ全体がほんのりとした感じのキレイなピンク色になります。 葉の軸にも部分的に少しピンクが入ります。 表面はピンク色で中は白色の小カブになります。 肉質は小カブよりしっかりしていますが、赤カブよりは軟らかくなります。 生食もできます。 桃寿カブは、サラダ、漬物、炒め物などにおすすめです。 秋から春まき用の小カブ品種です。 桃寿カブは、見た目もキレイで目立つ、おしゃれな野菜です。 家庭菜園や直売店などでの差別化野菜としてもおすすめです。
GREEN DEPOT
510円
紫カリフラワーの「パープルフラワー」です。 すごく珍しいカリフラワーの種です。 とても鮮やかな紫色で、料理の色添えに最適です。 何といっても茹でても青紫のままです。 (より鮮やかな感じになるそうです。) 畑に定植後、約100日で収穫できる中生種です。 全体的にしまりも良く、肉厚でキメの細かいカリフラワーです。 生でも食べることができますが、茹でても青紫のままなので、色々な料理に合わせる事ができます。 非常に珍しいタイプのカリフラワーなので、スーパーなどではほとんどお目にかかりません。 非常に希少価値の高いカリフラワーです。 作りは、普通のカリフラワーと変わりませんので、家庭菜園でも人気があります。 この珍しい高付加価値の野菜を作ってみてはいかがでしょうか。 野菜直売店やスーパーなどでも差別化商品に最適の紫カリフラワーです。 〇中間地では1月下旬~2月中旬、7月上旬~中旬に種まきできます。 ※こちらの商品は「コート種子30粒入り」になります。
GREEN DEPOT
415円
食用アイスプラントの種、プチサラです。 話題の野菜が、とうとう販売になりました。 アイスプラントは、テレビなどマスコミで話題になっている機能性の新しい野菜です。 独特のプチプチした食感、ほんのりと塩味が美味しい野菜です。 みずみずしい食味で、サラダや天ぷらに利用されています。 アイスプラントのプチサラのサラダには、ドレッシングはいらないかもしれません。 新感覚の野菜を作ってみてはいかがでしょうか。 野菜直売店などでの差別化野菜として最適です。 〇発芽温度は20℃ぐらいです。 〇アイスプラントは、一般的種子に比べ発芽率は低めになります。
GREEN DEPOT
580円
「桃太郎トマトシリーズ」のなかでも、作りやすい夏秋トマトの定番種です。 「桃太郎T93」は露地栽培に向いています。 樹にスタミナがあり、次々と実がなり、収量が上がる種です。 (着果性抜群の桃太郎トマトです。) 甘みも強くて美味しい完熟トマトになります。 家庭菜園に超おすすめのトマトです。 野菜直売店での販売にもおすすめの夏秋トマトです。 〇発芽温度は25℃~30℃ぐらいです。 〇生育温度は15℃~32℃ぐらいです。 ※画像では「20粒」になっていますが、こちらの商品は「16粒」になります。
GREEN DEPOT
37,500円
ダイヤ交配 豊作祈願015トマトは、トマト黄化葉巻病耐病性の品種です。 こちらは1000粒入りです。 早生種で短節間タイプの大玉トマトです。 豊作祈願015は、果実がしっかりしていて棚もちもよいのが特徴です。 高温期、低温期の着果がよいです。 夏秋栽培、抑制栽培、促成栽培、越冬長期栽培などに向いています。 黄化葉巻病に耐病性を持つだけではなく、斑点病、葉カビ病病にもかなり強く栽培しやすいです。 豊作祈願015は、トキタ種苗が開発したプロのトマト専業農家向きの優れた大玉トマト品種です。
GREEN DEPOT
19,440円
SR彩福トマトは、トマト黄化えそ病に対して抵抗性をもっている品種です。 ウイルス病のトマト黄化えそ病(TSWV)に抵抗性があり、葉カビ病にも非常に強い優れたトマト品種です。 温度の高い時期にも適性が優れいて着果性がよく、秀品率と耐裂果性もよい作りやすい品種であると思います。 平均果重200グラムで、完熟タイプのトマトで店持ちもよいです。 産地などのプロのトマト専業農家向きの品種です。
GREEN DEPOT
580円
ホーム桃太郎は、家庭菜園での栽培におすすめの桃太郎トマトシリーズの品種です。 ホーム桃太郎は、初めての人におすすめの桃太郎トマト品種です。 何と言っても、作りやすい夏秋トマトとして人気があります。 ホーム桃太郎は、実が着きやすく露地栽培でも作りやすいのが特徴です。 色つやも良く、おいしい完熟のトマトになります。 甘くて美味しいトマトがたくさん採れるので、家庭菜園向きの大人気トマト種です。 比較的病気にも強いので、あまり農薬などを使わなくても作れると思える優れた桃太郎トマトです。 安心でおいしい野菜づくりをホーム桃太郎でチャレンジしてみてはいかがでしょうか。 ホーム桃太郎の栽培ポイント 〇中早生種で平均210gの重さの実がなります。 〇発芽温度は20℃~30℃ぐらいです。 〇生育温度は10℃~32℃ぐらいです。 〇元肥のチッソ分が多すぎないように注意しましょう。 ※画像では「60粒」になっていますが、こちらの商品は「45粒」になります。
GREEN DEPOT
760円
カネコ種苗の「SR彩福」トマトは、トマト黄化えそ病に対して抵抗性をもっている種です。 ウイルス病のトマト黄化えそ病(TSWV)に抵抗性があり、葉カビ病にも非常に強い優れたトマト種です。 温度の高い時期にも適性が優れていて着果性がよく、秀品率と耐裂果性もよい、作りやすい種であると思います。 「SR彩福」は、平均果重200グラムで、完熟タイプのトマトで店持ちもよい種です。 トマト黄化えそ病で困っている産地などへの対策の一つとしておすすめです。 プロのトマト専業農家向きのトマト種です。 注:トマト黄化えそ病とは、トマトの実が奇形したり、色上がりがまだらでおかしくなる病気です。葉も黄化したりして枯れてきます。アザミウマにより広がってしまうようです。 ※画像では「16粒入り」になっていますが、こちらの商品は「20粒入り」になります。
GREEN DEPOT
580円
千果99は、タキイ種苗のミニトマト品種です。 タキイ交配千果99は、味が良いだけではなく、多くの耐病性を持っています。 葉カビ病、黄化葉巻病イスラエル系(Ty-2)、斑点病に耐病性を持っていて、作りやすいミニトマト品種です。 実重は15グラムぐらいで糖度が高く、美味しいミニトマトになります。 千果99は、スタミナのある極早生なので初期から安定的にとれる多収タイプです。 プロのミニトマト専業農家や産地にもおすすめできる優れたミニトマト品種です。 家庭菜園にもむいています。 千果と同じように、真っ赤で色つやも良いミニトマトになります。 夏秋雨よけ栽培やハウス越冬栽培に向いています。 ※登録品種 海外持ち出し禁止 ※画像では「14粒」になっていますが、こちらの商品は「12粒」になります。
GREEN DEPOT
580円
タキイ交配「オレンジ千果」は、特に食味が優れているミニトマト種です。 苗を先行販売しましたが、リピーター率が100パーセント以上で、品が足りなくなってしまったほどです。 特に、レストランなどへ納めている農家の方からの引き合いが強かった美味しいミニトマトです。 オレンジ千果は、光沢のあるキレイなオレンジ色のミニトマトになります。 葉カビ病や斑点病にも耐病性をもっているので、作りやすい種です。 差別化できる美味しい野菜を作りたい農家の方におすすめです。 オレンジ千果は、栽培しやすいので家庭菜園にもおすすめ出来る、優れたミニトマト種だと思います。 ※登録品種 海外持ち出し禁止 ※画像では「18粒」になっていますが、こちらの商品は「16粒」になります。
GREEN DEPOT
580円
CF千果は、人気のミニトマト種の千果に、葉かび病Cf9型と斑点病の耐病性をつけた種です。 トマト栽培の大敵である葉かび病にかなり強いので、安心して栽培ができます。 ミニトマト千果と同じように、光沢が良く真赤で、甘くおいしい高品質のミニトマトになります。 熟期は極早生です。 着色の進みも速いです。 栽培しやすいので、専業農家だけではなく、家庭菜園にもおすすめの高品質ミニトマトです。 色上がりも抜群によい種ですので、直売店での販売もおすすめです。 ※登録品種 海外持ち出し禁止 ※画像では「18粒」になっていますが、こちらの商品は「16粒」になります。
GREEN DEPOT
580円
タキイ交配桃太郎ネクストは、冬春栽培用の桃太郎トマト品種です。 生育旺盛で安定したスタミナがあるタイプなので長期の栽培に向いています。 肥大性が良く、硬玉で色上りが良い品種です。 秀品率が良く、味も良く店もちが良いです。 レースにもよりますが、萎凋病、葉カビ病、斑点病などへ複合耐病性を持っています。 桃太郎ネクストは、トマト産地の専業農家にもおすすめできる優れたトマトの品種だと思います。 環境制御ハウスでの栽培にも向いています。 栽培のポイントとして、元肥を抑えて追肥に重点を置く肥料管理の方が良いようです。 桃太郎ネクストの栽培型 8月中旬から9月に種まきのハウス促成栽培 10月中旬から12月に種まきのハウス半促成栽培 7月に種まきのハウス抑制栽培 ※画像では「18粒」になっていますが、こちらの商品は「16粒」になります。
GREEN DEPOT
23,000円
「桃太郎ファイト」は、桃太郎シリーズのなかで、一番甘みがありうまいと思う完熟トマト品種です。 「桃太郎ファイトトマト」は、野菜直売店の差別化商品としても、出荷するトマトとしてもかなり優れていると思います。 桃太郎シリーズの中でも特に甘くて美味しいです。栽培時のポイントは、有機質や有効菌による土造りでより甘くおいしいトマトができると思います。 (バイオダルマやバイオエースなどの資材で土作りをすると良いでしょう。) 比較的多くの病気に強くて作りやすい完熟トマトです。 桃太郎シリーズの中でも病気にはかなり強いほうです。特に味で勝負のプロにおすすめ出来る品種です。 是非、甘〜い完熟の桃太郎トマトを作ってください。 ○おすすめは5・6月蒔きの抑制栽培です。○発芽温度は25℃〜30℃ぐらいです。
GREEN DEPOT
645円
ミドリちゃんは、非常に珍しいみどり色で美味しく食べられるミニトマトの品種です。 シャリシャリとした食感と爽やかな酸味があります。 黄緑色になったら収穫できます。 注意点は、収穫が早すぎるとまずいです。 うまく栽培できると10度近くまで糖度が上がります。 ほかのミニトマトと一緒にサラダなどに入れて楽しめます。 ミドリちゃんは、家庭菜園で栽培しても楽しいミニトマトです。 ほかの色のミニトマトとミックスして直売店での差別化販売も向いています。
GREEN DEPOT
2,940円
プレミアムルビーは、名前にプレミアムを冠することができた素晴らしミニトマト品種です。 カネコ種苗がこの品種に期待する大きさをうかがえます。 色つや、食味、作りやすさ、病気への強さとよく揃っているミニトマトだと思います。 着色もよく、鮮やかな赤色になり品質が良いです。 甘さと酸味のバランスが良く、果肉もしっかりしていてプロの評価も高い食味です。 花数が安定していて、割れにも強い品質も良いミニトマトです。 斑点病、葉カビ病に耐病性があります。 プレミアムルビーは、プロのミニトマト専業農家にもおすすめできる優れた品種です。 作りやすいミニトマト品種なので家庭菜園にもおすすめできます。 ※画像では「16粒」になっていますが、こちらの商品は「100粒」になります。
GREEN DEPOT
28,080円
黄化葉巻病に耐病性の大玉トマトがついに出ました。深刻な問題になっている黄化葉巻病に対して強いトマト新品種。 今まで日本で流通しているピンク系トマトではなく、赤系トマト(ヨーロッパなどで流通しているトマト)です。 赤系のなかで日本人に合うトマトを選抜したものです。 肉厚なトマトで、生食にも向いていますが、業務用により最適です。 また、かなり収量は獲れる品種です。完熟出荷をしてください。10日以上は固さを保てるようです。○平均果重200g、中晩生タイプ。○病気に強く比較的に作りやすい品種ですが、特に育苗時は害虫対策をしっかりしてください。
GREEN DEPOT
615円
フラガールは、濃厚な甘さで美味しい濃蜜トマトです。 楕円形の形で、甘さと程よい酸味があります。 フルーツ感覚で美味しく食べられる、味を追求して作られたミニトマト品種です。 目標糖度は11度とかなり高めの甘さが狙えます。 18グラムから24グラムぐらいの果重で、丁度よい大きさで食べやすいです。 フラガールは、味にこだわったミニトマトを栽培したい人におすすめです。
GREEN DEPOT
580円
「桃太郎8」は、日本各地の夏秋トマト産地でかなり評価が高く安定的に売れている優れた種です。 桃太郎8トマトは、コクのある味が特徴で、作りやすく夏秋の完熟トマトにおすすめの定番種です。 夏秋の雨よけ栽培に代表的な種の一つで、非常に人気がある種です。 味・大きさ・固さ・収量・作りやすさなどのバランスがとてもよいのが人気の秘密だと思います。 バランスがとてもよいので、産地の出荷用に使われることが多いです。 色上がりもかなり良いトマトです。 最新の種ではありませんが、作りやすさと食味の良さで大人気の夏秋トマト「桃太郎8トマト」です。 春に種をまいて夏から秋にとる夏秋栽培で種に迷ったら「タキイ交配 桃太郎8トマト」を使ってみては。 ※画像では「20粒」になっていますが、こちらの商品は「16粒」になります。
GREEN DEPOT
5,795円
みかど協和のTYみそら86トマトは、トマト黄化葉巻病に強い黄化葉巻耐病性種です。 イスラエル系とマイルド系の両方に強いTYLCVなので従来の種に比べ安心して栽培ができます。 葉カビ病などにも強い品種です。 酸味と甘みのバランスがよく、コクも当て美味しいトマトになります。 TYみそら86は、従来の黄化葉巻耐病性種に比べて美味しいと思います。 平均重量220グラムで、硬質タイプなので出荷に向いています。 TYみそら86は、秀品率もよく、スタミナもある種ですのでトマト専業農家におすすめの、プロ向きの種です。 栽培のポイントは、元肥をやや少なめで管理すること。
GREEN DEPOT
580円
タキイ交配ペペは、ミニトマトの中では、やや小型な種(15gぐらい)で、甘みは強いです。 非常に甘みが強いミニトマトなので家庭菜園を中心に人気が高い種です。 また、一房にたくさん成る(平均30果)ので特に家庭菜園におすすめ種です。 摘み取りの農園にもお勧めできるミニトマトです。 ※画像では「30粒」になっていますが、こちらの商品は「27粒」になります。
GREEN DEPOT
1,795円
桃太郎ギフトは、葉カビ病に強い夏秋トマトです。 (桃太郎ギフトの種が50粒入りの規格です。) タキイ種苗の桃太郎シリーズのトマト品種です。 多肉質のトマトなので食味が良く、糖度も高く、美味しい夏秋トマトです。 桃太郎ギフトは、葉カビ病に強いだけではなく、青枯病にも中程度の耐病性を持っています。 夏秋トマトで、葉カビ病にお困りの農家には、桃太郎ギフトトマトがおすすめです。 葉カビ病に強くて美味しいトマトの桃太郎ギフトを作ってみては。 桃太郎ギフトの種まきと作型 夏秋の雨よけ栽培が最も適した作型です。 (3月初め〜5月末が種まき時期です。) ハウス抑制栽培にも適しています。 (6月10日頃〜7月20日頃が種まき時期です。) 発芽温度は20℃〜30℃、生育温度は10℃〜32℃です。
GREEN DEPOT
320円
「イエローピコ」は、やや楕円形の黄色のトマトです。 家庭菜園を中心に意外と人気があるイエローミニトマトです。 暑さに強く、裂果も出にくいので露地栽培に向いています。 作りやすいので、家庭菜園におすすめです。 「ピコ」と一緒に作ると楽しいと思います。 ※画像では「30粒」になっていますが、こちらの商品は「27粒」になります。
GREEN DEPOT
580円
タキイ交配「CFココ」は、ミニトマトの名種「ココ」に葉カビ病に耐病性Cf9を持たせて作りやすく改良した種です。 葉カビ病に強いだけでなく、斑点病にも強いのでおすすめです。 「CFココ」は、ミニトマトのなかでは、やや大玉の種(20~25g)で、食味が良いです。 独特の食味と大きさが人気のミニトマト種です。 果肉がしっかりしています。 色上がりも良く、裂果にも強いです。 くず果がほとんどでないです。 吸肥力にも優れているので、長期収穫にむいているミニトマト種です。 肥料はやや少なめでも大丈夫なタイプなので、家庭菜園におすすめ出来ます。 また、CFココミニトマトは、プロの専業農家の方にも、根強い人気がある種です。 ※登録品種 海外持ち出し禁止 ※画像では「18粒」になっていますが、こちらの商品は「16粒」になります。
GREEN DEPOT
580円
「千果」は、真っ赤で光沢がある色合いのミニトマトです。種16粒入りになります。 「千果」ミニトマトはタキイ種苗が開発した種で、味は安定していて、とても甘くおいしいです。 千果ミニトマトの特徴は、真っ赤で光沢もあり見た目が良く、揃いもよいことです。 ミニトマトの各産地でも評価は高く、全国的に人気があります。 プロの専業農家にも、非常に評価されている種です。 個人的にも結構好きな種です。 私はまずい千果は、いまだに食べたことはありません。 味の安定度は抜群でしょう。 色艶もとても良いです。 見た目もきれいな感じに仕上がると思います。 作りやすいので家庭菜園にも人気があります。 鈴成りにたくさん成るので家庭でも収穫を楽しめるでしょう。 ※画像では「18粒」になっていますが、こちらの商品は「16粒」になります。
GREEN DEPOT
22,500円
タキイ交配桃太郎グランデは、大玉で収量が上がりやすいハウス抑制栽培用のトマト品種です。 肥大性がよく収量が上がりやすいので、とても人気があります。 葉カビ病にも強く栽培しやすいです。 Cf9とかなり葉カビ病に強いレベルです。 玉も固く秀品率がよい方なので、プロのトマト専業農家に人気があります。 硬玉なので日持ちも良いほうです。 桃太郎グランデは、抑制栽培に特におすすめのプロ向き桃太郎品種です。
GREEN DEPOT
39,900円
TYレッドオーレは、トマト黄化葉巻病に耐病性をもつ中玉トマトです。 中玉トマト品種としては、TY品種は非常に画期的です。 トマト黄化葉巻病(TYLCV)イスラエル及びマイルドの両系統に対しての耐病性を保有しています。 トマト黄化えそ病に対しても耐病性を持っています。 もちろん葉カビ病などにもなどにも強いです。 食味は良好で、果重は40グラム前後になります。 光沢がある濃い赤色の中玉トマトになります。 トマト専業農家におすすめの1000粒タイプです。 ※画像では「100粒入り」になっていますが、こちらの商品は「1000粒入り」になります。
GREEN DEPOT
4,560円
TYレッドオーレは、トマト黄化葉巻病に耐病性をもつ中玉トマトです。 中玉トマト品種としては、TY品種は非常に画期的です。 トマト黄化葉巻病(TYLCV)イスラエル及びマイルドの両系統に対しての耐病性を保有しています。 トマト黄化えそ病に対しても耐病性を持っています。 もちろん葉カビ病などにも強いです。 食味は良好で、果重は40グラム前後になります。 光沢がある濃い赤色の中玉トマトになります。 中小規模の農家におすすめの100粒タイプです。
GREEN DEPOT
22,500円
タキイ交配のCFココは、葉カビ病に対して耐病性cf9をもつミニトマト品種です。 CFココは、葉カビ病に強いだけではなく、斑点病にも強いので非常に作りやすいミニトマト品種として人気があります。 ミニトマトの名品種タキイ交配ココの後継品種です。 ココと同じようにCFココも肥料を吸収する力が強くて長期栽培に向いています。 ミニトマト品種の中では、やや大きめで平均20グラムから25グラムぐらいの大きさになります。 光沢も良く、食味の良いミニトマトになります。 葉カビ病、斑点病に強く、収量性もよいミニトマトとして、プロの農家にCFココはおすすめの種です。
GREEN DEPOT
580円
ホーム桃太郎EXは、家庭菜園用の桃太郎トマトの種です。種29粒入りになります。 従来のホーム桃太郎も栽培しやすい家庭菜園用の完熟トマトとして大人気ですが、このホーム桃太郎EXはさらに葉カビ病に対して強くなりました。 青枯病にも中程度の耐病性があります。 結構つよい葉カビ病耐病性を持っています。 かなり、安心して栽培できます。 減農薬栽培に向いているトマト種です。 実の着果が良く、スタミナがあるので管理しやすいと思います。 糖度は比較的高く、酸味とのバランスも良く、美味しい完熟トマトになります。 トマトは、硬玉系なので樹上完熟が可能です。 ホーム桃太郎よりも病気に強くなったこのホーム桃太郎EXを家庭菜園などで作ってみてはどうですか。 作りやすく美味しいので、家庭菜園用には超おすすめ夏秋トマト種です。 夏秋雨除け栽培に向いています。 中早生種です。 平均重量は200g~210gになります。 ※画像では「33粒」になっていますが、こちらの商品は「29粒」になります。
GREEN DEPOT
580円
タキイ交配フルティカは、すごく美味しい中玉のフルーツトマト種です。 フルーティーな食感と最高のトマトの甘みが一体化しています。 甘いだけでなくトマトの美味しさもあります。 非常に美味しいフルーツ感覚のトマトです。 また、葉カビ病に強いこと、実の割れがほとんど出ないことなどのことから安心して農家にお勧めできます。 ただ、水管理や肥料管理によって味が影響を受けやすいので注意が必要です。 葉カビ病に強く、割果もほとんどでないので農家にはうれしい中玉トマト。 味で勝負のプロにおすすめの種です。 非常に食味がよくて美味しいので農産物直売店やスーパーの差別化商品にぴったりだと思います。 ※登録品種 海外持ち出し禁止 ※画像では「18粒」になっていますが、こちらの商品は「16粒」になります。
GREEN DEPOT
6,900円
パイオニアエコサイエンスのブラッディタイガーは、「リコピン・モンスター」の異名を持つほど、リコピン含有率が高いミニトマト品種です。 パイオニアエコサイエンスによるとピンク系大玉品種に比べて、約6倍のリコピンを含むことができるようです。 糖度も高く、9度から11度になる高糖度のミニトマトになり、パリッとした食感の美味しい品種です。 果重は20gぐらいになります。 ブラッディタイガーは美味しくて見た目も変わっていますので、差別化に向いているミニトマトの品種と思います。 ※画像では「8粒入り」になっていますが、こちらの商品は「100粒入り」になります。
GREEN DEPOT
399円
湯あがり娘は、カネコ種苗の茶豆風味の美味しい枝豆品種です。ショ糖をはじめとする糖の含有率が高く甘みがあり美味しい枝豆になります。 また、ふっくらした食感と茶豆ではないが茶豆特有の芳香があり抜群の美味しさです。 3粒莢が多くA品率が高く、茹で上がりも鮮やかな緑色です。 直売店から出荷用にも最適の枝豆だと思います。 結構簡単に栽培できるので、家庭菜園にもおすすめです。 自分で栽培した美味しい枝豆とビールとたのしんでみては。○85日タイプの中早生品種。○暖地ではトンネルで3月中旬〜4月中旬、露地で4月20日頃〜5月中旬頃が種まきの時期です。○高冷地ではトンネルで5月上旬から中旬、直播は5月20日頃から6月中旬頃までが種めきの時期です。○開花後、30〜35日で収穫適期になります。 登録品種 海外持ち出し禁止
GREEN DEPOT
510円
レッドオーレは、カネコ種苗の開発した中玉トマト種の元祖的な存在です。 甘くておいしい元祖フルーツトマトです。 いつもカネコ種苗の展示会で試食してしまうおいしさです。 色々な中玉トマトが出てきているなかでも味に定評がある中玉トマトです。 50g位の大きさのフルーツトマトが一房に8個から10個ぐらいなる種です。 当社の周りでは、直売店の販売や家庭菜園に人気があります。 美味しいフルーツトマトを作ってみてはいかがでしょうか。 ※こちらの商品は13粒入りになります。
GREEN DEPOT
24,274円
「サンチェリースマイル」は、葉かび抵抗性のミニトマトです。サンチェリースマイルミニトマトは、トマト栽培の大敵の葉かび病に対して抵抗性を持っていますので比較的安心して栽培できます。 草勢がやや強い品種であり、全体的に安定して着果する品種です。果実の裂果にも強く高品質なミニトマトになります。 色艶の良い鮮赤色の果実で、加重は約15グラムと平均的な大きさになり良く揃います。 糖度は約8度位です。促成栽培、無加温栽培、雨よけ栽培などに適しています。葉カビ病に強く、裂果にも強く、収量性もあるミニトマトの「サンチェリースマイル」を作ってみては。 プロのための一品です。
GREEN DEPOT
19,990円
「桃太郎8」は、日本各地の夏秋トマト産地でかなり評価が高く安定的に売れている優れた品種です。 桃太郎8トマトは、コクがある味が特徴で、作りやすく夏秋の完熟トマトにおすすめの定番品種です。 夏秋の雨よけ栽培に代表的な品種の一つで、非常に人気がある品種です。 味・大きさ・固さ・収量・作りやすさなどのバランスがとてもよいのが人気の秘密だと思います。バランスがとてもよいので、産地の出荷用に使われることが多いです。 色上がりもかなり良いトマトです。最新の品種ではありませんが、作りやすさと食味の良さで大人気の夏秋トマトのおすすめの「桃太郎8トマト」です。春に種をまいて夏から秋にとる夏秋栽培で品種に迷ったら「タキイ交配 桃太郎8トマト」を使ってみては。○平均の果重は、210〜220gです。○発芽温度は25℃〜30℃、生育温度は15℃〜32℃ぐらいです。
GREEN DEPOT
520円
イエローオーレは、黄色のフルーツトマト(中玉トマト)です。 明るいレモンイエローのフルーツトマトです。 味は「うまい」の一言です。 僕の食べた感想は、爽やかな甘さの美味しさがあると思います。 中玉トマトの元祖「レッドオーレ」の姉妹種ですので、一緒に作ってみても楽しいと思います。 両方とも美味しいフルーツトマトになります。 イエローオーレは一房に8~12果程度は着果させられるようです。 是非、美味しいフルーツトマトを作ってください。 ※画像では「23粒入り」になっていますが、こちらの商品は「14粒入り」になります。
GREEN DEPOT
880円
エスプロッソトマトは、風味が豊かで濃厚な中玉トマト品種です。 濃厚なコーヒーのエスプレッソと赤いという意味のロッソを合わせた造語です。 濃厚でジューシーな品種なので、ジュースや生食向きにおすすめです。 エスプロッソは30グラムから40グラム程度の果重で、赤色が濃い中玉トマトになります。 赤色の感じが違うので差別化できる中玉トマトだと思います。 玉割れもしにくいので、房どりもおすすめできます。 高温期の着果性も良い品種です。 エスプロッソトマトは、パイオニアエコサイエンスの「マウロの地中海トマトシリーズ」の品種になります。
GREEN DEPOT
3,081円
「サンチェリーピュア」は、葉かび抵抗性のミニトマトです。 トマト栽培の大敵の葉かび病に対して抵抗性を持っていますので、比較的安心して栽培できます。 草勢が強い種であり、全体的に収量も多い種です。 果実の裂果にも強く、高品質なミニトマトになります。 色艶の良い鮮赤色の果実で、加重は約16グラムと少しだけ大きめになり良く揃います。 糖度は約8度位です。 抑制栽培、越冬栽培、促成栽培などに適しています。 葉カビ病に強く、裂果にも強く、収量性もあるミニトマトの「サンチェリーピュア」を作ってみてはいかがでしょうか。 プロのための一品です。
GREEN DEPOT
580円
タキイ交配ルイ60は、やや大型の中玉トマト種です。 18粒入り小袋規格です。 60グラムぐらいとやや大きめの中玉トマトになります。 大きな中玉トマトがお好みの方に、ボリュームのあるルイ60がおすすめです。 やっと一口で食べられる大きさです。 実のそろいは抜群であり、秀品率も高いので出荷用におすすめの中玉トマト種です。 味は適度な酸味があります。 作りやすい種ですので家庭菜園にもおすすめです。 ※画像では「40粒」になっていますが、こちらの商品は「18粒」になります。
GREEN DEPOT
495円
アイコは、プラム型のミニトマトの品種です。 サカタのタネが開発した美味しいミニトマトです。アイコミニトマトは、色々なところで食べてみたがどこで食べても本当に美味しかったです。 果実が肉厚で独特の食感があるのがアイコの特徴といえるでしょう。 アイコミニトマトは、裂果や病気にも結構強くて作りやすい品種であるので作りやすいので家庭菜園にもおすすめできます。形に特徴があるので、直売などで売りやすいと農家にもすごく人気があります。 サカタ交配アイコミニトマトは、幅広く利用できる超おすすめミニトマト品種です。
GREEN DEPOT
480円
恋姫えだまめは、従来と違ってえだまめ特有の臭みが少ない品種です。 雪印種苗の傑作のえだまめの種です。 えだまめ特有の臭みが少ないので上品な味になります。 甘みがあるおいしいえだまめになります。 臭みが少ないので「えだまめご飯」などにも利用できます。 誰が食べてもおいしいえだまめとして作られてのが、この「恋姫えだまめ」の様です。 しかも、大莢で収量性が高いので、産地でもおすすめ出来ます素晴らしいえだまめの種です。 今までにない上品な味わいの恋姫えだまめを作ってみてはどうでしょうか。 味にこだわる人の差別化野菜としてもおすすめです。 海外持ち出し禁止 登録品種
GREEN DEPOT
880円
トスカーナバイオレットに葉カビ病抵抗性が付きました、「トスカーナバイオレットCF」です。 トスカーナバイオレットと同様に、珍しい紫色になるミニトマト種です。 比べると少し赤みが強いようです。 まるでブドウのような感じのミニトマトです。 糖度はより甘くなり、8度から10度で、みずみずしい食味です。 果肉が柔らかく、果皮も口残りしないおいしいミニトマトです。 見た目、味ともに差別化に最適です。 こだわりの美味しい紫ミニトマトとして、直売店などの販売もおすすめです。
GREEN DEPOT
690円
プチポン ロッソは超ミニサイズのミニトマト品種です。 一個当たりの重さは4グラムか5グラムぐらいでとても小さいミニトマトです。 一房に40花ぐらい咲きますので、かわいらしいミニトマトの実がたくさん付きます。 甘みは強く、色つやも良く、お弁当やおやつにおすすめです。 とても小さいミニトマトなので外食産業でもデコレーションなどで利用できるようです。 野性味があり作りやすいので、ソバージュ栽培(放任栽培)できるミニトマト品種です。 プルポン ロッソは、作りやすくたくさん取れるミニトマトなので家庭菜園にもおすすめです。 グリーンデポ
GREEN DEPOT
580円
「桃太郎ファイト」は、桃太郎シリーズのなかで、一番甘みがありうまいと思うトマト種です。 種16粒入りになります。 「桃太郎ファイトトマト」は、野菜直売店の差別化商品としても、出荷するトマトとしてもかなり優れていると思います。 栽培時のポイントは、有機質や有効菌による土造りでより甘くおいしいトマトができる。 (バイオダルマやバイオエースなどの資材で土作りをすると良いでしょう。) 比較的多くの病気に強くて作りやすい完熟トマトです。 特に味で勝負のプロにおすすめ出来る種です。 是非、甘~い完熟の桃太郎トマトを作ってください。 桃太郎ファイト栽培適性と種まき時期 ハウス半促成栽培:10月下旬、11月、12月、1月上中旬に種まき 夏秋雨よけ栽培:2月下旬、3月、4月、5月上旬に種まき ハウス抑制栽培:6月中下旬、7月上中旬に種まき 発芽温度は20℃~30℃位です。 ※画像では「20粒」になっていますが、こちらの商品は「16粒入り」になります。
GREEN DEPOT
670円
ぷちっ娘オレンジは、放任栽培に向いているミニトマト品種です。 丸種のぷちっ娘シリーズのミニトマトは、あまり高くならない矮性品種になります。 高さは20センチから30センチぐらいのコンパクトサイズです。 プランターや鉢での栽培に最適な大きさだと思われます。 ベランダなどでの栽培に向いています。 あまり高くならない特性を生かして花壇に植えてみるのも面白いと思います。 果実は20グラムぐらいで、糖度は7から8度になります。 食味が良く、おいしいミニトマトです。 ぷちっ娘シリーズは手軽に栽培できるミニトマトなので、家庭菜園に超おすすめです。 ※パッケージの画像では「オレンジ・レッド・イエロー」の3種類が写っていますが、こちらの商品には「ぷちっ娘 オレンジ」の種のみ入っています。
GREEN DEPOT
530円
コラビレッドは、表面が赤紫色になるコールラビ品種です。 きれいな紫色で形も個性的ですが、甘みが抜群でとても美味しくなります。 暑さや寒さにも強く、栽培しやすく家庭菜園にも向いています。 200グラムぐらいの重さの果重です。 一般地や暖地では2月から9月まで種まきができます。 コールラビは、差別化できる珍しい野菜として人気があります。 緑色ゴールラビのグランドデュークとのセット販売もおすすめです。 家庭菜園にもおすすめです。 ※画像では「100粒」になっていますが、こちらの商品は「80粒入り」になります。
GREEN DEPOT
360円
巨大野菜として人気のキャベツ品種のその名も巨大球です。 巨大球はかなり大型のキャベツになります。 草勢が強く、寒さにも強い品種です。 直径30cm〜40cm、重さ4kg〜5kgの立派なジャンボキャベツなります。 ジャンボですが、葉は意外と柔らかく食味も良いです。 ロールキャベツ、ザワークラウト、ニシン漬けなど、煮物や漬物におすすめです。 ジャンボなキャベツを栽培してみては。 差別化野菜に最適です。 種まき時期の目安 一般地では、2月、3月と7月8月上旬 冷涼地では、3月下旬、4月、5月上旬
GREEN DEPOT
510円
ビキーニョは個性的な形のトウガラシ品種です。 辛味はあまりなく、フルーティーな香りが特徴です。 炒め物やピクルスとしてそのままの形で利用します。 暑さに強く栽培しやすいので家庭菜園におすすめです。 3cm前後のトウガラシがたくさんとれます。 ビキーニョは、見た目がかわいいフルーティーなトウガラシ品種です。
GREEN DEPOT
485円
紫姫は、個性的な色合いの外見と味の良さが特養の中カブ品種です。 首元が赤紫色になり色上がりがきれいです。 カブ自体も緻密な肉質で甘みがあり美味しくなりますが、葉も柔らかくて美味しく食べられます。 根こぶ病に抵抗性で、白さび病にも強く非常に栽培しやすいカブです。 直売店などでの差別化野菜としておすすめです。 つくりやすく美味しいので家庭菜園もおすすめです。
GREEN DEPOT
795円
トスカーナバイオレットは、珍しい紫色になるミニトマト種です。 他にほとんど類を見ない、非常に珍しい色合いです。 糖度は8度前後で、まるでブドウのような、みずみずしい食味です。 果肉が柔らかく、果皮も口残りしない美味しいミニトマトです。 完熟しますと、ゼリーの部分が紫にかわります。 メーカーであるパイオニアエコサイエンスでは「葡萄のような、くちどけ」と表現しています。 見た目、味ともに差別化に最適のミニトマト種です。 こだわりの紫ミニトマトとして直売店などの販売もおすすめです。
GREEN DEPOT
730円
「ピッコラカナリア」は、濃いオレンジ色の高糖度ミニトマト種です。 糖度は9度から11度ぐらいと高糖度になります。 かなり、甘み・旨みを感じられます。 パイオニアエコサイエンスによると、一般的なオレンジミニトマトよりも収穫量が多いようです。 一房あたり10個から20個ほど実が着きます。 やや長めの形で、果重は平均13グラムほどです。 直売店やスーパーなどで、味による差別化野菜に最適のミニトマト種です。 ピッコラカナリアは、おやつにも最適です。 〇ハウス促成栽培で8月中旬蒔き、ハウス半促成栽培で8月20日ごろ蒔き、夏秋雨よけ栽培で2月20日頃蒔き、ハウス抑制で6月中旬頃蒔きできます。
GREEN DEPOT
21,000円
サカタ交配キャロルクイーンは、裂果に強く、秀品率が高いミニトマト品種です。味もかなり甘くて美味しく、見栄えもかなり良いミニトマトになります。農家では、かなり評価が高いミニトマト品種のひとつです。
GREEN DEPOT
4,460円
トキタ種苗のリゾットビアンコ90は、大型になるカリフラワー品種です。 大型に栽培することが可能な中生品種カリフラワーです。 暑さに強く、生育は旺盛です。 25センチぐらいの大きさの花蕾を作ることも可能です。 色もきれいな白になります。 色も白なのでフードプロセッサーなどを使い、細かくしてご飯の代わりにベジタブルライスとして利用できます。 ※画像では品名が「リゾットビアンコ」になっていますが、こちらの商品は「リゾットビアンコ90」になります。 ※画像では「小袋」「100粒」になっていますが、こちらの商品は「2000粒」になります。
GREEN DEPOT
480円
ながちゃんは、雪印種苗が開発した変わった形をしたビッグカボチャ品種です。 長さ40センチ、重さ3キログラムと大きくなります。 ヘチマやズッキーニのような形になります。 皮が薄く包丁などで簡単にカットできます。 果肉が均等に周りにつきます。 カット販売にも向いていると思います。 中の色はオレンジ色に近く美味しそうな色合いです。 ながちゃんカボチャの味は、ホクホクして甘みがあり美味しいカボチャになります。 見た目からは想像しづらい美味しさです。 ちょっと変わった野菜のながちゃんカボチャを栽培してみては。 結構簡単につくれます。 ながちゃんカボチャの栽培ポイントは、草勢がやや強いため元肥を従来の半分ぐらいまで落としたほうが良いようです。 2〜3キログラムぐらいで安定的に収穫するには、やや遅めの作型に向いています。
GREEN DEPOT
320円
伏見甘長は、辛味の少ない青唐辛子種です。固定種です。 一般的には、伏見とうがらしとも呼ばれてる様です。 京都の伏見地域を中心に古くから伝わる伝統野菜だと思います。 分枝性が優れていて、10cmから12cmぐらいの青唐辛子がたくさん収穫できます。 辛味が少なく、風味がよいので色々な料理に利用できます。 伏見甘長は、シンプルな素焼きが一番のおすすめだと思います。 他にも天ぷらや、炒め物、煮物などへの利用がおすすめです。 生育が旺盛で作りやすく、たくさん収穫できますので家庭菜園にもおすすめです。 伝統の味を家庭菜園で試してみては。 発芽温度は20℃から30℃ぐらいが適切です。 ※画像では「200粒」になっていますが、こちらの商品は「180粒入り」になります。
GREEN DEPOT
555円
サラダ甘長は、生でもサクサクと食べられるトウガラシ品種です。 今までに無かった新食感のトウガラシです。 マヨネーズを付けておいしくサラダで食べられます。 ポイントは取り遅れないことです。 取り遅れて大きくなると辛みが出てくる事もあるようです。 果長が15cm以内で収穫が目安です。 サラダ甘長とうがらしの果長は、10cmほどの大きさがベストのようです。 次々に収穫できるので、家庭菜園におすすめです。 農産物直売での差別化野菜としてもおすすめできます。 サラダ甘長とうがらしは、ナント種苗が開発した個性的な野菜(トウガラシ)品種です。
GREEN DEPOT
325円
サラダむすめゴボウは、家庭菜園や直売におすすめの短いごぼうの種です。 短いので掘りやすいと人気があります。 早く収穫できることや、サラダに使うこともできるので、非常に人気が高いごぼう品種です。 香りも良いゴボウになります。 ※画像では「5ml」になっていますが、こちらの商品は「4.5ml入り」になります。
GREEN DEPOT
6,350円
「ピュアホワイト」は、その希少性から幻のトウモロコシと言われています。 雪印種苗の作り出した傑作品種で、味も大変美味しいことと珍しいことから「幻のホワイトトウモロコシ」と呼ばれています。 種も生産量が比較的に少ないので、おそらくシーズン中には売り切れるでしょう。 ホワイト種の中でダントツに一番うまいと思われる品種です。 あらゆるトウモロコシの品種の中でもトップクラスのおいしい食味を持っています。 甘みが強く皮もやわらかく食べやすいと評価が高い品種です。 「ピュアホワイト トウモロコシ」は、その色合いもきれいなホワイトになり、大変珍しいので直売や朝市での差別化野菜にとても向いています。。 まだ、青果物の流通は極めて少ないのでかなりの希少価値があるトウモロコシです。 2000粒入り規格です。 農産物直売店でも期間限定の人気商品としてとても人気があります。 家庭菜園にも人気がでてきてます。 しかも電子レンジでも簡単に調理できます。(ちょっと水につけてラップをして、500Wのレンジで3分暖めてください。 2本以上の場合は時間を長くしてください。) 種も生産が足りないので、早い者勝ちです。 時期的に遅れますと無くなりますのでお早目のご購入ください。 ○種播きから88日前後で収穫できる中生品種です。 ○他のトウモロコシの花粉がかからないような場所で栽培することがポイントです。 目安としまして大体200メートル以上他の品種のトウモロコシ畑と離して栽培してください。 風向きや風速によっては200メートル以上でも花粉がかかる場合がありますので、花粉がかからない様に対策が必要になる場合もあります。
GREEN DEPOT
510円
「九重栗南瓜」は、抜群に美味しいカボチャの品種です。カネコ種苗が開発した傑作品種のカボチャだと思います。 (カネコ種苗の中でも九重栗カボチャは、VIP特選品種になってます。)種の業界に入りたての頃、本当にこれはうまいと思ったカボチャです。 プロの専業農家でも味の評判は抜群です。 甘くてホクホクして美味しいカボチャになります。形は、下が少しとがる特徴があります。 皮の色は濃く光沢があり、見栄えも良いカボチャになります。 皮の色が濃緑色で中は、濃黄色なのでコントラストがきれいなカボチャです。大きさは、1,8〜2,0kg前後になります。プロの専業農家だけではなく、野菜直売店や朝市の販売として中小の農家にも、家庭菜園にも人気があります。 九重栗カボチャの栽培のポイント○発芽温度は、28℃〜30℃と高めです。 十分な温度管理を行ってください。○完熟果としての収穫適期は、開花交配後50日前後です。