ガーデニングと雑貨の菜園ライフ
1,100円
可愛い超小粒の実がなるマイクロトマト栽培キット SNSや雑誌で小さすぎる!と話題の超小粒マイクロトマト。 ミニトマトよりもさらに小さい直径1cmほどの超小粒トマトは、 そのままでもお料理のアクセントにしても写真映えすること間違いなしです☆ 栽培キットは、発芽から収穫までの過程を楽しむことができます。 発芽した瞬間は感動しますよ♪ 簡単に育てることができますので、初心者の方にもオススメです。 大切な方へのプレゼントにもどうぞ。 サイズ 化粧箱: 幅11.5×奥行11.5×高さ12.3 cm ハート型ポット: 高さ12cm×直径11cm 内容 ハート型ポット・インナーポット・トマトの種・固形肥料 鉢底シート・培養土・取扱説明書 発芽適温・栽培適温 発芽適温:25〜30度 栽培適温:20〜30度 その他 栽培環境により、生長具合や栽培結果は異なります。 発芽に光は必要ありませんが温度が重要です。 発芽適温(地温)が低いと発芽までに時間がかかります。 発芽するまでと、生育初期は土の表面が 乾燥しないように注意してください。 発芽後は適度に(半日以上)日当りと風通しの 良い場所に置きます。 水は土の表面が乾いたら たっぷりと与えます。 ハーブやミニトマトなどカワイイ栽培キットはこちらから! 栽培キットの水やりにおすすめ! コトリの水さし
1,480円
ニーム入り すずなり配合 培養土 25リットル 元気な土で野菜もすずなりに! ■すずなり配合、培養土の特徴 ・同メーカーの「ニーム入り有機肥料すずなり」を配合した野菜・球根・草花 観葉植物に最適の培養土です。 ・アク抜きされた最上級品ココアファイバーに数種類の土壌改良剤を バランスよく配合しています。 ・女性でも持ち運びが楽な軽量培養土です。 ・三種の肥料(すずなり・・速効性肥料・約1年持続リン酸強化肥料)により、 生育・花つき・実つきが抜群! ・マグネシウム強化肥料配合により、花色・葉色・艶がよくなります。 ・酸素供給剤O2ブルー配合により、土の通気性がよくなり、根張り、 肥料吸収が促進され、生育・花つき・実つきがよくなります。 店長の感想 私が、プランター栽培でいつも愛用している培養土です。 水はけが非常によく、土の表面も固くならず、 いつでも水がプランター全体にス~と入る感じです。 この培養土で一番感動したのは、収穫終了後、 土の中に害虫(ネキリムやヨトウムシなど)が1匹もいなかったこと。 そのため、害虫の被害のない根は、プランターの中でしっかり張り、 いつも大量収穫に至ります。 また、軽量培養土なので鉢やプランターの持ち運びが楽で 腰にやさしいのも嬉しい限りです。 畑の片隅でプランターで育て見事なすずなりに!! ちなみにこちらのミニトマトの名は、「ピッコラルージュ」。 ご使用後、レビューを書いていただけると嬉しいです! ■肥料はこちらから >> ■野菜の種はこちらから >> サイズ 約 横39cm×高さ58cmt×厚さ18cm 容量 25L 主な配合原材料 ココファイバー/ピートモス/赤玉土/鹿沼土バーミキュライト/バーライト...
275円
サカタのタネ ほおずき 切花用 大実 多年草 科名 ナス科 さや 約5〜6cm 草丈 約80cm 発芽適温(地温) 20〜25℃ 発芽までの日数 20〜25日 生育適温 20〜30℃ 寒冷地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 温暖地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせてください。 種の内容量:0.5ml 約145粒 東南アジア原産の多年草で夏の風物詩として、切り花や鉢植えで利用されている丹波ほおずきです。 薬草や"浅草寺ほおずき市"として古くから親しまれている花です。 成熟した株では草丈80cmほどになり、花壇や鉢植えでも楽しめる寒さにも強い多年草で、 タネまきの翌年からたくさん実がつきます。 発芽には20℃以上の温度と20日以上の日数が必要です。 日当たりと水はけのよい環境を好みます。 寒い地域で早まきにすると秋に実を楽しめる1年草の性質も持っています。 花壇だけでなく、鉢植えにしたり、切り花としても利用できます。 暖かい地域では涼しさを感じるころ、寒い地域は桜の便りが聞かれるころにタネまきします。 寒い地域で春の早い時期にタネまきすると初秋のころに実を楽しむことができます。 播種箱に清潔な土を入れ、5cm間隔で2〜3粒のタネをまき、 タネが隠れるように5mmほどの土をかぶせ、たっぷりと水やりします。 発芽まで約3週間かかるので新聞紙をかけて乾かさないように注意します。 本葉が2〜3枚になったころ肥えた土を入れた小鉢に植え替えます。 日当たりと水はけのよい場所に、1平方メートル当たり完熟堆肥約5kg、 腐葉土約1/3袋の有機質に加え...
220円
サカタのタネ 風船かずら バルーンバイン 種 科名 ムクロジ科 実 約3cm 発芽適温(地温) 20℃前後 発芽までの日数 10日〜15日 生育適温 20〜30℃ 冷涼地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 中間地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせてください。 種の内容量:2ml 約11粒 小さな白花が咲いた後、直径約3cmの緑色の紙風船をふくらませたような かわいい実が鈴なりにつきます。つる性なので垣根やトレリスなどにからませたり、 鉢植えであんどん仕立てにして楽しめます。 また、病害虫の心配はほとんどありません。 ・栽培環境 熱帯地方原産の春まき1年草です。発芽適温、生育適温ともに20℃以上と高く、 気温が十分に上がってからタネまきします。 日当たりと水はけのよい環境であれば、生育旺盛で丈夫で育てやすい花です。 ・タネまき・植つけ 発芽適温は20℃前後で、八重桜が咲くころからがタネまきの適期です。 タネは大きくまきやすいので直まきにします。 早めのタネまきは、9cmポットに2〜3粒のタネを1cmほどの深さにまき、 たっぷりと水を与え、日だまりの暖かい場所で管理します。 小鉢に根が回ったころ植えつけます。日当たりと水はけのよい場所に、 1平方メートル当たり完熟堆肥約3kg、化成肥料約50g(約2握り)をすき込み、 株間約30cmで植えつけます。 60cmほどの大きいコンテナでは3株、 あんどん仕立ての鉢植えでは18cm鉢に1本が標準です。 ・管理のポイント タネの皮が硬いく吸水が悪く発芽が遅れるので、一昼夜水に浸けて ...
サカタのタネ 四季なりイチゴ ワイルドストロベリー 科名 バラ科 発芽適温 約20℃ 生育適温 約15〜20℃ 発芽までの日数 15日〜20日 ※地温や土掛けの厚さにより日数には差が生じます。 寒冷地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 温暖地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせて栽培してください。 内容量:0.1mI 約145粒 実は鮮紅色で2cmくらいの小粒ですが、味は1粒ごと個性的で、旬の時期や大株になると より甘みが増します。四季なり性なので鉢植えにして室内で管理すると、 冬でも小粒ですが収穫できます。 栽培環境・土づくり ヨーロッパ原産の多年草です。暑さ、寒さともに強く、土質も特に選ばない丈夫な品種です。 日当たりのよい場所では実がよくつき、味は古株の方が強く甘みを感じます。 フレームなどの保温の設備があれば真冬でも収穫できますが、ちょっと酸味が強くなります。 タネまき〜植えつけ 真夏と真冬以外はいつでもまけますが、4〜6月、9〜10月がタネまきの適期です。 タネは非常に細かいので、ピートバンや清潔な培養土を使用します。 ハガキなどの厚紙を折ってタネを置き、手の甲を軽く叩きながらタネを落すと タネが重ならないようにまくことができます。土はタネが隠れるように2mmほどかぶせ、 底面給水か霧吹きを用いて水を与えます。 発芽するまでの約20日間は乾かさないように注意します。 本葉が2〜3枚になったころ、根を切らないように小鉢に植え替えます。 植え替えでは、肥沃な土に水はけをよくするため赤玉土の少粒を30%ほど加えた土を使います。 本葉が7〜8枚になったころ...
165円
タキイ ニゲラ(くろたねそう)・ミスジーキル混合 科名 キンポウゲ科 高さ 約60cm 発芽適温(地温) 20℃前後 発芽までの日数 15日程度 生育適温 5〜25℃ 寒冷地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 温暖地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせてください。 種の内容量:1.5ml この袋で育つ苗の本数:およそ130本 草丈約60cmの耐寒性一年草で、花径4~5cmの花を1茎に1花ずつ咲かせ、 葉は深く切れ込みます。 実は風船のようにふくれ、ドライフラワーにできます。 種まき 移植を嫌うので、直まきにするかポリ鉢などにまいて小苗のうちに植え替えます。 タネは光が当たると発芽しない性質があるため、必ず覆土してください。 育て方 耐寒性は強いほうですが簡単な霜よけをして越冬させます。 病害虫も少なく作りやすい草花です。 ドライフラワーとして楽しむには、花が咲いた後に風船のようにふくれた実を乾燥させます。
3,980円
職人さんがひとつひとつ丁寧に愛情をかけ、 手作りで作られています。 天然素材も使用されておりますので、 写真と色や形が多少異なる場合があります。 予めご了承ください。ナチュラルリース ピンクブロッサム 33cm 天然素材をアレンジした、飾るだけで気分が華やぐ春のナチュラルリースです♪ たっぷりの天然素材でアレンジされており、春の雰囲気を感じることができます。 玄関やお部屋、店舗内に飾ればとても華やかで素敵な空間に。 早いうちから飾って楽しんじゃいましょう☆ こちらのリースは、プレゼントに最適なギフトボックス付です。 プレゼントに最適なギフトボックス付きです サイズ 幅約33cm×奥行約6.5cm×高さ約33cm 材質 天然素材・ (センニチコウ・ナンキンハゼの実・カワラニンジンの葉・ハコヤナギの皮・木・クヌギの葉) 発泡スチロール(台座) ポリエステル(造花) その他 タグ付 ※職人さんがひとつひとつ丁寧に愛情をかけ、 手作りで作られています。 その為、写真と実際の商品と多少異なる場合があります。 予めご了承ください。 ■他の春リースはこちらから
4,620円
職人さんがひとつひとつ丁寧に愛情をかけ、 手作りで作られています。 天然素材も使用されておりますので、 写真と色や形が多少異なる場合があります。 予めご了承ください。ナチュラルリース L シャビーグリーン 天然素材をアレンジした、飾るだけで気分が華やぐナチュラルリースです♪ オリーブをイメージしたシャビーシックなリースです。 玄関やお部屋、店舗内に飾ればとても華やかで素敵な空間に。 早いうちから飾って楽しんじゃいましょう☆ こちらのリースは、プレゼントに最適なギフトボックス付です。 プレゼントに最適なギフトボックス付きです サイズ 幅約35cm×奥行約6.5cm×高さ約35cm 材質 天然素材(ハコヤナギの皮・ナンキンハゼの実・カワラニンジンの葉・ カスミソウ・サネブトナツメ)・ポリプロピレン・ 発泡スチロール(台座・球)・ポリ塩化ビニール その他 ※職人さんがひとつひとつ丁寧に愛情をかけ、 手作りで作られています。 その為、写真と実際の商品と多少異なる場合があります。 予めご了承ください。
3,278円
職人さんがひとつひとつ丁寧に愛情をかけ、 手作りで作られています。 天然素材も使用されておりますので、 写真と色や形が多少異なる場合があります。 予めご了承ください。ナチュラルリース M いちごみるく 天然素材をアレンジした、飾るだけで気分が華やぐナチュラルリースです♪ 甘いイチゴミルクを思わせるまったりとしたピンクのリースです! 玄関やお部屋、店舗内に飾ればとても華やかで素敵な空間に。 早いうちから飾って楽しんじゃいましょう☆ こちらのリースは、プレゼントに最適なギフトボックス付です。 プレゼントに最適なギフトボックス付きです サイズ 幅約25cm×奥行約7cm×高さ約25cm 材質 天然素材(ハコヤナギの皮・ナンキンハゼの実・カワラニンジンの葉・ センニチコウ・ツゲの木)・発泡スチロール(台座・球)・ ポリエステル(造花)・綿 その他 ※職人さんがひとつひとつ丁寧に愛情をかけ、 手作りで作られています。 その為、写真と実際の商品と多少異なる場合があります。 予めご了承ください。
1,190円
住友化学園芸 トマトトーンスプレー 420ml トマトの実つきをよくする! ●トマトは花が咲いても実がつかないことがよくあります。本剤にはトマトの実つきを良くし、 果実を肥大させ、更に熟期を促進する効果があります。 ●スプレー剤なので、薄める手間がなく、手軽に使えます。 ■剤型・使用方法 スプレー剤 : そのままスプレー ■使用目的 : 着果増進、果実の肥大促進、熟期の促進 ■対象作物 : トマト トマト トマトは、第一花房に実をつけさせないと「蔓ぼけ」になりやすく、 茎葉ばかり茂り、実つきがわるくなります。そこで、トマトトーンを使って、 第一花房に確実に実をつけさせます。すると、樹勢が落ち着いて順調に生育します。 成分・性状 4-CPA 容量 420ml
345円
苦瓜 ゴーヤ 種 【有機種子・固定種】 科名 ウリ科 食用部分 果実 発芽適温 20〜25℃ 発芽までの日数 10〜14日 生育適温 20〜30℃ お住まいの気候条件に合わせて栽培してください。 種の内容量:約8粒 沖縄の在来種で苦みが少ない品種です。 果長は20~25cm、果径は7~10cmの肉厚でずんぐりした形です。 1株から20個以上収穫できます。 油炒め・おひたし・佃煮など色んなレシピが楽しめます。緑のカーテンとしても活用できます。 ・育て方 播き時:4月~7月上旬 ポットに浅く種を2~3粒まき(直播きも可)ます。 発芽適温が20~25℃必要なので、早春の播種は保温します。 本葉が出てきたら1本に間引き、本葉2~3枚で株間を40~50cmとって1本定植します。 支柱・棚・地這いで育てます。 放任でも育ちますが、親蔓を摘心して小蔓を伸ばした方が収量が増えます。 実つきが悪いときは人工授粉してください。 収穫開始期の目安は種まきから80日前後です。 。 ■他のキュウリの種・ゴーヤーの種はこちらから ■支柱関連はこちらから ■マルチシートはこちらから ■タネまき資材・培養土はこちらから ■プランターはこちらから ■肥料はこちらから ■苦土石灰・土壌改良材はこちらから
タキイ ほおずき 丹波ほおずき 科名 ナス科 発芽適温(地温) 20~25℃ 発芽までの日数 10~15日 生育適温 20〜35℃ 寒冷地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 温暖地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせてください。 種の内容量:0.8ml この袋で育つ苗の本数:およそ130本 京都付近で古くから作られているほおずきです。 観賞用で、朱赤色の美しい大実種です♪ 果実が大きく、最初は緑色の果実が、次第に橙赤に近づきます。 寒さに強い宿根草です。 種まき ポットやプラグにまくか、箱まきにし、日当たりの良い場所に置きます。 発芽には十分な温度が必要で、乾燥させないように注意します。 育て方 発芽後には薄い液肥を与え、本葉4~5枚の頃に株間15~20cm間隔で植え替えます。 多肥を好むので十分元肥を入れ、追肥も与えます。 春遅くまいたり、密植のし過ぎは、結実しない場合があります。 丈夫な宿根草なので、毎年春に地下茎を掘り起こして植え替えると良く育ちます。
サカタのタネ コキア(ほうき草) グリーン 春まき一年草 科名 アカザ科 草丈 70〜100cm 発芽適温(地温) 20℃前後 発芽までの日数:7日〜14日 生育適温 20〜30℃ 寒冷地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 温暖地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせてください。 種の内容量:0.2ml 約55粒 夏の姿は涼しげなライトグリーン、秋の姿は温かみのある紅葉、 熟した実は「トンブリ」として食用に、株全体を乾燥して くさぼうきに利用されるなど大変身の植物です。 大きく育った株は花壇や大きなコンテナで存在感が抜群です。 桜の咲くころがタネまきの適期です。タネは細かいですが、128穴のセルトレーでは2〜3粒ずつ、 播種箱では3cm間隔で3〜4粒点まきにして5mmほど土をかぶせ、たっぷりと水やりします。 発芽までの約2週間は乾かさないように注意します。発芽がそろったら1本に間引き、 本葉が2〜3枚になったころ肥沃な土を入れた小鉢に植え替えます。 植えつけは日当たりと水はけのよい場所に1平方メートル当たり完熟堆肥約5kg、 腐葉土約1/3袋を深くすき込み、株間は30cm以上にします。 化成肥料を控え、完熟堆肥や腐葉土の有機質だけで育てるとより色鮮やかになります。 根傷みや苗の老化などのトラブルがあると生育障害が起きやすいので初期の育苗に注意します。 植え替え時の根傷みや植えつけ時の老化苗では生育障害が出やすいので、 丁寧に若苗を植えます。 小苗のときから日当たりのよいところで管理して光合成を活発にさせ、 根づくまで乾かさないように管理します。 ...
550円
サカタのタネ あまうま中玉トマト(赤) シンディースイート 科名 ナス科 食用部分 果実 発芽適温 20〜30℃ 生育適温 20〜30℃ 冷涼地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 中間地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせて栽培してください。 種の内容量:21粒 果実の割れが少なく、1花房に約40gの実を10〜15個つけます。 色鮮やかで、甘さと酸味のバランスがよく、とてもおいしい中玉トマトです。 病気に強いので低農薬栽培ができます。 ・栽培環境・土づくり 日当たり、水はけ、風通しのよい畑で栽培します。 植えつけの2週間ほど前に1平方m当たり苦土石灰150g、1週間ほど前に完熟堆肥3kgと 有機配合肥料100gを目安として施します。水はけの悪い畑では高うねにします。 うね間180cm、株間50cmを標準として畑をつくります。 ・タネまき・植えつけ 清潔な培養土を用いてセルトレーや育苗箱にタネまきします。 本葉が2〜3枚になるまでに、3.5〜4号(10.5〜12cm)ポリ鉢へ植え替えます。 植えつけは第1花開花ごろを基本とし、極端な若苗では植えつけないようにします。 トマトの花房は同一方向に着生するので、通路に花房が向くように植えます。 ・管理のポイント 各節から出てくるわき芽は早めに手でかきとり、 主枝だけを1本伸ばすように管理します。 マルチや敷きワラは土壌の乾燥防止と雑草対策に効果があります。 水やりは、植えつけ時に株元へたっぷり与えますが、活着後は控えます。 乾きやすい畑では第3段開花ごろを目安に水やりを始めますが、 ...
330円
サカタのタネ 黄金まくわうり 科名 ウリ科 食用部分 果実 発芽適温 25〜30℃ 生育適温 20〜30℃ 発芽までの日数 4〜6日 冷涼地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 中間地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせて栽培してください。 種の内容量:2ml 約80粒 暑さや病気に強く、早生で実付きがよく、多収で家庭菜園向きのウリです。 果実は300g前後で果肉がしっかりしています。 香り高く、シャキッとした口あたりとさわやかな甘みが特長です。 ・栽培環境・土づくり ソメイヨシノの開花が終わった以降の植えつけとなるため、温度的には自根栽培で十分です。 1平方m当たり苦土石灰を100〜150g、完熟堆肥や腐葉土を2〜3kg、 有機または化成肥料を80〜120g施します。 うね幅100〜150cm、株間75〜100cmを目安とし、植えつけ時の地温は16℃以上を確保します。 ・タネまき・植えつけ 市販の育苗用土などを入れた12cm程度のポリ鉢にタネをまき、1cmほど覆土します。 育苗時は不織布やビニールトンネルなどを利用して夜間の保温に努めます。 植えつけ前にできるだけ早く本葉4〜5枚で芯を摘んでおきます。 遅霜の心配がなくなれば、一穴に4〜5粒の直まきも可能です。 ・管理のポイント 子づるが20cmほど伸びたとき、3〜4本残して他は摘みとります。 各子づるの3〜4節目までの孫づるはかきとり、残した孫づるは2葉残して芯を摘み、 果実をならせます。形のよい果実を選び、各子づるに3〜4個残します。 子づるの先は20節程度で芯を摘み...
トーホク ハーブ バジル 科名 シソ科 一年草 食用部分 茎葉・花穂・種子 発芽適温 20〜25℃ 生育適温 20〜25℃ ※本種子は農薬を使用しておりません。 種の内容量:1ml ※1袋で約150本の苗が作れます。 イタリア料理に欠かせない人気のハーブバジル。 世界各地で栽培され、品種も多数あります。 スイートバジルと呼ばれる香り豊な品種で、バジリコとも呼ばれます。 その爽やかな香りは「ハーブの王様」といわれ、 葉は、フレッシュのままパスタやピザのトッピングに、相性は抜群です! たくさん収穫した場合、フードプロセッサーを使い、松の実など加えペースト状にし、 ジュノバソースにして保存・料理に利用するのもおすすめです。 育てやすいスイートバジルは、初心者の方にもおすすめのハーブです。 発芽適温は20〜25℃と高いので、八重桜が咲くころがおすすめです。 直まきでも鉢まきでもできますが、日当たりと水はけの良い場所が適します。 プランターや鉢植えの場合、大型で深型のもの(15L)がおすすめです。 追肥は月に1度少量の化成肥料、又は発酵油かすを施します。 草丈が20〜30cm位になったら葉を摘み始めます。わき芽を残しておくと、次々に収穫できます。 花穂が出てくると、葉がかたくなるので、すぐ下の葉をつけ収穫を兼ねて摘み取ります。 ※詳しくは種袋の裏面をご確認ください。 ■タネまき資材・培養土はこちらから ■プランターはこちらから ■肥料はこちらから ■苦土石灰・土壌改良材はこちらから
サカタのタネ ハーブ バジル 科名 シソ科 一年草 食用部分 茎葉・花穂・種子 発芽適温 約20〜25℃ 生育適温 約20〜30℃ ※本種子は農薬を使用しておりません。 種の内容量:4.5ml 約1500粒 イタリア料理に欠かせない人気のハーブバジル。 世界各地で栽培され、品種も多数あります。 スイートバジルと呼ばれる香り豊な品種で、バジリコとも呼ばれます。 その爽やかな香りは「ハーブの王様」といわれ、 葉は、フレッシュのままパスタやピザのトッピングに、相性は抜群です! たくさん収穫した場合、フードプロセッサーを使い、松の実など加えペースト状にし、 ジュノバソースにして保存・料理に利用するのもおすすめです。 育てやすいスイートバジルは、初心者の方にもおすすめのハーブです。 発芽適温は20〜25℃と高いので、八重桜が咲くころがおすすめです。 直まきでも鉢まきでもできますが、日当たりと水はけの良い場所が適します。 プランターや鉢植えの場合、大型で深型のもの(15L)がおすすめです。 トマトやキュウリなどと一緒に寄せ植えするのもおすすめです。 追肥は月に1度少量の化成肥料、又は発酵油かすを施します。 草丈が20〜30cm位になったら葉を摘み始めます。わき芽を残しておくと、次々に収穫できます。 花穂が出てくると、葉がかたくなるので、すぐ下の葉をつけ収穫を兼ねて摘み取ります。 ※詳しくは種袋の裏面をご確認ください。 ■タネまき資材・培養土はこちらから ■プランターはこちらから ■肥料はこちらから ■苦土石灰・土壌改良材はこちらから
トーホク ニューメロン 科名 ウリ科 食用部分 果実 発芽適温 25〜30℃ 生育適温 20〜30℃ 冷涼地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 中間地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。お住まいの気候条件に合わせて栽培してください。 種の内容量:1.5ml 古くから日本で作られていたため、日本の気候に適した作りやすいマクワウリです。 重さは300~400g、甘味が強く風味豊かな品種です。 ポットに2~3粒まいて発芽後1本に間引きします。 畑には、1平方メートル当たり最初にたい肥3kg、石灰l00g、化成80gを施し、 ポリフィルムを敷いておきます。 本場3〜4枚の苗を、幅2m、株間60cm位で定植します。 最初に伸びた親づるは、本葉4枚を残して芯を止め、子づる(わき芽)を2〜3本伸ばします。 その子づるからでる孫づる(わき芽)の第1節に小さな実のついた雌花が咲きます。 雌花の先の葉を2枚残し、孫づるも芯を止めます。 草勢に応じて化成肥料30gを数回施します。 つるが混み合うようでしたら次々に芯を摘みます。 ※詳しくは種袋の裏面をご確認ください。 ■防風キャップ・マルチシートはこちらから ■タネまき資材・培養土はこちらから ■肥料はこちらから
195円
タキイ ハーブ スイートバジル 科名 シソ科 一年草 食用部分 茎葉・花穂・種子 発芽適温 20〜30℃ 生育適温 20〜25℃ 種の内容量:3ml トマトによく合う、イタリア料理に欠かせない人気のハーブバジル。 世界各地で栽培され、品種も多数あります。 スイートバジルと呼ばれる香り豊な品種で、株全体に高貴な甘い香りがあります。 その爽やかな香りは「ハーブの王様」といわれ、 葉は、フレッシュのままパスタやピザのトッピングに、相性は抜群です! たくさん収穫した場合、フードプロセッサーを使い、松の実など加えペースト状にし、 ジュノバソースにして保存・料理に利用するのもおすすめです。 育てやすいスイートバジルは、初心者の方にもおすすめのハーブです。 暑さに比較的強く、日当たりのよいところを好みます。 4~6月にタネをバラまきし、本葉2~3枚で株間を15~20cmにします。 土は排水のよい肥沃なところを好みます。6月に入ると急速に生長し、 わき芽も伸びてくるので、週1回程度、液肥を追肥します。 摘んだところから再び新芽が出てくるので、冬に枯れるまで年に3~4回は収穫できます。 ※詳しくは種袋の裏面をご確認ください。
595円
タキイ 中玉トマト フルティカ 人気のフルーツトマト 科名 ナス科 食用部分 果実 発芽適温 昼間28℃ 夜間20〜22℃ 生育適温 約15〜25℃ タネまき時期 2月下旬〜5月上旬 収穫時期 6月上旬〜11月中旬 種の内容量 13粒 中玉トマトの中では群を抜く甘さ!平均果重40〜50g! 酸味が少なく食感が滑らかで、糖度以上に甘さを強く感じます。 果肉が滑らかで弾力性があり、果皮は歯切れがよく口の中に残りにくいのも特徴です。 病気に強くて、果実の割れも少なく、実つきがよいので沢山とれます。 ・栽培環境・土づくり 日当たり、水はけ、風通しのよい畑で栽培します。 植えつけの2週間ほど前に1平方m当たり苦土石灰150g、1週間ほど前に完熟堆肥3kgと 有機配合肥料80gを目安として施します。 水はけの悪い畑では高うねにします。 うね間180cm、株間50cm(プランターでは35cm)を標準として畑を作ります。 プランターは、できるだけ深めで大型のものをおすすめします。 楽々菜園シリーズがオススメです。 ・タネまき・植えつけ 清潔な培養土を用いてセルトレイや育苗箱にタネまきします。 本葉が2〜3枚になるまでに、3.5〜4号(10.5〜12cm)ポリ鉢へ植え替えます。 植えつけは第1花開花ごろを基本とし、極端な若苗では植えつけないようにします。 トマトの花房は同一方向に着生するので、通路に花房が向くように植えます。 ・管理のポイント 各節から出てくるわき芽は早めに手でかきとり、主枝だけを1本伸ばすように管理します。 マルチや敷きワラは土壌の乾燥防止と雑草対策に効果があります。 水やりは、植えつけ時に株元へたっぷり与えますが、活着後は控えます。 乾きやすい畑では第3段開花ごろを目安に水やりを始めますが...
950円
プロトリーフ いちごの土 5リットル 安心な有機培養土、甘い実をならせる初期元肥入り! 植物にとって理想的な物理性と化学性を実現した培養土です。 食べるいちごにも安心な栄養素入りです。 初期育成にも必要な栄養素入りです。 ■その他専用培養土はこちらから >> ■花と野菜の培養土はこちらから >> ■鉢底石はこちらから >> ■鉢・プランターはこちらから >> 原材料 赤玉土、鹿沼土、バーク堆肥、腐葉土もみがら堆肥、くん炭 等 サイズ 24×36×6cm
2,200円
朝日 骨粉入り有機肥料(5kg) お花、野菜、あらゆる植物に使える万能肥料! 花・実の付きを良くするリン酸肥料です。 国産の豚骨粉とトウモロコシ由来のリン酸成分が、植物にゆっくりと効きます。 植付け時に元肥としてご使用いただくのがおススメです。 野菜、花木、果樹など幅広くお使いいただけます。 ☆使い方☆ 使用量 ・詳しくはパッケージ裏面をご確認ください ・この肥料は女性の手一握りで約20gです 植付け時に使用する場合 ・適量を撒き、土とよく混ぜてください ・ほかのチッソ肥料やカリ肥料と併せて使用すると、より効果的です 追肥として ・株元から4〜5cm離れたところに適量を撒き、軽く土に混ぜ込みます ■他の肥料はこちらから 容量 5kg 成分量(%) チッソ(N):3 リンサン(P):20 肥料の種類 有機肥料
580円
住友化学園芸 トマトトーン 30ml トマトやナスの実つきを良くする! ●トマトやなすの実の着きを良くし、果実を肥大させ、更に熟期を促進する効果があります。 ■剤型・使用方法 液剤 : 水でうすめて散布 ■使用目的 : 着果増進、果実の肥大促進、熟期の促進 ■対象作物 [野菜]トマト、ミニトマト、なす、メロン、しろうり、ズッキーニ トマト トマトは、第一花房に実をつけさせないと「蔓ぼけ」になりやすく、 茎葉ばかり茂り、実つきがわるくなります。そこで、トマトトーンを使って、 第一花房に確実に実をつけさせます。すると、樹勢が落ち着いて順調に生育します。 有効成分 4 −CPA 容量 30ml
490円
朝日 天然原料100% リンカリ肥料 500g 花・実の付きを充実させる他、根の張りを良くする! 花の付きや実の付きを充実させ、根の張りを良くする、 天然由来原料100%のリンカリ肥料です。 マグネシウム入りで、植物のリン酸吸収を助けるほか、葉の色を良くします。 チッソ分を控える、サツマイモや豆類にも最適です。 ☆適用植物☆ 野菜・果物・花・いも類・まめ類など ☆使い方☆ 植付け時 ・プランターの場合約10〜20g、菜園や花壇、果樹などの場合 1平方メートルあたり約40〜60gが目安です ・作物の根に肥料が直接当たらないよう、土とよく混ぜてください 追肥として ・植付け時に使用した量の3分の1〜2分の1の量を適時施してください ・作物の根元から離れた場所に、決められた量を軽く埋め込んでください ■他の肥料はこちらから 容量 500g 成分量(%) チッソ(N):0 リンサン(P):14 カリ(K):15
830円
住友化学園芸 ベンレート水和剤 0.5g×10袋 花や野菜・果樹の広範囲のカビ性の病気に予防と治療効果! ●予防効果と治療効果を兼ね備えています。 (成分が葉の中に浸透するため病原菌が植物体に入るのを防ぎ、すでに侵入した病原菌も退治します。) ●うどんこ病・灰色かび病・菌核病など広範囲のかび性の病気に効果があります。 ■使用方法 : 水でうすめて散布 ■効果のある害虫・病気 [病気] うどんこ病、枝枯病・胴枯病、斑点性の病気(ごま色斑点病、灰斑病、角斑病、褐色円星病、 褐色せん孔病、褐斑病、褐紋病、乾腐病、黒枯病、黒星病、黒点病、黒斑病、紫斑病、実炭そ病、 炭そ病、白さび病、白星病、心腐れ症(胴枯病菌)、すす斑症、そうか病、つる枯病、つる割病、葉枯病、 輪斑病、輪紋病)、灰色かび病、菌核病、花腐菌核病、白紋羽病、いもち病、すそ枯病、 ホモプシス腐敗病、萎黄病、果実軟腐病、芽枯病、灰色腐敗病、灰星病、株腐病、乾腐病、茎枯病、 黒あざ病、黒とう病、根星斑病、枝膨病、小菌核腐敗病、半身萎ちょう病、萎ちょう病、晩腐病、 腐らん病、葉かび病、葉腐病(ブラウンパッチ)、落葉病、球根腐敗病、貯蔵病害(青かび病、緑かび病、 軸腐病、炭そ病、黒斑病)、芽枯症、輪紋葉枯病、黒根病、白斑病、バルデンシア葉枯病 ■対象作物 [草花]きく、りんどう、チューリップ、シクラメン、芝、パンジー [花木]ばら、しゃくやく、ぼたん [野菜] 野菜類、豆類(種実)、豆類(未成熟)、トマト、ミニトマト、うり類(漬物用)、きゅうり、なす、 すいか、いちご、キャベツ、はくさい、つるむらさき、べにばないんげん、えんどう、いんげんまめ、 えだまめ、さやいんげん、さやえんどう、だいず、パセリ、レタス、みつば、みずな、チンゲンサイ、 非結球アブラナ科葉菜類...
紫式部の桔梗栽培セット 紫式部が源氏物語を執筆した邸宅の地に、清々しく揺れる桔梗。 千年の時を超えて読み継がれるストーリーにちなんだ桔梗を育てて 紫式部が生きた平安時代のロマンを感じてみませんか。 栽培キットは、発芽から収穫までの過程を楽しむことができます。 発芽した瞬間は感動しますよ♪ 簡単に育てることができますので、初心者の方にもオススメです。 大切な方へのプレゼントにもどうぞ。 サイズ 幅11.5cm×奥行11.5cm×高さ12.3cm 内容 ハートポット・インナーポット・鉢底シート・培養土・種・説明書 発芽適温・栽培適温 発芽適温:20℃前後 栽培適温:15~25℃ その他 栽培環境により、生長具合や栽培結果は異なります。 発芽に光は必要ありませんが温度が重要です。 発芽適温(地温)が低いと発芽までに時間がかかります。 発芽するまでと、生育初期は土の表面が 乾燥しないように注意してください。 発芽後は適度に(半日以上)日当りと風通しの 良い場所に置きます。 水は土の表面が乾いたら たっぷりと与えます。 ハーブやミニトマトなどカワイイ栽培キットはこちらから! 栽培キットの水やりにおすすめ! コトリの水さし
1,320円
サンクスガーデン ワイルドストロベリー 優しいパステルカラーに仕上げた美濃焼のポットで ワイルドストロベリーを育てる栽培セット。 かわいいお花がブーケとしてデザインされた “もらって嬉しい"気軽なギフトにぴったりのパッケージです。 栽培キットは、発芽から収穫までの過程を楽しむことができます。 発芽した瞬間は感動しますよ♪ 簡単に育てることができますので、初心者の方にもオススメです。 大切な方へのプレゼントにもどうぞ。 サイズ 幅10.4cm×奥行11cm×高さ9.3cm 内容 ポット・インナーポット・鉢底シート・培養土・種・説明書 発芽適温・栽培適温 発芽適温:20℃前後 栽培適温:15~25℃ その他 栽培環境により、生長具合や栽培結果は異なります。 発芽に光は必要ありませんが温度が重要です。 発芽適温(地温)が低いと発芽までに時間がかかります。 発芽するまでと、生育初期は土の表面が 乾燥しないように注意してください。 発芽後は適度に(半日以上)日当りと風通しの 良い場所に置きます。 水は土の表面が乾いたら たっぷりと与えます。 ハーブやミニトマトなどカワイイ栽培キットはこちらから! 栽培キットの水やりにおすすめ! コトリの水さし
1,950円
ゾウの鼻から水を吸ってハーブを育てる栽培セット eleplant エレプラント ゾウの鼻から水を吸ってハーブを育てる栽培セットです。 陶器のゾウは愛知県瀬戸市で作られる瀬戸焼。 職人がひとつひとつ丁寧に仕上げました。 ぬくもりを感じるフォルムとマットな質感は スタイリッシュなインテリアにも自然とマッチします。 付属の受け皿も国産の陶器製。 栽培を楽しんだ後は、ペン立てとしてお部屋のアクセントにも♪ 栽培セットは、発芽から収穫までの過程を楽しむことができます。 育て方もとっても簡単! 発芽した瞬間は感動しますよ♪ サイズ 幅13.5cm×奥行9.5cm×高さ11.5cm ※化粧箱のサイズです セット内容 ゾウ型陶器・給水フィルター付きインナーポット・膨らむ土・ ハーブの種・取扱説明書・陶器製の受け皿 発芽適温・栽培適温 アップルミント: 発芽適温:20~25度 栽培適温:15~25度 発芽日数:10~15日 ワイルドストロベリー: 発芽適温:20度前後 栽培適温:15~25度 発芽日数:15~20日 その他 発芽適温以下ですと発芽しません。 種は、水分、酸素、発芽適温の3条件が揃うと うまく発芽します。 種は、発芽の条件がそろわないと芽を出さずに 種の状態のまま過ごします。 万が一、発芽しない場合は、当店までご相談ください。栽培環境等お聞きして再度種のみお送り致します。再度チャレンジしてください。 ハーブやミニトマトなどカワイイ栽培キットはこちらから! 栽培キットの水やりにおすすめ! コトリの水さし
715円
エッグリング ハーブ栽培キット 受け皿付き まるで本物の卵のような可愛いハーブ栽培キットです! たまごは陶器でできていて、中には種と土がセットされています。 古紙とたまごの殻をリサイクルして作られた、環境に優しい包装パックを使用しています。 育て方はとっても簡単です。たまごの上部をスプーンなどでコンコンと軽くたたいて割ります。 水をあげるとカワイイ芽が出てスクスク成長します。 キッチンやデスクに飾れば、かわいいエッグリングに癒されます。 大切な方へのプレゼントにもどうぞ。 ※受け皿付きの商品です。商品1個に1皿付きます。 テラコッタの受け皿なしはこちらから >> サイズ パッケージ:幅7.6cm×奥行8.7cm×高さ7cm 受皿:直径7cm×高さ1.8cm 材質 陶器・テラコッタ(受け皿) セット内容 たまご・種シート・培養土・予備種付き・取扱説明書 発芽適温 ミント: 発芽適温:20〜25度 栽培適温:15〜25度 バジル: 発芽適温:20〜25度 栽培適温:20〜25度 ワイルドストロベリー: 発芽適温:20度前後 栽培適温:15〜25度 四つ葉のクローバー: 発芽適温:20〜30度 栽培適温:15〜30度 その他 種は多めに入っています。まきすぎに注意してください。 水の与えすぎに注意してください。 栽培環境により、生長具合や栽培結果は異なります。 栽培を楽しんだ後は、細かく砕き、花壇や植木鉢の土に混ぜてください。 土に混ぜると、土壌改良に効果を発揮します。 万が一、発芽しない場合は、当店までご連絡ください! 栽培環境等お聞きして再度種のみお送り致します。 再度チャレンジしてください。 ハーブやミニトマトなどカワイイ栽培キットはこちらから! 栽培キットの水やりにおすすめ! コトリの水さし
605円
エッグリング ハーブ栽培キット まるで本物の卵のような可愛いハーブ栽培キットです! たまごは陶器でできていて、中には種と土がセットされています。 古紙とたまごの殻をリサイクルして作られた、環境に優しい包装パックを使用しています。 育て方はとっても簡単です。たまごの上部をスプーンなどでコンコンと軽くたたいて割ります。 水をあげるとカワイイ芽が出てスクスク成長します。 キッチンやデスクに飾れば、かわいいエッグリングに癒されます。 大切な方へのプレゼントにもどうぞ。 ※受け皿なしの商品です。 テラコッタの受け皿付きはこちらから >> サイズ 幅7.6cm×奥行8.7cm×高さ7cm 材質 陶器 セット内容 たまご・種シート・培養土・予備種付き・取扱説明書 発芽適温 ミント: 発芽適温:20〜25度 栽培適温:15〜25度 バジル: 発芽適温:20〜25度 栽培適温:20〜25度 ワイルドストロベリー: 発芽適温:20度前後 栽培適温:15〜25度 四つ葉のクローバー: 発芽適温:20〜30度 栽培適温:15〜30度 その他 種は多めに入っています。まきすぎに注意してください。 水の与えすぎに注意してください。 栽培環境により、生長具合や栽培結果は異なります。 栽培を楽しんだ後は、細かく砕き、花壇や植木鉢の土に混ぜてください。 土に混ぜると、土壌改良に効果を発揮します。 万が一、発芽しない場合は、当店までご連絡ください! 栽培環境等お聞きして再度種のみお送り致します。 再度チャレンジしてください。 ハーブやミニトマトなどカワイイ栽培キットはこちらから! 栽培キットの水やりにおすすめ! コトリの水さし
ドリンクカップをモチーフにしたハーブ栽培セット Grow de HARB CAFE テイクアウトのドリンクカップをモチーフにした陶器カップで育てる栽培セットです。 くつろぎムード満点の心地よい香りが特長のハーブを育てます。 緑のある空間でほっと一息いれて、癒しのカフェタイムを過ごしましょう♪ 頑張っている人を笑顔にしたいときのギフトにもぴったり。 栽培を楽しんだ後は、ペン立てとしてお部屋のアクセントにも♪ 栽培セットは、発芽から収穫までの過程を楽しむことができます。 育て方もとっても簡単! 発芽した瞬間は感動しますよ♪ サイズ 高さ11.5cm×直径8.4cm セット内容 陶器のポット・インナーポット・培養土・ 鉢底シート・ハーブの種・取扱説明書 発芽適温・栽培適温 アップルミント: 発芽適温:20~25度 栽培適温:15~25度 発芽日数:10~15日 ワイルドストロベリー: 発芽適温:20度前後 栽培適温:15~25度 発芽日数:15~20日 カモミール: 発芽適温:15~20度 栽培適温:15~20度 発芽日数:7~10日 その他 発芽適温以下ですと発芽しません。 種は、水分、酸素、発芽適温の3条件が揃うと うまく発芽します。 種は、発芽の条件がそろわないと芽を出さずに 種の状態のまま過ごします。 万が一、発芽しない場合は、当店までご相談ください。栽培環境等お聞きして再度種のみお送り致します。再度チャレンジしてください。 ハーブやミニトマトなどカワイイ栽培キットはこちらから! 栽培キットの水やりにおすすめ! コトリの水さし
710円
トマト イタリアントマト/サンマルツァーノ 種 【有機種子・固定種】 科名 ナス科 食用部分 果実 発芽適温(地温) 20〜30℃ 生育適温 20〜30℃ 発芽までの日数 4日〜6日 種の内容量:12粒 極早生のサンマルツァーノタイプのトマトです。 トマトソースなど調理用に適しています。調理用トマトとして人気の品種で、 肉付きよく貯蔵性に優れ、1果重量は80g程度です。 ・タネまき・植えつけ 播き時:3月~5月 早春から種まきする場合は、育苗で20℃以上確保します。 ポットに種を2〜3粒まき、本葉2〜3枚の頃1本に間引きます。 第一花房に花や蕾がついた頃、株間を30~40cmとって定植します。 ・管理のポイント 移植開始期の目安は種まきから約70日で、長く収穫を楽しめます。 オーガニックシード(有機種子) この種子は、種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、 環境への負荷をできる限り低減して生産されています。 ・農薬・化学肥料を使用していません。 ・採取後の種に消毒していません。 ・遺伝子組換を行っていません。 ・他の有機種子はこちらから ・他のトマトの種はこちらから ・ハーブの種はこちらから ・肥料はこちらから ・プランターはこちらから ・培養土はこちらから ・マルチシートはこちらから
とまと トマト 中玉グリーンゼブラ 種 【有機種子・固定種】 科名 ナス科 食用部分 果実 発芽適温(地温) 20~30℃ 生育適温 20~30℃ 発芽までの日数 4〜6日 種の内容量:20粒 早生タイプで、果実は緑色ベースに黄色い縦縞模様が入ったユニークな色が特徴的です。 ジューシで甘みはしっかりあり、さっぱりした味わいが特徴です。 1果の重量は70~100gです。 甘味と酸味のバランスが良く、生でおいしくいただけます。 色合いが珍しくかわいいので、サラダのトッピングに最適です。 ・タネまき・植えつけ 播種適期 3月〜5月 早春から種まきする場合は、育苗で20℃以上確保します。 ポットに種を2~3粒まき、本葉2~3枚の頃1本に間引きます。 第一花房に花や蕾がついた頃、株間を約40~50cmとって定植します。(条間75cm) 背丈は1.5m前後あるので支柱を立てて育てます。 生育の目安は種まきから80日程度で収穫開始期を迎えます。 オーガニックシード(有機種子) この種子は、種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、 環境への負荷をできる限り低減して生産されています。 ・農薬・化学肥料を使用していません。・採取後の種に消毒していません。 ・遺伝子組換を行っていません。 ・有機種子はこちらから ・肥料はこちらから ・プランターはこちらから ・培養土はこちらから ・マルチシートはこちらから
440円
トーホク グルメなトマト モルト・ヴォーノ 種 加熱調理専用品種 科名 ナス科 食用部分 果実 発芽適温 20〜30℃ 生育適温 15〜30℃ 冷涼地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 中間地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせて栽培してください。 種の内容量:0.3ml 濃厚でコクと酸味があり、味わい深い本格派の加熱調理専用品種です。 本場イタリアの「サンマルツァーノ」の系統で、 日本の家庭菜園で栽培できるように改良された品種です。 熱調理で甘みが増し、コクのある深い味わいが楽しめます。 花が咲いてから約55日以降で収穫できます。 連作を嫌うので3〜4年ナス科野菜(ナス、トマトだけでなくピーマンや ジャガイモも含まれます)を作ってない畑を選びます。 畑には1平方メートル当たりたい肥2kg、苦土石灰100g、化成肥料100gを施し、 マルチを張れば地温確保と雑草防除に有効です。 ポットにタネを2〜3粒まいて発芽後1本に間引きます。 苗が育ち、最初の花が咲いた頃に畑に定植します。 地面に這わせても良いですし、あまり高くならないので短い支柱を立てて 倒れないようにしても良いでしょう。節間は短く、わき芽はそのまま放任しておきます。 果実が成り始めたら1株当たり50gの化成肥料を施します。 花が咲いてから約55日以降で収穫できます。 しっかりとした苗に育てることが栽培のポイントです。 加熱調理専用品種です。 加熱調理で甘みが増し、コクのある深い味わいが楽しめます。 プランター栽培は、深型の大型プランターがおすすめです。 ...
770円
サカタのタネ メイクスイーツ ジーナ 種 科名 ナス科 食用部分 果実 発芽適温 20~30℃ 生育適温 20~30℃ 発芽までの日数 4日~6日 ※地温や土掛けの厚さにより日数には差が生じます 冷涼地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 中間地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせて栽培してください。 種の内容量:5粒 メイクスイーツは、食味のよさとつくりやすさにこだわった 個性豊かなミニトマトの品種シリーズです。 「赤くて丸い」から飛び出した様々な形や色のミニトマト。 まるでキャンディのような彼女たちは食卓をポップでキュートに彩ります。 ・栽培環境・土づくり 日当たり、水はけ、風通しのよい畑で栽培します。 植えつけの2週間ほど前に1平方m当たり苦土石灰150g、1週間ほど前に完熟堆肥3kgと 有機配合肥料80gを目安として施します。 水はけの悪い畑では高うねにします。 うね間180cm、株間50cm(プランターでは35cm)を標準として畑を作ります。 プランターはできるだけ、深めで大型のものをおすすめします。 野菜専用培養土で水はけの良いものをご使用ください。 ・タネまき・植えつけ 清潔な培養土を用いてセルトレイや育苗箱にタネまきします。 本葉が2~3枚になるまでに、3.5~4号(10.5~12cm)ポリ鉢へ植え替えます。 植えつけは第1花開花ごろを基本とし、極端な若苗では植えつけないようにします。 トマトの花房は同一方向に着生するので、通路に花房が向くように植えます。 ・管理のポイント 各節から出てくるわき芽は早めに手でかきと...
水菜 パープル水菜 種 【有機種子・固定種】 科名 アブラナ科 食用部分 茎葉 播種時期 周年 発芽適温(地温) 20℃前後 生育適温 15〜20℃ 発芽までの日数 2日〜4日 種の内容量:約300粒 細長い赤い茎に刻み葉が特徴の水菜です。 トンネル栽培なら、冬の種まきで越冬させて収穫することも可能です。 生のままサラダにしたり、鍋物に入れたり、海外でもポピュラーになってきた葉野菜です。 最近では和え物や炒め物等のレシピも増え、色々な料理に使える便利な葉野菜です。 ●播き時:3月~6月、9月~10月 直播き(筋まきか点まき2~3粒)またはセルトレーやポットで育てます。 本葉4~5枚の頃、株間を10~30cmに間引きます。 春まきは種まきから40~60日、秋まきは種まきから50~70日で収穫適期です。 オーガニックシード(有機種子) この種子は種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、 環境への負荷をできる限り低減して生産されています。 ・農薬・化学肥料を使用していません。・採取後の種に消毒していません。 ・遺伝子組換を行っていません。 ・有機種子はこちらから ・肥料はこちらから ・プランターはこちらから ・培養土はこちらから ・マルチシートはこちらから
ロメインレタス ミニ グリーン 【有機種子・固定種】 播種適期 3~5月 8~10月 科名 キク科 発芽適温(地温) 15~20℃ 生育適温 15~20℃ 発芽までの日数 2~4日 種の内容量: 約35粒 オーガニックペレットでまきやすい種です。シーザーサラダに使われるレタスで、 一般のサラダよりやや厚みがありクリスピーな食感が魅力です。 コンパクトなサイズで大変育てやすく、トウダチが遅い チップバーン抵抗性品種です。 淡い綺麗な緑色です。 通常の土耕はもちろん、プランターや無農薬水耕栽培、 家庭菜園初心者におすすめです。 ・育て方 播種適期: 3~5月、8~10月 ポットに種を3~4粒まき (セルトレー・直播きも可)、 本葉2~3枚で1本に間引きます。 本葉4~5枚で株間を30~35cmとって定植します。 種まきから45~50日が収穫適期です。 オーガニックシード(有機種子) この種子は、種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、 環境への負荷をできる限り低減して生産されています。 ・農薬・化学肥料を使用していません。 ・採取後の種に消毒していません。 ・遺伝子組換を行っていません。 ・有機種子はこちらから ・肥料はこちらから ・プランターはこちらから ・培養土はこちらから
赤とんがりキャベツ 赤シュピッツコール 種 【有機種子・固定種】 播種適期 2月~3月 6月~7月 10月~11月 ※寒い時期の播種は15℃以上の温度を確保して下さい。 科名 アブラナ科 発芽適温(地温) 20~25℃ 生育適温 15~25℃ 発芽までの日数 3日~6日 種の内容量:40粒 葉が柔らかく甘みと香りがほどよい、生でもおいしいとんがりキャベツです! 鮮やかな赤色が特徴です。 一般のキャベツ同様の料理でおいしくいただけます! ・育て方 播種適期:2月~3月 6月~7月 10月~11月 直播 (表土から約1cmの深さ) かポットで種を3粒前後まきます。 本葉が出たら間引きして、ポットの場合は本葉4~5枚の頃に株間35~50cmで1本定植します。 種まきから130~150日 (秋まきは翌春)が収穫目安の品種です。 オーガニックシード(有機種子) この種子は、種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、 環境への負荷をできる限り低減して生産されています。 ・農薬・化学肥料を使用していません。 ・採取後の種に消毒していません。 ・遺伝子組換を行っていません。 ・有機種子はこちらから ・肥料はこちらから ・プランターはこちらから ・培養土はこちらから
パースニップ 有機種子・固定種 種 播種適期 3月〜5月 科名 セリ科 食用部分 根 発芽適温(地温) 15〜25℃ 生育適温 20℃前後 種の内容量:1.2g ニンジンに良く似た形の、白い根菜です。 中世ヨーロッパでは、ニンジンやポテトよりも親しまれていたそうです。 イギリスでは冬の野菜として人気があります。 パースニップはニンジンとフェンネルのいとこ、サツマイモの兄弟みたいな野菜。 ほんのりさわやかな香り、そして独特の甘さとほくほくした食感が特徴です。 ・育て方 播種適期:3〜4月、9〜10月 直播します。 (筋まきか点まき2〜3粒)で育て、草丈が3〜5cmのときに 株間8〜15cmに間引きします。条間は35cm程度で、秋から冬にかけて順次収穫します。 種まきから発芽まで7〜14日程度、発芽から収穫までは130日前後です。 オーガニックシード(有機種子) この種子は、種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、 環境への負荷をできる限り低減して生産されています。 ・農薬・化学肥料を使用していません。 ・採取後の種に消毒していません。 ・遺伝子組換を行っていません。 ・有機種子はこちらから ・肥料はこちらから ・プランターはこちらから ・培養土はこちらから
とうもろこし トウモロコシ ブラック ポップコーン用 種 【有機種子・固定種】 科名 イネ科 食用部分 種子 発芽適温(地温) 25~30℃ 生育適温 20~30℃ 発芽までの日数 4〜6日 種の内容量:30粒 ルーマニア原産のポップコーン用の爆裂種。 真っ黒なトウモロコシです。 収穫後、種をしっかり乾燥させて、粒をほぐして取り出します。 あとは、フライパンに蓋をして加熱すれば、 種がはじけ、ポップーコーンができます。 ・タネまき・植えつけ 播種適期 4月〜5月 ポット播きか直播きで株間20~30cmとり、 2列以上で最低10株植えつける。 収穫適期は種まきから約90~100日です。 オーガニックシード(有機種子) この種子は、種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、 環境への負荷をできる限り低減して生産されています。 ・農薬・化学肥料を使用していません。・採取後の種に消毒していません。 ・遺伝子組換を行っていません。 ・有機種子はこちらから ・肥料はこちらから ・プランターはこちらから ・培養土はこちらから ・マルチシートはこちらから
おくら 新緑オクラ 種 【有機種子・固定種】 科名 アオイ科 食用部分 果実 発芽適温(地温) 25~30℃ 生育適温 20~30℃ 発芽までの日数 3〜5日 種の内容量:35粒 生育旺盛な、鮮やかな緑色が特徴のとげなしのオクラです。 花はエディブルフラワーとしてもおいしくいただけます。 また、茹で・煮物料理でもおいしくいただけます。 ・タネまき・植えつけ 播種適期 4月〜5月 移植を嫌うので直播がよいですが、ポットで育苗し、本葉2~3枚で定植も可能です。 株間20cm程度とし、収穫した節位の下の葉は、最上部数枚残しかきとります。 初夏から3ヶ月ほど長く収穫を楽しめます。 種まき前の半日ほど水に浸すと発芽のそろいが良いです。 オーガニックシード(有機種子) この種子は、種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、 環境への負荷をできる限り低減して生産されています。 ・農薬・化学肥料を使用していません。・採取後の種に消毒していません。 ・遺伝子組換を行っていません。 ・有機種子はこちらから ・肥料はこちらから ・プランターはこちらから ・培養土はこちらから ・マルチシートはこちらから
トーホク モロヘイヤ ミネラル豊富な緑黄色野菜 科名 シナノキ科 食用部分 茎・葉 発芽適温 20〜30℃ 生育適温 20〜30℃ 冷涼地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 中間地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせて栽培してください。 種の内容量:2ml エジプトなどで、古くから食べられている野菜です。 葉の部分を食用とし、ビタミン、ミネラル類が豊富に含まれている、 代表的な緑黄色野菜です。葉を細かく刻んで、独特のぬめりを出して、 サラダ、炒め物、スープ、天ぷらなどに。 育て方は比較的簡単ですので、初心者の方にもおすすめです。 発芽適温25℃程度で、低温だと極端に発芽が悪くなります。 高温で生育がよくなりますので早まきしないようにします。 たねまきは箱やポットにまいて畑に植えるか、直接畑にまきます。 あらかじめ湿らせた土にたねをまき、薄く土をかけ新聞紙などをかぶせ発芽を待ちます。 発芽を始めたら新聞紙を取り水をかけ光に当てます。 畑には、1平方m当り最初にたい肥2kg、苦土石灰1OOg、化成肥料70g施しておきます。 畑には30〜40cm間隔で植えつけます。 初夏の頃は生育が遅いのですが夏になると旺盛になります。 葉を摘んだり、芯を摘むとわき芽が出て、次々に収穫できます。 ※詳しくは種袋の裏面をご確認ください。 ■タネまき資材・培養土はこちらから ■肥料はこちらから ■苦土石灰・土壌改良材はこちらから
とうもろこし トウモロコシ ブラック トルティーヤ用 種 【有機種子・固定種】 科名 イネ科 食用部分 種子 発芽適温(地温) 25~30℃ 生育適温 20~30℃ 発芽までの日数 4〜6日 種の内容量:25粒 真っ黒が特徴的なトウモロコシで、 スイートコーンの系統になりますが、 そのまま食べる市販のスイートコーンほど甘くなく、 メキシコ料理などに使われるトルティーヤ用に最適の品種です。 ・タネまき・植えつけ 播種適期 4月〜5月 ポット播きか直播きで株間20~30cmとり、 2列以上で最低10株植えつける。 収穫適期は種まきから約90~100日です。 オーガニックシード(有機種子) この種子は、種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、 環境への負荷をできる限り低減して生産されています。 ・農薬・化学肥料を使用していません。・採取後の種に消毒していません。 ・遺伝子組換を行っていません。 ・有機種子はこちらから ・肥料はこちらから ・プランターはこちらから ・培養土はこちらから ・マルチシートはこちらから
枝豆 えだまめ 千葉グリーン 種 【有機種子・固定種】 科名 マメ科 食用部分 若い子実 発芽適温(地温) 20~30℃ 生育適温 20~30℃ 発芽までの日数 5〜7日 種の内容量:24粒 早生の白毛品種で、大ぶりの枝豆をたくさんつける香り豊かで甘みがある品種です。 湯がいておいしくいただけます。 ・タネまき・植えつけ 播種適期 4月〜6月 直播きかセルトレー・ポットで、1か所3粒、点まきします。 株間30cm前後で育てます。 収穫適期は7~9月です。(種まきから75~90日前後で収穫期を迎えます。) オーガニックシード(有機種子) この種子は、種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、 環境への負荷をできる限り低減して生産されています。 ・農薬・化学肥料を使用していません。・採取後の種に消毒していません。 ・遺伝子組換を行っていません。 ・有機種子はこちらから ・肥料はこちらから ・プランターはこちらから ・培養土はこちらから ・マルチシートはこちらから
トーホク はつか大根 ミックス3 約25日間で収穫! 科名 アブラナ科 食用部分 葉 発芽適温 15〜30℃ 生育適温 15〜25℃ 冷涼地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 中間地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせて栽培してください。 種の内容量:12ml はつか大根を3種類をミックス。赤や白のコントラストを楽しみながら栽培できます。 プランター栽培でも、菜園でも簡単に栽培できます。 室内でも手軽に栽培することができますので初心者の方にもおすすめです。 種を蒔いてから、約25日間くらいで収穫できます。 発芽適温は、約25℃です。 菜園、プランターなどで気軽に作れます。 培養土は、酸度調整されたすずなり培養土もおすすめです。 種は、パラパラとまき、薄く土をかけます。 種袋には沢山の種が入っていますので、まきすぎに注意してください。 3〜4日で発芽します。発芽までは、霧吹きなどで、水を静かに与えてください。 発芽して本葉が出てきたら、日当たりの良い場所に移動し、 時々野菜専用の液体肥料を与えてください。 生育の良いものを残しながら少しずつ間引きし、5cm位の間隔にしてください。 ※詳しくは種袋の裏面をご確認ください。 プランター栽培の場合、一般的な65cmプランターで栽培ができます。 ファームプランターもおすすめです。テラコッタ調のボールプランターもおすすめです。 室内で育てる場合は、リーフプランターがおすすめです。 培養土は、酸度調整されたすずなり培養土がおすすめです。 ★短期間で収穫できる野菜の種はこちらから ■培養土はこちらから ...
トーホク 万能小ねぎ スリム 科名 ユリ科 食用部分 葉身 発芽適温 15〜25℃ 生育適温 15〜25℃ 発芽までの日数 7日〜10日 ※地温や土掛けの厚さにより日数には差が生じます。 冷涼地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 中間地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせて栽培してください。 種の内容量:7ml 薬味として利用する小ネギです。 鮮やかな緑色で葉の伸びが良く、とても香りのよい品種です。 たねまき後60〜70日で草丈40cm前後、太さ5〜7mmが収穫適期です。 春から秋までつくることができます。 小ねぎは、鍋物や薬味に大活躍します! 栽培は簡単ですので、初心者の方にもお勧めです。 プランター栽培も可能です。 秋まきは、万能小ねぎ スレンダーがおすすめです! あらかじめ湿らせた土にたねをすじまきし、薄く土をかけ、新聞紙で覆います。 ビニールや寒冷紗のトンネルをかけると強い雨や風に効果があります。 約10日後発芽を始めたら新聞紙を取り除き、水をかけ、充分に光にあてます。 畑には、1平方m当り最初にたい肥3kg、石灰150g、化成100gを施しておきます。 苦土石灰とリン酸肥料を多く施します。 ※詳しくは種袋の裏面をご確認ください。 ■その他 ねぎの種・たまねぎの種はこちらから ■ねぎの種・たまねぎの種はこちらから ■香野菜の有機肥料 2kg はこちらから ■プランターはこちらから ■肥料はこちらから ■苦土石灰・土壌改良材はこちらから
トーホク サラダ京水菜 科名 アブラナ科 食用部分 葉 発芽適温 15~25℃ 生育適温 15~25℃ 冷涼地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 中間地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせて栽培してください。 種の内容量:10ml シャキシャキとした歯切れの良さが特徴の水菜です。 サラダや一夜漬け、鍋に最高です! 暑さ寒さに強く、プランターでも良く育つの初心者の方にもおすすめのです。 小株なら、サラダやしゃぶしゃぶの添え物などに、大株なら漬物や鍋物に最高です! 水菜はビタミンC、カロテンが豊富で、鉄、カルシウムなどのミネラル類、 食物繊維も多く含む健康野菜です。 貧血予防や美肌効果も◎ 大株に育てる場合は株間を広くしてしっかりと育てますが、 サラダ用に栽培する場合は株間を詰めて密植気味に栽培すると やわらかい葉質になります。 ※詳しくは種袋の裏面をご確認ください。 ■小松菜・水菜の種はこちらから ■タネまき資材・培養土はこちらから ■液体肥料はこちらから ■苦土石灰・土壌改良材はこちらから
トーホク よくばり茎ブロッコリー 「フレッシュブーケ」 科名 アブラナ科 食用部分 側花蕾(茎の太さ2cm、長さ15〜20cm程度のものを目安) 発芽適温(地温) 15℃〜30℃ 発芽までの日数は4日〜6日 生育適温 15〜25℃ 冷涼地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 中間地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせて栽培してください。 種の内容量:1ml ※1袋で約85本の苗が作れます。 葉の付け根から次々と伸びてくるスティック状のわき芽を利用するブロッコリーです。 伸びた茎はやわらかく、アスパラガスのような食感で、 その先の風味の良い花蕾も一緒に楽しめるよくばり野菜です。 栄養価も高く、健康的で直売所出荷にも適する豊産種です。 ・栽培環境・土づくり 植えつけの2週間ほど前に1平方メートル当たり苦土石灰100〜150g、 1週間ほど前に完熟堆肥2〜3kg、窒素・リン酸・カリを含む化成肥料120g程度を施し、 耕しておきます。水はけが悪いところでは高うねにします。 うね間70cm、株間45cm程度を目安とします。 ・タネまき・植えつけ 128穴のセルトレーに1〜2粒ずつまき、本葉1.5枚のころ1本にします。 5〜7mm程度覆土し、水やりをしてから、発芽適温と水分を保つため、 夏場では新聞紙をかけます。 発芽したら新聞紙をはずし、子葉が重ならない程度に順次間引きます。 本葉1〜2枚になったらポットまたは苗床に植え替えます。本葉が4〜5枚になったら、 畑に植えつけます。 ・管理のポイント 生育を促進するため、植えつけ後すぐに水やりします。また、植えつけ後、 ...
ガーリックチャイブ スプラウト 種 【有機種子・固定種】 科名 ユリ科 播種時期 周年 生育適温 18〜25℃ 収穫までの日数 約一週間後 ※お好みの長さで収穫してください 種の内容量:3.2g ※成長スピードは気温・湿度などの栽培環境によって異なります。 上記日数はあくまで目安となります。 ※暑すぎると腐敗しやすいので、夏場は涼しい場所で育ててください。 濃い緑色の新芽に黒い殻のコントラストが美しいスプラウトです。 海外のレストランでよく目にするスプラウトです。 ネギやガーリックに似た香りが食欲をそそり、肉や魚料理にあわせると味を引き立てます。 ・タネまき・植えつけ 2つの育て方が楽しめます! 【カイワレ型】 コットンやココピート・土等の培地にタネをばら播き、 乾燥しないように水遣りをしながら栽培します。 まっすぐ育った茎の根元をカットして食べます。 栽培はカイワレ型栽培専用容器が便利です。 ※他の容器でも栽培は可能です。 ※便利なスプラウト専用栽培容器はこちらから 【もやし方】 広口の瓶に種を入れ、種を軽く水洗いし8~12時間水に浸します。 その後、1日1~2回種が乾燥しないように水ですすぎ。水を切って栽培します。 クルッとツイストした新芽を丸ごと食べます。 ※水きり時に種がこぼれないように、瓶の口に水切りネットをかぶせ輪ゴムや紐でとめます。 ※もやし型栽培専用容器(ジャータイプ)が便利です。 オーガニックシード(有機種子) この種子は、種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、 環境への負荷をできる限り低減して生産されています。 ・農薬・化学肥料を使用していません。・採取後の種に消毒していません。 ...
パクチー コリアンダー スプラウト 種 【有機種子・固定種】 科名 セリ科 播種時期 周年 生育適温 18〜25℃ 発芽までの日数 7~14日 種の内容量:10g ※成長スピードは気温・湿度などの栽培環境によって異なります。 上記日数はあくまで目安となります。 ※暑すぎると腐敗しやすいので、夏場は涼しい場所で育ててください。 「パクチー」と言えば、エスニックな風味がやみつきになる人気のハーブ。 パクチーは、発芽から1~2週間の「スプラウト」としても楽しめます。 パクチースプラウトは、見た目は小さいですが、あのパンチのある香りはそのまま。 自分で栽培すれば、いつでもフレッシュなパクチーが楽しめます。 ・タネまき・植えつけ スプラウト専用栽培容器の場合、 栽培方法はとってもカンタン。栽培専用容器に種をまき、水を替えるだけ! 1~2週間で収穫できます。※季節・気温により収穫時期は異なります。 ※他の容器でも栽培は可能です。 ※便利なスプラウト専用栽培容器はこちらから 1.専用容器またはスポンジ、網皿、ココピート、土床の上に、たねが重ならない程度に播きます。 2.1日1回水替えします。 3.お好みの長さで収穫! オーガニックシード(有機種子) この種子は、種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、 環境への負荷をできる限り低減して生産されています。 ・農薬・化学肥料を使用していません。・採取後の種に消毒していません。 ・遺伝子組換を行っていません。 ・スプラウト専用栽培容器はこちらから ・他のスプラウトの種はこちらから ・有機種子はこちらから
タキイのたね モロヘイヤ 科名 シナノキ科 食用部分 茎・葉 発芽適温 25~35℃ 生育適温 25~30℃ 発芽日数 3~5日 冷涼地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 中間地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせて栽培してください。 種の内容量:0.5ml 約160粒 アラビア語で「王様の野菜」と呼ばれるモロヘイヤ! ビタミンA、B2、カルシウム、鉄分などがほかの野菜に比べてたくさん入っています♪ 葉を刻む時に出る独特のぬめりとクセのない味が楽しめます! 耐暑性があり、生育旺盛で育てやすい品種です。 種まき 発芽には高温が必要です。 タネは小さいので多めにまいて覆土は1~2mmの厚さで丁寧に行います。 生育を見ながら適宜間引きます。 その後の管理 本葉5~6枚で定植します。 草丈が50cmぐらいになれば地際から25cmほどで摘芯し、側枝の発生を促します。 収穫 7月から霜が降りる11月上旬までが収穫期です。 孫枝を収穫するためには1~2芽残して摘みとります。 ※詳しくは種袋の裏面の記載をご確認ください。 ■トンネルマルチはこちらから ■プランターはこちらから ■タネまき資材・培養土はこちらから ■肥料はこちらから
メロン カンタロープ メロン 種 【有機種子・固定種】 科名 ウリ科 食用部分 果実 発芽適温(地温) 25~30℃ 生育適温 20~30℃ 発芽までの日数 4〜6日 種の内容量:25粒 スイスのライナウで固定種育種で改良され続けて出来上がったカンタロープメロン。 豊潤な香りが楽しめる球形の赤肉メロンです。 外皮は黄色でネットの網目が細かく入ります。 さっぱりした甘さが特徴です。 ・タネまき・植えつけ 播種適期 2月〜4月 育苗期は暖かい環境を確保して育てます。 2~3粒種をまき、厚さ1cm程度に覆土し、本葉が3~4枚の頃に、株間約1mで定植します。 種まきから100~150日前後で収穫期を迎えます。 オーガニックシード(有機種子) この種子は、種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、 環境への負荷をできる限り低減して生産されています。 ・農薬・化学肥料を使用していません。・採取後の種に消毒していません。 ・遺伝子組換を行っていません。 ・有機種子はこちらから ・肥料はこちらから ・プランターはこちらから ・培養土はこちらから ・マルチシートはこちらから
ベビーケール 種 【有機種子・固定種】 科名 アブラナ科 食用部分 葉 発芽適温(地温) 20~25℃ 生育適温 18~25℃ 発芽までの日数 3日~5日 種の内容量:0.6g ケールの独特の香りとほのかな甘みが特徴の葉野菜です。 葉の形状がかわいく、味わいもケールの風味が楽しめ、サラダにおすすめです。 ・タネまき・植えつけ 播種適期 周年 直播し、日当たりの良い場所で、乾燥させすぎないように育てます。 プランターなら、表土全体に均等にまき、うすく覆土します。 発芽適温20℃、生育適温15~25℃を確保して育て、混み合った部分は適度に間引いていきます。 収穫開始期の目安は種まきから約1ヶ月です。 オーガニックシード(有機種子) この種子は、種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、 環境への負荷をできる限り低減して生産されています。 ・農薬・化学肥料を使用していません。・採取後の種に消毒していません。 ・遺伝子組換を行っていません。 ・有機種子はこちらから ・肥料はこちらから ・プランターはこちらから ・培養土はこちらから ・マルチシートはこちらから
トーホク 葉大根 緑美人 科名 アブラナ科 食用部分 葉 発芽適温 15〜30℃ 生育適温 15〜25℃ 発芽までの日数 3日〜4日 ※地温や土掛けの厚さにより日数には差が生じます 冷涼地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 中間地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせて栽培してください。 種の内容量:10ml ビタミンやミネラル、特に鉄分を豊富に含む葉大根です。 生育が早く、茎葉に細かい毛がほとんどない、そろいの良い品種です。 ・春のジンチョウゲの咲く頃から秋の初霜の頃までまくことができます。 ・畑には1平方メートル当たり、堆肥2.5kg、苦土石灰100g、 化成肥料80gを施しておきます。 ・畑の場合、幅20c〜30mにすじまきして薄く土をかけます。 ・プランターの場合は、「ばらまき」、又は「すじまき」してかるく土をかけます。 ・発芽したら生育に応じて順次間引きし、最終的には株間を5cm位にします。 ※詳しくは種袋の裏面をご確認ください。 ※プランター栽培の場合、一般的な65cmプランターで栽培ができます。 ★短期間で収穫できる野菜の種はこちらから ■タネまき資材・培養土はこちらから ■プランターはこちらから ■鉢底石はこちらから ■肥料はこちらから
250円
タキイ 青しそ 種 科名 シソ科 食用部分 葉 発芽適温 22℃前後 生育適温 20~23℃ 発芽までの日数 5~7日 冷涼地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 中間地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせて栽培してください。 種の内容量:2ml 生育旺盛で作りやすく香り高いしそです。 シソは、脇役として利用されますが、栄養満点の緑黄色野菜! ビタミン、ミネラル類が多く、特にカロテンとビタミンB2、カルシウムの量は、 野菜の中でもトップクラス!葉を細かく刻むとより薬効が高まります。 美肌、腸整・食欲増進、疲労回復、ダイエットに良いといわれています。 育て方も比較的かんたんで発芽率も良く初心者の方にもおすすめです。 プランター栽培もおすすめです。 ・栽培環境・土づくり 日当たり、水はけ、風通しのよい畑で栽培します。 植えつけの2週間以上前に1平方m当たり苦土石灰80~100gほど、 1週間前までに完熟堆肥約1~3kgと有機配合肥料40g以上を施します。 代表的な短日性植物なので、8~9月になると花穂が伸びてきます。 ・タネまき・植えつけ シソの発芽適温は25~30℃なので、十分暖かくなってからタネまきします。 100cmのベッドに条間30cmのスジまきを標準とします。バラまきもできますが、 間引きに手間がかかります。ポット育苗して本葉が4~5枚になったころに 植えつけることもできます。タネを一晩水につけて吸水させてからまくと、 発芽がはやまります。好光性種子なので覆土は薄くします。 間引きをして本葉が4枚くらいで株間30cm程度の1...
コモンセージ 種 【有機種子・固定種】 科名 シソ科 発芽適温(地温) 20℃前後 生育適温 15~20℃ 発芽までの日数 7~15日 種の内容量:約30粒 地中海原産のセージは、ヨーロッパでは古くから食用・薬用として愛用されているハーブです。 葉は生のまま使ったり、加熱して香りを抽出したり、葉を乾燥させてハーブティーにしたり と使用方法の多い爽やかな香りのハーブです。 背丈は70~80cmまで伸びます。 ・育て方 播き時:3~4月、9月~10月 種はセルトレーかポットで育て、本葉が5~6枚になると日当たり・風通しの良い場所に定植します。 葉が茂り始めたら先端部分の葉を収穫します。 種まきから70日前後で収穫期を迎えます。 オーガニックシード(有機種子) この種子は、種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、 環境への負荷をできる限り低減して生産されています。 ・農薬・化学肥料を使用していません。 ・採取後の種に消毒していません。 ・遺伝子組換を行っていません。 ・有機種子はこちらから ・肥料はこちらから ・プランターはこちらから ・培養土はこちらから
495円
トーホク 水ナス 種 科名 ナス科 食用部分 果実 発芽適温 20~30℃ 生育適温 20~30℃ 冷涼地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 中間地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせて栽培してください。 種の内容量:0.5ml 皮がやわらかく、果肉には水分が豊富に含まれています。 果実を握ると汁がしぼれるほどのやわらかい肉質で、浅漬けは絶品です。 早生種で色つやの良い果実がたくさん収穫できます。 また、ナスの紫色の皮の部分には、ナスニンというナス特有のポリフェノールの一種で、 活性酵素の働きを抑制し、ガンの予防や血管をきれいにしてくれるほか、 眼精疲労の回復にも効果的!体を冷やす効果もあります。 ワンポイント ・ナスは多肥を好みます。栽培期間が長いので、肥料切れさせないように追肥を 施すことが大切です。ナスの場合、栄養状態は、花の様子でも判断できます。 花色が濃く雌しべが雄しべよりも長く突き出している状態なら健全です。 逆に、花色が薄く、雌しべが短く雄しべの中に埋もれている状態は水や肥料不足です。 ・ナスは乾燥に弱い野菜です。水分が足りないと、実つきが悪くなったり、 皮がかたい食味の悪いナスになってしまいます。 真夏の夕方には水をたっぷりと! ■他のナスの種はこちらから ■培養土はこちらから ■プランターはこちらから ■タネまき資材・培養土はこちらから ■肥料はこちらから ■苦土石灰・土壌改良材はこちらから ■マルチフィルムはこちらから
297円
トーホク サラダごぼう 科名 キク科 食用部分 根 発芽適温 約25℃ 生育適温 20〜25℃ 冷涼地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 中間地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。お住まいの気候条件に合わせて栽培してください。 種の内容量:8ml たねまき後、90日位で直径1.5cm〜2cmの頃に収穫する品種です。 さっとゆでてサラダにしてゴボウの香りとパリパリっとした食感をお楽しみください。 低カロリーで食物繊維が豊富なゴボウは、ヘルシー野菜として大人気です! ※詳しくは種袋の裏面をご確認ください。 ワンポイント 連作に大変弱いので、キク科野菜(レタスや春菊など)を4〜5年栽培していない場所を選んでください。 ■その他ごぼうの種はこちらから ■タネまき資材・培養土はこちらから ■肥料はこちらから ■苦土石灰・土壌改良材はこちらから
トーホク 早どり小松菜 科名 アブラナ科 食用部分 葉 発芽適温 15〜30℃ 生育適温 15〜30℃ 発芽までの日数 3日〜6日 ※地温や土掛けの厚さにより日数には差が生じます。 冷涼地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 中間地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせて栽培してください。 種の内容量:8ml 小松菜本来の味をしっかり守りながら、やわらかく作りやすく改良された品種です。 栄養価の高い緑黄色野菜として人気のコマツナ。 たねまき後、夏の高温期で20日、春秋まきで30日位で収穫できます。 プランター栽培もおすすめです。 小松菜は野菜の中でもトップクラスの栄養価があります! カルシウムは、ほうれん草の3倍もの含有量!カルシウムは、歯や骨を強くし、 お子様の骨の成長を助け、高齢者の骨粗鬆症などを予防する効果があります。 また、ストレスやイライラも軽減してくれる効果があります。 調理法はアクが少ないので、下ゆでが必要ありません。 煮物や炒め物、サラダやおひたしなど食べ方もさまざま。 ・プランター栽培の場合、一般的な65cmプランターで栽培ができます。 ファームプランターなど野菜専用プランターがおすすめです! ■他の小松菜の種はこちらから >> ■寒冷紗・トンネルマルチ・マルチシート・防虫ネットはこちらから ■タネまき資材・培養土はこちらから ■葉もの野菜の有機肥料 2kgは こちらから ■プランターはこちらから ■苦土石灰・土壌改良材はこちらから
トーホク うまい茶豆 科名 マメ科 食用部分 若い子実 発芽適温 20〜30℃ 生育適温 20〜30℃ 冷涼地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 中間地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。お住まいの気候条件に合わせて栽培してください。 種の内容量:25ml 新潟県で育った茶豆で、独特な甘さと極めて高い香りがあります。 たねまき後、90日くらいで収穫できる中生品種です。 プランター栽培にもおすすめです。 収穫直後にゆでたての枝豆は風味も食感も抜群です。 家庭菜園だからできる、とれたての味を楽しんでください。 枝豆は、育て方も簡単で土質もあまり選ばず、どこでも手軽に作れます。 病気にも強く、根に寄生する「根瘤菌」によって土中の窒素成分を増やす効果があります。 枝豆は肝臓機能向上、整腸、造血作用、ホルモンバランス調整に良いといわれています。 晩酌のお供に、二日酔い防止にどうぞ! ※詳しくは種袋の裏面の記載をご確認ください。 ワンポイント エダマメが発芽しない場合、以下のことが考えられます。 ハトやカラスに食べられるパターン。種まき後、防虫ネットの設置を忘れてしまい、 6メートルの畝の全ての種を食べられてしまった経験があります(当菜園にて)。 種まき後は、寒冷紗や不織布などで鳥害予防をしてください。 もうひとつは、水のやりすぎで種が腐ってしまうパターン。 種まきから発芽までの間に水をやりすぎると、土中で種が腐り、 発芽しないことがあります。種まき後にたっぷりと水を与えたら、 芽が出るまでやらなくてもOKです。 ■他のインゲンの種・枝豆の種はこちらから ...
タキイのたね 枝豆 たわわみどり 科名 マメ科 食用部分 若い子実 発芽適温 25~30℃ 生育適温 20~25℃ 発芽日数 5~7日 冷涼地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 中間地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせて栽培してください。 種の内容量:約65粒 実入りのいい濃鮮緑の大莢種です! 根張りが強く、耐病性も強い品種です。 播種後84日程度で収穫できる中早生種です。 種まき 低温期のタネまきは発芽温度を確保します。 地温が15℃では遅延し、10℃以下ではきわめて発芽不良となります。 過湿の場合や、発芽が遅れると種子が腐敗します。 1ヵ所に3~4粒まきし、本葉1~2本に間引きます。 ポット育苗では9cmポットに3粒まきし、本葉1枚の頃に1~2本立ちにし、 本葉2枚程度で定植します。 その後の管理 極端な乾燥と過湿にならないように注意します。 特に、開花着莢時期には適湿を保ちましょう。 収穫 莢がふくらんで、指で押さえるとマメが飛び出すくらいが収穫適期です。 ※詳しくは種袋の裏面の記載をご確認ください。 ■トンネルマルチはこちらから ■プランターはこちらから ■タネまき資材・培養土はこちらから ■肥料はこちらから
タキイのたね 茶枝豆 福の泉 科名 マメ科 食用部分 若い子実 発芽適温 25~30℃ 生育適温 20~25℃ 発芽日数 5~7日 冷涼地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 中間地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせて栽培してください。 種の内容量:約90粒 甘みが強く、茶マメ独特の香りがあり、食味が極めてよい品種です! 茶毛で、比較的大莢になり、ボリュームがあります。 タネまき後、80日程度で収穫できる中早生種です。 種まき 低温期のタネまきは発芽温度を確保します。 地温が15℃では遅延し、10℃以下ではきわめて発芽不良となります。 過湿の場合や、発芽が遅れると種子が腐敗します。 1ヵ所に3~4粒まきし、本葉1~2本に間引きます。 ポット育苗では9cmポットに3粒まきし、本葉1枚の頃に1~2本立ちにし、 本葉2枚程度で定植します。 その後の管理 極端な乾燥と過湿にならないように注意します。 特に、開花着莢時期には適湿を保ちましょう。 収穫 莢がふくらんで、指で押さえるとマメが飛び出すくらいが収穫適期です。 ※詳しくは種袋の裏面の記載をご確認ください。 ■トンネルマルチはこちらから ■プランターはこちらから ■タネまき資材・培養土はこちらから ■肥料はこちらから
タキイのたね 枝豆 おつまみ娘 科名 マメ科 食用部分 若い子実 発芽適温 25~30℃ 生育適温 20~25℃ 発芽日数 5~7日 冷涼地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 中間地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせて栽培してください。 種の内容量:約65粒 生育旺盛でつくりやすいです! 莢はふっくらとした大莢で実入りが良いです。 分枝性が多く莢つきが良い品種です。 種まき 低温期のタネまきは発芽温度を確保します。 地温が15℃では遅延し、10℃以下ではきわめて発芽不良となります。 過湿の場合や、発芽が遅れると種子が腐敗します。 1ヵ所に3~4粒まきし、本葉1~2本に間引きます。 ポット育苗では9cmポットに3粒まきし、本葉1枚の頃に1~2本立ちにし、 本葉2枚程度で定植します。 その後の管理 極端な乾燥と過湿にならないように注意します。 特に、開花着莢時期には適湿を保ちましょう。 収穫 莢がふくらんで、指で押さえるとマメが飛び出すくらいが収穫適期です。 ※詳しくは種袋の裏面の記載をご確認ください。 ■トンネルマルチはこちらから ■プランターはこちらから ■タネまき資材・培養土はこちらから ■肥料はこちらから
サカタのタネ 大葉青しそ 科名 シソ科 食用部分 葉 発芽適温 25〜30℃ 生育適温 25℃前後 発芽までの日数 8〜12日 冷涼地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 中間地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせて栽培してください。 種の内容量:3ml 約1500粒 生育旺盛で作りやすいシソです。香り高い大葉が収穫できてさまざまな料理に活躍します! シソは、脇役として利用されますが、栄養満点の緑黄色野菜! ビタミン、ミネラル類が多く、特にカロテンとビタミンB2、カルシウムの量は、 野菜の中でもトップクラス!!葉を細かく刻むとより薬効が高まります。 美肌、腸整・食欲増進、疲労回復、ダイエットに良いといわれています。 育て方も比較的かんたんで初心者の方にもおすすめです。 プランター栽培もおすすめです。 ・栽培環境・土づくり 日当たり、水はけ、風通しのよい畑で栽培します。 植えつけの2週間以上前に1平方m当たり苦土石灰80〜100gほど、 1週間前までに完熟堆肥約1〜3kgと有機配合肥料40g以上を施します。 代表的な短日性植物なので、8〜9月になると花穂が伸びてきます。 ・タネまき・植えつけ シソの発芽適温は25〜30℃なので、十分暖かくなってからタネまきします。 100cmのベッドに条間30cmのスジまきを標準とします。バラまきもできますが、 間引きに手間がかかります。ポット育苗して本葉が4〜5枚になったころに 植えつけることもできます。タネを一晩水につけて吸水させてからまくと、 発芽がはやまります。好光性種子なので覆土は薄くします。 ...
トーホク 早生枝豆 科名 マメ科 食用部分 若い子実 発芽適温 20〜30℃ 生育適温 20〜30℃ 冷涼地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 中間地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせて栽培してください。 種の内容量:30ml 早まきに適した白鳥系品種です。 85日くらいで収穫でき、草丈60センチくらいになる大さやのおいしい早生品種です。 土質をあまり選ばず、どこでも手軽に作れます。 プランター栽培にもおすすめです。 収穫直後にゆでたての枝豆は風味も食感も最高です。 家庭菜園だからできる、とれたての味を楽しんでください。 枝豆は、育て方も簡単で土質もあまり選ばず、どこでも手軽に作れます。 病気にも強く、根に寄生する「根瘤菌」によって土中の窒素成分を増やす効果があります。 枝豆は肝臓機能向上、整腸、造血作用、ホルモンバランス調整に良いといわれています。 晩酌のお供に、二日酔い防止にどうぞ! プランター栽培もオススメです。 プランターはできるだけ大き目のプランター楽々菜園がおすすめです。 特に土質を選びませんので市販の培養土でOK! プランター栽培の場合、早生種の枝豆がおすすめです。 ※育て方は他の品種と共通です。詳しくは種袋の裏面の記載をご確認ください。 ワンポイント エダマメが発芽しない場合、以下のことが考えられます。 ハトやカラスに食べられるパターン。種まき後、防虫ネットの設置を忘れてしまい、 6メートルの畝の全ての種を1日で食べられてしまった経験があります(当菜園にて)。 種まき後は、寒冷紗や不織布などで鳥害予防をしてください。 ...
タキイのたね 枝豆 あじみのり 科名 マメ科 食用部分 若い子実 発芽適温 25~30℃ 生育適温 20~25℃ 発芽日数 5~7日 冷涼地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 中間地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせて栽培してください。 種の内容量:約65粒 株全体に莢つきの良い、白毛の早生種です! 独特の香りがあり、茹で上がりの風味が豊かで、甘みが強いエダマメです。 草勢が強く、作りやすいです。 種まき 低温期のタネまきは発芽温度を確保します。 地温が15℃では遅延し、10℃以下ではきわめて発芽不良となります。 過湿の場合や、発芽が遅れると種子が腐敗します。 1ヵ所に3~4粒まきし、本葉1~2本に間引きます。 ポット育苗では9cmポットに3粒まきし、本葉1枚の頃に1~2本立ちにし、 本葉2枚程度で定植します。 その後の管理 極端な乾燥と過湿にならないように注意します。 特に、開花着莢時期には適湿を保ちましょう。 収穫 莢がふくらんで、指で押さえるとマメが飛び出すくらいが収穫適期です。 ※詳しくは種袋の裏面の記載をご確認ください。 ■トンネルマルチはこちらから ■プランターはこちらから ■タネまき資材・培養土はこちらから ■肥料はこちらから
ミントマリーゴールド 【有機種子・固定種】 ※パッケージデザインが変更になる場合がございます。予めご了承ください。 播種適期 3~6月 科名 キク科 多年草 発芽適温(地温) 20~25℃ 生育適温 20~30℃ 発芽までの日数 5~10日 種の内容量: 約50粒 一重咲きの小さなかわいい黄色の花。 エディブルフラワーで、たくさんの花を咲かせます。 葉はフレンチタラゴンに似た香りでハーブとして使用できます。 耐暑性があるので大変育てやすい品種です。 ・育て方 播種適期: 3~6月 ポットに種を3~4粒まき (セルトレー・直播きも可)、本葉2~3枚で1本に間引きます。 小苗の頃に一度摘心するとこんもりと育ちます。 開花時期は夏以降になり、秋にたくさん花をつけます。 オーガニックシード(有機種子) この種子は、種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、 環境への負荷をできる限り低減して生産されています。 ・農薬・化学肥料を使用していません。 ・採取後の種に消毒していません。 ・遺伝子組換を行っていません。 ・有機種子はこちらから ・肥料はこちらから ・プランターはこちらから ・培養土はこちらから
セロリアック 根セロリ セロリラブ (モナーク) 種 【有機種子・固定種】 科名 セリ科 播種適期 1月〜3月(温床)、5月〜6月 発芽適温(地温) 約15〜20℃ 生育適温 約15〜20℃ 種の内容量:約100粒 ヨーロッパでは一般的な野菜で、肥大した根茎を食べます。 セロリに似た風味ですが、食感はポテトに近く、香りは優しく食べやすいです。 冷涼な気候を好み、大きく肥大すれば直径15cmになりますが、 直径5~10cmで収穫しても美味しい根菜です。 スライスして生でサラダとして一般のセロリのように食べることができます。 シンプルにローストしたり、シチューなどの煮物の具にすると 香りがまろやかになり美味しくいただけます。 ・タネまき・植えつけ 播種適期: 1月〜3月(温床)、5月〜6月 セルトレー・ポット、または直播きで育苗し、株間25~40cm前後で育てます。 (風通しを良くするため密植は避けて下さい。) 根部が直径5cm程度まで肥大したら、根のまわりの土を取り除き頭部を露出させ、 枯れた下葉を切ります。 収穫適期は10~12月(1月~3月の温床播種の場合)、12~3月(5~6月播種の場合)です。 5~6月播種の場合、収穫前に寒さが厳しくなればトンネルなどで保温すると良く育ちます。 オーガニックシード(有機種子) この種子は、種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、 環境への負荷をできる限り低減して生産されています。 ・農薬・化学肥料を使用していません。 ・採取後の種に消毒していません。 ・遺伝子組換を行っていません。 ・他の有機種子はこちらから ・根菜類の種はこちらから ・肥料はこちらから ...
タキイ コリアンダー パクチー シャンサイ 種 科名 セリ科 播種適期 4月中旬〜5月、9月〜10月(暖地のみ) 発芽適温(地温) 約20℃ 生育適温 15〜25℃ 種の内容量:3mL 「パクチー」の名前でも知られる香草。強い匂いで生臭みを消してくれます。 また、若い葉のほか、夏に収穫できる種子をスパイスとして利用できます。 スーパーではあまりみかけないコリアンダーを ぜひぜひ自宅で栽培して、たくさん食べて楽しんでみてください! ・タネまき・植えつけ 日当たりと水はけのよい場所で、4月中旬~5月にまきます。 直まきの場合は本葉4~5枚時に1本立ちに、移植栽培の場合は本葉4~5枚の若苗を 条間30cm×株間15~20cmに定植します。 暖地では秋まきもでき、1年目は収穫を控えめにして株を十分に育て、 翌年より本格的な収穫を行います。非常に栽培しやすいですが、夏季の乾燥に注意してください。 花が咲くと茎がかたくなるので、若い葉を随時摘みとり収穫します。
バジル (ブッシュバジル) 種 【有機種子・固定種】 科名 シソ科 播種適期 4月〜6月、8月〜9月 発芽適温(地温) 約20〜25℃ 生育適温 約20〜25℃ 種の内容量:約500粒 葉っぱの大きさは一般的なバジルの半分程。 草丈15cmくらいでこんもり育つので、プランター栽培に最適です。 小さい葉を生かし、パスタやピザにそのまま散らすとかわいい。 枝から4、5cm程を切って、キーンと冷やしたライムジュースに飾って。 バジルのさわやかな香りと涼やかな見た目が楽しめます。 主に、トマトを使ったイタリア料理と相性が合います。 生で使用する場合、料理の最後にさっと入れると、香りが消えずに楽しめます。 トマトパスタやピザのトッピングに最適です。 ・タネまき・植えつけ 播種適期: 4月〜6月、8月〜9月 種まき :直播きかポットで種まきします。 場所:日当たり・風通しの良い屋外を好みます。 株間 :定植 肥料: 元肥・・・入れたほうがよい。 追肥・・・1〜2か月に一回 水やり: 土が乾いたらたっぷりあげましょう。 収穫: 種まきから60〜70日ほどで収穫開始できます。 ・栽培アドバイス 花が咲くと香りが飛びやすいので、花を切ると香りが戻ります。 霜にあたると枯れるので、秋まきの場合は寒くなると室内にプランターを移動させます。 白い小さな花が咲き、観賞用としてもきれいです。 オーガニックシード(有機種子) この種子は、種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、 環境への負荷をできる限り低減して生産されています。 ・農薬・化学肥料を使用していません。 ・採取後の種に消毒していません。 ・遺伝子組換を行っていません。 ...
ハーブ バジル (赤バジル) 種 【有機種子・固定種】 科名 シソ科 一年草 食用部分 茎葉・花穂・種子 発芽適温 20〜25℃ 生育適温 20〜30℃ 種の内容量:0.4g 柔らかい中葉で、日がたつにつれ深い赤みが増します。 背丈は30〜45センチまで成長する一年草です。 甘味と軽くスパイシーな香りでトマト・オリーブオイル・ニンニクによく合います。 お料理の仕上げに、葉を刻んだりちぎって加えたり、 オリーブオイルに漬け込んで香りを移して、 サラダ・パスタ・ピザ・焼肉・焼魚などに かけると、豊かな香りが味わえます。 発芽適温は20〜25℃と高いので、八重桜が咲くころがおすすめです。 直まきでも鉢まきでもできますが、日当たりと水はけの良い場所が適します。 プランターや鉢植えの場合、大型で深型のもの(15L)がおすすめです。 追肥は月に1度少量の化成肥料、又は発酵油かすを施します。 草丈が20〜30cm位になったら葉を摘み始めます。 わき芽を残しておくと、次々に収穫できます。 花穂が出てくると、葉がかたくなるので、すぐ下の葉をつけ収穫を兼ねて摘み取ります。 ※詳しくは種袋の裏面をご確認ください。 オーガニックシード(有機種子) この種子は、種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、 環境への負荷をできる限り低減して生産されています。 ・農薬・化学肥料を使用していません。・採取後の種に消毒していません。 ・遺伝子組換を行っていません。 ■他の有機種子はこちらから ■他のハーブの種はこちらから ■タネまき資材・培養土はこちらから ■プランターはこちらから ■肥料はこちらから ■苦土石灰・土壌改良材はこちらから
エキナセア ムラサキバレンギク 【有機種子・固定種】 ※パッケージデザインが変更になる場合がございます。予めご了承ください。 播種適期 3~5月、9~10月 科名 キク科 発芽適温(地温) 15~20℃ 生育適温 15~25℃ 発芽までの日数 5~10日 種の内容量: 約20粒 背丈1m前後、切り花として使える宿根草で、耐寒性・耐暑性に優れます。 花びらは食用に、根・草の部分は免疫力を高める作用があるとされ、 ハーブティーとして服用できますが、キク科アレルギーの方はお取扱いにご注意下さい。 ・育て方 播種適期: 3~5月、9~10月 直播き (筋まき・ばらまき) (セルトレー・ポットでも可) で、土は薄く覆土します。 本葉3~4枚の頃、株間30~40cmに間引きます。 初夏から秋にかけて長く花をつけます。 過湿になりすぎないよう、排水の良い土壌で栽培してください。 オーガニックシード(有機種子) この種子は、種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、 環境への負荷をできる限り低減して生産されています。 ・農薬・化学肥料を使用していません。 ・採取後の種に消毒していません。 ・遺伝子組換を行っていません。 ・有機種子はこちらから ・肥料はこちらから ・プランターはこちらから ・培養土はこちらから
セージ クラリセージ 種【有機種子・固定種】 科名 シソ科 発芽適温(地温) 20℃前後 生育適温 15~20℃ 発芽までの日数 7~15日 種の内容量:約80粒 ライトブルーのお花とスミレ色の苞葉が綺麗な、さわやかで独特な香り豊かなハーブで、 背丈は1m以上まで伸びる大型のセージです。 精油ができ、エッセンシャルオイルとして人気ハーブで、 メンタル面でリラックス効果などによいと言われています。 精油にする場合は、満開になる2年目の初夏頃に精油します。 葉は香りづけ等、株がある程度大きくなれば、いつでも使用できます。 ・育て方 播き時:3月~6月、9月~10月 直播 (種が表面から見え隠れする程度に、株間30~40cmに点まき) か ポットに数粒の種をまきます。 発芽したら適宜間引きして1本にしたて、株間30~40cmで1本定植します。 痩せた土地でも育てやすい品種です。2年で枯れます。 オーガニックシード(有機種子) この種子は、種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、 環境への負荷をできる限り低減して生産されています。 ・農薬・化学肥料を使用していません。 ・採取後の種に消毒していません。 ・遺伝子組換を行っていません。 ・有機種子はこちらから ・肥料はこちらから ・プランターはこちらから ・培養土はこちらから
407円
トーホク やわらかピーマン 緑輝 早生種 種子 科名 ナス科 食用部分 果実 発芽適温 25〜30℃ 生育適温 20〜30℃ 冷涼地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 中間地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせて栽培してください。 種の内容量:1ml 無消毒 果実は濃い緑色でやわらかい早生種のピーマンです。 暑さや病気に強く作りやすく、早くからたくさん収穫できます。 プランター栽培もオススメです。 育て方は、比較的に簡単ですので初心者の方にもおすすめです。 ピーマンは、熱に強いビタミンCをたっぷり含んでいます。 その吸収を助けるビタミンPも含まれ毛細血管を丈夫にし、 肌の調子を整えてくれます。免疫力を高めるカロテンも豊富。 ピーマン独特の香りの成分ピラジンは血液サラサラ効果が期待できます。 早まきは晩霜の心配のなくなる約80日前にたねまきします。 ポットに2〜3粒まいて、新聞紙などをかぶせます。 発芽したら、新聞紙を取り除き、光に当てます。 畑には、1平方メートル当り、たい肥3kg、石灰100g、化成100gを施し耕しておきます。 苗の本葉が6〜7枚のころ、うね巾60cm、株間50cmに定植します。 根鉢が地面より深くならないように注意してください。 畑には、マルチフィルムを張っておくと地温確保に効果的です。 第一花のすぐ下のわき芽を2本残し、他のわき芽は摘み取ります。 主枝とわき芽2本の3本仕立てに整枝して支柱に誘引します。 果実が成り始めたら化成40gを何回か施します。 高温を好み、低温時(15℃以下...
トーホク 極早生枝豆 夏香り75 種 科名 マメ科 食用部分 若い子実 発芽適温 20~30℃ 生育適温 20~30℃ 冷涼地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 中間地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせて栽培してください。 種の内容量:30ml タネまきから75日位で収穫できる奥原系極早生品種です。 早まきできて、いち早くエダマメを味わいたい方におすすめ! 3粒莢も多い奥原系で、味と香りの良い早どりエダマメです。 土質をあまり選ばず、どこでも手軽に作れます。 プランター栽培にもおすすめです。 収穫直後のゆでたての枝豆は風味も食感も最高です。 家庭菜園だからできる、とれたての味を楽しんでください。 枝豆は、育て方も簡単で土質もあまり選ばず、どこでも手軽に作れます。 病気にも強く、根に寄生する「根瘤菌」によって土中の窒素成分を増やす効果があります。 枝豆は肝臓機能向上、整腸、造血作用、ホルモンバランス調整に良いといわれています。 晩酌のお供に、二日酔い防止にどうぞ! プランター栽培もオススメです。 プランターはできるだけ大き目のプランターがおすすめです。 特に土質を選びませんので市販の培養土でOK! 肥料が多すぎると莢着きが劣りますので注意が必要です。 ※育て方は他の品種と共通です。詳しくは種袋の裏面の記載をご確認ください。 ワンポイント エダマメが発芽しない場合、以下のことが考えられます。 ハトやカラスに食べられるパターン。種まき後、防虫ネットの設置を忘れてしまい、 6メートルの畝の全ての種を食べられてしまった経験があります...
サカタのタネ 中早生 多収大粒茶豆 夏の声 種 科名 マメ科 食用部分 若い子実 発芽適温(地温) 25〜30℃ 生育適温 20〜25℃ 発芽までの日数 5〜7日 冷涼地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 中間地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせて栽培してください。 種の内容量:20ml(約35粒) 風味よく、甘みがあり、食味がきわめてすぐれた白毛の中早生茶豆です。 莢つきがよく、2〜3粒の莢がたくさんとれます。 莢は濃緑色で、ゆで上がりの色がさえます。 えだまめは、収穫したその日が最もおいしいです! 家庭菜園だからできる、とれたての味を楽しんでください。 枝豆は肝臓機能向上、整腸、造血作用、ホルモンバランス調整に良いといわれています。 晩酌のお供に、二日酔い防止にもどうぞ。 大豆同様の良質なたんぱく質、糖質、脂質、ビタミンB1、B2、カルシウム、 葉酸、さらにカロテンやビタミンCも多く含まれています。 疲労回復や貧血予防にも。 栽培環境・土づくり タネまきの2週間前に1平方メートル当たり苦土石灰100g、 1週間前に完熟堆肥2kgとリン酸、カリ分を多く含む 有機配合肥料50gくらいを施します。 マルチ栽培などで追肥ができない場合は、元肥に速効性肥料を全量施すと、 開花前に肥効が上がって樹ボケ状態になりやすいので、緩効性肥料を使います。 うね幅45cm、株間20〜25cmを標準とします。 タネまき・植えつけ 地温は15℃以上を確保します。直まきの場合は1か所に3〜4粒点まきし、 本葉が開くころに1〜2本立ちにします。 移植の場合は...
タキイのたね 黒枝豆 早生黒頭巾 科名 マメ科 食用部分 若い子実 発芽適温 25~30℃ 生育適温 20~25℃ 発芽日数 5~7日 冷涼地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 中間地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせて栽培してください。 種の内容量:約25粒 タネまき後78日程度で収穫ができる黒エダマメの早生種です! コクのある甘みと黒マメ特有の風味があいまって食味がよいです。 一般の早生エダマメに似た栽培特性で、家庭菜園でも作りやすいです。 種まき 低温期のタネまきは発芽温度を確保します。 地温が15℃では遅延し、10℃以下ではきわめて発芽不良となります。 過湿の場合や、発芽が遅れると種子が腐敗します。 1ヵ所に3~4粒まきし、本葉1~2本に間引きます。 ポット育苗では9cmポットに3粒まきし、本葉1枚の頃に1~2本立ちにし、 本葉2枚程度で定植します。 その後の管理 極端な乾燥と過湿にならないように注意します。 特に、開花着莢時期には適湿を保ちましょう。 収穫 莢がふくらんで、指で押さえるとマメが飛び出すくらいが収穫適期です。 ※詳しくは種袋の裏面の記載をご確認ください。 ■トンネルマルチはこちらから ■プランターはこちらから ■タネまき資材・培養土はこちらから ■肥料はこちらから
トーホク やみつき枝豆 香り美人 種 科名 マメ科 食用部分 若い子実 発芽適温 20〜30℃ 生育適温 20〜30℃ 冷涼地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 中間地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。お住まいの気候条件に合わせて栽培してください。 種の内容量:30ml 抜群の風味で食味が良く、タネまきから約85日で収穫できる中早生タイプ。 茶豆風味ですが莢は白毛で、ゆであがった莢も豆も鮮やかな緑色で見映えがし、 3粒莢多く収量も見込めます。 枝豆は、育て方も簡単で土質もあまり選ばず、どこでも手軽に作れます。 病気にも強く、根に寄生する「根瘤菌」によって土中の窒素成分を増やす効果があります。 枝豆は肝臓機能向上、整腸、造血作用、ホルモンバランス調整に良いといわれています。 晩酌のお供に、二日酔い防止にどうぞ! ※詳しくは種袋の裏面の記載をご確認ください。 ワンポイント エダマメが発芽しない場合、以下のことが考えられます。 ハトやカラスに食べられるパターン。種まき後、防虫ネットの設置を忘れてしまい、 6メートルの畝の全ての種を食べられてしまった経験があります(当菜園にて)。 種まき後は、寒冷紗や不織布などで鳥害予防をしてください。 もうひとつは、水のやりすぎで種が腐ってしまうパターン。 種まきから発芽までの間に水をやりすぎると、土中で種が腐り、 発芽しないことがあります。種まき後にたっぷりと水を与えたら、 芽が出るまでやらなくてもOKです。 ■他のインゲンの種・枝豆の種はこちらから ■プランターはこちらから ■タネまき資材・培養土はこちらから ...
サカタのタネ 中生 多収穫枝豆 夕涼み 種 科名 マメ科 食用部分 若い子実 発芽適温(地温) 25〜30℃ 生育適温 20〜25℃ 発芽までの日数 5日〜7日 冷涼地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 中間地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせて栽培してください。 種の内容量:30ml(約50粒) 草丈がやや低く、茎が太くてガッチリとした、倒伏に強い白毛の中生種です。 莢は大きく、2〜3粒莢が多いのが特長です。 霜の降りる心配がなくなる4〜5月以降にまきます。 えだまめは、収穫したその日が最もおいしいです! 家庭菜園だからできる、とれたての味を楽しんでください。 枝豆は肝臓機能向上、整腸、造血作用、ホルモンバランス調整に良いといわれています。 晩酌のお供に、二日酔い防止にもどうぞ。 大豆同様の良質なたんぱく質、糖質、脂質、ビタミンB1、B2、カルシウム、 葉酸、さらにカロテンやビタミンCも多く含まれています。 疲労回復や貧血予防にも。 栽培環境・土づくり タネまきの2週間前に1平方メートル当たり苦土石灰100g、 1週間前に完熟堆肥2kgとリン酸、カリ分を多く含む 有機配合肥料50gくらいを施します。 マルチ栽培などで追肥ができない場合は、元肥に速効性肥料を全量施すと、 開花前に肥効が上がって樹ボケ状態になりやすいので、緩効性肥料を使います。 うね幅45cm、株間20〜25cmを標準とします。 タネまき・植えつけ 地温は15℃以上を確保します。直まきの場合は1か所に3〜4粒点まきし、 本葉が開くころに1〜2本立ちにします。...
サカタのタネ 極早生 多収穫枝豆 天ヶ峰 科名 マメ科 食用部分 若い子実 発芽適温(地温) 25〜30℃ 生育適温 20〜25℃ 発芽までの日数 5日〜7日 冷涼地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 中間地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせて栽培してください。 種の内容量:30ml(約50粒) 極早生では珍しく、3粒莢が多い収量抜群の白毛エダマメです。 トンネル栽培や露地の早まきに適し、プロの生産者もハウス栽培の早まきに使う品種です。 収穫したその日が最もおいしいです! 家庭菜園だからできる、とれたての味を楽しんでください。 枝豆は肝臓機能向上、整腸、造血作用、ホルモンバランス調整に良いといわれています。 晩酌のお供に、二日酔い防止にもどうぞ。 栽培環境・土づくり タネまきの2週間前に1平方メートル当たり苦土石灰100g、1週間前に完熟堆肥2kgとリン酸、 カリ分を多く含む有機配合肥料50gくらいを施します。 マルチ栽培などで追肥ができない場合は、元肥に速効性肥料を全量施すと、 開花前に肥効が上がって樹ボケ状態になりやすいので、緩効性肥料を使います。 うね幅45cm、株間20〜25cmを標準とします。 タネまき・植えつけ 地温は15℃以上を確保します。直まきの場合は1か所に3〜4粒点まきし、 本葉が開くころに1〜2本立ちにします。 移植の場合は、双葉が展開し、 初生葉が伸び始めてから展開が終わるまでに植えつけます。 老化苗にすると活着が悪くなり、その後の生長に影響するので、 若苗での植えつけをおすすめします。 管理のポイント ...
サカタのタネ 中早生超多収枝豆 とびきり 科名 マメ科 食用部分 若い子実 発芽適温(地温) 25〜30℃ 生育適温 20〜25℃ 発芽までの日数 5日〜7日 冷涼地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 中間地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせて栽培してください。 種の内容量:27.5ml(約40粒) 極めて収量性が高く、3粒莢率も高いのが特徴です。 立性で倒伏に強く、高温下でも莢つきが安定します。 葉が小葉で少なめな為、育てやすい品種です。 収穫したその日が最もおいしいです! 家庭菜園だからできる、とれたての味を楽しんでください。 枝豆は肝臓機能向上、整腸、造血作用、ホルモンバランス調整に良いといわれています。 晩酌のお供に、二日酔い防止にもどうぞ。 栽培環境・土づくり タネまきの2週間前に1平方メートル当たり苦土石灰100g、1週間前に完熟堆肥2kgとリン酸、 カリ分を多く含む有機配合肥料50gくらいを施します。 マルチ栽培などで追肥ができない場合は、元肥に速効性肥料を全量施すと、 開花前に肥効が上がって樹ボケ状態になりやすいので、緩効性肥料を使います。 うね幅45cm、株間20〜25cmを標準とします。 タネまき・植えつけ 地温は15℃以上を確保します。直まきの場合は1か所に3〜4粒点まきし、 本葉が開くころに1〜2本立ちにします。 移植の場合は、双葉が展開し、 初生葉が伸び始めてから展開が終わるまでに植えつけます。 老化苗にすると活着が悪くなり、その後の生長に影響するので、 若苗での植えつけをおすすめします。 管理のポイント ...
※発芽まで発芽適温(20~25℃)を 必ずキープしてください。 気温が低い場合は、必ず保温対策をしてください。 ホーリーバジル/トゥルシー 種 【有機種子・固定種】 科名 シソ科 播種適期 4月〜6月 発芽適温(地温) 20〜25℃ 生育適温 20〜25℃ 種の内容量:約100粒 インドでは聖なるハーブとして、インド伝承医学のアーユルヴェーダで長く使われています。 スパイシーなバジルの香りが特徴です。 ややコンパクトに育つタイプで、紫の花を咲かせます。 ・タネまき・植えつけ 4月〜6月 直播かポットで種まきします。日当たり・風通しの良い屋外を好みます。 葉が4〜6枚の頃、株間20〜30cmで定植します。 苗が20cm程になると先端を摘心もかねて摘み、脇芽を伸ばすと収量を増やせます。 種まきから60〜70日ほどで葉を収穫開始!さらに1〜2ヶ月で花も収穫できます。 オーガニックシード(有機種子) この種子は、種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、 環境への負荷をできる限り低減して生産されています。 ・農薬・化学肥料を使用していません。 ・採取後の種に消毒していません。 ・遺伝子組換を行っていません。 ・他の有機種子はこちらから ・ハーブの種はこちらから ・肥料はこちらから ・プランターはこちらから ・培養土はこちらから
チャイブ ポリビット 種 【有機種子・固定種】 科名 ユリ科 多年草 食用部分 葉 発芽適温 20℃前後 発芽までの日数は10日前後 生育適温 15〜20℃ お住まいの気候条件に合わせて栽培してください。 種の内容量:約120粒 チャイブはヨーロッパの食卓でよく使われるハーブです。 玉ねぎの仲間で、葉ネギのような用紙のネギよりも繊細な香りのハーブです。 このポリビットという品種は、収穫量に優れた育ちの早い品種で、深緑で立ちの良い品種です。 淡白な素材(白身魚・鶏肉)の料理に薬味としてよく合います。生臭さを抑える効果があり、 西洋・和風のどちらの料理にも使えます。 レモンやオレンジなど酸味のある柑橘や、バターチーズなどの乳製品との相性も良いです。 ・育て方 播き時:3月~5月、9月~10月 早春から種まきする場合は、育苗で20℃以上確保します。 ポットに種を2~3粒まき、本葉1枚の頃1本に間引きます。 本葉4~5枚で株間を約60~100cmとって定植します。 収穫開始期の目安は種まきから100~120日です。 オーガニックシード(有機種子) この種子は、種子を育成、生産する過程においても、 農薬や化学肥料を使用せず、環境への負荷をできる限り低減して生産されています。 ・農薬・化学肥料を使用していません。 ・採取後の種に消毒していません。 ・遺伝子組換を行っていません。 ■他の有機種子はこちらから ■他のハーブの種はこちらから ■タネまき資材・培養土はこちらから ■プランターはこちらから ■肥料はこちらから ■苦土石灰・土壌改良材はこちらから
スイスチャード ふだん草 カラフル 種 【有機種子・固定種】 播種適期 3月〜10月 科名 アカザ科 食用部分 若い茎葉 発芽適温(地温) 25℃前後 生育適温 15〜20℃ 発芽までの日数 3日〜6日 種の内容量:1.1g 和名ではフダンソウと呼ばれる葉野菜。 地中海料理でよく使われ、最も古い品種は イタリアのシシリー島で発見されたそうです。 ホウレンソウの仲間ですが、 えぐみやクセが無く食べやすい上に、とってもカラフル。 育てやすく、一か月程度で収穫できるので、菜園ビギナーさんにもおススメです。 パスタ、キッシュ、サラダ、ソテー、ラザーニャ、うどん、スープなど、クセがないので 様々な調理法で楽しめます。 カラフルだけじゃなく栄養満点で、欧米のジュースバーなどでも定番のトレンド野菜です。 アメリカのジュースバーでも今や定番のトレンド野菜のスイスチャード。 きれいなだけじゃなく、栄養もたっぷり。 骨の健康を保つ効果のあるビタミンKが、 100g中180 μg(マイクログラム)も含まれています。 ビタミンKの一日に必要な摂取量が成人男性で75μg。一日の摂取量の 2.4倍も含まれています。 また、皮膚の健康に不可欠な ビタミンA:310 μg(一日摂取目安:450 μg)、 脂質の代謝に働く酵素や 抗酸化作用のある酵素など、 さまざまな種類の酵素の構成成分になる マンガン:3.6 mg(一日摂取目安:3.5 mg)など、 健康と美容に不可欠な栄養素が ぎっしり詰まった野菜です。 ■栽培環境・土づくり 酸性土に非常に弱いので、タネまきの2週間ほど前に1平方メートル当たり 苦土石灰120〜200gを施します。また、タネまきの1週間ほど前に 完熟堆肥2...
ハーブ バジル (スイートバジル) 種 【有機種子・固定種】 科名 シソ科 一年草 食用部分 茎葉・花穂・種子 発芽適温 20〜25℃ 生育適温 20〜30℃ 種の内容量0.5g 葉はドーム形の濃い緑で光沢があり、25〜30cmまで成長する一年草です。 トマトを使ったイタリア料理との相性抜群の香り豊かなハーブです。 甘味と軽くスパイシーな香りでトマト・オリーブオイル・ニンニクによく合います。 お料理の仕上げに、葉を刻んだりちぎって加えたり、オリーブオイルに漬け込んで 香りを移して、サラダ・パスタ・ピザ・焼肉・焼魚などにかけると、豊かな香りが味わえます。 発芽適温は20〜25℃と高いので、八重桜が咲くころがおすすめです。 直まきでも鉢まきでもできますが、日当たりと水はけの良い場所が適します。 プランターや鉢植えの場合、大型で深型のもの(15L)がおすすめです。 追肥は月に1度少量の化成肥料、又は発酵油かすを施します。 草丈が20〜30cm位になったら葉を摘み始めます。 わき芽を残しておくと、次々に収穫できます。 花穂が出てくると、葉がかたくなるので、すぐ下の葉をつけ収穫を兼ねて摘み取ります。 ※詳しくは種袋の裏面をご確認ください。 オーガニックシード(有機種子) この種子は、種子を育成、生産する過程においても、農薬や化学肥料を使用せず、 環境への負荷をできる限り低減して生産されています。 ・農薬・化学肥料を使用していません。・採取後の種に消毒していません。 ・遺伝子組換を行っていません。 ■他の有機種子はこちらから ■他のハーブの種はこちらから ■タネまき資材・培養土はこちらから ■プランターはこちらから ■肥料はこちらから ■苦土石灰・土壌改良材はこちらから
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