野菜のタネのお買い物 太田のタネ
345円
【特性】●白、ピンク、黄、ミックスで中高性(草丈約70cm)のエディブルフラワー。ケーキやサラダに。花壇や切り花にしてもきれい。
野菜のタネのお買い物 太田のタネ
345円
【まきどき】3月〜7月【特性】ピンク・赤・白の3色ミックスの、一重咲きのコスモスです。春まきでは背丈1m程まで伸び、切り花にすると、また伸びてきます。【栽培方法】直播き (筋まき・ばらまき) (セルトレー・ポットでも可) で、土は1cm覆土します。本葉3〜4枚の頃、株間20〜40cmに間引きます。乾燥を好むので水のやりすぎに注意して育てます。4月の種まきで、6月以降から開花し始めます。【楽しみ方】
野菜のタネのお買い物 太田のタネ
345円
【まきどき】3月〜6月、9月〜10月【特性】マメ科の緑肥で、土壌改良として使われたり、動物用飼料としても使えます。青い花が綺麗で景観用の花としても人気です。種まき時期が長く、施設栽培であれば秋・冬でも種まき可能ですが、耐霜性ではありません。草丈は80cmほどまで成長します。【栽培方法】1平方メートルあたりに、約10g (約70粒)、1反あたり約10kg播種します。【楽しみ方】収穫せずにそのまま田畑にすきこめば、緑肥になります。青い花は観賞用として綺麗です。
野菜のタネのお買い物 太田のタネ
345円
【まきどき】3月〜4月、9月〜10月【特性】赤・ピンク・白色のミックスカラーのポピーで、草丈は60〜70cmになり、たくさんの美しい花を咲かせます。【栽培方法】直播 (種が表面から見え隠れする程度に、株間25〜30cmに点まき) かポットに数粒の種をまきます。発芽したら適宜間引きして1本にしたてます。ポットの場合は本葉4〜8枚の頃に株間20〜30cmで1本定植します。乾燥気味に育てます。5〜6月が開花時期で、夏になると枯れます。春まきの場合は、種まきから80日前後が開花の目安です。【楽しみ方】
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345円
【まきどき】4月〜6月【特性】ダークオレンジ色の直径15cmほどの大輪の花をつけます。背丈は1.5mほどまで伸び、一茎に一輪の花をつけます。【栽培方法】直播き (セルトレー・ポットでも可) で、土は1cm覆土します。本葉4〜6枚の頃、株間20〜40cmに間引きます。水を好むので、土が乾いたらたっぷり水をあげます。4月の種まきで、6月以降から開花し始めます。【楽しみ方】
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345円
【まきどき】3月〜10月【特性】緑肥・景観用として最適です。種まき時期が非常に長く便利ですが、耐霜性ではありません。 草丈は1mほどまで成長します。【栽培方法】1平方メートルあたりに、約1g (約150粒)、1反あたり約1kg播種します。【楽しみ方】収穫せずにそのまま田畑にすきこめば、緑肥になります。黄色い花は景観用としても綺麗です。
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345円
【まきどき】4月〜6月【特性】2mほどの背丈まで伸び、枝分かれして中輪の黄色い花をいくつも咲かせます。【栽培方法】直播き (セルトレー・ポットでも可) で、土は1cm覆土します。本葉4〜6枚の頃、株間20〜40cmに間引きます。水を好むので、土が乾いたらたっぷり水をあげます。4月の種まきで、6月以降から開花し始めます。【楽しみ方】
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345円
青いきれいな花!【特徴】●草丈1m程で小さく薄青色の花をつける。花は観賞用として。種からは亜麻仁油が採れ、茎はリネン(繊維)にできる。
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345円
日本に伝わる和綿【特性】ミルクティーのようなロマンチックな優しいブラウン。淡い茶色が特徴の和綿で、繊維は太く短く、ふとん綿等に適正があります。綿と聞くと、白い色を想像しますが、綿の原種はこのように色がついていました。紫外線から身を守るために色がついていたと言われています。有色綿などの在来種は病害虫や乾燥に強く、栽培に多くの肥料を必要としません。無農薬・無化学肥料での有機栽培に比較的適性があります。自然農法で栽培された国産の種。【まきどき】4月〜5月【栽培方法】直播の場合、株間50〜70cmで1か所に3〜4粒まき、生育にあわせて間引きし1本に仕立てます。ポット育苗の場合は、種まきから1〜2週間、双葉の状態で根についた土をそのままに優しく定植します。真夏になると背丈が伸びてくるので60cm程度で摘心します。夏から綿花を鑑賞できます。開花から40〜60日で実がはじけ綿が開いてきたら収穫適期です。
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345円
黄色いきれいな花!【特徴】●黄色い舌状花。1.5m〜1.8mの高さに成長する。開花の目安は播種から90〜100日。初夏から夏にかけてたくさんの花を咲かせる。【栽培方法】●播き時:3月〜5月、9月〜10月種はセルトレーかポットで育てる。秋まきの場合は凍らない程度に防寒した環境で越冬させ、春に植えつける。株間40〜60cmで育てる。
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345円
[特徴]●エンバクの野生種で、緑肥や牧草に最適。●キタネグサレセンチュウやキスジノミハムシの抑制に期待できる。
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345円
ねこ・犬等が食べるペット用の草の種【特性】●栽培が簡単で、7〜10日程度で収穫できる。栄養バランスに優れた小麦のねこ草の種。【播種】周年
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345円
八重咲のひまわり【特徴】●八重咲のひまわりで、1株に5つほど花がつく。開花の目安は播種から約90日。八重咲のヒマワリを夏季の間長く楽しめる。【栽培方法】●播き時:4月〜6月直播き(セルトレー・ポットでも可)で、土は1cm覆土。本葉4〜6枚の頃、株間20〜40cmに間引く。水を好むので、土が乾いたらたっぷり水をあげる。4月の種まきで、7月以降から開花し始める。
野菜のタネのお買い物 太田のタネ
528円
定植後100日前後(12月から1月)で収穫できる中生種。赤紫色の花蕾で優れたドーム状の形状。茹でると青紫色に変わるが、白ワインやビネガーで料理すれば鮮やかなピンクに戻ります。
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345円
国産の自然栽培の種!コットンをオーガニックで育てよう!【特徴】花が下を向いて開花する大島在来の和綿です。背丈は50~60cm程度まで大きくなります。この種は、自然栽培された固定種です。【利用方法】観賞用にぴったり。通常のコットンとして化粧水をパッティングするときなどにも使用できます。【まきどき】4月~5月【栽培方法】種まきは、株間60cm以上とり、1箇所に3~4粒まきます。日中25度以上になる時期に播種すると発芽率が良くなります。発芽まで10~14日かかります。生育に合わせて間引きし1本に仕立てます。真夏になると背丈が延び、夏後半から綿花を鑑賞できます。冬の始まり頃に実がはじけ綿が開いてきたら収穫適期です。
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345円
八重咲の大輪がきれい!【特徴】●八重咲の大輪が特徴的な黄色のルドベキア。数パーセントは一重咲きか半八重が混ざる。1m〜1.5mの高さに成長する。開花の目安は播種から約100日。初夏から夏にかけて大輪の花を咲かせる。切り花に最適。【栽培方法】●播き時:3月〜5月、9月〜10月種はセルトレーかポットで育てる。秋まきの場合は凍らない程度に防寒した環境で越冬させ、春に植えつける。株間30〜40cmで育てる。
野菜のタネのお買い物 太田のタネ
345円
【まきどき】3月〜5月【特性】一重咲きのフレンチマリーゴールドです。土中の線虫を殺すとされ、野菜栽培のコンパニオンプランツとしても利用できます。【栽培方法】セルトレーかポットで育て、草丈が10cm程度になると日当たり・風通しの良い場所に定植します。種まきから40〜60日で開花し始め、夏季に咲き続けます。【楽しみ方】一重咲きの濃いオレンジ色の花を、夏季の間長く楽しめます。
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528円
花蕾は緑色。年明けの寒さで黄緑色になるドーム状豊円形で重さ500g前後。1月から2月とり中心の中晩生。
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345円
【特徴】●花や若葉を食べられるエディブルフラワー。紫・黄・白色のコントラストがきれいな花ひら・草丈は10~30cm
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345円
【特徴】●緑肥や牧草として、雑草抑制としても使用できる。ミツバチを寄せるので交配用としても効果が期待できる。緑肥として使用する場合、秋まきの場合は一般的には4〜5月頃に細断し、枯れた頃にすき込むが、後作にあわせて適宜すきこむこと。【栽培方法】●播き時:3月〜4月、9月〜11月1mあたりに、約3g、1反あたり約3〜5kg播種。
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345円
【特徴】●緑肥や牧草として使用できる。窒素固定を促し、土壌改良にも有効。背丈は20〜40cmと低めでグランドカバーにも最適。耐寒性があるので、低温期に強い。緑肥として使用する場合、秋まきの場合は一般的には4〜5月頃に細断して枯れた頃にすき込みますが、後作にあわせて適宜すきこむこと。【栽培方法】●播き時:3月〜8月1mあたりに、約3g、1反あたり約3〜5kg播種。
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345円
緑肥や牧草に!【特徴】●緑肥や牧草として使用できる。窒素固定を促し、土壌改良にも有効。
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345円
【特徴】●ダークレッドの花穂は4cm程度。緑肥や観賞用に。ミツバチを呼び寄せるのにピッタリ。
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345円
ミックスカラーのお花【特徴】●草勢強く、オレンジ・ピンク・ゴールド・ダークレッド形のミックスカラーの花がたくさん咲く。1m〜1.2mの高さに成長する。開花の目安は播種から約80日、初夏から夏にかけてたくさんの花を咲かせる。【栽培方法】●播き時:3月〜4月、9月〜10月秋まきの場合は凍らない程度に防寒した環境で越冬させ、春に植えつける。株間25〜30cmで育て、倒伏しそうであれば支柱をたてて育てる。
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345円
ピンク色のかわいい花!【特徴】●カスミソウに似た草姿で、草丈は50〜80cm程度。種まきから2ヶ月程からピンク色の一重の花がたくさん咲く。乾燥に強く、やせた土でも育つ。観賞用として切り花として人気。【栽培方法】●播き時:3〜5月、9〜10月直播(種は表面から5mm程度の深さ、株間20〜30cmに点まき)かポットに数粒の種を撒く。(移植を嫌うため、直播きがおすすめ。)発芽したら適宜間引きして1本にする。ポットの場合は背丈が10cm前後の頃に株間20〜30cmで1本定植。初夏から開花。
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660円
うどんこ病に強く、甘みの強いおいしいミニキュウリ。ベランダやバルコニーで花を育てるように鉢で育てられます。
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2,778円
ピンク色の香ばしい花が特徴的なクローバ【特性】●耐湿性が比較的に強く、排水性が若干悪い圃場でも枯死することなく生育します。●次から次へと花が咲き、開花は1ヶ月ほど続きます。また、花には芳香性があります。●ダイズシストセンチュウを抑制する効果が高く、ダイズやエダマメの緑肥として適しています。
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345円
【特徴】●クリーム色の花を咲かせるエディブルフラワーで背丈は80~100cm程度。サラダなどの彩りに最適。切り花にもできる。
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345円
【特徴】●背丈30cm程度のコンパクトに育つエディブルフラワーで柑橘系の香りがするオレンジ・イエローの花をたくさん咲かせる。サラダなどに入れてもおいしい。
野菜のタネのお買い物 太田のタネ
345円
【まきどき】3月〜6月、9月〜10月【特性】青色の花とキュウリのような香りの葉が特徴の、背丈30〜80cm程の大株に育つ一年草のハーブです。房なりの青い花は綺麗な星形でガーデンで観賞用としても楽しめ、大変育てやすいハーブです。【栽培方法】直播き (表土から1cm前後の深さに点まき) またはセルトレー・ポットで育てます。直播きの場合は株間30〜40cmとります。セルトレー・ポットの場合は本葉が4〜5枚の頃に株間30〜40cmで定植します。種まきから約60日が収穫開始の目安で青色の花を適宜収穫します。葉は種まきから約40日から収穫開始できます。【楽しみ方】白い柔毛を生やした葉はキュウリのような香りがあり、刻んでサラダに入れたりスープに入れるとおいしくいただけます。花はエディブルフラワーなので、サラダやケーキにのせて彩りを楽しめる他、白・赤ワインに入れると、花がピンク色に変わって新たな彩りを楽しめます。
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345円
かわいい食用花!【特徴】●一重咲きの小さな黄色のエディブルフラワー。たくさんの花を咲かせる。葉はフレンチタラゴンに似た香りでハーブとして使用できる。耐暑性があり、大変育てやすい。【栽培方法】●播き時:3月〜6月ポットに種を3〜4粒まき(セルトレー・直播きも可)、本葉2〜3枚で1本に間引く。小苗の頃に一度摘心するとこんもりと育つ。開花時期は夏以降になり、秋にたくさんの花をつける。
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352円
実とり専用の大粒品種。花は白花。種実は白目で品質よく、煮食用に最適です。草丈が高く、耐寒性にも強く、分枝性と双莢性の高い豊産種。
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345円
ドライフラワーにしてもきれい!とことん楽しめる花!【特徴】春後半から夏にかけて淡い青色と白の花をつける一年草だが、環境が合えばこぼれ種で毎年花を楽しむことができる。背丈は30〜50cm程度で観賞用の花やドライフラワーとして人気。【栽培方法】●播き時:3〜4月上旬、9〜10月直播(種が表面から見えなくなるまで土を被せ、株間20〜30cmに点まき)かポットに数粒種を撒く。発芽したら適宜間引きして1本にしたて、本葉が5〜6枚の頃、株間20〜30cmで1本定植。根はいじらずに定植。花期は4〜7月。春まきもできるが、秋まきが一般的な作型になる。耐寒性があり。
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345円
【まきどき】暖地:9月〜11月冷地:4月〜5月【特性】エディブルフラワーで、高さ35cm程度のオレンジ色の花を咲かせます。【栽培方法】ポットに種を3〜4粒まき (直播きも可)、本葉が5〜6枚で1本に間引き、株間を約20〜25cmで定植します。暖地では、8月〜9月に種をまいて早春から初夏にかけて花を咲かせます。寒地では、春に種をまいて夏に花を咲かせます。【楽しみ方】エディブルフラワーで味にくせがなくほんのり甘いので、生のままサラダに散らすと綺麗でおいしくいただけます。生でも乾燥でもハーブティーに使えます。葉も利用できます。ガーデンに植えれば、観賞用の花としても綺麗です。
野菜のタネのお買い物 太田のタネ
345円
切り花に!ハーブティーに!【特徴】●レモンの香りの葉はハーブティーに、花はエディブルフラワーとしてケーキやサラダに飾ってもきれい。切り花やミツバチを呼び寄せる花としても利用できる。【栽培方法】●播き時:3月〜5月ポットに種を3〜4粒播き、(セルトレー・直播きも可)薄く土を被せる。背丈が4〜5cmの頃1本に間引く。背丈が10cm以上になったら株間30〜40cmで定植。夏から初秋が開花期で、背丈は30〜40cm程度。
野菜のタネのお買い物 太田のタネ
345円
小さな黄色い花!【特徴】●栽培2年目の7〜8月頃に小さな黄色い花をたくさんつける。背丈は80cmほどまで伸びる。ハーブオイルで良く使用される。地下茎を横に伸ばし広がるので、植え付け場所には注意が必要。【栽培方法】●播き時:3月、9月〜10月直播かポットに数粒の種をまきます。発芽したら適宜間引きして1本に仕立てる。ポットの場合は背丈が10cm〜15cm前後の頃に株間20cm〜30cmで1本定植。初夏から開花する。
野菜のタネのお買い物 太田のタネ
345円
切り花やドライフラワーに!【特徴】●背丈は40〜50cmに伸びる一年草。ピンク色の苞葉と花はエディブルフラワーとして楽しめる。切り花やドライフラワーとしても人気。【栽培方法】●播き時:3月〜5月、9月〜10月直播(種が表面から見え隠れする程度に、株間30cmに点まき)かポットに数粒の種を撒く。発芽したら適宜間引きして1本にしたて、株間30cmで1本定植。花期は5月〜7月。高温多湿を嫌うため、できるだけ乾燥気味の環境で育てる必要がある。暖地での栽培は秋まきが育てやすい。
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345円
きれいなエディブルフラワー!【特徴】●濃い紫色のエディブルフラワー。お湯を注ぐと青色のハーブティーになる。若葉はサラダ・炒め物等に。次々と花が咲くので観賞用としても人気。【栽培方法】●播き時:3〜5月、9〜10月種はセルトレーかポットで薄く覆土。発芽適温は15〜20℃。(寒い時期は室内で育苗)本葉が4枚前後の頃に日当たりよく水はけのよい場所に、株間50cm以上で定植。初夏から開花。
野菜のタネのお買い物 太田のタネ
345円
アニスのような甘い香り!【特徴】●茎色が紫色で、葉のサイズは中葉、紫の花が咲く。食味と香りのよいバジル。アニスのような甘い香り。高温・日向を好みむ。タイ料理のグリーンカレーには欠かせないハーブで、タイ料理のスイートバジルとして多くの料理で活躍します。【栽培方法】●播き時:4月〜8月直播かポットで種まき。日当たり・風通しの良い屋外を好む。苗が20cm程になると先端を摘心もかねて摘み、脇芽を伸ばすと収量を増やせる。
野菜のタネのお買い物 太田のタネ
345円
イングリッシュガーデンや切り花に最適!【特徴】●草勢が強い昔ながらのヒゲナデシコで、白、ピンク、赤、紫色の花が咲く。イングリッシュガーデンや切り花に最適。エディブルフラワーとしても楽しめる。【栽培方法】●播き時:3〜6月、9〜10月直播(表土から約1cmの深さ)かポットで種を3〜5粒前後撒く。本葉が出たら間引き、ポットの場合は本葉が2〜4対頃に定植。春まきの開花期は、春先と秋頃、秋まきは翌春から咲き始める。
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341円
ふんわり愛らしい【特性】ふんわり愛らしい茶色のわたができます。【栽培方法】日当たりと排水の良い弱アルカリ性土壌を好みます。種子は一昼夜水に浸してから種まきします。発芽適温は約20〜25度です。7〜8月頃に花が咲き、約30〜50日後に穂実より綿があふれ出てきます。はじけた綿は雨にあてると固くなってしまいます。ハマキムシの幼虫が発生しやすいので注意してください。【利用方法】短繊維タイプで、クッションの中綿、手芸に利用できます。観賞用、切花としてもおすすめです。【種まき(一般地域)】4〜5月
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345円
ゆり根のようなホクホクした食感!【特徴】●開花直前のふっくらとした蕾を収穫し、萼(ガク)を1枚ずつはがし、付け根と花托(かたく)を食べる。ゆり根のようなほくほく感。塩ゆででおいしくいただける。【栽培方法】●播き時:2月〜4月、8月〜10月種はセルトレーかポットに覆土して育てます。本葉が5枚前後の頃に日当たりよく水はけのよい場所に、株間1m程度で定植します。翌年初夏以降の開花直前につぼみを収穫します。
野菜のタネのお買い物 太田のタネ
345円
【まきどき】3月〜6月、9月〜10月【特性】半常緑低木で50cm前後まで成長する南ヨーロッパ原産のハーブです。フレッシュ葉・乾燥葉・花・茎、いずれも爽やかな香りで、ハーブティーとして使用したり脂っこい肉魚料理に使われます。青紫色の穂状の小花が夏時に咲き、観賞用としても楽しめます。畑のアオムシの発生を抑制してくれます。【栽培方法】種はセルトレーかポットで育て、背丈10cm頃に株間30〜35cmで定植します。込み合った茎は切り取り風通しを良くし、乾燥気味に育てます。種まきから約3ヶ月、背丈が約20cmから葉の収穫開始期です。生葉の収穫は葉先約10cmを収穫し、乾燥葉を使用する時は枝ごと切り取ります。花の収穫期は梅雨時〜夏場です。【楽しみ方】若葉はサラダに混ぜて食べると爽やかな香りとピリッとした苦味が加わります。生葉・乾燥葉はハーブティーとして咳止めにも効果を発揮します。脂っこい肉魚をソテーする時に刻み葉を入れると、臭みがとれ消化を助けてくれます。お風呂に茎葉を入れるとリウマチに効果があると言われます。リキュールの風味づけにも利用できます。
野菜のタネのお買い物 太田のタネ
345円
【まきどき】9月〜10月冷地:3月【特性】きれいな青色のエディブルフラワー。たいへん育てやすく、草丈は80〜100cmほどまで伸び、切花としても楽しめます。【栽培方法】種はセルトレーかポットで育てます。本葉が5〜6枚の頃に株間25〜30cmで定植し、乾燥気味に育てます。草丈は80〜100cmまで伸び、5月〜7月に花を咲かせます。夏場には枯れますが、落ちたタネで翌年育つことも期待できるとても生育旺盛なエディブルフラワーです。【楽しみ方】観賞用として、また、エディブルフラワーなので、花びらをサラダ、お菓子、ハーブティー、カクテルなどに利用して楽しめます。くせがなく柔らかい風味。
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345円
【まきどき】3月〜5月、9月〜10月【特性】30〜50cmの草丈になるハーブで、幅30〜40cm程度に広がる。夏から秋にかけて小さな花を咲かせます。いろんな料理に使える便利なハーブです。【栽培方法】ポットに種を約3粒まき (セルトレー・直播きも可)、苗の高さが8〜10cmの頃に1本に間引き、株間30〜40cmで定植します。 収穫開始の目安は種まきから約80日です。【楽しみ方】スパイシーな風味がインゲンやエンドウなどの豆料理によく合います。生葉でも乾燥葉でも香りよく、クリーム系のスープ、ハーブバター、ハーブビネガーなどにも使われるハーブです。
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330円
土作りの強い味方!緑肥辛味成分で土壌をきれいに! 景観用・生物くん蒸作物としても注目! 【特性】●初期生育が早く、短期間で高収量が得られる。●開花期の草丈は1m以上になる。耐倒伏性も強い。●生物くん蒸作物として利用した場合、トマト青枯病、ホウレンソウ萎凋病の抑制効果が認められる。【用途】●ビートのシストセンチュウに汚染された畑に利用。●春または秋に美しい黄色の花をつけるので、景観用にも最適。【栽培ポイント】●播種期・中間地・暖地:3月、10月下旬〜11月・冷涼地:4〜6月、7月下旬〜8月中旬・開花期:春まきの場合播種後50〜60日、秋まきの場合翌年春●播種量・2〜3kg/10a。条まきかバラまきし、軽く覆土をしてしっかりと鎮圧する。●施肥基準・10a当たりチッソ5〜10kg、リン酸4〜5kg、カリ4〜5 kg。消石灰を施してpH6〜7に矯正する。●すき込み方法・チョッパーやハンマーモア・フレールモアなどで細断し、プラウやロータリーですき込む。作物が小さい場合や、柔らかい場合は、ロータリーでそのまますき込むこともできる。◆「生物くん蒸」とは?施設などで連作を続けると、土壌中の微生物のバランスが崩れて病気が多発するようになります。これまでは土壌くん蒸剤が使われていましたが、最もよく使われていた臭化メチルがオゾン層保護(モントリオール議定書)のため、ごく一部(不可欠用途)を除いて使用が禁止されました。また、クロルピクリン剤は周辺環境や作業者自身に及ぼす影響が問題となっており、代替技術の開発が求められています。最近、『緑肥用からしな』(シロカラシ)などを利用した『生物くん蒸』という技術が注目されるようになりました。これらの植物は名前の通り、辛味成分を含んでいるのですが、その辛味成分が有害センチュウや細菌...
野菜のタネのお買い物 太田のタネ
748円
歯切れも食味良好、鈴なり「Qコレ」は、従来のキュウリのように子蔓、孫蔓を出して仕立てずとも、確実にたくさん収穫できる、味も形も様々なキュウリの新シリーズ。Qコレシリーズがあれば、家族のキュウリをひと夏カバーしちゃうかも。【特性】1)果重180g前後、果長18cm内外。2)香り、食感、食味が良い。3)イボ、トゲ、ブルームのない果実。4)親蔓、子蔓の各節に1〜2花の雌花をつけ受粉不要でどんどん収穫できる。5)世界的にも、たくさん栽培されているベイトアルファタイプのキュウリ。【栽培上の注意】蔓を伸ばすだけでどんどん生ります。仕立てを考えずとも収穫は続けられます。早め早めの収穫でなり疲れさせないのがポイント。【播き時期】遅霜の心配がなくなり、最低気温10度以上、最低地温15度以上になったころが定植適期で、一般地の露地栽培では5月上旬の頃になります。【植え付け】株元から5節目までの子蔓や雌花は全て取り除き、以降の子蔓・孫蔓は、着果させ、葉が2葉ついたら先端を摘みとる。11節目からは、子蔓は同様に2枚、孫蔓は放任で込み合ってきたら蔓先を摘み取る程度とします。手の届く支柱の先端迄育つと主枝は、おおむね25〜30節になり、先端の芽を摘みとり止めます。【土壌条件】水はけ、水持ち、日当たりの良い肥沃な土壌が好ましい。畝はやや高めな方が良い。【肥料】苦土石灰は、150〜200g、完熟堆肥5リットル、肥料分は、成分量で1平方メートルあたりN:P:K=20〜25g:20〜25g:10〜15gを混和し、畝をたてる。元肥が多すぎると、初期の果実の形が乱れる場合がある。追肥は、1本目の果実の収穫がはじまったころから与えはじめ、1回につきチッソを1平方メートルあたり成分量で3g程度を1週間おきに与えます。キュウリは肥料と水で育てる作物なので...
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330円
土作りの強い味方!緑肥マメ科植物の栽培前にオススメ! ダイズシストセンチュウ対策に! 【特性】 ●極早生。1年生で1回刈。深紅のストロベリー状の美しい花をつける。 ●根粒菌で空中の窒素を固定し、土壌を肥沃化! ●ダイズシストセンチュウを抑制! 【用途】 ●景観用のほか切花や鉢植えとしても利用できる。 【栽培ポイント】 ●播種期 ・中間地・暖地 : 9月下旬〜11月中旬(開花5月)、3〜4月中旬(開花6月) ・冷涼地 : 4月中旬〜6月(開花7月) ●播種量 ・2〜3kg/10a ※小袋 1袋で約5平方メートルまけます。 ●施肥基準 ・10a当たりチッソ3〜4kg、リンサン5kg、カリ4kg。炭カルを施してpH6〜7に矯正する。 ●すき込み方法 ・チョッパーやハンマーモア・フレールモアなどで細断し、プラウやロータリーですき込む。作物が小さい場合や、柔らかい場合は、ロータリーでそのまますき込むこともできる。