ガーデニングと雑貨の菜園ライフ
1,080円
アップルウェアー ファームプランター 12リットル ハーブやミニ野菜の栽培に! キッチンやベランダといった少しのスペースで野菜作りができるプランターです。 すのこ構造で水はけがよく、根腐れも防いでくれます。 支柱穴が開いており、支柱を通してネットが張れます。 ネットは、保湿・直射日光よけ・害虫対策等に大変役立ちます。 ■ファームプランター40型(容量8L)はこちらから >> ■ファームプランター55型(容量12L)はこちらから >> ■ファームプランター65型(容量14L)はこちらから >> サイズ 約 幅55cm×奥行き28.8cm×高さ19cm 材質 ポリプロピレン 容量 土容量:12L
1,780円
アップルウェアー ファームプランター 深型55 容量26L トマト・ナス・キュウリなどの夏野菜やジャガイモなどの栽培に! 深型タイプですので、トマト、なす、きゅうり、ゴーヤー、ニンジン、大根、ジャガイモなど、 様々な野菜を育てることができます。 通気性・排水性のよい足付きタイプ!耐久性に優れた人気の野菜専用プランターです。 ※スノコは付属しておりませんので鉢底石も合せてお買い求めください ■野菜・ハーブの種はこちらから ■鉢底石はこちらから ■野菜用プランターはこちらから ■培養土はこちらから サイズ約幅55cm×奥行30cm×高さ32cm 素材ポリプロピレン 容量 26.2L カラー グリーン
1,540円
エンジョイプランター ベジ&フラワー 可愛いプランターで育てる栽培セット たっぷりと土が入る可愛いプランターで育てる栽培セットです。 根がしっかりと張り植物が元気に育ちます。 インテリアのアクセントにもなるカラープランター、受け皿もついています。 お部屋の中でも育てられて、出窓などのスペースにもぴったりです♪ 栽培セットは、発芽から収穫までの過程を楽しむことができます。 育て方もとっても簡単! 発芽した瞬間は感動しますよ☆ エンジョイプランターで手軽に栽培スタート♪ ・ミニトマト おうち菜園で人気No.1のミニトマト。 収穫したミニトマトを食べる楽しみはもちろん、 星の形をした黄色いお花もチャームポイント。 毎日お世話するのが楽しくなります♪ ・エダマメ おつまみにもおやつにもなるヘルシー食材。 枝豆は、大豆がまだ青いうちに収穫したものです。 食べられるサイズまで育てることができる栽培セットです。 緑色のさやがふくらんだら収穫です♪ ・ミニヒマワリ お部屋の中でも楽しめるミニサイズのひまわり栽培セットです。 元気をもらえるような鮮やかな黄色の花が咲きます。 夏の花のイメージが強いひまわりですが、 春から秋にかけて何度も花を楽しめます。 サイズ 幅23.5cm 奥行14.5cm 高さ11.5cm セット内容 プランター・受け皿・培養土・種・ビニール袋・取扱説明書 発芽適温・栽培適温 ミニトマト: 発芽適温:25〜30度 栽培適温:20〜30度 発芽日数:4〜6日 エダマメ: 発芽適温:25〜30度 栽培適温:25〜30度 発芽日数:5〜7日 ミニヒマワリ: 発芽適温:25度前後 栽培適温:15度以上 発芽日数:5〜7日 その他 付属のビニール袋の中で水と培養土を混ぜ合わせてください。...
1,530円
※トマトの苗や種は、別途お買い求めください。KAGOMEそのまま育てるトマトの土 15L ミニトマトの栽培に最適!軽くて持ち運びもラクラク! こちらの培養土は、トマト用として簡単に栽培ができるように開発され、 根腐れしないように配合された培養土です。 すぐ効く肥料とゆっくり効く肥料が入っていますので、水やりだけで栽培できます。 重さも約3.8kgと、軽くてて持ち運びがラクラクです! パッケージもカワイイので、そのまま袋栽培にもおすすめです。 ヤシ繊維100%ですので、燃えるゴミとしてすてられます ※自治体により異なります ※トマトの苗や種は、別途お買い求めください。 ■トマトの種はこちらから ■トマト栽培に最適!大型プランターはこちらから ■液体肥料はこちらか ■固形肥料はこちらから 原材料 ココヤシピート/ハスクチップ/速効性化成肥料/緩効性化成肥料 等 サイズ 300mm×500mm×180mm 重量 3.8kg
1,480円
ニーム入り すずなり配合 培養土 25リットル 元気な土で野菜もすずなりに! ■すずなり配合、培養土の特徴 ・同メーカーの「ニーム入り有機肥料すずなり」を配合した野菜・球根・草花 観葉植物に最適の培養土です。 ・アク抜きされた最上級品ココアファイバーに数種類の土壌改良剤を バランスよく配合しています。 ・女性でも持ち運びが楽な軽量培養土です。 ・三種の肥料(すずなり・・速効性肥料・約1年持続リン酸強化肥料)により、 生育・花つき・実つきが抜群! ・マグネシウム強化肥料配合により、花色・葉色・艶がよくなります。 ・酸素供給剤O2ブルー配合により、土の通気性がよくなり、根張り、 肥料吸収が促進され、生育・花つき・実つきがよくなります。 店長の感想 私が、プランター栽培でいつも愛用している培養土です。 水はけが非常によく、土の表面も固くならず、 いつでも水がプランター全体にス~と入る感じです。 この培養土で一番感動したのは、収穫終了後、 土の中に害虫(ネキリムやヨトウムシなど)が1匹もいなかったこと。 そのため、害虫の被害のない根は、プランターの中でしっかり張り、 いつも大量収穫に至ります。 また、軽量培養土なので鉢やプランターの持ち運びが楽で 腰にやさしいのも嬉しい限りです。 畑の片隅でプランターで育て見事なすずなりに!! ちなみにこちらのミニトマトの名は、「ピッコラルージュ」。 ご使用後、レビューを書いていただけると嬉しいです! ■肥料はこちらから >> ■野菜の種はこちらから >> サイズ 約 横39cm×高さ58cmt×厚さ18cm 容量 25L 主な配合原材料 ココファイバー/ピートモス/赤玉土/鹿沼土バーミキュライト/バーライト...
1,100円
トヨチュー マジカルフォーム ポット苗 プランター用 親水角 土を使わずに始める新しい園芸 ウレタンに苗ごと植物を入れるだけで園芸を楽しめる、土いらずの植え込み資材が新登場! 通気性・吸水性・保水性に優れているため、虫がつきにくく、いやなニオイもありません。 土に比べて水やりの回数も減らせるのに、根崩れすることなくすくすく育ちます! 使い終わったらそのままゴミ箱に捨てるだけなので、後片付けもラクラク♪ 収縮可能なウレタンが培地がわりになり自由に変形するので、どんな鉢にもフィットします。 プランターの中に並べて使用したり、鉢に植えたり、使用方法は多種多様。 初心者の方も、おうちで手軽に園芸を楽しむことができます。 ■他のマジカルフォームはこちら サイズ 全体:幅10cm×高さ7cm(使用時に20%膨らみます) 中心円:直径約5cm 用途 草花・ハーブ・観葉植物用 素材 ポリウレタン 内容量 2個入り
165円
トーホク うまい菜 (ふだん草) 科名 アカザ科 食用部分 若い茎葉 発芽適温 20〜30℃ 生育適温 15〜25℃ 冷涼地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 中間地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせて栽培してください。 種の内容量:15ml 他の葉菜類が栽培しづらい夏の高温時期でも、元気に生育する野菜です。 茎が白く、葉は肉厚で光沢があり、ゆでるとやわらかく、くせがありません。 春まきと秋まきができます。 畑には、1平方メートル当り、たい肥2kg、石灰100g、化成50gを施しよく耕しておきます。 良く湿らせた土に、幅40~50cmで、うすくすじまきします。 一斉に発芽しづらい性質があり、パラパラと発芽します。 収穫は苗を引き抜いて利用しながら、30cm位の間隔で株を残し、 その株は大株にして下の葉からかきとって収穫します。 冬を越した株はとう立ちしてしまうので利用できません。 ※詳しくは種袋の裏面をご確認ください。 ■タネまき資材・培養土はこちらから ■プランターはこちらから ■肥料はこちらから ■苦土石灰・土壌改良材はこちらから
1,052円
プロトリーフ 青アジサイの土 5リットル 青色を美しく咲かせる発色剤入 青(白)アジサイの栽培に最適なpH5.5前後に調整済み。 青色が美しく発色するよう、アルミニウムが多く含まれる原料で製造。 青色を美しく咲かせる発色剤入(6g)。 青アジサイの肥料はこちらから >> 青アジサイの土はこちらから >> 赤アジサイの肥料はこちらから >> 赤アジサイの土はこちらから >> ■その他専用培養土はこちらから >> ■花と野菜の培養土はこちらから >> ■鉢底石はこちらから >> ■鉢・プランターはこちらから >> サイズ 24×36×6cm 原材料 赤玉土、鹿沼土、ピートモス 等 適合植物 アジサイ、ハイドランジア ※その他花木にも使えます。1プッシュ=1ml 鉢のサイズ 約8号鉢1杯分
660円
トヨチュー マジカルフォーム カラースクエア ブルー 土を使わずに始める新しい園芸 ウレタンの切れ目に植物を入れるだけで園芸を楽しめる、土いらずの植え込み資材が新登場! 通気性・吸水性・保水性に優れているため、虫がつきにくく、いやなニオイもありません。 土に比べて水やりの回数も減らせるのに、根崩れすることなくすくすく育ちます! 使い終わったらそのままゴミ箱に捨てるだけなので、後片付けもラクラク♪ 収縮可能なウレタンが培地がわりになり自由に変形するので、 壁面緑化・壁掛け・インテリアなどのお好きな鉢やマグカップにも使用できます。 初めて園芸をする方もおうちで手軽に楽しむことができます。 ■他のマジカルフォームはこちら サイズ 幅6.5cm×高さ8cm(使用時に20%膨らみます) カラー ブルー 素材 ポリウレタン 内容量 2個入り
トヨチュー マジカルフォーム カラーサークル グレー 土を使わずに始める新しい園芸 ウレタンの切れ目に植物を入れるだけで園芸を楽しめる、土いらずの植え込み資材が新登場! 通気性・吸水性・保水性に優れているため、虫がつきにくく、いやなニオイもありません。 土に比べて水やりの回数も減らせるのに、根崩れすることなくすくすく育ちます! 使い終わったらそのままゴミ箱に捨てるだけなので、後片付けもラクラク♪ 収縮可能なウレタンが培地がわりになり自由に変形するので、 壁面緑化・壁掛け・インテリアなどのお好きな鉢やマグカップにも使用できます。 園芸初心者の方でもおうちで手軽に楽しむことができます。 ■他のマジカルフォームはこちら サイズ 直径約8cm×高さ約8cm(使用時に20%膨らみます) カラー グレー 素材 ポリウレタン 内容量 2個入り
352円
トーホク やわらか夏菜 山東菜 科名 アブラナ科 食用部分 茎・葉 発芽適温 15〜30℃ 生育適温 15〜30℃ 冷涼地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 中間地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせて栽培してください。 種の内容量:6ml 暑さに強く、多くの葉野菜が不足する夏場に旺盛に生育します。 病気にも強いので作りやすく、やわらかい葉質で歯触りが良く、 おひたしや煮びたし、また炒め物など様々に使える便利でおいしい葉野菜です。 生育揃いも良い交配種ですから短期間で収穫でき、 特徴のある葉色で見映えがし、直売所出荷にも適します。 春のジンチョウゲの咲く頃から種をまくことができます。 天候不順による低温(13℃以下)に当たるとトウ立ちすることもありますが、 そのトウは美味しく食べられます。 畑には、1平方メートル当たりたい肥2kg、石灰IOOg、化成肥料10Ogを施します。 畑に幅20cmにうすくすじまきしてかるく土かけします。 プランターの場合は、ばらまきします。 詳細はこちらから プランター栽培の場合、一般的な65cmプランターで栽培ができます。 ■葉もの野菜の有機肥料はこちらから ■液体肥料はこちらから ■すずなり培養土はこちらから ■プランターはこちらから
トーホク ポンポン百日草 まき方 湿らせた土に3〜4粒ずつまきます。 土かけ5ミリくらいで、発芽まで乾燥させないようにします。 育て方 本葉5〜6枚の頃、日当たりと水はけの良い場所に定植します。 株間は20cm位が適当です。 花壇は石灰・多めの腐葉土・少量の有機質肥料を施し、良く耕しておきます。 プランターの場合は花壇と同様の土を使い、 60cmプランターに3本を目安にしてください。 容量 2ml その他 本種子は農薬を使用しておりません。 ■培養土・さし芽・タネまき資材はこちらから >> ■プランターはこちらから >>
トーホク 五角オクラ 科名 アオイ科 食用部分 果実 発芽適温 25〜30℃ 生育適温 20〜30℃ 冷涼地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 中間地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせて栽培してください。 種の内容量:7ml 熱帯地方原産の高温に強い野菜です。 濃い緑色のきれいな正五角形をしています。 独特のネバネバがあり栄養価の高い健康野菜です。 夏バテ防止に最適な野菜のひとつです。 プランター栽培もオススメです。 ワンポイント ・オクラは、1日に1cm程度成長しますので、長さ7〜10cm程度が収穫適期! 週末菜園の方は、小さくても収穫してください。若どりすると株も疲れません。 ミニオクラはやわらかく、サラダにするとおいしいです。 五角オクラは、大きくなりすぎると硬くて美味しくないので、 週末菜園の方は、大きくなりすぎても美味しい丸莢オクラがおすすめです。 ・肥料や水の与えすぎで草勢が強い場合は、 果実が付いている節のすぐ下の葉まで摘み取ってください。 追肥を遅らせて摘葉を多くして管理してください。 ■他のオクラの種はこちらから ・肥料はこちらから ・プランターはこちらから ・培養土はこちらから ・マルチシートはこちらから ・支柱関連はこちらから
330円
トーホク シャキシャキ ミックス3 約25日間で収穫! 科名 アブラナ科 食用部分 葉 発芽適温 約25℃ 生育適温 約17〜25℃ 冷涼地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 中間地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせて栽培してください。 種の内容量:7.5ml シャキシャキとした心地よい食感が楽しめる、 丸葉山東菜・千筋京水菜・小松菜の3種類をミックス。 プランター栽培でも、菜園でも簡単に栽培できます。 室内でも手軽に栽培することができますので初心者の方にもおすすめです。 種を蒔いてから、約25日間くらいで収穫できます。 20cmくらいになりましたら、株ごと付け根から切り取っても良いですが、 外葉から少しずつ利用すると、長く収穫が楽しめます。 発芽適温は、約25℃です。 菜園、プランターなどで気軽に作れます。 培養土は、酸度調整されたすずなり培養土もおすすめです。 種は、パラパラとまき、薄く土をかけます。 種袋には沢山の種が入っていますので、まきすぎに注意してください。 3〜4日で発芽します。発芽までは、霧吹きなどで、水を静かに与えてください。 発芽して本葉が出てきたら、日当たりの良い場所に移動し、 時々野菜専用の液体肥料を与えてください。 20cmくらいになりましたら、順次利用してください。 ※詳しくは種袋の裏面をご確認ください。 プランター栽培の場合、一般的な65cmプランターで栽培ができます。 ファームプランターもおすすめです。テラコッタ調のボールプランターもおすすめです。 室内で育てる場合は、リーフプランターがおすすめです。 培養土は...
220円
トーホク メキシカン百日草 キク科の一年草で、通常春まきで夏の間楽しむことのできる草花です。 最近はジニアと呼ばれることも多くなってきて、従来の供花としての利用だけでなく、 おしゃれなガーデニングアイテムとして利用が広がっています。 アンティーク調のシックな印象の花色で、生育も旺盛ですから 花数も多く、長く楽しめる品種です。 花の大きさ:約5cm 草丈:40~80cm まき方 湿らせた土に3?4粒ずつまきます。 土かけ5ミリくらいで、発芽まで乾燥させないようにします。 育て方 本葉5?6枚の頃、日当たりと水はけの良い場所に定植します。 株間は20cm位が適当です。 花壇は石灰・多めの腐葉土・少量の有機質肥料を施し、良く耕しておきます。 プランターの場合は花壇と同様の土を使い、 容量 2.5ml その他 本種子は農薬を使用しておりません。 ■培養土・さし芽・タネまき資材はこちらから >> ■プランターはこちらから >>
385円
トーホク アスパラ菜 科名 アブラナ科 食用部分 葉 発芽適温 15〜25℃ 生育適温 10〜20℃ 冷涼地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 中間地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。お住まいの気候条件に合わせて栽培してください。 種の内容量:4ml 緑鮮色の「とう立ち」したやわらかい茎や葉と花蕾を利用します。 アブラナ科に属する中国原産の野菜です。見た目は菜の花、味はアスパラガス。 茎や葉はアスパラガスに似た風味と甘みがあり、とてもおいしい野菜です。 葉は、かき菜として利用します。 茎の食感がアスパラガスとよく似ているところから「アスパラ菜」と 呼ばれるようになったそうです。 春から秋までいつまいても収穫でき、また採ったあと後も次々とわき芽が出てくるので 長期間利用できます。 ビタミンA、C、鉄分などを多く含む栄養価満点の緑黄色野菜です。 春から秋までタネをまくことができます。 春まきは桜の咲く頃からです。秋まきは、強い霜が降りる50日くらい前までです。 寒さに強くないので、冬の暖かい地域のみ越冬します。 畑には、1平方m当たり最初にたい肥2kg、苦土石灰100g、化成肥料80g位を施します。 湿らせた土に幅30cm位に薄くすじまきして順次間引きします。 大株にするには15〜20cmの株間が必要です。 プランターの場合は、タネをばらまきします。 少しずつ何回かに分けてまくと連続して収穫できます。 ※詳しくは種袋の裏面をご確認ください。 ■タネまき資材・培養土はこちらから ■肥料はこちらから ■苦土石灰・土壌改良材はこちらから
550円
サカタのタネ サラダコールラビ ラビオとラビコ 種 科名 アブラナ科 食用部分 カブのように太った茎 発芽適温 15〜30℃ 生育適温 15〜25℃ 発芽までの日数 3日〜6日 ※地温や土掛けの厚さにより日数には差が生じます。 冷涼地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 中間地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせて栽培してください。 種の内容量:80粒 ※この種子は農薬を使っていません キャベツの仲間で、肥大した株元の茎を利用します。 別名、「カブカンラン」とも呼ばれます。 暑さ寒さに強く育てやすい野菜です。 ビタミンCは、キャベツよりも豊富で、加熱しても失われにくいという特徴があります。 やわらかく甘みがあり、りんごのようなサクサクっという食感です。 サラダやソテー、漬物、煮込み料理も煮崩れしないので最適です。 プランター栽培も可能です。 コールラビは、種まきから収穫までは、約60〜70日くらいが目安です。 ポットやセルトレイにタネをまき、本葉5〜8になったら 畑の場合、うね間50cm、株間20cmの間隔で植えつけます。 菜園には1平方メートル当たり、堆肥2kg、苦土石灰100g、 化成肥料70gを施しておきます。 水はけを良くするために、うねは高めにします。 65cmプランターの場合、3〜4株の苗を中央に15cm間隔に植えつけてください。 茎の太さが7〜10cm位になったら収穫適期 、肥大した部分の付け根をハサミで切り取って収穫します。 あまり大きくなりすぎると、繊維質が多く硬くなり味が落ちるので、早めに収穫してください。 ...
トーホク ムルチコーレ まき方 湿らせた土に4〜5粒ずつまきます。 土かけ2〜3mmくらいで、発芽まで乾燥させないようにします。 育て方 発芽したら本葉2〜3枚の頃、1本に間引きします。 本葉4〜5枚の頃、日当たりと水はけの良い場所に植えます。 株間は20〜30cm位が良いでしょう。 花壇は石灰・腐葉土・少量の有機質肥料を施し、良く耕しておきます。 栽培しやすい花で寒さには強い方ですが冬は軽く霜よけし、 生育に伴って支柱を立ててください。 容量 0.8ml その他 本種子は農薬を使用しておりません。 ■培養土・さし芽・タネまき資材はこちらから >> ■プランターはこちらから >>
タキイのたね 茶枝豆 福の泉 科名 マメ科 食用部分 若い子実 発芽適温 25~30℃ 生育適温 20~25℃ 発芽日数 5~7日 冷涼地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 中間地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせて栽培してください。 種の内容量:約90粒 甘みが強く、茶マメ独特の香りがあり、食味が極めてよい品種です! 茶毛で、比較的大莢になり、ボリュームがあります。 タネまき後、80日程度で収穫できる中早生種です。 種まき 低温期のタネまきは発芽温度を確保します。 地温が15℃では遅延し、10℃以下ではきわめて発芽不良となります。 過湿の場合や、発芽が遅れると種子が腐敗します。 1ヵ所に3~4粒まきし、本葉1~2本に間引きます。 ポット育苗では9cmポットに3粒まきし、本葉1枚の頃に1~2本立ちにし、 本葉2枚程度で定植します。 その後の管理 極端な乾燥と過湿にならないように注意します。 特に、開花着莢時期には適湿を保ちましょう。 収穫 莢がふくらんで、指で押さえるとマメが飛び出すくらいが収穫適期です。 ※詳しくは種袋の裏面の記載をご確認ください。 ■トンネルマルチはこちらから ■プランターはこちらから ■タネまき資材・培養土はこちらから ■肥料はこちらから
タキイのたね 枝豆 たわわみどり 科名 マメ科 食用部分 若い子実 発芽適温 25~30℃ 生育適温 20~25℃ 発芽日数 5~7日 冷涼地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 中間地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせて栽培してください。 種の内容量:約65粒 実入りのいい濃鮮緑の大莢種です! 根張りが強く、耐病性も強い品種です。 播種後84日程度で収穫できる中早生種です。 種まき 低温期のタネまきは発芽温度を確保します。 地温が15℃では遅延し、10℃以下ではきわめて発芽不良となります。 過湿の場合や、発芽が遅れると種子が腐敗します。 1ヵ所に3~4粒まきし、本葉1~2本に間引きます。 ポット育苗では9cmポットに3粒まきし、本葉1枚の頃に1~2本立ちにし、 本葉2枚程度で定植します。 その後の管理 極端な乾燥と過湿にならないように注意します。 特に、開花着莢時期には適湿を保ちましょう。 収穫 莢がふくらんで、指で押さえるとマメが飛び出すくらいが収穫適期です。 ※詳しくは種袋の裏面の記載をご確認ください。 ■トンネルマルチはこちらから ■プランターはこちらから ■タネまき資材・培養土はこちらから ■肥料はこちらから
サカタのタネ センニチコウ ネオン ミックス 科名 ヒユ科 発芽適温(地温) 25℃前後 発芽までの日数 5〜10日 生育適温 20〜25℃ 寒冷地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 温暖地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせてください。 種の内容量:0.5ml 約60粒 ネオンのように輝くピンク系の花と白花の混合です。 切り花にも向く茎のかたさが自慢の品種です。 真夏の暑い時期でも元気に咲き続け、株元がしっかりして倒れにくく、 ドライフラワーにも利用できます! タネまき 発芽適温は20~25℃が必要です。 タネまき用土を入れた箱にバラまき、タネがかくれるほど土をかけます。 発芽まで乾かさないよう注意し、本葉2~3枚ごろ小鉢やポットに植え替えます。 タネまきに便利なピートバンもご利用ください。 栽培のポイント 土質を選ばないとても作りやすい品種ですが、 日当たりと水はけのよい場所に、完熟堆肥と化成肥料を施し、株間約20cmに植え付けます。 観賞期間が長いので1カ月ごとに化成肥料を株元に追肥します。 ドライフラワーにする場合は、切ってすぐに日陰の風通しのよいところにつり下げます。
トーホク おいしい枝豆 甘味のあるおいしい黒大豆 科名 マメ科 食用部分 若い子実 発芽適温 20〜30℃ 生育適温 20〜30℃ 冷涼地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 中間地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。お住まいの気候条件に合わせて栽培してください。 種の内容量:25ml 枝豆に適した黒豆の中早生品種です。 黒豆特有の甘みがあり、草丈70cm位になります。 種まき後、90日位で収穫できます。 土質をあまり選ばず、どこでも手軽に作れます。 プランター栽培にもおすすめです。 収穫直後にゆでたての枝豆は風味も食感も最高です。 家庭菜園だからできる、とれたての味を楽しんでください。 枝豆は、育て方も簡単で土質もあまり選ばず、どこでも手軽に作れます。 病気にも強く、根に寄生する「根瘤菌」によって土中の窒素成分を増やす効果があります。 枝豆は肝臓機能向上、整腸、造血作用、ホルモンバランス調整に良いといわれています。 晩酌のお供に、二日酔い防止にどうぞ! プランター栽培もオススメです。 プランターはできるだけ大き目のプランター楽々菜園がおすすめです。 特に土質を選びませんので市販の培養土でOK! プランター栽培の場合、早生種の枝豆がおすすめです。 ※育て方は他の品種と共通です。詳しくは種袋の裏面の記載をご確認ください。 ワンポイント エダマメが発芽しない場合、以下のことが考えられます。 ハトやカラスに食べられるパターン。種まき後、防虫ネットの設置を忘れてしまい、 6メートルの畝の全ての種を食べられてしまった経験があります(当菜園にて)。 種まき後は...
トーホク うまい茶豆 科名 マメ科 食用部分 若い子実 発芽適温 20〜30℃ 生育適温 20〜30℃ 冷涼地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 中間地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。お住まいの気候条件に合わせて栽培してください。 種の内容量:25ml 新潟県で育った茶豆で、独特な甘さと極めて高い香りがあります。 たねまき後、90日くらいで収穫できる中生品種です。 プランター栽培にもおすすめです。 収穫直後にゆでたての枝豆は風味も食感も抜群です。 家庭菜園だからできる、とれたての味を楽しんでください。 枝豆は、育て方も簡単で土質もあまり選ばず、どこでも手軽に作れます。 病気にも強く、根に寄生する「根瘤菌」によって土中の窒素成分を増やす効果があります。 枝豆は肝臓機能向上、整腸、造血作用、ホルモンバランス調整に良いといわれています。 晩酌のお供に、二日酔い防止にどうぞ! ※詳しくは種袋の裏面の記載をご確認ください。 ワンポイント エダマメが発芽しない場合、以下のことが考えられます。 ハトやカラスに食べられるパターン。種まき後、防虫ネットの設置を忘れてしまい、 6メートルの畝の全ての種を食べられてしまった経験があります(当菜園にて)。 種まき後は、寒冷紗や不織布などで鳥害予防をしてください。 もうひとつは、水のやりすぎで種が腐ってしまうパターン。 種まきから発芽までの間に水をやりすぎると、土中で種が腐り、 発芽しないことがあります。種まき後にたっぷりと水を与えたら、 芽が出るまでやらなくてもOKです。 ■他のインゲンの種・枝豆の種はこちらから ...
サカタのタネ リーフレタスグリーン 種 科名 キク科 食用部分 茎・葉 発芽適温(地温) 15〜20℃ 生育適温 15〜20℃ 発芽までの日数 2日〜4日 冷涼地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 中間地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※本種子は農薬を使用しておりません。 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせて栽培してください。 種の内容量: 3.5ml 約1200粒 葉は鮮やかなグリーン、ちりめん状になり、つくりやすく家庭菜園に向きます。 苦みがなく、やわらかくておいしいレタスです。 サラダや料理の添え物として利用します。 栽培環境・土づくり 植えつけの2週間ほど前に1平方メートル当たり苦土石灰100g、 1週間ほど前に完熟堆肥2〜3kgと有機配合肥料80〜100gを施します。 条間20〜25cm、株間20〜25cmを目安として畑をつくります。 タネまき・植えつけ 高温だと発芽しにくいので、一昼夜水に浸したり、冷蔵庫に2日程度入れるなどして 低温に合わせます。好光性種子なので、覆土は薄く、乾燥させないように管理します。 タネまき後3〜5日で発芽するので、葉が重ならないように間引き、 本葉が2枚くらいになったら、苗床か3号(9cm)ポリ鉢に植え替えます。 本葉が4〜5枚になるまでに植えつけます。 管理のポイント 植えつけ後は活着をスムーズにさせるとともに、 水やりを十分にして初期生育をすすめます。 マルチは生育促進、雑草防止などに効果が期待できます。 収穫・保存・利用 中心部の葉が伸びてきて、株が盛り上がったら株ごと収穫します。 ...
440円
サカタのタネ ミニカボチャ プッチィーニ 科名 ウリ科 食用部分 果実 発芽適温 約25〜30℃ 発芽までの日数は5日〜7日 生育適温 約20℃前後 冷涼地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 中間地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。お住まいの気候条件に合わせて栽培してください。 種の内容量:7粒 甘くておいしい、手のひらサイズのかわいいミニカボチャです。 果実は黄橙色、200〜300g、1つるに3〜4果つきます。 レンジで加熱しただけで、おいしく食べられます。 ・栽培環境・土づくり 日当たり、風通し、水はけ、水もちのよい肥沃な畑で栽培します。 過湿には弱いので、水はけの悪い畑では高うねにします。 完熟堆肥やバイオエースなどの有機物を積極的に施して、根がよく張る土づくりをします。 植えつけの2週間ほど前に1平方m当たり、苦土石灰約100g、1週間ほど前に完熟堆肥3kgと 有機配合肥料約150gを施します。 うね幅は3〜4mとし、株間は2本仕立ては75cm、3本仕立ては100cmを標準とします。 ・タネまき・植えつけ 発芽温度は26〜28℃です。発芽後は昼間23℃くらい、夜間15℃くらいまで下げ、 徒長しないように管理します。 子葉が7〜8分程度展開してから3〜3.5号(9〜10.5cm)ポリ鉢に移植します。 あるいは、3〜5粒ずつ直まきし、本葉が2〜3枚になるころまでに1株に仕立てます。 25日ほどたったときに本葉が3枚くらいになっていることを目標に育苗します。 植えつけ時までに畑をトンネル、マルチなどで保温し、地温を15℃以上確保しておきます。 プランターでも育てることができますが...
タキイのたね 枝豆 おつまみ娘 科名 マメ科 食用部分 若い子実 発芽適温 25~30℃ 生育適温 20~25℃ 発芽日数 5~7日 冷涼地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 中間地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせて栽培してください。 種の内容量:約65粒 生育旺盛でつくりやすいです! 莢はふっくらとした大莢で実入りが良いです。 分枝性が多く莢つきが良い品種です。 種まき 低温期のタネまきは発芽温度を確保します。 地温が15℃では遅延し、10℃以下ではきわめて発芽不良となります。 過湿の場合や、発芽が遅れると種子が腐敗します。 1ヵ所に3~4粒まきし、本葉1~2本に間引きます。 ポット育苗では9cmポットに3粒まきし、本葉1枚の頃に1~2本立ちにし、 本葉2枚程度で定植します。 その後の管理 極端な乾燥と過湿にならないように注意します。 特に、開花着莢時期には適湿を保ちましょう。 収穫 莢がふくらんで、指で押さえるとマメが飛び出すくらいが収穫適期です。 ※詳しくは種袋の裏面の記載をご確認ください。 ■トンネルマルチはこちらから ■プランターはこちらから ■タネまき資材・培養土はこちらから ■肥料はこちらから
サカタのタネ 食べる健康 ケール 科名 アブラナ科 食用部分 葉 発芽適温(地温) 20〜25℃ 生育適温 18〜25℃ 発芽までの日数 3日〜5日 ※地温や土掛けの厚さにより日数には差が生じます 冷涼地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 中間地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせて栽培してください。 種の内容量:5ml ※1袋で約520本の苗が作れます ケールは、キャベツの仲間で、結球しない葉をかきとって利用します。 青汁などで有名なケールですが、「食べる健康 ケール」は採れたてはクセがほとんどなく、 生でも食べられるおいしいケールです。 調理すれば甘みも増し、さまざまな料理に合います。 わい性で、寒さにも強く作りやすいのも特長です。栄養を丸ごと食べられます。 プランター栽培もおすすめです。 植えつけの2週間ほど前に1平方メートル当たり苦土石灰約100g、 1週間ほど前に完熟堆肥約2kgと有機配合肥料約80gを施します。 セルトレーなどに2粒ずつまき、タネが隠れるほどの土をかぶせ、たっぷりと水やりします。 本葉が3〜4枚になったころ、うね間60〜80cm、株間30〜40cmで植え付けます。 ■その他ケール・キャベツの種はこちらから ■元肥・追肥に根野菜の有機肥料 2kg ■タネまき資材・培養土はこちらから ■肥料はこちらから ■プランターはこちらから ■苦土石灰・土壌改良材はこちらから ■マルチフィルムはこちらから
トーホク 早生枝豆 科名 マメ科 食用部分 若い子実 発芽適温 20〜30℃ 生育適温 20〜30℃ 冷涼地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 中間地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせて栽培してください。 種の内容量:30ml 早まきに適した白鳥系品種です。 85日くらいで収穫でき、草丈60センチくらいになる大さやのおいしい早生品種です。 土質をあまり選ばず、どこでも手軽に作れます。 プランター栽培にもおすすめです。 収穫直後にゆでたての枝豆は風味も食感も最高です。 家庭菜園だからできる、とれたての味を楽しんでください。 枝豆は、育て方も簡単で土質もあまり選ばず、どこでも手軽に作れます。 病気にも強く、根に寄生する「根瘤菌」によって土中の窒素成分を増やす効果があります。 枝豆は肝臓機能向上、整腸、造血作用、ホルモンバランス調整に良いといわれています。 晩酌のお供に、二日酔い防止にどうぞ! プランター栽培もオススメです。 プランターはできるだけ大き目のプランター楽々菜園がおすすめです。 特に土質を選びませんので市販の培養土でOK! プランター栽培の場合、早生種の枝豆がおすすめです。 ※育て方は他の品種と共通です。詳しくは種袋の裏面の記載をご確認ください。 ワンポイント エダマメが発芽しない場合、以下のことが考えられます。 ハトやカラスに食べられるパターン。種まき後、防虫ネットの設置を忘れてしまい、 6メートルの畝の全ての種を1日で食べられてしまった経験があります(当菜園にて)。 種まき後は、寒冷紗や不織布などで鳥害予防をしてください。 ...
タキイのたね 枝豆 あじみのり 科名 マメ科 食用部分 若い子実 発芽適温 25~30℃ 生育適温 20~25℃ 発芽日数 5~7日 冷涼地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 中間地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせて栽培してください。 種の内容量:約65粒 株全体に莢つきの良い、白毛の早生種です! 独特の香りがあり、茹で上がりの風味が豊かで、甘みが強いエダマメです。 草勢が強く、作りやすいです。 種まき 低温期のタネまきは発芽温度を確保します。 地温が15℃では遅延し、10℃以下ではきわめて発芽不良となります。 過湿の場合や、発芽が遅れると種子が腐敗します。 1ヵ所に3~4粒まきし、本葉1~2本に間引きます。 ポット育苗では9cmポットに3粒まきし、本葉1枚の頃に1~2本立ちにし、 本葉2枚程度で定植します。 その後の管理 極端な乾燥と過湿にならないように注意します。 特に、開花着莢時期には適湿を保ちましょう。 収穫 莢がふくらんで、指で押さえるとマメが飛び出すくらいが収穫適期です。 ※詳しくは種袋の裏面の記載をご確認ください。 ■トンネルマルチはこちらから ■プランターはこちらから ■タネまき資材・培養土はこちらから ■肥料はこちらから
950円
プロトリーフ かる〜い鉢底石 5リットル 水はけ・保水・通気性・根腐れの対策に! ○天然素材を1000℃以上で燃やし発泡させた、無菌・無臭の素材です。 ○通常のパーライトよりくずれにくいため、繰り返しの使用が可能です。 ○使った後はくずして使えば、土壌改良剤になり、最後まで有効活用できます。 ○鉢底からナメクジが入りにくい効果があります。 ○鉢の中の通気性・排水性がアップし、根腐れを防止します。 ○こくよう石は真珠岩を原料としたものと違い、崩れにくく、 長期間使用しても劣化しにくいのが特徴です。 ■鉢底石はこちらから >> ■専用培養土はこちらから >> ■花と野菜の培養土はこちらから >> ■鉢・プランターはこちらから >> 原材料 こくよう石パーライト サイズ 24×36×6cm
トーホク 八重かすみ草 まき方 湿らせた土に4〜5粒ずつまきます。 土かけ2〜3mmくらいで、発芽まで乾燥させないようにします。 育て方 本葉4〜5枚の頃、日当たりと水はけの良い場所に植えます。 株間は20〜30cm位が良いでしょう。 花壇は石灰・腐葉土・少量の有機質肥料を施し、良く耕しておきます。 栽培しやすい花で寒さには強い方ですが冬は軽く霜よけし、 生育に伴って支柱を立ててください。 容量 0.2ml その他 本種子は農薬を使用しておりません。 ■培養土・さし芽・タネまき資材はこちらから >> ■プランターはこちらから >>
サカタのタネ シャボージャイアントミックス カーネーション 科名 ナデシコ科 花径 約5〜6cm 発芽適温(地温) 20℃前後 発芽までの日数 5〜10日 生育適温 15℃〜25℃ 寒冷地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 温暖地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせてください。 種の内容量:0.3ml 約60粒 世界的に知られた名花でタネから育てられるカーネーションです。 花径約5〜6cmの大輪種。花形の整った八重咲きで、草丈約50cmにも伸び、 耐寒性も強く、花壇やプランターで栽培して切り花にも利用できます。 ・栽培環境 南ヨーロッパ原産の耐寒性1年草です。ナデシコの仲間で寒さに強いですが 暖かい地域の夏の暑さはちょっと苦手です。肥沃で日当たりと 風とおしのよい場所を好み、暖かい地域の秋まきでは母の日ころの開花になります。 秋の植えつけは厳しい寒さの来る前に終わらせ霜よけをすると安心です。 ・タネまき・植つけ 暖かい地域では秋風が心地よいころ、寒い地域では桜の咲くころがタネまきの適期です。 128穴のセルトレーに清潔な用土を入れて各セルに2粒ずつ5mmほどの深さにタネをまきます。 発芽までの約1週間は乾かさないように注意して、子葉が十分に開き、 発芽がそろったころ1本に間引きます。本葉が2〜3枚になりセルに根が回ったころ、 肥沃な用土を入れた小鉢に植え替えます。 月に2回ほど1000倍希釈の液肥を与えると根の張りや葉の色つやがよくなります。 植えつけは1平方メートル当たり完熟堆肥約5kg、化成肥料約50g(約2握り)、 ...
トーホク 白花かすみ草 まき方 湿らせた土に4〜5粒ずつまきます。 土かけ2〜3mmくらいで、発芽まで乾燥させないようにします。 育て方 発芽したら本葉2〜3枚の頃、1本に間引きします。 本葉4〜5枚の頃、日当たりと水はけの良い場所に植えます。 株間は20〜30cm位が良いでしょう。 花壇は石灰・腐葉土・少量の有機質肥料を施し、良く耕しておきます。 栽培しやすい花で寒さには強い方ですが冬は軽く霜よけし、 生育に伴って支柱を立ててください。 容量 1ml その他 本種子は農薬を使用しておりません。 ■培養土・さし芽・タネまき資材はこちらから >> ■プランターはこちらから >>
トーホク ローズかすみ草 まき方 湿らせた土に4〜5粒ずつまきます。 土かけ2〜3mmくらいで、発芽まで乾燥させないようにします。 育て方 発芽したら本葉2〜3枚の頃、1本に間引きします。 本葉4〜5枚の頃、日当たりと水はけの良い場所に植えます。 株間は20〜30cm位が良いでしょう。 花壇は石灰・腐葉土・少量の有機質肥料を施し、良く耕しておきます。 栽培しやすい花で寒さには強い方ですが冬は軽く霜よけし、 生育に伴って支柱を立ててください。 容量 0.5ml その他 本種子は農薬を使用しておりません。 ■培養土・さし芽・タネまき資材はこちらから >> ■プランターはこちらから >>
トーホク コンサートベル ひまわり 種 AASウィナー受賞 ◎ほぼ同時に360度全方向に向かって房状に開花! コンサートベルはひとつの茎に花径10~15cmの花が ほぼ同時期に房状に開花するヒマワリです。 まず天花が咲いたあと約1週間後に側枝がほぼ一斉に開花します。 側枝も短いためボリュームのある花姿を楽しむことができます。 また側枝が伸びず主茎に花が集まっており、 開花時期も一輪咲きの品種より1週間程度長くなります。 ◎ワンカットでブーケにもなる切り花特性 花粉は全くない品種ですから切り花にも適します。 全方向に向かって花が咲く特性はワンカットでブーケにもなるとして フラワーアレンジメントの花材としても各方面から注目されています。 ◎2021年にAASウィナーを受賞! コンサートベル Rは2021年にAASウィナーを受賞しました。 AAS(All-American Selections:オールアメリカンセレクションズ・全米審査会)とは、 アメリカおよびカナダにおける40カ所以上の大学や 植物園での試作栽培によって優良品種を選定し、 一般園芸愛好家に紹介・普及を行っている非営利機関で、 園芸業界では最も権威のある業界団体の一つです。 まき方 1カ所に2~3粒ずつ、花壇に直接タネをまきます。 育て方 日当たりと水はけのよい場所を好みます。 株間は30cm位が適当です。 花壇は石灰・腐葉土・少量の有機質肥料を施し、良く耕しておきます。 花粉は全くないので、咲き始めたら順々に 切り花で楽しめます。 先端の花が咲き終わって早々に適除すれば下のほうまで咲き、より長く楽しめます。 詳しい育て方は商品の裏面を参考にしてください。 容量 2ml ■他のひまわりはこちら >> ...
トーホク 極早生枝豆 夏香り75 種 科名 マメ科 食用部分 若い子実 発芽適温 20~30℃ 生育適温 20~30℃ 冷涼地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 中間地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせて栽培してください。 種の内容量:30ml タネまきから75日位で収穫できる奥原系極早生品種です。 早まきできて、いち早くエダマメを味わいたい方におすすめ! 3粒莢も多い奥原系で、味と香りの良い早どりエダマメです。 土質をあまり選ばず、どこでも手軽に作れます。 プランター栽培にもおすすめです。 収穫直後のゆでたての枝豆は風味も食感も最高です。 家庭菜園だからできる、とれたての味を楽しんでください。 枝豆は、育て方も簡単で土質もあまり選ばず、どこでも手軽に作れます。 病気にも強く、根に寄生する「根瘤菌」によって土中の窒素成分を増やす効果があります。 枝豆は肝臓機能向上、整腸、造血作用、ホルモンバランス調整に良いといわれています。 晩酌のお供に、二日酔い防止にどうぞ! プランター栽培もオススメです。 プランターはできるだけ大き目のプランターがおすすめです。 特に土質を選びませんので市販の培養土でOK! 肥料が多すぎると莢着きが劣りますので注意が必要です。 ※育て方は他の品種と共通です。詳しくは種袋の裏面の記載をご確認ください。 ワンポイント エダマメが発芽しない場合、以下のことが考えられます。 ハトやカラスに食べられるパターン。種まき後、防虫ネットの設置を忘れてしまい、 6メートルの畝の全ての種を食べられてしまった経験があります...
サカタのタネ 早生茶豆風味枝豆 おつな姫 種 科名 マメ科 食用部分 若い子実 発芽適温(地温) 25〜30℃ 生育適温 20〜25℃ 発芽までの日数 5日〜7日 冷涼地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 中間地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせて栽培してください。 種の内容量:25ml (約50粒) 甘みと風味がよい(茶豆風味)、3粒莢がたくさんとれる白毛の早生エダマメです。 関東標準で80日タイプの早生種です。 家庭菜園だからできる、とれたての味を楽しんでください。 ・栽培環境・土づくり タネまきの2週間前に1平方メートル当たり苦土石灰100g、1週間前に完熟堆肥2kgと リン酸、カリ分を多く含む有機配合肥料50gくらいを施します。 マルチ栽培などで追肥ができない場合は、元肥に速効性肥料を全量施すと、 開花前に肥効が上がって樹ボケ状態になりやすいので、緩効性肥料を使います。 うね幅45cm、株間20〜25cmを標準とします。 ・タネまき・植えつけ 直播は霜が降りる危険がなくなってから行います。1か所に3〜4粒点まきし、 本葉が開くころに1〜2本立ちにします。低温期での移植栽培は、 枝豆の発芽適温が25℃なので、しっかり地温を確保できる条件下で たねをまくようにします。双葉が展開し、初生葉が伸び始めてから 展開が終わるまでに植えつけします。老化苗にすると活着が悪くなり、 その後の生長に影響するので、若苗での植えつけをおすすめします。 ・管理のポイント 開花期の極端な乾燥は落花が多くなり、着莢数が少なくなるので、 ...
サカタのタネ センニチコウ ちなつ ミックス 科名 ヒユ科 発芽適温(地温) 25℃前後 発芽までの日数 5〜10日 生育適温 20〜25℃ 寒冷地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 温暖地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせてください。 種の内容量:0.3ml 約29粒 草丈は20~30cmと低いまま、旺盛な分枝力で株張りが約50~60cmにもなります! 真夏の暑さや乾燥に強く、小さな花を次々と咲かせます。 花壇やコンテナ、ハンギングバスケットにも向き、 寄せ植えでのアレンジメントも楽しめます。 タネまき 発芽適温は20~25℃が必要です。 タネまき用土を入れた箱にバラまき、タネがかくれるほど土をかけます。 発芽まで乾かさないよう注意し、本葉2~3枚ごろ小鉢やポットに植え替えます。 タネまきに便利なピートバンもご利用ください。 栽培のポイント 土質を選ばないとても作りやすい品種ですが、 日当たりと水はけのよい場所に、完熟堆肥と化成肥料を施し、 株間約30cmに植え付けます。 観賞期間が長いので1カ月ごとに化成肥料を株元に追肥します。 植え付け後はネキリムシと真夏のダニの食害を受けることがあるので注意します。
タキイのたね いつでも作りやすい葉ねぎ 小春 科名 ネギ科 食用部分 葉鞘部 発芽適温 15~25℃ 生育適温 15~20℃ 発芽日数 6~8日 冷涼地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 中間地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせて栽培してください。 種の内容量:8ml 約1900粒 葉が細く立性で伸びがよく、小ねぎ~中ねぎにぴったりです。 葉質は柔らかく、風味に優れます。 冬場の寒さに強く、年間を通しての栽培ができます♪ 根張りがよく、葉先枯れが出にくいです。 種まき 条間10~15cmで条まきし、適湿を保ち、発芽をそろえます。 込み合った場合は、本葉2枚ごろまでに間引きます。 その後の管理 乾燥は生育を遅らせるばかりではなく、品質の低下につながります。 潅水に注意します。 収穫 収穫は随時行うことができます。 タネまき後60日程度で、小ネギサイズの収穫ができます。 ※詳しくは種袋の裏面の記載をご確認ください。 ■トンネルマルチはこちらから ■プランターはこちらから ■タネまき資材・培養土はこちらから ■肥料はこちらから
トーホク ハーブ ロケット(ルッコラ) 科名 アブラナ科 一年草 食用部分 茎葉・花穂・種子 発芽適温 15〜20℃ 生育適温 15〜25℃ ※本種子は農薬を使用しておりません。 種の内容量:1ml ※1袋で約250本の苗が作れます。 ふくよかなゴマの香りとクレソンに似たピリッとした辛味が絶妙のハーモニーをみせる イタリアンサラダの定番といえる香草です。 イタリアではルコーラ(rucola)と呼ばれています。 サラダにするほか、炒め物やピザ、パスタのトッピングとしても人気があります。 育てやすいロケットは、初心者の方にもおすすめのハーブです。 プランター栽培もオススメです。 アブラナ科のハーブで、本来は秋まきの1年草ですが、春から秋までずっとまけます。 発芽温度は20〜25℃です。日当たりと水はけの良い場所にまいてください。 光が強く、肥料分が多い条件下で育てると、葉が辛く苦くなるので、明るい日陰で育てます。 日差しの強い時期は、ゴーヤーやキュウリなどの日陰で育てるのもおすすめです。 畑やお庭には、元肥として1平方メートルあたり苦土石灰100g、 たい肥1kg、少量の配合肥料を施しよく耕しておいてください。 プランターや鉢植えの場合、小型のもの(7〜8L)を選んでください。 一度にまかず何回かに分けてまくと、間引きしながら長期間利用する事ができます。 ロケットは、加熱をすると独特の辛味が失われてしまうので、フレッシュサラダとして利用します。 オリーブオイルとの相性が良いので、焼きあがったピザのトッピングや カルパッチョなど肉料理の添え物として重宝します。 花芽が出たら花が咲く前に収穫してください。 簡単に育てることができますので、初心者の方にもおすすめです。 ...
サカタのタネ ミニトマト イエローアイコ 科名 ナス科 食用部分 果実 発芽適温 20〜30℃ 生育適温 20〜30℃ 発芽までの日数 4〜6日 冷涼地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 中間地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせて栽培してください。 種の内容量:13粒 果肉が厚くてゼリーが少ない長卵型のミニトマトです。 病気に強くて、果実の割れも少なく、実つきがよいので、たくさんとれます。房どりも可能です。 比較的簡単に育てることができ、収穫量が多いので初心者の方にもオススメです。 ・栽培環境・土づくり 日当たり、水はけ、風通しのよい畑で栽培します。 植えつけの2週間ほど前に1平方m当たり苦土石灰150g、1週間ほど前に完熟堆肥3kgと 有機配合肥料80gを目安として施します。 水はけの悪い畑では高うねにします。 うね間180cm、株間50cm(プランターでは35cm)を標準として畑を作ります。 プランターはできるだけ、深めで大型のものをおすすめします。 楽々菜園シリーズがオススメです。 培養土はトマト専用か野菜専用培養土で水はけの良いものをご使用ください。 ・タネまき・植えつけ 清潔な培養土を用いてセルトレイや育苗箱にタネまきします。 本葉が2〜3枚になるまでに、3.5〜4号(10.5〜12cm)ポリ鉢へ植え替えます。 植えつけは第1花開花ごろを基本とし、極端な若苗では植えつけないようにします。 トマトの花房は同一方向に着生するので、通路に花房が向くように植えます。 ・管理のポイント 各節から出てくるわき芽は早めに手でかきとり...
345円
ナデシコ ミックス ダイアンサス スウィートウィリアム ひげなでしこ 種 【有機種子・固定種】 科名 ナデシコ科 発芽適温(地温) 20℃前後 発芽までの日数 5~10日 生育適温 10~20℃ 種の内容量:200粒 草勢強い昔ながらのヒゲナデシコで、白・ピンク・赤・紫色の花が咲きます。 イングリッシュガーテンや切り花に最適です。 食用花としても楽しめます。 ・育て方 播き時:3~6月、9~10月 直播 (表土から約1cmの深さ) かポットで種を3~5粒前後まきます。 本葉が出たら間引きして、ポットの場合は本葉が2~4対頃に定植します。 春まきの開花期は、春先と秋頃、秋まきは翌春から咲き始めます。
タキイのたね 黒枝豆 早生黒頭巾 科名 マメ科 食用部分 若い子実 発芽適温 25~30℃ 生育適温 20~25℃ 発芽日数 5~7日 冷涼地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 中間地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせて栽培してください。 種の内容量:約25粒 タネまき後78日程度で収穫ができる黒エダマメの早生種です! コクのある甘みと黒マメ特有の風味があいまって食味がよいです。 一般の早生エダマメに似た栽培特性で、家庭菜園でも作りやすいです。 種まき 低温期のタネまきは発芽温度を確保します。 地温が15℃では遅延し、10℃以下ではきわめて発芽不良となります。 過湿の場合や、発芽が遅れると種子が腐敗します。 1ヵ所に3~4粒まきし、本葉1~2本に間引きます。 ポット育苗では9cmポットに3粒まきし、本葉1枚の頃に1~2本立ちにし、 本葉2枚程度で定植します。 その後の管理 極端な乾燥と過湿にならないように注意します。 特に、開花着莢時期には適湿を保ちましょう。 収穫 莢がふくらんで、指で押さえるとマメが飛び出すくらいが収穫適期です。 ※詳しくは種袋の裏面の記載をご確認ください。 ■トンネルマルチはこちらから ■プランターはこちらから ■タネまき資材・培養土はこちらから ■肥料はこちらから
サカタのタネ 極早生 多収穫枝豆 天ヶ峰 科名 マメ科 食用部分 若い子実 発芽適温(地温) 25〜30℃ 生育適温 20〜25℃ 発芽までの日数 5日〜7日 冷涼地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 中間地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせて栽培してください。 種の内容量:30ml(約50粒) 極早生では珍しく、3粒莢が多い収量抜群の白毛エダマメです。 トンネル栽培や露地の早まきに適し、プロの生産者もハウス栽培の早まきに使う品種です。 収穫したその日が最もおいしいです! 家庭菜園だからできる、とれたての味を楽しんでください。 枝豆は肝臓機能向上、整腸、造血作用、ホルモンバランス調整に良いといわれています。 晩酌のお供に、二日酔い防止にもどうぞ。 栽培環境・土づくり タネまきの2週間前に1平方メートル当たり苦土石灰100g、1週間前に完熟堆肥2kgとリン酸、 カリ分を多く含む有機配合肥料50gくらいを施します。 マルチ栽培などで追肥ができない場合は、元肥に速効性肥料を全量施すと、 開花前に肥効が上がって樹ボケ状態になりやすいので、緩効性肥料を使います。 うね幅45cm、株間20〜25cmを標準とします。 タネまき・植えつけ 地温は15℃以上を確保します。直まきの場合は1か所に3〜4粒点まきし、 本葉が開くころに1〜2本立ちにします。 移植の場合は、双葉が展開し、 初生葉が伸び始めてから展開が終わるまでに植えつけます。 老化苗にすると活着が悪くなり、その後の生長に影響するので、 若苗での植えつけをおすすめします。 管理のポイント ...
トーホク 中晩生枝豆 秘伝 地域限定品種 科名 マメ科 食用部分 若い子実 発芽適温 約25℃ 生育適温 20〜25℃ 冷涼地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 中間地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) ※こちらの品種は、冷涼地・中間地のみの栽培となります。 上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせて栽培してください。 種の内容量:30ml 東北地方の「香り豆」といわれる人気の枝豆「秘伝」! 人気急上昇中の枝豆です。 中晩生系の白毛大莢種として育成された枝豆です。 香りの良さが抜群で、甘さコクのバランスも良く、 長さ7cmくらいの大莢で粒も大きい品種です。 種まき後約100日くらいで収穫できます。 収穫直後のゆでたての枝豆は、風味も食感も最高です! 家庭菜園だからできる、とれたての味を楽しんでください。 また「秘伝」のおいしさは、乾燥した大豆としても人気があります。 家庭でひたし豆にしたり、豆腐作りにもおすすめです。 枝豆は肝臓機能向上、整腸、造血作用、ホルモンバランス調整に良いといわれています。 晩酌のお供に、二日酔い防止にどうぞ! プランター栽培もオススメです。 プランターはできるだけ大き目のプランター楽々菜園がおすすめです。 特に土質を選びませんので市販の培養土でOK! プランター栽培の場合、早生種の枝豆がおすすめです。 ※育て方は他の品種と共通です。詳しくは種袋の裏面の記載をご確認ください。 ワンポイント 秘伝は、夏の高温や水不足が苦手です。 早まきは絶対に避けてください。 早まきすると、木が大きくなるだけで開花せず莢のつきが悪くなります。 冷涼地以外は、7月中旬ごろから種をまいてください。 ...
サカタのタネ 中早生 多収大粒茶豆 夏の声 種 科名 マメ科 食用部分 若い子実 発芽適温(地温) 25〜30℃ 生育適温 20〜25℃ 発芽までの日数 5〜7日 冷涼地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 中間地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせて栽培してください。 種の内容量:20ml(約35粒) 風味よく、甘みがあり、食味がきわめてすぐれた白毛の中早生茶豆です。 莢つきがよく、2〜3粒の莢がたくさんとれます。 莢は濃緑色で、ゆで上がりの色がさえます。 えだまめは、収穫したその日が最もおいしいです! 家庭菜園だからできる、とれたての味を楽しんでください。 枝豆は肝臓機能向上、整腸、造血作用、ホルモンバランス調整に良いといわれています。 晩酌のお供に、二日酔い防止にもどうぞ。 大豆同様の良質なたんぱく質、糖質、脂質、ビタミンB1、B2、カルシウム、 葉酸、さらにカロテンやビタミンCも多く含まれています。 疲労回復や貧血予防にも。 栽培環境・土づくり タネまきの2週間前に1平方メートル当たり苦土石灰100g、 1週間前に完熟堆肥2kgとリン酸、カリ分を多く含む 有機配合肥料50gくらいを施します。 マルチ栽培などで追肥ができない場合は、元肥に速効性肥料を全量施すと、 開花前に肥効が上がって樹ボケ状態になりやすいので、緩効性肥料を使います。 うね幅45cm、株間20〜25cmを標準とします。 タネまき・植えつけ 地温は15℃以上を確保します。直まきの場合は1か所に3〜4粒点まきし、 本葉が開くころに1〜2本立ちにします。 移植の場合は...
トーホク 大輪ひまわり ビッグレモネード 夏の太陽のような丸く明るい花は、いつも変わらぬ元気と勇気を与えてくれる お花のひまわり。ビッグレモネードは、爽やかで涼やかなレモン色の花弁、 見応えのある大輪系品種です。 まき方 湿らせた土に2〜3粒ずつまきます。 土かけ1センチくらいで、発芽まで乾燥させないようにします。 育て方 本葉3〜4枚の頃、日当たりと水はけの良い場所に植えます。 株間は30cm位が適当です。 花壇は石灰・腐葉土・少量の有機質肥料を施し、良く耕しておきます。 花を大きく咲かせたい場合は、株間を30cm位に広くとり、 小さな花を咲かせたい場合は、株間を15cmから20cm位にします。 その他 発芽適温 :25℃前後 生育適温:15〜35℃ 草丈:120〜160cm 土かけの厚さ:1cmくらい 花言葉:崇拝 種の内容量 3ml ■タネまき資材はこちらから ■プランターはこちらから ■培養土はこちらから ■鉢底石はこちらから ■肥料はこちらから ■苦土石灰はこちらから ■他のひまわりの種はこちらから
275円
サカタのタネ ジニア 百日草 ミニポンポン ミックス 科名 キク科 発芽適温(地温) 25℃前後 発芽までの日数 5〜10日 生育適温 20〜30℃ 寒冷地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 温暖地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせてください。 種の内容量:1ml 約29粒 花径約3cmの極小輪で、多くの花弁が重なるかわいらしい半球状の花形です。 草丈は約40cmで、草姿は乱れにくく、真夏でも咲き続ける丈夫な品種です。 鮮やかな色彩の混合種です。 タネまき 発芽適温は25℃前後が必要です。 タネは比較的大きく、タネまき用土を入れた箱や平鉢に5cm間隔で2~3粒ずつ点まきし、 タネがかくれるくらい土をかけ、発芽まで乾かさないように注意します。 本葉2~3枚のころ小鉢やポットに植え替えます。 栽培のポイント 日当たりと風通しのよいところでしっかりと苗を育てます。 日当たりと水はけのよいところに、 1平方メートル当たり完熟堆肥3kg、化成肥料50g、苦土石灰100gを施して、 株間約30cmで植え付けます。 60cmのプランターには3~4株植えが標準です。 観賞期間は長く定期的に株元に1つまみほど追肥をします。
595円
タキイ ミニトマト 千果 甘い・多収の高品質ミニトマト! 科名 ナス科 食用部分 果実 発芽適温 昼間28℃ 夜間20〜22℃ 生育適温 約15〜25℃ タネまき時期 2月下旬〜5月上旬 収穫時期 6月上旬〜11月中旬 種の内容量 13粒 糖度は8〜10度!平均果重15〜20g! 高糖度で甘くておいしい、しかも多収のすずなりミニトマトです! 病気に強くて、果実の割れも少なく、実つきがよいので沢山とれます。房どりも可能です。 比較的簡単に育てることができ、収穫量が多いので初心者の方にもオススメの品種です。 また、大玉トマトと比べ、リコピンとビタミンCの機能性成分を多く含んでいます。 ・栽培環境・土づくり 日当たり、水はけ、風通しのよい畑で栽培します。 植えつけの2週間ほど前に1平方m当たり苦土石灰150g、1週間ほど前に完熟堆肥3kgと 有機配合肥料80gを目安として施します。 水はけの悪い畑では高うねにします。 うね間180cm、株間50cm(プランターでは35cm)を標準として畑を作ります。 プランターは、できるだけ深めで大型のものをおすすめします。 楽々菜園シリーズがオススメです。 ・タネまき・植えつけ 清潔な培養土を用いてセルトレイや育苗箱にタネまきします。 本葉が2〜3枚になるまでに、3.5〜4号(10.5〜12cm)ポリ鉢へ植え替えます。 植えつけは第1花開花ごろを基本とし、極端な若苗では植えつけないようにします。 トマトの花房は同一方向に着生するので、通路に花房が向くように植えます。 ・管理のポイント 各節から出てくるわき芽は早めに手でかきとり、主枝だけを1本伸ばすように管理します。 マルチや敷きワラは土壌の乾燥防止と雑草対策に効果があります。 水やりは...
トーホク やみつき枝豆 香り美人 種 科名 マメ科 食用部分 若い子実 発芽適温 20〜30℃ 生育適温 20〜30℃ 冷涼地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 中間地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。お住まいの気候条件に合わせて栽培してください。 種の内容量:30ml 抜群の風味で食味が良く、タネまきから約85日で収穫できる中早生タイプ。 茶豆風味ですが莢は白毛で、ゆであがった莢も豆も鮮やかな緑色で見映えがし、 3粒莢多く収量も見込めます。 枝豆は、育て方も簡単で土質もあまり選ばず、どこでも手軽に作れます。 病気にも強く、根に寄生する「根瘤菌」によって土中の窒素成分を増やす効果があります。 枝豆は肝臓機能向上、整腸、造血作用、ホルモンバランス調整に良いといわれています。 晩酌のお供に、二日酔い防止にどうぞ! ※詳しくは種袋の裏面の記載をご確認ください。 ワンポイント エダマメが発芽しない場合、以下のことが考えられます。 ハトやカラスに食べられるパターン。種まき後、防虫ネットの設置を忘れてしまい、 6メートルの畝の全ての種を食べられてしまった経験があります(当菜園にて)。 種まき後は、寒冷紗や不織布などで鳥害予防をしてください。 もうひとつは、水のやりすぎで種が腐ってしまうパターン。 種まきから発芽までの間に水をやりすぎると、土中で種が腐り、 発芽しないことがあります。種まき後にたっぷりと水を与えたら、 芽が出るまでやらなくてもOKです。 ■他のインゲンの種・枝豆の種はこちらから ■プランターはこちらから ■タネまき資材・培養土はこちらから ...
サカタのタネ 中早生超多収枝豆 とびきり 科名 マメ科 食用部分 若い子実 発芽適温(地温) 25〜30℃ 生育適温 20〜25℃ 発芽までの日数 5日〜7日 冷涼地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 中間地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせて栽培してください。 種の内容量:27.5ml(約40粒) 極めて収量性が高く、3粒莢率も高いのが特徴です。 立性で倒伏に強く、高温下でも莢つきが安定します。 葉が小葉で少なめな為、育てやすい品種です。 収穫したその日が最もおいしいです! 家庭菜園だからできる、とれたての味を楽しんでください。 枝豆は肝臓機能向上、整腸、造血作用、ホルモンバランス調整に良いといわれています。 晩酌のお供に、二日酔い防止にもどうぞ。 栽培環境・土づくり タネまきの2週間前に1平方メートル当たり苦土石灰100g、1週間前に完熟堆肥2kgとリン酸、 カリ分を多く含む有機配合肥料50gくらいを施します。 マルチ栽培などで追肥ができない場合は、元肥に速効性肥料を全量施すと、 開花前に肥効が上がって樹ボケ状態になりやすいので、緩効性肥料を使います。 うね幅45cm、株間20〜25cmを標準とします。 タネまき・植えつけ 地温は15℃以上を確保します。直まきの場合は1か所に3〜4粒点まきし、 本葉が開くころに1〜2本立ちにします。 移植の場合は、双葉が展開し、 初生葉が伸び始めてから展開が終わるまでに植えつけます。 老化苗にすると活着が悪くなり、その後の生長に影響するので、 若苗での植えつけをおすすめします。 管理のポイント ...
407円
トーホク やわらかピーマン 緑輝 早生種 種子 科名 ナス科 食用部分 果実 発芽適温 25〜30℃ 生育適温 20〜30℃ 冷涼地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 中間地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせて栽培してください。 種の内容量:1ml 無消毒 果実は濃い緑色でやわらかい早生種のピーマンです。 暑さや病気に強く作りやすく、早くからたくさん収穫できます。 プランター栽培もオススメです。 育て方は、比較的に簡単ですので初心者の方にもおすすめです。 ピーマンは、熱に強いビタミンCをたっぷり含んでいます。 その吸収を助けるビタミンPも含まれ毛細血管を丈夫にし、 肌の調子を整えてくれます。免疫力を高めるカロテンも豊富。 ピーマン独特の香りの成分ピラジンは血液サラサラ効果が期待できます。 早まきは晩霜の心配のなくなる約80日前にたねまきします。 ポットに2〜3粒まいて、新聞紙などをかぶせます。 発芽したら、新聞紙を取り除き、光に当てます。 畑には、1平方メートル当り、たい肥3kg、石灰100g、化成100gを施し耕しておきます。 苗の本葉が6〜7枚のころ、うね巾60cm、株間50cmに定植します。 根鉢が地面より深くならないように注意してください。 畑には、マルチフィルムを張っておくと地温確保に効果的です。 第一花のすぐ下のわき芽を2本残し、他のわき芽は摘み取ります。 主枝とわき芽2本の3本仕立てに整枝して支柱に誘引します。 果実が成り始めたら化成40gを何回か施します。 高温を好み、低温時(15℃以下...
タキイのたね 万願寺系甘とうがらし 甘とう美人 科名 ナス科 食用部分 果実 発芽適温 25~30℃ 生育適温 25~30℃ 発芽日数 6~8日 冷涼地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 中間地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせて栽培してください。 種の内容量:約15粒 万願寺タイプの交配種で、果実はやや大きく、作りやすい甘長トウガラシです。 スーパーで並ぶ一般的なとうがらしは平均3~5cm。 甘とう美人の平均果長は15cmとビッグサイズ! 肉質がやわらかく食味と風味に優れます。 辛味果の発生は比較的少ない品種です。 分岐の発生が多く、着果性と肥大性にすぐれ沢山収穫できます。 低温性にすぐれ、ハウス栽培にもぴったりです♪ 種まき 地温をしっかり確保してから播種します。 ポットなどで育苗し、がっちりとした苗に仕上げます。 一番花の開花直前苗を定植します。 老化苗にならないよう、注意します。 その後の管理 一番果の収穫時期から追肥を開始します。 定期的に追肥を行い、草勢を保ちます。 また、水管理には注意をします。 収穫 大きくなったものから順次収穫していきます。 収穫遅れは草勢の低下につながるので注意します。 ※詳しくは種袋の裏面の記載をご確認ください。 ■トンネルマルチはこちらから ■プランターはこちらから ■タネまき資材・培養土はこちらから ■肥料はこちらから
トーホク ハーブ カモミール 科名 キク科 一年草 食用部分 茎葉・花 発芽適温 15〜25℃ 生育適温 15〜25℃ ※本種子は農薬を使用しておりません。 種の内容量:0.1ml ※1袋で約200本の苗が作れます カモミールは、リンゴのような甘い香りを漂わせるハーブです。 1年草のジャーマン種で、ハーブティーにおすすめです。 草丈の低い品種なので、プランターでも育てることができます。 カモミール・ティー(利用部分は花)には、鎮静作用やリラックス効果があります。 ギリシャ語で、「大地のリンゴ」が語源といわれるカモミール、 その甘い香りをお楽しみください。 発芽適温は20〜25℃と高いので、八重桜が咲くころがおすすめです。 たねが小さいので、鉢などにまいて薄く土をかけ、新聞紙で覆い、受け皿に水を張り、 鉢底から水を吸わせます。発芽まで7〜10日かかります。 畑やお庭では、1平方m当たり苦土石灰100g、少量の化成肥料、腐葉土1kgを施してよく耕しておきます。 育成温度は15〜25℃で、日当たりと水はけの良い場所を好みますが、多少日陰でも育ちます。 新芽の展開する時期に、少量の肥料を追肥してください。 開花したら収穫し、乾燥させて利用します。 乾燥した花にお湯を注ぎ、カモミール・ティーとして召し上がってください。 また、切り花を生けておくと、部屋いっぱいに甘い香りが漂います。 ※詳しくは種袋の裏面をご確認ください。 ■タネまき資材・培養土はこちらから ■プランターはこちらから ■肥料はこちらから ■苦土石灰・土壌改良材はこちらから
サカタのタネ 百日草(ジニア) 小輪切り花用 サンボウミックス 科名 キク科 発芽適温(地温) 25℃前後 発芽までの日数 5〜10日 生育適温 20〜30℃ 寒冷地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 温暖地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせてください。 種の内容量:1ml 約29粒 重ねのよい小輪ポンポン咲き。 真夏でも色あせしにくく、切り花にも人気です。 発芽適温は25℃前後が必要です。 タネは比較的大きく、タネまき用土を入れた箱や平鉢に5cm間隔で2~3粒ずつ点まきし、 タネがかくれるくらい土をかけ、発芽まで乾かさないように注意します。 本葉2~3枚のころ小鉢やポットに植え替えます。 日当たりと風通しのよいところでしっかりと苗を育てます。 日当たりと水はけのよいところに、1平方メートル当たり完熟堆肥3kg、 化成肥料50g、苦土石灰100gを施して、株間約30cmで植え付けます。 60cmのプランターには3~4株植えが標準です。 観賞期間は長く定期的に株元に1つまみほど追肥をします。
サカタのタネ 中生 多収穫枝豆 夕涼み 種 科名 マメ科 食用部分 若い子実 発芽適温(地温) 25〜30℃ 生育適温 20〜25℃ 発芽までの日数 5日〜7日 冷涼地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 中間地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせて栽培してください。 種の内容量:30ml(約50粒) 草丈がやや低く、茎が太くてガッチリとした、倒伏に強い白毛の中生種です。 莢は大きく、2〜3粒莢が多いのが特長です。 霜の降りる心配がなくなる4〜5月以降にまきます。 えだまめは、収穫したその日が最もおいしいです! 家庭菜園だからできる、とれたての味を楽しんでください。 枝豆は肝臓機能向上、整腸、造血作用、ホルモンバランス調整に良いといわれています。 晩酌のお供に、二日酔い防止にもどうぞ。 大豆同様の良質なたんぱく質、糖質、脂質、ビタミンB1、B2、カルシウム、 葉酸、さらにカロテンやビタミンCも多く含まれています。 疲労回復や貧血予防にも。 栽培環境・土づくり タネまきの2週間前に1平方メートル当たり苦土石灰100g、 1週間前に完熟堆肥2kgとリン酸、カリ分を多く含む 有機配合肥料50gくらいを施します。 マルチ栽培などで追肥ができない場合は、元肥に速効性肥料を全量施すと、 開花前に肥効が上がって樹ボケ状態になりやすいので、緩効性肥料を使います。 うね幅45cm、株間20〜25cmを標準とします。 タネまき・植えつけ 地温は15℃以上を確保します。直まきの場合は1か所に3〜4粒点まきし、 本葉が開くころに1〜2本立ちにします。...
ナスタチウム キンレンカ コンパクトタイプ 種 【有機種子・固定種】 科名 ノウゼンハレン科 発芽適温(地温) 20℃前後 発芽までの日数 7~14日 生育適温 20℃前後 種の内容量:12粒 エディブルフラワーで、花は柔らかい味わい、葉はスパイシーな味わいです。 這わないコンパクトタイプなので、プランター栽培に最適です。 観賞用としても楽しめる便利なハーブです。 花・葉ともに生のままサラダに混ぜたり、色んな料理の付け合せとして利用できます。 種子まで育てて、種を潰して飲めば、殺菌作用で、喉の痛みや気管支炎を抑えると言われています。 ・育て方 播き時:3月~5月、 9月 ポットに種を3~4粒まき (セルトレー・直播きも可)、本葉2~3枚で1本に間引きます。 本葉4~5枚で株間を約20cmとって定植します。 収穫開始期の目安は種まきから60~70日からです。
プロトリーフ ハーブの土 5リットル ハーブ専用有機質培養土 pH調整済・香りを良くする有機元肥入 植え替え後に根が速やかに、そして健全に成長するように開発されたハーブ専用培養土です。 保水性と排水性を配慮し、含空気孔隙率20%前後確保してあります。 PH7前後に調整されています。 多くの種類にご使用頂けるように、ECは0.3〜0.5と低く抑えてあります。 乾燥してもすぐに水が浸透するように、水をはじかない処理がされています。 初期分解の小さい有機質肥料を最小限混ぜ、植物栄養の調整をしていますので、 植え付けから一か月間は追肥の必要がありません。 化学肥料や薬品などは、一切使用しておりませんので、 安心して食べるハーブにも安心してお使いいただけます。 カモミール・ディル・チャービル・オレガノ・セージ・タム・ヒソップ・ フェンネル・ミント・ラベンダー・レモンバーム・ローズマリーの栽培に適しています。 ■ハーブの土 14リットルはこちらから >> ■その他専用培養土はこちらから >> ■鉢底石はこちらから >> ■鉢・プランターはこちらから >> 原材料 赤玉土/鹿沼土/ピートモス/腐葉土/もみがらたい肥/くん炭 等 サイズ 240mm×360mm×60mm
サカタのタネ メイミックス カンパニュラ 種 科名 キキョウ科 花径 約5cm 発芽適温(地温) 20℃前後 発芽までの日数 7〜14日 生育適温 15℃前後 寒冷地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 温暖地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせてください。 種の内容量:0.05ml 約65粒 生育が早い一代交配種で、秋にタネまきしても翌年の春に開花する 画期的なメジューム系の改良品種です。株元から数多く枝が出て、 草丈80cmほどに伸びます。花もちよく切り花にも向きます。 ※抽だい時の乾燥、水不足、高地温は不抽だいの原因となるので、注意してください。 ・栽培環境 南ヨーロッパ原産の耐寒性1〜2年草です。耐寒性は強く、 日当たりと水はけ、風とおしのよい場所を好みます。 ・タネまき・植つけ 暖かい地域の秋まきは9月末ころまで、寒い地域では初夏から夏のころに 涼しいところでタネまきします。秋まきはタネまき時期が遅れないように注意してください。 清潔な土を入れた128穴のセルトレーでは各セルに2粒ずつまき、 播種箱ではタネが重ならないようにバラまきにします。 タネが見え隠れする程度の少量の土をかぶせたっぷり水やりします。 気温が高いと発芽がそろわないので涼しい日陰で管理します。 本葉が2〜3枚になったころ肥沃な用土に赤玉土の小粒を20%ほど混ぜて、 水はけのよい土にして小鉢に植え替えます。植えつけは 日当たりと風とおしのよい場所に1平方メートル当たり完熟堆肥約5kg、 化成肥料約50g(約2握り)をすき込み、株間は約25cmにします。 ...
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