園芸ネット プラス
2,279円
さわし柿用の中生種 渋柿 苗木果樹の苗/カキ(柿):イチダガキ(市田柿)4号ポット市田柿は甘味が強く食味に優れた中生の渋柿で、さわし柿用として優れています。果重約110〜130g。成熟期は10月下旬〜11月中旬です。雌花がつきやすい品種です。自家結実性があります。タイプ:カキ科の耐寒性落葉高木植え時:晩秋〜早春(ポット植えの苗木の場合は、真夏を除きほぼ年間を通して植え付け可能です)栽培適地:北関東地域以南(東北以北でも植えられますが、秋に気温が低いと成熟不足となり、渋が抜けない場合があります)樹高:2.5〜3m樹形:中間タイプ収穫:10月下旬〜11月中旬日照:日向むき栽培方法:日当たりのよい場所で育てましょう。肥料は開花後の7月はじめと12月に寒肥を根元に施します。柿は放っておくとよく実がなる表年とあまりならない裏年を1年おきに繰り返す(隔年結果)ので、摘蕾・摘果で果実数を調整します。5月頃、開花前の雌花の蕾を、1枝に1,2個になるように摘み取ります。さらに、6月下旬に1枝1個に摘果します。また、木が大きくなるので、毎年12月〜2月の間に剪定を行います。混み合った側枝を間引き、さらにその年に結果した枝には翌年よい花芽がつきにくいので、古い枝を間引きます。大きくなった木をコンパクトに仕立て直すには、数年かけて幹や太枝を少しずつ切り詰めることもできます。・収穫・利用法:完全甘柿でも成熟前は渋があります。万一、低温などにより渋がぬけない場合は、へたの部分をしょうちゅうに浸し、ビニール袋に入れて中の空気を抜き、密閉します。20度くらいの場所に1週間ほど置くと渋が抜けます。4号(直径12cm)ポット植え接木1〜2年生です。結実までの年数は約4〜5年です。1年生苗は発芽が梅雨明けになる場合があります。樹高は、お届け時期により多少前後します。また...
園芸ネット プラス
2,332円
昔なつかしい筆の形の早生不完全甘柿 苗木果樹の苗/カキ(柿):フデガキ(筆柿)4〜5号ポット筆柿は、家庭用に育てやすい不完全甘柿(果肉に褐斑がある品種)で、関東以南の広い地域で栽培できる品種です。昔なつかしい筆の形が特徴で、最近は店頭でも手に入りにくくなったため、家庭菜園用に人気があります。樹形はややわい性で開帳型です。他の柿の授粉樹にも向いています。自家結実性がありますが、違う品種を近くに植えるとより実つきがよくなります。タイプ:カキノキ科の耐寒性落葉高木樹高:2〜5m植え付け最適期:10月半ば〜3月末(ポット植えの苗は真夏をのぞきほぼ年間を通して植え付け可能です)適地:関東地域以南(東北以北でも植えられますが、秋に気温が低いと成熟不足となり、渋が抜けない場合があります)収穫:9月下旬〜11月上旬栽培方法:日当たりのよい場所で育てましょう。肥料は開花後の7月はじめと12月に寒肥を根元に施します。柿は放っておくとよく実がなる表年とあまりならない裏年を1年おきに繰り返す(隔年結果)ので、摘蕾・摘果で果実数を調整します。5月頃、開花前の雌花の蕾を、1枝に1,2個になるように摘み取ります。さらに、6月下旬に1枝1個に摘果します。また、木が大きくなるので、毎年12月〜2月の間に剪定を行います。混み合った側枝を間引き、さらにその年に結果した枝には翌年よい花芽がつきにくいので、古い枝を間引きます。大きくなった木をコンパクトに仕立て直すには、数年かけて幹や太枝を少しずつ切り詰めることもできます。・収穫・利用法:完全甘柿でも成熟前は渋があります。万一、低温などにより渋がぬけない場合は、へたの部分をしょうちゅうに浸し、ビニール袋に入れて中の空気を抜き、密閉します。20度くらいの場所に1週間ほど置くと渋が抜けます。お届けする苗は4〜5号(直径12...
園芸ネット プラス
2,395円
渋柿 苗木果樹の苗/カキ(柿):とねわせ(刀根早生)4号ポット平核無(ひらたねなし)の枝変りで、平核無より10〜15日ほど早く実をつける早生品種。果重は150〜200gで糖度は18〜20度。偏平で四角に角張っている形が特徴で、平核無と同じくタネはありません。甘み、果汁とも豊富でおいしい品種です。樹形は開帳性となり、収穫期は9月下旬〜10月上旬となります。タイプ:カキノキ科の耐寒性落葉高木樹高:2〜5m植え付け最適期:10月半ば〜3月末(ポット植えの苗は真夏をのぞきほぼ年間を通して植え付け可能です)適地:関東地域以南(東北以北でも植えられますが、秋に気温が低いと成熟不足となり、渋が抜けない場合があります)日照:日向むき栽培方法:日当たりのよい場所で育てましょう。肥料は開花後の7月はじめと12月に寒肥を根元に施します。柿は放っておくとよく実がなる表年とあまりならない裏年を1年おきに繰り返す(隔年結果)ので、摘蕾・摘果で果実数を調整します。5月頃、開花前の雌花の蕾を、1枝に1,2個になるように摘み取ります。さらに、6月下旬に1枝1個に摘果します。また、木が大きくなるので、毎年12月〜2月の間に剪定を行います。混み合った側枝を間引き、さらにその年に結果した枝には翌年よい花芽がつきにくいので、古い枝を間引きます。利用法:へたの部分をしょうちゅうに浸し、ビニール袋に入れて中の空気を抜き、密閉します。20度くらいの場所に1週間ほど置くと渋が抜けます。お届けする苗は4〜5号(直径12〜15cm)ポット入りの接木1〜2年苗、樹高約60cmです。結実開始までの年数は約4〜5年です。1年生苗は発芽が梅雨明けになる場合があります。また、夏〜秋のお届け時は葉の状態がきれいでない場合があります。※商品のお取り寄せに数日かかる場合があります。...
園芸ネット プラス
3,020円
果樹研究所育成・果汁が多くて果肉が軟らかい早生の完全甘柿 苗木果樹の苗/カキ(柿):たいが(太雅)4号ポット太雅は早生の完全甘柿。完全甘柿に特異的に生じやすいへたすき果がほとんど発生せず、比較的大果で糖度は16〜17%、果汁が多くて果肉が軟らかい食味良好の品種です。日持ち性は早生品種としては長く、中生の代表的な完全甘柿品種の松本早生富有並みです。単為結果力が高く、受粉樹が不要で種なし果の生産が可能。なお種なし果を生産するためには、周囲に受粉樹がない環境が必要です。タイプ:カキ科の落葉高木植え時:11月〜3月適地:北関東地域以南(東北以北でも植えられますが、秋に気温が低いと成熟不足となり、渋が抜けない場合があります)樹高:5〜10m収穫:10月中旬〜下旬日照:日向むき栽培方法:日当たりのよい場所で育てましょう。肥料は開花後の7月はじめと12月に寒肥を根元に施します。柿は放っておくとよく実がなる表年とあまりならない裏年を1年おきに繰り返す(隔年結果)ので、摘蕾・摘果で果実数を調整します。5月頃、開花前の雌花の蕾を、1枝に1,2個になるように摘み取ります。さらに、6月下旬に1枝1個に摘果します。また、木が大きくなるので、毎年12月〜2月の間に剪定を行います。混み合った側枝を間引き、さらにその年に結果した枝には翌年よい花芽がつきにくいので、古い枝を間引きます。大きくなった木をコンパクトに仕立て直すには、数年かけて幹や太枝を少しずつ切り詰めることもできます。・収穫・利用法:完全甘柿でも成熟前は渋があります。万一、低温などにより渋がぬけない場合は、へたの部分をしょうちゅうに浸し、ビニール袋に入れて中の空気を抜き、密閉します。20度くらいの場所に1週間ほど置くと渋が抜けます。4号(直径12cm)ポット植えの接木1年生苗です。結実までの年数は約4...
産直でお花をお届け「イングの森」
1,980円
お届けする商品について お届けする商品は1年生接木苗です。高さは80cm前後になります。秋〜冬の期間は葉を落とした状態でのお届けになります。 大きく育ったのが手間なしでいいのに、どうして切ってしまうの? 単に配送上の便宜のためでなく、2年生苗でも3年生苗でも切った方がその後の管理を考えると良いのです。 今では一般的となっていますが、植え付け時の定説として定植後1m程度に切り戻した方が良いとされています。元々大きな鉢植えで年数を経て根も充実しているものなら別ですが、 休眠期の素掘り苗を定植する場合、根部の充実度と地上部の充実度のバランスが崩れてしまいます。地上部の枝葉は大きく多いのに対し、根が短く少なくなった状態の苗をそのままの状態で植え付けると、地上部の欲する水分、肥料分の吸収が根部から十分に行き渡らないのです。 そこで1m前後に切り戻すことで、より充実した苗木として定着し、2年目3年目に丈夫で立派に成長してくれるのです。植え付け時はちょっとさみしいかもしれませんが年数をかけて育てていただくものなので、2年後3年後のためにあえて切り戻した苗木をお届けしております。もちろん、切り口には薬剤を塗布して、菌などが侵入しないように処理をしていますのでご安心ください。 かきの木 の育て方 植え付け 植え付けは落葉期の11月〜3月が適しています。寒冷地では春植えをおすすめします。土質はほとんど問いませんが、水はけの良い土壌で、日当たりの良いところで管理します。地植えの場合は堆肥もしくは腐葉土を庭土に混ぜてから植え付けてます。鉢植えの場合は果樹・花木の土がおすすめです。 カキは乾燥に弱いので、敷き藁やバークチップなどのマルチングを株周りにしくと良いです。 鉢植えにピッタリのオシャレなスリット鉢はこちら 施肥・水やり...
園芸ネット プラス
3,498円
早生の完全甘柿 苗木果樹の苗/カキ(柿):きしゅう(貴秋)4号ポット貴秋は早生甘柿の有望品種。扁円形の大果の完全甘柿で果皮は橙色、果重約300〜350g。糖度は16度。果汁多く果肉は紅色でやや硬めです。成熟期は10月中旬頃です。自家結実性はある程度はありますが、収穫を増やすには別の品種と一緒に植えてください。タイプ:カキ科の耐寒性落葉高木植え時:晩秋〜早春(ポット植えの苗木の場合は、真夏を除きほぼ年間を通して植え付け可能です)栽培適地:北関東地域以南(東北以北でも植えられますが、秋に気温が低いと成熟不足となり、渋が抜けない場合があります)樹高:2.5〜3m樹形:開帳型収穫:10月中旬日照:日向むき栽培方法:日当たりのよい場所で育てましょう。肥料は開花後の7月はじめと12月に寒肥を根元に施します。柿は放っておくとよく実がなる表年とあまりならない裏年を1年おきに繰り返す(隔年結果)ので、摘蕾・摘果で果実数を調整します。5月頃、開花前の雌花の蕾を、1枝に1,2個になるように摘み取ります。さらに、6月下旬に1枝1個に摘果します。また、木が大きくなるので、毎年12月〜2月の間に剪定を行います。混み合った側枝を間引き、さらにその年に結果した枝には翌年よい花芽がつきにくいので、古い枝を間引きます。大きくなった木をコンパクトに仕立て直すには、数年かけて幹や太枝を少しずつ切り詰めることもできます。・収穫・利用法:完全甘柿でも成熟前は渋があります。万一、低温などにより渋がぬけない場合は、へたの部分をしょうちゅうに浸し、ビニール袋に入れて中の空気を抜き、密閉します。20度くらいの場所に1週間ほど置くと渋が抜けます。4号(直径12cm)ポット植え1〜2年生です。結実までの年数は約4〜5年です。1年生苗は発芽が梅雨明けになる場合があります。樹高は...
園芸ネット プラス
1,929円
授粉樹に向く早生の不完全甘柿 苗木果樹の苗/カキ(柿):ニシムラワセ(西村早生)4〜5号ポット西村早生は富有に似た本格的な極早生甘柿です。樹勢が強すぎると種が入りにくく、渋みが残ることがある不完全甘柿。果実の大きさは200g以上、収穫期は9月初旬〜中旬、糖度14〜15度です。自家結実性がありますが、受粉しないと渋が抜けにくいので、違う品種を近くに植えてください。より実つきもよくなります。他の柿の授粉樹にも向きます。樹勢が強く、樹形は中間型となります。タイプ:カキノキ科カキノキ属の耐寒性落葉低木栽培適地:関東地域以南(東北以北でも植えられますが、秋に気温が低いと成熟不足となり、渋が抜けない場合があります)植え付け適期:11月〜3月結実期:9月半ば〜10月上旬樹高:2〜4m日照:日向むき栽培方法:日当たりのよい場所で育てましょう。肥料は開花後の7月はじめと12月に寒肥を根元に施します。柿は放っておくとよく実がなる表年とあまりならない裏年を1年おきに繰り返す(隔年結果)ので、摘蕾・摘果で果実数を調整します。5月頃、開花前の雌花の蕾を、1枝に1,2個になるように摘み取ります。さらに、6月下旬に1枝1個に摘果します。また、木が大きくなるので、毎年12月〜2月の間に剪定を行います。混み合った側枝を間引き、さらにその年に結果した枝には翌年よい花芽がつきにくいので、古い枝を間引きます。大きくなった木をコンパクトに仕立て直すには、数年かけて幹や太枝を少しずつ切り詰めることもできます。収穫・利用法:渋がぬけない場合は、へたの部分をしょうちゅうに浸し、ビニール袋に入れて中の空気を抜き、密閉します。20度くらいの場所に1週間ほど置くと渋が抜けます。お届けする苗は接木1〜2年苗、4号ポット入りです。結実までの年数は3〜4年です...
園芸ネット プラス
1,632円
くさび型黒色果実の晩生種 不完全甘柿 苗木果樹の苗/カキ(柿):クロガキ(黒柿)4〜5号ポット光沢のある黒い果実の不完全甘柿で、果実は整ったくさび型です。鑑賞柿としても珍重されています。果実は1個100gくらいで、糖度16度、収穫は10月下旬です。単為結実性があるので受粉樹はなくても実はつきますが、受粉樹として雄花をつける他品種の木があったほうが果実の肥大や成熟などに有効です。禅寺丸、筆柿、西村早生などの品種を近くに植えつけておけば、ミツバチなどにより受粉します。市街地など虫が少ない場所では人工授粉してください。タイプ:カキノキ科の耐寒性落葉高木樹高:2〜5m植え付け最適期:10月半ば〜3月末(ポット植えの苗は真夏をのぞきほぼ年間を通して植え付け可能です)栽培適地:関東地域以南(東北以北でも植えられますが、秋に気温が低いと成熟不足となり、渋が抜けない場合があります)収穫:10月11月日照:日向むき栽培方法:日当たりのよい場所で育てましょう。肥料は開花後の7月はじめと12月に寒肥を根元に施します。柿は放っておくとよく実がなる表年とあまりならない裏年を1年おきに繰り返す(隔年結果)ので、摘蕾・摘果で果実数を調整します。5月頃、開花前の雌花の蕾を、1枝に1,2個になるように摘み取ります。さらに、6月下旬に1枝1個に摘果します。また、木が大きくなるので、毎年12月〜2月の間に剪定を行います。混み合った側枝を間引き、さらにその年に結果した枝には翌年よい花芽がつきにくいので、古い枝を間引きます。大きくなった木をコンパクトに仕立て直すには、数年かけて幹や太枝を少しずつ切り詰めることもできます。収穫・利用法:完全甘柿でも成熟前は渋があります。万一、低温などにより渋がぬけない場合は、へたの部分をしょうちゅうに浸し、ビニール袋に入れて中の空気を抜き...
産直でお花をお届け「イングの森」
1,980円
お届けする商品について お届けする商品は4.5号(直径13.5cm)ポットに仮植えされた1年生挿し木苗です。高さは60cm前後になります。秋〜冬の期間は葉を落とした状態でのお届けになります。 大きく育ったのが手間なしでいいのに、どうして切ってしまうの? 単に配送上の便宜のためでなく、2年生苗でも3年生苗でも切った方がその後の管理を考えると良いのです。 今では一般的となっていますが、植え付け時の定説として定植後1m程度に切り戻した方が良いとされています。元々大きな鉢植えで年数を経て根も充実しているものなら別ですが、 休眠期の素掘り苗を定植する場合、根部の充実度と地上部の充実度のバランスが崩れてしまいます。地上部の枝葉は大きく多いのに対し、根が短く少なくなった状態の苗をそのままの状態で植え付けると、地上部の欲する水分、肥料分の吸収が根部から十分に行き渡らないのです。 そこで1m前後に切り戻すことで、より充実した苗木として定着し、2年目3年目に丈夫で立派に成長してくれるのです。植え付け時はちょっとさみしいかもしれませんが年数をかけて育てていただくものなので、2年後3年後のためにあえて切り戻した苗木をお届けしております。もちろん、切り口には薬剤を塗布して、菌などが侵入しないように処理をしていますのでご安心ください。 イチジクの育て方 植え付け 植え付けは落葉期の11月〜3月が適しています。寒冷地では芽吹き前の春植えがおすすめです。 水はけと水持ちの良い土壌を好みます。日当たりの良いところを好みますが、西日が長時間当たらないようなところがおすすめです。寒さが苦手なので、北風や寒風が当たらないところで管理します。寒冷地では鉢植えでの管理で、気候に応じて管理場所を移動してください。 地植えの場合は堆肥を庭土にしっかりと混ぜてから植え付けてます...
ガーデニングショップ四季の里
14,850円
● 特徴 ドーフィンより甘いが、日持ちしないので店頭には並びません。家庭でもぎたてを食べるならこの品種です。 ● 収穫期 : 7月中旬,8月下旬〜10月中旬(年2回) ●樹高 :1.8m内外 クリックすると実のなる木のメインページに行きます。 ●無花果(イチジク)のページへ
園芸ネット プラス
2,565円
甘柿果樹の苗/カキ(柿):陽豊(ヨウホウ)4〜5号ポット「富有」と「次郎」の交雑で作り出され、育成された完全甘柿です。収穫期は10月下旬〜11月下旬ごろで「松本早生富有」とほぼ同時期に熟する中生種。樹は強健で栽培しやすい品種です。落果が少なく豊産性で早霜地帯でも安定生産できます。果重は約240〜280gで糖度は15〜17度くらい、肉質がやや硬めですが、完熟すると甘さが増して果汁も多くなり食味が向上します。市場流通が少なく、「幻の柿」と言われています。単為結果力が高く1本でも結実しますが、禅寺丸など他の品種と一緒に育てるとさらに安定結実が見込めます。タイプ:カキノキ科の耐寒性落葉高木樹高:2〜5m植え付け適期:10月半ば〜3月末(ポット植えの苗は真夏をのぞきほぼ年間を通して植え付け可能です)栽培適地:関東地域以南(東北以北でも植えられますが、秋に気温が低いと成熟不足となり、渋が抜けない場合があります)収穫:10月〜11月日照:日向むき栽培方法:日当たりのよい場所で育てましょう。肥料は開花後の7月はじめと12月に寒肥を根元に施します。柿は放っておくとよく実がなる表年とあまりならない裏年を1年おきに繰り返す(隔年結果)ので、摘蕾・摘果で果実数を調整します。5月頃、開花前の雌花の蕾を、1枝に1,2個になるように摘み取ります。さらに、6月下旬に1枝1個に摘果します。また、木が大きくなるので、毎年12月〜2月の間に剪定を行います。混み合った側枝を間引き、さらにその年に結果した枝には翌年よい花芽がつきにくいので、古い枝を間引きます。大きくなった木をコンパクトに仕立て直すには、数年かけて幹や太枝を少しずつ切り詰めることもできます。収穫・利用法:完全甘柿でも成熟前は渋があります。万一、低温などにより渋がぬけない場合は、へたの部分をしょうちゅうに浸し...
産直花だん屋
1,925円
●品種特性 早生次郎の枝変わり。最大500gの巨大柿!糖度は約14度で甘く美味。日持ち性も良い。 ●用途・性質 ・用途:庭植え ・樹高:2〜3m(地植・鉢植) ・性状:耐寒性落葉低木 ・耐寒性:強 ・耐暑性:強 ・耐陰性:半日以上の日差しが必要 ・学名:Diospyros kaki ・原産地:日本 ・科名:カキノキ科 ・属名:カキノキ属 ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期 ・植え場所 半日以上の日差しが必要 ・開花期 ・摘蕾摘果 ・収穫期 ・選定 ・肥料 ●難易度 初級者 (1番下の写真がお届け例です) ☆ご注意&お願い ・商品が植物という特性上、色合いや大きさに若干の違いはございます。 ・輸送中に葉が若干痛む場合がございますが成長には問題ありませんのでご了承下さい。尚、転倒事故での痛みはご連絡下さい。●購入後の管理 ●植え場所(日当たりのよい場所) 必ずしっかり転地返しを行い。土が固くしまっている場合は培養土を混ぜて下さい。おすすめ培養土はこちら>>GO ●肥料 一株に対し、大さじ1杯が目安です。液肥との併用は禁物。おすすめ肥料はこちら>>GO ●水やり 3日はたっぷり与えて下さい。(注意、夕方は与えないで下さい) ●その後の管理 ●水やり 庭植えは根付いてしまえば与える必要はありません。 ●肥料おすすめ肥料はこちら>>GO 収穫後と新芽が吹くころの初春に有機化成肥料を与えてください。 約20〜30グラム与えて下さい。その後の肥料の量は皆さんの経験をもとに検討して下さい。 ●摘蕾(てきらい)・摘果(てきか)(時期は育て方の目安を参考にして下さい) 沢山の実を付けたままにしておくと木が弱ってしまいます...
園芸ネット プラス
1,399円
肉質緻密で甘味が強い晩生の完全甘柿 苗木果樹の苗/カキ(柿):じろう(次郎)4〜5号ポット次郎は、食味がたいへんよく、肉質ち密で日もちがよく、樹勢が強くて家庭でも育てやすい完全甘柿です。関東以南の広い地域で栽培できる品種です。雌花しか咲かない品種。単為結実性があるので受粉樹はなくても実はつきますが、受粉樹として雄花をつける他品種の木があったほうが果実の肥大や成熟などに有効です。禅寺丸、筆柿、西村早生などの品種を近くに植えつけておけば、ミツバチなどにより受粉します。市街地など虫が少ない場所では人工授粉してください。タイプ:カキノキ科の耐寒性落葉高木樹高:2〜5m植え付け最適期:10月半ば〜3月末(ポット植えの苗は真夏をのぞきほぼ年間を通して植え付け可能です)栽培適地:関東地域以南(東北以北でも植えられますが、秋に気温が低いと成熟不足となり、渋が抜けない場合があります)収穫:10月下旬から11月上旬の晩生種果重:約250g日照:日向むき栽培方法:日当たりのよい場所で育てましょう。肥料は開花後の7月はじめと12月に寒肥を根元に施します。柿は放っておくとよく実がなる表年とあまりならない裏年を1年おきに繰り返す(隔年結果)ので、摘蕾・摘果で果実数を調整します。5月頃、開花前の雌花の蕾を、1枝に1,2個になるように摘み取ります。さらに、6月下旬に1枝1個に摘果します。また、木が大きくなるので、毎年12月〜2月の間に剪定を行います。混み合った側枝を間引き、さらにその年に結果した枝には翌年よい花芽がつきにくいので、古い枝を間引きます。大きくなった木をコンパクトに仕立て直すには、数年かけて幹や太枝を少しずつ切り詰めることもできます。・収穫・利用法:完全甘柿でも成熟前は渋があります。万一、低温などにより渋がぬけない場合は、へたの部分をしょうちゅうに浸し...