光延農園
1,210円
メーカー:ナント種苗 【特性】 ・支柱要らず、整枝不要(整枝禁止)の鉢植え専用のミニトマト。 ・ハンギングから10号鉢まで多様のサイズに応じて栽培できます。 ・10~15gの赤いプラム型の果実がたくさん成ります。 ・糖度8~10度と高く糖と酸のバランスが良く非常に美味しい。 ・草丈50cm程度の大きさまで行くと芯が止まり、脇芽がどんどん発生します。 ・水やり・追肥以外は放任栽培となる「ノータッチタイプ」。 ・脇芽を摘むとその部分には果実が付かなくなりますので鉢栽培では脇芽は放任して下さい。 ・地植え栽培では極めて旺盛で茂りすぎるため収穫しづらい。
光延農園
9,020円
メーカー名:ナント種苗 【特性】 ・ツル細く葉は小型で、低温の伸長性が良く着果安定。 ・果実は高球小玉。濃緑の地に暗緑の縞皮。 ・肉色は濃い黄金色で、糖度12.5度と高く食味良好。 ・極早生で成熟日数が短いため、収穫が遅れないようにする。
光延農園
28,930円
メーカー:ナント種苗 【特性】 ・糖度高く、フルーティ。食味レベルは非常に高い。 ・果実の硬さは花鳥風月と同程度に硬い。 ・草勢は強く、低温期にも草勢維持が容易。節間長はやや短く、草丈は花鳥風月と同程度かやや低め。 ・早生で収穫が早く、かつ低段から花数が多いので、年内の収量も見込める分、トータルの収量性も高い。 ・果実肥大が良く、冬季にもM・Lサイズで出しやすい。 ・耐裂果性で他の慣行品種より裂皮が少ない。ガク落ちも僅少。 ・黄化葉巻病(イスラエル・マイルド両系統)の他、葉かび病、斑点病、萎凋病レース1・2、半身萎凋病、ToMV(2a)、ネコブセンチュウに抵抗/耐病性。 【栽培のポイント】 ・厳寒期の肥大が良好な分、草勢のついた低段を中心に大きめの果実サイズになる傾向があるので、初期の窒素肥効を抑え気味に。
光延農園
1,210円
メーカー:ナント種苗 【特性】 ・果実が短楕円形のピンク色ミニトマトで糖度9~10度程度と高く、安定して素晴らしい食味の果実が収穫できる。 ・通常のトマトとは異なり、草丈が1~1.2m程で勝手に止まる「芯どまり型」。ツル先は果房となってそれ以上伸びないので草姿がコンパクト。 ・脇芽にも早い段階から花が着いて果実となりますので脇芽取りは不要。(※むしろ脇芽取りをすると収穫量が減ります) ・草勢は中程度。定植から収穫までの日収が短い極早生。脇芽が出て来なくなるとそれ以上の開花は無くなるので、一般品種よりも収穫時期は短期集中型となります。一般的な春の露地栽培での収穫期間は約50~60日。 ・露地栽培のみならず、プランター・鉢での栽培もオススメ。 【栽培のポイント】 ・地植えの場合、キュウリネット使用がお奨め。枝数が多くなりますので随時テープやヒモで誘引・固定して下さい。植えた箇所から広がる扇形をイメージして誘引すると良い。支柱を使用する場合は、縦支柱だけでなく横にヒモ・テープを張って誘引する。 ・地植えの際の株間は通常より広い60~70cm間隔が良い。 ・鉢植えの場合は、鉢サイズにあった円形のアサガオ支柱がお奨め。尺鉢で1株、プランターで1~2株植えて下さい。 ・追肥は主枝の3番目の花房が開花したら行って下さい。その後は10~15日おきに追肥を。新しく開花する花が無くなってからは追肥は不要。
光延農園
8,690円
メーカー:タキイ種苗 【特性】 ○果重 7kg 〜 8kg 程度の中生種で、大玉の綺麗な果形です。 ○肉質はやや固めで日持ちがよく、高糖度で食味に優れます。 ○着果性が安定し、果実肥大に優れ栽培が容易です。 【適作型】 冷涼地: 2月下旬 〜 5月上旬播き、6月下旬 〜 8月どり 中間地: 12月下旬 〜 4月中旬播き、5月中旬 〜 8月下旬どり 暖地: 11月 〜 3月上旬播き、4月 〜 7月下旬どり
光延農園
1,320円
極硬玉で形状安定性高い メーカー:サカタ 【特性】 ○萎凋病(F:R-1、2)、根腐萎凋病、ToMV(Tm-2a型)、半身萎凋病、葉かび病、斑点病に抵抗性でネマトーダに耐虫性の赤熟出荷向き大玉トマトです。 ○草勢は中程度で、栽培の後半までスタミナがあります。チャック果、窓あき果、スジ腐れ果の発生が少なく、秀品率が高いです。 ○果実は豊円で果色・色まわりが優れ、極硬玉で日持ちが極めて良いです。裂果の発生が非常に少なく、赤熟収穫が可能です。 ○肉質が良く、コクがあり食味は極めて良好です。 ○着果性がよく、後半まで安定して果実の肥大力があり多収です。 【適作型】 冷涼地: 2月中旬 〜 4月上旬播き、6月下旬 〜 10月上旬どり 中間地: 1月下旬 〜 3月下旬播き、5月下旬 〜 9月下旬どり 暖地: 1月中旬 〜 3月上旬播き、5月中旬 〜 9月上旬どり
光延農園
605円
メーカー名:ナント種苗 【特性】 ・草勢は中程度、葉縁が滑らかで切れ込みの浅い葉型となる。 ・低温期にも花粉の発生多く、裂果や空洞果の発生も少ないので栽培は比較的容易。 ・果実は短楕円形で2.5kg前後となり、果皮は濃緑でやや縞太い。 ・果肉は紅桃色で硬めとなり、糖度は13度程度、シャリ感もあって食味は良好。 ・成熟日数はハウス5月収穫で40日程度となる早生種。 ・低節位での着果や果実肥大期の低温によって、果実の形状が丸くなる場合があるので、3番花以降での着果と、肥大期の保温に注意する。
光延農園
605円
メーカー:ナント種苗 【特性】 ・鉢植え栽培に最適の短節間ナス。鉢植えなら草丈50cm程度となる。 ・整枝などは不要で、放任栽培で良い。 ・果実は長さ4~6cm、果重40g前後。短卵形の小型ナス。 ・ヘタは鮮やかな緑色で、果実は黒紫色。 ・雌花(めばな)の数が多く、1株から30~40果以上収穫できる。また枝の切り戻し(主枝更新)により、さらに長期間の栽培・収穫も可能。 ・葉茎や果実に、トゲがほとんど出ないので、作業上のストレスが軽減される。
光延農園
605円
メーカー名:ナント種苗 【特性】 ・草勢極めて強く、ツルの伸長が旺盛な中晩生種。 ・果実は縞皮の高球形。果肉は鮮紅桃色で肉質柔軟。
光延農園
605円
奈良の伝統野菜!辛みはほとんどなく甘いとうがらし! 果長:5〜6cm、果径:1cm、草勢:中 【特性】 ・大和伝統野菜 昔から奈良県で栽培が確認されているトウガラシ。 ・美しい 果実はナスのような黒紫色で、加熱すると鮮緑色にかわる。 真っ赤に完熟すると甘さが増す。 ・美味しい 果実は肉厚で柔らかく、辛みがでることはほとんど無い。■まき時と収穫期
光延農園
9,680円
香り、甘み、みずみずしさいっぱい メーカー:サカタ 【特性】 ○果実はイボの無い円筒形で、曲がりが少なく秀品率が高いです。 ○渋みや青臭さが少なく、甘みが強くて風味が良いです。 ○うどんこ病に極めて強く、またべと病にも強いです。 ○フリーダム ハウス1号、ハウス2号、ハウス3号、露地1号 の4品種を使い分ける事で、周年収穫が可能です。 【適作型】 促成栽培: 11月中旬播き、2月上旬 〜 5月下旬どり 半促成栽培(加温): 12月上旬播き、2月中旬 〜 6月下旬どり 半促成栽培(無加温): 2月上旬播き、4月上旬 〜 7月下旬どり 露地栽培(夏秋): 4月上旬播き、6月上旬 〜 9月下旬どり ハウス雨除け栽培: 5月中旬播き、7月上旬 〜 9月下旬どり 抑制栽培(無加温): 7月上旬播き、9月上旬 〜 11月下旬どり 抑制栽培(加温): 8月中旬播き、10月上旬 〜 12月どり 晩抑制栽培: 8月中旬播き、10月上旬 〜 1月下旬どり 越冬栽培: 9月下旬播き、11月中旬 〜 5月下旬どり
光延農園
10,340円
メーカー名:ナント種苗 【特性】 ・果形 正球 (安定) ・果重 8~10 kg ・果皮色 極濃緑 ・縞の密度 中程度 ・果肉色 濃桃紅色 ・果肉質 硬め ・糖度 13 度前後 ツル持ち抜群&空洞果僅少! 一般的には、収穫時まで草勢の強く残る品種は、過肥大しやすく空洞果になりやすい傾向がある。ツル持ちの良さと空洞果の少なさを兼ね備えているのはラオウ系である羅皇Zの特徴です! 果肉が硬く、店持ちが良い! 果肉質がシッカリとしているので、果肉のゆるみや果肉の崩れ、タネ周りのスキが少なく、収穫後の品質の低下も少ない。 糖度ノリが良く、食味良好! 基本的に糖度が高い品種であり、その上に、空洞果が少なく、果肉質の劣化が遅いため、在圃性が高い。すなわち、収穫までの日数を長くとり、さらに糖度をしっかりのせることも可能。やや晩生である「羅皇」よりも糖度の乗りをやや早めに改良。 【栽培のポイント】 低温時に初期のツル伸びがやや緩慢なため、定植後は十分に保温し、初期生育をスムーズに促す。着果後の初期肥大がやや緩慢であるため、しっかりと保温し、初期肥大を促すことで、より果実肥大が向上します。 成熟期は中晩生。6~7月収穫のトンネル栽培で開花後45~47日程度で収穫となります
光延農園
25,960円
メーカー:ナント種苗 【特性】 ・長期越冬栽培に適したスタミナ草勢。初期草勢は中強程度だが中盤から終盤にかけて、草勢を維持しやすい。 ・冬場の形状安定性(変形・空洞)は非常に高く、高い秀品性を発揮。 ・平均果重200~220グラム程度に肥大し、玉揃いに優れる。やや扁平な果形。 ・花数は多めで揃い良い(平均6花程度) ・食味は「風林火山」には劣るが春先から優れた食味。 ・果実は赤桃色の豊円形。肉質は非常に硬い。 ・早晩性は早生。 ・耐裂果性は「大安吉日シリーズ」よりも大幅改善され、割れにくい。 ・葉先枯れが少なく、灰色かび病のリスクが低減できる。 ・節間長はやや長め。葉の大きさは中程度。 【栽培のポイント】 ・スジ果発生は少なめですが、冬期の低日照時には多量の追肥を避け、温度・水分管理に注意して茎葉を柔らかめに維持し、発生を防ぐのが良い。
光延農園
25,960円
メーカー:ナント種苗 【特性】 ・草勢は初期から強いが芯どまり少なく、中盤以降も草勢維持。 ・節間長は抑制作用品種としては長め。 ・果形やや甲高な扁平。果重200g程度で肉質非常に硬い。 ・他の耐裂果性品種と比べても高温期の耐裂果性が極めて優れる。 ・他のTY耐病性品種と比べても黄化葉巻耐病性に優れる。 ・高温環境での着果性に優れる。 ・高温期の着色・果皮ツヤに優れ、尻腐れも少ない。 ・晩性で収穫開始がやや遅い。収穫後の色回りもやや遅い。 ・ベースグリーン薄め(幼果色の緑色は濃い)。 ・耐病性:黄化葉巻病(イスラエル型・マイルド型)/斑点病/葉カビ病(Cf-9)/TOMV(Tm-2a)/萎凋病レース1・2/ネコブセンチュウ 【栽培のポイント】 ・窒素過多・草勢過多の場合は果実の花落ち部が乱れるので注意。 ・接木の際はやや大人しめの台木を選定する。 ・若苗定植を避け、元肥・追肥の窒素量を10~20%減らす。 ・越冬作や促成・半促成には葉勝ちになり不向き。
光延農園
550円
メーカー名:大和農園 【特性】 ・味きららを正球大玉系への改良品種。 ・糖度は12〜13度前後。 ・果実は正球〜やや腰高果。 ・果重は4本2果どり栽培で8〜9kg。
光延農園
605円
メーカー名:ナント種苗 【特性】 ・収穫の目安は交配から35日、果実は700g前後で食べきりサイズ。 ・じっくり糖化し長く美味しい期間を楽しめる。 ・収穫直後はホクホクの肉質で貯蔵1ヶ月を過ぎるとググッと糖度が上がり甘くなる。
光延農園
605円
メーカー:ナント種苗 【特性】 ・果実は濃緑、21~22cm、100gとなる短形四葉。果皮薄く、ポリポリ、シャキシャキした歯ごたえ。 ・モザイク病(ZYMV)・うどんこ病・べと病に耐病性。 ・草勢は後半まで持続する。 ・雌花率は40~50%(高温期10~20%) ・葉は中型、側枝は中位の長さで発生が良い。 ・収量の山谷が少なく秀品率が高い。 【栽培のポイント】 ・整枝 低節位(主ヅル6~7節)の雌花、子ヅルは除去し、初期生育(根張り)を良好にする。強い摘心は避け、常に生長点を2~3本残す。側枝の発生が良いので、側枝の新葉、果実に光があたるように、適宜摘葉する。 ・施肥 樹勢の維持に心がけ追肥と灌水は収穫初め頃よりこまめに行う。
光延農園
440円
メーカー:ナント種苗 【特性】 ・極濃緑の若穫りカボチャ ・果実は極濃緑で17~20cm前後で果径2.5~3cmで開花後3~4日で収穫となる。 ・尻太果や曲がり果が少なく秀品率高い。出荷時の箱詰めが容易。 ・生育は早く、低節位より雌花の着生・着果の良い中早生種。 ・節間は特に短く、葉は極濃緑で切れ込みの深い大葉。 ・初期の低節位の雌花は、1~2番花摘果するとよい。 ・追肥は早めに行い、肥効を切らさないように注意する。 ・鮮度を保つために早朝収穫がよい。 ・収穫時に果実を傷つけないように注意する。
光延農園
440円
メーカー名:ナント種苗 【特性】 ・高粉質で味一番 ・果実は1.5~1.8kgの扁円形。果皮は濃緑色で緑のちらし斑が入る。果肉は濃橙黄色で厚い。 ・高粉質で甘味も強く煮た時に色が鮮やかで美しい。 ・初期の節間がつまるので管理しやすい。 ・元肥は少なめに施し、節間の伸び始めた時期に追肥し肥料切れしないようにする。
光延農園
440円
メーカー:ナント種苗 【特性】 ・濃緑、シャープな稜角、多収 ・果実は濃緑、稜角がシャープで形よい。イボ果・曲がり果が少ない。 ・着果性が良く、節間が短く多収。 ・草勢は強く、分枝数が多く生育が早い。 ・葉は中葉で切れ込みが深い。 ・元肥を少なく、追肥主体の栽培を心掛け、肥料切れを起こさないようにする。
光延農園
440円
株あたりの着果が多い メーカー:サカタ 【特性】 ○果実は 500g 〜 600g 前後となる、ミニカボチャです。 ○3〜4本仕立てで、1つるに 3〜4 果ほど着果する多収品種です。 【適作型】 冷涼地:3月中旬 〜 5月播き、6月下旬 〜 9月どり 中間地:2月 〜 4月播き、6月 〜 9月上旬どり 暖地:1月中旬 〜 4月中旬播き、5月下旬 〜 8月中旬どり 8月中旬播き、11月上旬 〜 中旬どり
光延農園
605円
メーカー:ナント種苗 【特性】 ・ジャンボで果肉は厚く甘味があり、苦みやピーマン臭が少ないため極めて食味良好なピーマン(ジャンボとうがらしとは異なる)。 ・果長15cm・果径4cm・果重70g前後より収穫となる。収穫幅広く、小さい段階で収穫しても美味しい。 ・果実は鮮緑色で光沢があり、果肉は3~4mm。 ・タネが少なく、胎座部が上部(廃棄率)も低い。 ・樹勢は旺盛で草姿は半立性、葉は濃緑大型、茎は太い。草丈は中型ピーマンと同等かやや高め。
光延農園
638円
低温肥大性がすぐれ、日もち性も抜群! メーカー:タキイ種苗株式会社/タキイ交配 【特長】 果実は硬めで肥大力にすぐれ、極良質で完熟出荷に最適。 低温・乾燥によるチャック・窓あき果は少ない。 低温伸長性にすぐれ長期栽培に適し、葉は小葉で採光性がよい。 PVP 登録品種 登録品種名:TTM017 海外持出禁止 (公示(農水省HP)参照)■まき時と収穫期
光延農園
704円
後半まで多収性持続 メーカー:トーホク種苗 【特性】 ○小葉で葉色が濃く上向きで、側枝・孫枝の発生が良好な割にすっきりとした草姿となります。 ○主枝への着果は3月〜5月播種で50〜60%、6月〜7月播種で30%くらい。側枝への連続性は50%くらいで、初期より多収となり生育後半まで多収が望めます。 ○果実長21cm〜23cm、濃緑色で光沢があり、高温・乾燥条件下でも色あせがしにくいです。 ○果実はきれいな円筒形で、尻太果・尻細果・曲り果などの発生が少なく、果形の安定性が高い品種です。 ○べと病・うどんこ病・褐斑病・ウイルス病(CMV・ZYMV・WMV)に対して強く、急性萎凋病の発生も少ないです。 【適作型】 冷涼地: ・トンネル早熟栽培 3月上旬 〜 4月上旬播き、5月上旬 〜 10月中旬どり ・露地栽培(前進) 4月上旬 〜 5月上旬播き、5月下旬 〜 10月どり ・露地栽培(普通) 4月中旬 〜 6月上旬播き、6月中旬 〜 11月上旬どり 中間地・暖地: ・露地栽培(早まき) 3月上〜下旬播き、5月 〜 9月上旬どり ・露地栽培(普通) 3月下旬 〜 4月下旬播き、5月下旬 〜 10月上旬どり ・露地抑制栽培 6月下旬 〜 7月下旬播き、8月上旬 〜 12月上旬どり
光延農園
605円
メーカー名:ナント種苗 【特性】 ・少し遅出しで高品質。 ・果重は、「黄こだまH」と変わらない2~2.5kg。 ・樹勢はやや強めで、早出しには「黄こだまH」が適する。 ・高温期出荷において果肉色が、やや濃く肉質もやや硬い。 ・外皮は、やや濃い目で縞は美しく乱れが少ない。 ・糖度は、「黄こだまH」同等12~13度と高く食味は良い。 ・成熟日数は「黄こだまH」よりもやや早い早生種。茎葉や葉果実等、全体的に植物体が硬いため、高温期(後半)の作型・産地に適した特性を持っています。 ・したがって低温期(前半)の作型・産地での栽培では「黄こだまH」が適する。
光延農園
330円
みずみずしく彩りよい メーカー:サカタ 【特性】 ○果実は円筒形でライトグリーン。長さ 20cm 前後で収穫します。 ○草勢はやや旺盛。つるが伸びなので面積をとらず、整枝の手間もかからず家庭菜園に適します。 ○ウイルス性(PRSV、ZYMV)とうどんこ病に耐病性で作りやすい品種です。 ○ズッキーニ特有のクセが少なく、みずみずしく甘みがあります。 ○輪切りにして肉類との油炒め、てんぷらや煮物、スープなどに利用できます。 【適作型】 トンネル栽培:3月上旬播き、5月上旬 〜 7月上旬どり キャップ・マルチ栽培:4月中旬播き、6月中旬 〜 7月どり マルチ・寒冷紗・トンネル栽培:8月初旬播き、9月上旬 〜 10月中旬どり
光延農園
605円
メーカー:ナント種苗 【特性】 ・珍しい果皮色が特徴のゼブラ柄。果重は25~30gの中玉。一般的な中玉サイズよりはやや小ぶり。 ・甘味に加え、噛めば噛むほど旨みが強く感じられる。糖度は8~9度程度(春夏作)。酸味は控えめ。 ・果肉硬めで噛みごたえがあり従来品種と異なる独特の食感。果皮は厚めだが、果肉と共に噛み砕けるため、口の中には残りにくい。 ・旨み成分のグルタミン酸が1.7倍、アスパラギン酸が2倍多く含まれる。またリコピン含有量も1.5倍(※他の中玉品種との比較。実測値であり、保証値ではありません)。 ・シングル花房主体で着生し、ひと房あたり8~10果程度の果実が着く。 ・成熟日数は大玉トマト並みの晩生となる。
光延農園
638円
昔食べた懐かしい味 メーカー:タキイ種苗 【特性】 ○露地栽培で作りやすく、安定した着果性を示します。 ○果実は大きく(平均果重240g)多肉でジューシーです。 ○昔懐かしい味のトマトを求める方へおすすめです。 【耐病性】 Tm-1、F1、LS、N ※注1 【適作型】 露地栽培(冷涼地): 3月下旬 〜 5月播き、7月中旬 〜 10月上旬どり 露地栽培(中間・暖地): 3月播き、6月下旬 〜 10月上旬どり ※注1 病気の名称は下記の通りです Tm-1:トマトモザイクウイルスTm-1型 Tm-2a:トマトモザイクウイルスTm-2a型 B:青枯れ病 Cmm:かいよう病 F1:萎凋病レース1 F2:萎凋病レース2 F3:萎凋病レース3 J3:根腐萎凋病 K:褐色根腐病(コルキールート) V1:半身萎凋病レース1 V2:半身萎凋病レース2 Cf4:葉かび病Cf4型 Cf9:葉かび病Cf9型 LS:斑点病 N:サツマイモネコブ線虫
光延農園
638円
冬春栽培用の代表格 メーカー:タキイ種苗 【特性】 ○熟期は極早生で、上段果房への着色の進みの早い品種です。 ○果色は美しい桃色で、果実全体から均一に着色します。 ○食味が素晴らしい冬春栽培用トマトです。 【耐病性】 Tm-2a、F1、V1、LS、N ※注1 【適作型】 ハウス促成: 8月中旬 〜 9月下旬播き、12月 〜 6月どり ハウス半促成: 10月中旬 〜 12月下旬播き、3月中旬 〜 7月どり ハウス抑制: 6月上旬 〜 7月下旬播き、9月 〜 2月上旬どり ※注1 病気の名称は下記の通りです Tm-1:トマトモザイクウイルスTm-1型 Tm-2a:トマトモザイクウイルスTm-2a型 B:青枯れ病 Cmm:かいよう病 F1:萎凋病レース1 F2:萎凋病レース2 F3:萎凋病レース3 J3:根腐萎凋病 K:褐色根腐病(コルキールート) V1:半身萎凋病レース1 V2:半身萎凋病レース2 Cf4:葉かび病Cf4型 Cf9:葉かび病Cf9型 LS:斑点病 N:サツマイモネコブ線虫
光延農園
605円
メーカー名:ナント種苗 【特性】 ・草勢やや大人しく、極濃緑で切れ込み深い細身の葉。 ・特に低温時の花粉発生が極めて良好で着果性良好。 ・果重3~4kgの中玉で短楕円形。 ・果皮は極濃緑色で不鮮明な太めの縞が入る。果皮は厚め。 ・果肉は硬くシャリ感があり、濃いオレンジ色。糖度は12~12.5程度で見た目・食味ともに上質。裂果・空洞が僅少。 ・ハウス6月収穫の場合、開花から35日程度で収穫。 【栽培のポイント】 ・施肥量は小玉系品種の基準に準じるが、後半の肥効が落ちやすい圃場では10~20%増量。大玉系基準からは40%減肥。 ・低温下の交配では、果形が楕円形でなく腰高形になりやすい為、5月中旬以前に収穫となる作型は避ける。 ・整枝栽培では基本的に1株2果獲りとする。3果獲りでは生理落果や肥大のバラつきを避ける為、主枝本数を4本でなく5本以上とするのが良い。 ・茎葉が硬い品種なので、定植以降は通常よりもやや高めの温度管理を行ない、雌花を順調に生育させる。 ・交配時点の子房形状で、着果後の果実形状がほぼ決まるので、曲がり・短いなど形状不良の花が来た場合は、着果を次の雌花まで遅らせた方が良い(低節位や温度不足の場合に奇形となりやすい)。 ・着果後は強整枝を避ける。よほどの強整でない限り、主枝の摘芯は行わない。生長点不足で草勢大人しくなった場合、ウルミ果発生の危険性がある。後半草勢が強くても、変形果の発生は僅少。 ・乾燥時には、少量づつ潅水を継続し草勢維持を図る。
光延農園
638円
肥大重視 絞り栽培に メーカー:タキイ種苗 【特性】 ○高温期でも着果が安定し、作りやすい品種です。 ○果実の肥大性に優れ(平均果重220〜230g)食味も良いです。 ○ハウス抑制栽培でも過繁茂になりにくいです。 【耐病性】 Tm-2a、F1、F2、J3、V1、Cf4、LS、N ※注1 【適作型】 ハウス半促成: 11月 〜 1月中旬播き、4月中旬 〜 7月どり ハウス抑制: 6月中旬 〜 7月下旬播き、9月上旬 〜 2月中旬どり ※注1 病気の名称は下記の通りです Tm-1:トマトモザイクウイルスTm-1型 Tm-2a:トマトモザイクウイルスTm-2a型 B:青枯れ病 Cmm:かいよう病 F1:萎凋病レース1 F2:萎凋病レース2 F3:萎凋病レース3 J3:根腐萎凋病 K:褐色根腐病(コルキールート) V1:半身萎凋病レース1 V2:半身萎凋病レース2 Cf4:葉かび病Cf4型 Cf9:葉かび病Cf9型 LS:斑点病 N:サツマイモネコブ線虫
光延農園
468円
甘くておいしい「初代」 メーカー:タキイ種苗 【特性】 ○糖度が高く食味抜群な「元祖」桃太郎です。 ○果実は肥大がよく、腰高豊円形。果色は濃桃色 ○作型は夏秋雨よけ栽培に適します。 【耐病性】 Tm-1、F1、V1、LS、N ※注1 【適作型】 ハウス半促成: 12月下旬 〜 2月播き、5月下旬 〜 10月どり 夏秋雨よけ: 3月 〜 5月播き、6月下旬 〜 11月上旬どり ハウス抑制: 6月播き、8月下旬 〜 12月どり ※注1 病気の名称は下記の通りです Tm-1:トマトモザイクウイルスTm-1型 Tm-2a:トマトモザイクウイルスTm-2a型 B:青枯れ病 Cmm:かいよう病 F1:萎凋病レース1 F2:萎凋病レース2 F3:萎凋病レース3 J3:根腐萎凋病 K:褐色根腐病(コルキールート) V1:半身萎凋病レース1 V2:半身萎凋病レース2 Cf4:葉かび病Cf4型 Cf9:葉かび病Cf9型 LS:斑点病 N:サツマイモネコブ線虫
光延農園
605円
メーカー名:ナント種苗 【特性】 ・草勢は初期から後半まで全てのステージで強く、ツル持ちは極めて良好。 ・草勢強いが、花粉発生は比較的良好。着果が安定し易く、1株2果以上の着果に対しても揃い良好。 ・後半の草勢強い状態でも空洞果・裂果の発生が少なく、秀品率高い。 ・肥大性に極めて優れ、8~1kg程度に肥大。多くの場合、同時期の他品種よりも収量性高い。 ・果形はほぼ球形、濃緑色の外皮に太さ中程度の縞が入る。 ・果肉は紅桃色。肉硬さは中程度。糖度12~13度となり、肥大だけでなく食味も良好。 【栽培のポイント】 ・着果は比較的良好ながらも、加温が必要な作型では草勢過多による雌花着生不良や花粉量の不足が見られる為、早い作型では減肥(窒素量を20%程度少なく)が必要。ハウス5月出荷以降の作型では慣行の施肥量で。 ・着果後の肥大性については早い作型でも安定。高収量を目指すことが可能。 ・草勢強い為、ハウス栽培では茎葉を低温で硬化させない温度管理を行い、同時に空中湿度が高くならないような換気方法をとる。 ・開花~摘果時に低温。少日照となった場合、摘果時に側枝を多めに摘除し、果実の肥大を助ける。 ・強硬肉品種と比較した場合、果肉はやや軟らかめなので、特に高温期収穫の作型では肉質悪変(ウルミ)防止の為、収穫まで一定の葉色を保つよう草勢を維持(それによる空洞果の発生は僅少)。 ・熟成期は中生タイプ、6~7月どりのトンネル栽培で開花から44~46日程度で収穫。
光延農園
550円
甘味が強くフルーツのような食感 メーカー:サカタ 【特性】 ○萎凋病(F:R-1、2)、ToMV(Tm-2a型)、半身萎凋病、葉かび病、斑点病に抵抗性で、ネマトーダに耐虫性があります。 ○果実は約45g〜50gで、1花房あたり約8〜12果程度着果します。 【適作型】 冷涼地: 2月中旬 〜 4月下旬播き、7月 〜 10月下旬どり 中間地: 抑制栽培 5月下旬 〜 7月下旬播き、8月下旬 〜 1月中旬どり 促成・半促成栽培 9月 〜 11月上旬播き、1月 〜 7月上旬どり 暖地: 抑制栽培 5月下旬 〜 7月上旬播き、8月下旬 〜 2月上旬どり 促成栽培 7月下旬 〜 9月下旬播き、10月下旬 〜 7月上旬どり
光延農園
605円
メーカー名:ナント種苗 【特性】 ・草勢は中程度、葉色濃緑、つる細めで低温・少日照期にも徒長しにくく、花粉発生も良好で着果よく揃う。裂果少なく栽培容易。 ・果実は腰高~高球形、果重2.0~2.5kg程度の小玉種。濃緑色の果皮に大玉系のような太縞が入った迫力のある外観。 ・果肉色は濃桃、小玉系特有の粗めの肉質だが硬く、シャリ感があって食味良好。糖度は13度以上に安定する。 ・2番果以降の高温期においても、外観・内容ともに安定し秀品率が高い。 ・「紅こだま」「アグネス」等極早生種に比較して、成熟日数は3~5日程度長く必要。 ・「紅こだま」シリーズに比較して、20%程度施肥量を増やす。 ・2番果の着果は、1番果収穫以降に草勢を回復させてから行う。 ・成熟日数は「愛娘」と同程度。
光延農園
1,210円
メーカー:ナント種苗 【特性】 ・鮮やかなレモンイエロー色のうす皮ミニトマト。「ピンキー」に準じるうす皮レベルで口の中に皮が残りにくい。 ・「ピンキー」同様に極早生で、花数多く、多収。 ・糖度高く、9~10度内外。適度な酸味もあって非常に美味しい。 ・果重は15~20g程度で裂果は少ない。 ・萎凋病(R-1)耐病性。葉かび・斑点病耐病性はございません。 【栽培のポイント】 ・着果数が多いため、長期収穫では草勢維持が重要。少量多回数の潅水・施肥に努める。 ・接木の場合、台木はTm-2a型をお選び下さい。 ・節水栽培(絞り栽培)は果皮がやや厚くなりますので適しません。
光延農園
1,210円
感激の食感【品種の特徴】 ・果皮が極めて薄く口の中に残りにくい食べやすいミニトマトです。 ・草勢は強いが裂果は少なく、ダブル中心の長果房で超多収性。 【栽培のポイント】 ・うね幅が100cm前後、株間50cm前後での栽培が標準。 ・基本的に雨除け栽培が望ましい。 【蒔き時】 ・冷涼地:3〜4月 ・平暖地:3〜4月、6〜7月、9月 【種子について】 ・発芽適温:20〜30℃ ・発芽までの日数:約5〜7日 ・ToMV/TM2a ・生育適温:昼気温25〜30℃、夜気温10〜15℃ ・参考目安:約20粒 ポット育苗で約15株相当 約6平方メートル分)
光延農園
605円
ベリースイート 黄金色のプラム型ミニトマト 果重/17g 糖度/8〜9度 果形/プラム型 【特性】 ●美味しい。 糖度高くて酸味少なく、臭みがない。 ●多収性 1花房あたり20〜30果着果する。 ●高品質。 果皮は薄くてツヤがあり、肉質は劣化が遅い。■まき時と収穫期
光延農園
1,210円
メーカー:ナント種苗 【特性】 ・果重35g平均の方円形で玉揃い良い。 ・中玉トマト。早晩生は中早生。 ・美しい光沢のある赤い果皮。ベースグリーンが無い「白玉系」なので、高温期に問題となる肩部の着色不良も無い。 ・糖度7~8度内外でとうさんバランス良い。 ・肉質硬く、軟化玉の発生が少ない。 ・棚持ちが極めて優れる。 ・草勢は強いが異常主茎(めがね)は少なく、また脇芽の発生も少ないので、極めて栽培が容易で作業性も良い。 ・節間は短く、大葉となる。 ・裂皮に強く、落果も少ない。 ・耐寒性が高く長期越冬栽培にも好適。 【栽培のポイント】 ・灰色かび病への体制はやや弱いので注意。 尻腐れ果が発生する場合もあります。
光延農園
1,210円
メーカー:ナント種苗 【特性】 ・葉カビ・斑点・黄化葉巻耐病性ピンク系大玉種。 ・両タイプのTYLCVに対して耐病性。 ・TY黄化葉巻病(イスラエル株・マイルド株の両タイプ)に対して最強レベルの耐病性の因子を有したピンク系品種で葉カビ病(ct-9)・斑点病(LS)の耐病性を合わせ持ち農薬の散布回数が省力出来る。 ・果重200~230gの豊円型で着色、色まわりに優れ、出ベソ・奇形果が少なく、秀品出荷率が高い。 ・黄化葉巻耐病性品種は、まずいという時代は終わりました。 ・肉質は、やや硬めで粘質です。食味は、甘味・酸味のバランス良く美味しい。 ・草勢はやや強めの早生種です。元肥はやや少なめで追肥で調整下さい。着果性良く下段より肥大し多収性。
光延農園
25,960円
メーカー:ナント種苗 【特性】 ・初期草性は中程度だが、中盤以降にスタミナのある草勢。急激な草性の山谷が少なく栽培安定しやすい。異常茎(芯どまり・めがね)の発生は極めて少ない。 ・平均果重200グラム程度に肥大。 ・花数多めで平均5~6花。低日照でも着果数が確保しやすい。 ・早晩性は極早生。収穫段数の回転が早く短期作でも高収量。 ・糖度と酸度のバランスの取れた優れた食味で大変美味しい。 ・果皮は濃い赤桃色で冬場でも美しく着色する。 ・果形はやや甲高な豊円形で肉質非常に硬く、棚もち良い。 ・耐裂果性は非常に高く、高温期の放射状裂果、低温期の輪状裂果ともに僅少。 ・スジ果発生が極めて少なく、日照不足時にも安心して栽培できる。落果も少ない。 ・葉先枯れが少なく、灰色かび病のリスクが低減できる。 ・節間長は長く、直立栽培は不向き(Uターン誘引には好適) ※低い軒高ハウスでの直立栽培ではお薦めできません。 【栽培のポイント】 ・草勢は維持しやすい品種だが、極早生で生育・回転が早いため、「追い込み型」の管理が適します。追肥は早めに・多めに。冬場も水切りはせず、晴天日の午前中に適度な潅水を。 ・異常茎の発生が少ない品種なので高温期の定植の場合、多少若い苗の方が活着スムーズで良い。 ・冬期に草勢弱くなると小玉傾向・角玉傾向の要因に。スジ果は出難いので草勢低下する前に追肥を。 ・節間長く、生育・回転段数も早いので、誘引整枝作業も早めに行う。 ・強めの台木品種選定がお奨め。
光延農園
28,930円
メーカー:ナント種苗 【特性】 ・糖度は非常に高く8~10度と高く安定。酸味が控えめで甘さがストレートに感じられる。 ・果皮・果肉ともに柔らかめだが、裂果は少なく、食感が良くて非常に美味。 ・果重は15~18グラム程度の豊円形。果皮色は濃赤で色艶良好。 ・草勢は中程度。節間長が非常に短く(「花鳥風月」より短い)、誘引作業がラク。 ・初期からダブル花房が来やすく花数が多い。 ・早晩性はやや晩生。 ・黄化葉巻病(イスラエル・マイルド2系統)・葉かび病(Cf-9)・斑点病などに耐病性。 【栽培のポイント】 ・高温期定植の場合、1段目の着果負担が掛かるまでに高温ストレスを受けると、異常花房(カスミソウのような多花花房)や異常主茎(めがね)の発生が見られる。よって、短期抑制栽培や8月定植の越冬栽培には不向き。7~8月を除く時期の定植であれば、安定した栽培が可能。 ・花数多い特性なので、定植苗は開花直前~開始期のものとし、若苗定植を避けて初期の花数を抑える。それにより過度な着果負担によって急激に草勢低下することなく冬期間となり、厳寒期の草勢維持が容易となる。
光延農園
605円
メーカー:ナント種苗 【特性】 ・パプリカ風味ととうがらしの辛味を併せ持った肉厚のとうがらしです。 ・果長は14~20cm位、果径は2~2.5cm位です。 ・青果でとれば辛味少ない。20cm程度で収穫する。
光延農園
638円
作りやすさ更にアップの家庭菜園向け メーカー:タキイ種苗 【特性】 ○着果しやすく、露地栽培で作りやすい品種です。 ○葉かび病(Cf9)に強く、夏場に発生しやすい青枯病にも比較的強いです。 ○家庭菜園でも安定した品質で、本格的な桃太郎トマトが収穫できます。 【耐病性】 Tm-2a、B、F1、V1、Cf9、N ※注1 【適作型】 露地栽培(冷涼地): 3月下旬 〜 5月播き、7月中旬 〜 10月上旬どり 露地栽培(中間・暖地): 3月播き、6月下旬 〜 10月上旬どり ※注1 病気の名称は下記の通りです Tm-1:トマトモザイクウイルスTm-1型 Tm-2a:トマトモザイクウイルスTm-2a型 B:青枯れ病 Cmm:かいよう病 F1:萎凋病レース1 F2:萎凋病レース2 F3:萎凋病レース3 J3:根腐萎凋病 K:褐色根腐病(コルキールート) V1:半身萎凋病レース1 V2:半身萎凋病レース2 Cf4:葉かび病Cf4型 Cf9:葉かび病Cf9型 LS:斑点病 N:サツマイモネコブ線虫
光延農園
638円
売り場で目を引く橙黄色 メーカー:タキイ種苗 【特性】 ○体内に吸収されやすいシス型リコピンをピンク系トマトよりもぐっと多く含む健康志向なトマトです。 ○草勢がおとなしく、着果性が良いので栽培しやすいです。 ○黄色の桃太郎として、桃色トマトと合せてサラダの彩りにおすすめです。 【耐病性】 Tm-2a、F1、F2、V1、LS、N ※注1 【適作型】 ハウス半促成: 12月下旬 〜 2月播き、5月下旬 〜 10月どり 夏秋雨よけ: 3月 〜 5月播き、6月下旬 〜 11月上旬どり ハウス抑制: 6月中旬 〜 7月下旬播き、9月上旬 〜 1月上旬どり ※注1 病気の名称は下記の通りです Tm-1:トマトモザイクウイルスTm-1型 Tm-2a:トマトモザイクウイルスTm-2a型 B:青枯れ病 Cmm:かいよう病 F1:萎凋病レース1 F2:萎凋病レース2 F3:萎凋病レース3 J3:根腐萎凋病 K:褐色根腐病(コルキールート) V1:半身萎凋病レース1 V2:半身萎凋病レース2 Cf4:葉かび病Cf4型 Cf9:葉かび病Cf9型 LS:斑点病 N:サツマイモネコブ線虫 PVP 登録品種 登録品種名:YE004 海外持出禁止 (公示(農水省HP)参照)
光延農園
638円
酸味の効いた懐かしい味 メーカー:タキイ種苗 【特性】 ○草勢旺盛でスタミナがあり、露地栽培で作りやすい品種です。 ○安定した着果性で、多収です。 ○酸味が強く、暑い夏に特に喜ばれる味です。 【耐病性】 Tm-1、F1、LS ※注1 【適作型】 露地栽培(冷涼地): 3月下旬 〜 5月播き、7月中旬 〜 10月上旬どり 露地栽培(中間・暖地): 3月播き、6月下旬 〜 10月上旬どり ※注1 病気の名称は下記の通りです Tm-1:トマトモザイクウイルスTm-1型 Tm-2a:トマトモザイクウイルスTm-2a型 B:青枯れ病 Cmm:かいよう病 F1:萎凋病レース1 F2:萎凋病レース2 F3:萎凋病レース3 J3:根腐萎凋病 K:褐色根腐病(コルキールート) V1:半身萎凋病レース1 V2:半身萎凋病レース2 Cf4:葉かび病Cf4型 Cf9:葉かび病Cf9型 LS:斑点病 N:サツマイモネコブ線虫
光延農園
352円
作りやすい黄色の メーカー:タキイ種苗 【特性】 ○果重は20g程度。果形は球〜楕円形で、美しい黄色に着色するミニトマトです。 ○糖度は6〜7度ほどで、食味に優れます。 ○裂果の発生が少なく、出荷率が高いです。 ○早生で、1果房に12〜13果着果します。 ○草勢が強く、栽培しやすいです。 【適作型】 夏秋雨よけ栽培: 2月下旬 〜 5月上旬播き、6月上旬 〜 11月中旬どり ハウス越冬栽培: 7月 〜 8月播き、9月中旬 〜 7月どり
光延農園
605円
皮ぎわまで甘く、秀品率が高い大玉西瓜 果重/2kg 果形/高球 草勢/強 メーカー:ナント種苗株式会社/ナント交配 【特性】 ・果肉色が美しい ・食味が良い ・作りやすい ・高品質■まき時と収穫期
光延農園
8,690円
メーカー:ナント種苗 【特性】 ・草勢は中程度。 ・節間は長い(プラム型ミニと同程度の節間長) ・花房は基本的にシングル花房。草勢が強い場合にダブルが混じる程度。着果数はあまり多くない。(赤丸ミニの80~90%程度) ・葉はコンパクト。誘引は大変容易。 ・糖度9度前後と高く、酸味もやや強めでインパクトのある食味。硬さはミニトマトとしてはやや硬め。 ・裂果は少ない。 ・黄化葉巻病(イスラエル・マイルド両系統)に耐病性。ただし葉かび病・斑点病への耐病性はなく、予防から薬剤散布を行うこと。ToMV(2a)、萎凋病レース1、半身萎凋病、ネコブセンチュウに対して耐病/抵抗性を有する。
光延農園
440円
メーカー:ナント種苗 【特性】 ・糖度20度前後を安定して狙え、食味が極めて良い。糖度20度前後を安定して狙え、食味が極めて良い。 ・皮付総重500g異常を狙えるジャンボサイズ。 ・粒皮は鮮やかな黄色で柔らかく、かつ、しなびにくい。 ・粒列は18列前後。先端不稔は非常に少ない。 ・一般地のマルチ栽培で播種後88日前後で収穫の中晩生。 ・草丈190cm前後となるのでトンネル・露地栽培が最適。 ・根張りが良いので、倒伏にも比較的強い。 ・7~8月播種の抑制作にも好適。 【栽培のポイント】 ・うね幅が150cm前後の2条で、株間30cm前後での栽培が標準。 ・スーパースイート系以外の品種とは隔離栽培して下さい。 ・追肥のタイミングとしては、本葉7枚前後と雄穂出穂期の2回。 ・絹糸抽出後20~25日前後が収穫適期です。
光延農園
638円
ハウス長期作に メーカー:タキイ種苗 【特性】 ○草勢旺盛でスタミナがあり、栽培が長期安定します。 ○玉の肥大がよく、平均果重220g〜230gほどに仕上がります。 ○すじ腐れや軟果玉が少なく、食味良好です。 【耐病性】 Tm-2a、F1、F2、J3、V1、Cf9、LS、N ※注1 【適作型】 ハウス促成: 8月中旬 〜 9月下旬播き、12月 〜 6月どり ハウス半促成: 10月中旬 〜 12月下旬播き、3月中旬 〜 7月どり ハウス抑制: 7月播き、9月下旬 〜 6月どり ※注1 病気の名称は下記の通りです Tm-1:トマトモザイクウイルスTm-1型 Tm-2a:トマトモザイクウイルスTm-2a型 B:青枯れ病 Cmm:かいよう病 F1:萎凋病レース1 F2:萎凋病レース2 F3:萎凋病レース3 J3:根腐萎凋病 K:褐色根腐病(コルキールート) V1:半身萎凋病レース1 V2:半身萎凋病レース2 Cf4:葉かび病Cf4型 Cf9:葉かび病Cf9型 LS:斑点病 N:サツマイモネコブ線虫
光延農園
605円
皮ぎわまで甘く、秀品率が高い大玉西瓜 果重/7〜9kg 果形/高球 草勢/中 メーカー:ナント種苗株式会社/ナント交配 【特性】 ・高品質 ・作りやすい ・美味しい■まき時と収穫期
光延農園
468円
家庭菜園におススメ メーカー:タキイ種苗 【特性】 ○着果しやすく、露地栽培で作りやすい品種です。 ○夏場に発生しやすい青枯病にも比較的強いです。 ○家庭菜園でも安定した品質で、本格的な桃太郎トマトが収穫できます。 【耐病性】 Tm-2a、B、F1、V1、N ※注1 【適作型】 露地栽培(冷涼地): 3月下旬 〜 5月播き、7月中旬 〜 10月上旬どり 露地栽培(中間・暖地): 3月播き、6月下旬 〜 10月上旬どり ※注1 病気の名称は下記の通りです Tm-1:トマトモザイクウイルスTm-1型 Tm-2a:トマトモザイクウイルスTm-2a型 B:青枯れ病 Cmm:かいよう病 F1:萎凋病レース1 F2:萎凋病レース2 F3:萎凋病レース3 J3:根腐萎凋病 K:褐色根腐病(コルキールート) V1:半身萎凋病レース1 V2:半身萎凋病レース2 Cf4:葉かび病Cf4型 Cf9:葉かび病Cf9型 LS:斑点病 N:サツマイモネコブ線虫
光延農園
1,210円
メーカー名:ナント種苗 【特性】 ・オブジェやコンテスト用。 ・大型を作るには、畝幅5m以上、株間3m以上、半放任で1果収穫、着果節位は25~30節で肥料切れさせないよう草勢を強く保つこと。
光延農園
605円
メーカー名:ナント種苗 【特性】 ・草勢は中程度、低温期においても雌花大きく、花粉の発生も良いので着果は容易。 ・赤肉大玉種と同等の施肥条件での栽培が可能であり、二次肥大も少ない。 ・果重7~9kg程度、果皮色は濃緑色で、縞は極めて太い。果形は高球形。 ・果肉は鮮やかなオレンジ色となり、硬さは中程度。「サマーオレンジ・ミドル」よりもわずかに硬く、きめ細かい肉質。糖度12~13度となって食味は良い。 ・着果後のつる先は強整枝せず、収穫まで草勢を保った栽培を心がける。草勢の落ちやすい圃場においては「サマーオレンジ・ミドル」が適する。 ・成熟日数はハウス5月収穫で45日前後の中早生系。
光延農園
605円
メーカー:ナント種苗 【特性】 ・昔、大阪市場では「大和物」と言われ親しまれていた大和伝統野菜。 ・最大果長が3尺と言われている長尺タイプ。歯切れが良く食味は良好。 ・各種漬物(特に奈良漬)に向くが、クセが無く、生食・炒め物にしても美味しい。 【栽培のポイント】 ・長尺タイプのため曲がりが多く出ます。 ・肥料切れには注意すること。
光延農園
638円
カロテン豊富で美しい果色 メーカー:タキイ種苗 【特性】 ○平均果重が15g 〜 20gほどのミニトマトです。従来の赤色ミニトマトに比べて約3倍の豊富なカロテンを含みます。 ○美しいオレンジ果色で、食味も極上です。 ○葉かび病と斑点病に耐病性を持ち、栽培も安心です。 ○家庭菜園でも作りやすい草勢です。 【耐病性】 Tm-2a、F1、Cf9、LS ※注1 【適作型】 夏秋雨よけ栽培: 2月下旬 〜 5月上旬播き、6月上旬 〜 11月中旬どり ハウス越冬栽培: 7月 〜 8月播き、9月中旬 〜 7月どり ※注1 病気の名称は下記の通りです Tm-1:トマトモザイクウイルスTm-1型 Tm-2a:トマトモザイクウイルスTm-2a型 B:青枯れ病 Cmm:かいよう病 F1:萎凋病レース1 F2:萎凋病レース2 F3:萎凋病レース3 J3:根腐萎凋病 K:褐色根腐病(コルキールート) V1:半身萎凋病レース1 V2:半身萎凋病レース2 Cf4:葉かび病Cf4型 Cf9:葉かび病Cf9型 LS:斑点病 N:サツマイモネコブ線虫 PVP 登録品種 登録品種名:TTM059 海外持出禁止 (公示(農水省HP)参照)
光延農園
468円
葉かび病耐病性の高糖度 メーカー:タキイ種苗 【特性】 ○糖度が高く肉質が良いので食味が良好です。 ○裂果が少なく、露地栽培でも作りやすいです。 ○葉かび病(Cf9)、斑点病に耐病性を示します。 ○平均果重は40 〜 50gほどで、従来のトマトに比べてリコピンを多く含む(約2倍)健康志向な品種です。 【耐病性】 Tm-2a、Cf9、LS、N ※注1 【適作型】 夏秋雨よけ栽培: 2月下旬 〜 5月上旬播き、6月上旬 〜 11月中旬どり ハウス越冬栽培: 7月 〜 8月播き、9月中旬 〜 7月どり ※注1 病気の名称は下記の通りです Tm-1:トマトモザイクウイルスTm-1型 Tm-2a:トマトモザイクウイルスTm-2a型 B:青枯れ病 Cmm:かいよう病 F1:萎凋病レース1 F2:萎凋病レース2 F3:萎凋病レース3 J3:根腐萎凋病 K:褐色根腐病(コルキールート) V1:半身萎凋病レース1 V2:半身萎凋病レース2 Cf4:葉かび病Cf4型 Cf9:葉かび病Cf9型 LS:斑点病 N:サツマイモネコブ線虫 PVP 登録品種 登録品種名:タキイミディ195 海外持出禁止 (公示(農水省HP)参照)
光延農園
638円
酸味少なく糖度高め メーカー:タキイ種苗 【特性】 ○高糖度トマト作りに向く、食味の良い完熟用品種です。 ○チャック果が少なく、花痕も小さく、秀品率が高いです。 ○ハウス半促成から抑制栽培がおススメです。 【耐病性】 Tm-2a、B、F1、F2、J3、V1、Cf4、LS、N ※注1 【適作型】 ハウス半促成: 10月下旬 〜 1月下旬播き、4月上旬 〜 8月どり 夏秋雨よけ: 2月下旬 〜 5月上旬播き、6月下旬 〜 11月中旬どり ハウス抑制: 6月上旬 〜 7月下旬播き、9月 〜 2月中旬どり ※注1 病気の名称は下記の通りです ToMV:トマトモザイクウイルス Tm-2a:トマトモザイクウイルスTm-2a型 B:青枯れ病 Cmm:かいよう病 F1:萎凋病レース1 F2:萎凋病レース2 F3:萎凋病レース3 J3:根腐萎凋病 K:褐色根腐病(コルキールート) V1:半身萎凋病レース1 V2:半身萎凋病レース2 Cf4:葉かび病Cf4型 Cf9:葉かび病Cf9型 LS:斑点病 N:サツマイモネコブ線虫
光延農園
638円
耐病性もつ高品質 メーカー:タキイ種苗 【特性】 ○平均果重が15g 〜 20gほどのミニトマトです。 ○「千果」タイプのミニトマトで、葉かび病(Cf9)と斑点病に耐病性を持つ品種です。 ○熟期は極早生で、上段果房への着色も進みが早いです。 ○果色はつやが美しい鮮赤色。糖度が高く、食味が極良です。 【耐病性】 Tm-2a、F1、Cf9、LS、N ※注1 【適作型】 夏秋雨よけ栽培: 2月下旬 〜 5月上旬播き、6月上旬 〜 11月中旬どり ハウス越冬栽培: 7月 〜 8月播き、9月中旬 〜 7月どり ※注1 病気の名称は下記の通りです Tm-1:トマトモザイクウイルスTm-1型 Tm-2a:トマトモザイクウイルスTm-2a型 B:青枯れ病 Cmm:かいよう病 F1:萎凋病レース1 F2:萎凋病レース2 F3:萎凋病レース3 J3:根腐萎凋病 K:褐色根腐病(コルキールート) V1:半身萎凋病レース1 V2:半身萎凋病レース2 Cf4:葉かび病Cf4型 Cf9:葉かび病Cf9型 LS:斑点病 N:サツマイモネコブ線虫 PVP 登録品種 登録品種名:TTM019 海外持出禁止 (公示(農水省HP)参照)
光延農園
1,210円
メーカー名:ナント種苗 【特性】 ・草勢は「サンバ」よりも強め。 ・果形は球形、果重6~9kg程度で従来の「サンバ」同様。 ・「サンバ」黒色色が極めて濃い緑色であったのに対し、本種ではさらに濃く、黒に近い地色。ただし「サンバ」が無地なのに対し、本種は不鮮明ながら太めの縞が入る。 ・果肉は桃紅色で、「サンバ」よりも桃色系。梅雨時や高温時にうるみにくい。 ・硬さは中位でシャリ感強く、糖度13度程度で食味極めて良好。 【栽培のポイント】 ・無加温ハウス5月中旬以降、トンネル6月中旬以降の作型に最適。 ・ハウス作型では株間55~60cmの2本仕立て1果獲りが良い(3本仕立て1果どりでは空洞果が発生。)トンネル作型では株間80cm前後の4本仕立て2果獲りが良い。 ・着果後も草勢落ちない場合は、適宜生長点を整理して草勢調整する。 ・成熟期は中晩生、6~7月獲りトンネル栽培で開花45~48日で収穫。
光延農園
1,925円
栽培容易な夏秋用 メーカー:タキイ種苗 【特性】 ○大玉でスムーズな果形。チャック・窓あき果が少ないです。 ○葉かび病に強く(Cf9)青枯病にも中程度の耐性を持ちます。 ○草勢がややおとなしく、夏秋栽培で作りやすいです。 【耐病性】 Tm-2a、B、F1、F2、V1、Cf9、LS、N ※注1 【適作型】 ハウス半促成: 12月下旬 〜 2月中旬播き、5月中旬 〜 10月どり 夏秋雨よけ: 3月 〜 5月播き、6月下旬 〜 10月どり ハウス抑制: 6月中旬 〜 7月下旬播き、9月上旬 〜 1月上旬どり ※注1 病気の名称は下記の通りです Tm-1:トマトモザイクウイルスTm-1型 Tm-2a:トマトモザイクウイルスTm-2a型 B:青枯れ病 Cmm:かいよう病 F1:萎凋病レース1 F2:萎凋病レース2 F3:萎凋病レース3 J3:根腐萎凋病 K:褐色根腐病(コルキールート) V1:半身萎凋病レース1 V2:半身萎凋病レース2 Cf4:葉かび病Cf4型 Cf9:葉かび病Cf9型 LS:斑点病 N:サツマイモネコブ線虫 PVP 登録品種 登録品種名:TTM011 海外持出禁止 (公示(農水省HP)参照)
光延農園
1,925円
葉かび病強く味良い夏秋栽培用 メーカー:タキイ種苗 【特性】 ○糖度が高く多肉質で食味に優れます。 ○葉かび病に強く(Cf9)、青枯病にも中程度の耐性を持ちます。 ○栽培後半までスタミナがあり、夏秋雨よけ栽培に適します。 【耐病性】 Tm-2a、B、F1、F2、V1、Cf9、LS、N ※注1 【適作型】 夏秋雨よけ: 3月 〜 5月播き、6月下旬 〜 11月上旬どり ハウス抑制: 6月中旬 〜 7月下旬播き、9月上旬 〜 1月上旬どり ※注1 病気の名称は下記の通りです Tm-1:トマトモザイクウイルスTm-1型 Tm-2a:トマトモザイクウイルスTm-2a型 B:青枯れ病 Cmm:かいよう病 F1:萎凋病レース1 F2:萎凋病レース2 F3:萎凋病レース3 J3:根腐萎凋病 K:褐色根腐病(コルキールート) V1:半身萎凋病レース1 V2:半身萎凋病レース2 Cf4:葉かび病Cf4型 Cf9:葉かび病Cf9型 LS:斑点病 N:サツマイモネコブ線虫
光延農園
330円
葉質シャキシャキ色鮮やかサニーレタス! 【蒔き時】 寒冷地:4〜7月 高冷地:3〜7月 一般地:3〜4月、8〜9月 暖地:2〜3月、8〜9月 【特性】 ・晩抽性が高く、高温期の栽培においても赤の発色が極めて優れる。 ・チリメン状の葉が描く赤褐色と若草色の鮮やかなコントラストは料理の色合いに最適です。 【栽培のポイント】 ・うね幅が50cm前後、株間30cm前後での栽培が標準。 ・タネ蒔き後3週間前後で定植し、定植後約1ヶ月で収穫となります。(適期蒔きの場合) ・若苗定植で初期生育を旺盛にし、早めに株を作りあげる。
光延農園
26,840円
高温着果性にすぐれ、多収・硬玉の抑制専用種! メーカー:タキイ種苗株式会社/タキイ交配 PVP 登録品種 登録品種名:TTM020 海外持出禁止 (公示(農水省HP)参照)■まき時と収穫期
光延農園
1,441円
メーカー:ナント種苗 【特性】 ・耐暑性に優れ、赤芯・黒芯症などの生理障害に強く、軟腐病にも強く、ス入り遅い。 ・晩抽性で冷涼地・高冷地の5月下旬播種が可能。 ・形状は尻づまりよく、中太りしない円筒形。根長35~38cm。根径7.5~8cm。 ・葉は濃緑の小葉で極立性。葉がちになりにくく、曲り発生少ない。 ・青首は鮮緑で、肌にツヤがあり美しい。 ・肉質は非常に硬く、加工用としても使用できる。 【栽培のポイント】 ・肥料はやや多めとし、根の伸長・肥大を初期から促す。最後まで肥効が続くような施肥設計が望ましい。葉はコンパクトなため、曲がりはでにくく、収穫時の割れ、軟腐病の発生も少ない。 ・高温期の栽培となるので、定期的な薬剤散布による病害虫の防除に努める。 ・晩抽性であるが、早播きでは短根の恐れがあるので、マルチ、べたがけ、被覆により初期の地温確保に努める。 ・萎黄病には比較的強いが、激発地での栽培には注意。
光延農園
770円
丸みのあるプラム形 メーカー:サカタ 【特性】 ○サカタのMakeSweets Line up(メイクスイーツ ラインアップ)。食味の良さと作りやすさにこだわった、個性豊かなミニトマトの品種シリーズです。 ○萎凋病(F:R-1)、根腐萎凋病、ToMV(Tm-2a型)、葉かび病、斑点病に抵抗性の品種です。 ○果重は約 10g 〜 15g 程度。丸みのあるプラム形をした果肉たっぷりのミニトマトです。 【適作型】 冷涼地: 2月下旬 〜 4月中旬播き、6月 〜 10月どり 中間地: 抑制栽培 5月下旬 〜 7月下旬播き、8月中旬 〜 1月どり 促成栽培 9月 〜 11月上旬播き、1月 〜 7月上旬どり 暖地: 抑制栽培 5月下旬 〜 7月下旬播き、8月中旬 〜 2月中旬どり 促成栽培 7月下旬 〜 9月中旬播き、10月下旬 〜 6月どり ※サカタのPRIMAX種子とは タネのサイズを均一にして特殊処理することで品質をグレードアップさせたタネです。 通常よりも早く、一斉に発芽する特長があります。 タネを一昼夜水につけて水切りし、湿った布で包んで袋に入れ貯蔵する芽出しは必要ありません。 一斉に発芽する特長を生かして、まき時期をずらすと収穫時期もずらすことができるので、計画的に収穫したい方にもおすすめです。
光延農園
330円
やわらか・美味鮮やかな色合いサニーレタス メーカー:ナント種苗株式会社/ナント育成 【特性】 ○高品質 葉は立性の縮緬葉で、外側は明るい赤褐色、 基部は鮮緑色で美しい。 ○美味しい 葉肉厚くて柔らかく、サラダに最適。 ○作りやすい 草勢強く耐病性があり播種後40〜45日で収穫できる。■まき時と収穫期
光延農園
440円
煮てヨシ!炒めてヨシ!サラダでヨシ!のあまーい大根です。 【特性】 ●ユニークなおむすび型のあまーい大根。 ●首色は濃緑で内部にも緑がはいる。 おろしにすれば美しい緑色で甘い。 ●肉質は硬くこりこりしている。 漬物や炒め物にも使える。 【栽培のポイント】 ●発芽適温は15〜30℃。生育適温は17〜20℃。 ●形状は初期は丸大根だが大きくなるにつれておむすびのような形状になる。 ●栽植密度は20cm×25cmが標準。 ●プランターでも栽培できる。
光延農園
583円
手で皮がむける!幻のサラダカブ 【特徴】 ●外皮に切れ込みを入れると、手で綺麗にひと皮むける。 ●播種後55日くらいで8cm程度の中蕪となるが、12cm程度まで大きくできる。 ●葉は60cm、茎は淡い緑で薄く紅色が入る。 ●葉の裏に出る白さび病には強く栽培しやすい。 【栽培のポイント】 ●生育初期の害虫・乾燥には特に注意する。
光延農園
468円
収量と作業性を兼備 メーカー:タキイ種苗 【特性】 ○べと病レース 1〜12、14〜15 に抵抗性を持ち、冬場でも生育旺盛な品種です。 ○葉肉が厚く、株張りの良い多収種です。 ○立性で葉柄が折れにくく、収穫・調整作業が容易です。 【適作型】 冷涼地: 2月中旬 〜 3月播き、4月 〜 5月中旬どり(ハウス栽培) 9月 〜 10月上旬播き、10月上旬 〜 12月中旬どり(10月 〜 12月中旬はハウス栽培) 中間地: 10月 〜 2月播き、11月中旬 〜 4月中旬どり(冬期はトンネル栽培) 暖地: 10月上旬 〜 2月中旬播き、11月下旬 〜 4月上旬どり
光延農園
638円
とにかくよくとれる メーカー:タキイ種苗 【特性】 ○黒アザ果の発生が少ない夏秋用中型ピーマンです。 ○分枝力が旺盛で多収です。 ○肉厚で、乾燥期の尻腐れに強いです。 【適作型】 促成栽培: 7月下旬 〜 8月下旬播き、9月下旬 〜 6月どり 半促成栽培: 10月中旬 〜 12月下旬播き、2月 〜 11月どり 雨よけハウス・トンネル栽培: 1月上旬 〜 2月下旬播き、4月下旬 〜 11月上旬どり 露地栽培: 2月上旬 〜 4月上旬播き、5月中旬 〜 11月中旬どり ハウス抑制栽培: 5月上旬 〜 7月上旬播き、8月上旬 〜 12月中旬どり
光延農園
638円
肥大抜群の大玉!家庭菜園におすすめ! メーカー:タキイ種苗 【特性】 ○大株で大玉ねらいの中生種です。 ○玉は扁円の極大玉で、肉質・食味良好です。 ○夏播き、秋播き、冷涼地の春播きにと幅広く栽培可能です。 【適作型】 冷涼地: 3月下旬 〜 6月中旬播き、8月 〜 11月どり ※3月下旬 〜 4月は温〜冷床育苗を施します 9月下旬播き、6月中旬 〜 7月中旬どり 中間地: 7月中旬播き、11月下旬 〜 12月どり 10月中旬 〜 11月上旬播き、6月中旬 〜 8月上旬どり 暖 地: 7月中旬播き、11月中旬 〜 12月どり 10月中旬 〜 11月上旬播き、6月中旬 〜 8月上旬どり
光延農園
10,450円
メーカー名:ナント種苗 【特性】 ・草丈は中程度。低温・少日照時における花粉の発生が良いため、着果がよく安定。 ・果重は春作1番で2.0kg前後。果形はほぼ正球(低温期)~腰高(高温期)で果皮色は濃緑色。縞はやや太いブルームレスタイプ。果肉は濃桃紅色。低温期にも皮際まで鮮明に発色。 ・裂果や空洞果の発生が少なく、秀品率が高い。肉質はやや硬めでシャリ感があり、果肉の緩みやタネ周りの隙が少ない。糖度13~13.5程度を安定して発現し、食味が極めて良好。 ・うどんこ病に耐病性。一般に発病リスクの高い2~3番果収穫の長期作や夏作・抑制作にお薦めです。 【栽培のポイント】 ・うどんこ病に対しては完全抵抗性ではないが、通常であれば収穫まで被害がほとんど無い程度に抑えることができる。 ・菌密度が高い場合や老化葉には少し病斑が発生。したがって2番果以降も収穫を行う場合は薬剤による予防も併用。 ・早生品種。 ・ハウス5月収穫で33~35日程度。採り遅れに注意する。
光延農園
638円
耐寒性にすぐれる冬どりの良質系! メーカー:タキイ種苗 【特性】 ○耐寒性と低温肥大性にすぐれる冬どりの良質系です。 ○球面のアントシアン着色が少ない鮮緑球。 ○玉は甲高扁円にそろい、裂球は遅く収穫期幅は広いです。 【適作型】 冷涼地: 7月上旬 〜 7月中旬播き、10月 〜 11月どり 中間地: 7月下旬 〜 8月上旬播き、11月 〜 12月どり 暖 地: 8月中旬 〜 8月下旬播き、12月 〜 2月どり
光延農園
693円
球揃い抜群!!食味が良い早生品種!! メーカー:トーホク種苗 【特長】 ○定植後60〜65日で収穫できる、春、夏まき用の 良質な早生品種です。 ○食味は歯切れが良く甘味もあり、生食に最適 です。 ○いずれの播種期でも扁平球となり、球揃いが 非常に良いので一斉収穫ができます。 ○草姿は外葉が小さくコンパクトで、密植栽培に 適しています。 ○萎黄病、黒腐病に強く、栽培しやすい品種です。 【適作型】 冷涼地: 3月上旬 〜 6月下旬播き、 6月下旬 〜 10月中旬どり 中間地・暖地: 1月下旬 〜 3月上旬播き、 6月下旬 〜 10月中旬どり 7月下旬 〜 8月上旬播き、 10月下旬 〜 12月上旬どり
光延農園
352円
メーカー:タキイ種苗 【特性】 ○従来のバイカラー品種よりも粒皮は柔らかく、甘みがレベルアップした中早生種です。 ○雌穂は苞葉付きで 400g 程度によく揃い、穂先の詰まりが良いです。 ○不良環境下でも作りやすいです。 【適作型】 冷涼地・マルチ栽培: 5月上旬 〜 6月上旬播き、8月上旬 〜 9月上旬どり 中間地・トンネル栽培: 3月中旬 〜 4月中旬播き、6月中旬 〜 7月中旬どり 中間地・マルチ栽培: 4月中旬 〜 5月中旬播き、7月中旬 〜 8月上旬どり 暖地・トンネル栽培: 3月上旬 〜 4月上旬播き、6月中旬 〜 7月上旬どり 暖地・マルチ栽培: 4月上旬 〜 5月上旬播き、7月どり
光延農園
638円
単為結果性をもつトゲなし メーカー:タキイ種苗 【特性】 ○ホルモン処理いらずで虫媒による受粉が無くても、安定して着果肥大します。 ○トゲが無く、収穫作業や調理の際に扱いやすい品種です。 ○果皮は柔らかく、炒めものや煮物、焼きナス、漬物など幅広い用途に適します。 ○冠名であるPCは「Partheno Carpy(単為結果)」にちなみます。台木に接いでも、単為結果性は発揮されます。 【適作型】 ハウス栽培: 7月播き、9月下旬 〜 翌年6月どり 10月 〜 11月下旬播き、2月中旬 〜 8月中旬どり トンネル栽培: 1月播き、4月下旬 〜 10月中旬どり 露地栽培: 2月上旬 〜 6月中旬播き、6月上旬 〜 10月中旬どり
光延農園
638円
病気に強く多収 メーカー:タキイ種苗 【特性】 ○黒腐病に強く、生育旺盛で球肥大の良い中早生種です。 ○裂球が遅く、耐寒性にも優れ、収穫期の幅が広いです。 ○肉質が厚いので、収穫後の日持ちが良いです。 【適作型】 冷涼地: 3月下旬 〜 6月播き、7月下旬 〜 11月どり ※3月下旬 〜 5月上旬は温床育苗を施します 中間地: 2月中〜下旬播き、6月下旬 〜 7月上旬どり ※2月中旬 〜 3月は温床育苗を施します 7月中〜下旬播き、11月 〜 3月どり 暖地: 2月中〜下旬播き、6月下旬 〜 7月上旬どり ※2月中旬 〜 3月は温床育苗を施します 7月下旬 〜 8月上旬播き、11月上旬 〜 3月どり
光延農園
638円
肥大の良い初夏〜夏どり メーカー:タキイ種苗 【特性】 ○晩抽で玉肥大と在ほ性のよい、初夏〜夏どり種です。 ○萎黄病に強く、草勢旺盛で株張りよく作り易いです。 ○極濃緑なへん円球によくそろい、裂球が遅く多収です。 【適作型】 冷涼地: 2月下旬 〜 5月上旬播き、7月 〜 9月上旬どり ※2月下旬 〜 5月上旬は温床育苗を施します 中間地: 10月中旬 〜 11月上旬播き、5月下旬 〜 6月どり 2月中旬 〜 3月上旬播き、6月下旬 〜 7月中旬どり ※2月中旬 〜 3月は温床育苗を施します 暖地: 10月中旬 〜 11月中旬播き、5月下旬 〜 6月中旬どり 1月下旬 〜 3月上旬播き、6月中旬 〜 7月上旬どり ※1月下旬 〜 3月は温床育苗を施します
光延農園
550円
超極早生3〜4月収穫 【特長】 ●超極早生。 暖地で3月下旬から収穫可能。 ●肥大が良好。 球径7〜8cm、球重300g内外で良く揃う。 ●品質が良い。 球は良く締まり、首も細く、外皮色は濃く光沢がある。■まき時と収穫期
光延農園
550円
アクが少なくサラダにも メーカー:サカタ 【特性】 ○房なり品種。単花は果長 10cm 〜 12cm、果重 90g 〜 120g、房なり花は果長 7cm 〜 8cm、果重 60g 〜 80g の小さめサイズで収穫します。 ○果皮がやわらかく肉質は多汁で、甘みが強く美味な品種です。 ○へた・茎葉のトゲが他の品種よりも強く出るので、栽培管理や収穫時には注意してください。 【適作型】 促成栽培: 7月 〜 8月上旬播き、10月下旬 〜 5月どり 早熟栽培: 1月 〜 2月上旬播き、6月下旬 〜 10月どり(8月中は更新剪定) 露地栽培: 2月 〜 3月上旬播き、7月下旬 〜 10月どり
光延農園
638円
根こぶ病に強い晩抽早生 メーカー:タキイ種苗 【特性】 ○幅広い根こぶ病に耐病性を持つ、晩抽早生種です。 ○トウ立ちが遅く、春まき栽培も可能です。 ○石灰欠乏症やゴマ症などの生理障害が少ないです。 【適作型】 高冷地: 4月下旬 〜 7月上旬播き、7月上旬 〜 9月どり ※4月下旬 〜 5月下旬は温床育苗を施します 冷涼地: 3月下旬 〜 4月上旬播き、6月中旬 〜 7月上旬どり ※3月下旬 〜 4月は温床育苗を施します 中間地: 2月播き、5月上旬 〜 6月中旬どり ※2月 〜 3月は温床育苗を施します 8月中〜下旬播き、11月どり 暖地: 2月上〜下旬播き、5月上〜下旬どり ※2月上旬 〜 3月中旬は温床育苗を施します 8月下旬播き、11月中旬 〜 12月上旬どり
光延農園
451円
春・秋作可能な早生 メーカー:タキイ種苗 【特性】 ○栽培の幅が広く、作りやすい早生品種です。 ○玉は胴張りの良い円筒形で、食味良好です。 ○生理障害の発生が少なく、玉太りが良いです。 【適作型】 高冷地: 4月下旬 〜 6月下旬播き、7月上旬 〜 9月上旬どり ※4月下旬 〜 5月中旬は温床育苗を施します 準高冷地: 3月下旬 〜 4月上旬播き、6月中旬 〜 7月上旬どり ※3月下旬 〜 4月は温床育苗を施します 7月播き、9月下旬 〜 10月どり 中間地: 2月 〜 4月上旬播き、5月上旬 〜 6月下旬どり ※2月 〜 3月は温床育苗を施します 8月中旬 〜 9月上旬播き、11月 〜 1月中旬どり 暖地: 2月 〜 3月播き、5月上旬 〜 6月中旬どり ※2月 〜 3月下旬は温床育苗を施します 8月下旬 〜 9月上旬播き、11月上旬 〜 1月どり
光延農園
638円
割れにくい 大玉向けのエース メーカー:タキイ種苗 【特性】 ○生育旺盛で作りやすく、肥大性抜群の多収種です。 ○裂球が遅く、収穫期の幅が広いです。 ○適期栽培では、定植後 60〜65日 程度で収穫できる早生品種です。 ○従来のキャベツ種おきなより発芽のそろい性を高めた改良品種です。 【適作型】 冷涼地: 3月上旬 〜 7月上旬播き、7月上旬 〜 11月どり ※3月上旬 〜 4月は温〜冷床育苗を施します 10月中旬播き、6月下旬 〜 8月上旬どり 中間地: 2月中旬播き、6月中旬 〜 7月どり ※2月中旬 〜 4月上旬は温〜冷床育苗を施します 7月中〜下旬播き、10月中旬 〜 12月どり 10月中旬 〜 11月上旬播き、5月下旬 〜 7月下旬どり 暖地: 2月中旬播き、6月中旬 〜 7月下旬どり ※2月中旬 〜 4月上旬は温〜冷床育苗を施します 7月中〜下旬播き、10月中旬 〜 12月どり 10月中旬 〜 11月上旬播き、5月中旬 〜 7月上旬どり
光延農園
352円
健康飲料にうってつけ メーカー:タキイ種苗 【特性】 ○健康的な飲料として注目される、青汁用のケールです。 ○生育旺盛で強健に生育し、容易に栽培ができます。 ○直播きなら7〜8月頃に種まきし、秋から冬にかけて順次かきとります。 【適作型】 冷涼地: 4月上旬 〜 7月上旬播き、7月 〜 11月中旬どり 中間地: 7月中旬 〜 8月上旬播き、9月下旬 〜 1月中旬どり 暖地: 7月下旬 〜 8月中旬播き、10月上旬 〜 3月上旬どり
光延農園
638円
茎が細くやわらかい メーカー:タキイ種苗 【特性】 ○定植後 60日 程で、頂花蕾が収穫できます。 ○頂花蕾を摘芯後、側枝花蕾が順次伸びて長期間収穫ができます。 ○花蕾も茎もやわらかく、食味に優れます。 【適作型】 冷涼地: 3月中旬 〜 6月播き、6月下旬 〜 10月どり ※3月中旬 〜 5月上旬は温床育苗とトンネル栽培を施します 中間地: 2月上旬 〜 3月上旬播き、5月中旬 〜 6月中旬どり ※2月上旬 〜 4月上旬は温床育苗とトンネル栽培を施します 7月中旬 〜 8月中旬播き、10月中旬 〜 12月どり 暖地: 1月下旬 〜 2月中旬播き、5月下旬 〜 6月上旬どり ※1月下旬 〜 3月は温床育苗とトンネル栽培を施します 7月下旬 〜 8月中旬播き、10月下旬 〜 12月中旬どり
光延農園
638円
結束不要で作りやすい冬どり種! メーカー:タキイ種苗 【特性】 ○草姿は極立性、外葉は濃緑で細長く、密植栽培も可能です。 ○芯葉が伸びて花蕾を包むので結束は不要です。 ○異常花蕾の発生が少なく、純白な良質花蕾がとれます。 【適作型】 中間地: 7月中旬 〜 下旬播き、1月 〜 2月どり 暖 地: 8月上旬 〜 下旬播き、1月 〜 3月どり
光延農園
352円
メーカー:タキイ種苗 【特性】 ○黄褐色の果皮で、果重800g程度のヒョウタン形かぼちゃです。 ○ポタージュスープに向く、濃厚な肉質が特長です。 ○1つるで2〜3個着果が可能な多収種で、交配後30日程度で収穫可能です。 【適作型】 冷涼地: 3月中旬 〜 5月播き、7月上旬 〜 9月下旬どり 中間地: 1月 〜 4月播き、6月中旬 〜 9月上旬どり 暖地: 1月中旬 〜 4月上旬播き、5月下旬 〜 8月上旬どり